なばり市議会だより(平成15年8月 NO.29) [PDF:242.3KB] - 名張市

なばり
平成15年8月
市議会だより
NO.29
発行/名張市議会
家族そろってぶどう狩りを楽しむ
第306回6月議会 ‥‥‥‥2
一般質問 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥3
補正予算の質疑から ‥‥‥‥7
常任委員会視察報告 ‥‥‥‥9
可決した議案ほか ‥‥‥‥‥10
6月定例会 (第306回) は6月17日開会、 7月2日閉会の16日
間行われた。
開会日には一般会計・老人保健特別会計・病院事業会計の補正予算、
名張市総合計画審議会条例の制定、 名張市医療費の助成に関する条例の
一部を改正する条例の制定についてなど16議案が提案され、 専決処分
の報告が2件行われた。 さらに、 議員提出の2議案を提案、 議員提出、
専決処分合わせて4件を即日可決した。
一般質問には9議員が市政一新プログラムの具体的な施策や新清掃工
場の位置選定にかかわる問題などを取り上げ、 論戦を繰り広げた。
最終日には、 財産の取得、 人権擁護委員の推薦の2議案が追加提案さ
れた。 合わせて18議案をすべて原案どおり可決した。
第306回
平成15年
分
だ
。
残
り
は
国
や
県
の
補
助
金
・
廃
止
に
よ
る
開
発
負
担
金
の
返
還
る
2
9
2
9
万
円
は
開
発
行
為
の
円
。
そ
の
う
ち
、
約
半
額
に
あ
た
補
正
予
算
は
総
額
6
0
0
0
万
と
の
意
見
が
多
く
出
さ
れ
た
。
指
導
要
綱
の
見
直
し
を
す
る
べ
き
い
て
も
議
論
が
白
熱
し
た
。
開
発
が
質
疑
を
し
、
常
任
委
員
会
に
お
い
て
は
、
本
会
議
で
数
名
の
議
員
公
共
施
設
寄
付
金
返
還
金
に
つ
の
医
療
費
助
成
が
打
ち
切
ら
れ
た
。
げ
ら
れ
た
が
、
一
方
で
68
∼
69
歳
に
引
き
上
げ
る
も
の
。
範
囲
を
3
歳
未
満
か
ら
4
歳
未
満
乳
幼
児
の
医
療
費
助
成
の
対
象
ポ
ー
ツ
の
楽
し
さ
や
オ
リ
ン
ピ
ッ
地
区
唯
一
の
会
場
と
な
る
。
ス
催
。
全
国
14
会
場
の
内
、
東
海
中
心
市
街
地
活
性
化
基
本
計
画
る
こ
と
が
ね
ら
い
。
5
5
6
・
5
万
円
出
場
経
験
選
手
と
の
交
流
を
図
●
商
店
街
マ
ッ
プ
作
成
事
業
ら
い
、
市
民
と
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
ク
の
基
本
精
神
を
理
解
し
て
も
新清掃工場・市政一新プログラム
近
小年
額ま
補れ
正に
見
6る
0
0
0
万
円
8
6
4
万
円
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
デ
ー
ラ
ン
を
開
●
児
童
医
療
助
成
事
業
名
張
中
央
公
園
で
10
月
12
日
、
在
の
事
業
者
に
返
還
す
る
も
の
。
納
付
し
て
い
た
開
発
負
担
金
を
現
国
・
県
な
ど
の
交
付
金
・
委
託
金
に
伴
う
事
業
が
主
な
も
の
止
。
そ
の
た
め
に
、
前
事
業
者
が
継
い
だ
事
業
者
が
開
発
行
為
を
廃
が
倒
産
し
た
た
め
に
事
業
を
引
き
さ
れ
て
い
た
。
そ
の
後
、
事
業
主
開
発
負
担
金
が
事
業
者
か
ら
納
付
平
成
6
年
の
開
発
計
画
に
伴
な
う
市
開
発
指
導
要
綱
に
基
づ
き
、
2
9
2
9
万
円
● すど域に
●
事オ る 実 の 適 児 進学
業リ 。 践 支 切 童 活校
的援に生
動
補ン
な体対徒
ス家
助ピ
取制応の
テ庭
金ッ
り を す 問 1ー
組 構 る 題 0ジ地
5 ク
域
み築た行
0 デ
0
整
連
をすめ動
万 ー
万備携
実
る
、
な
円 ラ
施 な 地 ど 円事推
ン
業
・
委
託
金
な
ど
が
決
定
し
た
こ
と
に
・
よ
る
市
の
追
加
事
業
予
算
が
提
案
る局
か
とら
のは
答
弁一
がか
あら
っ進
ため
。
問
が
多
く
出
さ
れ
、
市
当
地
域
の
声
を
考
慮
し
た
質
位
置
選
定
を
巡
っ
て
関
係
言
。
特
に
新
清
掃
工
場
の
一
般
質
問
は
9
人
が
発
専
門
学
校
の
入
学
金
・
授
業
料
の
と
と
な
っ
た
。
そ
の
ほ
か
、
看
護
な
ど
、
緩
や
か
な
導
入
を
図
る
こ
当
面
、
代
表
電
話
を
存
続
さ
せ
る
ヤ
ル
イ
ン
の
導
入
に
つ
い
て
は
、
す
る
と
の
答
弁
が
あ
っ
た
。
ダ
イ
さ
れ
、
そ
の
時
期
は
柔
軟
に
対
応
委
託
に
向
け
て
の
問
題
点
が
議
論
き
ち
ん
と
し
た
対
応
が
求
め
ら
れ
校
で
も
、
必
要
の
あ
る
と
こ
ろ
は
1
校
の
み
で
、
既
に
診
断
し
た
学
修
さ
れ
た
学
校
は
蔵
持
小
学
校
の
が
終
了
す
る
。
調
査
の
結
果
、
改
16
校
、
こ
の
調
査
で
10
校
の
調
査
耐
震
診
断
調
査
が
必
要
な
学
校
は
北
中
学
校
の
耐
震
診
断
事
業
費
。
習
会
を
実
施
す
る
も
の
。
当
初
民
を
対
象
に
経
営
に
か
か
る
講
的
か
ら
、
創
業
を
希
望
す
る
市
新
規
事
業
家
を
育
成
す
る
目
と
も
に
、
公
民
館
の
地
域
づ
く
り
委
員
会
の
設
立
と
基
づ
く
各
地
区
で
の
地
域
ま
た
、
地
域
予
算
制
度
に
認
し
た
。
設
な
ど
重
要
案
件
を
議
論
し
、
承
値
上
げ
、
市
立
病
院
循
環
器
科
新
て
い
る
。
予
算
で
進
め
て
い
る
チ
ャ
レ
ン
●
公
共
施
設
寄
付
金
返
還
金
で
あ
る
。
「
の
見
直
し
の
た
め
に
、
商
店
街
の
さ
れ
た
。
福
祉
の
面
で
は
、
乳
幼
ジ
シ
ョ
ッ
プ
事
業
の
追
加
事
業
」
児
の
医
療
費
助
成
が
1
歳
引
き
上
6月定例会
5
5
6
・
5
万
円
●
創
業
者
育
成
研
究
事
業
査
で
あ
る
。
なばり市議会だより
具
体
化
施
策
で
激
論
●
学
校
の
耐
6 震
2 事
9 業
万
円
空
き
店
舗
状
況
な
ど
の
実
態
調
す
る
。
後
継
者
、
交
通
状
況
、
実
態
を
調
査
し
マ
ッ
プ
を
作
成
( )
一般質問
自
治
能
力
で
支
え
ら
れ
た
地
域
の
移
行
し
、
地
区
公
民
館
を
住
民
の
管
理
運
営
を
地
域
と
の
協
働
型
に
だ
。
こ
れ
ま
で
の
行
政
主
導
型
の
は
住
民
の
自
治
能
力
の
向
上
公
民
館
活
動
の
究
極
の
狙
い
基
づ
き
開
発
事
業
者
の
責
任
に
お
成
事
業
等
に
関
す
る
指
導
要
綱
に
だ
が
、
移
管
ま
で
は
市
の
宅
地
造
プ
ラ
の
市
へ
の
移
管
年
次
は
未
定
す
る
。
