観光振興グループ - 登別市

要綱集
観光経済部観光室観光振興グループ
平成25年12月1日
現在
目次
登別市観光衛生施設整備事業補助金交付要綱...........................................................................................................2
登別市観光PRキャラクター認定事業要綱...............................................................................................................6
登別市PRキャラクター利用要綱............................................................................................................................ 12
1
登別市観光衛生施設整備事業補助金交付要綱
(趣旨)
第1条 この要綱は、観光の振興を図るため、登別市観光衛生施設整備事業補助金(以下「補助金」という。
)
の交付について必要な事項を定めるものとする。
(補助の対象者)
第2条 補助の対象者は、次の各号のいずれにも該当する者とする。
(1)登別市の登別温泉町及びカルルス町内で本要綱公布日において、ホテル又は旅館を営業する者
(2)水道法(昭和32年法律第177号。以下「法」という。
)第3条第6項に規定する専用水道を既に
設置している者又は新たに設置しようとする者
(3)次条の事業を実施する者(以下「設備設置者」という。
)
(補助の対象事業)
第3条 この補助金の対象となる事業(以下「補助事業」という。
)は、水道施設の技術的基準を定める省
令(平成12年厚生省令第15号)第5条第1項第8号に規定する濾過等の設備(以下「濾過設備」と
いう。
)を新たに設置しようとする事業とする。
(補助の対象経費及び補助金の額)
第4条 補助の対象経費は、濾過設備の設置に係る経費とする。
2 補助金の額は、別表で定める額とする。
(補助金の交付申請及び方法)
第5条 補助金の交付を受けようとする設備設置者は、登別市観光衛生施設整備事業補助金交付申請書
(別記様式第1号)に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない。この場合において、補
助金の交付申請及び補助金の受領等については、社団法人登別観光協会(以下「協会」という。
)に委任
するものし、委任を受けた協会(以下「代理者」という。
)は、市長に提出しなければならない。
(1)事業計画書
(2)法第33条第5項の規定による通知書の写し
(3)濾過設備工事予算書
(4)濾過設備仕様書
(5)濾過設備工事図面
(6)委任状(別記様式第2号)
(7)その他市長が必要と認める書類
(補助金の交付決定等)
第6条 市長は、前条の申請書を受理したときは、当該申請書の内容の審査等を行うものとする。
2 市長は、前項の審査等の結果により補助金を交付することが適当と認めたときは、代理者に対し登別市
観光衛生施設整備事業補助金交付決定通知書(別記様式第3号)により通知するものとする。この場合に
おいて、市長が必要と認めたときは、条件を付すことができる。
3 市長は、第1項の審査等の結果により、補助金を交付することが不適当と認めたときは、速やかに代理
者に対し登別市観光衛生施設整備事業補助金不交付決定通知書(別記様式第4号)により通知するものと
する。
(事業完了報告)
第7条 補助事業が完了したときは、補助金の交付の決定を受けた設備設置者(以下「補助金交付対象者」
という。
)は、補助事業の完了した日から起算して60日以内に事業完了報告書(別記様式第5号)を代
理者に提出し、代理者は登別市観光衛生施設整備事業証明書(別記様式第6号)を添えて市長に提出しな
ければならない。
2
(補助金の額の確定)
第8条 市長は、前条の事業完了報告書を受理したときは、当該補助事業が補助金の交付決定の内容及びこ
れに付した条件に適合するものであるかどうかを審査し、適合すると認めたときは、補助金の額を確定し、
登別市観光衛生施設整備事業補助金額確定通知書(別記様式第7号)により、代理者に通知するものとす
る。
2 市長は、前項の審査を行うに当たり、必要と認めるときは実地に調査し、又は関係書類の提出を求める
ことができる。
(補助金の交付の時期)
第9条 補助金は、当該補助事業が完了し、補助金の額の確定後、補助金交付対象者の請求に基づいて交付
するものとする。ただし、市長がその事業の完了前に交付することが適当と認めるときには、一括又は分
割して交付することができる。
(補助金の請求)
第10条 補助金交付対象者が、補助金の交付を請求するときは、登別市観光衛生施設整備事業補助金請求
