Untitled - CORE

事
人
(講 師以 上
教
)
室
氏
官職
名
発今 年月 日
植
物
助教 授
安
楽
泰
植 物
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教
古
沢
潔 夫
手
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教
授
宏
官職
氏
名
3_
1
51、
4 1
動
内
備
容
考
薬 学部 より
琉 球大学教 授理 工学部 に配置換 す る
発 今年 月 日
地
質
荒
井
章
司
浦
辺
徹
郎
助手 に採 用
51. 4
1
助手 に採 用
51 4 1
助手 に採用
地
質
理
村
山
禾口 貞6
数
学
猪
瀬
博
司
数
学
宮
地
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彦 51,4、
数
学
片
岡
清
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藤
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物
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池
畑
誠 一郎
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田
中
文
JL
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彦
桂
勲
助
手
佐
藤
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夫
質
助
手
小
沢
智
生 51 4、
名
氏
官職
月
動
内
容
考
助手 に 採用
助手 に採 用
1
51.4 1
51.4 1
51 4 1
51.4.1
51 4 1
51.4 1
臨海 実験 所
3
異
51,4 1
51.4.1
物
所属
異
教 育戦日 1等 級 (東 京大学教授理学
部 )に 昇任 させ る
51.
)
室
地
動
異
助手 に採用
助手 に採用
助手 に 採用
助手 に採用
助手 に採 用
鰤
翻
館 より
Nメぎ
カト
羊より
臨海実験 所 助手 に配 置換
東京 大学 助手 理 学 部 lrc転 任
1
海
渡
外
渡 航 先 国
航
者
渡
渡 航 期 間
航
目 的
地 物 研 教
授
等
松 隆
夫
イン ド
・ セイロン
3. 5∼ 3.29
日・ 印国際協カ ロケ ッ ト実験 に よる
赤道 地帯 の電離層 の研究
物 教
授
竹
内 慶
大
ア メ リカ合衆国
3.20∼ 4 5
標 準粉末 回折像合同委 員会年 会出席
お よび研究連絡
物
理 教
授
久
保
亮
五
中華人 民共和国
323∼ 4 5
人
類
助教授
尾
本
恵
市
オース トラリア
3 5∼ 3.15
0/」
理 学 に関す る研究 連絡
言雅 畿
鉱
物
助教授
武
田
物
理
助教 授
猪
木 慶
学
講
飯
島
師
易維
杏麟
隻謄
蝶
ア メ リカ合衆 国
3.14′ ∼ 327
第 7回 月科 学会議 出席 お よび研 究連
絡
ヽ
治
アメ リカ合衆国
3.31■ 2.31
素粒子論・ 高 エネル ギー物理 学 の研
究
茂
大
韓
民
国 3.14∼
-15-
323代 数幾何 の新理論 の講義
昭‐
和 51年 度日本1学 術振興会外1国 人招へい研究者 (長 期 )
蜆鰯稚電
A・ K・
官職 ,氏 名
機
受 入‐期 間
‐
和 由 館 允 教授
Cupta
備
昭 1.4-52.3
6‐
言
C・
J:Wilkins
朽 津耕 三
学
理
昭和 51年
2月 15日
1教授
部
昭
卒
│‐
業
S
ヵ ンタベ リ‐大学
・ 教授
‐ュー ジー ラ ン ド
118-122
者
(■ 名 )
物 理 学科〕
〔
阿 部 仁 吾
(24晴
.科
数 学 ‐
〔
〕 53名
昭和 51年 3月 27日
山
尾
杉
濱
東 鍵 治,杉 崎 全 良,前 畑
名
崎 隆・ 嵌 原 邦 男 鷲 EE 学
・
口
建,鈴 木
貴,高 精 腱 治
通信
・ 行,総 串 文 大 古 屋1秀 敏:
LL本 晴 蒙, 阿 満 博 文 飯 塚 ― 俊 伊 藤 賢 一
,
小 林
,
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直 行,
権1藤 龍 光 . 佐 譲 宏 孝 ; 下 村
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秋 元 公 彦,井 上 衛 夫1石 原 :舜瑯 . 江 ′
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小 1島 定 音,小 瀬 右 吼 ‐合 田 俊 文 佐 藤 和 孝 , 佐 藤 康 夫 桜 井
昇
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高 木 俊 行 高 橋 勝 :鍵・ 谷 力l政 雄 津久井 元, 坪 井
俊, 中 村 三 大
,
武
修
,
山 本哲也
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,
物 理 学 科〕 67名
〔
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内 田 潔 人,大
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本 書 隆 哉 ,押
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敬 松 本 和 宏・