中
央
処
理
区
以
外
の
コ
ミ
管
管
理
の
あ
り
方
に
つ
い
て
検
討
市
イ
ン
フ
ラ
と
し
て
の
施
設
の
移
を
図
り
な
が
ら
協
議
を
進
め
、
都
の
課
題
を
ル
ー
ル
化
し
合
意
形
成
表
電
話
は
使
用
で
き
る
。
断
す
る
予
定
だ
。
当
面
の
間
、
代
Q
Q
地
域
/ 福
モ 祉
デ 計
ル
事 画
「
答
弁
」
す
入
る
り
を
足計
らり
なて
け、
れ出
ばを
、制
長
瀬
の
3
小
学
校
の
統
廃
新
聞
に
滝
之
原
、
国
津
、
あ
る
も
の
に
し
た
い
。
し
て
小
規
模
特
認
校
制
度
を
実
り
なばり市議会だより
が
お
の
お
の
異
な
り
、
老
朽
化
も
処
理
能
力
、
維
持
管
理
の
形
態
等
合
併
浄
化
槽
は
建
設
年
度
、
規
模
、
き
、
利
用
状
況
を
見
な
が
ら
、
判
と
し
た
が
、
管
財
室
に
置
い
て
お
A
A
話
が
使
用
で
き
な
く
な
る
小
規
/ 模
実 特
り 認
あ
る 校
も 制
の 度
答
弁
6
月
広
報
に
は
、
代
表
電
対
応
健
を
検
討
中
だ
。
住
宅
団
地
の
大
型
検
討
会
を
立
ち
上
げ
諸
問
題
本
年
2
月
に
コ
ミ
プ
ラ
移
管
す
る
仕
方
に
も
問
題
は
無
い
の
か
。
て
、
急
に
ダ
イ
ヤ
ル
イ
ン
を
通
知
よ
う
に
思
う
。
ま
た
、
広
報
を
通
じ
管
時
程
は
。
A
A
き
永き
ょ
岡う
会
A
A
ご
迷
惑
を
か
け
た
。
12
月
議
関
係
者
の
皆
さ
ん
に
は
大
変
かいわ
。なら
いず
。行
い政
かは
に何
考の
え協
て力
いも
るし
のて
の
制
度
に
注
目
し
て
い
る
に
も
関
の
市
へ
の
移
管
に
関
す
る
住
宅
団
地
汚
水
処
理
施
設
月
に
機
構
改
革
を
行
い
、
今
ま
で
Q
Q
ル
作
成
れ
た
中
で
の
ダ
イ
ヤ
ル
イ
ン
導
入
以
上
に
市
役
所
の
中
が
細
分
化
さ
て
い
き
た
い
。
を
総
合
計
画
に
リ
ン
ク
さ
せ
て
行
っ
の
実
現
の
た
め
、
地
域
福
祉
計
画
だ全 A
け国 A
。で働地
15 省 域
く市の福
ら、モ祉
し東デ計
の海ル画
まで事は
ちは業、
名名で厚
張張あ生
市市り労
、
下
の
多
く
の
教
育
関
係
者
が
、
こ
は
う
そ
で
あ
っ
た
の
か
。
ま
た
県
あ
の
時
の
市
長
、
教
育
長
の
答
弁
月
議
会
に
お
い
て
確
認
し
て
い
る
。
つ
け
な
い
と
い
う
こ
と
で
昨
年
12
対
応
し
て
い
く
。
コ
ミ
/ プ
検 ラ
討 の
し
ル 移
ー 管
答
弁
は
、
特
に
生
活
弱
者
に
と
っ
て
は
、
禎
会
で
の
答
弁
は
う
そ
で
は
な
い
。
そ
の
後
の
検
討
経
過
と
今
後
の
移
市
役
所
を
利
用
し
に
く
く
な
っ
た
に
今
後
、
関
係
者
の
皆
さ
ん
と
協
力
一般
質問
ク
ラ
下ブ
号
は
顔
で
あ
る
。
ま
た
、
こ
の
4
の
サ
ー
ビ
ス
機
関
な
ら
、
電
話
番
Q
Q
で
は
な
い
。
行
政
が
最
大
態
勢
が
整
っ
て
初
め
て
可
能
と
な
代
表
/ 番
当 号
面 無
の
間 く
使 す
用 な
答
弁
行
財
政
改
革
=
経
費
削
減
そ
の
考
え
方
は
。
る
こ
と
か
ら
そ
の
時
期
は
柔
軟
に
地
域
委
託
は
地
域
で
の
受
け
入
れ
ど
に
つ
い
て
協
議
を
重
ね
て
い
る
。
ム
で
、
委
託
業
務
内
容
や
方
法
な
在
、
公
民
館
管
理
検
討
専
門
チ
ー
狙
い
と
し
て
地
域
委
託
す
る
。
現
豪
画
を
策
定
し
よ
う
と
し
て
い
る
が
、
市
で
は
地
域
福
祉
計
画
・
総
合
計
必
要
で
は
な
い
の
か
。
今
、
名
張
特
色
あ
る
運
営
が
行
え
る
こ
と
を
し
て
も
さ
ら
に
地
域
に
密
着
し
た
るい
。て
維
持
管
理
す
る
よ
う
指
導
す
清
田風
ク
ラ
合ブ
た変数は減
高
、少
重
齢め要を
し
に
子
者
は。維供て
い
こ持
の、れしのく
今地をて数中
以域維い
で
上の持く生、
の力しこ産市
協とてと人と
力しいは口し
がてく大のて
」 「
公
共
/ 下
審 水
議 道
会
で の
検 料
討 金
は
答
弁
Q
Q
問
題
だ
。
施
設
の
調
査
、
補
修
費
清
宮風
「
合
問
題
が
掲
載
さ
れ
た
。
現
在
3
用
の
分
担
、
使
用
料
等
移
管
の
際
公
民
/ 館
時 の
期 地
は
柔 域
軟 委
に 託
答
弁
」
( )
名
張
市
公
共
下
水
道
中
央
校
で
試
行
さ
れ
て
い
る
小
規
模
特
な
ぜ
、
今
、
公
民
館
・
市
」
処
理
区
事
業
が
進
む
中
、
認
校
制
度
が
2
年
間
で
成
果
が
出
民
セ
ン
タ
ー
を
地
域
委
託
Q
Q
「
Q
Q
な
か
っ
た
場
合
、
統
廃
合
を
進
め
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
の
か
。
ま
」
る
と
の
内
容
で
あ
る
。
制
度
を
試
業
で
推
進
た
、
来
年
3
月
末
に
全
館
地
域
委
「
行
す
る
に
あ
た
り
統
廃
合
と
結
び
託
と
す
る
の
か
。
A
A
「
基
幹
施
設
と
し
て
い
く
こ
と
が
重
」
要
だ
。
ま
た
、
生
涯
学
習
の
場
と
政
の
や
り
方
で
は
駄
目
。
人
口
が
借
金
を
し
て
補
う
。
今
ま
で
の
行
一般質問
施
策
を
検
討
し
て
い
く
。
ム
を
立
ち
上
げ
、
税
を
生
み
出
す
る
の
か
。
A
A
保
を
目
的
と
し
た
専
門
チ
ー
9
月
ご
ろ
を
目
標
に
財
政
確
れ
て
い
な
い
、
い
か
に
考
え
て
い
て
の
改
革
、
施
策
が
市
民
に
示
さ
食
事
に
あ
た
る
税
の
確
保
に
つ
い
か
り
取
ら
な
い
と
だ
め
で
あ
る
。
エ
ッ
ト
す
る
に
は
、
食
事
も
し
っ
す
る
と
死
に
至
る
。
正
し
く
ダ
イ
で
あ
る
。
ダ
イ
エ
ッ
ト
も
無
理
を
削
る
、
削
る
の
ダ
イ
エ
ッ
ト
改
革
Q
Q
は
、
ス
リ
ム
、
ス
リ
ム
、
財
政
/ 確
専 保
門 の
チ
ー 施
ム 策
で は
答
弁
就
任
以
来
の
市
長
の
改
革
」
清
掃
工
場
を
新
設
す
る
に
拝
聴
市
政
一
新
プ
ロ
グ
ラ
ム
は
、
日
橋本
共
本産
党
マ
サ
子
味
が
わ
か
ら
ず
、
市
民
に
は
十
分
か
ら
は
、
徳
読
み
す
る
こ
と
で
、
ま
す
ま
す
意
に
く
い
カ
タ
カ
ナ
言
葉
を
飛
ば
し
の
日
程
と
し
て
は
今
年
度
中
に
中
し
た
の
か
。
ど
の
よ
う
な
プ
ロ
セ
う
に
し
て
、
市
民
と
話
さ
れ
決
定
の
か
。
ま
た
、
ど
こ
で
、
ど
