(1)基本計画書 - 大学設置室

別記様式第2号(その1の1)
基 本 計 画 書
基
事
計
項
画
フ
の
リ
設
区
ガ
置
フ
大
本
リ
学
ガ
の
名
記
学
院
の
目
研究科の専攻の設置
欄
ナ
ガッコウホウジン リッキョウガクイン
者
学校法人 立教学院
ナ
リッキョウダイガクダイガクイン
称
立教大学大学院(Rikkyo University Graduate School)
的
新 設 学 部 等 の 目 的
新 設 学 部 等 の 名 称
新
設
学
部
等
の
概
要
画
入
分
大 学 本 部 の 位 置
大
計
経営学研究科
(Graduate School of
Business)
東京都豊島区西池袋三丁目34番1号
学部における一般的ならびに専門的教養の基礎の上に、専門の学術を研究し、その深
奥を究め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目
的とする。
高度な専門職業人、また当該分野でより高度な研究を続ける研究者として必要な、
(1)国際経営分野の高度な専門性、(2)グローバルな視野と能力(多様な価値観[ダイ
バーシティ]、外国語能力、コミュニケーション能力、異文化対応能力を含む)、(3)
リーダーシップ力、を備えた人材を養成することを目的とする。
修業
年限
年
2
国際経営学専攻 博
士課程前期課程
(International
Business)
計
同一設置者内における変
更
状
況
(定員の移行,名称の変
更
等
)
備考
入学 編入学
定員 定 員
人
年次
人
収容
定員
人
学位又
は称号
開設時期及
び開設年次
年 月
第 年次
所 在 地
10
-
20 修士(国際経 平成23年4月 東京都豊島区西池袋三
営学)
第1年次 丁目34番1号
10
-
20
経営学研究科 経営学専攻博士課程前期課程(入学定員減△10)
法務研究科 法務専攻(入学定員減△5)(平成22年4月届出済み)
観光学部 観光学科(入学定員増2、3年次編入学定員減△5)交流文化学科(入学定員増3、3
年次編入学定員減△5)(平成22年7月届出予定)
新設学部等の名称
講義
教育
課程 経営学研究科 国際経営
6科目
学専攻 博士課程前期課
程
教
学 部 等 の 名 称
開設する授業科目の総数
演習
実験・実習
17科目
教授
計
- 科目
准教授
卒業要件単位数
23科目
専任教員等
講師
助教
30単位
計
助手
兼
任
教員等
経営学研究科
員
組
新
設
分
国際経営学専攻(M)
計
文学研究科
既
組織神学専攻(M)
組織神学専攻(D)
織
英米文学専攻(M)
の
設
英米文学専攻(D)
史学専攻(M)
史学専攻(D)
概
超域文化学専攻(M)
分
要
7 人
0 人
0 人
3 人 10 人
0 人
3 人
(7) (0) (0) (3) (10) (0) (3)
7
0
0
3
9
0
3
(7) (0) (0) (2) (10) (0) (3)
超域文化学専攻(D)
0
(0)
1
(1)
9
(9)
9
(9)
11
(11)
11
(11)
6
(6)
6
(6)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
1
(1)
1
(1)
1
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
9
(9)
9
(9)
12
(12)
12
(12)
7
(7)
7
(7)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
3
(3)
0
(0)
6
(6)
0
(0)
2
(2)
0
(0)
【基礎となる
学部】
経営学部
国際経営学科
教
学 部 等 の 名 称
既
教育学専攻(M)
教育学専攻(D)
日本文学専攻(M)
日本文学専攻(D)
員
フランス文学専攻(M)
フランス文学専攻(D)
ドイツ文学専攻(M)
ドイツ文学専攻(D)
比較文明学専攻(M)
比較文明学専攻(D)
組
教授 准教授
11
2
(11) (2)
11
2
(11) (2)
7
0
(7) (0)
7
0
(7) (0)
4
2
(4) (2)
4
2
(4) (2)
6
0
(6) (0)
6
0
(6) (0)
6
1
(6) (1)
6
1
(6) (1)
専任教員等
講師
助教
0
0
(0) (0)
0
0
(0) (0)
0
0
(0) (0)
0
0
(0) (0)
0
0
(0) (0)
0
0
(0) (0)
0
0
(0) (0)
0
0
(0) (0)
0
0
(0) (0)
0
0
(0) (0)
計
13
(13)
13
(13)
7
(7)
7
(7)
6
(6)
6
(6)
6
(6)
6
(6)
7
(7)
7
(7)
兼
任
助手 教 員 等
0
6
(0) (6)
0
0
(0) (0)
0
3
(0) (3)
0
0
(0) (0)
0
3
(0) (3)
0
0
(0) (0)
0
3
(0) (3)
0
0
(0) (0)
0
9
(0) (9)
0
0
(0) (0)
28
10
(28) (10)
25
4
(25) (4)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
38
(38)
29
(29)
0
(0)
0
(0)
15
(15)
0
(0)
11
(11)
11
(11)
10
(10)
10
(10)
8
(8)
8
(8)
10
(10)
10
(10)
3
(3)
3
(3)
5
(5)
5
(5)
3
(3)
3
(3)
3
(3)
3
(3)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
14
(14)
14
(14)
15
(15)
15
(15)
12
(12)
12
(12)
13
(13)
13
(13)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
15
(15)
0
(0)
9
(9)
0
(0)
4
(4)
0
(0)
1
(1)
0
(0)
22
(22)
22
(22)
6
(6)
6
(6)
0
(0)
0
(0)
3
(3)
0
(0)
31
(31)
28
(28)
0
(0)
0
(0)
12
(12)
0
(0)
24
(24)
32
(32)
8
(8)
9
(9)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
32
(32)
41
(41)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
14
(14)
14
(14)
2
(2)
2
(2)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
16
(16)
16
(16)
0
(0)
0
(0)
7
(7)
0
(0)
22
(22)
22
(22)
8
(8)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
30
(30)
22
(22)
0
(0)
0
(0)
16
(16)
0
(0)
経済学研究科
経済学専攻(M)
経済学専攻(D)
理学研究科
物理学専攻(M)
物理学専攻(D)
織
設
化学専攻(M)
化学専攻(D)
数学専攻(M)
数学専攻(D)
生命理学専攻(M)
の
生命理学専攻(D)
社会学研究科
社会学専攻(M)
社会学専攻(D)
法学研究科
法学政治学専攻(M)
概
法学政治学専攻(D)
観光学研究科
観光学専攻(M)
観光学専攻(D)
コミュニティ福祉学研究科
コミュニティ福祉学専攻(M)
分
要
コミュニティ福祉学専攻(D)
2
教
学 部 等 の 名 称
教授
准教授
専任教員等
講師
助教
23
(23)
14
(14)
4
(4)
3
(3)
0
(0)
0
(0)
16
(16)
13
(13)
1
(1)
0
(0)
6
(6)
5
(5)
計
助手
兼
任
教員等
0
(0)
0
(0)
27
(27)
17
(17)
0
(0)
0
(0)
29
(29)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
17
(17)
13
(13)
0
(0)
0
(0)
31
(31)
0
(0)
4
(4)
1
(1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
10
(10)
6
(6)
0
(0)
0
(0)
26
(26)
0
(0)
7
(7)
13
(13)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
3
(3)
0
(0)
10
(10)
13
(13)
0
(0)
0
(0)
8
(8)
0
(0)
7
(7)
7
(7)
7
(7)
7
(7)
13
(13)
13
(13)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
7
(7)
7
(7)
7
(7)
7
(7)
14
(14)
14
(14)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
9
(9)
0
(0)
3
(3)
0
(0)
4
(4)
0
(0)
5
(5)
5
(5)
5
(5)
5
(5)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
10
(10)
10
(10)
19
(19)
8
(8)
0
(0)
4
(4)
293
(293)
291
(291)
19
(19)
12
(12)
300
(300)
291
(291)