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宮 幸 男 佐 藤 朝 男,
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志 村 秀 音,塩 田 隆 弘,篠 原 傑 瑯
,
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,
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柴 田 TIJ明
寺 西 信 T,画 岡
島 西野
仁 西 村 弘 志,
不二円 筒 ,藤 森
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島 裕 介,雪 田 修 一ti蓄 欄‐ 斉 僑 井 貞 美
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,
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川 人 1光 男, 岸 本 哲 郎 黒:沢
佐 藤 泰 幸. 佐 々田 博 之 湾 井 康 灘
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,
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伊 澤 正 腸, 岩 橋 理 彦
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田 肴 ― 四琢 ‐
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天 文 学 科〕3名
〔
濱部
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〔崚球物理學料〕 ■9名
美,本 1暉 勝 彦, 山 口 祐 次 伊 藤 公 子
枷 沢 幸 司,小 玉 一 人,鳥 居 昭 大 辛 林 久‐
岩 崎 貴 畿i歌 田 久 司,力嶼 修 平= 金 井 薬 治口 1邊 工構 , 駒 沢 正 式 田 申 基 彦
中・ロ エ 未,西 影 裕 為 町 印‐ 忍, 青 ,11群 夫 ,吉 田 次 郎
,
,
,
〔化 学 科〕 47名
│
黒 川 哲 司t河 警 一 通,こ 京 冬 樹。構 議 文 人
荒 井 業 ‐,
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加 藤 英1明 ,
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鵜野
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泳 灌 利 平・ 長 瀬
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生物fL学 科〕 21名 │
〔
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仁,吉 筋 正 雄
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介 ,服 部 成 九 久 山 哲 資 藤 本 売 治 ,前 メ
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〔勤 響 蠅僻 り
8名
〔勁 学科(植物学,〕
7名
り
1■ 速 人,判 村 孝 介,興 徐翔議年 , 嵩 薔 純 夫;野 川 宏 幸:耀 町 博 奥,前 田諸 欄
増井 懲
務 井 淳 ―‐
,池 内 昌 彦,可 蜘1鷲 機
,
円,春 藩 和 競
北
中 原 嗣│二 ,堀 江 雄
・幸
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〔鋤 輔 (麹 学)〕
3名
曇 由 光 義・ 平 惑 彙 好 。 書 岡1護 昭
〔地学科 (地 質学鉱物学 〕〕 0名
饉 海 津 重 倫:鈴 木 正 俊,多 回 陽 治.口 中
阿 部 勝 巳1安 部 慮 彦,内 嵐
遊 村 凡 平:羽 田 直 弘,凛 口1饉 1夫 ‐
1‐
│
地理学)〕
〔地学科【
中爆
均,遠 藤
7名
州,籐 木 澤 ‐
太, 佐 籐 裕 治,高 林‐
直 樹,伸 由
-L7-
聰 ,藤 沢 明 爽
大学院理学系研究科修 士課程修了者
昭和 51、 年 3月 29日 α91名 )
〔数学専門課程〕21名
猪 瀬 博 司 ,松 浦 孝 俊 ,松 田 潔 夫
,
小 栗 和 子 ,片 岡 清 臣,勝 野 裕 文
田 中 秀 筒 ,辻 下
徹 ,寺 尾 宏 明
,
〔物理 学専 門課程 〕
相 沢 正 満 ,青 木
弘
伊 藤 公 孝 ,井 上 早 苗
小 野 芳 彦 ,春 日
隆
酒 井
明 ,佐久間 史 洋
十 河
清 ,高 草 保 夫
坪 野 公 夫 ,藤 堂
,
清
長 山 好 夫 ,奈 良 広 ―
牧 島 一 夫 ,松 本 哲 明
〔天 文 学専 門課程 〕
小 牧 和 雄 ,佐 藤 耕 一
水 上 真 澄 ,稲 葉 筒 志
,
臼 井 伸 二 ,大 川 哲 介
II、 れ俊 雄,清 野 龍 介 栗 田 昌 裕 ,高 橋
メ
,
畑 田 一 幸 ,舟 木 直 久
,
誠
宮 地 晶 彦 ,山 田 裕 埋
36名
,
秋 山 忠 次
,
新 井 一 郎
,
家
泰 弘
,
石 畑
,
岩 本
隆
,
岩 本 直 樹
,
大 塚 孝 治
,
,
片 岡 良 一
,
金 子
,
金 子
博
,
,
設 楽 哲 夫
,
自木原 康 雄
,
代 田 典 久
,
高 田 康 民
,
高 田 義 久,
田 中
茂
,
戸 沢 義 夫
,
富 永 敏 裕
,
中 尾 公 一
,
,
野 村 一 成
,
橋 本 素 行
,
早 野 龍 五
,
,
元 吉 文 男
,
森 田 紀 夫
.