の
よ
ぜ
、
市
民
の
大
切
な
水
瓶
の
横
な
ぜ
、
ダ
ム
の
土
捨
場
な
の
か
。
な
変
な
戸
惑
い
を
見
せ
て
い
る
。
な
住
民
は
突
然
の
こ
と
で
あ
り
、
大
Q
Q
て
い
た
だ
く
。
誠
意
を
持
っ
て
話
し
合
い
を
さ
せ
ト
の
つ
も
り
で
近
隣
地
域
住
民
と
A
A
無
田会
派
郷
誠
之
助
に
懸
念
を
も
つ
。
ま
た
、
分
か
り
と
の
意
思
疎
通
、
職
員
の
や
る
気
職
員
が
つ
い
て
い
け
る
か
、
職
員
段
階
が
性
急
過
ぎ
る
。
ど
こ
ま
で
いはた
。許。
さ教
れ育
る文
限化
りへ
のの
努重
力点
を投
し資
たに
の
理
解
と
協
力
を
要
請
し
て
お
い
た
時
、
名
張
の
文
化
力
ア
ッ
プ
へ
A
A
日
当
地
で
講
演
を
し
て
も
ら
っ
え
る
。
計
画
策
定
か
ら
実
施
へ
の
河
合
文
化
庁
長
官
に
は
、
先
助
役
を
含
め
て
の
三
者
合
作
と
考
事
の
県
政
改
革
案
を
取
り
入
れ
た
。
れ
た
い
。
Q
Q
ジ
メ
ン
ト
は
、
前
北
川
知
ニ
ュ
ー
パ
ブ
リ
ッ
ク
マ
ネ
ー
強
を
強
く
中
央
に
も
働
き
か
け
ら
に
力
を
得
て
、
教
育
文
化
予
算
増
し
訳
な
い
。
一
か
ら
ス
タ
ー
提
案
が
あ
り
、
近
隣
地
区
用
料
に
つ
い
て
諮
問
し
た
。
今
後
上
げ
、
受
益
者
負
担
金
と
使
新
清
/ 掃
誠 工
意 場
を
も の
っ 立
て 地
る
。
市
の
今
後
の
方
針
は
。
が
世
界
的
に
社
会
貢
献
す
る
可
能
る
。
教
育
投
資
は
、
将
来
、
人
材
額
す
る
重
点
施
策
が
必
要
と
考
え
育
関
連
予
算
は
、
今
後
、
逆
に
増
金
、
利
用
料
金
が
い
く
ら
に
な
る
関
係
地
域
の
住
民
は
受
益
者
負
担
市
ク
ラ
ブ
勉
直
し
論
議
を
す
べ
き
で
あ
る
と
一
は
一
度
白
紙
撤
回
を
し
て
か
ら
出
た
く
不
明
で
あ
る
。
地
域
の
住
民
い目家る
く指康と
。すな考
改どえ
革先る
に人。
鋭か織
意ら田
取学信
りび長
組なや
んが徳
でら
、川
性
急
/ 過
数 ぎ
年 る
前
か 市
ら 政
検 一
討 新
性
を
も
秘
め
て
い
る
。
特
に
河
合
丸
と
な
っ
て
住
民
運
動
を
し
て
い
の
か
心
配
だ
。
現
在
、
公
共
下
水
松民
対
応
答
弁
文
化
庁
長
官
の
関
西
元
気
文
化
論
6
月
5
日
に
審
議
会
を
立
ち
道
事
業
運
営
審
議
会
で
審
議
さ
れ
答
弁
立
地
に
向
け
て
の
調
査
の
大
変
、
ご
心
配
を
か
け
、
申
て
い
る
範
囲
で
答
え
を
。
A
A
Q
Q
針
の
中
で
あ
っ
て
も
、
教
一
律
減
額
の
予
算
執
行
方
なばり市議会だより
よ
う
な
話
を
さ
れ
た
の
か
。
ま
っ
あ
っ
た
の
か
。
近
隣
地
区
に
ど
の
う
な
ガ
ラ
ス
張
り
の
話
し
合
い
で
政 A
は A
まら
だ熟貞
読観
創し政
業て要
い
のるは
段。若
階私い
での時
あ市か
」
当
た
り
、
分
別
収
集
の
徹
ゴ
ミ
/ 行
市 政
民 は
の
意 市
見 民
を と
答
弁
数
年
前
か
ら
職
員
の
間
で
検
消
化
で
き
て
い
な
い
懸
念
も
あ
る
。
創
業
/ と
今 守
は 成
創
業 い
の ず
段 れ
階 か
答
弁
貞
観
政
要
間
答
申
を
取
り
ま
と
め
て
、
パ
ブ
「
Q
Q
A
A
川
家
康
を
は
じ
め
、
日
本
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
制
度
に
の
せ
、
」
底
と
、
ご
み
の
発
生
源
で
あ
る
企
意
見
も
十
分
取
り
入
れ
て
お
り
、
Q
Q
内
容
を
充
分
審
議
し
た
後
、
来
年
「
業
責
任
を
明
確
に
す
る
こ
と
が
必
推
進
の
過
程
に
お
い
て
必
要
な
改
の
ト
ッ
プ
リ
ー
ダ
ー
が
多
く
を
学
」
討
さ
れ
て
い
た
課
題
で
、
名
張
市
向
け
実
施
し
て
い
き
た
い
。
ま
た
、
び
、
政
治
に
生
か
し
て
い
る
。
「
政
独
自
の
も
の
で
あ
る
。
職
員
の
カ
タ
カ
ナ
言
葉
に
は
手
引
き
で
解
創
業
と
守
成
い
ず
れ
が
難
き
」
定
も
加
え
な
が
ら
目
標
の
達
成
に
説
を
加
え
て
い
る
。
た
、
新
政
策
は
「
羊
頭
を
掲
げ
て
に
つ
い
て
、
市
長
の
考
え
は
。
ま
」
狗
勿
れ過肉
ちを
前は売
市改る
長む
のるよ
旧に
体憚う
に
制
とか見
はるえ
きこる
っと。
「
「
要
だ
。
将
来
の
ご
み
量
を
予
測
し
ぱ
り
断
絶
し
、
危
機
意
識
を
も
っ
の
第
1
四
半
期
を
目
途
に
最
終
答
検
討
ス
で
決
め
ら
れ
た
の
か
。
ど
の
よ
て
市
政
に
望
ま
れ
た
い
。
申
を
受
け
る
。
教
育
/ 文
許 化
さ 予
れ
る 算
限 増
り 強
で を
答
弁
( )
一般質問
国
と
地
方
を
通
じ
て
改
革
は
利
息
と
経
費
を
用
地
費
の
簿
価
に
地
の
処
理
問
題
、
ま
た
そ
の
支
払
よ
る
長
期
保
有
の
公
共
用
名
張
市
土
地
開
発
公
社
に
ん
性
物
質
が
含
ま
れ
て
い
る
と
の
ば
こ
の
煙
に
は
、
60
種
類
の
発
が
増
進
計
画
を
策
定
す
べ
き
だ
。
た
増
進
法
の
施
行
に
合
わ
せ
、
健
康
Q
Q
施
策
と
し
て
研
究
、
検
討
さ
れ
、
課
題
と
し
て
で
は
な
く
、
総
合
的
公
共
/ 用
早 地
期 の
処
理 処
に 理
努 は
答
弁
営
化
を
唱
え
る
前
に
、
中
学
校
の
中
、
市
民
の
健
康
増
進
を
総
合
的
生
活
習
慣
病
が
増
加
傾
向
に
あ
る
生
を
送
れ
る
か
が
大
き
な
課
題
だ
。
なばり市議会だより
活
動
的
に
、
健
康
で
充
実
し
た
人
民
主
的
で
な
い
。
保
育
所
や
小
学
の
問
題
も
、
一
セ
ク
シ
ョ
ン
で
の
同
様
、
男
女
共
同
参
画
と
少
子
化
い
る
。
人
権
や
危
機
管
理
の
問
題
年
7
月
に
設
置
す
る
。
計
画
策
定
の
た
め
の
委
員
会
を
本
で
は
唯
一
力
に
推
進
す
る
必
要
が
あ
る
。
健
康
校
給
食
の
民
間
委
託
や
保
育
の
民
Q
Q
る
現
在
は
、
生
涯
元
気
で
人
生
80
年
時
代
と
言
わ
れ
て
い
な
い
、
机
上
の
計
画
で
あ
り
い
る
が
、
現
場
の
実
態
を
把
握
し
短
期
間
に
多
く
の
改
革
を
挙
げ
て
点
が
欠
落
し
て
い
る
。
し
か
も
、
住
民
サ
ー
ビ
ス
を
向
上
さ
