VB-Report 7.0 for .NET Document - 胆振総合振興局

(特記仕様書・位置図・工事数量総括表)
平成26 年度施行
噴火湾周辺地区登別沖魚礁設置工事
平成26年度
1
噴火湾周辺地区登別沖魚礁設置工事
特記仕様書
総則
1-1
適用
本特記仕様書は、北海道胆振総合振興局が発注する平成26年度
噴火湾周辺地区登別沖魚礁設置工事(以下「工事」という。)に適用する。
1-2 工事概要
(1)目的
根付け魚類の蝟集及び育成を効果的に行うため魚礁を設置し、生産性の高い魚礁漁場を造成することを目的とする。
(2)工事場所
登別市沖合
(3)工事数量
魚礁設置 3,264.0空m3(スリースターリーフI-14MN(NC) 4基 ※鋼製魚礁)
詳細数量は、数量総括表による。
なお、本仕様書による他は、同表に記載された数量のみを設計変更の対象とする。
1-3
共通仕様書
工事に適用する共通仕様書は、水産土木工事共通仕様書(平成24年10月版 北海道水産林務部)とする。なお、同共通仕様書に記載のない事
項については、土木工事共通仕様書(平成25年10月版、北海道建設部監修)を適用する。
また、本仕様書は、共通仕様書に優先する。
1-4 水産土木積算基準等
(1)本設計図書は北海道水産林務部が制定した「水産基盤整備事業(漁場)設計積算基準」、「水産土木工事工種体系化構成表」、「水産土木工事
数量算出要領」に基づき作成している。
(2)「水産基盤整備事業(漁場)設計積算基準」において定められている諸基準を、次のとおり扱っている。
(ア)機械施工と人力施工等、施工方法の区分は設計図面等から判断しているが、機械施工が困難である場合を除き、機械施工としている。
(イ)各基準において標準工法や標準機種が定められている場合は、別途特記仕様書等で明示している場合を除き、標準工法・機種で積算している。
(ウ)上記(ア)及び(イ)については受注者の任意施工を拘束するものではない。ただし、現場条件等により、これにより難い場合は必要に応じ
て設計変更する。
(3)「水産土木工事工種体系化構成表」において定められている事項については、次のとおり扱う。
規格・摘要欄に明示した内容に変更が生じた場合は、必要に応じて設計変更する。
(4)非契約数量(数量)
工事数量総括表の摘要欄に(参)と記して示した数量は、契約事項とはならないものの数量であり、受注者の任意施工を拘束するものではない。
ただし、概数の確定や現場・設計図書の不一致等が生じた場合は、必要に応じて設計変更する。
(5)参考図
参考図と朱書きして示した図面は、発注者が想定した工法・材料等を記したものであり、これに示されている事項については、受注者の任意施
工を拘束するものではない。
ただし、現場条件により、これによりがたい場合は必要に応じて設計変更する。
なお、設計上過大な計画に対して変更するものではないことに留意すること。
2
施工条件
2-1
鋼製魚礁の製作場所
スリースターリーフI-14MN(NC)の製作(以下、「製作ブロック」という。)は、次の場所において行うこと。なお、用地の使用につい
て管理者との協議は終了している。所有者に対する借上契約は、受注者が行うこと。
(1)所在地
:白老港 白老港港湾施設用地
別図-1 を参照
(2)管理者
:住
所
白老町字石山335番地
氏名又は名称
白老町(白老港港湾管理事務所)
(3)使用可能面積 :2,106㎡
うち、ブロック製作面積1,090㎡、営繕関係面積240㎡を含む。
(4)使用可能期間 :契約日の翌日 から 契約工期末 まで
(5)使用料
:有償
(6)使用条件
:使用後は、原状に復すこと。 なお、使用可能期間は他工事の進捗状況により変動することがある。
2-2
ブロックの積出場所
製作ブロック積出しは、次の場所において行うこと。なお、港湾の使用許可申請は受注者が行うこととする。
(1)所在地
:白老町 白老港中央埠頭第2岸壁
別図-1 を参照
(2)管理者
:住
所
白老町字石山335番地
氏名又は名称
白老町(白老港港湾管理事務所)
(3)使用可能期間 :契約日の翌日 から 契約工期末 まで
(4)使用料
:有償
(5)使用条件 :使用後は、原状に復すること。 なお、使用可能期間は他工事の進捗状況により変動することがある。
2-3 排出ガス対策型建設機械の使用について
(1)当該工事において別表-1に示す建設機械(規格)を使用する場合は、現場作業環境の改善、大気環境の保全を目的として排出ガス対策型建設機
械(以下「排対機械」という。)を使用することを原則とする。
(2)排対機械を使用できない場合は、排出ガス浄化装置を装着した建設機械(以下排対機械を含め「排対機械等」という。)を使用することで排対機
械と同等とみなす。
(3)ただし、リース会社に在庫が無い、自社持ち機械を使用する、浄化装置を装着できない等の理由により排対機械等を使用できない場合は、理由
書を工事監督員に提出すること。
