(1) 慈 2009年(平成21年)9月25日 大 新 聞 昭和3 2年9月1 2日 (第三種郵便物認可) 第658号 高木兼寛先生 生誕1 6 0年 生誕地宮崎市で記念行事 こ の 広 場 は 高 木 兼 寛 先 生 之 像 ( 写 真 中 央 ) の 除 幕 式 の 日 ( 平 成 二 年 四 月 二 十 一 日 ) に 学 校 法 人 慈 恵 大 学 か ら 高 岡 町 穆 園 広 場 の 記 念 式 典 で 挨 拶 す る 高 木 敬 三 専 務 理 事 毎月1回25日発行 購読料一部100円 会費年額6,000円 (購読料1,200円含) 発行所慈恵医大同窓会 東京都港区西新橋3-25-8 電話・FAX03(3431)6971 Eメール[email protected] http://www.jikei.ac.jp/doso/ 編集発行人足立信一 1 0 月 3 日 ( 大 土 学 ) 中 午 央 後 講 3 堂 時 宮 崎 市 に 寄 贈 し た 慈 大 新 聞 の 額 装 一 六 〇 年 を 機 に 同 窓 会 を を 明 年 に 控 え 、 学 祖 生 誕 年 と 母 校 の 創 立 一 三 〇 年 ち 、 同 窓 会 設 立 八 十 五 周 後 、 霜 会 長 が 挨 拶 に 立 迎 の 辞 を 述 べ た 。 そ の 志 を 感 じ て 下 さ い 」 と 歓 祖 生 誕 の 地 で 兼 寛 先 生 の 次 い で 近 藤 支 部 長 が 「 学 連 携 に つ い て 報 告 し た 。 開 催 に 至 る 本 部 と 支 部 の と 原 副 会 長 が 開 会 の 辞 で え よ う と し て い る と 語 を 続 け 創 立 一 三 〇 年 を 迎 科 大 学 と し て 今 日 も 発 展 力 に よ り 、 東 京 慈 恵 会 医 継 承 し た 多 く の 人 々 の 努 校 と 病 院 は 先 生 の 精 神 を 兼 寛 先 生 が 創 設 し た 医 学 記 念 講 演 が 行 な わ れ た 。 の 発 展 と 現 況 」 と 題 し て 木 専 務 理 事 に よ り 「 大 学 中 、 学 祖 の 曾 孫 で あ る 高 打 ち 解 け た 雰 囲 気 の 中 央 に 霜 会 長 、 右 に 高 木 専 務 理 事 、 左 に 近 藤 支 部 長 行 事 が 行 わ れ た 。 日 の 両 日 、 宮 崎 市 で 記 念 に あ た り 、 九 月 五 日 と 六 像 に 献 花 を 行 っ た 。 津 村 公 寛 氏 が 高 木 兼 寛 先 生 の 者 を 代 表 し て 曾 孫 の 高 木 開 式 の 辞 に 続 き 、 出 席 部 主 催 、 本 部 共 催 に よ る 五 日 午 後 六 時 よ り 宮 崎 支 記 念 式 典 に 先 立 ち 九 月 く 述 べ た 。 向 け と も に 歩 も う と 力 強 活 性 化 し て 母 校 の 発 展 に 九 月 六 日 午 前 十 時 よ り 青 木 洋 子 君 の 司 会 の も 時 と な っ た 。 二 十 名 が 参 集 し た 。 河 畔 の 料 亭 ・ 魚 安 に 総 勢 か け 、 会 場 と な っ た 大 淀 州 地 区 会 員 に 参 加 を 呼 び 評 議 員 、 全 国 支 部 長 、 九 窓 会 』 と し て 顧 問 、 役 員 、 生 誕 一 六 〇 年 記 念 宮 崎 同 た 。 『 学 祖 高 木 兼 寛 先 生 記 念 同 窓 会 が 行 な わ れ に ふ さ わ し い 懇 親 の ひ と 語 り 合 い 、 学 祖 生 誕 記 念 に 学 び 得 た 喜 び と 感 謝 を 先 生 を 源 流 と す る 慈 恵 』 な っ た 。 皆 一 同 に 『 兼 寛 り 出 席 者 の 自 己 紹 介 を 行 一 同 で 唱 和 し 、 歓 談 に 移 部 長 に よ る 乾 杯 の 発 声 に 小 田 原 得 二 前 鹿 児 島 支 た 。 本 年 は 生 誕 一 六 〇 年 宮 崎 市 高 岡 町 で 生 ま れ 月 十 五 日 、 現 在 の 宮 崎 県 嘉 永 二 年 ( 一 八 四 九 ) 九 学 祖 高 木 兼 寛 先 生 は 、 挙 行 さ れ た 。 十 八 名 が 出 席 し て 厳 粛 に 岡 町 小 山 田 ) で 関 係 者 四 地 『 穆 園 広 場 』 ( 宮 崎 市 高 市 主 催 の 記 念 式 典 が 生 誕 高 木 専 務 理 事 が 記 念 講 演 宮 崎 支 部 記 念 同 窓 会 本 会 か ら 記 念 品 を 寄 贈 第 63 回 定 期 支 部 長 会 議 宮 崎 市 記 念 祭 学 祖 高 木 兼 寛 先 生 一 八 四 九 ― 一 九 二 〇 長 の 代 理 で 原 貞 夫 副 会 長 て 本 部 か ら は 霜 礼 次 郎 会 長 ら が 出 席 、 同 窓 会 と し 教 育 長 、 高 木 兼 寛 顕 彰 会 宮 崎 県 医 師 会 長 、 宮 崎 市 感 謝 を 捧 げ た 。 式 典 に は く 貢 献 し た 先 生 の 遺 徳 に 品 と し て 寄 贈 し た 。 月 二 十 五 日 発 行 ) を 記 念 き る ま で ・ 平 成 二 十 年 四 装 』 ( こ の 地 に 慈 恵 が で 『 慈 大 新 聞 歴 史 紀 行 額 り 、 本 会 か ら 宮 崎 市 に 生 誕 一 六 〇 年 に あ た 役 顧 大 員 問 学 出 ・ ・ ・ 席 霜 足 高 者 礼 立 木 次 信 敬 郎 一 三 ( ( ( 昭 昭 昭 24 8 3 73 ) ) ) 第63回定期支部長会議 ( 平 成 十 八 年 宮 崎 市 と 合 併 ) に 寄 贈 さ れ た 。 写 真 右 奥 は 学 祖 高 木 兼 寛 先 生 生 誕 之 地 の 碑 ( 昭 和 六 十 一 年 九 月 十 五 日 建 立 ) た の 十 。 学 名 祖 が ゆ 参 か 加 り し の て 地 宮 を 崎 巡 市 っ 内 て 近 代 日 本 の 歩 み に 大 き 医 学 の 教 育 と 実 践 を 通 じ 行 わ れ 、 英 国 医 学 を 基 に 後 、 参 列 者 に よ る 献 花 が い き た い と 述 べ た 。 そ の 精 神 を 末 永 く 受 け 継 い で 挨 拶 に 立 ち 、 兼 寛 先 生 の 高 木 敬 三 専 務 理 事 が 来 賓 栗 原 敏 学 長 の 代 理 と し て 重 光 市 長 の 挨 拶 に 次 い で ら 十 一 名 が 出 席 し た 。 も 上 演 ) が 催 さ れ 本 会 か 劇 「 郷 土 の 偉 人 兼 寛 先 生 」 ( 穆 佐 小 学 校 児 童 に よ る が 参 加 し て 記 念 講 演 会 に お い て 市 民 四 百 名 余 り 区 農 村 環 境 改 善 セ ン タ ー 午 後 一 時 か ら は 高 岡 地 宏 一 支 部 長 が 参 列 し た 。 が 、 宮 崎 支 部 か ら は 近 藤 付 唱 を 記 し 述 て べ 五 散 『 日 会 慈 六 し 恵 日 た 万 の 。 歳 両 』 日 を 、 三 鹿 児 島 支 部 長 が 閉 会 の 辞 ル を お く り 、 八 反 丸 健 二 進 を 祈 念 し て 母 校 に エ ー る 』 を 斉 唱 、 さ ら な る 躍 君 の リ ー ド で 『 曙 満 ち 来 宴 も た け な わ 高 山 和 久 銘 を 受 け た 。 り 、 出 席 者 一 同 、 深 い 感 7二 西 評 ( 原 2支5 3( 鹿 宏 二 (4 44 2宮5 事 山4 務 和 ) 崎 ) 昭 児 一 ( 昭 ・ ・ 部 ) ( 浦 議 昭 貞 8夫 昭 天 員4 9島 ( 昭4 局 久 青 支 丸1 4千 北 長 5 3宣 ・ ) ( ・ ( 木 部 田 ) 支 昭4 5・ 葉 多 ・ 阪 ) ( 5・ 佐 房 摩 山 大 昭 洋 ・ 修 日 部5 昭 野 昭 口 4子 丸 士 高 ・ ・ 鹿 賀 総 ) 之 泉5 4 5 村4 8耀 壽 ) ( 田 ( 正 小 宮 児 ) ) 守 内 ) 幸 ) 子 郎 昭 英 昭 八 田 崎 島 八 中 正 照 ( 篠 4郎 原 ) ) 反 尾 英 雄 史 金 昭 5 3夫5 原 ( 子3 近 丸 偕 ( ( ) ( ) ( 得 8 健 昭 健 ) 昭 二 高 昭 藤 健 主 昭 昭 第658号 慈 (第三種郵便物認可) 国 に 近 づ き 、 日 本 は 益 々 遅 れ を と し た 。 こ れ に よ り 米 国 は 他 の 先 進 組 み 条 約 ( F C T C る べ き だ 。 W H O は タ バ コ 規 制 枠 る 、 恐 ろ し い 毒 性 が あ る こ と を 知 し て い る 。 タ バ コ に は 想 像 を 絶 す が 受 動 喫 煙 で 死 亡 し て い る と 報 告 亡 し 、 約 二 十 万 人 ( 三 分 に 一 人 ) 人 ( 六 秒 に 一 人 ) が 喫 煙 被 害 で 死 W H O は 世 界 で 年 間 に 五 四 ○ 万 日 本 は 国 と し て タ バ コ を 売 っ て き コ 規 制 法 案 」 が 制 定 さ れ て い る が 、 批 准 し た 。 諸 外 国 で は 次 々 と 「 タ バ 准 し て お り 、 日 本 も 二 ○ ○ 四 年 に F C T C に は 現 在 一 六 五 カ 国 が 批 月 二 十 七 日 す で に 発 効 し て い る 。 約 を 定 め 、 同 条 約 は 二 ○ ○ 五 年 二 ) と い う 国 際 条 代 と な っ た 。 療 従 事 者 の 喫 煙 な ど 許 さ れ な い 時 望 書 を 政 府 に 提 出 し た 。 も は や 医 バ コ 社 会 の 実 現 に む け て 」 と の 要 ○ 八 年 に は 日 本 学 術 会 議 が 「 脱 タ 師 会 声 明 ( 勧 告 ) 」 を 出 し 、 二 ○ バ コ 製 品 の 有 害 性 に 関 す る 世 界 医 し は 会 護 て か 条 H 二 た 日 と 協 い ら 一 約 O ○ 。 本 日 会 る 「 方 は の ○ 歯 本 、 。 禁 、 事 国 七 科 薬 二 ま 煙 日 実 際 年 医 剤 ○ ず 宣 本 上 条 に 師 師 ○ 二 言 で 無 約 会 会 三 ○ 」 も 視 に 世 が 、 年 ○ が 三 さ も 界 禁 二 に 一 続 師 れ 医 続 か 煙 ○ は 年 々 会 け か 師 宣 ○ 日 に と や て わ 会 言 五 本 日 出 各 い ら は を 年 医 本 さ 学 る ず 「 タ 出 に 師 看 れ 会 。 同 あ る は ず ( だ 呼 。 吸 器 内 科 非 常 勤 講 師 ) 煙 の 有 害 性 を 正 し く 伝 え る 責 務 が あ る 。 我 々 に は 喫 煙 お よ び 受 動 喫 日 本 の 医 学 会 に 課 せ ら れ た 急 務 で 医 療 従 事 者 に 対 す る 禁 煙 教 育 は 禁 煙 教 育 が 進 む は ず も な い 。 り 般 る 強 、 女 。 不 こ 性 看 足 の の 護 を よ 喫 師 露 う 煙 の 呈 な 率 喫 し 環 煙 3率 た 境1 % の は 形 中 を 約 と で 凌2 0な 患 い % っ 者 で と て の お 一 い の 数 は 三 十 代 前 半 を ピ ー 限 り 年 代 別 に み た 場 合 そ 描 く が 、 本 学 女 性 医 師 に 底 と す る M 字 型 カ ー ブ を る た め 三 十 ~ 三 十 四 歳 を い っ た ん 現 場 か ら 離 脱 す 形 態 は 結 婚 や 出 産 を 機 に 8度 国2 の % の 女 は レ 性 女 ジ の 性 デ 一 で ン 般 あ ト 的 る 採 な 。 用 就 わ 者 労 が の に お い て も 平 成 二 十 一 年 ( 3 面 へ つ づ く ) 期 に 来 て い る 。 こ の よ う を 真 剣 に 考 え 対 処 す る 時 事 が 継 続 で き る 環 境 整 備 て も 女 性 医 師 の 育 成 と 仕 が あ り 、 今 や 本 学 に お い 女 性 医 師 が 活 躍 す る 必 要 こ と か ら 、 今 後 ま す ま す 一 方 、 性 差 医 療 の 観 点 よ り 近 年 様 々 な 分 野 で 女 論壇 の 害 を 医 師 な の に 未 だ 充 分 に 理 解 ( 平 元 ) 村 松 弘 康 有 害 性 を 正 し く 伝 え る 責 務 喫 煙 お よ び 受 動 喫 煙 の さ れ た 。 そ し て 、 こ の 十 称 ) と し て 第 一 回 が 開 催 ( 一 九 五 一 年 に 総 会 と 改 十 月 十 五 日 に 成 医 会 大 会 成 さ れ た 成 医 会 は 、 そ の 治 十 四 年 ) 一 月 七 日 に 結 長 と し て 一 八 八 一 年 ( 明 学 祖 高 木 兼 寛 先 生 を 会 る 客 て 。 員 ~ 教 」 授 ( ) 座 を 長 予 定 笠 し 原 て 洋 い 勇 ら 自 己 治 癒 過 程 を 踏 ま え 物 療 法 の 最 適 化 ~ 発 症 か 神 医 学 講 座 ) 「 精 神 科 薬 授 ) 、 ② 中 山 和 彦 教 授 ( 精 ( 座 長 大 野 典 也 名 誉 教 疲 労 の 分 子 機 構 の 解 明 」 ス 学 的 ア プ ロ ー チ に よ る イ ル ス 学 講 座 ) 「 ウ イ ル は 、 ① 近 藤 一 博 教 授 ( ウ 繋 ぐ 特 別 講 演 ( 第 一 日 目 ) 彦 客 員 教 授 と 長 谷 川 秀 樹 立 感 染 症 研 究 所 の 岡 部 信 前 線 で 取 り 組 ん で い る 国 報 収 集 ・ 対 策 に 本 邦 の 最 一 博 教 授 ) 。 感 染 症 の 情 小 野 寺 昭 一 教 授 、 近 藤 上 げ る ( 第 一 日 目 、 司 会 の 対 応 を 考 え る 」 を 採 り ル エ ン ザ パ ン デ ミ ッ ク へ ー マ で あ る 「 新 型 イ ン フ は 、 ま さ に 時 宜 を 得 た テ 象 と し た シ ン ポ ジ ウ ム で て の ~ 学 池 臨 院 究 す リ 一 新 学 い 病 症 講 本 床 病 」 る ニ 教 し 術 る 態 状 座 庸 病 理 、 ③ 基 ッ 授 い 的 。 特 ス ) 准 理 部 福 礎 ク ( 流 「 ト 性 コ 教 学 ) 永 ) 晴 れ ピ ~ ア 前 授 的 「 眞 的 「 海 」 ・ 立 胞 体 ト 、 ッ 」 か ( 研 治 ク を ら 腺 泌 究 状 教 臨 組 リ ② ス 予 み 肥 尿 」 奇 授 床 成 ト 阪 を 定 た 大 器 、 胎 ( 的 に ン 本 対 し そ 症 科 ④ の 病 研 関 ク 要 題 ( 示 説 発 表 ) が 、 両 日 ご 応 募 い た だ い た 四 十 九 各 分 野 そ し て 学 外 か ら も た の ひ 大 果 予 か の 支 す ま い な 多 き た 定 ら 演 援 い た 。 い く く す で の 者 策 。 、 ご の な 役 あ ご に な そ 一 意 皆 っ 割 る 提 は ど の 般 見 様 て ・ 。 言 多 に 現 演 を か き 担 女 を 方 つ 状 題 い ら た う 性 い 面 い を は た も 今 責 医 た の て 知 学 だ 忌 、 務 師 だ 観 六 り 内 き 憚 ぜ が の く 点 名 、 と 発 表 し た 。 わ が 国 で も A ( H 1 N 1 ) 」 と す る 呼 称 を 「 イ ン フ ル エ ン ザ 日 、 新 型 の 豚 イ ン フ ル の が り 、 W H O は 四 月 三 十 ン ザ は 瞬 く 間 に 世 界 に 拡 端 を 発 し た 豚 イ ン フ ル エ 本 年 四 月 、 メ キ シ コ に ザ に よ る 死 者 が 発 生 し た 国 で も 新 型 イ ン フ ル エ ン た が 、 八 月 に 入 っ て わ が て 感 染 者 が 急 激 に 増 加 し 発 見 さ れ た の を 契 機 と し 校 生 か ら 多 数 の 発 病 者 が 航 歴 の な い 関 西 居 住 の 高 五 月 十 六 日 以 降 、 海 外 渡 い た だ く 。 き た の か に つ い て お 話 し パ ン デ ミ ッ ク に 対 応 し て の よ う に 連 携 し て 今 回 の て の 立 場 か ら 、 行 政 と ど 報 セ ン タ ー の 責 任 者 と し の 発 信 源 で あ る 感 染 症 情 が 国 に お け る 感 染 症 情 報 染 症 情 報 セ ン タ ー 長 ) わ イ ン フ ル エ ン ザ 対 応 で あ の 重 要 課 題 の 一 つ が 新 型 室 は 昨 年 発 足 し た が 、 そ 院 感 染 対 策 室 ) 感 染 対 策 応 」 ( 中 澤 靖 室 長 、 附 属 病 「 附 属 病 院 と し て の 対 博 ( く ) 小 。 野 寺 昭 一 、 近 藤 一 性 に つ い て お 話 し い た だ け る 粘 膜 免 疫 誘 導 の 有 用 フ ル エ ン ザ ワ ク チ ン に お 第1 26回成医会総会 回成医会総会 1 0月1日昭・2日晶両日開催 示説発表は大学1号館学事課前ロビー 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ パ ン 対デ 応ミ をッ 考ク へ えの る わ れ て お り 、 そ の 伝 統 を シ ン ポ ジ ウ ム 会 ( 一 九 五 六 年 ) か ら 行 宿 題 報 告 は 第 七 十 三 回 総 種 々 の 事 情 に 制 約 さ れ や ( 第 二 日 目 、 司 会 田 尻 に 向 け て 」 を 採 り 上 げ る だ が 、 そ の 英 語 名 を 中 忠 夫 ) ( 成 医 会 運 営 委 員 長 宿 題 報 告 ( 第 二 日 目 ) ッ シ ョ ン は 、 「 女 性 医 師 だ 最 本 室 長 先 ま く 新 航 ) ( 生 た 。 の 空 、 加 附 に 、 話 健 地 属 加 パ 題 康 正 病 え ネ を 管 伸 院 て ル ご 理 准 、 デ 講 室 教 感 中 ィ 演 ) 授 染 澤 ス い か ( 対 靖 カ た ら 日 策 室 を 研 究 す る こ と 」 と 簡 明 の 働 き や す い 環 境 づ く り 「 専 ら 医 風 を 改 良 し 、 学 術 成 医 会 の 結 成 目 的 は に よ る 研 究 発 表 も あ る 。 い る 成 医 会 を 盛 り 上 げ て 学 ・ 医 療 の 基 盤 と な っ て い た だ き 、 慈 恵 医 大 の 医 い て の 発 表 で あ り 、 学 生 い は 豊 富 な 臨 床 実 績 に つ ん で い る 研 究 の 成 果 あ る さ れ る 。 各 教 室 が 取 り 組 階 学 事 課 前 ロ ビ ー で 発 表 に わ た っ て 大 学 1 号 館 一 た も 日 高 ぜ 。 の 本 木 ひ に の 兼 多 す 医 寛 く る 学 先 と の 団 生 し 意 体 は た 方 図 に を 成 よ が 統 医 う ご あ べ 会 に 参 加 っ る を 、 く に ま そ 演 で ザ 今 「 。 つ で れ 者 対 の 回 本 感 い の ぞ に 応 発 の シ 染 て 対 れ ご さ 生 新 ン 症 お 応 の 参 れ に 型 ポ 情 と 立 加 て 当 イ ジ 話 今 場 い い た ン ウ 報 し セ 後 で た る り フ ム い の の だ 四 第 ル で ン た 課 こ き 人 一 エ は タ ー だ 題 れ 、 の 線 ン 、 っ て い る 。 い く か が 重 要 な 課 題 と な 療 体 制 を い か に 構 築 し て 全 を 確 保 し つ つ 円 滑 な 診 族 お よ び 医 療 関 係 者 の 安 関 と し て 、 患 者 と そ の 家 こ と に よ り 、 今 後 医 療 機 て い た だ く 。 際 の 対 応 に つ い て 報 告 し の 旅 客 や 社 員 な ど へ の 実 業 医 と し て 、 海 外 渡 航 者 を ふ ま え 、 航 空 会 社 の 産 あ っ た 。 こ の よ う な 経 緯 低 い 豚 イ ン フ ル エ ン ザ で て 登 場 し た の は 病 原 性 の 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ と し の こ と で あ る が 、 現 実 に 計 画 が 策 定 さ れ て き た と 場 合 に そ な え 、 事 業 継 続 な っ て 世 界 的 に 流 行 し た が 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ と フ ル エ ン ザ ( H 5 N 1 ) 航 空 で は 高 病 原 性 鳥 イ ン 本 航 空 健 康 管 理 室 ) 日 本 応 」 ( 加 地 正 伸 准 教 授 、 日 「 海 外 渡 航 者 へ の 対 ン で あ る 経 鼻 投 与 型 イ ン る が 、 主 に 次 世 代 ワ ク チ と 普 及 が 何 よ り も 待 た れ ル エ ン ザ ワ ク チ ン の 開 発 加 を 考 え る と 新 型 イ ン フ イ ン フ ル エ ン ザ 患 者 の 増 ー ) 今 後 の さ ら な る 新 型 ザ ウ イ ル ス 研 究 セ ン タ 症 研 究 所 ・ イ ン フ ル エ ン 谷 川 秀 樹 先 生 、 国 立 感 染 ザ ワ ク チ ン の 開 発 」 ( 長 「 新 し い イ ン フ ル エ ン か 報 告 し て い た だ く 。 ク に い か に 対 応 し て き た 感 染 も 含 め 、 パ ン デ ミ ッ し て 近 隣 の 学 校 で の 集 団 回 、 港 区 内 の 基 幹 病 院 と と 準 備 を 行 っ て き た 。 今 り 、 こ れ ま で 対 策 の 立 案 者 の 三 割 以 上 を 女 性 が 占 は 日 本 医 師 国 家 試 験 合 格 は 年 々 増 加 し 、 こ こ 数 年 医 学 部 に 進 む 女 子 学 生 い る こ と を 示 唆 し て い る 。 諦 め た 女 性 医 師 が 数 多 く か ら 離 れ そ の ま ま 復 職 を す る 。 こ れ は い っ た ん 現 場 ク に し て 以 降 急 激 に 減 少 免 疫 療 法 が あ る 。 る 治 療 法 と し て 、 が ん 破 す る こ と が 期 待 さ れ い な い 。 こ の 限 界 を 打 大 き く 凌 ぐ に は 至 っ て ビ ン 単 独 療 法 の 成 績 を い る が 、 塩 酸 ゲ ム シ タ 化 学 療 法 も 試 み ら れ て 不 良 で あ る 。 多 剤 併 用 が 、 治 療 成 績 は 極 め て 標 準 的 治 療 法 で あ る シ タ ビ ン の 単 独 療 法 が 隔 転 移 例 で は 塩 酸 ゲ ム 線 化 学 療 法 が 、 ま た 遠 でくに除てな科たる 局あ、再でいい的現。 所る予発きる進切在画 進。後すた。行除で像 は 行 場一癌のも診 極る合方で適、断 例 こ め で で、発応多の てとも完見とく発 は 不が早全さなは達 放 良多期切れら外し 射 が ん ワ ク チ ン 療 法 は る こ と が 期 待 さ れ る 。 療 戦 略 の 一 つ と な り う 膵 癌 に 対 す る 新 た な 治 来 、 本 治 療 法 が 、 進 行 全 寛 解 を 認 め た 。 将 移 も 消 失 し 組 織 学 的 完 ち 一 例 に お い て 、 肝 転 癌 を 数 例 経 験 し た 。 う が 可 能 と な っ た 進 行 膵 縮 小 に よ り 外 科 的 切 除 試 験 が 遂 行 さ れ 、 腫 瘍 な 有 害 事 象 は な く 臨 床 た 。 施 行 に あ た り 大 き 環 境 づ く り に 向 け て は 、 ① 福 島 統 教 授 ( 教 育 の 対 応 ( 」 岡 部 信 彦 客 員 教 め る ま で に な っ た 。 本 学 女 性 医 師 の 働 き や す い セ ン タ ー ) 「 医 学 教 育 の 授 、 国 立 感 染 症 研 究 所 感 欧 が 日 識 米 、 本 調 の 男 人 査 医 性 男 の 師 医 性 結 ( 師 の 果 米 の 喫 が 国 喫 発 男 煙 煙 表 率 性 率 さ 医 は は れ 約 5 師1 た 0。 3 %4 % と % 現 、 、 だ 在 パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン て で シ ウ 演 例 ( 会 両 月 特 い プ ョ ム 、 年 三 総 日 一 別 る ロ ン 、 宿 の 階 会 、 日 講 。 グ 、 パ 題 よ ) が 第 ( 演 ラ そ ネ 報 で 大 一 木 は ム し ル 告 う 開 学 二 ) 、 第 が て デ 、 に 催 1 六 二 、 四 構 一 ィ シ さ 号 回 日 ( 十 成 般 ス ン 特 れ 館 の 金 別 回 さ 演 カ ポ る 講 成 ) 大 れ 題 ッ ジ 講 。 堂 医 の 久 雄 教 授 、 川 瀬 和 美 講 英 国 男 性 医 師 2 % ) に 比 べ て 喫 煙 ら 二 ○ ○ 八 年 日 本 医 師 会 員 喫 煙 意 会 ( 一 九 二 一 年 ) か ら 、 師 ) 。 女 性 医 師 の 勤 務 は 率 が 極 め て 高 く 、 日 本 人 医 師 の 勉 襖横横横横横横横横横横横横横横横横横横横鴬 性 医 師 が 要 望 さ れ て い る 平 成 二 十 一 年 六 月 二 十 二 日 、 米 r k Co nv e nt i o no n To b- ま た 二 月 四 日 に は 日 本 医 師 会 か し て い な い 者 も い る 。 