Apr. No.1160 人が輝き 地域と活きる “わ”のまち 犬山 蘇 え れ! 駅西地区 間もなくオープンするドラッグストア(中央) づ く り を ︱ ︱ 。 で す 。 協 働 で す ば ら し い ま ち の ﹁ 協 働 ﹂ と い う 作 業 も 必 要 は 市 だ け で な く 、 関 係 住 民 と な け れ ば な り ま せ ん 。 そ れ に 住 み や す い ま ち だ ﹂ と 実 感 し 全 安 心 で 買 い 物 も し や す く 、 そ こ を 利 用 す る 人 た ち が ﹁ 安 ま ち は 、 そ こ に 住 む 市 民 や 、 動 き 始 め た か ら で す 。 側 ︶ も 関 係 団 体 が 改 善 を 求 め 間 も な く 開 店 前 通 り ︵ 駅 西 交 差 点 か ら 西 ず 危 険 だ と 心 配 さ れ て い た 駅 ま で 歩 車 道 区 分 が さ れ て お ら に 大 き く 寄 与 す る ほ か 、 こ れ ス ト ア が 開 店 、 ま ち の 活 性 化 跡 13 地 年 そ に 間 れ 、 も と 4 空 い 月 地 う 末 で の か あ も ら っ 、 ド た こ ラ ユ れ ッ ニ ま グ ー で し て い ま す 。 ち の 形 体 が 大 き く 変 わ ろ う と 犬 山 駅 西 口 広 場 を 中 心 に 、 ま 犬 山 市 の 表 玄 関 で あ る 名 鉄 歩ド 車ラ 道ッ 区グ 分ス もト 本ア 格も 議営 論業 友好協力を強化しよう 犬山市・襄陽両市 (3ページ) 部 長級9 人ら中規 模 異 動 4月1日付 (4ページ) 関係団体の総意で 平成25年度 一般会計当初予算 分担金及び負担金 3億2,439万円 1.5% 使用料及び手数料 5億1,327万円 2.3% 地方消費税 交付金 7億3,000万円 3.3% 地方譲与税 2億5,800万円 1.2% 繰入金 1億6,710万円 0.7% 自動車取得税交付金 1億2,000万円 0.5% その他 1億6,043万円 0.7% 繰越金 9億円 4.0% 諸収入 10億8,258万円 4.8% 歳入 市 税 107億715万円 48.0% 223億 県支出金 12億6,525万円 5.7% 地方交付税 13億2,000万円 5.9% 市 債 18億9,750万円 8.5% 2,015万円 消防費 8億1,217万円 3.6% 議会費 2億6,651万円 1.2% 商工費 8億5,066万円 3.8% 国庫支出金 28億7,448万円 12.9% 農林業費 1億4,355万円 0.6% 歳出 総務費 20億9,823万円 9.4% 223億 2,015万円 民生費 85億3,657万円 38.2% 衛生費 21億7,542万円 9.8% 土木費 28億153万円 12.6% ※端数調整により万円単位四捨五入とならない箇所があります。 好 都 市 締 結 協 議 書 の 精 神 に の を 謝 が 迎 意 訪 え を 問 る 述 団 時 べ の を た 歓 出 後 迎 発 、 と 点 ﹁ 関 と 締 係 し 結 者 、 30 へ 友 年 の 主 催 者 を 代 表 し て 田 中 市 長 れ 者 名 結 ま ら 鉄 30 犬 し 92 犬 周 山 た 人 山 年 市 。 が ホ 記 ・ 出 テ 念 襄 席 ル 式 陽 し で 典 市 盛 両 が 友 大 市 3 好 に の 月 都 開 関 16 市 か 係 日 締 、 一 層 友 好 が 深 ま り ま し た 。 実 演 や 二 胡 の 演 奏 な ど が あ り 、 と 述 べ ま し た 。 の 分 野 で 協 力 を 強 化 し た い ﹂ 都 市 設 計 ・ 企 画 及 び 管 理 な ど 広報いぬやま H25・4・15号 計 0 ・ 1 % 増 、 企 業 会 計 1 ・ 一 般 会 計 6 ・ 1 % 減 、 特 別 会 総 額 で 前 年 比 3 ・ 5 % 減 、 ま し た 。 同ど 案を平 を採成 原 決 25 案す年 通る度 り3の 可月当 決議初 、会予 閉は算 会 22 案 し日な 、 に 重 点 を 置 き ま し た 。 業 の 選 択 と 集 中 を 図 り 、 切 れ 経 済 対 策 を 有 効 に 活 用 し 、 事 て い ま す 。 歳 出 で は 国 の 緊 急 法 人 市 民 税 を 若 干 の 減 額 と し 景 気 動 向 が 不 透 明 な こ と か ら 、 全 ・ 安 心 な 暮 ら し を 守 る こ と 目 の な い 事 業 展 開 と 市 民 の 安 造 ・ 中 学 校 教 育 ・ 芸 術 文 化 ・ 解 を 深 め 機 電 産 業 ・ 装 備 製 今 回 の 訪 問 を 機 に 、 交 流 と 理 発 展 を 非 常 に 重 視 し て い ま す 。 見 込 み 、 市 民 税 に つ い て は 、 % 減 と 、 前 年 度 と ほ ぼ 同 額 を 「 友 好を深めよう」 陽 市 は 犬 山 市 と の 友 好 関 係 の 基 地 と し て の 紹 介 の 後 、 ﹁ 襄 さ れ て お り 、 下 方 の 大 き な 四 平 方 ㍍ 。 敷 地 は 2 区 画 に 区 分 て の 店 舗 面 積 は 8 8 2 ・ 5 8 平 方 メ ー ト ル の う ち 、 1 階 建 店 め 類 を 山 屋 式 県 株 公 た ま 敷 。 た を ド 営 店 号 会 多 同 式 募 た し 地 ス 中 ラ 業 と の 社 治 社 会 を め た 面 ー 心 ッ す し ﹁ と 見 の 社 行 、 が 積 パ に グ る て V 賃 市 計 に い 平 、 2 ー 食 ス こ 、 ・ 貸 に 画 決 、 成 翌 , 形 料 ト と ド d 借 あ に 定 犬 24 年 0 式 ・ ア に ラ r 契 る よ し 山 年 5 1 の 雑 と な ッ u 約 中 る ま ま 3 月 5 チ 貨 は り グ g を 部 と し ち 月 、 ・ ェ 類 、 ま ス ﹂ 結 薬 、 た づ 、 辞 3 ー も 薬 し ト の び 品 岐 。 く 再 退 8 ン 含 品 た ア 犬 、 株 阜 り び し 。 ー パ ー が 優 先 交 渉 権 を 獲 得 し 者 め た 市 成 営 浦 の を て こ 。 土 11 業 こ 病 は ド 募 い の 地 年 を れ 院 、 ラ 集 る 土 開 に 続 ま と 市 ッ し 市 地 発 閉 け で の 役 グ た は の 公 店 て ユ 間 所 ス と 平 利 社 、 い ニ の 北 ト こ 成 活 が 翌 ま ー 市 側 ア ろ 21 用 購 年 し 犬 有 の が 、 年 事 入 に た 山 地 民 開 中 、 業 し 跡 が 支 。 家 店 堅 事 を ま 地 、 店 と す ス 業 進 し を 平 が 松 る 工 事 は 昨 年 末 か ら 急 ピ ッ チ 時 間 以 内 の 利 用 と な り ま す 。 や 商 店 提 供 の サ ー ビ ス 券 は 1 最 大 1 , 0 0 0 円 ま で 。 店 舗 前 通 り の 交 通 事 故 問 題 。 歩 車 道 区 分 の さ れ て い な い 駅 に 比 例 し て 心 配 さ れ る の が 、 一 方 、 人 通 り が 増 え る こ と 対 策 を 求 め る 要 望 を い た だ い か ら も 児 童 ・ 生 徒 の 交 通 安 全 課 は ﹁ 小 中 学 校 P T A や 高 校 対 応 し た 県 事 務 所 道 路 整 備 陳 情 し ま し た 。 い ま す 。 ほ し い ﹂ と 訴 え る こ と に し て 民 全 体 の 問 題 と し て 対 処 し て 一 般 会 計 一般会計 223億2, 015万2千円 特別会計 157億7, 069万2千円 86億8, 648万9千円 犬山城費会計 1億7, 709万5千円 木曽川うかい事業費会計 4, 584万9千円 岡部育英事業会計 8万3千円 相馬育英事業会計 31万円 土地取得会計 犬山市・襄陽市 友好30年 盛大に記念式典 市 民 の 暮 ら し 重 点 に 角 い 部 分 ︵ 約 3 , 0 0 0 平 方 平成2 5年度会計別予算額 国民健康保険会計 教育費 25億8,696万円 11.6% 3 にに1 前 25 % 倒年減 し度で し分、 たを一 た 24 般 め年会 。度計 補の 正減 予は 算主 その他 500万円 0.0% 公債費 20億4,355万円 9.2% 会 場 で は 、 か ら く り 人 形 の 歳 入 で は 市 税 総 額 を 0 ・ 1 2, 603万円 公共下水道事業会計 17億6, 491万円 教育振興事業会計 2千円 農業集落排水事業会計 介護保険会計 5, 413万7千円 41億3, 810万2千円 後期高齢者医療会計 8億7, 768万5千円 企業会計水道事業会計 16億3, 942万8千円 総 合 計 記念品を贈呈する田中市長と李副秘書長 車 産 業 で あ る 国 際 企 業 の 生 産 397億3, 027万2千円 都 市 で あ り 、 ハ イ テ ク や 自 動 が 関 係 者 へ の 謝 意 、 歴 史 文 化 表 し て 李 万 友 ・ 政 府 副 秘 書 長 続 い て 襄 陽 市 の 訪 問 団 を 代 と 結 び ま し た 。 た め に 積 極 的 に 努 力 し た い ﹂ 世 々 代 々 に 至 る 友 好 を 深 め る 国 の 友 好 関 係 と 日 中 両 国 民 が く 交 流 と 協 力 を 行 い 、 日 中 両 っ と り 、 引 き 続 き 各 方 面 で 広 ドラッグストアの地図 な ど 全 体 を 対 象 と し た ま ち づ そ し て そ こ に 生 活 し て い る 人 い る 小 中 学 ・ 高 校 生 や 通 行 人 、 す る 通 勤 客 や 通 学 路 と な っ て し て ば か り で な く 、 駅 を 利 用 歩車道区分 象 と す る 買 い 物 客 用 の 道 路 と そ の こ と か ら も 、 発 展 会 が 対 で あ る べ き と 考 え て い ま す 。 