事 人 (講 師以 上 教 ) 室 氏 官職 名 発今 年月 日 植 物 助教 授 安 楽 泰 植 物 園 教 古 沢 潔 夫 手 (助 教 授 宏 官職 氏 名 3_ 1 51、 4 1 動 内 備 容 考 薬 学部 より 琉 球大学教 授理 工学部 に配置換 す る 発 今年 月 日 地 質 荒 井 章 司 浦 辺 徹 郎 助手 に採 用 51. 4 1 助手 に採 用 51 4 1 助手 に採用 地 質 理 村 山 禾口 貞6 数 学 猪 瀬 博 司 数 学 宮 地 晶 彦 51,4、 数 学 片 岡 清 臣 動 物 加 藤 邦 彦 物 理 池 畑 誠 一郎 物 理 田 中 文 JL イヒ 彦 桂 勲 助 手 佐 藤 寅 夫 質 助 手 小 沢 智 生 51 4、 名 氏 官職 月 動 内 容 考 助手 に 採用 助手 に採 用 1 51.4 1 51.4 1 51 4 1 51.4.1 51 4 1 51.4 1 臨海 実験 所 3 異 51,4 1 51.4.1 物 所属 異 教 育戦日 1等 級 (東 京大学教授理学 部 )に 昇任 させ る 51. ) 室 地 動 異 助手 に採用 助手 に採用 助手 に 採用 助手 に採用 助手 に採 用 鰤 翻 館 より Nメぎ カト 羊より 臨海実験 所 助手 に配 置換 東京 大学 助手 理 学 部 lrc転 任 1 海 渡 外 渡 航 先 国 航 者 渡 渡 航 期 間 航 目 的 地 物 研 教 授 等 松 隆 夫 イン ド ・ セイロン 3. 5∼ 3.29 日・ 印国際協カ ロケ ッ ト実験 に よる 赤道 地帯 の電離層 の研究 物 教 授 竹 内 慶 大 ア メ リカ合衆国 3.20∼ 4 5 標 準粉末 回折像合同委 員会年 会出席 お よび研究連絡 物 理 教 授 久 保 亮 五 中華人 民共和国 323∼ 4 5 人 類 助教授 尾 本 恵 市 オース トラリア 3 5∼ 3.15 0/」 理 学 に関す る研究 連絡 言雅 畿 鉱 物 助教授 武 田 物 理 助教 授 猪 木 慶 学 講 飯 島 師 易維 杏麟 隻謄 蝶 ア メ リカ合衆 国 3.14′ ∼ 327 第 7回 月科 学会議 出席 お よび研 究連 絡 ヽ 治 アメ リカ合衆国 3.31■ 2.31 素粒子論・ 高 エネル ギー物理 学 の研 究 茂 大 韓 民 国 3.14∼ -15- 323代 数幾何 の新理論 の講義 昭‐ 和 51年 度日本1学 術振興会外1国 人招へい研究者 (長 期 ) 蜆鰯稚電 A・ K・ 官職 ,氏 名 機 受 入‐期 間 ‐ 和 由 館 允 教授 Cupta 備 昭 1.4-52.3 6‐ 言 C・ J:Wilkins 朽 津耕 三 学 理 昭和 51年 2月 15日 1教授 部 昭 卒 │‐ 業 S ヵ ンタベ リ‐大学 ・ 教授 ‐ュー ジー ラ ン ド 118-122 者 (■ 名 ) 物 理 学科〕 〔 阿 部 仁 吾 (24晴 .科 数 学 ‐ 〔 〕 53名 昭和 51年 3月 27日 山 尾 杉 濱 東 鍵 治,杉 崎 全 良,前 畑 名 崎 隆・ 嵌 原 邦 男 鷲 EE 学 ・ 口 建,鈴 木 貴,高 精 腱 治 通信 ・ 行,総 串 文 大 古 屋1秀 敏: LL本 晴 蒙, 阿 満 博 文 飯 塚 ― 俊 伊 藤 賢 一 , 小 林 , t‐ 直 行, 権1藤 龍 光 . 佐 譲 宏 孝 ; 下 村 営 EE晋 也, 申 村 哲 ‐ 目 木 吉 実 幸, 青 貴 奥 秋 元 公 彦,井 上 衛 夫1石 原 :舜瑯 . 江 ′ り嘉 気 ‐躙 轟 汽 加 藤 停 一 小 1島 定 音,小 瀬 右 吼 ‐合 田 俊 文 佐 藤 和 孝 , 佐 藤 康 夫 桜 井 昇 ‐ 高 木 俊 行 高 橋 勝 :鍵・ 谷 力l政 雄 津久井 元, 坪 井 俊, 中 村 三 大 , 武 修 , 山 本哲也 ; , │. , ・ 藤 本 孝 信,九 LL直 乱 矢 野 公 ― LL tt IE之 , 橋 俊 昭― , ボ ガ1載 ― 構 岡成護 , 菅原‐秀 , , 硲 文大 , 物 理 学 科〕 67名 〔 兼 堀 文 博,柴 内 田 潔 人,大 癖 韓 IE真 ,西 費 沢 富 舅,今 本 書 隆 哉 ,押 崎 和 夫,藤 嫁 燿 作:落 日 1裕・ 平 回.正 俊t岩 淳,打 山 中 信 典,駒 野難 郵 , 山 下脚 , 合 勲 窪 自 光 機, ・ 木 敬 松 本 和 宏・ 間 非 生 牛 越 淳 雌. 合て′ 嘆 ハl崎 洋 人 , 宮 幸 男 佐 藤 朝 男, 巨瀬 勝 ・美,小 志 村 秀 音,塩 田 隆 弘,篠 原 傑 瑯 , , , , , 柴 田 TIJ明 寺 西 信 T,画 岡 島 西野 仁 西 村 弘 志, 不二円 筒 ,藤 森 澪 .保 科 博 総 山 典 工, 島 裕 介,雪 田 修 一ti蓄 欄‐ 斉 僑 井 貞 美 矢‐ , , ; ‐16‐ │, , 宇湖 1l , 杉 山着 rlJ幸 1之 窒 住 工 晴: 第 木1敬 1介 有 青 桂 子 ‐ 潮 口 浩 作。 