県 2次医療圏の概要 - 大阪がん情報提供コーナー

○○県 2次医療圏の概要
1.圏域図
※所属する2次医療圏が分かるよう、がん診療連携拠点病院名を記載すること。
2.概要
(平成23年 9月 1日現在)
2次医療圏名
面積(k㎡)
人口
人口割合(%) 人口密度
病院数
がん診療連携拠点病院
既指定病院数 今回推薦病院数
計
計
注1) 「人口割合」欄は、県全体の人口に対する圏域ごとの割合を記入すること。
注2) 「人口密度」欄は、各医療圏ごとに、人口/面積(k㎡)(小数点以下第2位四捨五入)により算出した数値を記入すること。
注3) 「病院数」欄は、拠点病院以外の病院(診療所は除く。)も含めた数を記入すること。
注4) 「今回推薦病院数」欄は、地域がん診療連携拠点病院を都道府県がん診療連携拠点病院へ、又は都道府県がん診療連携拠点を地域
がん診療連携拠点病院へ指定変更する場合には( )書きで、指定更新の場合には< >書きで、内数を示すこと。
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2次医療圏の概要
<推薦書:提出資料一覧>
病院名
市立岸和田市民病院
【がん診療連携拠点病院 新規指定・指定更新推薦書・現況報告書(様式3、4)】
様式3
様式4
様式4
(指定) 連絡先
(指定) 病院概要
(指定) がん診療連携拠点病院の指定要件等について
【添付資料】
資料番号
別紙1
別紙2
別紙4
別紙5
別紙6
別紙7
別紙8
別紙9
別紙10
別紙11
別紙12
別紙13
別紙14
別紙15
別紙16
別紙17
別紙19
様式
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
(指定)
内 容
保有する放射線診療機器等の一覧
高度医療への対応状況 (がんに関するもの)
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがん
我が国に多いがんに対する診療機能
各病院が専門とするがんに対する診療機能
院内クリティカルパス(がんに関するもの)
キャンサーボード
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会
化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師、薬剤師、看護師の専門性
放射線療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
緩和ケアチームの組織・体制
緩和ケアチームへの入院患者紹介の手順
外来において専門的な緩和ケアを提供できる体制
緩和ケア外来の状況
緩和ケアチームに対する新規診療症例
緩和ケアチームと主診療科との緩和ケアカンファレンス開催実績
地域の医療機関等に対する緩和ケアに関する要請及び相談に関する担当窓口情報
別紙20
(指定)
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する身体症状の緩和に携わる医師、精神症状の緩和
に携わる医師の専門性
別紙21
(指定) 緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有するコメディカルの専門性
別紙22
(指定) 病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
別紙24
別紙25
(指定) 地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する連携協力体制の整備状況
(指定) 地域連携クリティカルパス(がんに関するもの)
別紙26
(指定)
我が国に多いがんに対して、手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師
によるセカンドオピニオンを提示する体制
別紙27
(指定)
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんに対して、手術、放射線療法又は化学療法に携わる
専門的な知識及び技能を有する医師によるセカンドオピニオンを提示する体制
別紙28
別紙29
(指定) セカンドオピニオンに関する情報提供
(指定) がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場の設定状況
別紙30
(指定)
別紙31
(指定) 地域の医師等を対象としたがんの早期診断に関する研修の実施状況及び開催予定
地域の医師等を対象とした副作用対応を含めた放射線療法・化学療法の推進に関する研修の実施状況及び
(指定)
開催予定
(指定) 地域の医師等を対象としたがんのその他の緩和ケアに関する研修の実施状況及び開催予定
(指定) 診療連携を行っている地域の医療機関等の医療従事者も参加する合同のカンファレンス
放射線療法、化学療法、手術療法、緩和ケア等の複数の専門的な分野を横断的に実地研修することを内容
(指定)
に含む1年以上の研修プログラム
(指定) 相談支援センターの相談件数と相談支援内容
(指定) 相談支援センターにおける情報の収集方法
(指定) 相談支援センターで提供可能ながん種別の情報
(指定) 相談支援センターにおける相談支援の実績
(指定) 相談支援センターの相談対応状況
(指定) 相談支援センターの体制
(指定) 相談支援に関し十分な経験を有するがん患者団体との連携協力体制構築の取り組みの状況
(指定) がんの診療に関連した専門外来(看護外来含む)の患者・医療者向け問い合わせ窓口
(指定) 院内がん登録の登録実施項目
(指定) 診療情報管理部門の体制
(指定) 臨床試験・治験の実施状況及び問い合わせ窓口
(指定) 患者・市民を対象としたがんに関する市民講演会の実施状況
(指定) 患者及び家族向けの図書室の設置状況
(指定) 地域住民に対するアピール
別紙32
別紙33
別紙34
別紙35
別紙36
別紙37
別紙38
別紙39
別紙40
別紙41
別紙43
別紙44
別紙45
別紙46
別紙47
別紙48
別紙49
別紙50
別途定める「プログラム」に準拠したがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケア研修会の開催状況及び開
催予定
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表紙
<以下は特定機能病院の場合あるいは都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ>
別紙51
(指定) 放射線療法部門の名称・組織
別紙52
(指定) 放射線療法部門の体制
別紙53
(指定) 化学療法部門の名称・組織
別紙54
(指定) 化学療法部門の体制
<以下は特定機能病院の場合のみ>
別紙55
(指定) 当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院等の医師等に対する高度のがん医療に関する研修の実施状
<以下は都道府県がん診療連携拠点病院の場合のみ>
主に地域がん診療連携拠点病院で専門的ながん医療を行う医師・薬剤師・看護師等を対象とした研修の実
別紙56
(指定)
施の実施状況
別紙57
(指定) 都道府県がん診療連携協議会の体制
別紙58
(指定) 都道府県がん診療連携協議会の開催記録
<以下は別ファイルおよび任意様式>
別紙3(別添) (指定) がん診療連携拠点病院である旨に関する広報
別紙18(別添) (指定) 緩和ケアに関する広報
別紙23(別添) (指定) 地域の医療機関への診療支援や病病連携・病診連携の体制
別紙42(別添) (指定) 相談支援センターの状況
<以下は都道府県がん診療連携拠点病院の場合のみ>
別紙59
(任意) セカンドオピニオンが可能な県内医療機関一覧
別紙60
(任意) 県内の我が国に多いがん以外のがんについて地域連携クリティカルパスの整備状況
県内の地域がん診療拠点病院が実施する別途定める「プログラム」に準拠したがん医療に携わる医師を対
別紙61
(任意)
象とした緩和ケア研修会の開催状況及び開催予定
別添資料
別紙7
院内クリティカルパスの電子媒体の提出について
今回は、電子媒体での提出はなし
別紙25 地域連携クリティカルパスの電子媒体の提出について※
都道府県統一パスを使用しており、都道府県拠点病院より提出
※都道府県内で同一の地域連携クリティカルパスを使用している場合には、都道府県がん診療連携拠点病
院が代表して提出すること。地域連携がん診療連携拠点病院は提出する必要はない。
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表紙
がん診療連携拠点病院 新規指定・指定更新推薦書・現況報告書
平成23年9月1日時点について記載
1.推薦区分
2.新規・更新の別
(1) 都道府県がん診療連携拠点病院 (2) 地域がん診療連携拠点病院
(1) 新規指定 ※上記1,2について、該当する項目を□で囲むこと。
3.病院概要
(1)病院名 (表紙シートの病院名を反映)
(2)所在地等
郵便番号
住所
電話番号(代表)
FAX番号(代表)
e-mail(代表)
HPアドレス
所属2次医療圏
(3)開設
①開設者
②開設年月日(和暦/YY/MM/DD)
(4)アクセス情報
①鉄道
(2) 指定更新[指定年月日:平成 年 月 日] 市立岸和田市民病院
596-8501
大阪府岸和田市額原町1001番地
072-445-1000
072-441-8812
kch@kishiwada-hospital.com
http://www.kishiwada-hospital.com/
泉州二次医療圏
岸和田市長 野口 聖
昭和16年5月1日
JR阪和線 下松駅から 徒歩6分
②バス
南海バス 新市民病院前バス停から 徒歩1分
ローズバス 市民病院前バス停から 徒歩1分
③高速道路の最寄りインターチェンジ
阪神高速湾岸線 岸和田北ICから 15分
④駐車場 (5)面積
①土地
②建物
(6)診療時間
①外来診療受付時間
②外来診療時間
③休診日
(3) 現況報告
240 台
19880 ㎡
29436.14 ㎡
月曜~金曜 午前8時00分~午前11時00分、 午後0時30分~午後2時30分
月曜~金曜 午前9時00分~午後5時15分
毎週 曜日、 その他( 土・日・祝日、年末年始12月29日~1月3日 )
(すべての診療科で必要・一部の診療科で必要・不要)
一部の診療科で必要
④初診時の予約の要否
(7)診療科
開設診療科名(医療法施行令第3条の2(法第6条の6第1項に規定する政令で定める診療科名))を以下に記載
http://www.kishiwada開設診療科一覧について、ホームページで公開している場合は、そのページのアドレス
hospital.com/department/index.html
内科
あり
(あり・休診中・なし)
呼吸器内科
あり
(あり・休診中・なし)
循環器内科
あり
(あり・休診中・なし)
消化器内科
あり
(あり・休診中・なし)
心臓内科
なし
(あり・休診中・なし)
血液内科
あり
(あり・休診中・なし)
気管食道内科
なし
(あり・休診中・なし)
胃腸内科
なし
(あり・休診中・なし)
腫瘍内科
あり
(あり・休診中・なし)
糖尿病内科
なし
(あり・休診中・なし)
代謝内科
なし
(あり・休診中・なし)
内分泌内科
なし
(あり・休診中・なし)
脂質代謝内科
なし
(あり・休診中・なし)
腎臓内科
あり
(あり・休診中・なし)
神経内科
あり
(あり・休診中・なし)
心療内科
なし
(あり・休診中・なし)
感染症内科
なし
(あり・休診中・なし)
漢方内科
なし
(あり・休診中・なし)
老年内科
なし
(あり・休診中・なし)
女性内科
なし
(あり・休診中・なし)
新生児内科
なし
(あり・休診中・なし)
性感染症内科
なし
(あり・休診中・なし)
内視鏡内科
なし
(あり・休診中・なし)
人工透析内科
なし
(あり・休診中・なし)
疼痛緩和内科
なし
(あり・休診中・なし)
ペインクリニック内科
なし
(あり・休診中・なし)
アレルギー疾患内科
なし
(あり・休診中・なし)
内科(ペインクリニック)
なし
(あり・休診中・なし)
内科(循環器)
なし
(あり・休診中・なし)
内科(薬物療法)
なし
(あり・休診中・なし)
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様式4(全般事項)
内科(感染症)
なし
内科(骨髄移植)
なし
外科
あり
呼吸器外科
心臓血管外科
あり
あり
心臓外科
なし
消化器外科
なし
乳腺外科
あり
小児外科
なし
気管食道外科
なし
肛門外科
なし
整形外科
あり
脳神経外科
あり
形成外科
美容外科
あり
なし
腫瘍外科
移植外科
なし
なし
頭頸部外科
なし
胸部外科
腹部外科
なし
なし
肝臓外科
なし
膵臓外科
なし
胆のう外科
なし
食道外科
胃外科
なし
なし
大腸外科
なし
内視鏡外科
なし
ペインクリニック外科
外科(内視鏡)
外科(がん)
なし
なし
なし
精神科
あり
アレルギー科
リウマチ科
なし
なし
小児科
皮膚科
泌尿器科
あり
あり
あり
産婦人科
産科
なし
休診中
婦人科
眼科
あり
あり
耳鼻いんこう科
あり
リハビリテーション科
あり
放射線科
あり
放射線診断科
なし
放射線治療科
なし
病理診断科
あり
臨床検査科
なし
救急科
あり
児童精神科
老年精神科
小児眼科
なし
なし
なし
小児耳鼻いんこう科
なし
小児皮膚科
気管食道・耳鼻いんこう科
腫瘍放射線科
男性泌尿器科
なし
なし
なし
なし
神経泌尿器科
なし
小児泌尿器科
小児科(新生児)
なし
なし
泌尿器科(不妊治療)
泌尿器科(人工透析)
なし
なし
産婦人科(生殖医療)
美容皮膚科
なし
なし
歯科
なし
小児歯科
矯正歯科
なし
なし
歯科口腔外科
あり
呼吸器科
なし
循環器科
なし
消化器科
なし
精神神経科
なし
神経科
なし
麻酔科
あり
緩和ケア科
なし
緩和医療科
なし
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(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
様式4(全般事項)
内分泌・糖尿病内科
なし
内分泌・代謝内科
なし
糖尿病・内分泌内科
なし
糖尿病・代謝内科
なし
肝臓内科
なし
心臓血管内科
なし
緩和ケア内科
なし
化学療法科
なし
総合内科
なし
総合診療科
なし
乳腺・内分泌外科
なし
血管外科
なし
血液・腫瘍内科
なし
気管・食道科
なし
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
代謝・内分泌内
(8)病床数等 (平成23年9月1日時点)
①病床数
総数
うち療養病床
うち一般病床
うち特別療養環境室としている病床
②診療機器の保有状況等
X線CT装置
うちマルチスライスCT装置
MRI装置
核医学検査装置
うちPET(陽電子断層撮影)検査装置 血管造影撮影装置
放射線治療装置 (リニアック又はマイクロトロンに限る)
バーチャルスライド装置
(9)診療報酬に係る施設基準等
①施設基準を取得した病床数 一般病棟入院基本料(A100)
療養病棟入院基本料(A101)
特定機能病院入院基本料(A104)
専門病院入院基本料(A105)
救命救急入院料(A300)
特定集中治療室管理料(A301)
ハイケアユニット入院医療管理料(A301-2)
小児入院医療管理料(A307)
回復期リハビリテーション入院料(A308)
亜急性期入院医療管理料(A308-2)
特殊疾患療養病棟入院料(A309)
緩和ケア病棟入院料(A310)
②届出された先進医療の状況等 先進医療への対応状況(がんに関するもの)
400
床
0
床
400
床
79
床
別紙1
2
台
2
台
2
台
2
台
1
台
2
台
2
台
0
台
394
0
0
床
床
床
0
床
0
床
6
床
0
床
0
床
0
床
0
床
0
床
0
床
別紙2
③診療報酬に係る施設基準等(件数は平成22年9月1日~平成23年8月31日の集計)
DPC対象病院
DPC準備病院
診療録管理体制加算(A207)
あり
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
あり
7 / 154 ページ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
1,185
件 に入院された患者の数を
はい
(あり、なし)
入院初日(6、7月に新た
計上)
様式4(全般事項)
入院初日(6、7月に新た
医師事務作業補助体制加算(A207-2)
あり
(あり、なし)
1,335
緩和ケア診療加算(A226-2)
がん診療連携拠点病院加算(A232)
栄養管理実施加算(A233)
栄養サポートチーム加算(A233-2)
医療安全対策加算(A234) 慢性期病棟等退院調整加算(A238)
急性期病棟等退院調整加算(A238-2)
救命救急入院料1(A300)
救命救急入院料2(A300)
救命救急入院料3(A300)
救命救急入院料4(A300)
特定集中治療室管理料(A301)
ハイケアユニット入院医療管理料(A301-2)
緩和ケア病棟入院料(A310)
がん性疼痛緩和指導管理料(B001 22)
がん患者カウンセリング料(B001 23)
ニコチン依存症管理料(B001-3-2)
リンパ浮腫指導管理料(B001-7)
退院時共同指導料2(B005)
がん治療連携計画策定料(B005-6)
薬剤管理指導料(B008)
麻薬管理指導加算(B008)
なし
0
件 1日につき
146
件 入院1回
件 1日につき
あり
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
医療機器安全管理料1(B011-4)
あり
医療機器安全管理料2(B011-4)
検体検査管理加算(Ⅲ)(D026)
検体検査管理加算(Ⅳ)(D026)
遺伝カウンセリング加算(D026)
画像診断管理加算1(第4部 通則)
画像診断管理加算2(第4部 通則)
遠隔画像診断による画像診断の施設基準(第4部 通則)
ポジトロン断層撮影 (E101-2)
コンピューター断層複合撮影の施設基準 (E101-3)
外来化学療法加算1(第6部 通則)
外来化学療法加算2(第6部 通則)
無菌製剤処理料1(G020)
輸血管理料Ⅰ(K920-2)
輸血管理料 II(K920-2)
あり
なし
あり
あり
あり
件 に入院された患者の数を
計上)
あり
あり
なし
あり
なし
あり
なし
なし
なし
なし
あり
なし
なし
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
122,191
0
7,786
件 週1回
件 入院初日
0
件 入院時1回、退院時1回
0
件 退院時1回
0
件 1日につき
0
件 1日につき
0
件 1日につき
0
1,281
件 1日につき
件 1日につき
0
件 1日につき
0
473
件 1日につき
件 月1回
41
件 1回
214
53
件 診療回数に応じて
件 入院中1回
10
件 入院中1回
6
件 退院時1回
件 週1回
6,593
1
件 1回につき
1月につき、放射線治療
(あり、なし)
326
件 は一連で1回
なし
(あり、なし)
0
なし
0
0
件 月1回
0
件 月1回
23,024
0
210
700
829
件
件
件
件
件
3,758
件 1日につき
4,622
件 1日につき
あり
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
件 は一連で1回
件 月1回
放射線治療管理料(M000)
あり
(あり、なし)
396
放射線治療専任加算(M000)
外来放射線治療加算(M000)
高エネルギー放射線治療の施設基準(M001)
強度変調放射線治療(IMRT)の施設基準(M001)
なし
0
件 1日につき
0
件 1日につき1回
件 1回
なし
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
直線加速器による定位放射線治療の施設基準(M001-3)
なし
テレパソロジーによる術中迅速病理標本作製及び術中迅速細胞診
(N003 N003-2)
在宅療養支援病院の施設基準
なし
なし
なし
あり
あり
なし
なし
あり
0
0
1,015
6,250
1月につき、放射線治療
件 月1回
月1回
月1回
一連につき1回
一連につき1回
1日につき
件 月1回
件 月1回
分布図作成1回につき1
件 回、治療過程において2
回
0
件 1回
(あり、なし)
0
件 1回
なし
(あり、なし)
0
件 1手術につき
なし
(あり、なし)
総職員数
(事務職員含む)
(10)職員数
件数は計上しない。
866
人
・ 常勤医師数:「常勤」とは、当該医療機関で定めている1週間の就業時間すべて勤務している者をいい、正規・非正規は問わないものとする。
ただし、当該医療機関で定めている就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とはみなさない(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっ
ての取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別添「常勤医師等の取扱
いについて」を参照)。
①職種別内訳
※複数の資格を有する者は、主たる業務に係る職種についてのみ記載。 非常勤 常勤
※(常勤換算)
医師
歯科医師
薬剤師
保健師
助産師
看護師
准看護師
理学療法士
作業療法士
8 / 154 ページ
5.29
人
104
人
0.29
人
4
人
0
人
14
人
0
人
0
人
人
0
人
0
59.7
人
325
人
11.81
人
0
人
0
人
5
人
0
人
2
人
様式4(全般事項)
視能訓練士
言語聴覚士
義肢装具士
歯科衛生士
歯科技工士
診療放射線技師
臨床検査技師
衛生検査技師
臨床工学技士
管理栄養士
栄養士
社会福祉士
精神保健福祉士
介護福祉士
0
0.55
※②~④については、複数の資格を持つものは、両方にカウントする。
②医師等の専門性に関する資格名に該当する人数等について
(社) 日本整形外科学会 整形外科専門医
(社) 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
(社) 日本麻酔科学会 麻酔科専門医
(社) 日本医学放射線学会 放射線診断専門医
(社) 日本医学放射線学会 放射線治療専門医
(財) 日本眼科学会 眼科専門医
(社) 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医 (社) 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
(社) 日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医
(社) 日本形成外科学会 形成外科専門医 (社) 日本病理学会 病理専門医
(社) 日本内科学会 総合内科専門医
(社) 日本外科学会 外科専門医
(社) 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
(社) 日本肝臓学会 肝臓専門医
(社) 日本感染症学会 感染症専門医
有限責任中間法人 日本救急医学会 救急科専門医
(社) 日本血液学会 血液専門医
(社) 日本呼吸器学会 呼吸器専門医
(社)日本循環器学会 循環器専門医
(財) 日本消化器病学会 消化器病専門医
(社) 日本腎臓学会 腎臓専門医
(社) 日本小児科学会 小児科専門医
(社)日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医
有限責任中間法人 日本消化器外科学会 消化器外科専門医
(社) 日本超音波医学会 超音波専門医
特定非営利活動法人 日本臨床細胞学会 細胞診専門医
(社)日本透析医学会 透析専門医
(社) 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
(社) 日本リハヒ゛リテーション医学会 リハヒ゛リテーション科専門医
(社)日本老年医学会 老年病専門医
心臓血管外科専門医認定機構 心臓血管外科専門医 呼吸器外科専門医合同委員会 呼吸器外科専門医
(社) 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
特定非営利活動法人 日本小児外科学会 小児外科専門医
有限責任中間法人 日本神経学会 神経内科専門医
有限責任中間法人 日本リウマチ学会 リウマチ専門医
有限責任中間法人 日本乳癌学会 乳腺専門医
有限責任中間法人 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医
(社)日本東洋医学会 漢方専門医
特定非営利活動法人 日本レーザー医学会 レーザー専門医
特定非営利活動法人 日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医
(社) 日本アレルギー学会 アレルギー専門医
有限責任中間法人 日本核医学会 核医学専門医
特定非営利活動法人 日本気管食道科学会 気管食道科専門医
有限責任中間法人 日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医
特定非営利活動法人 日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医
有限責任中間法人 日本ペインクリニック学会 ペインクリニック専門医
有限責任中間法人 日本熱傷学会 熱傷専門医
特定非営利活動法人 日本脳神経血管内治療学会 脳血管内治療専門医
特定非営利活動法人 日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医
一般社団法人 日本周産期・新生児医学会 周産期(新生児)専門医
(社)日本生殖医学会 生殖医療専門医
一般社団法人 日本小児神経学会 小児神経専門医
特定非営利活動法人 日本心療内科学会 心療内科専門医
有限責任中間法人 日本総合病院精神医学会 一般病院連携精神医学専門医
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1
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0
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1.55
人
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0
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0
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18
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常勤
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非常勤
※(常勤換算)
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8
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0.2
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0
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0
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0
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0
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0
人
様式4(全般事項)
日本緩和医療学会 緩和医療専門医
日本緩和医療学会 暫定指導医
がん治療認定医機構 がん治療認定医
がん治療認定医機構 暫定教育医
日本放射線腫瘍学会 認定医
(社) 日本精神神経学会 精神科専門医
(社)日本泌尿器科学会/日本Endourology・ESWL学会 泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本内視鏡外科学会 産科婦人科領域 技術認定所得者
日本内視鏡外科学会 消化器・一般外科領域 技術認定所得者
日本内視鏡外科学会 泌尿器科領域 技術認定所得者
日本IVR学会 IVR専門医
有限責任中間法人 日本核医学会 PET核医学認定医
NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会 検診マンモグラフィ読影認定医師A評価
NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会 検診マンモグラフィ読影認定医師B評価
その他学会・専門医等(記載は10個まで 暫定指導医、暫定教育医等は記載しないこと)
0
人
0
0
人
1
人
人
0.4
人
6
人
0
人
4
人
0.1
人
0
人
0
人
1
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
0
人
人
0
1
人
人
0
人
1
人
0
人
1
人
認知症学会専門医
0
人
1
人
日本消化器外科学会 消化器がん外科認定医
0
人
2
人
NPO法人 日本乳腺甲状腺超音波診断会議 乳房超音波実力評価試験A評価
0
人
1
歯科医師
(社) 日本口腔外科学会 口腔外科専門医
(社) 日本病理学会 口腔病理専門医
看護師
(社) 日本看護協会 がん看護専門看護師 (社) 日本看護協会 がん化学療法看護認定看護師
(社) 日本看護協会 がん性疼痛看護認定看護師
(社) 日本看護協会 乳がん看護認定看護師
(社) 日本看護協会 緩和ケア認定看護師
(社) 日本看護協会 皮膚・排泄ケア認定看護師
(社) 日本看護協会 摂食・嚥下障害看護認定看護師
(社) 日本看護協会 手術看護認定看護師
日本IVR学会認定看護師
③その他専門的技術・知識を有する医療従事者
日本医療薬学会 がん専門薬剤師
日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師
日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師
日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師
日本臨床細胞学会 細胞検査士
NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会 検診マンモグラフィ撮影診療放射線技師
日本医学放射線学会 医学物理士
放射線治療品質管理機構 放射線治療品質管理士
日本放射線治療専門放射線技師認定機構 放射線治療専門放射線技師
四病院団体協議会/医療研修推進財団 診療情報管理士
その他
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
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0
人
1
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0
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0
人
0
人
1
人
0
人
1
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0
人
1
人
0
人
0
人
0
人
1
人
0
人
2
人
0
人
1
人
0
人
0
人
0
人
0
人
※(常勤換算)
常勤
0
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0
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0
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0
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0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
2
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0
0
人
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5
1
人
人
0
人
1
人
0
人
1
人
0
人
13
人
血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師
0
人
2
人
核医学専門技師
0
人
1
人
肺がんCT検診認定技師
0
人
4
人
0
人
0
人
0
0.02
人
人
8
0
人
人
0
人
5
人
0
人
1
人
0
人
0
人
0.5
人
22
人
0.27
人
33
人
④その他の従事者
医療ソーシャルワーカー(社会福祉士、精神保健福祉士以外)
診療録管理部門の職員
医療心理に携わる者
治験コーディネーター
(医学研究、特に臨床研究において、研究データの収集や入力、
データマネー
データの品質管理を担うデータマネージメントの専門家。医学知識、生
ジャー
物統計学の基礎知識、データベース等の情報工学の基礎知識を要す
る。)
生物統計家
(統計学を専門とする統計家のうち、医学・薬学・農学・心理学などの
生命科学に特化した知識・経験を有する統計家。生命科学研究の研
究デザインやデータの統計解析を担当する。)
医師事務作業補助者
看護業務補助者
10 / 154 ページ
様式4(全般事項)
(11)その他 (平成23年9月1日現在)
①承認等の状況
地域医療支援病院
開放型病院
②夜間(深夜も含む)救急対応の可否
③各種委員会の設置状況
倫理審査委員会
治験審査委員会
④診療情報管理の状況
・病院情報システムの稼働状況
検査オーダ
処方オーダ
診療予約オーダ
電子カルテ
・ICDコードの利用状況
ICD-10を入院病名管理に利用している
ICD-10を外来病名管理に利用している
⑤遠隔医療システム等の導入状況
遠隔画像診断
遠隔病理診断
在宅療養支援
外来診察室におけるインターネット環境
病棟におけるインターネット環境
承認あり
(承認あり、承認なし)
承認あり
(承認あり、承認なし)
可
(可、否)
あり
(あり、なし)
年
7
回開催
あり
(あり、なし)
年
12
回開催
(12)患者数・診療件数の状況
① 患者数等
年間新入院患者数 (平成22年1月1日~12月31日 ) ※1
年間新入院がん患者数 (平成22年1月1日~12月31日 ) ※2
年間新入院患者数に占めるがん患者の割合
年間外来がん患者のべ数 (平成22年1月1日~12月31日 ) ※3
年間院内死亡がん患者数 (平成22年1月1日~12月31日 ) 新入院患者数(原則、平成23年4月1日~7月31日までの新入院患者。) ※1
新入院がん患者数 ※2
(新入院患者数に占めるがん患者の割合)
うち肺がん患者数 (ICD-10コード C34$)※
うち胃がん患者数 (ICD-10コード C16$)
うち大腸がん(直腸がんを含む)患者数 (ICD-10コード C18$、C19、C20)
うち肝臓がん患者数 (ICD-10コード C22$)
うち乳がん患者数 (ICD-10コード C50$)
*
※1 新入院患者数は、例えば、同一患者が当月中に2回入院した場合は2件とする。入院した患
者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も計上する。
※2 がん患者数等は、がんを主たる病名に確定診断されたものについて計上すること。
※3 年間外来がん患者延数は、当年の新来、再来がん患者及び往診、巡回診療、健康診断、
人間ドック等を行い、診療録の作成又は記載の追加を行ったがん患者の延数を記入する。同一
患者が2つ以上の診療科を受診し、それぞれの診療科で診療録の作成又は記載の追加を行っ
た場合、それぞれの外来患者として計上する。
4 「$」は当該項目の下位分類を全て含むという意味である。
② 麻酔及び手術等の状況 (平成23年4月1日~7月31日 )
全身麻酔の件数の総数
ア 悪性腫瘍の手術件数の総数
イ 肺がん(C34$)の手術件数
開胸手術 K511$、K514$、K518$
胸腔鏡下手術 K514-2$
ウ 胃がん(C16$)の手術件数
開腹手術 K654-2、K6552、K655-42、K6572
腹腔鏡下手術 K654-3、K655-22、K657-22
内視鏡手術 粘膜切除術(EMR) K6531
内視鏡手術 粘膜下層剥離術(ESD) K6532
エ 大腸がん(C18$、C19、C20)の手術件数
開腹手術 K7193、K739$、K740$
腹腔鏡下手術 K719-3、K740-2$
内視鏡手術 K721$、K721-2$、K739-2
オ
肝臓がん(C22$)の手術件数
開腹手術 K695$
腹腔鏡下手術 K695-2
マイクロ波凝固法 K697-2 ラジオ波焼灼療法 K697-3
カ
乳がん(C50$)の手術件数
手術 K476$
乳癌冷凍凝固摘出術 K475-2
乳腺腫瘍摘出術(生検) K474$
乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術 K474-3
乳房再建術(乳房切除後) 二期的に行うもの K476-32
キ 転移性肺がん(C780)の手術件数
開胸手術 K511$、K514$、K518
胸腔鏡下手術 K514-2$、K513
11 / 154 ページ
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
はい
(はい、いいえ)
はい
(はい、いいえ)
なし
(あり、なし)
なし
(あり、なし)
なし
(あり、なし)
なし
(あり、なし)
なし
(あり、なし)
8,343
人
2,153
人
25.8%
26,677
人
178
人
2,953
人
720
人
24.4%
181
人
66
人
74
人
49
人
37
人
533
183
件
件
0
14
件
件
17
6
1
14
件
件
件
件
13
12
6
件
件
件
2
0
0
32
件
件
件
件
28
0
0
4
0
件
件
件
件
件
0
3
件
件
様式4(全般事項)
ク
転移性肝がん(C787)の手術件数
開腹手術 K695$
腹腔鏡下手術 K695-2
7
0
③ 放射線治療
※以下、放射線治療件数に関する項目は、必ず放射線治療責任医師の確認を取って記入すること。
ア-1 のべ患者数 (平成22年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数)
例:平成22年3月に新患として放射線治療を受け、同年10月に転移で再度放射線治療を受けた場合は2名と数える。
305
体外照射
そのうち特殊なもの
22
定位照射(脳)
0
定位照射(体幹部)
0
強度変調放射線治療(IMRT)
0
小線源治療
ア-2 のべ患者数 (平成23年4月1日~7月31日の間に放射線治療を開始した患者数)
例:平成23年4月に新患として放射線治療を受け、同年7月に転移で再度放射線治療を受けた場合は2名と数える。
<入院>
16
肺がん
0
胃がん
2
肝がん
0
大腸がん
3
乳がん
<外来>
11
肺がん
0
胃がん
1
肝がん
0
大腸がん
17
乳がん
イ-1 照射回数 (平成23年4月1日~7月31日ののべ照射回数)
体外照射 そのうち特殊なもの
定位照射(脳)
定位照射(体幹部)
強度変調放射線治療(IMRT)
小線源治療 件
件
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
1,720
回
3
0
回
回
0
0
回
回
175
0
回
回
20
0
51
回
回
回
260
0
回
回
10
0
386
回
回
回
<入院>
153
人
<外来>
896
人
イ-2 のべ照射回数 (平成23年4月1日~7月31日)
<入院>
肺がん
胃がん
肝がん
大腸がん
乳がん
<外来>
肺がん
胃がん
肝がん
大腸がん
乳がん
④ がんに係る化学療法 (平成23年4月1日~7月31日 )
ア
のべ患者数 (化学療法1レジメンを1人として数える。内服のみのレジメンは対象外とする。)
例:当月中に、エトポシド+シスプラチン併用療法4コース実施した場合は1人と数える。
イ
のべ処方件数 (抗がん剤が処方された件数に、それぞれの処方日数を掛けた数とする。内服のみのレジメンは対象外とする。)
例:当月中に、抗がん剤が4日分処方された場合は4件と数える。
<入院>
415
件
<外来>
1,716
件
4,962
件
2,862
件
⑤ 検査等の実施状況
ア
病理診断の件数
病理診断(平成22年1月1日~12月31日)
細胞診診断(平成22年1月1日~12月31日)
病理組織迅速組織顕微鏡検査(平成22年1月1日~12月31日)
剖検(平成22年1月1日~12月31日)
剖検率(平成22年1月1日~12月31日)
イ
画像診断等の件数 (平成22年1月1日~12月31日)
上部消化管内視鏡検査 (食道及び胃・十二指腸ファイバースコピー。手術に伴って検査を
行った患者数も計上すること)
気管支内視鏡検査(気管支ファイバースコピー。手術に伴って検査を行った患者数も計上すること)
大腸内視鏡検査(大腸及び直腸ファイバースコピー。手術に伴って検査を行った患者数も計上する
こと)
12 / 154 ページ
366
件
23
件
5
%
3,567
件
180
件
1,487
件
様式4(全般事項)
血管連続撮影 (動脈注射、動脈造影カテーテル法、静脈造影カテーテル法、心臓カテーテ
ル法により、心臓や血管内に造影剤を注入して連続撮影を行う検査。手術に伴って検査を
行った患者数も計上すること)
CT検査 E2001$
CTガイド下生検 D409からD413までに掲げるものをCT透視下に行った場合
MRI検査 E202$
RI診断検査(シンチグラム) E100$
シングルフォトンエミッションCT(SPECT)検査 E101
PET(陽電子断層撮影)検査 E101-2$、E101-3$
13 / 154 ページ
561
件
16,594
件
39
件
5,946
件
364
件
836
件
875
件
様式4(全般事項)
4.がん診療連携拠点病院の指定要件等について
病院名 市立岸和田市民病院
指定要件での扱い
A:必須
B:原則必須
C:対応することが望ましい
-:指定要件に記載なし
がん診療連携拠点病院の指定について
院内の見やすい場所にがん診療連携拠点病院である旨の掲示をする等、がん患者に対
A
し必要な情報提供を行っている。
がん診療連携拠点病院である旨の広報状況(院内掲示)について別紙3(別ファイル)に
記載すること。
-
はい
(はい・いいえ)
別紙3(別添)
地域がん診療連携拠点病院の指定要件について
1.診療体制
(1)診療機能
① 集学的治療の提供体制と標準的治療等の提供
機能
我が国に多いがんについて、集学的治療及び緩和ケアを提供する体制を
有するとともに、各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療等がん患
者の状態に応じた適切な治療を提供している。
ア * 「我が国に多いがん」とは、肺がん、胃がん、肝がん、大腸がん及び乳がんをい
A
