i f t摩 川 内 T l Jr;'dccBook ペ ー ジ /Fs良 品 L m J T l 務委託契約 υ 肱 摩 川 戸 川 パい 下 「 リ ヲ去注者恥j と れ し い 、 う 久 九o )川と川ホト一川プイ ρン ク グ グ . ♂ ‘ ス 企 業 削 述 述 : 合 という o 仁 s Y ρ 一!刊ご什卜 i , 受 M 受 )と は Jゴ土:、政摩川内市 F accsookペ ー ジ / ド 日 良 品 運 用 等 業 務 委 託 ( 以 下 「 委 託 業 務 j と いう。)に関し、次のとおり委託契約を締結する。 (於貝1]) 3f~ 1条 発注者1 : : ) :、 委 託 業 務 を 受 注 者 に 委 託 し 、 受 注 者 は ニ れ を 受 託 す る 。 (権利義務の該渡の禁止) 第 2条 受注者はこの契約によって生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継させて による承諾を得たときはこの限りでない。 は な ら な い 。 た だ し 、 発 注 者 の 書 面i (定義) L : 第 3条 この契約における成果品とは以下のものとする。 1 IFacesookページ、 F s良 品 ア プ リ ケ ー シ ョ ン 2 会議録、実施報告等 3 その他発注者が必要と認める書類 (委託業務の内容) 第 4条 1 2 3 4 受注者が受託する委託業務は、以下のとおりとする。 薩摩川 i 内市 F acesookペ ー ジ の 運 用 ( 仕 様 変 更 へ の 対 応 . ・ メ ン テ ナ ン ス 、 質 問 対 応 な J途 お 見 積 も り J ど 。 ア プ リ ケ ー シ ョ ン の 追 加 は 5 JI Fsペ ー ジ の 運 用 ( 仕 様 変 更 へ の 対 応 . ・ メ ン テ ナ ン ス 、 質 問 対 応 な ど 。 ) 、 月 間 1 0商 品までの商品登録業務 FB空 間 J スマートフォンアプリなど関連サービスの提供、メンテナンス、質問対応 その他発注者が必要と認める業務 (委託期間) l 第 5条 委 託 期 間 は 、 平 成 25年 4月 1 日 か ら 平 成 26年 3j j 3 1 ι でとする。 (委託業務の内容の変更) 6条 発注者は、受注者の事前承認のもと、この契約締結後の事情により、委託業務の内 容の全部又は一部を変更することができる。この場合において、委託料又は委託期間を変 更する必要があるときは、発注者受注者協議して書面によりこれを定めるものとする。 (検査及び引渡し) 第 7条 受注者は、委託業務期間中毎月末から 1 0日 以 内 に 、 そ の 月 の 作 業 実 施 内 容 ( 登 録 商 品 の 数 、 主 な メ ン テ ナ ン ス 作 業 な ど ) を 記 載 し た 報 告 書 ( 以 下 「 実 施 報 告 書 J という。) を発注者に提出するものとする。 2 発注者は、前項の規定による実施報告書を受理したときは、その日から 1 0 日以内に、受 注者又はその代理人の立会いのもとによ当該実施報告書確認のため.の検査を行わなければ ならない。ただ.し、受注者又はその代理人が立ち会わないときは、.欠席のまま検査できる ものとし、この場合において、受注者は検査の結果、について異議を申し立てることができ ない。 3 受注者は、前項の検査の結果不合格となり、補正を命ぜられたときは、遅滞ーなく当該補 正を行い、再検査を受けなければならない。 4 第 1項 及 び 第 2項 の 規 定 l 士、前項の補正の完了及び再検査の場合に準用する。 5 乙は、検査合格の通知を受けーたときは、遅滞なく成果物を 1 =3に引き波すものとする。 (委託料及び支払い) 第 8条 g (うち消費税額 64,350円) (月額 122,850円(うち消費税額 委 託 料 は 金 1,351,350F 5,850円)とする。 2 f i ヨは、委託業務期間中月次で第 7条 に あ る 検 査 に よ り 委 託 業 務 実 施 を 確 認 後 、 乙 が 提 出 す る 支 払 詰 求 書 を 受 理 し た 日 か ら 30 日以内に、月額委託料を支払うものとする。 (取庇担保) 第 9条 成 果 物 の 引 渡 し 後 1年 以 内 に 乙 の 寅 に 帰 す べ き 、 隠 れ た 取 庇 が 発 見 さ れ 、 そ の 旨 乙 に 通知がなされた場合、乙は乙の負担においてすみやかに当該成果物の修正又は修正情報の提 f 共を千子うものとす一る。 (作業管理) 第 10条 乙は、委託業務の遂行に関して甲と連絡、調整等を行う業務遂行責任者(以下「業 務 遂 行 責 任 者 J という。)を定め、甲に通知するものとする。 2 業務遂行責任者は次の事項を行うものとする。 ( 1) 乙の技術者に対する指揮監督、勤怠管理、安全衛生管理等を行うこと。 ( 2 ) 委託業務に関し甲の要望、依頼等を受けること。 ( 3 ) 委託業務に関して甲と進捗状況、仕様等の打合せ、会議等を行うこと。 (業務実施場所) 第 11条 乙 は 委 託 業 務 を 甲 の 事 務 所 及 び 指 定 す る 場 所 等 ( 以 下 「 業 務 実 施 場 所 j という。)で 実施できるものとし、この場合、甲は乙に対し当該業務実施場所を無償にてー貸与するものと する。 2 前項により乙が委託業務を業務実施場所にて実施する場合、乙は当該業務実施場所におけ る安全衛生管理規則等を遵守しなければならない。 (秘密保持) 第 12条 甲及び乙は、それぞれ本契約に関して知り得た相手方固有の業務上の秘密を第三者 に漏洩しではならない。