づ く り の 考 え に 合 致 し た も の 整 備 の あ り 方 に つ い て は ま ち 心 市 街 地 を 通 る 道 路 で 、 そ の 道 浅 井 ・ 犬 山 線 は 犬 山 市 の 中 と 答 え た う え で 、 さ ら に ﹁ 県 歩 車 道 分 離 を し て い き た い 。 ﹂ 側 に カ ラ ー 舗 装 を 行 う こ と で に で き る 対 策 と し て 道 路 の 両 い ま す 。 し た が っ て 、 短 期 的 て お り 、 現 状 は 十 分 承 知 し て ︵ 文 責 ・ 山 田 ︶ 注 目 さ れ ま す 。 展 に つ な げ る か 、 成 り 行 き が 問 題 と し て 位 置 付 け 、 ど う 発 ス ト ア を 含 め た 商 店 街 全 体 の 法 で あ り 、 さ ら に は ド ラ ッ グ と す す め ら れ る の が 最 善 の 方 は 市 と 住 民 と の ﹁ 協 働 ﹂ の も 含 め た 安 全 安 心 の ま ち づ く り こ の よ う に 駅 西 付 近 一 帯 を 市 と 住 民 の 協 働 で 料 再 金 同 開 は 駐 す 1 車 る 時 場 こ 間 の と 単 収 に 位 容 な で 台 っ 2 数 て 0 は い 0 38 ま 円 台 す 。 。 。 西 有 料 駐 車 場 が 場 所 を 移 し て め 一 時 、 休 業 し て い た 犬 山 駅 ち づ く り 株 式 会 社 が 工 事 の た 側 と 細 長 い 敷 地 部 分 に は 、 ま 分 ︵ 約 7 0 0 平 方 ㍍ ︶ が あ り ㍍ ︶ と 上 方 の 南 北 に 細 長 い 部 っ て く る こ と が 期 待 さ れ ま す 。 東 と 同 じ よ う に に ぎ わ い が 戻 一 般 通 行 人 と も 合 わ せ て 、 駅 物 客 や 駅 の 利 用 者 、 さ ら に は シ ば の 月 ョ 、 ド は 5 ッ 13 ラ 4 日 ピ 年 ッ 月 、 ン 前 グ 25 店 グ ま ス 日 舗 セ で ト の が ン と ア 予 オ タ 同 が 定 ー ー じ 開 。 プ ン の よ 店 す 買 う す る い に れ で 進 め ら れ て お り 、 完 成 は 4 会 議 員 の 案 内 で 役 員 ら 5 人 が る 県 一 宮 建 設 事 務 所 へ 原 県 議 間 道 路 、 駅 前 通 り ︶ を 管 轄 す 県 道 浅 井 ・ 犬 山 線 ︵ 通 称 ・ 六 歩 け る よ う に ﹂ と の 立 場 か ら 日 会 通 、 員 り ﹁ 39 発 買 人 展 い ︶ 会 物 で ︵ 客 も 宮 ら 、 島 が 今 勇 安 年 夫 心 2 理 し 月 事 て 26 長 、 話 し 合 い の 結 果 を 報 告 、 ﹁ 市 く 市 へ 県 一 宮 建 設 事 務 所 と の し し て 向 総 っ 中 く こ た て も 性 意 て 心 り の 。 い そ が と 話 と の た き の ま し し な あ め た 実 と て 合 っ り 同 い 現 ま 、 っ て 方 発 。 に っ ま て 長 に 展 ﹂ 向 た ち ほ 期 つ 会 と け ら づ し 的 い で 回 た 、 く い 視 て は 答 協 県 り 。 点 、 、 し 力 と の 市 を 市 近 ま を し 方 の も が 県 建 設 事 務 所 へ 陳 情 南 側 に は 市 駐 輪 場 。 店 舗 の 東 客 用 の 駐 車 場 と 駐 輪 場 、 そ の ま す 。 下 方 に は 店 舗 と 買 い 物 駅 西 駐 車 場 も 同 時 に を 訴 え ま し た が 、 地 元 の 駅 前 題 点 昨 を 年 指 7 摘 月 、 15 一 日 日 号 も の 早 広 い 報 改 で 善 問 広報いぬやま H25・4・15号 2 [異動の部長級] 酒 向 利 幸 松 山 勝 美 消 防 長 健康福祉部長 あ げ ら れ ま す 。 幼 保 一 元 化 に 対 応 し た こ と が の 子 ど も ・ 子 育 て 監 を 新 設 、 注 目 は 健 康 福 祉 部 に 部 長 級 動補職り と佐にま な級伴し りはうた ま 18 9 。 し人人部 たと、長 。、課級 中長は 規級6 模は人 な 19 の 異人退 、 プ ロ ジ ェ ク ト ・ 建 築 担 当 = 木 茂 樹 ▼ 都 市 整 備 部 次 長 = 整 備 部 長 ︵ 同 部 建 設 課 長 ︶ 鈴 消 防 署 長 ︶ 酒 向 利 幸 ▼ 都 市 昭 雄 ▼ 消 防 長 ︵ 消 防 次 長 兼 活 環 境 部 公 園 緑 地 課 長 ︶ 長 岡 ▼ 企 画 財 政 部 総 合 調 整 監 ︵ 生 指 導 保 育 士 = ︶ 堀 美 鈴 監 ︵ 同 部 子 ど も 未 来 課 主 幹 = 課 長 ︵ 教 育 部 社 会 教 育 課 小 川 清 美 堀 美 鈴 長 都市整備部次長 健康福祉部子ども・子育て監 ︶ 長 瀬 尚 美 ▼ 企 画 財 政 部 財 政 社 会 課 長 ︵ 総 務 部 市 民 課 長 ︶ 江 口 俊 也 ▼ 健 康 福 祉 部 長 寿 建 築 課 長 ︵ 経 済 部 観 光 課 長 ︶ 照 美 ▼ 都 市 整 備 部 都 市 計 画 育 課 主 幹 = 図 書 館 長 = ︶ 宮 島 務 部 市 民 課 長 ︵ 教 育 部 社 会 教 部 水 道 課 長 ︶ 青 山 行 宏 ▼ 総 ▼ 企 画 財 政 部 収 納 課 長 ︵ 水 道 も 未 来 課 主 幹 兼 上 木 子 ど 長 岡 昭 雄 も 企画財政部総合調整監 未 浅 井 徳 夫 ▼ 健 康 福 祉 部 子 ど 長 補 佐 = 市 民 文 化 会 館 長 = ︶ 育 部 社 会 教 育 課 長 ︵ 同 部 同 課 社 会 課 長 ︶ 武 藤 裕 一 朗 ▼ 教 校 教 育 課 長 ︵ 健 康 福 祉 部 長 寿 補 佐 ︶ 大 黒 澄 子 ▼ 教 育 部 学 地 課 長 ︵ 企 画 財 政 部 収 納 課 長 村 幸 男 ▼ 生 活 環 境 部 公 園 緑 道 課 長 ︵ 同 部 同 課 長 補 佐 ︶ 梅 ︻ 課 長 級 ︼ 部 長 大 西 正 則 道 部 長 日 比 野 秀 充 ▼ 教 育 康 福 祉 部 長 佐 藤 登 ▼ 水 整 備 部 次 長 山 田 秀 雄 ▼ 健 整 備 部 長 河 村 清 ▼ 都 市 ▼ 消 防 長 丹 羽 俊 久 ▼ 都 市 ︻ 部 長 級 ︼ 鈴 木 茂 樹 武 内 昭 達 都市整備部長 教育部長 水道部長 局 議 事 課 長 丹 羽 巧 石 田 雅 夫 総務部長兼出納室長 広報いぬやま H25・4・15号 課 長 級 以 上 は 次 の 通 り 。 ︵ 同 部 都 市 計 画 建 築 課 主 幹 ︶ 大 野 木 重 之 5 ︵ ︶ は 前 職 、 敬 称 略 課 長 梅 村 宣 子 ▼ 議 会 事 務 和 嶋 泰 子 ▼ 企 画 財 政 部 収 納 龍 司 ▼ 教 育 部 学 校 教 育 課 長 ▼ 経 済 部 農 林 治 水 課 長 大 澤 ▼ 健 康 福 祉 部 子 ど も ・ 子 育 て の 1 弱 の 1 7 2 人 が 対 象 と な 5 5 4 人 の 職 員 中 、 約 3 分 さ れ ま し た 。 育 部 長 ︵ 総 務 部 長 兼 出 納 室 長 総 合 調 整 監 ︶ 松 山 勝 美 ▼ 教 ▼ 健 康 福 祉 部 長 ︵ 企 画 財 政 部 政 部 財 政 課 長 ︶ 石 田 雅 夫 室 長 = 会 計 管 理 者 = ︵ 企 画 財 野 木 重 之 ▼ 総 務 部 長 兼 出 納 整 備 部 都 市 計 画 建 築 課 長 ︶ 大 小 川 清 美 ▼ 水 道 部 長 ︵ 都 市 課 長 ︵ 同 部 商 工 企 業 振 興 課 長 佐 ︶ 闍 木 衛 ▼ 経 済 部 観 光 整 備 部 都 市 計 画 建 築 課 長 補 ▼ 経 済 部 農 林 治 水 課 長 ︵ 都 市 道 部 水 道 課 長 補 佐 ︶ 倉 知 千 明 環 境 部 ご み 減 量 推 進 課 長 ︵ 水 課 長 補 佐 ︶ 納 堂 基 宏 ▼ 生 活 建 設 課 長 ︵ 同 部 都 市 計 画 建 築 長 ︶ 江 間 明 美 ▼ 都 市 整 備 部 ︵ 同 部 同 課 橋 爪 子 ど も 未 来 園 も 未 来 課 主 幹 = 指 導 保 育 士 = 鈴 木 良 元 ▼ 健 康 福 祉 部 子 ど 長 ︶ 後 藤 年 明 ︵ 生 活 環 境 部 ご み 減 量 推 進 課 明 雄 ▼ 議 会 事 務 局 議 事 課 長 防 署 長 補 佐 = 2 担 当 = ︶ 水 野 ▼ 消 防 本 部 予 防 防 災 課 長 ︵ 消 予 防 防 災 課 長 ︶ 安 藤 悟 防 次 長 兼 消 防 署 長 ︵ 消 防 本 部 課 同 園 長 ︶ 一 戸 ま ゆ み ▼ 消 田 西 子 ど も 未 来 園 長 ︵ 同 部 同 福 祉 部 子 ど も 未 来 課 主 幹 兼 楽 未 来 園 長 ︶ 宮 島 君 江 ▼ 健 康 来 園 長 ︵ 同 部 同 課 城 東 子 ど も = 会 計 管 理 者 = ︶ 武 内 昭 達 課 長 級 補 佐 ︶ 中 村 達 司 ▼ 水 道 部 水 退 職 異 動 が 、 4 月 1 日 付 け で 発 令 田 中 市 政 2 期 3 年 目 の 定 期 部 長 級 田 中 市 政 1 7 2 人 が 対 象 部 長 級 9 人 の 中 規 模 異 動 広報いぬやま H25・4・15号 4 ※掲載団体の責任と費用で編集した紙面です。 7 広報いぬやま H25・4・15号 ※掲載団体の責任と費用で編集した紙面です。 