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
う。
* 「集学的治療等と」は、手術、放射線療法及び化学療法を効果的に組み合わせた
集学的治療及び緩和ケアをいう。
* 「標準的治療」とは 各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療をいう
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんについて、集学的
イ 治療及び緩和ケアを提供する体制を有するとともに、各学会の診療ガイド A
ラインに準ずる標準的治療等がん患者の状態に応じた適切な治療を提供
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんについて、別紙4に
ウ
記載すること。
ウ
ウ
エ
オ
カ
キ
我が国に多いがんへの対応状況について、別紙5に記載すること。
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんへの対応状況に
ついて、別紙6に記載すること。
我が国に多いがんについて、クリティカルパスを整備している。
* 「クリティカルパス」とは、検査及び治療等を含めた詳細な診療計画表をいう。
別紙4
-
別紙5
-
別紙6
A
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんについて、クリティ
カルパスを整備している。
我が国に多いがん及び我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とする
がんについて、クリティカルパスを整備状況を別紙7に記載すること。
がん患者の病態に応じたより適切ながん医療を提供できるよう、キャン
サーボードを設置し、定期的に開催している。
* キャンサーボードとは、手術、放射線療法及び化学療法に携わる専門的な知識及 A
別紙7
はい
(はい・いいえ)
び技能を有する医師その他の専門を異にする医師等によるがん患者の症状、状態及
び治療方針等を意見交換・共有・検討・確認等するためのカンファレンスをいう。
(すべての臓器領域ごと、一
部の臓器領域のみ、院内で
ひとつのみ)
ク
キャンサーボードは、臓器領域ごとに設置されている。
-
一部の臓器領域
ケ
キャンサーボードの活動状況について、別紙8に記載すること。
-
別紙8
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
② 化学療法の提供体制
機能
急変時等の緊急時に外来化学療法室において化学療法を提供する当該
ア がん患者が入院できる体制を確保している。
イ 化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会を設置している。
* 「化学療法のレジメン」とは、治療内容をいう。
ウ
エ
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会は、必要に応じ
A
て、キャンサーボードと連携協力している。
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会について、別紙9に
記載すること。
オ
化学療法のレジメンが、委員会で審査され、組織的に管理されている。
カ
化学療法のレジメンのうち、委員会で審査され、組織的に管理されている比率-
キ
委員会で登録・許可され投与計画(レジメン)に基づき実施されている。
委員会で登録・許可されたレジメンに基づいて実施されている化学療法の
比率。
ケ レジメンが診療科だけでなく、診療領域ごとに決められている。
コ 抗がん剤の適応外使用の審議の手続きが、院内で規定されている。
サ 必要に応じて、レジメンの数の見直し・整理が行われている。
シ 登録レジメン数
ス レジメン内容について外部から監査を受けている。
診療従事者
ア 化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する専従または専任医師数
イ うち常勤
ウ 化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する専従医師数
エ うち常勤
化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の専従または専任
オ
薬剤師数
カ
うち常勤の専従 外来化学療法室における化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有す
キ
る常勤の専従または専任看護師数
ク
うち常勤の専従 外来化学療法室における化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有す
ケ
る医師、薬剤師、看護師の専門性について、別紙10に記載すること。
ク
14/154
-
別紙9
はい
(はい・いいえ)
(75-100%、50-75%、
25-50%、25%未満)
75-100%
-
はい
-
75-100%
-
はい
はい
はい
287
いいえ
(はい・いいえ)
(75-100%、50-75%、
25-50%、25%未満)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
レジメン
(はい・いいえ)
1人以上A
1人以上B
1人以上C
1人以上C
2
1
2
1
人
人
人
人
1人以上A
1
人
1
人
1人以上A
2
人
1人以上C
0
人
-
-
別紙10
様式4(機能別)
③ 放射線療法
機能
ア 定期的な線量計の校正を実施している。
イ 治療用線量計の最終校正日(和暦YY年MM月DD日)
ウ 外部委員を含む放射線治療品質管理委員会を設置している。
エ 第三者機関によるリニアックの出力線量測定を受けている。
オ
測定機関名
-
はい
平成23年8月1日
いいえ
はい
-
その他
その他の
場合
カ 実施年月日(和暦YY年MM月DD日)
診療従事者
ア 放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有する専従又は専任医師
イ うち常勤
ウ 放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有する専従医師数
エ うち常勤
オ 放射線治療に携わる常勤の専従診療放射線技師数
放射線治療における機器の精度管理、照射計画の検証、照射計画補助作
カ
業等に携わる常勤技術者等の人数
キ 医学物理士の人数
放射線療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性につい
ク
て、別紙11に記載すること
④ 緩和ケアの提供体制
機能
緩和ケアチームを整備し、当該緩和ケアチームを組織上明確に位置付ける
ア とともに、がん患者に対し適切な緩和ケアを提供している。
イ 緩和ケアチームの組織上の位置づけについて別紙12に記入すること。
ウ 緩和ケアチームへの入院患者紹介の手順について別紙13に記入するこ
エ 外来において専門的な緩和ケアを提供できる体制を整備している。
オ 緩和ケア外来患者数(平成22年1月1日~12月31日)
外来において専門的な緩和ケアを提供できる体制について別紙14に記入
カ
すること。
キ 外来患者に対する緩和ケアの提供体制について別紙15に記入すること。
緩和ケアチーム並びに必要に応じて主治医及び看護師等が参加する症状
ク
緩和に係るカンファレンスが週1回程度開催されている。
ケ 緩和ケアチームに対する新規診療症例について別紙16に記入すること。
緩和ケアチームと主診療科との緩和ケアカンファレンス開催実績について
コ
別紙17に記入すること。
院内の見やすい場所に緩和ケアチームによる診察が受けられる旨の掲示
サ
をするなど、がん患者に対し必要な情報提供を行っている。
緩和ケアチームによる診察が受けられる旨の情報提供を実施している場合
シ
の広報手段
1.院内の見やすい場所に掲示している。
2.院内誌、チラシ等で広報している。
3.ホームページに掲載している。
掲載している場合、該当するページのアドレスを記載すること。
4.地域の広報誌等で広報している。
5.その他の方法で掲載している。
-
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(医用原子力技術研究振
興財団、その他)
独立行政法人 放射線医学研究所
平成23年7月27日
1人以上A
1人以上B
1人以上C
1人以上C
1人以上A
4
0
4
0
1
人
人
人
人
人
1人以上A
1
人
-
1
人
-
別紙11
A
はい
A
-
別紙12
別紙13
はい
-
別紙14
-
別紙15
137
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
人
A
はい
-
別紙16
-
別紙17
A
はい
(はい・いいえ)
はい
いいえ
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
-
http://www.kishiwada-hospital.com/area_specialty/pa
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
ス
緩和ケアチームに関する広報状況(院内掲示)について別紙18(別ファイル)に記入す
ること。
-
別紙18(別添)
セ
かかりつけ医の協力・連携を得て、主治医及び看護師が緩和ケアチームと共に、退院
後の居宅における緩和ケアに関する療養上必要な説明及び指導を行っている。
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
-
別紙19
-
いいえ
緩和ケアに関する要請及び相談に関する担当窓口(地域に公開している連
ソ 絡先)を設けるなど、地域の医療機関及び在宅療養支援診療所等との連
携協力体制を整備している。
タ 緩和ケアに関する要請及び相談に関する担当窓口情報を別紙19に記入す
ること。
緩和ケア病棟を有している。(有している場合は、以下の項目に回答するこ
チ
と)
緩和ケア病棟に入院した患者の申込みから入院するまでの平均待機期間
ツ (平成22年1月1日~12月31日に緩和ケア病棟に入院した者)(転棟、緊急
入院を除く)
テ 緩和ケア病棟の年間新入院患者数(平成22年1月1日~12月31日)
ト
緩和ケア病棟の平均在院日数(平成22年1月1日~12月31日)
ナ 疼痛緩和の院内マニュアルがある。
ニ 院内で統一した疼痛の評価尺度がある。
診療従事者
緩和ケアチームにおいて身体症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能
ア を有する専従又は専任医師数
イ うち常勤
緩和ケアチームにおいて身体症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能
ウ
を有する専従医師数
エ うち常勤
緩和ケアチームにおいて精神症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能
オ
を有する医師数
カ うち常勤
緩和ケアチームにおいて精神症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能
キ
を有する専従又は専任医師数
ク うち常勤
緩和ケアチームにおいて精神症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能
ケ
を有する専従医師数
コ うち常勤
緩和ケアチームにおいて緩和ケアに携わる専門的な知識及び技能を有す
サ
る常勤の専従看護師数
シ 緩和ケアチームに協力する薬剤師数
ス うち常勤
セ 緩和ケアチームに協力する常勤の専従又は専任の薬剤師数
ソ 緩和ケアチームに協力する常勤の専従薬剤師数
15/154
(はい・いいえ)
-
日
-
人
日
-
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
1人以上A
1
人
1人以上B
0
人
1人以上C
0
人
1人以上C
0
人
1人以上A
1
人
1人以上C
1
人
1人以上C
0
人
1人以上C
0
人
-
0
人
-
0
人
1人以上A
1
人
1人以上C
-
1
1
0
0
人
人
人
人
様式4(機能別)
タ
チ
ツ
テ
ト
ナ
緩和ケアチームに協力する医療心理に携わる者の数
うち常勤
緩和ケアチームに協力する常勤の専従又は専任の医療心理に携わる者の
緩和ケアチームに協力する常勤の専従の医療心理に携わる者の数
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する身体症状の緩和
に携わる医師、精神症状の緩和に携わる医師の専門性について、別紙20
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する看護師等の専門
性について、別紙21に記載すること。
⑤ 病理診断
機能
ア 診断のダブルチェックを行っている。
イ 必要に応じて外部にコンサルテーションできる体制が整っている。
ウ 臨床グループとの合同カンファレンスを実施している。
エ 臨床グループからの病理診断に対するフィードバックを体系的に得ている。
同じ患者の以前の病理診断について、必要に応じて詳しい情報を引き出せ
オ
るようになっている。
カ 病理診断結果がデータベース化されている。
キ 他医療機関からの診断コンサルテーションに対応している。
病理診断の結果等について、患者本人や家族等が希望すれば病理担当
ク
医から直接説明を受けることができる体制が整っている
診療従事者
ア 病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する専従医師数
イ うち常勤
ウ 細胞診に携わる専門的な知識及び技能を有するコメディカルスタッフ数
エ うち常勤
細胞診に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の専従又は専任のコ
オ
メディカルスタッフ数
細胞診に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の専従のコメディカ
カ
ルスタッフ数
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性につい
キ
て、別紙22に記載すること。
⑥ 画像診断
機能
ア 診断のダブルチェックを行っている。
イ 必要に応じて外部にコンサルテーションできる体制が整っている。
ウ 臨床グループとの合同カンファレンスを実施している。
エ 臨床グループからの画像診断に対するフィードバックを体系的に得ている。
オ 画像診断結果がデータベース化されている。
カ 診断機器がオンライン化され、画像を院内の必要な部署から参照できる。
キ 他医療機関からの診断コンサルテーションに対応している。
診療従事者
ア 画像診断 に携わる専門的な知識及び技能を有する専従又は専任医師数
イ うち常勤
ウ 画像診断 に携わる専門的な知識及び技能を有する専従医師数
エ うち常勤
CT検査およびMRI 検査の画像診断の読影レポートが画像診断医にて8割
オ
以上作成されている。
⑦ 病病連携・病診連携の協力体制
地域の医療機関から紹介されたがん患者の受入れを行うこと。また、がん
ア 患者の状態に応じ、地域の医療機関へがん患者の紹介を行っている。
イ 地域の医療機関との連携状況について、別紙23(別ファイル)に記載するこ
病理診断又は画像診断に関する依頼、手術、放射線療法又は化学療法に
ウ 関する相談など、地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する
連携協力体制を整備している。
地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する連携協力体制を
エ
整備について、別紙24に記載すること。
我が国に多いがんについて、地域連携クリティカルパスを整備している。
オ * 「地域連携クリティカルパス」とは、がん診療連携拠点病院と地域の医療機関等が作成する診
療役割分担表、共同診療計画表及び患者用診療計画表から構成されるがん患者に対する診療の
1人以上C
-
1
0
0
0
人
人
人
人
-
別紙20
-
別紙21
-
はい
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
-
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
1人以上A
1人以上B
1人以上C
-
4
1
1
1
人
人
人
人
-
1
人
-
0
人
-
別紙22
-
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
-
6
6
6
6
-
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
-
別紙23(別添)
A
はい
-
別紙24
A
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
人
人
人
人
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
全体像を体系化した表をいう。
カ
地域連携クリティカルパスの整備状況について、別紙25に記載すること。
地域連携クリティカルパスを活用するなど、地域の医療機関等と協力し、必
キ 要に応じて、退院時に当該がん患者に関する共同の診療計画の作成等を C
行っている。
⑧ セカンドオピニオンの提示体制
我が国に多いがんについて、手術、放射線療法又は化学療法に携わる専
門的な知識及び技能を有する医師によるセカンドオピニオンを提示する体
A
ア 制を有すること。
別紙25
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
* 「セカンドオピニオン」とは、診断及び治療法について、主治医以外の第三者の医
師が提示する医療上の意見をいう。
我が国に多いがんに対して、手術、放射線療法又は化学療法に携わる専
イ 門的な知識及び技能を有する医師によるセカンドオピニオンを提示する体
制について、別紙26に記載すること。
ウ
エ
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんに対して、手術、
放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師
によるセカンドオピニオンを提示する体制について、別紙27に記載するこ
と。
セカンドオピニオンに対応している旨の情報提供を実施している場合の広
報手段
1.院内の見やすい場所に掲示している。
2.院内誌、チラシ等で広報している。
3.ホームページに掲載している。
掲載している場合、該当するページのアドレスを記載すること。
4.地域の広報誌等で広報している。
5.その他の方法で掲載している。
A
別紙26
A
別紙27
-
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
http://www.kishiwada-hospital.com/second_opinion/in
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
別紙28
いいえ
(はい・いいえ)
その他の
方法があ
る場合
オ
カ
セカンドオピニンに関する詳細情報を別紙28に記載すること。
セカンドオピニン外来がある。
16/154
-
様式4(機能別)
⑨ その他
スタッフのサポート体制
ア 各診療科を包含する居室等を設置している。
地域がん診療連携拠点病院の長は、当該拠点病院においてがん医療に携
イ わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性及び活動実績等を定期
的に評価し、当該医師がその専門性を十分に発揮できる体制を整備してい
ウ 学会・教育・研修活動のための予算が計上されている。
エ 論文発表・学会発表を病院業績集で報告している。
オ 全ての医療スタッフが必要時にインターネットに接続できる環境にある。
リンパ浮腫の診療
ア リンパ浮腫外来がある。
C
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
-
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
-
担当科
イ
形成外科
リンパ浮腫の入院治療に対応している。
-
(2)医療施設
① 年間入院がん患者数
年間入院がん患者数(1年間に入院したがん患者の延べ人数をいう。)が
ア
C
1200人以上である。
② 専門的ながん医療を提供するための治療機器及び治療室等の設置
放射線治療に関する機器を設置している。ただし、当該機器は、リニアック
ア
A
など、体外照射を行うための機器であること。
イ 外来化学療法室を設置している。
A
ウ 集中治療室を設置している。
C
エ 白血病を専門とする分野に掲げている。
-
オ
無菌病室を設置している。
-
がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場を設けて
C
いる。
がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場の状況に
キ
-
ついて別紙29に記載すること。
③ 敷地内禁煙等
ア 敷地内禁煙の実施等のたばこ対策に積極的に取り組んでいる。
A
カ
イ
禁煙の状況
-
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(設置、白血病を専門と
しているが設置なし、
白血病を専門としてい
ない)
設置
はい
(はい・いいえ)
別紙29
はい
敷地内を全面禁
煙
(はい・いいえ)
(敷地内を全面禁煙、
施設内のみを全面禁
煙、その他)
その他の
場合記載
ウ
エ
禁煙外来を実施している。
-
「職場における喫煙対策のためのガイドライン」(平成15年)に準拠している。-
2 研修の実施体制
原則として、別途定める「プログラム」に準拠した当該2次医療圏において
がん医療に携わる医師を対象とした緩和ケアに関する研修を毎年定期的
(1)
ア に実施している。
A
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
※別途定める「プログラム」とは、厚生労働省健康局長通知「がん診療に携わる医師に
対する緩和ケア研修会の開催指針」(平成20年4月1日付け健発第0401016号)で
ある
イ
(2)
ア
「プログラム」に準拠した当該2次医療圏においてがん医療に携わる医師を
対象とした緩和ケアに関する研修の実施状況について、別紙30に記載する -
こと。
(1)のほか、原則として、当該2次医療圏においてがん医療に携わる医師
等を対象とした早期診断、副作用対応を含めた放射線療法・化学療法の推
A
進及び緩和ケア等に関する研修を実施すること。なお、当該研修について
は、実地での研修を行うなど、その内容を工夫するように努めている。
当該2次医療圏においてがん医療に携わる医師等を対象とした早期診断
に関する研修の実施状況について別紙31に記載すること。
当該2次医療圏においてがん医療に携わる医師等を対象とした副作用対
イ 応を含めた放射線療法・化学療法の推進に関する研修の実施状況につい
て別紙32に記載すること。
当該2次医療圏においてがん医療に携わる医師等を対象とした緩和ケアに
ウ
関する研修の実施状況について別紙33に記載すること。
診療連携を行っている地域の医療機関等の医療従事者も参加する合同の
(3)
ア
カンファレンスを毎年定期的に開催している。
イ 合同カンファレンスの実施状況について別紙34に記載すること。
臨床研修を終了した医師を対象として、がん診療に専門的に携わる医師を
育成することを目的に、放射線療法、化学療法、手術療法、緩和ケア等の
(4)
ア
複数の専門的な分野を横断的に実地研修することを内容に含む1年以上
の研修プログラムを有している。
イ 有している場合は、別紙35に記載すること。
3 情報の収集提供体制
(1)相談支援センター
がんに関する相談支援を行う機能を有する部門(以下「相談支援センター」という。)
①
を設置している。
がんの病態、標準的治療法等がん診療及びがんの予防・早期発見等に関
ア
する一般的な情報の提供を行っている。
診療機能、入院・外来の待ち時間及び医療従事者の専門とする分野・経歴
イ など、地域の医療機関及び医療従事者に関する情報の収集、提供を行っ
ている。
ウ セカンドオピニオンの提示が可能な医師の紹介を行っている。
エ がん患者の療養上の相談を行っている。
地域の医療機関及び医療従事者等におけるがん医療の連携協力体制の
オ
事例に関する情報の収集、提供を行っている。
カ アスベストによる肺がん及び中皮腫に関する医療相談を行っている。
キ その他相談支援に関することを行っている。
相談支援センターにおける相談支援の相談件数と相談支援内容について別紙36に
②
記載すること。
③ 相談支援センターにおける情報の収集方法について別紙37に記載すること。
④ 相談支援センターが提供しているがん種別情報について別紙38に記載すること。
⑤ 相談支援センターの相談支援の実績について別紙39に記載すること。
⑥ 相談支援センターの相談対応状況について別紙40に記載すること。
イ
17/154
別紙30
いいえ
-
別紙31
-
別紙32
-
別紙33
(はい・いいえ)
A
はい
-
別紙34
-
いいえ
-
別紙35
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
A
A
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
A
A
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
別紙36
別紙37
別紙38
別紙39
別紙40
様式4(機能別)
⑦ 相談支援センターによる相談支援を受けられる旨について積極的に広報している。
1.院内の見やすい場所に掲示している。
2.院内誌、チラシ等で広報している。
3.ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのアドレスを記載すること。
4.地域の広報誌等で広報している。
5.その他の方法で掲載している。
A
-
-
-
-
-
-
その他の
方法があ
る場合
国立がんセンターがん対策情報センター(以下「がん対策情報センター」という。)に
⑧ よる研修を修了した専従及び専任の相談支援に携わる者をそれぞれ1人以上配置し
ている。
⑨ 「がん対策情報センター」による研修を修了した専任の相談支援に携わる者を配置している。
ア がん対策情報センター相談支援センター相談員基礎研修会(1),(2),(3)の修了者数
イ がん対策情報センター相談支援センター相談員基礎研修会(1),(2)の修了者数
ウ がん対策情報センター相談支援センター相談員基礎研修会(1)のみの受講者数
院内及び地域の医療従事者の協力を得て、院内外のがん患者及びその家族並びに
⑩
地域の住民及び医療機関等からの相談等に対応する体制を整備している。
⑪ がんに関する相談等に対する体制について、別紙41に記載すること。
⑫ 相談支援センターの状況について別紙42(別ファイル)に記載すること。
がんに関する相談支援に関し十分な経験を有するがん患者団体との連携協力体制
⑬
の構築に積極的に取り組んでいる。
がん患者団体との連携協力体制の構築に関する取り組みについて、別紙43に記載
⑭
すること。
がんの診療に関連した専門外来(看護外来含む)の患者・医療者向け問い合わせ窓
⑮
口について、別紙44に記載すること。
(2)院内がん登録
① 健康局総務課長が定める「標準登録様式」に基づく院内がん登録を実施している。
院内がん登録の登録項目数
院内がん登録の登録実施項目について、別紙45に記載すること。
がん対策情報センターによる研修を受講した専任の院内がん登録の実務を担う者を
②
1人以上配置している。
院内がん登録事務者の体制について別紙46に記載すること。
③ 毎年、院内がん登録の集計結果等をがん対策情報センターに情報提供している。
院内がん登録の集計結果等をがん対策情報センターに情報提供できる対象
⑤ はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
院外報で広報している
はい
A
-
-
-
はい
3
5
3
A
はい
-
-
別紙41
別紙42(別添)
A
はい
-
別紙43
-
別紙44
A
-
はい
61
はい
A
-
別紙46
はい
平成19年1月
該当都道府県に
協力
診断日から5年以内のフォローアップ率を把握している。
把握している場合は、最新の5年後フォローアップ率も記入すること。
がん登録データを分析して、ステージ別の症例数を把握している。
がん登録データを分析して、ステージ別の5年生存率を把握している。
-
いいえ
-
はい
いいえ
オ
がん登録データをもとにして、治療関連死亡患者数を把握している。
-
把握している
カ
ア
イ
ウ
エ
生存率の計算をKaplan-Meier法を用いて行っている
診療情報管理部門の専従または専任者スタッフ数
診療情報管理部門の専従者スタッフ数
(3)その他
我が国に多いがん以外のがんについて、集学的治療等を提供する体制を有し、及び
①
標準的治療等を提供している場合は、そのがんの種類等を広報している。
1 院内の見やすい場所に掲示している。
2 院内誌、チラシ等で広報している。
3 ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのアドレスを記載すること。
4 地域の広報誌等で広報している。
5 その他の方法で掲載している。
-
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
人
人
人
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
項目
別紙45
A
うち常勤 うち常勤 -
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
http://www.kishiwada-hospital.com/area_specialty/pa
A
院内がん登録を活用することにより、当該都道府県が行う地域がん登録事業に積極
④
A
的に協力している。
ア
イ
ウ
エ
はい
はい
はい
はい
いいえ
6
6
5
5
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
診断例から
(複数の都道府県に協
力、.該当都道府県に協
力、所在都道府県にお
いて未実施、協力未実
施)
(はい・いいえ)
%
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
把握している、他の情
報源から把握、把握し
ていない)
(はい・いいえ)
人
人
人
人
はい
(はい・いいえ)
いいえ
いいえ
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/inde
いいえ
(はい・いいえ)
いいえ
(はい・いいえ)
-
いいえ
(はい・いいえ)
-
いいえ
いいえ
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
その他の
方法があ
る場合
② 臨床研究等を行っている場合は、次に掲げる事項を実施すること。
ア
1
2
3
4
5
進行中の臨床研究(治験を除く。以下同じ。)の概要及び過去の臨床研究
の成果を広報している。
院内の見やすい場所に掲示している。
院内誌、チラシ等で広報している。
ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのアドレスを記載すること。
地域の広報誌等で広報している。
その他の方法で掲載している。
http://www.kishiwada-hospital.com/area_specialty/pa
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
いいえ
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
その他の
方法があ
る場合
イ
1
2
3
4
5
参加中の治験について、その対象であるがんの種類及び薬剤名等を広報
することが望ましい。
院内の見やすい場所に掲示している。
院内誌、チラシ等で広報している。
ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのアドレスを記載すること。
地域の広報誌等で広報している。
その他の方法で掲載している。
-
その他の
方法があ
る場合
18/154
様式4(機能別)
ウ
院内で実施の臨床研究・治験に関して、問い合わせに対応している。
窓口で対応している。
電話で対応している。
FAXで対応している。
e-mailで対応している。
臨床試験・治験の実施状況及び問い合わせ窓口について、別紙47に記載
エ
すること。
③ その他の情報提供等
患者図書館やインターネット環境など、患者が使うことができる情報ツール
ア
がある。
地域住民を対象としたがん検診・がん予防・がん診療に係る公開講座、あ
イ
るいはマスメディアを通じたがん診療に関する情報提供に取り組んでいる
ウ 患者・市民向け講演会を定期的に開催している。
エ 患者・市民向け講演会の実施情報について、別紙48に記載すること。
オ 患者及び家族向けの図書室の設置状況について、別紙49に記載するこ
カ
地域住民に対する病院、緩和ケアチーム、緩和ケア病棟(設置されている
のみ)に関するアピールを別紙50に記載すること。
-
はい
いいえ
はい
いいえ
いいえ
-
別紙47
-
はい
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
別紙48
-
別紙50
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
別紙49
特定機能病院を地域がん診療連携拠点病院または、都道府県がん診療連携拠点病院として指定する場合の指定要件について
組織上明確に位置付けられた複数種類のがんに対し放射線療法を行う機能を
有する部門(以下「放射線療法部門」という。)を設置している。
放射線療法部門の長として、専従又は専任の放射線療法に携わる専門的な知
(2)
識及び技能を有する常勤の医師を配置している。
(3) 放射線療法部門の長は、専従である。
(4) 放射線療法部門の状況について、別紙51に記載すること。
(5) 放射線療法部門の体制について、別紙52「に記載すること。
組織上明確に位置付けられた複数種類のがんに対し化学療法を行う機能を有
(6)
する部門(以下「化学療法部門」という。)を設置している。
化学療法部門の長として、専従又は専任の化学療法に携わる専門的な知識及
(7)
び技能を有する常勤の医師を配置している。
(8) 化学療法部門の長は、専従である。
(9) 化学療法部門の状況について、別紙53に記載すること。
(10) 化学療法部門の状況について、別紙54に記載すること。
1 (1)
2 (1)
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院等の医師等に対し、高度のがん
医療に関する研修を実施している。
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
C
-
-
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
C
-
-
(はい・いいえ)
別紙53
別紙54
C
(2)
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院等の医師等に対する高度のがん
-
医療に関する研修を実施状況について別紙55に記載すること。
3 (1)
他のがん診療連携拠点病院へ診療支援を行う医師の派遣に積極的に取り組ん
A
でいる。
19/154
(はい・いいえ)
別紙51
別紙52
(はい・いいえ)
別紙55
(はい・いいえ)
様式4(機能別)
都道府県がん診療連携拠点病院の指定要件について(特定機能病院である場合は、1(1)~(10)に回答不要)
組織上明確に位置付けられた複数種類のがんに対し放射線療法を行う機能を
有する部門(以下「放射線療法部門」という。)を設置している。
放射線療法部門の長として、専従又は専任の放射線療法に携わる専門的な知
(2)
識及び技能を有する常勤の医師を配置している。
(3) 放射線療法部門の長は、専従である。
(4) 放射線療法部門の状況について、別紙50に記載すること。
(5) 放射線療法部門の体制について、別紙51「に記載すること。
組織上明確に位置付けられた複数種類のがんに対し化学療法を行う機能を有
(6)
する部門(以下「化学療法部門」という。)を設置している。
化学療法部門の長として、専従又は専任の化学療法に携わる専門的な知識及
(7)
び技能を有する常勤の医師を配置している。
(8) 化学療法部門の長は、専従である。
(9) 化学療法部門の状況について、別紙52に記載すること
(10) 化学療法部門の状況について、別紙53に記載すること
当該都道府県においてがん医療に携わる専門的な知識及び技能を有する医
2 (1)
師・薬剤師・看護師等を対象とした研修を実施している。
1 (1)
(2)
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
C
-
-
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
C
-
-
都道府県がん診療連絡協議会で作成しているがんの種類ごとに、当該都道府
(7) 県においてセカンドオピニオンを提示する体制を有するがん診療連携拠点病院
を含む医療機関の一覧を広報している。
1 院内の見やすい場所に掲示している。
2 院内誌、チラシ等で広報している。
3 ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのアドレスを記載すること。
4 地域の広報誌等で広報している。
5 その他の方法で掲載している。
(はい・いいえ)
別紙53
別紙54
A
がん医療に携わる専門的な知識及び技能を有する医師・薬剤師・看護師等を対
-
象とした研修の実施状況について別紙56に記載すること。
3 (1) 地域がん診療連携拠点病院等に対し、情報提供、症例相談及び診療支援を
4 (1) 都道府県がん診療連携協議会を設置している。
(2) 都道府県がん診療連携協議会の体制について、別紙57に記載すること。
(2) 都道府県がん診療連携協議会の開催状況について、別紙58に記載すること。
当該都道府県におけるがん診療の連携協力体制及び相談支援の提供体制そ
(3)
の他のがん医療に関する情報交換を行っている。
(4) 当該都道府県内の院内がん登録のデータの分析、評価等を行っている。
がんの種類ごとに、当該都道府県においてセカンドオピニオンを提示する体制を
(5) 有するがん診療連携拠点病院を含む医療機関の一覧を作成・共有し、広報して
いる
都道府県がん診療連絡協議会で作成しているがんの種類ごとに、当該都道府
(6) 県においてセカンドオピニオンを提示する体制を有するがん診療連携拠点病院
を含む医療機関の一覧を別紙59として、提出すること。
(はい・いいえ)
別紙51
別紙52
A
A
-
-
(はい・いいえ)
別紙56
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
別紙57
別紙58
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
A
(はい・いいえ)
-
別紙59(任意)
A
(はい・いいえ)
-
-
-
-
-
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
http://
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
その他の
方法があ
る場合
(8)
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院への診療支援を行う医師の派遣
A
に係る調整を行っている。
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院が作成している地域連携クリティ
カルパスの一覧を作成・共有している。
(10) 我が国に多いがん以外のがんについて、地域連携クリティカルパスを整備して
都道府県がん診療連絡協議会で作成している当該都道府県におけるがん診療
(11) 連携拠点病院が作成している地域連携クリティカルパスの一覧を別紙60として
提出すること。
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院が実施するがん医療に携わる医
(12)
師を対象とした緩和ケアに関する研修その他各種研修に関する計画を作成して
(9)
A
(はい・いいえ)
C
(はい・いいえ)
-
別紙60(任意)
A
都道府県がん診療連絡協議会で作成している県内の地域がん診療拠点病院が
(13) 実施するがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケアに関する研修その他各種 -
研修に関する計画を別紙61として、提出すること。
20/154
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
別紙61(任意)
様式4(機能別)
保有する放射線診療機器等の一覧
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
1.コンピュータ断層撮影装置(CT)
メーカー
機種名
導入年月日
検出器の列数(列)
2009/10/1
64
例 ○社
ABC-12
1
シーメンス社
Definition AS+
2009/12/17
128
2
シーメンス社
Definition AS
2009/11/19
64
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2.磁気共鳴断層撮影装置(MRI)
メーカー
機種名
導入年月日
磁場強度
(テスラ数)
マンモコイルの有無
例 ○社
ABC-12
2008/5/1
1.5
あり
1
フィリップス社
NT-Inter
1996/4/4
1.5
あり
2
フィリップス社
Inter
2002/3/29
1.5
あり
機種名
導入年月日
3
4
5
6
7
8
9
10
3.核医学検査に関する放射線診断装置
種類
メーカー
例 PET装置
○社
ABC-12
2009/4/4
1
PET-CT
フィリップス社
GEMINI GXL/MCT
2006/3/24
2
ガンマカメラ
GE社
Infinia3
2011/3/28
備考(性能など)
3
4
5
6
7
8
21/154
別紙1(機器)
4.マンモトーム
メーカー
機種名
例 ○社
ABC-12
2009/4/4
1
マンモトーム3000
2007/6/1
シーメンス社
備考(性能など)
導入年月日
2
3
4
5
5.血管造影連続撮影検査(または IVR専用)に関する放射線診断装置
種類
メーカー
機種名
導入年月日
例 DSA
○社
ABC-12
2009/4/4
1
DSA
フィリップス社
Super 100CP
1996/4/1
2
DSA
GE社
Adovantex VMP
2001/7/7
備考(性能など)
3
