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(第14616号)
報
公
都
東 京
平成22年3月1日(月曜日)
9
別記第三十二号様式乙を次のように改める。
別記第四十三号様式を次のように改める。
平成22年3月1日(月曜日) 1
0
報
公
都
東 京
(第14616号)
別記第四十四号様式を次のように改める。
別記第四十五号様式を次のように改める。
(第14616号)
報
公
都
東 京
平成22年3月1日(月曜日)
1
1
別記第四十六号様式表面を次のように改める。
別記第四十七号様式を次のように改める。
平成22年3月1日(月曜日) 1
2
報
公
都
東 京
(第14616号)
別記第五十一号様式を次のように改める。
別記第五十六号様式を次のように改める。
附
則
式、第五十一号様式及び第五十六号様式の改正規定の施
第四十七号様式、第五十一号様式及び第五十六号様式に
行の際、旧規則別記第四十三号様式、第四十五号様式、
この規則は、公布の日から施行する。ただし、第三条
﹁同
八王
清瀬
告
東京都告示第二百七号
示
都市計画法︵昭和四十三年法律第百号︶第五十九条第一
平成二十二年三月一日
東京都知事
飾区
原
慎太郎
東京都市計画公園事業第五・四・三
十九号新宿六丁目公園
石
都市計画事業の
種類及び名称
平成二十二年三月一日から平成二十
六年三月三十一日まで
施行者の名称
二
事業施行期間
収用の部分
一
三
事業地
四
飾区新宿六丁目地内
なし
使用の部分
東京都告示第二百八号
平成十四年東京都告示第四百三十八号︵東京都開発登録
石
原
慎太郎
簿閲覧所の設置︶の一部を次のように改正する。
平成二十二年三月一日
東京都知事
表中﹁府中市宮西町一丁目二十六番地一﹂を﹁府中市寿
町三丁目四番地の六﹂に改める。
東京都告示第二百九号
救 急 病 院 等 を 定 め る 省 令︵昭 和 三 十 九 年 厚 生 省 令 第 八
号︶第二条の規定により、救急業務に関し協力する旨の申
石
原
慎太郎
出に基づき認定した病院及び同申出が撤回された病院を次
平成二十二年三月一日
東京都知事
在
地
認定期間
救急業務に関し協力する旨の申出に基づき認定した病
所
平成二十二年
三月一日から
平成二十五年
二月二十八日
まで
称
北区東十条三丁目二
番十一号
同右
名
府中市武蔵台二丁目
八番地の二十九
同右
医療法人財団明理
会明理会中央総合
病院
東京都立小児総合
医療センター
府中市武蔵台二丁目
八番地の二十九
平成二十二年
一月二十五日
撤回年月日
武蔵野市吉祥寺南町
一丁目七番七号
平成二十二年
二月二十八日
地
医療法人財団緑生
会水口病院
世田谷区松原六丁目
三十七番十号
同右
在
東京都立梅ケ丘病
院
清瀬市梅園一丁目三
番一号
同右
所
東京都立清瀬小児
病院
府中市武蔵台二丁目
称
東京都立府中病院
名
救急業務に関し協力する旨の申出を撤回した病院
東京都立多摩総合
医療センター
院
のとおり告示する。
二
同 法 第 六 十 二 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の よ う に 告 示 す る 。一
項の規定に基づき東京都市計画公園事業を認可したので、
_
︵施行期日︶
1
よる用紙で、現に残存するものは、所要の修正を加え、
同
梅ケ
松沢
同
松沢病院﹂に改める部分に限
病院事業財務規則︵以下﹁旧規則﹂という。︶別記第五
号様式甲及び丙、第十六号様式、第三十号様式乙、第三
十一号様式、第三十二号様式甲及び乙、第四十四号様式
並びに第四十六号様式による用紙で、現に残存するもの
は、所要の修正を加え、なお使用することができる。
別記第四十三号様式、第四十五号様式、第四十七号様
なお使用することができる。
第一項第三号及び第五条第一項第二号の改正規定、同項
を﹁同
同
第三号を削る改正規定、第四十六条第一項及び第七十一
﹂
条第一項の改正規定、別表の改正規定
小児病院