広報いぬやま H25・4・15号 6 図 料 50 消 書 人 防 館 無 ︵ 夫 ︵ 料 当 蕁 日 他 62 ▼ 先 3 ・ 問 着 6 合 順 話 3 せ ︶ ︶ 0 先 0 ▼ ▼ ︶ 市 参 定 立 加 員 ク シ ョ ン ① ︵ チ ャ ッ プ リ ン の チ ャ ッ プ リ ン ア ー リ ー コ レ 2 階 視 聴 覚 室 ▼ 上 映 作 品 分 30 ▼ ︶ 分 と ∼ き ▼ ︵ と 上 4 こ 映 月 ろ 時 21 間 日 市 約 贍 立 1 午 図 時 後 書 間 1 館 30 時 可 ・ 時 ▼ 1 ︶ 6 30 申 0 3 分 込 0 0 か み 人 0 ら ︶ 市 4 ▼ へ 立 月 入 ︵ 図 16 場 電 書 日 料 話 館 齎 申 ︵ 午 無 込 蕁 前 料 み 6210 小 学 生 と そ の 保 護 者 ▼ 定 員 ぶ た ﹂ 他 ▼ 対 象 幼 児 か ら ▼ 内 容 人 形 劇 ﹁ 3 び き の こ ろ 30 ▼ 分 と 市 開 き 立 演 図 ︵ 5 書 45 月 館 分 6 間 日 2 ︶ 贇 階 午 学 ▼ 後 習 と 1 室 こ 時 定 し た 生 活 を 営 め る よ う に な 不 足 か ら く る ト ラ ブ ル を 防 止 こ ﹂ に よ る 人 形 劇 。 人 形 劇 サ ー ク ル ﹁ ふ く べ っ し 、 介 護 負 担 の 軽 減 や 、 知 識 で 得 た 知 識 や 交 流 関 係 を 活 か 身 が 、 交 流 会 に 参 加 す る こ と を 介 護 し て い る 家 族 介 護 者 自 初 期 か ら 中 期 の 認 知 症 の 人 ■ 認 知 症 家 族 交 流 会 生 ▼ ▼ を 以 定 と 継 上 員 き 承 ︶ す 1 18 8 る 人 人 月 こ と ︵ 8 と そ 小 日 が の 学 賍 目 保 生 ∼ 的 護 ︵ 11 で 者 4 日 す 1 年 贍 。 し 、 核 兵 器 廃 絶 と 平 和 の 願 い の 参 加 や 被 爆 者 へ 親 子 で 取 材 爆 犠 牲 者 慰 霊 平 和 祈 念 式 典 へ 8 月 9 日 贔 に 行 う 長 崎 県 原 者 ﹂ を 募 集 し ま す 。 http://www.nucfreejapan. com し 、 早 期 に 認 知 症 の 人 と の 安 ■ ビ デ オ 上 映 会 る こ と が あ り ま す 。 詳 細 は ホ ど に 氏 名 や 顔 写 真 が 公 表 さ れ 提 出 が 必 要 で す 。 新 聞 記 事 な ※ へ 844 自 市 期 ・ 治 平 間 9 体 和 中 9 協 推 に 2 議 進 取 3 会 課 材 、 事 内 記 E 務 日 録 メ 局 本 の ー ︵ 非 作 ル 蕁 核 成 095 宣 ︶ ・ ・ 言 [email protected] ー ム ペ ー ジ を 見 て く だ さ い 。 協 議 会 が ﹁ 親 子 記 者 事 業 参 加 図 書 館 の 催 し ■ 春 の お は な し 大 会 産 付 き 。 し て い る 日 本 非 核 宣 言 自 治 体 廃 絶 と 恒 久 平 和 の 実 現 を 推 進 6 の 自 治 体 が 加 盟 し 、 核 兵 器 神 太 鼓 ︵ 予 定 ︶ な ど 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︵ 高 人 ▼ 蕁 齢 参 加 44 者 ▼ 対 象 市 内 在 住 で 認 知 症 の 市 30 ▼ 役 分 と 所 ∼ き 2 3 階 時 5 月 2 30 7 0 分 日 5 齎 会 ▼ 午 議 と 後 室 こ 1 ろ 時 開 催 し ま す 。 る こ と を 目 的 と し た 交 流 会 を き 、 3 泊 ︶ ③ 取 材 補 助 経 費 主 催 者 が 負 担 ︵ そ の 他 は 、 自 通 知 ▼ 参 加 料 次 の 内 容 を 合 は 抽 選 。 全 国 9 ブ ロ ッ ク の 人 の 9 組 ︶ 申 し 込 み 多 数 の 場 宿 泊 代 ︵ ツ イ ン 部 屋 、 朝 食 付 空 ・ 鉄 道 往 復 運 賃 ② ホ テ ル 己 負 担 ︶ ① 長 崎 駅 ま で の 航 ■ 参桃桃 加太太 し郎郎 ままの 衣 せつ装 んりを かに着 て の 選 出 。 発 表 は 当 選 者 の み に 内 、 中 部 ブ ロ ッ ク か ら 各 1 組 ※掲載団体の責任と費用で編集した紙面です。 9 広報いぬやま H25・4・15号 広報いぬやま H25・4・15号 8 5月28日齎 内 容 基本の切り方とご飯の炊き方、だしのとり方、焼き 魚など基本の調理 買い物の仕方(選び方のコツ)、メニュー(カツ丼 とけんちん汁など) 6月11日齎 和風献立の調理(炊き込みご飯、茶碗蒸しなど) 6月25日齎 中華風献立の調理(チャーハン、餃子など) 7月9日齎 洋風献立の調理(ハンバーグ、ポタージュなど) 5月14日齎 63 ら 月 ︵ ・ ・ 22 必 3 さ 日 ず 8 く 贐 記 1 ら か 名 7 つ ら ︶ ︶ ど で い 市 ▼ 電 の 民 申 話 広 健 込 受 場 康 み け ︵ 館 付 蕁 さ 4 回 プ ︶ 、 お し ぼ り 、 着 替 え 一 式 筒 ︵ で き れ ば ス ト ロ ー タ イ 座 日 に 集 金 ︶ ▼ 持 ち 物 水 と き や つ 代 2 0 0 円 含 む 。 初 回 講 ▼ 受 講 料 1 , 2 0 0 円 ︵ お の 参 加 で も 可 ︵ 若 干 名 ︶ 組 幼 2 ▼ 市 9 午 ▼ 。 児 日 対 民 時 前 と 母 と ∼ 象 健 5510 き 親 そ 24 ・ 康 分 時 ・ 、 の 年 定 館 ま ∼ 内 父 親 4 員 さ で 11 容 親 、 月 ら 時 、 祖 1 平 ・ ︶ 30 下 祖 父 日 成 さ 分 表 父 母 生 22 く ▼ ︵ の 母 な ま 年 ら と 受 と の ど れ 4 こ 付 お ろ は り み 30 の 月 講 座 名 1 5月14日齎 ワークショップ「はじめの一歩」 す 。 ︵ 託 児 有 り ︶ テ ィ に 富 ん だ 内 容 で 開 催 し ま ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 方 法 の ひ と う し た 人 々 に 書 い て 伝 え る コ 病 気 や 事 故 、 加 齢 な ど に よ 求 め て い ま す ∼ ∼ あ な た の ﹁ 耳 ﹂ と ﹁ 手 ﹂ を ■ 要 約 筆 記 入 門 講 座 ジ F● AX 祉 ∼ む 円 62 協 5 ︶ ︵ ・ 議 月 テ 9 会 15 ▼ キ 9 ︵ 日 申 ス 2 蕁 贓 込 ト 3 62 ま み ・ で 代 ホ 2 に 4 、 ー 5 市 月 保 ム 0 社 17 険 ペ 8 会 日 代 ー 福 贓 含 な ど の 子 育 て 方 法 を 学 び ま し 心 身 の 発 達 、 親 子 の か か わ り 専 門 の 講 師 か ら 、 子 ど も の 場 合 が あ り ま す 。 ※ 都 合 に よ り 講 師 を 変 更 す る あ り ま す 。 参 加 し て く だ さ い 。 筆 記 通 訳 ※ 聞 こ え が ︶ 不 へ 自 由 な 人 も ぜ ひ や 安 全 に 関 す る 講 話 等 バ ラ エ 話 や 親 子 ふ れ あ い 遊 び 、 健 康 ょ う 。 子 育 て に す ぐ に 役 立 つ 講師(敬称略) 子育てサークルアドバイザー 木澤和子 3 5月28日齎 講話「子どもの歯を守るには」 保健センター・歯科衛生士 古谷 希 4 6月4日齎 親子で楽しむ「手遊び、歌遊び」 子どもと文化の森理事長 岩根佐代子 5 6月12日贓 講話(救命処置の実践)「子どもの命を守るには」 市消防署救急担当 6 6月19日贓 リトミック「親子で楽しい音楽」 たま・ぷっちょ 中村純子・海保安津雄 7 6月26日贓 修了講話 同朋大学教授 目黒達哉 広報いぬやま H25・4・15号 り ﹁ 聞 こ え ﹂ が 不 自 由 に な っ 30 休 の ▼ つ 分 み 火 と い ︶ 曜 き て ▼ 午 日 具 と 前 ︵ 5 体 こ 9 全 月 的 ろ 時 7 21 に 30 回 日 学 市 分 ・ ∼ び 福 ∼ 6 7 ま 祉 昼 月 月 す 会 1225 9 。 館 時 日 日 2 5月21日齎 講話「絵本の楽しみ方」保育士による親子遊び 市内子ども未来園園長 11 た 人 が い ま す 。 要 約 筆 記 は そ http//www.gld.mmtr.or.jp/~ iihukusi/ と き つ で す 。 障 害 の 知 識 や サ ポ ー ト 方 法 に 順 た 3 ︶ で 0 も 2 ▼ 会 受 ▼ 議 講 定 室 料 員 ▼ 1 15 対 , 人 象 0 ︵ 0 先 ど 0 着 な 1・2・3歳児を 持つ親の勉強部屋 (第1期) 受講生募集 き ま せ ん 。 ※ 対 象 幼 児 以 外 は 、 託 児 が で 親 子 で の 参 加 に な り ま す 。 ※ 第 4 回 と 第 6 回 の 講 座 は 、 先 し 受 付 を 行 い ま す 。 た だ く た め に 未 受 講 の 人 を 優 ※ け よ 。 り 多 く の 人 に 受 講 し て い 連 続 不 審 火 に ご 注 意 ! 五 羽 郎 黒 丸 と ず ら し て 調 査 す る こ と も 可 ︶ 調 査 が 出 来 な い 場 合 は 時 期 を 境 の 日 ︶ ∼ 9 月 末 ︵ 期 間 内 に し て み ま せ ん か 。 た め に ニ ュ ー ス ポ ー ツ を 体 験 健 康 の た め 、 体 力 づ く り の 体 育 大 会 ② 日 本 選 手 権 大 会 ▼ 全 国 大 会 等 の 範 囲 ① 国 民 か 在 勤 ・ 在 学 の 個 人 か 団 体 ▼ 調 査 時 期 6 月 5 日 贓 ︵ 環 プ ︶ を 募 集 し ま す 。 ■ わ ん ス ポ ラ ン ド に 該 当 す る 選 手 で 、 市 内 在 住 大 会 等 出 場 者 激 励 費 支 給 要 綱 こ の 調 査 の 参 加 者 ︵ グ ル ー ス と し ま す 。 ▼ 対 象 市 ス ポ ー ツ 競 技 全 国 の で す 。 下 の 場 合 は 、 男 女 混 合 ダ ブ ル 状 と そ の 変 化 を 把 握 す る た め 、 体 を 視 野 に 入 れ 、 水 循 環 の 現 と は 、 森 か ら 海 ま で の 流 域 全 流 域 モ ニ タ リ ン グ 一 斉 調 査 4410 ▼ 調 ・ 日 申 査 0 贔 込 を 3 ま み 行 4 で い 5 に 4 、 ︶ 公 月 報 へ 園 15 告 緑 日 し 地 贐 ま 課 ∼ す ︵ 5 。 