4
5
6.外部照射装置
幅1cm以下の
種類
メーカー
機種名
導入年月日
X線出力エネルギー 多段コリメータ
の有無
例 リニアック
○社
ABC-12
2008/10/1
6MV、 10MV
あり
1
シーメンス社
MEVATRON MD2/40
1996/4/1
4MV、10MV
なし
リニアック
2
3
4
5
6
7
8
9
10
7.小線源治療装置
種類
メーカー
機種名
導入年月日
使用線源
例 マイクロセレクトロン
○社
ABC-12
2007/12/1
イリジウムー192
1
ニュークレトロン社
HDR
1996/4/1
イリジウムー192(抜去中)
マイクロセレクトロン
2
3
4
5
22/154
別紙1(機器)
■放射線治療計画システム
8.X線シミュレータの有無
機種名
メーカー
例 ○社
ABC-12
1
KXO-50N
東芝
導入年月日
備考(性能など)
2008/10/10
1996/4/1
2
3
4
5
9.放射線治療計画専用CTの有無
機種名
メーカー
例 ○社
ABC-12
1
Xvision/GX
東芝
導入年月日
備考(性能など)
2008/10/10
1996/4/1
2
3
4
5
10.三次元放射線治療計画ワークステーションの有無
機種名
メーカー
導入年月日
備考(性能など)
例 ○社
ABC-12
1
GMSジャパン
FOCUS Xio
1996/4/1
リニアック外部照射
2
LAB
Brain SCAN
1996/4/1
ラジオサージェリー
2008/10/10
3
4
5
6
7
8
9
10
11.バーチャルスライド装置
機種名
メーカー
例 ○社
導入年月日
ABC-12
2008/10/10
1
2
3
4
5
23/154
別紙1(機器)
先進医療への対応状況 (がんに関するもの)
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※ 承認を受けている先進医療技術の欄のみを記載してください。
※ 「各施設において適応となる病名または病状」の項目に「疾患名」を記載する際には、以下の表の疾患名を用いてください。
表の中に、該当する疾患名がない場合は、その疾患名を直接記載してください。
※左記の実績は、平成23年4月1日~平成23年8月31日のものを記載してください。
※病院のホームページ内に承認を受けている先進医療技術の説明を掲載しているページがある場合には、一番下の表にそのページのタイトル名とアドレスを記載してください。
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん
咽頭がん・喉頭がん
甲状腺がん
胸部
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
泌尿器
消化管
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
肝臓/胆道/膵臓
肝がん
胆道がん
膵がん
女性
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
男性
前立腺がん
精巣がん
その他の男性生殖器がん
第2項先進医療
先進医療
技術名
例
1
陽子線治療
適応症
限局性固形がん
次のいずれかに該当するもの
(1) 腫瘍、顎骨骨髄炎、外傷等の疾患による広範囲の顎骨欠損若
しくは歯槽骨欠損(上顎
にあっては、連続した三分の一顎程度以上の顎骨欠損又は上顎洞
若しくは鼻腔への交通が認められる顎骨欠損に、下顎にあっては、
連続した三分の一顎程度以上の歯槽骨欠損(歯周疾患又は加齢
による歯槽骨吸収によるものを除く。)又は下顎区域切除以上の顎
インプラント義歯
骨欠損に限る。)又はこれらの欠損が骨移植等により再建されたも
ののうち、従来のブリッジや可撤性義歯(顎堤形成後の可撤性義歯
を含む。)では咀嚼機能の回復が困難なもの
(2) Cawood&Howellの顎堤吸収分類のV級又はVI級に相当する
顎骨の過度の吸収が全顎にわたって認められる無歯顎であって、
従来の全部床義歯(顎堤形成後の全部床義歯を含む。)では咀嚼
機能の回復が困難なもの
その他
子宮頸がん・子宮体がん
卵巣がん
その他の女性生殖器がん
後腹膜・腹膜腫瘍
性腺外胚細胞腫瘍
原発不明
皮膚/骨と軟部組織
皮膚腫瘍
悪性骨軟部腫瘍
血液・リンパ
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫瘍
小児血液腫瘍
血液腫瘍
問い合わせ窓口
各施設において
左記の
適応となる病名または病状 実績
(がんに関するもの)
(件数)
承認年月日
平成○○年○月○日
肺がん、肝がん、前立腺が
ん
35
名
称
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
相談支援センター
名
称
陽子線外来
電
○○-○○-○○直通
話
電
○○-○○-○○(内線○○)
話
名
称
名
称
電
話
電
話
該当なし
24/154
別紙2(先進医療)
第2項先進医療
先進医療技術名
2 顎顔面補綴
3
適応症
承認年月日
腫瘍手術、外傷、炎症その他の原因により顔面領
域に生じた広範囲の実質欠損
造血器腫瘍細胞における薬剤耐
白血病、悪性リンパ腫又は多発性骨髄腫
性遺伝子産物P糖蛋白の測定
4 CTガイド下気管支鏡検査
肺腫瘍
消化器がん、頭頸部がん、乳がん、肺がん、がん
性胸・腹膜炎、子宮頸がん、子宮体がん又は卵巣
がん
5
抗悪性腫瘍剤感受性検査(SDI
法)
6
消化器がん(根治度Cの胃がんを除く。)、頭頸部
抗悪性腫瘍剤感受性検査(HDR
がん、乳がん、肺がん、がん性胸・腹膜炎、子宮
A法又はCD-DST法)
頸がん、子宮体がん又は卵巣がん
7 陽子線治療
限局性固形がん
再発翼状片、角膜上皮欠損(角膜移植によるもの
を含む。)、角膜穿孔、角膜化学腐食、角膜瘢痕、
難治性眼疾患に対する羊膜移植 瞼球癒着(スティーブンス・ジョンソン症候群、眼類
8
天疱瘡、熱・化学外傷瘢痕その他の重症の瘢痕
術
性角結膜疾患を含む。)、結膜上皮内過形成、結
膜腫瘍その他の眼表面疾患
9 重粒子線治療
限局性固形がん
10 腫瘍脊椎骨全摘術
脊椎腫瘍
11 神経芽腫の遺伝子検査
神経芽腫
12 自家液体窒素処理骨移植
骨軟部腫瘍切除後の骨欠損
問い合わせ窓口
左記の
各施設において
適応となる病名または病状 実績
(件数)
(がんに関するもの)
25/154
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
別紙2(先進医療)
第2項先進医療
適応症
先進医療技術名
13
腹腔鏡補助下膵体尾部切除又は
膵内分泌系腫瘍その他の膵良性又は低悪性腫瘍
核出術
14
マントル細胞リンパ腫の遺伝子検
マントル細胞リンパ腫
査
15
抗悪性腫瘍剤治療における薬剤
悪性脳腫瘍
耐性遺伝子検査
泌尿生殖器腫瘍後腹膜リンパ節
16 転移に対する腹腔鏡下リンパ節
郭清術
泌尿生殖器腫瘍(リンパ節転移の場合及び画像
によりリンパ節転移が疑われる場合に限る。)
HLA抗原不一致血縁ドナーから
のCD34陽性造血幹細胞移植
HLA適合ドナーがいないために造血幹細胞移植
が受けられない小児悪性腫瘍、難治性造血障害
又は免疫不全症
17
承認年月日
隆起性皮膚線維肉腫の遺伝子検
隆起性皮膚線維肉腫
18
査
19
カラー蛍光観察システム下気管
支鏡検査及び光線力学療法
20 超音波骨折治療法
21
肺がん又は気管支前がん病変
四肢の骨折(開放骨折、粉砕骨折及び治療のた
めに手術中に行われたものを除く。)であって、観
血的手術を実施したもの
定量的CTを用いた有限要素法に 骨粗鬆症、骨変形若しくは骨腫瘍又は骨腫瘍掻
よる骨強度予測評価
爬術後のもの
22 骨移動術による関節温存型再建 骨軟部腫瘍切除後の骨欠損
23
肝切除手術における画像支援ナ
ビゲーション
問い合わせ窓口
左記の
各施設において
適応となる病名または病状 実績
(件数)
(がんに関するもの)
肝がん、肝内胆管がん又は生体肝移植ドナーで
ある者に係るもの
26/154
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
別紙2(先進医療)
第2項先進医療
先進医療技術名
適応症
樹状細胞及び腫瘍抗原ペプチド
を用いたがんワクチン療法
25
自己腫瘍・組織を用いた活性化自
がん性の胸水若しくは腹水又は進行がん
己リンパ球移入療法
がん性の胸水若しくは腹水又は進行がん
尿管腫瘍、膀胱腫瘍、後腹膜腫瘍、後腹膜リンパ
節腫瘍(精巣がんから転移したものに限る。)又は
27 内視鏡下小切開泌尿器腫瘍手術
骨盤リンパ節腫瘍(泌尿器がんから転移したもの
に限る。)
28 腹腔鏡下子宮体がん根治手術
手術進行期分類Ib期までの子宮体がん
29 RET遺伝子診断
甲状腺髄様癌
30 内視鏡的大腸粘膜下層剥離術
早期大腸がん(EMR(内視鏡的粘膜切除術をい
う。以下同じ。)では一括切除が困難な二センチ
メートル以上の病変であって、拡大内視鏡診断又
は超音波内視鏡診断による十分な術前評価の結
果、根治性が期待できるものに限る。)又は腺腫
(EMRを実施した際の病変の挙上が不良なもの
又はEMRを実施した後に遺残若しくは再発したも
のであって、EMRでは切除が困難な一センチメー
トル以上の病変のものに限る。)
31 網膜芽細胞腫の遺伝子診断
網膜芽細胞腫の患者又は遺伝性網膜芽細胞腫
の患者の血族に係るもの
32 腹腔鏡下根治的膀胱全摘除術
浸潤性膀胱がん
33
問い合わせ窓口
左記の
各施設において
適応となる病名または病状 実績
(件数)
(がんに関するもの)
腫瘍抗原を発現する消化管悪性腫瘍(食道がん、
胃がん又は大腸がんに限る。)、進行再発乳がん
又は肺がん
24
自己腫瘍・組織及び樹状細胞を
26 用いた活性化自己リンパ球移入
療法
承認年月日
根治的前立腺全摘除術における
前立腺がん
内視鏡下手術用ロボット支援
27/154
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
別紙2(先進医療)
第2項先進医療
先進医療技術名
34
適応症
承認年月日
急性リンパ性白血病細胞の免疫
急性リンパ性白血病(ALL)又は非ホジキンリンパ
遺伝子再構成を利用した定量的P
腫(NHL)であって初発時に骨髄浸潤を認めるリ
CR法による骨髄微小残存病変
ンパ芽急性リンパ腫若しくはバーキットリンパ腫
(MRD)量の測定
35
36
37
第3項先進医療
先進医療技術名
1
適応症
承認年月日
原発性又は転移性肺がん(切除が困難なものに
限る。)
3 経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 早期乳がん
4 経皮的腎がんラジオ波焼灼療法
5 内視鏡下甲状腺切除術
6
CT透視ガイド下経皮的骨腫瘍ラ
ジオ波焼灼療法
原発性又は転移性腎がん(切除が困難なものに
限る。)
甲状腺乳頭癌
転移性骨腫瘍(既存の治療法により制御不良なも
のに限る。)又は類骨腫(診断が確定したものに限
る。)
28/154
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
各施設において
適応となる病名または病状 左記の
実績
(がんに関するもの)
(件数)
※病名は上記の表から選択
化学療法に伴うカフェイン併用療
悪性骨腫瘍又は悪性軟部腫瘍
法
2 経皮的肺がんラジオ波焼灼療法
問い合わせ窓口
左記の
各施設において
適応となる病名または病状 実績
(件数)
(がんに関するもの)
問い合わせ窓口
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称・電話番号)
(窓口の名称・電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
別紙2(先進医療)
第3項先進医療
先進医療技術名
適応症
承認年月日
各施設において
適応となる病名または病状 左記の
実績
(がんに関するもの)
(件数)
※病名は上記の表から選択
問い合わせ窓口
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称・電話番号)
(窓口の名称・電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
パクリタキセル腹腔内投与及び静 腹膜播種又は進行性胃がん(腹水細胞診又は腹
10 脈内投与並びにS-1内服併用 腔洗浄細胞診により遊離がん細胞を認めるものに
療法
限る。)
名
称
名
称
電
話
電
話
パクリタキセル静脈内投与(一週
間に一回投与するものに限る。)
11 及びカルボプラチン腹腔内投与 上皮性卵巣がん、卵管がん又は原発性腹膜がん
(三週間に一回投与するものに限
る。)の併用療法
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
十二種類の腫瘍抗原ペプチドによ ホルモン不応性再燃前立腺がん(ドセタキセルの
14 るテーラーメイドのがんワクチン療 投与が困難な者であって、HLA-A24が陽性である
ものに係るものに限る。)
法
名
称
名
称
電
話
電
話
胃切除後の進行性胃がん(腹膜に転移しているも
の、腹腔洗浄細胞診が陽性であるもの又はステー
パクリタキセル腹腔内反復投与療
15
ジII若しくはIIIであって肉眼型分類が3型(長径が
法
八センチメートル以上のものに限る。)若しくは4型
であるものに限る。)
名
称
名
称
電
話
電
話
7 腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん
ラジオ波焼灼システムを用いた腹
原発性若しくは転移性肝がん又は肝良性腫瘍
8
腔鏡補助下肝切除術
9
根治的前立腺全摘除術における
前立腺がん
内視鏡下手術用ロボット支援
パクリタキセル静脈内投与、カル
ボプラチン静脈内投与及びベバシ
ズマブ静脈内投与の併用療法(こ
れらを三週間に一回投与するも
12
再発卵巣がん、卵管がん又は原発性腹膜がん
のに限る。)並びにベバシズマブ
静脈内投与(三週間に一回投与
するものに限る。)による維持療
法
蛍光膀胱鏡を用いた5-アミノレブ
リン酸溶解液の経口投与又は経
筋層非浸潤性膀胱がん
13
尿道投与による膀胱がんの光力
学的診断
29/154
別紙2(先進医療)
第3項先進医療
先進医療技術名
16
承認年月日
適応症
各施設において
適応となる病名または病状 左記の
実績
(がんに関するもの)
(件数)
※病名は上記の表から選択
転移性又は再発の腎細胞がんに
対するピロリン酸モノエステル誘 サイトカイン不応性の転移性又は再発の腎細胞が
導γδ型T細胞及び含窒素ビス ん
ホスホン酸を用いた免疫療法
神経症状を呈する脳放射線壊死 神経症状を呈する脳放射線壊死(脳腫瘍又は隣
17 に対する核医学診断及びベバシ 接する組織の腫瘍に対する放射線治療後のもの
に限る。)
ズマブ静脈内投与療法
18
術後のホルモン療法及びS-1内 原発性乳がん(エストロゲン受容体が陽性であっ
服投与の併用療法
て、HER2が陰性のものに限る。)
血液透析併用バルーン塞栓動脈 局所浸潤性膀胱がん(尿路上皮がんを組織型と
19 内抗がん剤投与及び放射線治療 するものであって、従来の治療法による治療が困
難なものに限る。)
の併用療法
20
21
22
問い合わせ窓口
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称・電話番号)
(窓口の名称・電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
※上記の承認を受けている先進医療について、その説明を掲載しているページがある場合は以下に記載してください。
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
掲載している先進医療の技術名
ページのタイトル
ページのアドレス
1
http://
2
http://
3
http://
4
http://
5
http://
30/154
別紙2(先進医療)
がん診療連携拠点病院に関する広報
病院名 市立岸和田市民病院
がん診療連携拠点病院である旨についての院内掲示等
(写真および掲示場所の院内図等を添付することにより具体的な掲示状況を示すこと)
このシートに貼付することが難しい場合、ファイル名を別紙3とした電子ファイル、別添資料を提出すること。
1/2
別紙3(拠点広報)
2/2
別紙3(拠点広報)
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがん
病院名 市立岸和田市民病院
期間 平成23年9月1日現在
※以下の表の我が国に多いがん以外のがんについて、各医療機関において「専門とするがん」と「診療可能ながん」を記載してください。
注1)各医療機関において「専門とするがん」とは、我が国に多いがん以外で、集学的治療及び緩和ケアを提供する体制が整備されているとともに、各学会の診療ガイドラインに準
ずる標準的治療等のがん患者の状態に応じた適切な治療を提供する体制が整備されているがんのことをさします。
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
頭部/頸部
消化管
男性
血液・リンパ
脳腫瘍
○
食道がん
○
前立腺がん
○
脊髄腫瘍
×
小腸がん
○
精巣がん
○
眼・眼窩腫瘍
○
GIST
○
その他の男性生殖器がん
○
口腔がん
○
咽頭がん・喉頭がん
○
胆道がん
○
子宮頸がん・子宮体がん
×
甲状腺がん
○
膵がん
○
卵巣がん
×
その他の女性生殖器がん
×
胆道/膵臓
胸部
女性
泌尿器
皮膚/骨と軟部組織
血液腫瘍
○
その他
後腹膜・腹膜腫瘍
○
性腺外胚細胞腫瘍
○
原発不明
○
小児
小児脳腫瘍
×
小児の眼・眼窩腫瘍
×
縦隔腫瘍
○
腎がん
○
中皮腫
○
尿路がん
○
皮膚腫瘍
○
小児悪性骨軟部腫瘍
×
膀胱がん
○
悪性骨軟部腫瘍
×
その他の小児固形腫瘍
×
副腎腫瘍
○
小児血液腫瘍
×
31/154
別紙4(専門)
我が国に多いがんに対する診療機能
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
1.肺がん
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
呼吸器外科
呼吸器内科
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
2
6
放射線療法
開胸
手術
胸腔
鏡下
手術
化学療法
状
況
○
○
○
実
績
あり
あり
あり
状
況
×
×
○
○
あり
あり
○
×
3
×
×
4
×
×
×
×
×
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
病期Ⅰ、Ⅱ期は手術による完全切除
診療科目のご案内 呼吸器外科
を、Ⅲ期は術前の化学療法や放射線 ァ
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f07.html
療法で効果が認められた症例に対し
積極的に切除を試みています。
治療法・実績のご案内 呼吸器外科
切除困難な症例には呼吸器内科・放 イ
射線科と連携し、集学的治療を行っ
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_07.html
ています
診療科目のご案内 呼吸器内科
呼吸器外科との緊密な協力のもと、 ァ
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f08.html
手術、化学療法、放射線療法などエ
ビデンスに基づく国際標準治療を
行っています。
×
×
状
況
×
イ
ァ
あり
×
×
×
イ
○
×
×
×
ァ
4
実
績
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
3
実
績
放射線科
(放射線治療)
×
6
状
況
腫瘍内科
×
光線
力学
療法
2
実
績
3
定位放 小線
体外
射線療 源治
照射
法
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
あり
イ
状
況
ァ
実
績
イ
5
32/154
医師の
専門
分野
掲載あ
り
掲載
あり
掲載
あり
掲載
あり
掲載あ
り
治療法・実績のご案内 呼吸器内科
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_12.html あり
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
別紙5(診療機能_5大がん)
2.胃がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
消化器内科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
内視鏡的治
療
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
EMR
状
況
○
○
×
実
績
あり
あり
状
況
×
×
体外照射
×
○
×
×
6
10
3
○
○
あり
あり
あり
×
×
×
×
○
放射線科
(放射線治療)
ァ
イ
×
×
ァ
イ
×
×
ァ
3
実
績
4
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
あり
○
状
況
あり
×
×
×
×
×
イ
○
×
ァ
4
実
績
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
10
状
況
腫瘍内科
ESD
光線
力学
療法
ガイドラインに沿った標準治療を行っ
ています。
実
績
3
放射線療法
化学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
あり
イ
状
況
ァ
実
績
イ
5
33/154
診療科目のご案内 外科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f02.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
治療法・実績のご案内 外科
掲載 掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_01.html あり あり
診療科目のご案内 消化器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f08.html
掲載あ
り
治療法・実績のご案内 消化器内科
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_06.html あり
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
別紙5(診療機能_5大がん)
3.大腸がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
消化器内科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
内視鏡的治
療
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
開腹
手術
EMR
化学
療法
状
況
○
○
×
○
実
績
あり
あり
状
況
×
×
放射線科
(放射線治療)
×
10
○
○
ァ
×
あり
あり
×
○
イ
×
×
×
ァ
10
3
×
×
イ
×
×
×
ァ
3
状
況
あり
×
×
×
×
イ
○
×
ァ
×
4
実
績
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
あり
実
績
4
×
光線
力学
療法
6
状
況
腫瘍内科
体外
照射
小線
源治
療
ガイドラインに沿った標準治療を行っ
ています。
実
績
3
放射線療法
腹腔
鏡下
手術
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
イ
あり
状
況
ァ
実
績
イ
5
診療科目のご案内 外科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f02.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
治療法・実績のご案内 外科
掲載 掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_01.html あり あり
診療科目のご案内 消化器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f08.html
掲載あ
り
治療法・実績のご案内 消化器内科
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_06.html あり
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
例:結腸がん、直腸がん、肛門管がんなど
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
結腸がん、直腸がん
34/154
別紙5(診療機能_5大がん)
4.肝がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
消化器内科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
6
10
開腹
手術
状
況
○
実
績
あり
状
況
×
3
放射線科
(放射線治療)
×
×
×
×
×
ァ
イ
○
○
○
○
○
あり
あり
あり
あり
あり
○
×
×
×
×
×
×
×
×
PEITやRFA治療について、Realtime Virtual sonographyを導入し、最
先端の治療が可能となっています。
ァ
イ
ァ
×
3
状
況
なし
×
×
イ
×
×
×
×
○
ァ
×
4
実
績
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
×
10
実
績
4
×
TACE
定位放
体外
射線療
RFA PMCT PEIT /TAE
照射
法
1
状
況
腫瘍内科
化学
療法
ガイドラインに沿った標準治療を行っ
ています。
実
績
3
放射線療法
穿刺療法
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
あり
イ
状
況
ァ
実
績
イ
5
35/154
診療科目のご案内 外科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f02.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
治療法・実績のご案内 外科
掲載 掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_01.html あり あり
診療科目のご案内 消化器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f08.html
掲載あ
り
治療法・実績のご案内 消化器内科
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_06.html あり
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
別紙5(診療機能_5大がん)
5.乳がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
乳腺外科
形成外科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
1
6
乳房
温存
乳房
再建
状
況
○
○
○
実
績
あり
あり
あり
あり
状
況
×
×
○
×
3
放射線科
(放射線治療)
小線
源治
療
×
×
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
医師の
※トップページ以外を2つまで記載してください
治療 治療
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績 専門
分野
ァ
×
イ
×
×
ァ
×
乳腺外科と併科管理(共同同時治
療)しています。
2
あり
×
×
×
イ
○
×
×
×
ァ
3
状
況
イ
あり
×
×
×
×
○
×
ァ
×
4
実
績
掲載されている内容
ページのタイトルとアドレス
乳がんの治療について、病院ホーム
ページに詳しく掲載しております。
実
績
4
○
体外
照射
冷凍
凝固
摘出
術
1
状
況
腫瘍内科
化学療法
乳房
切除
実
績
3
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
イ
あり
状
況
ァ
実
績
イ
5
36/154
診療科目のご案内 乳腺外科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f03.html
掲載
あり
掲載あ
り
治療法・実績のご案内 乳腺科
掲載 掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_18.html あり あり
診療科目のご案内 形成再建外科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f11.html
治療法・実績のご案内 形成再建外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_02.html
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
掲載
あり
掲載
あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
別紙5(診療機能_5大がん)
各病院が専門とするがんに対する診療機能
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
1.脳腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
脳神経外科
放射線科
(放射線治療)
医師数
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
状
況
○
○
○
○
実
績
あり
あり
あり
あり
状
況
×
×
○
×
定位放
体外
射線療 IMRT
照射
法
×
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
×
ァ
イ
ァ
×
4
実
績
イ
あり
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
3
×
○
診療科目のご案内 脳神経外科
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f05.html あり
治療法・実績のご案内 脳神経外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_04.html
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
掲載
あり
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:神経膠腫(びまん性星細胞腫、退形成性星細胞腫、膠芽腫など)、髄膜腫、神経鞘腫、下垂体腺腫、胚細胞腫、悪性リンパ腫、頭蓋咽頭腫など
転移性脳腫瘍、髄膜腫、神経鞘腫、下垂体腺腫、神経膠芽腫、悪性リンパ腫、好酸球性肉芽腫
37/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
2.脊髄腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
放射線科
(放射線治療)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
状
況
手術
化学療法
×
×
定位放
体外
射線療 IMRT
照射
法
○
×
×
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
×
ァ
あり
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
4
実
績
×
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:脊髄腫瘍など
※平成22年1月1日~12月31日
38/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
3.眼・眼窩腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
眼科
形成外科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
6
手術
腫瘍内科
3
放射線療法
冷凍
凝固
術
光凝
固術
化学
療法
眼動
注
状
況
○
○
○
○
○
実
績
あり
あり
なし
なし
なし
状
況
○
×
×
×
×
実
績
あり
4
IMRT
×
×
×
ページのタイトルとアドレス
ァ
イ
×
×
×
×
ァ
イ
×
×
○
×
×
×
×
ァ
3
状
況
あり
×
×
×
×
イ
×
○
×
×
ァ
4
実
績
イ
なし
状
況
ァ
実
績
イ
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
2
実
績
放射線科
(放射線治療)
体外
照射
小線
源治
療
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
1
状
況
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
診療科目のご案内 眼科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f06.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 形成再建外科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f11.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
例:眼臉腫瘍、結膜腫瘍、網膜芽細胞腫、ぶどう膜悪性黒色腫、涙腺腫瘍など
眼瞼腫瘍、結膜腫瘍、脂腺がん
39/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
4.口腔がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
3
歯科口腔外科
耳鼻いんこう科
腫瘍内科
医師数
9
3
3
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
放射線療法
摘除術
再建術
化学
療法
状
況
○
○
実
績
あり
状
況
体外
照射
IMRT
小線
源治
療
○
○
×
×
あり
あり
あり
○
○
○
×
実
績
あり
あり
あり
状
況
×
×
○
4
ページのタイトルとアドレス
ァ
×
ァ
3
イ
×
×
×
ァ
3
状
況
あり
×
×
×
イ
○
×
×
ァ
4
実
績
あり
イ
状
況
ァ
実
績
イ
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
イ
×
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
4
実
績
放射線科
(放射線治療)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
診療科目のご案内 歯科口腔外科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f04.html
治療法・実績のご案内 歯科口腔外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_13.html
診療科目のご案内 耳鼻咽喉科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f03.html
医師の
専門
分野
掲載
あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
例:舌がん、歯肉がん、頬粘膜がん、唾液腺がん、上顎がん、下顎がん、鼻腔がんなど
舌がん、歯肉がん、頬粘膜がん、唾液腺がん、上顎がん、下顎がん
40/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
5.咽頭がん・喉頭がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 耳鼻いんこう科
2
腫瘍内科
医師数
3
3
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
放射線療法
摘除術
再建術
化学
療法
状
況
○
○
○
実
績
あり
あり
あり
状
況
×
×
○
3
体外
照射
IMRT
小線
源治
療
×
×
×
ページのタイトルとアドレス
×
ァ
×
ァ
3
状
況
あり
×
×
×
イ
○
×
ァ
×
4
実
績
イ
あり
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
イ
×
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
3
実
績
放射線科
(放射線治療)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
診療科目のご案内 耳鼻咽喉科
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f03.html あり
医師の
専門
分野
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
例:上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がん、喉頭がんなど
中咽頭がん、下咽頭がん、喉頭がん、舌がん
41/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
6.甲状腺がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 耳鼻いんこう科
2
放射線科
(放射線治療)
医師数
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
状
況
○
○
実
績
あり
あり
状
況
×
×
体外
照射
IMRT
×
×
小線
放射性ヨード
源治
内用療法
療
×
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
ァ
×
イ
×
×
×
ァ
4
実
績
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
3
○
○
なし
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
42/154
診療科目のご案内 耳鼻咽喉科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f03.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
別紙6(診療機能_専門とするがん)
7.縦隔腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
呼吸器外科
呼吸器内科
医師数
2
6
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
腫瘍内科
3
状
況
○
○
実
績
あり
あり
状
況
×
○
○
ァ
あり
あり
イ
4
ァ
×
イ
6
×
○
×
ァ
3
状
況
あり
×
×
イ
○
ァ
あり
イ
4
実
績
状
況
ァ
実
績
イ
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
体外照射
2
実
績
放射線科
(放射線治療)
ページのタイトルとアドレス
化学療法
状
況
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
手術
実
績
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
診療科目のご案内 呼吸器外科
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f07.html あり
治療法・実績のご案内 呼吸器外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_07.html
診療科目のご案内 呼吸器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f08.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
掲載
あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
例:胸腺腫など
胸腺腫、胸腺がん、悪性リンパ腫、ホジキン病、セミノーマ
43/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
8.中皮腫
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
呼吸器外科
呼吸器内科
医師数
2
6
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
腫瘍内科
3
状
況
○
○
実
績
あり
あり
状
況
×
○
○
ァ
あり
なし
イ
○
×
ァ
4
×
ァ
イ
6
×
3
状
況
あり
×
×
イ
○
ァ
なし
イ
4
実
績
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
体外照射
2
実
績
放射線科
(放射線治療)
ページのタイトルとアドレス
化学療法
状
況
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
手術
実
績
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
状
況
ァ
実
績
イ
5
44/154
診療科目のご案内 呼吸器外科
掲載あ
り
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f07.html あり
治療法・実績のご案内 呼吸器外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_07.html
診療科目のご案内 呼吸器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f08.html
医師の
専門
分野
掲載
あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
