太 鼓 と 口 説 き に 合 わ せ 、 汗 を ま し た 。 午 後 の 暑 い 時 間 帯 、 成 22 年 9 月 30 日 ま で 。 く だ さ い 。 も 、 積 極 的 な 参 加 を 呼 び か け 任 期 は 、 平 成 18 年 10 月 1 日 ∼ 平 図 書 館 ・ 各 公 民 館 ・ 社 会 福 祉 協 議 会 へ お 問 い 合 わ せ 育 館 で 開 か れ ま し た 。 学 校 で 町 長 よ り 任 命 さ れ ま し た 。 ﹁ 広 報 た ぶ せ ﹂ の 録 音 テ ー プ を 貸 し 出 し ま す 。 盆 踊 り 教 室 が 4 回 、 本 校 の 体 ︵ 木 地 自 治 会 ︶ が 10 月 1 日 付 け で み 、 地 域 の 実 行 委 員 会 主 催 の 任 さ れ た こ と に 伴 い 、 伊 場 恭 子 氏 年 度 が 変 わ っ て 今 年 の 夏 休 員 上 野 怜 子 氏 が 任 期 満 了 に よ り 退 な り ま し た 。 平 成 18 年 9 月 30 日 に 、 前 教 育 委 一 大 イ ベ ン ト 終 え て ね こ ろ ぶ 伊 藤 孝 子 床 干 し を 終 え し 畳 の 温 も り に 受 け 、 子 供 達 は 踊 れ る よ う に 会 科 学 習 で す 。 熱 心 な 指 導 を 話 や 踊 り を 教 わ る 3 年 生 の 社 教田 育布 施 委町 員教 に育 伊委 員 場会 恭 子 氏 が 就 任 夕 闇 唐もろ を 黍こし 低 畑ばた き に と 月 こ の ろ ぼ に り お ゆ し く や り て 矢 田 部 菊 江 蟻 の 葬 儀 屋 行 列 続 く 木 下 ツ マ 子 た の が 、 地 域 の 方 か ら 音 頭 の そ こ で 、 時 期 が 来 て 実 施 し と な り そ う で す 。 が 連 携 し て 取 り 組 む よ い 機 会 が あ り ま す 。 学 校 と 地 域 社 会 事 ・ 郷 土 の 探 検 ﹂ な ど の 勉 強 習 の 中 に は 、 ﹁ 郷 土 に 伝 わ る 行 学 校 教 育 の 社 会 科 や 総 合 学 共 鳴 し ま し た 。 が い 、 と て も 大 事 な こ と だ と い ⋮ ﹂ と い う 趣 旨 の 話 を う か 供 の 頃 か ら 親 し む よ う に し た さ ん か ら 、 ﹁ 地 域 の 文 化 に は 子 昨 年 の あ る 日 、 関 係 者 の 皆 に な っ て い る よ う で す 。 次 の 世 代 に 伝 え る こ と が 課 題 継 承 し て お ら れ ま す が 、 近 年 、 が あ り ま す 。 保 存 会 を 中 心 に る 伝 統 文 化 ﹁ 麻 郷 嵯 峨 音 頭 ﹂ 麻 郷 地 域 に は 、 昔 か ら 伝 わ 世 代 を 超 え て 文 化 や 伝 統 を 共 齢 化 す る 中 で 、 ど こ の 地 で も で あ く 中 然 す し り 運 し た 方 教 誘 拭 地 す ふ さ 高 に 。 た の 動 そ た り に 師 い き 域 。 れ ん 年 踊 昨 。 輪 場 し 。 し 誉 も 合 な 社 る の の る 年 太 に 中 て な め 一 っ が 会 盛 参 方 姿 習 鼓 多 央 、 が ら 緒 て ら が 大 加 ・ が っ を く の 盆 ら れ に 参 の 多 な が 若 見 た 叩 の や 踊 の た 、 加 稽 様 大 あ 者 ら 子 く 子 ぐ り 練 り お し 古 化 会 り ・ れ 供 子 供 ら 大 習 、 世 て に ・ だ 、 子 ま も 供 達 を 会 と 励 話 い 、 の 少 っ 笑 供 し ご も が 囲 な ま さ ま 子 子 た 顔 と た く い い む 当 り さ れ し 供 日 高 の で た ま れ る た は 。 自 ま ま 踊 、 。 ま い り ま す 。 域 の 学 校 と し て 連 携 に 努 め て る の で す 。 本 校 は 、 今 後 も 地 農 道 の い 折 つ れ し 釘 か あ 吾 ま も た 生 蚯みみ 徒 蚓ず の な ひ り と り 水 槽 の メ ダ カ の 群 を の ぞ き こ む 松 村 照 子 抛 り て 一 歩 を 歩 み 出 そ う よ 藤 田 京 子 で 様 々 な 取 組 み が な さ れ て い な 願 い の 実 現 に 向 け て 、 各 地 に 成 長 し て ほ し い 。 