書(別記様式第8号)を市長に提出しなければならない。
(補助決定の取消し又は返還)
第11条 市長は、補助金交付対象者が次の各号のいずれかに該当するときは、補助金の交付の決定を取り
消し、又は既に交付した補助金の全部若しくは一部を返還させることができる。
(1)補助金を補助対象経費以外の用途に使用したとき。
(2)補助対象事業の執行に関し、補助の交付決定内容又はこれに付していた条件に違反したとき。
(3)補助金の申請及び事業実績報告に虚偽その他不正な行為があったとき。
(4)前3号に掲げる場合のほか、補助することが不適正であると認められる事実があったとき。
(委任)
第12条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は市長が別に定める。
附 則
この要綱の施行は、公布の日から施行する。
様式 略
3
別表
第4条第2号に規定する補助額は、次のとおりとする。
法第33条第5項の規定による通知
で認可を受けた1日最大給水量
補助基準額
20トン以上
100トン未満
1,000千円以内
100トン以上
200トン未満
1,500千円以内
200トン以上
500トン未満
2,500千円以内
500トン以上
600トン未満
5,000千円以内
600トン以上
800トン未満
8,000千円以内
800トン以上 1,500トン未満
9,000千円以内
1,500トン以上
10,000千円以内
※ 補助額は設備費の10%以内又は上記補助基準額
4
5
登別市観光PRキャラクター認定事業要綱
(目的)
第1条 登別市内のキャラクターを「登別市観光PRキャラクター」
(以下「認定キャ
ラクター」という。)として認定し、登別市内で開催されるイベント、市外で実施さ
れる宣伝誘客活動等に活用することにより、登別市の魅力を登別市内又は市外に広
報し、登別市の知名度を向上させ、もって地域活性化に資することを目的とする。
(定義)
第2条 この要綱において「認定」とは、既存又は新規のキャラクターについて認定
キャラクターとして認めることをいう。
(認定の申請)
第3条 認定を受けようとするものは、登別市観光PRキャラクター認定申請書(別
記様式第1号)により申請を行わなければならない。
2 前項の認定の申請は、1個人、1法人又は1団体につき年度1件を上限とする。
ただし、複数のキャラクターをセットで申請することができるものとする。
(認定基準)
第4条 市長は、前条の申請があった場合は、認定の対象となるキャラクター及び申
請者が、次条及び第6条の規定に基づく要件及び資格を満たすかどうかを審査し、
認定する。
(キャラクターの認定)
第5条 キャラクターの認定期間は、認定年度の3月末までとする。
2 次のいずれかに該当するものは、認定キャラクターとして認定しないものとする。
(1)登別市内において、登別の観光振興に資する活動を行っていないもの
(2)登別市内で開催されるイベント又は登別市若しくは社団法人登別観光協会(以
下「登別市等」という。)が登別市内又は市外で行う観光振興に資する活動に参加
できないもの
(3)登別市等が制作及び配布する認定キャラクター周知物への印刷の許可ができな
いもの
(4)認定審査時に着ぐるみが無いもの
(5)キャラクター及び着ぐるみがオリジナル(市販品の着ぐるみの一部を手直しし
ただけのものを除く。)でないもの
(6)公序良俗に反するもの
(7)他の作品を盗用したことが明らかであるか、又はそのおそれのあるもの
(8)特定の政党又は宗教団体の活動を支援し、又はしているような誤解を与えるお
それのあるもの
(9)その他市長が適当でないと認めるもの
(認定申請資格)
第6条 認定キャラクターの認定の申請は、個人、法人又は任意団体が行うことがで
6
きる。ただし、反社会的行為を行うおそれがあるものからの申請は、認定しないも
のとする。
(認定)
第7条 市長は、認定キャラクターとして認定したときは、遅滞なくその結果を申請
者に通知するものとする。
2 市長は、第4条の規定により認定した認定キャラクターの申請をしたものに対し、
登別市観光PRキャラクター認定証(別記様式第2号)を交付する。
(認定の表示)
第8条 認定を受けたものは、認定期間内に限り、当該キャラクターが認定キャラク
ターであることを表示することができる。
(認定の取消)
第9条 市長は、認定キャラクター及び認定を受けたものが次の各号のいずれかに該
当するときは、認定を取り消すことができる。
(1)認定キャラクターが、認定基準に適合しなくなったと認められたとき。
(2)認定を受けたものが、認定申請資格を欠くに至ったとき。
(3)認定を受けたものが、虚偽の申請を行ったと判明したとき。
(4)その他制度の運用に重大な支障を来す行為があったとき。
2 市長は、前項の規定に基づき、認定を取り消すときは、その対象となる認定キャ
ラクター及び認定を受けたものの氏名、代表者名又は団体名を公表することができ
