663号 2月発行 - 東京慈恵会医科大学同窓会

（１）
名
取
先
生
の
「
天
才
教
育
」
カ
ル
シ
ウ
ム
イ
オ
ン
を
ス
キ
「
遠
く
の
も
の
は
小
さ
く
退
任
記
念
講
義
を
終
え
て
分
子
生
理
学
講
座
で
の
名
取
先
生
の
こ
の
言
葉
る
。
」
視
覚
の
生
理
学
講
義
換
え
る
と
わ
か
り
や
す
く
な
な
る
よ
う
に
物
理
学
を
書
き
に
撮
っ
た
。
電
気
泳
動
的
に
微
鏡
映
画
を
五
月
の
連
休
前
決
ま
っ
た
。
持
っ
て
行
く
顕
四
十
九
年
夏
か
ら
の
留
学
が
よ
。
」
と
い
う
わ
け
で
昭
和
か
話
せ
る
よ
う
に
な
る
せ
て
い
る
う
ち
に
英
語
な
ん
映
画
を
撮
っ
て
行
け
ば
、
見
か
ん
か
。
何
で
も
い
い
か
ら
「
き
み
、
ハ
ー
バ
ー
ド
へ
行
突
然
名
取
先
生
に
呼
ば
れ
、
う
う
ち
に
五
年
が
過
ぎ
た
。
で
、
放
置
さ
れ
た
ま
ま
戸
惑
果
」
と
命
名
し
た
。
わ
か
っ
た
。
「
電
気
光
学
効
ト
を
た
わ
め
て
い
る
の
だ
と
細
い
ア
ク
チ
ン
フ
ィ
ラ
メ
ン
長
軸
方
向
に
か
け
た
電
場
が
と
教
え
て
く
れ
た
。
筋
肉
の
ら
、
光
回
折
で
見
る
と
良
い
た
藤
目
智
さ
ん
に
見
せ
た
古
屋
大
学
物
理
か
ら
来
て
い
え
る
こ
と
に
気
づ
い
た
。
名
せ
る
と
横
紋
が
は
っ
き
り
見
ン
ド
フ
ァ
イ
バ
ー
に
作
用
さ
さ
ん
に
教
わ
っ
て
ス
キ
ン
ド
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後。ゃ取研質のーの性
、
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大
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馬
詰
良
樹
で
教
室
の
諸
君
が
Ｘ
線
回
折
始
め
た
。
今
も
放
射
光
施
設
フ
ァ
イ
バ
ー
の
Ｘ
線
回
折
を
邂
逅
に
深
く
感
謝
し
て
い
る
。
諸
君
に
及
ぶ
多
く
の
幸
せ
な
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生
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学
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生
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小
児
科
学
開
い
て
頂
い
た
慈
恵
に
今
日
望
理
由
の
受
験
生
に
門
戸
を
を
志
し
、
そ
ん
な
不
純
な
志
い
う
父
の
誘
い
文
句
で
医
師
り
二
年
多
く
遊
べ
る
よ
」
と
「
医
学
部
生
は
他
学
部
よ
き
を
か
け
る
べ
く
短
距
離
走
た
。
ク
ラ
ブ
は
逃
げ
足
に
磨
代
は
楽
し
く
過
ご
し
ま
し
そ
の
言
葉
通
り
、
学
生
時
一
言
だ
っ
た
と
思
い
ま
す
。
し
か
お
ら
ず
、
苦
肉
の
策
の
背
か
れ
残
る
頼
み
の
綱
が
私
の
で
し
ょ
う
。
長
男
、
二
男
と
た
。
そ
れ
か
ら
医
師
と
し
て
張
ら
な
け
れ
ば
と
思
い
ま
し
れ
も
何
か
の
縁
と
思
い
、
頑
身
の
千
葉
県
に
出
来
る
、
こ
れ
ま
し
た
。
附
属
病
院
が
出
に
は
柏
病
院
勤
務
を
命
ぜ
ら
し
数
年
後
の
昭
和
六
十
二
年
ロ
ン
ド
ン
勤
務
か
ら
帰
国
客
員
教
講
授
師
を
命
ず
（
る
松
内
浦
科
知
和学
）
じ
道
を
歩
ん
で
欲
し
か
っ
た
う
ち
、
誰
か
に
は
自
分
と
同
な
り
ま
し
た
。
父
は
息
子
の
迄
長
き
に
わ
た
り
お
世
話
に
た
か
も
し
れ
ま
せ
ん
。
時
期
が
人
生
で
一
番
勉
強
し
し
た
。
今
振
り
返
る
と
こ
の
ツ
ケ
を
払
う
べ
く
勉
強
し
ま
准
教
授（
環
境
池保
本健
医
卓学
）
客
員
教
授講
を師
命
ず
る淺
沼
一
成
ご
指
導
の
も
と
、
そ
れ
迄
の
購読料一部100円
会費年額6,000円
（購読料1,200円含）
発行所慈恵医大同窓会
東京都港区西新橋3-25-8
電話・FAX03（3431）6971
Eメール[email protected]
http://www.jikei.ac.jp/doso/
念
品
と
花
束
が
贈
ら
れ
、
満
・
父
兄
会
・
学
生
会
か
ら
記
たのる
最。エと
後
ピと
ソも
に
、
ーに
大
ド、
学
が四
・
披名
同
露の
窓
さ教
れ授
会
対
し
て
感
謝
の
意
が
表
さ
れ
ら
永
年
の
大
学
へ
の
貢
献
に
つ
づ
い
て
栗
原
敏
学
長
か
の
励
み
に
な
り
ま
し
た
。
の
後
困
難
を
乗
り
越
え
る
時
辛
さ
こ
そ
私
の
青
春
で
、
そ
共
同
疫
学
研
究
ン
グ
研
究
室
）
の
経
歴
が
紹
教
授
（
医
用
エ
ン
ジ
ニ
ア
リ
教
授
（
小
児
科
学
）
、
古
幡
博
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
て
い
た
だ
き
ま
し
て
あ
り
が
念
講
義
を
行
う
機
会
を
与
え
定
年
退
任
に
あ
た
り
、
記
定
年
退
任
さ
れ
る
久
保
政
勝
教
学
委
員
長
か
ら
、
同
じ
く
に
、
司
会
者
の
渡
邊
直
煕
副
二
教
授
の
記
念
講
義
の
後
で
行
わ
れ
た
。
念
講
義
が
大
学
１
号
館
講
堂
内
科
）
の
二
教
授
の
退
任
記
座
糖
尿
病
・
代
謝
・
内
分
泌
ル
ス
の
試
合
で
味
わ
っ
た
精
過
ご
し
ま
し
た
が
、
シ
ン
グ
部
の
仲
間
と
楽
し
い
毎
日
を
医
大
に
入
学
、
硬
式
テ
ニ
ス
私
は
一
九
六
四
年
に
慈
恵
い
想
い
出
で
す
。
留
学
生
活
は
か
け
が
え
の
な
人
の
厳
し
く
も
楽
し
か
っ
た
資
格
を
得
ま
し
た
。
娘
と
二
学
の
基
本
を
学
び
、
修
士
の
入
学
し
て
疫
学
と
医
学
統
計
も
に
、
公
衆
衛
生
大
学
院
に
究
・
疫
学
研
究
を
行
う
と
と
型
糖
尿
病
の
診
療
と
臨
床
研
得
ま
し
た
。
小
児
期
発
症
１
授
と
し
て
留
学
す
る
機
会
を
衆
衛
生
大
学
院
の
客
員
助
教
ー
グ
大
学
小
児
科
お
よ
び
公
近
く
た
っ
た
頃
、
ピ
ッ
ツ
バ
阿
部
内
科
に
入
局
し
て
十
年
一
九
七
○
年
に
卒
業
し
、
田
嶼
尚
子
尊
敬
の
念
を
覚
え
ま
し
た
。
木
兼
寛
先
生
に
改
め
て
深
い
に
掲
載
さ
れ
た
学
祖
・
高
が
英
国
の
医
学
史
い
、
そ
の
研
究
経
過
の
全
文
で
は
じ
め
て
疫
学
研
究
を
行
今
か
ら
一
二
六
年
前
に
日
本
多
数
手
が
け
る
中
で
、
私
は
の
進
展
と
臨
床
疫
学
研
究
を
ま
す
。
こ
の
分
野
で
の
研
究
上助あ
の金り
追を、
跡得日
率て米
で現の
継在公
続も的
し９
５研
て％究
い以補
が
国
初
の
コ
ホ
ー
ト
研
究
で
こ
の
時
に
開
始
し
た
国
際
る
こ
と
が
良
く
理
解
で
き
、
真
摯
に
着
実
に
行
わ
れ
て
い
導
の
も
と
に
大
学
の
運
営
が
原
敏
学
長
・
理
事
長
の
ご
指
た
が
、
本
学
理
事
会
で
は
栗
携
わ
ら
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
理
事
と
し
て
大
学
運
営
に
も
科
長
・
教
学
委
員
長
・
常
任
最
後
の
三
年
間
は
、
医
学
元
学
長
、
磯
貝
行
秀
前
教
の
は
、
ひ
と
え
に
阿
部
正
和
て
の
責
務
を
果
た
せ
ま
し
た
年
間
、
講
座
担
当
教
授
と
し
し
ま
し
た
が
、
そ
の
後
十
三
座
第
３
の
主
任
教
授
を
拝
命
一
九
九
七
年
に
内
科
学
講
と
を
誇
り
に
思
い
ま
し
た
。
本
学
で
学
び
奉
職
で
き
た
こ
御
礼
申
し
上
げ
ま
す
。
援
の
お
か
げ
で
す
。
心
か
ら
の
皆
様
方
の
ご
指
導
と
ご
支
・
病
院
の
教
職
員
や
教
室
員
教
授
を
は
じ
め
と
す
る
大
学
た
旧
第
２
内
科
の
酒
井
紀
前
二
年
間
を
ご
指
導
く
だ
さ
っ
授
、
講
座
担
当
教
授
空
白
の
に
入
局
し
故
国
分
義
行
教
授
卒
業
後
は
、
小
児
科
学
教
室
ど
う
に
か
卒
業
し
ま
し
た
。
だ
ね
」
と
言
わ
れ
な
が
ら
も
に
「
君
は
見
か
け
な
い
学
生
頭
試
問
に
出
向
け
ば
試
験
官
ト
を
拝
借
し
て
暗
記
し
、
口
称
し
て
上
が
り
込
ん
で
ノ
ー
目
な
優
等
生
宅
に
留
守
番
と
る診
療
部
長
（
兼
任
）
を
命
ず
附
属
第
三
病
院
呼
吸
器
内
科
桑
野
和
善
介
さ
れ
た
。
神
的
、
肉
体
的
ぎ
り
ぎ
り
の
学内掲示１月１日付
准
准
教
教
授
授講
を
を師
（
命
命
臨
ず
ず
（る
床る
検
内
加
視
藤査
鏡
智医
科
弘学
）
）
久
保
政
勝
毎月1回25日発行
（
２
面
へ
つ
づ
く
）
La
nc
-
定
年
退
任
に
あ
た
っ
て
研
究
を
進
め
て
い
る
。
退任記念講義
パーティー行わる
パーティー行わ
る
DERI
ハ
ー
バ
ー
ド
で
は
ス
キ
ン
第６６３号
馬詰・田嶼・久保・古幡四教
古幡四教授
授
学内掲示２月１日付
ド
フ
ァ
イ
バ
ー
の
Ａ
Ｔ
Ｐ
ア
聞
主特場日
別
講
催演所時
共
催
＊
柏
病
院
見
学
会
午
後
３
時
勉
強
は
、
試
験
間
近
に
真
面
者
と
し
て
陸
上
部
に
所
属
、
事
と
な
り
ま
し
た
。
の
半
分
以
上
を
柏
で
過
ご
す
同
窓
会
本
部
支
部
、
千
葉
房
総
支
部
茨
城
支
部
、
千
葉
東

支
部
、
千
葉

南
栗
原
敏
学
長
・
理
事
長
ザ平
・成
ク２
２
レ年
ス４
ト月
ホ１
０
テ日
ル（
柏土
（）
午
０４後
― ４
７１４６時
―３
０
１１１１分
）
※
卒
年
幹
事
の
ご
出
席
を
お
待
ち
し
て
お
り
ま
す
。
東
急
イ
ン
「
愛
宕
」
卒
年
幹
事
連
絡
会
終
了
後
同
窓
会
本
部
管平
理成
２
棟２
９年
階３
会月
議６
室日
（
土
）
午
後
５
時
第
２
回
卒
年
幹
事
連
絡
会
糖内
尿科
病学
・講
代
謝座
・
内
分
泌
内
科
は
、
こ
の
領
域
に
お
け
る
わ
教
授
（
分
子
生
理
学
講
座
）
、
っ
て
退
任
さ
れ
る
馬
詰
良
樹
日
（
土
）
、
本
年
三
月
末
を
も
平
成
二
十
二
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一
月
三
十
任
記
念
講
義
を
終
了
し
た
。
が
高
ら
か
に
斉
唱
さ
れ
、
退
員
の
聴
衆
と
と
も
に
学
生
歌
に
移
し
て
退
任
記
念
パ
ー
テ
場
を
東
京
プ
リ
ン
ス
ホ
テ
ル
同
日
、
午
後
六
時
か
ら
会
て
散
会
し
た
。
生
部
長
の
閉
会
の
辞
を
も
っ
編集発行人霜礼次郎
し付平
たで成故
。従二小
五十林
位一建
に年一
叙十名
せ月誉
ら三教
れ十授
ま日は
り
上
が
る
中
、
中
川
秀
己
学
声
が
挙
が
る
な
ど
大
い
に
盛
退
任
教
授
の
ス
ピ
ー
チ
に
歓
を
超
え
る
参
加
が
あ
り
、
各
職
員
、
学
生
な
ど
二
○
○
名
名
誉
教
授
、
同
窓
生
、
教
ィ
ー
が
開
催
さ
れ
た
。
広域同窓会の支援について
千
葉
茨
城
広
域
交
流
常
総
同
窓
会
同窓会全体の活動をさらに活性化するため、様々
な形の広域同窓会を本部が積極的に支援すること
になりました。
支援内容（＊印が新規）
事務的支援
拭植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植殖
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
燭
織植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植職
懇主場日
親
会催所時
田
嶼
尚
子
教
授
（
内
科
学
講
迅尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋陣
が
、
卒
業
し
た
て
の
私
を
第
新
e
t
一
生
理
学
教
室
に
導
い
た
。
大
Mo
r
t
a
l
i
t
y St
ud
y
昭
和
四
十
四
年
だ
っ
た
。
迅尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋陣
見
え
る
。
無
限
遠
が
ゼ
ロ
に
慈
２０１０年（平成２２年）２月２５日
支部のみで
開催
会員情報の提供
本部が共催
会員情報の提供
＊開催事務（会場
確保、案内状発
送、出欠管理、
旅行手配等）
財政的支援
学術講演費
（５万円）
祝儀金（２万円）
＊印刷通信費の半
額
学術講演費
（５万円）
＊祝儀金（５万円）
＊印刷通信費の全
額
＊講演関係会場設
備費
＊共催に係る費用
※支部からの申請は別に定める様式に従い、開催要
領の添付をお願いします。
※詳細は事務局にお問い合わせください。
解回回回回回回回回回塊
壊２０１０年同窓会設立８５周年壊
壊
壊
壊ともに歩む慈恵同窓壊
廻回回回回回回回回回快
慈
第６６３号
ト
ワ
ー
ク
の
確
立
が
生
命
線
だ
と
い
っ
に
、
近
隣
医
療
機
関
と
の
緊
密
な
ネ
ッ
と
し
て
の
役
割
を
担
っ
て
い
る
だ
け
る
本
院
と
は
異
な
り
、
地
域
中
核
病
院
第
三
、
柏
病
院
は
特
定
機
能
病
院
で
あ
要
な
課
題
で
あ
る
。
と
り
わ
け
青
戸
、
医
療
連
携
体
制
の
強
化
は
き
わ
め
て
重
本
学
附
属
四
病
院
に
と
っ
て
、
今
日
、
る院院
。でか
もら
同始
様ま
のり
制、
度現
が在
運は
用青
さ戸
れ、
て柏
い病
に
制
定
さ
れ
た
制
度
で
あ
り
、
第
三
病
地
域
完
結
型
の
医
療
を
提
供
す
る
た
め
療
機
関
が
、
緊
密
な
連
携
を
推
進
し
て
属
病
院
と
地
域
医
師
会
員
も
し
く
は
医
ま
た
は
登
録
医
療
機
関
制
度
と
は
、
附
登
録
医
療
機
関
制
度
で
あ
る
。
登
録
医
置
づ
け
ら
れ
る
の
が
、
登
録
医
ま
た
は
機
会
も
、
病
院
ご
と
に
企
画
さ
れ
て
い
検
査
を
見
学
で
き
る
こ
と
は
共
通
で
あ
・
画
像
情
報
を
閲
覧
し
た
り
、
診
療
や
療
部
長
の
了
解
を
得
て
診
療
録
や
検
査
自
身
の
紹
介
し
た
患
者
に
面
接
し
、
診
の
相
違
が
あ
る
も
の
の
、
登
録
医
は
、
は
、
そ
れ
ぞ
れ
の
病
院
に
よ
っ
て
多
少
登
録
医
の
申
請
方
法
や
業
務
内
容
に
こ
う
し
た
連
携
推
進
の
要
と
し
て
位
録
医
が
直
接
顔
を
合
わ
せ
て
懇
談
す
る
る
。
ま
た
病
院
の
診
療
ス
タ
ッ
フ
と
登
在
宅
医
療
施
設
と
の
、
い
わ
ゆ
る
後
方
あ
る
が
、
そ
れ
と
共
に
療
養
型
病
院
や
の
改
善
に
取
り
組
ん
で
い
る
と
こ
ろ
で
ナ
ー
ス
の
配
備
な
ど
、
受
け
入
れ
体
制
ス
タ
ー
ト
し
た
ベ
ッ
ド
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
る
。
現
在
各
病
院
で
は
、
青
戸
病
院
か
ら
れ
体
制
を
さ
ら
に
改
善
す
る
必
要
が
あ
請
に
即
応
で
き
る
よ
う
患
者
の
受
け
入
タ
ニ
ル
に
つ
い
て
簡
単
に
述
で
あ
る
モ
ル
ヒ
ネ
と
フ
ェ
ン
の
内
で
も
代
表
的
な
鎮
痛
薬
り
、
今
回
は
、
オ
ピ
オ
イ
ド
酔
薬
や
そ
の
他
も
ろ
も
ろ
あ
ド
、鎮
痛
薬
に
は
、
、オ
吸ピ
入オ
麻イ
２
．
鎮
痛
薬
の
種
類
と
言
わ
れ
て
い
る
。
進
歩
と
と
も
に
開
発
さ
れ
た
ほ
と
ん
ど
が
、
全
身
麻
酔
の
い
と
考
え
て
い
る
。
し
て
行
か
な
け
れ
ば
な
ら
な
今
後
、
青
戸
病
院
で
も
導
入
し
、
世
の
中
の
流
れ
か
ら
、
入
を
見
送
っ
て
き
た
。
し
か
増
加
し
て
し
ま
う
た
め
、
導
看
護
師
の
負
担
が
一
時
的
に
師
、
各
診
療
科
や
特
に
病
棟
え
入
院
の
み
な
ら
ず
住
み
と
、
患
者
の
希
望
を
踏
ま
平
行
し
て
行
わ
れ
る
こ
対
す
る
積
極
的
な
治
療
と
の
初
期
段
階
か
ら
が
ん
に
終
末
期
だ
け
で
な
く
治
療
れ
て
い
る
。
ど
多
く
の
も
の
が
求
め
ら
テ
ィ
カ
ル
パ
ス
の
確
立
な
携
し
た
緩
和
ケ
ア
の
ク
リ
蒙
、
地
域
医
療
機
関
と
連
に
よ
る
緩
和
ケ
ア
の
啓
ホ
ッ
ト
ラ
イ
ン
の
設
置
や
、
登
録
医
療
に
お
け
る
平
日
夜
間
帯
の
登
録
医
専
用
な
い
。
そ
し
て
、
同
窓
や
近
隣
医
師
の
要
れ
ま
で
以
上
に
自
覚
し
な
け
れ
ば
な
ら
ス
タ
ッ
フ
が
医
療
連
携
の
重
要
性
を
こ
る
に
は
、
何
よ
り
も
附
属
病
院
の
診
療
も
ち
ろ
ん
登
録
医
制
度
を
活
性
化
す
在
で
も
行
っ
て
い
る
手
術
の
酔
が
進
歩
し
て
い
っ
た
。
現
確
保
な
ど
に
よ
り
急
速
に
麻
ブ
ロ
ッ
ク
法
の
発
達
、
気
道
局
所
麻
酔
薬
の
発
見
や
神
経
全
身
麻
酔
で
あ
る
。
そ
の
後
、
導
入
が
難
し
く
、
麻
酔
科
医
投Ｃた投
与Ａが与
（を、の
導今み
入年を
― しよ取
たりり
。硬入
静膜れ
）脈外て
は内Ｐい
あ
る
。
青
戸
病
院
で
は
皮
下
外
投
与
の
い
ず
れ
も
可
能
で
は
、
静
注
、
皮
下
注
、
硬
膜
問
題
へ
の
援
助
な
ど
が
、
の
緩
和
や
精
神
心
理
的
な
う
疼
痛
な
ど
の
身
体
症
状
上
の
た
め
に
、
が
ん
に
伴
養
生
活
の
質
の
維
持
・
向
中
で
は
、
が
ん
患
者
の
療
く
こ
と
が
示
さ
れ
、
そ
の
る
よ
う
に
取
り
組
ん
で
い
く
、
公
開
市
民
講
座
な
ど
療
、
教
育
ば
か
り
で
な
て
は
、
緩
和
ケ
ア
の
診
緩
和
ケ
ア
チ
ー
ム
と
し
つ
と
し
て
定
め
て
い
る
。
す
る
こ
と
」
を
目
標
の
一
療
機
関
を
複
数
個
所
設
置
ー
ム
を
設
置
し
て
い
る
医
る
。
そ
の
他
に
も
、
例
え
ば
第
三
病
院
教
授
か
ら
ご
指
導
い
た
だ
い
初
代
室
長
の
故
吉
村
正
蔵
ン
研
究
会
や
、
日
本
栓
子
検
境
研
究
会
、
ナ
ノ
メ
デ
ィ
シ
指
導
の
下
に
、
医
療
電
磁
環
と
な
っ
た
。
そ
の
よ
う
な
ご
て
、
そ
の
生
き
方
の
羅
針
盤
域
で
仕
事
す
る
小
生
に
と
っ
Ｐ
Ｍ
１：００
～
５：００
日七を
時の行
発っ
（平表た
土成が。
１あ一
）２
年っ般
１
２た演
月。題
は
１
９
十
日
の
進
歩
に
つ
い
て
特
別
講
演
６：００
懇
親
会
「
テ
ク
ノ
７
．
尿
路
感
染
症
を
契
機
に
閉
会
の
辞
臓
内
科
）
他
久
保
恭
仁
（
消
化
器
・
肝
特
別
講
演
栓
症
例
の
臨
床
的
検
討
ば
診
断
・
治
療
の
実
用
化
研
遺
伝
子
導
入
法
等
と
、
い
わ
て
の
超
音
波
血
栓
溶
解
法
や
た
。
そ
し
て
治
療
技
術
と
し
装
置
の
開
発
等
に
従
事
し
置
、
経
頭
蓋
カ
ラ
ー
ド
プ
ラ
は
、
医
学
と
工
学
の
中
間
領
か
ら
賜
っ
た
ご
教
導
の
数
々
洋
名
誉
教
授
（
第
三
代
室
長
）
（
第
二
代
室
長
）
、
髙
津
光
問
の
岡
村
哲
夫
名
誉
教
授
だ
い
た
。
さ
ら
に
、
大
学
顧
得
で
き
る
よ
う
ご
指
導
い
た
博
ば
か
り
で
な
く
医
博
も
取
庄
司
和
広
診
療
部
長
が
麻
酔
催
さ
れ
た
。
今
回
は
麻
酔
部
十
二
月
十
九
日
（
土
）
に
開
支
部
例
会
が
平
成
二
十
一
年
第
一
○
三
回
成
医
会
青
戸
Ｐ
Ｍ
１：００
５：００４：１５１：０５
黒
田
徹
診
療
部
長
究
を
推
進
し
て
き
た
。
開
一
会
般
演伊の
題藤辞
洋
院
長
会
場
当
番
科
第
２
耳眼
鼻科４別
咽
階館
喉
会
科
議
室
５
６
．
．
急科小状高秋～
性）田と齢葉
発他島問者博
丘題肺子
症
人点癌（
し
（
看
症護
た
呼
例部
門
吸
の）
脈
器
内
現他
血
青
戸
支
部
例
会
開
催
さ
る
古
幡
博
野
に
立
つ
の
で
あ
れ
ば
、
工
た
、
医
学
と
工
学
の
中
間
分
第
一
〇
三
回
成
医
会
道
標
と
な
っ
て
き
た
。
ま
の
お
か
げ
と
心
よ
り
感
謝
致
事
、
関
係
す
る
全
て
の
皆
様
仕
事
を
さ
せ
て
頂
き
ま
し
た
た
。
持
ち
得
る
能
力
以
上
の
に
職
務
を
全
う
出
来
ま
し
以
来
、
十
三
年
間
、
無
事
い
と
思
っ
て
お
り
ま
す
。
病
院
の
発
展
共
々
見
守
り
た
さ
ん
に
な
っ
た
つ
も
り
で
柏
す
。
こ
れ
か
ら
は
花
咲
か
爺
な
り
ま
し
た
。
本
当
に
長
い
間
お
世
話
に
考
え
方
、
さ
ら
に
再
生
医
療
に
有
難
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
る
謝
意
を
表
し
た
い
。
本
当
学
内
外
の
皆
様
に
は
深
甚
な
た
諸
先
輩
、
同
僚
、
後
輩
の
を
す
る
こ
と
を
教
え
て
く
れ
間
、
何
よ
り
も
楽
し
く
仕
事
ま
た
こ
の
三
十
八
年
の
内
科
）
他
１
０
．
る前關
ホ立壽
ル腺之
ミ肥（
ウ大産
婦
ム
・症人
に
科
ヤ
グ対）
他
す
・
PCA
功
す
る
。
こ
れ
は
詳
細
な
記
麻
酔
下
で
