10周年かかりやしファミリー・記念特集サポート・センターサ 2月の講習会のご案内 ! とき 2月1日（火） 9時15分∼16時15分ところ刈谷市役所申込み 1月25日（火）までに、電話（61-2720）でフ休木曜）ァミリー・サポート・センター（○ へ。依頼会員… 市内在住、在勤または在学で、0歳∼小学 6年生の子どもがいる人援助会員… 市内在住で、保育に熱意を持っている人両方会員… 依頼会員と援助会員を兼ねる人休申込み依頼会員は随時ファミリー・サポート・センター（○ ファミリー・サポート・センターとは？ ○臨時保育室カンガルールームで未就学児をお預かりします。希望する人はファミリー・サポート・センターへ。子育ての応援をしてほしい人（依頼会員）と子育ての応援をしたい人（援助会員）が会員となり、育児について地域で助けあう会員組織です。22年12月1日現在、依頼会員木曜）の事務所で登録できます。援助会員・両方会員は説明会及び講習会を受けていただきます。講習会は2月・6月・10月に開催します。︱︱杉浦１０年間活動を続けてこられ始めてよかったです！良いところを改めて発見できました。しく接する姿を見て、自分の子どもの様子で喜んでいました。赤ちゃんに優子どもたちもとてもかわいいと思った深谷赤ちゃんをお預かりしたときは、心待ちにしています。競うようにその子と遊び、次の来宅を会がありました。私の 2 人の子どもは神谷 3 歳の女の子をお預かりする機る中での、援助活動はいかがですか？︱︱︱︱杉浦ご自身も小さいお子さんがいごすことができています。ーをもらい、更年期知らずで元気に過いお母さんや小さなお子さんからパワ会員さんとの出会いは 1 2 0 組に。若員登録しました。１０年間の活動で依頼ってきたことはこれだ！﹂と思い、会員募集の記事を見つけ、﹁今まで私がやした。そして１０年前、市民だよりで会の双子をときどき預かる機会がありま岩上ファミサポ開設前に、知りあいなるんだなと、自信につながりました。通じなくても育児経験だけでなんとかあるのではと戸惑いましたが、言葉がお預かりしたときには、文化の違いがています。外国籍の 2 歳のお子さんを人の役に立てるという新しい発見をし子育てという当たり前の経験で周りの多かったです。援助活動では、自分のりあった先輩ママにしてもらうことが当時、子育てのアドバイスは公園で知深谷平成２１年に双子を出産しました。 1,713人、援助会員207人、両方会員164人が登録しています。 ▲カンガルールーム ○依頼会員から援助会員に1時間あたり600円∼700円の報酬を支払います。問ムム演演ボでで会会ラももななン活活どどテ躍躍ででィしし開開アてて設設活いいすす動ままるるもすす臨臨行。。時時っ保保て育育い室室まカカすンン。ガガ市ルル主ー催ルルのー講＊ファミサポ援助会員・両方会員の有志で託児し幼方育た稚法児。園がボ入あラ園るンとんテ同だィ時なアにぁと援とし助思て会い地員、域に子となど関りもわまのる＊ママハウスの活動を知ったことです。たきっかけは、育児おしゃべり会で、でした。ファミサポに会員登録をし地域とのつながりを持てたきっかけ時の私には唯一の心の支えでしたし、友だちができました。この出会いは当おば子育て支援センターで何人かのおました。約１０年前に長男を出産し、あ神谷結婚と同時に東京から刈谷に来皆さんはどんな状況でしたか？︱︱︱︱杉浦ファミサポが始まった１０年前、います。て重要な役割を果たしていると感じてでの個々に向けられた子育て支援とします。ファミサポの援助活動は、地域域とつながりができた﹂と回答していとして、 5 割の人が﹁育児を通して地ファミリー・サポート・センター（ 61−2720）調査では、子育てをしてよかったこと平成２１年に実施された刈谷市の意識サポの活動が全国に広がりました。をサポートする気運が高まり、ファミ﹁次世代育成﹂に転換し、地域で子育て年から国の政策が﹁少子化対策﹂から働く女性の支援が中心でした。