子小児病院
病院
丘病院
並びに別記第四十三号様式、第四十五号様式、第
六日から施行する。
正規定並びに附則第三項の規定は、平成二十二年三月十
四十七号様式、第五十一号様式及び第五十六号様式の改
る。
!#####$
"
この規則の施行の際、この規則による改正前の東京都
︵経過措置︶
2
3
[
[
%#####$
&
_
_
(第14616号)
報
公
都
東 京
平成22年3月1日(月曜日)
1
3
九番地の二
東京都告示第二百十号
東京都立病院条例︵昭和三十六年東京都条例第十三号︶
第一条第二項に規定する東京都立多摩総合医療センターを
利用する者及び東京都立病院条例の一部を改正す る 条 例
︵平成二十一年東京都条例第三十八号︶による改正前の東
京都立病院条例第一条第二項に規定する東京都立府中病院
を利用した者から徴収する使用料及び手数料の収納の事務
については、次のとおり委託したので、地方公営企業法施
原
東京都立多摩総合
医療センター
委託場所
石
全日
委託時間
慎太郎
行令︵昭和二十七年政令第四百三号︶第二十六条の四第一
項の規定により告示する。
委託期間
東京都知事
平成二十二年三月一日
委託した
相手方
多摩医療PF
I株式会社
港区芝浦一丁
目二番三号
平成二十
二年三月
一日から
平成三十
七年三月
三十一日
まで
東京都告示第二百十一号
東京都立病院条例︵昭和三十六年東京都条例第十三号︶
第一条第二項に規定する東京都立小児総合医療センターを
利用する者から徴収する使用料及び手数料の収納の事務に
ついては、次のとおり委託したので、地方公営企業法施行
令︵昭和二十七年政令第四百三号︶第二十六条の四第一項
の規定により告示する。
原
委託場所
石
委託期間
東京都立小児総合
医療センター
東京都知事
平成二十二年三月一日
委託した
相手方
多摩医療PF
I株式会社
港区芝浦一丁
目二番三号
平成二十
二年三月
一日から
平成三十
七年三月
三十一日
まで
東京都告示第二百十二号
慎太郎
委託時間
全日
東京都立病院条例の一部を改正する条例︵平成二十一年
東京都条例第三十八号︶による改正前の東京都立小児病院
条例︵昭和三十八年東京都条例第二十一号︶第一条第二項
に規定する東京都立清瀬小児病院を利用した者から徴収す
る使用料及び手数料の収納の事務については、次のとおり
委託したので、地方公営企業法施行令︵昭和二十七年政令
全日
委託時間
慎太郎
第四百三号︶第二十六条の四第一項の規定により告示する。
平成二十二年三月一日
委託場所
原
委託期間
東京都立小児総合
医療センター
石
委託した
相手方
平成二十
二年三月
一日から
同月三十
一日まで
東京都知事
株式会社ニチ
イ学館
千代田区神田
駿河台二丁目
九番地
東京都告示第二百十三号
東京都立病院条例の一部を改正する条例︵平成二十一年
東京都条例第三十八号︶による改正前の東京都立小児病院
条例︵昭和三十八年東京都条例第二十一号︶第一条第二項
に規定する東京都立八王子小児病院を利用した者から徴収
する使用料及び手数料の収納の事務については、次のとお
り委託したので、地方公営企業法施行令︵昭和二十七年政
令第四百三号︶第二十六条の四第一項の規定により告示す
る。
平成二十二年三月一日
慎太郎
委託場所
全日
原
委託期間
東京都立八王子小
児病院
全日
石
委託した
相手方
平成二十
二年三月
一日から
同月七日
まで
東京都立小児総合
医療センター
東京都知事
株式会社ニチ
イ学館
千代田区神田
駿河台二丁目
九番地
平成二十
二年三月
八日から
同月三十
一日まで
委託時間
株式会社ニチ
イ学館
千代田区神田
駿河台二丁目
九番地
東京都告示第二百十四号
四百三号︶第二十六条の四第一項の規定により告示する。
託したので、地方公営企業法施行令︵昭和二十七年政令第
使用料及び手数料の収納の事務については、次のとおり委
に規定する東京都立梅ケ丘病院を利用した者から徴収する
院条例︵昭和三十六年東京都条例第十四号︶第一条第二項
