パンフレット - JMAマネジメントスクール

http://school.jma.or.jp/shigen/
JMAマネジメントスクール行 Fax:03(3434)5505 ホームページ:http://school.jma.or.jp/shigen/
C
参加申込規定
参加料
会場案内 東京ビッグサイト 会議棟 6階
(消費税込)
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 TEL 03(5530)1111(大代)
1名1セッション
(半日)の単価となっています。
●会場への自家用車・二輪車での来場はご遠慮ください。
●会期中、“ゆりかもめ”の混雑が予想されますので、りんかい線・路線バスをご利用ください。
(社)日本能率協会法人会員(事業所単位) 18,000円/1セッション
特別協賛・協賛団体会員
19,000円/1セッション
上記外
20,000円/1セッション
(注)テキスト
(資料)
は含まれております。
・日本能率協会は、一事業所・一住所で会員の登録を行っております。貴社の会員窓口をご確
認のうえお申込みください。
参加申込方法
①申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXをお送りいただくか、
ホームページのオンライン申込
みボタンより送信いただければ正式申込みとして受領されます。
(開催間際のお申込みは、
ご参
加いただけないこともあります。あらかじめ電話でご確認ください。)
②電話ではご予約のみの承りになります。
③参加証・請求書は開催1か月前から発送いたします。なお、1か月以内のお申込みの時は、申
込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。
④参加料は開催前日までに請求書の銀行口座へお振込みください。開催後のお振込みの場合
は、請求書の「入金連絡票」にてお振込み日の連絡をいただければ結構です。(振込み手数料
は貴社でご負担ください。)
最終案内
水資源対策技術シンポジウム
エネルギー資源対策技術シンポジウム
会期
11月16日(水)∼18日(金)10:00∼17:00
会場
東京ビッグサイト 会議棟 6階(東京都江東区有明)
キャンセル規定
参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。代理の方もご都合がつかない場合
は、下記によりキャンセル料を申し受けますのでご了承ください。
開催7日前∼前々日(開催初日を含まず起算)
参加料の30% 万一キャンセルの場合は必ず
開催前日および当日
参加料全額
ファックスでご連絡ください。
※当日無断で欠席された方も参加料金全額をお支払いいただきます。
( )
■りんかい線・ゆりかもめ
りんかい線
大 崎 駅
13分 片道280円
JR山手線
「ゆりかもめ」
新橋駅
■都営バス
浜松町駅 [虹01]
社団法人日本能率協会 ものづくり支援事業ユニット TEL 03(3434)1410(直通)
国際展示場正門駅
22分 片道370円
JR・営団・都営地下鉄
プログラム内容のお問い合せ先
国際展示場駅
お問い合せコードNo. GABC26
徒歩7分
徒歩3分
約40分 片道200円
■京浜急行バス・リムジンバス
約25分 片道600円(京浜急行バス)
羽田空港
ご注意
・複数セッションにお申込みの場合は、交替してご参加いただいても結構です。
・お申込みをいただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りすることがあります。
・講演の録音・撮影はご遠慮ください。
・テキストは会場でお渡しします。参加者以外の方にはテキストはおわけいたしません。
約25分 片道600円(リムジンバス)
個人情報のお取り扱いについて
(社)日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は、小会の個人情報保護
方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、
ご記入いただきましたお
客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内を
お送りさせていただく際に使用させていただきます。
会員制度のご案内
免責事項
社団法人日本能率協会は法人を対象とした法人会員制度(事業所単位)を設け、
セミナー参加料割引をはじめ各種サービスを提供しております。会員外の方
はこの機会に是非入会をご検討ください。
資料請求先:ものづくり支援事業ユニット TEL 03(3434)1410(直通)
天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の
小会が管理できない事由により研修内容の一部変更および中止のために生じたお客様の
損害については、小会ではその責任を負いかねますのでご了承ください。
参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の場合は、
【連絡希望事項欄】
へご記入ください。
水 資 源 対 策 技 術シンポジウム
エ ネ ル ギ ー 資 源 対 策 技 術シンポジウム
ふりがな
ふりがな
会 社 名
(正式名称)
事業所名
所 在 地
加
申
込
書
開催期日
□(社)日本能率協会法人会員(事業所単位)
2011年11月16日(水)∼18日(金)
電話番号
(市外局番からご記入ください)
□ 特別協賛・協賛団体会員
(
□ 上記外
(
)
【連絡希望事項欄】
所 属
役職名
派遣責任者
ご参加のセッションを
○で囲んでください。
11/16
(水)
Eメール
JMA主催の関連催し物のメール配信を希望
ふりがな
JMA主催の関連催し物のメール配信を希望
Eメール
□する □しない
所 属
役職名
参加者氏名
参加申込先
1 2 3 4 5 6
JMA主催の関連催し物のメール配信を希望
ふりがな
受付
□する □しない
所 属
役職名
参加者氏名
11/18
(金)
1 2 3 4 5 6
Eメール
ふりがな
11/17
(木)
□する □しない AM PM AM PM AM PM No.