平成１５月に設立されました。当時の活動は、センター︵ファミサポ︶は平成１２年１０金原かりやしファミリー・サポート・ファミサポ座談会∼設立から10年を振り返って∼ ファミサポの設立に携わったアドバイザーと、援助会員として活躍している皆さんに、 10年間の活動を振り返っていただきました。神谷さん（平成19年2月）岩上さん（平成12年10月）久木野さん（平成12年10月）深谷さん（平成21年6月） ○（）は援助会員登録年月年 H13 援助活動第1号は幼稚園のお迎え 464 保育園連絡システムスタート 603 H14 10年のあゆみ 832 H16 1,033 H17 習いごとへ送る援助が増える 1,267 H18 1,472 H19 南部・北部子育て支援センター出張説明会スタート 1,687 H20 育児補助の依頼が増える H21 1,905 H22 2,062 会員数（人）お願いします。︱︱ 3 ファミサポお誕生日会、交流会スタート 728 H15 市民だより 2011．1．15 いただきました。今後とも、よろしくに支えられていることを再確認させてァミサポの活動は援助会員さんの思い︱︱杉浦今回の座談会を通じて、フ願っています。育て支援の輪がつながっていくことを動しています。これからも、地域の子頼会員さんの数人が援助会員として活うに、私にお子さんを預けてくれた依です。自分のまいた種から芽が出るよ助けあいの心を次の世代につなげたいの子どもが育ったと思っていますから、多くの人に助けてもらったりして自分の人に上の子を預かってもらったり、 10年間の活動件数 36,999件金原さん杉浦さん ○ア ○ ドバイザーは会員間の調整及びセンターの企画・運営役ました。下の子の出産のときに、近所大阪、金沢で 3 人の子を産み育ててき岩上私は転勤族の妻として、刈谷、待することはありますか？︱︱︱︱杉浦これからのファミサポに期がたいなと思いました。てくれて、その感覚が何ものにもかえおばあちゃんができたように私に甘え思います。私がお預かりした姉妹は、刈谷市ホームページのアドレス http://www.city.kariya.lg.jp/ が甘えられる余裕がない家庭もあるとは、仕事と家事が手一杯で、お子さん岩上仕事をしているシングルマザーいですね。やお姑さんとの関係が良好であればい在になり、その結果、ママとお子さんして、私が近所のおばさんのような存な時代なのかなと思います。活動を通ることもできず、子育てするには窮屈が遠方であれば、容易に子どもを預け由に子どもを遊ばせにくい時代。実家のお迎えが必要だったり、家の外で自です。でも今は、児童クラブに保護者引け目を感じる﹂という声もあるよう息抜きのために子どもを預けることにお母さんは何しているの？﹂、﹁自分のい意見を耳にします。﹁子どもを預けた出席者左から和波理香さん（アドバイザー・座談会記録）、久木野恭子さん（援助会員）、金原祐子さん（アドバイザー）、岩上滋子さん（援助会員）、杉浦登喜子さん（アドバイザー）、深谷綾子さん（援助会員）、神谷裕美さん（援助会員）久︱思︱てこて息家岩い依活家今思小よ存期の久木︱う︱くとい子族上た頼動族でいさう在で娘木子杉れがまはのだ会でのも出なでがしは野野育浦てでし小協１０き員はよそしかし家た１４ていきた学力年、さ、うの、わたのが歳１０ま事こまてし生と間とんおな子何い。中、で年だ情のしい、の理活てか子存の度い嫌におし前まに１０たる夫子解動もらさ在援もおな明預た活だ満助つ年。よはと子がを足のんで活元客こかか。動う折一い間さりり思をす感育だに緒あ続感謝を。動気んとをす春始て、てにがけ預っがのねふには活が灯る期めフはに。れ遊たらあ言かァ続な来あしおでたど動対﹂、っりるかれりいうをしと﹁んらたま葉喜ミてまるたて子難とで通て応好ででのすなびサいしこ日くさしきすし厳援きくすは。どやポてたともれんい、かるの時私ををのしてしなれ、、。、。。、たコツはなんですか？︱︱市民だより 2011． 1．15 2