本文(292KB) - 東京都公報

目
則
次
を公布する。
則
平成二十一年十月一日
東京都知事
東京都規則第百三十号
附
則
板橋区高島平三丁目十二番十号
うに改める。
原
慎太郎
別表東京消防庁第十消防方面本部の項位置の欄を次のよ
規則第九十五号︶の一部を次のように改正する。
東京消防庁の組織等に関する規則︵昭和三十八年東京都
正する規則
東京消防庁の組織等に関する規則の一部を改
石
東京消防庁の組織等に関する規則の一部を改正する規則
規
○東京都指定排水設備工事事業者の指定⋮︵下水道局︶
⋮
○平成二十一年度職業訓練指導員試験の実施⋮⋮⋮
⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵産業労働局雇用就業部能力開発課︶
⋮
○東京都労政会館の休館⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮
⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵産業労働局雇用就業部労働環境課︶
⋮
○大規模小売店舗立地法に基づく変更の届出⋮⋮⋮
⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵産業労働局商工部地域産業振興課︶
⋮
○開発行為に関する工事完了⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮
⋮︵都市整備局多摩建築指導事務所開発指導第二課︶
⋮
○東京都現代美術館の開館時間の変更⋮⋮⋮⋮⋮︵同︶
⋮
⋮⋮⋮︵生活文化スポーツ局文化振興部企画調整課︶
⋮
!
この規則は、公布の日から施行する。
特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例に
を改正する規則を公布する。
平成二十一年十月一日
東京都知事
東京都規則第百三十一号
則
を改正する規則を公布する。
平成二十一年十月一日
東京都知事
東京都規則第百三十二号
原
原
慎太郎
慎太郎
市町村における東京都の事務処理の特例に関する条例に
囲等を定める規則の一部を改正する規則
する条例に基づき市町村が処理する事務の範
市町村における東京都の事務処理の特例に関
石
基づき市町村が処理する事務の範囲等を定める規則の一部
市町村における東京都の事務処理の特例に関する条例に
この規則は、公布の日から施行する。
附
条第一項﹂に改める。
第二条の表十四の項イ中﹁第十七条第一項﹂を﹁第十八
する。
十二年東京都規則第百五十二号︶の一部を次のように改正
基づき特別区が処理する事務の範囲等を定める規則︵平成
特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例に
囲等を定める規則の一部を改正する規則
する条例に基づき特別区が処理する事務の範
特別区における東京都の事務処理の特例に関
石
基づき特別区が処理する事務の範囲等を定める規則の一部
% %
%
&
&
' &
日刊︵日曜日、土曜日、休日休刊︶
規
○東京消防庁の組織等に関する規則の一部を改正す
る規則⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵総務局人事部調査課︶
⋮
○特別区における東京都の事務処理の特例に関する
条例に基づき特別区が処理する事務の範囲等を定
める規則の一部を改正する規則⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮
⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵総務局行政部振興企画課︶
⋮
示
○市町村における東京都の事務処理の特例に関する
条例に基づき市町村が処理する事務の範囲等を定
める規則の一部を改正する規則⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵同︶
⋮
告
○東 京 都 専 門 委 員 の 委 託 事 項 等⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵生
活 文 化 ス ポ ー ツ 局 ス ポ ー ツ 振 興 部 ス ポ ー ツ 計 画 課︶
⋮
○土壌汚染対策法の規定に基づく汚染されている区