所 属
役職名
参加者氏名
□する □しない
円×
セッション 合計
円
(消費税込)
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
(社)日本能率協会
JMAマネジメントスクール
TEL:03(3434)6271(直通)
E-mail:[email protected]
〈受付時間〉月∼金曜日 9:00∼17:00
(ただし祝日を除く)
参加証発行日 請求書発行日
お振込予定日
●セッション別参加料
GABC26
FAX:03
(3434)5505
1 2 3 4 5 6
Eメール
JMA主催の関連催し物のメール配信を希望
参 加 料
)
FAX番号
(市外局番からご記入ください)
〒□□□-□□□□
ふりがな
参
参加者区分
(該当欄に 印をご記入ください)
月 日
領 収 日
11月16日・17日
11月18日
エネルギー資源対策技術シンポジウム
水資源対策技術シンポジウム
主 催: 社団法人 日本能率協会
水資源対策技術シンポジウム・エネルギー資源対策技術シンポジウム
開催にあたって
後援・協賛団体一覧(申請予定含む) (順不同)
協 賛 一般社団法人 日本化学工業協会
産業界における各種資源への対策は、従前よりその希少性や経済性を中心に各種対策が論じられてきた。
しかし、2011年3月11日に端を発した東日本大震災による水資源、エネルギー資源の供給制限は各社のサプラ
イチェーンや事業継続を危機的な状況にまで落としいれ、国内のみならず世界各国まで大きな影響を及ぼした。
一方、日本における各種資源の有効活用に関わる高度な技術は、新たな産業の創出と世界レベルでの貢献に
大きな期待が寄せられている。
このような状況を鑑み、社団法人日本能率協会では、水資源、エネルギー資源に的を絞り、特に各企業活動の
根幹に関わるサプライチェーン維持や事業継続の観点から、関連対策技術の普及・促進実施による成果をより
高めるため、各界の一流の講師陣を集め、水資源、エネルギー資源対策のための情報交流の場を提供する。
(社)日本ファインセラミックス協会
公益社団法人 日本材料学会
(財)化学研究評価機構
(社)日本鉄鋼協会
(社)高分子学会
(社)日本金属学会
一般財団法人 エンジニアリング協会
(社)アルコール協会
(社)近畿化学協会
(財)省エネルギーセンター
(社)新化学技術推進協会
(財)石油産業活性化センター
一般社団法人 電子情報技術産業協会
一般社団法人 日本機械学会
(社)日本食品機械工業会
(社)日本電子回路工業会
一般社団法人 日本粉体工業技術協会
(社)日本冷凍空調工業会
(社)プラスチック処理促進協会
(財)クリーン・ジャパン・センター
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
エネルギー資源対策技術シンポジウム
11月16日(水)
3 事業継続のためのスマートファクトリー
10:00
Ⅰ 中東における工業都市向け水マネジメントへの取り組み
❶需要家サイドのエネルギーマネジメント技術全体像
❷スマートグリッド デマンドレスポンス、
デマンドコントロール
❸エネルギー供給システムの最適化と負荷システムの省エネ制御
S:飯野 穣 ㈱東芝 スマートコミュニティ事業統括部・スマートコミュニティ事業開発部 主幹
❶熱交換チューブ
(地熱利用の熱交換システム)
の紹介
❷年間の気温・湿度の推移
❸空調に必要なエネルギー
(電気・灯油)
消費実績/地上の工場との比較
S:篭橋 秀義 ヤマザキマザックオプトニック㈱ フェニックス研究所 所長
災害時など非日常的な状況において事業を継続的かつ円滑に運営していくためには、
エネルギー供給不安を少なくするため、様々な
エネルギー源をミックスして使用していくことが重要になる。本セッションでは、工場や需要家サイドに立ったエネルギーの最適使用とそ
のマネジメントについて㈱日立エンジニアリング・アンド・サービス 神田氏、㈱東芝 飯野氏にご講演を頂く。最後に地熱を利用し空調エネ
ルギーの大幅削減を実現したヤマザキマザックオプトニック㈱ 篭橋氏に使われた技術とエネルギー削減の実績をご講演頂く。本セッ
ションの聴講により大きなエネルギーを使用する事業体の実務家やエネルギー供給に関心が高い皆様に対し、事業継続へのヒントの一
助となることを祈念している。 (平野 学/㈱日立製作所)
昼休み(90分)お昼休みに同時開催展示会をご見学ください
2 事業継続のための省エネルギー節電ソリューション