東京都条例第三十八号︶による改正前の東京都立精神科病
東京都立病院条例の一部を改正する条例︵平成二十一年
_
_
_
_
_
平成22年3月1日(月曜日) 1
4
報
公
都
東 京
(第14616号)
慎太郎
委託時間
原
委託場所
月曜日から
土曜日まで
午前八時四
十五分から
午後五時十
五分︵土曜
日にあって
は、午後零
時四十五
分︶まで
石
委託期間
東京都立梅ケ丘病
院
全日
東京都知事
平成二十
二年三月
一日から
同月六日
まで
東京都立小児総合
医療センター
平成二十
二年三月
七日から
同月三十
一日まで
原
慎太郎
すべき期間及び許可又は起業の認可をする数の最高限度を
石
許可又は起業の認可を申請すべき期間
東京都知事
平成二十二年三月一日
次のとおり定める。
一
平成二十二年三月一日から同月十五日まで。ただし、
東 京 都 の 休 日 に 関 す る 条 例︵平 成 元 年 東 京 都 条 例 第 十
二
号︶に定める休日を除く。
許可又は起業の認可をする数の最高限度
十六隻
東京都告示第二百十六号
東 京 都 漁 業 調 整 規 則︵昭 和 四 十 年 東 京 都 規 則 第 百 六 十
号︶第八条第二項︵第二十一条第三項において準用する場
合を含む。︶及び第二十五条第一項の規定に基づき、平成
二十二年における底魚一本釣り漁業︵小笠原村地先海面に
おけるものに限る。︶の許可又は起業の認可を申請すべき
原
慎太郎
期間及び許可又は起業の認可をする数の最高限度を次のと
石
許可又は起業の認可をする数の最高限度
号︶に定める休日を除く。
東 京 都 の 休 日 に 関 す る 条 例︵平 成 元 年 東 京 都 条 例 第 十
平成二十二年三月一日から同月十五日まで。ただし、
許可又は起業の認可を申請すべき期間
東京都知事
平成二十二年三月一日
おり定める。
一
二
五十七隻
東京都告示第二百十七号
東京都海上公園条例︵昭和五十年東京都条例第百七号︶
石
原
慎太郎
第六条第四項の規定により、東京都海上公園計画の変更の
概要を次のとおり告示する。
平成二十二年三月一日
東京都知事
区域及び面積を変更する計画
一
区域
変更前
一・二ヘクタール︵陸域一・二ヘ
クタール︶
一・四ヘクタール︵陸域一・四ヘ
クタール︶
別図のとおり
大井北ふ頭公園計画
面積
変更後
ô ó
平成二十二年三月一日
委託した
相手方
株式会社セノ
ン
新宿区西新宿
二丁目一番一
号
株式会社ニチ
イ学館
千代田区神田
駿河台二丁目
九番地
東京都告示第二百十五号
二十二年におけるさんご漁業の許可又は起業の認可を申請
合を含む。︶及び第二十五条第一項の規定に基づき、平成
号︶第八条第二項︵第二十一条第三項において準用する場
東 京 都 漁 業 調 整 規 則︵昭 和 四 十 年 東 京 都 規 則 第 百 六 十
_
_
_
(第14616号)
報
公
都
東 京
平成22年3月1日(月曜日)
1
5
東京都告示第二百十八号
のとおりである。
石
東京都
東京都知事
地区名
緑地
施設種別
慎太郎
一二六
二四〇
一四二
土地利用面積︵ヘ
クタール︶
都市機能用地
工業用地
港湾関連用地
ふ頭用地
用
六
面積︵ヘクタール︶
港湾環境整備施設計画
南部
一五四
交通機能用地
土地利用計画
地区名
南部
二八七
東京都庁第二本庁舎二
廃棄物処理施設用地
緑地
三七
一五五
港湾計画の縦覧の場所
新宿区西新宿二丁目八番一号
十六階
途
を告示した東京港港湾計画について変更した事項は、次
平成十八年東京都告示第二百八十六号によりその概要
港湾計画の変更の概要
代表者
東京港港湾管理者
平成二十二年三月一日
とおり告示する。
一
二
原
九項の規定に基づき、東京港港湾計画の変更の概要を次の
港湾法︵昭和二十五年法律第二百十八号︶第三条の三第
_
ó
ô
平成22年3月1日(月曜日) 1
6
報
公
都
東 京
(第14616号)
東京都港湾局港湾整備部計画課
東京都告示第二百十九号
次のように改正する。
東京都知事
平成二十二年三月一日
告