域の指定⋮⋮⋮︵環境局環境改善部化学物質対策課︶
⋮
示︵議︶
○都立公園の有料施設の使用料の徴収委託︵二件︶
⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵建設局公園緑地部公園課︶
⋮
告
告
○昭和五十一年東京都議会議長告示第一号︵東京都
議会公印規程︶の一部改正⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮
公
○東京都現代美術館の臨時開館⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮
_
_
"
"
"
_
#
#
$
%
(第14520号)
報
公
都
東 京
平成21年10月1日(木曜日)
1
基づき市町村が処理する事務の範囲等を定める規則︵平成
慎太郎
二
土壌汚染対策法︵平成十四年法律第五十三号︶第五条第
別図のとおり︵品川区西五反田五丁目
東京都知事
平成二十一年十月一日
物質の名称
シアン化合物
九号︶第十八条第二項の基準に適合していない特定有害
土壌汚染対策法施行規則︵平成十四年環境省令第二十
五百二十八番一の一部︶
指定する区域
慎太郎
一項の規定により、特定有害物質によって汚染されている
原
原
十二年東京都規則第百五十五号︶の一部を次のように改正
東京都知事
石
京都規則第五十四号︶第三条第五項の規定により、次のと
設置期間
生活文化スポーツ局
庶務を行う局
一人
専門委員の人数
東京都の地域におけるスポーツ振興に関すること。
委託事項
平成二十一年十月一日
おり公表する。
一
二
三
四
平成二十一年十月一日から平成二十二年三月三十一日
まで
東京都告示第千三百五十一号
石
区域を指定する。
第二条の表十の項イ中﹁第十七条第一項﹂を﹁第十八条
則
第一項﹂に改める。
附
示
この規則は、公布の日から施行する。
告
参与及び専門委員の設置等に関する規則︵昭和四十八年東
条の規定に基づく東京都専門委員の委託事項等について、
地方自治法︵昭和二十二年法律第六十七号︶第百七十四
東京都告示第千三百五十号
_
_
一
する。
2
平成21年10月1日(木曜日)
報
公
都
東 京
(第14520号)
三
二
一
東京都告示第千三百五十二号
平成二十一年十月一日
東京都知事
原
株式会社ケー・デー・シー
委託した相手方
名称
渋谷区笹
慎太郎
一丁目五十七番七号
所在地
石
に基づき、次のとおり委託したので告示する。
︵昭和二十二年政令第十六号︶第百五十八条第一項の規定
金を含む。︶の徴収の事務については、地方自治法施行令
に規定する都立公園の有料施設の使用に係る使用料︵予納
東京都立公園条例︵昭和三十一年東京都条例第百七号︶
_
委託期間
平成二十一年十月一日から平成二十二年三
月三十一日まで
東京都告示第千三百五十三号
上野恩賜公園の競技場及び野外ステージ
î
委託施設
ô ó
二
一
平成二十一年十月一日
東京都知事
原
慎太郎
株式会社毎日コミュニケーションズ
委託した相手方
名称
平成二十一年十月一日から平成二十二年三
東京都千代田区一ツ橋一丁目一番一号
委託期間
所在地
石
に基づき、次のとおり委託したので告示する。
︵昭和二十二年政令第十六号︶第百五十八条第一項の規定
金を含む。︶の徴収の事務については、地方自治法施行令
に規定する都立公園の有料施設の使用に係る使用料︵予納
東京都立公園条例︵昭和三十一年東京都条例第百七号︶
_
ô ó
(第14520号)
報
公
都
東 京
平成21年10月1日(木曜日)
3
三
4
委託施設
月三十一日まで
示︵議︶
井の頭恩賜公園のテニスコート
告
平成二十一年十月一日
東京都議会議長
田
中
え、﹁印章﹂を﹁公印﹂に 改 め、同 条 第 二 項 を 次 の よ う に
第 四 条 第 一 項 中﹁公 印 を﹂の 下 に﹁組 織 の 改 廃、
﹂を 加
管理者﹂に改める。
第二条中﹁、用途及び管理者﹂を﹁及び用途並びに公印
良
東京都議会公印規程︵昭和五十一年東京都議会議長告示
東京都議会議長告示第一号
_
第一号︶の一部を次のように改正する。
平成21年10月1日(木曜日)
報
2
務を担当する。
公印管理者の下に公印取扱主任︵以下﹁主任﹂と
︵公印取扱主任の命免等︶
第九条
主任は、局長が所属職員のうちから命免する。
いう。︶を置く。
2
主任は、公印管理者の命を受けて公印に関する事務に
公印管理者又は主任に事故がある場合は、公印管理者
