May. No.1138 人が輝き 地域と活きる “わ”のまち 犬山 姉妹・友好都市から ロート市長(中央)を歓迎 タイの高校生ら一行 続 々 来 犬 市 民 交 流 学 校 や 東 部 中 学 校 、 犬 山 幼 稚 園 を 訪 れ 交 流 。 同 幼 稚 ス ハ ウ ゼ ン 市 か ら ロ ー ト 市 長 ら 一 行 が 来 犬 、 羽 黒 小 た の 国 8 ま 。 薫 内 日 国 ず り の を 重 6 高 自 中 要 日 い 治 心 無 か 犬 体 に 形 ら 山 か 、 文 7 の ら 姉 化 日 春 続 妹 財 間 を 々 ・ ﹁ 、 満 と 友 犬 ド 喫 首 好 山 イ 、 長 都 祭 ツ 市 ら 市 ﹂ の 民 が を の ザ と 訪 結 開 ン 交 れ ん か ク 流 、 で れ ト を 歴 い た ・ 深 史 る 4 ゴ め と 海 月 ア ま 文 外 7 ル し 化 や 、 を 深 め ま し た 。 で 地 元 の 特 産 品 を P R す る な ど 、 犬 山 市 民 ら と 交 流 富 山 県 立 山 町 の 舟 橋 町 長 ら が 訪 れ 、 犬 山 祭 の 物 産 展 ビ 高 校 の 学 生 ら 。 国 内 で は 宮 崎 県 日 南 市 の 谷 口 市 長 、 首 長 一 行 、 タ イ ・ バ ン コ ク の マ ツ タ ヨ ム バ ン バ ン カ こ の ほ か 、 台 湾 ・ 草 屯 鎮 と 大 韓 民 国 ・ 咸 安 郡 か ら の 木 を 植 樹 し ま し た 。 園 近 く の 天 神 森 公 園 で 友 好 20 周 年 を 記 念 し 、 ブ ド ウ 松山邦夫・元 犬山市長が死去(16ページ) 「行政と議会」特集の本文掲載(2∼3ページ) ろ 、 犬 山 市 議 会 は こ ん な 高 位 稲 1 ラ 田 3 ン 大 5 キ 学 6 ン マ 議 グ ニ 会 で フ 中 、 ェ 44 犬 ス 位 山 ト ︱ 市 研 ︱ 議 究 。 会 所 早 は 地 方 議 会 改 革 の 2 0 1 1 年 ア ン ケ ー ト は 一 昨 年 に 続 き に ラ ン ク さ れ ま し た 。 6 1 2 、 和 8 0 5 と な り 、 総 化 3 4 0 で 、 合 計 の 積 1 7 , 民 参 加 1 8 5 、 議 会 の 機 能 強 項 目 で は 情 報 公 開 2 8 0 、 住 犬 山 市 議 会 の 場 合 、 小 計 の 強 化 ﹂ を 独 自 の 基 準 で 採 点 。 と が 分 か り ま す 。 着 実 に 成 果 を 上 げ て い る こ 位 で し た の で 、 議 会 改 革 で ま す 。 な お 2 年 前 は 3 2 0 基 議 古 す 合 準 犬 会 屋 ち 。 計 で に 山 が 市 な す 市 38 議 み 44 位 る の 位 会 に と と 44 と が 愛 な 、 位 な 25 知 っ 3 は っ 位 県 た 位 1 て 、 内 も と 0 い 豊 で の な 0 ま 田 は で り を す 市 名 。 ﹁ 見 識 ﹂ も 問 わ れ る こ と に な に 市 政 の け ん 引 役 と し て の ﹁ 共 同 責 任 ﹂ を 問 わ れ 、 同 時 側 も 市 民 ︵ 納 税 者 ︶ に 対 し の 配 分 が 難 し く 、 市 側 も 議 会 広報いぬやま H24・5・15号 ﹁ 住 民 参 加 ﹂ 、 ﹁ 議 会 の 機 能 算 を ど う 市 政 に 活 か す か 、 そ 議長も 加わり 同じ質 問 なら工 夫を 全議員が質問 会派別議員一覧表 入 っ た よ う で す 。 日 本 経 済 全 体 と し て 縮 小 期 に 右 肩 上 が り の 経 済 状 況 で な く 、 一 方 、 山 田 議 長 は ﹁ リ ー ス て い ま す 。 明 ら か に す べ き で す ﹂ と 話 し で 原 案 に 反 対 し た の か 市 民 に 員 一 人 ひ と り が ど う い う 理 由 民 生 活 の 向 上 に あ り ま す 。 議 政 も 議 会 も 目 的 は 同 じ で 、 市 し た が 、 反 対 さ れ ま し た 。 行 民 や 観 光 客 の た め に と 考 え ま 駅 東 駐 車 場 借 上 げ 事 業 は 、 市 守 る 立 場 で 反 対 。 ま た 、 犬 山 で す 。 そ の 兆 候 は 6 年 前 に あ は 難 し い 時 期 に 来 て い る よ う は 誠 に 残 念 。 公 用 車 リ ー ス 化 か ず 、 修 正 や 反 対 さ れ た こ と 田 中 市 長 は ﹁ 原 案 通 り に い が 、 成 功 し ま せ ん で し た 。 員 の 説 得 に 回 っ た り し ま し た り ま し た 。 当 該 部 長 は 反 対 議 決 と い う 前 代 未 聞 の 結 果 と な こ れ ま で 通 り の 議 会 対 策 で て い ま す 。 併 記 し て ほ し か っ た ﹂ と 答 え と は 不 適 切 。 正 々 堂 々 と 両 論 説 明 の 機 会 を 与 え な か っ た こ 解 の み を 掲 載 さ せ 、 議 会 側 に 広 報 の 説 明 で は 当 初 市 長 の 見 は 議 会 中 継 で 公 開 し て い る 。 車 × 月 1 場 91 額 , に 台 1 3 比 。 2 0 べ こ , 0 高 れ 0 万 過 は 0 円 ぎ 周 0 。 。 辺 円 根 反 の × 拠 対 月 12 は 理 極 か 1 由 駐 月 台 カ ド ー 駐 車 場 借 上 料 は 年 約 守 る と の 指 摘 は 間 違 い 。 ヨ ー 減 を 提 案 し た 。 一 部 の 利 益 を 議 会 は 集 中 管 理 で の 公 用 車 削 め て お り 、 行 革 に な ら な い 。 件 費 も 減 ら な い と 市 当 局 も 認 化 は 購 入 よ り 金 額 が 高 く 、 人 政 の 一 翼 を 担 う 市 議 会 の 高 い 9 月 議 会 で 可 決 さ れ 、 犬 山 市 犬 山 市 議 会 基 本 条 例 が 昨 年 果 を あ げ て い ま す 。 し ま し た が 、 さ ら に 着 々 と 効 1 踏 日 一 む 号 方 が の 、 如 議 議 き 会 会 の 改 改 状 革 革 況 特 も で 集 昨 し で 年 た 紹 10 。 介 月 可 決 す る と い う ま さ に 薄 氷 を 可 と り 否 同 ま 同 じ し 数 当 た と 初 。 な 予 定 り 算 数 、 案 25 議 が の 長 12 時 採 対 、 決 12 今 で と 回 ま 会 継 さ は と 望 こ で 事 も 動 せ 高 も を と こ 。 務 行 画 て い あ 一 は れ * 局 わ に い ﹂ り 般 一 ま ︵ れ よ ま と 、 質 度 で 蕁 て る す 山 ﹁ 問 も 訪 * 44 お 市 。 田 訪 に な 問 ・ り 議 議 問 反 く 者 0 、 会 長 者 映 、 が * 3 詳 の ら の さ 市 途 0 細 公 を レ せ 民 絶 7 は 開 感 ベ た の え ︶ 議 中 心 ル こ 要 た い ま す 。 民 か ら の 要 望 を 聞 い た り し て や 議 会 全 般 を 説 明 し た り 、 市 田 議 長 ら が 訪 れ た 市 民 に 市 政 3 意 日 オ 識 か ー が ら プ 変 始 ン わ ま 議 り り 長 つ 、 室 つ 議 も あ 会 昨 り 開 年 ま 会 10 す 中 月 。 オープン議長室 き 姿 を 述 べ ま し た が 、 現 在 は が 、 議 員 全 員 が 一 部 の 利 益 を 事 業 は 行 財 政 改 革 の 一 つ で す の 事 業 予 算 が 削 除 さ れ て 可 会 派 名 (5月1日現在) 代 表 者 所 属 議 員 公明クラブ 上村良一③ 幹 三浦 知里③ 日本共産党 岡 覚⑧ 幹 水野 正光③ 犬山市議団 岡村 千里① 犬山市民クラブ 大沢秀教② 幹 柴田 浩行① 中村 貴文② 堀江正栄④ 清風会 幹 矢幡 秀則② 鐡田 鋭夫② 小林 敏彦② 員 年 飛 全 9 び 員 月 抜 が 議 け 質 会 て 問 は 高 、 議 い 12 長 こ 月 を と 議 除 で 会 く す で 19 。 は 議 昨 比 率 が 、 周 辺 自 治 体 に 比 べ て ま ず 一 般 質 問 を す る 議 員 の つ あ り ま す 。 の 影 響 を 受 け 大 き く 変 わ り つ り で す が 、 犬 山 市 議 会 で も そ い ま 全 国 で 議 会 改 革 が 花 盛 質 問 し な く て も 、 職 場 の 担 当 駄 。 中 に は わ ざ わ ざ 本 会 議 で 内 容 を 何 回 も さ れ 、 時 間 の 無 受 け て 立 つ 市 側 は ﹁ 同 じ 質 問 か ど う か は 検 証 が 必 要 で す 。 議 会 は 活 性 化 し た ﹂ と 言 え る ば 多 い ほ ど 、 ﹁ 市 政 は 向 上 し 、 し か し 質 問 者 の 数 が 多 け れ ま っ て 以 来 の こ と で す 。 