a c c oCo nt r o l た 歴 史 的 ・ 政 治 的 背 景 の た め 、 W 国 で は 「 タ バ コ 規 制 法 案 」 が 成 立 e di c a lSc i e nc ei n っ た 形 と な っ た 。 世 界 で は 「 喫 煙 (2) Ja p a n は ニ コ チ ン 依 存 症 と い う 病 気 」 と So - の 認 識 で 一 致 し て い る 。 そ れ ゆ え 2009年(平成21年)9月25日 c i e t yf o rt heAd - 日 本 で も 二 ○ ○ 六 年 度 か ら 外 来 で 聞 襖横横横横横横横横横横横横横横横横横横横鴬 の 禁 煙 治 療 が 保 険 適 用 と な っ た 。 : Fr a me wo - し か し 日 本 で は 、 喫 煙 や 受 動 喫 煙 新 v a nc e me nto fM- 拭植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植殖 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 燭 織植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植植職 大 い た だ き た い と 思 う 田 。 刈苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅瓦 乾 乾 乾 乾 乾 乾 侃苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅冠 血 病 の 六 例 中 四 例 で 白 の 結 果 、 急 性 骨 髄 性 白 ド ワ ク チ ン の 臨 床 試 験 1 を 標 的 と し た ペ プ チ 大 学 で 行 わ れ た 、 W T 明 ら か に な っ た 。 大 阪 拒 絶 抗 原 で あ る こ と が し て 単 離 さ れ た が 、 癌 ス 腫 瘍 の 原 因 遺 伝 子 と 子 W T 1 は 、 ウ イ ル ム ウ イ ル ム ス 腫 瘍 遺 伝 増 加 が 予 測 さ れ て い る 。 開 発 は 重 要 で 、 需 要 の 安 全 性 の 高 い 本 療 法 の る 高 齢 化 社 会 に 向 け 、 て い る 。 今 後 、 さ ら な ン 」 の 発 売 が 見 込 ま れ 日 本 発 の 「 が ん ワ ク チ 本 が リ ー ド し て お り 、 分 野 は 世 界 に 先 駆 け 日 も 参 加 し て い る 。 こ の が 採 択 さ れ 、 わ れ わ れ に 三 つ の プ ロ ジ ェ ク ト 特 区 ( ス ー パ ー 特 区 ) 内 閣 府 の 先 端 医 療 開 発 有(癌 す日で る本、 例人 の を 約 対6 0 象% と) しを * 血 病 細 胞 の 減 少 が 見 ら HLAA2 4 0 2 れ 、 肺 癌 六 例 中 、 三 症 た は 術 後 再 発 の 進 行 膵 科 的 切 除 不 能 な 初 発 ま 大 阪 大 学 と 開 始 し た 。 外 法 の 第 I 相 臨 床 試 験 」 を 1 ペ プ チ ド ワ ク チ ン 療 ゲ ム シ タ ビ ン 併 用 W T こ と が 予 測 さ れ て い 位 で 、 今 後 も 増 加 す る に 次 い で 第 五 大 腸 癌 、 肝 癌 肺 癌 、 胃 癌 、 の 発 生 頻 度 は に 増 加 し 、 そ 膵 癌 は 急 速 研 究 所 と 協 力 し 「 、 塩 酸 柏 病 院 で は D N A 医 学 で あ っ た 。 そ こ で 、 附 属 見 ら れ 、 臨 床 的 に 有 効 症 例 と も 腫 瘍 の 縮 小 が 二 症 例 に お い て は 、 二 効 果 が 見 ら れ た 。 乳 癌 例 に お い て 腫 瘍 の 縮 小 診療メモ 消 化 器 ・ 肝 臓 内 科 小 井 戸 薫 雄 膵 癌 に お け る が ん 免 疫 療 法 (3) さ れ た 。 例 年 、 大 学 説 明 会 ぼ 満 席 と な っ た た め 、 急 め 、 開 始 十 五 分 前 に は ほ ぎ か ら 参 加 者 が 集 ま り 始 と し て 開 催 さ れ て い た が 、 定 で あ る 。 今 回 は 正 午 す 用 す る 大 学 1 号 館 の 諸 施 明 の 後 、 講 義 ・ 実 習 で 使 た 。 入 試 事 務 室 か ら の 説 語 り 、 大 変 好 評 で あ っ 受 験 の ア ド バ イ ス な ど を 授 業 や 学 生 生 活 の 様 子 、 は 六 名 の 学 生 が 登 場 し 、 生 の ト ー ク コ ー ナ ー 」 で 活 」 の 講 演 が あ り 、 「 在 校 恵 医 大 の 諸 施 設 と 学 生 生 阿 部 大 学 広 報 委 員 長 「 慈 気 の 内 に 終 了 し た 。 加 し て 、 な ご や か な 雰 囲 が ボ ラ ン テ ィ ア と し て 参 が 行 わ れ 、 多 数 の 在 校 生 パ ス ツ ア ー 、 個 別 相 談 会 研 修 報 告 会 、 国 領 キ ャ ン 擬 授 業 、 看 護 体 験 、 海 外 が 行 わ れ た 。 二 部 で は 模 か ら 受 験 生 へ の ア ピ ー ル し て 活 躍 し て い る 卒 業 生 説 明 、 在 校 生 と 看 護 師 と 日 ( 土 ) に も 開 催 す る 予 キ ュ ラ ム の 特 徴 と 実 際 」 、 ム 、 受 験 の 手 続 き な ど の 教 学 委 員 長 「 本 学 の カ リ と 期 待 す る 学 生 」 、 田 嶼 栗 原 学 長 「 本 学 の 理 念 を し た 後 、 カ リ キ ュ ラ 学 お よ び 看 護 学 科 の 紹 介 長 、 藤 村 看 護 学 科 長 が 大 次 い で 、 柏 病 院 外 科 高 群 で は リ ン パ 管 浸 襲 と の れ 理 織 酵 た 学 に 素 。 的 お で デ け あ ー る り タ 発 、 と 現 そ が と の 対 臨 胃 発 比 床 癌 現 さ 病 組 与 ) の 活 性 化 を 抑 制 す る 接 着 制 御 や 細 胞 分 裂 に 関 さ れ た 蛋 。 白 ( 細 胞 の 運 動 、 は 現 の 役 割 』 に つ い て 報 告 担 う 若 手 医 師 の 本 研 究 会 て ゆ く た め に も 、 今 後 を る チ ー ム 医 療 を 発 展 さ せ 学 の 消 化 器 癌 治 療 に お け 意 義 は 極 め て 大 き い 。 本 い 研 鑽 の 場 で あ り 、 そ の ト に と っ て も 参 加 し や す 大 腸 癌 の な ど の 治 療 の 志 田 敦 男 助 教 よ り 『 胃 発 癌 最 後 に 、 第 三 病 院 外 科 に お け る 難 し い 研 修 医 、 レ ジ デ ン 殺 さ れ 学 会 等 へ の 参 加 が 研 究 会 は 、 日 常 診 療 に 忙 は 秋 田 県 、 南 は 佐 賀 県 ・ ー ト の 回 答 を 見 る と 、 北 超 満 員 と な っ た 。 ア ン ケ 五 十 名 を 超 え る 参 加 者 で 生 、 そ し て 父 兄 な ど 六 百 生 、 高 校 生 並 び に 受 験 出 席 し た 。 多 く 、 合 計 四 百 七 十 名 が 今 回 は 例 年 よ り 参 加 者 が キ ャ ン パ ス を 開 催 し た 。 ン パ ス に お い て オ ー プ ン ( 水 ) の 三 回 、 国 領 キ ャ 十 五 日 ( 火 ) 、 二 十 六 日 月 二 十 八 日 ( 火 ) 、 八 月 二 一 方 、 看 護 学 科 で は 七 た 治 て り ( 今 。 療 、 大 水 平 春 研 第 学 ) 成 は 究 一 1 午 二 新 会 一 号 後 十 型 八 館 六 一 が 回 六 時 年 イ 開 ン 消 階 三 七 催 化 講 十 月 フ さ 器 堂 分 一 ル エ れ 癌 に よ 日 遺 伝 子 変 異 解 析 を 用 い た と や 、 遺 伝 子 発 現 定 量 や 有 用 性 を 示 せ な か っ た こ が 有 た 療 マ 術 す 。 の ー 後 る 血 有 カ 管 用 ー 補 新 性 に 助 生 よ 療 阻 が る 法 注 害 個 と 作 目 別 し 用 さ 化 て を れ 治 の が 示 さ れ た 。 も 可 能 で あ る な ど の 利 点 タ イ ム リ ー な 外 科 的 対 処 と の 信 頼 関 係 も 深 ま り 、 化 す る こ と で 患 者 や 家 族 め て い る 。 主 治 医 を 固 定 わ き 演 と 的 本 れ 、 題 考 悪 研 た 活 も 察 性 究 。 発 参 さ 度 会 な 加 れ を の 質 者 た 制 よ 疑 の 。 御 う 応 関 い し な 答 心 ず て 院 が を れ い 内 行 引 の る 者 中 心 の 医 療 の 提 供 に 努 ア プ ロ ー チ を 可 能 と し 患 た こ と か ら 、 第 118 回 消 化 器 癌 治 療 研 究 会 報 告 予 活 後 性 不 の 良 抑 の 制 傾 に 向 よ が り み 生 物 蛋 ら 学 白 れ Rho ( 中 田 浩 二 記 ) へ の 積 極 的 な 参 加 を 期 待 Rho GDI 2 Rho GDI 2 し た い 。 個 別 化 が 報 告 さ れ た 。 大 分 県 か ら 参 加 が あ っ ら れ 、 逆 に 非 発 現 群 で は 間 に 有 意 な 負 の 相 関 が み と に な っ た 。 会 場 は 中 学 遽 、 補 助 イ ス を 並 べ る こ い 終 了 し た 。 設 見 学 、 個 別 相 談 会 を 行 を 授 与 す る こ と が 慈 恵 医 内 、 奨 励 金 一 人 三 十 万 円 る 。 受 賞 者 枠 は 五 名 以 た 。 六 月 二 十 六 日 ( 金 ) 選 考 要 領 に 則 り 選 出 し 者 の 中 か ら 受 賞 候 補 者 を 受 賞 者 が 正 式 に 決 定 さ れ び に 定 期 総 会 に お い て 、 に 開 催 さ れ た 理 事 会 な ら て 病 の 」 理 α の ― 発 シ 現 ヌ と ク 進 レ 展 イ に ン つ 関 い 連 き し 、 本 学 で の 女 性 医 師 い る 岩 田 喜 美 枝 氏 を お 招 極 的 な 取 り 組 み を さ れ て で あ り 男 女 共 同 参 画 に 積 実 で あ り 、 さ ら に 医 師 と を 生 ず る こ と は 明 白 な 事 な い と 周 囲 の 体 制 に 滞 り に 対 す る 支 援 が 整 え ら れ で は な く 、 ま た 、 こ れ ら 女 性 医 師 に 限 ら れ る も の ど の 問 題 は 突 き 詰 め れ ば 出 産 、 子 育 て 、 介 護 な 表 取 締 役 執 行 役 員 副 社 長 な ど を 経 て 現 在 資 生 堂 代 雇 用 均 等 ・ 児 童 家 庭 局 長 基 調 講 演 に 厚 生 労 働 省 定 で あ る 。 方 面 よ り 討 議 し て い く 予 を 進 め ら れ る か に つ き 各 女 性 医 師 が 働 き キ ャ リ ア 日 本 心 電 学 会 論 文 賞 受 賞 賞 ) を 受 賞 し た 。 財 団 助 成 心 電 学 会 論 文 論 文 賞 ( 医 科 学 応 用 研 究 科 山 根 禎 一 准 教 授 が 学 会 学 会 に お い て 、 循 環 器 内 都 で 開 催 さ れ た 日 本 心 電 ( 木 ) か ら 四 日 ( 土 ) 、 京 と し て い る 。 評 価 で は な い こ と を 特 徴 の 論 文 だ け を 対 象 と し た 価 す る も の で あ り 、 一 編 者 に 対 し て 論 文 内 容 を 評 業 績 を 有 す る 心 電 学 研 究 本 賞 は 、 す で に 相 応 の 要 な 事 業 の ひ と つ で あ エ ン カ レ ッ ヂ す る 最 も 重 ッ ク ア ッ プ す る と 共 に 、 手 研 究 者 の 研 究 活 動 を バ ち 研 究 奨 励 賞 は 本 学 の 若 医 研 修 会 で あ る 。 こ の う ー 、 夏 季 セ ミ ナ ー と 産 業 究 奨 励 賞 、 月 例 セ ミ ナ る 主 な 四 つ の 事 業 は 、 研 慈 恵 医 師 会 が 行 っ て い ( 金 ) に 開 催 さ れ 、 応 募 委 員 会 は 五 月 二 十 九 日 平 成 二 十 一 年 度 の 選 考 た 上 で 選 考 し て い る 。 だ き 、 厳 正 に 総 合 評 価 し 論 文 一 編 を 提 出 し て い た た め 、 前 年 度 発 表 の 自 著 選 考 は 一 層 の 公 正 を 期 す 認 さ れ 実 施 さ れ て い る 。 師 会 の 理 事 会 、 総 会 で 承 仙石錬平君 「 老 化 に お け る ヒ ト 嗅 球 経 仙 M 内 石 P 科 錬 4 ・ 平 の 助 ( 役 教 平 割 )2 0」 院 卒 神 「 糸 球 体 発 生 に お け る B 平 成 二 十 一 年 七 月 二 日 を 明 ら か と し た 。 に 密 接 な 関 係 が あ る こ と 素 濃 度 の 低 下 と 肥 満 の 間 て 做 と い う 内 容 が 討 議 さ や す い 環 境 づ く り に 向 け ン に て 偐 女 性 医 師 の 働 き 会 パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ な 背 景 の 下 、 今 回 の 成 医 ( 2 面 よ り つ づ く ) 本 学 に お い て ど の よ う に 郁 夫 教 授 、 常 務 理 事 ) と 、 て の サ ポ ー ト 体 制 ( 谷 口 教 授 、 皮 膚 科 ) 、 病 院 と し 営 と 女 性 医 師 ( 中 川 秀 己 子 先 生 、 小 児 科 ) 、 教 室 運 業 医 の 立 場 か ら ( 大 野 京 い き の い 女 。 か よ う 性 こ う 専 医 の に 門 師 問 対 性 に 処 を 題 し 踏 限 を ら て ま 考 い え ず え く て 、 男 た べ ど 山 根 禎 一 君 て の ジ 女 ( い 積 デ を 田 る 極 ン 問 尻 。 的 ト わ 久 な 、 ず 雄 参 教 学 、 加 職 生 川 を 員 、 瀬 期 、 研 和 待 同 修 美 し 窓 レ ) ( 準 昭 61 ) 初 め て 確 認 し 、 さ ら に 酸 に 有 意 な 差 が あ る こ と を 上 下 肺 静 脈 血 の 酸 素 濃 度 做 。 研 平 究 成 奨 21 励 年 賞 度 三 慈 君 恵 に 医 決 師 定 会 上田裕之君 臓 上 る ・ 田 分 高 裕 子 血 之 機 圧 ( 構 内 平 の 科1 8解 ・ 院 明 助 卒 」 教 ) 腎 る 分 化 運 命 決 定 に 関 与 す 「 肝 幹 ・ 前 駆 細 胞 に お け 化 及 期 器 川 待 ・ 恒 す 肝 一 る 臓 ( も 内 平 の 科1 9で ・ 院 あ 助 卒 る 。 教 ) 消 帝国ホテル ホテルオークラ東京 れ る こ と と な っ た 。 平成21年度慈恵医師会 橋 直 人 助 教 か ら 、 本 学 附 た 。 参 加 者 に は 大 学 ガ イ の 現 状 と 支 援 ( 岡 崎 史 子 研究奨励賞三君に決定 属 病 院 に お い て 良 質 の 終 内 容 は 二 部 構 成 と な っ ド ・ 募 集 要 項 の 他 に 説 明 Be v a c i z uma b 末 期 医 療 を 提 供 し が ん 難 Pr o g no s i s 民 化 を 防 ぐ た め の 取 り 組 ma r ke r み に つ い て 報 告 さ れ た 。 胃 癌 診 療 で は 、 外 科 主 治 Rho GDI 2 か ら な る 緩 和 ケ ア チ ー ム Rho を つ く る こ と で 多 面 的 な て お り 、 一 部 で は 栗 原 学 会 資 料 や 慈 恵 グ ッ ズ な ど 第118回消化器癌治療研究会報告 ne g a t i v et r i a l た 題 『 岡 リ っ 出 床 制 本 ン 要 今 。 』 A 田 ン た 席 腫 限 学 ザ 性 と S 昌 ( 。 の 瘍 さ 教 が や 年 し C 也 株 そ 機 学 れ 職 世 遺 の て O ) こ 会 会 た 員 界 伝 A 報 2 氏 学 で は ( た の 的 薬 S に 告 0 術 協 得 A め 海 に 理 C い 0 依 企 和 ら S 、 外 蔓 学 O た 9 頼 画 発 れ C 米 渡 延 バ で だ の し 部 酵 な O 国 航 し イ の は い 話 、 の キ か ) 臨 が 、 オ 重 、 が 配 布 さ れ た 。 助 教 、 循 環 器 内 科 ) 、 レ ジ し く 、 ま た 慈 恵 医 大 に と 価 さ れ た 点 が 非 常 に 喜 ば の 不 整 脈 学 へ の 貢 献 が 評 記 ( れ ) 循 る 環 。 器 内 科 伊 達 太 郎 論 文 テ ー マ は 偐 Hy p o - 今 年 か ら オ ー プ ン キ ャ ン デ ン ト の 現 状 と 問 題 点 xe mi ai n Inf e - パ ス と 改 称 し 、 九 月 二 十 平成21年度医学科・看護学科 オープンキャンパス開催 ( 三 本 麗 先 生 、 外 科 ) 、 開 r i o rPul mo na r y 六 日 ( 土 ) と 十 月 二 十 四 平 成 二 十 一 年 八 月 二 十 第658号 (第三種郵便物認可) Ve i ni n Supi ne 二 日 ( 土 ) 、 午 後 一 時 三 十 聞 Po s i t i o ni sDe p e n- 分 か ら 西 新 橋 校 中 央 講 堂 新 d e nto nObe s i t y に お い て 医 学 部 医 学 科 オ 大 迅尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋陣 ー プ ン キ ャ ン パ ス が 開 催 医 を 中 心 に 関 連 医 療 部 門 慈 2009年(平成21年)9月25日 山 根 准 教 授 の こ れ ま で っ て も 名 誉 な こ と と 思 わ 及川恒一君 る 。 三 君 の 更 な る 精 進 を テ ー マ は 次 の 通 り で あ 受 賞 者 の 氏 名 、 所 属 、 と な っ て い る 。 議 員 会 で 表 彰 さ れ る 予 定 月 に 開 催 さ れ る 成 医 会 評 た が 、 受 賞 者 は 来 た る 十 第658号 慈 (第三種郵便物認可) 大 新 学 祖 高 木 兼 寛 先 生 の 出 の 招 待 旅 行 は 今 年 で 三 十 日 ( 木 ) ま で 行 わ れ た 。 こ 月 四 日 ( 火 ) か ら 八 月 六 旅 行 が 、 平 成 二 十 一 年 八 事 、 大 塚 総 務 課 長 ら と 会 栗 原 学 長 、 髙 木 専 務 理 ビ ル に あ る 東 京 會 舘 に て り 都 内 の 景 観 を 一 望 、 同 展 望 室 よ タ ー ビ ル 貿 易 セ ン と 、 世 界 到 着 す る は 東 京 に か や し 日 た 来 の 晃こ う諭 川わさ 山ま新ん生 回 も ゆ ぺ 、 旅 。 四 一い ち、 祐うん 元と平いの は 校 一 程 名 教 笠か さ子こ、 海み君 三み六 ふ に ゆ 行 初 し が 諭 作さ く教 西し如きと 舩ね年 迎 え 、 今 五 回 目 を は 劇 団 四 季 の ミ ュ ー ジ カ 科 学 博 物 館 を 見 学 、 午 後 三 日 目 は 、 午 前 中 は 国 立 時 を 過 ご し た 。 最 終 日 の ズ ニ ー ラ ン ド で 満 喫 の 一 し み に し て い た 東 京 デ ィ を し 、 そ の 後 、 児 童 が 楽 に て 学 祖 高 木 兼 寛 の 墓 参 二 日 目 に は 、 青 山 墓 地 ー ク ル ー ズ を 楽 し ん だ 。 夜 に は 東 京 湾 で の デ ィ ナ 高 木 兼 寛 に ま つ わ る 講 話 訪 れ 、 栗 原 学 長 よ り 学 祖 食 し た 。 午 後 に は 大 学 を 鑑 賞 し た 。 児 童 お よ び 教 ル 「 ラ イ オ ン キ ン グ 」 を て 慈 恵 に つ い て 多 く を 学 諭 は 、 学 祖 高 木 兼 寛 そ し 功 績 を 胸 に 刻 み つ つ 、 緑 び 、 郷 土 が 生 ん だ 偉 人 の つ い た 。 深 い 高 岡 の 町 へ と 帰 路 に る 認 高 影 聞 学 た 料 保 兼 碑 護 学 る 会 発 面 本 今 。 識 木 を き 場 特 。 室 管 寛 、 婦 1 最 議 祥 玄 館 後 し 兼 す 入 所 別 な 、 先 そ 教 号 新 シ の 関 ・ も た 寛 る り で 大 ど 展 生 し 育 館 の ス 地 脇 図 、 も 先 な 、 の 使 の 示 の て 所 講 設 テ の に 書 特 生 ど 随 説 一 さ 遺 最 創 堂 備 ム 石 あ 館 の 見 れ 品 後 設 ( を が 碑 る 、 別 の 、 所 明 行 と 学 大 功 改 で に は て や に の 三 備 使 、 東 外 思 績 め 写 熱 、 を い 資 、 地 階 え 用 テ 京 来 使 わ を て 真 心 各 行 る 料 高 の ) 事 、 た で レ 病 棟 業 れ 再 、 撮 に 見 っ 史 が 木 石 看 大 き ビ 院 正 て 、 学 術 情 報 セ ン タ ー 標 穆佐小学校児童を招待 穆佐小学校児童を招待 今年で35回目を迎える 地 の 碑 」 を 見 学 し た 後 、 京 慈 恵 会 医 科 大 学 発 祥 之 い る 「 成 医 会 講 習 所 跡 東 銀 座 四 丁 目 に 設 置 さ れ て 撮 影 を 行 っ た 。 学 外 で は 地 」 で は 石 碑 を 背 に 記 念 「 看 護 婦 教 育 所 創 設 の 「 東 京 病 院 発 祥 の 地 」 と 料 室 等 の 施 設 を 見 学 し 、 内 の 標 本 館 、 図 書 館 、 史 今年で1 1回目を迎える に 特 別 大 年 、 東 京 職 員 を 毎 生 徒 と 教 表 児 童 、 校 か ら 代 校 、 中 学 内 の 小 学 る 高 岡 町 身 地 で あ 先 生 の 出 高 木 兼 寛 た か し 先 理 原 着 特 八 今 次 。 つ 、 生 事 敏 し 別 月 年 い 崇 高 に に 学 た 大 十 で で 高 木 纏 よ 長 一 使 八 十 、 な 兼 わ る 、 行 が 日 一 学 功 寛 る 学 髙 は 来 ( 回 内 績 先 講 祖 木 、 訪 火 目 見 を 生 話 高 敬 先 し ) 、 を 学 学 の を 木 三 に た 九 迎 と 習 偉 拝 兼 専 、 。 名 え し し 大 聴 寛 務 栗 到 の 、 本 学 で の 受 け 入 れ は 、 ま る こ と を 念 じ て い る 。 高 岡 町 と の 交 流 が 更 に 深 を 通 じ て 、 本 学 と 宮 崎 市 て 、 学 祖 一 環 と し 事 業 」 の 兼 寛 顕 彰 町 「 高 木 崎 市 高 岡 会 は 、 宮 教 育 宮 委 崎 員 市 を 目 的 と し て い る 。 教 職 員 に 周 知 さ せ る こ と そ れ を 他 の 児 童 、 生 徒 、 偉 大 さ を 学 ぶ と 同 時 に 、 て 高 木 兼 寛 先 生 の 功 績 と 先 生 ゆ か り の 地 を 訪 問 し 会 講 習 所 跡 な ど 高 木 兼 寛 こ の 事 業 は 、 本 学 や 成 医 使 と し て 派 遣 し て い る 。 司 会 沼 田 尊 功 ( 呼 吸 器 内 科 ) 河 野 優 ( 神 経 内 科 ) 歩 行 不 能 と な っ た 7 3 歳 男 性 例 」 れ 六 館 慈 業 二 四 本 た 階 三 恵 精 日 ( 平 学 。 講 階 会 神 間 金 成 会 堂 講 医 保 、 ) 、 二 は に 堂 科 健 第 二 十 、 お 、 大 学 十 十 一 産 い 五 学 会 六 五 年 業 て 階 大 が 回 日 ( 七 精 開 講 学 、 日 土 月 神 催 堂 1 東 本 ) 二 保 さ 、 号 京 産 の 十 と ス ペ ー ス を 築 く た め に 適 正 な フ ォ ー メ ー シ ョ ン 化 す る 職 場 と ス ト レ ス ― 基 調 テ ー マ に は 『 多 様 お け る 睡 眠 マ ネ ー ジ メ ン に 「 勤 労 と 睡 眠 ― 産 業 に 太 田 睡 眠 科 学 セ ン タ ー ) 総 男 問 合 客 題 病 員 に 院 教 つ 記 授 い 念 ( て 付 昭 、 属3 3佐 診 ・ 々 療 太 木 所 田 三 士 ( る た 記 精 。 こ ) 神 と 医 を 学 こ 講 こ 座 に 報 中 告 村 晃 す そ 山 は の 和 、 任 彦 本 を 教 学 果 授 精 た ( 神 さ 昭 医 れ5 2学 た ) 講 。 