内 村 宣 之・ 江 EEl高 顕 隆 川 人 1光 男, 岸 本 哲 郎 黒:沢 佐 藤 泰 幸. 佐 々田 博 之 湾 井 康 灘 , , │ , 鈴 木 弘 成ぅ加 橋 俊 之. 椿 光汰郎 青 可 平 島 邦 彦, 廣 警 林 鮭 営 下 精 二" 森 書 脚 , 八 本 孝 夫 : " /A・ 伊 澤 正 腸, 岩 橋 理 彦 正1臣 自‐ 田 肴 ― 四琢 ‐ , 天 文 学 科〕3名 〔 濱部 既 柴 田 裁 た,村 m即 夫 〔崚球物理學料〕 ■9名 美,本 1暉 勝 彦, 山 口 祐 次 伊 藤 公 子 枷 沢 幸 司,小 玉 一 人,鳥 居 昭 大 辛 林 久‐ 岩 崎 貴 畿i歌 田 久 司,力嶼 修 平= 金 井 薬 治口 1邊 工構 , 駒 沢 正 式 田 申 基 彦 中・ロ エ 未,西 影 裕 為 町 印‐ 忍, 青 ,11群 夫 ,吉 田 次 郎 , , , 〔化 学 科〕 47名 │ 黒 川 哲 司t河 警 一 通,こ 京 冬 樹。構 議 文 人 荒 井 業 ‐, ー ・ 加 藤 英1明 , 功 鵜野 ・ 尾 崎 伸 記 大1野 裕 風 奥 ロ 章 彦々 .野 ■木 工 為 斉 藤 れ 紅口 籍 ・ 育 癬 榔 ,児 島 夏 孔 佐 │九 田 文 木 田 尻 治 田 中 轟 軒 . 耕 菅 和 多,杉 邦 : 教 1鈴 ふ 卓 高 橋 櫛 ―,嵩 橋 ・ 高 な じ孔 母 治 宏 畝 筒 井 幹 臨 ―,並 河 美1鈴 鶴 機 納 ― 馬 場 祐 治│ 泳 灌 利 平・ 長 瀬 ・ 浩, 森 輝 雄 広 江 伸 露,細 川1和 男,松 野 裕―校 條 . /A・ , 1琳 幸 亀 市田 光 靖 片桐 几 金側 l彗 日 板「 生・ 正 普 榔 日 灘 1純 大 簡 寛 角 日 欣 ―‐ 曇 免 一 成 , 板 東 高 意, 日 置「 llJ之 生物fL学 科〕 21名 │ 〔 下 部‐靭:須 栗 真,_L居 洋 文, 右 蒙 修 ―.板 谷 光.義 者 自 哲 観,力 1菌 幸 子 機 井 通 陽,住 EE六 連,鶴 中 静 子 桑 J手寺』 り l嗜 ,多 ,1』 :,長 登 修14産 :藤 直 樹ち 機‐ 井息 子 ・ Il昌 1平 ,約駅 仁,吉 筋 正 雄 茜 由 柴‐ 介 ,服 部 成 九 久 山 哲 資 藤 本 売 治 ,前 メ │ " 〔勤 響 蠅僻 り 8名 〔勁 学科(植物学,〕 7名 り 1■ 速 人,判 村 孝 介,興 徐翔議年 , 嵩 薔 純 夫;野 川 宏 幸:耀 町 博 奥,前 田諸 欄 増井 懲 務 井 淳 ―‐ ,池 内 昌 彦,可 蜘1鷲 機 , 円,春 藩 和 競 北 中 原 嗣│二 ,堀 江 雄 ・幸 '日 〔鋤 輔 (麹 学)〕 3名 曇 由 光 義・ 平 惑 彙 好 。 書 岡1護 昭 〔地学科 (地 質学鉱物学 〕〕 0名 饉 海 津 重 倫:鈴 木 正 俊,多 回 陽 治.口 中 阿 部 勝 巳1安 部 慮 彦,内 嵐 遊 村 凡 平:羽 田 直 弘,凛 口1饉 1夫 ‐ 1‐ │ 地理学)〕 〔地学科【 中爆 均,遠 藤 7名 州,籐 木 澤 ‐ 太, 佐 籐 裕 治,高 林‐ 直 樹,伸 由 -L7- 聰 ,藤 沢 明 爽 大学院理学系研究科修 士課程修了者 昭和 51、 年 3月 29日 α91名 ) 〔数学専門課程〕21名 猪 瀬 博 司 ,松 浦 孝 俊 ,松 田 潔 夫 , 小 栗 和 子 ,片 岡 清 臣,勝 野 裕 文 田 中 秀 筒 ,辻 下 徹 ,寺 尾 宏 明 , 〔物理 学専 門課程 〕 相 沢 正 満 ,青 木 弘 伊 藤 公 孝 ,井 上 早 苗 小 野 芳 彦 ,春 日 隆 酒 井 明 ,佐久間 史 洋 十 河 清 ,高 草 保 夫 坪 野 公 夫 ,藤 堂 , 清 長 山 好 夫 ,奈 良 広 ― 牧 島 一 夫 ,松 本 哲 明 〔天 文 学専 門課程 〕 小 牧 和 雄 ,佐 藤 耕 一 水 上 真 澄 ,稲 葉 筒 志 , 臼 井 伸 二 ,大 川 哲 介 II、 れ俊 雄,清 野 龍 介 栗 田 昌 裕 ,高 橋 メ , 畑 田 一 幸 ,舟 木 直 久 , 誠 宮 地 晶 彦 ,山 田 裕 埋 36名 , 秋 山 忠 次 , 新 井 一 郎 , 家 泰 弘 , 石 畑 , 岩 本 隆 , 岩 本 直 樹 , 大 塚 孝 治 , , 片 岡 良 一 , 金 子 , 金 子 博 , , 設 楽 哲 夫 , 自木原 康 雄 , 代 田 典 久 , 高 田 康 民 , 高 田 義 久, 田 中 茂 , 戸 沢 義 夫 , 富 永 敏 裕 , 中 尾 公 一 , , 野 村 一 成 , 橋 本 素 行 , 早 野 龍 五 , , 元 吉 文 男 , 森 田 紀 夫 . 