矢 野 安 重
修
,
岡 田 芳 大
大 塚 洋 一
,
大 森 保 治
川 戸
佳
,
郡 司 隆 男
,
鈴 木 俊 夫
,
関 根 優 年
,
千 葉 順 成
,
常 深
,
清
博
中 田 穣 治,
中 田 弘 章
別 生
細 谷
栄
,
山 本 博 章
,
裕
吉 田 二 朗
5名
,
柴 橋 博 資 ,福 井 康 雄 ,宮 路 茂 樹
〔地球物 理学 事 ]課 程 〕 13名
松 田 佳 久 ,光 本 茂 記 ,深 沢 理 郎 ,松 野
健,久畑
高 橋 文 穂 ,松 林
潔 ,栗 田
修 ,稲 谷 栄 己 ,末 広
雅 久 ,藤 井 良 一 ,三 浦
彰
敬 ,横 倉 隆 伸
〔化学専門課程〕 40名
秋 葉 悦 男 ,石 野
勝 ,宇 都宮 允 俊
,
大 隅 多加志
,
太 田 正 博
,
木 村 正 生
,
久畑
,
江 藤 弘 純
小 川 芳 樹 ,荻 野 孝 史 ,加 藤 正 男
,
蒲 生 俊 敬
,
菊 地 博 美
苔 口 久 雄 ,木 幡 邦 男 ,小 橋 浅 哉
,
小 山 康 直
,
斉 藤 正 美, 斎 藤
佐 藤 直 樹 ,新 藤
斎 ,鈴 木 栄■郎
,
秩 合 憲 三
,
議
高 松 筒 久 ,日 中
通 ,田
,
内 藤 保 男
,
西 山 岩 男
,
森 山 広 思
,
吉 清 元 造
,
栗 栖 難 好
,日 芝袷
,
濱 口
邊
洋
福 水 健 文 ,本 田 忠 士 ,村 井 卓 郎
『 雷 程 〕 9名
〔生 物化 学専
田
伊 庭 英 夫 ,岡
泰 子 ,川 口 啓 明
,
海新
充
克 巳,
,
優
,
哲 ,日 高 道 雄
,
,
,
高 橋 洋 文
,
平 石 久 人
高 橋 徳 明
畠 山 史 郎
富 田 敏 大 ,野 島
宮 川 和 子 ,横 山 一 成
〔動物 学専 門課程 〕 8名
田
高
邦 昭 ,竹 井 祥 郎 ,長 井 孝 紀
松 井 寿 量子
-18-
芳 和
坂 本 浩 ―
裕
福 井 由理子 , 古 り
‖
〔植物学専門課程 〕 4名
隆, 武 田
飯 田 不」明, 松 村
穣 , 山 本 興太郎
〔人類学専門課程 〕 5名
松 浦 秀 治, 青 木 健 一 ,溝 口 優 司,真 家 和 生 ,河 内 員紀子
〔地質 学専 門課程 〕 6名
伊 藤 谷 生ゃ 桜 井 若 葉 ,高 橋 栄 一 ,高 橋 正 樹 ,藤 井 精 悦 ,増 田 俊 明
〔鉱物 学専 門課程 〕 銘
元 ,渡 辺 正 久 ,門
佐 藤
〔地理 学専 門課程 〕
子 ,山 本 健 児
陽
西 谷
恩 基
2名
〔相関理化学専門課程 〕 16名
勉 ,石 浦 章 一
渥 美 茂 明,新 井
潔,佐 藤 由美子
窪 田 健 二 ,後 藤
,
,
伊 藤 正 幸 !遠 藤 泰 樹 ,大 西 純 ― ,国 島 義 明
隆
鈴 木 啓 一 ,馬 場 哲 也,前 沢 秀 樹 ,桃 井
貴,吉 沢 公 利
横 森
〔科学史・ 科 学基礎論専門課程 〕 3名
高 田 紀代志 ,高 橋 憲 一 ,横 山 輝 雄
理 学 博 士 学 位 授 与 者
氏 専 門課 程
論
昭
本
理
山
石
学
物
名
昭和 51年 3月 15日 付授与者 (17名 〕
文
題
目
Modified Two― Center Halmnic OscillatOr
(穆
n
守跳滉牌家鑑濯ゞ
整豊灘鏃 緩罫鍵錯量世
同
赤
羽
隆
史
陽電子 消滅法 によるαttCuAl合 金 Ferm i面 の研究
地 球 物 理 学
石
橋 克
彦
山梨県 東部 の地震計 測学的 研 究 ― フ イ リ ピ ン海 プ ンー ト先端部
としての意 義 と地震予 知へ の 応用 一
同
大
迫 正
弘
マン トル鉱物 の熱 伝導 率
学
如
月 正
継
円偏光二色性差 ス ペタ トル法の 開発 とそ の蛋 白質構造 研究 へ の応
用
学
加
藤 邦
彦
x線全 身照射後 の ラッ ト牌臓 にかけ る核蛋 自質 の分解産物 に関す
生
物
化
る研 究
(S拠
け
on tte degradation pFOduCt from nuCleo―
pr01in in rat Spleen after whOle→ odyX irradiation)
論
恒 敬
学 位規則第 3条
2項 該 当
原 辺
官 渡
相 関 理 化 学
名 氏 専 門 課 程
文
目
題
光源専 用 30 0Mev電 子 ス トレー ジ リングの設計
Cё rtain
in variant subrings are Goreisteln
ぃ
(不 変 部分 環 が Gorenstein環 に なるた めの条件 lrcっ て )
五
同
Characterizations of linear groups of lov rank
(低 い ランタの線型 群 の特 徴 づけ )
樹
純 三 次体 の イデア ル類 群 の 3階 数 の決 定
