2011年 シルバーとっとりVol.54[PDF] - 公益社団法人鳥取市シルバー

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ヽ
(1)第 54号
ル バ ー とつとり
平成 23年 1月 1日
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■魚 ‐
駅
││‐
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発 行 所】
【
(社 )鳥 取市シルバー人材センター
鳥取市 富安 2丁 目 104… 1
丁EL 0857-22-0050
‐
会員1数 1685人 (男458人
女
FAX 0857-22-0051
,││“ I1514
E口 mail:totto百 @siC.ne.jp
URヒ www口 tottori― sjc.or.jp
''7人
神社
次
目
・ ・… … … … … 2
新年の ごあいさつ ∴
卯年会 員新 年 の抱 負 … …… … … … 3
中国ブ ロックシルバー人材センター連合
協議会役 職員交 流研 修会 に参加 して
…… ………… … ・… ‐ ■ ■ ■111i4
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・ 11°
地域 甲‐
ンアイ
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酒ノ津とんど風景
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││■ :
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躙魏楊
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麒一
第 54号 但
シ ル バ ー とつとり
平成 23年 1月 1日
じ 鳥 撃市 シルバー人材 センタ■
︵
長 ● ● ● 一● 一
理事・
島一敏 行
木 一
新 春 を健 やかにお迎 えの
会 員 の皆 様 には 、
ことと心よりお慶び 申 し上げ ます 。
昨 年 は 、近 隣 諸 国 と の様 々 な 摩 擦 や ト ラ
ブ ルに誰 もが 不 安 を 抱 え 、経 済 情 勢 も 深 刻
一を発し一
職員の削一減一等一苦一
た一
しい 運一営t悩 まさ
たF 一●一 ●●●●● ・
まいり一まし一
れて・
一
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高齢化社・
おけるシル
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し上げ で 年 頭のご一挨拶とい・
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取
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な 状 況が 続 いてま い ま し た 。ま た 、セ ンタ
り
補 助 金 の削 減 に端
ーの運営 におき まし ても 、
鳥 撃市 長
●竹●薦
燃=
ち先輝 かもい新 春 を一一
皆厳れは ︵希 望 に満.
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一
年
一
ま
お
り
一ぜい
颯
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新 し い年 を 迎 え 、︿ム員 並 び にご 家 一
族 の皆 様 と 、関 係 各 位 のご 多 幸 を 心 一
一
よりお祈 り申 し上げ ます 。
一
脚
岬
漱
岬
制
岬
理 事 徳 田 邦 子 .
理 事 佐 々木 純 子
日彦
理 事 佐 々木 日
理 事 寺 本 敏 昭
昌男
理 事 原 由
理 事 小 塩 幸 子
理 事 岡本 博 義
理 事 伊 藤 茂 樹
監皿
事 花 原 好 恵
監皿
事 一
膝本 保
事 務 局 長 山 崎 年 憲
同
事務職 員 一
平成 23年 1月 1日
シ ル バ ー とつとり
話 し ている内 に0
5 年 前 に タイ ム ス
楽 しかった です 。カ ラオケ
リツプ し 、
が 好 き で楽 し みなが ら畑 で野菜 を
明 日 はど んな
に魅 力が あ ります 。﹁
生懸
か? ⋮太フ年 も兎 の赤 い日 で 一
これからも自 分 な り
作 っています 。一
新 し い人 と お 逢 い で き る だ ろ う