別紙6(診療機能_専門とするがん)
9.食道がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
消化器内科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
10
内視鏡的治
療
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
6
4
腫瘍内科
放射線科
(放射線治療)
3
放射線療法
開胸
手術
胸腔
鏡下
手術
EMR
ESD
化学
療法
状
況
○
○
×
×
○
実
績
あり
あり
状
況
×
×
体外
照射
小線
源治
療
×
×
光線
力学
療法
ページのタイトルとアドレス
ァ
イ
あり
○
○
○
あり
あり
あり
×
×
×
ァ
10
状
況
○
実
績
あり
イ
×
×
×
ァ
3
状
況
×
×
×
×
×
イ
○
×
ァ
×
4
実
績
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
×
1
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ガイドラインに沿った標準治療を行ってい
ます。
実
績
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
イ
あり
状
況
ァ
実
績
イ
5
45/154
診療科目のご案内 外科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f02.html
治療法・実績のご案内 外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_01.html
掲載 掲載
あり あり
診療科目のご案内 消化器内科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f08.html
治療法・実績のご案内 消化器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_06.html
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
医師の
専門
分野
掲載
あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
別紙6(診療機能_専門とするがん)
10.小腸がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
消化器内科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
状
況
○
×
実
績
あり
状
況
×
10
3
4
ァ
×
ァ
○
イ
ァ
×
3
実
績
放射線科
(放射線治療)
×
なし
×
状
況
イ
なし
×
×
○
ァ
なし
イ
4
実
績
状
況
ァ
実
績
イ
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
体外照射
10
状
況
腫瘍内科
ページのタイトルとアドレス
イ
○
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
6
実
績
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
診療科目のご案内 外科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f02.html
治療法・実績のご案内 外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_01.html
診療科目のご案内 消化器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f08.html
医師の
専門
分野
掲載 掲載
あり あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
例:乳頭部がん、十二指腸がんなど
小腸がん、十二指腸がん、乳頭部がん
46/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
11.GIST
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
消化器内科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
状
況
○
○
×
実
績
あり
あり
状
況
×
○
10
腫瘍内科
3
×
4
○
ァ
イ
×
ァ
イ
×
ァ
3
状
況
なし
×
×
イ
○
ァ
なし
イ
4
実
績
状
況
ァ
実
績
イ
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
なし
実
績
放射線科
(放射線治療)
ページのタイトルとアドレス
10
状
況
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
6
実
績
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
診療科目のご案内 外科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f02.html
治療法・実績のご案内 外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_01.html
診療科目のご案内 消化器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f08.html
医師の
専門
分野
掲載 掲載
あり あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
例:胃GIST、小腸GIST、大腸GISTなど
胃GIST
47/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
12.胆道がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
消化器内科
医師数
6
10
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
手術
化学療法
状
況
○
○
実
績
あり
あり
状
況
×
○
3
4
×
×
ァ
イ
×
×
ァ
あり
×
○
イ
×
ァ
×
3
状
況
イ
あり
×
×
○
×
ァ
4
実
績
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
10
実
績
放射線科
(放射線治療)
小線源治療
ページのタイトルとアドレス
1
状
況
腫瘍内科
体外照射
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
実
績
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
なし
イ
状
況
ァ
実
績
イ
5
48/154
診療科目のご案内 外科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f02.html
治療法・実績のご案内 外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_01.html
診療科目のご案内 消化器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f08.html
医師の
専門
分野
掲載 掲載
あり あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
別紙6(診療機能_専門とするがん)
13.膵がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
3
4
外科
消化器内科
腫瘍内科
放射線科
(放射線治療)
医師数
6
10
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
状
況
○
○
実
績
あり
あり
状
況
×
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
×
ァ
イ
×
ァ
10
あり
状
況
○
実
績
あり
イ
×
ァ
3
状
況
×
×
イ
○
ァ
なし
イ
4
実
績
状
況
ァ
実
績
イ
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
体外照射
1
実
績
○
診療科目のご案内 外科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f02.html
治療法・実績のご案内 外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_01.html
掲載 掲載
あり あり
診療科目のご案内 消化器内科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f08.html
治療法・実績のご案内 消化器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_06.html
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
医師の
専門
分野
掲載
あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
例:膵がん、膵内分泌腫瘍など
膵がん、膵内分泌腫瘍
例:胆管がん、胆嚢がんなど
胆管がん、胆嚢がん
49/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
14.腎がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
腫瘍内科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
2
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
腹腔鏡下小
切開手術
状
況
○
○
×
実
績
あり
あり
状
況
×
×
3
イン 放射線療法
ター
化学
フェロ
療法
体外照射
ン療
法
○
○
あり
あり
×
○
×
ページのタイトルとアドレス
×
ァ
イ
×
ァ
イ
なし
×
×
×
×
×
○
ァ
なし
イ
4
実
績
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
3
状
況
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
2
実
績
放射線科
(放射線治療)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
50/154
診療科目のご案内 泌尿器科
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f05.html あり
治療法・実績のご案内 泌尿器科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_10.html
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
掲載
あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
別紙6(診療機能_専門とするがん)
15.尿路がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線科
(放射線治療)
医師数
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
放射線療法
化学 腎盂・尿管内
療法
注入療法
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
経尿
道的
手術
状
況
○
○
○
○
○
実
績
あり
あり
なし
あり
なし
状
況
×
×
×
×
×
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
ァ
×
イ
○
ァ
あり
イ
4
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
体外照射
2
実
績
○
診療科目のご案内 泌尿器科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f05.html
治療法・実績のご案内 泌尿器科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_10.html
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
医師の
専門
分野
掲載
あり
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:腎盂がん、尿管がん、尿道がんなど
腎盂がん、尿管がん
51/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
16.膀胱がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
腫瘍内科
医師数
2
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
3
膀胱
内注
入療
法
放射線療法
化学
療法
×
開腹手術
経尿道的手
術
状
況
○
○
○
○
実
績
あり
あり
あり
あり
状
況
×
×
○
×
ページのタイトルとアドレス
ァ
イ
×
ァ
なし
×
×
×
イ
×
○
ァ
あり
イ
4
実
績
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
体外照射
3
状
況
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
2
実
績
放射線科
(放射線治療)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
52/154
診療科目のご案内 泌尿器科
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f05.html あり
治療法・実績のご案内 泌尿器科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_10.html
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
掲載
あり
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
別紙6(診療機能_専門とするがん)
17.副腎腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線科
(放射線治療)
医師数
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
状
況
○
○
実
績
あり
なし
状
況
×
×
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
ァ
×
イ
○
ァ
なし
イ
4
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
体外照射
2
実
績
○
診療科目のご案内 泌尿器科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f05.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:褐色細胞腫、副腎皮質がんなど
褐色細胞腫
53/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
18.前立腺がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線科
(放射線治療)
医師数
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
放射線療法
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
腹腔鏡下小
切開手術
状
況
○
×
×
実
績
あり
状
況
×
化学
療法
○
体外
照射
IMRT
小線
源治
療
×
×
×
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
ァ
あり
×
×
イ
○
×
×
ァ
4
実
績
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
2
×
○
イ
あり
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
54/154
診療科目のご案内 泌尿器科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f05.html
治療法・実績のご案内 泌尿器科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_10.html
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
医師の
専門
分野
掲載
あり
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
別紙6(診療機能_専門とするがん)
19.精巣がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線科
(放射線治療)
医師数
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
状
況
○
○
実
績
あり
あり
状
況
×
×
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
体外照射
ァ
×
2
イ
○
ァ
なし
イ
4
実
績
○
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
55/154
診療科目のご案内 泌尿器科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f05.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
別紙6(診療機能_専門とするがん)
20.その他の男性生殖器がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線科
(放射線治療)
医師数
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
状
況
○
○
実
績
なし
なし
状
況
×
×
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
ァ
×
イ
○
ァ
なし
イ
4
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
体外照射
2
実
績
○
診療科目のご案内 泌尿器科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f05.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:陰茎がんなど
※平成22年1月1日~12月31日
56/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
21.子宮がん
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
放射線科
(放射線治療)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
状
況
放射線療法
開腹
手術
腹腔鏡下手
術(膣式)
化学療法
×
×
×
体外
照射
小線
源治
療
○
×
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
×
ァ
あり
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
4
実
績
×
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:子宮頸がん、子宮体がんなど
※平成22年1月1日~12月31日
57/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
22.卵巣がん
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
放射線科
(放射線治療)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
状
況
手術
化学療法
×
×
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
○
ァ
なし
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
体外照射
4
実
績
×
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:卵巣がんなど
※平成22年1月1日~12月31日
58/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
23.その他の女性生殖器がん
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
放射線科
(放射線治療)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
状
況
手術
化学療法
×
×
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
体外照射
小線源治療
○
×
ページのタイトルとアドレス
ァ
なし
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
4
実
績
×
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:子宮肉腫、絨毛がん、卵管がん、膣がん、外陰がんなど
※平成22年1月1日~12月31日
59/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
24.皮膚腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
3
皮膚科
形成外科
腫瘍内科
医師数
3
6
3
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
4
ページのタイトルとアドレス
化学療法
インターフェロ
ン療法
体外照射
凍結
療法
状
況
○
○
○
○
○
ァ
実
績
あり
あり
あり
あり
あり
イ
状
況
○
○
○
×
○
ァ
実
績
あり
あり
あり
あり
イ
状
況
×
○
×
×
ァ
2
3
状
況
あり
×
×
イ
×
○
×
ァ
4
実
績
あり
イ
状
況
ァ
実
績
イ
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
3
×
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
手術
実
績
放射線科
(放射線治療)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
診療科目のご案内 皮膚科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f06.html
治療法・実績のご案内 皮膚科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_16.html
診療科目のご案内 形成再建外科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f11.html
治療法・実績のご案内 形成再建外科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_02.html
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
医師の
専門
分野
掲載
あり
掲載あ
り
掲載あ
り
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
例:悪性黒色腫、乳房外パジェット、基底細胞がん、有棘細胞がんなど
悪性黒色腫、乳房外パジェット、基底細胞がん、有棘細胞がん、血管肉腫、ボーエン病、転移性皮膚がん
60/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
25.悪性骨軟部腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
3
形成外科
腫瘍内科
放射線科
(放射線治療)
医師数
6
3
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
患肢
切・離
温存
断術
術
状
況
○
実
績
あり
×
再建
術
骨移
植術
化学療法
×
×
×
体外
照射
小線
源治
療
×
×
×
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
医師の
専門
分野
ァ
2
イ
状
況
○
ァ
実
績
なし
イ
3
状
況
○
ァ
実
績
なし
イ
4
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:骨肉腫、軟骨肉腫、Ewing肉腫、悪性線維性組織球腫、横紋筋肉腫、平滑筋肉腫、血管肉腫、線維肉腫など
DM性足壊死
61/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
26.血液腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
血液内科
放射線科
(放射線治療)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
移植
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
化学 自家末 血縁者間同
療法 梢血幹 種造血幹細
細胞移
胞移植
植
放射線療法
非血縁者間同
種骨髄移植ま
たは臍帯血移
植
体外
照射
全身
照射
×
状
況
○
○
○
○
○
実
績
あり
あり
あり
あり
あり
状
況
×
×
×
×
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
ァ
イ
×
ァ
4
あり
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
2
実
績
○
診療科目のご案内 血液内科
掲載
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f15.html あり
治療法・実績のご案内 血液内科
http://www.kishiwada-hospital.com/achievement/page_09.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
掲載 掲載
あり あり
診療科目のご案内 放射線科
掲載あ
り
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫、ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫など
急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、骨髄異型性症候群、ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫
62/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
27.後腹膜・腹膜腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
外科
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
状
況
○
○
×
実
績
なし
なし
消化器内科
10
×
泌尿器科
2
○
○
実
績
なし
なし
腫瘍内科
3
5
イ
×
ァ
イ
ァ
×
○
イ
×
ァ
3
実
績
放射線科
(放射線治療)
ァ
2
×
状
況
イ
なし
×
×
○
ァ
なし
イ
4
昨年の治療実績ありの疾患名
実
績
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
なし
状
況
状
況
4
ページのタイトルとアドレス
10
実
績
3
○
×
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
6
状
況
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
診療科目のご案内 外科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f02.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 消化器内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f08.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 泌尿器科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f05.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
例:後腹膜腫瘍、腹膜腫瘍など
※平成22年1月1日~12月31日
63/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
28.性腺外胚細胞腫
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
腫瘍内科
医師数
2
3
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
状
況
○
○
×
実
績
なし
なし
状
況
×
○
3
ページのタイトルとアドレス
ァ
イ
×
ァ
イ
なし
×
×
○
ァ
なし
イ
4
実
績
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
3
状
況
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
2
実
績
放射線科
(放射線治療)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
診療科目のご案内 泌尿器科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f05.html
医師の
専門
分野
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 腫瘍内科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_2f14.html
掲載あ
り
http://
診療科目のご案内 放射線科
http://www.kishiwada-hospital.com/department/page_1f14.html
掲載あ
り
http://
http://
http://
http://
http://
例:性腺外胚細胞腫など
※平成22年1月1日~12月31日
64/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
29.原発不明がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
3
4
外科
消化器内科
腫瘍内科
放射線科
(放射線治療)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
状
況
○
○
ァ
実
績
なし
なし
イ
状
況
×
○
3
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
6
10
○
ァ
×
10
実
績
あり
イ
状
況
○
ァ
実
績
あり
イ
3
状
況
○
ァ
実
績
あり
イ
4
状
況
ァ
実
績
イ
5
65/154
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
別紙6(診療機能_専門とするがん)
30.小児脳腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
定位放
体外
射線療 IMRT
照射
法
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:神経膠腫、頭蓋咽頭腫、髄芽腫、胚細胞腫など
※平成22年1月1日~12月31日
66/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
31.小児の眼・眼窩腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
冷凍
凝固
術
放射線療法
光凝
固術
化学
療法
眼動
注
体外
照射
IMRT
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
状
況
ァ
実
績
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状
況
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実
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況
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イ
状
況
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実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:網膜芽細胞腫など
※平成22年1月1日~12月31日
67/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
32.小児悪性骨軟部腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
している
医師数
患肢
切・離
温存
断術
術
再建
術
放射線療法
骨移
植術
化学療法
体外
照射
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
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況
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実
績
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状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:横紋筋肉腫、線維肉腫、骨腫瘍、ユーイング肉腫など
※平成22年1月1日~12月31日
68/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
33.その他の小児固形腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
体外照射
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
小線源治療
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:神経芽細胞腫、Wilms腫瘍、肝芽腫など
※平成22年1月1日~12月31日
69/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
34.小児血液腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
※別紙4に入力した内容が反映されています。
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
移植
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
化学 自家末 血縁者間同
療法 梢血幹 種造血幹細
細胞移
胞移植
植
放射線療法
非血縁者間同
種骨髄移植ま
たは臍帯血移
植
体外
照射
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
全身
照射
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
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実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
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実
績
イ
状
況
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実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
掲載されている内容
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫、ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫など
※平成22年1月1日~12月31日
70/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
35.その他の疾患1
※以下の欄に疾患名を記載してください
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
状
況
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実
績
イ
状
況
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実
績
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況
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実
績
イ
状
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実
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状
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5
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
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http://
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http://
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
71/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
36.その他の疾患2
※以下の欄に疾患名を記載してください
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
状
況
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状
況
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実
績
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況
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実
績
イ
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況
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実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
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3
4
5
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
72/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
37.その他の疾患3
※以下の欄に疾患名を記載してください
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
医師数
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成22年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
掲載されている内容
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
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実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
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2
3
4
5
医師の
専門
分野
http://
http://
http://
http://
http://
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http://