議 員 が 登 壇 す る の は 、 市 政 始 議 長 ま で が 加 わ り 文 字 通 り 全 い て の 2 つ の 側 面 が あ り ま す 。 い て と 、 議 員 出 身 の 地 域 に つ 一 般 質 問 に は 市 政 全 般 に つ い ﹂ と い い ま す 。 で は う や む や に な る こ と も 多 録 が 残 ら な い 場 で の 話 し 合 い で 、 無 駄 は あ り ま せ ん 。 議 事 的 に 質 問 を 取 り 下 げ て い る の 合 は 、 質 問 者 が そ の 場 で 自 主 る 。 同 じ 内 容 の 議 論 と な る 場 中 身 が 濃 い 成 熟 し た 議 論 に な 想 の 姿 を 目 指 す ﹂ と い う も の で す 。 花 盛 り 議 会 改 革 久世 高裕② 調 査 項 目 は ﹁ 情 報 公 開 ﹂ 、 こ の た め 市 で も 限 ら れ た 予 聞き応えある論戦期待 以 上 、 行 政 と 議 会 の あ る べ の 午 後 2 時 か ら 4 時 ま で 、 山 や 年 末 年 始 を 除 き 毎 週 月 曜 日 理 想 や 理 念 が 貫 か れ 、 議 員 の 山田 拓郎④ ビアンキアンソニー③ 柴山 一生③ 稲垣 民夫④ 幹 は幹事長。会派名は届け出順。 無所属議員 市橋 円広① 鈴木伸太郎① 後● 幸夫② ○数字は当選回数 い わ れ る よ う に 、 華 々 し い 論 一 般 質 問 は ﹁ 議 会 の 華 ﹂ と れ 、 説 得 力 も あ る よ う で す 。 質 問 が ど ち ら か と い う と 好 ま で は ど う か ﹂ と い う 提 案 型 の こ う い う 事 例 が あ る 。 犬 山 市 が 、 質 問 内 容 に も ﹁ ○ ○ 市 は 判 断 に 期 待 し た い と こ ろ で す 算 案 の 事 業 の 中 で 、 2 項 目 3 月 議 会 は 一 般 会 計 当 初 予 を 導 き 出 し て い ま す 。 の リ ー ド で 諸 課 題 に 対 し 結 論 か れ 白 熱 し た 議 論 の 末 、 議 長 全 議 員 に よ る 全 員 協 議 会 が 開 で は 、 議 員 間 討 議 の 場 と し て 議 会 の 意 思 を 方 向 づ け る 上 ↓ 2 回 目 で 、 昨 年 8 月 に 全 国 1 , 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 ↓ 地 犬 方 山 議 は 会 改 1 革 3 ラ 5 ン キ 6 ン 中 グ 44 位 会 い 7 が 、 8 回 75 9 答 ・ の 。 8 地 % 方 の 議 1 会 , を 3 対 5 象 6 に 議 行 り そ う で す 。 ︵ 文 責 ・ 山 田 ︶ 3 が ア ン ケ ー ト 調 査 を し た と こ 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷蟷 線 引 き は 議 員 個 人 の 良 識 あ る て さ せ る 場 合 も あ り ま す 。 の た め の 市 政 ﹂ で あ り 、 そ の 議 論 が か み 合 わ ず 市 側 を あ わ 過 ぎ の よ う で す 。 要 は ﹁ 市 民 せ ぬ 質 問 が 飛 び 出 し た り し て 、 が 正 し い か 特 定 す る の は 行 き 者 三 様 の 捉 え 方 が あ り 、 ど れ 守 っ て い ま す が 、 時 に は 予 期 域 、 そ の 両 方 と い う よ う に 三 こ の ﹁ 通 告 制 度 ﹂ は 両 者 と も 議 員 に と っ て は 市 政 全 般 、 地 し て 時 間 の 無 駄 と な る た め 、 答 え が 出 せ な い な ど 、 結 果 と 質 問 に 詰 ま っ た り 核 心 を 得 た 合 わ せ て い な い ケ ー ス が 多 く 、 で は 答 弁 に 関 す る 資 料 も 持 ち か ら な い ﹂ と な る と 、 議 場 内 ﹁ 直 前 ま で 何 を 聞 か れ る か わ か ﹂ と い う 声 も 聞 か れ ま す が 、 か る な ん て 、 茶 番 で は な い 一 見 ﹁ 事 前 に 質 問 内 容 が 分 ん な 内 容 か を 聞 き ま す 。 ご と に ヒ ア リ ン グ を 行 い 、 ど の 無 駄 と は な ら ず 、 か え っ て 質 問 内 容 に つ い て 担 当 の 各 課 言 え ば 市 民 ︵ 納 税 者 ︶ も 加 わ り 、 3 者 が う ま く か み あ っ て 理 目 的 で あ る 市 民 の た め の 市 政 を 実 現 す る こ と で あ り 、 さ ら に ま り 行 政 と 議 会 の 両 者 が 正 々 堂 々 と 政 策 議 論 を 闘 わ せ 、 そ の こ の 特 集 の 趣 旨 は ﹁ 民 主 主 義 の 根 幹 で あ る 2 元 代 表 制 、 つ 政 と 今 議 回 会 の 特 理 集 想 は の 4 姿 月 は 15 ? 日 ﹂ 号 の で 本 表 文 紙 を に 掲 前 載 文 し の ま み す を 。 掲 載 し た ﹁ 行 ず と 異 な る た め 、 決 し て 時 間 場 か ら な ら 、 質 問 内 容 も お の ﹁ 政 策 に つ い て 賛 否 両 論 の 立 ま こ 課 こ す と と れ 。 も の に あ 話 対 る し し ﹂ 合 山 と い 田 い で 拓 う 解 郎 声 決 議 も で 長 あ き は り る 言 の 許 可 を 得 ま す 。 市 側 で は 議 長 に 通 告 し 、 本 会 議 で の 発 各 議 員 は 一 般 質 問 の 内 容 を 政 の 向 上 に つ な が る も の で す 。 内 容 や 答 弁 で あ っ て こ そ 、 市 か ら 見 て 聞 き 応 え の あ る 質 問 戦 あ っ て こ そ 、 つ ま り 第 3 者 広報いぬやま H24・5・15号 2 「 住 ん で よ か っ た 」と 「 誇 れ る まち 」へ 全 力 ∼ 市 民 生 活 の 向 上 へ 誰もが安心して暮らせるまちをつくります 日 々 改 善 し て い ま す ∼ 快適な暮らしを支える都市基盤を整えます 平成23年度 消防署と消防団が共有して使用し、市民の安全・ 安心を確保するため、火災や災害等に対応する消 防ポンプ自動車を購入しました。 豪雨などによる洪水被害を防ぐため、新郷瀬川 の大畔川合流地点から海道橋までの区間を拡幅す る河川改修工事を行いました。 築後50年近く経過した現在の体育館 に代わって、多様なスポーツニーズに 対応した新体育館を、都市公園と併せ て建設するため、基本設計を行いまし た。 老朽化した羽黒小学校の屋内運動場 を解体し、教室棟の建設と運動場排水 改良工事を行いました。 中島池と新池の耐震対策として、堤防を補強す るための詳細設計を行い、事業に着手しました。 災害に強いまちづくりのため、橋りょう2橋(上 野南橋、西橋)の耐震対策を実施しました。 歴史・文化を大切に守ります 東之宮古墳の保存・整備を行うにあたって、そ の前提となる発掘調査を4箇所で行いました。 また、現地説明会を開催し、築造当時の葺石が 残る場所や古墳の周辺に見られる特徴的な地質な どを見学していただきました。 楽田駅の利用者の利便性の向上を図 り、通行の安全性や円滑化、周辺地域 の活性化を進めるため、広場の車道舗 装、歩道透水性平板ブロック舗装、ガ ードパイプ、車止めの設置を行いまし た。 集中豪雨等による道路冠水を解消するため、犬 山西図師・楽田土取排水区で排水路の放流口や排 水断面を拡大する改修工事を行いました。 観光客への「おもてなし」の一環と ふき いし して、犬山駅の東西連絡橋を観光地犬 楽田駅東広場内に消防力の充実強化と市民の安 全・安心のため、耐震性貯水槽を設置しました。 山の玄関口にふさわしい“しつらえ” とするため、名古屋鉄道と連携して壁 面などを装飾しました。 地域防災力の向上を図るため、補助金を交付し て、前原区が防災倉庫を整備しました。 環境と調和したまちをつくります 建設から20余年が経過した文化史料館の展示と 設備を刷新するためのリニューアル工事に着手し ました。平成24年秋には「犬山城と城下町を結ぶ 施設」としてリニューアルオープンします。 環境にやさしく、安全・安心なまちづくりをす すめるため、LED街路灯新設192基、取替え362 基を設置しました。 また、施設の省エネルギーを図るため、市立図 書館と楽田小学校の体育館の照明をLED化しま した。 健康市民づくりをすすめるため、五 条川沿いの三日月橋から寺西橋までの 区間400mに道路修景舗装、転落防止 柵を設置し、遊歩道を整備しました。 楽田地区の合瀬川の河川改修に伴い、 大円橋の架替工事を行いました。 また、富岡地区の郷瀬川の河川改修 に伴う新橋の架替工事について、橋台 健康市民づくりの一環として、身体 を動かすことでの基礎体力の向上を目 的に、城東子ども未来園と羽黒子ども 未来園の園庭を芝生化しました。 などの下部工事に着手し、仮歩道を設 置しました。 