せ
る
観
合
理
化
の
み
が
全
面
に
出
さ
れ
、
の
問
題
等
に
あ
る
と
指
摘
さ
れ
て
る
コ
ス
ト
の
高
い
教
育
費
の
負
担
た
先
進
国
の
中
で
も
子
供
に
か
か
就
業
に
関
わ
る
社
会
的
問
題
、
ま
女
性
の
出
産
・
子
育
て
と
少
子
化
の
大
き
な
原
因
は
、
定
の
自
治
体
にの
選一
ばつ
れ
た東
。海
そ地
の区
は
、
全
国
15
の
地
域
福
祉
計
画
策
具
体
化
を
図
る
。
ま
た
、
名
張
市
緑
の
ガ
ー
デ
ン
・
シ
テ
ィ
構
想
の
よ
る
ま
ち
づ
く
り
、
そ
し
て
水
と
自
然
・
文
化
を
大
切
に
、
共
助
に
(
少
子
化
・
男
女
共
同
参
画
の
具
体
的
政
策
が
打
ち
出
さ
れ
な
け
雨
漏
り
や
狭
あ
い
な
保
育
室
を
改
)
問
題
は
、
特
化
し
た
専
門
の
( )
待
っ
た
な
し
の
状
況
だ
。
民
かこれ
。れば
にな
どら
うな
取い
りと
組思
んう
でが
行、
く市
のは
A
A
善
す
る
べ
き
だ
が
ど
う
か
。
A
A
生
涯
/ 健
機 康
能 に
面
と 増
併 進
せ 策
検 を
討
答
弁
が
、
そ
の
内
容
は
、
経
費
節
減
と
Q
Q
公
藤明
党
島
幸
子
Q
Q
ロ
グ
ラ
ム
改
革
/ よ
改 り
革 公
は
待 的
っ 責
た 任
答
弁
名
張
市
は
を
発
表
し
た
市
政
一
新
プ
化
で
税
負
担
の
軽
減
を
。
が
受
け
ら
れ
る
。
周
知
徹
底
の
強
な
し
護
認
定
者
所
得
税
の
障
害
者
控
除
め
る
が
ど
う
か
。
さ
ら
に
、
要
介
男
女
/ 共
総 同
合 参
行
政 画
と と
し 少
て 子
化
答
弁
は
ど
ん
な
も
の
か
。
A
A
ら
し
の
ま
ち
づ
く
り
、
人
・
生
活
を
営
む
場
と
し
て
の
暮
利
子
補
給
対
策
も
検
討
し
て
行
く
。
の
問
題
に
つ
い
て
は
、
市
か
ら
の
得
者
に
対
し
て
無
料
の
復
活
を
求
満
た
す
こ
と
が
で
き
な
い
。
低
所
付
に
変
更
し
た
が
、
年
間
利
用
を
民
の
意
見
を
充
分
に
拝
聴
す
る
。
清
掃
工
場
新
設
に
つ
い
て
は
、
市
0
部
作
成
し
て
配
布
し
て
い
る
。
象
拡
大
で
、
無
料
か
ら
利
用
券
給
は
。
ま
た
、
移
送
サ
ー
ビ
ス
の
対
Q
Q
待
機
者
数
と
そ
の
解
消
策
の
パ
ン
フ
レ
ッ
ト
を
3
0
0
敬
三
考
え
る
福
祉
の
理
想
郷
づ
く
り
と
ち
づ
く
り
だ
と
思
う
が
、
市
長
の
望
、
生
活
の
安
心
感
を
覚
え
る
ま
市
民
が
将
来
に
対
し
て
生
き
る
希
定
す
べ
く
努
力
す
る
。
会
計
処
理
が
、
早
期
に
そ
の
処
理
方
針
を
決
そ
の
処
理
に
困
難
を
極
め
て
い
る
完
了
し
た
。
鴻
之
台
公
共
用
地
は
、
Q
Q
な
く
、
手
段
だ
。
目
的
は
、
行
財
政
改
革
は
目
的
で
は
園
整
備
の
た
め
市
が
買
い
戻
し
を
桔
梗
が
丘
10
号
公
園
用
地
は
、
公
事
業
系
の
ご
み
の
出
し
方
の
分
別
が
進
ま
な
い
。
指
導
の
徹
特
養
/ 待
20 機
増 者
床
予 の
定 解
消
は
な
ど
検
討
す
る
。
障
害
者
控
除
の
い
て
、
未
活
用
車
両
の
有
効
利
用
等
車
両
で
の
移
送
サ
ー
ビ
ス
に
つ
福
祉
/ の
共 理
助 想
の
ま 郷
ち と
づ は
答
弁
場
の
計
画
と
の
整
合
性
を
図
り
つ
ダ
ム
土
捨
場
用
地
は
、
新
清
掃
工
報
拠
点
の
一
つ
と
し
て
、
比
奈
知
た
計
画
内
容
で
な
け
れ
ば
、
無
駄
消
が
先
決
だ
。
識
し
て
い
る
が
、
待
機
児
童
の
解
中
に
既
存
施
設
で
20
床
の
増
床
が
月
で
3
4
0
名
だ
。
本
年
度
特
養
ホ
ー
ム
の
待
機
者
は
5
策
の
推
進
を
図
る
。
よ
り
、
総
合
行
政
と
し
て
そ
の
施
に
よ
る
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
に
室
、
あ
る
い
は
関
係
す
る
部
・
室
の
問
題
に
ど
う
対
処
す
る
の
か
。
積
み
上
げ
続
け
て
行
く
会
計
処
理
A
A
用
地
は
、
全
国
2
カ
所
の
情
に
な
る
。
現
在
、
可
燃
ご
み
は
分
予
定
さ
れ
て
い
る
。
リ
フ
ト
付
き
く
り
つ
、
そ
の
活
用
を
考
え
て
い
る
。
別
で
減
少
し
て
い
る
が
、
事
業
系
答
弁
特
別
養
護
老
人
ホ
ー
ム
の
るの周
。介知
護徹
保底
険は
ニ、
ュ年
ー2
ス回
に全
掲戸
載配
す布
清
中風
ク
川ラ
ブ
底
が
必
要
だ
が
ど
う
か
。
A
A
」
営
化
や
民
間
委
託
は
、
結
果
的
に
「
市
民
の
利
便
性
が
図
ら
れ
る
。
中
「
学
校
の
雨
漏
り
は
緊
急
の
対
策
を
」
講
じ
る
。
狭
あ
い
な
保
育
室
は
認
中
央
西
土
地
区
画
整
理
事
業
A
A
試
食
会
を
行
い
、
学
校
・
家
庭
・
行
っ
て
い
る
。
保
護
者
に
給
食
の
し
て
、
給
食
時
を
中
心
に
食
育
を
況
を
問
う
。
A
A
を
図
る
こ
と
な
ど
を
目
的
と
栄
養
バ
ラ
ン
ス
や
健
康
増
進
中
学
校
給
食
に
つ
い
て
の
検
討
状
た
食
育
の
取
り
組
み
を
す
べ
き
だ
。
給
食
を
通
し
、
家
庭
と
一
緒
に
な
っ
庭
で
の
役
割
も
大
で
あ
り
、
学
校
実
を
求
む
。
学
校
だ
け
で
な
く
家
自
分
で
守
れ
る
よ
う
な
食
育
の
充
断
で
食
を
選
び
、
自
分
の
健
康
は
は
重
要
。
子
供
た
ち
が
自
分
の
判
生
に
も
広
ま
っ
て
い
る
中
、
食
育
い
る
。
生
活
習
慣
病
が
、
小
中
学
Q
Q
と
も
崩
食
と
も
い
わ
れ
て
現
在
の
食
生
活
は
、
飽
食
と
の
連
携
で
ど
う
共
生
し
て
い
く
か
と
い
う
視
べ
き
だ
。
く
り
に
取
り
組
ん
で
い
る
。
市
長
想
郷
を
目
指
し
た
新
し
い
ま
ち
づ
の
諸
条
件
を
考
え
る
と
再
検
討
す
ス
ト
が
か
さ
む
こ
と
に
な
る
な
ど
が
幸
せ
を
実
感
で
き
る
福
祉
の
理
Q
Q
ロ
グ
ラ
ム
を
策
定
。
市
民
た
め
効
率
が
悪
く
ラ
ン
ニ
ン
グ
コ
本
年
3
月
に
市
政
一
新
プ
よ
り
遠
方
に
あ
り
、
坂
道
が
多
い
と
土
捨
場
の
場
合
は
人
口
重
心
地
し
、
両
候
補
地
を
比
較
検
討
す
る
た
い
旨
の
提
案
が
さ
れ
た
。
し
か
福
祉
/ の
施 理
策 想