従事する。
3
4
があらかじめ指定した職員がその事務を代行する。
東京都知事
石
原
慎太郎
エントランスホール及び図書室に限る。︶を次のとおり臨
理由
平成二十一年十月五日
臨時開館日
平成二十一年十月一日
時に開館する。
一
二
都民サービス向上のため
東京都現代美術館条例施行規則︵平成十四年東京都規則
東京都現代美術館の開館時間の変更について
り決定済みの起案文書にあつては、当該起案文書に係る事
第百十号︶第二条第一項ただし書の規定により、東京都現
第十一条第一項中﹁を添えて﹂を﹁︵電子決定方式によ
案の内容を文書総合管理システムを利用して記録した紙の
代美術館︵常設展示室、一階企画展示室、三階企画展示室
理由
まで︶
東京都知事
原
慎太郎
午前十時から午後八時まで︵入館は、午後七時三十分
開館時間
平成二十一年十月二日、同月三日及び同月四日
期日
平成二十一年十月一日
り変更する。
一
二
三
石
及びエントランスホールに限る。︶の開館時間を次のとお
ことをいう。以下同じ。︶を添え﹂に改める。
第十三条の次に次の一条を加える。
︵公印の使用状況の調査等︶
総務課長は、公印の管理及び使用状況等につい
て適宜必要な事項を調査し、又は公印管理者に報告を求
第十四条
の方法によりこれを廃棄しなければならない。
めることができる。
この規程の施行の際、現に局長が保存している公印は、
則
改刻したとき﹂を加え、﹁、公印 の 新 調、改 刻 又 は 廃 棄 の
特に保存する必要があるものを除き、裁断又は焼却の方法
附
都度必要な事項を記載し﹂を削り、同条に次の一項を加え
公印を使用しなくなつたときは、総務課長は、当該公
都民サービス向上のため
開発行為に関する工事の完了について
都市計画法︵昭和四十三年法律第百号︶第二十九条第一
代 美 術 館 ︵ 常 設 展 示 室 、 一 階 企 画 展 示 室 、 三 階 企 画 展 示 室 、項 の 規 定 に 基 づ き 許 可 し た 次 の 開 発 行 為 に 関 す る 工 事 は 、
第百十号︶第一条第一項ただし書の規定により、東京都現
東京都現代美術館条例施行規則︵平成十四年東京都規則
東京都現代美術館の臨時開館について
告
により廃棄するものとする。
2
印に係る東京都議会公印台帳に必要な事項を記載しなけ
ればならない。
第八条及び第九条を次のように改める。
公印管理者は、局長の命を受けて公印に関する事
︵公印管理者の任務︶
第八条
公
る。
﹁︵以下﹁総務課長﹂という。︶は、公印を新調し、又は
第 五 条 中﹁東 京 都 議 会 議 会 局 管 理 部 総 務 課 長﹂の 下 に
は、特に保存する必要があるものを除き、裁断又は焼却
局長は、前項の規定により公印の引継ぎを受けたとき
改める。
公
都
東 京
(第14520号)
完了した。
平成二十一年十月一日
博
氏名︵団体
労働局商工部地域産業振興課︵新宿区西新宿二丁目八番一
号︶に到着するよう提出してください。
平成二十一年十月一日
原
慎太郎
株式会社ルミネ立川店
石
店舗名
立川市
東京都知事
一
店舗所在地
町二丁目一番一号
二
八
七
六
五
四
三
縦覧場所
届出日
変更日
変更後の設置者の
代表者名
変更前の設置者の
代表者名
設置者住所
設置者名
東京都産業労働局商工部地域産業
振興課︵新宿区西新宿二丁目八番
一号︶
平成二十一年九月九日
平成二十一年六月二十五日
谷
花崎
渋谷区代々木二丁目二番二号
株式会社ルミネ
哲二郎
淑夫
九
縦覧期間
十
十一
午前九時三十分から午後四時三十
分まで。ただし、正午から午後一
時までを除く。
東京都知事
期
石
京都労政会館を次のとおり休館する。
称
平成二十一年十月一日
名
日
原
理由
慎太郎
年東京都条例第五十四号︶第五条第二項の規定により、東
東京都労政会館設置及び管理に関する条例︵昭和二十八
東京都労政会館の休館について
縦覧時間
平成二十一年十月一日から平成二
十二年二月一日まで。ただし、東
京都の休日に関する条例︵平成元
年東京都条例第十号︶に定める休
日を除く。
¥
東京都多摩建築指導事務所長
山
許可を受けた者の
住所及び氏名
平
開発区域又は工区に
含まれる地域の名称
調布市上石原二丁目十四番
地の五
山下 洋一
愛知県名古屋市東区泉一丁
目二十三番二十二号
トヨタホーム株式会社
代表取締役 森岡 仙太
とする者は、意見の内容を記載した書面に﹁
住所︵団体に