富岡荒井線は、犬山市南部高齢者活 動センターから南へ約167mの道路整 備を行いました。 江戸時代の絵図から大手門の東西に延びる堀や 御殿が存在したと想定される場所を対象に、4箇 所で発掘調査を実施しました。その結果、絵図ど おりに堀と土塁が存在することがわかりました。 犬山富士線は、上野地区で行ってい る立体交差の上部工3径間と歩道橋の 階段部の整備を行いました。 大口桃花線は、名鉄小牧線踏切以東 約180mの道路整備を行いました。 文化財的価値の高い建造物である旧加茂郡銀行 羽黒支店復原施設を後世に正しく継承していくた めに、昨年9月の台風15号被害の修繕に合わせ、 外壁の漆喰の保存修理を実施しました。 5 広報いぬやま H24・5・15号 環境にやさしいエネルギーの活用を図り、地域 の避難所の役割を果たす体育館として利用できる よう、栗栖・池野・今井小学校に太陽光発電設備 を設置しました。 市道中の道線の南方向への渋滞を緩 和するため、上野橋西側交差点に右折 帯を設置して、道路幅員を拡幅しまし た。 上坂町地区11.8haの整備をし、供 用開始をしました。 市 の 成 果 ︻ 下 報 ・ ハ ー 告 ド 編 書 ︼ 上 を 目 指 し ま す 。 心 に 紹 介 し ま す 。 今 後 も 、 よ り 一 層 の 市 民 サ ー ビ ス の 向 組 み な ど を 掲 載 し ま す 。 今 号 で は 、 ハ ー ド 整 備 事 業 を 中 た ﹂ ﹁ 誇 れ る ま ち ﹂ 犬 山 を 目 指 し て 、 市 が 改 善 し た 取 り 前 号 ︵ 5 月 1 日 号 ︶ に 引 き 続 い て 、 ﹁ 住 ん で よ か っ 広報いぬやま H24・5・15号 4 定 を す る 機 関 で す 。 た 価 格 に 関 す る 不 服 の 審 査 決 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 さ れ 17 山 野 固 日 氏 氏 新 定 ま 、 は し 資 で 石 平 い 産 で 井 成 任 評 す 氏 27 期 価 。 は 年 は 審 平 3 、 査 成 月 沢 委 2731 田 員 年 日 氏 会 5 、 、 は 月 闍 鐡 、 日 の 昼 鵜 飼 で 華 や か に 幕 開 け 文 化 遺 産 で す 。 今 年 も 6 月 1 3 0 0 年 の 歴 史 を 誇 る 歴 史 的 木 曽 川 の 伝 統 的 漁 法 と し て 1 ﹁ 木 曽 川 う か い ﹂ は 、 名 勝 ■ 木 曽 川 う か い 開 き ︻ 月 ▼ ■ 昼 15 開 木 う 日 催 曽 か 贐 期 川 い 間 う ︼ か 毎 6 い 週 月 齎 1 ・ 日 賍 贔 ・ ∼ 贖 10 り 一 層 鵜 飼 を 盛 り 上 げ ま す 。 を 背 景 に 花 火 を 打 ち 上 げ 、 よ 月 = 2 , 8 0 0 円 小 ∼ ▼ 人 10 乗 2 月 船 , = 料 9 大 0 人 ︻ 0 3 昼 円 , う 8 か 0 い 0 ︼ 円 6 、 月 月 ︻ ※ = 夜 お 2 う 食 , か 事 5 い 付 0 ︼ き 0 6 円 月 、 ・ 7 9 月 月 ・ ・ 8 10 人 が 選 任 さ れ ま し た 。 闍 山 伸 子 氏 、 石 井 和 宏 氏 の 4 沢 田 和 幸 氏 、 鐡 野 弘 氏 、 固定資 産 評 価 審 査 委員会 委 員 に 4人を 選 任 木 曽 川うか い 開 幕! 今年は 花火も復活! ! イ ト ア ッ プ さ れ た 国 宝 犬 山 城 鵜 飼 の ク ラ イ マ ッ ク ス に ラ ▼ 内 容 打 上 花 火 約 4 0 0 発 ッ ジ 下 流 ▼ 55 ▼ と 分 と こ ∼ き ろ ︵ 10 6 木 分 月 曽 程 1 川 度 日 ツ ︶ 贔 イ 午 ン 後 ブ 7 リ 時 ︻ オ ー プ ニ ン グ イ ベ ン ト ︼ 鵜 匠 が 織 り な す 巧 み な 技 を お 国 宝 犬 山 城 を 背 景 に 、 鵜 と し ま す 。 ツ 7 9 く 6 ︻ 日 み ※ 11 曜 イ 時 月 ︶ 月 夜 ・ の 20 時 日 ン 45 ∼ = ∼ う 17 場 人 30 開 ブ 分 10 午 8 か 日 合 ︵ 分 催 リ 月 後 月 い を は 大 ∼ ッ ▼ = 6 ︵ ︼ 除 随 人 午 6 ジ と 午 時 毎 く 時 ︶ 後 月 下 こ 後 ∼ 8 日 ︶ 運 以 1 ∼ 流 ろ 5 8 月 開 航 上 時 10 時 時 10 催 ︵ の 45 月 木 3015 日 8 申 分 = 午 曽 分 分 を 月 し 前 川 ∼ 、 除 10 込 期間限定 木曽川観光㈱ 夜うかい 市民割引 ▼割引期間 6月1日贔∼6月30日贖 ▼料 金 大人2,500円 → 2 ,2 0 0 円 小人1,250円 → 1,100 円 ▼問合せ先 木曽川観光㈱ 犬山橋営業所 (蕁61・0057) ※本券を提示すると特別料金で観覧できます。 7 楽 し み く だ さ い 。 遊 園 駅 下 車 徒 歩 3 分 ▼ 交 通 機 関 名 鉄 犬 山 線 犬 山 ※ 小 人 は 半 額 ・ 食 事 は 別 途 ー ▼ ク 問 ︵ 合 蕁 せ 61 先 ・ 0 日 8 本 7 モ 0 ン ︶ キ ー パ ン タ ー 内 特 別 展 示 室 ま ▼ 催 で と し き て ▼ い と 平 ま こ 成 す ろ 25 。 年 ビ 2 ジ 月 タ 28 ー 日 セ 賍 よ う す を 紹 介 す る 特 別 展 を 開 に わ た る ア フ リ カ で の 研 究 の ジ ー の 生 態 研 究 な ど 、 半 世 紀 化 石 人 類 の 研 究 や 、 チ ン パ ン め て ー ﹂ ∼ ー わ た し た ち の ル ー ツ を 求 タ ー 世 界 サ ル 類 動 物 園 で は 、 パ ー ク 内 日 本 モ ン キ ー セ ン ∼ 特 別 展 ﹁ ア フ リ カ ■ 日 本 モ ン キ ー パ ー ク 犬 山 市 民 特 別 優 待 日本モンキーパーク 犬山市民 特別入園割引券 【入園料】 □人 おとな(中学生以上)…1,600円→ 800円 □人 こども(2歳∼小学生)……800円→ 400円 *□に人数を記入してください 【有効期間 平成24年7月1日贍まで】 ※一葉5人まで1回限り有効 ※他の割引券との併用不可 ※団体利用不可 ※コピー不可・転売禁止 ※掲載団体の責任と費用で編集した紙面です。 広報いぬやま H24・5・15号 広報いぬやま H24・5・15号 6 日本口承文芸学会(犬山大会) 幹事校名古屋経済大学による公開講座 ▼とき・内容 下表のとおり ▼ところ 市福祉会館4階中ホール ▼受講料 無料 ▼定 員 各講座先着20人(1講座のみの受講も可) ▼申込み 5月17日賍から住所・氏名・電話番号を社会教育課 (蕁44・0353)へ(電話申込み可) 講座 番号 と き 講師(敬称略) 肖像と伝説 午後1時∼ ∼市橋鐸・林輝夫 の内藤丈草肖像 2時 収集から∼ 名古屋経済大学 教授 高木 史人 「日本の伝説」と 午後2時∼ 愛知の伝説 ∼東浦町生路井の 2 6月2日贖 3時 杖立清水伝説を めぐって∼ 天理大学 教授 齊藤 純 吉良上野介とは何 者だったのか ∼史実、伝承、虚 構のはざまで∼ 神奈川大学 特別招聘教授 川田 順造 1 午後 3時20分∼ 4時20分 3 0 6 0 2 0 0 あ わ せ て 多 重 債 務 に 悩 み の 海 ︶ ﹂ を 開 設 し て い ま す 。 に よ る 相 談 5 1 ・ 2 4 9 8 ︶ ▼ 問 合 せ 先 東 海 財 務 052局 ・理 9財 相 談 可 ︶ あ る 人 に は ﹁ 多 重 債 務 相 談 窓 部 金 融 監 督 第 三 課 ︵ 蕁 け る ﹁ 金 融 ホ ッ ト ラ イ ン ︵ 東 人 か ら の 意 見 ・ 相 談 を 受 け 付 融 サ ー ビ ス を 利 用 さ れ て い る 財 務 省 東 海 財 務 局 で は 、 金 多 重 債 務 全 般 ︵ 個 人 事 業 主 も 多 重 債 務 相 談 窓 口 = 借 金 な ど サ ー ビ ス 全 般 険 ・ 貸 金 ・ 投 資 商 品 な ど 金 融 広報いぬやま H24・5・15号 ン ︵ 東 海 ︶ = 預 金 ・ 融 資 ・ 保 機 関 で 甲 種 防 火 管 理 の 資 格 を す る 人 で 、 市 消 防 本 部 以 外 の ※ 甲 種 防 火 管 理 再 講 習 を 受 講 多 重 債 務 相 談 窓 口 ラ イ ン ︵ 東 海 ︶ ・ だ さ い 。 影 ︶ 、 講 習 費 用 を 持 参 し て く × 横 3 ㎝ 無 帽 6 か 月 以 内 の 撮 り ま す 。 顔 写 真 1 枚 ︵ 縦 4 ㎝ を 深 め て 、 挨 拶 や 自 己 紹 介 な ■ 金 融 ホ ッ ト ▼口9ラ▼ 相︵6イ相 談蕁2ン談 内0520 ︵ 専 容・︶東用 51、 海 電 9・ 金1多︶話 融7重︵ ホ6債蕁金 ッ 4 務052融 ト︶相・ホ ラ 談951ッ 窓・ト イ 正 午 と 午 後 1 時 ∼ 5 時 ▼ 相 談 時 間 平 日 午 前 9 時 ∼ 講 習 を 行 い ま す 。 