給与支払報告書光ディスク等(FD,MO,CD,DVD)仕様(PDF - 高松市

給与支払報告書の光ディスク等の作成要領
1 光ディスク等の規格
提出することができる磁気ディスク(FD・MO)及び光ディスク(CD・DVD)は
次に揚げるものとする
種
類
サイズ
FD
MO
CD
DVD
3.5 インチ
3.5 インチ
12cm
12cm
CD-R
DVD-R
650MB
片面 4.7GB
ISO/IEC13963
2HD
規格
又は
ISO/IEC15041
230MB
1.44MB
記憶容量
又は
640MB
記
録
形
式
フォーマット
MS-DOS (FAT 形式)
ISO 9660(Level12)/Joliet ※
CSV (カンマ区切り形式)
ファイル形式
記録コード
シフト JIS
漢字水準
JIS 第 1 水準及び第 2 水準
※書き込みは,ディスクアットワンス(シングルセッション)方式とする。
1
ファイルの仕様
ファイル名は「315dat**.txt」と記録する。
なお,ファイル名の一部にある「**」には,ファイル数により,
「01」~「99」を記録
する。
(例)2 枚の FD に分けて提出する場合
・1 枚目の FD に格納するファイル名・・・・・「315dat01.txt」
・2 枚目の FD に格納するファイル名・・・・・「315dat02.txt」
2
レコードの内容
レコードの内容は別添のとおりとする。
レコード作成要領
1
レコード
項目番号
項目名
記録要領
1
法定資料の種類
「315」を記録する。
2
整理番号 1
税務署から連絡されている「整理番号 1(10 桁の数
字)」を記録する。なお,所得税において源泉徴収票
を光ディスク等により提出していない場合は,ブラン
クとする。
3
本支店等区分番号
本店等で一括して提出する場合に,本店及び支店等
の各提出義務者を区分する番号(一連番号,支店番号
等)を記録する。
4
提出義務者の住所(居
提出義務者の住所(居所)又は所在地を記録する。
所)又は所在地
5
提出義務者の氏名又
提出義務者の氏名又は名称を記録する。
は名称
6
提出義務者の電話番
号
7
整理番号2
提出義務者の電話番号を記録する。
(例)
「087-123-4567」,
「087(123)4567」
税務署から連絡されている「整理番号2(13 桁の数
字)」を記録する。なお,所得税において源泉徴収票
を光ディスク等により提出していない場合は,ブラン
クとする。
8
提出者の住所(居所又
ブランクとする。
は所在地)
9
提出者の氏名又は名
ブランクとする。
称
10
訂正表示
提出済みの誤りレコードを訂正(取消しを含む。)
するためのレコードの場合には,「1」,その他の場合
には「0」を記録する。
11
年分
支払の年を和暦で記録する。なお,元年分~9年分
については,前ゼロを付加して「01」~「09」と記録
する。
〔支払を受ける者〕
12
住所又は居所
支払を受ける者の住所又は居所を記録する。
13
国外住所表示
支払を受ける場合の住所又は居所が国内である場
合には「0」を,国外である場合には「1」を記録する。
14
氏名
支払を受ける者の氏名又は名称を記録する。
15
役職名
書面による場合の記載に準じて記録する。
16
種別
同上
17
支払金額
同上
18
未払金額
書面による場合の記載に準じて記録する。
19
給与所得控除後の給
同上
(注)未払金額を含む。
与等の金額
20
所得控除の額の合計
同上
額
21
源泉徴収税額
同上
22
未徴収税額
書面による場合の記載に準じて記録する。
23
控除対象配偶者の有
主たる給与支払等の支払者が,自己が支払う給与等
無
(注)未徴収税額を含む。
から配偶者控除をした場合には「1」
,しなかった場合
には「2」を,また,従たる給与等の支払者が自己が