19
(19)
12
(12)
1
(1)
1
(1)
0
(0)
4
(4)
70
(70)
52
(52)
1
(1)
5
(5)
70
(70)
52
(52)
1
(1)
5
(5)
4
(4)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
4
(4)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
4
(4)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
3
(3)
4
(4)
6
(6)
0
(0)
0
(0)
7
(7)
9
(9)
0
(0)
0
(0)
7
(7)
24
(24)
0
(0)
3
(3)
12
(12)
370
(370)
344
(344)
24
(24)
15
(15)
380
(380)
344
(344)
24
(24)
24
(15)
ビジネスデザイン研究科
既
ビジネスデザイン専攻(M)
ビジネスデザイン専攻(D)
21世紀社会デザイン研究科
比較組織ネットワーク学専攻(M)
比較組織ネットワーク学専攻(D)
員
異文化コミュニケーション研究科
異文化コミュニケーション専攻(M)
異文化コミュニケーション専攻(D)
経営学研究科
経営学専攻(M)
経営学専攻(D)
組
現代心理学研究科
心理学専攻(M)
心理学専攻(D)
臨床心理学専攻(M)
設
臨床心理学専攻(D)
映像身体学(M)
織
映像身体学(D)
キリスト教学研究科
キリスト教学専攻(M)
キリスト教学専攻(D)
1
(1)
9
(9)
0
(0)
法務研究科
法務専攻(P)
の
学校・社会教育講座
社会情報教育研究センター
AIIC
計 博士課程前期課程(M)
計 博士課程後期課程(D)
概
計 専門職学位課程(P)
分
計 その他
合計 博士課程前期課程(M)
合計 博士課程後期課程(D)
合計 専門職学位課程(P)
要
合計 その他
3
0
(0)
2
(2)
1
(1)
0
(0)
1
(1)
0
(0)
3
(3)
1
(1)
0
(0)
3
(3)
19
(19)
70
(70)
0
(0)
2
(2)
233
(233)
0
(0)
19
(19)
72
(72)
235
(235)
0
(0)
19
(19)
72
(72)
職 種
教
員
以
外
の
職
員
の
概
要
地
108,685㎡
0㎡
兼 任
176 人
(176)
3
(3)
0
(0)
0
(0)
179
(179)
共用する他の
学校等の専用
0㎡
運 動 場 用 地
133,095㎡
0㎡
0㎡
133,095㎡
小
計
241,780㎡
0㎡
0㎡
241,780㎡
他
14,206㎡
0㎡
0㎡
14,206㎡
計
255,986㎡
0㎡
0㎡
共用する他の
学校等の専用
0㎡
255,986㎡
事
務
職
員
技
術
職
員
図
書
そ
館
の
専
他
門
の
職
専 任
246 人
(246)
25
(25)
31
(31)
0
(0)
302
(302)
員
職
員
計
区 分
校
地
等
校
舎
そ
敷
の
合
専 用
共 用
専 用
校 舎
共 用
127,986㎡
(127,986㎡)
講義室
教室等
専 任 教 員 研 究 室
図
書
・
設
備
経営学研究科 国際
経営学専攻 博士課
程前期課程
計
99室
(127,986㎡)
語学学習施設
3室
経営学研究科 国際経営学専攻
10
室
標本
点
1,740,000〔680,000〕
21,000〔6,900〕 12,000〔11,500〕
56,600
280
0
(1,740,000〔680,000〕)
(21,000〔6,900〕) (12,000〔11,500〕)
(56,600)
(280)
(0)
1,740,000
21,000
12,000
56,600
280
0
〔680,000〕
〔6,900〕
〔11,500〕
(56,600)
(280)
(0)
閲覧座席数
908 千円
2,050,000
683 千円
大学全体
運動場2面、テニスコート10面、サッカー場1面、プール、弓道場等
第2年次
第3年次
第4年次
第5年次
第6年次
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
教員1人当り研究費等
1,382 千円 1,382 千円
経費
105,600千円 105,600千円
費 の の見 共 同 研 究 費 等
積 り 積り 図 書 購 入 費 15,267千円 15,267千円 15,267千円
び維
設 備 購 入 費 1,200千円 1,200千円 1,200千円
方法
概 要 学生1人当り
第1年次
第2年次
第3年次
学生納付金以外の維持方法の概要
大学全体
収 納 可 能 冊 数
1,528
体育館以外のスポーツ施設の概要
開設前年度 第1年次
大学全体
室 数
図書
学術雑誌
視聴覚資料 機械・器具
〔うち外国書〕 〔うち外国書〕 電子ジャーナル
冊
種 〔うち外国書〕
点
点
11,043㎡
納付金
127,986㎡
(補助職員 - 人)
(補助職員 - 人)
新設学部等の名称
面積
区 分
計
16室
14,329㎡
体育館
108,685㎡
情報処理学習施設
41室
面積
図書館
経
見
及
持
の
実験実習室
大学全体
計
( 0㎡) ( 0㎡)
演習室
128室
新設学部等の名称
0㎡
計
422 人
(422)
28
(28)
31
(31)
0
(0)
481
(481)
- 千円
第4年次
- 千円
第5年次
第6年次
- 千円
手数料収入、資産運用収入、寄付金収入、補助金収入等。
4
- 千円
届出研究科
(共同研究
費等につい
ては大学全
体)
既
設
大
大
学
の
名
称 立教大学大学院(Rikkyo University Graduate School)
学位又
定 員 開設
修業 入学 編入学 収容
学 部 等 の 名 称
は称号
超過率 年度
年限 定員 定 員 定員
年
人
年
人
倍
次
人
文学部
キリスト教学科
4
40
―
155 学士(文学)
1.16
英米文学科
4
―
―
― 学士(文学)
史学科
4
190
―
760 学士(文学)
心理学科
4
―
―
― 学士(文学)
教育学科
4
115
―
460 学士(文学)
日本文学科
4
―
―
― 学士(文学)
-
フランス文学科
4
―
―
― 学士(文学)
-
ドイツ文学科
4
―
―
― 学士(文学)
-
文学科
4
455
―
1785 学士(文学)
経済学科
4
295
―
1100 学士(経済学) 1.12
経営学科
4
―
―
会計ファイナンス学科
4
155
―
645 学士(経済学) 1.17
経済政策学科
4
155
―
645 学士(経済学) 1.15
数学科
4
60
―
230 学士(理学)
1.12
物理学科
4
70
―
275 学士(理学)
1.16
化学科
4
70
―
275 学士(理学)
1.16
生命理学科
4
65
―
245 学士(理学)
1.13
社会学科
4
155
―
602 学士(社会学) 1.13
産業関係学科
4
―
―
現代文化学科
4
155
―
602 学士(社会学) 1.15
メディア社会学科
4
155
―
602 学士(社会学) 1.12
法学科
4
325
―
1275 学士(法学)
1.13
国際ビジネス法学科
4
105
―
420 学士(法学)
1.18
政治学科
4
100
―
400 学士(政治学) 1.12
-
1.14
-
1.12
1.10
所 在 地
東京都豊島区
西池袋三丁目
昭和24 34番1号
年度
昭和24
年度
昭和24
年度
昭和37
年度
昭和37
年度
昭和31
年度
昭和38
年度
昭和38
年度
平成18
年度
文学部英米文
学科、心理学
科、日本文学
科、フランス
文学科および
ドイツ文学科
は平成18年度
より募集を停
止
経済学部
学
等
― 学士(経済学)
-
昭和24
年度
昭和24
年度
平成14
年度
平成18
年度
経済学部経営
学科は平成18
年度より募集
を停止
理学部
の
昭和24
年度
昭和24
年度
昭和24
年度
平成14
年度
社会学部
状
― 学士(社会学)
-
昭和33
年度
昭和39
年度
平成14
年度
平成18
年度
社会学部産業
関係学科は平
成18年度より
募集を停止
法学部
況
5
昭和34
年度
昭和63
年度
平成8
年度
法学部国際ビ
ジネス法学科
は平成19年度
に国際・比較法
学科より名称
変更
既
学 部 等 の 名 称
修業
年限
入学
定員
編入学
定 員
3年次
観光学部
学位又
は称号
収容
定員
定 員
超過率
観光学科
4
173
5
694 学士(観光学) 1.12
交流文化学科
4
157
5
631 学士(観光学) 1.18
4
―
―
開設
年度
所 在 地
埼玉県新座市北野
平成10 一丁目2番26号
年度
平成18
年度
コミュニティ福祉学部
設
コミュニティ福祉学科
大
― 学士(コミュニティ
福祉学)
550 学士(コミュニティ
福祉学)
565 学士(コミュニティ
福祉学)
285 学士(コミュニティ
福祉学)
- 平成10
1.12
福祉学科
4
140
―
コミュニティ政策学科
4
140
―
スポーツウェルネス学科
4
95
―
経営学科
4
210
―
780 学士(経営学) 1.11
国際経営学科
4
140
―
530 学士(経営学) 1.08
心理学科
4
130
―
520 学士(心理学) 1.12
映像身体学科
4
160
―
630 学士(映像身
体学)
1.13
1.13
経営学部
現代心理学部
学
1.14
異文化コミュニケーション学部
異文化コミュニケーション学科
4
115
―
345 学士(異文化
コミュニケーション学)
文学研究科