意見を述べる理由﹂を記載した書面を
にあっては団体名及びその代表者の氏名︶
あっては所在地︶
ô
添えて、平成二十一年十月一日から四月以内に東京都産業
õ
ó
なお、法第八条第二項の規定に基づき、意見を述べよう
その届出及び添付書類を縦覧に供する。
準用する法第五条第三項の規定により次のとおり公告し、
舗の変更について届出があったので、同条第三項において
﹁法﹂という。︶第六条第一項の規定により大規模小売店
大規模小売店舗立地法︵平成十年法律第九十一号。以下
ついて
大規模小売店舗立地法に基づく変更の届出に
稲城市向陽台二丁目四番五か
ら同番十三まで及び同番十五
から同番三十四まで
調布市上石原二丁目十四番二
から同番五まで及び同番十一
の各一部、同番十八から同番
二十まで並びに同番二十一及
び同番二十二の各一部
(第14520号)
報
公
都
東 京
平成21年10月1日(木曜日)
5
東京都八王子労政会館
東京都国分寺労政会館
東京都南部労政会館
平成二十二年一月四日、同右
同月五日、同月十七日、
平成二十二年二月一日、
同月二十一日、平成二
十二年三月一日及び同
月二十一日
平成二十二年一月十二
日、同月二十四日、平
成二十二年二月八日、
同月二十八日、平成二
十二年三月八日及び同
月二十八日
平成二十二年一月十七
日、同年二月七日、同
月二十一日、平成二十
二年三月七日及び同月
二十一日
同右
会館施設
点検等の
ため
平成二十一年度職業訓練指導員試験の実施に
ついて
職業能力開発促進法︵昭和四十四年法律第六十四号︶第
平成二十一年十月一日
東京都知事
試験を実施する職種
全職種
試験の科目
石
原
慎太郎
三十条に規定する職業訓練指導員試験を次のとおり実施す
る。
一
二
学科試験の科目
試験は、実技試験及び学科試験について行い、その科
実技試験
の科目
なし
指導方法︵職業訓練原理、教科指
目は、次のとおりとする。
職種
全職種
導法、訓練生の心理、生活指導及び
職業訓練関係法規。以下同じ。︶
一
関連学科
指導方法
理 容・美 容 の 物 理・化 学
︵理容・美容の物理及び香粧
品の化学︶
保健衛生︵公衆衛生、環境
衛生、感染症、衛生管理技術
及び理容・美容保健︶
系基礎学科
二
1
2
運営管理︵経営戦略、経営
・労務管理及び接客法︶
安全衛生︵安全管理及び衛
生管理︶
専攻学科
理容理論︵理容文化論、理容
技術及び関係法規︶
三
四
2
専攻学科
美容理論︵美容文化論、美容
技術及び関係法規︶
実技試験及び学科試験の免除
職業能力開発促進法施行規則︵昭和四十四年労働省令
第二十四号︶第四十六条及び附則第十条の規定に該当す
る者は、実技試験及び学科試験の一部又は全部の免除を
受けることができる。
受験資格
次のいずれかに該当する者は、試験を受けることが
できる。
職業能力開発促進法第四十四条第一項の規定によ
る技能検定に合格した者
職業能力開発促進法施行規則第四十五条の二第二
項及び第三項に規定する者
の規定に加え、次
昭和四十五年労働省告示第十七号︵職業訓練指導
員試験の受験資格︶に規定する者
指導方法
指導方法のみを受験する者は、
一
五
六
試験日時及び場所
実技試験
美容科
理容科
平成二十二年一月十八日︵月曜
日︶午前十時から
東京都立中央・城北職業能力開
発センター板橋校人材育成プラ
ザ
学科試験
平成二十二年一月十九日︵火曜
日︶午前十時から
東京都立中央・城北職業能力開
発センター板橋校人材育成プラ
ザ
ó
職業訓練指導員試験受験申請書、写真二枚︵縦四
提出書類
受験申請の手続
十六番十七号︶
専門学校中央工学校三号館︵北区王子本町一丁目二
平成二十二年一月十六日︵土曜日︶午前十時から
ô
ó
実技試験及び学科試験の全部又は一部の免除を受
実務経験証明書︶
証明書、各種免許証の写し若しくは合格証明書又は
受験資格を証明する書類︵卒業証明書若しくは修了
月以内に撮影した正面、上半身、無帽のもの︶及び
センチメートル、横三センチメートル、申請前六箇
¸
︵理容科
及び美容
科 を 除
く。
︶
理容
美容
の規定にかかわらず、次のいずれかに該当
技試験及び学科試験のうち関連学科の全部が免除され
る者
及び
こ
の日から二年を経過しない者
職業訓練指導員免許の取消しを受け、当該取消し
禁錮以上の刑に処せられた者
成年被後見人又は被保佐人
する者は、試験を受けることができない。
ô
理容科
美容科
に該当する者とする。
ó
職業能力開発促進法施行規則第四十六条により、実
