2015 年度京都薬科大学大学院薬学研究科 薬科学専攻博士前期課程

2015 年度京都薬科大学大学院薬学研究科
薬科学専攻博士前期課程学生募集要項(二次募集)
【アドミッション・ポリシー】
本専攻は、4 年制学部を基礎とする 2 年制博士前期課程と 3 年制博士後期課程から成り、創薬科学
あるいは生命科学などの基礎薬学に関する高度な研究能力や学識を有し、国際的に活躍できる研究者
の養成を目指します。薬学領域の学問への研究志向をもちかつ知的好奇心に満ち柔軟な思考を有する
創造力あふれる学生を求めます。薬科学専攻の特性と社会的要請を考慮し、前期課程には他大学、他
学部の卒業生および社会人並びに留学生を対象に、また後期課程には博士前期課程・修士課程修了生
並びに社会人および留学生も対象に、国内外に人材を募ります。
<薬科学専攻博士前期課程>
○ 募集人員
5 名 (一般入試を含む)
<社会人入試>
1 募集人員
若干名
2 募集分野
薬 化 学 分 野
薬品分析学分野
細胞生物学分野
薬品製造学分野
代謝分析学分野
生 化 学 分 野
薬品化学分野
生 薬 学 分 野
薬品物理化学分野 公 衆 衛 生 学 分 野
薬 理 学 分 野 薬 剤 学 分 野
3 出願資格
大学卒業後、社会人として 1 年以上の社会的経験を有する者(出願時において)
4 出願期間
2015 年 1 月 22 日(木)~2015 年 1 月 29 日(木)までとする。ただし、受付時間は平日午前 9
時~午後 4 時とする。郵送の場合は最終日までに必着のこと。
5 出願手続
入学志願者は、前もって入学検定料 35,000 円を指定の払い込み用紙を使用して郵便局に払
い込み、
「振替払込受付証明書」を必ず受け取ること。下記書類は、入試課へ提出すること。
一度提出した書類ならびに入学検定料は返還しない。
(1)入 学 願 書:本学から交付した用紙に、必要事項を記入したもの。
(2)成 績 証 明 書:他大学出身者のみ提出。当該大学において記載厳封したもの。
(3)卒 業 証 明 書:他大学出身者のみ提出。当該大学において記載厳封したもの。
(4)志 願 理 由 書:本学から交付した用紙に、概要を 1,000 字程度記入したもの。
(5)実 務 実 績 書:本学から交付した用紙に、概要を 1,000 字程度記入したもの。
(6)受 験 承 諾 書:企業等に在職中の者は、所属長の受験承諾書を提出すること。
(7)写
真:上半身無帽・正面・無背景、サイズ(5 ㎝×4 ㎝)、出願前 3 ヵ月
以内に撮影したものを志願者名票および受験票に貼付のこと。
(8)志願者名票・受験票
(9)振替払込受付証明書
(10)受験票送付用封筒:ただし、郵送による出願者のみ。宛先を明記し、392 円切手
(簡易書留料を含む)を貼付のこと。
(11)宛 名 ラ ベ ル:3 連とも記入すること。
(注)出願者(他大学出身者を含む)は、出願前に入学後指導を受ける予定の教員に相談する
こと。
※出願手続書類の個人情報に関する部分については、大学院入試事務・統計及び学籍情報管
理のために使用いたします。
6 選考方法
学力試験(小論文)、面接、成績証明書を総合して判定する。
7 学力試験・面接
日
程
時
間
試験科目
場 所
10:00 ~ 11:00
小論文 一般課題
11:10 ~ 12:00
面
接
2015 年 2 月 18 日(水)
本 学
13:00 ~ 14:00
小論文 専門課題
(注 1)小論文は、
「一般」と「専門」の 2 課題とする。
(注 2)台風、降雪、地震、洪水等のやむを得ない事態、その他事故で交通機関が大幅に乱れ
たときは、入学試験日を変更することがある。変更日は、原則としてその翌日とする。
なお、台風の場合は、その接近により、試験当日午前 8 時現在で京都府南部(あるい
は京都・亀岡地区)に「暴風警報」が発令されている場合にこの措置をとる。最終決
定は、本学のホームページ等で通知するので、注意すること。
8 合格者発表
2015 年 2 月 24 日(火)午後予定。本学において発表し、合格者には別途文書で通知する。
9 入学手続
入学試験に合格し入学を希望する者は、入学手続時納付金および入学手続書類等を下記の期
限までに納付ならびに提出すること。期限までにこれらの手続きがなされないときは、入学資
格を失うことになるので、注意すること。
金
額
納付・提出期限
入
学
金
250,000 円
2015 年 3 月 20 日(金)
授業料(前期分)
350,000 円