る。
(認定キャラクターの活用)
第10条 認定キャラクターは、次のとおり活用することができるものとする。
(1)登別市等が登別市内又は市外で実施する宣伝誘客活動におけるPR活動への参
加
(2)登別市が印刷する印刷物への掲載
(3)登別市ホームページへの掲載
(4)その他市長が特に認めるもの
2 認定キャラクターを活用できるものは、認定キャラクターを登別市内又は市外に
広く周知させることが可能である事業を行い、当該キャラクターを活用することで
第1条に規定する目的が達成されると市長が認めるものとする。
3 認定キャラクターを活用しようとするものは、あらかじめ市長の承認を得なけれ
ばならない。
4
前項の承認を得たものが認定キャラクターを活用するときは、「登別市観光PR
キャラクター」である旨記載しなければならない。
5 認定キャラクターを活用するものは、前条の規定により認定が取り消されたとき、
又は認定期間が満了したときは、当該キャラクターの活用を速やかに中止しなけれ
ばならない。ただし、認定期間満了後、当該キャラクターの認定が引き続き行われ
る場合は、この限りでない。
7
(その他)
第11条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。
附 則
この要綱は、平成23年8月10日から施行する。
附 則
この要綱は、平成24年1月6日から施行する。
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別記様式第1号(第3条関係)
年
月
日
登別市観光PRキャラクター認定申請書
登別市長 様
申請者
住所
氏名
印
登別市観光PRキャラクター認定事業要綱に基づき、次のとおり申請します。
記
1 申請キャラクター名
2 申請キャラクターの写真及びイラスト
3 申請理由
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別添のとおり
別記様式第2号(第7条関係)
登別市観光PRキャラクター
認
認定番号
定
証
号
様
登別市観光PRキャラクター認定事業要綱に基づき、あなたが申請した(認定
キャラクター名)を登別市観光PRキャラクターとして認定します。
年
月
日
登別市長
10
印
11
登別市PRキャラクター利用要綱
(趣旨)
第1条 この要綱は、登別市PRキャラクター(以下「キャラクター」という。)を利
用する場合の取扱いに関し、必要な事項を定めるものとする。
(キャラクターに関する権利)
第2条 キャラクターの図形等のキャラクターに関する著作権は、登別市(以下「市」
という。)に属する。
(キャラクター)
と
む
第3条 キャラクターの名称は「登夢くん」とし、基本デザインは別図のとおりと
する。
(PRキャラクターの利用)
第4条 キャラクターの画像又はキャラクターの着ぐるみ(以下「キャラクター等」
という。)を利用しようとする者は、新聞、テレビ雑誌等報道関係機関が報道目的に
利用する場合及び市が主体となって実施するイベント、市が印刷する印刷物等で利
用する場合を除き、あらかじめ市長の許諾を受けなければならない。
2 前項の許諾を受けようとする者は、利用しようとする日の1週間前までに、利用
申請書(別記様式1号)に次の書類を添えて、市長に提出しなければならない。
(1)キャラクター等の利用状況がわかる企画書及び完成見本品等
(2)その他市長が必要と認める書類
(利用の許諾)
第5条 市長は、前条の利用申請があった場合は、その内容を審査し、当該利用が適
切と認めるときは、利用の許諾(以下「利用許諾」という。)をすることができる。
この場合において、市長は必要があると認める場合には、キャラクター等の利用方
法等について、条件を付することができる。
2 市長は、利用許諾を行ったときは、利用許諾書(別紙様式3号)を申請者へ交付
する。
3 利用許諾は、市の業務に支障を及ぼさない範囲において、前条第2項の申請書の
提出順により前項の審査を行い、決定するものとする。
(利用許諾の制限)
第6条 キャラクター等の利用が次の各号のいずれかに該当する場合、市長は許諾
しないものとする。
(1)法令及び公序良俗に反するものと認められる場合
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(2)市の信用又は品位を害するものと認められる場合
(3)第三者の利益を害するものと認められる場合
(4)特定の政治活動又は宗教活動に利用されるおそれがあると認められる場合
(5)風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122
号)第2条に定める営業を行う者が利用する場合及びこれらの者が商品等を販売
する場合
(6)キャラクター等の利用によって市が製造、販売または、推奨する物品と誤認
又は混同を生じさせるおそれがあると認められる場合