http://
http://
http://
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成22年1月1日~12月31日
73/154
別紙6(診療機能_専門とするがん)
院内クリティカルパス(がんに関するもの)
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年 6月 1日 ~ 7月31日
がんの種類
院内クリティカルパス名
治療内容
パス整備数:
137
パス適応患者数:
154
新規の適
応患者数
(人)
最終更新日
例 肺がん
手術
開胸肺葉切除術パス
8
2009/10/1
例 肺がん
化学療法
カルボプラチン・パクリタキセル併用療法パス
1
2008/5/1
例 大腸がん
手術
結腸切除パス 6
2010/1/20
1
胃がん
手術療法
ESD・EMR・胃・食道ポリペクトミーパス
11
20111/3/2
2
胃がん
手術療法
胃切除術(ラパロ含)パス
14
2010/7/1
3
大腸がん
手術療法
結腸切除術(ラパロ含)パス
8
2008/3/28
4
大腸がん
手術療法
前方切除術(ラパロ含)パス
3
2009/3/27
5
大腸がん
手術療法
大腸ポリペクトミーパス
2
2011/3/2
6
肝がん
手術療法
PEITパス
2
2011/3/2
7
肝がん
手術療法
RFAパス
17
2011/3/2
8
肺がん
手術療法
気管支鏡パス
34
2011/2/17
9
肺がん
手術療法
胸腔鏡下肺部分切除パス
4
2011/2/17
10 肺がん
手術療法
肺がん(肺葉切除・区域切除)パス
13
2011/2/17
11 乳がん
手術療法
乳がん手術パス
14
2011/9/27
12 胆道がん
手術療法
ERCPパス
1
2011/3/2
13 胆道がん
手術療法
ERCPパス
1
2011/3/2
14 胆道がん
手術療法
ERCPパス
1
2011/3/2
15 膵がん
手術療法
ERCPパス
5
2011/3/2
16 膵がん
手術療法
PDパス
1
2008/4/28
17 腎がん
手術療法
腹腔鏡下腎摘パス
2
2010/9/10
18 前立腺がん
手術療法
前立腺全摘パス
2
2011/2/21
19 膀胱がん
手術療法
TUR-BTパス
14
2010/9/10
20 脳腫瘍
手術療法
ラジオサージャリーパス
1
2011/9/11
21
手術療法
頚部腫瘍摘出術パス
3
2010/7/1
22 甲状腺がん
手術療法
甲状腺腫瘍摘出術(全摘)パス
1
2010/7/1
74/154
別紙7(院内パス)
キャンサーボードの体制および開催実績
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年6月1日~7月31日
開催数:
キャン
サーボー
ド名
がん種
8
新規肺がん患者の治療方針
の決定
50%以上-75%未満
化学療法変更時の薬剤選択
実施
の相談
緩和ケアへの移行への助言
外科
消化器が 消化器内科 ◎外科部長、腫瘍内科医、放射線治
腫瘍内科 療医、消化器内科医、看護師
放射線科
4
治療方針決定に難渋する患
者の治療方針決定
外科
◎外科部長、消化器外科医、消化器
消化器内科
内科医、放射線診断医、内視鏡医
放射線科
8
新規治療開始患者の治療方
針決定
25%未満実施
手術患者の結果報告
乳腺外科
腫瘍内科
◎乳腺外科部長、乳腺外科医、腫瘍
内科医、放射線治療医、放射線診断
医、内視鏡医、看護師、薬剤師、ソー
シャルワーカー
呼吸器外科
◎呼吸器外科部長、呼吸器外科医
呼吸器内科
呼吸器内科医、腫瘍内科医
腫瘍内科
2 サーボー ん
ド
消化器合
消化器が
3 同カンファ ん
レンス
新規治療開始患者
のうち検討症例の
割合
内容
6
肺がんカ
ンファレン 肺がん
ス
消化器
キャン
開催数
(回)
全例実施
新規治療開始患者の治療方 75%以上100%未満
針の決定および経過報告を 50%以上-75%未満
する。
25%以上-50%未満
25%未満実施
乳がんカ
例 ンファレン 乳がん
ス
1
メンバーの
メンバー職名・職種(◎:リーダー)
診療科名
20 回
25%未満実施
4
5
6
7
8
9
75/154
別紙8(キャンサーB)
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年4月1日~8月31日
構成メンバー(◎:委員長)
名称
(例)レジメン管理委員会
◎副院長、薬物療法部長、薬剤部長、通院治療センター長、副看護部長、腫瘍内科医長
がん化学療法部会
◎腫瘍内科部長兼化学療法センター長、呼吸器外科部長、乳腺外科部長、血液内科部長、外科医長、消
化器内科医長、がん化学療法看護認定看護師、看護師、専従薬剤師
開催日
委員会名称
承認レジメン数
例
4/10
レジメン管理委員会
1
5/31
第1回がん化学療法部会
22
2
8/8
第2回がん化学療法部会
6
5
3
4
5
6
7
8
9
10
76/154
別紙9( レジメン)
外来化学療法室における化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する
医師、薬剤師、看護師の専門性
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
注1)様式4の1の(1)の②の診療従事者ア~クの回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では化学療法専任医師が「い
る」と回答しているのに、別紙10では該当する人がいない、といったことはないようにすること)。
注2)研修医は除くこと。
注3)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注4)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
職種
診療科
常勤
(医師のみ記載) /非常勤
専従/専任
/兼任
化学療法の
経験年数
(年)
専門医等資格
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
例
医師
腫瘍内科
常勤
専従(8割以上)
20
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1
医師
腫瘍内科
常勤
専従(8割以上)
11
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医(2010)
日本呼吸器学会呼吸器専門医(2007)
がん治療認定医
2
医師
腫瘍内科
非常勤 兼任(5割未満)
10
日本内科学会認定内科医
3
医師
腫瘍内科
非常勤 専従(8割以上)
11
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医
日本内科学会認定内科医
4
薬剤師
常勤
専従(8割以上)
9
5
看護師
常勤
専任(5割以上8
割未満)
16
6
看護師
常勤
専任(5割以上8
割未満)
9
がん化学療法看護認定看護師
7
8
9
10
11
77/154
別紙10(化学療法)
放射線療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
注1)様式4の1の(1)の③の診療従事者ア~キの回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では放射線療法専任医師が
「いる」と回答しているのに、別紙11では該当する人がいない、といったことはないようにすること)。
注2)研修医は除くこと。
注3)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注4)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
常勤
/非常勤
専従/専任
/兼任
放射線療法
の経験年数
(年)
常勤
専任(5割以上8
割未満)
20
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1 放射線科
非常勤 専従(8割以上)
15
日本放射線学会専門医(2005年)
がん治療認定医(2010年)
2 放射線科
非常勤 専従(8割以上)
6
日本医学放射線学会放射線治療専門医(2010年)
がん治療認定医(2011)
3 放射線科
非常勤 専従(8割以上)
4
日本医学放射線学会認定医(2010年)
4 放射線科
非常勤 専従(8割以上)
4
日本医学放射線学会認定医(2010年)
診療科
例 放射線治療科
専門医等資格
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
78/154
別紙11(放治)
緩和ケアチームの組織・体制
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日時点
※病院内の緩和ケアチームの位置づけが分かる組織図を貼付、または記載してください。
※各部署の役職等が記載されている詳細な組織図は必要ありません。
※役職等に個人名が記載されていないことをご確認ください。
幹部会
統 括 委 員 会
経
営
委
員
会
医 師 研 修 委 員 会
脳 死 判 定 委 員 会
労働安全衛生委員会
常 置 委 員 会
安 全 対 策 委 員 会
特定病床運営部会
研修医評価委員会
医療事故検討部会
安全対策ラ ウンドチ ーム
呼吸ケアラウンドチーム
放射線安全委員会
臨床検査適正化委員会
( 輸 血 療 法 委 員 会 )
審 査 委 員 会
院内感染対策委員会
感染対策ラ ウンドチ ーム
倫 理 委 員 会
薬 事 委 員 会
治 験 審 査 委 員 会
物 品 管 理 委 員 会
医療機器選定委員会
外 来 運 営 部 会
中央手術室運営部会
集中治療室運営部会
中央放射線部運営部会
理学療法室運営部会
M E 室 運 営 部 会
透析センター運営部会
救急医療運営部会
(救 急 懇 話 会)
診療業務調整委員会
業務別委員会
医療情報管理委員会
診療報酬・DPC対策委 員会
地域医療連携委員会
(医療問題懇話会)
DPCコーディング部会
地域医療センター運営部会
がん 化学療法 部会
緩 和 ケ ア 部 会
緩和ケアラウンドチーム
が ん 相 談 室 部 会
がん診療推進委員会
大規模災害対応部会
危機管理対策委員会
ホームページ管理部会
医療サービス広報推進委員会
研 修 研 究 委 員 会
機能別委員会
広
報
委
員
会
図 書 委 員 会
臨 床 研 究 部 会
ACLS推進チ ーム
クリニカルパス推進委員会
地 域 連携 パス 部会
栄 養 管 理 委 員 会
患者給 食・ 栄養 指導 部会
N S T 部 会
NSTラウンドチーム
褥 瘡 対 策 部 会
褥瘡対策ラ ウンドチ ーム
79/154
別紙12(緩和T体制)
緩和ケアチームへの入院患者紹介の手順 病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※緩和ケアチームへの入院患者の紹介の手順について必要に応じ図等を用いて説明してください。
※患者が自ら緩和ケアを依頼する際の手順も含めて記載してください。
※個人名やPHSの番号が記載されていないことをご確認ください。
Ⅰ 対象
1.同意能力を有する入院中、あるいは通院中のがん患者またはその家族
(緩和ケアチームの介入を希望、了解されているがん患者・家族)
2.痛み、その他の身体的苦痛や精神的苦痛を有する患者、また家族や経済などに問題を有する患者
【身体的苦痛】 痛み、全身倦怠感
食欲不振、嘔気、嘔吐、腹部膨満感、便秘
呼吸困難感、咳や痰
尿閉や尿失禁など
歩行、排泄、食事など日常生活動作の障害
【精神的苦痛】 不安、抑うつ、不眠、せん妄など
【その他の問題】 家族の悩み、仕事や経済的な問題など
※ なお、未告知がん患者に対しては、慎重に個別対応にて関わっていく。
Ⅱ 依頼実施手順
1. 以下の①~③のいずれかの方法で依頼、介入開始とする。
① 主治医が対診として依頼する場合
⇒「院内対診用紙」を用いて、緩和ケアチームに依頼
〔精神症状:精神科医師 疼痛など身体症状:麻酔科医師(月のみ) 呼吸器外科医師〕
② 患者・家族が直接、あるいはがん相談窓口などを通じ医療従事者に緩和ケアチームの介入希望を伝えられた場合
⇒医療従事者から「専門・認定看護師コンサルテーション依頼書」を用いて、がん看護専門看護師、
あるいは緩和ケア認定看護師、がん性疼痛看護認定看護師に依頼
③ 主治医・看護師など医療従事者が、緩和ケアチームの介入が必要、あるいは望ましいと考えた場合
⇒医療従事者から「専門・認定看護師コンサルテーション依頼書」を用いて、がん看護専門看護師、
あるいは緩和ケア認定看護師、がん性疼痛看護認定看護師に依頼
2. 依頼を受理した後、チームとして患者を訪問、問診、診察
3. 患者、家族、チーム、主治医、病棟担当看護師などで行うカンファレンスで対応方法を検討
4. 緩和ケアチームでの診療開始(水曜日ラウンドもしくは月曜日)
※使用薬物の作用、副作用の説明
毎日の訪問、診察
週1回程度のカンファレンスにて評価、検討を行う
80/154
別紙13(緩和T紹介手順)
外来患者に対する緩和ケアの提供体制
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※緩和ケア外来を含めた外来における緩和ケアの提供に関係する部署、連携体制、患者の
流れ等を必要に応じ図等を用いわかりやすく説明してください。
※患者が自ら緩和ケアを依頼する際の手順も含めて記載してください。
※個人名やPHSの番号が記載されていないことをご確認ください。
Ⅰ 目的
①がん治療に伴う、あるいはがんそのものによる心身の苦痛を緩和・解決できるように緩和ケアを提供することで、患者
さまとそのご家族ができる限り快適な療養生活を送れるように支援すること。
②最新のエビデンスに基づいたがん治療ができるよう、特に抗がん剤治療による患者さまの苦痛を最小限にできるよう、
腫瘍内科医師の協力を得る。
Ⅱ 対象
がん患者さまとそのご家族
Ⅲ 診療内容
がんに伴う諸症状の緩和、がん治療の副作用症状の緩和
・疼痛
・倦怠感
・嘔気、嘔吐、食欲低下
・抗がん剤の副作用症状(嘔気、皮膚障害など)
・気持ちのつらさ、など
①診察までの流れ
受付方法
原則予約制となっておりますので、予約のない患者さまは初再診受付窓口へご相談ください。
外来診療のみになります。
院外から受診を希望される患者さまは、紹介状とともに診断に必要な画像・採決データ等が必要となります。
(詳しくは地域医療連携室までご連絡ください)
地域医療経由
(紹介状)
初診
当院他科経由
(再診)
地域医療専用
窓口で受付
初再診窓口
で受付
外来受付の再
診機で受付
外来Cブロック、Eブロック 腫瘍内科待合
診
察
②診察方法
1.外来Cブロック・Eブロックの「緩和ケア・腫瘍内科外来」にて診察します。
2.外来化学療法センターで治療中の患者さまに関しては、化学療法センターの看護師との連携・情報共有などにより、
適切なタイミングで緩和ケアの導入・移行ができるようなサポートを積極的に行います。
3.必要に応じて、腫瘍内科医師から、地域の在宅医療を行っている医師や緩和ケア病棟を有する病院、療養病棟を
有する病院との連携・紹介などを行います。
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別紙14(緩和外来体制)
緩和ケア外来の状況
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
1 緩和ケア外来が設定されている (はい/いいえ)
はい
2 緩和ケア外来の名称
腫瘍内科・緩和ケア外来
3 担当診療科名
腫瘍内科
木曜日
9時00分~15時30分
時 分~ 時 分
金曜日
9時00分~12時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
診療曜日・時間
4
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
主な診療内容
がんに伴う諸症状の緩和、がん治療の副作用症状の緩和(疼痛、倦怠感、嘔気・嘔
吐・食欲低下、抗がん剤の副作用症状、気持ちのつらさ、など)
特色
腫瘍内科医師を中心にケモの副作用対策を含め、治療中の症状緩和、緩和ケアへ
のシフトの時期のサポートなど、がん診断時から終末期までのケアを行っています。
5 主な診療内容・特色
緩和ケア外来の説明が掲載されてい タイト
ル
るページのタイトルとアドレス
6
※アドレスは、手入力せずにホームペー
ジからコピーしてください
アド
レス
専門外来のご案内(緩和ケア外来)
http://www.kishiwada-hospital.com/specialty/page01.html#specialty_27
7 他施設でがんの診療を受けている、または、診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
はい
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
がん相談室
代表
072-445-1000
(内線1123)
電話
072-441-8825
直通
月~金曜日
10時00分~15時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
8
※時間は、半角英数で24
時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応して
いる場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
がん相談室
代表
072-445-1000
(内線1123)
電話
直通
072-441-8825
月~金曜日
10時00分~15時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
9
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で24
時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応して
いる場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
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別紙15(緩和外来)
緩和ケアチームに対する新規診療症例
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年6月1日~7月31日
上記期間の新規診療症例の総数
6
注1)診療回数は、緩和ケアチームによる診療が診療録に記載されたもののみとすること。
注2)緩和ケア病棟に入院している期間の診療は除くこと。
注3)記載に当たっては、個人が特定される情報を記載しないこと。
外来/
入院
主病名
主診療科
依頼者の
所属
診療
自施設/ 診療依頼者
依頼日
他施設
/その他
診療依頼内容
診療
診療 診療
開始日 終了日 回数
診療内容
例
外来 肺がん
呼吸器内科
6/1
他施設
医師
疼痛、倦怠感、抑うつ、家族のサポート
6/5
継続中
8
疼痛コントロール、カウンセリング
1
入院 大腸がん
外科
4/5
自施設
医師
痛み、せん妄、不安
4/6
6/1
8
疼痛緩和、精神症状へのケア、家族ケア
2
入院 大腸がん
外科
2/16
自施設
医師
せん妄、家族ケア、意思決定支援
2/16
継続中
8
精神症状への対応、家族ケア、意思決定支援
3
入院 リンパ腫
循環器内科
6/23
自施設
看護師
告知後のサポート、意思決定支援
6/23
7/13
6
疼痛・浮腫・倦怠感の緩和、
告知後のサポート、意思決定支援
4
入院 肺がん
呼吸器内科
7/12
自施設
医師
抑うつ、家族ケア
7/12
7/20
6
呼吸困難・疼痛緩和、家族ケア、
意思決定支援、精神症状への対応
5
入院 肝がん
消化器内科
7/15
自施設
医師
痛み、呼吸困難
7/15
7/21
5
呼吸困難・疼痛緩和、精神症状への対応
6
入院 大腸がん
外科
7/20
自施設
看護師
痛み、せん妄
7/20
8/2
5
疼痛緩和、精神症状への対応、家族ケア
7
8
9
10
11
83/154
別紙16(緩和新規症例)
緩和ケアチームと主診療科との緩和ケアカンファレンス開催実績
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年6月1日~7月31日
上記期間の開催件数
開催日
検討 参加人
時間
症例数 数
(時間)
(人) (人)
主診療科名
主診療科以外の
参加者の診療科名
11
参加者の職名・職種
例
7月3日
1
3
20
乳腺外科
腫瘍内科
乳腺外科部長、乳腺外科医、腫瘍内科医、放射線
治療医、放射線診断医、内視鏡医、看護師、薬剤
師、ソーシャルワーカー
1
6月1日
0.5
1
4
外科
精神科
精神科医、外科医、病棟看護師、がん看護専門看
護師
2
6月8日
0.5
1
4
外科
精神科
精神科医、外科医、病棟看護師、がん看護専門看
護師
3
6月15日
0.5
1
4
外科
精神科
精神科医、外科医、病棟看護師、がん看護専門看
護師
4
6月22日
0.5
1
5
外科
精神科
精神科医、外科医、病棟看護師、がん看護専門看
護師、ソーシャルワーカー
5
6月29日
0.5
1
3
外科
精神科
精神科医、外科医、がん看護専門看護師
6
6月29日
0.5
1
4
循環器内科
精神科
精神科医、循環器内科医、病棟看護師、がん看護
専門看護師
7
7月6日
0.5
1
4
外科
精神科
精神科医、外科医、病棟看護師、がん看護専門看
護師
8
7月13日
0.5
1
4
外科
精神科
精神科医、外科医、病棟看護師、がん看護専門看
護師
9
7月20日
0.5
1
5
外科
精神科
精神科医、外科医、病棟看護師、がん看護専門看
護師、ソーシャルワーカー
84/154
別紙17(緩和カンファレンス)
10 7月20日
0.5
1
6
消化器内科
精神科
精神科医、消化器内科医、病棟看護師、がん看護
専門看護師、緩和ケア認定看護師、がん看護専門
看護師学生
11 7月27日
0.5
1
4
外科
精神科
精神科医、外科医、病棟看護師、がん看護専門看
護師
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
85/154
別紙17(緩和カンファレンス)
(別紙18)
緩和ケアに関する広報
病院名 市立岸和田市民病院
緩和ケアチームによる診療が受けられることについての院内掲示等
(写真および掲示場所の院内図等を添付することにより具体的な掲示状況を示すこと)
このシートに貼付することが難しい場合、ファイル名を別紙18とした電子ファイル、別添資料を提出すること。
1/2
2/2
地域の医療機関等に対する緩和ケアに関する
要請及び相談に関する担当窓口情報
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※緩和ケアに関する要請及び相談に関する担当窓口が設定されている場合に限り、「2」以降を記載してください。
1 緩和ケアに関する要請および相談に関する相談窓口が設定されている (はい/いいえ)
2 担当窓口の名称
がん相談室
※「その他」の場合は以下の欄に具体的に記載
窓口の対象となる医療機関の制限
3
(制限なし/地域の医療機関のみ/地域連携
診療計画の連携医療機関のみ/その他)
■電話相談の実施 (実施/未実施)
制限なし
実施
昨年度の相談件数
10件未満
相談用の電話番号
代表
※電話番号は半角英数で「-」を用いて記載
※内線は、設置されている場合のみ記載
072-445-1000
直通2
不要
予約受付用の電話番号
代表
(内線 )
直通1
直通2
月~金曜日
対応曜日と対応時間
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応している場合のみ記載
(内線1123)
072-441-8825
直通1
予約の要否 (必要/不要)
※予約が必要で、かつ相談用の電話番号と
異なる場合のみ記載
※電話番号は半角英数で「-」を用いて記載
4
※内線は、設置されている場合のみ記載
はい
月~金曜日
の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
10時00分~15時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
5
■FAX相談の実施 (実施/未実施)
実施
昨年度の相談件数
0件
相談用のFAX番号
直通1
※半角英数で記載
※代表番号は、直通番号がない場合のみ記載
6
直通2
代表
■電子メール相談の実施 (実施/未実施)
実施
昨年度の相談件数
0件
相談用の電子メールアドレス
1
※半角英数で記載
※個人のメールアドレスは記載しないでください
2
7 窓口の対応者の職種
072-441-8810
[email protected]
看護師、事務、ソーシャルワーカー
86/154
別紙19(緩和窓口)
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する
身体症状の緩和に携わる医師、精神症状の緩和に携わる医師の専門性
病院名 市立岸和田市民病院
期間 平成23年9月1日現在
注1)様式4の(1)の④の「診療従事者」のサ~テの回答と齟齬がないように記載してください。
注2)研修医は除いてください。
注2)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいいます。ただし、当該医療
機関が定める就業時間が32時間に満たない場合は常勤とみなしません。(「医療法第21条の規定に基づく人員の
算出に当たっての取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局
長・医薬安全局長連名通知)の別添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)
注3)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が「専従」については「8割以上」、「専任」につ
いては「5割以上」、当該業務に従事している者をいいます。
チームでの役割
診療科
常勤
緩和ケア
専従/専任/兼
/非常
の経験年
任
勤
数(年)
チームに
おける所
属年数
(年)
専門医等資格
例
身体症状の緩
麻酔科
和に携わる医師
常勤 専従(8割以上)
20
5
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1
身体症状の緩
麻酔科
和に携わる医師
非常
兼任(5割未満)
勤
25
2
麻酔科専門医
2
身体症状の緩
呼吸器外科
和に携わる医師
常勤 兼任(5割未満)
22
5
呼吸器外科専門医
日本呼吸器外科学会指導医
日本外科学会外科専門医
3
身体症状の緩
腫瘍内科
和に携わる医師
常勤 兼任(5割未満)
11
1
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医
日本呼吸器学会呼吸器専門医
がん治療認定医
4
身体症状の緩
腫瘍内科
和に携わる医師
非常 専任(5割以上
勤 8割未満)
2
2
日本内科学会認定内科医
5
精神症状の緩
精神科
和に携わる医師
常勤 兼任(5割未満)
10
6
日本精神神経学会専門医
精神保健指定医
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
87/154
別紙20(緩和T医師)
緩和ケアチームのにおいて専門的な知識及び技能を有するメンバー(医師を除く)
病院名 市立岸和田市民病院
期間 平成23年9月1日現在
※緩和ケアチームの看護師とは、病院全体で専門的な緩和ケアを提供することを目的に、緩和ケアに従事する十分な時間が
確保され、日常的に全病棟を横断的に活動している者をさしています。そのため、病棟ごとに配置されている緩和ケア担当看
護師(いわゆる「リンクナース」)は除いてください。
注1)様式4の(1)の④の「診療従事者」のサ~テの回答と齟齬がないように記載してください。
注2)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいいます。ただし、当該医療機関が定
める就業時間が32時間に満たない場合は常勤とみなしません。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての
取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通
知)の別添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)
注3)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいいます。
常勤
/非常勤
専従/専任/兼任
緩和ケアの
経験年数(年)
チームにおける
所属年数(年)
例 薬剤師
常勤
専従(8割以上)
20
5
がん専門薬剤師(2010)
1 看護師
常勤
専従(8割以上)
13
7
がん看護専門看護師
2 看護師
常勤
専任(5割以上8割未
満)
9
10
緩和ケア認定看護師
3 看護師
常勤
兼任(5割未満)
9
2
がん性疼痛看護認定看護師
非常勤 専従(8割以上)
14
2
専門健康心理士
2
2
薬剤師
職名
4 心理士
5 薬剤師
常勤
兼任(5割未満)
資格等
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
88/154
別紙21(緩和Tコメディ)
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
注1)様式4の1の(1)の⑤の診療従事者ア~カの回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では病理診断の専従医師が
「いる」と回答しているのに、別紙22では該当する人がいない、といったことはないようにすること)。
注2)研修医は除くこと。
注3)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注4)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
常勤
/非常勤
専従/専任
/兼任
病理診断の
経験年数
(年)
例 病理診断科
常勤
専任(5割以上8
割未満)
20
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1 病理診断科
常勤
専従(8割以上)
9
日本病理学会専門医(2009年)
細胞診専門医(2010年)
死体解剖資格(2006年)
2 病理診断科
非常勤 専従(8割以上)
28
日本病理学会専門医(1987年)
3 病理診断科
非常勤 専従(8割以上)
35
日本病理学会専門医(1982年)
4 病理診断科
非常勤 専従(8割以上)
19
日本病理学会専門医(1996年)
診療科
専門医等資格
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
89/154
別紙22(病理)
地域の医療機関へのがんの診療支援や病病連携・病診連携の体制
病院名
市立岸和田市民病院
※平成23年6月1日から7月31日までの病病連携・病診連携の患者数及び医療機関数、さらに、以下の表に具体的な内容を記載して
※24施設移行別紙23-2のシートに記載してください。(必要に応じ、シートをコピーしてください)
紹介され受入れたがんの患者数
233
がんの患者の紹介を受けた医療機関数 111
診療
所/病
院
医療機関の名称
主な
連携協力体制の内容
※「紹介」や「連携」のみと記載するの
ではなく、その具体的内容を記載
がんの患者の紹介患者数
474
がんの患者を紹介した医療機関数
184
地域連携
受け
紹介
パスの登 パスの対象となっ 入れ
患者
録医療機
ている疾患名
患者
数
関である
数
例 診療所 ○○○診療所
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん
3
2
例 診療所 ○○○クリニック
在宅緩和ケア依頼
はい
各種がん
0
2
0
1
1 診療所 (医)梶川医院
治療後フォローアップ
いいえ
療養転院依頼
はい
胃がん、大腸がん、肝が
ん
乳がん、前立腺がん
1
2
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
各種がん
8
7
乳がん検診マンモグラフィー検査受け入れ
いいえ
4
6
治療後フォローアップ
いいえ
1
3
がん検診精密検査受け入れ
いいえ
0
2
7 診療所 あずま内科クリニック
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
各種がん
0
1
8 診療所 いしもとクリニック
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん
肝がん、乳がん
1
2
9 診療所 いたに医院
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん
肝がん、乳がん
1
2
10 診療所 いとうまもる診療所
在宅緩和ケア依頼
はい
各種がん
1
4
11 診療所 いんべさくらクリニック
在宅緩和ケア依頼
はい
各種がん
0
2
12 診療所 うしだクリニック
乳がん検診マンモグラフィー検査受け入れ
はい
各種がん
0
1
13 診療所 うらたクリニック
在宅緩和ケア依頼
はい
各種がん
1
3
14 診療所 えびすのクリニック
在宅緩和ケア依頼
はい
前立腺がん
1
5
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
在宅緩和ケア依頼
いいえ
0
3
治療後フォローアップ
いいえ
1
1
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
1
3
病院 かわい病院(泉大津)
療養転院依頼
いいえ
0
1
20 診療所 くまとり弥栄園附属診療所
療養転院依頼
いいえ
0
1
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん、肝が
ん
乳がん、前立腺がん
4
10
在宅緩和ケア依頼
はい
各種がん
1
15
2
病院 (医)聖志会渡辺病院
3 診療所 (医)前田内科クリニック
4
病院 (医)大植会葛城病院
5 診療所 (医)白卯会白井医院
6 診療所 M・Oクリニック
15 診療所 エリウ医院
16 診療所 オクダクリニック
17 診療所 耳鼻咽喉科かとう医院
18 診療所 かめい内科診療所
19
21 診療所 くめがわ医院
22 診療所 くりはら内科クリニック
乳がん
別紙23(地域連携)
主な
連携協力体制の内容
診療所
/病院
医療機関の名称
※「紹介」や「連携」のみと記載するの
ではなく、その具体的内容を記載
23
診療所 くれクリニック
24
診療所 ゲートタワーIGTクリニック
25
地域連携
受け
紹介
パスの登 パスの対象となって 入れ
患者
録医療機
いる疾患名
患者
数
関である
数
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
免疫療法依頼
診療所 しんめん内科クリニック
26
1
2
いいえ
0
5
治療後フォローアップ
いいえ
1
3
診療所 そうがわクリニック
治療後フォローアップ
はい
1
0
27
診療所 たてやまクリニック
乳がん検診マンモグラフィー検査受け入れ
いいえ
6
0
28
診療所 なかで耳鼻咽喉科
治療後フォローアップ
いいえ
1
1
29
診療所 にしだJクリニック
在宅緩和ケア依頼
はい
乳がん
5
7
30
診療所 にし内科胃腸科
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
肺がん、胃がん、肝がん
1
2
31
診療所 ひがきクリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
32
診療所 ヒグチ歯科
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
33
診療所 ひとねクリニック
在宅緩和ケア依頼
いいえ
0
3
34
診療所 ベルクリニック
がん検診精密検査受け入れ
いいえ
5
4
35
診療所 みさきクリニック
治療後フォローアップ
はい
各種がん
1
1
36
診療所 やぎ医院
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
肺がん
1
1
セカンドオピニオン受け入れ
はい
各種がん
7
9
0
1
37
病院
りんくう総合医療センター
胃がん、大腸がん
各種がん
38
診療所 安田クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
39
診療所 安藤外科・整形外科医院
治療後フォローアップ
はい
肺がん、胃がん
大腸がん、乳がん
1
1
40
診療所 伊藤胃腸科内科
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
胃がん
0
1
療養転院依頼
いいえ
1
0
1
2
0
1
1
3
41
病院
(医)ふれ愛の杜みどり病院
42
病院
(医)亀井会亀井病院
乳がん検診マンモグラフィー検査受け入れ
はい
43
診療所 (医)慶春会堺わかばクリニック
がん検診精密検査受け入れ
いいえ
44
診療所 (医)坂本内科小児科医院
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
45
診療所 (医)泉林会林医院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
46
診療所 (医)大賀医院
乳がん検診マンモグラフィー検査受け入れ
いいえ
7
0
47
診療所 (医)畑田医院
乳がん検診マンモグラフィー検査受け入れ
はい
1
5
48
診療所 磯部胃腸科・内科
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
49
診療所 宇野医院
治療後フォローアップ
いいえ
1
1
治療後フォローアップ
はい
0
2
乳がん検診マンモグラフィー検査受け入れ
いいえ
14
0
治療後フォローアップ
はい
4
8
50
51
52
病院
羽原病院
診療所 浦川産婦人科
病院
永山病院
2/8
胃がん、大腸がん、肝がん
乳がん、前立腺がん
各種がん
各種がん
肺がん、胃がん
大腸がん
各種がん
別紙23 -2(地域連携)
53
診療所 横内医院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
54
診療所 岡森医院
治療後フォローアップ
いいえ
1
12
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
0
5
治療後フォローアップ
いいえ
1
1
精神科治療依頼
いいえ
0
1
治療後フォローアップ
はい
1
0
透析治療依頼
いいえ
0
1
治療後フォローアップ
いいえ
0
2
1
13
55
病院
河﨑病院
56
病院
貝塚サナトリウム
57
病院
貝塚中央病院
58
診療所 街クリニック
59
診療所 笠原クリニック
60
診療所 関内科クリニック
各種がん
各種がん
61
病院
岸和田盈進会病院
ホスピス転院依頼
いいえ
62
病院
岸和田徳洲会病院
セカンドオピニオン依頼
はい
肺がん、胃がん
大腸がん、肝がん
4
10
63
病院
吉川病院(岸和田)
回復期リハビリ治療依頼
はい
肺がん、胃がん
大腸がん、乳がん
0
1
64
病院
久松病院
乳がん検診マンモグラフィー検査受け入れ
いいえ
11
0
診療所 久米歯科クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
1
1
久米田病院
精神科治療依頼
いいえ
0
3
67
診療所 宮本脳神経クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
1
3
68
診療所 京都大学原子炉実験所医務室
がん検診精密検査受け入れ
いいえ
2
1
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
65
66
病院
69
病院
橋本市民病院
70
病院
近畿大学医学部附属病院
セカンドオピニオン依頼
いいえ
2
9
71
病院
隈病院
セカンドオピニオン依頼
いいえ
1
1
診療所 桑村内科医院
在宅緩和ケア依頼
はい
乳がん、肝がん
1
1
治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん
乳がん
1
1
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
乳がん、肝がん
1
4
72
73
病院
原病院
74
診療所 高松診療所
75
診療所 高松内科クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
76
診療所 黒坂・前田内科放射線
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
77
病院
佐野記念病院
治療後フォローアップ
いいえ
2
3
78
病院
坂井市立三国病院
治療後フォローアップ
いいえ
2
0
連携パスによる治療後フォローアップ
いいえ
0
7
治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん
乳がん、肝がん
0
1
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
肺がん、胃がん
大腸がん、肝がん
0
2
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
乳がん検診マンモグラフィー検査受け入れ
はい
各種がん
3
5
治療後フォローアップ
はい
肺がん、胃がん、大腸がん
乳がん、肝がん
1
1
79
80
診療所 阪南医療生協診療所
病院
阪南市民病院
81
診療所 三杉内科
82
診療所 山口歯科医院
83
診療所 山辻医院
84
診療所 山田外科医院
3/8
別紙23 -2(地域連携)
85
診療所 山本内科(難波)
治療後フォローアップ
いいえ
1
5
16
1
2
1
10
86
病院
市立貝塚病院
セカンドオピニオン依頼
はい
87
病院
市立堺病院
セカンドオピニオン依頼
いいえ
88
病院
寺田萬寿病院
回復期リハビリ治療依頼
はい
89
診療所 社会福祉法人光生会
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
90
診療所 酒井胃腸科内科
療養転院依頼
いいえ
1
1
91
診療所 重信内科
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
92
診療所 出水クリニック
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
2
15
93
診療所 小阪皮フ科クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
94
診療所 小池耳鼻咽喉科クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
95
診療所 上田医院
治療後フォローアップ