理 新 規 講 習 、 甲 種 防 火 管 理 再 な お 、 本 年 度 は 、 甲 種 防 火 管 習 ■ を 平 左 成 市 平 記 24 防 成 に 年 4 よ 度 火2 り の 管 年 実 市 施 防 理 度 し 火 講 ま 管 す 理 習 。 講 得 し て か ら 5 年 毎 に 受 講 し な す る 事 業 所 の 防 火 管 理 者 と し 種 防 火 管 理 者 の 選 任 を 必 要 と な ど の 特 定 防 火 対 象 物 で 、 甲 館 、 公 会 堂 、 遊 技 場 、 百 貨 店 法 上 算 定 基 準 に よ る ︶ の 映 画 日 在 ▼ 贔 勤 対 午 の 象 前 人 ・ 9 ︼ 申 時 = 込 ∼ 6 み 午 月 後 4 ︻ 5 日 市 時 贐 内 ま ∼ 在 で 15 住 、 火 管 理 再 講 習 = 2 , 0 0 0 円 講 習 = 4 , 0 0 0 円 、 甲 種 防 ▼ 習 習 ▼ 受 = = 定 講 2070 員 料 人 人 ︵ 、 甲 甲 い 甲 種 種 ず 種 防 防 れ 防 火 火 も 火 管 管 先 管 理 理 着 理 新 新 順 再 規 規 ︶ 講 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※毎年、多くの参加者で賑わうファミリー参加コーナーを 昨年同様実施する予定です。小中学生の参加も歓迎します。 詳細は各学校を通して案内します。 ファミリー参加コーナー(昨年) 【日程と会場】6月3日贍∼9日贖 内 容 広告入り窓口封筒 の寄附者を募集 会 場 3贍 4贐 5齎 6贓 7賍 8贔 9贖 美術展・文芸展 南部公民館展示室 ○ 休 芸能発表会 南部公民館講堂 ○ 休 茶 会 市民会館ロビー ○ 休 華道展 市民会館ロビー ○ 休 会員色紙販売コーナー 南部公民館ロビー ○ 休 ファミリー参加コーナー 南部公民館1・2階 ○ 休 文化協会入会相談コーナー 南部公民館ロビー ○ 休 文芸のファミリー参加コーナー 南部公民館練習室 ○ 休 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※ ※一部、行うコーナーあり い て は 、 市 ホ ー ム ペ ー ジ を 見 市 民 課 へ 。 提 出 書 類 な ど に つ 所 ▼ 0 定 申 0 の 込 枚 申 み 込 ▼ 書 5 募 を 月 集 持 31 数 参 日 か 賍 1 郵 ま 者 送 で で に 0 0 0 枚 角 6 号 = 4 0 , 0 ▼ 封 筒 の 規 格 角 2 号 = 5 , 議 し 、 設 置 月 か ら 1 年 間 ▼ 封 筒 設 置 期 間 寄 附 者 と 協 軽自動車税 全期 納 付 期 限 は 5月31日賍 納税は最寄りの金融機関か市役所・出張所で お願いします。 ◎市税などの納付は口座振替で◎ 口座振替の場合は納期限が振替日となりますので、 前日までに用意してください。 ▼問合せ先 収納課(蕁44・0316) フィットネス“フロイデ” スイミングスクール 成人受講生募集中 水中で泳いだり、歩いたりして健康づくりをしませんか? 泳げない人も丁寧に指導します! 【スクール時間割表】 ク ラ ス 曜 日 時 間 募集人数 成人クラス (18歳以上) 贓 齎・贓・賍 齎 賍 11 : 00∼12 : 00 19 : 30∼20 : 30 13 : 30∼14 : 30 11 : 00∼12 : 00 10人 各5人 賍 13 : 30∼14 : 30 体力増進クラス (18歳以上) シルバー水泳教室 (60歳以上) 各5人 10人 ▼受講日・定員など 上記の表のとおり ▼受講料 1か月につき4,200円 市内在住の障害者の人は2,100円(証明できる物を持っ てきてください) ▼申込み フィットネス“フロイデ” (フロイデ3F)で随 時受け付け ※電話申込み不可 ▼手続きに必要なもの 預金通帳、金融機関の届出印、 2か月分の受講料 ▼問合せ先 フィットネス“フロイデ”受付(蕁61・7272) 広報いぬやま H24・5・15号 8 健 健 康 市 民 コ ー ナ ー 管 理 健康な生活を送るためには「食事」が基本です。食生活改善推進員 棟 前 は「私達の健康は私達の手で」をスローガンに食の大切さを普及する ボランティア活動を進めています。正しい食生活・食習慣を身につけ、 ▼ 仲間と一緒に犬山市の健康づくりの担い手として活動してみませんか。 と こ ▼とき・内容・講師 下表のとおり ろ ▼ところ 市民健康館(第3・6回は市保健センター) ▼対 象 市内在住の女性で、講座修了後にボランティアとして活動 尾 張 ができる人 広 ▼受講料 テキスト代1,050円・調理実習の材料代として実習ごとに 500円程度 年 ▼持ち物 健康手帳、筆記用具、調理実習時はエプロン 末 ▼申込み 5月22日齎∼6月20日贓までに市民健康館さら・さくらへ 年 始 と き 内 容 講 師 回 を 開講式・オリエンテーション 6月26日齎 除 1 く 10 : 00∼12 : 00 食生活改善推進員とは 江南保健所管理栄養士 ︶ 江南保健所食品衛生監視員 食品衛生と食環境保全 7月10日齎 受 2 10 : 00∼15 : 00 健康づくりとは 健康推進課保健師 付 時 9月11日齎 乳幼児・妊婦の食事と食生活 健康推進課管理栄養士 3 間 10 : 00∼15 : 00 = 平成24年度 食生活改善推進員 食生活改善推進員養成講座 養成講座 4 10月23日齎 高齢者の食事と食生活 10 : 00∼15 : 00 四日市社会保険病院 中東 真紀氏 11月13日齎 生活習慣病予防の食事と 5 10 : 00∼15 : 00 食生活 6 ∼ ▼ か ︵ と 。 約 き 1 時 6 間 月 ︶ 5 雨 日 天 齎 中 午 止 前 10 時 進 員 と 一 緒 に 歩 い て み ま せ ん く コ ー ス で す 。 健 康 づ く り 推 今 回 は 、 尾 張 広 域 緑 道 を 歩 歩 こ う 犬 山 ▼ と き 毎 週 火 曜 日 ︵ 祝 日 と 交 付 と 説 明 会 く だ さ い 。 ※ 歩 き や す い 服 装 で 出 か け て 館 さ ら ・ さ く ら み 物 ▼ 問 合 せ 先 市 民 健 康 料 ▼ 持 ち 物 水 分 補 給 用 飲 ▼ 問 合 せ 先 保 健 セ ン タ ー ▼ 持 ち 物 妊 娠 届 出 書 ▼ と こ ろ 保 健 セ ン タ ー の 午 後 前 約 9 1 時 時 15 間 分 の ∼ 説 9 明 時 あ 30 り 分 ︶ ︵ こ せ て く だ さ い 。 健康推進課管理栄養士 フィットネス総合研究所 土屋 真人氏 健康づくりと運動 12月11日齎 10 : 00∼15 : 00 歯の健康 健康推進課歯科衛生士 7 1月29日齎 献立作成の実際 10 : 00∼15 : 00 8 献立作成したメニューの実践 健康推進課管理栄養士 2月19日齎 10 : 00∼15 : 00 閉講式、交流会 ま で 問 い 合 わ 保 健 セ ン タ ー 健康推進課管理栄養士 ※正午から午後1時までは休憩時間。第3・4・5・8回は調理実習あり 円 ▼ 持 ち 物 健 康 手 帳 く だ さ い ▼ 健 診 料 3 0 0 健の▼ 診﹁医 事平療 業成機 の 24 関 お年 知度広 ら犬報 せ山と ﹂市同 をか時 見ら配 ての布 ンさ市▼ タく民問 ーら健合 、康せ 保館先 健さ セら ・ 11 ▼ 健 診 料 無 料 を 受 け た こ と が な い 人 簡 単 な 検 査 で す ︶ 広報いぬやま H24・5・15号 去 48 な 3 は 月 ▼ た 3 年 る 月 除 29 健 め か3人末く日診に 月月︵日︶贖期大 間 31 昭 ま ︵ 間 切 に日和で▼医 で 歯 生 13 に 対 療 6 す の ま 年 40 象 機 月 。 治れ4歳 関1 療︶月∼平の日 や で 1 74 成 休 贔 検 、 日 歳 25 診 ∼ 査 過 ∼ に 年 日 12 を 受 け る こ と が 、 健 康 を 守 る 咀 嚼 能 力 測 定 ︵ ガ ム を 使 っ た 健 康 セ ン タ ー 咬フ▼ 合ッ内 力化容 測物 定塗歯 、布科 歯︵健 牙 12 診 年歳相 齢以談 測下、 定︶無 、、料 館 ▼ 対 象 市 内 在 住 の 人 ∼ 正 午 ▼ と こ ろ 市 民 健 康 ▼ と き 6 月 3 日 贍 午 前 9 時 犬 山 扶 桑 歯 科 医 師 会 主 催 う 。 年 に 一 度 は 歯 の 健 康 診 査 歯 科 健 康 診 査 を 受 け ま し ょ ■ 春 の 歯 の ■ 歯 科 健 康 診 査 ら ・ さ く ら ▼ 問 合 せ 先 市 民 健 康 館 さ に 役 立 て 健 康 の 保 持 増 進 に 心 ェ ッ ク し て 、 病 気 の 早 期 発 見 を 受 け 、 自 分 の 健 康 状 態 を チ り ま す 。 年 に 一 度 は 健 康 診 査 の 生 活 習 慣 と 深 い 関 わ り が あ ら 齢 多生者 く活の 見習健 ら慣康 れ病診 るは査 病、を 気 40 行 で歳い 、ごま 日ろす 常か。 ら ・ さ く ら ▼ 問 合 せ 先 市 民 健 康 館 さ く だ さ い 。 健の 診﹁詳 事平し 業成く の 24 は お年、 知度広 ら犬報 せ山と ﹂市同 をか時 見ら配 ての布 受 け る こ と が 出 来 ま す 。 