蕁 月 辺 の 親 し み や す さ ﹂ に つ い て ﹁ 水 量 ﹂ 、 ﹁ 生 態 系 ﹂ 、 ﹁ 水 路 、 た め 池 な ど ︶ で ﹁ 水 質 ﹂ 、 な 水 辺 ︵ 河 川 、 湖 沼 、 海 、 水 る こ と ︶ ▼ 調 査 内 容 身 近 た め 、 保 護 者 と 一 緒 に 参 加 す 子 ど も だ け で の 調 査 は 危 険 な ▼ 対 象 ど な た で も ︵ た だ し 、 申 込 用 紙 ︵ 市 体 育 館 、 社 会 教 ▼ 申 込 み 5 月 5 日 贍 ま で に と ブ ロ ッ ク を 決 定 し ま す ▼ 組 合 せ 当 日 抽 選 に て ペ ア ▼ 定 員 1 0 0 人 ︵ 先 着 順 ︶ ニ ー 男 女 各 ダ ブ ル ス 各 ダ ブ ル ス ○ ソ フ ト タ ス ポ ▼ 部 門 ○ タ ス ポ ニ ー 男 女 料 な ど ︶ 大 会 当 日 受 付 へ 0 円 ︵ 参 加 賞 ・ 材 料 代 ・ 保 険 上 ポ 在 の ー 住 人 ツ ・ 団 在 ▼ 体 勤 参 に ・ 加 所 在 料 属 学 す か 1 る 市 人 18 内 5 歳 の 0 以 ス ュ ー ズ 、 タ オ ル な ど が 必 要 。 ※ 運 動 で き る 服 装 、 体 育 館 シ 後 は ど の 回 で も 参 加 可 能 。 ※ 一 度 申 込 み を 行 え ば 、 そ の [email protected]. lg.jp 初心者向けの男性料理教室です。高齢者のみの世帯、ひと り暮らしの人が増えています。男性もいざという時に困らな いよう、台所に立ってみませんか。調理の基礎から、家庭で 簡単にできるちょっとしたコース料理まで、市食生活改善推 進員が講師となって丁寧に教えます。ぜひ挑戦してみてくだ さい。 ▼とき・内容 下表のとおり(全5回) 午前9時30分(受付9時15分より)∼ 午後1時30分 ▼と こ ろ 市民健康館さら・さくら 調理実習室 ▼対象・定員 市内在住の男性16人(先着順)、初受講する 人のみ、特に料理をしたことがない人 ▼参 加 料 材料代実費(各回500円程度、初回は5回分 の米と調味料代として別に600円程度を徴収 します) ▼持 ち 物 健康手帳(なければ当日発行します)、筆記 用具、エプロン、手拭きタオル ▼申 込 み 4月22日贐∼5月7日齎までに市民健康館 さら・さくら(蕁63・3800)へ(電話申込み可) 講 座 で は 、 実 習 を 交 え 聴 覚 状 況 を 県 内 全 域 で 調 査 す る も 政 が 協 力 し て 流 域 の 水 循 環 の 県 民 ・ 事 業 者 ・ 民 間 団 体 ・ 行 ル 5 ︵ み 以 内 ス ユ ュ こ 日 ▼ 2 市 上 在 な ニ ー ろ 午 と ︶ ● 、 役 社 住 ど ホ ス 後 き で F● AX 所 会 ▼ ・ ︶ ッ ポ 市 7 随 44 3 教 定 在 講 ケ ー 体 時 毎 時 ・ 階 育 員 勤 習 ー ツ 育 30 月 受 0 ︶ 課 ・ 会 、 ︵ 館 分 第 け 3 ︵ ス 50 在 シ キ ∼ 1 付 7 蕁 ポ 人 学 ▼ ョ ン ▼ 9 か け 2 44 ー の 対 ー ボ 内 時 第 、 ・ ツ ▼ 小 象 ト ー 容 2 メ 0 担 申 学 テ ル ▼ 金 ー 3 当 込 生 市 ニ 、 ニ と 曜 ※ 10 6 同 人 人 一 以 ∼ の 上 9 個 人 人 5 か 0 4 団 , 0 体 0 , へ 0 0 の 0 0 支 円 0 給 円 3 人 ∼ 5 人 3 0 , 0 0 0 円 0 円 2 人 2 0 , 0 0 0 円 ※ ︵ 犬 各 蕁 山 部 ・ タ 門 F● AX ス と 67 ポ も ・ ニ 参 2 ー 加 7 協 者 0 会 が 2 定 ︶ 小 数 へ 木 以 曽 育 課 に あ り ま す ︶ に 記 入 し 、 参 加 者 募 集 一 斉 調 査 の 全国大会 出場スポーツ選手 を支援 スポーツ競技 全国大会等出場者へ 激励費を支給 ー ▼ 類 さ ③ し ② の ① ツ 問 れ 全 た 予 内 全 担 合 た 国 書 選 容 国 当 せ こ 大 類 か が 大 ︵ 先 と 会 選 記 会 蕁 を な 考 載 な 明 ど 会 さ ど 44 社 ・ 会 ら に の れ の 0 教 か エ 経 た 開 3 育 に ン 緯 書 催 5 課 す ト を 類 要 2 ス る リ 記 綱 ︶ ポ 書 ー 載 等 だ さ い 。 て 、 社 会 教 育 課 へ 提 出 し て く 定 催 す の さ る 届 れ 人 出 る は 書 日 、 に の 全 次 10 国 の 日 大 書 前 会 類 ま な を で ど 添 に が え 所 開 ▼ 届 け 出 支 給 を 受 け よ う と は 年 度 毎 に 1 回 限 り で す 。 募 集 し ま す 。 ■ 流 域 モ ニ タ リ ン グ ﹃ 80 8 歳 犬 0 で 山 2 20 扶 0 本 桑 運 以 歯 動 科 ﹄ 上 医 の の 師 達 歯 会 成 を で 者 保 は を つ 、 8 ル 師 ︶ ク 会 リ ニ 山 ッ 田 ク ︵ 四 蕁 季 65 の ・ 丘 1 デ 1 ン 1 タ ︻ 団 体 ︼ = 1 人 1 0 , 0 0 満80歳以上で 20本以上 自分の歯がある人 を募集 ▼ で 表 ※ 医 山 15 除 人 前 ▼ 問 す 彰 8 院 扶 日 き ︵ に 対 合 。 の 0 へ 桑 贐 ま た 生 象 せ た 2 歯 ∼ す だ ま 先 め 0 科 5 ︶ し れ 昭 の 運 医 月 、 た 和 犬 歯 動 師 31 ▼ 以 人 9 山 科 キ 会 日 申 前 で 年 扶 健 ャ 加 贔 込 の 市 3 桑 診 ン 入 ま み 表 内 月 歯 が ペ の で 彰 在 31 科 必 ー 歯 に 4 者 住 日 医 要 ン 科 犬 月 は の 以 ︻ 個 人 ︼ = 1 0 , 0 0 0 円 学 時 ∼ ▼ 校 30 昼 と 体 分 12 き 育 ∼ 時 館 ︶ 30 5 分 月 ▼ ▼ ︵ 19 対 と 受 日 象 こ 付 贍 ろ は 午 市 午 前 内 東 前 9 に 小 8 時 ■ マタ ッス チポ 参ニ ー 加ふ 者れ 募あ 集い ▼ 会 め 育 と 委 支 る 委 認 員 給 全 員 め 会 額 国 会 る が 大 が 大 激 会 激 会 励 以 励 費 上 費 ⑥ の の を そ 支 規 適 の 給 模 当 他 を の と 市 適 大 認 教 当 機 関 が 開 催 す る 大 会 で 市 教 育 ④ 国 際 競 技 大 会 ⑤ 教 育 関 係 競 技 団 体 が 開 催 す る 全 国 大 会 ③ 財 団 法 人 日 本 体 育 協 会 加 盟 広報いぬやま H25・4・15号 10 ご存じですか?福祉手当一覧表 種 類 対 象 内 容 問合せ先 児 童 手 当 (国) ・0歳∼3歳未満(一律)の児童1人につき、 月額15,000円 ・3歳∼小学校修了前(第1子・第2子)の児童1人のつき、 月額10,000円 中学校修了前(15歳到達後の最初の年 ・3歳∼小学校修了前(第3子以降)の児童1人につき、 月額15,000円 度末)までの児童を養育している人 ・中学生(一律)の児童1人につき、 月額10,000円 ・所得が限度額以上の人は児童1人につき、 月額5,000円 2・6・10月の年3回支給 ※所得制限あり。 児童扶養手当 (国) 母(父)子家庭(配偶者が重度障害者の 家庭を含む)で18歳以下の児童(障害 児である場合は20歳未満)を養育して いる人 遺 児 手 当 (県) ・児童1人につき1∼3年目 月額 4,350円 ・4∼5年目 月額 2,175円 母(父)子家庭(配偶者が重度障害者の 4・8・12月の年3回支給 家庭を含む)で18歳以下の児童を養育 ※所得制限あり。 ※認定から5年経過した時点で支給終了。 している人 ※4月以降は公的年金との併給制限が設けられ、手当額 が変更となりました。 遺 児 手 当 (市) 母(父)子家庭(配偶者が重度障害者の ・児童1人につき、 家庭を含む)で18歳以下の児童を養育 3・7・11月の年3回支給 ※所得制限なし。 している人 特別児童扶養 手当(国) ・身体障害1∼2級程度かIQ35以下程度の障害児 月額50,400円 ・身体障害3級(4級の一部を含む)程度の障害児かIQ50 月額33,570円 心身に障害のある20歳未満の児童を養 以下程度の障害児 上記障害程度については目安であり詳細については診断書等 育している人 で判定 4・8・11月の年3回支給 ※所得制限あり。 ※10月分より、手当額が変更される予定です。 自閉症状群と診断された人 ・身障手帳1・2級、療育手帳A判定、精神手帳1級 月額 2,600円 ・身障手帳3・4級、療育手帳B判定、精神手帳2級 月額 2,300円 ・身障手帳5・6級の進行性筋萎縮症、自閉症状群と診断さ れた人 月額 2,300円 ・身障手帳5・6級、療育手帳C判定、精神手帳3級 月額 1,300円 ・戦傷病者手帳 月額 1,300円 3・9月の年2回支給 ※所得制限なし。 ※在宅要介護者介護手当(市)との併給制限あり。 福祉課 月額15,500円 障害者担当 身体障害者手帳か療育手帳を所持してい ・身障手帳1・2級かIQ35以下(単独障害) 月額6,750円 (蕁44・0321) る在宅の重度障害者の人 ※65歳以上で新たに障害者となった人 ・身障手帳3級でIQ50以下(重複障害) 月額6,750円 は対象外となります 4・8・12月の年3回支給 (施設入所者、長期入院者は除く) ※所得制限、特別障害者手当等(国・県)との併給制限 ・身障手帳1・2級でIQ35以下(重複障害) 在宅重度障害者 手当(県) 等あり。 ※4月分より、手当額が変更となりました。 