C: 松田 一夫 千代田化工建設㈱ 先端エナジー事業開発室 室長
Ⅰ
災害からの復旧と事業継続
❶地震によるインフラ影響
❷復旧期間短縮プロジェクト
❸今後へ向けた事業継続対策
S:小西 芳樹 富士通セミコンダクター㈱ 開発・製造本部 施設統括部 施設計画部 プロジェクト課 課長
Ⅱ
空調における節電ソリューション
❶今夏の市場にある既設空調機に対する節電活動
❷約400名の専任体制で実施
❸東京電力管内で約50万Kwの節電に貢献
S:小林 正博 ダイキン工業㈱ アプライド・ソリューション事業本部 専任役員 ∼
Ⅲ
省エネルギーに貢献する産業用ヒートポンプ
❶ヒートポンプの仕組み
❷ヒートポンプのトレンド
❸採用事例のご紹介 S:副島 圭治 一般社団法人 日本エレクトロヒートセンター 企画部 部長
17:00
東日本大震災による15%の節電目標を達成するために対象地域では輪番休業をはじめとしたあらゆる対策を取りながら今夏を乗り切った。しかしなが
ら、今冬や来夏での節電対策が引き続き要望されている。エネルギー使用量の多くを占めている空調・給湯など熱エネルギー変換の効率化が対策のための
大きな鍵を握っている。本セッションでは、まず、富士通セミコンダクター㈱小西氏から、いかに復旧を短期的に進めたかその手法と、震災復旧作業の教訓か
ら事業継続の今後の対策をご講演を頂く。続いて、ダイキン工業㈱小林氏より空調機器の節電対策についての今夏の取り組みとその後の課題についてご
講演を頂く。最後に、需要が広がっている産業用ヒートポンプについてその技術や採用事例について一般社団法人日本エレクトロヒートセンター 副島氏に
ご講演を頂く。省エネルギー、節電に日々取り組む皆様へ本セッションがその解決の一助となることを祈念する。 (松田 一夫/千代田化工建設㈱)
5 事業継続に必要な水資源の有効活用
Ⅰ 大沼工場におけるスマートグリッド技術の開発と新たなる展開
Ⅲ 地熱を利用した省エネ地下工場
12:45
11月18日(金)
C: 大西 真人 ㈱日立プラントテクノロジー 研究開発本部 松戸研究所 水環境システム部 部長
Ⅱ 需要家サイドのスマートグリッド技術と課題
∼
公益社団法人 石油学会
(財)地球環境産業技術研究機構
日本化学繊維協会
(社)日本産業機械工業会
公益社団法人 日本生物工学会
一般社団法人 日本電機工業会
(社)日本バルブ工業会
(社)日本プラントメンテナンス協会
(社)日本自動車部品工業会
(社)電池工業会
特定非営利活動法人 日本水フォーラム
C: 平野 学 ㈱日立製作所 地球環境戦略室 環境企画センタ センタ長
❶工場等限られたグリッド内におけるスマートグリッド技術の開発
❷再生可能エネルギーの変動に対する変動緩和技術
❸震災後取り組んでいる新たなグリッドコントロール技術
S: 神田 勢生 ㈱日立エンジニアリング・アンド・サービス エネルギーネットワーク本部 産業用グリッドセンター 担当本部長
都合により本セッションは開催いたしません。
石油化学工業協会
石油連盟
一般社団法人 日本エネルギー学会
(社)日本下水道協会
(社)日本水道協会
(社)日本電気計測器工業会
(社)日本塗料工業会
(社)日本プラント協会
(財)ファインセラミックスセンター
(社)産業環境管理協会
(財)新エネルギー財団
水資源対策技術シンポジウム
11月17日(木)
1 事業継続のためのエネルギーセキュリティ
14:15
http://school.jma.or.jp/shigen/
昼休み(90分)お昼休みに同時開催展示会をご見学ください
4 電源・エネルギーの確保と高効率利用法
❶中東における水事情 概要
❷工業都市での水処理システムの現状
❸工業都市の水マネジメントへの提案
S:板坂 直樹 千代田化工建設㈱ 環境技術開発部 主任
Ⅱ 世界最先端の地下水可視化技術による水資源管理
❶四次元
(3次元空間+地下水の時間変化)
水循環マネジメント
❷地下水マネジメントに初着手、初の可視化
S:竹村 公太郎 特定非営利活動法人 日本水フォーラム 事務局長
事業継続の観点より水資源供給についての有効活用が求められる。本セッションでは、水不足が常態化している中東におけるプラント
開発での水資源有効活用と地下水の有効活用についての事例を紹介する。はじめに、千代田化工建設㈱板坂氏より
「中東における工業
都市向け水マネジメントへの取り組み」
として、中東の工業都市向けの水マネジメント事例のご紹介を頂く。続いて特定非営利活動法人