健 康 保 険 の 加 入 者 以 外 の 人 も ※ 説 明 会 に 参 加 で き な い 人 は 、 以に加 上し入市 のたので 人 特 40 は を定歳、 対健∼市 象 康 74 の に診歳国 し査の民 たと人健 後、を康 期 75 対 保 高歳象険 ▼ 健 康 診 査 が ん 検 診 は 、 犬 山 市 の 国 民 受 け る 機 会 が な い 市 民 を 対 象 を 実 施 し ま す 。 健 康 市 民 コ ー ナ ー 市 内 医 療 機 関 で 行 う が ん 検 診 に 、 検 診 車 で 行 う 集 団 検 診 と 市 民 コ ー ナ ー 蜷市民健康館さら・さくら(蕁63・3800) (FAX65・3080)贖・贍・贇を除く午前8時30分∼午後5時 蜷保 健 セ ン タ ー(蕁61・1176) (FAX61・1769) ▼ 集 合 場 所 木 曽 川 緑 地 公 園 ■ 母 子 健 康 手 帳 康 各 種 が ん 検 診 市 で は 、 職 場 な ど で 検 診 を ■ ち ょ こ っ と 域 緑 道 コ ー ス ▼ 参 加 料 無 ■ 健 康 診 査 と ▼ 各 種 が ん 検 診 掛 け ま し ょ う 。 康 館 さ ら ・ さ く ら 選んで楽しく健康レストラン (食事バランスチェック) あなたの日常の食事が適量でバランス がよいかチェックしてみませんか? 食べた献立を本物そっくりの食品サン プルの中から選んでセンサーボックスの 上にのせると、カロリーや栄養成分が一 目で分かります。食生活改善推進員によ るアドバイスも受けられます。(予約不 要・随時受付) ▼とき・ところ と き 5月21日贐 時 間・場 所 午前10時30分∼午後3時 市役所1階ロビー 6月 6日贓 午前10時30分∼11時45分 午後1時∼3時 市民健康館1階ロビー 着 順 ︶ ▼ 問 合 せ 先 市 民 健 昭 徳 ▼ 定 員 な し ︵ 当 日 先 ▼対象 どなたでも ▼内容 栄養バラ ンスチェックとアドバイス ▼参加料 無料 ▼持ち物 健康手帳(な ければ当日発行できます) ▼問合せ先 市民健康館さら・さくら く だ さ い 。 ※ 運 動 で き る 服 装 で 出 か け て 先 市 民 健 康 館 さ ら ・ さ く ら す る 心 。 こ と と す も る 可 治 能 療 と に い よ わ っ れ て て 回 い 復 ま す は 体 力 チ ェ ッ ク 表 ▼ 問 合 せ ェ ッ ク を 受 け た こ と の あ る 人 物 健 康 手 帳 、 過 去 に 体 力 チ ど ▼ 参 加 料 無 料 ▼ 持 ち 力 ・ 握 力 測 定 、 長 座 体 前 屈 な ど な た で も ▼ 内 容 脚 筋 こ ろ 市 民 健 康 館 ▼ 対 象 時 11 力 ▼ ∼ 時 チ と 正 30 ェ き 午 分 ッ ︵ ク 6 予 運 = 月 約 動 午 6 優 処 前 日 先 方 10 贓 ︶ = 時 午 30 健 ▼ 前 分 康 と 10 ∼ 体 ま 囲 す 適 つ が ● 軽 す に く 応 病 増 近 増 症 。 見 、 の は え 年 え の え よ よ ど て は て う に り か ち き 、 い つ く 本 っ ら て 軽 る 病 く 人 た か い 症 軽 は な の 人 と ま 化 症 、 っ 苦 が い す し の 薬 て し か う 。 た う 物 き み か と 軽 う つ を て が り 社 症 つ 病 中 い 周 や 会 う 病 問 い 合 わ せ て く だ さ い 。 か 市 民 健 康 館 さ ら ・ さ く ら へ ※ 詳 し く は 、 5 月 1 日 号 広 報 さ い 。 ︵ 要 予 約 ︶ の 悩 み 相 談 ﹂ を 利 用 し て く だ い る 精 神 科 医 に よ る ﹁ こ こ ろ ・ 決 断 力 が 鈍 る い 人 は 、 市 民 健 康 館 で 行 っ て ・ 自 信 が な い 科 の 医 師 に 一 度 相 談 し て み た 市 内 の 医 師 に 気 軽 に 相 談 で き 毎 月 、 無 料 ・ 予 約 不 要 で 、 ■ 健 康 な ん で も 相 談 ロ ビ ー ▼ 定 員 な し ︵ 予 約 ∼ ▼ す 正 と 。 午 き ▼ 6 と 月 4 こ 日 ろ 贐 午 市 前 役 10 所 時 取 り 込 ん で い る か が わ か り ま ど の く ら い 有 害 物 質 を 体 内 に れ る 有 害 物 質 の ひ と つ で あ り 、 ※ 一 酸 化 炭 素 は タ バ コ に 含 ま も 行 い ま す 。 け に 呼 気 一 酸 化 炭 素 濃 度 測 定 ん で い た り 社 会 的 な 機 能 が 阻 う ﹁つ う病 つっ て ﹂ とど ﹁ん う とつな の病病 違﹂気 い ? カ ワ ム ラ 整 形 外 科 院 長 河 村 健 30 ▼ る 康 分 と 健 館 ∼ き 康 3 相 医 時 5 談 療 月 を 相 ▼ 22 行 談 と 日 っ 室 こ 齎 て ろ 午 い ▼ 後 ま 医 市 1 す 師 民 時 。 康 館 さ ら ・ さ く ら 不 要 ︶ ▼ 問 合 せ 先 市 民 健 康 相 談 を 行 い ま す 。 喫 煙 者 向 ド バ イ ス し ま す 。 効 果 的 な 運 動 の 方 法 な ど を ア 力 チ ェ ッ ク の 結 果 を も と に 、 方 で は 、 健 康 運 動 指 導 士 が 体 り に 役 立 て ま し ょ う ! 運 動 処 自 分 の 体 力 を 知 り 健 康 づ く ■ と健 運康 動体 処力 方チ ェ ッ ク と は 違 い 、 本 人 が と て も 苦 し し ま す が 、 単 な る ゆ う う つ 感 お っ く う な 感 情 を 主 な 症 状 と う つ 病 は ゆ う う つ な 気 分 や ・ 考 え が ま と ま ら な い ・ 頭 が ボ ー っ と し て さ え な い ○ 思 考 面 ・ 口 数 が 少 な く な る ・ じ っ と 閉 じ こ も る ・ 意 欲 ・ 気 力 が な い ○ ・ ・ ・ 欲 な 不 気 ゆ 動 い 安 分 う 、 や が う 意 イ 落 つ 思 ラ ち 、 面 イ 込 さ ラ む び で 、 し 落 沈 い ち む 着 か ○ 感 情 面 可 能 性 を 疑 い ま し ょ う 。 続 で く 次 す よ の 。 う よ で う あ な れ 症 ば 状 、 が う 10 つ 日 病 以 の 上 気 に な る 症 状 が あ る が 精 神 ・ ・ ・ ・ ︻ め 可 善 も ち た ら 入 頭 め 疲 仮 て 能 さ か で め だ 眠 痛 ま 労 面 お 性 れ ら す 、 の ・ い 感 う く も な だ 。 か 症 熟 、 、 つ と あ い の 病 ら 状 眠 立 脱 病 よ る 場 症 院 だ が 障 ち 力 の い こ 合 状 で の 強 害 く 感 症 で と は が 治 病 く ら 状 す を 、 な 療 気 自 な み ︼ ね 記 う か を と 覚 ど 。 憶 つ な 受 思 さ に 病 か け い れ 留 の 改 て が る 科 に は 行 き づ ら い 人 や 、 精 神 健 康 市 民 コ ー ナ ー 表 に 現 れ て い る 状 態 で す 。 か 気 分 が 特 に な く 、 体 の 症 状 が 師 が 月 に 1 回 、 血 圧 測 定 と 健 市 民 健 康 館 の 保 健 師 ・ 看 護 日 常 生 活 が 困 難 に な っ た 状 態 害 さ れ て し ま い 、 そ の た め に れ は 、 ゆ う う つ と か 、 不 安 な 病 と い う も の が あ り ま す 。 こ ■ 市 役 所 で 健 康 相 談 み ん な で 進 め る い ぬ や ま 健 康 プ ラ ン 2 1 79 ○ う つ 病 の 一 種 に 、 仮 面 う つ ● 仮 面 う つ 病 広報いぬやま H24・5・15号 健 康 ・ 長 寿 の 10 カ 条 ⑤ 頭 を 使 っ て ボ ケ 防 止 、 毎 日 明 る く 、 夢 を 持 っ て 10 健 康 市 民 コ ー ナ ー 去 に 利 用 し た 業 者 に 未 払 い が 財 産 を 差 し 押 さ え る ﹂ な ど 過 ﹁ 訴 訟 を 起 こ す ﹂ ﹁ 給 料 や ア ド バ イ ス 課 談 室 蕁 44 要 ・ 予 0 約 3 ⋮ 4 商 0 工 ︶ 企 業 振 興 1 時 ∼ 4 時 ︵ 市 役 所 1 階 相 相 談 ⋮ 毎 月 第 4 火 曜 日 午 後 る べ き だ ろ う ︵ か 80 。 歳 代 女 性 ︶ ○ 弁 護 士 に よ る 消 費 生 活 法 律 赤 字 で 書 か れ て い る が 連 絡 す い 場 合 は 早 急 に 連 絡 す る よ う な ど と 書 い て あ る 。 覚 え が な し 押 さ え ら れ る こ と も あ る ﹂ こ と に な り 、 給 料 や 財 産 が 差 放 置 す る と 裁 判 所 に 出 廷 す る な い が ﹁ こ の ま ま 連 絡 せ ず に き が 届 い た 。 