矢 野 安 重 修 , 岡 田 芳 大 大 塚 洋 一 , 大 森 保 治 川 戸 佳 , 郡 司 隆 男 , 鈴 木 俊 夫 , 関 根 優 年 , 千 葉 順 成 , 常 深 , 清 博 中 田 穣 治, 中 田 弘 章 別 生 細 谷 栄 , 山 本 博 章 , 裕 吉 田 二 朗 5名 , 柴 橋 博 資 ,福 井 康 雄 ,宮 路 茂 樹 〔地球物 理学 事 ]課 程 〕 13名 松 田 佳 久 ,光 本 茂 記 ,深 沢 理 郎 ,松 野 健,久畑 高 橋 文 穂 ,松 林 潔 ,栗 田 修 ,稲 谷 栄 己 ,末 広 雅 久 ,藤 井 良 一 ,三 浦 彰 敬 ,横 倉 隆 伸 〔化学専門課程〕 40名 秋 葉 悦 男 ,石 野 勝 ,宇 都宮 允 俊 , 大 隅 多加志 , 太 田 正 博 , 木 村 正 生 , 久畑 , 江 藤 弘 純 小 川 芳 樹 ,荻 野 孝 史 ,加 藤 正 男 , 蒲 生 俊 敬 , 菊 地 博 美 苔 口 久 雄 ,木 幡 邦 男 ,小 橋 浅 哉 , 小 山 康 直 , 斉 藤 正 美, 斎 藤 佐 藤 直 樹 ,新 藤 斎 ,鈴 木 栄■郎 , 秩 合 憲 三 , 議 高 松 筒 久 ,日 中 通 ,田 , 内 藤 保 男 , 西 山 岩 男 , 森 山 広 思 , 吉 清 元 造 , 栗 栖 難 好 ,日 芝袷 , 濱 口 邊 洋 福 水 健 文 ,本 田 忠 士 ,村 井 卓 郎 『 雷 程 〕 9名 〔生 物化 学専 田 伊 庭 英 夫 ,岡 泰 子 ,川 口 啓 明 , 海新 充 克 巳, , 優 , 哲 ,日 高 道 雄 , , , 高 橋 洋 文 , 平 石 久 人 高 橋 徳 明 畠 山 史 郎 富 田 敏 大 ,野 島 宮 川 和 子 ,横 山 一 成 〔動物 学専 門課程 〕 8名 田 高 邦 昭 ,竹 井 祥 郎 ,長 井 孝 紀 松 井 寿 量子 -18- 芳 和 坂 本 浩 ― 裕 福 井 由理子 , 古 り ‖ 〔植物学専門課程 〕 4名 隆, 武 田 飯 田 不」明, 松 村 穣 , 山 本 興太郎 〔人類学専門課程 〕 5名 松 浦 秀 治, 青 木 健 一 ,溝 口 優 司,真 家 和 生 ,河 内 員紀子 〔地質 学専 門課程 〕 6名 伊 藤 谷 生ゃ 桜 井 若 葉 ,高 橋 栄 一 ,高 橋 正 樹 ,藤 井 精 悦 ,増 田 俊 明 〔鉱物 学専 門課程 〕 銘 元 ,渡 辺 正 久 ,門 佐 藤 〔地理 学専 門課程 〕 子 ,山 本 健 児 陽 西 谷 恩 基 2名 〔相関理化学専門課程 〕 16名 勉 ,石 浦 章 一 渥 美 茂 明,新 井 潔,佐 藤 由美子 窪 田 健 二 ,後 藤 , , 伊 藤 正 幸 !遠 藤 泰 樹 ,大 西 純 ― ,国 島 義 明 隆 鈴 木 啓 一 ,馬 場 哲 也,前 沢 秀 樹 ,桃 井 貴,吉 沢 公 利 横 森 〔科学史・ 科 学基礎論専門課程 〕 3名 高 田 紀代志 ,高 橋 憲 一 ,横 山 輝 雄 理 学 博 士 学 位 授 与 者 氏 専 門課 程 論 昭 本 理 山 石 学 物 名 昭和 51年 3月 15日 付授与者 (17名 〕 文 題 目 Modified Two― Center Halmnic OscillatOr (穆 n 守跳滉牌家鑑濯ゞ 整豊灘鏃 緩罫鍵錯量世 同 赤 羽 隆 史 陽電子 消滅法 によるαttCuAl合 金 Ferm i面 の研究 地 球 物 理 学 石 橋 克 彦 山梨県 東部 の地震計 測学的 研 究 ― フ イ リ ピ ン海 プ ンー ト先端部 としての意 義 と地震予 知へ の 応用 一 同 大 迫 正 弘 マン トル鉱物 の熱 伝導 率 学 如 月 正 継 円偏光二色性差 ス ペタ トル法の 開発 とそ の蛋 白質構造 研究 へ の応 用 学 加 藤 邦 彦 x線全 身照射後 の ラッ ト牌臓 にかけ る核蛋 自質 の分解産物 に関す 生 物 化 る研 究 (S拠 け on tte degradation pFOduCt from nuCleo― pr01in in rat Spleen after whOle→ odyX irradiation) 論 恒 敬 学 位規則第 3条 2項 該 当 原 辺 官 渡 相 関 理 化 学 名 氏 専 門 課 程 文 目 題 光源専 用 30 0Mev電 子 ス トレー ジ リングの設計 Cё rtain in variant subrings are Goreisteln ぃ (不 変 部分 環 が Gorenstein環 に なるた めの条件 lrcっ て ) 五 同 Characterizations of linear groups of lov rank (低 い ランタの線型 群 の特 徴 づけ ) 樹 純 三 次体 の イデア ル類 群 の 3階 数 の決 定 栄 X線異 常散 乱 の研 究 機 on AutOnomOus Linear FllnctiOnal I)ifferential Eqtlations with lnfiniteRetardatiOns つい て (無 限 