乳
癌
の
手
術
に
成
洲
が
通
仙
散
を
用
い
て
全
身
は
、
一
八
○
四
年
に
華
岡
青
い
わ
れ
て
い
る
。
黎
明
期
に
り
出
し
て
肉
で
塞
い
だ
。
」
と
し
、
一
本
の
ア
バ
ラ
骨
を
取
ム
に
深
い
眠
り
を
も
た
ら
旧
約
聖
書
で
「
神
は
ア
ダ
～「
１
主麻
．
に酔
麻
酔麻鎮の
の酔痛進
歴部に歩
つ
史
庄い
司て
和～
広」
行
う
方
法
で
、
薬
剤
の
投
与
あ
わ
せ
て
鎮
痛
剤
の
投
与
を
患
者
自
ら
が
疼
痛
の
状
況
に
鎮
痛
法
）
が
あ
る
。
こ
れ
は
（
Ｐ
Ｃ
Ａ
しこで
てとあ
がる
期。
待そ
でれ
きを
る解
方消
法す
とる
間
が
か
か
る
」
と
い
う
こ
と
か
ら
鎮
痛
薬
の
投
与
ま
で
時
は
「
患
者
が
痛
み
を
感
じ
て
る
。
こ
れ
ら
の
最
大
の
欠
点
ぞ
れ
に
長
所
、
欠
点
が
あ
法
が
と
ら
れ
て
お
り
、
そ
れ
投
与
、
坐
薬
、
そ
の
他
の
方
酔
、
オ
ピ
オ
イ
ド
の
静
脈
内
る
術
後
鎮
痛
法
は
硬
膜
外
麻
ケ
ア
が
適
切
に
提
供
さ
れ
地
方
公
共
団
体
は
、
緩
和
よ
り
施
行
さ
れ
、
国
及
び
立
し
、
二
〇
〇
七
年
四
月
「
が
ん
対
策
基
本
法
」
が
成
二
〇
〇
六
年
六
月
に
添
っ
て
存
在
す
る
。
主
軸
と
な
る
治
療
に
寄
り
身
の
苦
痛
が
あ
る
限
り
、
に
限
局
せ
ず
、
そ
こ
に
心
が
、
そ
の
対
象
は
終
末
期
重
要
な
役
割
を
に
な
う
ー
ミ
ナ
ル
ケ
ア
に
お
い
て
状
の
緩
和
と
い
う
点
で
タ
わ
け
身
体
的
、
精
神
的
症
っ
た
も
の
で
あ
る
。
と
り
ー
ミ
ナ
ル
ケ
ア
と
は
異
な
が
、
ホ
ス
ピ
ス
ケ
ア
・
タ
精
神
を
共
有
し
て
い」
るの
「
全
人
的
医
療
と
と
も
に
、
緩
和
ケ
ア
チ
る
医
師
数
を
増
加
さ
せ
る
て
い
る
が
ん
診
療
に
携
わ
識
お
よ
び
技
能
を
修
得
し
以
内
に
、
緩
和
ケ
ア
の
知
医
療
圏
に
お
い
て
、
五
年
と
し
て
全
国
全
て
の
二
次
い
く
必
要
が
あ
り
「
、
原
則
ケ
ア
チ
ー
ム
を
育
成
し
て
医
師
、
精
神
腫
瘍
医
、
緩
和
な
知
識
や
技
能
を
有
す
る
和
ケ
ア
に
関
す
る
専
門
的
を
求
め
て
い
る
。
ま
た
、
緩
並
行
し
て
行
わ
れ
る
こ
と
階
か
ら
積
極
的
な
治
療
と
で
な
く
、
治
療
の
初
期
段
け
て
お
り
、
終
末
期
だ
け
べ
き
課
題
と
し
て
位
置
づ
を
、
重
点
的
に
取
り
組
む
ら
の
緩
和
ケ
ア
の
実
施
」
は
「
、
治
療
の
初
期
段
階
か
患
者
自
己
管
理
し
ま
す
。
や
遺
伝
子
工
学
、
生
体
内
環
録
の
残
る
世
界
初
の
本
格
的
特
別
講
演
る
か
と
不
安
な
日
々
で
し
境
学
を
含
む
共
生
工
学
の
考
杉
本
健
一
（
中
央
検
査
あ
り
、
世
界
最
古
の
麻
酔
と
た
。
平
成
九
年
に
は
更
に
院
え
方
、
臨
床
現
場
に
到
達
す
１
１
１
２
１
３
．
．
．
下当及Ｍ高中脈若他
気科川Ａ齢島閉年
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症
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中
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心
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Ｓ
皮他
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に
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る
前
立
長
を
と
の
命
を
受
け
、
こ
の
る
開
発
こ
そ
実
学
で
あ
る
と
１
４
．
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討ト併心）野
コ心臓他博
ー疾手
美
（
ル患術
耳
に評に
鼻
関価お
咽
すのけ
喉
るプる
腺
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灼
術
時
ば
か
り
は
病
み
上
が
り
間
す
る
考
え
方
は
、
そ
の
先
生
３
４
．
．
ナ域割退他長の内を偐
沢展の目来
ルとと院
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っ
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看
と総病
際タ題師
護
今合院
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部
後案做
らミ地役
）
木
村
章
嗣
（
泌
尿
器
科
）
も
な
い
頃
で
体
力
、
気
力
、
方
の
教
え
が
あ
っ
た
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録
を
お
願
い
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た
い
。
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一
つ
の
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と
に
馬
鹿
に
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V
機
関
一
覧
の
掲
示
な
ど
、
連
携
を
促
進
な
れ
」
、
「
論
文
は
臨
床
に
つ
実
力
、
無
い
無
い
尽
く
し
で
併
妊
娠
の
１
例
Ｃ
Ａ
）
に
つ
い
て
観
察
し
た
腎
盂
拡
張
合
９
．
卵
巣
嚢
腫
と
し
て
経
過
命
し
、
医
師
と
し
て
は
当
然
平
成
七
年
に
副
院
長
を
拝
し
ま
し
た
。
け
て
頂
き
拝
命
す
る
決
意
を
フ
か
ら
力
強
い
お
言
葉
を
か
窓
の
先
生
方
、
病
院
ス
タ
ッ
が
、
多
く
の
諸
先
輩
方
、
同
花
を
咲
か
せ
そ
れ
は
見
事
で
す
。
今
で
は
毎
年
き
れ
い
な
な
い
か
と
心
配
し
た
も
の
で
初
、
柳
の
よ
う
に
細
く
枯
れ
さ
れ
た
街
路
樹
の
桜
は
当
病
院
開
設
と
同
時
に
植
樹
的
な
診
断
・
治
療
統
合
化
の
区
（
略
称
）
」
の
分
野
横
断
特
区
「
急
性
脳
梗
塞
治
療
特
現
在
推
進
中
の
ス
ー
パ
ー
て
い
た
だ
い
た
。
新
分
野
開
拓
に
も
努
力
さ
せ
出
と
治
療
学
会
を
創
設
し
、
思
わ
れ
る
。
も
醸
成
さ
れ
て
い
た
か
ら
と
做
と
い
う
信
念
が
私
自
身
に
療
な
く
し
て
技
術
開
発
な
し
理
念
に
基
づ
く
偐
全
人
的
医
て
、
そ
の
根
底
に
は
本
学
の
そ
の
発
想
で
あ
る
。
そ
し
互性
健
二
（
研
解
修
析
医
の
）
有
他
用
１
７
．
感持小
染ち嶌
予込順
防み子
（
へに看
のよ護
試る部
み院）
～内他
痛
法
と
し
て
の
１
６
．
支が科
えん）
他
る患
チ者
ーの
ム
医Ｑ
療Ｏ
Ｌ
を
３
．
最
近
の
話
題
～
術
後
鎮
げ
ら
れ
る
。
（
１
面
よ
り
つ
づ
き
）
の
事
、
人
と
し
て
未
だ
未
熟
１一
２
．般
．
須中～患Ｉ他追証チ新演
ン病題
藤でレ）Ｂ
川
・院（
訓～ミチＤ
公
クに
（
佑
ケー（
１
７
ム
ッ
消
（
ーの炎
クお）
化
栄
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チけ
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養
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ルる
・
部
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肝
）
検コ
臓
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他長～入
谷
院
部
時
恵
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子
診
（
票
看
の
護
効
部
果
）
現
在
当
院
で
行
わ
れ
て
い
（２）
な
私
に
そ
の
重
責
が
果
た
せ
投
与
法
、
持
続
投
与
法
が
あ
８
．
認
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症
をに
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たけ
る
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b-
連
携
体
制
の
整
備
も
急
務
で
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。
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る
た
め
の
様
々
な
施
策
が
各
病
院
に
な
が
ら
な
い
も
の
は
書
く
し
た
の
で
相
当
悩
み
ま
し
た
Vo
x
-
（
第
三
病
院
副
院
長
・
精
神
神
経
科
教
授
）
お
い
て
実
施
さ
れ
て
い
る
。
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」
を
は
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め
と
す
る
数
々
医
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研
究
室
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こ
の
よ
う
な
登
録
医
制
度
を
基
盤
に
の
教
え
は
、
今
日
ま
で
私
の
工
学
系
出
身
者
と
し
て
昭
SEE
地
域
医
療
の
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
を
整
備
し
和
四
十
七
年
、
Ｍ
Ｅ
研
究
室
o
me
t
r
y
て
、
附
属
各
病
院
と
地
域
医
療
機
関
と
発
足
と
共
に
助
手
と
し
て
勤
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l
l
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-
の
間
で
紹
介
・
逆
紹
介
の
流
れ
を
一
層
務
し
た
。
以
来
、
病
院
電
算
da
na
l
g
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s
i
a
円
滑
に
す
る
こ
と
が
、
私
た
ち
の
目
指
敬
機
シ
ス
テ
ム
・
医
療
情
報
シ
２０１０年（平成２２年）２月２５日
：
す
と
こ
ろ
で
あ
る
。
同
窓
の
方
々
に
村
ス
テ
ム
開
発
を
ス
タ
ー
ト
聞
：
は
、
こ
う
し
た
登
録
医
制
度
の
趣
旨
を
中
に
、
超
音
波
血
流
量
測
定
装
Pa
t
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n-
ご
理
解
い
た
だ
き
、
必
ず
し
も
行
政
区
（
昭
５７
）
登
録
医
制
度
の
活
用
を
置
、
冠
動
脈
追
跡
型
血
流
装
:
分
と
し
て
の
医
療
圏
内
に
限
ら
ず
相
互
NSAI
Ds
紹
介
可
能
な
附
属
病
院
に
は
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ご
登
論壇
新
襖横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横鴬
て
も
過
言
で
は
な
い
。
：
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、
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で
も
あ
る
。
す
る
上
で
非
常
に
良
い
機
会
来
な
い
よ
う
な
こ
と
を
実
践
休
み
は
、
日
頃
な
か
な
か
出
生
も
多
い
と
思
う
。
ま
た
春
描
く
春
休
み
を
満
喫
す
る
学
は
一
旦
離
れ
、
各
々
が
思
い
試
験
に
追
わ
れ
る
日
々
か
ら
て
講
義
や
実
習
、
あ
る
い
は
っ
た
。
普
段
、
医
学
生
と
し
生
は
本
格
的
に
春
休
み
に
入
習
な
ど
を
終
え
、
多
く
の
学
長
い
試
験
勉
強
や
臨
床
実
るへ引
。通き
う続
学き
生配
も属
多先
くの
み研
ら究
れ室
実
習
期
間
が
終
わ
っ
た
後
も
っ
た
感
想
が
多
く
聞
か
れ
、
み
た
く
な
っ
た
」
な
ど
と
い
た
」
「
将
来
は
研
究
も
し
て
「
研
究
の
面
白
さ
が
わ
か
っ
験
や
研
究
を
行
う
こ
と
で
、
た
学
生
か
ら
は
、
実
際
に
実
習
で
あ
る
。
実
習
に
参
加
し
実
験
や
研
究
活
動
を
行
う
実
指
導
の
も
と
で
そ
れ
ぞ
れ
の
室
に
配
属
さ
れ
、
先
生
方
の
に
励
み
、
入
念
に
準
備
を
重
の
た
め
に
毎
日
必
死
に
勉
強
今
年
度
も
六
年
生
は
こ
の
日
国
家
試
験
が
実
施
さ
れ
た
。
五
日
に
は
第
一
〇
四
回
医
師
うごしう学る暇ととと
一。し、な生とながではこ
方
て充こに思らで新違の
、
も実とはうできしうよ
二
らしに普。はるい世う
月
た
段このの視界に
い春も出の醍も点に、
十
た
多
三
休
来機醐、に触こ
いみくな会味長立れれ
日
とを挑いにで期つるま
～
十
思過戦よ、あ休ここで
れ
は
資
格
を
持
っ
て
い
る
ほ
し
て
は
医
療
系
が
多
く
、
こ
今
年
の
受
験
生
の
傾
向
と
こ
と
で
し
ょ
う
。
雪
は
大
き
な
不
安
と
な
っ
た
す
く
、
交
通
網
を
乱
す
こ
の
人
た
ち
に
と
っ
て
転
倒
し
や
試
や
中
学
高
校
受
験
を
す
る
で
も
雪
が
積
も
り
、
大
学
入
今
月
の
は
じ
め
に
は
東
京
い
、
高
め
あ
っ
て
い
き
た
い
皆
と
お
互
い
に
励
ま
し
あ
生
懸
命
勉
強
し
て
ク
ラ
ス
の
で
も
軽
減
で
き
る
よ
う
、
一
が
な
い
の
で
、
不
安
を
少
し
に
な
っ
て
ば
か
り
で
も
仕
方
ぱ
い
で
す
。
し
か
し
、
不
安
う
と
、
今
か
ら
不
安
で
い
っ
が
国
家
試
験
を
受
け
る
と
思
た
。
来
年
は
自
分
達
の
学
年
国
家
試
験
お
疲
れ
さ
ま
で
し
四
年
生
の
皆
様
、
看
護
師
ろ（て
）学い
生ま
委す
員。
長
で
聞
け
る
の
を
楽
し
み
に
し
し
て
か
ら
の
印
象
を
報
告
会
そ
の
違
い
を
学
ん
で
、
帰
国
て
い
る
と
思
い
ま
す
の
で
、
れ
ぞ
れ
目
標
を
持
っ
て
行
っ
メ
リ
カ
研
修
に
行
く
皆
は
そ
で
は
違
う
と
思
い
ま
す
。
ア
考
え
方
は
ア
メ
リ
カ
と
日
本
も
、
具
体
的
な
介
入
方
法
や
を
持
っ
て
ケ
ア
を
し
て
い
て
え
て
い
く
と
い
う
同
じ
目
標
例
え
ば
、
三
年
生
で
は
二
三
月
中
旬
に
は
、
毎
年
恒
と
思
い
ま
す
。
阿
部
ち
ひ
看
護
学
科
医
学
科
は
、
学
生
が
あ
ら
ゆ
る
研
究
学
週
間
に
わ
た
っ
て
研
究
室
配
生
通
信
年
よ
り
放
射
線
医
学
総
合
研
座
の
医
員
を
務
め
、
平
成
元
修
の
後
、
母
校
精
神
医
学
講
ド
イ
ツ
人
医
師
ベ
ル
ツ
博
士
展
に
大
き
な
功
績
を
残
し
た
で
、
日
本
の
近
代
医
学
の
発
社
に
よ
っ
て
設
立
さ
れ
た
賞
リ
ン
ガ
ー
イ
ン
ゲ
ル
ハ
イ
ム
に
ド
イ
ツ
の
製
薬
会
社
ベ
ー
ベ
ル
ツ
賞
は
一
九
六
四
年
示
し
て
き
た
点
が
大
き
く
評
に
関
す
る
新
し
い
認
識
を
提
し
、
さ
ら
に
薬
の
評
価
方
法
の
診
療
研
究
で
検
証
、
修
正
神
疾
患
の
病
態
仮
説
を
実
際
れ
ま
で
提
唱
さ
れ
て
き
た
精
が
出
来
る
よ
う
に
し
て
、
こ
ね
て
き
た
こ
と
と
思
う
。
こ
っ
て
い
ま
す
。
え
る
こ
と
が
で
き
れ
ば
と
思
今
年
も
有
能
な
新
入
生
を
迎
わ
れ
て
い
ま
す
。
と
も
あ
れ
観
点
か
ら
で
は
な
い
か
と
言
点
と
就
職
率
が
良
い
と
い
う
う
が
将
来
に
役
立
つ
と
い
う
は
ま
だ
数
施
設
レ
イ
ン
バ
ン
ク
わ
れ
ま
す
。
患
者
さ
ん
を
支
病
院
で
八
日
間
の
日
程
で
行
に
あ
り
ま
す
プ
ロ
ビ
デ
ン
ス
名
で
、
ワ
シ
ン
ト
ン
Ｄ
．
Ｃ
．
す
。
今
年
度
の
参
加
者
は
七
ア
メ
リ
カ
研
修
が
行
わ
れ
ま
例
と
な
っ
て
ま
い
り
ま
し
た
に
奈
良
昌
治
理
事
長
の
講
演
記
念
式
典
に
お
い
て
冒
頭
「
タ
カ
キ
岬
」
と
命
名
さ
れ
テーマ
演者
新型インフルエンザ
感染制御部
平成２２年
パンデミックの１年
１
８４
小野寺昭一教授
４月１
０日（土）
を振り返る
甲状腺機能亢進症の糖尿病・代謝・内分泌内科
薬物治療
東條克能教授
１
８５５月８日（土）
整形外科
丸毛啓史教授
脳神経外科
谷
諭教授
関節リウマチの早期リウマチ・膠原病内科
診断と最新の治療
山田昭夫教授
福
田
国
彦
教
授
（
画
像
診
断
部
）
実
地
医
家
の
た
め
の
画
像
診
断
再
入
門
中平
央成
２
棟２
８年
階３
会月
３
議１
室日
（
土
）
午
後
４
時
１
８８９月１１日（土）
胃食道逆流症（ＧＥ外科
１
９１３月１
２日（土）
ＲＤ）
柏木秀幸教授
注）一部変更もあり得る。
予
定
さ
れ
て
い
る
。
先
生
に
関
す
る
特
別
講
演
が
栗
原
学
長
に
よ
る
高
木
兼
寛
日
、
旭
川
市
開
催
）
で
は
、
に
慈
恵
医
大
を
卒
業
後
、
国
須
原
君
は
昭
和
五
十
九
年
で
、
心
か
ら
お
祝
い
し
た
い
。
て
大
変
に
誇
り
に
思
う
次
第
と
し
て
、
ま
た
慈
恵
同
窓
と
し
し
い
快
挙
で
あ
る
。
同
級
生
を
受
賞
し
た
。
誠
に
素
晴
ら
一
年
度
ベ
ル
ツ
賞
（
一
等
賞
）
須
原
哲
也
君
が
平
成
二
十
彰
を
受
賞
し
て
い
る
。
は
科
学
技
術
庁
長
官
業
績
表
本
核
医
学
会
賞
、
十
二
年
に
こ
の
間
、
平
成
十
年
に
は
日
臨
床
教
授
を
務
め
て
い
る
。
歯
科
大
学
等
の
客
員
教
授
、
横
浜
市
立
大
学
、
東
京
医
科
大
学
大
学
院
医
学
研
究
科
、
本
医
科
大
学
医
学
部
、
東
北
リ
ー
ダ
ー
を
務
め
る
他
、
日
メ
ー
ジ
ン
グ
研
究
グ
ル
ー
プ
在
は
同
研
究
所
分
子
神
経
イ
測
定
を
定
量
的
に
行
う
こ
と
っ
た
精
神
疾
患
の
脳
内
分
子
で
は
ア
プ
ロ
ー
チ
で
き
な
か
使
っ
て
、
こ
れ
ま
で
は
生
体
分
子
を
画
像
化
す
る
技
術
を
う
非
侵
襲
的
に
人
間
の
脳
内
ン
グ
研
究
」
で
、
Ｐ
Ｅ
Ｔ
と
い
に
向
け
た
Ｐ
Ｅ
Ｔ
イ
メ
ー
ジ
態
解
明
と
客
観
的
治
療
評
価
ん
で
き
た
「
精
神
疾
患
の
病
象
は
、
同
君
が
長
年
取
り
組
今
回
の
須
原
君
の
受
賞
対
本
に
お
い
て
ブ
ん
で
き
た
。
日
理
の
研
鑽
を
積
ン
ク
で
神
経
病
ク
ブ
レ
イ
ン
バ
く
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
も
最
先
端
を
行
催
さ
れ
た
。
坂
に
お
い
て
記
念
式
典
が
開
ラ
ン
ド
プ
リ
ン
ス
ホ
テ
ル
赤
十
一
年
九
月
三
日
（
木
）
グ
五
十
周
年
を
迎
え
、
平
成
二
ド
ッ
ク
学
会
は
、
今
年
創
設
公
益
社
団
法
人
日
本
人
間
ミ
ン
学
者
と
し
て
南
極
に
績
で
あ
っ
た
と
述
べ
、
ビ
タ
の
草
分
け
と
な
る
偉
大
な
業
気
の
予
防
は
臨
床
疫
学
研
究
れ
た
。
特
に
高
木
兼
寛
の
脚
里
柴
三
郎
の
功
績
が
紹
介
さ
者
と
し
て
、
高
木
兼
寛
と
北
が
あ
り
、
予
防
医
学
の
先
駆
木
敬
三
専
務
理
事
が
拝
謁
そ
の
際
、
栗
原
敏
学
長
と
髙
両
陛
下
が
ご
臨
席
さ
れ
た
。
祝
賀
会
に
は
、
天
皇
皇
后
で
あ
る
と
も
紹
介
さ
れ
た
。
習
慣
病
の
食
事
療
法
の
原
点
今
問
題
と
な
っ
て
い
る
生
活
る
と
称
え
ら
れ
た
。
ま
た
、
た
こ
と
に
も
あ
き
ら
か
で
あ
二
年
八
月
二
十
六
・
二
十
七
間
ド
ッ
ク
学
会
（
平
成
二
十
な
お
第
五
十
一
回
日
本
人
数
出
席
し
、
盛
会
の
う
ち
に
祝
賀
会
に
は
慈
恵
同
窓
も
多
い
て
ご
進
講
が
な
さ
れ
た
。
寛
の
脚
気
予
防
や
業
績
に
つ
し
、
栗
原
学
長
よ
り
高
木
兼
催
さ
れ
た
。
帝国ホテル
バロンオークラ
学
し
、
世
界
で
理
に
国
費
で
留
創
設
五
十
周
年
記
念
式
典
に
参
加
し
て
看
護
学
科
入
学
試
験
の
出
ア
大
学
神
経
病
あ
る
コ
ロ
ン
ビ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
に
日
本
人
間
ド
ッ
ク
学
会
が
発
表
さ
れ
た
。
載
す
る
。
ht
t
p:
/
/
ww
画像診断部
平成２
３年
超音波診断の最前線
宮本幸夫准教授
２月１
２日（土）
事（
日
和本
田人
高間
士ド
記ッ
）ク
学
会
理
立
病
院
医
療
セ
ン
タ
ー
で
研
w.