日本水フォーラム 竹村氏より
「世界最先端の地下水可視化技術による水資源管理」
として、地下水可視化技術とそのマネジメント手法を
使っての水の有効活用についてのご講演を頂く。本セッションが水の有効活用・マネジメントについての知見を高め、実務に活かす方策を
探している皆様の一助となれば幸いである。 (大西 真人/㈱日立プラントテクノロジー)
昼休み(90分)お昼休みに同時開催展示会をご見学ください
6 下水・汚泥処理/土壌汚染対策
C: 高野 博幸 太平洋セメント㈱ 中央研究所 セメント・コンクリート研究部 土壌環境チーム リーダー
C: 清水 和彦 オルガノ㈱ 開発センター 第二開発部長
Ⅰ ディーゼルエンジン、ガスエンジンコージェネ等を用いた電源
Ⅰ 汚泥レス・省エネ型水処理装置のご紹介
❶日本の電力事情
❷自家発電源の概要
❸日立の取り組み
S:森知 隆 ㈱日立製作所 トータルソリューション事業部 エネルギー・インフラソリューションセンタ センタ長
Ⅱ 停電対応ガスコージェネレーションシステムについて
❶ガスコージェネレーションシステムの特徴、納入実績、開発動向についての説明
❷停電対応コージェネレーションの特徴と留意点についての説明
❸今後のコージェネレーションの役割について
S:宮原 忠人 東京ガス㈱ ソリューション技術部 コージュネレーションG マネージャー
Ⅲ 生産革新とコ・ジェネ排熱ネットワーク利用で『エネルギー半減』
❶生産ライン長さ1/n化で電気使用量を1/2
❷コ・ジェネ排熱のネットワーク利用で全社エネルギー量10%削減(蒸気アシストエンジン採用)
❸電力危機に対する当社の節電対応
S:山本 忠夫 アスモ㈱ 安全環境部 施設室 主任部員
東日本大震災とその影響による原子力発電所の稼動低下に伴い、従来は比較的供給が安定していた電力についてはその供給源の多
様化や自立化が求められる状況となっている。本セッションでは、常用・非常用としての電源として多く使用されているディーゼルエン
ジン、
ガスタービンを用いた電源について、その効用と技術的な課題について㈱日立製作所 森知氏よりご講演頂く。また、電力使用量の
削減に効果のあるコージェネシステムについての概要と技術的な知見について東京ガス㈱ 宮原氏よりご講演頂く。
最後にコージェネシステムを利用し、
エネルギー削減を実現した企業としてアスモ㈱ 山本氏よりご講演頂く。電源やエネルギー確保に
頭を悩ましている実務家の皆様への一助となれば幸いである。 (高野 博幸/太平洋セメント㈱)
※プログラム内容が変更となる場合がありますので予めご了承ください。最新の情報はホームページでご覧いただけます。 http://school.jma.or.jp/shigen/
❶帝人の水ビジネス
❷汚泥レス・省エネ型水処理装置MSABPの紹介
❸MSABPがもたらす新たな排水処理モデルの提案
S:坂井 志郎 帝人㈱ 新事業開発グループ WPT事業推進班 班長
Ⅱ 総合水処理コンサルティングによる各種課題への取り組み
❶既存設備を活用した排水処理の性能向上の具体例
❷難処理廃液の自社内処理化による廃棄物とコストの削減事例
❸予防保全による設備稼働の安定化と運転管理コストの削減事例
S:和田 祐司 NECファシリティーズ㈱ 環境技術推進部 マネージャー
Ⅲ 下水処理場のエネルギー利用について ❶下水処理場のエネルギー資源について
❷消化ガス関連技術
❸汚泥燃料化技術
S: 宮内 千里 日本下水道事業団 技術戦略部 資源技術開発課
下水や排水の処理については従前より様々な対策が行われている。本セッションにおいては汚泥処理や排水処理についての最新の技術紹介と下水
道への技術開発・維持管理を行っている日本下水道事業団より最近の事例についてのご紹介をいただくことにより、下水・排水処理についての課題解
決の一助となることを目的とする。まず、帝人㈱ 坂井氏より多段階生物処理装置を用いた余剰汚泥の削減方法について技術的な解説と実用事例につ
いての報告を頂く。続いて、NECファシリティーズ㈱ 和田氏より排水処理能力向上への取組みと廃液処理の自社化による廃棄物・コスト削減事例、設
備稼働向上・運転管理コスト削減についてご講演を頂く。最後に日本下水道事業団 宮内氏より下水道事業団での汚泥処理削減、エネルギーの有効利
用ついてのご講演を頂く。排水・汚泥処理に関する知見を深めたい方は必聴のセッションとなるであろう。 (清水 和彦/オルガノ㈱)
C:コーディネータ S:スピーカ(敬称略・10月17日現在のプログラムです)