が 座 、 中 に 第 十 六 回 総 会 を 終 了 し 五 〇 〇 名 を 超 え 、 成 功 裏 近 注 目 の 勤 労 者 の 睡 眠 の ら め き ☆ と き め き サ イ エ り 実 施 し て い る 事 業 「 ひ 振 興 会 が 平 成 十 七 年 度 よ 医 学 研 究 所 分 子 細 胞 生 物 科 学 研 究 セ ン タ ー D N A 十 一 日 ( 金 ) に 、 総 合 医 が 、 平 成 二 十 一 年 七 月 三 端 に 「 見 る 、 聞 く 、 触 れ の 最 先 端 の 研 究 成 果 の 一 躍 し て い る 研 究 者 と 大 学 え る と と も に 、 現 在 、 活 」 て 、 い ろ い ろ な 疑 問 に 答 な ど を 通 し ・ 実 験 ・ 講 演 丸 一 日 の 体 験 像 化 す る の か に つ い て 学 ー タ ー 断 層 診 断 装 置 が 画 内 を ど の よ う に コ ン ピ ュ 話 と 演 習 が あ り 、 頭 蓋 の 馬 目 教 授 の わ か り や す い の ? 」 の セ ッ シ ョ ン で は ど う や っ て 診 断 す る 午 前 中 、 「 脳 の 病 気 を っ て 科 学 研 究 費 補 助 金 の 機 器 を 体 験 す る こ と に よ 端 の 現 場 や 最 先 端 の 計 測 気 が 集 ま り 、 研 究 の 最 先 り す る テ ー マ に は 特 に 人 像 化 技 術 に つ い て 学 ん だ 医 学 の 要 と な る 脳 内 の 画 り 量 子 ド ッ ト な ど 今 後 の テ ー マ 「 重 度 の 感 覚 障 害 を き た し 、 担 大 学 1 号 館 六 階 講 堂 言 う ま で も な い 。 役 割 を 担 っ て い る こ と は 神 医 学 的 に 非 常 に 大 き な の 事 情 を 鑑 み て も 社 会 精 の 職 場 の メ ン タ ル ヘ ル ス を 目 的 と し て お り 、 昨 今 交 換 、 学 術 的 研 究 の 推 進 域 に お け る 知 識 や 情 報 の が 、 産 業 保 健 及 び 関 連 領 た 題 ヘ と し 災 誉 ― ま 。 し ル の 、 害 教 特 』 「 た て ス 連 産 防 授 別 が 教 ご 対 携 業 止 ( 講 掲 育 講 策 に 医 協 昭 演 げ 講 に よ 2は ら 会4 演 つ る と ) ・ 清 れ 演 い と い メ 精 に 中 水 た た て ン 神 お 央 英 。 し だ 」 タ 科 願 労 佑 て 最 い と ル 医 い 働 名 教 授 が 会 長 講 演 と し て い ト ま た 」 た 。 と 本 題 大 し 会 ご 会 講 長 演 の い 中 た 山 だ 「ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI 」開催される 究 室 へ ~ 場 日 当 呼 吸 器 内 科 、 神 経 内 科 、 腫 瘍 ・ 血 液 内 科 独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 今 回 の 第 十 六 回 会 長 第 1 6 回 日 本 産 業 精 神 保 健 学 会 開 催 参 加 総 数 五 百 名 を 超 え 成 功 裏 に で め 長 演 演 何 が る こ 遍 「 な あ て に の を が 産 経 の 的 激 お る 感 賜 座 行 で 業 済 グ 課 変 学 。 謝 り 長 っ き 精 状 ロ 題 す 会 の 、 の た る 神 況 ー は る 参 意 こ 労 。 か 保 の バ 何 職 加 を こ を ま に 健 中 ル か 場 者 表 に 栗 た つ の で に 」 環 総 す あ 原 会 い 分 、 激 と 境 数 次 ら 敏 長 て 野 我 変 題 ― は 第 た 学 講 講 で 々 す し 普 、 ン ス ~ よ う こ そ 大 学 の 研 第99回内科グランドカンファレンス 頃単今今今今今今今今今今今今 困 432 1 問 場 講 テ 日 . . . . な 合 ー 新坤 ま 質 病 坤位 症 は お 先 所 師 時 型 マ 例 と 疑 態 、 坤あ 坤 提 め 応 解 り 日 内 東 セ 岡 ン 「 ( 東 り 平 イ 示 答 説 本 京 ン 部 ザ 企 三 京 ( 成 ン坤 坤ま せ 医 産 慈 タ 信 の 業 階 慈 無2 1 フ 坤ん 師 業 恵 ー 彦 現 に ) 恵 料 年 ル 坤 会 医 会 長 国 状 お 0 エ 会 )1 坤の で 認 学 医 立 と い 月 ン坤 医 定 の 科 感 対 て 7 市 数 谷 桑 相 科 坤、 ご 産 会 大 染 策 も 日 ザ 坤野 羽 場 寄 口 大 了 業 事 学 症 」 必 ( に 泰 和 惠 学 坤承 医 務 研 要 水 つ 坤善 介 保 介 洋 制 局 環 究 ) い な ( ( ( ( ( 大 坤下 さ 度 境 所 午 て 坤呼 腫 新 腫 呼 神 学 指 保 ・ 後 の 型 瘍 吸 経 吸 瘍 坤い 坤 1 。 定 健 感 6 イ ・ 器 内 器 ・ 講 号 医 染 時 ン 内 血 血 内 科 坤 研 坤 館 修 学 症 3 0 演 フ 科 液 液 科 ) 講 講 情 分 会 坤) 内 ル 内 ) 坤 会 の 座 報 よ エ 堂 科 科 墾今今今今今今今今今今今今婚 ) ) 迅尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋陣 宮崎市高岡町より特別大使が来訪 を 聴 講 し た 。 そ の 後 、 学 健 に 関 わ る 多 様 な 職 種 (4) 第16回日本産業精神保健学会開催 身 地 で あ る 宮 崎 県 宮 崎 市 2009年(平成21年)9月25日 KAKENHI 高 岡 町 の 穆 佐 小 学 校 の 児 迅尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋陣 童 お よ び 教 諭 の 本 学 招 待 聞 第 所 時 9 9 回 東 平 京 成 内 1 科 慈2 恵 年 0 グ 会1 医 月 ラ 9 ン 科1 大 日 学 ( ド 西 月 カ 新 ) 橋 午 ン 校 後 フ 6 ァ 時 レ よ り ン ス ュ ー ス す る 。 究 者 が プ ロ デ 対 象 と し て 研 生 ・ 高 校 生 を 内 容 を 、 中 学 に て 行 わ れ た 研 究 費 補 助 金 科 学 省 の 科 学 加 者 が 集 ま っ た 。 上 、 当 日 は 三 十 三 名 の 参 名 の 応 募 が あ り 抽 選 の 企 画 し た と こ ろ 、 七 十 二 診 断 技 術 ~ 」 の テ ー マ で べ る 方 法 ~ 頭 蓋 内 病 変 の 案 に よ り 「 脳 の 病 気 を 調 る 的 機 す ( 生 る 今 。 と 会 る 学 活 」 回 し を 理 術 と こ は て 提 解 ) の と 、 い 供 を が 関 で 馬 す 深 も わ 、 る る め つ り 学 目 も 教 こ て 意 や 術 の と も 味 、 と 授 で を ら に 科 日 の 立 あ 目 う 対 学 常 鏡 な ど を 実 際 に 操 作 し た 超 音 波 診 断 装 置 や 内 視 ル ・ ラ リ ー が 行 わ れ た 。 べ る 機 器 を 体 験 す る シ ー な 体 験 を 通 じ て 体 中 を 調 ー プ に 分 か れ 、 さ ま ざ ま 午 後 か ら は 、 少 人 数 グ ル ー マ を 絡 め て 話 が あ り 、 つ い て 教 授 自 身 の 研 究 テ 立 ち 向 か っ て き た の か に 病 気 に ど の よ う に 人 類 が て 重 要 な 臓 器 で あ る 脳 の は 、 本 学 と し て も 日 本 学 を 理 解 し て も ら う こ と て も ら い 、 科 学 の 楽 し さ 端 の テ ク ノ ロ ジ ー に 触 れ よ う な 事 業 を 通 じ て 最 先 叫 ば れ て い る 現 在 、 こ の る 。 危 機 的 な 理 科 離 れ が し て く れ る 子 供 達 も い お も し ろ い と 、 毎 年 参 加 る が 、 本 学 の 取 り 組 み が 実 施 は 今 年 で 四 年 目 で あ 思 も 研 本 う ら 究 学 。 え 成 に る 果 お こ の け と 一 る が 端 本 で を 事 き 知 業 た っ の と て し ま す 。 の 方 々 の 協 力 に 感 謝 い た ご 協 力 い た だ い た 各 部 署 い と 考 え て い る 。 運 営 に ー マ で 当 事 業 を 実 施 し た も 、 同 時 期 ぐ ら い に 別 テ し い こ と で あ る 。 来 年 を 伝 え ら れ た こ と は 喜 ば 窓 の ご 子 息 に 本 学 の 現 況 き 、 こ の よ う な 機 会 で 同 息 に も 本 年 も 参 加 い た だ ( 大 学 事 務 部 ) 振 興 会 が 文 部 は 、 日 本 学 術 た し 実 目 。 て 施 佳 本 開 担 信 事 催 当 教 さ 者 授 業 れ と を ッ シ ョ ン で は 人 体 に と っ い る 。 ま た 、 同 窓 の ご 子 気 と 医 学 の バ ト ル 」 の セ い に 貢 献 で き た と 喜 ん で 学 研 究 部 の 馬 ん で も ら っ た 。 「 脳 の 病 術 振 興 会 の 事 業 趣 旨 に 大 (5) 慈 2009年(平成21年)9月25日 第1日10月1日 議 員会 (高木 会館B会 3.附 題報 告 (4) 17:10∼17:50宿 〔 座長 町 田 豊平 名誉教 授〕 前立 腺肥大 症 −症状 ス コ アが らみた その病態 特性 一 属病 院 と して の対 応 中 澤靖 第658号 (第三種郵便物認可) 議室 ) 慈 恵 医師会 研究 奨励 賞受賞 式 14:50∼15:50示 聞 ( 感 染対 策室 ) 池本 第126回背成医会総会プログラム 12:00∼13:00評 新 外渡 航者 へ の対応 加地 正 伸 (日本 航空健 康管 理室 ) 2.海 (木 ) 大 庸 准教 授 (泌尿器 科) 説発表・質 疑応答 (演題番号:奇 数) ( 大 学1号 館 4.新 学 事課前 ロ ビー) 15:55∼16:00開 会 の辞 栗原 敏 会長 (大学1号 館 講 堂) 16:00∼16:10総 会 (大学1号 館 講 堂) しいイ ンフル エ ンザ ワクチ ンの開 発 第2日10月2日 (金 ) 別 講演 (1) (大学1号 館 講 堂) 1.基 調講 演 『企 業 におけ る女 性 の活躍支 援』 岩 田 喜美枝 (㈱資生堂代表取締役副社長) (高木会 館B会 議 室) 〔座長 大野 典也 名 誉教 授〕 ウイルス学 的 アプ ロー チに よ る疲 労 の分子 機構 の解 明 示説発表・質疑応答 (演題番号:偶 数) ( 大 学1号 館 学 事課前 ロ ビー) 2.本 題報告 (1)(大学1号 館 講 堂) 〔 座 長 栗 原 敏 教 授〕 医学教 育 の新 しい流 れ 福 島 統 教 授 (教育 セ ンター) 3.レ 14:00∼15:00 ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョン (大学1号 館 講 堂) 女性 医師 の働 きや すい環境 づ く りに向 けて 司 会 田尻 久雄 (消化 器・ 肝臓 内科) 川 瀬 和美 (乳腺・ 内分 泌外 科) 学長招待 評議 員昼食 会 12:00∼13:00 16:10∼17:00特 18:00∼20:00パ 長 谷川 秀 樹 (国立 感染 症研究 所 イ ンフル エ ンザ ウイル ス研究 セ ン ター) 学 の女性医 師の現 状 と支 援 岡 崎 史子 ( 循環 器 内科) 近藤 一博 教 授 (ウイル ス学 ) 15:10∼15:50宿 17:00∼17:50特 別 講演 (2) 〔 座 長 笠原 洋勇 客員 教授 〕 精 神科 薬物療 法 の最適 化 一 発症 が ら自己 治癒過 程 を踏 まえ て− 4.開 ( 外 科) 業医 の立場 か ら 大野 京子 (小児 科) 15:50∼16:30宿 題報告 (2) 〔 座長 池 田 義雄 元教授 〕 体組成 に関 す る基礎 的・臨 床的 研究 阪本 要一 教授 (晴海 トリ トンク リニッ ク) 中山 和彦 教授 ( 精 神神 経科 ) 18:00∼20:00シ ジデ ン トの現 状 と問題点 三 本麗 ンポ ジ ウム ( 大学1号 館 講堂) 新型 イ ンフルエ ンザパ ンデ ミックへ の対 応 を考 える 5.教 室運 営 と女 性医 師 中川 秀 己 (皮膚 科) 6.病 院 と して の今後 のサ ポー ト体制 谷 口 郁 夫 (副院 長 ・常 務理 事) 16:30∼17:10宿 題報告 (3) 〔 座 長 羽 野 寛 教授 〕 胞状奇 胎 の臨床病理 学的研 究 福永 眞治 教授 (病院 病理部 ) 司会 小野 寺 昭一 (感染 制 御部) 近藤 一 博 (ウイル ス学) 1.感 染 症情 報 セ ンター の対 応 岡部 信彦 (国立 感染 症研 究所 感染 症情 報 セ ンタ ー) 一 般 演 題 12.多 発性 骨 髄 腫 に お け る新 規Heat−shock protin90 (hsp90)阻害 剤SNX−2112の ○ 大川 み ( 第2報 輝2、Kenneth C. Anderson2、 相 羽恵介1 1.腫 瘍 ・血 液 内 科 (木 )9:00∼17:00 2日 豊1.2、秀 島 (金 )9:00∼16:00 2.ハ 京 慈恵 会 医 科 大 学 疫 学 研 究 会 によ る茨 城 県 常 陸 太 田 市 に於 け る健 康 調 査 と生 活 習 慣 改 善 の 取 り組 微 小環 境 への 作 用 に関 す る検討 ( 示説発表) 10月1日 25.東 抗 腫 瘍効 果 お よ び骨 髄 ○前川 ) 10月1日 2日 題 番号:奇 数 ( 金 )14:00∼15:00演 題 番号:偶 数 荒木 1.疫 学研究会 医学科5年 2.環 境保健医学講座3.鴇 田医院 4. 地域看護学講座 5. 茨城県常陸大宮保健所 6. 茨城県常陸太田市保健福祉部 10月1日 ( 木 )・2日 膜 外 皮 下 ポ ー トに よ る癌 性疼 痛 コ ン トロ ー ル と 市場 館 学 事 課 前 ロ ビ ー) 2.星 薬科大学 3.産 婦 人 科4.腫 薬 品 毒性 学 教室 ○河野真二、千葉明生、加藤哲朗、佐藤文哉、 堀野哲也、中澤 靖、吉川晃司、吉田正樹、 小野寺昭一 瘍 ・血 液 内 科 (感 染 制 御 部 ) 管 支 喘 息 の 周 術 期 管 理:当 院 プ ロ トコ ー ル の 変 ( 環 境保健 医学講座) 河石 27,関 淳、沼田尊功、原 真、荒屋 吉田 弘 道、 健1、 宮 本 幸 夫2、 福 田 国 彦2、 山 田 昭 夫1 (1.リ 潤 、 中 山 勝 敏 、 桑野 和 善 ウマ チ ・膠 原 病 内 科2.放 射線医学) (呼 吸 器 内 科 ) 15.心 28.初 感 染 時 のHHV−6脳 炎 ・脳症 − 画 像 所 見 に 基 つ い た 臨 床 病 型 の 分 類 と髄 液 中 バ 電 図 に お け る筋 電 図 混 入 と褥 瘡 イオ マ ーカ に 関 して− ○今泉忠芳 (ホ ー ム ク リニ ック な か の ) 〇吉成 型 げ っ歯 類 に お け る簡 便 な気 管挿 管 法 16.Apocrine ○ 成相 孝 一1、 和 田 あ づみ1、 青 木 正 隆1、 木 村 靖 男1、 杉 村 由 紀子1、 飯 塚 き よ み1、 角 田正 紀1、 石野 田康 広1、 中 谷武 夫1、 竹 渕 礼 子1、 大 竹 行 夫1、 type poroid cell neoplasms147例 2.埼 の 神経科 玉 県 立 小 児 医 療 セ ン ター 29. 成 長 期 ス ポ ー ツ障 害 に 対 す るア ス レテ ィッ ク リハ ビ リテ ー シ ョ ン ○石井美紀、木下一雄、佐藤美弥子、舟崎裕記、 3. 札 幌 皮 膚 病 理 診 断 科 丸毛啓史 17.13C−glucose呼 ○田中 リア ミ ン調 節 に お け る ア ンチ ザ イ ム2の 役 割 ○佐藤 気 試 験 を用 い た バ イ オ 人 工 肝 臓 に (1.医 学 科4年2.分 5.16Sリ ボ ソー ムRNA保 パ ク質 合成 調 節 ○ 保 科 定 頼1・2、河 野 (1.臨 子生物学講座) (ス ポ ー ツ ・ウ ェル ネ ス ク リニ ッ ク) 1. 消 化 器 ・肝 臓 内科2.臨 3. 生 化 学 講座4.外 科 床 検 査 医学 講座 床 医学 研 究 所 ) 症 反 応 に お け るCRTH2の 役 卓1、 奥 津 利 晃1、 美 島 路 恵1、 菅 野 みゆ き1、 靖1、 内 野 滋 彦2、 瀧 浪 將 典2、 海 渡 学 に お け る生 体 肝 移 植 の 現 況 2. 3. 4. DNA医 学研究所 分子免疫学研究部 熱帯 医学講 座 東京医科歯科大学 疾患遺伝子実験センター ㈱ ピー ・エム ・エル (1.肝 リオ ーマ細胞 の増殖 に対 す るROCKア イ ソ フォ ー ム の 関与 染 対 策 室2.ICU 央 検 査部4.感 ○ 一 里 塚 敏子1、 森 谷 恵 実1、 林 嘉 昭1、 筒井 信 浩1、 胆 膵 外 科2.消 とONポ ン プCABGの ンプCABG 比較検討 1.総 2.中 32.副 京 子1、 河 上 仁 美1、 大 塚 由 美 子1、 高 村 重1、 大 野 哲生1、 賢3、 湯 本 正 寿3.4、 毅1、 八木 直人5 1.分 子生 理 学2.分 3.東 京医大 子免疫学研究部、 細 胞 生 理 学4.麻 合 健 診 ・予 防 医 学 セ ン ター 43,滲 出型加齢黄斑変性症 に対す る抗血管 内皮増殖因 子 (ペガプタニブ)硝子体 内投与6か 月後 の治療 成績 ○大熊康弘、林 孝彰、酒井 勉、渡邊 朗、 常岡 寛 ( 眼科) 44.2型 糖尿 病 患者 に お け る 尿糖 自 己測 定 長 期 継 続 の 有 用性 45.進 青 戸病 院 義 浩 、 井 上 天 宏 、 山 城 理 仁 、 篠原 玄、 (1.中 保科俊之、村松宏一 晴海 ト リ ト ンク リニ ック内 科 3。 タ ニ タ体 重科 学 研究 所 行 膵 癌 に お け る塩 酸 ゲ ム シ タ ビ ン併 用WT1ペ 柳澤 央 検 査 部2.臨 ○千葉 myotoniaの1家 羽野 3.臨 46.肥 床検 査 医 学 講 座 ) 34.臨 吉 田 (1.臨 JAS−Rに (AML:M7) 細胞 株 対 す る エ リス ロ ポ イ エ チ ン の生 物 学 的 効 果 の検 討 ○ 太 田 美幸1、 堀 内 優 香2、 西 季 依 子2、 塚 崎 雄 平3、 河野 毅1、 山 田 尚1 1.DNA医 学研究所 2.医 学科5年3.医 分子遺伝学研究部 学科4年 11.鉄 欠乏状態におけるカ ドミウムの腸管 吸収に関与 す る輸送体の検討 ○丸山文子、木村真規、細 山田 真、柴 崎敏 昭 (慶應義塾大学薬学部 薬物治療学講座) ッ トを用 い た メ タ 博1.2、 松 浦 知 和1 床 検 査 医 学 講 座2.柏 1.病 理 学 講 座2.医 学科4年 3.富 士 市 立 中 央 病院 病理 科 床 分 離 ブ ド ウ球 菌 の バ イ オ フ ィル ム形 成 能 と構 横 山 昌幸1.2 1.総 菌 学 講 座2.感 博1、 合 医科 学 研 究 セ ン タ ー 医 用 エ ンジ ニ ア リン グ (ME) 研 2.神 奈 川 科 学 技 術 ア カデ ミー 進 士 ひ と み1、 山 田 聡美1、 水 之 江義 充1 (1.細 病院中央検査部) ○ 白石 貢 一1.2、 川 野 久 美3、 米谷 芳 江3、 古 幡 成成分の解析 容 体 成 分 の増 強 賢1、 分 子 ミセ ル を 用 い るMRI造 影 剤及び抗がん剤 の固 形 腫 瘍 へ の タ ー ゲ テ ィ ング 光触媒 グループ 薬科大学 医薬品研究所 染 制 御 部) 3.星 ○ 三 角 香 世1、 高 橋 由 香 里2、 加 藤 総 夫2 (1.医 学 科4年2.神 経生理学研究室) 35.90日 間6度 ヘ ッ ドダ ウ ンベッ ド レス 卜に よ る 模擬 微 小 重 力環 境 が 身 体組 成 お よ び 体液 分 布 に与 え る 視 下 手 術 用 機 器 セッ テ ィ ン グ ビデ オ 教 材 の 作 成 畠 山 ま り子1、 石 橋 由 朗1、 谷 福 島 統2 (1.手 術 部2.教 諭1、 小 松 一 祐2、 影響 23.糖 尿病の食事療法体験 学習効果の検討 一食事療法 レポー トの分析 か ら− 向 井 千秋2、 栗 原 敏1 1.宇 宙 航空 医学 2.宇 ○森 美由紀、池田直美、浅賀清美、柿沼恵理子、 土屋知枝、井上ふさえ、上 間ゆ き子 (慈恵看護専 門学校) 24.プ ライ マ リケ ア教 育 の 場 と して の 慈 恵 医 大ER型 救急部 ○権田浩也、武田 聡 (救急医学 講座) 36.モ Tomography(Fat Scan) に よ る 内 臓 脂 肪 面 積 測 定 とBioelectrilcal Impedance Analysisと ○ 須 藤 正道1.2、 関 口 千春1.2、 立 花正 一1.2、 育 セ ン ター ) 48.Computed の相 関 関係 ○ 都 筑 千 紗1、 中田 泰 之1、 白井 泉1、 小 池健 太 郎1、 下 条 正 子1、 岡 田秀 雄1、 長谷 川 俊 男1、 川 口良 人1、 宙 航空 研 究 開 発 機構 (JAXA) 加 藤 雄 司2、 青 木 弘 恵3、 関 根 優 子3 1. 神奈川県立汐見台病院 内科 2. 性 巨核 芽球 性 白血病 科 満 ・糖 尿 病 モ デ ルOLETFラ ○ 佐 藤 文哉1.2、 岩 瀬 忠 行1、 田 罵 亜紀 子1、 ○ 野 田 昌 恵1、 片 山 直 子1、 山 本 香 織1、 山 元 直 樹1、 10.急 悪性腫瘍治療研究部 ン併 用 の影 響 47.高 廣 瀬 和 彦3 ト神 経 因 性疼 痛 モ デ ル 扁 桃 体 中 心 核 シナ プ ス 学研究所 床 医学 研 究 所4.外 智 恵1、 鈴 木 正 章1、 寛1 ○ 木 下正 信1、 久 保 田智 哉2、 高 橋 正 紀2、 繁 田 雅 弘1、 にお け るNMDA受 進4、 大 草敏 史1.3、 ボ リ ック症 候 群 危 険因 子 に及 ぼす 運 動 と カ フ ェ イ 諭1、 高 須 翔志 郎2、 武 富 弘 敬2、 稲 垣 卓 也1、 遠 藤 泰 彦3、 小 峯 多 雅1、 鹿 1.首 都大学東京 健康福祉学 部 2.大 阪大学医学部 神経 内科 3.老 人保健施設ホス ピア玉川 林 化 器 ・肝 臓 内科 2.DNA医 健1 剖 例 を 用 い た 加 齢 変 化 に 関 す る形 態 計 測 的 研 究 イ パ ー リ ズ ム を 示 したpotassium−aggravated 系 定2、 込 田英 夫1、 暁4、 遠 山洋 一4.小 ○鈴 木 政 登1、 進 藤 大 典1、 長 嶋 優 佳1、 田 中 33.解 新 規 変 異 を 認 め、 針 筋 電 図 上 パ 糖 尿 病 ・代 謝 ・内分 泌 内科 、 2. ○小 井 戸 薫 雄1.2.3、 本 間 卓1、 石 川 智 子1、 永 野 裕 子1、 阿 部 郁 朗1、 保 科 定 頼2、 海 渡 21.ラッ 太、東條克能、 田尻 久 雄1 黄 22.鏡 9.松 果体実質細胞腫瘍 の腫瘍 マーカー ○福田隆浩1、秋 山暢丈2、斎藤三郎2 (1.神 経病理学研究室2.分 子免疫学研究部) 携 と慈 恵 糖 尿 病 連 携 シ ステ ム− 宇 都 宮 一 典 、 田嶼 尚子 央検査部 宇 野 吉 雅 、 儀 武 路 雄 、 長 沼 宏邦 、 川 田典 靖 、 酔科 5.SPring8/JASRI 尿 病 ・代 謝 ・内分 泌 内科 が 取 り組 む糖 尿 病 ・病 プ チ ドワ ク チ ン療 法 の第 I相 臨床 試 験 今 井 美 保 子1、 鶴 川 治 美1、 清 原 馨1、 若 林 真 理 子1、 佐 々 木 十能1、 河 野 緑2、 子 動 力 学 シ ミ ュ レー シ ョ ン とX線 回 折 実験 に よ 秋 山 暢 丈2、 斎 藤三 郎2、 渡 辺 42.糖 鼻 腔 検 体 の 一 般 細 菌 な らび に 真 菌 検 出 状 況 ○ 坂 本 和 美1、 田 村 ○ 長 堀 隆 一 、 橋 本 和 弘 、 森 田 紀 代 造 、坂 本 吉 正 、 る心 筋 症 関 連 ト ロポ ニ ン変 異 体 の構 造 解 析 ○ 山 口眞 紀1、 木 村 雅 子1、 竹 森 41.非 荷重 に伴 う骨格筋線維 の変性 に及 ぼす抵抗運動 と加 齢の影 響 ○山内秀樹、 安保雅博 (リハ ビリテーシ ョン医学講座体力医学研究室) 和 田 高 士1、 銭 谷 幹 男1、 阿 部 郁 朗2 化 器外 科 ) 療 経 済 学 的 観 点 に お け るOFFポ 20.SCN4Ageneの 1.慶應 義塾大学 大学院薬学研究科 薬物治療学講座 2. 総合医科学研究センターDNA医 学研究所 分子細胞生物学研究部 (腎臓 ・高 血 圧 内科 ) 1. (新 橋 健 診 セ ン ター ) 将z、 木 村 真 規1、 柴 崎 敏 昭1、 馬 目佳 信2 哲 、 細 谷龍 男 染制御部 ( 心 臓外 科) ○ 稲 葉 宣 晴1、 石 澤 ○吉 澤 威 勇、 原 洋 一 郎 、 遠 藤 聡 、 菅 野 直希 、 末 次 靖 子 、 高根 紘希 、 近 藤 誠 、 徳 留 悟 朗 、 1.消 19.医 お いて腎 煙 が 肺 年 齢 に及 ぼ す 影 響 三 澤 健 之1、 矢 永 勝 彦2 渡 辺 直 煕2、 中村 正孝3、 平 井 博 之4、 永 田欽 也4 1. ンス リ ン抵 抗 性 は非 糖 尿 病 性CKDに 機 能 低下 の リス ク フ ァク タ ー で あ る ○ 山 口 い ず み1、 阪本 要 一2、 加 藤 秀 一2、 池 田義 雄3 1.感 3.中 31.