次のように改正する。
示︵水︶
平成二十二年三月一日
東京都水道局長
尾
原
慎太郎
勝
納入者から公金を収納する事
ó
に改める。
株式会社筑波
銀行
納入者から公金を収納する事
ó
告
務を行う機関の部株式会社茨城銀行の項を削る。
二収納取扱金融機関の表
日本国内で業務を営む す べ て の 店 舗
︵代理店を除く。︶
務を行う機関の部株式会社関東つくば銀行の項を次のよう
二収納取扱金融機関の表
“
出納取扱金融機関及び収納取扱金融機関の指定︶の一部を
昭和四十六年東京都水道局告示第十五号︵東京都水道局
東京都水道局告示第二号
_
式会社茨城銀行の項を削る。
関東つくば銀行﹂を﹁株式会社筑波銀行﹂に改め、同部株
の部株式会社関東つくば銀行の項中﹁株式会社
石
機関、指定代理金融機関及び収納代理金融機関︶の一部を
平成七年東京都告示第三百三十二号︵東京都の指定金融
_
三の表
ó
公
建設業の許可の取消処分の公告について
建設業法︵昭和二十四年法律第百号︶第二十九条第一項
第二号の規定による処分をしたので、同法第二十九条の五
平成二十二年三月一日
東京都知事
原
慎太郎
三
四
し
平山
雄也
東京都知事許可︵般
処分の内容
十七︶第一二四四九三号
−
建設業法第二十九条第一項第一号に基づく許可の取消
処分の原因となった事実
さなくなったことが、同法第二十九条第一項第一号に該
建設業法第七条第一号及び第二号に掲げる基準を満た
平成二十二年二月十五日
当する。
処分した年月日
被処分者の商号、主たる営業所の所在地、代表者の氏
平成二十二年度の経営規模等評価及び総合評
名及び許可番号
株式会社ジェイネットウェーブ
建設業法施行規則︵昭和二十四年建設省令第十四号。以
定値の申請等の受付について
一成
台東区台東四丁目十四番八号
林
下﹁規則﹂という。︶第十九条の六第一項及び第二十一条
の二第一項の規定により、平成二十二年四月一日から平成
東京都知事許可︵特
処分の内容
二十三年三月三十一日までに行う建設業法︵昭和二十四年
十九︶第一二八六五四号
−
建設業法第二十九条第一項第一号に基づく許可の取消
規定による経営規模等評価の申請及び法第二十七条の二十
法律第百号。以下﹁法﹂という。︶第二十七条の二十六の
処分の原因となった事実
九の規定による総合評定値の請求の時期及び方法等に関し
一
平成二十二年三月一日
東京都知事
申請時期及び方法
原
慎太郎
らの予約により決められた日時に申請書類を東京都都市
の他東京都が特に定める日を除く。︶において申請者自
する条例︵平成元年東京都条例第十号︶に定める休日そ
月三十一日︵木曜日︶までの期間内︵東京都の休日に関
平成二十二年四月一日︵木曜日︶から平成二十三年三
石
必要な事項を次のように定めたので公告する。
建設業法第七条第一号及び第二号に掲げる基準を満た
被処分者の商号、主たる営業所の所在地、代表者の氏
平成二十二年二月十五日
処分した年月日
当する。
さなくなったことが、同法第二十九条第一項第一号に該
し
石
第一項の規定に基づき、次のとおり公告する。
一
二
三
四
一
二
名及び許可番号
株式会社ヒラヤマ
飾区堀切二丁目二十五番十三号
[
(第14616号)
報
公
都
東 京
平成22年3月1日(月曜日)
1
7
二
整備局市街地建築部建設業課に提出する。
経営規模等評価の申請説明書又は総合評定値の請
則別記様式第二十五号の十一︶
経営規模等評価申請書又は総合評定値請求書︵規
申請書、請求書及び添付書類
申請書類
ア
イ
求説明書︵以下﹁説明書﹂という。︶において提出
を求める書類
提示書類
説明書において提示を求める書類
手数料
経営規模等評価の申請に係る手数料
五
六
経営規模等評価及び総合評定値審査等会場
東京都都市整備局市街地建築部建設業課︵都庁第二本
庁舎二十階北側︶
この公告に関する問い合わせ先
東京都都市整備局市街地建築部建設業課建設業指導係
〇三︵五三八八︶三三五八︵直通︶
新宿区西新宿二丁目八番一号
電話番号
大規模小売店舗立地法に基づく変更の届出に