j
i
ke
i
.
a
c
.
j
p
/
アンチエイジング医形成外科
１
８９１１月１
３日（土）
療と形成外科
内田満教授
１
９
０
究
所
に
転
じ
た
。
そ
の
後
、
れ
ま
で
大
学
で
六
年
間
学
ん
月日
第６６３号
ノ
ー
ベ
ル
賞
委
員
会
で
有
名
で
き
た
成
果
と
し
て
全
員
が
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
月
例
セ
ミ
ナ
ー
聞
な
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
の
カ
ロ
リ
試
験
に
合
格
し
、
医
師
と
し
講テ場日
ー
師マ所時
新
ン
ス
研
究
所
の
客
員
研
究
員
て
の
道
を
進
ん
で
い
っ
て
く
日時：第２土曜日
午後４時から６時
場所：慈恵大学病院中央棟８階会議室
変形性膝関節症
１
８
６６月１
２日（土）－保存・手術療法の
トピックス－
スポーツにおける脳
１
８７７月１
０日（土）震盪(
なぜ防がなく
てはいけないか)
属
実
習
が
行
わ
れ
た
。
こ
れ
大
吾（れ
）学る
生こ
委と
を
員願
長っ
て
浅い
野る
健。
平成２２年度慈恵医大月例セミナー
回数
慈
２０１０年（平成２２年）２月２５日
別
上
席
研
究
員
を
経
て
、
現
射
線
医
学
総
合
研
究
所
の
特
と
し
て
留
学
、
帰
国
後
、
放
受
賞
し
て
い
る
。
っ
た
著
名
な
医
学
研
究
者
が
岸
本
忠
三
、
中
西
重
忠
と
い
若
手
研
究
者
表
彰
事
業
会
長
賞
受
賞
須
原
哲
ベ也
ル君
（
ツ昭
賞５９
受）
賞
恒
明
、
高
久
史
麿
、
本
庶
佑
、
仙
石
錬
平
君
（
れ
ま
で
に
西
塚
泰
美
、
中
山
た
権
威
あ
る
医
学
賞
で
、
こ
の
名
を
冠
し
て
名
付
け
ら
れ
リ
テ
ィ
を
活
か
し
、
さ
ら
に
留
意
し
つ
つ
、
彼
の
バ
イ
タ
価
さ
れ
た
。
今
後
も
健
康
に
史（大
記日き
）本な
医飛
大躍
教を
授期
待
小す
澤る
一。
平
１１
）
月
よ
り
米
国
ニ
平（
成平仙
１石
二１
十）錬
年は平
十、君
最
優
秀
賞
で
あ
る
会
長
賞
を
団
若
手
研
究
者
表
彰
事
業
で
十
一
年
度
長
寿
科
学
振
興
財
成
果
が
評
価
さ
れ
、
平
成
二
で
あ
り
、
実
際
に
米
国
で
の
る
こ
と
が
彼
の
留
学
の
使
命
に
よ
り
よ
い
環
境
を
提
供
す
ン
ク
を
確
立
し
、
脳
研
究
者
米
間
で
同
等
の
ブ
レ
イ
ン
バ
断
技
術
を
取
得
し
、
今
後
日
バ
ン
ク
の
管
理
方
法
、
脳
切
し
か
存
在
せ
ず
、
ブ
レ
イ
ン
の
活
躍
を
期
待
し
た
い
。
た
。
仙
石
君
の
今
後
の
益
々
Ｒ
ホ
テ
ル
東
京
で
表
彰
さ
れ
年
十
一
月
二
十
六
日
に
Ｋ
Ｋ
賞
者
で
あ
る
。
平
成
二
十
一
学
で
は
、
彼
が
初
め
て
の
受
年
で
十
回
目
と
な
る
が
、
本
し
て
表
彰
す
る
も
の
で
、
今
象
と
し
た
優
れ
た
研
究
に
対
毎
年
認
知
症
や
高
齢
者
を
対
贈
ら
れ
た
。
こ
の
事
業
は
、
（
持
尾
聰
一
郎
記
）
三
時
に
西
新
橋
校
で
合
格
者
っ競（願（受部
二た争募者水付医平
月。率集数）は学成
は人はに、科二
十
、員、締一入十
八
２
４一二め月学二
日
・ ○ 、切
（
試年
５五五ら二験度
木
倍名七れ十のの
）
午
と）六、七出医
後
なで名志日願学
学
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
も
掲
な
お
、
各
合
格
発
表
は
本
舎
に
お
い
て
発
表
さ
れ
た
。
（
火
）
調
布
の
看
護
学
科
校
最
終
合
格
は
、
二
月
十
六
日
は
、
８
・
２
倍
と
な
っ
た
。
集
人
員
四
十
名
）
で
競
争
率
願
者
数
は
、
三
二
九
名
（
募
（
金
）
に
締
め
切
ら
れ
、
志
願
受
付
は
、
一
月
二
十
九
日
入試競争率
看医
護学
学
科科
８
・
２
倍
２４
・
５
倍
慈
第６６３号
団
の
懸
命
の
治
療
や
奥
様
を
を
受
け
ら
れ
、
術
後
は
医
師
変
の
た
め
、
バ
イ
パ
ス
手
術
厳
し
い
上
田
教
授
の
も
と
で
学
第
二
内
科
に
入
局
し
た
。
田
泰
教
授
が
主
催
さ
れ
る
本
っ倒時か会姿ラ卒
に
私たれすと会がスの十帰
は。てで思長み会卒一ら
君
いにっ業えを後月ぬ
と
る君て務ず行三七人
と
とがいが、っ十日と
も
はよた多きた五にな
に
思もが忙っ時周四ら
卒
わや、のと、年十れ
後
な病そた医君の九た
上
かにのめ師のク年。
し
、
つ
い
に
十
二
月
十
七
日
め
と
す
る
合
併
症
を
併
発
の
、
肺
炎
、
敗
血
症
を
は
じ
復
の
兆
し
が
見
ら
れ
た
も
の
死
の
看
護
に
よ
り
、
一
時
回
ら
れ
た
。
そ
の
時
君
は
「
お
後
を
継
が
れ
、
行
田
市
に
戻
卒
後
八
年
で
君
は
父
上
の
忘
れ
ら
れ
な
い
。
み
出
る
人
柄
、
ど
う
し
て
も
り
の
で
き
る
優
し
さ
の
に
じ
格
、
そ
の
く
せ
細
か
い
気
配
を
割
っ
た
よ
う
な
潔
い
性
も
過
言
で
は
な
い
。
君
の
竹
と
共
に
過
ご
し
た
と
い
っ
て
に
夕
食
や
酒
を
と
も
に
し
た
ま
で
病
棟
で
勤
務
し
、
帰
り
君
と
毎
日
の
よ
う
に
夜
遅
く
さしぐの
いてれ息
。きも子
たよさ
かろん
らしの
安くこ
心とと
しおを
て願く
下いれ
る
機
会
が
あ
っ
た
の
で
、
君
学
の
指
導
教
授
に
お
会
い
す
と
伺
っ
た
。
先
日
順
天
堂
大
堂
大
学
の
大
学
院
で
修
行
中
腎
臓
病
学
を
専
攻
し
、
順
天
君
の
ご
長
男
は
君
と
同
じ
に
な
っ
た
。
会
会
長
も
務
め
ら
れ
る
よ
う
に
貢
献
さ
れ
、
行
田
市
医
師
環
器
・
呼
吸
病
セ
ン
タ
ー
に
筋
梗
塞
を
発
症
し
、
埼
玉
循
十
月
二
十
九
日
の
未
明
に
心
中
野
君
は
平
成
二
十
一
年
中
野
光
庸
君
が
逝
去
さ
れ
た
。
玉
県
行
田
市
医
師
会
会
長
、
惜
た
。
ま
さ
に
医
師
と
し
て
の
夜
飲
み
歩
い
た
こ
と
も
あ
っ
方
の
学
会
で
発
表
し
た
後
、
も
一
緒
に
勤
務
し
た
し
、
地
も
の
だ
っ
た
。
当
直
も
何
回
で
な
ら
な
い
。
た
く
さ
ん
あ
っ
た
の
に
残
念
な
く
て
は
な
ら
な
い
こ
と
が
も
ま
だ
ま
だ
や
っ
て
も
ら
わ
た
め
に
も
、
本
学
の
た
め
に
君
に
は
埼
玉
県
の
医
療
の
龍
男
ば
ら
し
い
人
柄
で
地
域
医
療
な
も
の
だ
。
そ
し
て
君
の
す
よ
り
今
日
の
私
が
あ
る
よ
う
中
央
棟
の
病
室
か
ら
始
ま
大
学
・
病
院
の
見
学
は
、
で
、
ま
こ
と
に
頼
も
し
い
。
が
全
国
三
位
と
い
う
こ
と
学
業
に
つ
い
て
も
国
家
試
験
外
来
棟
の
設
計
も
始
ま
り
、
院
の
増
改
築
に
続
き
、
本
院
術
数
は
全
国
屈
指
、
青
戸
病
調
で
、
病
院
の
患
者
数
と
手
大
学
・
病
院
の
経
営
は
順
残
り
の
者
も
八
十
四
歳
以
上
割
は
鬼
籍
に
は
い
り
、
生
き
限
さ
れ
た
。
今
や
同
窓
の
六
為
、
学
習
時
間
は
大
幅
に
制
戦
後
の
極
端
な
食
料
不
足
の
業
・
度
重
な
る
空
襲
そ
し
て
し
た
。
勤
労
動
員
・
疎
開
授
戦
を
経
て
二
十
三
年
に
卒
業
入
学
し
、
昭
和
二
十
年
の
敗
カ
月
後
に
久
ヶ
原
の
予
科
に
たる最制の案の務館タ棟
我。。高・機内看員のー総
々
一の快器し護の順、合
は
同医適、て師おに外母
真
す学な高くさ二見来子
珠
こ
病密れん人て棟健
湾
ぶの室度たがと廻、康
攻
る殿、の。、、っ大医
撃
満堂ま診最親各た学療
の
足でさ療新切部。１セ
四
しあに体鋭に署事号ン
（
川
越
忠
夫
記
）
・
鈴
木
（
将
）
・
川
路
親
子
。
・
三
上
夫
妻
・
御
手
洗
夫
妻
部
・
金
子
夫
妻
・
駒
田
夫
妻
・
豊
田
・
堀
口
・
矢
花
・
矢
奥
山
・
川
越
・
嶋
田
・
高
部
出
席
者
は
、
井
手
・
岡
野
・
当
日
の
見
学
会
・
同
窓
会
会
を
終
え
た
。
以
上
続
き
、
一
同
上
機
嫌
で
り
賑
や
か
な
会
合
が
二
時
間
・
附
属
病
院
の
現
況
及
び
こ
品
川
の
ホ
テ
ル
で
恒
例
の
同
（
先
着
二
○
○
名
・
事
前
申
込
不
要
・
受
講
無
料
）
接
会
場
へ
お
越
し
く
だ
さ
い
。
見
学
会
の
あ
と
、
我
々
は
行大窓十十
見っ学会三一平
学た・に年日成
会。附先卒（二
に
属立業土十
は
病ちの）一
、
院、同我年
栗
の西窓々十
原
見新は昭一
敏
学橋、和月
学
をの同二二
る
も
の
で
あ
る
。
大
学
側
の
温
か
い
配
慮
に
よ
の
過
去
を
関
知
さ
れ
て
い
る
今
回
の
見
学
会
は
、
我
々
ら
れ
な
い
。
テ
「ー
時恐顔マ
所
ろつ
平しき
第
成いで
三
２
２頭分
病
年痛か
院
３とる
内
月心
６配脳
午日なの
後（い病
２土頭気
時）痛と
のそ
～
見の
３
分対
時
け処
３
０
方法
分
」・
場
第
三
看
護
専
門
学
校
６
階
大
教
室
日
い
て
専
門
医
が
丁
寧
に
お
話
い
た
し
ま
す
。
当
日
は
直
催
し
ま
す
。
皆
様
か
ら
の
関
心
の
高
い
ト
ピ
ッ
ク
に
つ
健
康
を
テ
ー
マ
に
し
た
セ
ミ
ナ
ー
を
左
記
に
よ
り
開
第
３
８
回
第
三
病
院
公
開
健
康
セ
ミ
ナ
ー
の
慈
恵
医
大
予
科
一
年
に
入
和
十
九
年
の
春
に
、
久
ヶ
原
う
呼
ば
れ
て
い
ま
し
た
。
昭
和
二
十
六
年
卒
業
組
で
は
そ
君
、
コ
バ
ケ
ン
。
私
達
、
昭
小
林
建
一
先
生
、
小
林
ま二ちき
す十に揚
。三転げ
年校者
学、の
部授寮
本業等
科で、
にしあ
移たち
り。こ
の
で
駒
場
の
戦
地
か
ら
の
引
帰
り
ま
す
が
、
校
舎
が
な
い
日
、
当
地
で
終
戦
。
東
京
に
たへ益学学な戦
昭。疎子校後か争
和
開町炎、っ中
二
授、上間たで
十
業西。もと対
田私な思外
年
と井達くい試
八
なのは、ま合
月
り本栃爆すは
十
ま誓木撃。殆
五
し寺県で入ど
も
切
符
の
手
配
と
か
細
か
く
門
の
出
（
父
上
は
法
曹
界
の
を
し
ま
し
た
。
小
林
君
は
名
光
、
浜
名
湖
な
ど
方
々
へ
旅
合
い
と
な
り
ま
す
。
奥
日
惜
か
面
倒
よ
く
旅
行
に
行
っ
て
ん
育
ち
で
は
な
く
、
な
か
な
学
の
中
尾
教
授
の
教
室
内
に
二
十
四
～
五
年
頃
、
薬
理
ざ
い
ま
し
た
。
たいんスニすきな請すり
八。をな」
「コがつりでが、
十
さ調何ニ、かま初、外
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せ子だコ彼っす代後科
の
てで、顔はた。のに学
間
い良コでい事こ麻大を
、
たいバ「つとの酔学専
有
だおケオ会思頃科か攻
難
き付ンイっわが教らさ
う
まき」、てれ一授のれ
ご
し合こヤもま番と要ま
学
の
大
井
実
教
授
室
に
入
合
掌
。
重
鎮
）
で
す
が
、
お
坊
ち
ゃ
切績績績績績績績績績績績績績績脊
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
節
と
は
家
族
ぐ
る
み
の
お
付
き
を
し
ま
し
た
。
以
来
、
四
君
等
と
一
緒
に
教
室
の
手
伝
い
小
川
君
、
深
瀬
君
、
秋
島
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学
生
班
が
あ
り
、
小
林
君
、
別
小
林
建
一
君
（
昭
２６
（
昭）
を
２６
）悼
安む
田
寛
基
づ
け
る
事
で
す
。
彼
は
外
科
腕
を
発
揮
さ
れ
た
の
も
う
な
院
内
の
改
革
と
か
色
々
と
手
院
長
に
な
ら
れ
て
か
ら
、
病
後
年
、
慈
恵
医
大
附
属
病
や
っ
て
く
れ
ま
す
。
―卒業２５周年の集い―
念
会
が
開
催
さ
二
十
五
周
年
記
同
期
会
の
卒
業
和
五
十
九
年
卒
京
に
お
い
て
昭
ー
ク
タ
ワ
ー
東
を
祝
っ
た
。
八
代
利
伸
君
の
り
、
卒
後
四
半
世
紀
の
経
過
総
勢
八
十
名
以
上
が
集
ま
は
北
海
道
、
西
は
長
崎
か
ら
寒
い
気
候
で
あ
っ
た
が
、
北
当
日
は
、
や
や
小
雨
の
肌
の
メ
ン
バ
ー
が
開
催
し
て
く
授
職
に
就
任
し
た
際
に
同
期
の
翌
年
、
私
が
日
本
医
大
教
たお時イた十なくたし
途。互代ムが五っな。い
中
いとバ、年たっ白歓
、
の同ッあの人た髪談
前
感じクっ歳 … 人がの
回
慨空しと月な、増
の
を間、いがど身え時
二
語にあう感な体た間
十
り戻の間じどが人と
周
合っ学にら、太、な
年
って生タれ二く薄っ
の
超
高
齢
者
と
な
り
、
各
地
４
．
ま
と
め
３
．
Ｈ
Ｉ
Ｖ
感
染
症
の
現
況
２
．
病
態
解
説
１
．
症
例
提
示
佐
藤
文
哉
（
感
染
制
御
部
）
加
藤
哲
朗
（
感
染
制
御
部
）
千
葉
明
生
（
感
染
制
御
部
）
小
野
寺
昭
一
（
感
染
制
御
部
）
前
は
大
学
に
残
っ
て
が
ん
ば
学
し
ま
し
た
。
小
林
君
は
野
（４）
昭和５９年卒同期会を開催
で
行
わ
れ
る
同
窓
会
に
も
出
刈苅苅苅苅苅瓦
乾
乾
乾
乾
乾
乾
侃苅苅苅苅苅冠
お講
問
合師
わ
せ坂
井
０
３慈
― 恵春
３４８０医男
― 大教
１１５１第授
（三
大病
代院（
表管脳
）理神
課
経
外
科
）
る
べ
き
人
材
だ
」
と
言
い
残
２０１０年（平成２２年）２月２５日
司
会
吉
田
正
樹
（
感
染
制
御
部
）
～
多
彩
な
合
併
症
、
病
態
、
治
療
の
進
歩
～
」
・
プ
リ
ン
ス
パ
母
校
近
く
の
ザ
後
五
時
か
ら
、
二
日
（
土
）
午
年
十
一
月
二
十
平
成
二
十
一
の
会
で
あ
る
。
年
に
一
緒
に
卒
業
し
た
仲
間
学
し
た
仲
間
と
昭
和
五
十
九
昭
和
五
十
三
年
に
一
緒
に
入
や
や
意
味
を
広
く
解
釈
し
、
れ
た
。
我
々
の
同
期
会
は
、
テ担
ー
マ当
場日
「
Ｈ
Ｉ
Ｖ
感
染
症
東平
京成
２
慈２
恵年
会３
医月
科８
大日
学（
西月
新）
橋午
校後
６
時
よ
り
所時
感
染
制
御
部
大
学
１
号
館
六
階
講
堂
第１００回内科グランドカンファレンス
窓
会
を
行
っ
た
。
い
つ
も
よ
長
が
お
い
で
に
な
り
、
大
学
し
て
く
れ
た
。
そ
の
言
葉
に
迅尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋陣
二
三
会
同
窓
会
開
催
さ
る
り
、
Ｉ
Ｃ
Ｕ
・
手
術
室
・
Ｅ
れ
か
ら
の
展
望
に
つ
い
て
の
別
中
野
光
庸
君
（
昭
４９
（）
昭を
４９
）悼
細む
谷
大
学
、
病
院
の
見
学
に
一
同
満
足
お
話
が
あ
っ
た
。
球
部
で
名
サ
ー
ド
。
た
だ
、
切績績績績績績績績績績績績績績脊
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
節
昭
和
四
十
九
年
卒
業
、
埼
青
春
時
代
、
修
練
の
時
を
君
聞
中野光庸君（昭４９）を悼む
救
急
入
院
さ
れ
た
。
三
枝
病
新
小林建一君（昭２６）を悼む
は
じ
め
と
す
る
ご
家
族
の
必
大
第
１００
回
内
科
グ
ラ
ン
ド
カ
ン
フ
ァ
レ
ン
ス
楽
し
い
会
は
あ
っ
と
い
う
（
小
澤
一
史
記
）
吾
君
の
発
声
で
乾
杯
し
、
楽
南
国
市
で
開
業
す
る
山
本
研
会
場
一
番
乗
り
の
高
知
県
の
花
束
が
渡
さ
れ
、
三
君
か
ー
プ
リ
ー
ダ
ー
）
に
お
祝
い
るるま
。こた
と全
を員
心が
元
か気
らに
祈集
念合
すす
ら
の
挨
拶
が
あ
っ
た
。
員
一
致
で
承
認
さ
れ
た
。
営
等
に
つ
い
て
の
提
案
が
全
わ
れ
、
今
後
の
同
期
会
の
運
よ
り
事
務
・
経
過
説
明
が
行
次
に
幹
事
代
表
の
菊
地
泰
君
友
君
に
対
し
黙
祷
を
捧
げ
、
十
月
に
亡
く
な
っ
た
爲
房
計
司
会
で
、
ま
ず
平
成
二
十
年
子
精
神
イ
メ
ー
ジ
ン
グ
グ
ル
た
須
原
哲
也
君
（
放
医
研
分
え
あ
る
ベ
ル
ツ
賞
を
受
賞
し
そ
し
て
、
会
の
数
日
前
に
栄
北
大
学
歯
学
部
麻
酔
科
学
）
生
理
学
）
、
正
木
英
二
君
（
東
と
君
（
女
子
栄
養
短
期
大
学
教
授
に
就
任
し
た
渋
谷
ま
さ
れ
た
お
祝
い
会
後
、
さ
ら
に
別
れ
を
惜
し
ん
だ
。
次
回
、
尽
き
ぬ
会
話
と
杯
を
重
ね
、
れ
込
み
、
最
後
は
夜
半
ま
で
ル
内
の
二
次
会
場
へ
と
な
だ
し
、
ほ
ぼ
全
員
が
同
じ
ホ
テ
い
、
宴
を
閉
じ
た
。
し
か
頭
で
学
生
歌
を
高
ら
か
に
歌
最
後
に
、
山
内
茂
人
君
の
音
間
に
予
定
の
時
間
が
過
ぎ
、
（５）
慈
２０１０年（平成２２年）２月２５日
大
天空の六本木に集う
が
客
員
教
授
に
は
川
村
統
勇
君
れ（月二ク六
報た土二十ラ本
告。）
一ブ木
開十年でヒ
事
八
催
項
十平ル
で
さ日一成ズ
ろ
す
五
十
一
階
に
下
界
を
見
下
ら
い
で
、
ま
さ
夫
君
の
粋
な
計
あ
る
。
田
中
忠
振
り
の
再
会
で
と
し
て
は
三
年
が
、
ク
ラ
ス
会
十
八
年
と
な
る
今
年
は
卒
後
三
顔
に
な
っ
た
。
れ
る
。
皆
い
い
と
笑
み
が
こ
ぼ
「
イ
ヨ
ッ
！
」
に
な
っ
て
い
る
連
中
も
ま
も
心
し
た
次
第
で
あ
る
。
教
授
が
ら
飲
ん
で
も
い
た
の
で
安
も
う
治
っ
た
よ
」
と
言
い
な
合
悪
い
ら
し
い
よ
」
「
で
も
っ
！
「
」
な
ん
か
あ
い
つ
も
具
「
俺
、
オ
ペ
し
た
ん
だ
よ
「
」
え
友
が
多
い
の
に
は
驚
い
た
。
病
気
を
し
た
り
手
術
を
し
た
て
の
話
で
は
な
か
っ
た
が
、
な
っ
た
。
マ
イ
ク
に
向
か
っ
マ
イ
ク
を
取
り
近
況
報
告
と
宴
も
酣
と
な
り
一
人
ず
つ
年
卒
同
級
の
誇
り
で
あ
る
。
こ
ろ
で
あ
り
、
我
ら
四
十
六
の
能
力
と
人
柄
の
成
せ
る
と
を
見
事
に
乗
り
切
っ
た
。
彼
難
が
あ
っ
た
が
、
彼
は
そ
れ
に
再
選
さ
れ
た
。
色
々
な
困
原
君
は
今
回
四
期
目
の
学
長
や
か
に
会
は
始
ま
っ
た
。
栗
後
、
栗
原
敏
君
の
乾
杯
で
賑
く
な
っ
た
事
が
報
告
さ
れ
た
念
な
が
ら
小
濵
良
彦
君
が
亡
たをう
。誓間
っに
て過
おぎ
、
（開次
森き回
本との
紀な
記っ再
会
）
い
る
う
ち
に
時
は
あ
っ
と
い
取
り
と
め
も
な
い
話
を
し
て
る
か
も
し
れ
な
い
。
こ
ん
な
ひ
ょ
ん
な
事
か
ら
良
縁
が
あ
求
縁
の
ス
ピ
ー
チ
を
し
た
。
と
い
う
事
に
な
り
、
数
人
が
子
供
の
売
り
出
し
を
や
ろ
う
う
会
話
が
結
構
あ
っ
た
の
で
さ
ん
い
な
い
？
」
な
ど
と
い
「
娘
は
医
者
だ
け
ど
い
い
婿
い
嫁
さ
ん
い
な
い
か
ね
？
」
「
息
子
は
医
者
だ
け
ど
い
春
の
道
半
ば
で
あ
ろ
う
か
。
気
で
あ
れ
ば
我
ら
も
ま
た
青
か
も
し
れ
な
い
。
健
康
で
元
言
っ
て
い
た
！
言
い
得
て
妙
て
か
ら
が
本
当
の
青
春
だ
と
数
学
者
が
六
十
五
才
を
過
ぎ
え
ば
そ
れ
ま
で
だ
が
、
あ
る
あ
る
。
も
う
若
く
な
い
と
言
な
く
定
年
を
迎
え
る
年
齢
で
会
は
今
回
で
第
四
回
目
を
数
が
開
催
さ
れ
た
。
慈
恵
晃
華
店
に
お
い
て
、
慈
恵
晃
華
会
十
七
日
（
金
）
、
過
門
香
銀
座
平
成
二
十
一
年
十
一
月
二
寿
瑠
さ
ん
を
迎
え
、
在
学
生
の
医
学
科
新
入
生
、
権
守
千
でえ
晃ある
華る比
会。較
で
的
は
新
本
し
年
い
度
同
一
門
名
会
な
お
、
先
生
方
で
晃
華
学
園
展
を
願
う
ば
か
り
で
あ
る
。
り
、
本
会
の
ま
す
ま
す
の
発
大
変
う
れ
し
く
感
じ
て
お
へ
の
入
学
者
が
い
る
こ
と
を
年
途
切
れ
る
こ
と
な
く
慈
恵
規
模
な
学
校
か
ら
、
こ
こ
数
る
と
幸
甚
で
あ
る
。
月
）
ま
で
ご
連
絡
い
た
だ
け
（
医
学
科
三
年
川
田
菜
c
.