全 く 身 に 覚 え が 9 30 金 9 分 曜 ︶ ︵ 日 ※ 蕁 祝 0 午 日 5 前 は 8 9 休 6 時 み ・ ∼ 71 午 ・ 後 0 4 9 時 ○ 尾 張 県 民 生 活 プ ラ ザ ⋮ 月 ∼ 3 4 0 ︶ ※ 祝 日 は 休 み 役 木 所 曜 1 日 階 午 相 後 談 1 室 時 ∼ 蕁 5 44 時 ・ ︵ 0 市 ○ 市 消 費 生 活 相 談 ⋮ 毎 週 月 ・ こ ち ら へ 消 費 者 ト ラ ブ ル の 無 料 相 談 は こ し た ﹂ と い っ た 内 容 の は が 当 該 会 社 が 裁 判 所 に 訴 訟 を 起 料 も し く は 契 約 不 履 行 が あ り び 寝 具 販 売 業 者 に 対 し て 未 納 と に か く 無 視 ! ﹁ 以 前 契 約 し た 訪 問 販 売 及 ﹁ 架 空 請 求 ﹂ は 、 談 し て く だ さ い 。 は 一 人 で 悩 ま ず に 、 早 め に 相 り 、 不 安 を 感 じ た り し た 場 合 請 求 内 容 に 不 明 な 点 が あ っ た さ れ た ケ ー ス も あ り ま し た 。 を つ け ら れ て 数 十 万 円 を 請 求 げ に 必 要 ﹂ な ど と 様 々 な 理 由 連 絡 し た と こ ろ ﹁ 訴 訟 取 り 下 絶 対 に 連 絡 し て は い け ま せ ん 。 さ い ﹂ な ど と 書 か れ て い て も 、 で す 。 ﹁ 早 急 に 連 絡 し て く だ 葉 を 並 べ 、 不 安 に さ せ る 手 口 あ っ た の か と 勘 違 い さ せ る 言 【市民文化会館】蕁67・2411 【南部公民館】蕁68・0834 6月 曜 催 し 物 会 場 時間 入場料 問合せ先 市民文化会館 南部公民館 開演 9 : 00 無 料 犬山市文化 協会 蕁67・2411 市民総合大学 敬道館 入学式・記念講演 開場 講師:宇宙航空研究開 : 00 市民文化会 13 16 贖 発機構 館大ホール 開演 (JAXA)教授 13 : 30 阪本 成一 氏 「はやぶさの挑戦」 受講料 必 要 社会教育課 蕁44・0353 3 贍 犬山市文化協会主催 【文協まつり2012】 9 贖 ∼ EVENT GUIDE 日 ∼ 催し物 ガイド 文化会館自主事業 開場 UnforgettableConcert : 30 市民文化会 16 17 贍 山根康広、岡本真夜、 館大ホール 開演 平松愛理 17 : 00 コラボコンサート エレクトーンステージ 2012 24 贍 ●日曜市役所 毎月第2・第4日曜日 (5/27・6/10・6/24) 午前9時∼正午 ※市民課窓口で住民票・戸籍・ 印鑑証明書の発行や印鑑登録 を行っています。 27 贓 ジュニア エレクトーン フェスティバル 2012 千昌夫、新沼謙治 コンサート 南部公民館 講堂 S席 4,500円 B席 4,000円 当日券は 各500円増 開演 10 : 00 無 料 ヤマハ 真和楽器 譁 蕁62・2273 5,000円 エムアイ企画 蕁03・ 6383・4451 開演 13 : 30 市民文化会 開演 館大ホール 13 : 00 市民文化会館 蕁67・2411 ※都合により、開演・終演時間が変更になることがあります。 ●平日窓口延長 ●休日納税窓口 ●夜間納税窓口 毎月第1・第3火曜日 毎月第2・第4日曜日 毎月第1・第3火曜日 (5/15・6/5・6/19) (5/27・6/10・6/24) (5/15・6/5・6/19) 午後7時まで 午前9時∼正午 午後7時まで ※市民課窓口で住民票・戸籍・印鑑証明の発行、 印鑑登録、転入・転出届の受付を行っています。 ※収納課窓口で市税の納付や相談・納税証明の発行を行っています。 13 広報いぬやま H24・5・15号 ⑥ 眠 れ な い 、 食 欲 が な い 、 元 気 が な い 、 心 の 風 邪 か 、 ま ず 相 談 は ち ま る く ん だ よ り ﹁ 咬 傷 ︵ こ う し ょ う ︶ ﹂ と い 咬 ん で し ま っ て で き た 傷 を す る も の も あ る た め 、 自 分 で 悪 性 の 黒 色 腫 な ど の 注 意 を 要 し か し 、 口 の 中 の 黒 い 点 に は 、 で も 特 別 な 治 療 は 行 い ま せ ん 。 く こ と が 多 い た め 、 歯 科 医 院 膨 ら み ま す が 、 数 日 で 落 ち 着 が で き る こ と が あ り 、 す ぐ に す 。 頬 だ け で な く 唇 に も 咬 傷 の は 、 内 出 血 に よ る 膨 ら み で き ま す 。 こ の 血 豆 の よ う な も が 盛 り 上 が る た め 、 最 初 は 驚 き る こ と が あ り ま す 。 口 の 中 赤 黒 い 血 豆 の よ う な も の が で い ま す 。 頬 の 内 側 の 咬 傷 は 、 し ょ う 。 り つ け の 歯 科 医 院 で 相 談 し ま で 治 ら な け れ ば 、 早 め に か か り ま す 。 こ れ ら の 症 状 が 数 日 る と 、 改 め て 気 づ く こ と が あ の 中 を じ っ く り 見 ま わ し て み 歯 み が き の 際 な ど 、 自 分 の 口 と で き も の に な っ て い た り 、 ヒ リ ヒ リ し て い て 、 気 が つ く う に な っ て い た り 、 舌 の 先 が し ま っ た と こ ろ が 口 内 炎 の よ 食 事 中 に 誤 っ て 頬 を 咬 ん で 相 談 す る こ と が 大 事 で す 。 血 豆 と 判 断 せ ず 、 歯 科 医 院 で 康 館 さ ら ・ さ く ら ▼ 問 合 せ 先 市 民 健 ▼ 持 ち 物 健 康 手 帳 ▼ 検 査 料 無 料 を 見 て く だ さ い 。 診 事 業 の お 知 ら せ ﹂ 年 同 ▼ 度 時 医 犬 配 療 山 布 機 市 の 関 か ﹁ ら 平 広 の 成 報 健 24 と は 除 く ︶ ︵ 日 ▼ 医 贔 検 療 ∼ 査 機 期 関 12 間 の 月 休 29 6 診 日 月 日 贖 1 お 口 の 中 の 黒 い 点 ∼ 犬 山 扶 桑 歯 科 医 師 会 ∼ 女性特有のがん検診 【乳がん(マンモグラフィ)検診・子宮がん(頸部)検診】 〈 無 料 〉 国の女性特有のがん検診推進事業を受けて、下記の誕生 日に該当する市民(女性)を対象に行います。対象の人に は5月下旬(予定)に自宅へ無料クーポン券を送りますの で、がん検診を受診してください。なお、詳しくはクーポ ン券を送るときに案内します。 ▼対象 乳がん検診 昭和46年4月2日∼47年4月1日生まれ (マンモグラフィ) 昭和41年4月2日∼42年4月1日生まれ 昭和36年4月2日∼37年4月1日生まれ 昭和31年4月2日∼32年4月1日生まれ 昭和26年4月2日∼27年4月1日生まれ 子宮がん検診 平成3 年4月2日∼4 年4月1日生まれ 昭和61年4月2日∼62年4月1日生まれ (頸部) 昭和56年4月2日∼57年4月1日生まれ 昭和51年4月2日∼52年4月1日生まれ 昭和46年4月2日∼47年4月1日生まれ ▼検診期間 6月1日∼ 平成25年1月31日(休診日は除く) ▼検診場所 ○乳がん検診…犬山中央病院、 宮崎整形外科・外科・内科、 (マンモグラフィ) ふなびきクリニック ○子宮がん検診…犬山中央病院、竹内クリニ ック、坂下クリニック、 (頸部) マザークリニックハピネス ○集団検診…乳がん(マンモグラフィ)・ 子宮がん(頸部)各検診2日 ▼検診料 無 料 ▼持ち物 クーポン券、健康手帳、保険証 ▼問合せ先 市民健康館さら・さくら ま せ ん ︶ し た 人 は 、 受 診 で き 去 に 市 の 検 査 を 受 診 以 ︵ け 前 昭 た 生 和 こ ま 48 と れ 年 が の 3 な 人 月 い 。 31 人 過 日 。 に 市 の 肝 炎 検 査 を 受 上 月 ▼ に 末 対 な 日 象 る ま 人 で 平 で に 成 今 4025 ま 歳 年 で 以 3 肝炎ウイルス 検 査 健 康 市 民 コ ー ナ ー り 委 嘱 状 を 受 け 取 り ま し た 。 の 宮 島 啓 三 さ ん が 田 中 市 長 よ 会 長 を 代 表 し て 、 入 鹿 町 内 会 開 式 か が 24 れ 4 年 ま 月 度 し 14 の た 日 町 。 、 会 3 南 長 1 部 委 7 公 嘱 人 民 状 の 館 伝 町 で 達 317人の町会長さん 今年1年よろしく! 田中市長から委嘱状 広報いぬやま H24・5・15号 12 で ︵ 月 ト 電 蕁 17 ︵ 話 090 日 貸 受 ・ 賍 出 け 9 午 可 付 1 前 ︶ 8 け 8 9 ・ 時 ▼ 2 か 申 2 ら 込 8 紀 み 3 藤 ︶ 5 靴 、 タ オ ル 、 水 筒 、 ヘ ル メ ッ ち 物 長 袖 、 長 ズ ボ ン 、 運 動 レ ッ ト 、 保 険 ︶ ▼ 服 装 ・ 持 ▼ ン 学 参 犬 加 ▼ 山 料 定 研 員 究 6 林 0 20 0 人 ふ 円 ︵ れ ︵ 先 あ リ 着 い ー 順 ゾ フ ︶ ー ら 北 玄 関 ▼ と こ ろ 東 京 大 場 所 市 民 健 康 館 さ ら ・ さ く ∼ ▼ イ 正 と ド 午 き が ︵ 案 雨 5 内 天 月 し 中 27 ま 止 日 す ︶ 贍 。 