特 別 障 害 者 手当等(国・県) ・特別障害者手当(20歳以上) 月額26,260円 ・障害児福祉手当(20歳未満) 月額14,280円 ・経過的福祉手当(20歳以上) 月額14,280円 上記金額に障害程度(診断書等で判定)を基準に下記金額 精神か身体に著しい重度の障害があり、 を加算 日常生活において常時特別の介護を必要 ・特別障害者手当 身障手帳1・2級でIQ35以下(重複障害) 月額6,850円 とする在宅の人 身障手帳1・2級かIQ35以下(単独障害) 月額1,050円 (税法上の特別障害者とは基準が異なり ・障害児福祉手当、経過的福祉手当 ます) 身障手帳1・2級でIQ35以下(重複障害) 月額6,900円 身障手帳1・2級かIQ35以下(単独障害) 月額1,150円 (施設入所者、長期入院者は除く) 2・5・8・11月の年4回支給 ※所得制限等あり。 ※4月分より、手当額が変更となりました。 ※10月分より、手当額が変更される予定です。 在宅要介護者 介護手当(市) 65歳以上の高齢者で、3か月以上寝た 3・9月の年2回支給 月額 5,000円 きりか認知症の人を在宅で介護している ※障害者扶助料(市)との併給制限あり。 人 外国人高齢者 福祉手当(市) 1年以上市内に居住し永住許可を受けた 大正15年4月1日以前生まれの人で昭 3・9月の年2回支給 和56年12月31日以前に外国人登録し、 ※所得制限あり。 公的年金などを受給していない人 長寿社会課 高齢者福祉担当 月額 5,000円 (蕁44・0325) ※各種手当は、認定請求などを行い、認定を受けなければ、受給できません。 ※児童手当、外国人高齢者福祉手当(市)については6月に、その他のもの(障害者扶助料、在宅要介護者介護手当除く)については8月に、 現況届が必要です。 ※児童扶養手当、遺児手当(県・市)における「18歳以下の児童」とは、18歳に達した日の属する年度の末日以前の児童をいいます。 13 広報いぬやま H25・4・15号 解 約 ・ 返 品 を 申 し 出 る と 、 解 購 入 さ せ ら れ た 。 考 え 直 し て わ れ 、 教 材 を 3 年 分 ま と め て 月額 2,300円 ︵ あ る 人 は こ ち ら へ 。 http://www.caa.go.jp/ 障害者扶助料 (市) 身体障害者(身体障害者手帳) 知的障害者(療育手帳) 戦傷病者(戦傷病者手帳) 精神障害者(精神障害者保健福祉手帳) 上記各手帳を所持している人 ・児童1人目 月額 41,430∼9,780円 ・2人目の加算額 月額 5,000円 ・3人目以降の加算額 月額 3,000円 子ども未来課 4・8・12月の年3回支給 育成担当 ※所得制限、公的年金との併給制限あり。 (蕁44・0323) ※10月分より、手当額が変更される予定です。 約 料 が 高 額 で 、 ︵ 納 30 得 代 で 女 き 性 な ︶ い 。 ︶ 等 の 情 報 が あ り ま す 。 興 味 の は 消 費 者 の 皆 さ ん へ 注 意 喚 起 ※ 消 費 者 庁 の ホ ー ム ペ ー ジ に 教 師 は 派 遣 で き な い 。 ﹂ と 言 ら ﹁ 教 材 を 購 入 し な い と 家 庭 子 ど も の 家 庭 教 師 を 頼 ん だ め に 相 談 し て く だ さ い 。 が で き ま す 。 心 配 な と き は 早 連 商 品 ﹂ と し て 解 約 す る こ と て 一 緒 に 契 約 し た 教 材 も ﹁ 関 教 師 の 契 約 に 必 要 ﹂ と 言 わ れ が あ り ま す 。 ﹁ 学 習 塾 や 家 庭 万 円 を 超 え る も の ︶ は 、 ク ー 月 を 超 え て か つ 契 約 金 額 が 5 教 師 の 契 約 ︵ 契 約 期 間 が 2 か ス ト ー ク が 契 約 書 と 同 じ と は し ま し ょ う 。 販 売 員 の セ ー ル 契 約 を す る と き は 慎 重 に 検 討 一 度 に 多 量 、 高 額 、 長 期 の ア ド バ イ ス 課 談 室 蕁 44 要 ・ 予 0 約 3 ⋮ 4 商 0 工 ︶ 企 業 振 興 1 時 ∼ 4 時 ︵ 市 役 所 1 階 相 相 談 ⋮ 毎 月 第 4 火 曜 日 午 後 ○ 71 民 9 費 弁 ・ 生 時 生 護 0 活 ∼ 活 士 9 プ 午 相 に 9 ラ 後 談 よ 9 ザ 4 ⋮ る ︶ 時 月 消 ※ 蕁 30 ∼ 費 祝 0 分 金 生 日 5 ︵ 曜 活 は 8 尾 日 法 休 6 張 午 律 み ・ 県 前 ○ 消 費 生 活 相 談 員 に よ る 県 消 ※ 相 午 祝 談 後 日 室 1 は 時 休 蕁 ∼ み 44 5 ・ 時 0 ︵ 3 市 4 役 0 所 ︶ 1 階 費 生 活 相 談 ⋮ 毎 週 月 ・ 木 曜 日 ○ 消 費 生 活 相 談 員 に よ る 市 消 こ ち ら へ 消 費 者 ト ラ ブ ル の 無 料 相 談 は ト ラ ブ ル せ ん か 。 学 習 塾 ・ 家 庭 教 師 の 金 な ど に つ い て も 一 定 の 制 限 途 解 約 す る こ と が で き 、 違 約 リ ン グ ・ オ フ 期 間 経 過 後 も 中 か ぎ り ま せ ん 。 学 習 塾 や 家 庭 母 の 日 の 素 敵 な 花 を 作 り ま さら・さくら会 さ 22 め く 日 の ら 贐 箱 ︵ か な 蕁 ら ど 63 市 ・ 民 ▼ 3 健 申 8 康 込 0 館 み 0 さ ら 4 午 ・ 月 アレンジ フラワー 講 座 物 ハ サ ミ 、 花 を 持 ち 帰 る た 5 0 0 円 ︵ 材 料 代 ︶ ▼ 持 ち 在 ▼ 館 住 定 さ の 員 ら 人 ・ ︶ 12 さ 人 く ▼ ︵ ら 参 先 加 着 創 料 順 作 ・ 活 市 動 1 内 室 , ∼ ▼ 正 と 午 き ▼ 5 と 月 こ 11 ろ 日 贖 市 午 民 前 健 10 康 時 電 話 申 込 み 可 。 祝 前 日 8 を 時 除 30 く 分 ︶ ∼ へ 午 後 5 時 、 贖 贍 ※ 一 度 に 複 数 人 の 申 込 み 不 可 、 公 共 施 設 使 用 料 な ど の 徴 収・収 納 を 委 託 市では、下表のとおり一部の公共施設の使用料や市が実施する事業の利用料などの徴収・収納を委託 しています。 ▼問合せ先 会計課(蕁44・0308) 施設・使用料名など 福祉会館、犬山西公民館 塔野地公民館、善師野公 民館の使用料 委 託 先 公益社団法人 犬山市シルバー人材センター 市体育館、武道館、野外 活動センターの使用料 特定非営利活動法人 犬山市体育協会 犬山里山学センター、環 境保全ボランティアセン ターの使用料など 身体障害者活動センター 内における地域生活支援 センター事業の利用手数料 施設・使用料名など 休日急病診療所の診療料 など 社団法人 尾北医師会犬山支部 水道料金、下水道使用料 農業集落排水使用料 犬山市観光駐車場の使用料 犬山市観光協会 中本町まちづくり拠点施設 の観覧料など 中本町町内会 余坂木戸口まちづくり拠点 施設の使用料 余遊亭運営委員会 青塚古墳史跡公園の刊行 物販売代金 犬山市都市美化センター 塵芥処理手数料 楽田ふれあいセンターの使 用料、印刷機使用料 楽田地区コミュニティ推進 協議会 旧磯部家住宅復原施設の使 用料 特定非営利活動法人 犬山城下町を守る会 市が実施している生きが いサロン利用手数料、通 所介護利用手数料 社会福祉法人 犬山市社会福祉協議会 委 託 先 特定非営利活動法人 犬山里山学研究所 犬山市身体障害者福祉協会 株式会社 フューチャーイン 自治体・文教ソリューション 本部 に わ 犬山国際観光センターの 使用料など 犬山国際交流村の使用料 など 犬山市市民活動支援セン ターの印刷機使用料 旧加茂郡銀行羽黒支店復 原施設の印刷機使用料 特定非営利活動法人 古代邇波 の里・文化遺産ネットワーク 株式会社 川崎技研 株式会社 JTBコミュニケー ションズ、昭和建物管理 株式 会社、株式会社 鶴水スポーツ 中京ファイナンス 株式会社 株式会社 JTBコミュニケー ションズ、昭和建物管理 株式 会社 特定非営利活動法人 犬山市民活動支援センターの会 堀田町内会 広報いぬやま H25・4・15号 12 健 康 市 民 コ ー ナ 健 ー て く だ さ い 。 平成25年4月に予防接種法の一部改正に伴い、「ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)」「ヒ ブワクチン」「小児用肺炎球菌ワクチン」について、下記のとおり変更しました。 ①ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん) 接種対象年齢を、「小学6年生∼高校1年生相当の年齢にある女子」に変更。 ただし、予診票は中学1年生時に送りますので、「小学6年生」の接種希望者は事前に予診票交付手 続きをしてください。また、ワクチンの種類により接種間隔を超えた場合は、定期外接種扱いとなり事 保 健 セ ン タ ー ま で 問 い 合 わ せ 前に手続きが必要となります。 民 コ 初回接種の接種間隔が56日を越えた場合、または、追加接種の接種間隔が13か月を超えた場合は定 ※ 説 明 会 に 参 加 で き な い 人 は 、 ▼ 問 合 せ 先 保 健 セ ン タ ー ▼ 持 ち 物 妊 娠 届 出 書 ▼ と こ ろ 保 健 セ ン タ ー 約 午 年 1 前 末 時 9 年 間 時 始 の ∼ を 説 9 除 明 時 く あ 15 ︶ り 分 受 ︶ ︵ 付 こ 時 の 間 後 = ▼ と き 毎 週 火 曜 日 ︵ 祝 日 と 交 付 と 説 明 会 ■ 母 子 健 康 手 帳 市 民 健 康 館 さ ら ・ さ く ら ▼ 員 石 参 原 加 50 外 料 人 科 ︵ 医 無 当 師 料 日 先 石 ▼ 着 原 問 順 博 合 ︶ せ ▼ 定 先 急 手 当 に つ い て ﹂ ▼ 講 師 ⃝生後2か月以上∼生後7か月に至るまでに接種を開始した人 第1回 5月16日賍 第7回 7月4日賍 途中で1歳を過ぎた場合は、残りの初回接種はできません。 