支払う給与等から配偶者控除をした場合には「3」
,し
なかった場合には「4」を記録する。
24
老人控除対象配偶者
老人控除対象配偶者を有する場合には「1」を,そ
れ以外の場合には「0」を記録する。
25
配偶者特別控除の額
書面による場合の記載に準じて記録する。
26~32
控除対象扶養親族の
控除対象扶養親族の数を特定,老人,その他の区分
数(配偶者を除く)
及び主たる給与等と従たる給与等の区分に応じ,書面
による場合の記載に準じて記録する。
33~35
障害者の数(本人を除
く)
障害者の数を特別障害者とその他の障害者の区分
に応じ,書面による場合の記載に準じて記録する。
36
社会保険料等の金額
書面による場合の記載に準じて記録する。
37
左の内訳(小規模企業
社会保険料等の金額の内訳を書面による場合の記
共済等掛金控除額)
載に準じて記録する。
38
生命保険料の控除額
書面による場合の記載に準じて記録する。
39
地震保険料の控除額
同上
40
住宅借入金等特別控
同上
除の額
41
旧個人年金保険料の
金額
同上
42
配偶者の合計所得
同上
43
旧長期損害保険料の
同上
金額
44~47
受給者の生年月日
受給者の生年月日の元号,年,月及び日を記録する。
この場合,元号については,昭和は「1」,大正は 「2」
,
明治は「3」,平成は「4」,その他は「9」を記録し,
また「年」,
「月」及び「日」については,それぞれ別
項目で 2 桁を使用する。
(例)
「昭和 41 年 1 月 26 日→1,41,01,26」
48
夫あり
ブランクとする。
(平成 17 年度以前分を提出する場
合に,
「夫あり」に該当する場合には「1」を,それ以
外の場合には「0」を記録する。
)
49
未成年
該当する場合には「1」を,それ以外の場合には「0」
を記録する。
50
乙欄適用
同上
〔本人が〕
51
特別障害者
同上
52
その他の障害者
同上
53
老年者
同上
54
寡婦
特例の規定に該当する寡婦の場合には「2」を,そ
の他の寡婦の場合には「1」を,それ以外の場合には
「0」を記録する。
55
寡夫
該当する場合には「1」を,それ以外の場合には「0」
を記録する。
56
勤労学生
同上
57
死亡退職
同上
58
災害者
同上
59
外国人
同上
中途就・退職
中途就・退職の区分及びその年月日を記録する。こ
60~63
の場合,中途就・退職の区分には,中途就職は「1」
,
中途退職は「2」,それ以外は「0」を記録する。また,
「年」,
「月」及び「日」については,それぞれ別項目
で 2 桁を使用する。
(例)
「平成 17 年 8 月 19 日→17,08,19」
〔他の支払者〕
64
住所(居所)又は所在
他の支払者の住所(居所)又は所在地を記録する。
地
65
国外住所表示
他の支払者の住所(居所)又は所在地が国内である
場合には「0」を,国外である場合には「1」を記録す
る。
66
氏名又は名称
他の支払者の氏名又は名称を記録する。
67
給与等の金額
書面による場合の記載に準じて記録する。
68
徴収した金額
同上
69
控除した社会保険料
同上
の金額
70
災害者に係る徴収猶
同上
予税額
71~73
他の支払者のもとを
退職した年月日
同上 また,「年」,
「月」
,及び「日」については,
それぞれ別項目で 2 桁を使用する。
(例)
「平成 17 年 8 月 19 日→17,08,19」
74~76
住宅借入金等特別控
年末調整の際に所得税における住宅借入金等特別
除適用家屋居住年月
控除(以下「住借控除」という。)の適用を受ける場
日(1 回目)
合,その適用に係る家屋への居住開始年月日を記録す
る。
また,「年」,「月」及び「日」については,それぞ
れ別項目で 2 桁を使用する。
(例)