栄
X線異 常散 乱 の研 究
機
on AutOnomOus Linear FllnctiOnal I)ifferential Eqtlations
with lnfiniteRetardatiOns
つい て
(無 限 の遅 れ を持 つ 自励 線形 面数 微分 方程 式 に
川
江
同
健 作
新 土︵ 敏
学位規則 第 3条
2項 該 当
林 町 藤
同
小 深 内
同
味
同
田
同
斎
治
村
英
藤
美
朗
男
)
Positive lnvariant Measures fOr Loca Dynam ical Sy Stem s
(局 所力系 に対 す る正 の不 変 測 度 につ
いて
)
The AsymptOtiC Distribution of Discrete Ei genvallles for
Schr6dilager oeratOrs
の
(シ ュレーディンガー作用素 に対す る離散固有値 漸近分布 )
知
Effect of Light on Flover Opening of Oenothera Lamar―
(オ オマ ツ コイグサ の開 花 と光効 果
)
慧
T魃 ,m spaCい
程
基
″
嵩
f謂
原瀬 魏 ?富 鼻
号
∫ ll『 11鳳Ke諄 :α ω (2
胃躍】
ω (2 π
i)
4と
の
線
結合α 27r+α 310g α
型
れ数
そ
の超越 性
辻岡邦夫
同
同
71複
+β
lω
+α
, eα
+β
)
昭和
51年 3月 29日 博士 課程 修 了者 (77名
論
名
氏
専門課 程
)
文
題
目
〓一
荒 池
学 学
理 同
数 物
雄
ついて
ロ
完 備 な離散 付値体 お よび代数体 の上のある種 のガ ア拡大 に
木
暉
不純物 を含 む結晶に かけ る転位 の運動
畑
誠 一郎
木
博
鞘
屁 為T卵 鰐 朧 彗
を
)
板
野
明
史
Construction and Performance Test of the PhOtOn Tagging
lT錯激ttl■ 鯖∬
[騰 λ
ユlザ:3彎 :『 礎ギ
激織
題編魃
:為 脇霧r,0″ 言麟 ;■i齋 唇
の
測
定
,
)
専 門課程
物
理
学
名
氏
岩
堀
文
論
淳一郎
目
題
Stark Spectroscopy of NH2 D by co2 and N2 0
Lasers
(02お よび N20レ ー ザーに よる NH2Dの シ ュ タルタ分 光
同
大 川
房 義
Interband and Many― B ody Effects inル 1
)
So Stru←
0。
tures
(M.0.Sぃ
構造 に か け るバ ン ド間 お よび 多体効 果
)
睦 良
惇
貫 村
大 岡
Experiments on the lnteraction of High lntensity Rela―
u宙 stic Electron Beamwith Plasma
(大 強 度湘 対論 的電子 ピー ム と プ ラズ マの相互作 用 実験
4ヽ
)
Logarithmic Terms in the Demity Expansion of
貫
Transport Coefficients
(輸 送 係数 の 密 度展 開 に お け る 10g項
雄 彦
行 文
田
金 金
同 同 同 同 同
鉛 のマ イク ロ波分光 学的研 究
)
一 様 乱 流 に お け る摂動論 的方法 とそ の応 用
角 の ある領 域 内 の 微小物 体 の運 動 に よる 2次 元及 び 軸対 称 の粘 性 流
Two di mensional and Axis_etric Viscous Flow Due to
th a ttp
the Mrbtion of a Small Particle in a Region w■
Corner
斎
藤 幸
相 良
建
夫
Relaxation to Equilibrium― Spinodal Decomposition
(平 衡へ の緩和 ―ス ピノグル分 解 ― )
至
2踏 楊
同
同
島
谷
田
獲£応 の 研究
D isDerSiOn App roach tO Field Theories
佐 々木
静
LTTll夕
(分 散式 の 方法 に よ る場 の 理 論 の研究
謙
徳
一
三
)
Gauge Theories for Massive Vector Fields
(質 量 を持 つ ベ ク トル場 に対 す る グー ジ場理 論
Discrimination of thё
)
Ambiguities in ππ Phase Shift
Analysis h the ILgh Mass Region
University of Tokyo Preprint I」 T-258,Decem ber 1975.