午 ▼ 前 集 10 合 時 自 然 観 察 し ま し ょ う 。 認 定 ガ ︵ ▼ 蕁 問 67 合 ・ せ 1 先 4 8 日 2 置 ︶ 妙 子 ▼ 対 象 年 齢 、 性 別 不 問 ▼ 会 費 1 か 月 1 , 5 0 0 円 靴 、 バ ス タ オ ル ︵ 床 に 敷 く ︶ ▼ 持 ち 物 ボ ー ル 、 飲 み 物 、 こ 日 ▼ ろ 午 練 後 習 余 2 日 遊 時 亭 ∼ 毎 3 月 2 時 第 階 30 2 多 分 ・ 目 4 的 ▼ 月 室 と 曜 緒 に や っ て み ま せ ん か 。 ど に 効 果 大 で す 。 私 た ち と 一 肉 の 強 化 、 腰 痛 ・ 転 倒 予 防 な ボ ー 直 会 ル 径 員 ﹄ 55 募 を ∼ 集 使 65 っ て の ス ﹃ ト バ レ ラ ッ ン チ ス ◇ ◇ ◇ し た 。 お わ び し て 訂 正 し ま す 。 ラ オ ケ 同 好 会 発 表 会 の 誤 り で ケ ド ︻ 山 ▼ 同 5 4 訂 本 入 好 月 月 正 英 場 会 の 15 ︼ 子 料 発 27 日 ︵ 表 日 19 蕁 無 会 贍 ペ 61 料 は 奈 ー ・ 、 加 ジ 1 ▼ 奈 良 催 3 問 加 カ し 7 合 美 ラ ガ 3 せ カ オ イ ︶ 先 切 月 り 30 7 は 日 月 6 贓 1 月 、 日 12 7 号 日 月 の 齎 15 締 。 日 め 号 切 の り 締 は め 5 バ ラ ン ス 感 覚 を 養 う こ と で 筋 や ヨ ガ 体 操 を 楽 し ん で い ま す 。 ▼ 9 ▼ と 時 と 発 こ 15 き 表 ろ 分 会 5 南 開 月 部 演 27 公 午 日 民 前 贍 館 9 開 講 時 場 堂 30 午 分 前 こ の 森 の 歴 史 を 学 び 、 楽 し く っ く り と 自 然 再 生 し て い ま す 。 ま 多 様 な 動 植 物 が 生 息 し 、 ゆ か つ て ハ ゲ 山 の こ の 森 は い ● 原 ー 健 田 ダ 康 ︵ ー ら 蕁 巨 く 62 樹 ら ・ 巨 く 1 木 体 0 調 操 5 査 ク 9 グ ラ ︶ ル ブ ー プ ● 3 友 人 奈な ︶ 会 小 加か で 事 牧 美よし電 務 法 カ 話 局 人 ラ 受 ︵ 会 犬 オ け ケ 付 蕁 山 同 け 62 支 ・ 部 好 5 犬 会 2 山 3 税 ■救急医療の案内 自 然 観 察 会 6 月 1 日 贔 ま で に 公 益 社 団 法 ● 東 大 ﹁ 犬 山 の 森 ﹂ ふ れ あ い 1 ︵ 亭 5 蕁 0 090 ▼ 4 ・ 問 ︶ 6 合 0 せ 8 9 先 ・ ラ ブ ハ ピ ∼ ▼ 日 午 と で 後 き す 3 。 時 5 月 ▼ 26 と 日 こ 贖 ろ 午 前 余 10 遊 時 合 せ 先 犬 山 市 エ コ ア ッ プ リ 円 ︵ 資 料 代 、 保 険 料 ︶ ▼ 問 ス を 散 策 ▼ 参 加 料 1 0 0 城 周 辺 ま で の 約 2 時 間 の コ ー 市 役 所 玄 関 前 ▼ 内 容 犬 山 ∼ ▼ 実 ︵ と 感 小 き し 雨 て 決 6 み 行 月 ま ︶ 3 せ 日 ん ▼ 贍 か 集 午 。 合 前 場 10 所 時 宮 本 眞 由 美 氏 ▼ 申 込 み u t y ︱ C O L O R S 代 表 ▼ 講 師 A s i a n B e a 料 1 , 0 0 0 円 ︵ 食 事 代 ︶ 所 会 館 4 階 大 研 修 室 ▼ 参 加 ∼ ▼ と こ ろ 犬 山 商 工 会 議 験 講 座 な ど 親 子 で 楽 し め る 1 ス ト に よ る 癒 し の ブ ー ス 、 体 ル マ ー ケ ッ ト や 、 マ マ セ ラ ピ ベ ビ ー キ ッ ズ 服 の リ サ イ ク = ラ ブ ハ ピ = に 触 歴 れ 史 、 的 そ 遺 のた産 逞くまで し あ い る 生 巨 命 樹 力 巨 を 木 せ ん か を 訪 ね 、 城 下 町 を 散 策 し ま ● フ リ ー マ ー ケ ッ ト ● 新 緑 に 映 え る ﹁ 巨 樹 巨 木 ﹂ ▼ す ー を ● と 。 戦 引 ﹁ 犬 公 き 術 き 戦 山 益 セ 寄 国 支 社 6 ミ せ 武 部 団 月 ナ る 将 創 法 5 ー ︼ も 立 人 日 ﹂ ラ 実 記 齎 を ッ 践 念 小 午 開 キ ! 講 牧 後 催 ー ︻ 演 法 6 し カ 幸 会 人 時 ま ラ 運 会 ■休日(昼間)診療 ○救急医療情報センター(蕁81・1133) 犬山市休日急病診療所(国道41号五郎丸交差点東へ300m) 24時間365日体制で、電話で医療機関の案内を行っています。 内科・外科(蕁62 ・8100) ○救急医療情報システム http://www.qq.pref.aichi.jp/(5カ国語対応) 受付時間:午前8時30分∼11時30分、午後1時30分∼4時1 5分 インターネットで受診可能な医療機関を検索できます。 ○小児救急電話相談(蕁#8000か、蕁052・263・9909) 休日などの夜間に医療相談が受けられます。 受付時間 午後5時∼8時 ★受付時間/土・日曜日、祝日の午後7時∼11時 と き 病・医院名 電 話 ■休日(夜間)診療 ■休日歯科診療 電話受付時間 午前9時30分∼11時30分 と き 歯科医院名(所在地) 5月13日贍 電 話 5月13日贍 野田歯科医院 (富士見町) 62・7022 5月20日贍 祖父江歯科 (楽田西野) 67・9939 5月27日贍 大 藪 歯 科 医 院 (扶桑・長畑) 0587・93・8118 ※(所在地)は、市町・大字小字にて表記 高齢者の総合相談 高齢者あんしん相談センター(長寿社会課内) (蕁44・0325) 受付時間:午前9時∼午後5時(贖・贍、祝日を除く) 15 広報いぬやま H24・5・15号 5月20日贍 5月27日贍 樹クリニック (上 坂) 62 ・ 3101 板津胃腸科 (本 郷) 67 ・ 6333 坂下クリニック (北三笠町) 61・ 1083 たくや整形外科 (小 針) 69 ・ 1800 宮田医院 ・ 5566 (稲 葉) 67 松村クリニック 1488 (上 坂) 61・ 上段は内科系、下段は外科系(急病以外はご遠慮ください) ■休日・平日時間外の水道緊急時 連絡先 白山浄水場(蕁61・1260) 羽 織 物 、 チ ュ ニ ッ ク ベ ス ト 、 ル シ ッ ク な 大 人 服 。 綿 や 麻 の 天 然 素 材 を 中 心 に カ ジ ュ ア 仲 井 由 美 子 ﹁ 初 夏 の よ そ お い 展 ﹂ ● ぎ ゃ ら り ぃ 木 屋 展 示 会 地 30 ▼ お ち に 区 分 と し も 身 学 ∼ き ゃ す 体 習 正 べ っ を 等 午 毎 り き 動 供 週 も り か 用 ▼ 水 楽 !! す 施 と 曜 し お 楽 設 こ 日 い 茶 し ろ 午 で タ さ 前 す イ に 丸 10 よ ム 気 山 時 。 の 持 愛知県車両電気配線装置製造業最低工賃改正 県内で車両電気配線装置製造業に従事する家内労働者の人 に適用される最低工賃 (3月17日から改正された金額)は次のとおりです。 親 子 の ス キ ン シ ッ プ と 一 緒 ● 親 子 リ ズ ム り ▼ ぃ と 木 こ 屋 ろ ︵ ・ 蕁 問 61 合 ・ せ 0 先 5 9 ぎ 1 ゃ ︶ ら は 午 ▼ パ 午 前 と ン 後 10 き ツ 4 時 な 時 ∼ 5 ど ま 午 月 約 で 後 1770 6 日 点 水 時 賍 の 曜 ︵ ∼ 作 定 最 29 品 休 終 日 。 ︶ 日 齎 踊 り 、 楽 器 演 奏 な ど の 発 表 会 、 特 設 ス テ ー ジ を 設 置 し , 歌 や な 歴 史 の 舞 台 と し て 公 園 内 に 親 し ん で い た だ く た め 、 身 近 青 塚 古 墳 史 跡 公 園 に 、 よ り ﹁ 大 王 様 へ の 発 表 会 ﹂ ● 田 ▼ 第 ︵ 問 4 蕁 合 回 61 せ 邇に ・ 先 波わ 6 史し 9 新 楽がく3 婦 座 ざ2 人 ︶ 犬 山 黒 五 30 ▼ 指 条 分 と し 川 ∼ き て 周 11 河 辺 時 5 川 = 月 の J ▼ 26 清 A 集 日 掃 愛 合 贖 活 知 場 午 動 北 所 前 を 農 8 す 協 ① 時 る 。 ﹁ ク リ ー ン タ ウ ン 羽 黒 ﹂ を 目 ︻ 東 小 学 校 地 区 コ ミ ュ ニ テ ィ ︼ ︻ 羽 黒 地 区 コ ミ ュ ニ テ ィ ︼ ● ゴ ミ ゼ ロ 活 動 ︵ 恒 例 行 事 ︶ の な い よ う に し ま し ょ う 。 ※ 保 険 は 自 己 責 任 で す 。 ケ ガ 1 3 4 0 ︶ 犬 店 場 ︵ 贖 山 街 ︵ 午 ︼ 駅 会 午 前 = 西 場 前 10 石 会 ︵ 11 時 作 場 午 時 ∼ 公 ︵ 前 ∼ ︶ 正 11 ︶ 、 園 午 時 、 犬 メ ∼ 30 下 山 イ ︶ 分 本 駅 ン 、 ∼ 町 東 会 犬 ︶ 商 広 場 、 ▼ と き ・ と こ ろ ︻ 6 月 2 日 開 催 し ま す 。 