本契約終了後も同様とする。 (個人情報の保護) 第 13条 乙は、この契約による業務を処理するための個人情報の取扱いについては、別記「個 人 情 報 取 扱 特 記 事 項 J を遵守しなければならない。 (損害のために必要を生じた経費の負担) 第 14条 委託業務の処理に関し、発生した事故に関する損害(第三者に及ぼした損害を含む。) のために生じた経費は、乙が負担するものとする。ただし、その損害の発生が甲の責めに帰 すべき理由による場合においては、この限りではない。 (延滞違約金) 第 15条 乙がその責めに帰すべき理由により履行期限内に委託業務を完了しない場合は、乙 は甲に対して、業務委託料から出来高部分に相応する業務委託料を控除した額につき、遅延 日数に応じ年 3. 1パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し た 金 額 を 延 滞 違 約 金 と し て 支 払 わ な け れ ば な らない。 (契約の解除) 1 6条 叩又は乙は、 1 1 1手方がこの契約の債務を)夜行しなし¥場合は、相手方に 1 1 t告 を 行 っ た の ち 、 な おj 夜行:の主主がないと認、めら才しるときは、文書によってこの契約在解除す一ることが できるものとする。 2 自i J項の場合、甲又は乙は、相手方に対し損害賠償"を詰求できるものとし、その額はFfl-乙 協議して定めるものとする。 (合意管轄) 第 1 7条 この契約に関し訴訟の必要が生じた場合には、甲の所在地を管轄する裁判所を専属 管轄裁判所とする臼 (協議) 第 18条 この契約に関して疑義が生じたときは、甲及び乙は信義誠実の原貝iJに従い協議する。 : . , こ の 契 約 書 作 成 の 証 と し て 、 契 約 書 2通 を 作 成 し 、 甲 乙 記 名 押 印 の 上 、 各 自 1通を保有する。 平 成 24年 5月 1日ー 甲 / 乙 福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 東 1丁目 1 7 .番 1号 F&Bホーノレディングス企業連合 代表構成員株式会社 代表取締役 s r r r s 杉山了隆 / 日 J I 個人情報取扱特記事項 (基本的事項) 乙は、 I { 日人情報(個人に関する情報であって、特定の個人が識別され、又は識月J Iされ得 第 1 るものをいう。以下向じ。)の保護の重要性を認識し、この契約による業務の実施に当たって は、個人の権利利益を侵害することのないよう、個人情報の取扱いを適正に行わなければな らない。 (秘密の保持) 第2 乙は、この契約による業務に関して知り得た個人情報の内容をみだりに他人に知らせ、 又は不当な目的に利用しではならない。この契約が終了し、又は解除された後においても、 同様とする。 2 乙は、この業務に従事している者に対して、在職中及び退職後において、この契約による 業務に関して知り得た個人情報の内容をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に利用して はならないことその他個人情報の保護に関し必要な事項を周知するものとする。 (保有の制限等) 乙は、この契約による業務を行うために個人情報を保有するときは、その業務の白的を 第3 明確にするとともに、業務の目的の達成に必要な範囲内で、適法かっ公正な手段により行わ . 、 なければならない 0' (適正管理) 第4 乙は、この契約による業務に関して知り得た個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止そ の他の個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。 (利用及び提供の制限) 乙 は 、 甲 の 指 示 又 は 承 認 が あ る と き を 除 き 、 こ の 契 約 に よ る 業 務 に 関 Lて 知 り 得 た 個 人 第5 情報を契約の目的以外の目的のために自ら利用し、又は提供しではならない。 (複写、複製の禁止) 乙は、甲の承認があることを除き、この契約による業務を処理するために甲から引き渡 第6 された個人情報が記録された資料等を複写し、又は複製してはならない。 (再委託の禁止) 乙は、甲の承認があることを除き、この契約による個人情報を取り扱う業務を第三者に 第 7 委託し、又は請け負わせではならない。 (資料等の返還) 第8 乙は、この契約による業務を処理するために甲から引き渡され、又は自らが収集し、若 しくは作成した個人情報が記録された資料等は、業務完了後直ちに甲に返還し、又は引き渡 す も の と す る ロ た だ し 、 甲 が 男J Iに指示したときは、その指示に従うものとする。 (事故報告) 第9 乙は、この契約に違反する事態が生じ、又は生じるおそれがあることを知ったときは、 速やかに甲に報告し、甲の指示に従うものとする。 (実地調査) 第 10 甲は、乙がこの契約による業務を処理するために取り扱っている個人情報の状況につ いて、随時、実地に調査することができる。 (指示) 第 11 甲は、乙がこの契約による業務を処理するために取り扱っている個人情報について、 その取扱いが不適当と認められるときは、乙に対して必要な指示を行うことができる。 (契約解除及び損害賠償) 第 12 甲は、乙がこの個人情報取扱特記事項の内容に違反していると認めたときは、契約の 解除又は損害賠償の請求をすることができる。
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