(7)利用者が、自己の商標、意匠等として独占的に利用し、又は利用するおそれ
がある場合
(8)キャラクター等のイメージを損なうおそれがあると認められる場合
(9)立体物で、その表現がキャラクター等の立体物と認められない場合
(10)キャラクター等の著しい変更その他キャラクター等であることを容易に視認
できる状態ではないと認められる場合
(11)その他市長がその利用が適当ではないと認めた場合
(利用料金)
第7条 キャラクター等の利用料については、当分の間、無料とする。
(貸出期間)
第8条 キャラクターの画像の利用期間は2年以内とし、キャラクターの着ぐるみの
利用期間は1週間以内とする。ただし、市長が特に必要と認めた場合はこの限りで
ない。
(地位の承継)
第9条 相続人、合併により設立される法人その他利用者の一般承継人は、当該利用
者が有していた利用許諾に基づく地位を承継することができる。
(利用上の遵守事項)
第10条 利用許諾を受けた者(以下「利用者」という。)は、次に掲げる事項を
遵守しなければならない。
(1)許諾を受けた利用内容のみに利用をすること。
(2)利用期間を遵守すること。
(3)キャラクター等の商標、意匠等の登録出願をしないこと。
(4)キャラクターの画像を変更した場合、変更後の二次的著作物に対する著作権
は市に譲渡するものとし、著作者人格権の行使は行わないこと。
(5)キャラクターの着ぐるみの利用に際し、破損し、又は汚損した場合は、速や
かに申し出ること。この場合において当該破損し、又は汚損した部分について
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は、利用者の責任において修復しなければならないこと。
(6)キャラクターの画像を利用した場合には、当該利用に係る物件の完成品を提
出すること。ただし、提出が困難なものについては、写真等を提出すること。
(7)第5条の許諾を受けた権利を譲渡又は転貸しないこと。
(許諾内容の変更等)
第11条 利用者が利用許諾の内容について変更をしようとする場合は、あらかじめ
変更申請書(別記様式第2号)を市長に提出し、市長の許諾を受けなければならな
い。
2 市長は、前項に規定する変更申請書を受理した場合には、その内容を審査のうえ、
適当と認めるときは、これを許諾し、変更許諾書(別記様式第4号)を交付する。
(許諾の取り消し等)
第12条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は利用許諾(前条の追加又
は変更の許諾があったときは、その追加又は変更後のもの。以下同じ。)を取り
消し、利用者に対し、利用物件等の回収等の措置を請求することができる。この
場合において、利用者は、利用許諾を取り消された日から利用することができな
い。
(1)利用者がこの要綱に違反した場合
(2)利用者が利用許諾に付した条件に違反した場合
(3)申請書の内容に虚偽のあることが判明した場合
(4)第6条各号のいずれかに該当するに至った場合
(5)その他キャラクター等の利用継続が不適当であると認められた場合
2 市長は、前項の規定による利用許諾の取り消しにより利用者に生じた損害につい
て、一切の責任を負わないものとする。
3 市長は、利用者にキャラクター等の利用状況等について報告させ、又は調査する
ことができるものとする。
(経費等の負担)
第13条 市は、この要綱による利用許諾の申請に要した費用及び利用の実施に係
る経費又は役務を負担しない。
(損失補償等の責任)
第14条 市は、キャラクター等の利用を許諾したことに起因する損失補償等につ
いて、一切の責任を負わない。
2 利用者は、キャラクター等を利用した商品等の瑕疵により第三者に損害を与え
た場合は、これに対し全責任を負う。
3 利用者は、キャラクター等の利用に際して故意又は過失により市に損害を与え
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た場合は、これによって生じた損害を市に賠償しなければならない。
(事務)
第15条 この要綱に関する事務は、観光経済部観光室観光振興グループが行う。
(その他)
第16条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。
附 則
この要綱は、平成25年
6月13日から施行する。
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別記様式第1号
登別市PRキャラクター利用申請書
平成
登別市長
年
月
日
様
郵便番号
住所
商 号 又 は名 称
代表者職氏名
印
登別市PRキャラクターを利用したいので、下記のとおり申請します。
記
利用区分
画像
・
着ぐるみ
利用内容
(イベント名称や掲載する
印刷物・商品名等を記
載してください)
具体的な内容