< 元 気 にシルバ ー の仕 事 を さ せ て
いただ いてお ります 。また趣 味 のジ
ョギ ング 、また卓 球 その他 老 人 会 の
命 追 っていきたいと思 います 。
シ ルバ ー 人 材
2︶
鰺録鐵︾高岡 重政 ︵
7
私 は 平 成 5年
に シ ルバ ー に 入
取初
り ま し た 。日
は 封 筒 貼 り でし
た が 、︿
フは 私 の
大 好 き な 草 取 りを し ていま す 。外
はすご くきれいで、たくさんの花 々
の空 気 を吸 って頑 張 っています 。
働 く のが 楽 し< て楽 し く て毎 日
が 充 実 し ていま す 。一
⊂れか ら先 、い
つま で頑 張 る かわか りま せ んが 体
の続 く かぎ り会 員 の方 や シルバ ー
の職 員 さ ん達 に助 け て頂 き なが ら
お 役 にた てる 事 が あ った ら 声 を か
けて下さ い。あと1年 もう1年 と続
けているうちに、早や、7年 過ぎ て
しまいました。一
cれも全 て栄養 の有
る外 の空気のおかげ でござ います。
有難うござ います。
員 さ ん と の親 交 、ま た 仕 事 を 通 し
気 が し ま す 。爾 来 色 々 な 場 での会
浜 、福 本 さ ん︶と の楽 し か った 出 会
いが すべて今 に連 な っているよ うな
事 でした 。僅 かlヶ月程 の仕 事 でし
緒 し た 5人 のベテ
たが 、その時 ご 一
田渕 、︿
フ田 、坪 田 、中
ラン会 員 さん ︵
には本 当 にご 迷 惑ば か り で申 し 訳
セ ン ター の方 々
ろう 。
いか に 健 康 で
あ る こと が 幸 せ
け、1日を大 切 に生 き て行 きます 。
昨 年 1年 間 は 、本 当 にあ りが と
うご ざ いま し た 。本 年 もど うぞ 宣
しくお願 いいたします 。
シ ルバ ー 会 員
2︶
宋子 ︵
綺 鰈 幌 花丼 μ
7
″︶ てか ら も 、常 に思 う 今 日 この頃 で
綺鶉躙夕 三浦 勝利 ︵
に な って 4年 目 、
⋮何 となく他 人
ど んな仕 事 を
シルバー での仕 事 、
に仕 事 を いただ い
子 育 て支 援 を 主
と思 っています 。
2︶
暑美 雄 ︵
咤鶉鰈靡 前 田 一
7
シ ルバ ー 人 材
セ ン ター に登 録
会 員 と な り 3年
余 りにな ります 。
ら な いま ま 、再 会 を 誓 い別 れ ま し
た 。勿 論 わかる人 も 居 た 訳 で、でも
ます 。
らも精 一
杯 努 力 して行 きた いと思 い
そし て誠 意 を も って勤 め る ことが
大 切 と思 います 。それが お客 様 との
Cれか
信 頼 につなが る こと であ り 、一
︿
ましたが 、
フでも交 際が 続 いていま
す 。シルバーの仕 事 はまず 無 事 故 。
たが 、孫 と の毎 日が 思 い出 さ れ ま
し た 。卦c家 族 の転 勤 で仕 事 が 終 え
り幸 せな毎 日 を 過ご した 仕 事 でし
んで、1年 4ヶ月 ま でお世 話 をさせ
ていただ き ま し た 。本 読 み 、歌 った
のお 子 様 は生 後 2ヶ月 半 の赤 ち ゃ
取初
てお りま す 。日
自 分 にと
生 懸命 に熟 し、
受 けても 、一
気 が し ていま す 。
さ し て目 的 の
ないままに、只奨 められて渋 々 入会
したのが 3年 前 の夏 、日
取初 に頂 いた
のは賀 露海 水 浴 場 駐 車 場 管 理 の仕
っても お 客 さ ま にと っても 喜 び は 一
緒だ と思 い、働 き続 け 、頑 張 りた い
の こと の よ う な
6 回 目 の年 男
す。
か 、一
Cの歳 にな っ
に地 道 に 日 々 を 過 ご す よ う 心 が
こと など 毎 日 いそが し く し ていま
セ ン ター 会 員 の
て知 り合 う お 客 さ んと の交 流 が 今
0 日 に同窓
なく 思 っています 。先 月 2
会 が あ り 、半 世 紀 ぶ り に会 いま し
致 せず 、互 い分 か
た 。顔 と名 前 が 一
2︶
勒靱躙滲松本 典征 ︵
7
皆 さ ん私 も つ 歳
の私 の生 き 甲斐 です 。シルバー人 材
す 。年 をと っても立 ち止 ってはだ め
です 。″年 間 働 いてきた体 、休 めば
の年 男 に な り ま
生 まれも育 ち
セ ンターは俗 に言 う ﹁
﹁
健 康 にま さ る宝
なし﹂
し た が 、自 分 で
も 異 な った﹂大 人 の集 団 ︱それだ け
部 品 にガ タが 来 ま す 。︿不員 の皆 さ