こ の よ う 一ひと 言こと に 躓 い 短 て 歌 い て 動 け な い 子 供 も 地 域 の 一 員 と し て 健 全 い 。 そ ん な 共 生 の 心 の 下 で 、 暮 ら せ る 地 域 社 会 を め ざ し た だ れ も が 大 事 に さ れ 、 共 に に と 違 い い う あ か り か ま わ せ り ん 体 。 験 が で き た 色 鳥 や つ く ば ひ に 水 な み な み と 開 け 放 ち 色 な き 風 に 憩 ひ を り 門 川 の 流 れ ゆ る や か 秋 の 風 庭 先 に 小 鳥 ゐ る ら し 枝 さ わ ぐ 山 頂 の 風 車 ゆ る り と 秋 の 風 曽 我 欣 行 木 船 良 枝 岡 倫 子 加 藤 百 合 子 播 磨 春 枝 ホ ト ト ギ ス お 世 話 に な っ た 人 を 敬 愛 す る ﹂ 供 達 は 、 ﹁ 郷 土 へ の 愛 着 を 深 め 、 い う 広 い 心 を 感 じ ま し た 。 子 技 を 授 け 、 温 か く 育 て る ﹂ と 地 域 の 方 に は ﹁ 子 供 に 知 恵 と と り わ け 、 子 供 の 参 加 か ら 、 時 間 止 っ た ま ま 千 羽 の 鶴 の 千 の な み だ 赤 ト ン ボ 風 の 便 り を 乗 せ て 来 る 曾 孫 の 笑 顔 に ゆ る む 財 布 の 紐 冥 混 王 沌 消 と え し て た 悩 土どっ み 天てん 一 海かい 筋 消 の せ 光 な 射 い す 暗 記 中 谷 み さ を 藤 本 保 生 木 本 千 鶴 子 吉 村 勝 義 地 私たち 域 と人 社 権シリ 会 ーズ の 中 で 子 供 も 共 に 69 麻 郷 小 学 校 長 角 田 智 子 た こ と は 、 意 義 深 い こ と で す 。 周 防 一 夜 会 頭 を 大 切 に 思 い 、 共 に 楽 し め っ て 、 大 人 も 子 供 も 郷 土 の 音 て い ま す 。 そ う し た 時 代 に あ 有 ・ 継 承 す る の が 難 し く な っ 俳 句 ・ 短 歌 善 弘 ヨ シ ヱ 2006 10/13号 広報たぶせ 10 ိ౺्ઍȺɢɤ 食生活改善 推進協議会 茄子の四川風 ★ ∼ちょっと一杯が、 悲惨な代償に!∼ ピリ辛の味付けがご飯にピッタリです。 福岡県で、飲酒運転による悲惨な交通死亡事故 が発生していますが、山口県内でも飲酒運転によ る交通事故で8月末現在9名の方が亡くなられて います。これは、昨年を3名上回る数です。 飲酒運転で検挙された人の大半は「少ししか飲 んでいないから大丈夫と思った。」と言い訳をしま すが、少量の飲酒でも、注意力や判断力、運動能 力が普段より低下して、重大な交通事故の原因に なります。 「少しだから大丈夫」では通用しません。 酒気帯び運転は、罰金最高 30 万円ですが、罰金 だけでは済まされない悲惨な代償が待っています。 ・飲酒運転での事故は保険の一部が出ない ・運転免許証の取り消し、服役 ・職場の解雇、経済的な破綻、社会的非難など家族 の心理的な負担 飲酒運転は重大な交通事故に直結する最も悪質 で危険な違反行為です。運転することを知りなが ら酒類を勧めた人や、車を貸した人も処罰される ことがあります。 家庭・職場・地域で絶対に飲酒運転をさせない ような取り組みをしましょう。 材料(4人分) 揚げ油 適宜 醤油 大さじ2 A 豆板醤 小さじ1/2 砂糖 小さじ2 酢 大さじ2 茄子 4本 生姜 1かけ 青ねぎ 1本 ごま油 小さじ1 にんにく 1かけ 赤唐辛子 1本 作り方 ①生姜は皮をむき、にんにく、青ねぎとともに、み じん切りにする。唐辛子は、種を取って、細い小 口切りにする。 ②Aの調味料を合わせておく。 ③茄子は2つに縦割りにして、皮に細かく縦の切れ 目を入れる。 ④揚げ油を170℃に熱し、茄子を入れ、中まで火 を通し、油をよく切って、器に入れる。 ⑤鍋にごま油を熱し、①を焦がさないように炒め、 ②の調味料を加え、ひと煮立ちしたら、④の揚げ たての茄子にかけ、そのまま1時間ほど漬けたま ま冷まして出来上がり。 