等
組織神学専攻(M)
2
―
―
― 修士(神学)
組織神学専攻(D)
3
―
―
― 博士(神学)
英米文学専攻(M)
2
18
―
36 修士(文学)
英米文学専攻(D)
3
3
―
9 博士(文学)
史学専攻(M)
2
15
―
30 修士(文学)
史学専攻(D)
3
6
―
18 博士(文学)
超域文化学専攻(M)
2
5
―
10 修士(文学)
超域文化学専攻(D)
3
3
―
9 博士(文学)
教育学専攻(M)
2
10
―
20 修士(教育学)
教育学専攻(D)
3
3
―
9 博士(教育学)
日本文学専攻(M)
2
20
―
40 修士(文学)
日本文学専攻(D)
3
8
―
24 博士(文学)
フランス文学専攻(M)
2
8
―
16 修士(文学)
フランス文学専攻(D)
3
3
―
9 博士(文学)
の
状
況
6
1.10
年度
平成18
年度
平成18
年度
平成20
年度
コミュニティ福祉学
部コミュニティ福祉
学科は平成18
年度より募集
を停止
東京都豊島区
西池袋三丁目
平成18 34番1号
年度
平成18
年度
埼玉県新座市北野
平成18 一丁目2番26号
年度
平成18
年度
東京都豊島区
西池袋三丁目
平成20 34番1号
年度
東京都豊島区
西池袋三丁目
― 昭和29
34番1号
年度
― 昭和33
年度
0.27 昭和26
年度
0.55 昭和28
年度
0.76 昭和33
年度
0.44 昭和51
年度
0.20 昭和42
年度
0.11 昭和44
年度
0.60 昭和44
年度
0.11 昭和47
年度
0.95 昭和35
年度
0.87 昭和37
年度
0.56 昭和40
年度
0.22 昭和42
年度
文学研究科組
織神学専攻は
平成21年度よ
り募集停止。
文学研究科超
域文化専攻
は、平成22年
度より地理学
専攻より名称
既
ドイツ文学専攻(M)
修業
年限
2
ドイツ文学専攻(D)
3
3
―
比較文明学専攻(M)
2
20
―
比較文明学専攻(D)
3
5
―
経済学専攻(M)
2
40
―
経済学専攻(D)
3
10
―
経営学専攻(M)
2
―
―
経営学専攻(D)
3
―
―
物理学専攻(M)
2
20
物理学専攻(D)
3
化学専攻(M)
学 部 等 の 名 称
入学
定員
編入学
定 員
8
―
設
収容
学位又
定 員 開設
所 在 地
定員
は称号
超過率 年度
0.31 昭和42
16 修士(文学)
年度 東京都豊島区
西池袋三丁目
9 博士(文学)
0.11 昭和44
34番1号
年度
0.42 平成10
40 修士(比較文
明学)
年度
15 博士(比較文
0.53 平成12
明学)
年度
経済学研究科
大
80 修士(経済学)
修士(会計学)
30 博士(経済学)
博士(会計学)
― 修士(経営学)
修士(会計学)
― 博士(経営学)
博士(会計学)
0.53
昭和26
年度
0.36 昭和38
年度
― 平成6
年度
― 平成8
年度
―
40 修士(理学)
0.85
4
―
12 博士(理学)
1.00
2
20
―
40 修士(理学)
0.90
化学専攻(D)
3
4
―
12 博士(理学)
0.50
数学専攻(M)
2
5
―
10 修士(理学)
1.20
数学専攻(D)
3
3
―
9 博士(理学)
0.22
生命理学専攻(M)
2
15
―
30 修士(理学)
0.79
生命理学専攻(D)
3
4
―
12 博士(理学)
0.58
応用社会学専攻(M)
2
―
―
応用社会学専攻(D)
3
―
―
社会学専攻(M)
2
20
―
社会学専攻(D)
3
10
―
民刑事法専攻(M)
2
―
―
民刑事法専攻(D)
3
―
―
政治学専攻(M)
2
―
―
政治学専攻(D)
3
―
―
法学政治学専攻(M)
2
20
―
法学政治学専攻(D)
3
10
―
経済学研究科
経営学専攻は
平成18年度よ
り募集を停止
理学研究科
学
等
昭和28
年度
昭和30
年度
昭和29
年度
昭和37
年度
昭和30
年度
昭和37
年度
平成8
年度
平成10
年度
社会学研究科
の
― 修士(社会学)
― 昭和35
年度
― 昭和35
― 博士(社会学)
年度
40 修士(社会学) 0.57 平成2
年度
30 博士(社会学) 0.43 平成9
年度
社会学研究科
応用社会学専
攻は平成18年
度より募集を
停止
― 昭和44
年度
― 昭和44
― 博士(法学)
年度
― 修士(政治学)
― 平成3
年度
― 博士(政治学)
― 平成5
年度
40 修士(法学)
0.17 平成18
修士(政治学)
年度
30 博士(法学)
0.13 平成18
博士(政治学)
年度
法学研究科民
刑事法専攻お
よび政治学専
攻は平成18年
度より募集を
停止
法学研究科
状
況
― 修士(法学)
7
既
学 部 等 の 名 称
修業
年限
入学
定員
編入学
定 員
収容
定員
学位又
は称号
定 員
超過率
開設
年度
所 在 地
観光学研究科
設
観光学専攻(M)
2
30
―
60 修士(観光学) 0.48
観光学専攻(D)
3
8
―
24 博士(観光学) 0.62
コミュニティ福祉学専攻(M)
2
25
―
コミュニティ福祉学専攻(D)
3
5
―
50 修士(コミュニティ
福祉学)
15 博士(コミュニティ
福祉学)
コミュニティ福祉学研究科
0.46
1.13
ビジネスデザイン研究科
大
埼玉県新座市北野
平成10 一丁目2番26号
年度
平成10
年度
ビジネスデザイン専攻(M)
2
90
―
ビジネスデザイン専攻(D)
3
5
2
180
修士(経営学)
修士(経営管理学)
1.01
―
15 博士(経営管
理学)
0.86
50
―
1.09
3
5
―
100 修士(社会デ
ザイン学)
15 博士(社会デ
ザイン学)
異文化コミュニケーション専攻
(M)
異文化コミュニケーション専攻
(D)
経営学研究科
2
35
―
70 修士(異文化コ
1.03
3
5
―
経営学専攻(M)
2
20
経営学専攻(D)
3
心理学専攻(M)
平成18
年度
平成16
年度
東京都豊島区
西池袋三丁目
平成14
34番1号
年度
平成19
年度
21世紀社会デザイン研究科
学
比較組織ネットワーク学専
攻(M)
比較組織ネットワーク学専
攻(D)
異文化コミュニケーション研究科
1.26
ミュニケーション学)
博士(異文化コ
15 ミュニケーション学)
0.73
―
40 修士(経営学)
0.35
5
―
15 博士(経営学)
0.13
2
10
―
20 修士(心理学) 0.50
心理学専攻(D)
3
3
―
9 博士(心理学) 0.66
臨床心理学専攻(M)
2
15
―
臨床心理学専攻(D)
3
4
―
映像身体学(M)
2
15
―
映像身体学(D)
3
4
―
等
平成14
年度
平成19
年度
平成14
年度
平成16
年度
平成18
年度
平成18
年度
現代心理学研究科
の
状
30 修士(臨床心
理学)
12 博士(臨床心
理学)
30 修士(映像身
体学)
4 博士(映像身
体学)
1.06
0.58
0.70
0.00
キリスト教学研究科
キリスト教学専攻(M)
2
10
―
キリスト教学専攻(D)
3
5
―
3
70
―
20 修士(神学)
修士(文学)
10 修士(実践神
博士(神学)
博士(文学)
1.30
210 法務博士(専
門職)
0.84
0.40
埼玉県新座市北野
平成18 一丁目2番26号
年度
平成18
年度
平成18
年度
平成18
年度
平成20
年度
平成22
年度
東京都豊島区
西池袋三丁目
平成21
34番1号
年度
平成21
年度
法務研究科
法務専攻(P)
況
該当なし
附属施設の概要
8
平成16
年度
別記様式第2号(その2の1)
教
育
課
程
等
の
概
要
(経営学研究科 国際経営学専攻 博士課程前期課程)
単位数
自
由
演
習
実
験
・
実
習
教
授
必
修
Module 1: Conceptualization and
Planning
1前
1
○
2
Module 2: Strategic Business
Planning
1前
2
○
1
Module 3: Market Analysis and
Planning
1前
2
○
1
Module 4: Business Research
1前
2
○
2
Module 5: Financial Analysis
1前
2
○
2
ー
)
講
義
配当年次
ー
選
択
専任教員等の配置
)
科目
区分
授業形態
Module 6: Business Communication
Theory and Practice
1前
1
○
1
小計(6科目)
-
10
(
必
ル修
・科
コ目
ア
ビ
Bジ
Pネ
Cス
・
コプ
ロ
スポ
(
ザ
選
択
科
目
授業科目の名称
0
-
7
助
教
助
手
備考
1
1
1
0
0
2
0
-
Global Human Resources
1後、2前・後
2
○
兼1
Human Resource Management in
Japan
1後、2前・後
2
○
兼1
Multinational Enterprises and
Strategy in Asia
1後、2前・後
2
○
Strategic Technological
Innovation in Asia
1後、2前・後
2
○
Business Environment: Political
Economy of Asia
1後、2前・後
2
○
1
Corporate Social Responsibility:A
Japanese Perspective
1後、2前・後
2
○
1
International Retail Markets
1後、2前・後
2
○
1
Strategic Financial Management
1後、2前・後
2
○
1
Japanese Economy