第2回 5月23日賍 第8回 7月18日賍 第3回 5月30日賍 第9回 7月25日賍 第4回 6月6日賍 第10回 8月1日賍 第5回 6月20日賍 第11回 8月22日賍 第6回 6月27日賍 第12回 8月29日賍 ・追加接種は初回接種の3回目から60日以上の間隔をあけて1回接種すること。(標準的な接種時 期は生後12∼15か月時) ② ⃝生後7か月に至る日の翌日から12か月に至るまでに接種を開始した人 ス ト レ ス を 貯 め な い つ も り が 脂 肪 貯 め 途中で1歳を過ぎた場合は、残りの初回接種はできません。 ・初回接種は1歳までに27日以上の間隔で計2回接種すること。 ・追加接種は初回接種の2回目から60日以上の間隔をあけて1歳以降に1回接種すること。 ※子育てガイド「さくらんぼ」に掲載のヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンについて、「生後2か月以上」 は変更ありませんが、その他の「⃝か月以上」は「⃝か月に至る日の翌日から」に、「⃝か月未満」は 「⃝か月に至るまで」に変更されました。 ▼①②に関する手続き 母子健康手帳を持って保健センターへ ▼問合せ先 保健センター く な っ て い ま す 。 病 に な っ て い る 人 の 割 合 も 高 喫 煙 者 は 、 中 度 ∼ 重 度 の 歯 周 す い と 言 わ れ て い ま す 。 ま た 、 て 3 ∼ 8 倍 歯 周 病 に か か り や 喫 煙 者 は 、 非 喫 煙 者 と 比 べ す 歯 し 。 周 、 病 ブ 治 ラ 療 ッ が シ 効 ン 果 グ 的 指 に 導 な な り ど ま の る と 、 歯 肉 の 血 行 な ど は 回 復 な か 改 善 さ れ ま せ ん 。 禁 煙 す 早 く 、 歯 周 病 治 療 し て も な か 喫 煙 者 は 、 歯 周 病 の 進 行 が 広報いぬやま H25・4・15号 歯 周 病 治 禁療 煙に がは 大 切 込 ん で い き ま す 。 介 し て 有 害 物 質 が 体 内 に 流 れ さ ら に 粘 膜 か ら も 毛 細 血 管 を ∼ 犬 山 扶 桑 歯 科 医 師 会 ∼ 病 菌 に 感 染 し や す く な り ま す 。 歯 肉 の 免 疫 力 が 低 下 し て 歯 周 の 血 行 が 悪 く な り 、 そ の 結 果 低 酸 素 状 態 に す る た め 、 歯 肉 炭 素 は 、 毛 細 血 管 を 収 縮 さ せ た ば こ の ニ コ チ ン や 一 酸 化 悩 ん で い る と 言 え ま す 。 カ ー の 人 ほ ど 重 度 の 歯 周 病 に は ち ま る く ん だ よ り う 報 告 が あ り 、 ヘ ビ ー ス モ ー 骨 の 量 は 正 比 例 し て い る と い ま す 。 こ れ か ら 運 動 を 始 め た ∼体幹トレーニングで目指せ!マイナス10歳!∼ ・初回接種は1歳までに27日以上の間隔で計3回接種すること。 一 生 の う ち に 吸 う た ば こ の 市 30 ▼ 民 分 と 健 ∼ き 康 3 館 時 4 月 ▼ 3026 テ 分 日 ー 贔 マ ▼ 午 と 後 ﹁ こ 1 応 ろ 時 カラダの使い方や仕組みを学びながら、柔軟運動や筋トレ などを通して美しい姿勢を獲得する運動講座です。 ▼とき 午前9時45分∼11時15分 ③小児用肺炎球菌ワクチン 本 数 と 、 失 う 歯 を 支 え て い る ー 若くみられるための姿勢教室 ②ヒブワクチン 15 市 ろ の 健 康 に 関 す る ワ ン ポ イ ン レ ス を 軽 減 し ま し ょ う 。 こ こ 発 想 の 転 換 な ど を 学 び 、 ス ト 体 を ほ ぐ す 方 法 や 呼 吸 法 、 さ 23 補 く 日 給 ら 齎 用 へ か 飲 ︵ ら 料 電 市 話 民 ▼ 申 健 申 込 康 込 み 館 み 可 さ ︶ ら 4 ・ 月 手 帳 、 上 履 き 用 運 動 靴 、 水 分 ヨガ 風 すっきり 体 操 士 、 保 健 師 ▼ 持 ち 物 健 康 0 円 ▼ 講 師 健 康 運 動 指 導 着 民 分 日 ▼ ト 順 健 ∼ 贓 と 講 ︶ 康 3 、 き 座 館 時 7 と ▼ 45 月 5 実 参 ▼ 分 10 月 技 加 定 日 29 を 料 員 ▼ 贓 日 行 と 午 贓 い 1 30 こ 後 、 ま 回 人 ろ 1 6 す 3 ︵ 時 月 。 0 先 市 4512 健 康 市 民 コ ー ナ ー ナ ー 蜷市民健康館さら・さくら(蕁63・3800) (FAX65・3080)贖・贍・贇を除く午前8時30分∼午後5時 蜷保 健 セ ン タ ー(蕁61・1176) (FAX61・1769) 3ワクチンの定期化について大切なお知らせ 期外接種扱いとなり事前に手続きが必要となります。 康 し な が ら 運 動 法 に つ い て 学 び ど ﹁ カ ラ ダ 気 づ き ワ ー ク ﹂ を 筋 力 、 柔 軟 性 、 バ ラ ン ス な ら 料 履 市 き 民 ▼ 用 健 申 運 康 込 動 館 み 靴 さ 、 ら 4 水 ・ 月 分 さ 22 補 く 日 給 ら 贐 用 へ か 飲 ▼ところ 市民健康館さら・さくら ▼対象 30歳以上の市民 ▼定員 50人(申込者多数の場合は抽選) ▼参加料 無料 ▼講師 健康運動指導士 ▼持ち物 健康手帳、上履き用運動 靴、水分補給用飲料 ▼申込み 4月19日贔∼5月2日賍(必 着)で、往復はがきに「若くみられるための姿勢教室申込み」 と明記して、申込者の氏名、年齢、住所、電話番号を記入して 市民健康館(〒484−0061 前原字橋爪山15−2)へ ※1枚のはがきで複数の申込み不可。 に 生 活 習 慣 病 と い わ れ 、 健 康 ■ 市 民 と 医 療 を 語 る 会 初心者 初心者のための 運動セミナー 運動 ∼カラダの声を 聞きながら∼ 士 ▼ 持 ち 物 健 康 手 帳 、 上 尿 病 、 心 不 全 な ど と 同 じ よ う 病 ● る す な 今 ょ は て し 全 ● さ し バ 果 骨 を ー 士 さ 骨 予 骨 こ 。 っ ま っ 下 お や 身 骨 骨 い ょ イ に 密 実 に ・ く 今 粗 防 密 と ま て で と が く す の の 粗 。 う ス も 度 施 出 看 ら 回 症 も と を し 向 護 の は し 度 が ず し の し っ と く 骨 量 し 予 行 づ 測 ま い 師 保 、 ょ チ 大 は ま よ た て 年 な が ︵ ょ 防 い い 定 す て が 健 市 う ェ 切 現 う う こ い 齢 る も 骨 う に ま た し 。 骨 イ 症 ッ で 在 可 に と き と 病 ろ 密 症 民 お す 生 、 超 密 ト 師 健 も ク す の 能 生 で ま と 気 く 度 っ 役 の 活 そ 音 度 ー ・ 康 高 で 。 骨 性 活 骨 す も で な ︶ て 立 で 習 の 波 チ ヨ 管 館 血 生 密 が で 折 の に す っ が な し て 、 慣 場 で ェ ー 理 さ 圧 活 度 あ き で 骨 。 て 減 に く 骨 ア で 踵 ッ カ 栄 ら や 習 を り な た 、 密 放 骨 り ? だ 粗 ド 結 の ク ド 養 ・ 知 ま く り ち 度 っ 折 、 糖 慣 、 報 で 確 認 し て く だ さ い 。 い く 予 定 で す の で 、 今 後 も 広 ン タ ー を 会 場 と し て 実 施 し て 南 部 公 民 館 、 楽 田 ふ れ あ い セ 館 や 市 役 所 、 保 健 セ ン タ ー 、 ※ 一 年 を と お し て 、 市 民 健 康 健 康 手 帳 定 料 3 0 0 円 ▼ 持 ち 物 く 。 市 外 の 人 も 可 能 ︶ ▼ 測 密 の ル ー 度 人 コ ヨ チ ︵ ー ー ェ 平 ト カ ッ 成 ド ク 24 ▼ ー を 年 対 犬 受 5 象 山 け 月 店 た 以 20 セ 人 降 歳 ン を に 以 ト 除 骨 上 ラ ∼ ▼ 近 午 と 道 後 き で 4 す 時 5 。 月 ▼ 8 と 日 こ 贓 ろ 午 前 イ 10 ト 時 こ と が 健 康 で 長 生 き の 一 番 の こ と か ら コ ツ コ ツ と 取 り 組 む 活 習 慣 を 振 り 返 っ て 、 で き る 思 う う ち か ら 、 年 に 一 度 は 生 え よ う ﹂ で は な く 、 元 気 だ と っ た ら 自 分 の 健 康 に つ い て 考 り 返 る 機 会 で す 。 ﹁ 病 気 に な 密 度 チ ェ ッ ク も 生 活 習 慣 を 振 診 断 や が ん 検 診 と 同 様 に 、 骨 0 円 ▼ 講 師 健 康 運 動 指 導 ︵ 市 45 ▼ の 先 民 分 と 講 着 健 ∼ き 座 順 康 11 で ︶ 館 時 5 す 月 。 45 ▼ 2 8 参 ▼ 分 日 定 加 齎 料 員 ▼ 午 と 前 3 50 こ 9 0 人 ろ 時 ∼ 予 約 不 要 ! イ ト ー ヨ 犬ー 山カ 店ド でー 実 施 し ま す ∼ 健 康 市 民 コ ー ナ ー し ま せ ん か ? お 買 い 物 つ い で に 骨 密 度 チ ェ ッ ク を 動 法 を 知 り た い 人 に お す す め い と い う 人 、 自 分 に 合 っ た 運 み ん な で 進 め る い ぬ や ま 健 康 プ ラ ン 2 1 90 ○ 広報いぬやま H25・4・15号 ﹁ 健 康 長 寿 ﹂ に 関 す る 川 柳 ① メ タ ボ 腹 体 重 計 の 針 か く す 14 まるごと豆腐ボールと豆腐ワッフル に決定! ! 催し物ガイド 日 犬山豆腐料理メニューコンテスト 特産品開発を通じた地域活性化を目的に、犬山商工会議所 が第3回犬山豆腐料理メニューコンテストを開催。 2月27日、第2次審査が名古屋経済大学で行われ、料理の 部で松本祐香さんの「まるごと豆腐ボール」、スイーツの部 で齊藤和香さんの「豆腐ワッフル ∼豆乳クリームサンド∼」 が優勝。今後、市内の飲食店でメニュー化の予定です。 