はい
1
1
96
診療所 植村医院
治療後フォローアップ
いいえ
4
6
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
97
病院
新いずみ病院
各種がん
0
乳がん
各種がん
肺がん、胃がん
大腸がん、乳がん
98
診療所 新大阪クリニック
99
診療所 深谷医院
在宅緩和ケア依頼
はい
肺がん、胃がん、大腸がん
肝がん、前立腺がん
2
8
100 診療所 真嶋医院
在宅緩和ケア依頼
はい
肺がん、胃がん
大腸がん、乳がん
1
1
101 診療所 杉原医院
在宅緩和ケア依頼
いいえ
0
1
102 診療所 杉原耳鼻咽喉科
治療後フォローアップ
いいえ
0
2
103 診療所 瀬田クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
1
1
療養転院依頼
いいえ
0
3
治療後フォローアップ
いいえ
1
1
透析治療依頼
はい
肺がん、胃がん
大腸がん、肝がん
0
2
108 診療所 西村クリニック
治療後フォローアップ
はい
肺がん、胃がん
大腸がん、乳がん
1
0
109 診療所 西村整形外科
治療後フォローアップ
いいえ
0
2
110 診療所 西田クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
3
セカンドオピニオン依頼
いいえ
0
1
112 診療所 川端医院
治療後フォローアップ
いいえ
0
2
113
病院
泉佐野優人会病院
治療後フォローアップ
はい
各種がん
1
1
114
病院
泉大津市立病院
セカンドオピニオン受け入れ
はい
肺がん、胃がん
大腸がん、乳がん
1
2
治療後フォローアップ
いいえ
3
3
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
0
1
104 診療所 清名台外科
105
病院
聖祐病院
106 診療所 西居クリニック
107
111
病院
病院
西出病院
千葉大学医学部附属病院
115 診療所 前田内科医院
116 診療所 曽和内科クリニック
4/8
各種がん
大腸がん、乳がん
別紙23 -2(地域連携)
117 診療所 村田内科
治療後フォローアップ
いいえ
0
2
118
病院
大阪リハビリテーション病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
2
119
病院
大阪医科大学附属病院
セカンドオピニオン依頼
いいえ
0
1
120
病院
大阪市立大学医学部附属病院
セカンドオピニオン依頼
いいえ
0
1
121
病院
大阪南医療センター
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
122
病院
大阪府済生会新泉南病院
がん検診精密検査受け入れ
いいえ
1
0
123
病院
大阪府済生会新泉南病院健康
管理センター
がん検診精密検査受け入れ
いいえ
1
0
124
病院
大阪府立成人病センター
セカンドオピニオン依頼
いいえ
1
3
125
病院
大阪労災病院
セカンドオピニオン受け入れ
いいえ
10
9
126 診療所 大谷透内科
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
127 診療所 大野クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
128 診療所 谷口クリニック
治療後フォローアップ
はい
0
1
129 診療所 谷口内科
治療後フォローアップ
いいえ
1
6
乳がん検診マンモグラフィー検査受け入れ
いいえ
8
2
131 診療所 池添医院
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
1
5
132 診療所 池田内科
治療後フォローアップ
いいえ
2
3
133 診療所 中山耳鼻咽喉科気管食道科
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
134 診療所 中田歯科医院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
135 診療所 虫取診療所
治療後フォローアップ
はい
0
1
136 診療所 長束クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
4
3
138 診療所 田渕内科医院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
139 診療所 都健幸会クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
がん治療依頼
いいえ
0
1
141 診療所 難波歯科医院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
142 診療所 浜崎医院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
143 診療所 浜中医院
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
1
4
130 診療所 谷川レディースクリニック
137 診療所 津田診療所
140
病院
独立行政国立病院機構四国が
んセンター
胃がん、大腸がん
乳がん、肝がん
各種がん
肺がん、胃がん
大腸がん、乳がん
乳がん
肺がん、胃がん、大腸がん
乳がん、肝がん
144
病院
富永病院
ラジオサージャリー依頼
いいえ
0
2
145
病院
富山大学附属病院
セカンドオピニオン依頼
いいえ
1
1
146
病院
府中病院
治療後フォローアップ
はい
5
3
147
病院
服部病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
148
病院
福岡県大牟田市立病院
セカンドオピニオン依頼
いいえ
0
1
5/8
肺がん、胃がん
大腸がん、乳がん
別紙23 -2(地域連携)
149
病院
セカンドオピニオン依頼
いいえ
0
3
150 診療所 平木耳鼻咽喉科
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
151 診療所 米田外科クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
1
2
152 診療所 北島クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
1
2
153
病院
堀病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
154
病院
名手病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
155 診療所 毛利医院(別所町)
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
乳がん
3
6
156 診療所 毛利医院(本町)
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
肺がん、胃がん、大腸がん
肝がん、前立腺がん
8
13
157 診療所 木村クリニック
治療後フォローアップ
はい
各種がん
1
2
158 診療所 木本内科
治療後フォローアップ
はい
各種がん
1
3
159 診療所 薮下脳神経外科内科
治療後フォローアップ
はい
各種がん
1
2
160 診療所 良田医院
治療後フォローアップ
はい
各種がん
0
1
161
病院
和歌山県立医科大学附属病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
162
病院
和泉市立病院
セカンドオピニオン受け入れ
はい
肺がん、胃がん
大腸がん、乳がん
4
6
163 診療所 髙松内科(貝塚)
治療後フォローアップ
はい
胃がん
0
4
164 診療所 あさもと歯科
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
165 診療所 からすま和田クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
166 診療所 タケヤマ歯科(泉大津)
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
167 診療所 ひじい耳鼻咽喉科
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
168 診療所 (医)井庭医院
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
169 診療所 (医)梶川会梶川クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
170 診療所 岸和田徳洲会クリニック
治療後フォローアップ
はい
1
0
171
病院
近畿大学医学部堺病院
治療後フォローアップ
いいえ
2
0
172
病院
近畿中央胸部疾患センター
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
173
病院
咲花病院
治療後フォローアップ
はい
1
0
174 診療所 山上医院
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
175
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
176 診療所 神於山園診療所
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
177 診療所 青山クリニック
治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん
肝がん
1
0
178
病院
青山病院
治療後フォローアップ
はい
肺がん
1
0
179
病院
泉南西出病院
治療後フォローアップ
はい
各種がん
1
0
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
病院
兵庫医科大学病院
七山病院
180 診療所 武村内科
6/8
胃がん、大腸がん
乳がん、前立腺がん
胃がん、大腸がん
別紙23 -2(地域連携)
181 診療所 物部小児科内科
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
182 診療所 林眼科医院
治療後フォローアップ
いいえ
1
0
183 診療所 (医)安藤医院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
184
病院
(医)良秀会藤井病院
治療後フォローアップ
はい
0
1
185
病院
(医)和泉会和泉丘病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
186 診療所 イッセイ内科クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
187
治療後フォローアップ
はい
0
1
188 診療所 かわなみふじたクリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
189 診療所 クリニック サンルイ
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
190 診療所 つじもとクリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
191 診療所 (医)岡本会 頼クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
192
治療後フォローアップ
はい
0
1
193 診療所 栄光苑
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
194 診療所 遠藤医院
治療後フォローアップ
はい
0
1
病院
病院
いぶきの病院
(医)亀井会亀井病院
肺がん
肺がん、胃がん
大腸がん、乳がん
胃がん、大腸がん、乳がん
肝がん、前立腺がん
肺がん、乳がん、胃がん
大腸がん、肝がん
195 診療所
結核予防会大阪支部(相談診
療所)
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
196
病院
公立甲賀病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
197
病院
厚生会第一病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
198 診療所 高松歯科医院(西町)
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
199
治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん
乳がん
0
1
200 診療所 山口医院
治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん
0
1
201
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
202 診療所 上條診療所
治療後フォローアップ
はい
肺がん、胃がん
大腸がん
0
1
203
治療後フォローアップ
はい
肺がん、胃がん、大腸がん
乳がん、肝がん
0
1
204 診療所 多根クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
205
病院
大阪市立総合医療センター
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
206
病院
大阪赤十字病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
207
病院
大阪大学医学部附属病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
208
病院
大阪大学歯学部付属病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
209 診療所 大植医院(岸和田)
治療後フォローアップ
はい
各種がん
0
1
210 診療所 中谷医院
治療後フォローアップ
はい
各種がん
0
1
211 診療所 中嶋整形外科
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
病院
病院
病院
高石藤井病院
住友病院
新仁会病院
7/8
別紙23 -2(地域連携)
212 診療所 中野クリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
213 診療所 長澤医院
治療後フォローアップ
はい
0
1
214 診療所 辻レディースクリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
215 診療所 辻本内科胃腸科
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
216
治療後フォローアップ
はい
0
1
217 診療所 藤井第1診療所
治療後フォローアップ
いいえ
0
2
218
奈良県立医科大学附属病院
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
兵庫県立粒子線医療センター
放射線科
治療後フォローアップ
いいえ
0
1
220 診療所 老木レディースクリニック
治療後フォローアップ
いいえ
0
2
和田病院
治療後フォローアップ
はい
0
1
病院
病院
219 診療所
221
病院
東佐野病院
8/8
各種がん
肺がん、胃がん、大腸がん
乳がん、肝がん
肺がん、胃がん、大腸がん
肝がん、前立腺がん
別紙23 -2(地域連携)
地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する連携協力体制の整備状況
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年11月1日~平成23年10月31日
参加人
数
(人)
開催済/
開催予定
開催日
時間
(時間)
例
開催済
6/20
2.0
XXX地域連携連絡協議会
二次医療圏内医療機関
50
地域の医療機関での外来化学療法中の急変時等の緊急時の相談窓
口や受入について
例
開催済
7/7
1.5
○○○地域肺がん診療連携連絡部会
肺がん診療を行っている二次医療圏
内医療機関
20
肺がんに関する地域連携クリティカルパスについて
1
開催済
12/9
1.5
平成22年度第1回がん診療地域連携クリティカル 二次医療圏内がん地域連携パス基幹
パス検討小委員会
病院及び管内保健所及び管内医師会
24
地域連携クリティカルパスについて
2
開催済
1/11
2
画像診断研究会
二次医療圏内医療機関
7
各医療機関における症例検討、読影
3
開催済
2/8
2
画像診断研究会
二次医療圏内医療機関
8
各医療機関における症例検討、読影
4
開催済
3/8
2
画像診断研究会
二次医療圏内医療機関
7
各医療機関における症例検討、読影
5
開催済
4/12
2
画像診断研究会
二次医療圏内医療機関
6
各医療機関における症例検討、読影
6
開催済
5/10
2
画像診断研究会
二次医療圏内医療機関
7
各医療機関における症例検討、読影
7
開催済
6/13
2
画像診断研究会
二次医療圏内医療機関
7
各医療機関における症例検討、読影
8
開催済
7/7
2
乳がん研修会
二次医療圏内医療機関
54
乳がん検診フィルムの読影
8
開催済
7/12
2
画像診断研究会
二次医療圏内医療機関
7
各医療機関における症例検討、読影
9
開催済
7/28
1
第1回市立岸和田市民病院医療問題懇話会
岸和田市医師会
27
地域の医療問題、医療連携について
10
開催済
8/2
2
画像診断研究会
二次医療圏内医療機関
7
各医療機関における症例検討、読影
11
開催済
9/13
2
画像診断研究会
二次医療圏内医療機関
9
各医療機関における症例検討、読影
12
開催済
10/11
2
画像診断研究会
二次医療圏内医療機関
8
各医療機関における症例検討、読影
名称
対象
90/154
内容
別紙24(地域連携体制)
地域連携クリティカルパス(がんに関するもの)
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年6月1日~平成23年7月31日
地域連携クリティカルパスの名称
例 大腸がん術後連携パス(化療なし)
例 在宅緩和移行パス
対象疾患
対象となる状況
大腸がん
術後フォロー(化療な
し)
各がん共通
在宅緩和移行
地域連携クリティカルパスの総数
10
地域連携クリティカルパスを適応した患者の延べ数
7
パスの利用範囲
地域内で利用の場合
登録医療機 適応した患
(都道府県内/地域内複数 利用している計画策
最終更新日
関数
者数
定病院数
施設/1施設のみ)
都道府県内統一
8
40
15
2009/4/5
地域内複数施設
3
5
1
2010/2/1
1
肺がん術後補助化学療法(非細胞がんUFT投与)地域連携
肺がん
パス
術後フォロー(化療あ
り)
都道府県内統一
14
104
3
2011/9/14
2
肺がん術後経過観察地域連携パス
肺がん
術後フォロー(化療な
し)
都道府県内統一
14
104
1
2011/9/14
3
胃がん経過観察地域連携パス
胃がん
術後フォロー(化療な
し)
都道府県内統一
14
131
2
2011/9/14
4
胃がん補助化学療法(TS-1投与)地域連携パス
胃がん
術後フォロー(化療あ
り)
都道府県内統一
14
131
0
2011/9/14
5
大腸がん術後経過観察地域連携パス
大腸がん
術後フォロー(化療な
し)
都道府県内統一
14
126
0
2011/9/14
6
大腸がん術後補助化学療法(ゼローダ投与)地域連携パス 大腸がん
術後フォロー(化療あ
り)
都道府県内統一
14
126
0
2011/9/14
7
大腸がん術後補助化学療法(UFT/ロイコボリン投与)地域
大腸がん
連携パス
術後フォロー(化療あ
り)
都道府県内統一
14
126
0
2011/9/14
8
乳がん術後地域連携パス
乳がん
その他
都道府県内統一
14
126
1
2011/9/14
9
肝がん連携パス
肝がん
その他
都道府県内統一
14
93
0
2011/9/14
前立腺がん
その他
都道府県内統一
14
70
0
2011/9/14
10 前立腺がん検診パス
11
12
91/154
別紙25(地域パス)
我が国に多いがんに対して、
手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師による
セカンドオピニオンを提示する体制
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日時点
※疾患ごとに、セカンドオピニオンを担当する医師に関する情報を5名まで記載してください。
※対応状況が「対応不可」の場合は、「セカンドオピニオンを担当している医師」に関する表への記載は不要です。
1.肺がん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
昨年度の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対す
る専門性(専門:
○/専門外:×)
手術
○
10件以下(月1件程度)
※平成22年1月1日~平成22年12月31日まで
1人目
呼吸器外科
○
2人目
腫瘍内科
○
3人目
放射線科
×
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
化学療法 放射線療法 その他※具体的に記載してください
○
○
×
4人目
5人目
2.胃がん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
昨年度の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対す
る専門性(専門:
○/専門外:×)
手術
○
10件以下(月1件程度)
※平成22年1月1日~平成22年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
化学療法 放射線療法 その他※具体的に記載してください
1人目
外科
○
2人目
消化器内科
○
○
3人目
腫瘍内科
○
○
4人目
放射線科(放射線治療)
×
○
ESD
×
5人目
92/154
別紙26(SO体制_5大がん)
3.大腸がん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
昨年度の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対す
る専門性(専門:
○/専門外:×)
手術
○
10件以下(月1件程度)
※平成22年1月1日~平成22年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
化学療法 放射線療法 その他※具体的に記載してください
1人目
外科
○
2人目
消化器内科
○
○
3人目
腫瘍内科
○
○
4人目
放射線科(放射線治療)
×
○
×
5人目
4.肝がん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
昨年度の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対す
る専門性(専門:
○/専門外:×)
手術
○
10件以下(月1件程度)
※平成22年1月1日~平成22年12月31日まで
1人目
外科
○
2人目
消化器内科
○
3人目
放射線科(放射線治療)
×
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
化学療法 放射線療法 その他※具体的に記載してください
○
RFA
○
×
4人目
5人目
5.乳がん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
昨年度の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対す
る専門性(専門:
○/専門外:×)
手術
0件
※平成22年1月1日~平成22年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
1人目
乳腺外科
○
○
2人目
形成外科
○
○
3人目
腫瘍内科
○
4人目
放射線科(放射線治療)
×
化学療法 放射線療法 その他※具体的に記載してください
○
○
×
5人目
93/154
別紙26(SO体制_5大がん)
我が国に多いがん以外の各医療機関が専門とするがんに対して、
手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師による
セカンドオピニオンを提示する体制
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日時点
※疾患ごとに、セカンドオピニオンを担当する医師に関する情報を5名まで記載してください。
※対応状況が「対応不可」の場合は、「セカンドオピニオンを担当している医師」に関する表への記載は不要です。
1.脳腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
脳神経外科
○
2人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
3人目
4人目
5人目
2.脊髄腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
放射線科
(放射線治療)
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
×
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
2人目
3人目
4人目
5人目
94/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
3.眼・眼窩腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
1人目
眼科
○
○
2人目
形成外科
○
○
3人目
放射線科(放射線治療)
×
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
4人目
5人目
4.口腔がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
歯科口腔外科
○
2人目
腫瘍内科
○
3人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
○
その他
※具体的に記載してください
○
×
4人目
5人目
5.咽頭がん・喉頭がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
耳鼻いんこう科
○
2人目
腫瘍内科
○
3人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
○
その他
※具体的に記載してください
○
×
4人目
5人目
95/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
6.甲状腺がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
耳鼻いんこう科
○
2人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
3人目
4人目
5人目
7.縦隔腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
呼吸器外科
○
2人目
腫瘍内科
○
3人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
○
×
4人目
5人目
8.中皮腫
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
呼吸器外科
○
2人目
腫瘍内科
○
3人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
○
×
4人目
5人目
96/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
9.食道がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
1人目
外科
○
2人目
消化器内科
○
○
3人目
腫瘍内科
○
○
4人目
放射線科(放射線治療)
×
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
ESD
○
×
5人目
10.小腸がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
1人目
外科
○
2人目
消化器内科
○
○
3人目
腫瘍内科
○
○
4人目
放射線科(放射線治療)
×
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
5人目
11.GIST
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
1人目
外科
○
2人目
消化器内科
○
○
3人目
腫瘍内科
○
○
4人目
放射線科(放射線治療)
×
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
5人目
97/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
12.胆道がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
1人目
外科
○
2人目
消化器内科
○
○
3人目
腫瘍内科
○
○
4人目
放射線科(放射線治療)
×
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
5人目
13.膵がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
1人目
外科
○
2人目
消化器内科
○
○
3人目
腫瘍内科
○
○
4人目
放射線科(放射線治療)
×
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
5人目
14.腎がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
泌尿器科
○
2人目
腫瘍内科
○
3人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
○
×
4人目
5人目
98/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
15.尿路がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
泌尿器科
○
2人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
3人目
4人目
5人目
16.膀胱がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
泌尿器科
○
2人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
3人目
4人目
5人目
17.副腎腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
泌尿器科
○
2人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
3人目
4人目
5人目
99/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
18.前立腺がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
泌尿器科
○
2人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
3人目
4人目
5人目
19.精巣がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
泌尿器科
○
2人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
3人目
4人目
5人目
20.その他の男性生殖器がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
泌尿器科
○
2人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
3人目
4人目
5人目
100/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
21.子宮がん
×
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
放射線科(放射線治療)
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
×
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
2人目
3人目
4人目
5人目
22.卵巣がん
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
放射線科(放射線治療)
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
×
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
2人目
3人目
4人目
5人目
23.その他の女性生殖器がん
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
放射線科(放射線治療)
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
×
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
2人目
3人目
4人目
5人目
101/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
24.皮膚腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
1人目
皮膚科
○
○
2人目
形成外科
○
○
3人目
腫瘍内科
○
4人目
放射線科(放射線治療)
×
その他
※具体的に記載してください
○
×
5人目
25.悪性骨軟部腫瘍
×
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
形成外科
○
2人目
腫瘍内科
○
3人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
○
○
×
4人目
5人目
26.血液腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
血液内科
○
2人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
○
×
3人目
4人目
5人目
102/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
27.後腹膜・腹膜腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
外科
○
2人目
消化器内科
○
3人目
泌尿器科
○
4人目
腫瘍内科
○
5人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
○
○
○
○
×
28.性腺外胚細胞腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
1人目
泌尿器科
○
2人目
腫瘍内科
○
3人目
放射線科(放射線治療)
×
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
○
×
4人目
5人目
29.原発不明がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
1人目
外科
○
2人目
消化器内科
○
○
3人目
腫瘍内科
○
○
4人目
放射線科(放射線治療)
×
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
×
5人目
103/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
30.小児脳腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応不可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
その他
化学療法
放射線療法
対応不可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
31.小児の眼・眼窩腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
その他
化学療法
放射線療法
対応不可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
32.小児悪性骨軟部腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
104/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
33.その他の小児固形腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応不可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
その他
化学療法
放射線療法
対応不可
※平成22年1月1日~
平成22年12月31日まで
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
34.小児血液腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
105/154
別紙27(SO体制_専門とするがん)
セカンドオピニオンの問い合わせ窓口
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
■病院のホームページで「セカンドオピニオン」の説明が掲載されているページの内容
問い合わせ
先の電話な
ど
対応可能な
疾患名
対応した
患者数
(実績)
医師名
診療科
専門分野
保険診療、または
保険外診療である旨
掲載あり
掲載あり
掲載なし
掲載なし
掲載あり
掲載なし
掲載あり
担当する医師の情報
■問い合わせ窓口の情報
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
地域医療センター
072-445-1000
代表
電話
はい
(内線1255 )
072-441-8825
直通1
直通2
月~金曜日
13時00分~16時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
1
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で24時
間表記にて記載
※土・日曜日は、対応してい
る場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
地域医療センター
072-445-1000
代表
電話
はい
(内線1255 )
072-441-8825
直通1
直通2
FAX番号
※代表番号は、直通番号が
ない場合のみ記載
直通2
代表
電子メール
2
072-441-8810
直通1
[email protected]
1
※半角英数で記載
※個人のメールアドレスは
記載しないでください
2
9時00分~19時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
毎週
9時00分~13時00分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で24時
間表記にて記載
※土・日曜日は、対応してい
る場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
106/154
別紙28(SO窓口)
がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場の設定状況
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日時点
※ 「参加対象者」の項目の「病名」は、以下の表の病名を用いて記載してください。表の中に、該当する病名がない場合は、その病名を直接記載してください。
また、特定の病名の患者さんやご家族を対象としていない場合は「なし」と記載してください。
※ 「参加対象者」の項目の「院外」とは、貴院で診療を受けていない患者さんやご家族のことをさしています。
頭部/頸部
胸部
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
肝臓/胆道/膵臓
消化管
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん
咽頭がん・喉頭がん 肝がん
甲状腺がん
胆道がん
膵がん
名称 例
ストーマケアの勉強
会
例 ○○○会
例 患者サロン
1 患者・家族サロン
活動状況
主催者名
病院
職員
の
関与
定期/
不定期
大腸・肛門科
あり
不定期 年
○○○会
○○○会
市立岸和田
市民病院
なし
あり
あり
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
定期
定期
週
不定期 年
血液・リンパ
女性
子宮頸がん・子宮体がん
卵巣がん
血液腫瘍
その他の女性生殖器が
ん
男性
その他
皮膚/骨と軟部組織
後腹膜・腹膜腫瘍
前立腺がん
皮膚腫瘍
性腺外胚細胞腫瘍
精巣がん
悪性骨軟部腫瘍
原発不明
その他の男性生殖器がん
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫瘍
小児血液腫瘍
参加対象者
頻度
(回)
週
泌尿器
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
3
1
5
4
病名
大腸がん
咽頭がん、喉頭
がん
なし
なし
院外からの
参加
(参加可/参
加不可)
参加不可
参加不可
患者のみ/
家族のみ/
患者・家族
人工肛門の手術前に、医師や看護師による