に
メ 郷
リ づ
ハ く
リ り
を
答
弁
中
で
最
終
的
に
土
捨
場
に
立
地
し
山
間
地
、
こ
の
2
ヵ
所
に
絞
っ
た
幡
・
西
田
原
・
薦
生
地
区
周
辺
の
比
奈
知
ダ
ム
土
捨
場
と
八
新
清
掃
工
場
の
移
転
先
を
能
と
な
る
。
申
に
あ
る
併
設
施
設
の
整
備
が
可
易
で
あ
る
。
さ
ら
に
懇
話
会
の
答
が
所
有
し
て
お
り
用
地
取
得
が
容
Q
Q
新
清
/ 掃
土 工
捨 場
場
を の
選 位
定 置
答
弁
が
立
地
条
件
も
良
い
。
特
に
建
設
◆訂正とおわび◆
平成15年5月に発行されました議会だより
No.28の2ページ、 特別会計公共下水道
事業の記事において 「平成16年度」 には第
1期工事完成予定を 「平成17年度」 に訂正
しおわびいたします。
動
物
を
好
き
な
人
と
嫌
い
な
人
が
、
う
な
問
題
も
あ
る
。
動
物
と
人
・
飼
い
主
の
マ
ナ
ー
が
問
わ
れ
る
よ
き
柳き
ょ
生う
会
大
輔
用
地
す
べ
て
を
市
土
地
開
発
公
社
慮
し
て
も
土
捨
場
に
選
定
す
る
方
うるな
。。い
市。
民完
へ全
の禁
啓煙
発へ
はの
広検
報討
でを
行す
食
育
/ の
学 充
校 実
家
庭 を
答
弁
が
、
受
動
喫
煙
防
止
に
は
十
分
で
舎
内
に
分
煙
機
を
設
置
し
て
い
る
そ
の
中
に
盛
り
込
む
。
現
在
、
庁
方
で
捨
て
猫
や
ふ
ん
問
題
な
ど
、
る
家
庭
が
増
え
て
い
る
。
そ
の
一
を
求
め
、
動
物
と
生
活
を
共
に
す
む
中
、
ぬ
く
も
り
や
癒
し
高
齢
化
や
核
家
族
化
が
進
そ
の
様
子
を
見
て
検
討
す
る
。
行
事
を
開
催
す
る
予
定
で
あ
る
。
つ
け
・
飼
い
方
を
テ
ー
マ
と
し
た
師
会
等
の
協
力
を
得
て
、
犬
の
し
P
O
・
上
野
保
健
所
・
伊
賀
獣
医
て
い
る
。
な
お
、
本
年
9
月
に
N
年
後
に
バ
ラ
色
の
未
来
が
広
が
る
自
治
の
確
立
を
図
る
こ
と
だ
。
2
指
す
社
会
や
時
代
を
創
造
し
住
民
わ
ち
一
人
一
人
の
自
己
実
現
を
目
大
切
で
あ
る
。
真
の
幸
せ
、
す
な
A
A
Q
Q
療
よ
り
予
防
と
い
う
観
点
か
ら
、
定
す
る
こ
と
に
な
っ
て
お
り
、
治
計
画
を
、
今
後
2
年
間
で
策
ペ
ッ
/ ト
国 条
県 例
に
即 の
し 制
て 定
検 を
討
答
弁
と
し
て
の
条
例
は
少
な
く
限
ら
れ
の
責
任
の
強
化
や
、
パ
ー
ト
ナ
ー
取
り
組
み
を
問
う
。
指
摘
が
あ
る
。
受
動
喫
煙
防
止
の
る新中
。し学
い校
取給
り食
組は
み、
を小
検学
討校
しも
て含
いめ
、
地
域
と
の
連
携
を
深
め
て
い
る
。
つ
け
教
室
の
開
催
を
求
む
。
案
す
る
。
併
せ
て
、
ペ
ッ
ト
の
し
点
で
の
ペ
ッ
ト
条
例
の
制
定
を
提
そ
の
理
念
を
も
っ
と
判
り
易
く
示
は
抽
象
的
で
漠
然
と
し
て
い
る
。
の
唱
え
る
福
祉
の
理
想
郷
づ
く
り
A
A
国
の
指
定
を
受
け
地
域
福
祉
A
A
例
に
即
し
て
い
く
。
飼
い
主
ま
ず
、
国
の
法
律
、
県
の
条
く
る
の
か
。
ラ
色
の
福
祉
の
理
想
郷
が
見
え
て
A
A
て
ラ
ン
ニ
ン
グ
コ
ス
ト
を
考
こ
の
2
ヵ
所
を
比
較
検
討
し
う開直
。しし
限メ
らリ
れハ
たリ
財の
源あ
をる
有施
効策
にを
使展
画
を
基
本
に
ゼ
ロ
ベ
ー
ス
か
ら
見
も
の
で
は
な
い
。
新
し
い
総
合
計
か
を
問
い
直
す
こ
と
が
今
、
人
間
に
と
っ
て
幸
せ
と
は
何
なばり市議会だより
す
べ
き
だ
。
さ
ら
に
2
年
後
、
バ
( )
A
A
た
。
異
議
を
申
さ
れ
て
い
る
最
良
の
立
地
と
し
て
選
択
し
ヤ
ル
イ
ン
や
ご
み
カ
レ
ン
ダ
ー
な
も
ら
い
た
い
た
め
で
あ
る
。
ダ
イ
て
利
便
性
や
サ
ー
ビ
ス
を
高
め
て
に
も
事
業
を
進
め
る
べ
き
。
土
捨
場
を
雑
木
林
に
し
な
い
た
め
ム
周
辺
地
域
の
ま
ち
づ
く
り
や
、
同
時
着
工
す
る
と
明
言
し
た
。
ダ
自
分
た
ち
の
毎
日
の
生
活
を
守
っ
民
が
税
金
を
払
っ
て
い
る
の
は
、
く
く
な
っ
た
と
不
評
で
あ
る
。
市
Q
Q
Q
Q
で
商
店
数
が
減
少
し
て
い
般
の
市
民
に
も
、
脳
ド
ッ
ク
実
施
( )
市
の
統
計
で
は
、
数
年
間
貢
献
度
か
ら
も
、
共
済
以
外
の
一
広
く
調
査
す
る
商
店
街
マ
ッ
プ
/
小
田
俊
朗
レ
ン
ダ
ー
が
非
常
に
見
に
利
用
し
た
ス
ポ
ー
ツ
関
連
施
設
を
し
た
。
し
か
も
、
市
長
は
廃
熱
を
場
が
ベ
ス
ト
と
し
て
議
会
に
提
案
件
を
考
慮
し
、
比
奈
知
ダ
ム
土
捨
の
観
点
や
財
政
面
な
ど
様
々
な
条
は
全
体
の
将
来
的
な
ま
ち
づ
く
り
市
民
サ
ー
ビ
ス
/
梶
田
淑
子
異
議
申
立
て
が
出
て
い
る
が
、
市
Q
Q
い
て
一
部
地
域
か
ら
強
い
新
清
掃
工
場
の
立
地
に
つ
止
め
て
い
る
。
問
題
は
深
刻
な
問
題
と
し
て
受
け
A
A
難
の
技
で
あ
る
が
、
産
科
の
病
床
を
増
や
す
こ
と
は
、
至
先
生
は
ひ
と
り
の
子
供
が
よ
く
わ
て
い
る
30
人
以
下
の
学
級
で
は
、
7
月
か
ら
の
ご
み
収
集
カ
利
便
性
を
重
視
A
A
の
よ
う
に
考
え
て
い
る
か
。
長
が
判
断
す
る
こ
と
で
あ
る
。
ど
で
実
現
し
て
ほ
し
い
。
予
算
は
市
と
喜
ん
で
い
る
。
ぜ
ひ
全
ク
ラ
ス
れ
る
。
学
級
経
営
が
う
ま
く
い
く
か
る
。
話
を
よ
く
聞
い
て
あ
げ
ら
よ
う
教
師
は
心
を
配
る
べ
き
だ
。
る
シ
グ
ナ
ル
を
キ
ャ
ッ
チ
で
き
る
じ
め
に
関
し
て
、
子
供
か
ら
発
す
あ
る
。
表
に
あ
ら
わ
れ
に
く
い
い
じ
め
に
つ
い
て
は
、
増
加
傾
向
に
ピ
ー
ク
に
減
少
し
て
い
る
が
、
い
Q
Q
今
回
の
経
営
健
全
化
プ
ロ
グ
ラ
ム
る
。
受
診
数
が
少
な
い
こ
と
か
ら
、
象
に
脳
ド
ッ
ク
が
実
施
さ
れ
て
い
Q
Q
す教
る育
。委
員
会
の
判
断
で
対
応
点
を
お
く
。
め
に
つ
い
て
は
、
心
の
教
育
に
重
の
支
援
体
制
を
構
築
す
る
。
い
じ
切
に
対
応
す
る
た
め
、
地
域
児
童
生
徒
の
問
題
行
動
に
適
だ