【市民文化会館】蕁67・2411 【南部公民館】蕁68・0834 犬山市観光協会の稲山琴美さんが、6月1日 から始まる木曽川うかいで、デビューすること になり3月6 日、市役所で記 者会見を行いま した。 その後、鵜舎 で初の鵜飼実演 を披露。稲山さ んは「不安もあ るけど、精一杯 がんばりたい」 と話していまし た。 5月 ●日曜市役所 応 援ありがとう 羽黒小学校で感謝の会 羽黒小学校に、どん帳をはじめとする施設設備 品を寄贈された(写真前列左から)武内茂明(犬 山市羽黒地区組織活動推進協議会会長)、横井耕 市(譁 横井包装代表取締役社長)、稲葉明(譁 稲 葉製作所代表取締役社長)、桑原教行(桑原木材 譁 代表取締役社長)、大島秀之(譁 島由樹脂代表 取締役社長)各氏らへの感謝の会が3月12日、 新しい羽黒小学校体育館で行われました。 児童はお礼の言葉と「翼をだいて」を合唱しま した。 17 広報いぬやま H25・4・15号 市、犬山商工会議所、名古屋経済大学が 平成19年に締結した「連携交流に関する協定」 の取り組みの一環として、「名古屋経済大学 カップ」(サッカー)が3月9日に初めて開 かれました。 普段、土のグラウンドでプレーすること が多い児童らは、大学の人工芝のグラウン ドにわくわくしながら、楽しく熱い闘いが 繰り広げられました。 ∼笑顔はみんなの宝物∼」 作り手部門「功労賞」を受賞 犬山焼の大澤富男さんが、一般財団法人伝統的 工芸品産業振興協会が主催する平成24年度伝統 的工芸品産業大賞 事業で長年の功績 が認められ、作り 手部門「功労賞」 を受賞されました。 この賞は、京友 禅や博多人形など 全国で活躍する作 り手21名が表彰さ れました。 問合せ先 無 料 しみんてい 蕁61・7710 無 料 山本英子 蕁61・1373 前売 大人 2,000円 高校生以下 1,000円 当日券は 各500円増 はじめのいっぽ×絆愛 岩田 蕁080・6952・8887 中西 蕁090・4214・8705 ※都合により、開演・終演時間が変更になることがあります。 毎月第1・第3火曜日 ●休日納税窓口 ●夜間納税窓口 (4/16・5/7・5/21) 毎月第2・第4日曜日 毎月第1・第3火曜日 (4/28・5/12・5/26) (4/16・5/7・5/21) 納 期 限 固定資産税 国民健康 市県民税 軽自動車税 都市計画税 保険税 1期 4月30日齎 1期・全期 全 期 5月31日贔 1期・全期 7月1日贐 7月31日贓 2期 2期 9月30日贐 3期 12月2日贐 3期 4期 1月31日贔 2月28日贔 4期 3月31日贐 く り に 活 用 さ れ ま し た 。 の の 3 小 内 5 中 60 5 学 % , 校 以 5 な 上 2 ど の 3 の 金 円 緑 額 で の が し 環 、 た 境 市 。 づ 内 こ 昨 年 度 の 犬 山 市 の 募 金 額 は 午後7時まで ※収納課窓口で市税の納付や相談・納税証明の発行を行っています。 介 護 保険料 後期高齢者 医療保険料 1期 3期 4期 9月2日贐 12月25日贓 午前9時∼正午 2期 2期 10月31日賍 伝統的工芸品産業の振興に貢献 入場料 開場 大棟耕介(世界の道化師) 市民文化会 12:00 26 贍 講演会 館大ホール 開演 「出逢いは喜びの始まり 13:00 午後7時まで ※市民課窓口で住民票・戸籍・印鑑登録・ 印鑑登録証明書の発行・転入届や転出届 の受付を行っています。 市内スポーツ少年団の児童が熱戦! ! 時間 中村文昭(心の伝道師)& 毎月第2・第4日曜日 ●平日窓口延長 名 経カップ 会 場 開場 市民文化会 9:30 館大ホール 開演 10:00 な か よし 開場 奈加美カラオケ同好会 南部公民館 9:15 26 贍 開演 発表会 講堂 9:30 午前9時∼正午 ※市民課窓口で住民票・戸籍・ 印鑑登録・印鑑登録証明書の 発行を行っています。 鵜飼実演 催 し 物 「犬山子ども大学」 25 贖 開校式 (4/28・5/12・5/26) 稲山さん6月デビュー 曜 ま す の で 協 力 を お 願 い し ま す 。 や 緑 化 推 進 活 動 に 役 立 て ら れ こ の 募 金 は 、 地 域 の 森 林 整 備 で 緑 の 募 金 活 動 が 行 わ れ ま す 。 市 内 の 小 中 学 校 や 職 場 な ど 3期 5期 1期 4期 6期 2期 5期 7期 3期 6期 8期 4期 7期 9期 5期 8期 10期 6期 9期 11期 7期 10期 12期 8期 緑の募金に 協 力 を! 春の募金週間 4月1日贐∼ 5月31日贔 に 協 力 し て く だ さ い 。 願 い し ま す 。 納 期 限 内 の 納 付 融 機 関 や 市 役 所 ・ 出 張 所 で お 納 税 は 、 最 寄 り の 市 指 定 金 納 期 限 は 左 表 の と お り で す 。 料 ・ 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 の 今 年 度 の 市 税 や 介 護 保 険 市 指 定 の 金 融 機 関 へ 直 接 申 込 通 知 書 か 領 収 証 書 を 持 っ て 、 預 金 通 帳 ・ 通 帳 使 用 印 と 納 税 振 替 納 付 さ れ ま す 。 手 続 き は 、 す る と 、 自 動 的 に 各 納 期 限 に が 便 利 で す 。 申 込 み 手 続 き を 市 税 の 納 付 に は 、 口 座 振 替 だ さ い 。 ◎ 口 座 振 替 制 度 を 利 用 し て く 0 3 1 6 ︶ ▼ の 問 発 合 行 せ ︶ 先 収 納 課 ︵ 蕁 44 ・ 納 付 、 納 税 相 談 、 納 税 証 明 書 曜 日 午 後 7 時 ま で ︵ 市 税 の ︻ 夜 間 納 税 ︼ 第 1 ・ 第 3 火 曜 日 午 前 9 時 ∼ 正 午 ︻ 休 日 納 税 ︼ 第 2 ・ 第 4 日 市税は 納期限までに 納めましょう ■ 市 税 の 納 付 で 利 用 し て く だ さ い 。 課 で 窓 口 を 開 設 し て い ま す の ︵ 44 0 ▼ 蕁 ・ 3 問 44 0 1 合 ・ 3 6 せ 0 2 ︶ 先 3 7 、 2 ︶ 保 収 6 、 険 納 ︶ 長 年 課 寿 金 ︵ 社 課 蕁 会 ︵ 44 課 蕁 ・ 次 の と お り 市 役 所 1 階 収 納 し て く だ さ い 。 ◎ 休 日 ・ 夜 間 納 税 窓 口 を 利 用 み く だ さ い 。 広報いぬやま H25・4・15号 16 4月1日から犬山市暴力団排除条例が施行されました この条例は、市、市民、事業者が一体となって、市民生活や地域経済の場から暴力団を排除し、安全で 平穏な市民生活を確保することを目的に制定されました。 ●基本理念 暴力団は市民の生活や市内の事業活動に不当な影響を与える存在であることを認識し、暴力団を利用 しない、暴力団に協力しない、暴力団と交際しないことを基本として、市・市民・事業者の皆さんが連 携、協力して暴力団の排除を推進します。 ●市の責務 市は、市民・事業者の皆さんの協力を得ながら、県などと連携し、暴力団の排除のための施策を推進 します。暴力団の排除に有益な情報を知ったときは、警察署などに対し、情報を提供します。 ●市民・事業者の皆さんの責務 ①市民の皆さんは、自主的に、かつ、相互に連携しながら暴力団の排除に取り組んでいただくとともに、 暴力団の排除のための市の施策に協力してください。 ②事業者の皆さんは、事業により暴力団の利益につながらないようにしていただくとともに、暴力団の排 除のための市の施策に協力してください。 ③市民、事業者の皆さんは、暴力団の排除に有益な情報を知ったときは、市、警察署などに情報提供して ください。 ●暴力団の排除のための市の基本施策 ①公共工事の入札に参加させないなど、市の事務、事業から暴力団を排除します。 ②暴力団の活動に市の施設が利用されないように、必要な対応をします。 ③県などと連携し、市民・事業者の皆さんに対して、情報提供などの支援をします。 ④青少年が暴力団に加入しないように、青少年に対する指導や保護者に対する支援をします。 ⑤暴力団の排除に関する広報・啓発を行います。 ▼問合せ先 防災安全課(蕁44・0346) 0 ら ▼ ︶ ・ 問 さ 合 く せ ら 先 ︵ 蕁 市 63 民 ・ 健 3 康 8 館 0 さ に な り ま す 。 ま た 、 無 料 送 迎 バ ス も 運 休 止 し ま す 。 室 な ど の 使 用 も 原 則 と し て 中 業 と な り 、 交 流 ホ ー ル や 会 議 ゆ う 亭 ﹂ と 軽 食 コ ー ナ ー も 休 ■救急医療の案内 休 館 時 は 、 レ ス ト ラ ン ﹁ 遊 り ま す 。 期 間 中 は 全 館 が 臨 時 休 館 に な メ ン テ ナ ン ス 作 業 を 行 う た め 、 さ く ら の 湯 ﹂ な ど 館 内 施 設 の 市 民 健 康 館 で は 、 ﹁ さ ら ・ ■休日(夜間)診療 4月14日贍 と き 歯科医院名(所在地) 4月14日贍 四季の丘デンタルクリニック(四季の丘) 電 話 65・1118 4月21日贍 柏森歯科クリニック(扶桑・柏森西前)0587・93・8330 4月28日贍 山村歯科クリニック (丸山天白町) 4月29日贇 石原歯科医院 (羽黒三反田) 67・0909 高齢者の総合相談 高齢者あんしん相談センター(長寿社会課内) (蕁44・0325) 受付時間:午前9時∼午後5時(贖・贍、祝日を除く) 広報いぬやま H25・4・15号 4月28日贍 65・1333 ※(所在地)は、市町・大字小字にて表記 19 4月21日贍 4月29日贇 中 山 真 一 ︹ 郷 土 美 術 愛 好 家 ︺ ▼ 会 費 1 か 月 1 , 5 0 0 円 ろ 午 ▼ 後 と 余 2 き 遊 時 亭 ∼ 毎 3 月 2 時 第 階 30 2 多 分 、 目 4 的 ▼ 月 室 と 曜 こ 日 靴 、 バ ス タ オ ル ︵ 床 に 敷 く ︶ ▼ 持 ち 物 ボ ー ル 、 飲 み 物 、 加 26 グ 藤 日 ・ 大 贔 ギ 博 午 ャ ︹ 前 ラ 現 10 リ 代 時 ー 美 30 ト 術 分 ー 作 ∼ ク 家 11 ︺ 時 4 、 月 み ま せ ん か 。 