「平成 17 年 8 月 19 日→17,08,19」
77
住宅借入金等特別控
除適用数
年末調整の際に所得税における住借控除の適用を
受ける場合,当該控除の適用数を記録する。
(例)租税特別措置法第 41 条第1項と同法第 41 条の
3 の 2 第 1 項の適用がある場合は「2」を記録する。
78
住宅借入金等特別控
書面による場合の記載に準じて記録する。
除可能額
79
住宅借入金等特別控
除区分(1 回目)
住宅の新築・購入又は増改築の区分により,次の番
号を記録する。
租税特別措置法第 41 条第 1 項,第 3 項に規定する
住宅借入金等を有する場合は「01」
,同法同条第 5 項
に規定する住宅借入金等を有する場合は「02」,同法
第 41 条の 3 の 2 第 1 項又は第 4 項の規定する特定増
改築に係る特別控除は「03」,阪神・淡路大震災の被
災者の家屋の再取得の場合は「04」を記録する。
なお,複数の所得税における住借控除の適用を受ける
場合は,1 回目の住借控除の適用について記録する。
80
住宅借入金等の額(1
回目)
租税特別措置法第 41 条の 3 の 2 第 1 項又は第 4 項
に規定する特定増改築等住宅借入金等の金額を記録
する。
また,住宅の借入・増改築等で,複数の所得税にお
ける住借控除の適用を受ける場合,1 回目の所得税に
おける住借控除の適用について,租税特別措置法第 41
条 1 項,第 3 項若しくは第 5 項又は同法第 41 条の 3
の 2 第 1 項若しくは第 4 項の規定する(特定増改築等)
住宅借入金等の金額を記録する。
81~83
住宅借入金等特別控
住宅の購入・増改築等で,複数の所得税における住
除適用家屋居住年月
借控除の適用を受ける場合,2 回目の所得税における
日(2 回目)
住借控除の適用を受ける家屋への居住開始年月日を
記録する。
また,「年」,「月」及び「日」については,それぞ
れ別項目で 2 桁を使用する。
(例)
「平成 17 年 8 月 19 日→17,08,19」
84
住宅借入金等特別控
除区分(2 回目)
住宅の新築・購入又は増改築で,複数の所得税にお
ける住借控除の適用を受ける場合,2 回目の所得税に
おける住借控除の適用について,新築・増改築等の区
分により,次の番号を記録する。
租税特別措置法第 41 条第 1 項,第 3 項に規定する
住宅借入金等を有する場合は「01」
,同法同条第 5 項
に規定する住宅借入金等を有する場合は「02」,同法
第 41 条の 3 の 2 第 1 項又は第 4 項の規定する特定増
改築に係る特別控除は「03」,阪神・淡路大震災の被
災者の家屋の再取得の場合は「04」を記録する。
85
住宅借入金等の額(2
回目)
住宅の購入・増改築等で,複数の所得税における住
借控除の適用を受ける場合は,2 回目の所得税におけ
る住借控除の適用について租税特別措置法第 41 条第
1 項,第 3 項若しくは第 5 項又は同法第 41 条の 3 の 2
第 1 項若しくは第 4 項の規定により所得税における住
借控除の適用を受ける場合,当該規定に規定する増改
築等住宅借入金等の金額を記録する。
86
摘要
住宅の購入・増改築等で,複数の所得税における住
借控除の適用を受ける場合には,3 回目以降の新築・
購入又は増改築の区分を「住借区分(何回目)××」,
所得税における住借控除の適用を受ける家屋への居
住開始年月日を「住借控除居住年月日(何回目)××
年××月××日」,住宅借入金の額を「住借額(何回
目)×××円」と記録する。
また,扶養親族の氏名,国民年金保険料等の金額等
書面による場合の記載に準じて記録する。
87
新生命保険料の金額
書面の場合による記載に準じて記載する。
88
旧生命保険料の金額
同上
89
介護医療保険料の金