の遅 れ を持 つ 自励 線形 面数 微分 方程 式 に 川 江 同 健 作 新 土︵ 敏 学位規則 第 3条 2項 該 当 林 町 藤 同 小 深 内 同 味 同 田 同 斎 治 村 英 藤 美 朗 男 ) Positive lnvariant Measures fOr Loca Dynam ical Sy Stem s (局 所力系 に対 す る正 の不 変 測 度 につ いて ) The AsymptOtiC Distribution of Discrete Ei genvallles for Schr6dilager oeratOrs の (シ ュレーディンガー作用素 に対す る離散固有値 漸近分布 ) 知 Effect of Light on Flover Opening of Oenothera Lamar― (オ オマ ツ コイグサ の開 花 と光効 果 ) 慧 T魃 ,m spaCい 程 基 ″ 嵩 f謂 原瀬 魏 ?富 鼻 号 ∫ ll『 11鳳Ke諄 :α ω (2 胃躍】 ω (2 π i) 4と の 線 結合α 27r+α 310g α 型 れ数 そ の超越 性 辻岡邦夫 同 同 71複 +β lω +α , eα +β ) 昭和 51年 3月 29日 博士 課程 修 了者 (77名 論 名 氏 専門課 程 ) 文 題 目 〓一 荒 池 学 学 理 同 数 物 雄 ついて ロ 完 備 な離散 付値体 お よび代数体 の上のある種 のガ ア拡大 に 木 暉 不純物 を含 む結晶に かけ る転位 の運動 畑 誠 一郎 木 博 鞘 屁 為T卵 鰐 朧 彗 を ) 板 野 明 史 Construction and Performance Test of the PhOtOn Tagging lT錯激ttl■ 鯖∬ [騰 λ ユlザ:3彎 :『 礎ギ 激織 題編魃 :為 脇霧r,0″ 言麟 ;■i齋 唇 の 測 定 , ) 専 門課程 物 理 学 名 氏 岩 堀 文 論 淳一郎 目 題 Stark Spectroscopy of NH2 D by co2 and N2 0 Lasers (02お よび N20レ ー ザーに よる NH2Dの シ ュ タルタ分 光 同 大 川 房 義 Interband and Many― B ody Effects inル 1 ) So Stru← 0。 tures (M.0.Sぃ 構造 に か け るバ ン ド間 お よび 多体効 果 ) 睦 良 惇 貫 村 大 岡 Experiments on the lnteraction of High lntensity Rela― u宙 stic Electron Beamwith Plasma (大 強 度湘 対論 的電子 ピー ム と プ ラズ マの相互作 用 実験 4ヽ ) Logarithmic Terms in the Demity Expansion of 貫 Transport Coefficients (輸 送 係数 の 密 度展 開 に お け る 10g項 雄 彦 行 文 田 金 金 同 同 同 同 同 鉛 のマ イク ロ波分光 学的研 究 ) 一 様 乱 流 に お け る摂動論 的方法 とそ の応 用 角 の ある領 域 内 の 微小物 体 の運 動 に よる 2次 元及 び 軸対 称 の粘 性 流 Two di mensional and Axis_etric Viscous Flow Due to th a ttp the Mrbtion of a Small Particle in a Region w■ Corner 斎 藤 幸 相 良 建 夫 Relaxation to Equilibrium― Spinodal Decomposition (平 衡へ の緩和 ―ス ピノグル分 解 ― ) 至 2踏 楊 同 同 島 谷 田 獲£応 の 研究 D isDerSiOn App roach tO Field Theories 佐 々木 静 LTTll夕 (分 散式 の 方法 に よ る場 の 理 論 の研究 謙 徳 一 三 ) Gauge Theories for Massive Vector Fields (質 量 を持 つ ベ ク トル場 に対 す る グー ジ場理 論 Discrimination of thё ) Ambiguities in ππ Phase Shift Analysis h the ILgh Mass Region University of Tokyo Preprint I」 T-258,Decem ber 1975. (高 ヤ 頂 量頗戯 にお け る ππ位 相差 解 析 の不定 解 の判定 パ ル ス強 磁場 下 のサ イタ ロ トロン共 鳴 に よる半 導体 の電子 帯構造 の 研究 鈴 木 克 己 鈴 木 隆 則 Hanle Effect Studies on Laser Levels of Xenon Atom 秀 樹 K