(4)施工計画書には、排対機械等を使用するか、非排対機械を使用するかを使用機械一覧に明記すること。
(5)施工現場において排対機械等の使用を確認(指定ラベル)できる写真撮影を行い、工事監督員に提出すること。
(6)排対機械等を使用できない場合については、設計変更の対象とする。
2-4 工事のイメージアップ
(1)イメージアップは、周辺住民の生活環境への配慮及び一般住民への建設事業の広報活動、現場労働者の作業環境の改善を行うために実施するこ
とを目的とする。
(2)イメージアップの内容については、以下に準じて選択、5項目程度取り組むこと。
項
目
仮設関係
安全関係
営繕関係
率
計
算
項
目
の
内
訳
垂れ幕(横断幕)、工事看板(説明板・案内板・PR看板)、緑化・花壇(椅子・ベンチ含む)、ライトアップ、見学用設備
器具美装化{バリケード、転落防止柵(足場・安全ネット)、工事標識、安全標識、照明、安全機器(カラーコーン・回転灯)、
安全具(救命胴衣・安全浮環・ヘルメット・安全靴・安全帯・消火器}、清掃費
設備美装化(現場事務所・現場休憩所・作業員宿舎)、インフォメーション施設の設置および管理運営、パンフレット、見学会、
行事の開催
役務関係
率計算項目無し
(3)イメージアップについては、具体的な内容、実施時期について施工計画書に含め提出するものとする。
(4)工事完了時には、イメージアップの実施写真等を提出するものとする。
2-5
作業船の回航、えい航
当該工事に使用する主作業船について、苫小牧港(西港区)から白老港までの往復のえい航費を計上している。
なお、復路について変更がある場合は、次の措置を講ずる。
(1)工事終了後、白老港に係留する場合は、片道費用を減額する。
(2)行き先が、苫小牧港(西港区)より近距離の場合は、その距離に応じて減額する。
(3)行き先が、苫小牧港(西港区)より遠距離の場合は、変更しない。
2-6 建設リサイクル法対象工事
(1)本工事は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実
施が義務付けられた工事である。
(2)本工事受注後速やかに再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書の必要事項を記載し工事監督員に提出すること。
また、実施状況を把握し、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し、工事完成後工事監督員に提出するとともに、1年間保存
すること。
(3)本工事では、特定建設資材廃棄物が発生しないものとしているが、請負業者の都合により実際に発生させ、廃棄物として処分する場合は、当該
特定建設資材廃棄物の再資源化等実施方法の確定後に、建設リサイクル法第13条及び分別解体等省令第4条に基づく協議書の別記様式を準用し、
「4 再資源化等をするための施設の名称及び所在地」欄に必要事項を記載して、工事監督員の確認を受けること。
2-7
当該工事の積算条件
当該工事の海上供用係数ランクは、5である。
2-8
施工時期の制限
関係漁業協同組合との協議により、平成26年7月15日から平成26年8月25日までの間、海上部の工事を行うことができない期間としてい
る。 上記の期間については、操業状況により変動するので、監督員と協議すること。
ただし、以後の協議により変更することがある。
2-9
監理技術者等の専任を要しない期間
請負契約の契約後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務者の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)及び2-8の期
間のうち、陸上作業を行わない期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。
3 出来形管理関係
3-1 魚礁設置における出来型管理基準
魚礁工-魚礁運搬・沈設工-魚礁運搬沈設(組立魚礁)における出来ばえの許容値は設置位置から20mとする。
4 中間検査関係
4-1 中間検査
(1)当該工事は、次の段階で中間検査を実施する。
①検査対象:スリースターリーフI-14MN(NC)
②実施時期:ブロック据付前
なお、上記以外で、必要に応じて中間検査を追加することがあるが、その時は事前に受注者に通知する。
(2)中間検査の実施にあたっては、実施可能日の14日前までに工事監督員に報告すること。
5
その他
5-1
記載のない事項
本仕様書に記載のない事項に疑義が生じた場合には、工事監督員と協議するものとする。
別図-1 組立ヤード・積出場所位置図(白老港)
15m
54m
39m
製作ヤード (39m×54m)
積出箇所(39m)
別表-1
排出ガス対策型建設機械
機
種
ブルドーザ(普通)
ブルドーザ(湿地)
ブルドーザ(超湿地)
ブルドーザ(超々湿地)
ブルドーザ(リッパ装置付)
小型バックホウ(クローラ型)