喫 ○ 石 田 祐 一 、 脇 山 茂 樹1、 北 健3、 小 野 寺 昭 一4 船 水 尚 武1、 坂 本 太 郎1、 後 町 武 志1、 広原 鍾 一 、 割 ○ 斎 藤三 郎1、 秋 山 暢丈1、 谷 野 千 鶴 子1、 石 渡 賢 治2、 8.分 ○田村 5. 明 治 大学 理工 学 部6.海 上 ビル診 療所 7. ク ロ レラ工 業㈱8.防 衛 医科 大学 老 年 内科 18.本 7.グ 30.血 液 培 養 採 取 時 の ク ロル ヘ キ シ ジ ン含 有 ア ル コー ル製剤皮膚消毒による検出菌の変化 中澤 田尻久雄 工 緑1 よ びTh2炎 守5、 齋 藤 勝 也6、 松 林 恒 夫7、 池 脇 克 則8、 鈴木 政 登2、 存 領 域 配 列 を用 い た タ ン 床 検 査 医学 講 座2.臨 6.Th1お 賢1.2、 松 浦 知 和1.2、 松 本 喜 弘1、 永 妻 啓 介1、 前 橋 は るが3、 中 田 浩 二4、 相 澤 理1、 大 城 戸 真喜 子2、 松 藤千 弥2 護部) ( 糖 尿 病 ・代 謝 ・内 分 泌 内科 ) ○ 伊 東 慶 悟1、 安 齋 眞 一2、 木 村 鉄 宣3、 中川 秀 巳1 1.皮 膚 科2.日 本 医大 皮膚科 明1、 南 井 孝 介2、 環 器 内科 ) 鼻 咽 喉科3.看 ○横 田太 持 、 西村 理 明、 荏 原 お け る糖 代 謝 の 検 討 4.ポ 40.イ 臨床病理学的検討 清1 験 動 物 研究 施 設2.循 成 外科2.耳 診連携 − み な とDM連 聡1、 浜 野 晋 一 郎2、 井 田 博 幸1 1. 小 児 科 (1.実 山 本 恭子3、 齋 藤百 合 子3、 武 井 茉 里S、 山 本香 織3 節 リ ウマ チ 患 者 に お け る滑 膜 血 流 シ グナ ル と血 ○ 平 井 健 一 郎1、 黒 坂 大 太 郎1、 西 岡 真 樹 子2、 ○ 野 尻 さ と子 、 高 坂 直 樹 、 数 寄 恭 介 、 弓野 陽子 、 皆川俊介、小島 2.含 フッ ソ素自己組織 化膜による生 体適合性材料 の開 発 ○岡野 孝1、野畑 直樹2、高井 治2 1.自 然科 学教室 化学 研究室 2.名 古屋大学 エコ トピア科学研究 所 満1、 加 藤 孝 邦2、 清 野 洋一2、 青 木謙 裕2、 平 澤良 征2、 小 松 雅 子3、 管新生関連因子の関係 更 点 と現 状 清 水 光 行2、 大 川 ○石 田勝 大1、 牧 野 陽二 郎1、 内 田 栗 山 14.気 良 子 、宮 越 雄一 、 清水 英 佑 、 住 吉 伸 夫1、 馬 橋 康 雄1、 松 村 頸 部癌 切 除 ・再 建 手 術 に お け る合 併 症 回避 の工 夫 (1.形 角 田 真 由 美1、 須 田 奈 美1、 落 合 和 徳3、 相 羽 恵 介4 1.緩 和 ケ ア チ ー ム 柳澤裕之 3.小 39.頭 26, 感 染 制 御 部 へ の依 頼 に つ い て の 検 討 滑 谷 和 孝1、 伊 藤 達 彦1、 化 イ ン ジウ ム の 変 異原 性 誘発 ○ 鈴 木 勇 司、 関 充 、丸毛啓史 ( 整 形 外 科) 藤 泰 正2、 柵 山 年 和4、 保1.4.忽 ( 金 )2日 間 ○斎 藤 均5、 菊 池 義 政6 ーバ ー ド大 学 、 ダ ナ フ ァーバ ー癌 研 究所 、 ○ 井 上 大 輔1.4.谷 洋1、 柳 澤 裕 之2、 鴇 田 純 一 、 宮 越 雄 一2、 島 田 美 喜4、 在宅移行への有用性 ( 木 )14:50∼15:50演 ( 大 学1号 1.塩 13.硬 群 − 洋1、 兼 久 七 瀬1、 高 橋 周 矢1、 神 岡 多発 性骨 髄腫 セ ンタ ー 質疑 応答 38.生 活 習慣 病 に 併 発 ず る骨 脆 弱 化 の メ カ ニ ズ ム − 骨 血管 相 関 因 子 と して の コ ラ ー ゲ ン過 老 化 症候 デ ル マ ウ ス を用 い た サ ラ セ ミア の マ ラ リア 抵抗 3. 神奈川県立汐見台病院 神奈川県立汐見台病院 性 機 序 の解 明 一ヒ 卜胎 児 ヘ モ グ ロ ビ ンと の 関係 ○ 西野 多聞1.2、 石 渡賢 冶1、 熊 谷 正広1、 牧 岡 朝 夫1、 松 本 芳 嗣3、 井 田博 幸2、 渡 辺 直 煕1 法 の治 療 効 果 を 予 測 す る のに 有 用 で あ る 1.熱 帯医学講座2.小 児科 3.東 京大学大学 院農学生命科学 研究科応用免疫学教室 37.当 院 リハ ビ リテ ー シ ョ ン科 の小 児 へ の 取 り組 み 49.DWI−ASPECTSはt−PA療 診療放射線科 栄養科 ( 新 生 児 ) 領域 ○佐 藤 信一1、 後 藤 杏里2、 安 保 雅 博2 1.リ ハ ビ リテ ー シ ョン科 2.リ ハ ビ リテ ー シ ョン 医学 講 座 ○下山 隆、三村秀毅、河野 仙石錬平、谷 口 優、鈴木可奈子、 洋、持尾聰一郎 ( 神経内科) 第658号 ト 、 帝 国 ホ テ ル に お け る の あ る 慈 恵 祭 の イ ベ ン ご 父 兄 の 皆 様 方 に 、 伝 統 今 年 も 同 窓 の 先 輩 方 や 東 港 宛 と 京 区 先 い 慈 西 た 恵 新 〒 し 会 橋 105 ま 医 3 ― し 科 ― 8461 た 。 大2 5 学 ― 東 文 8 京 都 化 て い る こ と か ら 特 別 料 金 多 大 な ご 援 助 を い た だ い い る こ と と 、 父 兄 会 よ り 会 「 新 型 イ ン フ ル エ ン 演 題 生 ン ( タ 第 昭 ー 6長 一4 部 ) 岡 特 部 別 信 講 彦 演 先 感 染 症 情 報 セ ン タ ー セ 日 ( 火 ) に 第 五 回 学 生 ・ 平 成 二 十 一 年 七 月 十 四 催 め の 先 端 医 学 セ ミ ナ ー 開 第 五 回 学 生 ・ 研 修 医 の た き し て 癌 化 の メ カ ニ ズ ム の 吉 田 清 嗣 准 教 授 を お 招 今 回 は 東 京 医 科 歯 科 大 学 レ ゼ ン テ ー シ ョ ン の 後 、 は 、 学 生 の 英 語 に よ る プ 二 時 間 の セ ミ ナ ー で き 、 大 変 勉 強 に な っ て い 含 蓄 あ る 話 も し て い た だ 様 々 な 人 生 設 計 に 関 し た 題 だ け で な く 、 学 生 に は 専 門 分 野 に つ い て の 話 っ て い る 。 先 生 方 の 講 演 能 力 や 英 語 の 表 現 力 を 養 で 、 プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン い た だ ( き 4 た 年 い 。 横 溝 陵 ) 本 セ ミ ナ ー に 足 を 運 ん で て い る の で 、 ぜ ひ 気 軽 に Al l us e r 催 案 内 は 毎 回 メ ー ル に て な お 、 本 セ ミ ナ ー の 開 講 師 国 立 感 染 症 研 究 所 1 号 館 6 階 講 堂 医 学 科 第 五 回 を 迎 え た 。 な り ま し た 。 今 年 度 も 皆 ダ ン ス パ ー テ ィ ー と し て 五 千 円 を 徴 収 し て 場 日 慈 所 ~ 時 恵 17:00 1 1 西 祭 月 新 特 7 橋 別 日 校 ( 舎 講 土 演 ) 大 会 学 15:00 ( し 実 て く 目 先 設 行 お の 指 生 け 委 り 方 す 方 る 員 ま 々 子 、 予 長 す の 弟 こ 定 参 の れ で 。 加 方 か す 木 を な ら 。 南 お ど 医 同 寛 待 、 師 窓 造 ち 多 を の ) れ 子 話 第 義 ゾ る ) 人 一 勝 ー よ 。 医 回 教 ム う 以 学 が 授 病 に 後 科 開 の ) な 定 催 支 研 り 期 五 さ 援 究 年 、 的 れ を 講 今 に 鈴 た 受 座 回 行 木 ( け 衞 で わ 啓 世 、 藤 テ ー シ ョ ン を す る こ と で 力 を 合 わ せ 、 慈 恵 祭 を 今 年 も 慈 恵 祭 の 季 節 に 表 、 そ の 他 の イ ベ ン ト 学 生 通 信 こ れ は 各 学 年 か ら 運 営 費 意 さ せ て い た だ き ま す 。 別 料 金 と し て 五 千 円 で 用 願 い し ま す 。 入 場 券 を 特 月 十 九 日 ( 月 ) 必 着 で お て ご 連 絡 下 さ い 。 な お 十 五 千 円 ) 八 千 円 た だ し 特 別 料 金 ス & フ ラ ッ ツ ( 入 場 料 出 演 原 信 夫 と シ ャ ー プ 及 び 立 食 バ イ キ ン グ 内 容 ダ ン ス パ ー テ ィ ー 生 と の 質 疑 応 答 の 時 間 を 講 演 会 終 了 後 に 岡 部 先 て 羽 ば た け 」 た ち よ 、 世 界 に 向 か っ 第 そ 二 の 部 脅 威 「 ( 医 仮 学 ) 生 」 を 目 的 に 遺 伝 病 ( ラ イ ソ る 医 師 の 育 成 を 図 る こ と 際 的 な レ ベ ル で 活 躍 で き セ ミ ナ ー は 昨 年 六 月 に 国 セ ミ ナ ー が 行 わ れ た 。 本 研 修 医 の た め の 先 端 医 学 に 関 し て 講 演 い た だ い ザ 生 方 の 素 晴 ら し い 講 演 を ー 先 生 な ど 新 進 気 鋭 の 先 鋭 作 家 バ リ ー ・ ア イ ス ラ 尚 准 教 授 、 米 国 の 新 進 気 大 学 の 岡 野 ジ ェ ー ム ス 洋 た 。 今 ま で に も 慶 應 義 塾 が 学 年 を 越 え 、 こ の よ う の 医 学 生 ・ 研 修 医 の 先 生 た だ い て い る の で 、 多 く ラ ー に 富 ん だ 話 を し て い 端 の 話 題 も 交 え 、 慈 恵 カ 演 い た だ く 先 生 に は 最 先 表 内 容 は 毎 回 異 な り 、 講 る 学 。 生 に よ る 発 表 者 ・ 発 し 良 ち 言 て き を 持 両 行 親 第 ょ い ん え 、 ま た ち 親 わ に 二 う 機 と な 普 し く を に れ 向 部 。 会 言 い 段 た さ 込 向 ま か と 葉 よ 面 。 ん め か し っ で な に う と 二 知 た っ た て は っ し な 向 年 る 温 て 。 意 二 た て こ か 生 こ か 感 そ 志 年 こ 伝 と っ に と い 謝 の 表 生 と え を て と が 言 の 中 明 か で る き は っ で 葉 気 で が ら 、 も に た は 幻 葉 年 中 い た に あ と こ 来 想 」 生 、 こ 刺 ち 向 り っ と 年 的 や が 一 の 激 三 か 、 て で へ な 「 考 年 よ と 年 お も は し の 光 灯 え 生 う な 生 う う 懐 ょ 目 景 火 た に な り に と こ か う 標 を の 「 と 厳 ま は し の し 。 と 見 継 誓 っ か し と て 式 い 四 も る 承 い て な た て い を 式 年 な こ 」 の 、 式 。 も る 見 で 生 っ と の 言 二 の 良 私 ( い ろ 学 く や を を に の て に と 、 ) 新 今 多 、 く 看 生 思 過 決 た 回 く 胴 お れ 護 委 い ご 意 に の 見 上 祝 て 学 員 ま し を す 「 受 げ い い 科 長 す て 忘 る 看 け を の て 校 。 い れ 式 護 ま し 言 、 舎 阿 っ る 」 へ し て 葉 た 前 部 て こ の の た い と く で ち 欲 と 思 思 。 る と さ 待 し な い い ひ 部 も ん っ し た 。 第 一 部 で は 各 々 の す る 式 」 が 執 り 行 わ れ ま 「 看 護 へ の 思 い を 新 た に り 、 九 月 五 日 ( 土 ) に は 暑 さ も よ う や く 納 ま 含 ま れ て お り 、 病 棟 実 習 え 、 行 動 す る こ と な ど が ん と 同 じ 目 線 に 立 ち 、 考 れ ず に い る こ と 、 患 者 さ 言 葉 の 中 に は 、 初 心 を 忘 が 花 束 や プ レ ゼ ン ト と 共 学 科 の 先 輩 を 交 え た 部 員 い い さ る 式 ま も も こ が す の あ と 終 。 に り は わ な 、 な っ っ と い た た て と 後 こ も い は と 感 う 、 と 慨 寂 医 思 深 し で お 知 ら せ し こ と を お 勧 め す る 。 な 機 会 を 有 効 に 活 用 す る 看 護 学 科 こ と が で き ま し た 。 そ の の 「 誓 い の 言 葉 」 を 聞 く 医 学 科 病院の留学報告 -英国の地でも母校を感じる- 6年 た ト ピ ッ ク に つ い て で あ っ た よ う に 思 う 。 ン ト と し て 引 く 手 あ ま た 多 く 若 手 医 師 は ア シ ス タ は 少 な い の で 、 症 例 数 も た 施 設 が ロ ン ド ン 市 内 に よ う に 設 備 と 人 員 の 揃 っ 外 科 系 に お い て も 、 こ の の 賜 物 の よ う に 感 じ た 。 的 に 余 裕 の あ る 人 員 体 制 育 体 制 は 人 数 や 労 働 時 間 は 、 こ の よ う な 手 厚 い 教 い と 思 い ま す 。 リ 実 習 に い か し て い き た こ の 経 験 を 今 後 の ポ リ ク 感 慨 深 い 限 り で あ っ た 。 み て 感 じ る こ と が で き 、 も 母 校 の 温 か さ を 身 に し に よ り 、 遠 い 英 国 の 地 で 恵 出 身 の 先 生 方 の ご 好 意 び 研 究 に 携 わ っ て い る 慈 た が 、 ロ ン ド ン で 診 療 及 当 初 は 戸 惑 う 私 達 だ っ ホ テ ル で 行 わ れ た が 、 今 さ れ た 。 二 年 前 は 都 心 の 十 七 年 卒 ク ラ ス 会 が 開 催 日 ( 土 ) の 夕 方 、 昭 和 四 平 成 二 十 一 年 七 月 十 一 っ 学 な 開 た 生 っ 催 。 食 て し 堂 、 よ ベ キ う ラ ャ と が ン い 会 パ う 場 ス こ と 内 と な の に 回 は 昔 懐 か し い 国 領 校 で た て し 。 も て 充 は 実 気 し が た 抜 実 け 習 な で い あ が っ と (6) イギリス・セントトーマス 今 年 も 医 学 科 の 学 生 二 が 行 わ れ 、 学 生 と て 、 そ の 日 に 課 題 に な っ 間 や 昼 食 時 間 を 利 用 し け た り 、 諸 業 務 の 短 い 合 医 や 学 生 に 質 問 を な げ か ト は こ と あ る ご と に 研 修 的 で 、 指 導 医 ・ レ ジ デ ン た 。 グ ル ー プ は 常 に 教 育 単 位 に 参 加 す る 形 と な っ が 、 日 本 人 の 感 覚 と し て 不 足 を 強 く 訴 え て い た 現 地 の ス タ ッ フ は 人 員 あ る と 思 っ た 。 は 芳 し く な い よ う な 面 も 多 く 、 学 生 の 教 育 と し て 加藤知行・久野ひろか し て お り 、 私 達 も そ の 一 生 の 縦 割 り 一 単 位 で 行 動 ジ デ ン ト ・ 研 修 医 ・ 医 学 英 国 で も 、 指 導 医 ・ レ が 行 え た 。 と で 、 身 体 で 覚 え る 実 習 り 、 指 導 医 に 上 申 す る こ 外 来 で は 学 生 が 問 診 を と 的 安 易 に 落 ち 着 く こ と が ら 頻 度 の 高 い 診 断 に 比 較 て 、 患 者 の 疫 学 的 背 景 か 患 者 像 が 重 視 さ れ て い 学 部 に の あ 附 属 る の 所 見 の サ マ リ ー を 提 示 す の 度 に 患 者 の 経 過 や 身 体 役 割 は 大 き く 、 学 生 は そ め 、 毎 朝 の 回 診 の 果 た す で 、 久 野 は で 実 習 強 に な っ た 。 ま た 、 救 急 る こ と に な り 、 と て も 勉 や 経 済 状 況 等 の 中 で み る る ロ ン ド ン で は 民 族 背 景 た 安 C お 容 な ま 。 を U り が い し た 感 の 、 時 た か 、 じ よ 特 に め し 人 さ う に 一 、 、 種 せ な P 貫 治 主 の る 場 I 性 療 治 坩 面 面 C を 方 医 堝 も で U 欠 針 制 で あ は や い の で あ っ 不 I て 内 は を 行 っ た 。 に 派 遣 さ れ た 。 加 藤 は 医 ・ ト ー マ ス 病 院 医 学 校 ) 高 木 兼 寛 が 学 ん だ セ ン ト ジ 医 学 部 ( 前 身 は 学 祖 ・ で 交 代 す る こ と が 多 い た る た め 、 指 導 医 は 日 単 位 ト 制 が 完 全 に 確 立 し て い 英 国 で は 、 医 師 の シ フ 昭和47年卒クラス会開催さる 懐かしの国領校学生食堂ベラにて ス の 隣 に あ る 東 京 慈 恵 会 授 ) の 乾 杯 と 国 領 キ ャ ン パ 幸 名 誉 教 授 ( 元 物 理 学 教 会 と 号 令 の も と 、 藤 城 敏 津 武 彦 君 の 司 な る 幹 事 の 根 か ら の 頼 り に し 、 学 生 の 時 会 場 に 集 合 の あ と 全 員 が で あ っ た 。 そ 再 認 識 し た の 校 の 先 進 性 を 銘 を う け 、 母 ば ら し さ に 感 そ の 施 設 の す に よ る 説 明 と 直 樹 研 究 所 長 参 加 者 は 鈴 木 会 が 行 わ れ 、 研 究 所 の 見 学 医 用 画 像 工 学 タ ー ・ 高 次 元 科 学 研 究 セ ン に よ る 総 合 医 っ て 、 希 望 者 開 会 に 先 立 七 名 で あ っ ( た 香 。 川 草 平 記 ) 師 、 四 七 卒 参 加 者 は 三 十 炳 雄 先 生 ( 生 物 ) の 三 恩 満 智 子 先 生 ( 化 学 ) 、 花 岡 城 敏 幸 先 生 ( 物 理 ) 、 戸 澤 来 賓 は 、 進 学 課 程 の 藤 に お 待 ち い た だ き た い 。 連 絡 が あ ろ う 、 た の し み た 、 き っ と 根 津 君 か ら の と で あ る 。 そ の 時 は ま た 。 次 回 は 三 年 後 と の こ と し て 全 員 に 配 布 さ れ 代 の 写 真 集 C D が お 土 産 竹 内 善 則 君 制 作 の 学 生 時 散 会 と な っ た 。 そ の 際 、 間 が 過 ぎ 、 再 会 を 約 し て て い る う ち に 瞬 く 間 に 時 な で わ い わ い が や が や し 中 で 写 真 撮 影 を し 、 み ん さ せ る も の で あ っ た 。 途 昔 の 同 級 生 の 姿 を 彷 彿 と は 、 自 由 で 格 式 張 ら な い 五 々 、 話 を し て い る 様 挨 拶 も な く 皆 が 三 々 来 賓 の 挨 拶 も 参 加 者 の 挨 拶 の あ と 宴 会 と な っ た 。 院 長 で あ る 坂 井 春 男 君 の 病 院 の 近 隣 ) に 在 り 、 都 戸 山 高 校 は 新 宿 区 戸 山 町 山 会 が 開 催 さ れ た 。 都 立 樓 に お い て 第 二 回 慈 恵 戸 二 日 ( 月 ) 、 溜 池 山 王 聘 珍 平 成 二 十 一 年 六 月 二 十 医 科 大 学 附 属 第 三 病 院 の ( 国 際 医 療 セ ン タ ー 戸 山 ― 戸 山 高 同 窓 の 連 絡 を 待 つ ― い 立 ス ス と 立 昨 る 高 ク ー し 高 年 。 復 ー パ て 校 の 活 ル ー 名 全 歴 の の サ を 盛 史 期 一 イ 馳 時 的 待 校 エ せ に 第 を と ン 、 は 一 担 し ス 現 進 回 っ て ハ 在 学 開 て 都 イ も 校 ( 山 根 禎 ) 。 一 記 ) 連 絡 下 さ い ( t y a ma ne 拝 聴 で き 、 将 来 の 大 き な 名 が 四 月 の 一 カ 月 、 ロ ン @j i ke i . a c . j p 励 み と な っ た 。 学 生 は 英 語 で プ レ ゼ ン ド ン 大 学 キ ン グ ズ カ レ ッ Ev e l i - ソ シ ア ル ダ ン ス パ ー テ ィ よ り 良 い も の に す る べ く St .Tho - 場 日 ( 祭 3実 間 所 時0 ― 行 13578 委 帝1 国 月 ― 員 ホ 6 0151 会 ) ・ テ 日 ( 安 ル 金 江 富 ) 圭 士 債 15 史 の 6: ー に 是 非 ご 参 加 い た だ き 学 生 一 丸 と な っ て 努 力 し ma s ' た く ご 案 内 申 し 上 げ ま 1 1て 月 お 6 り 日 ま ( す 金 。 ) 前 夜 祭 Ki n- す 。 参 加 を ご 希 望 の 方 は 帝 国 ホ テ ル に て ソ シ ア naChi l d r e nsHo s - 予 め 実 行 委 員 会 宛 に 参 加 1 1 月 ル 7 ダ 日 ン ( ス 土 パ ) ー 中 テ 夜 ィ 祭 ー 2009年(平成21年)9月25日 p i t a l 人 数 ・ 住 所 ・ 氏 名 ・ 卒 業 西 新 橋 キ ャ ン パ ス に て 聞 g ' sHo s p i t a l 年 も し く は ご 子 息 の 学 年 講 演 会 、 お 笑 い 収 録 ・ 新 i nt e r a c t i vet e a c - を 明 記 の う え 、 は が き に 1 1 月 ラ 8 イ 日 ブ ( 日 ) 後 夜 祭 大 hi ng 国 領 キ ャ ン パ ス に て 球 迅尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋陣 技 大 会 、 各 種 学 生 発 慈 (第三種郵便物認可) 科 ・ 山 根 禎 一 ま で 是 非 ご で 、 同 窓 の 方 は 循 環 器 内 や 勤 務 地 は 問 わ な い の さ れ る 予 定 で あ る 。 職 種 を 図 る た め に 年 一 回 開 催 山 高 同 窓 生 の 親 睦 と 連 携 今 後 も 学 内 に お け る 戸 2 0( 河 ) 準 野 小 平 優 笹1 8( 秀 ) 平 樹 保 9 ( 科 ) 敬 宙 保 称 生 科 略 ( 斉 ) 。 平 生 0章 西6 村 ) ( 当 理 山 昭 日 9 明 根5 の ・ 禎 ) 横 出 山 一 山 席 本 ( 啓 尚 準 太 者 は ( 昭 郎 、 平6 1 3 ) ( 児 昭 島 ) あ っ た 。 の は 、 実 に 楽 し い 時 間 で に 学 ん だ こ と を 語 り 合 う り 、 同 じ 校 舎 、 同 じ 教 師 代 の 戸 山 高 卒 業 生 が 集 ま た 。 今 回 も ま た 異 な る 世 名 簿 も 二 倍 ほ ど に 充 実 し ぞ く ぞ く と 連 絡 が 入 り 、 七 号 ) を 見 た 同 窓 生 か ら 第 2 回 慈 恵 戸 山 会 開 催 さ る 十 月 二 十 五 日 発 行 第 六 四 催 報 告 ( 本 紙 平 成 二 十 年 (7) 慈 2009年(平成21年)9月25日 校 校 長 ) か ら 、 解 剖 を 通 現 日 体 柔 整 専 門 学 問 ( 元 解 剖 学 教 授 、 て 、 加 藤 征 本 会 顧 勧 め ら れ た 。 そ し が り を 作 る よ う に 皆 が よ り 良 い つ な 校 の 同 窓 と し て 、 と い う 間 に 過 ぎ 、 来 年 の た 。 お よ そ 二 時 間 が あ っ は 笑 い 声 が 絶 え な か っ な 話 に 華 が 咲 き 、 会 場 で 卒 業 生 を 囲 み 、 さ ま ざ ま が 広 が っ た 。 そ れ ぞ れ が ら 、 二 つ の 母 校 の 話 に 輪 味 し い 食 事 を 堪 能 し な が 三 十 九 階 か ら の 眺 望 と 美 世 界 貿 易 セ ン タ ー ビ ル 緒 ( 1 年 ) ( 。 福 本 正 勝 記 ) 口 か お る ( 3 年 ) 平 世 美 季 ( 4 年 ) 西 垣 彩 佳 ・ 山 年 ) 、 看 護 学 科 杉 原 美 知 ( 2 年 ) 小 田 彩 加 ( 1 井 裕 紀 子 ( 3 年 ) 松 林 沙 ・ 宮 山 直 樹 ・ 森 祐 介 ・ 吉 年 ) 服 部 大 樹 ・ 倉 持 雄 一 波 多 野 敬 介 ・ 三 田 光 慶 ( 4 同 時 に 、 二 つ の 学 の 歴 史 に 触 れ る と 回 目 を 迎 え る 本 会 た 。 今 回 で 三 十 三 の 挨 拶 で 始 ま っ N A 医 学 研 究 所 ) 大 橋 十 也 教 授 ( D た 当 会 会 長 で あ る よ り 初 め て 入 学 し 恵 医 大 に 桐 蔭 学 園 集 ま り で あ る 。 慈 束 を 確 認 し た 。 大 規 模 の 「 同 窓 会 」 の 結 す る と 同 時 に 、 本 大 学 最 く 上 が っ た 。 二 人 を 祝 福 に 期 待 し た い と の 声 が 多 い 。 今 後 の 後 輩 達 の 奮 闘 に 比 較 し て 入 学 者 が 少 な 入 生 が 入 学 し た が 、 一 時 護 学 科 一 名 、 計 二 名 の 新 本 年 は 医 学 科 一 名 、 看 の ご 発 声 を い た だ い た 。 大 喜 ( 6 年 ) 占 部 文 彦 ・ 医 司 福 ( 加 学 ( 本 昭 藤 参 6征 科 平 正5 ( 加 6 勝 ) 特 者 北 ) 羽 ( 小 昭 は 以 澤 生 昭 澤3 9 征 健6 3竹 ) 下 ( 俊 大 の 三 ) ・ 平 奥 ( 橋 通 1 2 昭 加 野 2十 り 藤 ) 也 。 