j
p
s
ka
wa
t
a
@j
i
ke
i
.
a
加
い
た
だ
き
た
く
、
の
卒
業
生
の
方
は
ぜ
ひ
ご
参
守
千
寿
瑠
（
医
１
）
。
３
）
澁
谷
有
香
（
医
２
）
権
小
林
沙
由
里
・
川
田
菜
月
（
医
章斉通
代藤り
・那。
徳由幸
中多田
芳（紀
美平子
（２
１（
医）平
５
５笠１
）井）
盛
り
上
が
っ
（た
川。
村
統
勇
記
）
く
さ
ん
の
出
席
者
で
大
い
に
市
立
中
央
病
院
十
名
）
と
た
と
も
あ
り
四
十
二
名
（
富
士
（
川
田
菜
月
記
）
h1
9
m
当
日
の
参
加
者
は
以
下
の
―
途
切
れ
る
こ
と
な
く
入
学
―
あ
る
富
士
市
で
開
催
し
た
こ
大
学
協
力
病
院
の
お
膝
元
で
学
年
百
四
十
名
程
度
の
小
い
に
親
交
を
深
め
合
っ
た
。
に
幕
を
閉
じ
た
。
ぶ
り
に
会
う
顔
が
多
く
、
互
で
広
く
及
び
、
盛
況
の
う
ち
に
長
く
、
同
じ
県
で
も
久
し
ら
大
学
、
卒
後
に
つ
い
て
ま
海
か
ら
西
は
浜
松
ま
で
東
西
っ
た
。
話
題
は
中
高
時
代
か
ら
っ
た
。
静
岡
は
、
東
は
熱
い
、
会
は
大
い
に
盛
り
上
が
各
個
人
の
近
況
を
語
っ
て
も
の
近
況
な
ど
を
報
告
し
あ
ー
ブ
ル
に
マ
イ
ク
を
回
し
て
の
懐
か
し
い
思
い
出
や
学
園
っ
た
。
晃
華
学
園
在
学
当
時
生
の
各
々
が
自
己
紹
介
を
行
食院士
事長市
を（立
し昭中
３
な４
央
が）
の病
ら乾院
歓杯山
談の田
。後治
テ、男
に
引
き
続
き
、
学
生
と
卒
業
し
、
懇
親
会
と
な
っ
た
。
富
事
に
よ
る
開
会
の
あ
い
さ
つ
次
い
で
記
念
写
真
を
撮
影
の
計
八
名
が
参
加
し
た
。
幹
と
が
わ
か
り
安
心
し
た
。
医
一
名
・
医
学
科
学
生
六
名
が
き
ち
ん
と
供
給
さ
れ
る
こ
今
回
は
、
医
師
一
名
・
研
修
立
中
央
病
院
小
児
科
に
人
材
慈
恵
晃
華
会
を
開
催
二
名
の
計
九
名
と
な
っ
た
。
て
い
て
、
ひ
い
て
は
富
士
市
は
医
学
科
七
名
・
看
護
学
科
育
が
な
さ
れ
、
人
材
が
育
っ
大
の
小
児
科
で
良
い
医
師
教
聞
第６６３号
いちごの会開催さる
―父母が集まる有志の会―
必
要
と
感
じ
、
け
の
集
ま
り
を
一
年
生
父
母
だ
て
い
る
の
で
、
の
ず
と
異
な
っ
年
で
事
情
が
お
し
か
し
、
各
学
て
お
り
ま
す
。
が
毎
年
な
さ
れ
て
詳
し
く
説
明
生
活
等
に
つ
い
ら
学
業
・
学
生
れ
、
大
学
側
か
総
会
が
開
催
さ
で
父
兄
会
春
期
の
六
月
、
国
領
す
。
入
学
式
後
有
志
の
会
で
を
感
じ
さ
せ
る
事
も
多
か
っ
が
る
な
ど
、
子
供
達
の
成
長
そ
の
予
防
対
策
が
話
題
に
上
進
ん
で
さ
ま
ざ
ま
な
病
気
や
な
体
験
が
、
そ
し
て
学
年
が
勉
強
や
そ
の
実
習
な
ど
様
々
ま
し
た
。
家
で
も
医
学
系
の
る
親
の
悩
み
な
ど
が
語
ら
れ
取
り
組
み
方
、
そ
れ
に
対
す
か
え
る
喜
び
や
子
供
達
へ
の
と
な
り
家
庭
に
医
学
生
を
か
師
の
師
弟
の
数
は
半
分
以
下
度
が
導
入
さ
れ
た
為
か
、
医
よ
り
大
学
に
新
し
い
入
試
制
お
り
ま
し
た
。
我
々
の
学
年
回
三
十
名
前
後
が
参
加
し
て
会
総
会
後
に
開
催
さ
れ
、
毎
名なた結有
毎）の。
（成志
年
で平すが
二
い成る「
回
ち十こい
開
とち
ご五にご
か
の
年なの
れ
会度り会
る
と入ま」
父
兄
命学しを
の
二
、
三
カ
月
も
家
に
帰
っ
し
た
。
特
に
初
期
研
修
期
間
ン
ト
な
ど
が
話
題
と
な
り
ま
ら
買
っ
て
も
ら
っ
た
プ
レ
ゼ
見
て
感
じ
る
事
、
初
任
給
か
年
目
の
研
修
生
活
を
側
か
ら
者
全
員
が
ス
ピ
ー
チ
し
、
一
た
。
再
会
を
喜
び
つ
つ
参
加
も
含
め
総
勢
三
十
六
名
で
し
台
な
ど
遠
方
か
ら
の
参
加
者
山
口
、
大
阪
、
名
古
屋
、
仙
室
一
隅
を
貸
切
り
、
沖
縄
、
グ
を
会
場
と
し
ま
し
た
。
船
出
航
の
ナ
イ
ト
ク
ル
ー
ジ
ン
日
（
土
）
、
芝
浦
日
の
出
浅
橋
平
成
二
十
一
年
十
一
月
七
と
な
り
ま
し
た
。
と
要
望
が
強
く
今
回
の
開
催
が
、
引
き
続
き
開
催
し
た
い
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
考
に
な
れ
ば
と
考
え
記
事
に
在
学
中
の
父
母
の
方
々
に
参
知
っ
て
い
た
だ
き
、
ま
た
、
る
こ
と
を
同
窓
生
の
方
々
に
た皆歌下
こ。で楽船来
の
歌屋、年
よ
いに二十
う
散移次月
な
会し会に
会
と、は再
が
な歌赤会
存
りを坂を
在
ま聞歌誓
す
しき楽い
ま
し
た
。
ば
な
ら
な
い
こ
と
を
痛
感
し
康
管
理
に
気
を
配
ら
な
け
れ
祈
り
つ
つ
、
よ
り
一
層
の
健
ま
し
い
医
師
に
な
る
こ
と
を
無
事
乗
り
越
え
一
段
と
た
く
こ
の
厳
し
い
研
修
期
間
を
師夫さ
会君れ
長（た
）昭。
の３
０前
旭・支
日前部
小静長
綬岡岡
章県田
叙医幹
れ
ぞ
れ
地
区
の
状
況
報
告
が
西
部
各
支
部
の
代
表
よ
り
そ
行（
わ昭次
１い
れ４
た）で
。よ、
東り青
部会
・計木
中報一
部告雄
・が君
内
容
が
報
告
さ
れ
た
。
十
三
回
定
期
支
部
長
会
議
の
日
（
土
）
に
行
わ
れ
た
第
六
会造い
の支て
挨部開
拶長催
と（さ
、昭れ
昨３
４た
年）。
十か田
月ら邊
三開惠
ホ
テ
ル
グ
ラ
ン
ド
富
士
に
お
十
一
年
十
一
月
十
四
日
（
土
）
静
岡
支
部
総
会
が
平
成
二
数
の
医
局
で
あ
る
。
あ
る
教
室
で
、
現
役
医
局
員
井
田
教
授
が
七
代
目
の
歴
史
は
一
九
二
二
年
に
始
ま
り
、
医
大
小
児
科
の
取
り
組
み
の
小
児
科
学
の
展
望
―
慈
恵
教
授
に
よ
る
「
二
十
一
世
紀
読け功でし
小し取君欠た
児たり（席が
科。、昭さ、
学
御４
５れ当
講
礼）た日
座
のが為、
井
手代、体
田
紙理宮調
博
をで下不
幸
代受明良
（
前
川
暢
男
記
）
勲
を
祝
っ
て
記
念
品
を
贈
呈
増
加
、
専
門
医
志
向
（
包
括
っ
た
が
、
と
に
か
く
慈
恵
医
講
演
で
は
、
女
性
医
師
の
門
外
に
は
難
解
な
部
分
も
あ
う
で
あ
る
。
後
半
の
部
は
専
が
一
六
○
名
と
日
本
で
も
有
病
気
と
な
っ
て
き
て
い
る
そ
来
る
（
既
に
治
療
可
能
な
）
を
す
れ
ば
生
き
る
こ
と
が
出
発
見
し
て
、
酵
素
補
充
療
法
行
わ
れ
た
。
小
児
科
学
教
室
に
至
っ
た
病
気
で
も
早
期
に
―
」
と
い
う
演
題
で
講
演
が
ー
ム
病
の
如
く
、
以
前
は
死
科ム
が、今
ポ後
スの
ト小
ゲ
でノ児
、ム科
リのは
ソ小ゲ
ゾ児ノ
t
o
p
i
c
な
っ
た
事
、
残
迅尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋陣
昭和四十六年卒同級会開催
新
の
こ
と
で
あ
る
。
う
な
方
針
を
取
っ
て
い
る
と
と
キ
ャ
リ
ア
ア
ッ
プ
す
る
よ
父
母
が
集
ま
る
学
し
た
学
生
の
慈
恵
医
大
に
入
成
十
五
年
四
月
は
終
了
す
る
は
ず
で
し
た
業
式
後
の
集
ま
り
で
こ
の
会
平
成
二
十
一
年
三
月
の
卒
ば
か
り
で
し
た
。
き
し
に
ま
さ
る
現
状
に
驚
く
じ
い
勤
務
状
況
が
続
き
、
聞
井
田
博
幸
教
授
に
よ
る
学
術
講
演
こ
の
会
は
平
た
様
で
し
た
。
て
こ
ら
れ
な
い
な
ど
す
さ
ま
静
岡
支
部
総
会
を
開
催
両
極
化
（
心
の
病
気
と
先
天
小
児
科
医
の
減
少
、
疾
病
の
医
療
が
で
き
な
い
）
、
病
院
し
よ
う
と
し
て
い
る
と
い
棟
保
育
）
等
を
行
っ
て
解
決
援
、
子
育
て
支
援
（
特
に
病
制
度
の
改
善
、
生
涯
教
育
支
て
は
大
学
に
お
い
て
、
勤
務
で
お
り
、
女
医
問
題
に
対
し
と
し
て
取
り
上
げ
取
り
組
ん
科
医
→
包
括
的
小
児
科
医
へ
家
庭
小
児
科
医
→
総
合
小
児
ド
、
医
の
倫
理
）
を
育
て
、
（
思
い
や
り
、
研
究
マ
イ
ン
に
あ
た
り
、
医
師
の
使
命
感
え
て
、
医
局
員
を
教
育
す
る
う
こ。
の
よ
う
な
課
題
を
踏
ま
代
謝
異
常
）
を
医
局
の
課
題
慈
第６６３号
長
長
島
義
弘
君
の
挨
拶
、
各
黙
祷
の
後
、
山
形
荘
内
支
部
絡
委
員
会
議
が
、
山
形
県
鶴
会
お
よ
び
支
部
長
・
学
術
連
（
土
）
、
東
北
地
区
大
会
総
平
成
二
十
一
年
九
月
五
日
長
開
会
挨
拶
、
来
賓
挨
拶
に
行
わ
れ
た
。
山
形
荘
内
支
部
だどがはだざの今くて沢
記っ幅あ知きる肴回がお周
念たのっり、関やはきり平
撮。広た得小わ、藤文、文
影
が。な説り庄沢学高学
後
る映い、な内作賞山の
、
楽画多映どと品な樗研
懇
しのく画講のとど牛究
親
い見のだ演知旨受賞を
会
も方話けいらい賞・行
が
のな題でたれ酒。らっ
鶴
岡
市
出
身
の
著
作
家
。
藤
だ
い
た
。
松
田
氏
は
山
形
県
内
」
と
題
し
て
ご
講
演
い
た
総
会
で
は
物
故
会
員
へ
の
が
参
加
し
た
。
で
二
十
四
回
目
、
三
十
五
名
て
開
催
さ
れ
て
お
り
、
今
年
え
、
親
睦
を
深
め
る
会
と
し
福
島
）
を
一
つ
の
地
域
と
考
田
、
岩
手
、
山
形
、
宮
城
、
は
、
東
北
六
県
（
青
森
、
秋
に
て
開
催
さ
れ
た
。
本
大
会
岡
市
湯
野
浜
温
泉
「
亀
や
」
周
平
と
故
郷
庄
り
「
作
家
藤
沢
松
田
静
子
氏
よ
た
。
次
い
で
、
講
演
で
あ
っ
相羽惠介教授による学術講演
な
ど
が
報
告
さ
れ
た
。
第
一
位
と
な
っ
た
こ
と
キ
ン
グ
で
は
、
東
京
都
れ
、
頼
れ
る
病
院
ラ
ン
取
り
組
み
が
評
価
さ
れ
、
大
学
の
積
極
的
な
な
ど
の
試
み
が
紹
介
さ
の
ト
レ
ー
ニ
ン
グ
強
化
に
行
わ
れ
、
先
進
技
術
度
医
療
開
発
が
積
極
的
は
、
特
色
あ
る
先
進
高
支
部
長
会
議
の
報
告
で
演
で
あ
っ
た
。
特
に
、
進
行
分
か
り
や
す
く
興
味
深
い
講
な
ど
と
対
比
し
て
、
非
常
に
せ
ん
）
の
ハ
ワ
イ
攻
撃
成
果
療
有
効
率
を
、
零
戦
（
れ
い
詣
の
深
い
先
生
で
あ
る
。
治
法
の
第
一
人
者
と
し
て
、
造
相
羽
教
授
は
、
腫
瘍
化
学
療
て
」
の
ご
講
演
が
あ
っ
た
。
法
―
連
携
の
進
化
を
目
指
し
こ
と
ん
分
か
る
が
ん
薬
物
療
相
羽
惠
介
教
授
に
よ
る
「
と
いお会が器承附事あ
続るりも新科さす業る
い。、次規のれる募が
活第開梁たこ金、
て
気に業田。
腫
本とに百
が若さ周年が二二
瘍
増手れ一
・
度総十十
しがた君
血
は会万周
（
て増。
液
に円年
、
昭
泌てを記
きえ同
内
６
３
科
てて窓
）尿了寄念
最
後
に
、
Ｃ
Ｄ
「
曙
み
ち
会
は
一
層
盛
り
上
が
っ
た
。
大
学
の
様
子
も
分
か
り
、
宴
ま
た
、
若
手
を
中
心
と
し
て
、
さ
を
し
み
じ
み
と
感
じ
た
。
れ
て
い
る
こ
と
の
あ
り
が
た
が
ら
、
慈
恵
の
同
窓
に
囲
ま
進
す
る
先
輩
の
話
を
伺
い
な
参は己
加宇紹
さ野介
れ慶が
、三行
地君わ
域（れ
医昭た
療２
６。
に）今
邁も年
参
加
者
ひ
と
り
ひ
と
り
の
自
理
に
舌
鼓
を
打
ち
な
が
ら
、
ら
の
ご
支
援
、
ご
鞭
撻
を
お
続
き
、
多
く
の
会
員
か
集
し
て
い
ま
す
。
引
き
い
よ
う
に
心
が
け
て
編
そ
し
て
誤
解
を
生
じ
な
意
気
を
失
わ
ぬ
よ
う
、
る
よ
う
に
、
正
確
に
、
同
窓
が
偐
交
流
做
で
き
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
毎
月
開
★
多
数
の
ご
投
稿
を
あ
り
が
と
の
こ
と
で
す
が
、
日
本
で
★
バ
ン
ク
ー
バ
ー
は
雪
不
足
願
い
い
た
し
ま
す
。
さ様
いく
。
0`れ
ぐ
れ
も
ご
自
（愛
小く
田だ
）
で
し
ょ
う
。
会
員
の
皆
少
な
い
紙
面
の
な
か
で
旺横横横横横横横横横横欧
殴広報委員会だより殴
王横横横横横横横横横横翁
少
し
時
間
が
か
か
る
の
聞
こ
え
て
く
る
に
は
今
医学書院
よ
う
で
、
春
の
足
音
が
ル
風
が
ほ
ほ
に
刺
さ
る
か
。
西
新
橋
で
は
、
ビ
は
い
か
が
で
し
ょ
う
方
も
。
皆
様
の
と
こ
ろ
か
れ
る
委
員
会
で
は
、
は
記
録
的
な
大
雪
の
地
た
。
第
六
十
三
回
定
期
い
て
、
和
洋
折
衷
の
会
席
料
の（冒
活昭頭
８宮
動３
報）嶋
告よ建
がり昭
な一支
さ年部
れ間長
乾田撮
杯郷影
の寿し
音正た
頭君後
を（、
と昭懇
っ２
５親
た専会
。）で
続がは
（
渡
辺
幸
康
記
）
二
十
七
名
で
あ
っ
た
。
時
で
あ
っ
た
。
参
加
者
は
、
総
会
が
開
催
さ
れ
た
。
プ
ラ
ザ
に
て
中
野
支
部
六
時
か
ら
、
中
野
サ
ン
月
十
四
日
（
土
）
午
後
平
成
二
十
一
年
十
一
る
よ
り本と
、郷の
全可こ
員夫と
の君で
集（あ
合昭る
写２
７。
真）
をに
年
大
き
な
変
貌
を
遂
げ
て
い
大
腸
が
ん
の
化
学
療
法
が
近
い
、
青
春
時
代
に
帰
る
ひ
と
が
肩
を
組
ん
で
学
生
歌
を
斉
く
る
」
を
バ
ッ
ク
に
、
全
員
に
口
を
大
き
く
開
け
て
歌
唱
し
た
。
相
羽
教
授
も
一
緒
師
育
成
の
熱
い
方
法
な
ど
、
医
点
、
そ
の
改
善
聞
内
で
の
問
題
と
現
在
の
大
学
２０１０年（平成２２年）２月２５日
う
政
府
の
意
向
を
増
や
す
と
い
る
現
代
、
医
師
不
足
と
い
わ
れ
全
国
的
に
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師
に
わ
た
る
が
、
は
非
常
に
多
岐
だ
い
た
。
内
容
題
で
講
演
い
た
で
」
と
い
う
演
い
わ
れ
る
中
「
医
療
崩
壊
と
原
敏
学
長
よ
り
り
、
ま
ず
は
栗
講
演
会
へ
移
た
。
引
き
続
き
、
１島２
原よ彦山３
８宮（岩（喜崎５
０利り
一り（形）支）城昭手昭男幾）忠齋参
昭
大
、
内
部前支４
０支５
４（之
（藤加
郎長４
２
平
川
昭助秋昭文者
部）
（島）陸謹よ暢部）
渡
川
田
３彦は
昭義、支一り男よ嶋よ辺４
６（支４
中
弘山部
り
昭
）（、
５
１（形よ郎山（師治り一）４
部
杉０よ間昭青
）昭荘り（元昭研（菅夫
（
）
瀬４
０森
昭
平
横４
田
４
３
野昭
７内伊４
二
也
杉り豊）支
５
３
）
山）支藤
恒５
８俊田小（吉部
（、（
靖三部義）
、昭福昭）
、治）
、生多野昭岡よ
散
会
し
た
。
満
ち
来
る
」
を
全
員
で
歌
い
、
時
を
過
ご
し
、
最
後
に
「
曙
く
ま
で
堪
能
し
、
和
や
か
な
（６）
山
形
荘
内
の
主
催
で
３
５
名
が
参
加
た
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患
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病
院
長
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、
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属
病
院
次
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寛
附
属
感
じ
総
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け
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な
い
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、
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大
学
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与
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献
し
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内
容
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、
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恵
医
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の
将
来
が
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期
待
中
と
の
こ
と
で
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紀
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さ
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た
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部
長
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倶
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部
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央
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年
十
一
月
二
中
央
支
部
総
会
が
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て
も
外
来
棟
の
移
転
を
検
討
向
上
を
図
り
、
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院
に
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病