(高 ヤ
頂 量頗戯 にお け る ππ位 相差 解 析 の不定 解 の判定
パ ル ス強 磁場 下 のサ イタ ロ トロン共 鳴 に よる半 導体 の電子 帯構造 の
研究
鈴
木
克
己
鈴
木
隆
則
Hanle Effect Studies on Laser Levels of Xenon Atom
秀
樹
K inetics of the Polymerization Reactlon of Tobacco lMo―
saic V irus Protein
(タ バ コモ ザ イク ウイル ス蛋 白質 の重 合反応 の カ イネテ ィタス
同
同
)
田
中
文
彦
(Xe原 子 の レーザ ー準位 の ハ ン レ効果 に よる研 究 )
RenormaliZation GrOup Theott of Critical Dynamics in
B ose System s
(く り込 み群 に よるボ ーズ粒子 系 の動 的 臨界現 象 の研究
同
友
田
敏
章
Shell Structure and Cluster Structure in20Ne
(aNe 1/C瀾 する殻 構造 とク ラス ター 構造 )
-21-
)
)
氏
専 門課 程
物
理
学
内
藤
The Shear viScOsity ofHard tthere and square、 に1l Fluid
豊
viaNonequilibriummolecular Dynamics
綱 1体 球相互 作 用 を持 つ分 子 よ りな る流体 と ,井 戸型相互作用 を持 つ
分 子 よ りなる流体 の非平 衡分子 力 学 に よる粘 性 係数 )
永
同
吉
秀
夫
B and Theory of Graphite― ― A Nbw Method for Layer―
Type Cry stals― ―
理論 ―
一 層 状結晶 に対 す る新 し膝方法 ―
(グ ラファイ トの バ ン ト
日 高
同 同 同
星
啓
晶
)
Duality Structure of Diffraction Dissociation
(回 折 的 な粒子 発 生 lrcか け る二 重 性 )
SpreadingWidths of NewGiant ResOnances in L― S Closed
野
Shell Nuclei
(L― S閉 殻原子 核 に おけ る新
しい 巨大 共 鳴 の分 散 幅 )
郎 明
和 英
山 溝
村 横
光 検 波 ESRに よ る固体 内励 起 状 態 の研 究
52 MeV陽 子 を用 い た軽い 核 の
(p,t)及 び (p,3He)反 応 の研
究
渡
辺
健次郎
配位子 の運動 を反映 す る ESR
一
学
天
安
藤
裕
康
NH4Cl i Cu2+_
Overstability of Acoustic Modes in Late―
野 pe Stars and
l ts Ob servational lmplication
(晩 期 型 星 に於 る音 波 モ ー ドの過安 定性 とそ の観 測的 意味
同
月ヽ 倉
藤
地 球 物 理 学
川
本
崎
勝
正
―
男
行
朗
)
UBV Photometry of t“ Stars in the Fields of Young
HI RegionsM17鋤 d IC 1795
(若 い HI領 域 M17お よび IC 1795中
の星 の UBV測 定 )
On the O rigin of R― Type Carbon Stars
(R型 炭素星 の起 源 1/Cつ いて
)
Study of SeismicWaves in the Near―
Fie ld
近 距離 にかけ る地震波の研 究
斎
藤
禾日 男
Geochronolo」 cal Stlldy of the Western Pacific Ocean
Crust
(西 太平 洋 海底地 殻 の 年代 学 的研 究
同
佐
│1 永
り
一
)
in the Strato―
Study on the mnor Neutral COm positio■
sphere by a Balloon― borne LLss Spectrometer
(大 気 球塔 載用 質量 分析器 に よる成層 圏大気組 成 の研 究
同
藤
本
博
己
Processing of Gravity Data at Sea in the Region of the
ヽ
Vesterm Pacific and their Geophysical lnterpretation。
(献
同
松
井
孝
典
)
平洋 に かけ る海 上 重力 のデ ー タ処理 とそ の地球物理 的解 析
Numerical Simulation of Planetary Aeeretion Process
―― Planetesi mals to Plallet― ―
ー
(惑 星集積 過 程 の 数値的 実 験 ―― 微惑 星 か ら惑星 ヘ ー
同
松
浦