。
サ
ー
ビ
ス
の
向
上
と
収
支
の
は
重
症
に
陥
る
前
の
予
防
が
大
切
に
最
も
力
を
入
れ
て
き
た
。
病
気
内
で
不
足
し
て
い
た
脳
神
経
外
科
市
立
病
院
設
立
時
に
は
、
伊
賀
管
A
A
で
対
象
人
数
を
増
や
し
て
い
る
。
なばり市議会だより
済
や
学
校
共
済
の
人
を
対
市
立
病
院
で
、
市
町
村
共
の
暴
力
は
、
平
成
12
年
を
中
学
生
の
暴
力
や
教
師
へ
経
営
会
議
で
協
議
脳
ド
ッ
ク
/
橋
本
マ
サ
子
土
捨
場
が
最
良
清
掃
工
場
立
地
/
福
田
博
行
補正予算の
質疑から
に
取
り
組
み
を
考
え
る
べ
き
だ
。
は
重
要
な
問
題
な
の
で
早
い
う
ち
病
床
は
増
え
な
い
。
産
科
の
こ
と
さ
な
け
れ
ば
い
つ
ま
で
た
っ
て
も
な
い
と
思
う
。
今
年
か
ら
行
わ
れ
も
あ
り
、
こ
の
よ
う
な
問
題
は
少
対
話
の
時
間
、
地
域
の
結
び
付
き
て
い
る
。
特
認
校
で
は
先
生
と
の
Q
Q
心
の
教
育
に
重
点
い
じ
め
問
題
/
吉
住
美
智
子
討
す
る
。
止
め
て
い
る
。
再
度
、
調
査
・
検
象
に
す
る
。
工
事
に
つ
い
て
は
、
深
刻
に
受
け
つ
い
て
の
予
算
が
組
ま
れ
不
登
校
生
徒
へ
の
指
導
に
が
丘
地
域
な
ど
も
含
め
て
調
査
対
れ
ま
で
あ
っ
た
商
店
街
、
つ
つ
じ
A
A
震
診
断
を
終
え
る
が
、
改
修
へ
の
働
き
か
け
な
ど
動
き
を
お
こ
平
成
17
年
ま
で
に
残
り
の
耐
な
い
と
い
つ
も
言
わ
れ
る
が
、
県
心
市
街
地
と
い
う
こ
と
だ
が
、
こ
と
い
え
る
の
か
。
数
が
2
0
0
で
は
産
科
の
増
設
は
は
非
常
に
困
っ
て
い
る
。
ベ
ッ
ド
教
育
委
員
会
の
判
断
30
人
以
下
学
級
/
小
田
俊
朗
た
が
3
カ
所
も
な
く
な
っ
て
市
民
空
き
状
況
、
後
継
者
、
交
通
な
子
供
の
生
命
を
守
る
上
で
十
分
事
に
取
り
組
む
予
定
だ
が
、
大
切
て
い
る
。
市
立
病
院
開
院
当
時
、
Q
Q
2
カ
所
な
く
な
ろ
う
と
し
A
A
A
A
量
な
ど
を
考
え
て
い
る
。
中
充
分
対
応
で
き
る
と
い
わ
れ
て
い
は
平
成
18
年
か
ら
補
強
、
改
修
工
今
、
市
内
に
あ
る
産
科
が
必
要
性
は
理
解
市
立
病
院
産
科
/
梶
田
淑
子
果
た
す
中
で
理
解
を
得
た
い
。
地
域
の
皆
さ
ま
に
は
説
明
責
任
を
す
る
べ
き
で
は
な
い
。
近
な
市
民
サ
ー
ビ
ス
の
と
こ
ろ
で
て
い
る
と
こ
ろ
が
あ
る
。
一
番
身
経
費
の
削
減
は
、
他
に
無
駄
を
し
ポ
イ
ン
ト
に
物
を
考
え
る
の
か
、
不
便
で
あ
る
。
行
政
マ
ン
は
何
を
ど
は
、
特
に
高
齢
者
に
と
っ
て
も
き
て
い
る
と
こ
ろ
も
あ
る
と
聞
い
商
店
街
が
な
り
た
た
な
く
な
っ
て
店
が
増
え
て
い
る
た
め
で
あ
る
。
こ
れ
は
商
店
が
減
少
し
、
大
規
模
る
の
に
売
場
面
積
は
増
え
て
い
る
。
視
し
た
方
策
を
考
え
る
。
今
後
、
市
民
の
利
便
性
を
重
前
に
打
合
せ
を
す
る
の
か
。
し
て
い
る
の
か
。
調
査
内
容
を
事
す
る
の
か
。
ど
の
地
域
を
対
象
に
業
を
す
る
が
ど
の
よ
う
な
調
査
を
て
い
る
。
商
店
街
マ
ッ
プ
作
成
事
け
て
診
断
。
耐
震
性
の
な
い
施
設
設
に
対
し
、
本
年
よ
り
3
カ
年
か
を
終
え
て
い
な
い
。
小
中
学
校
施
い
わ
れ
て
い
る
。
市
は
耐
震
診
断
Q
Q
き
て
も
お
か
し
く
な
い
と
大
規
模
地
震
は
、
い
つ
起
再
度
検
討
す
る
耐
震
工
事
促
進
/
吉
住
美
智
子
外
の
違
法
請
求
の
よ
う
な
単
純
な
る
。
法
律
が
絡
む
複
雑
な
問
題
以
話
を
し
て
も
通
じ
な
い
状
況
に
あ
日
市
市
の
2
ヵ
所
し
か
な
く
、
電
Q
Q
は
納
税
者
の
不
信
感
に
つ
固
定
資
産
税
の
過
小
徴
収
早
急
に
修
正
談
セ
ン
タ
ー
の
窓
口
が
津
市
と
四
被
害
が
多
発
し
て
い
る
。
県
民
相
過
小
徴
収
/
和
田
真
由
美
Q
Q
違
法
、
不
当
請
求
に
よ
る
現
在
、
ダ
イ
ヤ
ル
責
任
を
果
た
す
考
え
だ
。
い
。
市
は
、
誠
意
を
も
っ
て
説
明
2
の
部
分
の
予
算
編
成
に
は
問
題
名
張
市
政
実
現
の
た
め
に
も
こ
理 い す 者
想 折 ば に
郷 、 か と
現 り っ
を 実 で て
目 政 あ は
指 治 る 将
す で 。 来
財 不
特
徴 福 政 安
あ 祉 厳 が
る の し 増
た
市
政
の
推
進
に
邁
進
さ
れ
ん
も
に
、
市
民
ニ
ー
ズ
を
重
視
し
」
「
こ
と
を
期
待
す
る
。
開
発
業
者
へ
の
返
還
事
例
は
率
的
な
財
政
運
営
を
行
う
と
と
に
お
い
て
は
、
な
お
一
層
の
効
が
期
待
で
き
な
い
中
で
、
市
長
水
回
り
や
排
水
、
電
灯
や
放
送
設
に
よ
る
傷
み
は
認
識
し
て
お
り
、
で
準
備
が
で
き
て
い
る
。
老
朽
化
の
認
識
と
改
善
策
は
。
A
A
修
計
画
は
、
事
務
局
サ
イ
ド
耐
震
診
断
と
並
行
し
て
の
改
多
く
な
っ
て
い
る
と
聞
く
が
、
そ
に
あ
っ
た
。
今
回
の
問
題
で
地
域
い
歴
史
の
な
か
で
協
力
関
係
上かがはべ誠てって環予場現
、。前あき心、たい境定に在
下
提くだ誠白経る影さ新、
比
だま。意紙過が響れ清上
奈
。でま、撤に、調て掃比
知
そもた説回諸地査い
の
の地、明の問元をる工奈
地
点元建責声題で進。場知
域
ど住設任ががはめそ建の
は
う民にを多あ今よの設土
る日うた計捨
長
考のつ果い
。
す
る
べ
き
。
発
指
導
要
綱
の
見
直
し
を
早
期
に
ブ
ル
後
、
市
の
実
情
に
あ
っ
た
開
法
的
根
拠
な
い
開
発
負
担
金
や
バ
の
引
き
下
げ
、
医
療
費
や
介
護
要
だ
。
ま
た
、
老
朽
化
に
よ
り
施
合いた市とにとめ画 Q
A
Aえ
る意てすはし至し、が Q
同
士
が
争
う
こ
と
は
好
ま
し
く
な
保
険
料
の
引
き
上
げ
な
ど
高
齢
設
や
備
品
等
の
改
修
要
望
も
大
変
る
内
容
と
な
っ
て
い
る
。
年
金
れ
て
い
た
医
療
助
成
を
廃
止
す
払
い
戻
し
に
問
題
は
な
い
の
か
。
∼
69
歳
の
非
