株主メモ 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定時株主総会開催時期 毎年6月 基準日 株主名簿管理人及び 特別口座の口座管理機関 株主名簿管理人事務取扱場所 定時株主総会 毎年3月31日 期末配当金 毎年3月31日 中間配当金 毎年9月30日 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友信託銀行株式会社 東京都中央区八重洲二丁目3番1号 住友信託銀行株式会社 証券代行部 ［郵便物送付先］ 〒183-8701 東京都府中市日鋼町1番10 住友信託銀行株式会社 証券代行部 ［電話照会先］ フリーダイヤル 0120-176-417 ［ホームページアドレス］ http://www.sumitomotrust.co.jp/STA/retail/service/daiko/index.html 公告方法 当社のホームページに掲載します。 （http://www.shi.co.jp） ただし、 やむを得ない事由が生じた場合には、 日本経済新聞に掲載します。 株主のみなさまへ 第 116 期中間報告書 平成23年4月1日∼平成23年9月30日 ご案 内 ［株式に関する住所変更等のお届出及びご照会について］ 証券会社に口座を開設されている株主様は、住所変更等のお届出及びご照会は、 口座のある証券会社宛にお願いいたします。証券会社に 口座を開設されていない株主様は、上記の電話照会先までお問い合わせください。 ［特別口座について］ 株券電子化前に 「ほふり」 （株式会社証券保管振替機構） を利用されていなかった株主様には、株主名簿管理人である住友信託銀行株式 会社に口座（特別口座といいます。） を開設いたしました。特別口座についてのご照会及び住所変更等のお届出は、上記の電話照会先まで お問い合わせください。 ［単元未満株式の買取請求及び買増請求について］ 単元未満株式（1,000株未満株式） の買取請求及び買増請求は、 口座を開設されている証券会社にお問い合わせください。特別口座に記 録された株式に関するご請求の場合は、上記の電話照会先までお問い合わせください。 ホームページアドレス http://www.shi.co.jp 株主のみなさまへ 株主のみなさまには、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼 申し上げます。 ここに、 当社第１１６期中間期（平成２３年４月 １日から平成２３年９月３０日まで） のご報告を申し上げます。 な か む ら よし の ぶ 代表取締役社長 当中間期の業績について 可能な「強い住友重機械」 を作り上げることを目指し と事業部門が一体となって革新的商品を開発し重点 ています。そのために私は、 「 半分と倍のイノベーショ 市場へ継続的に提供する体制の整備や、商品企画、 ン」 を合言葉として掲げました。困難な時代を勝ち抜く 開発設計、生産、販売、 サービスなどのそれぞれの段 ためには、例えば、 「コストを半減」 あるいは 「性能を倍 階における業務遂行力の向上を目指したプロセス変 に」 といった、今まで以上に高い目標を掲げて、競争力 革を実施しています。 構造の抜本的な変革（イノベーション） に挑戦します。 今後の見通しとしては、 円高による国内産業の空洞 成長を推進するためのグローバル展開としては、 イ 化の懸念や米欧の景気後退、 とくに欧州の債務問題の ンドネシアで地域統括会社と油圧ショベル工場が稼 行方は予断を許さず、 これらが新興国の成長テンポに 働を開始し、 ブラジルでもギヤボックス工場が生産を も少なからず影響を及ぼすのではないかと思われます。 開始します。今後は世界各地域の統括会社の組織を このような厳しい環境においてこそ、新中期経営計 さらに充実させ、世界の各地域間の連携を強化してグ 画「イノベーション21」 の経営戦略を着実に実行して 当中間期は、国内では東日本大震災によるサプラ のインフラの早期復旧、被災した産業用機械設備の ローバルネットワークとして機能するよう進化させて いくことが重要であり、 当社グループの商品競争力、生 イチェーンの寸断や円高の進行、海外では欧州の債 修理、復旧など、被災地の復興のために当社グループ いきます。 