inetics of the Polymerization Reactlon of Tobacco lMo― saic V irus Protein (タ バ コモ ザ イク ウイル ス蛋 白質 の重 合反応 の カ イネテ ィタス 同 同 ) 田 中 文 彦 (Xe原 子 の レーザ ー準位 の ハ ン レ効果 に よる研 究 ) RenormaliZation GrOup Theott of Critical Dynamics in B ose System s (く り込 み群 に よるボ ーズ粒子 系 の動 的 臨界現 象 の研究 同 友 田 敏 章 Shell Structure and Cluster Structure in20Ne (aNe 1/C瀾 する殻 構造 とク ラス ター 構造 ) -21- ) ) 氏 専 門課 程 物 理 学 内 藤 The Shear viScOsity ofHard tthere and square、 に1l Fluid 豊 viaNonequilibriummolecular Dynamics 綱 1体 球相互 作 用 を持 つ分 子 よ りな る流体 と ,井 戸型相互作用 を持 つ 分 子 よ りなる流体 の非平 衡分子 力 学 に よる粘 性 係数 ) 永 同 吉 秀 夫 B and Theory of Graphite― ― A Nbw Method for Layer― Type Cry stals― ― 理論 ― 一 層 状結晶 に対 す る新 し膝方法 ― (グ ラファイ トの バ ン ト 日 高 同 同 同 星 啓 晶 ) Duality Structure of Diffraction Dissociation (回 折 的 な粒子 発 生 lrcか け る二 重 性 ) SpreadingWidths of NewGiant ResOnances in L― S Closed 野 Shell Nuclei (L― S閉 殻原子 核 に おけ る新 しい 巨大 共 鳴 の分 散 幅 ) 郎 明 和 英 山 溝 村 横 光 検 波 ESRに よ る固体 内励 起 状 態 の研 究 52 MeV陽 子 を用 い た軽い 核 の (p,t)及 び (p,3He)反 応 の研 究 渡 辺 健次郎 配位子 の運動 を反映 す る ESR 一 学 天 安 藤 裕 康 NH4Cl i Cu2+_ Overstability of Acoustic Modes in Late― 野 pe Stars and l ts Ob servational lmplication (晩 期 型 星 に於 る音 波 モ ー ドの過安 定性 とそ の観 測的 意味 同 月ヽ 倉 藤 地 球 物 理 学 川 本 崎 勝 正 ― 男 行 朗 ) UBV Photometry of t“ Stars in the Fields of Young HI RegionsM17鋤 d IC 1795 (若 い HI領 域 M17お よび IC 1795中 の星 の UBV測 定 ) On the O rigin of R― Type Carbon Stars (R型 炭素星 の起 源 1/Cつ いて ) Study of SeismicWaves in the Near― Fie ld 近 距離 にかけ る地震波の研 究 斎 藤 禾日 男 Geochronolo」 cal Stlldy of the Western Pacific Ocean Crust (西 太平 洋 海底地 殻 の 年代 学 的研 究 同 佐 │1 永 り 一 ) in the Strato― Study on the mnor Neutral COm positio■ sphere by a Balloon― borne LLss Spectrometer (大 気 球塔 載用 質量 分析器 に よる成層 圏大気組 成 の研 究 同 藤 本 博 己 Processing of Gravity Data at Sea in the Region of the ヽ Vesterm Pacific and their Geophysical lnterpretation。 (献 同 松 井 孝 典 ) 平洋 に かけ る海 上 重力 のデ ー タ処理 とそ の地球物理 的解 析 Numerical Simulation of Planetary Aeeretion Process ―― Planetesi mals to Plallet― ― ー (惑 星集積 過 程 の 数値的 実 験 ―― 微惑 星 か ら惑星 ヘ ー 同 松 浦 充 宏 Inversion of Geodetic Data Set:Optimal Model of Con― 3ugate Fault System for the 1927 Tango Earthguake, (最 適 断 層 モカ レとそ の 信頼 性 ―― 丹後 