2015 年 3 月 20 日(金)
入学手続書類等
―
2015 年 3 月 20 日(金)
(注1)上記の入学金・授業料には、消費税は課税されない。
(注2)いったん納付した入学金及び入学手続書類等は、入学を辞退又は入学できない場合にも
返還しない。
10 学費等
学年
(単位:円)
区
分
前
期
後
期
計(年額)
※1
入
学
金
250,000
―
250,000
1
授
業
料
350,000※1
350,000
700,000
授
業
料
350,000
350,000
700,000
2
論 文 審 査 料
―
10,000※2
10,000
(注)※1:入学手続時に納付
※2:論文審査時に納付
なお、修了までに経済情勢等に変動がある場合には、授業料等を変更することがある。
11 奨学金制度
本学大学院では、選考により日本学生支援機構奨学金または本学奨学金(貸与型:年額
700,000 円以内、給付型:入試成績優秀者に対し、入学年度の半期授業料相当分)を受けるこ
とができる。
12 T・A制度
本学大学院では、選考によりティーチング・アシスタント(T・A)に委嘱され、手当を受
けることができる。
13 注意事項
(1)
(2)
(3)
(4)
入学願書等を郵送する場合は、書留郵便とし封筒の表に「大学院入学願書」と朱書すること。
提出書類に重要事項の記載漏れや虚偽の記載があった場合には入学許可を取り消すことがある。
30分以上遅刻した場合は試験室に入室できない。また、試験開始後35分間は退室できない。
出願に関する問い合わせ先
入試課(〒607-8414京都市山科区御陵中内町5 ℡075-595-4678)
大学院薬学研究科薬科学専攻博士前期課程各分野の研究内容一覧
京都薬科大学大学院薬学研究科
分
薬
薬
薬
化
品
代
製
品
生
薬
野
造
化
薬
品
謝
分
分
指 導 教 員
学 教
授
上西
潤一
教
授
山下
正行
講
師
小島
直人
学
学 教
授
赤路
健一
教
授
松田
久司
准教授
中村
誠宏
教
北出 達也
学
析
析
主
学
授
准教授
武上 茂彦(※1)
学 教
授
安井
裕之
教
授
小暮
健太朗
講
師
濱
薬 品 物 理 化 学
進
な
研
究
内
容
○ 天然有機化合物の合成研究
○複素環化合物の合成研究
○有機金属化合物の反応に関する研究
○新規有機合成反応の開発
○生物活性天然物の全合成と構造活性相関研究
○薬学および合成化学的に有用な機能性分子の開発と応用研究
○複合体構造解析に基づく創薬化学研究
○ペプチドミメティクスの分子設計と合成化学研究
○天然有機化合物の全合成と医薬化学研究への展開
○医薬先導化合物の開拓を目的とした天然薬物有効成分の解明
○天然薬物成分の薬理学的研究
○薬食同源の観点から薬用食品中の生体機能分子の探索
○ 分子インプリント法に基づく分子認識素子の開発研究
○ 超微小センサーの開発研究
○分光学的手法を用いた疾患診断法の開発研究
○ 酸化ストレスを診断する分析法の開発と防御薬の設計・評価
○ 生活習慣病を改善する生命金属錯体および天然性物質の開発
○創薬研究や薬物療法に貢献するPK-PD解析法の応用研究
○生活習慣病や癌を対象とした革新的薬物送達システムの開発
○癌の低酸素環境に着目した進展メカニズムの解析
○タンパク質の運動-機能性相関の解明
公
衆
衛
生
学 教
授
渡辺
徹志
○外因性・内因性遺伝毒性物質の検索と毒性評価
○環境汚染物質の分析法の開発と環境動態解析
○抗遺伝毒性物質の検索と作用機序の解明
細
胞
生
物
学 教
授
藤室
雅弘
○細胞内翻訳後修飾とタンパク質分解機構
○発がんに関わる細胞内シグナル伝達機構
○カポジ肉腫関連ヘルペスウイルスの発がん機構
○細胞周期、細胞分裂制御機構
○分子シャペロンによる細胞機能制御機構
○細胞機能制御の破綻と細胞がん化に関する研究
生
薬
薬
化
理
剤
学 教
授
中山
祐治
教
授
大矢
進
准教授
藤井
正徳
教
授
山本
昌
准教授
坂根
稔康
学
学
○イオンチャネル関連疾患に関する分子薬理学研究
○イオンチャネル作用薬の探索研究
○鎮痒薬開発を指向したアトピー性皮膚炎モデルの構築
○難吸収性薬物の吸収性改善及び新規DDS製剤の開発
○鼻腔内投与後の薬物吸収と脳への薬物送達
○骨粗鬆症治療薬及び抗癌剤の新規DDS製剤の開発
※1:2014.4.1~2015.3.31 の間、海外留学
〔在学期間:2015 年 4 月 ~ 2017 年 3 月〕
2014 年 9 月
京都薬科大学大学院薬学研究科