ついて
大規模小売店舗立地法︵平成十年法律第九十一号。以下
﹁法﹂という。︶第六条第一項の規定により大規模小売店
舗の変更について届出があったので、同条第三項において
準用する法第五条第三項の規定により次のとおり公告し、
にあっては団体名及びその代表者の氏名︶
とする者は、意見の内容を記載した書面に﹁
住所︵団体に
氏名︵団体
なお、法第八条第二項の規定に基づき、意見を述べよう
審査を受けようとする建設業一種類につき二千三百
四百円に審査を
その届出及び添付書類を縦覧に供する。
総合評定値の請求に係る手数料
円として計算した額を加算した額
八千百円に
経営規模等評価の申請及び総合評定値の請求の手数料
ア
イ
受けようとする建設業一種類につき二百円として計
算した額を加算した額
意見を述べる理由﹂を記載した書面を
添えて、平成二十二年三月一日から四月以内に東京都産業
あっては所在地︶
東京都都市整備局市街地建築部建設業課出納窓口で
一
店舗所在地
店舗名
東京都知事
中野区中野四丁目三番二号
株式会社丸井
中野区中野三丁目百七番一ほか
丸井中野ショッピングビル
慎太郎
労働局商工部地域産業振興課︵新宿区西新宿二丁目八番一
経営規模等評価の結果又は総合評定値の通知
二
設置者名
平成二十二年三月一日
経営規模等評価の結果の通知書又は総合評定値の通知
三
設置者住所
原
現金により納付する、又は東京都収入証紙条例を廃止
二項に規定する退蔵収入証紙を経営事項審査確認書に
書は、申請書を受理してから原則として二十二日以内に
四
はり付けることにより納付する。
申請者あて普通郵便にて発送する。
石
号︶に到着するよう提出してください。
納付方法
ó
ô
する条例︵平成二十年東京都条例第八十三号︶附則第
õ
三
四
ó
ô
ó
ô
平成22年3月1日(月曜日) 1
8
報
公
都
東 京
(第14616号)
七
六
五
変更前の設置者の
代表者名
変更後の店舗所在
地
変更前の店舗所在
地
川下
青井
雄司
浩
中野区中野三丁目百七番一ほか
中野区中野三丁目三十四番二十七
号
株式会社丸井
変更後の設置者の
代表者名
浩
八
変更を行った小
売業者の氏名又
は名称
青井
雄司
株式会社丸井ほか一名
十一
変更前の小売業
者の代表者名
川下
変更前の小売業者
の氏名又は名称
十二
変更後の小売業
者の代表者名
平成二十一年三月二日ほか
九
十三
変更日
平成二十二年二月五日
株式会社丸井ほか一名
十四
届出日
変更後の小売業者
の氏名又は名称
十五
縦覧場所
東京都産業労働局商工部地域産業
振興課︵新宿区西新宿二丁目八番
一号︶
十
十六
縦覧期間
平成二十二年三月一日から同年七
月一日まで。ただし、東京都の休
日に関する条例︵平成元年東京都
条例第十号︶に定める休日を除く。
十八
十七
縦覧時間
午前九時三十分から午後四時三十
分まで。ただし、正午から午後一
時までを除く。
平成二十二年度技能検定前期実施について
職業能力開発促進法施行規則︵昭和四十四年労働省令第
二十四号︶第六十六条第三項の規定に基づき、平成二十二
東京都知事
平成二十二年三月一日
受検資格
日程、職種、場所等
第四十五条に定める資格を有する者
原
慎太郎
職業能力開発促進法︵昭和四十四年法律第六十四号︶
石
年度技能検定前期実施について、次のとおり公告する。
一
二
技能検定は、次に掲げる職種について、実技試験及び
次のイで定める職種について、平成二十二年七月
実技試験
実施期日及び実施職種
学科試験によって行う。
ア
イ
平成二十二年七月二十五日︵日曜日︶に実施する
学科試験
の間において東京都職業能力開発協会が指定する日
七日︵月曜日︶から同年九月十二日︵日曜日︶まで
︵日曜日︶まで、その他の職種については同年六月
いては同年六月七日︵月曜日︶から同年八月十五日
二十五日︵日曜日︶に学科試験を行う三級職種につ
ó
職種
三級
園芸装飾、造園、機械加工︵普通旋盤、フラ
イ ス 盤、マ シ ニ ン グ セ ン タ に 係 る も の に 限