1後、2前・後
2
○
Strategic Communication in Global
Business
1後、2前・後
2
○
Global Business
1後、2前・後
2
○
Advanced Seminar in Global
Business 1
1後、2前・後
2
○
兼
Advanced Seminar in Global
Business 2
1後、2前・後
2
○
兼
2前
2
○
兼1
Business and Society in Japan
1・2後
2
○
1
Creative Industries in Global
Markets
1・2後
2
○
1
-
5
○
7
Leadership in Global
Organizations
小計(16科目)
必
修
科
目
0
講
師
准
教
授
Final Research Project
学位又は称号
兼1
兼1
1
1
0
2前・後
4
-
4
0
0
-
7
0
0
3
-
14
32
0
-
7
0
0
3
合計(23科目)
修士(国際経営学)
0
1
-
小計(1科目)
32
学位又は学科の分野
卒
業
要
件
及
び
履
修
方
法
必修科目(ビジネス・プロポーザル・コアコース)10単位、選択科目から
16単位以上、ファイナル・リサーチ・プロジェクト4単位を修得し、30
単位以上修得すること。かつ、特定の課題についての研究の成果の審査及び
試験に合格すること。
選択科目における経営学部との共同科目は、研究科専攻主任の承認を得た上
で、国際経営学専攻科目として4単位を上限に履修することができる。ただ
し、経営学部卒業単位としてすでに修得しているものは、大学院科目として
の履修は認めない。
1
集中
0
0
2
0
集中
経
営
同学
科部
目と
の
共
兼3
-
0
0
-
0
兼3
-
3
経済学関係 授業期間等
1学年の学期区分
2学期
1学期の授業期間
15週
1時限の授業時間
120分
別記様式第2号(その2の1)
教
育
課
程
等
の
概
要
(経営学研究科 経営学専攻 博士課程前期課程)
単位数
科目
区分
選
択
必
修
科
目
選
択
科
目
選
択
科
目
授業科目の名称
配当年次
必
修
選
択
授業形態
自
由
講
義
演
習
専任教員等の配置
実
験
・
実
習
教
授
准
教
授
講
師
助
教
助
手
備考
経営学特論A
1前
2
○
1
経営学特論B
1後
2
○
1
研究指導演習1A
1・2前
2
○
13
1
兼3
研究指導演習1B
1・2後
2
○
13
1
兼3
研究指導演習2A
2前
2
○
13
研究指導演習2B
2後
2
13
小計(6科目)
-
12
○
-
0
0
13
兼3
兼3
0
0
1
0
兼3
国際経営特論1
1・2前
2
○
1
国際経営特論2
1・2後
2
○
1
経営管理特論1
1・2前
2
○
1
経営管理特論2
1・2後
2
○
1
ファイナンシャル・マネジメント1
1・2前
2
○
兼1
ファイナンシャル・マネジメント2
1・2前
2
○
兼1
経営組織特論1
1・2前
2
○
兼1
経営組織特論2
1・2後
2
○
兼1
マーケティング特論1
1・2前
2
○
1
マーケティング特論2
1・2前
2
○
1
経営労務特論1
1・2前
2
○
経営労務特論2
1・2後
2
○
兼1
流通システム特論1
1・2後
2
○
兼1
兼1
流通システム特論2
1・2後
2
○
組織行動特論1
1・2前
2
○
1
組織行動特論2
1・2後
2
○
1
ファイナンス数量分析特論1
1・2前
2
○
1
ファイナンス数量分析特論2
1・2後
2
○
1
ファイナンス数量分析特論3
1・2前
2
○
1
ファイナンス数量分析特論4
1・2後
2
○
1
社会組織特論1
1・2前
2
○
兼1
社会組織特論2
1・2後
2
○
兼1
兼1
国際人的資源管理特論1
1・2前
2
○
兼1
国際人的資源管理特論2
1・2後
2
○
兼1
経営情報特論1
1・2前
2
○
1
経営情報特論2
1・2後
2
○
1
統計分析特論1
1・2前
2
○
兼1
統計分析特論2
1・2後
2
○
兼1
国際金融証券市場特論1
1・2前
2
○
1
国際金融証券市場特論2
1・2後
2
○
1
消費者行動特論1
1・2前
2
○
1
消費者行動特論2
1・2後
2
○
1
グローバル企業特論1
1・2前
2
○
1
グローバル企業特論2
1・2後
2
○
1
金融倫理特論1
1・2前
2
○
1
金融倫理特論2
1・2後
2
○
1
企業倫理特論1
1・2前
2
○
兼1
企業倫理特論2
1・2後
2
○
兼1
財務会計特論1
1・2前
2
○
1
財務会計特論2
1・2後
2
○
1
経営戦略特論1
1・2後
2
○
兼1
経営戦略特論2
1・2後
2
○
兼1
マーケティング戦略特論1
1・2前
2
○
兼1
マーケティング戦略特論2
1・2後
2
○
兼1
ビジネス・コミュニケーション教育特論1
1・2前
2
○
兼1
ビジネス・コミュニケーション教育特論2
1・2後
2
○
兼1
Strategic Management1
1・2前
2
○
兼1
Strategic Management2
1・2前
2
○
兼1
Global Management1
1・2後
2
○
兼1
Global Management2
1・2後
2
○
技術戦略特論1
1・2前
2
○
1
技術戦略特論2
1・2後
2
○
1
Global Strategic Management1
1・2前
2
○
1
Global Strategic Management2
1・2後
2
○
1
ジョブ・クラフティング特論1
1・2前
2
○
1
ジョブ・クラフティング特論2
1・2後
小計(56科目)
合計(62科目)
学位又は称号
卒
業
修士(経営学)
要
件
及
び
2
-
兼1
○
1
-
0
112
0
-
10
0
0
4
0
兼12
-
-
12
112
0
-
14
0
0
4
0
兼12
-
履
修
学位又は学科の分野
方
法
選択必修科目から、経営学特論2単位以上、研究指導演習6単位以上を含む計8
単位以上、選択科目から22単位以上を修得し、30単位以上修得すること。さ
らに、修士論文を提出し、その審査及び最終試験に合格すること。
1
経済学関係
授業期間等
1学年の学期区分
1学期の授業期間
1時限の授業時間
2学期
15週
120分
別記様式第2号(その2の1)
教
育
課
程
等
の
概
要
(経営学部 国際経営学科)
単位数
科目
区分
授業科目の名称
○
2
○
経営学基礎
1後
2
○
ミクロ経営学
1前
2
○
マクロ経営学
1後
2
-
12
1 前
2
○
2
○
組織マネジメント
1・2・3・4後
2
○
マーケティング
1・2・3・4後
2
○
経営戦略論
1・2・3・4後
2
○
経営情報論
1・2・3・4前
2
○
社会学原論
1・2・3・4前
2
○
経営と心理
1・2・3・4前
2
○
経営と社会
1・2・3・4前
2
○
ビジネスエコノミクス
2・3・4前
2
○
経営史
2・3・4前
2
情報リテラシーA
1・2・3・4前
24
ッ
ー
ー
2
○
2
○
財務分析基礎
1・2・3・4前
2
○
統計学入門1
1・2・3・4前
2
○
統計学入門2
1・2・3・4後
2
○
経営学のための数学
1・2・3・4後
2
○
データサイエンス
1・2・3・4後
2
○
ビジネスロー
1・2・3・4後
2
1後
講
師
0
0
助
教
助
手
0
0
-
18
-
1
○
6
2
1
0
0
7
0
0
2
0
-
0
0
0
0
0
-
0
-
○
-
0
2
○
○
EAP2
2前
2
ESP-A
2後
2
ESP-B
2後
2
○
1
BBP
2前
2
○
-
1
○
小計(5科目)
-
Global Marketing
2・3・4後
2
○
Global Innovation Management
2・3・4後
2
○
International Business-A
2・3・4後
2
○
International Business-B
2・3・4後
2
○
1
国際経営論
2・3・4前
2
○
1
International Human Resource Management
2・3・4前
2
○
Leadership in Global Organization
2・3・4前
2
○
International Marketing Strategy
3・4後
2
○
0
10
0
Global Strategic Management
3・4前
2
○
International Consumer Management
3・4後
2
○
Introduction to Strategic Management
3・4前
2
○
2・3・4
4
○
3・4前
2
○
Creative Industries in Global Markets
3・4前
2
○
Consumer Behavior
3・4前
2
○
Marketing Management
3・4前
2
○
Politics of MNCs
3・4前
2
○
China and MNCs
3・4前
2
○
Human Resource Managenet1
3・4後
2
○
Human Resource Managenet2
3・4後
2
○
International Business Management
(Uvic Summer Prog)
Japanese and East Asian Business
Environments
-
0
42
兼1 集中
兼1 集中
1
1
1
1
5
○
Financial Institutions (金融組織論)
2・3・4後
2
○
Capital Markets
2・3・4前
2
○
1
2・3・4後
2
○
1