課
税
世
帯
に
行
わ
計
画
変
更
を
理
由
に
返
還
請
求
。
い
る
。
一
方
で
、
こ
れ
ま
で
68
開
発
を
継
承
し
た
別
の
事
業
者
が
1
歳
引
き
上
げ
が
計
上
さ
れ
て
負
担
金
を
払
っ
た
事
業
者
が
解
散
。
で
き
た
乳
幼
児
医
療
費
助
成
の
Q
Q
2
9
2
9
万
円
は
、
開
発
こ
れ
ま
で
多
く
の
市
民
が
望
ん
公
共
施
設
寄
付
金
返
還
金
さ
ら
に
、
補
正
予
算
に
は
、
し
が
求
め
ら
れ
て
い
る
。
前
例
に
な
ら
っ
て
に
よ
る
法
的
な
対
応
へ
の
見
直
た い 単 厳 成 い た で 金 開 地
な 。 こ 独 し 制 て 、 、 を 発 造
お
と の い 度 は 老 認 返 に 成
、
か 医 財 が 、 人 め 還 際 を
ら 療 政 廃 県 医 ざ し す 断
今
認 費 状 止 の 療 る よ る 念
後
め 助 況 さ 老 費 を う 公 し
も
る 成 の れ 人 の 得 と 共 た
税
こ も 中 、 医 減 な す 施 こ
収
と 行 で 現 療 額 い る 設 と
の
と え は 在 費 に 。 も 負 か
伸
び
し な 市 の 助 つ ま の 担 ら
張
市
独
自
の
条
例
・
規
則
な
ど
に
つ
い
て
は
、
開
発
業
者
が
宅
う
に
努
め
る
。
寄
付
金
返
還
/
和
田
真
由
美
民
の
立
場
で
行
う
た
め
に
も
名
寄
付
金
返
還
金
2
9
2
9
万
円
止
し
、
健
全
な
環
境
施
策
を
住
模
開
発
も
含
め
、
乱
開
発
を
防
説
明
責
任
を
果
た
す
断
と
並
行
し
て
改
修
の
計
画
が
必
Q
Q
緊
急
の
課
題
で
あ
り
、
診
住
民
合
意
前
提
/
石
井
政
今
後
こ
の
よ
う
な
こ
と
の
無
い
よ
の
信
頼
関
係
か
ら
早
々
の
処
理
と
、
0
円
の
過
小
徴
収
と
な
っ
た
。
税
4
1
2
3
件
、
1
2
3
万
1
6
0
た
た
め
、
通
知
書
が
訂
正
さ
れ
ず
、
に
よ
る
規
制
で
は
な
く
、
小
規
た
も
の
だ
。
今
後
は
、
負
担
金
政
の
問
題
点
が
浮
き
彫
り
に
な
っ
こ
れ
ま
で
の
名
張
市
の
開
発
行
公
共
施
設
寄
付
金
返
還
金
教
育
施
設
の
耐
震
強
化
は
調
整
し
て
進
め
る
を
要
求
す
る
が
ど
う
か
。
A
A
教
育
施
設
改
修
/
橋
本
マ
サ
子
調
整
す
る
。
今
後
の
経
営
会
議
で
協
議
し
口
の
充
実
を
図
っ
て
い
く
。
県
と
も
連
携
を
密
に
し
て
相
談
窓
て
い
な
い
の
が
現
状
だ
。
今
後
は
り
少
数
の
職
員
で
は
対
応
し
切
れ
ら
れ
る
内
容
は
多
岐
に
わ
た
市
民
相
談
セ
ン
タ
ー
に
寄
せ
替
納
税
の
手
続
き
に
誤
り
が
あ
っ
の
納
税
通
知
書
は
正
確
だ
が
、
振
げ
ら
れ
た
た
め
に
、
固
定
資
産
税
ら
1
・
5
%
に
報
奨
金
が
引
き
下
報
奨
金
を
交
付
。
今
年
は
3
%
か
な
A
Aな
対が
今
回
の
補
正
予
算
の
半
分
で は
、
」
が
あ
る
。
A
A
備
、
消
防
設
備
や
フ
ェ
ン
ス
な
ど
「
を
確
認
。
弁
護
士
と
も
相
談
し
前
で
、
雨
漏
り
も
あ
る
。
特
に
、
厨
」
例
に
な
ら
っ
て
支
払
う
。
今
後
、
政
房
設
備
の
回
転
釜
の
傷
み
が
ひ
ど
「
市
の
現
状
に
見
合
っ
た
開
発
指
導
3
件
。
開
発
継
承
し
た
こ
と
県
と
連
携
し
て
Q
等
の
要
綱
の
見
直
し
を
早
期
に
進
め
る
。
い
。
調
整
し
て
改
修
を
進
め
た
い
。
市
民
相
談
窓
口
/
石
井
小
田
俊
朗
︻
日
本
共
産
党
︼
山
て 算 正 て の 経
反 い が 予 い 徹 常 当 下
対 る 織 算 る 底 経 初 松
討 。 り は こ し 費 予 一
込 、 と た の 算 ︻
論
ま 必 か 見 節 編 清
に
れ
成 風
あ
た 要 ら 直 減 時 ク
、
や
る
し
最
に
に ラ
公
と 小 今 が 重 お ブ
点
共
行
ど 限 回
い ︼
施
ま の の わ 施 て
設
っ 予 補 れ 策 、
り被
A
A応
すあ害
反対
賛成
なばり市議会だより
支
払
っ
た
場
合
、
市
は
前
納
べ
き
だ
。
っ
て
市
の
相
談
窓
口
で
も
対
相
談
は
、
県
と
も
連
携
を
取
市応る
税を。
を。今
、
後
全
注
額
意
期
し
日
て
ま
速
で
や
に
か
一
般
会
計
補
正
予
算
に
対
す
る
討
論
( )
常任委員会
行政視察報告
たのて
。多を
い報
意告
義で
あき
るな
視
察い
研が
修得
でる
あこ
っと
限
ら
れ
た
紙
面
に
て
は
、
す
べ
サ
イ
ク
ル
プ
ラ
ザ
は
地
域
住
民
の
こ
の
他
、
併
設
さ
れ
て
い
る
リ
ス
ラ
グ
や
メ
タ
ル
と
な
り
道
路
の
の
を
除
き
粗
破
砕
機
で
く
だ
い
て
家
具
類
な
ど
再
生
利
用
で
き
る
も
も
の
・
金
物
類
等
、
粗
大
ゴ
ミ
・
な
ご
み
を
一
括
処
理
す
る
。
普
通
ス
化
・
高
温
溶
融
施
設
で
、
多
様
○
生
徒
の
意
見
を
取
り
入
れ
た
特
色
の
あ
る
取
り
組
み
と
し
て
は
、
査
研
究
・
事
業
が
行
わ
れ
て
い
る
。
現
す
る
た
め
に
、
さ
ま
ざ
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0
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処
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。
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処
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み
・
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自
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い
る
。
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る
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て
い
る
。
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、
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、
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人
口