んと共 に走 り つづ けましき つ。老 い
てこそわが 人 生 と申 します 。が んば
は 歳 に対 し ての意 識 は ま った く な
4
蛉蜃疵輻︾中山 シゲ コ︵
8︶
鮮¨癬¨
鍮一灘癬雉鐙翻餘
G)第 54号
2年度 十ロブ ロックシルバー人材センター
平成 2
連合 協議会役職員交流 研修会 に参加し て
中 国 5県 役
頼 される。また 、信 頼 される会 員 の育
し、それによって企業 、
世 間に対 して信
理 事 徳 田 邦 子
]
雫 事 務 局職 員
成 も大 切 である。その1つが あいさ つ、
聴 < 、聴 き 方 にも積 極 的 な 態 度 で望
人 間作 りの第 1歩 です 。次 に心 こめて
の交 流 研修 会が
1 6 げ日
1月1日・
の 両 日 、山 □ で
会 スーパーバイザ ー 安生祐 子様 を講
全 国 シルバー人 材 セ ンター事 業 協
力 のつけかた等 々 、わかりやす<きめ
接 点 です。その他 コミニュケーシ∃ン能
間先 で最初にかかわる人との6秒 間の
む、
第3に第1印象の大切さ、一
これは訪
師 に アフ後 のシルバー人 材 セ ンターの
細 かに補 足 しなが ら強 <強 <説 明 し
開催され参加してまいりました。
事 業 運営 について﹁︰信 頼 と期 待 に応
まえの事 なが らなかなか出 来 な< 、
私
て<だ さ いました 。以 上 すべてあ たり
えるために⋮との演 題で講演を聴きま
した。
その中 でシルバー人材 センターを取
翌 日 は公 益 法 人 制 度 改 革 について
自 身 1会 員として心から守 ってゆきた
いと深く反省 いたしました。
①介 護 保 険 制 度 の導 入②指 定 管 理者
NRI 社 会 情 報 システムい の兼 水 敏
り巻<状況はきび しいものが ある。
制 度③行 政 刷 新 による事 業 仕 分 け④
細かに説 明いただき終 了するのが おし
博様に公 益社 団法人と 一
般社 団法人と
以上 5項 目についてそれぞれ創 意 工
まれる<らい熱 のこもった研修 会 でし
た。
公 益 法 人 制 度 改 革⑤ シルバー派 遣 事
夫 をしな ければ 、自 主 o
自 立が 出 来 な
<なる。
参 加 者 が 2 日 間 の研 修 で得 た も の
デ メリット等 にきめ
の比較 やメリット ・
また 、一
しれらに対 応 す るためにはそ
を体 全 体 で吸 収 し 、晴 々 とした 気 持 で
業
れぞれ ︵
理事 ・
事 務 局長 ・
職 員 人不員︶の
を 目ざ し てま いりた いものです 。
シ ルバ ー 、期 待 に応 え ら れ る シルバ ー
帰 路 につき ま し た 。日
取後 に信 頼 さ れ る
立場 で社会状 況 の変化に挑 む姿勢 を。
ブ ランドク
特に会 員はシルバーという ク
を背 負 って適 正 就 業 にも とづ き 就 業
翻一鐵一罐含同
撚一帯ンテ一
イア
社 会 活 動 を 行 う こと で、シ ルバ ー
事 業 に対 す る 理 解 と 協 力 を 頂 < た
業
手 のゴ ミ 拾 い作
間 の袋 川 の両 土
弥 生 橋 ∼ 鹿 野橋
場所 及び作業内容
修立 。
日進 ・
久
松・
遷喬 o
城北
︵
福 部 含 むY醇
風・
明徳 ・
美保
湖 山 南 ・湖 山 ∼第 1合 同庁舎
周辺の歩道清掃
国府 中 学 校 付 近
∼ 国府 町 体 育 館
∼ 土 手 下 の歩 道
清掃
気高 町中央公 民
館 の屋外清掃
青谷 町総合支所
の屋外清掃
河 原町総合支所
の屋外清掃
用 瀬 取 次 所
︵
J R 用 瀬 駅舎 ︶
治含む︶
用瀬 倉L
の片 付 け 、二
凋掃 、
前庭剪定
気高 ︵
鹿野含む︶
津 ノ丼 。
国府
美 保 南 o面 影 ・
稲葉山 ・
岩倉 ・
北・
美和 o
松 保 ・ ∼さざ んか会 館
世 紀 南 o世 紀 市役所 駅南庁舎
め 、地 域 社 会 に貢 献 す る こと を 目 指
し て0 月 2 日 に市 内 アヶ所 の公 共 場
2
1
所 で実 施 し ま し た 。︿
フ回 の皆 様 のご
北・
末恒 ・
浜坂
気高町体育館 の清掃作業
協 力 は大 きな力 となりました 。︵
別日
程 で実 施 の地 域 もあ り︶
これか ら も宜 し < お 願 いいた しま
国府町体育館前
第54号 に
)
シ ル バ ー とつとり
平成 23年 1月 1日
普通
どちらかと
言えば悪い
仕事が丁寧
不満
悪い
その他
不明
不明
一
ンル一
■一人一材一セン ター
バ一
普通
一用一瀬一取一次一所一を開設しま一
した
,
まあまあ良い
・
.