院
、
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病
院
、
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ル
、
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三
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を
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た
。
青
戸
病
力
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て
い
き
た
い
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医
療
安
全
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強
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究
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、
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い
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影
の
後
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が
り
、
瞬
く
間
に
時
間
が
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い
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題
で
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り
上
地
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座
に
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る
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り
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る
慈
恵
医
大
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祥
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地
域
を
考
慮
し
た
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能
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大
澤
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仲
水
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鈴
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野上
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西
藤
沼
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木
木
吉
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工
洋
勇
三郁
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中野支部総会開催
情
熱
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感
じ
る
新
山形荘内の主催で３５名が参加
県
支
部
の
状
況
報
告
が
あ
っ
大
（付録１）
各科外来診療担当医師一覧表
※ 総合診療部は、受診すべき診療科が明確でない
初診患者および総合診療が必要な患者を診療い
たします。
平成２２年２月２日現在
慈恵大学病院
曜日
月
火
水
科目
救
急
部責任者：小川武希
専用ＦＡＸ０
３－５４
００－１
２
５２
２４時間対応
専属医：大槻穣治平沼浩一武田聡奥野憲司潮真也関厚二朗宮崎民浩
権田浩也倉重眞大真山大輔馬場健藤井真也小田晃弘大村和弘
総合診療部（第１）
山田昭夫（第３）
田尻久雄（第１）
相羽惠介
（午前）
（第２）
田嶼尚子法橋建
法橋建
松島雅人
細谷工
檜垣惠
細谷工
〒１
０
５―８
４
７
１東京都港区西新橋３―１
９―１
８
電話０
３（３
４
３
３）１
１
１
１
木
土
（第２）
細谷龍男（第１）
法橋建
（第１３
,）
法橋建（第２）
鈴木英明
（第３）
檜垣惠（第３）
細谷工
細谷工（第４）
松島雅人（第４）
檜垣惠
（第１２
,,
４）
細谷工
（午後）
（第１３
,）
鈴木英明（第２３
,,
４）
三枝昭裕鈴木英明
鈴木英明
（第２）
法橋建
（第２,
４）
檜垣惠（第１）
細谷工
（第３,
４）
檜垣惠
古賀実芳
（第２,
４）
古賀実芳（第２,
４）
萬谷直樹（第１）
細谷工
（漢方外来）
（漢方外来）
（漢方外来）石川友章
※総合診療部は、受診すべき診療科が明確でない初診患者および総合診療が必要な患者を診察いたします。※漢方診療をご希望の患者さんは総合診療部（内線３２９５）にてご予約頂きますようお願い申し上げます。
消化器・肝臓内科伊坪真理子
（肝･
胆･膵）銭谷幹男
（肝･
胆･膵）銭谷幹男
（肝･
胆･膵）田尻久雄
（消化管）高木一郎
（肝･
胆･膵）高木一郎
（肝･
胆･膵）
（午前）
加藤智弘
（消化管）西野博一
（消化管･膵）高木一郎
（肝･
胆･膵）伊坪真理子
（肝･
胆･膵）松浦知和
（肝･
胆･膵）西野博一
（消化管･膵）
高橋宏樹
（肝･
胆･膵）穗苅厚史
（肝･
胆･膵）西野博一
（消化管･膵）穗苅厚史
（肝･
胆･膵）石川智久
（肝･
胆･膵）小池和彦
（肝･
胆･膵）
穗苅厚史
（肝･
胆･膵）石川智久
（肝･
胆･膵）石川智久
（肝･
胆･膵）小池和彦
（肝･
胆･膵）瀬嵐康之
（肝･
胆･膵）（第１３
,５
,）
有廣誠二
有廣誠二
（消化管）上竹慎一郎
（肝･
胆･膵）瀧川真吾
（肝）瀬嵐康之
（肝･
胆･膵）飯沼敏朗
（消化管）（第２,
４）
鳥巣勇一
猿田雅之
（消化管）
（午後）
田尻久雄
（消化管）瀧川真吾
（肝）植松幹雄
（消化管･肝）相良憲彦
（消化管）渡辺文時
（肝･
胆･膵）
（交代制）
瀬嵐康之
（肝･
胆･膵）飯沼敏朗
（消化管）鳥巣勇一
（肝）北原拓也
（肝）小池和彦
（肝･
胆･膵）
北原拓也
（肝）猿田雅之
（消化管）松平浩
（肝）小田木勲
（消化管）上竹慎一郎
（肝･
胆･膵）
神経内科持尾聰一郎
持尾聰一郎
持尾聰一郎
森田昌代
森田昌代
高木聡
（午前）
三村秀毅
河野優
森田昌代
（第１３
,５
,）
豊原敬三
（午後）
松井和隆
三村秀毅
森田昌代
三村秀毅
三村秀毅
（第１３
,５
,）
豊原敬三
仙石錬平
（第１３
,）
鈴木正彦（第１３
,５
,）
川口祥子
※月曜日～金曜日の午後は予約再診のみ
（第２,
４）
宝意幸治
腎臓・高血圧内科大野岩男
細谷龍男
柴崎敏昭
細谷龍男
大野岩男
（第１３
,５
,）
花岡一成
（午前）
宇都宮保典
横山啓太郎
宇都宮保典
徳留悟朗
宇都宮保典
（第１３
,５
,）
石川悦久
山本裕康
丹野有道
花岡一成
宮崎陽一
横山啓太郎
（第１３
,５
,）
鈴木孝秀
宮崎陽一
早川洋
大城戸一郎
山本裕康
市田公美
（第１３
,５
,）
岡本日出数
（第２,
４）
横山啓太郎
（第２,
４）
高添一典
（第２,
４）
吉澤威勇
（午
（痛風･膠原病性腎症外来）（腎不全･ＣＡＰＤ･腎移植外来）
大野岩男（痛風･膠原病性腎症）原洋一郎
山口雄一郎（高血圧･高尿酸血症一般）
（腎臓･高血圧一般）
高橋創
山本裕康
（腎臓･高血圧一般）（腎不全･ＣＡＰＤ･腎移植）
堀口誠
（腎臓･高血圧一般）
循環器内科山根禎一
（不整脈）吉村道博（虚血性心疾患･心不全）
（午前）
青山尚文（循環器病一般）荒瀬聡史（循環器病一般）
八木秀憲（循環器病一般）香山洋介（循環器病一般）
阿部裕一（循環器病一般）谷川真一（循環器病一般）
（午
後）
後）
糖尿病・代謝・内分泌内科
（午前）
（午
後）
＜奇数月初診外来＞
小武海公明（循環器病一般）
＜偶数月初診外来＞
小川和男（虚血性心疾患）
本郷賢一（循環器病一般）
青山尚文（循環器病一般）
八木秀憲（循環器病一般）
小武海公明（心不全･心臓病一般）
小川崇之（虚血性心疾患･PTCA）
横田邦信
横田太持
坂本昌也
西村理明
三浦順子
横田太持
＜奇数月初診外来＞
川井真（循環器病一般）
＜偶数月初診外来＞
川井真（循環器病一般）
青山尚文（循環器病一般）
川井真（循環器病一般）
（糖尿病）田嶼尚子
東條克能
横田太持
（初診外来）井坂剛
荏原太
山田昭夫
呼吸器内科桑野和善
（午前）
中山勝敏
新患外来
河石真
皆川俊介
新患外来
（午
後）
桑野和善
沼田尊功
荒屋潤
感染制御部吉田正樹
（午前）
（午後）
加藤哲朗
腫瘍・血液内科
（午前）
（午
後）
吉村道博
法橋建
（腎炎･ネフローゼ外来）（高血圧･多発性嚢胞腎外来）
（腎不全･腎炎外来）
宮崎陽一（腎炎･ネフローゼ）徳留悟朗
（高血圧）早川洋
（腎不全）
横尾隆（腎炎･ネフローゼ）原洋一郎（腎臓･高血圧一般）五味秀穂
坪井伸夫（腎炎･高血圧）花岡一成（多発性嚢胞腎）
（腎臓･高尿酸血症一般）
横尾隆（腎炎･
高血圧）
（第１３
,５
,）
（第１３
,５
,）
（第２,
４）
（第２,
４）
谷口郁夫（循環器病一般）本郷賢一（循環器病一般）吉村道博（虚血性心疾患･心不全）
安澤龍宏（循環器病一般）川井真（循環器病一般）杉本健一（循環器病一般）
伊達太郎
（不整脈）名越智古（虚血性心疾患･心不全）山根禎一
（不整脈）
八木秀憲（循環器病一般）
谷口郁夫（循環器病一般）
伊達太郎
（不整脈）
小川崇之（虚血性心疾患･PTCA）
徳田道史
（不整脈）
＜奇数月初診外来＞
小川和男（虚血性心疾患）
＜偶数月初診外来＞
名越智古（虚血性心疾患･心不全）
杉本健一（循環器病一般）
小武海公明（心不全･心臓病一般）
安澤龍宏（循環器病一般）
伊達太郎
（不整脈）
徳田道史（ペースメーカー外来）
前田俊彦
宇都宮一典
横田太持
荏原太
＜奇数月初診外来＞
井上彰雅（循環器病一般）
＜偶数月初診外来＞
香山洋介（循環器病一般）
本郷賢一（循環器病一般）
名越智古（虚血性心疾患･心不全）
（糖尿病）景山茂
横田邦信
宇都宮一典
（初診外来）西村理明
＜奇数月初診外来＞
名越智古（虚血性心疾患･心不全）
＜偶数月初診外来＞
阿部祐一（循環器病一般）
松尾征一郎
（不整脈）
山根禎一
（不整脈）
南井孝介（虚血性心疾患）
小川和男（虚血性心疾患）
（糖尿病）田嶼尚子
（糖尿病）宇都宮一典
東條克能
（初診外来）森本彩
（初診外来）
東條克能
西村理明
リウマチ・膠原病内科黒坂大太郎
（午前）
（午後）
黒坂大太郎
（第３）
（第４）
鈴木英明
（第１）
金
横田太持
井坂剛
森本彩
黒坂大太郎
山田昭夫
黒坂大太郎
金月勇
再診新患外来
山田昭夫
石井賢治
坂本敬子
荏原太
黒坂大太郎
黒坂大太郎
（交代制）桑野和善
小島淳
新患外来
高坂直樹
河石真
原弘道
吉川晃司
睡眠（呼吸）
・ＣＰＡＰ再診桑野和善
野尻さと子
中山勝敏
新患外来（交代制）
石川威夫
吉田正樹
吉川晃司
佐藤文哉
河野真二
中澤
靖
直
保
相羽惠介（腫瘍）
相羽惠介
（交代制）林武徳（腫瘍）小林直
市場保
荒川泰弘
矢野真吾
（血液腫瘍）島田貴
杉山勝紀
（血液腫瘍）高原忍
（腫瘍）
（腫瘍）
（腫瘍）
（腫瘍）
（血液腫瘍）
（血液腫瘍）
柵山年和
井上大輔
（腫瘍）小林
（緩和ケア）市場
島田貴
杉山勝紀
（血液腫瘍）牧信子
（血液腫瘍）海渡健
（第１２
,,
４）相羽惠介（腫瘍）相羽惠介
（交代制）天野健太郎（腫瘍）小林直
市場保
荒川泰弘
島田貴
（血液腫瘍）矢野真吾
町島智人
（血液腫瘍）矢萩裕一
矢野真吾
（血液腫瘍）
（腫瘍）
（腫瘍）
（腫瘍）
（腫瘍）
（血液腫瘍）
（血液腫瘍）
宇野真二
柵山年和
小林直
井上大輔
矢萩裕一
齋藤健
（腫瘍）
（腫瘍）
（治験外来）
（緩和ケア）
（血液腫瘍）
（血液腫瘍）
小野寺昭一
吉田正樹
（腫瘍）平野明夫
（腫瘍）柵山年和
荒川泰弘
（血液腫瘍）薄井紀子
（血液一般）海渡健
大川豊
小林直
（腫瘍）柵山年和
市場保
（腫瘍）荒川泰弘
（交代制）野木裕子（腫瘍）濵田和幸
大川豊
高原忍
（血液腫瘍）土橋史明
小笠原洋治
＜奇数月初診外来＞
交代制
＜偶数月初診外来＞
交代制
（交代制）
（第１３
,５
,）
西村理明
（第２）
溝渕杏子
（第２）
吉原理恵
（初診外来）（第２,
４）
田嶼尚子
（第３）
坂本昌也
（第２５
,）
東條克能
（第３）池本卓（糖尿病）
（第４）横田邦信（糖尿病）
（第４）
森本彩
（第２,
４）
鈴木博史
（第３）
井坂剛
（糖尿病）蔵田英明
坂本昌也
五十子大雅
山田昭夫
金月勇
山田昭夫
金月勇
睡眠（呼吸）
・ＣＰＡＰ再診
原弘道
河石真
新患外来
河石真
數寄泰介
佐藤文哉
岡本日出数
坪井伸夫
丹野有道
疋田美穂
（交代制）
（交代制）
（交代制）
沼田尊功
予約外来（交代制）
新患外来（交代制）
睡眠（呼吸）
・ＣＰＡＰ再診
（第１３
,）
原弘道
新患外来（交代制）
吉田正樹
（第１３
,５
,）
吉川晃司
（第２,
４）
佐藤文哉
（腫瘍）（第１）島田貴（血液腫瘍）
（腫瘍）（第２）小笠原洋治（血液腫瘍）
４）矢野真吾（血液腫瘍）
（腫瘍）（第３,
（第５）
（交代制）
（血液腫瘍）
（血液一般）
（血液腫瘍）
（腫瘍）
（交代制）
（腫瘍）
（腫瘍）
（腫瘍）
（血液腫瘍）
（血液腫瘍）
次ページへつづく
（付録２）
曜日
科目
精神神経科中山和彦
（午前）
宮田久嗣
山寺亘
大渕敬太
三宮正久
川村諭
佐藤幹
（午
月
火
（精神科一般）
（精神科一般）
（睡眠障害）
（気分障害）
（気分障害）
（統合失調症）
（統合失調症）
宮田久嗣
須江洋成
（第１３
,５
,）
丸山晋大渕敬太
山寺亘
三宮正久
中村晃士
伊藤達彦
佐藤幹
川村諭
品川俊一郎
稲村圭亮
小
児
科井田博幸
（一般）藤原優子
（午前）
勝沼俊雄
（アレルギー）勝沼俊雄
宮田市郎
（一般）湯坐有希
（午
後）
後）
齋藤義弘
（予防接種）藤原優子
（第１２
,５
,）
吉成
皮
水
須江洋成
（精神科一般･てんかん）
大渕敬太
（睡眠障害）
三宮正久
（統合失調症）
伊藤達彦
（気分障害）
稲村圭亮
（統合失調症）
三宮正久
角徳文
品川俊一郎
岩崎弘
稲村圭亮
（一般）井田博幸
（一般）大橋十也
（一般）藤原優子
齋藤義弘
聡
（循環）勝沼俊雄
落合幸勝宮田市郎
（神経）
（神経）
中川秀己
伊藤寿啓
幸田公人
伊東慶悟
尾上智彦
梶井崇行
膚
科
（午前）
石地尚興
松本孝治
伊東慶悟
小林康隆
大原夕佳
水野冴岐
石地尚興
幸田公人
松本孝治
片山宏賢
菊地荘太
尾上智彦
（午
水野冴岐
梶井崇行
片山宏賢
小林康隆
尾上智彦
中川秀己（予約再診のみ）
松本孝治
延山嘉眞
尾上智彦
（腫瘍）石地尚興
（アトピー）太田有史
（腫瘍）小林康隆（パッチテスト）（第３）
（腫瘍）梶井崇行
（アトピー）澤田俊一
後）
スキンケア外来
（午前）
（午
後）
外
科
（午前）
（上部消化管）
（下部消化管）
（消化管）
（肝胆膵）
片山宏賢
尾上智彦
木
金
宮田久嗣
松永直樹
小野和哉
中村晃士
川村諭
中村晃士
川村諭
佐藤幹
品川俊一郎
（一般）大橋十也
（一般）（第１２
,,
４５
,）井田博幸（一般）
（一般）（第１３
,５
,）宮田市郎（一般）（第１３
,５
,）勝沼俊雄（一般）
藤原優子
（一般）（第１２
,,
４）宮田市郎（一般）
湯坐有希
（一般）（第１２
,３
,）齋藤義弘（一般）
（第２３
,,
４５
,）小林博司（一般）
（第３,
４５
,）秋山政晴（一般）
（アレルギー）秋山政晴
（血液・腫瘍）豊田茂
（消化器）（第２,
４）
（内分泌）（第４）星順隆（血液･
腫瘍）（第２）
和田靖之勝沼俊雄
（アレルギー）
（第２）金子隆（血液･
腫瘍）
（感染・免疫）
勝沼俊雄
（アレルギー）
（第２,
４）宿谷明紀（腎臓）
中川秀己
太田有史
初診担当
伊藤寿啓
小林康隆
（第２）
伊藤寿啓
幸田公人
片山宏賢
（第１３
,）
川瀬正昭
松本孝治
菊地荘太
（第４）
太田有史
水野冴岐
梶井崇行
泉祐子
小林光
再診担当
（第１３
,）
幸田公人
（第２）
松本孝治
（第１３
,）
伊東慶悟
（第４）
小林康隆
（第２,
４）
片山宏賢
（第１２
,）
尾上智彦
（第２）
菊地荘太
（第１３
,）
梶井崇行
（第３,
４）
水野冴岐
菊地荘太
伊東慶悟
（第１）
伊東慶悟
水野冴岐
（第２）
菊地荘太
（第３）
水野冴岐
（第４）
小林康隆
（神経線維腫症）川瀬正昭
（疣贅）松尾光馬
幸田公人
（疣贅）（ヘルペス :単純疱疹 ,帯状疱疹）
（神経線維腫症）山田英明
（疣贅）伊東秀記
（ヘルペス :単純疱疹 ,帯状疱疹）
伊東慶悟
中川秀己
泉祐子
菊地荘太
大原夕佳
泉祐子
梶井崇行
（第２）
小林光
三森教雄
小村伸朗
柏木秀幸
西川勝則
中田浩二
三森教雄
佐々木敏行
羽田丈紀
満山喜宣
小林徹也
北嘉昭
石田祐一
矢永勝彦
北嘉昭
広原鍾一
内田賢
野木裕子
北嘉昭
（肝移植外来）三澤健之
衛藤謙
藤田哲二
矢永勝彦
脇山茂樹
阿南匡
藤田哲二
宇和川匡
川瀬和美
武山浩
内田
賢
鳥海弥寿雄
細谷律子
（呼吸器）
（血
管）
金岡祐司
太田裕貴
戸谷直樹
大木隆生
中川秀己
伊藤寿啓
福地修
片山宏賢
菊地荘太
石橋由朗
（乾癬）
（乾癬）
（乾癬）
（乾癬）
（乾癬）
賢
厚
森川利昭
平野純
平山茂樹
藤田哲ニ
吉澤穣治
藤田哲二
石田
（小児）
（初診・消化器）石橋由朗
（交代制・予約のみ）
芦塚修一
北嘉昭
（肝移植ドナー外来）
（第１）
小村伸朗
（第２）
金岡祐司
（第３）
中田浩二
（第４）
戸谷直樹
（土曜日外来）
（午後）
（上部消化管）
（下部消化管）
（肝胆膵）
（乳腺・内分泌）
柏木秀幸
柏木秀幸
小村伸朗
西川勝則
羽田丈紀（肛門専門外来）満山喜宣
石田祐一
北嘉昭
川瀬和美
野木裕子
（呼吸器）
（血管）
平野純
金子健二郎
（小
吉澤穣治
児）
（成人鼠径ヘルニア外来）
整形外科丸毛啓史
（整形一般）
（午前）
千野博之
（整形一般）
黒坂大三郎（スポーツ外傷）
上北純子
（整形一般）
小澤美貴
（整形一般）
（午
後）
曽雌茂
斎藤充
黒坂大三郎
上北純子
齋藤滋
脳神経外科阿部俊昭
（午前）
尾上尚志
日下康子
長島弘泰
（午
後）
小児脳神経外科
脳血管内治療部
（午前）
（午後）
中田浩二
小林徹也
（肝移植外来）三澤健之
鳥海弥寿雄
川瀬和美
森川利昭
立原啓正
田中克典
吉澤穣治
（側弯症）
（骨代謝）
（整形一般）
（整形一般）
（整形一般）
（脳･
神経全般）海渡信義
（脳血管障害）小林紀方
森良介
（脊髄･脊椎）
三森教雄
中田浩二
衛藤謙
脇山茂樹
武山浩
石橋由朗
柏木秀幸
阿南匡
宇和川匡
（甲状腺）鳥海弥寿雄
（隔週）
尾高
大木隆生（予約再診のみ）墨
真
誠
芦塚修一
芦塚修一
（新患のみ母子センターにて診察）（母子センターにて診察）
大谷卓也
（整形一般）
舟崎裕記
（肩関節）
為貝秀明（スポーツ外傷）
上北純子
（整形一般）
牛久智加良
（整形一般）
酒井伸英
（整形一般）
大谷卓也
（股関節）
西沢哲郎
（リウマチ）
牛久智加良（整形一般）
林大輝
（整形一般）
三宮正久
（精神科一般･統合失調症）
大渕敬太
（睡眠障害）
中村晃士
（思春期）
伊藤達彦
（気分障害）
川村諭
（気分障害）
佐藤幹
（睡眠障害）
岩崎弘
（てんかん）
（交代制・再診のみ）
（一般）齋藤義弘
（一般）小林博司
（循環）
（一般）
伊藤寿啓
小林康隆
豊田雅彦
幸田公人
菊地荘太
（乳腺・内分泌）内田
土
山寺亘
（精神科一般）中山和彦
（精神科一般）宮田久嗣
（精神科一般）
大西守
（心身症）宮田久嗣
（気分障害）山寺亘
（睡眠障害）
中西達郎
（気分障害）巽新吾
（統合失調症）中村晃士（神経症性障害）
大渕敬太
（睡眠障害）伊藤達彦
（気分障害）品川俊一郎
（老年期）
品川俊一郎
（老年期）安藤智道（神経症性障害）沖野慎治
（統合失調症）
岩崎弘
（統合失調症）佐藤幹
（睡眠障害）稲村圭亮
（気分障害）
神谷紀輝
黒澤弘二
前田剛志
桑島成央
（交代制）
（整形一般）
（第４）
曽雌茂
（第２,
４）
菅
巌
（第２３
,）
鈴木秀彦