International Accounting (国際会計学)
小計(8科目)
2
○
2
○
2
1
2
3・4
0
1
2・3・4前
3・4前
0
1
-
0
0
Money and Banking (金融論)
G
l Corporate Finance
o
International Finance
b
a Quantitative Methods for Finance
l
Financial Engineering (金融工学)
備考
○
1・2・3・4前
0
准
教
授
1
-
2
1・2・3・4前
-
教
授
○
0
情報リテラシーB
小計(20科目)
F
i
n
a
n
c
e
0
会計学基礎
EAP1
B
u
s
i
n
e
s
s
2
0
1・2・3・4後
小計(9科目)
G
l
o
b
a
l
1 前後
-
演
習
専任教員等の配置
実
験
・
実
習
○
0
ファイナンシャル・マネジメント
小計(12科目)
B
B
L
講
義
4
グッド・ビジネス
専
門
選
択
科
目
自
由
1前
基礎演習
ビ
ジ
ネ
チス
メリ
ソテ
ラ
ドシ
科
目&
リ
サ
選
択
1 前後
小計(5科目)
基
礎
科
目
必
修
経営学入門
経営学を学ぶ
必
修
科
目
配当年次
授業形態
夏季休
業期間
1
0
0
5
0
兼1
休講
3・4
2
○
休講
3・4
2
○
休講
-
0
16
1
0
-
-
2
0
0
0
0
-
単位数
科目
区分
専
門
選
択
科
目
C
o
m
m
u
n
i
c
a
t
i
o
n
授業科目の名称
講
義
○
○
Introduction to Business and Society
2・3・4前
2
○
1
Business and Society in Japan
2・3・4後
2
○
1
Interpreting and Translation (通訳入門)
2・3・4
2
○
Intercultural Management
3・4後
2
○
Small Group Communication
3・4後
2
○
3・4前
2
○
3・4前 後
-
2
0
18
2 前
2
-
1
○
6
○
6
2
○
6
3年次演習2
3 後
2
○
6
卒論演習1
4 前
2
○
6
卒論演習2
4 後
2
○
6
卒業論文
4 後
4
-
6
16
ー
ッ
4
国内インターシップ
3・4
2
1
4
海外リーダーシップ・プログラム
2・3・4
4
Independent Study (インデペンデントスタディ)
2・3・4
2
Overseas EAP (海外EAP)
-
0
16
0
0
0
1
0
0
0
0
0
1
-
-
夏季休業期間
後期登録単位認定
1
1
夏季休業期間
夏季休業期間
1
-
0
全学共通カリキュラム
【1.人間の探究】
聖書と人間
1・2・3・4前後
2
○
キリスト教思想の展開
1・2・3・4前後
2
○
キリスト教と諸思想
1・2・3・4前後
2
○
思索と人生
1・2・3・4前後
2
○
現代社会と人間
1・2・3・4前後
2
○
論理的思考法
1・2・3・4前
2
○
歴史と社会
1・2・3・4前後
2
○
歴史と現代
1・2・3・4前後
2
○
歴史と資料
1・2・3・4前後
2
○
多文化の世界
1・2・3・4前後
2
○
メディアと人間・社会
1・2・3・4前後
2
○
ドイツ語圏の文化
1・2・3・4前
2
○
フランス語圏の文化
1・2・3・4後
2
○
スペイン語圏の文化
1・2・3・4前
2
○
中国語圏の文化
1・2・3・4後
2
○
朝鮮語圏の文化
1・2・3・4後
2
○
人権思想の根源
1・2・3・4前
2
○
手話と人権を考える
1・2・3・4前
2
○
点字から考える人権
1・2・3・4前
2
○
性倫理とキリスト教
1・2・3・4後
2
○
キリスト教考古学
1・2・3・4後
2
○
生と死の宗教学
1・2・3・4前
2
○
大学とミッション
1・2・3・4後
2
○
茶・虎そして人
1・2・3・4後
2
○
青年期の自我と恋愛
1・2・3・4前
2
○
聖書考古学入門
1・2・3・4前
2
○
市場と社会
1・2・3・4前後
2
世界経済と日本
1・2・3・4前後
2
○
個人と社会
1・2・3・4前後
2
○
福祉と人間
1・2・3・4前後
2
○
法学の世界
1・2・3・4前後
2
○
現代社会と法
1・2・3・4前後
2
○
日本国憲法
1・2・3・4前後
2
○
政治と社会
1・2・3・4前後
2
○
経営学の世界
1・2・3・4前後
2
○
企業と社会
1・2・3・4前後
2
○
現代社会とツーリズム
1・2・3・4前後
2
○
情報と倫理
1・2・3・4前後
2
○
ドイツ語圏の社会
1・2・3・4後
2
○
フランス語圏の社会
1・2・3・4前
2
○
スペイン語圏の社会
1・2・3・4後
2
○
中国語圏の社会
1・2・3・4前
2
○
朝鮮語圏の社会
1・2・3・4前
2
○
在日外国人と日本社会
1・2・3・4前
2
○
近代日本社会と人権
1・2・3・4前
2
○
ジェンダーの現在
1・2・3・4前後
2
○
大学と現代社会
1・2・3・4後
2
○
立教大学の歴史
1・2・3・4後
2
○
マイノリティと宗教
1・2・3・4前
2
○
現代社会と宗教
1・2・3・4前
2
○
【2.社会への視点】
2
備考
○
0
2
0
助
手
1
2 後
-
助
教
休講
3 前
2・3・4
講
師
休講
2年次演習2
海外インターシップ
准
教
授
1
3年次演習1
小計(7科目)
総
合
A
群
科
目
教
授
2
小計(5科目)
総
合
教
育
科
目
演
習
2
小計(9科目)
イ
プ
ン
・
タ
海
外
ン
研
シ
究
自
由
2・3・4
2年次演習1
自
由
選
択
科
目
選
択
2・3・4後
& Language and Culture
Business Communication
専
門
演
習
必
修
専任教員等の配置
実
験
・
実
習
異文化コミュニケーション論
環境コミュニケーション論
C
u
l
t
u
r
e
配当年次
授業形態
2
0
0
1
0
-
単位数
科目
区分
授業科目の名称
配当年次
必
修
選
択
授業形態
自
由
講
義
演
習
現代社会と環境
1・2・3・4前
2
○
持続可能な社会と平和
1・2・3・4前
2
○
グローバリゼーションと平和
1・2・3・4前
2
○
民族紛争と平和
1・2・3・4前
2
○
平和とコミュニティ
1・2・3・4後
2
○
医療過誤と患者の権利
1・2・3・4後
2
○
東アジア共同体の可能性
1・2・3・4後
2
○
規制改革を考える
1・2・3・4前
2
○
海洋環境保全の情報技術
1・2・3・4後
2
○
スポーツジャーナリズムの現在
1・2・3・4後
2
○
スポーツとメディア
1・2・3・4後
2
○
人権の国際的保障の現在とヨーロッパ
1・2・3・4前
2
○
統計情報で社会・経済を診断する
1・2・3・4後
2
○
貧困と福祉の政治学
1・2・3・4後
2
○
北欧式教育の現在
1・2・3・4後
2
○
Mod Japanese Hist1
1・2・3・4前
2
○
Mod Japanese Hist2
1・2・3・4後
2
○
Politics & Economy1
1・2・3・4前
2
○
Politics & Economy2
1・2・3・4後
2
○
Japan in Asia1
1・2・3・4前
2
○
Japan in Asia2
1・2・3・4後
2
○
Japanese Society1
1・2・3・4前
2
○
Japanese Society2
1・2・3・4後
2
○
平和と安全保障
1・2・3・4後
2
○
社会調査入門
1・2・3・4前
2
○
社会調査の技法
1・2・3・4後
2
○
データ分析入門
1・2・3・4前
2
○
データの科学
1・2・3・4後
2
○
文学と歴史
1・2・3・4前後
2
○
文学と社会
1・2・3・4前後
2
○
文学と人間
1・2・3・4前後
2
○
表象文化
1・2・3・4前後
2
○
美術の歴史
1・2・3・4前後
2
○
美術と社会
1・2・3・4前後
2
○
音楽の歴史
1・2・3・4前後
2
○
音楽と社会
1・2・3・4前後
2
○
美術論演習
1・2・3・4前後
2
○
音楽論演習
1・2・3・4前後
2
○
専任教員等の配置
実
験
・
実
習
教
授
准
教
授
講
師
助
教
助
手
備考
【3.芸術・文化への招待】
総
合
教
育
科
目
総
合
A
群
科
目
キリスト教美術
1・2・3・4後
2
○
キリスト教音楽
1・2・3・4前
2
○
外国文学とキリスト教
1・2・3・4後
2
○
信仰と説話文学
1・2・3・4前
2
○
都市と芸術
1・2・3・4前
2
○
江戸と文学
1・2・3・4前
2
○
乱歩再発見
1・2・3・4前
2
○
Japanese Culture1
1・2・3・4前
2
○
Japanese Culture2
1・2・3・4後
2
○
支え合いの諸相
1・2・3・4前
2
○
心の科学
1・2・3・4前
2
○
からだの科学
1・2・3・4前後
2
○
認知・行動・身体
1・2・3・4前後
2
○
心の健康
1・2・3・4前後
2
○
パーソナリティの心理
1・2・3・4前後
2
○
対人関係の心理
1・2・3・4前後
2
○
スポーツと文化
1・2・3・4前
2
○
レジャー・レクリエーションと現代社会
1・2・3・4前
2
○
スポーツの科学
1・2・3・4前後
2
○
健康の科学
1・2・3・4前後
2
○
人間と看護
1・2・3・4後
2
○
脳と心
1・2・3・4後
2
○
心の進化
1・2・3・4前
2
○
ウエルネス実践論
1・2・3・4後
2
○
癒しの科学
1・2・3・4前
2
○
ストレスマネジメント
1・2・3・4後
2
○
対人関係と自己理解