2 階 展 示 室 ▼ オ ー プ ニ ン 館 月 日 ▼ ︶ 30 賍 と 日 午 き ▼ 齎 前 と 、 10 4 こ 5 時 月 ろ ∼ 26 月 午 日 市 7 後 贔 立 日 6 ∼ 図 齎 時 5 書 は ︵ 月 館 休 4 9 で す 。 私 た ち と 一 緒 に や っ て 転 倒 予 防 な ど に 効 果 大 の 体 操 ん で い ま す 。 筋 肉 強 化 、 腰 痛 、 ス ト レ ッ チ や ヨ ガ 体 操 を 楽 し バ ラ ン ス ボ ー ル を 使 用 し て を 展 覧 し ま す 。 会 員 募 集 坂 下 ク リ ニ ッ ク (北三笠町) 61・ 1083 宮 田 眼 科 (松本町) 61・ 0200 い た つ 内 科 ク リ ニ ッ ク (本 郷) 67 ・ 6333 カ ワ ム ラ 整 形 外 科 (二の宮団地) 67 ・ 1134 宮田医院 ・ 5566 (稲葉) 67 さとう病院 ・ 7660 (下大日) 67 松浦病院 2017 (高見町) 61・ 1118 く わ ば ら ク リ ニ ッ ク (塔野地) 61・ 上段は内科系、下段は外科系(急病以外はご遠慮ください) ■休日・平日時間外の水道緊急時 連絡先 白山浄水場(蕁61・1260) の 作 品 と 、 愛 知 県 ゆ か り の モ る 今 展 で は 、 大 澤 海 蔵 の 晩 期 画 家 で す 。 4 回 目 の 開 催 と な に 輝 く な ど 、 犬 山 ゆ か り の 洋 新 文 展 ︵ 旧 帝 展 ︶ 特 選 の 栄 誉 澤 月 峯 の 三 男 と し て 生 ま れ 、 7 1 ︶ は 、 後 の 犬 山 町 長 ・ 大 午 ▼ 人 前 と 々 9 き な 時 ど ∼ 4 の 午 月 作 後 16 品 6 日 を 時 齎 展 ︵ ∼ 示 最 21 し 終 日 ま 日 贍 す 。 か け が え の な い 風 致 景 観 と 川 の 流 れ が 侵 食 し て 作 っ た 部 ” 益 田 川 か ら 飛 騨 川 飛 騨 木 曽 川 国 定 公 園 ・ 上 流 ● 松 田 辰 夫 写 真 展 8 8 5 ︶ 合 ろ せ 先 市 役 澤 所 野 1 幸 階 孝 ロ ︵ ビ 蕁 ー 61 ・ ▼ 2 問 午 ▼ ● 前 と 押 9 き し 時 花 ∼ 4 展 午 月 後 15 4 日 時 贐 ∼ ▼ 30 と 日 こ 齎 毎 週 月 ・ 火 ・ 金 曜 日 、 楽 田 小 ︻ 犬 山 剣 道 連 盟 ︼ 市 武 道 館 で ▼ と き ・ と こ ろ 吉 原 さ ち 丸 さ ん ︵ 前 原 ︶ の 作 品 で す 。 写 真 同 好 会 写 真 展 ● 屋 ろ シ ︵ ・ ル 蕁 問 バ 61 合 ー ・ せ 人 0 先 材 5 セ 9 ぎ ン 1 ゃ タ ︶ ら り ー ぃ 木 ● 先 デ 健 1 康 松 階 ら 田 交 く ︵ 流 ら 蕁 プ く 62 ラ 体 ・ ザ 操 8 ク 2 ▼ ラ 8 問 ブ 7 合 ︶ せ 犬 山 国 際 観 光 セ ン タ ー フ ロ イ は 午 後 5 時 ま で ︶ ▼ と こ ろ ▼ ど と を き 多 数 4 展 月 示 18 し 日 ま 賍 す ∼ 。 23 日 齎 柿 渋 ・ 草 木 な 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ー ー レ レ ダ ン ア ー ト 作 家 た ち の 作 品 群 大澤 海蔵 氏 5月7日齎∼9日賍 ○救急医療情報センター(蕁81・1133) 犬山市休日急病診療所(国道41号五郎丸交差点東へ300m) 24時間365日体制で、電話で医療機関の案内を行っています。 内科・外科(蕁62 ・8100) ○救急医療情報システム http://www.qq.pref.aichi.jp/(5カ国語対応) 受付時間:午前8時30分∼11時30分、午後1時30分∼4時1 5分 インターネットで受診可能な医療機関を検索できます。 ○小児救急電話相談(蕁#8000か、蕁052・962・9900) 休日などの夜間に医療相談が受けられます。 受付時間 午後5時∼8時 ★受付時間/土・日曜日、祝日の午後7時∼11時 と き 病・医院名 電 話 電話受付時間 午前9時30分∼11時30分 0 市 ▼ ︶ 立 入 図 場 書 料 館 ︵ 無 蕁 料 62 ▼ ・ 問 6 合 3 せ 0 先 市民健康館 メンテナンス休 館 ■休日(昼間)診療 ■休日歯科診療 お 城 だ 、美 術 だ 、犬 山 だ! パ ー ト Ⅳ 市 民 の ひ ろ ば ● ︵ ▼ ▼ 剣 蕁 問 対 道 62 合 象 教 ・ せ 室 4 先 ど 生 8 な 徒 7 長ちょうた 募 9 治じで 集 ︶ 起 も 代 子 は 午 午 前 後 10 4 時 時 ∼ ま 午 後 で 6 ︶ 時 ︵ ▼ 最 と 終 こ 日 の ∼ ● 4 ▼ テ さ ∼ 毎 第 5 問 ル く 日 4 5 合 ︵ ら 使 回 ︶ せ 別 先 館 工 う 春 へ 房 も の 中 の 陶 の 陶 條 連 和 ・ 芸 ︵ 絡 会 時 作 蕁 通 の 々 品 会 使 展 68 路 ・ ︶ 員 う 1 7 も 広報いぬやま H25・4・15号 18 すべてムダなくキレイに 2 1 テ 年 ム 11 こ 表 月 の 彰 、 取 ﹁ 資 り 産 源 組 業 循 み 環 環 が 境 技 認 管 術 め 理 ・ ら 協 シ れ 会 ス 昨 ム を 開 発 し ま し た 。 世 界 初 の 金 属 資 源 回 収 シ ス テ 資 源 だ け を 回 収 、 再 利 用 す る ろ 過 し た 廃 液 か ら 貴 重 な 金 属 し た 。 そ の 事 業 の 一 つ と し て 、 置 づ け 会 社 経 営 を 進 め て き ま 理 ・ リ サ イ ク ル を 事 業 柱 と 位 ︵ ▼ 蕁 問 44 合 ・ せ 0 先 3 4 商 0 工 ︶ 企 業 振 興 課 取 り 組 ん で い き た い と 考 え て 応 で き る 新 た な 装 置 の 開 発 に 規 模 で 拡 大 す る 環 境 問 題 に 対 に し ま し ょ う ﹂ の も と 、 地 球 社 是 ﹁ す べ て ム ダ な く キ レ イ 発 想 と 技 術 を 次 世 代 に 伝 承 し 、 今 後 も こ れ ま で 培 っ て き た い ま す 。 創 立 以 来 、 ろ 過 ・ 排 水 処 ◆ 資 源 循 環 型 企 業 と し て 在 に 至 っ て い ま す 。 パ イ オ ニ ア メ ー カ ー と し て 現 発 し 、 以 後 、 工 業 用 ろ 過 機 の 日 い る 本 う 液 初 要 体 の 望 の め を ろ っ 受 過 き け が 用 、 出 ろ 昭 来 過 和 な 機 25 い を 年 か 開 に と 造 会 社 か ら 、 め っ き で 使 用 す け ま し た 。 そ の 後 、 自 転 車 製 環境関連の賞を多数受賞 水 用 ろ 過 機 の 開 発 製 造 を 手 掛 に 痛 争 三 感 を 進 し 体 製 た 験 作 こ 、 所 と 飲 を か 料 設 ら 水 立 、 の し 昭 重 、 和 要 飲 23 性 料 年 を 先 代 が 戦 時 研 究 員 と し て 戦 ◆ 歴 史 ・ 沿 革 造 ・ 販 売 ル 装 置 、 排 水 処 理 装 置 の 製 工 業 用 ろ 過 装 置 、 リ サ イ ク ◆ 事 業 内 容 犬 山 市 羽 黒 貴 船 浦 1 ︱ 2 ◆ 所 在 地 迎 え ま す 。 行 社 な に い 真 、 似 今 で 年 き で な 創 い 立 製 65 品 周 開 年 発 を を 常 に 独 創 的 な ア イ デ ア で 、 他 あ れ と い う 先 代 の 教 え か ら 、 当 社 は 発 明 家 か つ 技 術 者 で ◆ 新 た な 環 境 装 置 へ の 挑 戦 会 長 賞 ﹂ を 受 賞 し ま し た 。 株 式 会 社 三 進 製 作 所 丸山の登り窯 (昭和15年) ゆう と か のん 伊左治 悠人ちゃん 長谷川 華音ちゃん (犬山) 平成24年4月3日生まれ (橋爪) 平成24年4月24日生まれ 元気にすくすく育って これからも元気で立派 ね!いつまでもわが家の に育ってね蟋 アイドルでいてください。 丸山では炭で焼かれた伝承はなく、犬山焼 陶器のための登り窯であろう。江戸後期から 今日まで犬山焼の生産が続けられており、こ れは古い窯場のようすがわかる貴重な写真で す。(「犬山・江南の昭和」から) 意 次 第 か 。 ︵ 山 ︶ 編 集 後 記 は 、 関 係 住 民 ら の 熱 地 区 の 活 性 化 の 実 現 の よ う な も の 。 駅 西 こ の 2 つ は セ ッ ト 通 安 全 対 策 。 動 脈 と な る 道 路 の 交 い で に 開 戻 か こ 。 も も 店 ド っ つ 犬 れ 期 つ 。 ラ て て 山 を 待 な 地 ッ き の 駅 支 す が 域 グ そ に 前 え る り の ス う ぎ の る 声 、 活 ト で わ 一 の が 地 性 ア す い 帯 が 強 元 化 の 。 が も 、 、 犬山市のキャラクター わん丸君 わんぱくで明るく、 何にでも興味を持つ 性 格 。皆 さ ん 、どう ぞよろしく。 インターネットホームページアドレス http://www.city.inuyama.aichi.jp/ Eメールアドレス [email protected] 平成25年4月15日号 発行 犬山市役所 〒484‐8501 愛知県犬山市大字犬山字東畑36 ●0568〈61〉1800豎 編集 NPO編集企画協会 〒484‐8583 愛知県犬山市大字犬山字東古券776 ●0568〈61〉0593 QRコード ※広報いぬやまに掲載されているホームページアドレスからの各種情報の入手については、犬山市役所秘書企画課及び市内各出張所に おいて、印刷・配布サービスを行っておりますので、ご利用ください。
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