充
宏
Inversion of Geodetic Data Set:Optimal Model of Con―
3ugate Fault System for the 1927 Tango Earthguake,
(最 適 断 層 モカ レとそ の 信頼 性 ―― 丹後 地 震
(1927)―
)
)
名
氏
専 門課程
地 球 物 理 学
八
木
健
論
彦
文
目
題
Accurate Characterization of the Hi gh Pressure Environ―
ment by in situ X― ray D iffraction S tudy and its
への
犠醍期渉
理学
用
と
地
物
応
球
為化
樫経鶴燒 だ
)
下 科
山 山
同 同
輝
夫
健一 郎
初期応 力場・ 摩 擦 力・ 温度場 に よる効 果 を考慮 した 震 源過 程 の研 究
Focal MeChanism s of Earthquakes in Japan and their pos―
sible Contributions to t“ Following Seismic and Volcanic
Activities
徊 本における地 震 の発震機 構 とこれ らが地 震 活動 な らび に火山活動
rC及 ぼ す寄与 の 可能 性 につ い て
学
同
新 井
大
沢
木
原
)
和 孝
COmparative Studies Of Polythiane in the Reactivity and
吉 直
゛
遷移 金属 イ リ ト錯 体 の合成 お よび金 属
る研究
the Conformation
(ポ リチア ンの反応 性 お よび立体 配 座 の比 較
)
― イ リ ド間 の結 合性 に関す
Studies on the Deformation and Valence lsom6rization of
(CH)。 and(cH)8 HydrOcarbOns
((CH)6お よび (CHゝ 炭化水素の変形と原子価異性の研究 )
明 夫
ル
ホ 公
村 森
本 国
同 同
エ ナ ミン と Sch iff塩 基 との反応
IIlgh Res01ution Auger Electron Spectroscopic Stuψ of
ChemisoFbed MIolecules on Metel Surfaces
(高 分解能 オ ー ジ エ電子分 光法に よる金 属表 面 上 の気体 の 吸着 状態
とそ の挙動 の研 究 )
田 崎
合 白
同 同 同
公志郎
英
一
有機 リン 化合物 の反応 と有 機 合成 へ の応用
ぬe Synぬ e―
The Photochem ical Reaction of Friedelin and
sis Of I)ihydrofarfugin B
(フ リー デ リン の光 化 学 反応 お よび ジヒ ドロ フ ァル フギ ン Bの 合成 )
竹
内
英
夫
Studies on vibrational Spectra Of Molecular Crystals and
lntermolecular lnteractions
結 晶 の 振動 スペタ ト2分 子 間 力 に関 す る研 究
(刺
同
土
)
Reactions of lrninothiazolines with Activated Acetylenes
屋
and Nitriles
(イ ミノチ ア プ リン類 と活 性 ア セチ レンお よび ニ トリル 類 との反 応 )
同
畠
中 直 人
Reactions of Vinyユ Azides― ― Synthesbs Of vinylaziri―
dineS and Pyrr01es
(ビ ニ ル ア ジ ドの反 応 ―― ビニル ア ジ リジン お よび ピ ロー ル の 合成
―
―
同
林
茂
雄
)
Theoretical and Experimental Studies of Elastic Scatter―
ing cf E lectrons by Molecules
分 子 に よる電 子 の 弾 性 散 乱 の理 論 的 か よび 実 験 的 研 究
同
日 野
照
純
E lectronic Properties of O rganic Solids
―
PhotOem ission
電
計姉と
都お警凝纏夢篭 光
甜乱
露属
―
)
学
福
島
和
論
夫
N― A llylpyrazole as a Ligand
(N― ア リル ピラゾール を配 位子 とす る遷移 金属 錯体 の 合成 と性 質
同
松
崎
章
好
Dynamical Behavior of PhOtO― EК ited WIolecules
(光 励 起分 子 の動 的挙 動 の研 究 )
同
八
木
幹
雄
Z ero「 Field
Optically Detected Magnetic Resonance Studi―