、 憲6 ) 深 夜 近 く ま で 続 い た 。 大 門 の 居 酒 屋 に 移 し 宴 が 加 者 の ほ と ん ど が 会 場 を 再 会 を 誓 い 散 会 し た 。 参 正木英二君 (昭5 9) 東北大大学院教授就任を祝う 卓 話 後 の 懇 親 会 は 、 ワ 定 め 、 卒 後 二 十 七 年 間 に 年 究 か 生 ら 活 を 経 て 、 平 成 十 の ) で 八 年 間 の 研 通 じ る 精 神 を 感 じ 、 同 窓 め て い る 姿 勢 に は 学 是 に 究 に こ そ 臨 床 の 視 点 が 大 と し て 従 事 し 、 平 成 十 と し て 嬉 し く 思 っ た 。 の 関 心 を 絶 や さ ぬ よ う 努 切 で あ る と し て 、 診 療 へ た 。 今 回 は 、 北 海 道 大 学 席 者 を 得 て 開 催 さ れ ン に て 、 三 十 二 名 の 出 新 丸 ビ ル 内 の レ ス ト ラ 七 日 ( 土 ) 、 東 京 駅 近 く 来 た 。 ま た 、 基 礎 分 野 の 研 っ て 受 け 止 め る こ と が 出 在 の 医 学 界 の 風 潮 に 対 す 究 手 法 、 方 法 論 偏 重 の 現 真 似 で は な い 自 分 流 の 研 観 察 の 重 要 性 や 、 他 人 の で あ っ た 。 彼 の 強 調 す る 摯 な 態 度 を 披 歴 し た も の の 医 学 、 医 療 に 対 す る 真 生 活 を 通 じ て 培 わ れ た 彼 し い 内 容 で は な く 、 研 究 イ ト ル か ら 想 像 さ れ る 難 へ の 応 用 」 と 題 さ れ た タ 内 シ グ ナ ル の 解 明 と 治 療 行 わ れ た 卓 話 は 、 「 細 胞 本 和 幸 君 の 挨 拶 に 続 い て 当 会 代 表 幹 事 で あ る 橋 る 批 判 な ど は 、 共 感 を 持 平 成 二 十 一 年 六 月 二 十 て 現 職 に あ る 。 理 由 で 参 加 を 見 送 る 方 も あ を た 合 構 ら た 回 成 と 校 小 っ 迎 。 わ 成 れ 。 は 十 卒 を さ た え 今 せ 員 る 会 四 七 業 卒 な 。 て 回 て は よ の 度 年 生 業 子 十 は 三 在 う 存 目 に の し 供 八 一 学 に 在 の 発 集 た が 名 名 十 生 な も 開 足 ま 本 名 い の の 、 り 徐 催 さ り 学 る 参 新 に 卒 、 々 で れ で 在 と 加 入 達 業 現 に あ 、 、 学 の で 生 し 生 在 知 っ 今 平 生 守 雄 君 か ら 廣 津 卓 夫 君 に 四 月 よ り 支 部 長 が 國 府 田 総 会 が 開 催 さ れ た 。 本 年 い て 、 恒 例 の 江 戸 川 支 部 ( 千 代 田 区 大 手 町 ) に お 新 丸 ビ ル の 四 川 豆 花 飯 荘 ( 金 ) 午 後 七 時 半 よ り 、 平 成 二 十 一 年 七 月 三 日 が ら 、 来 年 度 の 開 催 も 約 加 に 喜 び を 分 か ち 合 い な 盛 会 の 中 、 参 加 者 の 増 で あ っ た 。 石 井 ま り 子 ( 医 学 科 1 年 ) パ フ ォ ー マ ン ス に も す み 、 途 中 の 茶 芸 の ア 会 は 千 会 評 議 員 ・ 学 術 連 絡 委 員 ら び に 本 支 部 か ら の 同 窓 長 よ り 大 学 の 近 況 報 告 な さ れ 、 早 速 、 廣 津 新 支 部 引 き 継 が れ た 旨 報 告 が な 変 心 強 く 思 い 、 ま た 感 謝 て い た だ き 、 同 窓 生 は 大 の 診 療 に 温 か い 支 援 を し 我 々 開 業 医 に と っ て 日 頃 九 名 が 勤 務 し て い る 。 ら に 仙 台 市 の 基 幹 病 院 に 教 授 三 名 、 助 教 四 名 、 さ 北 大 学 に は 教 授 一 名 、 准 方 で は 一 番 多 く 、 特 に 東 や 当 時 の 医 療 の こ と な ど 気 や 名 物 教 授 な ど の こ と 先 輩 か ら 昔 の 大 学 の 雰 囲 っ て は 親 子 ほ ど 離 れ た 大 で あ る が 、 若 い 会 員 に と に 参 加 し て 毎 回 思 う こ と 親 会 と な っ た 。 支 部 総 会 乾 杯 の ご 発 声 と と も に 懇 そ の 後 、 廣 津 支 部 長 の ( 片 岡 裕 晶 記 ) 片 ( 井3 3( 岡 昭 真 ) 昭 参 裕5 5三 廣3 0加 晶 ) ( 津 ) 者 昭 ( 上 卓 國 5夫 府 は 平 條4 、 ) 2 誠 ( 田 吉 ) ( 昭 守 德 。 昭 久4 4雄 岡 6 3靖 ) ( 和 ) 高 今 昭 之 本 締 め で お 開 き と な っ た 。 の ご と く 吉 岡 和 之 君 の 一 た 。 慈 恵 廣津卓夫君(昭44)新支部長に の 変 更 の 報 告 が な さ れ マ グ ノ リ 江 戸 川 支 部 総 会 開 催 抱 負 が 語 ら れ た 。 献 し て い く か な ど 今 後 の 念 写 真 を 撮 影 し 、 い つ も い っ た 。 宴 の 終 わ り に 記 廣 津 卓 夫 君 ( 昭 4 4 ) 新 支 部 長 に た 。 ま た 、 江 戸 川 支 部 と 5 3宏 形2 0英 ( 文4 ( 尾 元 (6 い わ 度 は し 準 慶 ) 昭 ) 二 昭 康 ) ( 成 専 参 る せ の 総 て 8( 森 昭 德 ) 加 。 る 会 会 い 2佐 (5 昭 之 北6 0( 師 者 5 7( 田 ) 藤 昭 ) 昭 学4 事 合 、 る ) 平 容 石 俊5 9中5 を に 秋 。 0武 ) 昭 研 は ( 計1 6也 松 ( 前3 0章 橋 哉 ) 山 楽 出 は そ 前 十 ) ( 賢 ・ 島 昌 ) 昭 川 ) ( 本 し 席 勉 し 川 七 桜 平 太 中 英 明 佐4 4暢 入 昭 雅 み し 強 て 暢 名 井 8 郎 里 樹 ・ 藤 ) 男 野2 8夫 に 顔 会 毎 男 。 信 ) ( 雄 ( 正 寿 長 ( 田 ) ( し を と 年 記 て 合 二 春 彰 西 平 一 昭 木 伸 池 昭 侑 山 昭 ) 医 学 部 遺 伝 子 病 制 御 研 る 生 に あ り て あ 室 場 れ 多 梶 。 の 今 っ 、 参 り に は て か 原 参 後 た 大 加 、 変 昨 の っ 由 加 も 。 変 し 今 更 年 参 た 美 を そ こ 喜 た 回 し か 加 た 子 心 う れ ば は た ら も め 会 か い を し 卒 子 。 ホ 期 、 業 長 ら っ き い 供 そ テ 待 子 の 期 た っ こ 生 を の ル し 供 乾 待 卒 か と も 連 甲 の て を 杯 す 業 け で あ れ 斐 個 会 連 し て ど の よ う に 大 学 へ 貢 師 研 也 前 宮 城 県 医 師 会 会 究 所 癌 生 物 分 野 教 授 と の 挨 拶 で 開 宴 し 、 各 自 一 た 報 を 清 た 会 ホ 仙 日 続 。 告 捧 敬 本 で テ 台 ( 平 い が げ ( 郷 は ル 市 土 成 て 審 、 昭 嘉 、 で 青 ) 、 二 、 3男 昨 開 葉 宮 十 議 協2 昨 さ 議 ) ( 年 催 区 城 一 年 れ 事 両 昭 度 さ の 支 年 東 9逝 れ 仙 部 五 承 項 君1 北 認 、 に ) 去 た 台 総 月 大 さ 決 黙 遠 さ 。 国 会 十 学 れ 算 祷 藤 れ 総 際 が 六 長 か ら 正 木 英 二 教 授 就 任 し て 活 躍 中 の 野 口 昌 幸 言 ず つ 近 況 報 告 を 行 っ 歯 科 部 大 学 院 教 授 に 就 任 の お 祝 い の 言 葉 と 乾 杯 で 君 よ り 、 二 十 数 年 ぶ り た 。 そ の 後 は ビ ュ ッ フ ェ 代 田 区 麹 さ れ た 正 木 英 二 君 か ら 懇 親 会 が 始 ま っ た 。 会 で に 出 席 の 返 事 が あ っ た ル に て 、 町 に あ る 「 最 新 の 麻 酔 と そ の 役 割 は 久 し 振 り の 参 加 者 も い の で 、 急 遽 卓 話 に て 今 第 四 回 慈 女 子 学 院 り 」 と 題 し て の 記 念 講 演 て 、 全 員 が 近 況 な ど を ス 日 ま で の 活 動 を 話 し て 恵 マ グ ノ 中 学 ・ 高 が あ り 、 麻 酔 科 の 目 ざ ま ピ ー チ し 和 や か な 中 で 盛 も ら う こ と と な っ た 。 こ と と な り 、 特 に 入 学 選 し い 発 展 と そ の 重 要 性 に り 上 が っ た 会 と な っ た 。 野 口 君 は 虎 ノ 門 病 院 た ま 抜 。 で の 議 あ 論 り 方 ( が に 野 盛 つ 村 り い 幸 上 て 史 が 遅 記 っ く ) つ い て の お 話 を 聞 い た 。 な お 、 宮 城 県 在 住 の 同 で 内 科 医 と し て 研 鑽 の イ ン や ビ ー ル を 片 手 に 話 全 員 で の 写 真 撮 影 後 、 窓 生 は 四 十 二 名 と 東 北 地 ( 後 、 米 国 に 渡 り N I H は い つ も の よ う に 大 学 の 願頑頑頑頑頑頑頑頑頑頑頑頑頑頑頑企 宮城支部総会開催さる 四 年 に 北 大 か ら 招 聘 さ れ わ た っ て 毎 年 懇 親 会 を 催 北大教授野口昌幸君の卓語を聞く Na t i o na lI ns t i - じ て 医 学 に つ い て の 有 意 し て い る 。 五七会年次懇親会開催 t ut eo f He a l t h, 義 な お 話 と 、 続 け て 乾 杯 今 年 の 年 次 懇 親 会 は 、 五 七 会 は 昭 和 五 十 七 年 USA 「 レ イ ン ボ ー 」 に て 開 催 本 学 卒 業 生 を 中 心 に 、 在 Har var d さ れ た 。 本 会 は 、 私 立 桐 二つの母校の話に輪が広がる 第658号 (第三種郵便物認可) 学 中 に 同 級 で あ っ た 者 を Me d i c a lSc ho o l 蔭 学 園 高 等 学 校 卒 業 生 の 慈恵桐蔭会開催 含 む 計 一 三 六 名 を 会 員 と 聞 As s i s t a ntPr o f e s s - 慈 恵 桐 蔭 会 が 平 成 二 十 新 o r 一 年 六 月 十 九 日 ( 金 ) 、 浜 迅尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋尋陣 松 町 東 京 會 舘 の 仏 料 理 大 楽 し い 一 時 が 過 ぎ て 開 催 さ れ リ ア 会 が 束 し て 閉 会 と な っ た 。 ( 猪 爪 知 奈 記 ) り 、 あ っ と い う 間 に 圧 倒 さ れ る 場 面 も あ ラ ザ ホ テ 宿 京 王 プ ( 月 十 土 一 平 ) 四 年 成 新 日 七 二 女 子 多学 く院 の卒 参業 加生 をの 期 待 慈 恵 マ グ ノ リ ア 会 を 開 催 と な っ た 。 に 情 報 交 換 を す る 良 い 場 て の 話 を 聞 い て 、 お 互 い で の 話 や 女 子 学 院 に つ い 津 田 春 菜 ( 医 学 科 2 年 ) 学 科 3 年 ) 増 田 恵 利 香 ・ 科 5 年 ) 三 宅 美 佐 代 ( 医 佳 那 子 ・ 藤 原 久 美 ( 医 学 木 知 ( 原 下 奈 平 順 0子 千 (2 夏 平 ) ( 1小 平 ・2 鈴 ) 西 9 木 原 晶 ) 啓 ゆ 子 駒 子 か ・ 崎 ・ り 猪 裕 椿 ・ 爪 美 子 ( 由 ( 昭 美 当 平5 8子 日 3 ) ( の ) 林 昭 参 宇 洋5 4加 田 子 ) 者 川 ・ 松 は 寛 竹 藤 、 子 内 民 梶 ・ 紋 子 原 し な が し 、 お 酒 も す ら し の 辛 さ に 汗 を 流 本 格 四 川 料 理 の 唐 が さ て 、 今 宵 の 宴 は 期 待 し た い 。 あ る 。 こ の 先 何 十 年 に 在 学 生 か ら 現 在 の 大 学 い 同 窓 会 員 の 参 加 を つ い て 話 を 伺 っ た り 、 逆 い 。 今 後 は 多 く の 若 両 立 や 将 来 の 道 の 選 択 に も 聞 け る こ と で は な 輩 と し て 、 仕 事 と 家 庭 の た 。 医 師 の 特 に 女 医 の 先 味 深 く 楽 し い 機 会 で 時 を ゆ っ た り と 過 ご し そ う な く 、 と て も 興 形 式 の 食 事 と 共 に 歓 談 の を 伺 え る こ と は そ う 第658号 慈 (第三種郵便物認可) 大 杉並支部総会を開催 新 聞 2009年(平成21年)9月25日 (8) 埼玉支部総会開催さる 銭谷幹男教授による学術講演 た 。 物 故 者 は 祷 が 捧 げ ら れ た 会 員 へ の 黙 度 亡 く な ら れ 次 い で 昨 年 が な さ れ た 。 年 度 決 算 報 告 か ら 平 成 二 十 稲 葉 義 方 会 計 ら 庶 務 報 告 、 蔦 賢 二 幹 事 か 引 き 続 き 、 山 が 重 要 で あ る こ と な ど の く 多 く 今 後 の メ タ ボ 対 策 行 す る 症 例 は 見 逃 さ れ 易 か ら 脂 肪 肝 ・ 肝 硬 変 と 移 要 で あ る こ と 、 一 方 肥 満 っ た こ と 、 肝 炎 検 診 が 重 成 績 が 近 年 劇 的 に 良 く な を 用 い た C 型 肝 炎 の 治 療 ー フ ェ ロ ン を 含 む 多 薬 剤 心 に 」 で あ っ た 。 イ ン タ 型 肝 炎 と N A F L D を 中 断 と 治 療 部 長 の 挨 拶 に た 。 氏 家 久 支 て 杉 並 支 部 総 0臓 演5 題 ) 内 は の 科 「 講 銭 慢 演 谷 性 を 幹 肝 拝 男 疾 聴 教 患 し 授 ― た ( C 診 。 昭 続 い て 本 学 消 化 器 ・ 肝 Up d a t e 会 が 開 催 さ れ 寺 東 急 イ ン に 日 ( 月 ) 、 吉 祥 年 六 月 二 十 九 ★ た い 周 の の し 員 ま る 投 。 は 年 同 交 宮 、 し カ 稿 ず イ 窓 流 崎 評 た ラ 記 み ベ 会 を に 議 。 ー 事 と ン 設 深 お 員 本 記 も な ト 立 め け 等 部 事 支 り へ 八 、 る も か と 部 ま の 十 来 同 参 ら な 、 し 良 五 年 窓 加 役 り ク 旺横横横横横横横横横横欧 ラ ( 今 井 ) 会 ま で お 寄 せ く だ さ 殴広報委員会だより殴 王横横横横横横横横横横翁 ご ざ い ま し た ら 委 員 の ご 意 見 、 ご 感 想 が ★ ま 投 す の 職 た 掲 す 稿 。 輪 員 。 載 。 を さ が も 同 記 お ら 拡 参 窓 事 願 に が 加 会 に い 数 っ さ 員 つ い 多 て れ 以 い た く い 慈 外 て し の ま 恵 の 学 祖 生 誕 一 六 〇 年 記 念 行 ★ ト ッ プ 記 事 は 宮 崎 で の ら れ る よ う に な り ま し 会 か ら の 記 事 も 多 く 寄 せ 郎 林 ( 敏 平 信 5 ( ( ) 石 平 田 山 4 中 哲 ) 雄 ( 田 一 平 中 0雄 郎1 記 ) 。 一 ) 画 が 審 議 度 事 業 計 二 十 一 年 計 報 告 、 の 事 業 会 二 十 年 度 黙 祷 の 後 会 員 へ の 拶 、 物 故 支 部 長 挨 総 会 で は さ れ た 。 宮 で 開 催 代 表 の 言 葉 と し て 非 常 に ュ ー ア ル 計 画 ま で 慈 恵 の 充 実 、 更 に 青 戸 病 院 リ ニ の 構 築 や 研 究 広 報 活 動 の 育 成 、 安 定 し た 財 政 基 盤 推 進 、 質 の 高 い 医 療 人 の そ の 他 に も 医 療 安 全 の て い る 点 が 注 目 さ れ る 。 で も 十 二 位 に ラ ン ク さ れ 二 位 、 全 国 の 医 学 部 の 中 が 私 立 で は 慶 應 に 次 い で 移 し 、 ま た 受 験 の 偏 差 値 験 の 合 格 率 が 高 水 準 に 推 も 医 師 ・ 看 護 師 の 国 家 試 多 岐 に わ た る が 、 な か で 栗 原 学 長 の 講 演 内 容 は っ た 。 美 味 し い 料 理 と お 乾 杯 の ご 発 声 で 開 宴 と な 後 、 山 崎 望 人 前 支 部 長 の こ も っ た ご 挨 拶 を 伺 っ た 師 会 長 よ り 母 校 へ の 心 の だ い た 吉 原 忠 男 埼 玉 県 医 多 忙 の 中 駆 け つ け て い た 次 郎 同 窓 会 長 、 そ し て ご 葉 よ り ご 出 席 願 っ た 霜 礼 君 の 挨 拶 か ら 始 ま り 、 千 会 は 新 支 部 長 の 佐 藤 彰 吾 記 念 写 真 撮 影 後 、 懇 親 敬 服 に 値 す る も の で あ る 。 姿 は カ ッ コ よ い を 超 え て の た め に 奮 闘 さ れ て い る の た め 、 ひ い て は 日 本 人 神 で 医 局 員 の た め 、 慈 恵 た カ 大 。 ル 野 セ 駅 ン 前 タ 相 ー 模 で 原 開 南 催 メ さ デ れ ィ 一 日 ( 土 ) 、 小 田 急 線 相 模 が 、 平 成 二 十 一 年 七 月 十 神 奈 川 湘 北 支 部 総 会 同 興 味 深 く 拝 聴 し た 。 治 療 の 適 応 と 治 療 法 に つ 最 前 線 」 と 題 し 、 最 新 の カ ラ シ ア の 診 断 と 治 療 の 授 が 「 胃 食 道 逆 流 症 と ア 学 外 科 学 講 座 柏 木 秀 幸 教 隆 裕 君 が 座 長 と な り 、 本 続 い て 学 術 講 演 は 有 泉 5樹 3柏 ( 藤3 澤5 義 ) 木 昭 正 ) ( 当 2樹 村 昭 日 典 飯 秀4 8の ( 塚 幸 ) ( 上2 平 典 ・ 田 昭 賢 ) 出 8二 田 席 2 男 有 島3 ) ( 泉 敏 ) ( 中 者 陳 昭 隆 久 田 昭 一 は ( 7郎 鴇 勁5 6裕 昭 島3 育 ( 田 一 ) (4 4郎 ) 近 昭 重 ・ 小 昭 ) 会 し た 。 が 閉 会 の 挨 拶 を 行 い 、 散 最 後 に 田 島 敏 久 副 支 部 長 に ぎ や か な 会 で あ っ た 。 柏 木 教 授 を 囲 み 歓 談 し 、 紹 介 、 近 況 を 語 り 合 い 、 点 を 力 説 さ れ た 。 大 木 教 授 は 本 学 を 昭 和 酒 を 心 ゆ く ま で 堪 能 し 、 か り や す く 講 演 さ れ 、 一 い て 画 像 を 用 い て 大 変 わ 安 永 青 南 松 田 倉 野 佐 本 義 鋼 公 喜 好 平 雄 平 太 平 英 平 夫 平 夫 ( 成 ( 成 郎 成 昭 成 ( 成 ( 2 1昭2 1(2 1 22 1昭2 1昭 9年 昭 年2 1年1 4 年1 ・ 年4 ・ 千 77 9 ・ 91 8 江 8 ・ 月 大 月 ・ 月 葉 月 戸 月 群 9東 2 4川 4 馬 7 田 1 港2 日 ) 日 ) 日 ) 日 ) 日 ) 物 故 者 御 氏 名 ホ テ ル 大 の パ レ ス い た ま 市 総 会 が さ 埼 玉 支 部 ( 土 ) 、 月 十 三 日 十 一 平 年 成 六 二 て ご 講 演 い た だ い た 。 医 大 で の 試 み ~ 」 と 題 し 療 再 生 の 要 で あ る ~ 慈 恵 村 社 会 の 形 成 』 が 外 科 医 キ メ キ と や す ら ぎ の あ る 条 件 の 改 善 で は な く 『 ト 大 木 隆 生 教 授 よ り 「 労 働 展 の 基 盤 」 、 外 科 学 講 座 敏 学 長 よ り 「 慈 恵 医 大 発 さ れ た 。 演 題 の よ う な 精 現 場 に 求 め て 慈 恵 に 復 帰 よ き 日 本 の 村 社 会 を 医 療 会 に 見 切 り を つ け 、 古 き れ て 米 国 の モ ノ 中 心 の 社 て 活 躍 し て い た が 、 請 わ て 米 国 へ 渡 り 、 教 授 と し で の 研 修 、 医 局 生 活 を 経 六 十 二 年 に 卒 業 後 、 本 学 に 「 曙 満 ち 来 る 」 を 歌 っ そ れ ぞ れ 旧 交 を 温 め 最 後 神奈川湘北支部総会開催 柏木秀幸教授による学術講演 め ら れ た 。 相 模 原 市 で 行 う こ と が 認 り 、 次 回 開 催 を 同 時 期 に 行 っ た 。 次 に 議 事 に 移 音 頭 で 乾 杯 を 行 い 、 自 己 席 を 移 し 、 鴇 田 重 樹 君 の ト 七 階 の 「 南 国 酒 家 」 に 懇 親 会 は 伊 勢 丹 デ パ ー に 嚏 を 秋 か 生 け し 恋 の な き り て ふ 夜 ゐ い ふ を る わ い わ 途 き に れ 中 市 淋 は 昼 し 酒 寝 坂 く 酌 の 本 な み 最 政 り 人 中 直 会 計 報 告 を 飯 塚 典 男 君 が 慈恵俳壇 い 。 事 の イ ン パ ク ト の あ り 演 で た 承 、 学 。 認 栗 に 術 次 さ 原 移 講 い れ 頼 も し く 拝 聴 し た 。 4 5( 健 武 ) 昭 二 本 の4 4君 信 四 ) ( 年 名 松 昭 君 で 井4 2( あ 道 ) 昭 っ 彦 山3 4 た 君 﨑 ) 。 ( 東 北 昭 君 原 方 野 吉 山 ( 林 ( 紀 た 気 い 講 で 分 提 ど ( 村 田 口 昭 徳 昭 夫 当 。 の 、 演 あ か 示 の 講 3( 日 2佐3 昭 幸 正 展4 中 隣 の っ り し グ 演 5 9史 林 正 ) ( ) 特 の 懇 室 後 た や て ラ 内 ) ( ・ ・ 荒 昭 山 昭 参 親 で に 。 す 話 フ 容 ( 以 昭 助 氏 井 蔦2 7加 和 記 熱 く さ や は 稲 上5 会 や 念 の 有 れ 写 治 1賢 ) 者 7川 家 和4 葉 十 ) 茂 久 夫 ) 二 笠 は が か 撮 こ 益 、 真 療 義 二 稲 ( ( ( 星 ( 原 、 行 な 影 も な 非 を 経 方 名 葉 昭 昭 昭 康 昭 行 中 わ 雰 を っ 内 常 多 過 0喜 村 15 04 5夫4 記 。 義5 れ 囲 行 た 容 に 数 な ) ) ) ) ) ス 会 と と も に 出 身 高 校 の 平 成 二 十 一 医学書院 の 後 、 庶 務 報 告 を 田 中 、 拶 と 定 期 支 部 長 会 議 報 告 い 、 田 島 育 郎 支 部 長 の 挨 冥 髙 本 ら 福 木 年 れ 総 を 康 四 た 会 祈 君 月 林 は 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※総合診療部は、受診すべき診療科が明確でない初診患者および総合診療が必要な患者を診察いたします。※漢方診療をご希望の患者さんは総合診療部(内線3295)にてご予約頂きますようお願い申し上げます。 