地 震 (1927)― ) ) 名 氏 専 門課程 地 球 物 理 学 八 木 健 論 彦 文 目 題 Accurate Characterization of the Hi gh Pressure Environ― ment by in situ X― ray D iffraction S tudy and its への 犠醍期渉 理学 用 と 地 物 応 球 為化 樫経鶴燒 だ ) 下 科 山 山 同 同 輝 夫 健一 郎 初期応 力場・ 摩 擦 力・ 温度場 に よる効 果 を考慮 した 震 源過 程 の研 究 Focal MeChanism s of Earthquakes in Japan and their pos― sible Contributions to t“ Following Seismic and Volcanic Activities 徊 本における地 震 の発震機 構 とこれ らが地 震 活動 な らび に火山活動 rC及 ぼ す寄与 の 可能 性 につ い て 学 同 新 井 大 沢 木 原 ) 和 孝 COmparative Studies Of Polythiane in the Reactivity and 吉 直 ゛ 遷移 金属 イ リ ト錯 体 の合成 お よび金 属 る研究 the Conformation (ポ リチア ンの反応 性 お よび立体 配 座 の比 較 ) ― イ リ ド間 の結 合性 に関す Studies on the Deformation and Valence lsom6rization of (CH)。 and(cH)8 HydrOcarbOns ((CH)6お よび (CHゝ 炭化水素の変形と原子価異性の研究 ) 明 夫 ル ホ 公 村 森 本 国 同 同 エ ナ ミン と Sch iff塩 基 との反応 IIlgh Res01ution Auger Electron Spectroscopic Stuψ of ChemisoFbed MIolecules on Metel Surfaces (高 分解能 オ ー ジ エ電子分 光法に よる金 属表 面 上 の気体 の 吸着 状態 とそ の挙動 の研 究 ) 田 崎 合 白 同 同 同 公志郎 英 一 有機 リン 化合物 の反応 と有 機 合成 へ の応用 ぬe Synぬ e― The Photochem ical Reaction of Friedelin and sis Of I)ihydrofarfugin B (フ リー デ リン の光 化 学 反応 お よび ジヒ ドロ フ ァル フギ ン Bの 合成 ) 竹 内 英 夫 Studies on vibrational Spectra Of Molecular Crystals and lntermolecular lnteractions 結 晶 の 振動 スペタ ト2分 子 間 力 に関 す る研 究 (刺 同 土 ) Reactions of lrninothiazolines with Activated Acetylenes 屋 and Nitriles (イ ミノチ ア プ リン類 と活 性 ア セチ レンお よび ニ トリル 類 との反 応 ) 同 畠 中 直 人 Reactions of Vinyユ Azides― ― Synthesbs Of vinylaziri― dineS and Pyrr01es (ビ ニ ル ア ジ ドの反 応 ―― ビニル ア ジ リジン お よび ピ ロー ル の 合成 ― ― 同 林 茂 雄 ) Theoretical and Experimental Studies of Elastic Scatter― ing cf E lectrons by Molecules 分 子 に よる電 子 の 弾 性 散 乱 の理 論 的 か よび 実 験 的 研 究 同 日 野 照 純 E lectronic Properties of O rganic Solids ― PhotOem ission 電 計姉と 都お警凝纏夢篭 光 甜乱 露属 ― ) 学 福 島 和 論 夫 N― A llylpyrazole as a Ligand (N― ア リル ピラゾール を配 位子 とす る遷移 金属 錯体 の 合成 と性 質 同 松 崎 章 好 Dynamical Behavior of PhOtO― EК ited WIolecules (光 励 起分 子 の動 的挙 動 の研 究 ) 同 八 木 幹 雄 Z ero「 Field Optically Detected Magnetic Resonance Studi― es on the PhOsphorescent States of Electron DOnor,Accep― (光 検 出 暑智議 員浜鳴 法 に よる電荷移 動錯体 の りん 光 状態 の研究 同 生 物 化 学 山 下 雅 道 モ ノポール 質量分 析計 