es on the PhOsphorescent States of Electron DOnor,Accep―
(光 検 出 暑智議 員浜鳴 法 に よる電荷移 動錯体 の りん 光 状態 の研究
同
生
物
化
学
山
下
雅
道
モ ノポール 質量分 析計 に よる反応追 跡 システ ムの試作
岩
下
淑
子
Studies on in vitro Protein Synthesis by an Extract of
a n Extreme Thermophile :Thermus thermophilus HB 8
MttTheFmus thermophilus′
小
同
野
哲
)
也
細蛋 白質生合 成系 につい
:無
Estimation in vivo Of radiosensitivity of DNA mOlecules
践
r脇 翻脱辮毘鵬覆
為翻焉
ゞ
だ」
e
栗
同
小
同
山
林
了
孝
子
彰
S tudies on Microtubule RecOnstitution in vitro
(試 験 管 内 で の微小 管 再構 成 の研究
)
Roles Of Tubulin― Bound Guanine Nucleotides in Microtub―
ule A ssembly
ニ ンヌク レオチ ドが呆
Jヽ 管 ///成 の際 に ,チ ュー ブ リン結 合 グア
たす機 能 )
(後
lte田
同
敬
三
Studies on the Structure of lntracytOplasmic Membrane in
a Photosynthetic BacteriuFn ChrOmatium vinosum by Wlea―
ns of Chem ical Modification.
(光 合成細 菌 ChrOmatium宙 nosu mの 細 胞内膜 構造 の 化学 修飾法
に よる研 究
山
田
正 夫
細 胞表層 の構造 と機 能 に関 す る研 究
岸
本
健 雄
ヒ トデ卵 の成 熟機 構 lrc関 す る研 究
角
谷
まゆみ
In 宙tro Analysis of the Organogenesis of the Digestive
Tract inthe Chick Embryo
(ニ フ トリ胚 に おけ る消化 管 の発 生 の器官培 養法 に よ る解 析 )
二
Che血 cal COnstructiOn of Cell Surface and Cellular Agglu―
学
同 物 同
動
同
)
中 村
郎
tinatiOn
(細 胞 表 層 の化学 的構 築 と細 胞凝集 性
同
道
Kinetics of PrOliferation and Differentiation of Spennato―
端
gonia
(メ
同
森
岡
)
清
和
in the Testis of the Teleost,Oryzias latipes.
ダカ精巣 にお け る精原 細胞増 殖 分 化 の解 析 )
ラ ッ ト肝 細 胞 質性 DNAポ リメ ラー ゼ の変換 因子
(AConversionFactor for Cytoplasmic DNA Polymerase of
Lt Liver)
)
ーーーー
化
名
FFトーーーーーーー
氏
専 門 課 程
専 門課 程
植
物
名
氏
学
神
谷
論
文
題
目
Effects of Blue Light on Qrbon Metab。 1lsm in Ch10rella
明
mutant cens
(白 色 ク ロ レラ変具体細 胞 の炭素代 謝 に対 す る青 色光効 果 )
同
宝
月 岱
造
The Pattern Conversion of l■ crofibril Arrangement and
Wall m icrotubules during Microfibril EbpositiOn in Clos―
terlum acerosu m
(ミ カズ キ モに お け る ミタ ロ フ ィプ リル の配 列 パ ター ン の転 換 お よ
び ミタ ロフ ィブ リル 沈着 時 の壁 ミタ ロチ ュ ピュル につ い て )
荒
地
井
章
司
Petr010gy Of A lpine― type lltramafic COmplexes in San―
gun zone,western」ap雛
(西 日本 ,三 郡 帯 のアル パ イ ン ●タイプ超塩基 性 岩体 の成因
浦
同
辺 徹
郎
)
Thermodynamic Analysis Of MinOr Elements partitiOn
between COexisting Sphalerite and Galena vttth Special
life意 :1:lilisthe BaseMetalS COncentration of Ore,Forrn―
(閃 亜 鉛鉱 ,方 鉛 鉱 間 の 微量 元 素分配 の熱 力学 的解 析 ―― 特 に鉱 液
の 金属 元 素濃 度 につ い て )
学
小
山
和
俊
TheCrystal Structure and Thermal Stability of Clino「
ti101ite
(ク ライノタイ ロライ ト の結 晶構造 と熱酌 安定 性
谷
克
彦
VectOr― sttmetry Groups and Point― 蹄mmetry Groups in
Crystal Structures
(結 晶構 造 におけるベ ク トル 対 称群 と点 群
埋 同
相 関
化 学
小 宮山
進
井
勝
桜
)
)
高 電場 ,強 磁場 内 での ポー ラ ロンの伝導現 象 とサ イタ ロ トロン共鳴
Studies on Eodysone Blosynthesis in the Silbvorm Bomb―
yx m orl
(ヵ ィ コ rcぉ け る エク ダ イ ソ ン生 合成 に 関 す る研 究
高
同
松 久
雄
欣
子
)
RNAフ ァー ジQβ のタンパク質殻の特異集合構造
一-32キ ャプソメア構造の物理的化学的検証 一
Electrooptical lnvestigation Of Poly¬ α―Benzyl― L一 Gluta一
mate Solutions
(ポ リー α ―ベ ンジル ー L― グル タメー ト溶液 の電 気光学的研 究
原
原
寛名誉教授 の受賞
寛 名誉教 授が このたび秩父宮 記念 学術賞 をお
うけにな りま した。心 か ら ,お よろ こび を申 し上げ
ます。
)
研 究助成 金 の募集
次の 5作 の研 究 助成金 の募集 が あります。詳細 は
理学部庶務 掛へ お問合せ 下さい。
(1)伊 藤科学振 興会研究助成金
:
1件 100万 円以内 ,本 年度は対 象部門を化学 およ
び地学に限 る ,6月 12日 まで。
121 RCA助 成金
;
1件 70万 円 ;soli d stateに 関 す る物理
学
,イ ヒ
,
電子工学 の分 野 の基礎 研 究
;
7月 20日 まで 。
0
編
松 永研 究助成金
集
後
記
:
1件 50万 円 :社 会科学 ,自 然科 学 系統 の基礎 研 究
6月 15日 まで 。
巻 もあ らた ま って 8巻・ 1号 の理 学部広 報 を か と
どけ します 。題字 は 学部 長 のお世話 で ,名 誉教 授
14)吉 田科 学技 術 財団 派遺研 究者
海外研 究・ 国際 会議 出席援 助
,
柴田雄 次先生 に書 い てい ただ け ま した。 また ,表 紙
は島 内教 授 に お願 い して「 分子 のす が た」 で しば ら
:
;
6月 10日 まで。
く続 け てい た だ くこと とな りま したの で 御愛読 をお
15)実 吉奨学 会研 究 助 成 金
願 い します。
:
国際会議 出 席 な どの海外 出張 援 助
御多忙 の 中 を筆 を と って 下 さった田 丸 先生 ,後 藤
;
5月 22日 まで。
先生 ,安 楽 先生 には心 か らおネしを 申 し上 げ ます 。小
堀 さん は編 集 長 の任 をは なれ ては っ とす る間 もな く
*************
原 稿 をせ めた て られ る気 分 を味 われた ことは お気 の
永年 勤 続者 の 表彰
毒 で した。若手 か らは八杉 さんが気 を吐 い て下 さ い
昭和 51年 度東京大学 職員 永年勤続 者表彰 (20年 勤
続 )が 東京大学倉U立 記念 日の 4月 12日 学士会館 (神
ました。新しい企画としてしばらくの間<研 究室め
ぐり>を 載せてゆきたいと思います。研究室のたか
田 )で 行 なわれ ま した。本学部 では下記 3名 の方 が
らもの とか ,伝 統 のある習慣 ,最 近 の トビ ッタス な
どをつ ぎつ ぎに うかが ってゆ くつ もりです。今 月は
表彰 され ま した。
人類学教室 に うかが って文 化財 のか話 を埴原 先生か
テル子
青
柳
鎌
滝 道
小根山
子
善 作
(物
理
)
(地
理
)
先 月で執筆者 の 中村桂子 氏 のか名 前を中村士 子 氏
(一 号館 )
と して しまい ま した。 か わび して訂正 い た します。
らお聞 きす る ことがで きま した。
この号か ら理学部広報 の編集係 が交代 い た しま し
た。不慣 れですが一生 懸命 1/Cや って参 ります ので皆
様 のお力添 え をか願 い 申 し上げます。
(K)
表 紙 の分子像の簡便な実体祝は ,左 眼で左 図 を
,
右眼 で右図 を見なが ら焦点 を合わせればで きます。
数分間試 み られれば ,た いがいの方が で きる よう
になるはず です。航 空写 真 に よる地形 の実 体視 1/Cも
しば しば この方法が用 い られてい ます。
(S)
木 鈴 田
:
下 精■郎 (動 物 )内 線 3361
木 秀 夫 (地 理 )内 線
隅 一 生 (生 化 )内 線
3288
7372
﹁︱ ︱ ︱ I J
編
ノ
ー
集