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磁気媒体届書作成におけるファイルイメージと項目構成
FD管理レコード
1行目 01,
アアカ,
0001,
20020801,
例)被保険者1名の算定基礎届
22223
【郡市区符号】,【事業所記号】,【FD通番】,【作成年月日】,【代表届書コード】
事業所識別符号
2行目 [kanri]
事業所管理レコード
事業所数情報
3行目 ,
“[kanri]”と設定する。
01
【社会保険労務士氏名】は省略する。【事業所情報数】は「01」を設定する。
【社会保険労務士氏名】,【事業所情報数】
事業所情報
4行目 01,
事業所整理記号の上2桁を【郡市区符号】に、上2桁以外を【事業所記号】に分けて設定
する。【代表届書コード】は「22223」を設定する。
アアカ,
120,
160,
0023,
「納入告知書納付書・領収証書」に記載されている【事業所番号】を設定する。郵便番号
【郡市区符号】,【事業所記号】,【事業所番号】,【親番号(郵便番号)】,【子番号(郵便番号)が「160−0023」の場合、親番号に「160」子番号に「0024」と設定する。
つづき 東京都新宿区西新宿9−99−9, 東京株式会社, 鈴木 二郎,
【事業所所在地】, データ識別符号
5行目 [data]
データレコード
6行目 22257041,
03-1234-5678 【事業所所在地】を都道府県名から37文字以内。【事業所名称】を25文字以内。事業主
【事業所名称】, 【事業主氏名】, 【電話番号】
氏名を12文字以内とし、姓と名の間に全角スペースを1文字設定する。
“[data]”と設定する。
01,
アアカ,
79,
【届書コード】,【郡市区記号】,【事業所記号】,【被保険者整理番号】,
つづき 5,
400407,
,
【元号(生年月日)】,【年月日(生年月日)】,【改定予定月】,
つづき 7,
14,
10,
【元号(適用年月)】,【年(適用年月)】,【月(適用年月)】,
つづき コウネン タロウ,
厚年 太郎,
1,
【被保険者氏名(カナ)】,【被保険者氏名(漢字)】,【種別(性別)】,
つづき 0200,
0200,
【従前の標準報酬月額(健保)】,【従前の標準報酬月額(厚年)】,
つづき 7,
14,
04,
【元号(従前の改定月)】,【年(従前の改定月)】,【月(従前の改定月)】,
つづき 05,
06,
07,
【算定基礎月(5月)】,【算定基礎月(6月)】,【算定基礎月(7月)】,
つづき 30,
31,
算定基礎届の【届書コード】は「22257041」を設定する。
【元号(生年月日)】は明治:「1」 大正:「3」 昭和:「5」 平成:「7」。【改定予定月】は、9
月月額変更予定者は「9」、10月月額変更予定者は「0」、それ以外は省略。
【元号(適用年月)】は平成:「7」。【年(適用年月)】はフロッピーディスクを提出する年(和
暦)を2文字で設定する。【月(適用年月)】は「10」を設定する。
【被保険者氏名(カナ)】は半角カナを使用し、姓と名の間に半角スペースを1文字設定
する。【被保険者氏名(漢字)】は、姓と名の間に全角スペースを1文字設定する。
現在の標準報酬月額を4文字で設定する。健保厚年の片方しか加入していない者は加
入していない方は省略する。
現在の標準報酬月額に改定した元号・元号年(2文字)・月(2文字)をそれぞれ設定する。
それぞれ「05」「06」「07」を設定する
30,
給料や賃金を計算する基礎となる日数を2文字で設定する。支払基礎日数が0日の場
合、9月または10月に月額変更を予定している場合は「00」を設定する。
9月または10月に月額変更を予定している場合は「0」を、報酬が1千万円以上の場合
220000,
200000,
215000,
【金銭によるものの額(5月)】,【金銭によるものの額(6月)】,【金銭によるものの額(7月)】 は「9999999」を設定する。
金銭(通貨)以外のもので支払われるもの報酬が無い場合、9月または10月に月額変
0,
0,
0,
【現物によるものの額(5月)】,【現物によるものの額(6月)】,【現物によるものの額(7月)】 更を予定している場合は「0」を設定する。
1千万円以上の場合は「9999999」。全ての月の支払基礎日数が20日未満の場合は、
220000,
200000,
215000,
211666,
【平均額】には「0」を設定する。
【合計(5月)】,【合計(6月)】,【合計(7月)】,【平均額】,
【支払基礎日数(5月)】,【支払基礎日数(6月)】,【支払基礎日数(7月)】,
つづき
つづき
つづき
つづき ,
0,
,
【修正平均額】,【被保険者区分】,【作成原因】,
つづき ,
,
【決定後の標準報酬月額(健保)】,【決定後の標準報酬月額(厚年)】
【被保険者区分】一般の被保険者:「0」、パート扱いする者:「1」。【作成原因】省略する。
【決定後の標準報酬月額】健保厚年ともに省略する。