同上
額
90
新個人年金保険料の
同上
金額
91
16 歳未満扶養親族の
16 歳未満の扶養親族の数を記録する。
数
92
普通徴収
該当する場合には「1」を,それ以外の場合には「0」
を記録する。
93
青色専従者
同上
94
条約免除
同上
95
カナ氏名
受給者のカナ氏名を記録する。
96
受給者番号
支払者(特別徴収義務者)において受給者に付設し
た番号を記録する。
97
提出先市町村コード
「統計に用いる都道府県等の区域を示す標準コー
ド(昭和 45 年行政管理庁告示第 44 号)」の該当コー
ドを記録する。
高松市提出分には「372013」を記録する。
98
指定番号
特別徴収義務者の前年の住民税に係る各提出先市
区町村の設定した番号を記録する。なお,新たに市区
町村に給与支払報告書を提出することとなった等に
より前年度の指定番号がない場合はブランクとする。
2 各項目の記録に当たっての留意事項
(1) 各項目共通
イ.半角文字の「,
(カンマ)
」は各項目の区切り以外に使用しない。
(例)法定資料の項目 …
× 1,200,000
○ 1200000
ロ.記録すべき事項がない項目については記録を省略して区切りを表す「,
(カンマ)
」
を記録する。
(CSV 形式では必ず「,(カンマ)」で各項目が区切られていなけれ
ばならない。
)
(例)半角の項目が記録不要の場合 … 前の項目,,後の項目
(2)住所,居所又は所在地
イ.都道府県名から順次記録する。
ただし,都道府県名については省略しても差し支えない。
(例)○ 東京都中央区銀座1-1-1
○ 中央区銀座1-1-1
○ 大阪市中央区大手前2-2-2
× 中央区大手前2-2-2 ⇒ ○ 大阪市中央区大手前2-2-2
(注)政令指定都市については,市名を省略しない。
ロ.正式な町名にカナが含まれている場合を除き,漢字で記録する。
(例)× 名古屋市港区アキハ1-1-1 ⇒ ○
名古屋市港区秋葉1-1-1
× 名古屋市港区あきは1-1-1 ⇒ ○
名古屋市港区秋葉1-1-1
○
名古屋市港区いろは町2-2-2
ハ.~県,~市,~村等の「県」「市」「村」等の文字については,省略あるいは句
読点等による記録はしない。
(例)× 神奈川 横浜 港北 新横浜 1-1-1
× 神奈川,横浜,港北,新横浜,1-1-1
○ 神奈川県横浜市港北区新横浜1-1-1
ニ.都道府県,市町村,字等の区切りは不要であるが全角スペース1文字分による
区切りがあっても差し支えない。
(例)○ 神奈川県横浜市港北区新横浜1-1-1
○ 神奈川県□横浜市□港北区□新横浜1-1-1
× 神奈川県,横浜市,港北区,新横浜,1-1-1
× 神奈川県□□横浜市□□港北区□□新横浜□□1-1-1
(注)
「□」はスペース1文字を表す。
ホ.住所の記載に当たって,
「丁目」「番地」
「号」等の文字の代わりに記号を使用す
る場合は,
「-」「~」「・」(全角)を使用することができるが,それ以外の記号
を使用しない。
(例)○ 千代田区丸の内1-1-1
○ 千代田区丸の内1~1~1
× 千代田区丸の内1,1,1
ヘ.様方,気付は,この項目に記録し,氏名又は名称の項目には記録しない。
ト.郵便番号は記録しない。
(3)氏名又は名称
イ.個人の性と名の区切りには,全角スペース1文字分を記録する。ただし,区切り
がない場合は,そのままでも差し支えない。
ロ.個人の肩書等は記録しない。
(例)× 税理士 自治 太郎 → ○ 自治 太郎
ハ.法人の代表者名等は記録しない。
(例)× 地方産業株式会社 代表取締役 自治 太郎 → ○ 地方産業株式会社
ニ.法人の組織名略称には必ずカッコ(全角)を付す。
(例) ○ 地方産業(株)
○ (株)地方産業
○ 地方産業(株
○
株)地方産業
× 地方産業 株)
× (株 地方産業
× 地方産業/株