小型バックホウ(クローラ型(超低騒音型)
小型バックホウ(クローラ型・超小旋回型)
小型バックホウ(クローラ型(超低騒音型)・超小旋回型)
小型バックホウ(クローラ型・クレーン機能付き)
小型バックホウ(クローラ型(超低騒音型)クレーン機能付き)
小型バックホウ(クローラ型・超小旋回型・クレーン機能付き)
小型バックホウ(クローラ型(超低騒音型)・超小旋回型・クレーン機能付き)
バックホウ(クローラ型)
単 位
t級
〃
〃
〃
〃
m3
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
規
格
3、6、9、11、15、18、21、32
3、5、7、10、13、16、20、28
4、10、18
4、10
18、21、32
0.044、0.055、0.080、0.110、0.130、0.160
0.044、0.055、0.080、0.110、0.130、0.160
0.080、0.110、0.220
0.055、0.080、0.110
0.11、0.13、0.16、0.22
0.11、0.13~0.14
0.22
0.11、0.16
0.28、0.45、0.50、0.60、0.80、1.00、1.10、1.40、
1.60、1.80~2.10
バックホウ(クローラ型・後方超小旋回型)
〃
0.28、0.45、0.50、0.80
バックホウ(クローラ型・超小旋回型)
〃
0.28、0.45
バックホウ(クローラ型(超低騒音型))
〃
0.28、0.50、0.80
バックホウ(クローラ型(クレーン機能付き))
〃
0.28、0.45、0.50、0.80
バックホウ(クローラ型(超低騒音型)クレーン機能付き)
〃
0.08
バックホウ(クローラ型(後方超小旋回クレーン機能付き))
〃
0.28、0.45、0.50、0.80
バックホウ(クローラ型(超小旋回クレーン機能付き))
〃
0.28、0.45
バックホウ(ホイール型)
〃
0.28、0.45
バックホウ(クローラ型・超ロングアーム)
〃
0.40
0.30、0.34~0.35、0.4、0.5、0.6、0.8、0.9~1.0、
ホイールローダ(トラクタショベル)
〃
1.2、1.3~1.4、1.5~1.7、1.9~2.1、2.5~2.9、
3.1~3.3、3.4~3.5、4.0、4.5、5.0
ホイールローダ(超低騒音型)
〃
0.3、0.4、0.5、0.6、1.3~1.4
クローラクレーン(油圧駆動式ウィンチ・ラチスジブ型)
t吊
30~35、40~45、50~55、60~65、(80)、90、
(100)、120、(150)、(200)、(300)、650
クローラクレーン(油圧伸縮ジブ゙型)
t吊
4.9、 35、 55
ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)
t吊
4.9、7、10、16、20、22、25、35、45、50~51、70
杭打ち用ウォータージェット[エンジン式]
ℓ/min
325、895
バイブロハンマ(油圧式(可変超高周波型))
kN
(ピストン式)156.9、245.2、313.8
(振り子式)284.4、441.3、473.7
油圧式杭圧入引抜機(エンジン式ユニット)
kN
294.2、735.5~882.6、980.7~1,471.0
980.7~1471.0(広幅)
ロードローラ(マカダム)
t
10~12
タイヤローラ
〃
3~4、8~20
タイヤローラ(振動タイヤローラ型)
〃
9
振動ローラ(搭乗式タンデム型)
〃
1.2~1.5、2.4~2.8、3~5、6~7.5、8~10、11~12
7(水平振動式)
振動ローラ(搭乗式コンバインド型)(超低騒音型)
〃
1.2~1.5、2.4~2.6、3~4、5~7、8~10、11~12
アスファルトフィニッシャー(ホィール型)
m
1.4~3.0、2.0~4.5、2.4~6.0、3.0~8.5
アスファルトフィニッシャー(クローラ型)
〃
1.4~2.5、1.7~3.1、2.0~4.5、2.4~6.0、
2.5~8.0、3.0~12.0
空気圧縮機(可搬式スクリューエンジン掛)
ℓ/min
1.4、2.0、2.5、3.5~3.7、5.0、7.5~7.8、
10.5~11.0、14.2、18.0~19.0、20.0~21.0
空気圧縮機(可搬式スクリューエンジン掛(超低騒音型))
〃
2.0、7.5
発動発電機(デイーゼルエンジン駆動)
kVA
15、20、25、45、60、125、150、300
発動発電機(デイーゼルエンジン駆動)(超低騒音型)
kVA
15、20、25、35、45、60、75、100、125、150、300
モーターグレーダ(油圧式)
m
2.8、3.1、3.4、3.7、4.0
除雪グレーダ
〃
4.0、3.7~4.3(高速型)
ロータリ除雪車
〃
1.0~1.5、1.5~1.8、2.2~2.6、2.6
不陸地運搬車
t
1.0、1.5、2.0、2.5、3.3~3.5、3.8、4.0~5.0、