消化器・肝臓内科 伊坪真理子 (肝・ 胆・膵) 銭谷幹男 (肝・ 胆・膵) 銭谷幹男 (肝・ 胆・膵) 田尻久雄 (消化管) 高木一郎 (肝・ 胆・膵) 高木一郎 (肝・ 胆・膵) (午 前) 加藤智弘 (消化管) 西野博一 (消化管・膵) 高木一郎 (肝・ 胆・膵) 伊坪真理子 (肝・ 胆・膵) 松浦知和 (肝・ 胆・膵) 西野博一 (消化管・膵) 高橋宏樹 (肝・ 胆・膵) 穗苅厚史 (肝・ 胆・膵) 西野博一 (消化管・膵) 穗苅厚史 (肝・ 胆・膵) 石川智久 (肝・ 胆・膵) 小池和彦 (肝・ 胆・膵) 穗苅厚史 (肝・ 胆・膵) 石川智久 (肝・ 胆・膵) 石川智久 (肝・ 胆・膵) 小池和彦 (肝・ 胆・膵) 瀬嵐康之 (肝・ 胆・膵) (第1, 3, 5) 有廣誠二 有廣誠二 (消化管) 上竹慎一郎 (肝・ 胆・膵) 瀧川真吾 (肝) 瀬嵐康之 肝・胆・膵) 飯沼敏朗 (消化管) (第2, 4) 小田木勲 猿田雅之 (消化管) (午 後) 田尻久雄 (消化管) 瀧川真吾 (肝) 植松幹雄 (消化管・肝) 相良憲彦 (消化管) 渡辺文時 (肝・ 胆・膵) (交代制) 瀬嵐康之 (肝・ 胆・膵) 飯沼敏朗 (消化管) 鳥巣勇一 (肝) 北原拓也 (肝) 小池和彦 (肝・ 胆・膵) 猿田雅之 (消化管) 松平 浩 (肝) 小林 剛 (消化管) 上竹慎一郎 (肝・ 胆・膵) 神 経 内 科 持尾聰一郎 持尾聰一郎 持尾聰一郎 谷口 洋 谷口 洋 高木 聡 (午 前) 三村秀毅 河野 優 谷口 洋 (第1, 3, 5) 豊原敬三 (午 後) 松井和隆 三村秀毅 谷口 洋 三村秀毅 三村秀毅 (第1, 3, 5) 豊原敬三 仙石錬平 (第1, 3) 鈴木正彦 (第1, 3, 5) 川口祥子 ※ 月曜日~金曜日の午後は予約再診のみ (第2, 4) 宝意幸治 腎臓・高血圧内科 大野岩男 細谷龍男 柴崎敏昭 細谷龍男 大野岩男 (第1, 3, 5) 花岡一成 (午 前) 宇都宮保典 横山啓太郎 宇都宮保典 徳留悟朗 宇都宮保典 (第1, 3, 5) 石川悦久 山本裕康 丹野有道 花岡一成 宮崎陽一 横山啓太郎 (第1, 3, 5) 鈴木孝秀 宮崎陽一 早川 洋 大城戸一郎 山本裕康 市田公美 (第1, 3, 5) 岡本日出数 (第2, 4) 横山啓太郎 (第2, 4) 高添一典 (第2, 4) 吉澤威勇 (第4) 関口千春 (午 後) (痛風・膠原病性腎症外来) (腎不全・CAPD・腎移植外来) (腎炎・ネフローゼ外来) (高血圧・多発性嚢胞腎外来) (腎不全・腎炎外来) (第1, 3, 5) 岡本日出数 大野岩男 原洋一郎 宮崎陽一 徳留悟朗 (高血圧) 早川 洋 (腎不全) (第1, 3, 5) 坪井伸夫 (痛風・膠原病性腎症) (腎臓・高血圧一般) (腎炎・ネフローゼ) 原洋一郎 五味秀穂 (第2, 4) 高橋 創 山口雄一郎 山本裕康 横尾 隆 (腎臓・高血圧一般) (腎臓・高尿酸血症一般) (第2, 4) 疋田美穂 (高血圧・高尿酸血症一般) (腎不全・CAPD・腎移植) (腎炎・ネフローゼ) 花岡一成 (多発性嚢胞腎) 横尾 隆 (腎炎・ 高血圧) 高橋 創 堀口 誠 坪井伸夫 (腎炎・高血圧) (腎臓・高血圧一般) (腎臓・高血圧一般) 循 環 器 内 科 山根禎一 (不整脈) 吉村道博 (虚血性心疾患・心不全) 谷口郁夫 (循環器病一般) 本郷賢一 (循環器病一般) 吉村道博 (虚血性心疾患・心不全) 谷口郁夫 (循環器病一般) (午 前) 青山尚文 (循環器病一般) 藤井真也 (循環器病一般) 安澤龍宏 (循環器病一般) 川井 真 (循環器病一般) 杉本健一 (循環器病一般) 伊達太郎 (不整脈) 八木秀憲 (循環器病一般) 荒瀬聡史 (循環器病一般) 伊達太郎 (不整脈) 名越智古 (虚血性心疾患・心不全) 安澤龍宏 (循環器病一般) 小川崇之(虚血性心疾患・PTCA) 吉田裕志 (循環器病一般) 香山洋介 (循環器病一般) 山根禎一 (不整脈) 徳田道史 (不整脈) 岡崎史子 (循環器病一般) <奇数月初診外来> <奇数月初診外来> <奇数月初診外来> <奇数月初診外来> <奇数月初診外来> <奇数月初診外来> 安澤龍宏 (循環器病一般) 川井 真 (循環器病一般) 小川和男 (虚血性心疾患) 岡崎史子 (循環器病一般) 八木秀憲 (循環器病一般) 交代制 <偶数月初診外来> <偶数月初診外来> <偶数月初診外来> <偶数月初診外来> <偶数月初診外来> <偶数月初診外来> 安澤龍宏 (循環器病一般) 川井 真 (循環器病一般) 名越智古 (虚血性心疾患・心不全) 遠山潤一郎(循環器病一般) 小武海公明(循環器病一般) 交代制 (午 後) 本郷賢一 (循環器病一般) 青山尚文 (循環器病一般) 杉本健一(循環器病一般) 本郷賢一 (循環器病一般) 松尾征一郎 (不整脈) (交代制) 青山尚文 (循環器病一般) 川井 真 (循環器病一般) 小武海公明 (心不全・心臓病一般) 名越智古 山根禎一 (不整脈) 八木秀憲(循環器病一般) 安澤龍宏 (循環器病一般) (虚血性心疾患・心不全) 南井孝介 (虚血性心疾患) 小武海公明 伊達太郎 (不整脈) 小川和男 (虚血性心疾患) (心不全・心臓病一般) 吉田裕志 小川崇之 (第1・3・5ペースメーカー外来) (虚血性心疾患・ PTCA) 徳田道史 (第2・4ペースメーカー外来) 糖尿病・代謝・内分泌内科 横田邦信 (糖尿病) 田嶼尚子 前田俊彦 (糖尿病) 景山 茂 (糖尿病) 田嶼尚子 (第1, 3, 5) 西村理明 (午 前) 横田太持 東條克能 宇都宮一典 横田邦信 (糖尿病) 宇都宮一典 (第2) 溝渕杏子 坂本昌也 横田太持 横田太持 宇都宮一典 東條克能 (第2) 吉原理恵 西村理明 (初診外来) 井坂 剛 荏原 太 (初診外来) 西村理明 (初診外来) 森本 彩 (初診外来) (第2, 4) 田嶼尚子 荏原 太 (初診外来) (第3) 坂本昌也 (第2, 5) 東條克能 (第3)池本 卓(糖尿病) (第4)横田邦信(糖尿病) (第4) 森本 彩 (第1, 3) 真山大輔 (第2, 4) 鈴木博史 (午 後) 三浦順子 横田太持 東條克能 西村理明 リウマチ・膠原病内科 黒坂大太郎 (午 前) (午 後) 黒坂大太郎 山田昭夫 呼 吸 器 内 科 桑野和善 (午 前) 中山勝敏 新患外来 河石 真 皆川俊介 新患外来 (午 後) 桑野和善 沼田尊功 荒屋 潤 感 染 制 御 部 吉田正樹 (午 前) (午 後) 加藤哲朗 腫瘍・血液内科 (午 前) 相羽惠介 (交代制)林 後) 石井賢治 坂本敬子 荏原 太 黒坂大太郎 黒坂大太郎 金月 勇 再診新患外来(交代制) 黒坂大太郎 桑野和善 小島 淳 新患外来 高坂直樹 河石 真 原 弘道 吉川晃司 睡眠(呼吸) ・CPAP再診 桑野和善 野尻さと子 中山勝敏 新患外来(交代制) 石川威夫 吉田正樹 吉川晃司 堀野哲也 河野真二 中澤 靖 (糖尿病) 蔵田英明 坂本昌也 五十子大雅 山田昭夫 金月 勇 山田昭夫 金月 勇 睡眠(呼吸) ・CPAP再診 原 弘道 河石 真 新患外来 河石 真 數寄泰介 堀野哲也 小野寺昭一 吉田正樹 (腫瘍) 平野明夫 (腫瘍) 柵山年和 荒川泰弘 (腫瘍) 相羽惠介 武徳(腫瘍) 小林 直 市場 保 荒川泰弘 (血液腫瘍) 島田 貴 (血液腫瘍) 高原 忍 (腫瘍) (腫瘍) (腫瘍) (腫瘍) (血液腫瘍) (血液腫瘍) 柵山年和 井上大輔 (腫瘍) 小林 直 (緩和ケア) 市場 保 島田 貴 杉山勝紀 (血液腫瘍) 牧 信子 (血液腫瘍) 海渡 健 (第1, 2, 4)相羽惠介(腫瘍) 相羽惠介 (交代制)渡部篤史(腫瘍) 小林 直 市場 保 大川 豊 荒川泰弘 島田 貴 (血液腫瘍) 矢野真吾 横山洋紀 (血液腫瘍) 矢萩裕一 (腫瘍) (腫瘍) (腫瘍) (腫瘍) (腫瘍) (血液腫瘍) (血液腫瘍) 宇野真二 柵山年和 小林 直 井上大輔 (血液腫瘍) 薄井紀子 (血液一般) 海渡 健 大川 豊 (腫瘍) 小林 直 (腫瘍) 柵山年和 (腫瘍) 市場 保 (腫瘍) 荒川泰弘 (治験外来) (交代制)野木裕子(腫瘍) (緩和ケア) 矢萩裕一 齋藤 健 (血液腫瘍) 高原 (血液腫瘍) 矢野真吾 杉山勝紀 (午 山田昭夫 横田太持 井坂 剛 森本 彩 黒坂大太郎 忍 (血液腫瘍) 土橋史明 小笠原洋治 (交代制) (交代制) (交代制) 沼田尊功 予約外来(交代制) 新患外来(交代制) 睡眠(呼吸) ・CPAP再診 (第1, 3) 原 弘道 新患外来(交代制) 吉田正樹 (第1, 3, 5) 吉川晃司 (第2, 4) 堀野哲也 (腫瘍)(第1)島田 貴(血液腫瘍) (腫瘍)(第2)小笠原洋治(血液腫瘍) 4)矢野真吾(血液腫瘍) (腫瘍)(第3, (第5) (交代制) (血液腫瘍) (血液一般) (血液腫瘍) (腫瘍) (交代制) (腫瘍) (血液腫瘍) (血液腫瘍) 次ページへつづく (付録2) 曜日 科目 精 神 神 経 科 中山和彦 (午 前) 宮田久嗣 山寺 亘 大渕敬太 三宮正久 川村 諭 佐藤 幹 (午 月 火 (精神科一般) (精神科一般) (睡眠障害) (気分障害) (気分障害) (統合失調症) (統合失調症) 宮田久嗣 須江洋成 (第13 ,5 ,) 丸山 晋 大渕敬太 山寺 亘 中村晃士 三宮正久 佐藤 幹 品川俊一郎 伊藤達彦 稲村圭亮 川村 諭 小 児 科 井田博幸 (一般) 藤原優子 (午 前) 勝沼俊雄 (アレルギー) 勝沼俊雄 宮田市郎 (一般) 湯坐有希 (午 後) 後) 齋藤義弘 (予防接種) 藤原優子 (第12 ,5 ,) 吉成 皮 膚 科 (午 前) 石地尚興 太田有史 伊東慶悟 小林康隆 簗場広一 須甲礼奈 大原夕佳 (午 須甲礼奈 後) 松本孝治 延山嘉眞 聡 伊藤寿啓 豊田雅彦 小林康隆 幸田公人 外 三森教雄 小村伸朗 金 宮田久嗣 松永直樹 小野和哉 中村晃士 川村 諭 (一般) 齋藤義弘 (一般) 小林博司 (循環) (一般) 簗場広一 菊地荘太 太田有史 (神経線維腫症) 川瀬正昭 (第3) 幸田公人 澤田俊一 (神経線維腫症) 山田英明 豊田 茂 (第2) (疣贅) 松尾光馬 (疣贅) (ヘルペス :単純疱疹 ,帯状疱疹) (疣贅) 伊東秀記 (ヘルペス :単純疱疹 ,帯状疱疹) 簗場広一 (膠原病) 中川秀己 須甲礼奈 細谷律子 伊藤寿啓 (乾癬) 福地 修 (乾癬) 片山宏賢 (乾癬) 石橋由朗 髙坂美帆 (第2) 髙坂美帆 柏木秀幸 西川勝則 矢野文章 三森教雄 佐々木敏行 羽田丈紀 小田晃弘 小林徹也 北 嘉昭 石田祐一 矢永勝彦 北 嘉昭 広原鍾一 内田 賢 脇山茂樹 (肝移植外来) 三澤健之 衛藤 謙 藤田哲二 矢永勝彦 脇山茂樹 阿南 匡 藤田哲二 宇和川匡 川瀬和美 藤田哲二 福島久喜 内田 賢 森川利昭 平山茂樹 吉澤穣治 藤田哲二 三森教雄 中田浩二 衛藤 謙 脇山茂樹 武山 浩 石橋由朗 柏木秀幸 阿南 匡 宇和川匡 (甲状腺) 鳥海弥寿雄 太田裕貴 戸谷直樹 鳥海弥寿雄 大木隆生 石田 厚 (土曜日外来) (午 後) (上部消化管) (下部消化管) (肝胆膵) (乳腺・内分泌) 柏木秀幸 柏木秀幸 小村伸朗 西川勝則 羽田丈紀 (肛門専門外来) 小田晃弘 石田祐一 北 嘉昭 川瀬和美 野木裕子 (呼吸器) (血 管) 平野 純 金子健二郎 (小 吉澤穣治 児) (成人鼠径ヘルニア外来) 整 形 外 科 丸毛啓史 (整形一般) (午 前) 千野博之 (整形一般) 黒坂大三郎(スポーツ外傷) 上北純子 (整形一般) 湯川充人 (整形一般) 矢野文章 小林徹也 (肝移植外来) 三澤健之 鳥海弥寿雄 川瀬和美 森川利昭 立原啓正 田中克典 吉澤穣治 初診担当 (第13 ,) 川瀬正昭 (第2, 4) 伊藤寿啓 (第3) 太田有史 再診担当 (第3, 4) 幸田公人 (第2) 松本孝治 (第13 ,) 伊東慶悟 (第4) 小林康隆 (第12 ,) 簗場広一 (第3, 4) 山田英明 (第12 ,) 相馬孝光 (第3) 菊地荘太 (第1) 髙坂美帆 (第2, 4) 須甲礼奈 (第1) 延山嘉眞 (第2) 簗場広一 (第3) 幸田公人 (第4) 松本孝治 伊東慶悟 菊地荘太 福島久喜 (一般)(第12 ,, 45 ,)井田博幸(一般) (一般)(第13 ,5 ,)勝沼俊雄 (一般) (一般)(第12 ,, 4)宮田市郎 (一般) (一般)(第12 ,3 ,)齋藤義弘 (一般) (第23 ,, 45 ,)小林博司(一般 ) (第3, 45 ,)秋山政晴 (一般) (消化器)(第2, 4) 和田靖之 勝沼俊雄 (アレルギー) (感染・免疫) 太田有史 幸田公人 小林康隆 相馬孝光 菊地荘太 谷野千鶴子 (乳腺・内分泌) 内田 賢 (呼吸器) (血 管) 金岡祐司 (小 児) (初診・消化器) 石橋由朗 三宮正久 (精神科一般・統合失調症) 大渕敬太 (睡眠障害) 中村晃士 (思春期) 伊藤達彦 (気分障害) 川村 諭 (気分障害) 佐藤 幹 (統合失調症) 岩崎 弘 (てんかん) (交代制・再診のみ) (一般) 大橋十也 (一般)(第13 ,5 ,)宮田市郎 藤原優子 湯坐有希 (アレルギー) 秋山政晴 (血液・腫瘍) (内分泌)(第4)星順隆(血液・腫瘍) (第2)金子隆(血液・腫瘍) 勝沼俊雄 (アレルギー) (第2, 4)宿谷明紀 (腎臓 ) 中川秀己 中川秀己 井上奈津彦 伊藤寿啓 伊藤寿啓 松本孝治 幸田公人 山田英明 相馬孝光 髙坂美帆 菊地荘太 須甲礼奈 小林康隆 土 中村晃士 川村 諭 佐藤 幹 品川俊一郎 (循環) 勝沼俊雄 落合幸勝 宮田市郎 (神経) (神経) (第2, 4) 伊藤寿啓 (第13 ,5 ,) 松本孝治 相馬孝光 中川秀己 (予約再診のみ) (腫瘍) 石地尚興 (アトピー) (腫瘍) 谷野千鶴子 (アトピー) 相馬孝光 (パッチテスト) 山田英明 相馬孝光 大原夕佳 木 山寺 亘 (精神科一般) 中山和彦 (精神科一般) 宮田久嗣 (精神科一般) 大西 守 (心身症) 宮田久嗣 (気分障害) 山寺 亘 (睡眠障害) 中西達郎 (気分障害) 巽 新吾 (統合失調症) 中村晃士 (神経症性障害) 大渕敬太 (睡眠障害) 伊藤達彦 (気分障害) 品川俊一郎 (老年期) 品川俊一郎 (老年期) 安藤智道 (神経症性障害) 沖野慎治 (統合失調症) 岩崎 弘 (統合失調症) 佐藤 幹 (睡眠障害) 稲村圭亮 (気分障害) 三宮正久 角 徳文 品川俊一郎 岩崎 弘 稲村圭亮 (一般) 井田博幸 (一般) 大橋十也 (一般) 藤原優子 齋藤義弘 石地尚興 幸田公人 松本孝治 山田英明 相馬孝光 髙坂美帆 スキンケア外来 (午 前) (午 後) 科 (午 前) (上部消化管) (下部消化管) (消化管) (肝胆膵) 水 須江洋成 (精神科一般・てんかん) 大渕敬太 (睡眠障害) 三宮正久 (統合失調症) 伊藤達彦 (気分障害) 稲村圭亮 (統合失調症) (交代制・予約のみ) 平野 純 芦塚修一 北 嘉昭(肝移植ドナー外来) (第1) 三森教雄 (第2) 三澤健之 (第3) 立原啓正 (第4) 平野 純 (隔週) 尾高 大木隆生 (予約再診のみ) 墨 真 誠 芦塚修一 芦塚修一 (新患のみ母子センターにて診察) (母子センターにて診察) 黒澤弘二 前田剛志 桑島成央 (交代制) 窪田 誠 (スポーツ外傷) 丸毛啓史 (膝関節) 窪田 誠 (整形一般) (整形一般) 千野博之 (手・ 肘関節) 鈴木秀彦 (スポーツ外傷) 斎藤 充 (スポーツ外傷) (第1) 川口泰彦 為貝秀明 (整形一般) 菅 巌 (整形一般) 齋藤 滋 (整形一般) (第12 ,) 小澤美貴 上北純子 (整形一般) 上北純子 (整形一般) 池田 亮 (整形一般) (第2, 4) 菅 巌 木田吉城 (整形一般) 小澤美貴 (整形一般) (第3) 曽雌 茂 (第3, 4) 木田吉城 (午 後) 曽雌 茂 (側弯症) 曽雌 茂 (脊椎) 窪田 誠 (足) (第3)田中孝昭(膝関節) (交代制・予約再診のみ) 斎藤 充 (骨代謝) 千野博之 (手・ 肘関節) 鈴木秀彦 (膝関節) 川口泰彦 (整形一般) 鈴木秀彦 (整形一般) 上北純子 (整形一般) 池田 亮 (整形一般) 前田和洋 (整形一般) 上北純子 (整形一般) 齋藤 滋 (整形一般) 湯川充人 (整形一般) 飯田毅博 (整形一般) 小澤美貴 (整形一般) 飯田毅博 (整形一般) (第13 ,)浅沼和生 (腫瘍) (第2, 4)増井文昭 (腫瘍) 脳 神 経 外 科 阿部俊昭 (脳・ 神経全般) 海渡信義 谷 諭 (脊髄・脊椎) 小川武希 (脳血管障害) 常喜達裕 (脳腫瘍・ 頭痛) (第13 ,5 ,) 池内 聡 (午 前) 尾上尚志 (脳血管障害) 小林紀方 (第13 ,5 ,) 尾上尚志 (脳血管障害) 池内 聡(頭蓋底外科・脳腫瘍) 海渡信義 (てんかん) 尾上尚志 長島弘泰 日下康子 森 良介 (第2, 4) 磯島 晃 荒川秀樹 大橋洋輝 (第2, 4) 常喜達裕 長島弘泰 (脊髄・脊椎) 日下康子 磯島 晃 (午 後) 阿部俊昭 (脳・ 神経全般) 海渡信義 谷 諭 (脊髄・脊椎) 荒川秀樹 常喜達裕 (脳腫瘍・頭痛) (交代制) 日下康子 (モヤモヤ病) 小林紀方 (第13 ,5 ,) 磯島 晃 池内 聡 海渡信義 (てんかん) 長島弘泰 (脊髄・ 脊椎) 森 良介 (第2, 4) 赤崎安晴 (脳腫瘍・免疫治療) 大橋洋輝 小児脳神経外科 小児脳神経外科につきましては、総合母子健康医療センターにて診療を行っております。総合母子医療センター外来担当医表をご覧下さい。 脳血管内治療部 入江是明 石橋敏寛 (頚動脈狭窄症) 加藤正高 (午 前) (午 後) 村山雄一 (脳動脈瘤) 入江是明 荏原正幸 村山雄一 石橋敏寛 高尾洋之 荒川秀樹 (脳動静脈奇形・椎体形成術) 大谷卓也 (整形一般) 舟崎裕記 (肩関節) 為貝秀明 (スポーツ外傷) 上北純子 (整形一般) 篠原 光 (整形一般) 前田和洋 (整形一般) 大谷卓也 (股関節) 黒坂大三郎 (整形一般) 西沢哲郎 (リウマチ) 篠原 光 (整形一般) 次ページへつづく (付録3) 曜日 科目 形 成 外 科 内田 満 (午前) 宮脇剛司 岸 慶太 月 (形成全般) 宮脇剛司 (頭蓋顎顔面) 藤本雅史 (形成全般) 火 水 (形成全般) 野嶋公博 (形成全般) 林 淳也 木 金 土 (手の外科) (乳房再建) 内田 満 (顔面・手足先天異常) 松浦愼太郎 (眼瞼・鼻変形) 岸 陽子 (手足先天異常) 石田勝大 (顔面神経麻痺・ 頭頚部再建) 冨田祥一 (形成全般) (第1) 松浦愼太郎 (第25 ,) 石田勝大 (第3) 岸 陽子 (第4) 野嶋公博 (交代制)(形成全般) 襖横横横横横横襖 鴬岸 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横鴬 (午後) 慶太 (再診のみ) 藤本雅史 (再診のみ) 林 淳也 (再診のみ) 岸 陽子 (再診のみ) 石田勝大 (再診のみ) 心 臓 外 科 (午前) (第13 ,) 福本恵三 冨田祥一 (再診のみ) (第2, 4) 関口順輔 (第4) 森田紀代造 長堀隆一 橋本和弘 (初診外来) (第13 ,5 ,) 川田典靖 長堀隆一 (心臓外科一般) (毎週) 長沼宏邦 (先天性心疾患) (ペースメーカー専門外来) 儀武路雄 (心臓外科一般) (心臓外科一般) (心臓外科一般) (第12 ,3 ,) 森田紀代造 (第2, 4) 坂本吉正 (第13 ,5 ,) 宇野吉雅 (先天性心疾患 /母子センターにて診察) (心臓外科一般) (先天性心疾患) 山城理仁 (心臓外科一般) (第2, 4) 石井信一 (心臓外科一般) 襖横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横鴬 (午後) ウィメンズクリニック 田中忠夫 (婦人科) 中島邦宣 (午前) 杉山信依 (初診・一般) 落合和徳 (初診・一般) 新美茂樹 (初診・一般) 田中忠夫 (初診・一般) 岡本愛光 (一般) 岡本愛光 (腫瘍) 山田恭輔 (腫瘍) 落合和徳 (腫瘍) 新美茂樹 (一般) 田部 宏 (一般) 柳田 聡 (一般) 高倉 聡 (一般) 山田恭輔 橋本朋子 (一般) 鶴岡三知男 (一般) 矢内原臨 (一般) 国東志郎 鶴岡三知男 (一般) 鶴岡三知男 (一般) 杉山信依 (初診・一般) (腫瘍) (一般) (一般) (一般) 初診担当 (第1) 山田恭輔 (第2) 岡本愛光 (第35 ,) 新美茂樹 (第4) 高倉 聡 一般外来 (交代制) 田部宏矢 内原 臨 柳田 聡 橋本朋子 中島邦宣 国東志郎 杉山信依 襖横横横横横横襖 鴬中島邦宣 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横鴬 (午後) (再診) 落合和徳 (腫瘍) 新美茂樹 (腫瘍) 落合和徳 (腫瘍) 新美茂樹 (腫瘍) 泌 尿 器 科 (午前) 頴川 晋 三木健太 佐々木裕 神谷直樹 (更年期障害) 柳田 聡 岡本愛光 (腫瘍) 田部 宏 (腫瘍) 橋本朋子 (再診) (一般) 鈴木康之 (神経因性膀胱) 浅野晃司 (前立腺腫瘍) 木村高弘 (腎腫瘍) 木村高弘 (一般) 三木 淳 (前立腺腫瘍) 山本順啓 (再診) 高倉 聡 矢内原臨 (腫瘍) 岡本愛光 (再診) 恩田威一 国東志郎 (一般) 小野寺昭一 (尿路感染症) 頴川 晋 (副腎腫瘍) 古田 希 (膀胱腫瘍) 浅野晃司 (前立腺腫瘍) 鈴木康之 (前立腺肥大症) 三木 淳 佐々木裕 (前立腺腫瘍) (腫瘍) (再診) (再診) (一般) (第2, 4) (精巣腫瘍) (第13 ,5 ,) (腎腫瘍) (第2) (第13 ,5 ,) (第1) (第4) (第35 ,) (第2, 4) 小野寺昭一 清田 浩 三木健太 古田 昭 木村高弘 佐々木裕 山本順啓 林 典宏 (第2, 4) (交代制) 三木 淳(不妊 :母子センターにて) 畠 憲一 (不妊 :母子センターにて) 襖横横横横横横襖 鴬古田 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横 鴬 (午後) 希 (副腎腫瘍) 三木 淳 (膀胱腫瘍) 三木健太 (前立腺腫瘍) 古田 希 (尿路結石) 三木健太 (小線源治療) (交代制) 林 典宏 (一般) 佐々木裕 (一般) 木村高弘(一般・ペプチド) 鈴木康之 古田 昭 (女性泌尿器) 山本順啓 (一般) (女性泌尿器ケア外来) 大塚則臣 (一般) 林 典宏 (一般) 古田 昭(小児 :母子センターにて) 本田真理子(女性泌尿器ケア外来) 眼 科 常岡 寛 谷内 修 敷島敬悟 常岡 寛 谷内 修 (第1)柴琢也(初診外来) (午前) 敷島敬悟 中野 匡 渡辺 朗 吉田正樹 中野 匡 (第2)神前賢一(初診外来) 林 孝彰 (初診外来) 大原こずえ (初診外来) 酒井 勉 神前賢一 (初診外来) 吉田正樹 (第3)酒井 勉(初診外来) 田島 寛 小川智一郎 柴 琢也 林 孝彰 酒井 勉 (第4)林 孝彰(初診外来) 並木美夏 大熊康弘 野呂隆彦 野呂隆彦 神前賢一 (第5)吉田正樹(初診外来) 小笠原幹英 松田英樹 松田英樹 (初診外来) 小笠原幹英 柴田朋宏 渡辺 朗 (網膜・黄斑) 小川智一郎 正井晶子 柳沼厚仁 柴田朋宏 正井晶子 (初診外来) (第2, 4)酒井 勉 (黄斑) 秋山悟一 田島 寛 大熊康弘 秋山悟一 松田英樹 襖横横横横横横襖 鴬柴田朋宏 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横 鴬 (午後) (眼科一般) 小笠原幹英 (眼科一般) 柳沼厚仁 (眼科一般) 松田英樹 (眼科一般) 秋山悟一(眼科一般 /涙器) (第3) 山口朋彦 久保朗子 (視覚) 中野 匡 (緑内障) 敷島敬悟 (神経眼科) 吉田正樹 (斜視・弱視) (不定期)西尾佳晃(涙器) 林 孝彰 (視覚) 小池 健 (緑内障) 溝渕宗秀 (神経眼科) 大熊康弘 (斜視・弱視) 高橋寧子 (涙器) 神前賢一 (視覚) 野呂隆彦 (緑内障) 吉田正樹 (神経眼科) 正井晶子 (斜視・弱視) 後藤 聡 (涙器) 竹内智一 (視覚) 小川俊平 (緑内障) 酒井 勉 (神経眼科) 渡辺 朗 (網膜・黄斑) 吉田正樹 (小児) 北川貴明 (視覚) 松田英樹 (緑内障) 三宅 彰 (神経眼科) 神前賢一 (網膜) 菊池信介 (小児) (不定期)鎌田芳夫(ぶどう膜) 柳沼厚仁 (緑内障) 滝本正子 (神経眼科) 秋山悟一 (網膜) (第1) 原 崇彰(小児) 吉利 尚 (ぶどう膜) 柴 琢也 (白内障) 小笠原幹英 (神経眼科) 柴田朋宏 (網膜) 久保寛之 (小児) 酒井 勉 (ぶどう膜) 田島 寛 (白内障) 松田英樹 (神経眼科) 柳沼厚仁 (網膜) 大熊康弘 (小児) 岡部祐喜子 (ぶどう膜) 小川智一郎 (白内障) 林 孝彰 (黄斑) 林 孝彰 (網膜変性症) 山崎佳代子 (ぶどう膜) 飯野弘之 (白内障) 酒井 勉 (黄斑) 秋山悟一 (ぶどう膜) 正井晶子 (白内障) (第1)神野英生(ぶどう膜) 大野建治 (角膜) 坂本仁子 (角膜) 柴 琢也 (角膜) (第13 ,)後藤 聡 (角膜) 小笠原幹英 (角膜) 正井晶子 (角膜) 耳 鼻 咽 喉 科 加藤孝邦 (耳鼻一般) 部坂弘彦 (耳鼻一般) 小澤 仁 (耳鼻一般) (第13 ,5 ,)金子省三(耳鼻一般) 森山 寛 (耳鼻一般) (第2) 春名眞一 (午前) 小島博己 (耳鼻一般) 鴻 信義 (耳鼻一般) 田中康広 (耳鼻一般) 上出洋介 (耳鼻一般) 小島博己 (耳鼻一般) (第13 ,5 ,) 小島博己 田中康広 (耳鼻一般) 太田史一 (耳鼻一般) 吉川 衛 (耳鼻一般) (第2, 4)八代利伸(耳鼻一般) 飯田 実 (耳鼻一般) (第12 ,, 4) 鴻 信義 近澤仁志 (耳鼻一般) 平石光俊 (耳鼻一般) 大櫛哲史 (耳鼻一般) 鴻 信義 (耳鼻一般) 清野洋一 (耳鼻一般) (第13 ,5 ,) 田中康広 浅香大也 (耳鼻一般) 松脇由典 (耳鼻一般) 浅香大也 (耳鼻一般) 清野洋一 (耳鼻一般) 山崎ももこ (耳鼻一般) (第23 ,) 吉川 衛 山本和央 (耳鼻一般) 遠藤 誠 (耳鼻一般) 山崎ももこ (耳鼻一般) 濱 孝憲 (耳鼻一般) 青木謙祐 (耳鼻一般) (第2, 45 ,) 青木謙祐 櫻井結華 (耳鼻一般) 青木謙祐 (耳鼻一般) 濱 孝憲 (耳鼻一般) 木村暁弘 (耳鼻一般) 平澤良征 (耳鼻一般) (第4) 清野洋一 大櫛哲史 (耳鼻一般) (第1) 浅香大也 (第2, 4) 松脇由典 (第3) 飯田 実 (第3) 近澤仁志 山本和央 平澤良征 襖横横横横横横襖 鴬森山 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横 鴬 (午後) 寛 (中耳炎) 部坂弘彦(喉頭・音声・嚥下) 山口展正 (耳管) 森山 寛 (副鼻腔炎) 加藤孝邦 (頭頸部腫瘍) (第2, 4) 木村暁弘 小島博己 (中耳炎) 太田史一(喉頭・音声・嚥下) 辻 富彦 (耳管) 鴻 信義 (副鼻腔炎) 清野洋一 (頭頸部腫瘍) (第13 ,5 ,) 荒井 聡 志和成紀 (中耳炎) (第13 ,5 ,) 小森敦史 永倉仁史 (アレルギー) 吉川 衛 (副鼻腔炎) 青木謙祐 (頭頸部腫瘍) 松脇由典 (嗅覚) 田中康広 (中耳炎) (喉頭・音声・嚥下) 野原 修 (アレルギー) 松脇由典 (副鼻腔炎) 平澤良征 (頭頸部腫瘍) 大櫛哲史 (嗅覚) (第3)宮崎日出海(中耳炎) 飯田 実(喉頭・音声・嚥下) 吉川 衛 (アレルギー) (第2, 4)八代利伸(めまい) 大村和弘 (耳鼻一般) 山崎ももこ (嗅覚) (第13 ,5 ,)吉田隆一(中耳炎) (第2, 4) 落合 文(喉頭・音声・嚥下) 浅香大也 (アレルギー) (第13 ,5 ,)小林 毅(めまい) 大櫛哲史 (副鼻腔炎) 森 恵莉 (嗅覚) 山本和央 (中耳炎) 内水浩貴 (滲出性中耳炎) 千葉伸太郎(睡眠時無呼吸症候群) 近澤仁志 (めまい) 力武正浩 (難聴) 山本耕司 (滲出性中耳炎) 遠藤 誠(睡眠時無呼吸症候群) 山崎ももこ (めまい) 櫻井結華 (難聴) 関山尚美 (耳鼻一般) 山寺 亘(睡眠時無呼吸症候群) 吉田正弘 (めまい) 荒井 聡 (耳鼻一般) 荒井 聡 (耳鼻一般) 宇田川友克 (補聴器) (第2, 4)宇田川友克(難聴) 木村暁弘 (耳鼻一般) リハビリテーション科 濱田万弓 (リハビリ一般) 安保雅博 (脳卒中・脳外傷) 粳間 剛 (高次脳機能) 濱田万弓 (リハビリ一般) 安保雅博(脳卒中 /呼吸・循環) (交代制) (午前) 濱田万弓 (リハビリ一般) 後藤杏里 (脳卒中・小児) 後藤杏里 濱田万弓 粳間 剛 襖横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横鴬 (午後) 濱田万弓 (股関節) 後藤杏里(認知・リンパ浮腫) 歯 科 林 勝彦 (口腔外科) 林 勝彦 (口腔外科) 杉崎正志 (顎関節疾患) 杉崎正志 (口腔外科) 林 勝彦 (口腔外科) [A班] [B班] (歯科口腔外科・小児歯科) 齋藤 高 (口腔外科) 玉井和樹 (口腔外科) 林 勝彦 (口腔外科) 伊介昭弘 (口腔外科) 齋藤 高 (口腔外科) 林 勝彦 杉崎正志 (午前) 入江 功 高倉育子 齋藤 高 (口腔外科) 齋藤 高 (口腔外科) 玉井和樹 玉井和樹 齋藤 高 前田佐知子 前田佐知子 玉井和樹 玉井和樹 高倉育子 高倉育子 入江 功 藤瀬和隆 髙山岳志 高倉育子 高倉育子 入江 功 前田佐知子 藤瀬和隆 入江 功 入江 功 藤瀬和隆 髙山岳志 前田佐知子 藤瀬和隆 AB班(交代制) 藤瀬和隆 髙山岳志 髙山岳志 襖横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横襖 鴬 横横横横横横横横横横横 鴬 (午後) 齋藤 高 (口腔外科) 林 勝彦 (口腔外科) 権 宅成 杉崎正志 (顎関節疾患) 杉崎正志 (口腔外科) AB班(交代制) 入江 功 玉井和樹 (口腔外科) 林 勝彦 (口腔外科) 齋藤 高 林 勝彦 (口腔外科) 前田佐知子 高倉育子 齋藤 高 (口腔外科) (睡眠時無呼吸症候群) 入江 功 藤瀬和隆 髙山岳志 玉井和樹 玉井和樹 藤瀬和隆 高倉育子 高倉育子 入江 功 前田佐知子 藤瀬和隆 髙山岳志 次ページへつづく (付録4) 科目 曜日 ペインクリニック 北原雅樹 (午前) 小島圭子 平林万紀彦 山川健太郎 月 火 小島圭子 大友博之 (第2, 4) 平林万紀彦 水 (第12 ,5 ,) 廖 (第13 ,5 ,) 木 英和(針治療) (第12 ,3 ,) 北原雅樹 大友博之 山川健太郎 金 北原雅樹 小島圭子 平林万紀彦 山川健太郎 土 北原雅樹 (第12 ,3 ,) 小島圭子 (第12 ,, 4) 平林万紀彦 山川健太郎 (第12 ,, 4) (第23 ,) (第23 ,, 4) 襖横横横横横横襖 鴬北原雅樹 横横横横横横横横横横横襖 鴬小島圭子 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬北原雅樹 横横横横横横横横横横横襖 鴬北原雅樹 横横横横横横横横横横横鴬 王横横横横横横横横横横横翁 (午後) (第12 ,5 ,) 小島圭子 平林万紀彦 山川健太郎 麻酔部(完全予約制) 笹倉 渉 (午前)<術前一般症例> 平林万紀彦 (第13 ,5 ,) 山川健太郎 (第2, 4) 國吉英樹 松野史孝 中沢瑠梨 小島圭子(第12 ,3 ,) 平林万紀彦(第12 ,, 4) 山川健太郎 長沼恵子 (第1) (第2) (第3) (第4) 近江禎子 木山秀哉 近藤一郎 柴智恵子 襖(午後) 横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬佐島威行 横横横横横横横横横横横襖 鴬須賀芳文 横横横横横横横横横横横襖 鴬佐藤 横横横横横横横横横横横襖 鴬長沼恵子 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横鴬 優 <術前重症症例> 山田佳奈 画 像 診 断 部 (読影担当医) (午前) 福田国彦 関谷 透 貞岡俊一 内山眞幸 中田典生 尾尻博也 氏田万寿夫 佐久間亨 襖横横横横横横 鴬関谷 透 (午後) 貞岡俊一 内山眞幸 中田典生 尾尻博也 氏田万寿夫 佐久間亨 荻 成行 福田国彦 佐久間亨 福田国彦 川上 剛 福田国彦 川上 剛 関谷 透 西岡真樹子 福田国彦 川上 剛 西岡真樹子 関谷 透 川上 剛 宮本幸夫 荻 成行 関谷 透 荻 成行 宮本幸夫 北井里実 関谷 透 荻 成行 宮本幸夫 荻 成行 北井里実 貞岡俊一 西岡真樹子 宮本幸夫 五十嵐隆朗 貞岡俊一 蘆田浩一 宮本幸夫 西岡真樹子 蘆田浩一 貞岡俊一 北井里実 内山眞幸 蘆田浩一 尾尻博也 松島理士 内山眞幸 五十嵐隆朗 貞岡俊一 北井里実 五十嵐隆朗 内山眞幸 蘆田浩一 中田典生 五十嵐隆朗 氏田万寿夫 竹永晋介 氏田万寿夫 竹永晋介 内山眞幸 蘆田浩一 松島理士 中田典生 五十嵐隆朗 尾尻博也 松島理士 佐久間亨 米永健徳 佐久間亨 米永健徳 中田典生 五十嵐隆朗 竹永晋介 尾尻博也 竹永晋介 氏田万寿夫 米永健徳 川上 剛 尾尻博也 松島理士 米永健徳 氏田万寿夫 竹永晋介 襖関谷 横横横横横横横横横横横襖 鴬関谷 横横横横横横横横横横横襖 鴬宮本幸夫 横横横横横横横横横横横襖 鴬関谷 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横 鴬 川上 剛 透 荻 成行 透 荻 成行 北井里実 透 西岡真樹子 関谷 透 荻 成行 荻 成行 宮本幸夫 北井里実 宮本幸夫 西岡真樹子 尾尻博也 松島理士 宮本幸夫 北井里実 宮本幸夫 西岡真樹子 西岡真樹子 貞岡俊一 蘆田浩一 貞岡俊一 北井里実 氏田万寿夫 竹永晋介 貞岡俊一 蘆田浩一 貞岡俊一 北井里実 北井里実 内山眞幸 五十嵐隆朗 中田典生 蘆田浩一 佐久間亨 米永健徳 内山眞幸 五十嵐隆朗 内山眞幸 蘆田浩一 蘆田浩一 中田典生 松島理士 尾尻博也 五十嵐隆朗 荻 成行 氏田万寿夫 竹永晋介 中田典生 五十嵐隆朗 松島理士 尾尻博也 竹永晋介 氏田万寿夫 松島理士 佐久間亨 米永健徳 尾尻博也 松島理士 竹永晋介 佐久間亨 米永健徳 川上 剛 米永健徳 氏田万寿夫 竹永晋介 川上 剛 佐久間亨 米永健徳 放 射 線 治 療 部 青木 学 兼平千裕 青木 学 兼平千裕 兼平千裕 小林雅夫 (午前) 小林雅夫 小林雅夫 小林雅夫 小林雅夫 白濱 淳 白濱 淳 高木佐矢子 本田 力 内山眞幸 (内照射外来) 高木佐矢子 貞岡俊一 (IVR) 高木佐矢子 襖横横横横横横襖 鴬青木 横横横横横横横横横横横襖 鴬兼平千裕 横横横横横横横横横横横襖 鴬青木 横横横横横横横横横横横襖 鴬兼平千裕 横横横横横横横横横横横襖 鴬兼平千裕 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横 鴬 (午後) 学 学 (交代制) 小林雅夫 青木 学 小林雅夫 小林雅夫 中川昌之 白濱 淳 本田 力 白濱 淳 白濱 淳 荻成 行 (内照射外来) 白濱 淳 内 視 鏡 部 郷田憲一 加藤智弘 田尻久雄 加藤智弘 斎藤彰一 (大腸内視鏡) (第13 ,5 ,担当) (午前) 池田圭一 相原弘之 斎藤彰一 (大腸内視鏡) 鈴木武志 郷田憲一 斎藤彰一 川村統勇 北村容子 郷田憲一 豊泉博史 (晴海トリトン) (総合健診・予防医学センター) 荒川廣志 猪又寛子 郷田憲一 山﨑琢士 郷田憲一 小林道子 荒川廣志 飯沼敏朗 (内科) 荒川廣志 相原弘之 (大腸内視鏡) 加藤正之 望月恵子 池田圭一 松永和大 今津博雄 炭山和毅 今津博雄 千葉井基泰 鈴木武志 今津博雄 山﨑琢士 松平 浩 (内科) 斎藤彰一 (晴海トリトン) 荒川廣志 猪又寛子 山﨑琢士 猿田雅之 (内科) 鈴木武志 炭山和毅 松永和大 炭山和毅 鈴木武志 炭山和毅 大谷友彦 豊泉博史 大谷友彦 加藤正之 相原弘之 今津博雄 加藤正之 荒川廣志 小田木勲 (内科) 佐々木義浩 奥脇秀一郎 (隔週) 豊泉博史 相原弘之 (大腸内視鏡) 鳥巣勇二 (内科) (第2, 4担当) 加藤正之 板垣宗徳 (内科) 今津博雄 加藤智弘 小林 剛 (内科) 池田圭一 今津博雄 大谷友彦 豊泉博史 相原弘之 (総合健診・予防医学センター) 山﨑琢士 山﨑琢士 松永和大 松永和大 有廣誠二 (内科) 大谷友彦 飯沼敏朗 (内科) 襖横横横横横横襖 鴬鈴木武志 横横横横横横横横横横横王 鴬斎藤彰一 横横横横横横横横横横横 翁 襖横横横横横横横横横横横襖 鴬加藤智弘 横横横横横横横横横横横襖 鴬加藤智弘 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横鴬 (午後) (大腸内視鏡) 加藤智弘 郷田憲一 荒川廣志 斎藤彰一 (大腸内視鏡) 蜂谷公敏 斎藤彰一 (大腸内視鏡) 池田圭一 今津博雄 西野晴夫 角谷 宏 望月恵子 豊泉博史 郷田憲一 村田洋子 (隔週) 野沢 博 今津博雄 猪又寛子 池田圭一 荒川廣志 斎藤彰一 (大腸内視鏡) 猪又寛子 猿田雅之 (内科) 猪又寛子 豊泉博史 貝瀬 満 今津博雄 倉持 章 山﨑琢士 相原弘之 (大腸内視鏡) 豊泉博史 炭山和毅 松永和大 炭山和毅 猪又寛子 松田浩二 松永和大 今津博雄 大谷友彦 炭山和毅 加藤正之 鈴木武志 山﨑琢士 鈴木武志 加藤正之 今津博雄 大谷友彦 相原弘之 今津博雄 松永和大 郷田憲一 飯沼敏朗 (内科) 奥脇秀一郎 (隔週) 豊泉博史 廣濱浩司 相原弘之 北村容子 加藤正之 大谷友彦 池田圭一 小林道子 池田圭一 猪又寛子 鈴木武志 今津博雄 炭山和毅 大谷友彦 山﨑琢士 松永和大 髙倉一樹 (内科) 油井直子 牛島史雄 舟崎裕記 白石 稔 初診外来 スポーツ・ウエルネス 舟崎裕記 クリニック 林 大輝 小武海公明 (内科系) (隔週) 舟崎裕記 (午前) 加藤晴康 襖横横横横横横襖 鴬舟崎裕記 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬牛島史雄 横横横横横横横横横横横襖 鴬(第 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横鴬 (午後) (予約制) 13 ,5 ,) 岩間 徹 (第2, 4) 梶原宗介 (第12 ,, 45 ,) 小田治男 (第2, 4) 六本木哲 舟崎裕記 (予約制) 小林康隆 岸 陽子 (第1) 岸 陽子 皮膚レーザー治療室 岸 陽子 (午前) (第2) 小林康隆 (第3) 藤本雅史 (第4) 松本孝治 (第5) 岸 慶太 襖横横横横横横襖 鴬小林康隆 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬松本孝治 横横横横横横横横横横横襖 鴬松本孝治 横横横横横横横横横横横襖 鴬岸 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横鴬 (午後) 交代制 陽子 簗場広一 山田英明 須甲礼奈 254までお願いします。 眼科屈折矯正外来 エキシマレーザーのお問合せは、電話03(5400)1 (エキシマレーザー) 田島 寛 (第23 ,, 45 ,) 柴 琢也 (午前) 襖横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬柴 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横襖 鴬柴 横横横横横横横横横横横襖 鴬横横横横横横横横横横横鴬 (午後) 琢也 琢也 小川智一郎 小川智一郎 (付録5) 総合母子健康医療センター(母子センター)外来担当医表 診療室№ 生殖・内分泌外来 (午前) 月 杉本公平 高橋絵理 火 (不妊症) 林 博 (不妊症) 高橋絵理 検査 産 婦 人 科 高橋絵理 (午後) 鈴木美智子 種元智洋 恩田威一 梅原永能 大浦訓章 川口里恵 (午後) 田中忠夫 種元智洋 和田誠司(胎児診断) 小児心臓外科外来 (第1・ 2・ 3) 森田紀代造 (心臓外科) フォローアップ外来 秋山政晴 (小児科) (10 : 30~) 恩田威一 梅原永能 恩田威一 川口里恵 1 外来名 担当医 2 外来名 担当医 児 系 入院小児チェック枠 浦島 崇 (小児科) (9:00~1 0 :00) 午 前 3 外来名 担当医 当番制 助産師外来 面談室 外来名 1 外来名 担当医 2 外来名 担当医 3 外来名 担当医 助産師外来 面談室 外来名 木 (不妊症) 杉本公平 (不妊症) 高橋絵理 不育症外来 (不育症) 秋山芳晃 産科外来 (午前) 小 小 児 系 午 後 水 (不妊症) 林 博 (不妊症) 橋本朋子 金 (不妊症) 杉本公平 (不妊症) 橋本朋子 不育症外来 田中忠夫 矢内原臨 許山浩司 (不妊症) 川口里恵 石渡 巌 加藤淳子 大浦訓章 和田誠司 土 (不妊症) 生殖・内分泌外来 (不妊症)(第12 ,) 杉本公平 (第1) 橋本朋子 (第3) 高橋絵理 (第3) 矢内原臨 検査 (第4) 林 博 (不妊症) 男性不妊症外来 (不育症)(第2・ 4) (交代制) 三木 淳 (泌尿器科) 畠 憲一 (泌尿器科) 恩田威一 (交代制) 田中忠夫 大浦訓章 石渡 巌 和田誠司 和田誠司 (胎児診断) 入院小児チェック枠 血液フォローアップ外来 内分泌・思春期外来 血液フォローアップ外来 未熟児フォローアップ外来 浦島 崇 (小児科) 星 順隆 (小児科) 宮田市郎 (小児科) 星 順隆 (小児科) 浦島充佳 (小児科) (9:00~10 :00) 入院小児チェック枠 入院小児チェック枠 未熟児フォローアップ外来 入院小児チェック枠 吉成 聡 (小児科) 湯坐有希 (小児科) 小林正久 (小児科) 湯坐有希・浦島崇 (小児科) (9:00~1 0 :00) (9:00~1 0 :00) (9:00~1 0 :00) 小児脳神経外科 キャリーオーバー (成人・心) フォローアップ外来 (一般外来) 循環器外来(11 :00~) 秋山政晴 (小児科) 野中雄一郎 (脳外科) (第2・ 4) (10 : 30~) 田母神令 (脳外科) 藤原優子 (小児科) (10:00~1 2:00) グループ診療(23 ,ブース) 二分脊椎グループ診療 (胸骨矯正外来) 齋藤 充 (整形外科) (奇数月第1・11: 00~13:00) 齋藤 滋 (整形外科) 藤原優子 (小児科) (1 2:30~1 3:30) 篠原 玄 (心臓外科) 未熟児フォローアップ外来 未熟児フォローアップ外来 小児脳神経外科外来 入院小児チェック枠 小児精神外来 岡野恵里香 (小児科) 河野淳子 (小児科) 大井静雄 (脳外科) 湯坐有希 (小児科)(第2, 4 ・11 :00~14 : 30) (10 :00~) (10 :00~1 2:00) (9:00~10 :00) 山崎知克 (小児科) 遺伝子診断外来・ BCG・3~4ヶ月健診 遺伝病治療外来 (月2回、不定期) (第2, 4~1 0 : 30) 齋藤義弘 (小児科)(第35 ,~11 :00) (10 :00~) 遺伝子診断外来・ 遺伝病治療外来 大橋十也 (小児科) 当番制 当番制 当番制 心理外来 当番制 (未熟児) 前田恵里・村上弘子 心理外来 心理外来(病棟) 心理外来 心理外来 心理外来 前田恵里 村上弘子 前田恵里・村上弘子 井原成男 前田恵里・村上弘子 小児腎臓病外来 遺伝外来 二分脊椎グループ診療 小児脳神経外科 乳児健診 宮川三平 (小児科)(第1・ 2・ 4・ 5) (小児脳神経外科) (小児腫瘍・水頭症・その他) (午後2時~) 鈴木英明 (DNA研) 野中雄一郎 (脳外科) 大井静雄 (脳外科) (新生児担当医師) (第3) 田母神令 (脳外科) 三輪 点 (脳外科) 黒澤健司 (小児科) 心理外来 井原成男(第2・ 4、不定期) グループ診療 (頭蓋顔面先天異常外来) (第2・ 4) 内田 満 (形成) 宮脇剛司 (形成) 大井静雄 (脳外科) 野中雄一郎 (脳外科) 乳児健診 乳児健診/予防接種 胸郭変形外来 小児泌尿器科外来 小児脳神経外科 グループ診療(23 ,ブース) (第3・ 5) 長谷川望 (小児科) 芦塚修一 (小児外科) 古田 昭 (泌尿器科) (一般・血管障害・その他) 胸骨矯正外来 勝沼俊雄 (小児科) 野中雄一郎 (脳外科) (奇数月第1 ・~1 3:00) (第2・ 4) 田母神令 (脳外科) 藤原優子 (小児科) 浦島 崇 (小児科) 篠原 玄 (心臓外科) (第2・ 4) 河野淳子 (第1・ 3) 湯坐有希 (第1・ 5) 岡野恵里香 小児脳神経外科 小児外科外来 小児泌尿器疾患外来 フォローアップ外来 小児精神外来 (一般) 芦塚修一 (新患のみ) (外科疾患) 湯坐有希 (小児科)(第2, 4) 三輪 点 (脳外科) 芦塚修一(小児外科) 山崎知克 (小児科) 未熟児フォローアップ外来 (午後1時~2時) (第2・ 3・ 4・ 5) 浦島充佳 (小児科) 当番制 当番制 当番制 当番制 心理外来 (外科系) 前田恵里・村上弘子 心理外来 心理外来 心理外来 心理外来 心理外来 心理外来 井原成男(第2・ 4、不定期) 前田恵里 村上弘子 前田恵里・村上弘子 井原成男 ※小児外来は、原則として各科外来診察後の予約制となっております。まずは、主科にご紹介を頂くようお願い申し上げます。 ただし、脳神経外科と小児外科の担当する外来では、初診も母子センターにて行っております。 ※産科、生殖・内分泌外来は母子センターにて初診、再診とも診療を行います。 ※生殖・内分泌外来の午後は専門外来及び検査になりますので完全予約制です。 ※医療連携室 直通電話:0 3-54 00-1 20 2 FAX:0 3-54 01-18 7 9 注)5月1日・1 0月1 5日は大学記念日のため休診とさせていただきます。 晴海ト リトンクリニック外来担当医表 曜日 科目 糖尿病・代謝・内分泌内科 加藤秀一 (午前) (午後) 消化器・肝臓内科(午前) (午後) 循環器内科(午後) メンタルケア科(午後) 皮膚科(午後) 整形外科(午後) 婦人科(午前) (午後) 眼科(午後) 耳鼻咽喉科(午後) 歯科(午前) (午後) 放射線科 (午前) (午後) 内視鏡科(午前) 健診(午前) 阪本要一 加藤秀一 月 火 加藤秀一 水 加藤秀一 阪本要一 木 金 (第1 ・ 3・ 5) 阪本要一 加藤秀一 土 加藤秀一 阪本要一 関口千春 (第1 ・ 3・ 5) (第2・4) (第2・4) 高橋宏樹 (第3) 阪本要一 江藤哲哉 高橋宏樹 高橋宏樹 齋藤礼郎 岡崎史子 小曽根基裕 山田英明 村井恒雄 神谷直樹 森田道明 相馬孝光 菅 神谷直樹 巌 神谷直樹 神谷直樹 神谷直樹 大熊康弘 木村暁弘 権 宅成 権 宅成 権 宅成 権 宅成 豊泉博史 銭谷幹男 大山知弘 高橋宏樹 (乳房検診) (午後) 加藤秀一 阪本要一 川瀬和美 (第1・ 3・ 5) 高橋宏樹 (第2・ 4) 加藤秀一 権 宅成 鈴木方紀子 高橋宏樹 (第1・ 3・ 5) 高橋宏樹 (第2・4) 権 宅成 権 宅成 正井晶子 濱 孝憲 前田佐知子 前田佐知子 斎藤彰一 高橋宏樹 加藤秀一 阪本要一 竹内瑞穂 高橋宏樹 阪本要一 (第1・ 3・ 5) (第2・4) *予約診療を原則としております。ご紹介患者も予約診療となります。診療予約受付0 3-3531-3211 *健診は、「人間ドック」と「健康診断」を実施しております。健診予約受付0 3-3531-3211 *注)5月1日・10月1 5日は大学記念日のため休診とさせていただきます (付録6) 青 曜日 科目 総 合 内 科 月 戸 火 病 院 水 西山晃弘 武田信彬 西山晃弘 (午 後) 消化器・肝臓内科 相澤良夫 根本昌実 須藤 訓 安部 宏 本田 力 〒125―8506 東京都飾区青戸6―4 1―2 電話 03 (3603) 2111 木 金 土 武田信彬 武田信彬 四方千裕 須藤 訓又は二上敏樹(交代制) 相澤良夫 安部 宏 (第1 ・ 3・ 5週) 久保恭仁 (第2・4週) 須藤 訓 (I BD) 襖横横横横横横襖 鴬相澤良夫 横横横横横横横横横横横襖 鴬石黒晴哉 横横横横横横横横横横横襖 鴬相澤良夫 横横横横横横横横横横横襖 鴬吉澤 横横横横横横横横横横横襖 鴬相澤良夫 横横横横横横横横横横横襖 鴬須藤 横横横横横横横横横横横 鴬 (午 後) 海 訓 (I BD) 安部 宏 (肝疾患) 會澤亮一 神 経 内 科 鈴木正彦 鈴木正彦 (第1 ・ 3・ 5週) 橋本昌也 吉岡雅之 鈴木正彦(パーキンソン外来) 村上舞子 (午 後) 鈴木正彦 鈴木正彦 腎臓・高血圧内科 池田雅人 平野景太 丸山之雄 池田雅人 平野景太 池田雅人又は平野景太(交代制) (午 後) 遠藤 聡 丸山之雄 平野景太 リ ウ マ チ ・膠原病内科 第2・4週診療 浮地太郎(金月 勇) (午 後) 循 環 器 内 科 笠井督雄 関 晋吾 関 晋吾 山﨑弘ニ 有野 亨 関 晋吾 (第1 ・ 3・ 5週) 橋本浩一 藤井拓朗 (第2週) 筒井健介 (第4週) 藤井拓朗 (ペースメーカー) 笠井督雄 (午 後) 笠井督雄 蔵田英明 蔵田英明 蔵田英明 (第1 ・ 3週) DM学習会 (第1・3週) 糖尿病・代謝・内分泌内科 海老澤高憲 (第2・4 ・ 5週) 蔵田英明 (第3週) 中井 望 (第1 ・ 2・4 ・ 5週) (午 後) 阿久津寿江 蔵田英明 海老澤高憲 呼 吸 器 内 科 児島 章 児島 章 (午 後) 児島 章 児島 章 精 神 神 経 科 石黒大輔 伊藤 洋 石黒大輔 石黒大輔 伊藤 洋 伊藤 洋 橋爪敏彦 石黒大輔 黒田彩子 橋爪敏彦 橋爪敏彦 石黒大輔 黒田彩子 黒田彩子 瀬戸 光 黒田彩子 黒田彩子 橋爪敏彦 稲村圭亮 小 児 科 臼井信男 (一般) 富田和江 (一般) 臼井信男 (一般) 富田和江 (一般) 富田和江 (一般) 臼井信男 富田和江 (一般) 安藤達也 (一般) 赤司賢一 (一般) 安藤達也 (一般) 赤司賢一又は伊藤 亮(交代制) 安藤達也 4名による (一般) 赤司賢一 交代式 安藤達也又は伊藤 亮 (交代制) 赤司賢一又は伊藤 亮(交代制) 安藤達也又は伊藤 亮(交代制) 赤司賢一 伊藤 亮 赤司賢一 (アレルギー) 臼井信男 (腎臓) (第2・4週) 神経外来 (月2回) (午 後) 富田和江 (夜尿症) 安藤達也(循環器外来) (第2・4週) ※ 午後の部は 所 敏治 (遺伝相談・内分泌・代謝) 布山裕一(循環器外来) (第4週) 上條 誠(アレルギー) (第2週) 宮田市郎 (代謝・内分泌) (第2・4週) 予約制 (月1回) 松永貞一 (予防接種) 若杉宏明(発達外来) (第2・4週) 飯倉克人(アレルギー) (第4週) 吉成 聡(神経外来) 立花真由美相談員 (心理) (第1 ・ 2・4週) (第1・3週) 交代制(乳児健診) 前田恵里相談員 (心理) 村上弘子相談員 (心理) 本田まりこ 本田まりこ 本田まりこ ローテーション勤務 皮 膚 科 本田まりこ(予約のみ10時まで) 堀田健人 兼本田まりこ・堀田健人 堀田健人・佐々木一 佐々木一 佐々木一 堀田健人・佐々木一 堀田健人 献 尾上智彦・鴇田真海 髙木奈緒 尾上智彦 尾上智彦 尾上智彦 献尾上智彦・佐々木一 鴇田真海 髙木奈緒・鴇田真海 髙木奈緒・鴇田真海 髙木奈緒・鴇田真海 験髙木奈緒・鴇田真海 (午 後) *手術 *手術 *手術 / 褥瘡回診 *手術 *手術 外 科 又井一雄 (消化管・肛門) 又井一雄 (消化管・肛門) 吉田和彦(消化管、乳腺、甲状腺) 長谷川拓男 (消化管) 田中知行 (肝・胆・膵) 吉田和彦(消化管、乳腺、甲状腺) 共田光裕(一般初診、消化管) 篠田知太朗 (消化管) 黒田 徹(消化管、乳腺、呼吸器) 古西英央(一般・初診・消化管) 山下 誠 (呼吸器) 黒田 徹(消化管、乳腺、呼吸器) 石山 守 (一般・初診・消化管) 中村能人(一般・初診、消化管) 川村雅彦(一般・初診、消化管) ローテーション勤務 (一般・初診、消化管) 兼田中知行・山下 誠 献 験長谷川拓男・篠田知太朗 (消化管) 田中知行 (肝・胆・膵) 当直者 (午 後) 共田光裕 (消化管) 吉田和彦(消化管、乳腺、甲状腺) 吉田和彦(消化管、乳腺、甲状腺) 長谷川拓男 (呼吸器) 〈小児外科〉 篠田知太朗 (消化管) 黒田 徹(消化管、乳腺、呼吸器) 古西英央(一般・初診・消化管) 山下 誠 川村雅彦(一般・初診、消化管) 吉澤穣治又は大橋伸介(交代制) 石山 守(一般・初診・消化管) 中村能人(一般・初診、消化管) 整 形 外 科 井上 雄 (初診) 鈴木 貴 (膝・整形一般) *手術日 初診のみ 井上 雄 (脊椎・整形一般) 姫野 良 (脊椎・整形一般) 初診外来 橋本蔵人 (整形一般) 宮永威彦 (初診) 橋本蔵人 (初診) 宮永威彦 (整形一般) 鈴木 貴・姫野 良 5名による 中神祐介 (整形一般) 中神祐介 (整形一般) 宮永威彦・中神祐介 交替制 橋本蔵人 井上 雄(側弯症外来) (第2・4週) (午 後) 橋本蔵人 (整形一般) 鈴木 貴 (膝・整形一般) *手術日 *手術日 姫野 良 (脊椎・整形一般) 井上 雄 (脊椎・整形一般) 鈴木 貴 (膝・整形一般) 中神祐介 (整形一般) 宮永威彦 (整形一般) 宮永威彦 (整形一般) 脳 神 経 外 科 赤崎安晴(脳神経外科一般) *手術日 宮崎芳彰(脳神経外科一般) 宮崎芳彰(脳神経外科一般) 宮崎芳彰(脳神経外科一般) 初診のみ 田屋圭介(脳神経外科一般) (初診のみ・診療は103 :0以降) 田屋圭介(脳神経外科一般) (初診のみ・診療は103 :0以降) 赤崎安晴(脳神経外科一般) 赤崎安晴又は田屋圭介(交代制) (田屋医師の診療は10時以降) 宮崎芳彰 3名による 赤崎安晴 交代制 田屋圭介 形 成 外 科 (午 後) 第2・4週診療(交代制) 泌 尿 器 科 清田 浩 (泌尿器科一般) *手術日 清田 浩 (泌尿器科一般) 冨田雅之 (泌尿器科一般) *手術日・ローテーション勤務 ローテーション勤務(2名) 兼冨田雅之・小出晴久 小出晴久 (泌尿器科一般) 冨田雅之 (泌尿器科一般) 柚須 恒 (泌尿器科一般) 水尾敏彦 (泌尿器科一般) 兼 清田 浩・冨田雅之・小出晴久 献 献 験柚須 恒・水尾敏彦 験柚須 恒・水尾敏彦 柚須 恒 (泌尿器科一般) 産 婦 人 科 落合和彦 *手術日 礒西成治 落合和彦 *手術日 落合和彦 礒西成治・杉浦健太郎 杉浦健太郎 落合和彦・礒西成治 杉浦健太郎 礒西成治 