×
株,地方産業
組織名
略称
組織名
略称
株式会社
株,KK,カ,カブ
企業連合
企業,企,キ,キギ
ョウ
有限会社
有,ュ,ユウ
組合連合会
組連,クミレン
合資会社
資,シ
財団法人
財,ザイ
合名会社
名,メ,メイ
社団法人
社,シャ
医療法人
医,イ
社会福祉法人
福,フク
協同組合
協,キョウ,キヨウ
宗教法人
宗,シュウ,シユウ
農業共同組合
農,ノウ
学校法人
学,ガク
漁業共同組合
漁,ギョ,ギヨ
(4)外字等の取扱い
JIS第1水準及び第2水準以外の漢字,カナ,記号等(以下「外字等」という。
)
及び半角文字は,次のとおり取扱う。
イ.半角文字のカナ,英数字,記号,丸付き数字,カッコ付き漢字等は,JIS第水
準及び第2水準の全角文字に変換する。
ロ.人名等に使用されている漢字等で,他の文字に変換できないものが含まれている
場合には,原則として,その人名等をカナで記録する。
ハ.外字がいわゆる異字体又は旧字体の場合で,それらを統一文字又は新字体に変
換できるものは,それぞれの文字に変換する。
(例) 「徵田」 ⇒ 「徳田」
「齊藤」 ⇒ 「斉藤」
3 光ディスク等の提出に当たっての留意事項
(1) 光ディスク等の提出の際には,正本・副本の両方を提出する。
(2) 提出する媒体には,次の事項を明示する。
イ.光ディスク
光ディスクにより提出する場合には,レーベル面に次の記載事項を油性のフェル
トペン等で記載する。
※筆先の硬い筆記用具は使用しない。
ロ.磁気ディスク
磁気ディスクにより提出する場合には,適宜のラベルに次の記載事項を記載の上,
貼付する。
【記載事項】
①提出先市町村名 ②提出者名
⑤提出件数
(3)
③提出者住所
④指定番号
⑥提出年月日 ⑦正・副本の区分 ⑧総枚数及び一連番号
提出の際には,ファイルがコンピュータ・ウイルスに感染していないことを十分
に確認する。
特別徴収税額通知書の光ディスク等をもって行う場合の規格及びレコード内容
1 光ディスク等の規格
種
類
サイズ
FD
MO
CD
DVD
3.5 インチ
3.5 インチ
12cm
12cm
CD-R
DVD-R
650MB
片面 4.7GB
ISO/IEC13963
2HD
規格
又は
ISO/IEC15041
230MB
1.44MB
記憶容量
又は
640MB
MS-DOS (FAT 形式)
フォーマット
記
録
形
式
ISO 9660(Level12)/Joliet ※
CSV (カンマ区切り形式)
ファイル形式
シフト JIS
記録コード
JIS 第 1 水準及び第 2 水準
漢字水準
※書き込みは,ディスクアットワンス(シングルセッション)方式とする。
2 レコードの内容
レコードの内容は,以下のとおりとする。
項目番号
1
2
3
4
5
住所
項
目
名
指
定
番
号
個
人
番
号
受
給
者
番
号
入
力
文
字
基
準
半
角
・
12
文
字
以
内
半
角
・
5
文
字
以
内
半
角
・
25
文
字
以
内
6
7
氏名
8
漢
字
住
所
カ
ナ
住
所
漢
字
氏
名
カ
ナ
氏
名
特
別
徴
収
税
額
全
角
・
60
文
字
以
内
半
角
・
60
文
字
以
内
全
角
・
30
文
字
以
内
半
角
・
30
文
字
以
内
半
角
・
9
文
字
以
内
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
市
町
村
コ
ー
ド
月割額
6
月
分
7
月
分
8
月
分
9
月
分
10
月
分
11
月
分
12
月
分
1
月
分
2
月
分
3
月
分
4
月
分
5
月
分
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
8
文
字
以
内
半
角
・
6
文
字