る。︶、工場板金︵曲げ板金に係るものに限
る。︶、めっき︵電気めっきに係るものに限
る。︶、機械保全、とび、左官、内装仕上げ
施工︵プラスチック系床仕上げ工事、鋼製下
地工事及びボード仕上げ工事に係るものに限
る。︶、塗 装︵金 属 塗 装 に 係 る も の に 限
る。︶、広告美術仕上げ、舞台機構調整、商
品装飾展示及びフラワー装飾
平成二十二年八月二十二日︵日曜日︶に実施する
職種
一級及び二級
造園、金属熱処理、金属プレス加工、産業車
両整備、光学機器製造︵光学ガラス研磨に係
るものに限る。︶、プラスチック成形︵射出
成形及びインフレーション成形に係るものに
限る。︶、とび、築炉、防水施工︵ウレタン
ゴム系塗膜防水工事、アクリルゴム系塗膜防
水工事、セメント系防水工事、シーリング防
水 工 事 及 びFRP防 水 工 事 に 係 る も の に 限
る。︶、サッシ施工及び塗装︵木工塗装、建
築塗装及び金属塗装に係るものに限る。︶
三級
金属熱処理
単一等級
産業洗浄︵高圧洗浄に係るものに限る。︶
平成二十二年八月二十九日︵日曜日︶に実施する
職種
一級及び二級
機械加工︵普通旋盤、数値制御旋盤、フライ
ス盤、数値制御フライス盤、平面研削盤、円
筒研削盤、ラップ盤及びマシニングセンタに
係るものに限る。︶、鉄工︵製缶及び構造物
鉄工に係るものに限る。︶、めっき︵電気め
っきに係るものに限る。︶、アルミニウム陽
極酸化処理、ダイカスト、電子機器組立て、
複写機組立て、建設機械整備、婦人子供服製
造︵婦 人 子 供 注 文 服 製 作 に 係 る も の に 限
る。︶、家具製作︵家具手加工及び家具機械
加工に係るものに限る。︶、建具製作︵木製
建具手加工に係るものに限る。︶、印刷、左
三
官、畳製作、内装仕上げ施工︵プラスチック
系床仕上げ工事、木質系床仕上げ工事、鋼製
下地工事及びボード仕上げ工事に係るものに
限る。︶、貴金属装身具製作、広告美術仕上
げ︵広告面粘着シート仕上げに係るものに限
る。︶及び商品装飾展示
平成二十二年九月一日︵水曜日︶に実施する職種
一級、二級及び三級
写真
平成二十二年九月五日︵日曜日︶に実施する職種
一級及び二級
園芸装飾、放電加工︵数値制御形彫り放電加
工及びワイヤ放電加工に係るものに限る。︶、
建築板金、工場板金︵曲げ板金に係るものに
限る。︶、仕上げ、電気機器組立て︵配電盤
・制御盤組立てに係るものに限る。︶、鉄道
車両製造・整備︵内部ぎ装、配管ぎ装及び電
気ぎ装に係るものに限る。︶、製本︵書籍製
本に係るものに限る。︶、石材施工︵石張り
に係るものに限る。︶、タイル張り、熱絶縁
施工、ウェルポイント施工、表装及びフラワ
ー装飾
単一等級
溶射︵防食溶射に係るものに限る。︶及び路
面標示施工
実技試験問題の公表
東京都職業能力開発協会が指定する場所
実施場所
ô
提出書類
受検申請の手続
部又は一部については行わない。
開発協会で行う。ただし、一部の職種に係る問題の全
平成二十二年六月一日︵火曜日︶に東京都職業能力
õ
ó
(第14616号)
報
公
都
東 京
平成22年3月1日(月曜日)
1
9
ア
イ
技能検定受検申請書︵以下﹁申請書﹂という。︶
実技試験又は学科試験の免除を受けようとする場
合は、その資格を証明する書面
受付期間
東京都職業能力開発協会
受検申請に関する注意事項
申請書及び受検案内は、東京都職業能力開発協会
六
合格通知
技能検定合格者には東京都産業労働局雇用就業部能
力開発課から、実技試験又は学科試験のみの合格者に
は東京都職業能力開発協会から通知する。
合格者の発表等
技能検定合格者は、平成二十二年七月二十五日︵日
曜日︶に学科試験を行う三級職種については同年八月
二十七日︵金曜日︶に、その他の職種については同年
十月一日︵金曜日︶に、東京しごとセンター一階に掲
http
示する。また、東京都ホームページ内、TOKYOは
た ら く ネ ッ ト︵
へ照会すること。
東京都職業能力開発協会
www.hataraku.metro.tokyo.