1・2・3・4前
2
○
心身コンディショニング論
1・2・3・4前
2
○
アンチエイジングの科学
1・2・3・4後
2
○
自然環境と人間
1・2・3・4前
2
○
現代人とサプリメント
1・2・3・4後
2
○
数学の世界
1・2・3・4前後
2
○
物質の科学1
1・2・3・4前後
2
○
物質の科学2
1・2・3・4前後
2
○
宇宙の科学1
1・2・3・4前後
2
○
宇宙の科学2
1・2・3・4前後
2
○
【4.心身への着目】
【5.自然の理解】
3
単位数
科目
区分
総
合
A
群
科
目
授業科目の名称
総
合
教
育
科
目
情
報
実
習
科
目
選
択
自
由
講
義
1・2・3・4前後
2
○
行動の科学
1・2・3・4前後
2
○
生命の歩み
1・2・3・4前後
2
○
人類の進化
1・2・3・4後
2
○
地球の理解
1・2・3・4後
2
○
情報科学入門
1・2・3・4前後
2
○
情報科学A
1・2・3・4前後
2
○
情報科学B
1・2・3・4前後
2
○
生命倫理とキリスト教
1・2・3・4後
2
○
都市と野鳥
1・2・3・4後
2
○
生物の多様性
1・2・3・4前後
2
○
都市環境と人
1・2・3・4後
2
○
地球環境の未来
1・2・3・4前
2
○
環境の成立と人間活動
1・2・3・4前
2
○
生態系と人間の未来
1・2・3・4後
2
○
生命のしくみ
1・2・3・4前
2
○
自然保護最前線
1・2・3・4後
2
○
オーダーメイド医療最前線
1・2・3・4後
2
立教生の学び方
小計(1科目)
-
0
0
2
-
0
-
2
○
1・2・3・4後
2
○
写真-現在・過去・未来
1・2・3・4前
2
○
舞台は楽し
1・2・3・4後
2
○
睡眠の文化を考える
1・2・3・4前
2
○
リベラル・アーツの源流
1・2・3・4後
2
○
物語に見る宗教性
1・2・3・4前
2
○
スポーツビジネスの最前線
1・2・3・4前
2
○
オリンピックをめぐる心象風景
1・2・3・4後
2
○
ラテンアメリカ社会ウォッチング
1・2・3・4前
2
○
食卓から見えるアジア
1・2・3・4後
2
○
アメリカ先住民社会の変容
1・2・3・4前
2
○
社会規範とセクシュアリティ
1・2・3・4後
2
○
立教学院と戦争
1・2・3・4後
2
○
キャリアワークショップ
1・2・3・4前
2
○
映像を通して「働くこと」について考える
1・2・3・4後
2
○
女性就労とワーク・ライフ・バランス
1・2・3・4前
2
○
仕事と人生
1・2・3・4前
2
○
自己理解・他者理解
1・2・3・4前
2
小計(19科目)
-
-
2
○
情報処理2
1・2・3・4前後
2
○
情報処理3
1・2・3・4前後
2
○
情報処理4
1・2・3・4前後
2
0
8
-
2
○
スポーツスタディ2(トレーニング系)
1・2・3・4前後
2
○
スポーツスタディ3(球技系)
1・2・3・4前後
2
○
スポーツプログラムA
1・2・3・4前
1
○
スポーツプログラムB
1・2・3・4前
1
○
ス
ポ
スポーツプログラムC
1・2・3・4前
1
○
スポーツプログラムD
1・2・3・4前
1
○
ツ
実
習
科
目
スポーツプログラムE
1・2・3・4前
1
○
スポーツプログラムF
1・2・3・4後
1
○
スポーツプログラムG
1・2・3・4後
1
○
スポーツプログラムH
1・2・3・4後
1
○
スポーツプログラムI
1・2・3・4後
1
○
スポーツプログラムJ
1・2・3・4後
1
○
スポーツプログラムK
1・2・3・4集中
1
○
スポーツプログラムL
1・2・3・4集中
1
ー
1・2・3・4前後
集中
英語ディスカッション1 1前
英
語
必
修
科
目
英語プレゼンテーション1
英語ライティング 英語eラーニング 小計(6科目)
選
択
必
修
科
目
18
-
○
1前
1
○
1前後
1
○
1
○
○
1後
1
1前後
1
-
6
0
0
○
-
ドイツ語基礎1 1前
2
○
ドイツ語基礎2 1後
2
○
フランス語基礎1 1前
2
○
フランス語基礎2 1後
2
○
スペイン語基礎1 1前
2
○
スペイン語基礎2 1後
2
○
中国語基礎1 1前
2
○
中国語基礎2 1後
2
○
4
助
手
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
備考
○
0
1
英語ディスカッション2 1後
英語プレゼンテーション2
0
助
教
○
0
スポーツスタディ1(レクリエーション系)
-
講
師
○
0
1・2・3・4前後
-
准
教
授
情報処理1
小計(4科目)
教
授
○
南極から見る地球環境
38
専任教員等の配置
実
験
・
実
習
○
1・2・3・4後
0
演
習
0
2
1・2・3・4前後
-
284
グリーン・ニューディールの比較政治経済学
小計(15科目)
言
語
教
育
科
目
必
修
生命の科学
小計(142科目)
の立
方学教
び生
配当年次
授業形態
単位数
科目
区分
選
択
必
修
科
目
自
由
選
択
科
目
選
択
自
由
講
義
演
習
授業科目の名称
配当年次
朝鮮語基礎1 1前
2
○
朝鮮語基礎2 1後
2
○
日本語基礎1 1前
2
○
日本語基礎2 1後
2
○
-
小計(12科目)
英語インテンシブ1A 言
語
教
育
科
目
必
修
授業形態
2・3・4前
0
24
2
0
教
授
准
教
授
講
師
助
教
助
手
備考
日本語の履
修は外国人
留学生の
み。
0
0
0
0
0
0
○
英語インテンシブ1B 2・3・4前
2
○
英語インテンシブ1C 2・3・4後
2
○
英語インテンシブ1D 2・3・4後
2
○
英語インテンシブ2A 2・3・4前
2
○
英語インテンシブ2B 2・3・4前
2
○
英語インテンシブ2D 2・3・4後
2
○
英語インテンシブ2E 2・3・4後
2
○
英語インテンシブ2G 2・3・4前
2
○
英語インテンシブ2I 2・3・4後
2
○
異文化コミュニケーションA
2・3・4前
1
○
異文化コミュニケーションB 2・3・4後
1
○
英語コミュニケーション論1
2・3・4前
1
○
英語コミュニケーション論2
2・3・4前
1
○
イングリッシュ・セミナーA
2・3・4前
2
○
イングリッシュ・セミナーB
2・3・4前
2
○
イングリッシュ・セミナーC
2・3・4前
2
○
イングリッシュ・セミナーD
2・3・4前
2
○
イングリッシュ・セミナーE
2・3・4後
2
○
イングリッシュ・セミナーF
2・3・4後
2
○
イングリッシュ・セミナーG
2・3・4後
2
○
TOEFLリーディングアンドリスニング
2・3・4前
1
○
TOEFLライティングアンドスピーキング
2・3・4後
1
○
国際経済の英語 2・3・4前
1
○
国際政治の英語 2・3・4後
1
○
英語の学び方教え方A
2・3・4前
1
○
英語の学び方教え方B
2・3・4後
1
○
英語同時通訳法1
2・3・4前
2
○
英語同時通訳法2
2・3・4後
2
○
TOEIC A
2・3・4前
1
○
TOEIC B
2・3・4後
1
○
映画で学ぶ英語A 2・3・4前
1
○
映画で学ぶ英語B 2・3・4前
1
○
映画で学ぶ英語C 2・3・4前
1
○
映画で学ぶ英語D 2・3・4後
1
○
映画で学ぶ英語E 2・3・4後
1
○
ドラマで学ぶ英語 2・3・4後
1
○
英語翻訳入門A
2・3・4前
2
○
英語翻訳入門B
2・3・4後
2
○
英語で学ぶ言語と歴史A 2・3・4前
1
○
英語で学ぶ言語と歴史B
2・3・4後
1
○
時事英語リスニング1A
2・3・4前
1
○
時事英語リスニング1B
2・3・4後
1
○
時事英語リスニング2A
2・3・4前
1
○
時事英語リスニング2B
2・3・4後
1
○
時事英語リスニング3A
2・3・4前
1
○
時事英語リスニング3B
2・3・4後
1
○
時事英語リーディング1A
2・3・4前
1
○
時事英語リーディング1B
2・3・4後
1
○
時事英語リーディング上級A
2・3・4前
1
○
時事英語リーディング上級B
2・3・4後
1
○
英語ディベート
2・3・4後
1
○
英語スピーチ
2・3・4前
1
○
英語エッセイライティングA
2・3・4前
1
○
英語エッセイライティングB
2・3・4後
1
○
英語論文作成法A
2・3・4前
1
○
英語論文作成法B
2・3・4後
1
○
ジャーナリズム・ライティング1A
2・3・4前
1
○
ジャーナリズム・ライティング1B
2・3・4後
1
○
英語海外文化研修
1・2・3・4集中
4
ドイツ語セミナー1 1・2・3・4前
1
○
ドイツ語セミナー2 1・2・3・4後
1
○
ドイツ語情報処理 1・2・3・4前
1
○
ドイツ語強化COC 2・3・4後
2
○
ドイツ語強化LTC 2・3・4後
2
○
上級ドイツ語コミュニケーション1
3・4前
2
○
上級ドイツ語コミュニケーション2
3・4後
2
○
上級ドイツ語リスニング・リーディング1
3・4前
2
○
上級ドイツ語リスニング・リーディング2
3・4後
2
○
上級ドイツ語ライティング1
3・4前
2
○
上級ドイツ語ライティング2
3・4後
2
○
上級ドイツ語演習1
3・4前
2
○
5
専任教員等の配置
実
験
・
実
習
○
2010年
度休講
単位数
科目
区分
授業科目の名称
選
択
自
由
講
義
演
習
3・4後
2
○
2・3・4前
2
○
基礎ドイツ語初級
2・3・4後
2
○
3・4前
1
○
○
中級ドイツ語1
専任教員等の配置
実
験
・
実
習
3・4後
2
ドイツ語海外言語文化研修(中級)
1・2・3・4前
2
○
ドイツ語海外言語文化研修(上級)
3・4前
2
○
フランス語セミナー1
1・2・3・4前
1
○