産力、販売力の強化をさらに加速していきたいと考え 務問題、米国の景気低迷、 中国の金融引締めなど、厳 ができることに全力をあげて取り組みました。 また、 イノベーションの活動としては、本社技術本部 ています。 しい経営環境が続きました。 こうした活動の結果、当中間期は、受注、売上、純 このような経営環境下で当社グループは、 コスト削 利益のすべてにおいて前年同期を上回り、受注高は 減活動を継続し、新興国を中心に収益力の向上に取 3,031億円（前年同期比24％増）、売上高は2,941 り組みました。 また、震災による売上への影響を最小 億円（前年同期比17％増）、中間純利益は92億円 限にするべく、生産遅延の 回に努めるとともに、被 （前年同期比17％増） となりました。 災地への建設機械の優先的出荷、港湾荷役設備等 株主への利益還元の考え方について 当社の利益配分は、期間利益に応じた株主配当と １株につき４円とさせていただきましたが、今後も、 その向上を基本姿勢とし、長期的かつ安定的な事業 この方針に基づき株主のみなさまに安定的な利益 展開のための内部留保とのバランスを考慮して総合 還元を図っていきたいと考えています。 的に判断することとしています。当期の中間配当は、 新中期経営計画「イノベーション21」のスタートの状況について 1 当社グループは、厳しい経営環境の中においても世界市場におけるビジネスチャンスを活かし、新中期経営計 今年４月にスタートした新中期経営計画「イノベー あった 「グローバル化」 と 「イノベーション」 を継承し、 ど 画「イノベーション21」 を着実に実行していく所存であります。株主のみなさまにおかれましては、一層のご理解 ション21」 では、前中期経営計画の基本コンセプトで のような経営環境にも柔軟に対応して持続的成長が とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 住友重機械 第116期 中間報告書 住友重機械 第116期 中間報告書 2 部門別営業の概況 機械コンポーネント部門 主な製品 産業機械部門 減・変速機、 モータ 主な製品 鍛造プレス、運搬荷役機械、物流システム、駐車場システム、 タービン、 ポンプ （単位:億円） ギヤボックス 精密機械部門 区分 平成22年度 中間 平成23年度 中間 前年同期比 受注高 372 492 32％増 売上高 345 460 33％増 16 22 36％増 営業利益 主な製品 （単位:億円） 新興国の市況拡大に加え欧州事業の拡 大も寄与したことから、 ほぼ全ての機種が 前年同期よりも好転し、受注、売上ともに 増加しました。 連続式アンローダ プラスチック加工機械、フィルム加工機、半導体製造装置、レーザ加工システム、極低温冷凍機、精密位置決め装置、 加速器、医療機械器具、液晶ディスプレー製造装置、精密鍛造品、制御システム装置、防衛装備品、工作機械 船舶部門 区分 平成22年度 中間 平成23年度 中間 前年同期比 受注高 360 450 25％増 売上高 328 372 13％増 54 49 9％減 営業利益 主な製品 船舶 （単位:億円） （単位:億円） プラスチック加工機械 建設機械部門 区分 平成22年度 中間 平成23年度 中間 受注高 699 741 6％増 売上高 585 686 17％増 17 60 259％増 営業利益 主な製品 前年同期比 プラスチック加工機械事業は、 欧州市況の 回復もあり、 受注、 売上ともに増加しました。 その他の事業は、医療機器などが低調に 推移したものの、 半導体関連機器が好調だっ たこともあり、 受注、 売上ともに増加しました。 