に よる反応追 跡 システ ムの試作 岩 下 淑 子 Studies on in vitro Protein Synthesis by an Extract of a n Extreme Thermophile :Thermus thermophilus HB 8 MttTheFmus thermophilus′ 小 同 野 哲 ) 也 細蛋 白質生合 成系 につい :無 Estimation in vivo Of radiosensitivity of DNA mOlecules 践 r脇 翻脱辮毘鵬覆 為翻焉 ゞ だ」 e 栗 同 小 同 山 林 了 孝 子 彰 S tudies on Microtubule RecOnstitution in vitro (試 験 管 内 で の微小 管 再構 成 の研究 ) Roles Of Tubulin― Bound Guanine Nucleotides in Microtub― ule A ssembly ニ ンヌク レオチ ドが呆 Jヽ 管 ///成 の際 に ,チ ュー ブ リン結 合 グア たす機 能 ) (後 lte田 同 敬 三 Studies on the Structure of lntracytOplasmic Membrane in a Photosynthetic BacteriuFn ChrOmatium vinosum by Wlea― ns of Chem ical Modification. (光 合成細 菌 ChrOmatium宙 nosu mの 細 胞内膜 構造 の 化学 修飾法 に よる研 究 山 田 正 夫 細 胞表層 の構造 と機 能 に関 す る研 究 岸 本 健 雄 ヒ トデ卵 の成 熟機 構 lrc関 す る研 究 角 谷 まゆみ In 宙tro Analysis of the Organogenesis of the Digestive Tract inthe Chick Embryo (ニ フ トリ胚 に おけ る消化 管 の発 生 の器官培 養法 に よ る解 析 ) 二 Che血 cal COnstructiOn of Cell Surface and Cellular Agglu― 学 同 物 同 動 同 ) 中 村 郎 tinatiOn (細 胞 表 層 の化学 的構 築 と細 胞凝集 性 同 道 Kinetics of PrOliferation and Differentiation of Spennato― 端 gonia (メ 同 森 岡 ) 清 和 in the Testis of the Teleost,Oryzias latipes. ダカ精巣 にお け る精原 細胞増 殖 分 化 の解 析 ) ラ ッ ト肝 細 胞 質性 DNAポ リメ ラー ゼ の変換 因子 (AConversionFactor for Cytoplasmic DNA Polymerase of Lt Liver) ) ーーーー 化 名 FFトーーーーーーー 氏 専 門 課 程 専 門課 程 植 物 名 氏 学 神 谷 論 文 題 目 Effects of Blue Light on Qrbon Metab。 1lsm in Ch10rella 明 mutant cens (白 色 ク ロ レラ変具体細 胞 の炭素代 謝 に対 す る青 色光効 果 ) 同 宝 月 岱 造 The Pattern Conversion of l■ crofibril Arrangement and Wall m icrotubules during Microfibril EbpositiOn in Clos― terlum acerosu m (ミ カズ キ モに お け る ミタ ロ フ ィプ リル の配 列 パ ター ン の転 換 お よ び ミタ ロフ ィブ リル 沈着 時 の壁 ミタ ロチ ュ ピュル につ い て ) 荒 地 井 章 司 Petr010gy Of A lpine― type lltramafic COmplexes in San― gun zone,western」ap雛 (西 日本 ,三 郡 帯 のアル パ イ ン ●タイプ超塩基 性 岩体 の成因 浦 同 辺 徹 郎 ) Thermodynamic Analysis Of MinOr Elements partitiOn between COexisting Sphalerite and Galena vttth Special life意 :1:lilisthe BaseMetalS COncentration of Ore,Forrn― (閃 亜 鉛鉱 ,方 鉛 鉱 間 の 微量 元 素分配 の熱 力学 的解 析 ―― 特 に鉱 液 の 金属 元 素濃 度 につ い て ) 学 小 山 和 俊 TheCrystal Structure and Thermal Stability of Clino「 ti101ite (ク ライノタイ ロライ ト の結 晶構造 と熱酌 安定 性 谷 克 彦 VectOr― sttmetry Groups and Point― 蹄mmetry Groups in Crystal Structures (結 晶構 造 におけるベ ク トル 対 称群 と点 群 埋 同 相 関 化 学 小 宮山 進 井 勝 桜 ) ) 高 電場 ,強 磁場 内 での ポー ラ ロンの伝導現 象 とサ イタ ロ トロン共鳴 Studies on Eodysone Blosynthesis in the Silbvorm Bomb― yx m orl (ヵ ィ コ rcぉ け る エク ダ イ ソ ン生 合成 に 関 す る研 究 高 同 松 久 雄 欣 子 ) RNAフ ァー ジQβ のタンパク質殻の特異集合構造 一-32キ ャプソメア構造の物理的化学的検証 一 Electrooptical lnvestigation Of Poly¬ α―Benzyl― L一 Gluta一 mate Solutions (ポ リー α ―ベ ンジル ー L― グル タメー ト溶液 の電 気光学的研 究 原 原 寛名誉教授 の受賞 寛 名誉教 授が このたび秩父宮 記念 学術賞 をお うけにな りま した。心 か ら ,お よろ こび を申 し上げ ます。 ) 研 究助成 金 の募集 次の 5作 の研 究 助成金 の募集 が あります。詳細 は 理学部庶務 掛へ お問合せ 下さい。 (1)伊 藤科学振 興会研究助成金 : 1件 100万 円以内 ,本 年度は対 象部門を化学 およ び地学に限 る ,6月 12日 まで。 121 RCA助 成金 ; 1件 70万 円 ;soli d stateに 関 す る物理 学 ,イ ヒ , 電子工学 の分 野 の基礎 研 究 ; 7月 20日 まで 。 0 編 松 永研 究助成金 集 後 記 : 1件 50万 円 :社 会科学 ,自 然科 学 系統 の基礎 研 究 6月 15日 まで 。 巻 もあ らた ま って 8巻・ 1号 の理 学部広 報 を か と どけ します 。題字 は 学部 長 のお世話 で ,名 誉教 授 14)吉 田科 学技 術 財団 派遺研 究者 海外研 究・ 国際 会議 出席援 助 , 柴田雄 次先生 に書 い てい ただ け ま した。 また ,表 紙 は島 内教 授 に お願 い して「 分子 のす が た」 で しば ら : ; 6月 10日 まで。 く続 け てい た だ くこと とな りま したの で 御愛読 をお 15)実 吉奨学 会研 究 助 成 金 願 い します。 : 国際会議 出 席 な どの海外 出張 援 助 御多忙 の 中 を筆 を と って 下 さった田 丸 先生 ,後 藤 ; 5月 22日 まで。 先生 ,安 楽 先生 には心 か らおネしを 申 し上 げ ます 。小 堀 さん は編 集 長 の任 をは なれ ては っ とす る間 もな く ************* 原 稿 をせ めた て られ る気 分 を味 われた ことは お気 の 永年 勤 続者 の 表彰 毒 で した。若手 か らは八杉 さんが気 を吐 い て下 さ い 昭和 51年 度東京大学 職員 永年勤続 者表彰 (20年 勤 続 )が 東京大学倉U立 記念 日の 4月 12日 学士会館 (神 ました。新しい企画としてしばらくの間<研 究室め ぐり>を 載せてゆきたいと思います。研究室のたか 田 )で 行 なわれ ま した。本学部 では下記 3名 の方 が らもの とか ,伝 統 のある習慣 ,最 近 の トビ ッタス な どをつ ぎつ ぎに うかが ってゆ くつ もりです。今 月は 表彰 され ま した。 人類学教室 に うかが って文 化財 のか話 を埴原 先生か テル子 青 柳 鎌 滝 道 小根山 子 善 作 (物 理 ) (地 理 ) 先 月で執筆者 の 中村桂子 氏 のか名 前を中村士 子 氏 (一 号館 ) と して しまい ま した。 か わび して訂正 い た します。 らお聞 きす る ことがで きま した。 この号か ら理学部広報 の編集係 が交代 い た しま し た。不慣 れですが一生 懸命 1/Cや って参 ります ので皆 様 のお力添 え をか願 い 申 し上げます。 (K) 表 紙 の分子像の簡便な実体祝は ,左 眼で左 図 を , 右眼 で右図 を見なが ら焦点 を合わせればで きます。 数分間試 み られれば ,た いがいの方が で きる よう になるはず です。航 空写 真 に よる地形 の実 体視 1/Cも しば しば この方法が用 い られてい ます。 (S) 木 鈴 田 : 下 精■郎 (動 物 )内 線 3361 木 秀 夫 (地 理 )内 線 隅 一 生 (生 化 )内 線 3288 7372 ﹁︱ ︱ ︱ I J 編 ノ ー 集
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