6.3~7.0、7.0、8.0~11.0、10.0、12.5~15.0
電気溶接機(デーゼルエンジン付き)
A
200、300、400、500
注)1.ホイールローダ(トラックタショベル)は、除雪用を除く。
2.小型バックホウ及びバックホウの規格は山積の標準バケット容量である。
3.賃料計上されているクローラクレーンの()内規格機種については、排出ガス未対策型とする。
事業名
地区名
水産環境整備事業
噴火湾周辺
漁場名
登別沖漁場
スリースターリーフ(I-14MN(NC))
所管
事業主体
施工場所
北海道
北海道
北海道登別市沖合
老
白
スリースターリーフI-14MN(NC)
816空m3/基
816空m3/基
港
位 置 図
拡大図
(第2工区)
1
50m
2
10m
10m
10
登別沖漁場
3
m
10
m
10m
10m
潮 位 図
4
350m
5
6
H.H.W.L
+2.3m
H.W.L
+1.6m
M.L.W.L
+0.5m
L.W.L(D.L)
0.0m
7
凡 例
8
施工済
平成26年度施工
世界測地系12系
名称
(群体名/点名)
第2工区1
第2工区2
第2工区3
第2工区4
第2工区5
第2工区6
第2工区7
第2工区8
第1工区
第2工区
計
画
囲
範
登別沖漁場施設(魚礁)
V= 3,264.00空m3
スリースターリーフI-14MN(NC) 4基
X
Y
-176,697.450
-176,738.910
-176,780.370
-176,821.840
-176,863.300
-176,904.760
-176,946.220
-176,987.710
-84,275.860
-84,247.920
-84,219.970
-84,192.030
-84,164.080
-84,136.140
-84,108.190
-84,080.280
ブロック製作ヤード
積出港(白老港)
陸上運搬
-
海上運搬
d=15.3km
1頁
2頁
工 事 数 量 総 括 表
費
目
噴火湾周辺地区登別沖魚礁設置工事
工種・種別・細目
規
格
単位
数 量
(前 回)
数 量
(今 回)
魚礁工
鋼製魚礁組立工
鋼製魚礁組立
スリースターリーフI-14MN(NC)
基
4.0
鋼製魚礁部材運搬
スリースターリーフI-14MN(NC)
式
1.0
魚礁転置
スリースターリーフI-14MN(NC)
基
2.0
魚礁横持ち
スリースターリーフI-14MN(NC)
基
2.0
魚礁運搬・沈設
スリースターリーフI-14MN(NC)
基
4.0
魚礁沈設工
数量増減
摘
要
3頁
工 事 数 量 総 括 表
費
目
-
工種・種別・細目
規
格
単位
数 量
(前 回)
数 量
(今 回)
数量増減
摘
要
共通仮設費
式
1.0
回
1.0
回
1.0
式
1.0
借地料
式
1.0
港湾施設使用料
式
1.0
運搬費
(参)
建設機械分解組立運搬費
クローラークレーン80t吊
(参)
作業船えい航費
役務費
100t吊
(参)
(参)
事
業
名
地 区
水産環境整備事業
名
漁
噴火湾周辺
場
名
登別沖漁場
事 業 主 体
施 工 場 所
北海道
北海道登別市沖合
標準構造図・断面図
第2工区
スリースターリーフ(I-14MN(NC))
816空m3/基
魚礁施設
全体事業量 V=14,000.00空m3
H26
V= 3,264.00空m3
断面図
S=1/2,500
10.0m
スリースターリーフ(I-14MN(NC))
816空m3/基
1
2
3
4
5
7
6
8
10m
350.0m
10
.0
m
10.0m
50.0m
10.0m
断面図
S=1/2,500
鋼製魚礁配置成果表(世界測地系12系)
10.0m
点名
67m
73m
X
-176,863.300
-84,164.080
6
-176,904.760
-84,136.140
7
-176,946.220
-84,108.190
8
-176,987.710
-84,080.280
凡 例
全体事業量
V=14,000.00空m3
第2工区
V=7,000.00空m3
平成25年度
平成26年度
16基
8基
4基
4基
V=14,000.00空m3
V=7,000.00空m3
V=3,264.00空m3
V=3,264.00空m3
施工済
平成26年度施工
スリースターリーフ
I-14MN(NC)
Y
5
6000
2000
2000
2000
20
00
20
00
60
00
10000
20
00
20
00
20
10
00
00
20
0
00
20
00
20
00
2000
2000
2000
2000
2000
株 式 会 社 中 山 製 鋼 所
10000
担当
検図
照査
H24. 1.25
図 面 名 称
鈴木 鳥巣
1/60(1/10)
01
図番
A3
仮番
完成 尺度 図枠
質量 23.174t
製図
鋼 製 魚 礁
I−14MN(NC)型
鳥 瞰 図