フランス語セミナー2
1・2・3・4後
1
○
フランス語情報処理
1・2・3・4前
1
○
フランス語強化1
2・3・4前
1
○
フランス語強化2
2・3・4後
1
○
フランス語強化COC
2・3・4後
1
○
上級フランス語コミュニケーション1
3・4前
2
○
上級フランス語コミュニケーション2
3・4後
2
○
上級フランス語リスニング・リーディング1
3・4前
2
○
上級フランス語リスニング・リーディング2
3・4後
2
○
上級フランス語ライティング1
3・4前
2
○
上級フランス語ライティング2
3・4後
2
○
上級フランス語演習1
3・4前
2
○
上級フランス語演習2
3・4後
2
○
基礎フランス語入門
2・3・4前
2
○
基礎フランス語初級
2・3・4後
2
○
中級フランス語1
3・4前
1
○
中級フランス語2
3・4後
1
○
フランス語海外言語文化研究(中級)
1・2・3・4前
2
○
フランス語海外言語文化研修(上級)
3・4前
2
○
スペイン語セミナー1 1・2・3・4前
1
○
スペイン語セミナー2 1・2・3・4前
1
○
スペイン語セミナー3 1・2・3・4後
1
○
スペイン語情報処理 1・2・3・4後
1
○
スペイン語強化COC
1・2・3・4後
1
○
上級スペイン語コミュニケーション1
3・4前
2
○
上級スペイン語コミュニケーション2
3・4後
2
○
上級スペイン語リスニング・リーディング1
3・4前
2
○
上級スペイン語リスニング・リーディング2
3・4後
2
○
上級スペイン語ライティング1
3・4前
2
○
上級スペイン語ライティング2
3・4後
2
○
上級スペイン語演習1
3・4前
2
○
上級スペイン語演習2
3・4後
2
○
基礎スペイン語入門
2・3・4前
2
○
基礎スペイン語初級
2・3・4後
2
○
中級スペイン語1 3・4前
1
○
中級スペイン語2 3・4後
1
○
スペイン語海外言語文化研修(中級)
1・2・3・4前
2
○
スペイン語海外言語文化研修(上級)
3・4前
1
○
中国語セミナー1
1・2・3・4前
1
○
中国語セミナー2
1・2・3・4後
1
○
中国語セミナー5
1・2・3・4前
1
○
中国語セミナー6
1・2・3・4後
1
○
中国語情報処理 1・2・3・4前
1
○
中国語強化COC
2・3・4後
2
○
上級中国語コミュニケーション1
3・4前
2
○
上級中国語コミュニケーション2
3・4後
2
○
上級中国語リスニング・リーディング1
3・4前
2
○
上級中国語リスニング・リーディング2
3・4後
2
○
上級中国語ライティング1
3・4前
2
○
上級中国語ライティング2
3・4後
2
○
上級中国語演習1
3・4前
2
○
上級中国語演習2
3・4後
2
○
基礎中国語入門
2・3・4前
2
○
基礎中国語初級
2・3・4後
2
○
中級中国語1
3・4前
1
○
中級中国語2
3・4後
1
○
中国語海外言語文化研修(中級)
1・2・3・4前
2
○
中国語海外言語文化研修(上級)
3・4前
2
○
朝鮮語セミナ-1 1・2・3・4前
1
○
朝鮮語セミナー2 1・2・3・4後
1
○
朝鮮語セミナー3 1・2・3・4前
1
○
朝鮮語セミナー4 1・2・3・4後
1
○
朝鮮語セミナー5 1・2・3・4前
1
○
朝鮮語セミナー6 1・2・3・4後
1
○
朝鮮語情報処理
1・2・3・4後
1
○
上級朝鮮語コミュニケーション1
3・4前
2
○
上級朝鮮語コミュニケーション2
3・4後
2
○
上級朝鮮語リスニング・リーディング1
3・4前
2
○
上級朝鮮語リスニング・リーディング2
3・4後
2
○
中級ドイツ語2
自
由
選
択
科
目
必
修
基礎ドイツ語入門
上級ドイツ語演習2
言
語
教
育
科
目
配当年次
授業形態
6
教
授
准
教
授
講
師
助
教
助
手
備考
2010年
度休講
2010年
度休講
2010年
度休講
2010年
度休講
単位数
科目
区分
言
語
教
育
科
目
自
由
選
択
科
目
授業科目の名称
配当年次
必
修
選
択
授業形態
自
由
講
義
演
習
専任教員等の配置
実
験
・
実
習
上級朝鮮語ライティング1
3・4前
2
○
上級朝鮮語ライティング2
3・4後
2
○
上級朝鮮語演習1
3・4前
2
○
上級朝鮮語演習2
3・4後
2
○
基礎朝鮮語入門
2・3・4前
2
○
基礎朝鮮語初級
2・3・4後
2
○
中級朝鮮語1 3・4前
2
○
中級朝鮮語2
3・4後
2
○
朝鮮語海外言語文化研修(中級)
1・2・3・4前
2
○
朝鮮語海外言語文化研修(上級)
3・4前
2
○
ロシア語セミナー1
1・2・3・4前
1
○
ロシア語セミナー2
1・2・3・4後
1
○
基礎ロシア語入門
2・3・4前
2
○
基礎ロシア語初級
2・3・4前
2
○
中級ロシア語1
3・4前
1
○
中級ロシア語2
3・4後
1
○
ポルトガル語1
2・3・4前
1
○
ポルトガル語2
2・3・4後
1
○
ポルトガル語3
2・3・4前
1
○
ポルトガル語4
2・3・4後
1
○
日本の文化・社会A 1・2・3・4前
1
○
日本の文化・社会B 1・2・3・4後
1
日本語論文作成法 1・2・3・4前
1
日本語の諸相A 1・2・3・4前
1
○
日本語の諸相B 1・2・3・4後
1
○
教
授
准
教
授
講
師
助
教
助
手
2010年
度休講
2010年
度休講
○
○
日本語の履
修は外国人
留学生の
み。
日本語論文読解
1・2・3・4前
1
○
就職活動の日本語
1・2・3・4後
1
○
就職試験の日本語
1・2・3・4前
1
○
ビジネス日本語(口頭)
1・2・3・4前
1
○
ビジネス日本語(文書)
1・2・3・4後
1
○
日本語手話1
1・2・3・4前
1
○
日本語手話2
1・2・3・4後
1
○
日本語手話3
1・2・3・4前
1
○
日本語手話4
1・2・3・4後
1
0
0
0
0
0
7
0
0
2
0
小計(183科目)
合計(462科目)
学位又は称号
卒
業
-
0
274
0
○
-
-
12
112
0
-
学士(経営学)
要
件
及
び
履
修
学位又は学科の分野
方
法
国際経営学科は,全学共通カリキュラム30単位,専門教育科目のうち必修科目8単位,基
礎科目12単位,ビジネスリテラシー&リサーチメソッド8単位,専門選択科目38単位,自
由選択科目28単位以上合計124単位以上を修得しなければならない。自由選択科目は,自
由選択科目,指定単位を超えて修得した専門教育科目の選択科目,全学共通カリキュラ
ム, 他学部科目,入学後に他大学等で修得し、本学で単位認定された科目, 教職関連科
目, 5大学間単位互換制度による他大学の科目であるが,このうち全学共通カリキュラ
ム科目,他学部科目,5大学間単位互換制度による他大学の科目から卒業要件単位に算
入することができるのは12単位までとする。随意科目は卒業要件単位数に算入できな
い。
7
備考
2010年
度休講
兼1
-
経済学関係
授業期間等
1学年の学期区分
2学期
1学期の授業期間
15週
1時限の授業時間
120分
別記様式第2号(その3の1)
(用紙 日本工業規格A4縦型)
授
業
科
目
の
概
要
(経営学研究科 国際経営学専攻 博士課程前期課程)
科目
区分
(
必
修
科
目
ー
ビ
ジ
ネ
ス
・
プ
ロ
ポ
(
ザ
ル
・
コ
ア
)
B
P
C
ー
コ
)
ス
選
択
科
目
授業科目の名称
講義等の内容
Module 1:
Conceptualization &
Planning
本授業では、実行可能なビジネスプランの基本的な構造、ビジネスイ
ニシアチブの分析・評価、オリジナルなビジネスベンチャーを概念化
するプロセス等を習熟することがねらいである。実際の起業の提案書
や新規事業の計画書などの事例を使いながら、ビジネスプランの構築
にあたっての考え方を理解するとともに、具体的、実践的な計画書作
成能力の修得を目指す。
Module 2: Strategic
Business Planning
全社レベルおよび事業単位レベルの経営戦略(企業戦略・事業戦略)
を中心に、ケーススタディを用いて以下の5点を身につけることを目
標としている。
1) 経営戦略論の理論的フレームワークの理解
2) ビジネスモデルと企業戦略・事業戦略の内容の理解
3) 戦略分析の考え方と方法の理解
4) 戦略策定・遂行の考え方と方法の理解
5) 経営戦略の提案
マーケティング活動とは、顧客が真に求める商品やサービスを作り、
その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動
Module 3: Market Analysis である。その基礎知識を多面的にレビューし、マーケティング戦略の
and Planning
理論とケーススタディを学ぶ。理論と実践的な内容を組合せ、マーケ
ティング計画の策定と意思決定プロセスを理解することを目指す。
本モジュールでは、戦略の策定に先立つ企業の外部環境の分析に必要
な手法を、その背景にある考え方とともに学ぶとともに、その実践的
な応用力をつけることを目指す。外部環境の分析では、競合他社との
Module 4: Business
関係に始まる産業組織レベルでの分析に加えて、国レベルでの制度の
Research
比較分析についても学ぶ。分析枠組みの応用においては、定量的な
データに加え、定性的なデータについても、その収集と分析の手法を
修得し、その実践的な応用を具体的な事例を使いながら試みる
本モジュールでは、スプレッドシートを使いながらプロジェクト・レ
ベルで見られるファイナンス問題の意思決定に必要な基本的スキルを
Module 5: Financial
習得する。履修内容には、負債カバレッジ・レシオ、損益分岐分析、
Analysis