（第１３
,）
黒坂大三郎
（第１）
為貝秀明
（第３）田中孝昭（膝関節）（交代制・予約再診のみ）
川口泰彦
（整形一般）
前田和洋
（整形一般）
酒井伸英
（整形一般）
窪田誠（スポーツ外傷）丸毛啓史
（膝関節）窪田誠（
整形一般）
千野博之
（手･
肘関節）吉松千晶
（整形一般）斎藤充（スポーツ外傷）
為貝秀明
（整形一般）鈴木秀彦（スポーツ外傷）前田和洋
（整形一般）
上北純子
（整形一般）菅
巌
（整形一般）池田亮
（整形一般）
木田吉城
（整形一般）上北純子
（整形一般）
曽雌茂
千野博之
上北純子
羽山哲生
谷
諭
（第１３
,５
,）尾上尚志
（第２,
４）磯島晃
（脊椎）
（手･
肘関節）
（整形一般）
（整形一般）
窪田誠
（足）
鈴木秀彦
（膝関節）
池田亮
（整形一般）
湯川充人
（整形一般）
飯田毅博
（整形一般）
（第１３
,）浅沼和生（腫瘍）
（第４）増井文昭（腫瘍）
（脊髄･脊椎）小川武希
（脳血管障害）常喜達裕
（脳血管障害）池内聡
海渡信義
（頭蓋底外科・脳腫瘍）大橋洋輝
荒川秀樹
（脳腫瘍･
頭痛）（第１３
,５
,）
（てんかん）池内聡
尾上尚志
長島弘泰
（第２,
４）
常喜達裕
日下康子
磯島晃
（脳腫瘍･
頭痛）（交代制）
（てんかん）
阿部俊昭（脳･
神経全般）海渡信義
谷
諭
（脊髄･脊椎）荒川秀樹
常喜達裕
日下康子
（モヤモヤ病）小林紀方
（第１３
,５
,）磯島晃
池内聡
海渡信義
長島弘泰
（脊髄･
脊椎）森良介
（第２,
４）赤崎安晴（脳腫瘍･免疫治療）
大橋洋輝
小児脳神経外科につきましては､総合母子健康医療センターにて診療を行っております｡総合母子医療センター外来担当医表をご覧下さい｡
入江是明
石橋敏寛（頚動脈狭窄症）加藤正高
村山雄一
（脳動脈瘤）入江是明
荏原正幸
荏原正幸
村山雄一
高尾洋之
石橋敏寛
荒川秀樹（脳動静脈奇形
・椎体形成術）
次ページへつづく
（付録３）
曜日
科目
形成外科内田満
（午前）
宮脇剛司
岸慶太
月
火
（形成全般）宮脇剛司
（頭蓋顎顔面）藤本雅史
（形成全般）
水
（形成全般）野嶋公博
（形成全般）林淳也
木
金
土
（手の外科）
（乳房再建）内田満（顔面･手足先天異常）松浦愼太郎
（眼瞼･鼻変形）岸陽子（手足先天異常）石田勝大（顔面神経麻痺・
頭頚部再建）
牧野陽二郎
（形成全般）
（第１）
（第２５
,）
（第３）
（第４）
松浦愼太郎
石田勝大
岸陽子
野嶋公博
襖横横横横横横襖
鴬岸
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横鴬
（午後）
慶太
（再診のみ）藤本雅史
（再診のみ）林淳也
（再診のみ）岸陽子
（再診のみ）石田勝大
（再診のみ）
心
臓外科
（午前）
（第４）
森田紀代造
（先天性心疾患）
（第１２
,３
,）
森田紀代造
（先天性心疾患 /母子センターにて診察）
山城理仁（心臓外科一般）
（第１３
,）
福本恵三牧野陽二郎
（再診のみ）
（第２,
４）
関口順輔
長堀隆一
橋本和弘
（初診外来）（第１３
,５
,）
川田典靖長堀隆一（心臓外科一般）（毎週）
長沼宏邦
（ペースメーカー専門外来）儀武路雄（心臓外科一般）
（心臓外科一般）
（心臓外科一般）
黄義浩
（第２,
４）
坂本吉正
（第１３
,５
,）
宇野吉雅
（先天性心疾患 /母子センターにて診察）
（心臓外科一般）
（先天性心疾患）
（第２,
４）
石井信一
（心臓外科一般）
襖横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横鴬
（午後）
ウィメンズクリニック田中忠夫
（婦人科）
中島邦宣
（午前）
杉山信依
（初診・一般）落合和徳
（初診・一般）新美茂樹
（初診・一般）田中忠夫
（初診・一般）岡本愛光
（一般）岡本愛光
（腫瘍）山田恭輔
（腫瘍）落合和徳
（腫瘍）新美茂樹
（一般）田部宏
（一般）柳田聡
（一般）高倉聡
（一般）山田恭輔
橋本朋子
（一般）鶴岡三知男
（一般）矢内原臨
（一般）国東志郎
鶴岡三知男
（一般）
鶴岡三知男
（一般）杉山信依
（初診・一般）
（腫瘍）
（一般）
（一般）
（一般）
初診担当
（第１）
山田恭輔
（第２）
岡本愛光
（第３５
,）
新美茂樹
（第４）
高倉聡
一般外来
（交代制）
田部宏
矢内原臨
柳田聡
橋本朋子
中島邦宣
国東志郎
杉山信依
襖横横横横横横襖
鴬中島邦宣
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横鴬
（午後）
（再診）落合和徳
（腫瘍）新美茂樹
（腫瘍）落合和徳
（腫瘍）新美茂樹
（腫瘍）
泌
尿器科
（午前）
頴川晋
三木健太
佐々木裕
神谷直樹
（更年期障害）柳田聡
岡本愛光
（腫瘍）
田部宏
（腫瘍）
橋本朋子
（再診）
（一般）鈴木康之（神経因性膀胱）浅野晃司
（前立腺腫瘍）木村高弘
（腎腫瘍）木村高弘
（一般）山田裕紀
（一般）山本順啓
三木健太
（前立腺腫瘍）
（再診）高倉聡
矢内原臨
（腫瘍）岡本愛光
（再診）恩田威一
国東志郎
（一般）小野寺昭一（尿路感染症）頴川晋
（副腎腫瘍）古田希
（膀胱腫瘍）浅野晃司
（前立腺腫瘍）鈴木康之（前立腺肥大症）三木淳
山田裕紀
（腎腫瘍）
（腫瘍）
（再診）
（再診）
（一般）（第２,
４）
（精巣腫瘍）（第１３
,５
,）
（腎腫瘍）（第２）
（第１３
,５
,）
（第１）
（第４）
（第３５
,）
（第２,
４）
（第２,
４）
小野寺昭一
清田浩
三木健太
古田昭
木村高弘
佐々木裕
山本順啓
林典宏
山田裕紀
三木淳（不妊 :母子センターにて）
畠憲一（不妊 :母子センターにて）
襖横横横横横横襖
鴬古田
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬三木健太
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横
鴬
（午後）
希
（副腎腫瘍）佐々木裕
（一般）三木健太
（前立腺腫瘍）古田希（尿路結石）
（小線源治療）
（交代制）
林典宏
木戸雅人
眼
科
谷内修
中野匡
（初診外来）大原こずえ
小川智一郎
大熊康弘
正井晶子
西本文俊
（一般）木村高弘（一般・ペプチド）鈴木康之
山本順啓
（一般）
（女性泌尿器ケア外来）
林典宏
（一般）
古田昭（小児 :母子センターにて）
本田真理子（女性泌尿器ケア外来）
敷島敬悟
常岡寛
渡辺朗
吉田正樹
（初診外来）酒井勉
神前賢一
（初診外来）
柴琢也
林孝彰
野呂隆彦
野呂隆彦
柳沼厚仁
小笠原幹英
初診外来
（交代制）柴田朋宏
古田昭
三木淳
（女性泌尿器）
（膀胱腫瘍）
（第１）柴琢也（初診外来）
（第２）神前賢一（初診外来）
（第３）酒井勉（初診外来）
（第４）林孝彰（初診外来）
（第５）吉田正樹（初診外来）
渡辺朗
（網膜・黄斑）
（初診外来）（第２,
４）酒井勉（黄斑）
大熊康弘
秋山悟一
正井晶子
西本文俊
襖横横横横横横襖
鴬柴田朋宏
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横
鴬
（午後）
（眼科一般）小笠原幹英
（眼科一般）柳沼厚仁
（眼科一般）正井晶子（眼科一般 /斜視･弱視）秋山悟一（眼科一般 /涙器）（第３）
山口朋彦
久保朗子
（視覚）中野匡
（緑内障）敷島敬悟
（神経眼科）吉田正樹
（斜視･弱視）（不定期）西尾佳晃（涙器）
林孝彰
（視覚）小池健
（緑内障）溝渕宗秀
（神経眼科）大熊康弘
（斜視･弱視）高橋寧子
（涙器）
神前賢一
（視覚）野呂隆彦
（緑内障）吉田正樹
（神経眼科）西本文俊
（斜視･弱視）後藤聡
（涙器）
竹内智一
（視覚）小川俊平
（緑内障）酒井勉
（神経眼科）渡辺朗
（網膜･黄斑）吉田正樹
（小児）
北川貴明
（視覚）柳沼厚仁
（緑内障）三宅彰
（神経眼科）神前賢一
（網膜）菊池信介
（小児）
（不定期）鎌田芳夫（ぶどう膜）柴琢也
（白内障）滝本正子
（神経眼科）秋山悟一
（網膜）（第２）原崇彰（小児）
吉利尚
（ぶどう膜）田島寛
（白内障）小笠原幹英
（神経眼科）柴田朋宏
（網膜）久保寛之
（小児）
酒井勉
（ぶどう膜）小川智一郎
（白内障）西本文俊
（神経眼科）柳沼厚仁
（網膜）大熊康弘
（小児）
岡部祐喜子
（ぶどう膜）飯野弘之
（白内障）
林孝彰
（黄斑）林孝彰
（網膜変性症）
山崎佳代子
（ぶどう膜）正井晶子
（白内障）
酒井勉
（黄斑）
秋山悟一
（ぶどう膜）
（第１）神野英生（ぶどう膜）
大野建治
（角膜）
坂本仁子
（角膜）
柴琢也
（角膜）
（第１３
,）後藤聡（角膜）
小笠原幹英
（角膜）
正井晶子
（角膜）
耳鼻咽喉科加藤孝邦
（耳鼻一般）部坂弘彦
（耳鼻一般）小澤仁
（耳鼻一般）（第１３
,５
,）金子省三（耳鼻一般）森山寛
（耳鼻一般）（第２）
春名眞一
（午前）
小島博己
（耳鼻一般）鴻信義
（耳鼻一般）田中康広
（耳鼻一般）上出洋介
（耳鼻一般）小島博己
（耳鼻一般）（第１３
,５
,）
小島博己
田中康広
（耳鼻一般）太田史一
（耳鼻一般）吉川衛
（耳鼻一般）（第２,
４）八代利伸（耳鼻一般）遠藤誠
（耳鼻一般）（第１２
,,
４）
鴻信義
近澤仁志
（耳鼻一般）平石光俊
（耳鼻一般）大櫛哲史
（耳鼻一般）鴻信義
（耳鼻一般）清野洋一
（耳鼻一般）（第１３
,５
,）
田中康広
浅香大也
（耳鼻一般）松脇由典
（耳鼻一般）浅香大也
（耳鼻一般）清野洋一
（耳鼻一般）山崎ももこ
（耳鼻一般）（第２３
,）
吉川衛
近藤悠子
（耳鼻一般）山崎ももこ
（耳鼻一般）中山次久
（耳鼻一般）濱孝憲
（耳鼻一般）近藤悠子
（耳鼻一般）（第２,
４５
,）
中山次久
櫻井結華
（耳鼻一般）露無松里
（耳鼻一般）濱孝憲
（耳鼻一般）露無松里
（耳鼻一般）小森学
（耳鼻一般）（第４）
清野洋一
大櫛哲史
（耳鼻一般）
（第１）
浅香大也
（第２,
４）
松脇由典
（第３）
大櫛哲史
（第３）
近澤仁志
須田稔士
平澤良征
襖横横横横横横襖
鴬森山
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横
鴬
（午後）
寛
（中耳炎）部坂弘彦（喉頭･音声･嚥下）山口展正
（耳管）森山寛
（副鼻腔炎）加藤孝邦
（頭頸部腫瘍）（第２,
４）
小森学
小島博己
（中耳炎）太田史一（喉頭･音声･嚥下）辻富彦
（耳管）鴻信義
（副鼻腔炎）清野洋一
（頭頸部腫瘍）（第１３
,５
,）
須田稔士
志和成紀
（中耳炎）（第１３
,５
,）
小森敦史永倉仁史
（アレルギー）吉川衛
（副鼻腔炎）須田稔士
（頭頸部腫瘍）松脇由典
（嗅覚）
田中康広
（中耳炎）
（喉頭･音声･嚥下）野原修
（アレルギー）松脇由典
（副鼻腔炎）平澤良征
（頭頸部腫瘍）大櫛哲史
（嗅覚）
（第３）宮崎日出海（中耳炎）露無松里（喉頭･音声･嚥下）吉川衛
（アレルギー）（第２,
４）八代利伸（めまい）大村和弘
（耳鼻一般）山崎ももこ
（嗅覚）
（第１３
,５
,）吉田隆一（中耳炎）（第２,
４）落合文（喉頭･音声･嚥下）浅香大也
（アレルギー）（第１３
,５
,）小林毅（めまい）大櫛哲史
（副鼻腔炎）森恵莉
（嗅覚）
力武正浩
（難聴）内水浩貴（滲出性中耳炎）千葉伸太郎（睡眠時無呼吸症候群）近澤仁志
（めまい）
中山次久
（嗅覚）
櫻井結華
（難聴）山本耕司（滲出性中耳炎）遠藤誠（睡眠時無呼吸症候群）山崎ももこ
（めまい）
平澤良征
（耳鼻一般）小森学
（耳鼻一般）山寺亘（睡眠時無呼吸症候群）吉田正弘
（めまい）
（第２,
４）宇田川友克（難聴）
中山次久
（耳鼻一般）宇田川友克
（補聴器）
須田稔士
（耳鼻一般）
リハビリテーション科濱田万弓（リハビリ一般）安保雅博（脳卒中･脳外傷）粳間剛
（高次脳機能）濱田万弓（リハビリ一般）安保雅博（脳卒中 /呼吸・循環）
（交代制）
（午前）
濱田万弓（リハビリ一般）
後藤杏里（脳卒中・小児）後藤杏里
濱田万弓
粳間剛
襖横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横鴬
（午後）
濱田万弓
（股関節）
後藤杏里（認知・リンパ浮腫）
歯
科林勝彦
（口腔外科）林勝彦
（口腔外科）杉崎正志
（顎関節疾患）杉崎正志
（口腔外科）林勝彦
（口腔外科）［A班］
［B班］
（歯科口腔外科・小児歯科）齋藤高
（口腔外科）玉井和樹
（口腔外科）林勝彦
（口腔外科）伊介昭弘
（口腔外科）齋藤高
（口腔外科）
林勝彦
杉崎正志
（午前）
入江功
高倉育子
齋藤高
（口腔外科）齋藤高
（口腔外科）玉井和樹
玉井和樹
齋藤高
高倉育子
前田佐知子
玉井和樹
玉井和樹
高倉育子
高倉育子
入江功
前田佐知子
戸田佳苗
高倉育子
入江功
前田佐知子
前田佐知子戸田佳苗
戸田佳苗
髙山岳志
入江功
髙山岳志
入江功
髙山岳志
前田佐知子
戸田佳苗
ＡＢ班（交代制）
戸田佳苗
髙山岳志
襖横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横襖
鴬
横横横横横横横横横横横
鴬
（午後）
齋藤高
（口腔外科）林勝彦
（口腔外科）権宅成
杉崎正志
（顎関節疾患）杉崎正志
（口腔外科）
ＡＢ班（交代制）
高倉育子
玉井和樹
（口腔外科）林勝彦
（口腔外科）齋藤高
林勝彦
（口腔外科）
前田佐知子
高倉育子
齋藤高
（口腔外科）
（睡眠時無呼吸症候群）前田佐知子
戸田佳苗
髙山岳志
玉井和樹
玉井和樹
入江功
高倉育子
入江功
戸田佳苗
入江功
前田佐知子
戸田佳苗
髙山岳志
（午前）
常岡寛
敷島敬悟
林孝彰
並木美夏
小笠原幹英
小川智一郎
秋山悟一
柳沼厚仁
（一般）山田裕紀
（小線源治療）
谷内修
中野匡
吉田正樹
酒井勉
神前賢一
柴田朋宏
正井晶子
次ページへつづく
（付録４）
科目
曜日
月
火
ペインクリニック北原雅樹
（午前）
小島圭子
平林万紀彦
山田佳奈
水
小島圭子
平林万紀彦
大友博之
廖
木
英和（針治療）
北原雅樹
大友博之
山田佳奈
金
北原雅樹
小島圭子
平林万紀彦
山田佳奈
土
北原雅樹
小島圭子
平林万紀彦
大友博之
山田佳奈
（第１２
,）
（第３,
４）
（第１２
,,
４）
（第２）
襖横横横横横横襖
鴬北原雅樹
横横横横横横横横横横横襖
鴬小島圭子
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬北原雅樹
横横横横横横横横横横横襖
鴬北原雅樹
横横横横横横横横横横横鴬
王横横横横横横横横横横横翁
（午後）
小島圭子
平林万紀彦
山田佳奈
麻酔部（完全予約制）篠原仁
（午前）＜術前一般症例＞
平林万紀彦
山田佳奈
高宮達郎
松野史孝
伊藤真理子
小島圭子
平林万紀彦
山田佳奈
有井貴子
（第１）
（第２）
（第３）
（第４）
池田浩平
筒井健次
齋藤慎二郎
北村俊平
襖（午後）
横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬池田浩平
横横横横横横横横横横横襖
鴬齋藤慎二郎
横横横横横横横横横横横襖
鴬高橋
横横横横横横横横横横横襖
鴬井上恒佳
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横鴬
＜術前重症症例＞藤井輝之
淳
画像診断部福田国彦
（読影担当医）関谷透
（午前）
貞岡俊一
内山眞幸
中田典生
尾尻博也
佐久間亨
川上剛
荻成行
西岡真樹子
北井里実
蘆田浩一
五十嵐隆朗
児山健
松島理士
米永健徳
福田国彦
関谷透
宮本幸夫
佐久間亨
川上剛
荻成行
福田国彦
宮本幸夫
貞岡俊一
北井里実
内山眞幸
蘆田浩一
中田典生
五十嵐隆朗尾尻博也
児山健
川上剛
荻成行
福田国彦
西岡真樹子関谷透
蘆田浩一
宮本幸夫
五十嵐隆朗尾尻博也
松島理士
佐久間亨
米永健徳
川上剛
荻成行
関谷透
五十嵐隆朗宮本幸夫
児山健
貞岡俊一
松島理士
内山眞幸
米永健徳
佐久間亨
川上剛
西岡真樹子
（交代制）
北井里実
福田国彦
荻成行
蘆田浩一
関谷透
西岡真樹子
貞岡俊一
五十嵐隆朗宮本幸夫
北井里実
内山眞幸
児山健
貞岡俊一
蘆田浩一
中田典生
米永健徳
内山眞幸
五十嵐隆朗
尾尻博也
中田典生
児山健
尾尻博也
松島理士
佐久間亨
米永健徳
川上剛
襖関谷
横横横横横横横横横横横襖
鴬関谷
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬関谷
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横
鴬
（午後）
関谷透
荻成行
透
荻成行
透
西岡真樹子宮本幸夫
北井里実
透
北井里実
（交代制）
貞岡俊一
西岡真樹子宮本幸夫
北井里実
宮本幸夫
北井里実
尾尻博也
児山健
宮本幸夫
蘆田浩一
関谷透
荻成行
内山眞幸
北井里実
貞岡俊一
蘆田浩一
貞岡俊一
蘆田浩一
佐久間亨
松島理士
貞岡俊一
五十嵐隆朗宮本幸夫
西岡真樹子
中田典生
蘆田浩一
内山眞幸
五十嵐隆朗中田典生
五十嵐隆朗荻成行
米永健徳
内山眞幸
児山健
貞岡俊一
北井里実
尾尻博也
児山健
中田典生
児山健
尾尻博也
松島理士
佐久間亨
米永健徳
内山眞幸
蘆田浩一
佐久間亨
松島理士
尾尻博也
松島理士
川上剛
米永健徳
西岡真樹子
中田典生
五十嵐隆朗
川上剛
佐久間亨
米永健徳
荻成行
尾尻博也
児山健
川上剛
佐久間亨
松島理士
川上剛
米永健徳
放射線治療部青木学
兼平千裕
青木学
兼平千裕
兼平千裕
小林雅夫
（午前）
小林雅夫
小林雅夫
小林雅夫
小林雅夫
白濱淳
白濱淳
高木佐矢子
本田力
内山眞幸（内照射外来）
高木佐矢子
貞岡俊一（ＩＶＲ）
高木佐矢子
襖横横横横横横襖
鴬青木
横横横横横横横横横横横襖
鴬兼平千裕
横横横横横横横横横横横襖
鴬青木
横横横横横横横横横横横襖
鴬兼平千裕
横横横横横横横横横横横襖
鴬兼平千裕
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横
鴬
（午後）
学
学
（交代制）
小林雅夫
青木学
小林雅夫
小林雅夫
中川昌之
白濱淳
本田力
白濱淳
白濱淳
荻成行
（内照射外来）白濱淳
高木佐矢子
高木佐矢子
高木佐矢子
内視鏡部郷田憲一
加藤智弘
田尻久雄
加藤智弘
斎藤彰一
（大腸内視鏡）
（第１３
,５
,担当）
（午前）
池田圭一
相原弘之
斎藤彰一
（大腸内視鏡）鈴木武志
郷田憲一
斎藤彰一
豊泉博史（晴海トリトン）（総合健診・予防医学センター）荒川廣志
川村統勇
北村容子
郷田憲一
猪又寛子
郷田憲一
山﨑琢士
郷田憲一
小林道子
荒川廣志
飯沼敏朗
（内科）荒川廣志
相原弘之
（大腸内視鏡）加藤正之
望月恵子
池田圭一
松永和大
今津博雄
炭山和毅
今津博雄
千葉井基泰
鈴木武志
今津博雄
山﨑琢士
松平浩
（内科）斎藤彰一（晴海トリトン）荒川廣志
猪又寛子
山﨑琢士
猿田雅之
（内科）鈴木武志
炭山和毅
松永和大
炭山和毅
鈴木武志
炭山和毅
大谷友彦
豊泉博史
小田木勲
（内科）加藤正之
相原弘之
今津博雄
加藤正之
荒川廣志
鳥巣勇一
（内科）佐々木善浩
奥脇秀一郎
（隔週）豊泉博史
菰池信彦
（内科）相原弘之
（大腸内視鏡）大谷友彦
（第２,
４担当）
加藤正之
板垣宗徳
（内科）
今津博雄
（総合健診・予防医学センター）加藤智弘
佐々木善浩
佐々木善浩
池田圭一
佐々木善浩
今津博雄
山﨑琢士
豊泉博史
松永和大
相原弘之
有廣誠二
（内科）
山﨑琢士
飯沼敏朗
（内科）
松永和大
相沢摩周
（内科）
大谷友彦
佐々木善浩
襖横横横横横横襖
鴬鈴木武志
横横横横横横横横横横横王
鴬斎藤彰一
襖横横横横横横横横横横横襖
鴬加藤智弘
横横横横横横横横横横横襖
鴬加藤智弘
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横鴬
横横横横横横横横横横横
翁
（午後）
（大腸内視鏡）加藤智弘
郷田憲一
荒川廣志
斎藤彰一
（大腸内視鏡）蜂谷公敏
斎藤彰一
（大腸内視鏡）
池田圭一
今津博雄
西野晴夫
角谷宏
望月恵子
豊泉博史
郷田憲一
村田洋子
（隔週）野沢博
今津博雄
猪又寛子
池田圭一
荒川廣志
斎藤彰一
（大腸内視鏡）猪又寛子
猿田雅之
（内科）猪又寛子
豊泉博史
貝瀬満
今津博雄
倉持章
山﨑琢士
相原弘之
（大腸内視鏡）豊泉博史
炭山和毅
松永和大
炭山和毅
猪又寛子
松田浩二
松永和大
今津博雄
大谷友彦
炭山和毅
加藤正之
鈴木武志
山﨑琢士
鈴木武志
加藤正之
今津博雄
大谷友彦
相原弘之
今津博雄
松永和大
郷田憲一
飯沼敏朗
（内科）
奥脇秀一郎
（隔週）豊泉博史
廣濱浩司
相原弘之
北村容子
佐々木善浩
加藤正之
大谷友彦
池田圭一
小林道子
佐々木善浩
池田圭一
猪又寛子
佐々木善浩
鈴木武志
今津博雄
炭山和毅
大谷友彦
山﨑琢士
松永和大
髙倉一樹
（内科）
佐々木善浩
スポーツ・ウエルネス舟崎裕記
油井直子
牛島史雄
舟崎裕記
白石稔
初診外来（交代制）
クリニック
林大輝
小武海公明
（内科系）林大輝
舟崎裕記
（午前）
加藤晴康
林大輝
襖横横横横横横襖
鴬舟崎裕記
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬牛島史雄
横横横横横横横横横横横襖
鴬（第