,︲
一
一瑚一
一
一
甲一
彬一
嘲一
嘲一
一一
翅一
刊
一
瑚一
瑚一
瑚
一
嘲一
瑚一
W
一
司一..
まあまあ満足
J R 用瀬 駅 舎が 活 用されな いまま
良い
会員からの紹介
無 人 駅として放 置されており、
住 民の
の方 々にご 臨 席 を賜 り開所 式が 盛 大
に行われました。
1良
方 から、
駅舎を利 用した活性 化 の提案
が鳥 取市に寄せられていました。
そこで、
鳥 取市が 西日本鉄道株式会
社 の駅舎 を借 り受 けて改修 し、
当 セン
障子o
ターが 取 次 所 と襖 o
網 戸 の張 り
替 え作業所を設置し、駅舎 の有効活 用
を図 りなが ら、周辺地域 の活 性化 に寄
与することとなったものです。
9月末 に改修 工事が 完 了して、0
1月
2 日に鳥 取市 長 、
鳥 取 駅 長 、地 域 代 表
︲
式典 後 の内 覧 会 では、
当 センター女
性 部 の手作 り作 品 ・
地 元木 工作 品等 の
展 示即売 もあり、た<さんの方 で賑わ
いました。
センターと鳥 取市 の利 用計 画 では、
不明
観 光宣伝 、
イベントの際の荷物 預かり、
普通
どちらかと
言えば悪い
悪い
今後 の利用 は?
事務局職員 の対応
浙 撮 :言 冒
心的│で 1対 1応 │も 11=│う とするような温かさで満足
しています1等 の1暖 かい言葉を頂いています。
まあまあ良い
昔遊び を伝 承する世代交流 の場 、
地域
満足
やや不満
1鵬 1諄 鑑
良い
伝統 ・
文化 ・
技能 の伝 承の場 、
地 域特産
田、民芸 品の製 作 販売 、
□
商 工会 と連 携
した事 業 展 開等 に結び つけて、
鳥 取市
南地域の活性化を目指します。
矢
]人 の勧め
料金が安い
高齢者向き
の仕事
以前からの利用
以 下 の通 り回答 いただきました。
21戦 ゛
22戦
ロ
1琴1亨│
就業会員 のマナー
仕事 の出来栄 え
利用 のきつかけ
★今 回の仕事の出来栄えは?
★事務局職員の電話の対応 は?
★センターを利用され たきつかけは?
★就業会員のマナー (挨 拶 、言動など)
★今後の利用 は?
ア│ン│ケ│■ ト
用瀬保 育園児 による傘 お どり
開所式 を祝 い
平成 23年 1月 1日
シ ル バ ー とつとり
幅)第 54号
彰聰 黎 瘍 発注者へ のアンケ ート調査を実施 瘍 鰊 黎
8月 にセンターを利用されたお客様 に発注者満足度調査を実施 しました。
結果 は次のとおりです。アンケー ト発送数 500枚 、回答数 247枚 で回収率 49.4%で した。
シ ル バ ー とつとり
平成 23年 1月 1日
幸屹
=口 =組
/AN益
第 54号 輸
)
瘍聯
査結果について
織に対する意向調
ー
ンタ ト
(ア
)
法 人 移行 に伴 う互助会 に対 する会 員 の考 え方 を全 会 員 対 象 で 実 施 いたしました。
アンケ ー ト結 果 は以 下 の通 り
扮尿贔辣隕 平成 22年 8月 末現在
財藝財屁蝙 平成 22年 9月 10日
在籍 互助会会員 (674人 )
地域班連絡協議会 にて各班長 に配布・ 回収依頼 (10/8期 限)
鶉赳燎 蟷 68%(458人 )平 成 22年 10月 19日 現在
蠣
卜集計結果●
‐
摯琴
│││││││││
子
:審Frl:1寿111,:11
:念::`窪 書
最
贅
::贅 ぶ
1事 1摯
:111菫
171111卜
1甲 1有 1響 1警 1啓 │ブ 1琴
11挙
1書 ││││1171イ
1督 │:111:‐
1書 ::‐
11,,,11111111,│テ
1含
│││テ │11111
:輩│ず│=写腎
肇
星
i71111111
撃 '11:蓬
華‐
事
:聾 Fリ デ
雪
憲
:1オ││1111,Tす ,11111,テ 〒
'1等
3‐
但 し、アンケ ー ト結果 にもあるように会員の意見も多様であ り、時間 をかけて検討 し新 しい
組織 を立ち上げることについては異論 は無い。
120名
場■■1講
=1難
琴
醸事
■
定員
│◎
│
(月
)
(社 )鳥 取市シルバー人材センター
シルバーワークプラザ
(富 安 2丁 目 104-1)
∼ 2月 10日 (木 )
16:00
10:00へ ′
(注 )(1)女 性部健康講座 については、 1月
(2)申
ください
奮つてご参カロ
盤■
23年 2月 7日
1講
‖
==師
会員講師
1備
│
者
「内容」
障子、
襖、
網戸の修理技能を取得する。
(受 講料500円 )
飲物持参
作業できる服装、
弁当、
中旬の地域班連絡協議会にてお矢□らせします。
込みはセンター事務局電話、ファックスにて受付 します。
22¨ 0050
電話 085ア …
FAX 0857-22-0051
酬圏醐田国呂昌口出の
議:習 :奎1髪 │
︱.