患者・家族 人工肛門のケアに関する指導、および意見交
換
患者・家族
参加対象者向けの
院内の問い合わせ窓口
(窓口の名称・電話番号)
主な活動内容
喉頭摘出の手術後の発声練習の場、および
自由に立ち寄り語り合える場の提供
参加可
患者・家族 自由に立ち寄り語り合える場の提供
参加可
がん体験者同士での語り合いを通じて、様々
な困難や苦悩を軽減し、ミニレクチャーで、闘
患者・家族
病生活への対処能力を高められるような機会
の提供
名
称
電
話
名
称
電
話
名
称
電
話
なし
名
称
地域医療センター
電
話
072-445-1000(代表)
なし
相談支援センター
○○-○○-○○直通
相談支援センター
○○-○○-○○直通
名
称
2
電
話
107/154
別紙29(患者支援)
別途定める「プログラム」に準拠したがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケア研修会の開催状況及び開催予定
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年11月1日~平成23年10月31日
上記期間の開催件数:
1件
注1)「別途定める『プログラム』」とは、厚生労働省健康局長通知「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針」(平成20年4月1日付け健発第0401016号)で
示している緩和ケア標準プログラムのことです。
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
名称
種類
参加
人数
(人)
例
開催済
2011/6/6
2
○○病院がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研
修会
講義+ワークショップ
40
開催指針で定められたプログラムに準拠したもの
1
開催済
2011/5/28
14
講義+ワークショップ
24
開催指針で定められたプログラムに準拠したもの(28日29日開催)
第3回泉州緩和ケア研修会
内容
2
3
4
5
6
7
8
9
10
108/154
別紙30(別途定める研修)
地域の医師等を対象としたがんの早期診断に関する研修の実施状況及び開催予定
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年11月1日~平成23年10月31日
上記期間の開催件数:
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
例
開催済
2011/4/12
2
1
開催済
2011/1/11
2
開催済
3
11 件
対象
種類
参加
人数
(人)
内容
胃X線読影研修会
二次医療圏内医師
講義
25
XX病院放射線科医師による早期胃がん胃X線画像読影のポ
イントに関する研修
2
画像診断x線研究会
医師会医師
実習
7
各医療機関における症例検討、読影のポイントに関する研修
2011/2/8
2
画像診断x線研究会
医師会医師
実習
8
各医療機関における症例検討、読影のポイントに関する研修
開催済
2011/3/8
2
画像診断x線研究会
医師会医師
実習
7
各医療機関における症例検討、読影のポイントに関する研修
4
開催済
2011/4/12
2
画像診断x線研究会
医師会医師
実習
6
各医療機関における症例検討、読影のポイントに関する研修
5
開催済
2011/5/10
2
画像診断x線研究会
医師会医師
実習
7
各医療機関における症例検討、読影のポイントに関する研修
6
開催済
2011/6/13
2
画像診断x線研究会
医師会医師
実習
7
各医療機関における症例検討、読影のポイントに関する研修
7
開催済
2011/7/7
2
平成23年度乳がん研修会
二次医療圏内医師
講義+実習
54
当院乳腺外科部長による乳がん検診時の乳房超音波診断
読影のポイントに関する講義及び読影
8
開催済
2011/7/12
2
画像診断x線研究会
医師会医師
実習
7
各医療機関における症例検討、読影のポイントに関する研修
9
開催済
2011/8/2
2
画像診断x線研究会
医師会医師
実習
7
各医療機関における症例検討、読影のポイントに関する研修
10
開催済
2011/9/13
2
画像診断x線研究会
医師会医師
実習
9
各医療機関における症例検討、読影のポイントに関する研修
11
開催済
2011/10/11
2
画像診断x線研究会
医師会医師
実習
8
各医療機関における症例検討、読影のポイントに関する研修
名称
109/154
別紙31(地域研修診断)
地域の医師等を対象とした副作用対応を含めた放射線療法・化学療法の推進に関する研修の実施状況及び開催予定
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年11月1日~平成23年10月31日
上記期間の開催件数:
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
開催済
2011/4/27
例 開催予定 2011/10/14
例
対象
種類
参加
人数
(人)
1
**地域化学療法の副作用対策勉強
二次医療圏内医師
会
講義
50
2
**地域放射線療法の副作用対策勉
二次医療圏内医師
強会
講義
名称
3件
内容
「化学療法の副作用対策」に関する腫瘍内科医によるセミナー
「放射線療法後の副作用対策」に関する放射線治療医によるセミ
ナー
1
開催済
2011/7/9
4
がん化学療法研修【基礎編】
二次医療圏内看護師
(ラダーレベルⅡ以上の看護師)
講義
27
がん化学療法の基礎知識を広く学ぶ基礎編
2
開催済
2011/8/26
1
がん化学療法の基礎知識
二次医療圏内医師、看護師
講義
16
抗がん剤の取り扱い・血管外漏出・制吐剤の適正使用等副作用
対策を含む腫瘍内科医(がん薬物専門医)、がん化学療法看護
認定看護師、化学療法専任薬剤師による講義
3
開催済
2011/9/10
4
がん化学療法研修【基礎編】
二次医療圏内看護師
(ラダーレベルⅡ以上の看護師)
講義
31
がん化学療法の主な副作用と看護
4
5
6
7
8
9
10
110/154
別紙32(地域研修化療・放治)
地域の医師等を対象としたその他の緩和ケアに関する研修の実施状況及び開催予定
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年11月1日~平成23年10月31日
上記期間の開催件数:
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
例
開催済
2011/4/27
5
例
開催済
2011/7/14
1
開催済
2
10 件
対象
種類
参加
人数
(人)
内容
○○病院緩和ケアチーム研修
二次医療圏内の医師及び看護師
実習
3
緩和ケアチームの診療に同席し、ベッドサイドで、緩和ケアチー
ムのメンバーが習得すべき知識や技術について学ぶ。
1
**地域緩和ケア勉強会
二次医療圏内医師
講義
80
「WHOの疼痛管理について」XX病院++医師によるセミナー
2010/11/11
3
がん看護事例検討会(第2回)
連携先医療機関の医師及び看護
師
ワークショップ
31
当院から在宅移行した患者のケースを中心に事例検討とケア
勉強会
開催済
2010/12/9
2
岸和田緩和ケア地域ネットワーク
研究会 第10回勉強会
二次医療圏内の医師及び看護師
ケアマネージャー等
講義+ワークショップ
39
勉強会を通して地域のがん患者の終末期医療・ケアに対する
理解を深める(大腸がん関連のレクチャー・術前不安への介入
事例)
3
開催済
2010/2/24
3
がん看護事例検討会(第3回)
連携先医療機関の医師及び看護
師
ワークショップ
12
当院から在宅移行した患者のケースを中心に事例検討とケア
勉強会
4
開催済
2011/2/17
2
岸和田緩和ケア地域ネットワーク
研究会 第11回勉強会
二次医療圏内の医師及び看護師
ケアマネージャー等
講義
40
5
開催済
2011/5/19
2
岸和田緩和ケア地域ネットワーク
研究会第12回勉強会
二次医療圏内の医師及び看護師
ケアマネージャー等
講義+ワークショップ
49
6
開催済
2011/6/4
3
がん性疼痛ケアの基礎知識
二次医療圏内の看護師
講義
26
7
開催済
2011/8/6
2
第4回岸和田緩和ケア地域
ネットワーク研究会
二次医療圏内の医師及び看護師
ケアマネージャー等
講義+ワークショップ
75
8
開催済
2011/9/15
2
岸和田緩和ケア地域ネットワーク
研究会 第13回勉強会
二次医療圏内の医師及び看護師
ケアマネージャー等
講義+ワークショップ
38
9
開催済
2011/9/29
2
がん看護事例検討会(第1回)
連携先医療機関の医師及び看護
師
ワークショップ
22
2011/10/20
2
がん看護事例検討会(第2回)
連携先医療機関の医師及び看護
師
ワークショップ
10 開催予定
名称
111/154
勉強会を通して地域のがん患者の終末期医療・ケアに
対する理解を深める(婦人科がん関連と在宅緩和ケアに
ついてのレクチャー)
勉強会を通して地域のがん患者の終末期医療・ケアに
対する理解を深める(悪性脳腫瘍関連のレクチャー、子
宮がん患者の在宅ケア事例)
がん性疼痛ケア実施のための基本的知識を習得する
勉強会を通して地域のがん患者の終末期医療・ケアに対する
理解を深める(「薬剤師から見た在宅医療の変遷」「在宅医療
の心と技」について講演)
勉強会を通して地域のがん患者の終末期医療・ケアに対する
理解を深める(泌尿器がん関連のレクチャー、在宅死となった
患者の病診連携経過報告)
在宅療養における困難を多く抱える事例に対する地域での在
宅医療・ケアの実際を学び、在宅への移行を支えるケアについ
て考える
在宅療養における困難を多く抱える事例に対する地域での在
宅医療・ケアの実際を学び、在宅への移行を支えるケアについ
て考える
別紙33(地域研修緩和)
診療連携を行っている地域の医療機関等の医療従事者も参加する合同のカンファレンスの実施状況及び開催予定
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年11月1日~平成23年10月31日
上記期間の開催件数:
10 件
参加
人数
(人)
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
例
開催済
2011/7/25
2
××地域肺がん合同カンファレンス
二次医療圏内医療従事者
50
病院と在宅療養支援診療所の連携により円滑な在宅医療への移行が可能であった
症例を通じて学ぶ「退院前カンファレンス」の開催のポイント
1
開催済
2010/12/14
2
泉州地域がん相談支援センター部会
二次医療圏内の
がん相談支援センター担当者
6
H22年度合同講演会の振り返りと二次医療圏におけるがん相談支援のあり方につい
て共通認識を持つ
2
開催済
2011/3/15
2
泉州地域がん相談支援センター部会
二次医療圏内の
がん相談支援センター担当者
10
H23年度合同講演会の企画立案と二次医療圏におけるがん相談支援のあり方につ
いて共通認識を持つ
3
開催済
2011/7/19
2
泉州地域がん相談支援センター部会
二次医療圏内の
がん相談支援センター担当者
8
H23年度合同講演会の準備と二次医療圏におけるがん相談支援のあり方について
共通認識を持つ
4
開催済
2010/11/30
2
第1回泉州がん医療ネットワーク
12
二次医療圏におけるがん医療に対するネットワーク構築のための情報共有
5
開催済
2011/9/13
2
第2回泉州がん医療ネットワーク
17
二次医療圏におけるがん医療に対するネットワーク構築のための情報共有
6
開催済
2010/12/9
2
39
市立泉佐野病院医師による大腸がん治療の講義及び症例紹介
7
開催済
2011/2/17
2
40
和泉市立病院医師による婦人科がんの管理の現状及び症例紹介
8
開催済
2011/5/19
2
49
りんくう総合医療センター医師による悪性脳腫瘍治療の最近のトピックスに関する講
義
及び在宅訪問看護師による症例紹介
9
開催済
2011/8/6
2
第4回岸和田緩和ケア地域
ネットワーク研究会
75
薬剤師と在宅医療医による講演
10
開催済
2011/9/15
2
岸和田緩和ケア地域ネットワーク研究
会
第13回勉強会
38
当院医師による泌尿器がんの診断と治療の講義と在宅医療医による事例紹介
名称
岸和田緩和ケア地域ネットワーク研究
会
第10回勉強会
岸和田緩和ケア地域ネットワーク研究
会
第11回勉強会
岸和田緩和ケア地域ネットワーク研究
会
第12回勉強会
対象
二次医療圏内の
急性期がん医療を提供する
医療機関代表者
二次医療圏内の
急性期がん医療を提供する
医療機関代表者等
二次医療圏内の医師及び看護
師
ケアマネージャー等
二次医療圏内の医師及び看護
師
ケアマネージャー等
二次医療圏内の医師及び看護
師
ケアマネージャー等
二次医療圏内の医師及び看護
師
ケアマネージャー等
二次医療圏内の医師及び看護
師
ケアマネージャー等
112/154
内容
別紙34(合同カンファ)
放射線療法、化学療法、手術療法、緩和ケア等の複数の専門的な分野を
横断的に実地研修することを内容に含む1年以上の研修プログラム
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年度(平成23年4月1日~平成24年3月31日に開始される研修)
上記期間に開始する件数
プログラム名称
例 ××病院レジデントプログラム
期間
(カ月)
12
対象
臨床研修終了者卒後8年目まで
受け入れ
人数
(人)
5
件
内容
1年間で専門領域の他、病理診断、放射線療法、化学療法、手術療法、緩和ケア部門をローテー
ションする。
1 該当なし
2
3
4
113/154
別紙35(レジデント)
相談支援センターの相談件数と相談支援内容
病院名: 市立岸和田市民病院
※「自施設の患者・家族」とは、貴院で診療を受けている患者・家族、および以前に貴院で診療を受けた患者・家族のことを
さしています。
「他施設の患者・家族」とは、貴院以外の医療機関で診療を受けている患者・家族、および以前に貴院以外の医療機関で
診療を受けていた患者・家族のことをさしています。
1.相談件数(平成23年6月1日 ~ 平成23年7月31日)
相談者
対面相談
電話相談
FAX相談
E-mail相談
計
1
自施設の患者・家族
133
137
0
0
270
2
他施設の患者・家族
9
46
0
0
55
142
183
0
0
325
合計
2.相談支援の内容について(平成23年9月1日現在)
※相談支援センターで最も力を注いでいる相談支援の内容について下記に5つあげてください。
国立がん研究センターのサイト「がん情報サービス」の相談支援センターの紹介欄で掲載する予定です。
相談支援の対象者
総業務時間に対する割合
自施設の患
相談支援内容
(自施設の患者・家族
他施設の患者・
者・家族への
/
家族への相談支
他施設の患者・家族) 相談支援の割 援の割合(%)
合(%)
がんの診療を行っている医療機関の紹介
例 (70施設を対象に調査を行い、その資料をもとに医療機関の情報を提供していま
す。)
他施設の患者・家
族
0
20
1 自施設の診療内容の紹介
自施設と他施設の
患者・家族
30
20
2 専門・認定看護師による看護相談
自施設と他施設の
患者・家族
10
5
3 セカンドオピニオンの紹介
自施設と他施設の
患者・家族
10
5
4 がん関連資料の配布
自施設と他施設の
患者・家族
5
5
5
5
5 他医療機関に対するヘルプデスク
3.自院の受診の説明や後方連携支援の状況について(平成23年9月1日現在)
1 相談支援センターが医療連携室の業務を兼ねている
はい
2-ア 相談支援センターの業務として自施設の受診までの流れや予約方法などについて説明を行っている
はい
2-イ 上記2-アの業務を行っている場合、その業務の総業務時間に対する割合(%)を記入してください
相談支援センターの業務として自施設の患者さんのための後方連携(退院調整、転院先の紹介など)を行っ
3-ア
ている
3-イ 上記3-アの業務を行っている場合、その業務の総業務時間に対する割合(%)を記入してください
114/154
3
はい
26
別紙36(相談内容)
相談支援センターにおける情報の収集方法
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日時点
※「自施設の患者・家族」とは、貴院で診療を受けている患者・家族、および以前に貴院で診療を受けた患者・家族のことをさしています。
「他施設の患者・家族」とは、貴院以外の医療機関で診療を受けている患者・家族、および以前に貴院以外の医療機関で診療を受けていた患者・家族のことをさしています。
※「情報収集の内容」の項目の「その他」には、既に提示されている内容以外で、情報収集に多くの時間を費やしているものがある場合に記載してください。
1.情報の収集に関する状況
情報収集の方法
情報収集の内容
1
情報収集の
対象機関
がんの病態や標準的治療法等がん診療及びがんの予防・早
期発見等に関する一般的な情報の収集を行っている
2 がん患者の療養に関する一般的な情報の収集を行っている
実績 アンケート/各医療機関へ電話/ホームページ(各医療機 自施設単独/他施設と共同/都道府県庁と 情報収集の頻度
(あり/
なし)
関・国立がん研究センター)/その他
共同/その他
※主なものを選択してください
※その他の場合は、右の欄に具体的に記載
※その他の場合は、
右の欄に具体的に記載
定期/
不定期
回数
(回)
あり
ホームページ(各医療
機関)
他施設と共
同
不定期 年
2
あり
ホームページ(各医療
機関)
他施設と共
同
不定期 年
2
提供可
調査 能な情
対象の 報を得
施設数 ている
施設数
3
アスベストによる肺がん及び中皮腫に関する一般的な情報
の収集を行っている
あり
ホームページ(各医療
機関)
他施設と共
同
不定期 年
2
4
HTLV-1関連疾患であるATLに関する一般的な情報の収集を
行っている
あり
ホームページ(各医療
機関)
他施設と共
同
不定期 年
2
ホームページ(各医療
機関)
ホームページ(各医療
機関)
ホームページ(各医療
機関)
ホームページ(各医療
機関)
ホームページ(各医療
機関)
ホームページ(各医療
機関)
他施設と共
同
他施設と共
同
他施設と共
同
他施設と共
同
他施設と共
同
他施設と共
同
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
50以上 50以上
がん診療連携拠点病院
あり
上記以外の医療機関
あり
がん診療連携拠点病院
あり
上記以外の医療機関
あり
がん診療連携拠点病院
あり
上記以外の医療機関
あり
5 がんの診療機能に関する情報の収集を行っている
6 入院・外来の待ち期間に関する情報の収集を行っている
7
医師の専門とする分野・経歴に関する情報の収集を行ってい
る
115/154
別紙37(情報収集)
情報収集の方法
情報収集の内容
8
9
10
11
セカンドオピニオンの提示が可能な医師の情報の収集を
行っている
在宅療養支援を実施している医療機関の情報収集を
行っている
緩和ケア病棟を設置している医療機関の情報収集を
行っている
地域の医療機関におけるがん医療の連携協力体制の
事例に関する情報の収集を行っている
情報収集の
対象機関
実績 アンケート/各医療機関へ電話/ホームページ(各医療機 自施設単独/他施設と共同/都道府県庁と 情報収集の頻度
(あり/
なし)
がん診療連携拠点病院
あり
上記以外の医療機関
あり
がん診療連携拠点病院
あり
上記以外の医療機関
あり
がん診療連携拠点病院
あり
上記以外の医療機関
あり
あり
関・国立がん研究センター)/その他
共同/その他
※主なものを選択してください
※その他の場合は、右の欄に具体的に記載
※その他の場合は、
右の欄に具体的に記載
ホームページ(各医療
機関)
ホームページ(各医療
機関)
ホームページ(各医療
機関)
ホームページ(各医療
機関)
ホームページ(各医療
機関)
ホームページ(各医療
機関)
他施設と共
同
他施設と共
同
他施設と共
同
他施設と共
同
他施設と共
同
他施設と共
同
各医療機関へ電話
自施設単独
提供可
調査 能な情
(回)
対象の 報を得
定期/
※定期の
不定期 場合のみ 施設数 ている
施設数
回数
記載
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
50以上 50以上
不定期 年
2
そ
の
他
116/154
別紙37(情報収集)
相談支援センターで提供可能ながん種別の情報
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※ 別紙37の「1.情報の収集に関する状況」の5~8に関して、疾患ごとに提供可能な情報がある施設数を記入してください。
※ 「その他」には、表に記載されていない疾患について提供可能な情報がある場合に記載してください。
提供可能な情報を得ている施設数
疾患名
治療内容
入院・外来の待ち期間
各治療を担当する医師 セカンドオピニオンの
の専門分野・経歴
提示が可能な医師
がん診療連 左記以外の がん診療連 左記以外の がん診療連 左記以外の がん診療連 左記以外の
携拠点病院 医療機関 携拠点病院 医療機関 携拠点病院 医療機関 携拠点病院 医療機関
1 肺がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
2 胃がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
3 大腸がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
4 肝がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
5 乳がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
6 脳腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
7 脊髄腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 0施設
8 眼、眼窩腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
9 口腔がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
10 咽頭がん・喉頭がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
11 甲状腺がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
12 食道がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
13 縦隔腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
14 中皮腫
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
15 膵がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
16 胆道がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
17 十二指腸・小腸がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 0施設
18 腎がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
19 膀胱がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
20 副腎腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 0施設
21 尿路がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
22 前立腺がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
23 精巣がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
24 その他の男性生殖器がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
25 子宮がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
117/154
0施設
0施設
0施設
別紙38(提供がん情報)
26 卵巣がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
27 その他の女性生殖器がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
28 皮膚腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
29 悪性骨軟部腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
30 血液腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
31 小児固形腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
32 小児血液腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
33 原発不明がん
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
34 性腺外胚細胞腫瘍
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
35 GIST
50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上 50施設以上
そ
の
他
118/154
別紙38(提供がん情報)
相談支援センターにおける相談支援の実績
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年6月1日~7月31日
上記期間の相談件数:
447 件
※同一の相談者に対して複数回に渡って対応した場合、件数は1件とするのではなく、その対応した回数としてください。
※ 相談件数が50件を超える場合は、平成23年6月1日からの実績を記載して50件分まで記載してください。
また、右上の件数の欄には、50件を超えた実際の相談件数を記載してください。
注1)「自施設」とは、貴院で診療を受けている場合、および以前に貴院で診療を受けた場合のことをさしています。
「他施設」とは、貴院以外の医療機関で診療を受けている場合、および以前に貴院以外の医療機関で診療を受けていた
場合のことをさしています。
主な
相談者
日付
対応した
相談員の職種
相談方法
対応時間
(分)
社会福祉士
Email
120
医療機関の紹介
情報提供
相談の内容
(主たるものを記入)
対応の内容
(主たるものを記入)
例
6/1
他施設
患者本人
1
6/2
他施設
患者本人
看護師
対面
10
医療費・生活費・社会保障制度
助言・提案
2
6/6
自施設
患者本人
看護師
電話
10
患者会・家族会(ピア情報)
情報提供
3
6/27
他施設
患者本人
看護師
対面
30
医療者との関係・コミュニケーション 助言・提案
4
6/21
他施設
患者本人
看護師
対面
90
医療者との関係・コミュニケーション 助言・提案
5
6/1
自施設 医療関係者 社会福祉士
電話
20
医療機関の紹介
情報提供
6
6/1
自施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
30
転院
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
7
6/2
自施設
患者本人
社会福祉士
電話
60
症状・副作用・後遺症
助言・提案
8
6/7
自施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
30
医療機関の紹介
助言・提案
9
6/7
自施設 医療関係者 社会福祉士
電話
30
転院
情報提供
10
6/7
自施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
30
在宅医療
11
6/3
自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
30
在宅医療
12
6/9
自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
40
在宅医療
13 6/13 自施設
患者本人
精神保健福祉士
対面
20
がんの治療
14 6/15 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
20
転院
15 6/16 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
30
在宅医療
16 6/20 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
50
がんの治療
17 6/20 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
20
転院
18 6/22 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
30
在宅医療
19 6/24 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
20
ホスピス・緩和ケア
20 6/27 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
40
在宅医療
21 6/27 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
40
不安・精神的苦痛
22 6/28 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
50
転院
119 / 154 ページ
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
情報提供
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
別紙39(相談記録)
23 6/29 自施設
患者本人
精神保健福祉士
対面
30
医療費・生活費・社会保障制度
情報提供
24 6/30 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
40
在宅医療
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
25 6/15 自施設
患者本人
対面
10
食事・服薬・入浴・運動・外出など
助言・提案
26 6/10 自施設 医療関係者 社会福祉士
電話
20
医療機関の紹介
情報提供
27 6/10 自施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
30
介護・看護・養育
情報提供
28 6/13 自施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
20
転院
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
29 6/13 自施設 医療関係者 社会福祉士
電話
20
症状・副作用・後遺症
情報提供
30 6/13 他施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
30
医療者との関係・コミュニケーション
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
31 6/14 自施設 医療関係者 社会福祉士
電話
20
介護・看護・養育
情報提供
32 6/14 自施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
30
転院
助言・提案
33 6/15 自施設
家族・親戚 社会福祉士
電話
20
介護・看護・養育
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
34 6/15 自施設 医療関係者 社会福祉士
電話
20
症状・副作用・後遺症
情報提供
35 6/16 自施設
社会福祉士
対面
30
介護・看護・養育
助言・提案
36 6/16 自施設 医療関係者 社会福祉士
電話
20
転院
自施設他部門への連携
37 6/17 自施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
40
在宅医療
38 6/20 自施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
40
転院
39 6/20 自施設 医療関係者 社会福祉士
電話
20
症状・副作用・後遺症
自施設他部門への連携
40 6/21 自施設
社会福祉士
電話
20
医療費・生活費・社会保障制度
助言・提案
41 6/21 自施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
40
受診方法・入院
情報提供
42 6/22 自施設
家族・親戚 社会福祉士
対面
30
転院
情報提供
43 6/22 自施設 医療関係者 社会福祉士
電話
40
在宅医療
情報提供
44 6/23 自施設
患者本人
社会福祉士
対面
50
医療機関の紹介
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
45
自施設
患者本人
精神保健福祉士
対面
30
医療機関の紹介
助言・提案
46 6/10 自施設
患者本人
精神保健福祉士
対面
30
患者-家族間の関係・コミュニケー
ション
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
47 6/13 自施設
患者本人
精神保健福祉士
対面
40
受診方法・入院
助言・提案
48 6/14 自施設
家族・親戚 精神保健福祉士
対面
40
受診方法・入院
情報提供
49 6/16 自施設 医療関係者 精神保健福祉士
電話
30
ホスピス・緩和ケア
自施設他部門への連携
50 6/22 自施設
対面
90
医療費・生活費・社会保障制度
助言・提案
6/7
患者本人
その他
看護師
家族・親戚 精神保健福祉士
120 / 154 ページ
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
傾聴・語りの促進・支持的な
対応
別紙39(相談記録)
相談支援センターの相談対応状況
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
1
相談支援センターの名称
がん相談室
072-445-1000
代表
問い合わせ先電話番号
2
※電話番号は半角英数で「-」を用いて記載
※内線は、設置されている場合のみ記載
(内線1123)
直通1
直通2
直通3
月~金曜日
対応曜日と対応時間
3
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応している場合のみ記載
月~金曜日
の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
10時00分~15時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
■対面相談の実施 (実施/未実施)
予約の要否 (必要/不要)
不要
対応曜日と対応時間
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
※上記の対応時間と異なる場合のみ記載
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
■電話相談の実施 (実施/未実施)
相談用の電話番号
※問い合わせ先電話番号と異なる場合のみ
記載
予約の要否 (必要/不要)
4
実施
実施
(内線 )
代表
直通1
直通2
不要
対応曜日と対応時間
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
※上記の対応時間と異なる場合のみ記載
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
■FAX相談の実施 (実施/未実施)
相談用のFAX番号
※半角英数で記載
※代表番号は、直通番号がない場合のみ記載
■電子メール相談の実施 (実施/未実施)
実施
072-441-8810
直通1
直通2
代表
実施
相談用の電子メールアドレス
1
※半角英数で記載
※個人のメールアドレスは記載しないでください
2
[email protected]
121/154
別紙40(相談支援センター対応状況)
相談員の職種・人数
5
※選択肢に含まれていない職種の場合は、
その他の欄に直接記載
ピアサポーターによる対応
(実施/未実施)
(例) 精神保健福祉士
2人
社会福祉士
2人
精神保健福祉士
2人
看護師
7人
薬剤師
1人
管理栄養士
1人
ソーシャルワーカー(上記以外)
事務員
1人
1人
人
人
そ
の
他
そ
の
他
人
人
未実施
対応曜日と対応時間
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
※上記の対応時間と異なる場合のみ記載
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
6
具体的な活動内容
地域の患者会の情報提供の有無
提供可能な患者会の数
8
あり
11
上記患者会の参加対象者の疾患名
※特定の疾患の患者さんや家族を対象とした 乳がん、悪性リンパ腫
患者会が含まれている場合のみ記載
(例:乳がん、血液腫瘍、子どものがん、女性の
がんなど)
122/154
別紙40(相談支援センター対応状況)
相談支援センターの体制
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※がん診療連携拠点病院については、「がん診療連携拠点病院の整備について」(平成20年3月1日付け健発第0301001号
厚生労働省健康局長通知)に基づき、平成23年10月31日の申請時までに、国立がんセンターがん対策情報センターによる
研修を修了・受講した相談員及を配置する必要がある。具体的には、相談支援センターの相談員のうち1名は「相談員基礎
研修(2)」まで修了し、もう1名は「相談員基礎研修(3)」まで修了していることが求められている。
注1)様式4の3の(1)の⑧・⑨の回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では相談員基礎研修会(1)、(2)の修了者が「い
る」と回答して、別紙41では該当する人がいない)。
注2)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注3)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
相談員基礎研修会の受講状況
常勤
/非常勤
専従/専任/兼任
相談業務の
経験年数
(年)
基礎研修会
(1)
基礎研修会
(2)
基礎研修会
(3)
例 看護師
常勤
専従(8割以上)
2
受講
受講
受講
例 社会福祉士
常勤
専任(5割以上8割未満)
4
受講
未受講
未受講
専従(8割以上)
5
受講
受講
受講
職種
1 事務員
非常勤
2 精神保健福祉士
常勤
専任(5割以上8割未満)
30
受講
受講
受講
3 社会福祉士
常勤
専任(5割以上8割未満)
16
受講
受講
受講
4 看護師
常勤
兼任(5割未満)
3
受講
受講
未受講
5 看護師
常勤
兼任(5割未満)
9
未受講
受講
未受講
6 看護師
常勤
兼任(5割未満)
4
受講
受講
未受講
7 看護師
非常勤
兼任(5割未満)
9
未受講
未受講
未受講
8 看護師
非常勤
兼任(5割未満)
4
未受講
未受講
未受講
常勤
兼任(5割未満)
16
受講
受講
未受講
非常勤
兼任(5割未満)
9
受講
受講
未受講
11 看護師
常勤
兼任(5割未満)
1
受講
未受講
未受講
12 薬剤師
常勤
兼任(5割未満)
2
受講
受講
未受講
13 管理栄養士
常勤
兼任(5割未満)
1
受講
未受講
未受講
14 看護師
常勤
兼任(5割未満)
3
受講
未受講
未受講
9 社会福祉士
10 精神保健福祉士
15
123/154
別紙41(相談支援センター体制)
相談支援センターの状況
病院名 市立岸和田市民病院
相談支援センターの相談員、または、相談支援センターの看板を含めた入り口が写っている画像を貼付してください。
※このシートに貼付することが難しい場合、ファイル名を別紙42とした電子ファイルで提出してください。
※この画像は、国立がん研究センターのサイト「がん情報サービス」の相談支援センターの紹介欄に掲載いたし
ます。
1/2
別紙42(相談支援センター状況)
2/2
別紙42(相談支援センター状況)
相談支援に関し十分な経験を有するがん患者団体との
連携協力体制構築の取り組みの状況
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※患者団体の参加対象者が特定の疾患に限られていない場合には、「制限なし」と記載してください。
連携協力しているがん患者団体
団体名
例 ○○○○○会
具体的な連携協力の内容
参加対象者
の疾患名
血液腫瘍
例 ○○○○○会
乳がん
例 ○○○○○会
制限なし
1 チェリーの会
乳がん
患者会と共同で、月1回、患者サロンを開催している。
相談支援センターで、週1回、2名ずつ、ピアサポーターとして活動してもらっ
ている。
年4回開催している市民講演会の開催への協力、また、演者として参加して
もらっている。
患者会設立への協力、講演会演者依頼
2
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
124/154
別紙43(患者団体)
緩和ケア病棟及びがんの診療に関連した専門外来(看護外来含む)の問い合わせ窓口
病院名 市立岸和田市民病院
期間 平成23年9月1日現在
※ がん診療に関連した専門外来の「対象となる疾患名」の項目は、以下の表の疾患名を用いて記載してください。
表の中に、該当する病名がない場合は、その病名を直接記載してください。
また、すべてのがん種が対象となる場合は、「すべてのがん種」と記載してください。
消化管
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん
咽頭がん・喉頭がん
甲状腺がん
胸部
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
泌尿器
女性
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
肝臓/胆道/膵臓
肝がん