区分 アフラマックス型タンカー 環境・プラント部門 油圧ショベル、建設用クレーン、道路機械 平成22年度 中間 平成23年度 中間 油圧ショベル 3 住友重機械 第116期 中間報告書 区分 平成23年度 中間 前年同期比 受注高 674 864 28％増 売上高 638 799 25％増 31 39 27％増 営業利益 前年同期比 受注高 9 39 337％増 売上高 284 311 ９％増 32 57 80％増 営業利益 主な製品 当中間期は、引き続き市況の低迷が続 いたことから、新造船の受注がなく、売上 につきましては、前年同期と同じ４隻の引 渡しとなりました。 自家発電設備、 ボイラ、産業廃棄物処理設備、大気汚染防止装置、水処理装置、 プロセス装置、 反応容器、攪拌槽、空調機器、食品製造機械 （単位:億円） （単位:億円） 平成22年度 中間 タービン事業は、海外の資源、エネル ギー関連顧客の設備投資が好調に推移 し、受注、売上ともに増加しました。 運搬機械事業は、震災復興関連対応を 優先的に行いましたが、受注、売上ともに 増加しました。 油圧ショベル事業は、震災によるサプラ イチェーンの混乱の影響があったものの、 受注、 売上ともに増加しました。 建設用クレーン事業は、 北米市況の回復 がみられ、 受注、 売上ともに増加しました。 ボイラ 区分 平成22年度 中間 平成23年度 中間 前年同期比 受注高 280 402 43％増 売上高 299 270 10％減 6 △20 − 営業利益 エネルギープラント事業は、市況が低 調だったことから、受注、売上ともに減少 しました。 水処理プラント事業は、受注は増加しま したが、売上につきましては、前年度の受 注が低調だったこともあり減少しました。 住友重機械 第116期 中間報告書 4 連結財務ハイライト 連結財務諸表 連結貸借対照表の要旨 受注高 （億円） 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 売上高 中間 通期 （億円） 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 3,031億円 平成20 平成21 平成22 平成23 （年度） 機械コンポーネント部門、建設機械部門など全ての部門で増 加し、前年同期比24％増の3,031億円となりました。 営業利益 600 500 400 400 216億円 200 平成22 平成23 （年度） 中間 通期 平成21 平成22 0 平成23 （年度） 環境・プラント部門などで減少したものの、精密機械部門、船 舶部門などで増益となり、前年同期比32％増の216億円とな りました。 平成20 平成21 平成22 特別損失の計上があったものの、営業利益の増加により、前 年同期比17％増の92億円となりました。 区 分 5 平成21年度 平成20年度 中間 中間 通期 平成22年度 中間 通期 平成23年度 通期 中間 受注高 4,225 6,007 1,797 4,034 2,438 5,349 3,031 売上高 3,408 6,429 2,517 5,162 2,519 5,480 2,941 営業利益 344 569 82 283 163 458 216 中間（当期）純利益 198 136 13 133 79 279 92 住友重機械 第116期 中間報告書 163 1,553 経常利益 202 148 1,384 1,310 特別損益（△は損失） △ 28 △5 その他 261 266 固定資産 2,592 2,615 92 79 有形固定資産 2,157 2,142 無形固定資産 64 69 371 404 6,395 6,268 受取手形及び売掛金 1,584 たな卸資産 投資その他の資産 1,356 1,320 736 678 その他 1,556 1,577 負債合計 3,648 3,574 2,479 2,426 237 247 31 21 純資産合計 2,747 2,694 負債及び純資産合計 6,395 6,268 純資産の部 （単位：億円） （平成23年4月1日∼平成23年9月30日） （平成22年4月1日∼平成22年9月30日） 216 