落合和彦・礒西成治 6名による 6名による 松本隆万・高尾美穂 松本隆万 杉浦健太郎・松本隆万 高尾美穂 松本隆万 杉浦健太郎・松本隆万 交代制 交代制 竹中将貴 竹中将貴 高尾美穂・竹中将貴 高尾美穂 高尾美穂・竹中将貴 落合和彦(婦人科腫瘍・更年期) 礒西成治 (婦人科腫瘍) *手術日 /処置日 (午 後) 眼 科 高橋現一郎 久米川浩一 *手術日 河合一重 髙橋現一郎 ローテーション勤務 兼 久米川浩一・加畑好章 加畑好章 後藤 聡 後藤 聡 久米川浩一 献 中島未央 中島未央 中島未央 加畑好章 献 後藤 聡・中島未央 西尾 威 験 西尾 威 耳 鼻 咽 喉 科 *手術日 飯田 誠 飯田 誠 *手術日 飯田 誠 吉田拓人 初診・急患のみ 吉田拓人 吉田拓人 初診・急患のみ 小島純也 小島純也 (2・4週) 小島純也 長尾哲兵 佐野博美・岩崎聖子 長尾哲兵・佐野博美 放 射 線 部 有泉光子 (画像診断) 有泉光子 (画像診断) 有泉光子 (画像診断) 有泉光子 (画像診断) 有泉光子 (画像診断) 有泉光子 並木 珠 (画像診断) 成田賢一(画像診断・I VR) 並木 珠 (画像診断) 成田賢一 (画像診断・I VR) 並木 珠 (画像診断) 本田 力 4名による 成田賢一(画像診断・I VR) 山内英臣 (画像診断) 成田賢一(画像診断・I VR) 山内英臣 (画像診断) 山内英臣 (画像診断) 成田賢一 交代制 山内英臣 (画像診断) 山内英臣 (画像診断) 山内英臣 兼 献 献 献 験 兼 献 献 験 兼 献 験 兼 献 献 験 兼 献 献 験 兼 献 験 兼 献 験 兼 献 献 験 兼 献 献 験 兼 献 献 験 兼 献 献 献 験 *病院の休診日 (放射線治療) 本田 力(放射線治療)午前中のみ 庄司和広 (ペインクリニック) 午前・午後予約制 松田浩二 玉井尚人 松田浩二・玉井尚人 上久保毅 吉田幸永 吉田幸永・玉井尚人 5月1日・1 0月1 5日 上久保毅 松田浩二 玉井尚人 吉田幸永 玉井尚人 吉田幸永・一志公夫・中村靖幸 松田浩二・吉田幸永 ローテーション勤務 兼松田浩二・吉田幸永 献 験玉井尚人 *年末年始休診日 1 2月30日~1月4日 兼 献 験 (放射線治療外来) 本田 力 (放射線治療) 麻 酔 部 (午 後) リハビリテーション科 上久保毅 内 視 鏡 部 松田浩二 吉田幸永 玉井尚人 (午 後) 松田浩二・吉田幸永・玉井尚人 (付録7) 第 曜日 科目 総 合 診 療 部 (午 後) 消化器・肝臓 内 科 (午 後) 月 火 ※平本 淳 ※平本 淳 ※平本 淳 ※平本 淳 ※中島尚登 ※宮川佳也 ※木島洋征 ※小野田泰 ※中島尚登 ※宮川佳也 ※木島洋征 ※小野田泰 神 経 内 科 ※岡 尚省 ※余郷麻希子 (午 後) ※岡 尚省 腎 臓 ・ 高 血 圧 ※小此木英男 ※川村哲也 内 科 ※吉田 啓 【CAPD】 ※原 順子 (午 後) ※小此木英男 ※川村哲也 ※原 順子 リウマチ・膠 原 病 内 科 循 環 器 内 科 ※芝田貴裕 ※芝田貴裕 ※妹尾篤史(第1, 3, 5週) ※森 力(第2, 4週) ※堤 穣志(ペースメーカー外来) (午 後) ※芝田貴裕 (第1週) ※陳 勁一(ペースメーカー外来) (第3週) 糖尿病・代謝・内分泌 ※森 豊 ※横山淳一 内 科 (午 後) ※森 豊 ※横山淳一 腫瘍・血液内科 ※薄井紀子・※溝呂木ふみ ※土橋史明 (午 後) ※溝呂木ふみ ※土橋史明 呼 吸 器 内 科 ※竹田 宏 (午 後) ※竹田 小 児 (午 皮 後) 膚 (午 外 (午 科 ※伊藤文之 玉置尚司 加藤陽子 【乳児検診・育児相談】 ※玉置尚司 ※加藤陽子(第2, 3, 4, 5週) ※田知本寛(第1) 科 ※上出良一・※谷戸克己 ※二木 賢・※嶋田菜々子 ※初診交代制 後) 手術室/(外来手術日) 科 ※武山 浩【乳腺・内分泌】 ※保谷芳行【胃・十二指腸】 ※中島紳太郎【大腸・肛門・一般】 ※田中雄二朗【一般】 ※岡本友好【肝・胆・膵】 ※武山 浩【乳腺・内分泌】 ※保谷芳行【胃切除後健康外来】 ※京田茂也【乳腺・内分泌】 ※中島紳太郎【大腸・肛門】 ※セカンドオピニオン(乳腺・甲状腺) 整 形 外 科 ※中村陽介 券交 ※伊藤吉賢 犬代 ※祭 友昭・※林 大輝元 制 ※羽山哲生・※石塚怜王元 鹸 脳 神 経 外 科 ※中崎浩道 ※梶原一輝 ※海渡信義【てんかん専門外来】(第2午後) ※脳ドック(午後) 形 成 外 科 (手術日) ※余川陽子 【形成外科一般】 産 婦 (午 泌 尿 後) 人 科 ※三戸岡克哉 ※高階博嗣 ※神野英生・※松田弘道 耳 鼻 咽 喉 科 ※波多野篤 ※飯村慈朗 ※安藤裕史 (午 〒201―8601 狛江市和泉本町4―1 1―1 電話 03 (3480) 1151 水 木 ※山田高広 ※山田高広 ※大西明弘・※小野田泰 ※宮川佳也 ※大西明弘・※小野田泰 ※宮川佳也・※鳥居明(第2, 4週) ※磯部建夫 ※岡 尚省 ※川村哲也 ※吉田 啓 【CAPD】 ※小此木英男 ※吉田 啓 ※吉田 啓 金 ※平川吾郎 ※平川吾郎 ※中島尚登 ※国安裕史 ※中島尚登 ※国安裕史 ※豊田千純子 ※豊田千純子 ※原 順子 ※野田健太郎 (第1, 3, 5週午前のみ) ※芝田貴裕 ※妹尾篤史 ※梶原秀俊 ※横山淳一 ※吉川 誠 ※森 力 ※森 豊 ※染谷泰寿 ※赤司俊彦 ※土橋史明 ※溝呂木ふみ(再診) ※セカンドオピニオン (血液) ※竹田 宏 ※田井久量 当番医(午前中) ※片山隆司 ※薄井紀子 ※薄井紀子 ※田井久量 ※交代制(木下陽・金子有吾) ※田井久量 ※交代制(木下陽・金子有吾) 当番医(午前中) ※樋之口潤一郎 ※川上正憲 ※増山貴子・※吉岡英里 ※伊藤文之 玉置尚司・田知本寛 ※中村 敬・※塩路理恵子 ※矢野勝治・※谷井一夫 ※もの忘れ外来(午前) 加藤陽子 寺野和宏 【予防接種外来】 ※伊藤文之(第1,3週) 【血液】 ※石戸谷尚子(第1, 3, 5週) 【アレルギー外来】 ※田知本寛(第1,3,4週) ※谷戸克己 ※二木 賢・※嶋田菜々子 (外来手術日) ※河野修三【胃・十二指腸】 ※諏訪勝仁【大腸・肛門】 ※藤岡秀一【肝・胆・膵】 ※瀧 徹哉【一般】 ※河野修三【胃・十二指腸】 ※諏訪勝仁【成人ヘルニア】 ※京田茂也【乳腺・内分泌】 ※浅沼和生 ※中村陽介・※伊藤吉賢券交 犬代 ※菊地隆宏・※林 大輝元 制 ※羽山哲生・※石塚怜王元 鹸 (手術日) ※岸 博久 ※頭痛外来(午後) ※竹田 宏 ※芝田貴裕 ※赤司俊彦 ※田井久量 ※舘野 歩・※川上正憲 ※児玉 健・※増山貴子 ※樋之口潤一郎 ※矢野勝治・※吉岡英里 ※舘野 歩・※川上正憲 ※谷井一夫・※吉岡英里 玉置尚司 田知本寛 ※伊藤文之 玉置尚司 加藤陽子・田知本寛 【乳児検診・育児相談】 ※玉置尚司 ※寺野和宏 ※二木 賢 (午 後) 歯 科 ※伊介昭弘【歯科口腔外科】 (歯科口腔外科) ※来間恵里【歯科口腔外科】 ※小泉桃子 ※海野博俊 ※戸田佳苗 ※佐藤 優 放 射 線 部 ※入江健夫 ※大脇和彦・※三枝裕和 ※成尾孝一郎・※貞岡亜加里 内 視 鏡 部 ※貝瀬 満 ※宮川佳也・※坂部俊一 ※福田 実・※小林裕彦 ※菰池信彦・※仲吉隆 ※金山はるか ※内視鏡検診(胃・大腸) 皮 膚 レ ー ザ 治 療 ー ※谷戸克己 センター(午後のみ) ※二木 賢・※嶋田菜々子 ※小林一成【リハ一般】 ※佐藤修二【呼吸器】 ※立原啓正【血管外科】 ※乳癌検診(第 2, 4週) ※浅沼和生 券交 ※伊藤吉賢 犬代 ※菊地隆宏・※祭友昭 元 制 ※林 大輝・※石塚怜王元 鹸 ※中島真人 ※山本洋平 ※脳ドック(午後) ※中村陽介 券交 ※伊藤吉賢 犬代 ※菊地隆宏・※祭 友昭元 制 ※羽山哲生・※石塚怜王元 鹸 ※坂井春男 ※中崎浩道 3, 5週午後) ※脳ドック(第1, (手術日) ※二ノ宮邦稔(第2, 4週) ※中原麻理【形成外科一般】 ※中原麻理 (第1, 3週) ※朴 寿恵 (第1, 3週) ※余川陽子 (第2, 4週) 小林重光 交代制 斎藤元章 ※婦人科検診 土橋麻美子 (手術日) ※池本 庸 ※梅津清和 (手術日) ※成岡健人 ※三戸岡克哉 ※原 崇彰 ※松田弘道・※高野恵利 ※手術日(担当医) ※三浦けい【めまい】 ※矢部 武 ※高階博嗣 ※神野英生 ※松田弘道・※北川貴明 ※波多野篤 ※重田泰史 ※飯村慈朗 ※露無松里 ※角田 亘【脳卒中】 ※小林一成【リハ一般】 ※百崎 良【嚥下障害・脳卒中】 ※高橋珠緒【脳卒中・リハ一般】 ※渡邉 修【認知機能】 (第4週) ※小泉桃子 ※海野博俊 ※戸田佳苗 ※佐藤 優 当番医 (外来手術日) ※佐藤修二【呼吸器】 (第1, 3週) ※芦塚修一【小児】 ※保谷芳行【胃・十二指腸】 交代制【一般外科】 ※山下晃徳【乳腺・内分泌】 ※京田茂也【乳腺・内分泌】 ※松本倫典【一般】 ※加藤孝邦【腫瘍】 (第3週) ※安保雅博【脳卒中・リハ一般】 ※小林一成【リハ一般】 (月1回予約制) ※角田 亘【リハ一般】 ※宮村紘平【脳卒中・リハ一般】 午前・午後 ※森 力(第1, 3, 5週) ※芝田貴裕(第2, 4週) ※妹尾篤史(第1, 3, 5週) ※梶原秀俊(第2, 4週) ※横山淳一(第2週) ※赤司俊彦(第1, 3, 5週) ※松浦憲一(第4週) ※当番医(第2,4週) ※島田 貴(第3週再診) 交代制 (木下陽・松下文) 当番医(午前中) (手術日) 交代制 ※重田泰史 ※小森 学 ※安藤裕史 ※新井千昭 ※小此木英男(第1, 3, 5週) ※原 順子 (第2, 4週) 当番医(午前中) 加藤陽子 石戸谷尚子 田知本寛 【血液】 【神経】 ※宍戸 淳 ※加藤陽子(第2, 4週) 【アレルギー外来】 ※田知本寛(第2週) 【腎】※宿谷明紀(隔月第4週) 【循環】※矢野一郎(第3週) ※寺野和宏(第1,2,4,5週) ※上出良一 ※上出良一 ※谷戸克己 ※谷戸克己 ※二木 賢・※嶋田菜々子 ※嶋田菜々子 (外来手術日) (外来手術日) ※萩原博道【血管】 (第 1, 3) ※武山 浩【乳腺・内分泌】 ※岡本友好【肝・胆・膵】 ※志田敦男【胃・十二指腸・一般】 ※朝倉 潤【呼吸器】 ※山形哲也【大腸・肛門・一般】 ※星野真人【胃・十二指腸一般】 ※北川和男【大腸・肛門・一般】 ※交代制【乳腺・内分泌】 (第2, 4) ※穴澤貞夫【大腸・肛門】(第1週) ※三浦英一朗【褥瘡外来】 (隔週) ※岡本友好【胆石】 (第2,3,4週) ※武山 浩【乳腺・内分泌】 ※諏訪勝仁・藤田明彦・中島紳太郎 ※志田敦男【胃・十二指腸・一般】 三浦英一朗【ストーマ外来】(第1, 3週) ※原 章彦【小児】 (第13 ,週) ※セカンドオピニオン (肝胆膵) (手術日) 当番医(2名) ※伏谷 直(第2, 4, 5週) 当番医(午前中) ※中村陽介 券交 ※菊地隆宏 犬代 ※祭 友昭・※林 大輝元 制 元 ※羽山哲生 鹸 ※坂井春男 (手術日) ※中島真人 ※坂井 春男 ※脳ドック(午後) ※セカンドオピニオン(午後) ※ボトックス専門外来(第1, 3週午後) (脳神経・頭蓋底) ※二ノ宮邦稔【形成外科一般】 ※朴 寿恵【形成外科一般】 ※二ノ宮邦稔【静脈瘤・形成外科・ 【唇裂口蓋裂・四肢先天異常】 ※余川陽子【形成外科一般】 一般・顔面外傷・手の外科】 ※中原麻理【形成外科一般】 ※朴 寿恵【形成外科一般】 (第1,3週) (第2,4週) ※余川陽子【形成外科一般】 斎藤元章 斎藤元章 小林重光 上田 和 田中邦治 上田 和 田中邦治 山本瑠伊 山本瑠伊 土橋麻美子 (手術日) (検査日) (手術日) ※高階博嗣 ※原 崇彰 ※神野英生・※北川貴明 ※手術日(担当医) ※三谷幸恵【滲出性中耳炎】 土 ※小此木英男 ※梶原秀俊 ※森 力 後) リハビリテーション科 院 ※平川吾郎 ※平川吾郎 ※木島洋征 ※坂部俊一 ※木島洋征・※小野田泰 ※坂部俊一・※杉坂宏明(第2, 4週) ※岡 尚省 小林重光 上田 和 田中邦治 土橋麻美子 後) (手術日)(検査日) ※セカンドオピニオン (婦人科) 器 科 (手術日) ※池本庸 ※池本 庸 ※都筑俊介 ※成岡健人※梅津清和 ※都筑俊介 ※セカンドオピニオン(午後) ※村上雅哉 (泌尿器) 眼 科 病 ※妹尾篤史 ※梶原秀俊 宏 内 科 当番医(午前中) 初 診 外 来 精 神 神 経 科 ※中村 敬・※塩路理恵子 ※矢野勝治・※増山貴子 三 ※池本 庸(第4週) ※成岡健人(第2,3,5週) ※梅津清和(第1, 4週) ※都筑俊介(第1, 3週) ※村上雅哉(第2, 5週) 交代制 ※波多野篤 券 犬 鹸 ※重田泰史(第 2, 4週) 交 ※飯村慈朗 代 ※小森 学 制 ※新井千昭 ※当番医 ※杉崎正志【顎関節】(午前中) ※伊介昭弘【歯科口腔外科】 ※来間恵里【歯科口腔外科】 ※海野博俊 ※戸田佳苗 ※セカンドオピニオン (口腔外科) ※入江健夫 ※三枝裕和 ※貞岡亜加里 ※貝瀬 満 ※木島洋征 ※小林裕彦 ※仲吉 隆 ※金山はるか ※大脇和彦 ※入江健夫 ※入江健夫 ※入江健夫・※大脇和彦 ※三枝裕和 ※大脇和彦・※三枝裕和 ※大脇和彦 ※三枝裕和・※成尾孝一郎 ※成尾孝一郎・※貞岡亜加里 ※成尾孝一郎・※貞岡亜加里 ※成尾孝一郎・※貞岡亜加里 交代制 ※坂部俊一 ※貝瀬 満 ※貝瀬 満・※保谷芳行 交代制 ※仲吉 隆・※菰池信彦 ※木島洋征 ※諏訪勝仁・※池田圭一 ※内視鏡検診(第1, 3週・胃) ※杉坂宏明(第2・4週) ※菰池信彦 ※宮川佳也・※志田敦男 ※金山はるか ※仲吉 隆 ※仲吉 隆・※中島紳太郎 ※内視鏡検診(胃・大腸) ※金山はるか ※星野真人・※金山はるか ※中原麻理 ※余川陽子 ※朴 寿恵 ※余川陽子 ※来間恵里【歯科口腔外科】 ※小泉桃子 ※戸田佳苗 ※佐藤 優 ※中原麻理 ※余川陽子 ※伊介昭弘【歯科口腔外科】 2名交代制(歯科口腔外科) ※来間恵里【歯科口腔外科】 ※小泉桃子 ※海野博俊 ※佐藤 優 ※二木 賢 ◎ ※ 印は、予約診療制になります ◎【 】 内は、標榜専門分野になります ◎学会等により、休診又は代診となる場合がございますので事前にご確認下さい 当番医 (付録8) 柏 曜日 科目 月 総 合 診 療 部 (午 後) 多田紀夫 消 肝 小井戸薫雄 化 臓 器 内 (午 神 ・ 科 大草敏史 古谷 徹 後) 経 内 (午 科 後) 腎 臓・高 血 圧 内 科 (午 後) 栗田 火 多田紀夫 栁内秀勝 古谷 徹 坪田昭人 小井戸薫雄 藤瀬清隆 佐藤憲一 古谷 徹 鈴木憲治 正 栗田 正 小倉 誠 小倉 後) 正田 誠 蓮田聡雄 暢 富永光敏 清水光行 蓮田聡雄 佐々木敬 五條 淳 比企能人 糖 尿 病 ・ 代 謝 佐々木敬 内 分 泌 内 科 (午 後) 腫瘍・血液内科 (午 後) 西脇嘉一 小 児 (午 (午 外 (午 (午 整 形 科 前) 和田靖之(感染・小児膠原病) (第12 .3 .5 .週) 布山裕一(新生児・循環器) 南波広行 (感染・免疫) 和田靖之(感染・小児膠原病) (第13 .5 .週) 髙畠典子 (栄養・消化器) 大坪主税 (新生児) (午 前) (午 後) 科 遠山洋一(肝・胆・膵・脾) 吉澤穣治 (小児外科) 田辺義明 (肝・胆・膵) 斉藤良太 (肝・胆・膵) 藤井英紀 宮坂輝幸 服部英和 土田茂樹 笠間憲太郎 劉 啓正 角田篤人 土田茂樹 (完全予約制) 形 外 科 前) 後) 吉田麻理子 脳 神 経 外 科 (手術日) 心 配島功成 (手術日) ペースメーカー外来 竹内常道 吉田寿斗志 竹内常道 松﨑大幸 尾上ひろみ 臓 外 科 皮 膚 科 (午 前) (午 後) 泌 尿 器 科 産 婦 (午 人 前) (形成一般) 武石明精 武石明精 処置外来 長谷川譲 波多野孝史 (癌化学療法) 畠 憲一 (泌尿器科一般) 坂東重浩 佐々木寛 科 小竹 譲(産科) 福地 修 吉田寿斗志 水野冴岐 (手術日) 吉良慎一郎 佐々木寛 篠崎英雄 飯田泰志 拝野貴之 交替制 手術 結果外来 伊藤義徳 (手術日) 畔柳佳奈 交替制 手術 手術 結果外来 眼 科 郡司久人 (午 前) 月花 環 (午 後) 西本文俊 手術 検査 加藤秀紀 郡司久人 畔柳佳奈 安西欣也 加藤秀紀 耳 鼻 咽 喉 科 飯野 孝 三浦正寛 リハビリテーション科 吉田正弘 今井 透 力武正浩 (手術日) 茂木雅臣 茂木雅臣 森野常太郎 交替制 辰濃 尚 (リハビリ全般) 放 射 後) 線 原田潤太 部 山添真治 治療外来(午前) 治療外来(午後) 内 視 鏡 部 (午 前) (午 後) 砂川好光 砂川好光 角谷 宏 小山誠太 角谷 宏 加藤正之 小山誠太 救 急 部 責任者:小山 勉 24 時 間 対 応 専属医 :大谷 圭 最上拓児 原田潤太 宗像浩司 最上拓児 大平洋一 大平洋一 山添真治 宗像浩司 砂川好光 砂川好光 世 角谷 宏 古谷 徹 砂川好光 中川昌之 砂川好光 倉持 章 倉持 章 小山誠太 安達 内山 安達 (整形一般) (整形一般) (整形一般) (整形一般) 諸橋正行 (肩・外傷) 宮坂輝幸 (整形一般) 劉 啓正 (整形一般) 角田篤人 (整形一般) (乳房再建) 酒井新介 (頭蓋顎顔面外科・先天異常疾患) (乳房再建) 酒井新介 (頭蓋顎顔面外科・先天異常疾患) 西村礼司 荒井隆雄 (手術日) 小山 勉 (第13 .週) (完全予約制) 交替制 中村 賢 岸本幸一 (腎腫瘍) 吉良慎一郎(前立腺肥大症) 森武 潤 石塚康夫 安西範晃 交替制 交替制 (午 斎藤隆俊 増岡秀一 増岡秀一 佐野公司 南 次郎 高木正道 高木正道 当番医 笠原洋勇 (老年期) 青木公義 (精神科一般) 原田大輔 (気分障害) 落合結介 (精神科一般) 渡邊友弥 (精神科一般) 永田智行 (老年期)(午後) 久保政勝 (感染・免疫) 髙畠典子 (栄養・消化器) 南波広行 (感染・免疫) 木下智樹 (乳腺・内分泌) 河原秀次郎 (下部消化管) 田辺義明 (肝・胆・膵) (第13 .5 .週) 高橋直人 (上部消化管) 矢島 浩 (上部消化管) 増井文昭(人工関節・腫瘍) (手術日) 藤井英紀 (股関節) 土田茂樹 (整形一般) 成 (午 (午 正田 幹 角谷 宏 倉持 章 倉持 章 世 古谷徹 佐藤憲一 大草敏史 永妻啓介 月永真太郎 永妻啓介 小山誠太 救急二次ホットライン04716 392 99 大橋一善 三宅 亮 服部英和 亀岡佳彦 金 大草敏史 大谷 圭 大草敏史 栗田 正 小倉 誠 濱口明彦 小倉 誠 松坂 憲 佐野浩斎 斎藤隆俊 佐々木敬 西脇嘉一 西脇嘉一 佐野公司 佐野浩斎 増岡秀一 増岡秀一 増岡秀一 (第4週) (第2. 4週) (第2. 45 .週) (第13 .週) (第2. 45 .週) 清水光行 (第12 .. 45 .週) 清水光行 (第12 .. 45 .週) 五條 淳 比企能人 (第13 .5 .週) (第2. 4週) 佐々木敬 西脇嘉一 (第2. 4週) 萩野剛史 吉井 悠 高木正道 当番医 忽滑谷和孝 頴原禎人 渡邊友弥 尾作恵理 山尾あゆみ 当番医 忽滑谷和孝 (老年期) (気分障害) 青木公義 (精神科一般) (不安性障害) 小堀聡久 (精神科一般) (精神科一般) 杉田ゆみ子 (精神科一般) (精神科一般) 山尾あゆみ (精神科一般) (精神科一般) (午後) 永田智行(精神科一般) 布山裕一(新生児・循環器) 和田靖之(感染・小児膠原病) 大坪主税 (新生児) 髙畠典子 (栄養・消化器) 南波広行 (感染・免疫) 当番医 頴原禎人 原田大輔 落合結介 青木 亮 杉田ゆみ子 (精神科一般) (精神科一般) (精神科一般) (精神科一般) (精神科一般) 久保政勝 (感染・免疫) 和田靖之(感染・小児膠原病) 35 .週) 髙畠典子(栄養・消化器)(第1. 3. 4週) 布山裕一 (新生児・循環器)(第2. (第1. 2. 45 .週) 南波広行(感染・免疫) 予防接種(ヒブワクチン) (第3週) 乳児健診 今井祐之(神経)(第2. 4週) 松浦隆樹 (神経) 秋葉直志 (呼吸器外科) 小野敏孝 (乳腺・内分泌) (第13 .5 .週) 田部井功 (乳腺・内分泌) 丸島秀樹(一般・呼吸器外科) (第13 .5 .週) 斉藤良太(一般・肝・胆・膵) (第2. 4週) 秋葉直志 (呼吸器外科) 田部井功 (乳腺・内分泌) 渡辺一裕(下部消化管) (第2. 4週) 牛込琢郎 (下部消化管) (第13 .5 .週) 丸島秀樹 (呼吸器外科) 新患 (手術日) 小林 進 (肝・胆・膵) 遠山洋一(肝・胆・膵・脾) 渡辺一裕(一般・下部消化管) 野秋朗多(一般・下部消化管) 秋葉直志(呼吸器外科・予約初診のみ)(第1. 3週) (肝・胆・膵)(第2.4週) 柳澤 暁 (乳腺・内分泌)(第1. 3週) 木下智樹 河原秀次郎 (下部消化管) (乳腺・内分泌)(第2週) 田部井功 森 彰平(一般)(第13 .週) 恩田真二(一般)(第2. 4週) 武田光正 (一般)(第5週) 木下智樹 (乳腺・内分泌) 柳澤 暁 (肝・胆・膵・下部消化管)(第2.4週) 平野明夫 (乳腺・内分泌) 木下智樹(乳腺・内分泌)(第1. 3週) 渡辺一裕 (下部消化管) 田部井功(乳腺・内分泌) (第2週) 野秋朗多 (下部消化管) 増井文昭(人工関節・腫瘍) 増井文昭 (人工関節・腫瘍)(完全予約制) (完全予約制) (第1週) 藤井英紀 (股関節) 新患・予約外 諸橋正行 (肩・外傷) 角田篤人 (整形一般) (手術日) 藤井英紀 (第1週) 諸橋正行 増井文昭(人工関節) (腫瘍)(第3週) 笠間憲太郎 (股関節) (肩・外傷) (整形一般) 酒井新介 処置外来 (頭蓋顎顔面外科・先天異常疾患) 武石明精(1:30~3:30) (再建外科) 吉田麻理子(第1週)酒井新介(第2. 35 .週) 西村礼司(第4週) 小山 勉 (第13 .週) 田中俊英 (完全予約制) 長谷川譲 土橋久士 荒井隆雄 長谷川譲 土橋久士 田中俊英 松村洋高 原田潤太 最上拓児 宗像浩司 手術 月花 環 伊藤義徳 小児外来 章 倉持 章 石井隆幸 百川文健 吉田寿斗志(第1. 5週)竹内常道(第2週) 福地 修(第3週) 尾上ひろみ(第4週) 世 角谷 宏 小山誠太 田中純 角谷 宏 小山誠太 月永真太郎 吉田昌弘 新井香太 交替制 西本文俊 (第2週) 交替制 辰濃 大平洋一 原田潤太 山添真治 山添真治 安達 手術 (手術日) 交替制 中川昌之 倉持 吉田寿斗志 松﨑大幸 (第15 .週) (第2週) (第3週) (第4週) (腎腫瘍) (手術日) 岸本幸一(第1. 3. 45 .週)波多野孝史(第2. 45 .週) (腎細胞癌) 畠 憲一 (泌尿器科一般) 畠 憲一(第1. 3週) 吉良慎一郎(第2. 4週) 坂東重浩(第2. 5週) 森武 潤(第1. 3週) 高野浩邦 黒田 浩 (産科) (産科) 安西範晃 (産科) 交替制 交替制 手術 検査 加藤秀紀 新井香太 安西欣也 西本文俊 手術 コンタクト外来 (第2. 4週) 今井 透 飯野 孝 三浦正寛 森野常太郎 辰濃 尚 (リハビリ全般) 友利賢太 (第13 .5 .週) 小野内健司 小倉 誠 濱口明彦 小倉 誠 藤澤元郎 尾上ひろみ 竹内常道 松﨑大幸 水野冴岐 安達 世 内山 幹 坪田昭人(インターフェロン外来) 内山 幹 (第12 .. 45 .週) 天野克之 高松正視 (第13 .週) 内山 幹 (第12 .. 45 .週) (第13 .5 .週) (第13 .5 .週) 尾上ひろみ 福地 修 松﨑大幸 水野冴岐 (手術日) 岸本幸一 波多野孝史 坂東重浩 茂木 真 小竹 譲 交替制 (産科) 世 天野克之 平井利明 川人宏次 安達 古谷伸之 (第2. 4週) (手術日) 最上拓児 土 吉田 博 古谷伸之 中尾正嗣 当番医 当番医 暢 中江佐八郎 乳児健診 的場雅子 (循環器) 小林尚明 (血液)(第2週) 野崎秀次 (神経)(第3週) 予防接種 (高橋久美子) 畑野秀樹 (腎臓)(第2週) 高畠典子(代謝)(第2. 4週) 柳澤 暁(肝・胆・膵・緩和ケア) 遠山洋一(肝・胆・膵・脾) 河原秀次郎(下部消化管) 田辺義明(一般・肝・胆・膵) 高橋直人(一般・上部消化管) 牛込琢郎(一般・下部消化管) 矢島 浩(一般・上部消化管) 斉藤良太(一般・肝・胆・膵) (股関節) 新患 (整形一般) (手術日) (整形一般) (整形一般) 〒277―8567 柏市柏下163―1 電話 04 (7164) 1111 木 (第13 .5 .週) (第13 .5 .週) (第2. 4週) (精神科一般) (老年期) (不安性障害) (精神科一般) (精神科一般) 乳児健診 心理 予防接種(日本脳炎ワクチン) (第12 .3 .. 4週) 小林 進 (肝・胆・ 膵) 科 木下智樹 (乳腺・内分泌) 三宅 亮 (一般・ 救診) 前) 恩田真二(一般)(第13 .週) 森 彰平(一般)(第2. 4週) 武田光正 (一般)(第5週) 外 山田 拓 上原良樹 (第12 .週) 東 吉志 高木正道 高木正道 当番医 原田大輔 (精神科一般) 落合結介 (気分障害) 青木 亮 (老年期) 山尾あゆみ (精神科一般) 杉田ゆみ子 (精神科一般) 後) 後) 水 吉田 博 栁内秀勝 多田紀夫 多田紀夫 (第13 .5 .週) 富田康之 (第2. 4週) (第13 .週) 小井戸薫雄(消化器がん外来) (第2. 45 .週) 春日葉子 本間 定(がん免疫療法外来) 新谷 稔 (第2. 4週) 小井戸薫雄(がん免疫療法外来) 佐藤憲一 内山 幹 平井利明 栗田 正 伊藤保彦 西脇嘉一 呼 吸 器 内 科 (午 後) 内科初再診外来 当番医 忽滑谷和孝 精 神 神 経 科 頴原禎人 青木公義 青木 亮 渡邊友弥 院 寺脇博之 (CAPD) 濱口明彦 (第13 .5 .週) 寺脇博之 寺脇博之(CAPD) (第2. 4週) 中尾正嗣(CAPD) リウマチ・膠原病内科 (午 後) 循 環 器 内 科 井上康憲 (午 病 (第2. 4週) 尚(リハビリ全般) 大平洋一 原田潤太 宗像浩司 最上拓児 宗像浩司 砂川好光 砂川好光 安達 世 角谷 宏 安達 世 安達 世 小山誠太 交替制 大平洋一 山添真治 倉持 章 小山誠太
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