胆道がん
膵がん
子宮頸がん・子宮体がん
卵巣がん
その他の女性生殖器がん
皮膚/骨と軟部組織
男性
前立腺がん
精巣がん
その他の男性生殖器がん
皮膚腫瘍
悪性骨軟部腫瘍
血液・リンパ
血液腫瘍
その他
後腹膜・腹膜腫瘍
性腺外胚細胞腫瘍
原発不明
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫瘍
小児血液腫瘍
1. 【 緩和ケア病棟 】の体制と問合せ窓口
1 緩和ケア病棟を有している
いいえ
※様式4(機能別)に入力した内容が反映されています。
2 緩和ケア病棟入院料の届出・受理
3 緩和ケア病棟の形式
4 緩和ケア病棟の病床数
5
床
緩和ケア病棟の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
タイト
ル
アド
レス
http://
6 他施設でがんの診療を受けている、または、診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
(例) 医師
2
(例) 精神保健福祉士
1
緩和ケア病棟を
担当するスタッフの職種・人数
(人)
7
※常勤・非常勤、専従・専任・兼
任などに関わらず、緩和ケア病棟
の診療に携わっているスタッフに
ついて記載してください
125/154
別紙44(専門外来)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
8
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
9
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
126/154
別紙44(専門外来)
2. 【 ストーマ外来 】の問い合わせ窓口
1 ストーマ外来が設定されている
はい
2 上記外来の名称
ストーマ外来
3 対象となるストーマの種類
コロストーマとウロストーマ
4 対象となる疾患名
大腸がん、直腸がん、膀胱がん
5 主な診療内容・特色
ストーマケアの指導、スキントラブルへの対処
6
タイト
専門外来のご案内
ル
ストーマ外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://www.kishiwada-hospital.com/specialty/page01.html#specialty_12
7 他施設でがんの診療を受けている、または、診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
はい
外来Aブロック受付
代表
072-445-1000
(内線1114)
電話
直通
月~金曜日
8時30分~16時45分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
8
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
地域医療センター
代表
(内線1255)
072-445-1000
電話
直通
072-441-8825
月~金曜日
9時00分~19時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
毎週
9時00分~13時00分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
9
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
127/154
別紙44(専門外来)
3. 【 リンパ浮腫外来 】の問い合わせ窓口
1 リンパ浮腫外来が設定されている
※様式4(機能別)に入力した内容が反映されています。
はい
2 上記外来の名称
リンパ浮腫ケア外来
3 対象となる疾患名
乳がん、子宮がん術後など(リンパ浮腫を発症しやすい疾患)
4 主な診療内容・特色
リンパ浮腫セルフケア指導、リンパ浮腫予防、リンパドレナージ、バンテージ
5
リンパ浮腫外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
タイト
ル
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
6 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
はい
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
リンパ浮腫ケア外来(外来受付C)
代表
072-445-1000
(内線2215)
電話
直通1
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
火曜日
9時00分~15時00分
時 分~ 時 分
水曜日
9時00分~15時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
7
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
地域医療センター
代表
072-445-1000
(内線1255)
電話
直通1
072-441-8825
月~金曜日
9時00分~19時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
毎週
9時00分~13時00分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
8
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
128/154
別紙44(専門外来)
4. 【 禁煙外来 】の問い合わせ窓口
1 禁煙外来が設定されている (はい/いいえ)
はい
2 上記外来の名称
禁煙外来
3 主な診療内容・特色
4
禁煙指導
タイト
専門外来のご案内
ル
禁煙外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://www.kishiwada-hospital.com/specialty/page01.html#specialty_12
5 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
はい
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
呼吸器科外来
代表
(内線2796)
072-445-1000
電話
直通
9時00分~17時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
地域医療センター
代表
072-445-1000
(内線1255)
電話
直通
072-441-8825
月~金曜日
9時00分~19時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
毎週
9時00分~13時00分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
7
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
129/154
別紙44(専門外来)
5. 【 アスベスト外来 】の問い合わせ窓口
1 アスベスト外来が設定されている (はい/いいえ)
いいえ
2 上記外来の名称
3 主な診療内容・特色
4
タイト
ル
アスベスト外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
5 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
(内線 )
代表
電話
直通
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
7
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
130/154
別紙44(専門外来)
6. その他のがん診療に関連した専門外来(看護外来を含む)の問い合わせ窓口
1)
膵臓
外来の問い合わせ窓口 ※枠内に専門外来の名称を記載してください
1 対象となる疾患名
膵がん
2 主な診療内容・特色
膵がんの治療全般について
ガイドラインにもとづいて診療
3
タイト
専門外来のご案内
ル
上記の外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://www.kishiwada-hospital.com/specialty/page01.html#specialty_13
4 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
はい
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
地域医療センター
代表
072-445-1000
(内線1255)
電話
直通
072-441-8825
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
5
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
地域医療センター
代表
072-445-1000
(内線1255)
電話
直通
072-441-8825
月~金曜日
9時00分~19時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
毎週
9時00分~13時00分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
131/154
別紙44(専門外来)
2)
肝臓
外来の問い合わせ窓口 ※枠内に専門外来の名称を記載してください
1 対象となる疾患名
肝がん
2 主な診療内容・特色
肝臓がんに対する精査・治療
3
タイト
専門外来のご案内
ル
上記の外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://www.kishiwada-hospital.com/specialty/page01.html#specialty_13
4 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
はい
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
いいえ
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
5
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
地域医療センター
代表
072-445-1000
(内線1255)
電話
直通
072-441-8825
9時00分~19時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
毎週
9時00分~13時00分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
132/154
別紙44(専門外来)
3)
ペインクリニック
外来の問い合わせ窓口 ※枠内に専門外来の名称を記載してください
1 対象となる疾患名
すべてのがん種(ヘルペス後や、外来通院で対応できる神経的な痛み)
2 主な診療内容・特色
内服治療、トリガー治療
3
タイト
専門外来のご案内
ル
上記の外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://www.kishiwada-hospital.com/specialty/page01.html#specialty_13
4 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
はい
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
ペインクリニック(外来受付C)
代表
072-445-1000
(内線2215)
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月曜日
10時00分~15時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
5
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
地域医療センター
代表
072-445-1000
(内線1255)
電話
直通
072-441-8825
月~金曜日
9時00分~19時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
毎週
9時00分~13時00分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
133/154
別紙44(専門外来)
4)
外来の問い合わせ窓口 ※枠内に専門外来の名称を記載してください
1 対象となる疾患名
2 主な診療内容・特色
3
タイト
ル
上記の外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
4 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
5
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
134/154
別紙44(専門外来)
5)
外来の問い合わせ窓口 ※枠内に専門外来の名称を記載してください
1 対象となる疾患名
2 主な診療内容・特色
3
タイト
ル
上記の外来の説明が掲載されて
いるページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページから
コピーしてください
アド
レス
http://
4 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
5
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
代表
(内線 )
電話
直通
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
6
※時間は、半角英数で24時間表
記にて記載
※土・日曜日は、対応している場
合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
135/154
別紙44(専門外来)
院内がん登録の登録実施項目
がん診療連携拠点病院 院内がん登録 標準登録様式 2006年度版修正版
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※「登録している項目」の欄に、以下の選択肢から選んで記入してください。
○ : 自施設で全がんに対して登録している項目
△ :全がんでなく一部のがん種に限って登録している項目
× :非登録項目
2006年度版修正版項目 ◆:必須項目 ●:標準項目
大
項目
基
本
情
報
診
断
情
報
腫
瘍
情
報
項目
番号
項目名
必須/標準
の別
登録している項目
◆●
○
●
○
10
患者ID番号
20
重複番号
40
氏名
◆●
○
50
性別
◆●
○
60
生年月日
◆●
○
90
診断時都道府県コード
●
○
100
診断時住所(詳細)
●
○
101
診断時住所(市区町村)
◆
○
110
当該腫瘍初診日
●
○
130
診断日1(他施設診断日)
●
○
140
診断日2(自施設診断日)
●
○
141
診断日
◆
○
150
来院経路
●
○
152
発見経緯
●
○
153
来院・発見の経緯
◆
○
160
診断区分(診断結果)
●
○
161
診断施設
●
○
170
治療方針
●
○
180
症例区分
●
○
182
診断及び初回治療・経過観察が行われた施設の別
◆
○
200
診断名コード
◆●
○
210
診断名テキスト
◆●
○
220
部位の側性
●
○
230
ステージ(治療前・UICC)
●(5部位)
○
231
治療前のステージ(主要5部位)
◆(5部位)
○
ステージ(治療前・取扱い規約)
●(肝がん)
○
232
240
治療前
TNM分類(UICC)T分類
250
TNM分類(UICC)N分類
260
TNM分類(UICC)M分類
270
ステージ(術後病理学的・UICC)
280
290
300
術後
病理学的
○
●(5部位)
○
○
●(5部位)
pTNM分類(UICC)pT分類
○
○
●(5部位)
pTNM分類(UICC)pN分類
pTNM分類(UICC)pM分類
○
○
136/154
別紙45(院内がん登録項目)
310
進展度(治療前)
●
○
320
進展度(術後病理学的)
●
○
330
組織診断名コード
◆●
○
340
組織診断名テキスト
◆●
○
350
診断根拠
●
○
351
病理組織標本由来
●
○
352
診断に寄与した検査
◆
○
◆●
○
◆●
○
◆●
○
●
○
●
○
460
480
腫
瘍
情
報
500
520
530
放射線治療
◆●
○
560
化学療法
◆●
○
570
免疫療法・BRM
●
○
内分泌療法
●
○
TAE
●
○
PEIT
●
○
610
温熱療法
●
○
620
レーザー等治療(焼灼)
●
○
629
その他の治療
●
○
590
600
そ
の
他
入院日(初回治療)
550
580
予
後
情
報
外科的治療の有無
外科的
・内視鏡的 体腔鏡的治療の有無
・体腔鏡的 内視鏡的治療の有無
治療
外科的・体腔鏡的・内視鏡的治療の結果
そ
の
他
の
治
療
640
生存最終確認日
◆●
○
650
死亡日
◆●
○
660
予後調査結果
●
○
720
予後調査方法
●
○
860
登録日
●
○
861
最終更新日
◆
○
870
定義バージョン
●
○
※ 項目の定義については、
「がん診療連携拠点病院 院内がん登録 標準登録様式 2006年度版 修正版」を参照してください。
http://ganjoho.ncc.go.jp/hospital/cancer_registration/registration01.html
137/154
別紙45(院内がん登録項目)
診療情報管理部門の体制
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※「診療情報(診療録)管理部門」と「院内がん登録部門」のスタッフを記載してください。
※がん診療連携拠点病院については、「がん診療連携拠点病院の整備について」(平成20年3月1日付け健発第0301001号
厚生労働省健康局長通知)に基づき、平成23年10月31日の申請時までに、国立がんセンターがん対策情報センターによる
研修を修了・受講したがん登録実務者を配置する必要がある。がん登録実務者については「院内がん登録初級者研修」を
修了していることが求められている。
注1)様式4の3の(2)の②の回答と齟齬がないようにすること(例:様式4ではがん対策情報センターによる研修を修了した専
任の者が「いる」と回答して、別紙46では該当する人がいない)。
注2)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注3)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
資 格
診療情報
院内がん
管理業務の 登録業務の
経験年数
経験年数
(年)
(年)
常勤
/非常勤
院内がん登録業務
についての
専従/専任/兼任
がん対策情報センターによる院内がん登録
実務 初級者研修会・中級者研修会の修了状況
研修会名・受講状況
例 診療情報管理士
4
2
常勤
専従(8割以上)
初級者研修・修了
例 なし
1
1
非常勤
専任(5割以上8割未満)
初級者研修・未受講
1 なし
4
3
常勤
専従(8割以上)
初級者研修
初級者研修・修了
修了
2 診療情報管理士
3
1
常勤
専従(8割以上)
初級者研修・未受講
3 診療情報管理士
2
1
常勤
専任(5割以上8割未
満)
初級者研修・修了
4 診療情報管理士
17
3
常勤
兼任(5割未満)
初級者研修・修了
5 診療情報管理士
4
0
常勤
6 診療情報管理士
1
0
常勤
7 なし
2
0
常勤
8 なし
1
0
常勤
9 なし
1
0
常勤
初級者研修・修了
10
11
12
13
14
15
138/154
別紙46(診療情報管理)
臨床試験・治験の実施状況及び問い合わせ窓口
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年4月1日~平成23年3月31日
※ 「対象疾患名」の項目は、以下の表の疾患名を用いて記載してください。
表の中に該当する疾患名がない場合は、その病名を直接記載してください。
また、すべてのがん種が対象となる場合は、「すべてのがん種」と記載してください。
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん
咽頭がん・喉頭がん
甲状腺がん
胸部
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
女性
泌尿器
消化管
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
子宮頸がん・子宮体がん
卵巣がん
その他の女性生殖器がん
前立腺がん
精巣がん
その他の男性生殖器が
ん
肝がん
胆道がん
膵がん
後腹膜・腹膜腫瘍
性腺外胚細胞腫瘍
原発不明
小児
皮膚/骨と軟部組織
男性
肝臓/胆道/膵臓
その他
皮膚腫瘍
悪性骨軟部腫瘍
血液・リンパ
血液腫瘍
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫瘍
小児血液腫瘍
1. がんに関する臨床試験・治験の昨年度の実施状況 (平成22年4月1日~平成23年3月31日)
※プロトコール件数とは、被験者の登録状況に関わらず、昨年度、実施期間中であったプロトコールの件数を記載してください。
がんに関する臨床試験(治験を除く)の各診療科の実施状況
担当診療科
プロトコール
件数
例
消化器内科
3
肝がん
1
呼吸器外科
1
肺がん
2
乳腺外科
1
乳がん
3
腫瘍内科
3
肺がん
4
外科
3
大腸がん
がんに関する治験の各診療科の実施状況
対象疾患名
担当診療科
プロトコール
件数
泌尿器科
2
対象疾患名
前立腺がん、膀胱がん
該当なし
5
6
7
8
9
10
11
12
139/154
別紙47(臨床試験・治験)
2. 臨床試験・治験の問い合わせ窓口(平成23年9月1日現在)
1) 【 臨床試験(治験を除く) 】の問い合わせ窓口
■臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が一本化されている
いいえ
※問い合わせ窓口が一本化されている場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
上記の窓口の説明が掲載されてい
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
タイト
ル
アド
レス
http://
代表
(内線 )
電話
直通
1
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応し
ている場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
■臨床試験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が一本化されている
いいえ
※問い合わせ窓口が一本化されている場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
上記の窓口の説明が掲載されてい タイト
ル
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
アド
レス
http://
(内線 )
代表
電話
直通
2
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応し
ている場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
140/154
別紙47(臨床試験・治験)
2) 【 治験 】の問い合わせ窓口
■治験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が一本化されている
はい
※問い合わせ窓口が一本化されている場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
治験事務局
上記の窓口の説明が掲載されてい タイト お知らせ 治験関連情報
ル
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
アド
レス
http://www.kishiwada-hospital.com/news/20090406.html
代表
072-445-1000
(内線1120 )
電話
直通
1
月~金曜日
9時00分~ 17時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応し
ている場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
■治験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が一本化されている
はい
※問い合わせ窓口が一本化されている場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
治験事務局
上記の窓口の説明が掲載されてい タイト お知らせ 治験関連情報
ル
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
アド
レス
http://www.kishiwada-hospital.com/news/20090406.html
代表
072-445-1000
(内線1120 )
電話
直通
2
月~金曜日
9時00分~ 17時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応し
ている場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
141/154
別紙47(臨床試験・治験)
患者・市民を対象としたがんに関する市民講演会の開催状況
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年11月1日~平成23年10月31日
1. 市民講演会の案内を掲載しているホームページ
該当ページのアドレス
該当ページのタイトル
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
病院のホームページ
1
病院以外のホームページ
1
http://
(各都道府県庁、がん診療連携協議会な
どのホームページ)
2
http://
http://www.kishiwada-hospital.com/news/index.html
お知らせ
2. 市民講演会の開催状況
開催状況
名称
例 **病院がん市民講演会
定期/
不定期
頻度(回)
上記期間内の開催日
平均の
参加人数
50人以上
内容
定期
年
4
4/16、7/20、11/15、2/10
定期
年
1
11/28
100人以上 医師によるがん拠点病院の紹介やがんサバイバーによる体験談、ボランティアによる二胡演奏
2 市民公開講座
不定期 年
1
6/18
100人以上 放射線被曝と発がんの関係性について専門医による講演
3 市民講座
不定期 年
6
1/8,1/22,2/5,2/26
50人以上
女性特有のがんに対する検診や治療法などについての専門医による講演
4 乳がん講演会
不定期 年
1
10/30
50人以上
医師、認定看護師による乳がんの最新治療法、患者会代表による患者会の紹介
1 泉州がん診療拠点病院合同講演会
各がんに対する検診や治療法などについての専門医による講演
5
6
7
8
142/154
別紙48(市民講演会)
患者及び家族向けの図書室の設置状況
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※相談支援センターなどの図書室以外の場所に図書等が設置されている場合は、2番目の表に記載してください。
1
患者及び家族向けの図書室の設置あり
2
図書室の名称
3
4
※「設置あり」の場合に限り、以下を記載してください
設置あり
からだと心の図書室
図書室の説明が掲載されている
ページのタイトルとアドレス
タイトル
※アドレスは、手入力せずに
ホームページからコピーしてください
アドレス
利用者の制限
http://
そ
の
他
制限なし
※選択肢に含まれていない場合は、その他の欄に
記載
図 書
医療系の資料
医学専門書
雑誌
一般向け
一般向け
医学専門雑誌
医療系図書
医療系雑誌
医療系の
ビデオ・DVD
医療系の
冊子
0
50種類以上
5
冊数または種類の数
300冊以上
0
貸し出しの制限
6
制限なし
制限なし
インターネット接続可能なパソコン
プリンター
コピー機
設置なし
設置なし
設置なし
※電話番号は半角英数で「-」を用いて記載
※内線は、設置されている場合のみ記載
利用可能な曜日と時間
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応している場合のみ記載
(内線1884)
072-445-1000
代表
直通1
直通2
月~金曜日
8
0
利用可能な機器
問い合わせ先電話番号
7
0
月~金曜日
の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
10時00分~12時00分
13時00分~15時00分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
対応職員の職種等・人数
9
※選択肢に含まれていない職種の場合は、
その他の欄に直接記載
ピアサポーターによる対応 (実施/未実
施)
10 対応曜日と対応時間
※上記の対応時間と異なる場合のみ記載
(例) 看護師
1人
ボランティア
2人
図書司書
1人
ボランティア
10 人
看護師
3人
人
未実施
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
143/154
別紙49(図書室)
※相談支援センターなどの図書室以外の場所に図書等が設置されている場合は、以下の表を記載してください。
1
2
3
図書等が設置されている場の名称
がん相談室
図書等が設置されている場の説明が
掲載されているページのタイトルとアドレス
タイトル
市立岸和田市民病院|地域がん診療連携拠点病院としての活動|がん相
談
※アドレスは、手入力せずに
ホームページからコピーしてください
アドレス
http://www.kishiwada-hospital.com/area_specialty/page01.html
利用者の制限
そ
の
他
制限なし
※選択肢に含まれていない場合は、その他の欄に
記載
図 書
医療系の資料
医学専門書
雑誌
医療系の
ビデオ・DVD
医療系の
冊子
25種類以上
50種類以上
50種類以上
制限なし
制限なし
制限なし
一般向け
一般向け
医学専門雑誌
医療系図書
医療系雑誌
4
冊数または種類の数
50冊未満
0
貸し出しの制限
5
制限なし
インターネット接続可能なパソコン
プリンター
コピー機
設置あり
設置なし
設置なし
利用可能な機器
問い合わせ先電話番号
6
※電話番号は半角英数で「-」を用いて記載
※内線は、設置されている場合のみ記載
072-445-1000
代表
利用可能な曜日と時間
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応している場合のみ記載
(内線1255)
072-441-8825
直通1
直通2
月~金曜日
7
0
月~金曜日
の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
9時00分~15時00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
対応職員の職種等・人数
8
※選択肢に含まれていない職種の場合は、
その他の欄に直接記載
ピアサポーターによる対応 (実施/未実
施)
9
ボランティア
(例) 看護師
1人
看護師
2人
人
医療ソーシャルワーカー
4人
人
2人
未実施
対応曜日と対応時間
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
※上記の対応時間と異なる場合のみ記載
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
144/154
別紙49(図書室)
地域住民へのメッセージ
病院名: 市立岸和田市民病院
※本別紙は、国立がん研究センターのサイト「がん情報サービス」のがん診療連携拠点病院のページに掲載することを
目的としています。
※各項目200字以内で記載してください。
がん診療連携拠点病院としてのメッセージ
(例)当院は、すべてのがん患者さんの治療方針の決定を外科、腫瘍内科、放射線治療等複数の領域の専門家による「キャンサーボード」
によって十分に検討し、最善の治療を行うよう努めております。
1
がんの治療は、手術、抗癌剤治療、放射線治療、緩和治療など多岐にわたります。当院では、がんの部位・進行度に応じ
て、外科、内科、腫瘍内科、放射線科などの各医師やがん専門看護師・がん化学療法看護認定看護師が、適宜キャンサー
ボードで協議を重ねつつ、最善の治療をできるだけ苦痛なく行えるよう努めています。
相談支援センターからのメッセージ
(例)医療ソーシャルワーカーが皆様のお話を伺い、一緒に考え、課題解決のお手伝いをさせていただきます。また、お話をお伺いし、専門
の看護師やスタッフをご紹介させていただきます。
当院のがん相談室は、指定の研修を終了したがん相談員を多数配置し、その相談内容に応じて看護師、栄養士、薬剤師、
ソーシャルワーカーなど各専門職が総合的に対応できるようネットワーク体制を取っています。がんの治療や療養生活に関
わるいろいろな悩みや心配事がありましたら、1階がん相談室(地域医療センター内)まで、ぜひお訪ねください。スタッフ一
2 同サポーターシップを心がけ、ご一緒に考えてまいります。
緩和ケアチームからのメッセージ
(例)緩和ケアチームには、長年緩和医療に携わっている経験を積んだ医師、看護師、薬剤師が含まれ、身体的な痛みを始め、患者さんの
精神的苦痛を和らげるため、担当医と連携し、最善の医療を提供します。
がんと診断された患者さまやご家族は、痛みや不安など様々なつらさを抱えておられると思います。緩和ケアチームでは、
お話をお聞きしたり、お薬を調節したり、医療制度や治療に関する情報をお伝えすることで、皆さまのつらさや悩みが解決さ
れるようにお手伝いさせて頂きます。また、自宅での療養生活が少しでも快適なものになるよう、地域の医療機関の医療従
3 事者と連携をとりながら、サポートの充実に向けて積極的に取り組んでいます。
チームメンバーは、医師、薬剤師、ソーシャルワーカー、がん看護専門看護師、緩和ケア認定看護師、がん性疼痛看護認
定看護師、心理士などとなっています。
緩和ケア病棟からのメッセージ(※緩和ケア病棟が設置されている場合のみ記載してください。)
(例)緩和ケア病棟は、別棟となっており、全室から中庭に出ることが可能で、豊かな自然を感じて、充実した時間を過ごすことができます。
4
145/154
別紙50(アピール)
放射線療法部門の名称・組織
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
放射線療法部門の名称
※特定機能病院、または、都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ記入してください。
注1)様式4の1の(1)の③の診療従事者ア~クの回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では放射線療法専任医師が「い
る」と回答しているのに、別紙51では該当する人がいない、といったことはないようにすること)。
注2)研修医は除くこと。
注3)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注4)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
職種
(部門長
には◎)
例 ◎医師
診療科
常勤
(医師のみ記載) /非常勤
放射線治療科
常勤
専従/専任
/兼任
放射線療法
専門医等資格
の経験年数
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
(年)
専従専従(8割以
上)
20
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
146/154
別紙51(放治部門)
放射線療法部門の名称・組織・体制 病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※特定機能病院、または、都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ、組織図を添付、または記載してください。
注1)組織内での位置づけが確認できる組織図を添付してください。
147/154
別紙52(放治部門の体制)
化学療法部門の名称・組織
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
化学療法部門の名称
※特定機能病院、または、都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ記載してください
注1)様式4の1の(1)の②の診療従事者ア~ケの回答と齟齬がないようにすること(例:様式4では化学療法専任医師が「い
る」と回答しているのに、別紙53では該当する人がいない、といったことはないようにすること)。
注2)研修医は除くこと。
注3)常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める
就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い
等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別
添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
注4)「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については
「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
職種
(部門長
には◎)
例 ◎医師(部長)
診療科
常勤
(医師のみ記載) /非常勤
血液内科
常勤
専従/専任
/兼任
化学療法の
専門医等資格
経験年数
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
(年)
専従(8割以上)
20
○○学会認定医(2002年)
同 専門医(2006年)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
148/154
別紙53(化療部門)
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
149/154
別紙53(化療部門)
化学療法部門の名称・組織・体制 病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※特定機能病院、または、都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ、組織図を添付、または記載してください。
注1)組織内での位置づけが確認できる組織図を添付してください。
150/154
別紙54(化療部門の体制)
当該都道府県におけるがん診療連携拠点病院等の医師等に対する高度のがん医療に関する研修の実施状況
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年11月1日 ~ 平成23年10月31日
上記期間の開催件数:
件
※特定機能病院である場合のみ記入してください。
開催済/
開催予
定
開催日
時間
(時間)
開催済
2008/7/10
1
最新化学療法勉強会
例 開催予定 2011/7/25
6
コミュニケーションスキルトレーニン
拠点病院の医療スタッフ
グ
例
名称
対象
種類
拠点病院医師
参加
人数
(人)
内容
セミナー
80
今年度のASCOの発表から新たな標準治療を紹介する。
セミナー+ワークショッ
プ
20
円滑なコミュニケーションを図るためのスキルを取得する講義、
実習。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
151/154
別紙55(特定機能研修)
主に地域がん診療連携拠点病院で専門的ながん医療を行う医師・薬剤師・看護師等を
対象とした研修の実施の実施状況
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年11月1日~平成22年10月31日
上記期間の開催件数:
件
※都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ記入してください。
例
開催済/
開催予
定
開催
日
開催時間
(時間)
開催済
2011/7/25
5
名称
○○病院化学療法チーム研修
対象
種類
参加
人数
(人)
内容
拠点病院の医師、看護師および薬
剤師
実習
3
外来化学療法に関する知識、技術、運用について、医師、看護
師、薬剤師の役割を含めて、実地研修を通して、習得する。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
152/154
別紙56(都道府県研修))
都道府県がん診療連携協議会の体制
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成23年9月1日現在
※都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ、都道府県がん診療連携協議会の体制図を添付、または記載してください。
153/154
別紙57(連携協議会体制)
都道府県がん診療連携協議会の開催記録
病院名: 市立岸和田市民病院
期間: 平成22年11月1日~平成23年10月31日
上記期間の開催件数
件
※都道府県がん診療連携拠点病院である場合のみ記入してください。
注1)分科会、ワーキンググループなどの開催を含みます。
開催済/
開催予
定
開催日
開催
時間
(分)
例
開催済
2011/5/20
120分
例
開催済
2011/7/25
1日
内容
(病理診断、緩和ケア、放射線治療、相談支
援、院内がん登録などの別)
参加
施設数
(施設)
参加
人数
(人)
**県がん診療連携協議会
6
12
県内医療情報の収集について
緩和ケア部会
6
12
緩和ケア研修会の年間の開催計画について
名称
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
154/154
別紙58(連携協議会)