東京しごとセンター七階
電話〇三︵五二一一︶
新宿区西新
電話〇三︵五三二〇︶四七一七
職業能力開発促進法施行規則︵昭和四十四年労働省令第
及び基礎二級の随時実施について
平成二十二年度技能検定随時三級、基礎一級
宿二丁目八番一号
東京都産業労働局雇用就業部能力開発課
二三五三
三号
千代田区飯田橋三丁目十番
申請方法、手数料の納付方法等の詳細については、次
その他
格者には東京都知事の合格証書を交付する。
は厚生労働大臣の、二級及び三級の職種の技能検定合
なお、一級及び単一等級の職種の技能検定合格者に
︶に掲載する。
jp
/
/
:
で配布する。
申請書は、記載内容審査のため本人又は記載内容
を説明できる者が直接持参すること。
実技試験及び学科試験の両方の免除を受ける資格
に掲げる検定職種でない職種につ
ó
二十四号︶第六十六条第三項の規定に基づき、平成二十二
東京都知事
石
原
慎太郎
年度技能検定随時三級、基礎一級及び基礎二級の随時実施
職種
平成二十二年三月一日
について、次のとおり公告する。
一
随時三級
び噴霧塗装に係るものに限る。︶及び工業包装
ルポイント施工、表装、塗装︵建築塗装、金属塗装及
工、内装仕上げ施工、熱絶縁施工、サッシ施工、ウェ
型枠施工、鉄筋施工、コンクリート圧送施工、防水施
築大工、かわらぶき、とび、左官、タイル張り、配管、
・ソーセージ・ベーコン製造、水産練り製品製造、建
施工︵石張りに係るものに限る。︶、パン製造、ハム
射出成形及びブロー成形に係るものに限る。︶、石材
具製作、印刷、製本、プラスチック成形︵圧縮成形、
紳士服製造、寝具製作、帆布製品製造、家具製作、建
染色︵糸浸染に係るものに限る。︶、婦人子供服製造、
る。︶、プリント配線板製造、冷凍空気調和機器施工、
盤組立て及び開閉制御器具組立てに係るものに限
て、電気機器組立て︵回転電機組立て、配電盤・制御
全︵機械系保全に係るものに限る。︶、電子機器組立
極酸化処理、仕上げ、機械検査、ダイカスト、機械保
︵電気めっきに係るものに限る。︶、アルミニウム陽
工 場 板 金︵機 械 板 金 に 係 る も の に 限 る。︶、め っ き
鉄工、建築板金︵ダクト板金に係るものに限る。︶、
びフライス盤に係るものに限る。︶、金属プレス加工、
に係るものに限る。︶、鍛造、機械加工︵普通旋盤及
さく井、鋳造︵銅合金鋳物鋳造及び軽合金鋳物鋳造
ó
平 成 二 十 二 年 四 月 五 日︵月 曜 日︶か ら 同 月 十 六 日
︵金曜日︶まで︵日曜日及び土曜日を除く。︶の午前
受付場所
九時から午後四時まで
ア
イ
ウ
のある者は、二
いても受検申請することができる。
手数料及び納付方法
手数料
手数料については、東京都技能検定試験手数料の額
を定める規則︵平成十二年東京都規則第百六十七号︶
によることとする。
納付方法
実技試験及び学科試験の手数料は、申請書に添えて
納付するものとする。
また、納付した手数料は、申請の取消し、試験の欠
席等の理由があっても返還しない。
合格発表
/
四
五
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平成22年3月1日(月曜日) 2
0
報
公
都
東 京
(第14616号)
二
基礎一級及び基礎二級
随時三級の試験については、研修及び技能実習の
期間が通算して六か月以上の者又は当該職種に係る
基礎一級若しくは基礎二級に合格した者に限り受け
ることができるものとする。
技能検定は、前記の職種について随時三級、基礎一級
実施等級等
注
る。︶及び工業包装
︵建 築 塗 装、金 属 塗 装 及 び 噴 霧 塗 装 に 係 る も の に 限
施工、サッシ施工、ウェルポイント施工、表装、塗装
リート圧送施工、防水施工、内装仕上げ施工、熱絶縁
官、タイル張り、配管、型枠施工、鉄筋施工、コンク
水産練り製品製造、建築大工、かわらぶき、とび、左
る。︶、パン製造、ハム・ソーセージ・ベーコン製造、
るものに限る。︶、石材施工︵石張りに係るものに限
チック成形︵圧縮成形、射出成形及びブロー成形に係