現在価値や内部収益率、為替リスクマネージメントの基礎などが含ま
れる。
本モジュールでは、これまでのモジュール1〜5で学習した理論とケー
ススタディの知識をもとに、自らが選んだ国際ビジネス環境における
課題について、2〜3名でグループ・プレゼンテーションを行うことを
最終的な課題とする。まず初めに、ビジネス・コミュニケーションに
Module 6: Business
関する基本的な理論を学び、プレゼンテーションの捉え方について考
Communication Theory &
察する。その後、効果的なビジネス・プレゼンテーションを行うため
Practice
に必要とされる方法論を学び、実際のプレゼンテーションに活用す
る。第1〜4回の授業は、講義、ディスカッション、そしてプレゼ
ンーションの準備を中心に進める。第5〜6回は、グループ・プレゼン
テーション、質疑応答、フィードバック、省察を行う。
グローバルに事業を展開する企業において、どのような組織をつくり
人事管理を行う必要があるか。進出先の国ごとに違う組織や人事制度
を構築することのメリットとデメリットは何か。本社の制度を海外へ
展開する際、どのような点に配慮が必要か。国内のみで事業を展開す
Global Human Resources
る企業と、なにがどう異なるのか。人材配置、能力開発、評価、報酬
体系などの具体的な課題をケースを使い検討しながら、これらの問題
について、理論と実践の両面から考察を行う。
日本企業は戦後、終身雇用や年功序列に代表される独自の組織と人事
制度を構築してきた。日本企業の人事管理上のユニークさは、日本企
業の競争優位の源泉にも深く関わっていると考えられてきた。このよ
Human Resource Management うな日本独自の組織と人事の特徴やその合理性、業績や競争優位との
関係を、具体的な事例をもとに理論的に分析・考察した上で、グロー
in Japan
バルな競争にさらされ、事業の国際展開を進める日本企業が、これま
で培ってきた組織や人事管理の何を維持し、何を変化させる必要があ
るか、について検討を行う。
近年、アジア諸国をホスト国として活躍している多国籍企業及び、ア
ジア諸国をホーム国とする多国籍企業の活動が突出している。この講
義では、アジア諸国に焦点をあて、多国籍企業の理論、現状、グロー
Multinational Enterprises バル戦略など、多面にわたる内容について理解を得ていく。多国籍企
業の活動(研究開発、生産、販売、マーケティング等、一連の価値連
and Strategy in Asia
鎖)と経営戦略に焦点をあて、受講生が多国籍企業の持つ影響力とそ
の効果を世界的な視野でとらえることができるようになることが到達
目標である。
1
備考
科目
区分
選
択
科
目
授業科目の名称
講義等の内容
近年、多国籍企業がターゲットとするアジア諸国市場の多様化,アジ
ア諸国をホーム国とする多国籍企業の持つ技術等の変化に伴い、バ
リューチェーンの構造に目まぐるしい変化が起きている。「イノベー
ションとは経済的成功を伴う改革行為」という基本定義に基づき、研
究開発の戦略を考える上で基本となる,「技術」、「研究」、「開
Strategic Technological 発」、「基礎研究」「応用研究」などの概念の整理をした上でバ
リューチェーンの構造、構造変化を理解する。多国籍企業の技術戦略
Innovation in Asia
である、研究開発、製造プロセスにおけるイノベーション戦略をケー
ススタディにより習得し、多国籍企業のグローバルR&D戦略と知的財
産戦略の実体、知識習得プロセスにおける関連組織の役割(ナショナ
ル・イノベーション・システムの構成要因の役割)なども掘り下げ
る。
日本のような巨大な成熟した市場から、中国やインドなどの新興国ま
で、ダイナミックで多様な経済が集中するアジア諸国の市場と産業組
Business Environment:
織を、国際ビジネスの観点から分析する。理論枠組みは政治経済学、
Political Economy of Asia とくに比較制度分析の手法を使い、アジア各国における市場や産業組
織の比較考察を行い、アジアにおける企業の国際化への洞察を導く。
本科目は、「企業の社会的責任」についての基本的な思想と方法につ
いて理論、実践の双方から学ぶ。その中で、日本の文化・経済・社会
Corporate Social
の文脈における「社会的に責任ある企業」とはどのようなものかにつ
Responsibility: A
いても明らかにする。その上で、経営者の方針、その実践での組織、
Japanese Perspective
戦略、方法論、企業の価値創造との関係、など、個別の課題につい
て、具体的な事例を取り上げ、理論を応用しながら検討する。
ケーススタディーを通して、リテール戦略とリテールマーケティング
戦略の側面や、様々な国際マーケットでの主要なリテール企業のリ
サーチを紹介する。本授業では、学術的観点から、戦略、マーケティ
International Retail
ング、小売業を複合的に学び、現代のビジネスにおいて最もダイナ
Markets
ミックな分野の一つであるマネージメントの基礎を学ぶことを目的と
する。
本科目はコア・モジュールで学んだファイナンスの基礎的知識を深め
ることを目指す。とくに、日々変化する企業戦略に応用可能なファイ
Strategic Financial
ナンスの意思決定ツールについて学ぶ。こうしたツールにはEVA(経
Management
済的付加価値)、APV(調整後現在価値法)、リアルオプション、
コーポレート・リスクマネージメントなども含まれる。
本科目は現代の日本経済について学ぶことで、日本のビジネス環境に
ついても学習することを目指す。この科目では、戦後日本のな経済成
長について簡単に触れた後、近年、日本経済が直面するさまざまな課
Japanese Economy
題(人口問題、年金問題、不良債権、政府債務、市場の規制緩和、貿
易政策など)について学ぶ。
Strategic Communication
in Global Business
Global Business
Advanced Seminar in
Global Business 1
Advanced Seminar in
Global Business 2
本授業では、国際ビジネス環境において必要とされるコミュニケー
ション力についての理論を体系的に学び、それを実践的知識に転換す
ることを目的とする。授業は、毎週のリーディング課題の内容を踏ま
えたディスカッションを中心に進める。学生は3~4名のグループを
形成したうえで独自の研究課題を設定し、本授業で学習した対人およ
び異文化コミュニケーションについての理論を用いて、実際の国際的
ビジネス環境におけるコミュニケーション問題へのソリューションを
提案することが求められる。
企業の国際化・グローバル化をめぐる理論を国際経済学や多国籍企業
理論の古典から、より最近のボーン・グローバル企業論までのサーベ
イを行うとともに、ケースをもとに、それら各理論の実践的応用を行
い、グローバルに展開する企業の行動や戦略について考察する。
グローバルに事業を展開する企業の最新の事例を取り上げ、企業の国
際化・グローバル化が直面する新しい課題について考察するととも
に、国際経営の最先端の研究を実践的に応用しながら、そのような課
題をめぐる、より最新の分析方法を実践的に学ぶ。
グローバルに事業を展開する企業の最新の事例を取り上げ、企業の国
際化・グローバル化が直面する新しい課題について考察するととも
に、国際経営の最先端の研究を実践的に応用しながら、そのような課
題をめぐる、より最新の分析方法を実践的に学ぶ。
Leadership in Global
Organizations
本授業では、グローバルに事業展開する企業組織が、その外部環境と
適合するために、どのような戦略やリーダーシップが求められるか
を、組織行動学、人的資源管理論、リーダーシップ理論を中心に使
い、具体的な事例に応用して分析する。課題や人材、組織、システム
を管理する為に必要とされるスキルや、複雑な状況下に適合できる能
力について考察する。
Business and Society in
Japan
企業は、広く社会のさまざまなステイクホルダーとの関係性を構築し
維持するなかで、事業活動を行っている。また、国ごとに社会と企業
との関係性には重要な相違が見られる。本科目では、日本において企
業が直面している社会的な事象の把握や、企業理解や戦略的マネージ
メントに必要な概念及び分析能力について、企業と社会をめぐる理論
を具体的な事例に応用しながら理解を深めることを目的とする。
2
備考
科目
区分
選
択
科
目
必
修
科
目
授業科目の名称
講義等の内容
Creative Industries in
Global Markets
本授業では、映画、テレビ、音楽、アニメ、ゲームなどに代表される
クリエイティブ産業が産業としてグローバルにその重要性を高めてい
る現状を踏まえ、その産業組織の特性、代表的なプレイヤーのグロー
バルな競争戦略上の特徴、知的所有権保護をめぐる課題などを、理論
を事例に応用しながら分析する。クリエイティブ産業におけるグロー
バル市場の拡大とそこでの競争への考察から、他産業における市場の
グローバル化への洞察を導く。なお履修者にはコースブログへの参加
が義務付けられている。
Final Research Project
ファイナル・リサーチ・プロジェクト(略して「BOX」と呼ぶ)は、2
つの目的を持つ。一つは、学生が本専攻で必要な知識とスキルを学
び、これを実践的な課題に応用することができるということを示すも
のである。もう一つは、本専攻での研究を踏まえ、独創的で、かつ、
効果的なビジネス上のイニシャチブを提案することができるというこ
とを示すものである。
3
備考