関連学科
保健衛生︵公衆衛生、環境
衛生、感染症、衛生管理技術
及び理容・美容保健︶
理 容・美 容 の 物 理・化 学
︵理容・美容の物理及び香粧
品の化学︶
運営管理︵経営戦略、経営
・労務管理及び接客法︶
安全衛生︵安全管理及び衛
生管理︶
ó
系基礎学科
二
1
ô
õ
º ¹ ¸
受付日時
けようとする場合は、その資格を証明する書類
¹
から午後一時三十分までを除く。︶
︵火曜日︶の午前十時から午後四時三十分まで︵正午
平 成 二 十 一 年 十 二 月 七 日︵月 曜 日︶及 び 同 月 八 日
ô
ó
¸
¹
º
)
*
+
,
)
*
+
,
6
平成21年10月1日(木曜日)
報
公
都
東 京
(第14520号)
受付場所
東京都庁第二本庁舎一階臨時窓口
新宿区西新宿二丁目八番一号
受験手数料
受験手数料は、次に掲げる額の合計額とする。た
一万五千八百円
格とする。
に該当する場合を除く。︶は、指
学科試験のうち指導方法について満点の六割以上の
得点がある場合︵
導方法に限り合格とする。
学科試験のうち系基礎学科又は専攻学科について満
合格発表
格とする。
に該当する場合を除く。︶は、当該学科試験に限り合
すべてについて満点の五割以上の得点がある場合︵
点の六割以上の得点があり、かつ、当該学科の科目の
八
平 成 二 十 二 年 二 月 十 六 日︵火 曜 日︶か ら 同 月 十 八 日
︵木曜日︶まで東京都庁第二本庁舎一階臨時窓口に掲示
するとともに、受験者に通知する。また、東京都ホーム
ペ ー ジ 内、TOKYOは た ら く ネ ッ ト︵
http: www.
/
/
︶に掲載する。
hataraku.metro.tokyo.jp
問い合わせ先
東京都産業労働局雇用就業部能力開発課
電話〇三︵五三二〇︶四七一七
東京都指定排水設備工事事業者の指定について
東 京 都 下 水 道 条 例︵昭 和 三 十 四 年 東 京 都 条 例 第 八 十 九
郎
を次のように指定したので、東京都指定排水設備工事事業
二
び専攻学科のすべてについて、満点の六割以上の得点
田
者規程︵平成十三年東京都下水道局管理規程第四号︶第六
平成二十一年十月一日
東京都下水道局長
指定した事業者
松
があり、かつ、学科試験のうち系基礎学科及び専攻学
に該当する場合を除く。︶は、実技試験に限り合
実技試験について満点の六割以上の得点がある場合
場合は、合格とする。
︵
一
条の規定により公告する。
号︶第七条の規定により、東京都指定排水設備工事事業者
九
だし、実技試験又は学科試験の一部免除を受けるこ
理容科
一万五千八百円
学科試験
三千百円
美容科
実技試験
とができるものにあっては、受験に係る額とする。
ア
イ
全職種
実技試験及び学科試験の全部の免除を受けること
二千円
ができる者にあっては、次に掲げる額とする。
試験免除資格審査
受験票
受験票は、受験申請書類を受理したときに交付する。
その他
受験申請書用紙及び受験案内は、東京都産業労働局
雇用就業部能力開発課において配布する。
合否判定の基準
二
ó
科の科目すべてについて満点の五割以上の得点がある
実技試験並びに学科試験の指導方法、系基礎学科及
/
七
ó
ö
ó
Plum
ber
Guy
本
金沢
光明
久平
利明
杉並区成田東三丁目
六番四号
世田谷区上祖師谷二
丁目九番十一号
八王子市北野町五百
四十一番地四
練馬区大泉学園町六
丁目十番七号
事業所所在地
四七四七
ハマモト
設備
霜鳥
智幸
代表者
四七四八
光水道設
計事務所
河本
剛
商号又は
名称
四七四九
有限会社
ディー工
房
山崎
指定番号
四七五〇
J&Y設
備企画
国分寺市北町二丁目
二十四番地二 北町
〇 −
マンションK −
四〇一号室
四七五一
指定年月日
平成二十一年十月一日
a
õ
õ
ö
¸
¹
÷
ø
ó
ô
(第14520号)
報
公
都
東 京
平成21年10月1日(木曜日)
7
東
京
都
東京都新宿区西新宿二丁目八番一号
電話 〇三
︵五三二一︶
一一一一
︵代︶
発 行
郵便番号
0
0
1
1
6
3―8
本号
三〇円
一箇月 六、六〇〇円
︵郵送料を含む。
︶
定 価
勝 美 印 刷 株 式 会 社
東京都文京区小石川一丁目三番七号
電話 〇三
︵三八一二︶
五二〇一
︵代︶
印刷所
郵便番号
1
1
2―0
0
0
2
8
平成21年10月1日(木曜日)
報
公
都
東 京
(第14520号)