具製作、紙器・段ボール箱製造、印刷、製本、プラス
紳士服製造、寝具製作、帆布製品製造、家具製作、建
染色︵糸浸染に係るものに限る。︶、婦人子供服製造、
る。︶、プリント配線板製造、冷凍空気調和機器施工、
制御盤組立て及び開閉制御器具組立てに係るものに限
組立て、電気機器組立て︵回転電機組立て、配電盤・
仕上げ、機械検査、ダイカスト、機械保全、電子機器
きに係るものに限る。︶、アルミニウム陽極酸化処理、
加工、鉄工、建築板金、工場板金、めっき︵電気めっ
に係るものに限る。︶、鍛造、機械加工、金属プレス
さく井、鋳造︵銅合金鋳物鋳造及び軽合金鋳物鋳造
ô
及び基礎二級に区分し、実技試験及び学科試験によって
三
四
五
行う。
実施期日、実施場所等
実施期日
平成二十二年四月一日︵木曜日︶から平成二十三年
三月三十一日︵木曜日︶までの間において東京都職業
能力開発協会が指定する日
実施場所
東京都職業能力開発協会が指定する場所
実技試験問題の公表
あらかじめ受検申請者あて送付する。ただし、要素
試験及びペーパーテストに係るものを除く。
受検申請の手続
提出書類
技能検定受検申請書︵以下﹁申請書﹂という。︶
受付
随時受け付ける。ただし、東京都職業能力開発協会
が試験実施困難と判断したものは受検申請を受け付け
ない。
受付場所
東京都職業能力開発協会
受検申請に関する注意事項
イ
ア
申請書は、記載内容審査のため本人又は記載内容
申請書は、東京都職業能力開発協会で配布する。
を説明できる者が直接持参すること。
手数料及び納付方法
手数料
手数料については、東京都技能検定試験手数料の額
を定める規則︵平成十二年東京都規則第百六十七号︶
六
によることとする。
納付方法
実技試験及び学科試験の手数料は、申請書に添えて
納付するものとする。実技試験又は学科試験の免除資
格を有する者が免除を受けようとする場合は、その手
数料の納付を要しない。
また、納付した手数料は、申請の取消し、試験の欠
席等の理由があっても返還しない。
合格発表
合格通知
技能検定合格者には東京都産業労働局雇用就業部能
力開発課から、学科試験又は実技試験のみの合格者に
は東京都職業能力開発協会から通知する。
技能検定合格証書の交付
技能検定合格者には、東京都知事の合格証書を交付
する。
その他
申請方法、手数料の納付方法の詳細については、次へ
照会すること。
新宿区西新
電話〇三︵五二一一︶
千代田区飯田橋三丁目十番
東京しごとセンター七階
東京都職業能力開発協会
三号
二三五三
誤
電話〇三︵五三二〇︶四七一七
東京都産業労働局雇用就業部能力開発課
正
宿二丁目八番一号
ページ
段
行
誤
正
○平成二十年四月一日付東京都下水道局管理規程第九号
七
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(第14616号)
報
公
都
東 京
平成22年3月1日(月曜日)
2
1
増刊
三九
2
4
上
六
ポンプ施設課
︵中部下水道事
務所、北部第一
下水道事務所、
東部第一下水道
事務所及び南部
下水道事務所に
限る。︶
ポンプ施設課
︵中部下水道事
務所、北部第一
下水道事務所、
東部第一下水道
事務所及び南部
下水道事務所に
限る。︶
建設課︵中部下
水道事務所、北
部第一下水道事
務所、北部第二
下水道事務所、
東部第一下水道
事務所及び西部
第一下水道事務
所に限る。︶
東
京
都
東京都新宿区西新宿二丁目八番一号
電話 〇三
︵五三二一︶
一一一一
︵代︶
発 行
郵便番号
0
0
1
1
6
3―8
本号
七〇円
一箇月 六、六〇〇円
︵郵送料を含む。
︶
定 価
勝 美 印 刷 株 式 会 社
東京都文京区小石川一丁目三番七号
電話 〇三
︵三八一二︶
五二〇一
︵代︶
印刷所
郵便番号
1
1
2―0
0
0
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平成22年3月1日(月曜日) 2
2
報
公
都
東 京
(第14616号)