古 墳 史 跡 公 園 ・ ガ イ ダ ン ス 施 ∼ ▼ 各 午 と 種 後 き バ 3 ザ 時 5 ー 月 ル ▼ 19 を と 日 開 こ 贖 催 ろ 午 し 前 ま 青 10 す 塚 時 。 出 コ 張 ミ 所 ュ 内 ニ ︵ テ 蕁 ィ 67 推 ・ 進 0 協 0 議 0 会 4 羽 ︶ 黒 半 ノ 木 川 周 辺 = 市 民 文 化 会 館 辺 = 東 部 中 学 校 の 東 堤 防 ③ 羽 黒 支 店 広 場 ② 新 郷 瀬 川 周 実 前 ︵ 前 場 行 11 犬 11 ・ 委 時 山 時 サ 員 45 駅 ∼ ン 会 分 東 ︶ パ ∼ 、 、 ー 田 ︶ 梅 ク 中 坪 パ 犬 ︵ ▼ 交 レ 山 蕁 問 差 ー 会 090 合 点 ド 場 ・ せ へ 会 ︵ 先 午 場 午 金 額 20cmを超え50cm以下の カプラー差し 設 ▼ 問 合 せ 先 青 塚 古 墳 ガ 8 0 7 0 ・ 5 1 4 3 ︶ 規 格 20cm以下の電源につい 36銭 て行うもの ※ ︵ イ 雨 蕁 ダ 天 68 ン の ・ ス 場 2 施 合 2 設 は 7 ﹁ 屋 2 ま 外 ︶ ほ で 月 ら の 曜 の バ 休 館 ザ 館 ﹂ の 北 堤 防 ▼ 問 合 せ 先 羽 黒 内 容 業 務 名 犬 イ ︻ 山 ン 6 駅 会 月 東 場 3 広 ︵ 日 場 午 贍 前 ︼ ・ 9 = 犬 時 石 山 30 作 駅 分 公 西 ∼ 園 会 ︶ メ 、 山 市 体 育 館 ︵ 午 後 5 時 ∼ ︶ チューブ通し 防水栓通し 電線の端末に取り付 電源について行うもの 43銭 けられた端子をカプ 50cmを超え2m以下の電 50銭 ラーに差し込むこと 源について行うもの 電線の被覆を保護す るため丸チューブを 電源の端から差し入 れること 2mを超える電源について 行うもの 57銭 15cm以下のチューブにつ いて行うもの 26銭 15cmを超え50cm以下の チューブについて行うもの 51銭 50cmを超え1m以下の チューブについて行うもの カプラーにはめ込む 前に防水栓に電線を 通すこと(手工具を 使用せずに行うもの に限る) 61銭 41銭 ▼問合せ先 江南労働基準監督署(蕁0587・54・2443) 料 月 2 回 で 1 , 5 0 0 円 ら 3 歳 ま で の 子 ど も ▼ 参 加 用 施 設 ▼ 対 象 2 歳 前 後 か ▼ 午 ▼ と 前 と こ 10 き ろ 時 30 毎 丸 分 月 山 ∼ 第 地 11 1 区 時 ・ 学 30 3 習 分 火 等 曜 供 日 先 場 ∼ ▼ 持 所 10 と っ 木 時 き て 藤 鮎 ︵ い ︵ 見 雨 5 ま 蕁 橋 天 月 す 090 右 中 20 。 ・ 岸 止 日 5 ︶ 贍 8 ▼ 午 7 問 ▼ 前 7 合 集 9 ・ せ 合 時 部 の チ ー ム も 多 数 加 え 盛 大 に 市 内 の 各 チ ー ム や 近 畿 、 中 ● 第 9 回 犬 山 踊 芸 祭 ま す 。 市 民 の 皆 さ ん の 参 加 を 1 ︵ 道 4 蕁 路 5 090 3 ・ ▼ ︶ 1 問 7 合 8 せ 2 先 ・ 戸 田 英 語 に ふ れ て 遊 び ま す 。 歌 を う た っ て 、 親 子 で 楽 し く さ ん と 一 緒 に 手 遊 び を し た り 、 若 杉 サ リ ー さ ん ・ 野 村 明 美 イ ン グ リ ッ シ ュ ● 親 子 で あ そ ぼ う 6 9 3 2 ︶ 新 ▼ 婦 参 人 加 犬 料 山 無 黒 料 田 ︵ ▼ 蕁 問 61 合 ・ せ 先 ▼ 会 費 1 か 月 9 0 0 円 ▼ 対 象 3 歳 ま で の 乳 幼 児 年 記 郷 ン 念 瀬 参 活 川 加 動 清 者 と 流 募 し 会 集 て は 企 、 画 設 し 立 て 10 い 周 ● さ で ※ 内 ト ン ー 郷 い 、 駐 に は ト ル 瀬 。 公 車 て 青 は ・ 川 共 場 実 塚 中 特 ク 交 に 施 古 止 設 リ 通 限 予 墳 。 ス ー 機 り 定 ガ ス テ ン 関 が 。 イ テ ー ダ ー ジ キ で あ ン ジ で ャ 来 り ス イ の ン て ま 施 ベ イ ペ く す 設 ン ベ ー だ の ジ ー サ ポ ー ト グ ラ ウ ン ド 北 側 一 円 = 犬 山 南 高 校 正 門 ④ 南 育 館 前 ⑤ 薬 師 川 周 辺 = エ ナ 部 中 学 校 周 辺 = 南 部 中 学 校 体 南 高 校 ∼ 大 口 桃 花 台 線 ∼ 蓮 池 = 山 の 田 公 園 駐 車 場 ③ 犬 山 運 動 場 ② 犬 山 工 業 団 地 一 円 楽 ∼ ▼ ︻ 田 10 と 楽 小 時 き 田 学 30 地 校 分 5 区 周 月 コ 辺 ▼ 26 ミ = 集 日 ュ 楽 合 贖 ニ 田 場 午 テ 小 所 前 ィ 学 9 ︼ 校 ① 時 広報いぬやま H24・5・15号 14 4 期 16 年 の 実 績 キャスティバル犬山で挨拶する松山市長(当時) す 香 名 会 。 典 鉄 ﹂ な や 犬 が お 供 山 6 、 花 ホ 月 ﹁ は テ 11 松 ご ル 日 山 辞 で 午 邦 退 行 後 夫 い わ 2 お た れ 時 別 し ま か れ ま す ら の 。 語 っ て い ま し た 。 原 点 を 見 る 気 が し ま す 。 ﹂ と 忘 れ 去 ら れ ゆ く 今 の 日 本 人 の 職 員 に 厳 し く 、 人 情 に も 厚 く 、 今 も 覚 え て い ま す 。 一 方 で 、 ま で 、 立 っ て お ら れ た こ と を つ も 相 手 の 姿 が 見 え な く な る 時 代 、 訪 問 者 を 見 送 る 時 、 い じ る 方 で 、 私 が 代 議 士 の 秘 書 も ら っ て い ま す 。 礼 儀 を 重 ん し い 国 際 会 議 も 開 催 で き る 犬 開 催 、 国 際 観 光 都 市 に ふ さ わ る ﹁ キ ャ ス テ ィ バ ル 犬 山 ﹂ の 間 犬 所 す 、 以 山 の る 自 来 市 社 企 治 、 長 長 業 体 4 に 時 で の 期 初 代 あ 地 16 当 の る 方 年 選 昭 今 博 務 し 和 仙 覧 め ま 54 電 会 、 し 年 機 で こ た 春 製 あ の 。 、 作 松 山 元 市 長 は 、 犬 山 を 代 表 歳 で し た 。 肺 た 炎 松 犬 の 山 山 た 邦 市 め 夫 の 死 さ 4 去 ん 人 し が 目 ま 4 の し 月 市 た 11 長 。 日 だ 84 、 っ 入 れ ら れ 、 私 も 参 考 に さ せ て 盤 整 備 や 国 際 交 流 事 業 に 力 を 田 中 市 長 は ﹁ 松 山 さ ん は 基 山 を リ ー ド し ま し た 。 を 各 地 に 造 る な ど 、 基 盤 整 備 等 供 用 施 設 や 老 人 憩 の 家 な ど や 市 民 活 動 の 拠 点 で あ る 学 習 素 早 い 決 断 で 高 度 成 長 期 の 犬 来 を 見 据 え た 先 見 性 を も と に 、 経 済 人 な ら で は の 発 想 と 将 に 尽 力 し ま し た 。 デ ﹂ の 建 設 、 コ ミ ュ ニ テ ィ ー 山 国 際 観 光 セ ン タ ー ﹁ フ ロ イ ﹁ 礼 節 田を 中重 市ん 長じ の 思る い方 出 ﹂ 名 馬 摺 墨 第13回 市景観シンポジウム 入選 羽黒小3年 鹿野航希さん 作品 れ お はる な 渕上 怜央ちゃん 川根 遥凪ちゃん (犬山) 平成23年5月26日生まれ (上野) 平成23年5月6日生まれ いっぱい食べて、 いっぱい遊んでこれ からも元気にみんな を楽しませてね! これからもお姉ち ゃんと仲良く遊んで、 元気にすくすく育っ てね。 た し ま す 。 ん で し た 。 お わ び い は 掲 載 さ れ て い ま せ が 、 前 文 の み で 本 文 う 内 容 が あ り ま し た と 議 会 の あ り 方 を 問 号 [ よ の お う こ わ で の び す 欄 ] 。 で 4 、 月 ︵ 行 15 山 政 日 ︶ え る 時 期 に 来 て い る 見 ら れ 、 今 一 度 、 考 ギ ス ギ ス し た 関 係 が 国 会 も 地 方 議 会 も 、 た は ど う 考 え ま す か 。 摺墨塚史跡公園(羽黒)内の名馬摺墨。し っぽが滑り台になっていて、子どもの遊び場 としても知られています。 り 方 に つ い て 、 あ な 代 表 制 の 理 想 的 な あ 行 政 と 議 会 の 2 元 編 集 後 記 犬山市のキャラクター わん丸君 わんぱくで明るく、 何にでも興味を持つ 性 格 。皆 さ ん 、どう ぞよろしく。 インターネットホームページアドレス http://www.city.inuyama.aichi.jp/ Eメールアドレス [email protected] 平成24年5月15日号 発行 犬山市役所 〒484‐8501 愛知県犬山市大字犬山字東畑36 ●0568〈61〉1800豎 編集 NPO編集企画協会 〒484‐8583 愛知県犬山市大字犬山字東古券776 ●0568〈61〉0593 QRコード
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