(イベントや印刷物の内容
・数量・サイズ・製造予定
数・販売価格・販売場所・
販売先等を詳しく記載して
ください。)
販売場所
1 登別市内
2 登別市内及び市外
3 その他
(掲載物を販売する場合
のみ当てはまる番号に○
をつけ販売場所を詳しく記
載してください。)
利用期間
平成
連絡先
担当者名:
年
月
日 から
電話番号:
平成
FAX:
E-MAIL:
16
年
月
日
別記様式第2号
登別市PRキャラクター変更申請書
平成
登別市長
年
月
日
様
郵便番号
住所
商 号 又 は名 称
代表者職氏名
年 月 日付け登観第
印
号で許諾を受けた登別市PRキャラクターの利用について、次
のとおり内容を変更したいので申請します。
記
前回の許諾を受けている申請内容
変更をする内容
(変更箇所のみ記載)
(変更箇所のみ記載)
利用内容
(イベント名称や掲載する
印刷物・商品名等を記
載してください)
具体的な内容
(イベントや印刷物の内容
・数量・サイズ・製造予定
数・販売価格・販売場所・
販売先等を詳しく記載して
ください。)
販売場所
1 登別市内
1 登別市内
(掲載物を販売する場合
2 登別市内及び市外
のみ当てはまる番号に○
3 その他
2 登別市内及び市外
3 その他
をつけ販売場所を詳しく記
載してください。)
利用期間
平成
年
月
日 から
平成
年
月
日
連絡先
17
平成
平成
年
年
月
月
日 から
日
別記様式第3号
登別市PRキャラクター利用許諾書
登 観 第
平成
年
号
月
日
(申請者) 様
登別市長
年 月 日付けで申請のありました登別市PRキャラクターの利用について、許諾します。
なお、利用に当たっては下記の点に留意してください。
記
① キャラクターの画像を用いた商品等の利用、宣伝又は広告に際して、
「登別市PRキャラクタ
ー 登夢くん」である旨、その商品、包装、広告等に明示してください。また、完成品(困難な
場合は写真等)を提出してください。
② 利用期間を遵守してください。
③ 利用に関する権利を他人に譲渡、転貸することはできません。
④ 利用に起因する問題が生じた場合には、利用者が速やかに対処する責任を負うものとし、登
別市は一切の責任を負いません。
⑤ 着ぐるみの利用に際し、破損し、又は汚損した場合は、速やかに申し出ることとし、また、
利用者の責任において修復してください。
④ キャラクターの画像の利用に当たっては、製造物責任における責任の所在を明らかにする表
示をはじめとした関係法令を遵守し、消費者等に誤解を与えないようにしてください。
⑤ 申請書の記載内容に虚偽があった場合及び不正な利用等が認められた場合、許諾の取り消し
その他必要な措置をとる場合があります。
⑥ 許諾が取り消されたときは、許諾取消の日から利用することはできません。また、取り消し
により利用者に生じた損害について、登別市は一切の責任を負いません。
⑦ キャラクターの適切な利用を図るため、利用の状況、利用した物件の販売状況等について報
告を求め、又は必要な調査を行うことがあります。
⑧ 登別市PRキャラクター要綱は、必要に応じて変更することがあります。
18
別記様式第4号
登別市PRキャラクター利用変更許諾書
登 観 第
平成
年
号
月
日
(申請者) 様
登別市長
年 月 日付けで変更申請のありました登別市PRキャラクターの利用について、変更を許諾
します。
なお、利用に当たっては下記の点に留意してください。
記
① キャラクターの画像を用いた商品等の利用、宣伝又は広告に際して、
「登別市観光PRキャラ
クター 登夢くん」である旨、その商品、包装、広告等に明示してください。また、完成品(困
難な場合は写真等)を提出してください。
② 利用期間を遵守してください。
③ 利用に関する権利を他人に譲渡、転貸することはできません。
④ 利用に起因する問題が生じた場合には、利用者が速やかに対処する責任を負うものとし、登
別市は一切の責任を負いません。
⑤ 着ぐるみの利用に際し、破損し、又は汚損した場合は、速やかに申し出ることとし、また、
利用者の責任において修復してください。
④ キャラクターの画像の利用に当たっては、製造物責任における責任の所在を明らかにする表
示をはじめとした関係法令を遵守し、消費者等に誤解を与えないようにしてください。
⑤ 申請書の記載内容に虚偽があった場合及び不正な利用等が認められた場合、許諾の取り消し、
その他必要な措置をとる場合があります。
⑥ 許諾が取り消されたときは、許諾取消の日から利用することはできません。また、取り消し
により利用者に生じた損害について、登別市は一切の責任を負いません。
⑦ キャラクターの適切な利用を図るため、利用の状況、利用した物件の販売状況等について報
告を求め、又は必要な調査を行うことがあります。
⑧ 登別市PRキャラクター要綱は、必要に応じて変更することがあります。
19
別
図
■登別市PRキャラクター登夢くん
20
21