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人
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0
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人
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、
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春
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市
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市
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し
た
。
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日
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。
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市
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問
し
た
。
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深
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た
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業
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員
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■ 意 見 書
名張市議会は、 下記の意見書を可決し、 関係機関に提出
しました。
地方分権確立に向けた
三位一体改革に関する意見書
現下の地方財政は財源不足が拡大し危機的な状況にあ
る中で、 名張市においても、 徹底した行財政改革を行い、
個性豊かな地域社会の形成、 少子・高齢化への対応、 地
域経済の活性化等の新たな行政課題に取り組んでいる。
一方、 真の分権型社会を実現するためには、 自己決定・
自己責任に基づく地方税財政基盤の確立が緊急の課題と
なっている。
こうした中で政府においては、 地方分権の基本理念を
踏まえ、 税源移譲、 国庫補助負担金及び地方交付税の三
位一体の改革に関しての取りまとめが大詰めの段階を迎
えている。
しかし、 地方分権改革推進会議では税源移譲を先送り
する意見等が出されるなど、 到底受け入れられるような
内容ではない。 この三位一体の改革にあたっては、 税収
が安定的で、 かつ税源の偏在性が少ない地方税体系を構
築するため、 所得税から個人住民税へ、 消費税から地方
消費税への税源移譲等の早期実現を図るなど、 国と地方
の役割分担を踏まえた税源移譲等を基本とした地方税財
源の充実強化が必要不可欠である。
よって、 政府並びに国会におかれては、 次の事項を実
現するよう強く要望する。
1. 税源移譲の先送りは行わず、 当面、 国と地方の税
収割合を1対1とし、 その実現に努めること。
2. 国庫補助負担金の廃止・縮減は、 単なる地方への
財政負担の転嫁とせず、 税源移譲等を一体的に実施する
こと。
3. 地方交付税を通じた財源保障機能と財政調整機能
は不可欠であり、 これを堅持すること。
北朝鮮による拉致問題の
早期解決を求める意見書
朝鮮民主主義人民共和国 (北朝鮮) による拉致被害者
5人が24年ぶりの帰国を果たしてから半年以上が経過
した。 この間、 北朝鮮は 「拉致事件があったこと」 を公
式に認めていながら、 拉致被害者家族からの情報提供の
要請等の声に耳を傾けることなく、 膠着状態が続いてい
ることはまことに遺憾である。
拉致問題は、 人道に反するものであるとともに、 わが
国の主権を侵害する断じて許されないものである。 この
ことは、 国連人権委員会において、 欧州連合 (EU) と
日本、 米国などが共同提案した北朝鮮の人権状況を非難
する決議が採択され、 国際社会が公式に認めたところで
ある。 同決議は、 拉致問題について具体的に言及し、 す
べての未解決問題について、 迅速に、 明確かつ透明性の
ある解決を求めている。
さらに、 先の主要国首脳会議においても、 北朝鮮の拉
致問題の包括的、 平和的解決努力への支持が明記され、
サミット文書で初めて拉致問題に言及したところである。
よって、 政府並びに国会におかれては、 拉致被害者及
び被害者家族の思いを受け止め、 北朝鮮に対し強い態度
で迫り、 拉致問題の早期解決に全力を尽くすよう強く要
望する。
◆可決した議案◆
・専決処分した事件 (名張市消防団員等公務災害補償条例
の一部を改正する条例) の承認
・専決処分した事件(名張市市税条例の一部を改正する条例)
の承認
・平成15年度名張市一般会計補正予算 (第1号)
・平成15年度名張市老人保健特別会計補正予算 (第1号)
・平成15年度名張市病院事業会計補正予算 (第1号)
・名張市総合計画審議会条例の制定
・名張市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の
制定
・名張市監査委員条例の一部を改正する条例の制定
・委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部
を改正する条例の制定
・名張市社会教育指導員の報酬及び費用弁償に関する条例
の一部を改正する条例の制定
・名張市医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
の制定
・名張藤堂家邸の設置及び管理に関する条例及び史跡夏見
廃寺跡歴史の広場の設置及び管理に関する条例の一部を
改正する条例の制定
・名張市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する
条例の一部を改正する条例の制定
・名張市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する
条例の制定
・名張市立看護専門学校設置条例の一部を改正する条例の
制定
・名張市特別土地保有税審議会条例を廃止する条例の制定
・鵜山辺地に係る総合整備計画の策定
・伊賀地区広域市町村圏事務組合規約の変更に関する協議
・財産の取得
・人権擁護委員の推薦
■ 請 願
今議会で審査した請願は以下のとおり。
<みなし採択>
○地方分権、 自治の確立に向けた 「三位一体
の改革」 に関する請願書
請願者:名張市職員労働組合
みなし採択とは…
既に可決 (採択) された案件と同じ趣旨の請願・陳情
は、 議決の必要がなくなり、 採択されたものとみなし
ます。
<継続審査>
「乳幼児医療費無料制度の創設を国に求める」
意見書提出の請願書
請願者:新日本婦人の会名張支部
永年勤続で表彰
第78回全国市議会議長会総会及び、 第85回東海市議
会議長会総会において、 当市議会の山村博亮議員が永年勤
続表彰 (20年) を受章しました。
[email protected]
なばり市議会だより
(
)