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横鴬
（午後）
（予約制）
１３
,５
,）
岩間徹（第２,
４）
梶原宗介
（第１２
,,
４５
,）
小田治男（第２,
４）
六本木哲
舟崎裕記
（予約制）
皮膚レーザー治療室岸陽子
小林康隆
岸陽子
（第１）
岸陽子
（午前）
（第２）
小林康隆
（第３）
藤本雅史
（第４）
松本孝治
（第５）
岸慶太
襖横横横横横横襖
鴬小林康隆
横横横横横横横横横横横襖
鴬交代制
横横横横横横横横横横横襖
鴬松本孝治
横横横横横横横横横横横襖
鴬松本孝治
横横横横横横横横横横横襖
鴬岸
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横鴬
（午後）
陽子
片山宏賢
片山宏賢
眼科屈折矯正外来エキシマレーザーのお問合せは､電話０３（５４００）１
２５４までお願いします｡
（エキシマレーザー）
（第２３
,,
４５
,）
柴琢也
（午前）
襖横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬柴
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横襖
鴬柴
横横横横横横横横横横横襖
鴬横横横横横横横横横横横鴬
（午後）
琢也
琢也
小川智一郎
小川智一郎
（付録５）
総合母子健康医療センター（母子センター）外来担当医表
診療室№
生殖・内分泌外来
（午前）
産
婦
人
科
月
杉本公平
高橋絵理
水
（不妊症）林
博
（不妊症）橋本朋子
木
（不妊症）杉本公平
（不妊症）高橋絵理
金
（不妊症）杉本公平
（不妊症）橋本朋子
（午後）
不育症外来
子宮内膜症外来
検査
杉本公平
（不妊症）高橋絵理
（不育症）秋山芳晃
不育症外来
田中忠夫
矢内原臨
許山浩司
（不妊症）川口里恵
産科外来
（午前）
鈴木美智子
種元智洋
石渡巌
加藤淳子
（午後）
１
田中忠夫
種元智洋
和田誠司
（胎児診断）
小児心臓外科外来
外来名（第１･
２･
３）
担当医
森田紀代造（心臓外科）
フォローアップ外来
秋山政晴
（小児科）
（１０：３０～）
２
外来名
担当医
３
外来名
担当医
小
児
系
午
前
外来名
１
外来名
担当医
３
恩田威一
梅原永能
恩田威一
川口里恵
外来名
担当医
外来名
担当医
当番制
当番制
外来名
当番制
大浦訓章
和田誠司
当番制
心理外来
心理外来
心理外来（病棟）
井原成男（第２･
４､不定期）前田恵里
村上弘子
グループ診療
小児腎臓病外来
遺伝外来
（頭蓋顔面先天異常外来）宮川三平
（小児科）（第１･
２･
４･
５）
（第２･
４）
鈴木英明
（DNA研）
内田満
（形成）
（第３）
宮脇剛司
（形成）
黒澤健司
（小児科）
大井静雄
（脳外科）
野中雄一郎
（脳外科）
乳児健診
乳児健診／予防接種
胸郭変形外来
（第３･
５）
長谷川望
（小児科）芦塚修一
（小児外科）
勝沼俊雄
（小児科）
（第２･
４）
浦島崇
（小児科）
（第２･
４）
河野淳子
（第１･
３）
湯坐有希
（第１･
５）
岡野恵里香
小児脳神経外科
小児外科外来
（一般）
芦塚修一
（新患のみ）
三輪点
（脳外科）
助産師外来
面談室
大浦訓章
川口里恵
当番制
面談室
２
恩田威一
梅原永能
田中忠夫
石渡巌
和田誠司
（胎児診断）
入院小児チェック枠
血液フォローアップ外来
内分泌･思春期外来
浦島崇
（小児科）星順隆
（小児科）宮田市郎
（小児科）
（９：００～１
０：００）
小児心臓外科外来
入院小児チェック枠
入院小児チェック枠
黄義浩
（心臓外科）吉成聡
（小児科）湯坐有希
（小児科）
（９：３０～１１：３０）
（９：００～１
０：００）
（９：００～１
０：０
０）
小児脳神経外科
フォローアップ外来
（一般外来）
秋山政晴
（小児科）野中雄一郎
（脳外科）
（１０：３０～）
田母神令
（脳外科）
（１０：００～１
２：００）
二分脊椎グループ診療
齋藤充
（整形外科）
齋藤滋
（整形外科）
（１
２：３０～１
３：３０）
入院小児チェック枠
未熟児フォローアップ外来
未熟児フォローアップ外来
小児脳神経外科外来
浦島崇
（小児科）岡野恵里香
（小児科）河野淳子
（小児科）大井静雄
（脳外科）
（９：００～１
０：００）
（１０：００～）
（１０：００～１
２：００）
助産師外来
小
児
系
午
後
火
（不妊症）林
博
（不妊症）高橋絵理
当番制
当番制
心理外来
心理外来
井原成男（第２･
４､不定期）前田恵里
心理外来
村上弘子
心理外来
前田恵里・村上弘子
二分脊椎グループ診療
（小児脳神経外科）
野中雄一郎
（脳外科）
田母神令
（脳外科）
土
（不妊症）
生殖・内分泌外来
（不妊症）（第１２
,）
杉本公平
（第１）
橋本朋子
（第３）
高橋絵理
（第３）
矢内原臨
検査
（第４）
林
博
（不妊症）
男性不妊症外来
（不育症）（第２･４）（交代制）
三木淳
（泌尿器科）
畠憲一
（泌尿器科）
恩田威一
（交代制）
鈴木美智子
和田誠司
血液フォローアップ外来
未熟児フォローアップ外来
星順隆
（小児科）浦島充佳
（小児科）
未熟児フォローアップ外来
入院小児チェック枠
小林正久
（小児科）湯坐有希･浦島崇（小児科）
（９：００～１
０：００）
キャリーオーバー（成人･心）
循環器外来（１１
：００～）
（第２･４）
藤原優子（小児科）
グループ診療（２３
,ブース）
（胸骨矯正外来）
（奇数月第１・１１:
００～１３：００）
藤原優子
（小児科）
篠原玄
（心臓外科）
入院小児チェック枠
小児精神外来
湯坐有希
（小児科）（第２,
４１１
：００～１４
：
３０）
（９：００～１０：００）
山崎知克
（小児科）
遺伝子診断外来･
BCG・３～４ヶ月健診
遺伝病治療外来
（月２回、不定期）
（第２,
４～１
０：３０）
齋藤義弘（小児科）
（第３５
,～１１：０
０）
（１０：０
０～）
遺伝子診断外来･
遺伝病治療外来
大橋十也
（小児科）
心理外来
当番制
心理外来
心理外来
井原成男
前田恵里・村上弘子
小児脳神経外科
乳児健診
（小児腫瘍･水頭症･その他）
（午後２時～）
大井静雄
（脳外科）
（新生児担当医師）
三輪点
（脳外科）
小児泌尿器科外来
小児脳神経外科
グループ診療（２３
,ブース）
古田昭
（泌尿器科）（一般･血管障害･その他）
胸骨矯正外来
野中雄一郎
（脳外科）（奇数月第１
・～１
３：００）
田母神令
（脳外科）藤原優子
（小児科）
篠原玄
（心臓外科）
小児泌尿器疾患外来
フォローアップ外来
小児精神外来
（外科疾患）
湯坐有希
（小児科）（第２,
４）
芦塚修一
（小児外科）
山崎知克
（小児科）
未熟児フォローアップ外来
（午後１時～２時）
（第２･
３･
４･
５）
浦島充佳
（小児科）
当番制
当番制
心理外来（外科系）
前田恵里･村上弘子
心理外来
心理外来
心理外来
前田恵里・村上弘子
井原成男
※小児外来は、原則として各科外来診察後の予約制となっております。まずは、主科にご紹介を頂くようお願い申し上げます。
ただし、脳神経外科と小児外科の担当する外来では、初診も母子センターにて行っております。
※産科、生殖・内分泌外来は母子センターにて初診、再診とも診療を行います。
※生殖・内分泌外来の午後は専門外来及び検査になりますので完全予約制です。
※医療連携室直通電話：０
３－５４
００－１
２０
２ＦＡＸ：０
３－５４
０１－１８
７
９注）５月１日・１
０月１
５日は大学記念日のため休診とさせていただきます。
晴海トリトンクリニック外来担当医表
曜日
科目
糖尿病・代謝・内分泌内科加藤秀一
（午前）
（午後）
消化器・肝臓内科（午前）
（午後）
循環器内科（午後）
メンタルケア科（午後）
皮膚科（午後）
整形外科（午後）
婦人科（午前）
（午後）
眼科（午後）
耳鼻咽喉科（午後）
歯科（午前）
（午後）
放射線科
（午前）
（午後）
内視鏡科（午前）
健診（午前）
阪本要一
月
火
加藤秀一
加藤秀一
水
加藤秀一
阪本要一
阪本要一
高橋宏樹
高橋宏樹
井上彰雅
木
金
（第１
・
３・
５）阪本要一
（第２・４）
大山知弘
加藤秀一
阪本要一
権宅成
権宅成
豊泉博史
銭谷幹男
大山知弘
高橋宏樹
川瀬和美
（乳房検診）
（午後）
加藤秀一
阪本要一
（第１･
３･
５）高橋宏樹
（第２･
４）加藤秀一
（第３）
巌
神谷直樹
神谷直樹
神谷直樹
西本文俊
中山次久
権宅成
権宅成
高橋宏樹
森田道明
梶井崇行
菅
神谷直樹
（第１
・
３・
５）
（第２・４）
（第２・４）
齋藤礼郎
小曽根基裕
水野冴岐
村井恒雄
神谷直樹
土
加藤秀一
阪本要一
関口千春
権
宅成
鈴木方紀子
高橋宏樹
（第１･
３･
５）高橋宏樹
（第２・４）
権宅成
権宅成
正井晶子
濱孝憲
高山岳志
高山岳志
斎藤彰一
高橋宏樹
加藤秀一
阪本要一
竹内瑞穂
高橋宏樹
阪本要一
（第１･
３･
５）
（第２・４）
＊予約診療を原則としております。ご紹介患者も予約診療となります。診療予約受付０
３－３５３１－３２１１
＊健診は、「人間ドック」と「健康診断」を実施しております。健診予約受付０
３－３５３１－３２１１
＊注）５月１日・１0月１
５日は大学記念日のため休診とさせていただきます
（付録６）
青
曜日
科目
総
合
内
科
月
戸
火
病
院
水
西山晃弘
武田信彬
西山晃弘
（午後）
消化器・肝臓内科相澤良夫
根本昌実
須藤訓
安部
〒１２５―８５０６
東京都飾区青戸６―４
１―２
電話０３
（３６０３）
２１１１
木
金
土
武田信彬
武田信彬
四方千裕
安部宏
（第１・３・５）
久保恭仁
（第２・４）
須藤訓
（I
BD）
襖横横横横横横襖
鴬相澤良夫
横横横横横横横横横横横襖
鴬石黒晴哉
横横横横横横横横横横横襖
鴬相澤良夫
横横横横横横横横横横横襖
鴬吉澤
横横横横横横横横横横横襖
鴬相澤良夫
横横横横横横横横横横横襖
鴬須藤
横横横横横横横横横横横
鴬
（午後）
海
訓
（I
BD）
安部宏
（肝疾患）
會澤亮一
神経内科鈴木正彦
鈴木正彦
（第１・３・５）橋本昌也
吉岡雅之
鈴木正彦（パーキンソン外来）村上舞子
（午後）
鈴木正彦
鈴木正彦
腎臓・高血圧内科池田雅人
平野景太
丸山之雄
池田雅人
平野景太
池田雅人又は平野景太（交代制）
（午後）
遠藤聡
丸山之雄
平野景太
ﾘ
ｳ
ﾏ
ﾁ
・膠原病内科
第２・４週診療
浮地太郎（金月勇）
（午後）
循環器内科笠井督雄
関晋吾
関晋吾
山﨑弘ニ
有野亨
関晋吾
（第１・３・５）
橋本浩一
藤井拓朗
（第２）
筒井健介
（第４）
（午後）
笠井督雄
藤井拓朗（ﾍﾟ
-ｽﾒ-ｶ
）
笠井督雄
蔵田英明
蔵田英明
蔵田英明
（第１・３）
ＤＭ学習会
（第１・３）
糖尿病・代謝・内分泌内科
海老澤高憲（第２・４・５）
蔵田英明
（第３）
中井望（第１・２・４・５）
（午後）
阿久津寿江
蔵田英明
海老澤高憲
山口いずみ又は伊藤朝子（隔週）
呼吸器内科児島章
児島章
（午後）
児島章
児島章
精神神経科石黒大輔
伊藤洋
石黒大輔
石黒大輔
伊藤洋
伊藤洋
橋爪敏彦
石黒大輔
黒田彩子
橋爪敏彦
橋爪敏彦
石黒大輔
黒田彩子
黒田彩子
瀬戸光
黒田彩子
黒田彩子
橋爪敏彦
稲村圭亮
小
児
科臼井信男
（一般）富田和江
（一般）臼井信男
（一般）富田和江
（一般）富田和江
（一般）臼井信男
富田和江
（一般）安藤達也
（一般）赤司賢一
（一般）安藤達也
（一般）赤司賢一
（不在週あり）安藤達也
（不在週あり）
安藤達也
（不在週あり）赤司賢一
（不在週あり）田嶼朝子
（１０：００より）赤司賢一
（一般）宮塚幸子
赤司賢一
（不在週あり）
整
形
（午
後）
外
共田光裕
（消化管）
〈小児外科〉
吉澤穣治又は大橋伸介（交代制）
科井上雄
（初診）
橋本蔵人
（整形一般）
後）
（消化管）
篠田知太朗
（消化管）吉田和彦（消化管、乳腺、甲状腺）長谷川拓男
石山守（一般・初診・消化管）黒田徹（消化管、乳腺、呼吸器）道躰隆行（一般・初診・消化管）
中村能人（一般・初診、消化管）
鈴木貴（膝・整形一般）＊手術日初診のみ
井上雄（脊椎・整形一般）
宮永威彦
（初診）
橋本蔵人
（初診）
中神祐介
（整形一般）
橋本蔵人
（整形一般）鈴木貴（膝・整形一般）
姫野良（脊椎・整形一般）
中神祐介
（整形一般）
脳神経外科赤崎安晴（脳神経外科一般）＊手術日
宮崎芳彰（脳神経外科一般）
田屋圭介（脳神経外科一般）（初診のみ・診療は１０：３０以降）田屋圭介（脳神経外科一般）
（田屋医師の診療は１０時以降）宮崎芳彰３名による
赤崎安晴交代制
田屋圭介
形成外科
（午後）
泌尿器科清田浩（泌尿器科一般）＊手術日
清田浩（泌尿器科一般）
柚須恒（泌尿器科一般）冨田雅之（泌尿器科一般）柚須恒（泌尿器科一般）
＊手術日
井上雄（脊椎・整形一般）
宮永威彦
（整形一般）
宮崎芳彰（脳神経外科一般）
（初診のみ・診療は１０：３０以降）
臼井信男（腎臓）（第２・４）神経外来
宮田市郎（代謝・内分泌）
（第２・４）
飯倉克人（アレルギー）
（第４）
前田恵里相談員
（心理）
本田まりこ
堀田健人
石氏陽三
髙木奈緒
＊手術
田中知行
（肝・胆・膵）
山下誠
（呼吸器）
川村雅彦（一般・初診、消化管）
（月２回）
ローテーション勤務
兼本田まりこ・堀田健人
献佐々木一・石氏陽三
献
験髙木奈緒・鴇田真海
吉田和彦（消化管、乳腺、甲状腺）
黒田徹（消化管、乳腺、呼吸器）
篠田知太朗（第１）兼一般
献
山下誠（第２）験初診
田中知行（第３）消化管
長谷川拓男（第４）
田中知行
（肝・胆・膵）
山下誠
（呼吸器）
川村雅彦（一般・初診、消化管）
姫野良（脊椎・整形一般）鈴木貴・姫野良
５名による
宮永威彦
（整形一般）宮永威彦・中神祐介
交代制
中神祐介
（整形一般）橋本蔵人
井上雄（側弯症外来）（第２・４）
＊手術日
鈴木貴（膝・整形一般）
宮永威彦
（整形一般）
宮崎芳彰（脳神経外科一般）初診のみ
赤崎安晴（脳神経外科一般）赤崎安晴又は田屋圭介（交代制）
兼
献
献
験
（午
赤司賢一
（アレルギー）
上條誠（アレルギー）
（第２）
若杉宏明（発達外来）
（第４）
吉成聡（神経外来）
（第１・３）
村上弘子相談員
（心理）
本田まりこ
本田まりこ
佐々木一
堀田健人・佐々木一
石氏陽三
石氏陽三
髙木奈緒・鴇田真海
髙木奈緒・鴇田真海
＊手術／褥瘡回診
＊手術
吉田和彦（消化管、乳腺、甲状腺）長谷川拓男
（消化管）
黒田徹（消化管、乳腺、呼吸器）道躰隆行（一般・初診・消化管）
中村能人（一般・初診、消化管）
兼
献
験
富田和江
（夜尿症）安藤達也
（循環器外来）
所敏治（遺伝相談・内分泌・代謝）布山裕一（循環器外来）（第４）
（月１回）松永貞一
（予防接種）
立花真由美相談員（心理）
（第１・２・４）
交代制（乳児健診）
皮
膚
科本田まりこ（予約のみ１０時まで）堀田健人
堀田健人・佐々木一
佐々木一
石氏陽三・鴇田真海
髙木奈緒
鴇田真海
（午後）
＊手術
＊手術
外
科又井一雄（消化管・肛門）又井一雄（消化管・肛門）
共田光裕（一般初診、消化管）篠田知太朗
（消化管）
石山守（一般・初診・消化管）
兼
献
献
験
（午後）
※ 午後の部は
予約制
須藤訓又は二上敏樹（交代制）相澤良夫
宏
兼
献
献
験
久米川浩一
後藤聡
中島未央
耳鼻咽喉科＊手術日
初診・急患のみ
射
線
部
（放射線治療外来）本田力
（放射線治療）
麻
酔
部
（午後）
リハビリテーション科上久保毅
内視鏡部松田浩二
吉田幸永
玉井尚人
（午後）
松田浩二・吉田幸永・玉井尚人
＊病院の休診日
飯田誠
飯野孝
佐野博美
有泉光子
（画像診断）
並木珠
（画像診断）
成田賢一（画像診断・I
VR）
山内英臣
（画像診断）
本田
ローテーション勤務
兼久米川浩一・加畑好章
献
献後藤聡・中島未央
験葛西梢
飯野孝
吉田拓人
長尾哲兵・佐野博美
有泉光子
本田力４名による
成田賢一交代制
山内英臣
力（放射線治療）午前中のみ
庄司和広（ペインクリニック）
午前・午後予約制
松田浩二
玉井尚人
松田浩二・玉井尚人
上久保毅
吉田幸永
吉田幸永・玉井尚人
５月１日・１
０月１
５日
上久保毅
松田浩二
玉井尚人
吉田幸永
玉井尚人
吉田幸永・一志公夫・中村靖幸
松田浩二・吉田幸永
ローテーション勤務
兼
献
験
放
飯田誠
吉田拓人
長尾哲兵
有泉光子
（画像診断）有泉光子
（画像診断）
並木珠
（画像診断）成田賢一（画像診断・I
VR）
成田賢一（画像診断・I
VR）山内英臣
（画像診断）
山内英臣
（画像診断）
＊手術日
落合和彦
杉浦健太郎
松本隆万・高尾美穂
竹中将貴
兼
献
献
献
験
＊手術日
杉浦健太郎
落合和彦
高尾美穂
６名による
杉浦健太郎・松本隆万
交代制
高尾美穂・竹中将貴
兼松田浩二・吉田幸永
献
験玉井尚人
＊年末年始休診日１
２月３０日～１月４日
兼
献
献
験
落合和彦
杉浦健太郎
松本隆万
竹中将貴
後）
落合和彦（婦人科腫瘍・更年期）
科高橋現一郎
加畑好章
中島未央
兼
献
献
験
科
兼
献
献
験
（午
眼
人
兼
献
験
婦
ローテーション勤務（２名）
兼冨田雅之・小出晴久
献
験柚須恒・木村章嗣
兼
献
験
産
第２・４週診療
（交代制）
冨田雅之（泌尿器科一般）＊手術日・ローテーション勤務
小出晴久（泌尿器科一般）兼清田浩・冨田雅之・小出晴久
献
験柚須恒・木村章嗣
落合和彦
＊手術日
松本隆万
落合和彦
６名による
高尾美穂
杉浦健太郎・松本隆万
交代制
高尾美穂・竹中将貴
＊手術日／処置日
河合一重
髙橋現一郎
後藤聡
久米川浩一
中島未央
加畑好章
葛西梢
＊手術日
飯田誠
初診・急患のみ
飯野孝
吉田拓人・西嶌嘉容
有泉光子
（画像診断）有泉光子
（画像診断）
成田賢一（画像診断・I
VR）並木珠
（画像診断）
山内英臣
（画像診断）山内英臣
（画像診断）
並木珠
（画像診断）
（付録７）
第
曜日
科目
総合診療部
（午後）
消化器・肝臓
内
科
（午後）
月
火
※平本淳
※平本淳
※平本淳
※平本淳
※中島尚登
※宮川佳也
※木島洋征
※小野田泰
※中島尚登
※宮川佳也
※木島洋征
※小野田泰
神経内科 ※岡尚省
※余郷麻希子
（午後）
※岡尚省
腎臓・高血圧 ※小此木英男
※川村哲也
内
科 ※吉田啓
【ＣＡＰＤ】 ※高橋康人
（午後）
※小此木英男
※川村哲也
リウマチ・膠原病
内
科
循環器内科
（午
後）
※芝田貴裕
※妹尾篤史
※森
力
※芝田貴裕
※芝田貴裕
後）
※竹田
整
形
後）
外
科
成
外
科
産
婦
人
科
尿
科
（手術日）
※余川陽子
【形成外科一般】
※三戸岡克哉
※高階博嗣
※神野英生・※松田弘道
耳鼻咽喉科 ※波多野篤
※小島純也
※安藤裕史
（午
木
※山田高広
※山田高広
※大西明弘・※小野田泰
※宮川佳也
※大西明弘・※小野田泰
※宮川佳也・※鳥居明（第２,
４週）
※磯部建夫
※岡尚省
※川村哲也
※松尾七重
【ＣＡＰＤ】
※小此木英男
※吉田
啓
※吉田
啓
金
※中村敬・※塩路理恵子
※矢野勝治・※谷井一夫
※もの忘れ外来
（午前）
加藤陽子
寺野和宏
※芝田貴裕
※赤司俊彦
宏
当番医
※浅沼和生
※増井文昭・※上野豊券交
犬代
※中村陽介・※伊藤吉賢元
制
※菊地隆宏・※石塚怜王元
鹸
（手術日）
※岸博久
※頭痛外来（午後）
（午前中）当番医
※舘野歩・※川上正憲
※斉藤健一郎
（午後）
歯
科
（歯科口腔外科）
放
射
線
部
内
視
鏡
部
皮膚レーザ治療ー
センター（午後のみ）
※安保雅博【脳卒中・リハ一般】 ※小林一成【リハ一般】
（月１回予約制）
※角田亘【リハ一般】
※宮村紘平【脳卒中・リハ一般】
※舘野歩・※川上正憲
※谷井一夫･※斉藤健一郎
※伊藤文之
玉置尚司
加藤陽子・田知本寛
【乳児検診・育児相談】
※玉置尚司
※寺野和宏
※二木
賢
当番医
（外来手術日）
※佐藤修二
【呼吸器】 ※芦塚修一【小児】
（第１３
,週）
※保谷芳行【胃・十二指腸】交代制【一般外科】
※山下晃徳【乳腺･内分泌】
※京田茂也【乳腺･内分泌】
※松本倫典【肝･胆・膵・一般】
※武山浩【乳腺・内分泌】
※佐藤修二
【呼吸器】
※立原啓正
【血管外科】
※乳癌検診
（第１３
,週）
※池本庸
※大塚則臣
※村上雅哉
※池本庸
※梅津清和
（手術日）
※成岡健人
（手術日）
※三戸岡克哉
※原崇彰
※松田弘道
※手術日
※三浦けい
※矢部武
後）
リハビリテーション科
※塩路理恵子
※樋之口潤一郎
※矢野勝治
玉置尚司
田知本寛
（午前中）
礒西成治
小林重光
田中邦治
山本瑠伊・横須賀治子
（手術日）
交代制
※重田泰史
※安藤裕史
※荒井聡
※上野豊
券交
※中村陽介
元
犬代
※菊地隆宏
制
元
※祭友昭
鹸
（手術日）
※坂井春男
※セカンドオピニオン（午後）
（脳神経・頭蓋底）
※二ノ宮邦稔【静脈瘤・形成外科・
一般・顔面外傷・手の外科】
※朴寿恵【形成外科一般】
（午前中）当番医
※増井文昭
交代制
※上野豊・※中村陽介券交
犬代
※伊藤吉賢・※菊地隆宏元
制
※祭友昭・※石塚怜王元
鹸
※坂井春男
※中崎浩道
（第２,
４週）
※山本洋平
（第１３
,５
,週）
※脳ドック（第１３
,５
,週午後）
（手術日）
※二ノ宮邦稔（第２,
４週）
※中原麻理【形成外科一般】 ※中原麻理
（第１３
,週）
※朴寿恵
（第１３
,週）