一人分の栄養価 エネルギー 43.9kcal たんぱく質 1.8g、 脂質 0.1g カルシウム 25.6mg、 塩分 1.4g 浜 城 福 本 雄 一 御 蔵 戸 反 納 昭 明 ・ チ ャ イ ル ド シ ー ト ※ 物 品 寄 付 大 国 木 竹 下 博 隆 父 塩 坪 飯 田 朝 造 長 男 住みよい山口 いつも心に 交通安全 大 八 尾 中 郷 葛 寿 和 津 旭 波 野 田 中 西 東 岡 上 熊 吉 田 中 河 福 田 田 中 村 村 本 中 中 谷 川 キ 泰 ク 達 義 義 晴 稔 男 ヱ 夫 夫 政 美 之 章 母 夫 父 父 父 父 父 母 栄 孝 久 蔀 英 城 政 勤 槌 ミ 太 子 夫 郎 男 雄 コ 浩 子 ※ 香 典 返 し 尾 津 西 倉 本 憲 佐 ・ 春 子 浜 城 藤 森 清 信 ・ 蝶 子 大 田 久 保 敞 ・ 辰 江 ※ 金 婚 記 念 と し て 匿 名 1 件 周 南 マ リ コ ム ㈱ サ ス ケ セ ン タ ー 田 布 施 西 小 学 校 32 年 卒 ク ラ ス 会 ※ 社 会 福 祉 事 業 へ 8 / 21 ∼ 9 / 20 受 付 分 社会福祉協議会 ☎53 1103 ・ 紙 匿 オ ム 名 ツ 飲んだら乗るな! 乗るなら飲むな! 飲ませるな! − ★ 以下は広告スペースです。 「広報たぶせ」に掲載している内容とは関係ありません。 11 2006 10/13号 広報たぶせ 経 済 課 ℡ 5 2 ︲ 5 8 0 5 ○ 問 合 せ 先 平 成 18 年 10 月 1 日 山 ○ 口 効 1 県 力 時 最 発 間 低 生 賃 の 6金 日 4が 改 6正 円さ れ ま し た 田布施保育園子育て支援センター 【遊園地遊び】 赤ちゃんサロン 10:00∼12:00 11 月 行 事 あんよが上手にできる 未就園児対象 あんよができるまでの 赤ちゃん対象 6日/身体測定 13日/千歳飴袋作り 20日/ふれあい遊び 27日/調理実習 お母さんが、遊園地の乗り物になって子どもを動かす、ふれあい遊びで す。 (ひこうき)…お母さんが仰向けになって寝て、足のすねに子どもを乗 せて両手をとりながら、 お母さんの足を上下に揺らします。 (ブランコ)…親子で前に向き、両手で子どもの太ももをもってゆっく り左右に揺らします。 (お舟はぎっちらこ)…親子で向かい合って座り、両手をとり、足の裏 同士をくっつけ、 「ぎっちらこ、ぎっちらこ」と言いなが らお互いに引っ張りっこをします。 子どもと目を合わせながら動き、最後は「おもしろかったね」と、ぎゅ っと抱きしめてあげましよう。 2日/ままごと遊び 9日/千歳飴袋作り・給食サービス 16日/身体測定 30日/調理実習 ○子育て相談室 お気軽にご相談ください。 いつもみんなでいっしょに 012たぶせ ○電話相談室 ※第1月曜日、第3木曜日の身体測定は保育園で行います。 ℡ 53-1012 ○FAX相談室 FAX 52-4861 ご返事は、FAXや手紙で差し上げます。 ○保育園のホームページでも色々とお知らせをしています。アドレスは http://www.tabuse.or.jpです。 休日診療所及び休日夜間在宅当番医院 ◆午前9時∼午後5時は熊南地域休日診療所(平生町曽 根 ℡56−5353)をご利用ください。 南周防大橋 至田布施町 至田布施町 ココ 永大産業㈱● ゴルフ場 ● 至 上関町 ●曽根公民館 至 柳井市 ●平生中学校 ◆午後6時∼同10時は下記の医院で診療します。 1.6歳児健康診査のお知らせ ○日 時 11月2日(木) 受付:午後1時30分∼2時 ○場 所 西田布施公民館 ○対象者 平成17年2月1日から平成17年4月30日 までに生まれた幼児 ○内 容 内科診察・歯科診察等 ※該当者には個人通知します。 今月の納税 町・県民税(3期分) 国民健康保険税・介護保険(4期分) 10月15日(日)岡本医院(田布施)℡52−2274 10月22日(日)向井医院(平 生)℡56−2106 10月29日(日)ひらお耳鼻咽喉科医院 (平 生)℡57−3387 11月 3日(祝)かたやま小児科医院 (平 生)℡57−3655 11月 5日(日)松岡医院(上 関)℡62−0027 11月12日(日)向井医院(平 生)℡56−2106 8月の交通事故 ( )内は前年の数値 人身事故のみ掲載 8月中 今年の累計 総件数 4( 6) 39(41) 死 者 0( 0) 0( 1) 傷 者 4(10) 47(55) 11月19日(日)吉村胃腸科内科医院 (田布施)℡52−3266 11月23日(祝)藤田医院(田布施)℡52−2558 11月26日(日)志熊医院(上 関)℡62−1032 ※事情により当番医院が急に変更になる場合がありま す。問合せ先…町役場(℡52−2111) 8 月の火災 ( )内は前年の数値 8月中 今年の累計 発生件数 0( 1) 14( 3) 建 物 0( 0) 3( 0) その他 0( 1) 11( 3) 2006 10/13号 広報たぶせ 12
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