525 有利子負債 平成23 （年度） 平成22年度 中間期 営業利益 575 支払手形及び買掛金 92億円 （単位：億円） 平成23年度 中間期 2,519 負債の部 200 科 目 売上高 3,653 資産合計 100 平成20 平成22年度末 （平成23年9月30日現在） （平成23年３月31日現在） 3,803 現金及び預金 300 100 0 平成21 （億円） 700 500 300 平成20 連結損益計算書の要旨 2,941 流動資産 2,941億円 中間（当期）純利益 600 科 目 平成23年度 中間期末 資産の部 環境・プラント部門で減少したものの、機械コンポーネント部 門、建設機械部門などで増加し、前年同期比17％増の2,941 億円となりました。 中間 通期 （億円） 700 中間 通期 （単位：億円） 株主資本 その他の包括利益累計額 少数株主持分 中間純利益 連結キャッシュ・フロー計算書の要旨 科 目 平成23年度 中間期 （単位：億円） 平成22年度 中間期 （平成23年4月1日∼平成23年9月30日） （平成22年4月1日∼平成22年9月30日） 営業活動による キャッシュ・フロー 135 144 投資活動による キャッシュ・フロー △ 87 △ 96 財務活動による キャッシュ・フロー △6 △ 221 現金及び現金同等物の 増減額（△は減少） 40 △ 177 現金及び現金同等物の 中間期末残高 564 440 住友重機械 第116期 中間報告書 6 特集 新中期経営計画「イノベーション21」 今年４月から新中期経営計画「イノベーション21」 がスタートしました。 グローバル化とイノベーションをエンジ ンとして、競争優位性の確立を図り、 いかなる経営環境にも柔軟に対応し持続的成長が可能な 「強い住友重機械」 売上高 長期目標 売上高1兆円企業へ 品を開発し、継続的に市場 に提供します。また、当社グ ループ内の技術的シナジー 競争構造の再構築 「強い住友重機械」 競争構造を再構築し、優位性を確立し て持続的成長と収益力向上を図る 具体的施策 を高めます。 経営戦略① グローバルネットワークの拡充と活用 前中期経営計画で構築し 欧州地域統括会社 （計画） た世 界 各 地の拠 点の自立 ドイツ 減速機生産拠点 と、拠点間の連携の強化を ベルギー ハンセン社（ギヤボックス） 推し進めていきます。 また世 ドイツ デマーグ社（プラスチック加工機械） ● ● 界の地域ごとに統括会社を 設置して、各地域、市場の実 態を反映したスピーディな 経営を可能にする体制を構 築していきます。 ● ● 住友重機械 第116期 中間報告書 ●● ●■ ● ● インドネシア・ジャカルタ 地域統括会社 ベトナム ● ギヤモータ工場 ● ● ● ● ● ● ● ●● ● ● ● ● ● ● ●● ● ● ● ● ■ ■ ● ブラジル・サンパウロ ● プラスチック加工機械販売・ サービス拠点 CFBボイラ 成膜装置 ハイブリッド 油圧ショベル 陽子線がん治療装置 フォークリフト 発電用蒸気タービン Liイオン電池 検査電源 超電導機器 減速機・ギヤモータ 蓄電システム コントローラ ドライバー 技術 モジュール ４KGM 冷凍機 各 種 基 盤 技 術 経営戦略③ プロセス・イノベーション 生産、販売及び業務遂行 力の革新を図り、競争優位 機械コンポーネント 中型ギヤモータ までの変革活動の蓄積をグ ループ各社及びグローバル に展開していきます。 環境・プラント 船舶 ギヤボックス トヨタ生産方式導入 （専任チームによる取組み） の組織能力を構築します。 ⇒３年間で ほぼ全工程に展開 ボイラ 製造リードタイム半減 産業機械 生産方式の導入など、 これ ● ブラジル・サンパウロ ギヤボックス工場 タイ ● エネルギープラン ト ● 営業拠点 主な販売・サービス拠点 太陽光発電 省エネ型 プラスチック加工機械 船舶部門で成功したトヨタ ● ● ● ● 製造拠点・営業拠点 ブラジル・サンパウロ 地域統括会社 ● ■ ■ インドネシア・ジャカルタ 油圧ショベル工場 ● 現有製造拠点 地域統括会社 ● ● ●● ●● ● ●● ● ● ● Ｍ＆Ａ 米国ケンタッキー州 建設用クレーン工場 ● インドネシア・ジャカルタ 油圧ショベル営業拠点 7 米国ケンタッキー州 LBX社 中国・唐山 ギヤボックス、 油圧ショベル工場 ● ●● ● ● ■ 地域統括会社 ■ 新規製造拠点 米国オハイオ州 バン・ ドーン・デマーグ社 （プラスチック加工機械） 中国・上海 投資性公司 ■● ●●● ● ● SHI （USA） 中国・上海 管理性公司 省エネ型タンカー コンポーネント 成長キーワード グローバル化＆イノベーション 効果を最適化して顧客価値 技術研究所 ●世界で戦うためのグローバル ネットワークの強化、 拡充 ●ONE-SHIの総力を挙げたプロダクト・ イノベーションによる一流商品創出 ●プロセス・イノベーションによる強い 企業体質作り 技 術 本 部 企業 コンセプト 3ヵ年で1,500億円 風力発電 検査システム システム・装置 ROIC 投資方針 門が一体となって革新的商 太陽熱発電 住友重機械グループの価値連鎖 7,300億円 730億円 10％以上 業績目標 営業利益 （2013年度） 本社技術本部と事業部 事業部門・関係会社 を実現していきます。 経営戦略② プロダクト・イノベーション 特殊大型減速機 精密機械 プラスチック 加工機械 成膜装置 建設機械 ブレード タービン 油圧ショベル 大型クレーン 住友重機械 第116期 中間報告書 8 会社情報（平成23年9月30日現在） 株式情報（平成23年9月30日現在） 会社概要 取締役及び監査役 設 立 資本金 昭和９年11月1日 30,871,651,300円 代表取締役社長 日納 義郎 中村 伸 取 取 締 役 締 役 井手 幹雄 高瀬 孔平 発行可能株式総数 1,800,000,000株 発行済株式の総数 614,527,405株 個人その他 89,690千株 14.7% 外国法人等 西村 眞司 取 役 柿本 壽明 代 表 取 締 役 別川 俊介 常 勤 監 査 役 木下 幸雄 事業所 取 締 役 髙石 祐次 常 勤 監 査 役 豊住 滋 本 社／東京都品川区大崎二丁目1番1号 取 締 役 樫本 同 監 査 役 塚田成四郎 IR情報サイトのご紹介 取 締 役 清水 謙介 監 査 役 小島 秀雄 ニュースリリースやIR資料のほか、当社グループに関するコンテンツを掲載しています。 2,534名 支 社／中部支社、 関西支社、 九州支社 工 場／田無製造所、 千葉製造所、 横須賀製造所、 名古屋製造所、 岡山製造所、 愛媛製造所新居浜工場、 愛媛製造所西条工場 研究所／技術開発センター 住友重機械 第116期 中間報告書 締 株主数 56,407名 ■株主・投資家の皆様へ トップページ 金融機関 242,429千株 39.9% 201,843千株 33.2% 代 表 取 締 役 従業員数 9 代表取締役会長 所有者別株式分布状況 株式の状況 その他の法人 金融商品取引業者 52,962千株 8.7% 21,536千株 3.5% ※千株未満を切り捨てて表示しています。 ■個人投資家の皆様へ 執行役員 伸 常務執行役員 三島 守 執行役員副社長 西村 眞司 常務執行役員 横田 克英 専務執行役員 谷口 勝彦 常務執行役員 野神順次郎 専務執行役員 三本 昇 常務執行役員 牛山 仁司 専務執行役員 別川 俊介 常務執行役員 藤田 和己 専務執行役員 髙石 祐次 常務執行役員 熊田 幸生 専務執行役員 樫本 同 執 行 役 員 森田 明弘 常務執行役員 関屋 収 執 行 役 員 冨田 良幸 常務執行役員 Chuck Martz 社 長 中村 ■住友重機械のモノづくり トップページ URL http://www.shi.co.jp/ir/index.html または 住友重機械 投資家 検索 でご検索ください。 住友重機械 第116期 中間報告書 10
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