※余川陽子
（第２,
４週）
小林重光
交代制
斎藤元章
※婦人科検診
上田和
高橋一彰
（手術日）
※坂井春男
※中島真人
※脳ドック
（午後）
※ボトックス専門外来（第 1,
3週午後）
※二ノ宮邦稔【形成外科一般】 ※朴寿恵【形成外科一般】
【唇裂口蓋裂・四肢先天異常】 ※余川陽子【形成外科一般】
※中原麻理【形成外科一般】
（第３,
４週）
（第１,
２週）
※余川陽子【形成外科一般】
小林重光
礒西成治
斎藤元章・上田和
田中邦治
土橋麻美子
土橋麻美子
横須賀治子
山本瑠伊
（手術日）
（検査日）
※原崇彰
※高階博嗣
※北川貴明
※手術日（担当医）
※三谷幸恵【滲出性中耳炎】
午前･午後
※森
力
（第１３
,５
,週）
※岩渕秀夫
（第２,
４週）
※妹尾篤史
（第１３
,５
,週）
※遠山潤一郎（第２,
４週）
※横山淳一
（第２週）
※赤司俊彦
（第１３
,５
,週）
※松浦憲一
（第４週）
（再診） ※当番医
（第２,
４週）
※島田貴（第３週再診）
交代制
（木下陽・松下文）
※田井久量
加藤陽子
石戸谷尚子
田知本寛
【血液】
【神経】
※宍戸淳
※加藤陽子
（第２,
４週）【アレルギー外来】
※田知本寛（第２週）
【腎】※宿谷明紀（隔月第 4週）
【循環】※矢野一郎（第３週）
※寺野和宏（第１２
,,
４５
,週）
※上出良一
※上出良一
※谷戸克己
※谷戸克己
※簗場広一・※二木賢
※簗場広一
（外来手術日）
（外来手術日）
※岡本友好
【肝・胆・膵】 ※福島久喜【乳腺・内分泌】
※萩原博道【血管】
（第１３
,） ※平林剛【胃・十二指腸・一般】
※朝倉潤
【呼吸器】 ※山形哲也【大腸・肛門・一般】
※瀧徹哉【胃・十二指腸一般】
※北川和男【大腸・肛門・一般】
（手術日）
※小此木英男（第１３
,週）
※吉田啓
（第２,
４５
,週）
※野田健太郎
（第１３
,５
,週午前のみ）
※芝田貴裕
※染谷泰寿
※赤司俊彦
※土橋史明
※溝呂木ふみ
※セカンドオピニオン（血液）
※竹田宏
※田井久量
※竹田
当番医（２名）
※伏谷直
（第２,
４５
,週）
※松尾七重
※横山淳一
※土橋史明
※土橋史明
※片山隆司
※薄井紀子
※薄井紀子
※田井久量
※交代制（木下陽・金子有吾）
※田井久量
※交代制（木下陽・金子有吾）
当番医
（午前中）
土
※平川吾郎
※平川吾郎
※中島尚登
※国安裕史
※中島尚登
※国安裕史
※豊田千純子
※豊田千純子
※小此木英男
※吉川誠
※森
力
※森
豊
斎藤元章
上田和
田中邦治
土橋麻美子・高橋一彰
後）
（手術日）（検査日）
※セカンドオピニオン
（婦人科）
器科（手術日）
※池本庸
※大塚則臣
※成岡健人※梅津清和
※セカンドオピニオン
（午後）
（泌尿器）
眼
水
※平川吾郎
※平川吾郎
※木島洋征
※坂部俊一
※木島洋征・※小野田泰
※坂部俊一・※杉坂宏明（第２,
４週）
※岡尚省
※岡本友好
【肝・胆・膵】 ※河野修三【胃・十二指腸】 ※穴澤貞夫【大腸・肛門】
（第１週） ※三浦英一朗【褥瘡外来】
※保谷芳行【胃切除後健康外来】 ※諏訪勝仁【成人ヘルニア】 ※岡本友好【胆石】
（第２３
,,
４週） ※山形哲也【大腸・肛門・一般】
※京田茂也【乳腺・内分泌】 ※京田茂也【乳腺・内分泌】 ※諏訪勝仁・藤田明彦・中島紳太郎 ※原章彦【小児】
（第１３
,週）
三浦英一朗【ストーマ外来】
（第 1,
3週）
※セカンドオピニオン（乳腺・甲状腺）
※セカンドオピニオン
（肝胆膵）
形
泌
〒２０１―８６０１狛江市和泉本町４―１
１―１
電話０３
（３４８０）
１１５１
※堤穣志（ペースメーカー外来）
（第１週） ※妹尾篤史
※陳勁一（ペースメーカー外来）
（第 3週） ※富永伸徳
※横山淳一
※横山淳一
宏
※増井文昭
券交
※中村陽介
元
犬代
※伊藤吉賢
制
※祭友昭・※石塚怜王元
鹸
脳神経外科 ※梶原一輝
※海渡信義【てんかん専門外来】（第 2午後）
※脳ドック
（午後）
（午
院
※梶原秀俊
※森
力
内
科当番医
（午前中）当番医（午前中）
初診外来
精神神経科 ※中村敬・※塩路理恵子 ※樋之口潤一郎
※舘野歩・※矢野勝治
※川上正憲
※斉藤健一郎
小
児
科 ※伊藤文之
※伊藤文之
玉置尚司
玉置尚司・田知本寛
加藤陽子
（午後）
【乳児検診・育児相談】
【予防接種外来】
※玉置尚司
※伊藤文之
（第１３
,週）
※加藤陽子（第２３
,,
４５
,週）【血液】
※田知本寛
（第１） ※石戸谷尚子（第１３
,５
,週）
【アレルギー外来】
※田知本寛
（第１３
,,
４週）
皮
膚
科 ※上出良一・※谷戸克己
※谷戸克己
※簗場広一・※二木賢
※簗場広一・※二木賢
※初診交代制
（外来手術日）
（午後）
手術室／（外来手術日）
外
科 ※福島久喜【乳腺・内分泌】 ※福島久喜【乳腺・内分泌】
※保谷芳行【胃・十二指腸】 ※河野修三【胃・十二指腸】
※田中雄二朗
【一般】 ※諏訪勝仁【大腸・肛門】
※藤岡秀一【肝・胆・膵】
※矢野文章【胃・十二指腸・一般】
（午
病
※妹尾篤史
※富永伸徳
（第１３
,５
,週）
（第２,
４週）
糖尿病・代謝・内分泌 ※森
豊
内
科
（午後）
※森
豊
腫瘍・血液内科 ※薄井紀子・※溝呂木ふみ
（午後）
※溝呂木ふみ
呼吸器内科 ※竹田宏
（午
三
※浅沼和生
券交
※上野豊
犬代
※伊藤吉賢・※菊地隆宏元
制
※祭友昭・※石塚怜王元
鹸
※中島真人
※山本洋平
※脳ドック
（午後）
※高階博嗣
※北川貴明
※神野英生※松田弘道
（担当医） ※波多野篤
【めまい】 ※重田泰史
※小島純也
※小林小百合
※加藤孝邦【腫瘍】
（第３週）
※小林一成
※池本庸
※成岡健人
※梅津清和
※大塚則臣
※村上雅哉
交代制
（第４週）
（第２３
,５
,週）
（第１,
４週）
（第１３
,週）
（第２５
,週）
※波多野篤
※小林小百合
※荒井聡
※市山紗弥香
【リハ一般】 ※角田亘
【脳卒中】 ※小林一成
【リハ一般】 ※小林一成
【リハ一般】
※百崎良【嚥下障害・脳卒中】 ※高岸敏晃【脳卒中・認知症】 ※角田亘
【リハ一般】
交代制
※渡邉修【認知機能】
（第 4週）
※伊介昭弘【歯科口腔外科】 ※杉崎正志【顎関節】
（午前中） ※来間恵里【歯科口腔外科】 ※小泉桃子
※伊介昭弘【歯科口腔外科】２名交代制（歯科口腔外科）
※来間恵里【歯科口腔外科】 ※伊介昭弘【歯科口腔外科】 ※小泉桃子
※海野博俊
※来間恵里【歯科口腔外科】
※小泉桃子
※来間恵里【歯科口腔外科】 ※藤瀬和隆
※藤瀬和隆
※小泉桃子
※海野博俊
※海野博俊
※佐藤優
※佐藤優
※海野博俊
※藤瀬和隆
※藤瀬和隆
※佐藤優
※佐藤優
※セカンドオピニオン
（口腔外科）
※入江健夫
※入江健夫
※大脇和彦
※入江健夫
※入江健夫
※入江健夫・※大脇和彦
※大脇和彦・※三枝裕和
※三枝裕和
※三枝裕和
※大脇和彦・※三枝裕和
※大脇和彦
※三枝裕和・※成尾孝一郎
※成尾孝一郎・※貞岡亜加里 ※貞岡亜加里
※成尾孝一郎・※貞岡亜加里 ※成尾孝一郎・※貞岡亜加里 ※成尾孝一郎・※貞岡亜加里交代制
※貝瀬満
※貝瀬満
※坂部俊一
※貝瀬満
※貝瀬満・※保谷芳行
交代制
※宮川佳也・※坂部俊一
※木島洋征
※仲吉隆・※小林剛
※木島洋征
※諏訪勝仁・※池田圭一
※内視鏡検診（第１３
,週・胃）
※福田実・※小林裕彦
※小林裕彦
※杉坂宏明（第２・４週） ※仲吉隆
※宮川佳也・※山形哲也
※小林剛・※仲吉隆
※仲吉隆
※金山はるか
※金山はるか
※志田敦男・※仲吉隆
※金山はるか
※小林剛
※内視鏡検診（胃・大腸）
※北川和男・※金山はるか
※内視鏡検診（胃・大腸） ※金山はるか
※谷戸克己
※中原麻理
※朴寿恵
※中原麻理
※二木賢
当番医
※二木賢・※簗場広一
※余川陽子
※余川陽子
※余川陽子
◎ ※ 印は、予約診療制になります ◎【】内は、標榜専門分野になります ◎学会等により、休診又は代診となる場合がございますので事前にご確認下さい
（付録８）
柏
曜日
科目
月
総合診療部
（午後）
多田紀夫
消
肝
小井戸薫雄
佐藤憲一
大草祐史
古谷徹
化
臓
器
内
（午
神
・
科
後）
経
内
（午
科
後）
腎臓・高血圧内科
（午
後）
火
多田紀夫
古谷
徹坪田昭人
栗田
谷口
正
洋
小井戸薫雄藤瀬清隆
佐藤憲一古谷徹
鈴木憲治
（予約）栗田正
（初診）
栗田
正
（予約）栗田
小倉誠
小倉誠
後）
正田
蓮田聡雄
暢
富永光敏清水光行
蓮田聡雄
佐々木敬
五條淳
比企能人
糖尿病・代謝佐々木敬
内分泌内科
（午後）
腫瘍・血液内科
（午後）
西脇嘉一
（午
（午
外
（午
（午
整
形
（午
（午
科
前）
和田靖之（感染・小児膠原病）
（第１３
.５
.週）
髙畠典子（栄養・消化器）
大坪主税
（新生児）
前）
後）
（完全予約制）
形
成外科
（午前）
（午後）
脳神経外科
心
（午
臓
宮坂輝幸
劉啓正
服部英和
（第２.
４５
.週）
土田茂樹
（第１３
.週）
武石明精
処置外来
長谷川譲
荒井隆雄
配島功成
ペースメーカー外来
皮
膚
科竹内常道
（初診）
（午前）
吉田寿斗志
（再診）
松﨑大幸
（再診）
（午後）
泌尿器科畠憲一（泌尿器科一般）
都筑俊介
宇野正志
佐々木寛（腫瘍・内視鏡）
産婦人科小竹譲
（産科）
（午前）
拝野貴之（産婦人科一般）
安西範晃（産婦人科一般）
（午
前）
手術
検査
結果外来
郡司久人
月花環
（午
後）
松田英樹
眼
科
耳鼻咽喉科
リハビリテーション科
放射線部
治療外来（午前）
治療外来（午後）
内視鏡部
（午前）
（午
後）
遠山洋一（肝・胆・膵・脾）
吉澤穣治
（小児外科）
田辺義明
（肝・胆・膵）
斉藤良太
（肝・胆・膵）
宮坂輝幸
（整形一般）
白勝
（整形一般）
劉啓正
（整形一般）
服部英和
（整形一般）
（乳房再建）酒井新介
（頭蓋顎顔面外科・先天異常疾患）
（乳房再建）酒井新介
（頭蓋顎顔面外科・先天異常疾患）
（手術日）
小山勉
（第１３
.週）
（完全予約制）
交替制
（手術日）
竹内常道
福地修
尾上ひろみ
中村
大谷
圭大草敏史
（予約）谷口
伊藤義徳
渡邉友之
加藤秀紀
青木謙祐
（頭頚部腫瘍）
力武正浩（内耳性疾患・慢性副鼻腔炎）
茂木雅臣（耳鼻咽喉科一般）
森野常太郎（耳鼻咽喉科一般）
辰濃尚（リハビリ全般）
最上拓児原田潤太
大平洋一
山添真治最上拓児
山添真治
手術
検査
結果外来
（手術日）
交替制
手術
原田潤太
清水勧一朗
大平洋一
清水勧一朗
砂川好光
砂川好光
砂川好光
中川昌之砂川好光
安達世角谷宏
倉持章倉持章
古谷徹
小山誠太
内山幹角谷宏
倉持章
安達世倉持章
古谷徹大草敏史
佐藤憲一
永妻啓介永妻啓介
月永真太郎
小山誠太
勉
救急二次ホットライン０４７１６
３９２
９９
圭
大橋一善
三宅亮
恩田真二
亀岡佳彦
最上拓児
安達
世
安達世
内山幹
加藤基樹
土
洋
古谷伸之
坪田昭人（インターフェロン外来）
内山幹
（第１２
..
４５
.週）
天野克之高松正視
（第１３
.週）
内山幹
（第１２
..
４５
.週）
天野克之
（予約）平井利明（予約）（第４週）
栗田正（予約）（第１３
.５
.週）小野内健司（予約）
（第２.
４週）
平井利明
（初診）
小倉誠
小倉誠（第２.
４５
.週）濱口明彦（第１.
３週）
小倉誠
小倉誠
（第２.
４５
.週）
（第１３
.５
.週）
（第１３
.５
.週）
松坂
斎藤隆俊
佐々木敬
西脇嘉一
西脇嘉一
佐野公司
佐野浩斎
増岡秀一
増岡秀一
憲
藤澤元郎
増岡秀一
清水光行
（第１２
..
４５
.週）
清水光行
（第１２
..
４５
.週）
五條淳
比企能人
（第１３
.５
.週）
（第２.
４週）
佐々木敬
西脇嘉一
（第２.
４週）
萩野剛史
吉井悠
高木正道
当番医
忽滑谷和孝
頴原禎人
渡邊友弥
尾作恵理
山尾あゆみ
当番医
忽滑谷和孝
（老年期）
（気分障害）
青木公義
（精神科一般）
（不安性障害）
小堀聡久
（精神科一般）
（精神科一般）
杉田ゆみ子（精神科一般）
（精神科一般）
山尾あゆみ（精神科一般）
（精神科一般）
永田智行（精神科一般）（午後）
布山裕一（新生児・循環器）和田靖之（感染・小児膠原病）
大坪主税
（新生児）髙畠典子（栄養・消化器）
南波広行
（感染・免疫）
当番医
頴原禎人
原田大輔
落合結介
青木亮
杉田ゆみ子
（精神科一般）
（精神科一般）
（精神科一般）
（精神科一般）
（精神科一般）
久保政勝
（感染･免疫）
和田靖之（感染・小児膠原病）
髙畠典子（栄養・消化器）（第１.
３５
.週）
布山裕一（新生児・循環器）（第２.
３.
４週）
南波広行（感染・免疫）（第１.
２.
４５
.週）
予防接種（ヒブワクチン）（第３週）乳児健診
今井祐之（神経）（第２.
４週）
松浦隆樹
（神経）
秋葉直志
（呼吸器外科）
小野敏孝（乳腺・内分泌）
（第１３
.５
.週）
田部井功（乳腺・内分泌）
丸島秀樹（一般･呼吸器外科）
（第１３
.５
.週）
斉藤良太（一般・肝・胆・膵）
（第２.
４週）
秋葉直志
（呼吸器外科）
田部井功（乳腺・内分泌）
渡辺一裕（下部消化管）（第２.
４週）
牛込琢郎
（下部消化管）
（第１３
.５
.週）
丸島秀樹
（呼吸器外科）
新患
（手術日）
小林進
（肝・胆・膵）秋葉直志（呼吸器外科・予約初診のみ）（第１.
３週）
遠山洋一（肝・胆・膵・脾）柳澤暁（肝・胆・膵）（第２.
４週）
渡辺一裕（一般・下部消化管）木下智樹（乳腺・内分泌）（第１.
３週）
河原秀次郎（下部消化管）
田部井功（乳腺・内分泌）（第２週）
森彰平（一般）（第１３
.週）
友利賢太（一般）（第２.
４週）
百川文健（一般）（第５週）
木下智樹（乳腺・内分泌）柳澤暁（肝・胆・膵）（第２.
４週）
平野明夫（乳腺・内分泌）木下智樹（乳腺・内分泌）（第１.
３週）
渡辺一裕
（下部消化管）田部井功（乳腺・内分泌）（第２週）
（整形一般）藤井英紀（整形一般）（第２.
４週）
（整形一般）笠間憲太郎（整形一般）（第１.
３週）
宮坂輝幸（整形一般）（第１３
.週）
篠原光（整形一般）（第１３
.週）
白勝（整形一般）（第２.
４週）
加藤基樹（整形一般）（第２.
４週）
新患･予約外
（手術日）
藤井英紀
（股関節）
増井文昭
（第１３
.週）笠間憲太郎
（肩・外傷）
篠原光
（整形一般）
白勝
（膝）（第２.
４週）
酒井新介
冨田祥一
（形成一般）吉田麻理子（第１週）酒井新介（第２.
３５
.週）
冨田祥一
（第４週）
（頭蓋顎顔面外科・先天異常疾患）
武石明精（１：３０～３：３０）
（再建外科）
小山勉
（第１３
.週）田中俊英
荒井隆雄（第１週）長谷川譲（第２週）
（完全予約制）
加藤直樹
田中俊英（第２.
４週）土橋久士（第３週）
長谷川譲（顔面痛予約のみ）（第４週）
長谷川譲
土橋久士
加藤直樹
（第５週）
田中俊英（脳腫瘍専門外来）
（手術日）
川人宏次
松村洋高
（初診）福地修
（再診）尾上ひろみ
（再診）松﨑大幸
（手術日）
（手術日）
岸本幸一
吉良慎一郎
波多野孝史
都筑俊介
佐々木寛（腫瘍・内視鏡）茂木真
拝野貴之（産婦人科一般）小竹譲
飯田泰志（産婦人科一般）
黒田浩（産婦人科一般）
（手術日）
交替制
救
急
部責任者：小山
２４時間対応専属医：大谷
大草敏史
佐野浩斎
（初診）吉田寿斗志
（再診）尾上ひろみ
（再診）須甲礼奈
岸本幸一
（腎腫瘍）
波多野孝史（癌化学療法）
吉良慎一郎（前立腺肥大症）
石塚康夫（産婦人科一般）
手術
検査
結果外来
加藤秀紀郡司久人
渡邉友之安西欣也
賢
今井透（アレルギ－性鼻炎・慢性副鼻腔炎）
山本和央（慢性中耳炎・慢性副鼻腔炎）
木村暁弘（耳鼻咽喉科一般）
茂木雅臣（耳鼻咽喉科一般）
砂川好光
砂川好光
角谷宏
小山誠太
角谷宏
加藤正之
小山誠太
（整形一般）
（整形一般）
（整形一般）
（整形一般）
後）
外科
後）
斎藤隆俊
増岡秀一
増岡秀一
佐野公司
南次郎
高木正道
高木正道
当番医
笠原洋勇
（老年期）
青木公義
（精神科一般）
原田大輔
（気分障害）
落合結介
（精神科一般）
渡邊友弥
（精神科一般）
永田智行（老年期）（午後）
久保政勝
（感染･免疫）
髙畠典子（栄養・消化器）
南波広行
（感染・免疫）
（整形一般）新患
笠間憲太郎
（整形一般）藤井英紀（新患）（第４週）白勝
（整形一般）（手術日）
劉敬正
（手術日）
交替制
（午
正田
当番医
当番医
暢中江佐八郎
乳児健診
的場雅子
（循環器）
小林尚明（血液）（第２週）野崎秀次（神経）（第３週）
予防接種
（高橋久美子）畑野秀樹（腎臓）（第２週）
高畠典子（代謝）（第２.
４週）
柳澤暁（肝・胆・膵・緩和ケア）遠山洋一（肝・胆・膵・脾）
河原秀次郎（下部消化管）田辺義明（一般・肝・胆・膵）
高橋直人（一般・上部消化管）牛込琢郎（一般・下部消化管）
矢島浩（一般・上部消化管）斉藤良太（一般・肝・胆・膵）
藤井英紀
（股関節）（手術日）
篠原光（脊椎）（第１３
.週）
宮坂輝幸（膝）（第２.
４週）
土田茂樹
（整形一般）
吉田麻理子
（形成一般）武石明精
金
吉田博
古谷伸之
中尾正嗣
濱口明彦
（第１３
.５
.週）
（第１３
.５
.週）
（第２.
４週）
木下智樹（乳腺・内分泌）河原秀次郎（下部消化管）
田辺義明
（肝・胆・膵）
（第１３
.５
.週）
高橋直人
（上部消化管）
矢島浩
（上部消化管）
科
本間定（がん免疫療法外来）新谷稔
小井戸薫雄（がん免疫療法外来）佐藤憲一
天野克之
栗田正（初診）谷口洋（初診）
（第１.
３５
.週）栗田正
田村洋平（初診）（第２.
４週）
平井利明
（予約）
山田拓
上原良樹
（第１２
.週）東吉志
和田靖之（感染・小児膠原病）
（第１２
.３
.５
.週）
布山裕一（新生児・循環器）
南波広行
（感染・免疫）
乳児健診
心理
予防接種（日本脳炎ワクチン）
（第１２
.３
..
４週）
小林進
（肝・胆･
膵）
科木下智樹（乳腺・内分泌）
三宅亮
（一般･
救診）
前）
友利賢太（一般）（第１３
.週）
森彰平（一般）（第２.
４週）
百川文健（一般）（第５週）
後）
木
（初診）
（精神科一般）
（老年期）
（不安性障害）
（精神科一般）
（精神科一般）
後）
外
春日葉子
（第２.
４週）
内山幹
（初診）
高木正道
高木正道
当番医
原田大輔
（精神科一般）
落合結介
（気分障害）
青木亮
（老年期）
山尾あゆみ（精神科一般）
杉田ゆみ子（精神科一般）
当番医
忽滑谷和孝
精神神経科頴原禎人
青木公義
青木亮
渡邊友弥
児
水
〒２７７―８５６７柏市柏下１６３―１
電話０４
（７１６４）
１１１１
吉田博
多田紀夫
多田紀夫
（第１３
.５
.週）
富田康之
（第２.
４週）
（第１３
.週）小井戸薫雄（消化器がん外来）
西脇嘉一
呼吸器内科
（午後）
内科初再診外来
小
正
院
寺脇博之（CAPD）濱口明彦
寺脇博之（CAPD）（第１３
.５
.週）寺脇博之
中尾正嗣（CAPD）（第２.
４週）
リウマチ・膠原病内科
（午後）
循環器内科井上康憲
（午
病
篠原光
白勝
（初診）竹内常道
（再診）吉田寿斗志
（再診）須甲礼奈
（初診）吉田寿斗志（第１.
５週）竹内常道（第２週）
（再診）福地修（第３週）尾上ひろみ（第４週）
（再診）
（腎腫瘍）（手術日）
岸本幸一（第１.
３.
４５
.週）波多野孝史（第２.
４５
.週）
（腎細胞癌）畠憲一（泌尿器科一般）畠憲一（第１.
３週）吉良慎一郎（第２.
４週）
都筑俊介（第２.
５週）宇野正志（第１.
３週）
（腫瘍）高野浩邦
（腫瘍）飯田泰志（産婦人科一般）
（産科）安西範晃（産婦人科一般）篠﨑英雄（緩和ケア）（第１週）
高野浩邦（腫瘍）（第１３
.週）
石塚康夫（産婦人科一般）（第１.
２.
４週）
黒田浩（産科）（第１２
.３
.週）
安西範晃（産婦人科一般）（第１.
３週）
篠﨑英雄（腫瘍）（第２.
４週）
茂木真（腫瘍）（第２.
４週）
小竹譲（産婦人科一般）（第２.
４週）
佐々木寛（緩和ｹｱ）（第３週）
拝野貴之（産科）（第４週）
手術
検査
手術
検査
手術
検査
結果外来
加藤秀紀
松田英樹月花環
松田英樹加藤秀紀（第４週）月花環（第１週）
新井香太
安西欣也新井香太
伊藤義徳松田英樹（第１.
３週）新井香太（第２.
３週）
伊藤義徳（第２週）安西欣也（第４週）
手術
小児外来
（第２週）
コンタクト外来（第２.
４週）
今井透（アレルギー性鼻炎・慢性副鼻腔炎）（手術日）
山本和央（慢性中耳炎・慢性副鼻腔炎）（第１.
３５.週）
茂木雅臣（耳鼻咽喉科一般）（第１.
青木謙祐
（頭頚部腫瘍）交替制
３５
.週）
木村暁弘（耳鼻咽喉科一般）
力武正浩（内耳性疾患・慢性副鼻腔炎）（第２.
４週）
森野常太郎（耳鼻咽喉科一般）（第２.４週）
森野常太郎（耳鼻咽喉科一般）
辰濃尚（リハビリ全般）（第２.
辰濃尚（リハビリ全般）
４週）
原田潤太
大平洋一原田潤太
大平洋一原田潤太
大平洋一
最上拓児
清水勧一朗清水勧一朗
山添真治最上拓児
清水勧一朗
山添真治
山添真治
中川昌之
砂川好光
砂川好光
倉持章
安達世角谷宏
安達世角谷宏
倉持章
小山誠太
安達世
小山誠太
倉持章
田中純角谷宏
安達世角谷宏
倉持章
石井隆幸
小山誠太月永真太郎
小山誠太安達世
小山誠太
武田光正
諸星美湖

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