⋮︱
⋮⋮
⋮︱
︱⋮
. ⋮
︲⋮
⋮
全シ協配布より
︲⋮
︲⋮
=輛¨¨¨¨¨鼎︲︲
一
︲︲
⋮⋮
︰
︰︰
︲︲
︲︲
⋮︲
︰︲
一
∼ 転 倒 事 故 の発 生 状 況
︲年 度 は全 体 の。 5%
・ 転 倒 事 故 が 2
一
3.
一 を 占 め ていま す 。特 に就 業 途 上 の事 故
・
一 が、
多 <発 生 し ています 。加 齢 による平
〓
一
一 衡 機 能 や筋 力 の低 下などが 原 因 とな っ
ています 。
一
。 身 体 機 能 の低 下を十 分 認 識 し 、
一
転倒
一
事 故 を起 こさ な いよ う に気 を つけまし
よヽ
一
つ。
︲
一
ヽ 転倒事故防止策
︲ 1 道路上や通路上で障害物につまずく
一
︸ ① 歩行中 は足元を十 分 見ること。作
︸ 業 時 など 、おしゃべりしなが ら歩
。
r
, かないこと
‘
一 ② 使 用器 具は、正しい位 置に置き通
路を確保する。
一
一
一
③ 荷物 を運搬する時 は、通路上に障
一
害物が ないことを確 認すること。
一
路上 の障害物
④ 荷物を運搬する時 、
一
一 を ま た ぐ よ う な こと は し な いこ
一
一 と。
一
一 2 段差に気付 かず つまず く
① 作 業 の着 手 前 に、段 差 、路 面 の凸
一
一
一
凹などを確認すること。
一
一 ② 等 で掃 <ときは、前 向 き で作 業を
一
進めること。
一
③ 薄暮 には、
懐中 電灯 で段差 などを
一
確 認しなが ら歩くこと。
一
講習会 の開催 について
担当
夏目
障子 ・襖張替講習風景
平成 23年 1月 1日
シル バ ー とつとり
﹁
恒例親睦グ ラウンド
ゴ ル フ大 会 開 催 ﹂
グ ラウンドゴ ルフ場
0分
9時 2
日 時 ⋮ 0
土︶
1月 9日 ︵
場 所 ⋮レー グ大 樹
勝
松本典征 、
用瀬 班 ︵
郎、
︿
田渕 精 一
フ田雄 紀 ︶
岩倉 班 ︵
北村幾郎 、
宮本初江 、
山 吹 夏生 ︶
国府 班 塞九
木祥和 、
︲名
参加者 ⋮5
優
準優勝
第 3位
竹本 将麒︶
岡本 公 孝 、
昌山 照 子 ︵
明徳 班 ︶
優 勝 由
準 優 勝 荒木 祥 和 ︵
国府 班 ︶
第 三位 松 本 典 征 ︵
用瀬 班 ︶
54号
「 )第
傷 害 事 故が 少 なからず 発 生 し て
趙
莉晰渕響懺一決■聯礁=翻勒勒・
隣 接 のゲ ートボ ール場 ︶
急 速 屋内 ︵
でのグ ラウンドゴ ルフ大 会 となりま
お り ま す 。︿不員 1人 ひと りが 安 心
し て就 業 出 来 るよ うな 環 境づ く り
当 日はあ いにくの雨降 りとなり、
した 。当 初 は3ゲ ームの予定 でした
が 、屋内 のため2ゲ ームと少 なくな
金︶
○締 切 2月 8 日 ︵
1
佳作数
○ 選考 ・
表 彰 優 秀 賞 1点 、
点 を 選 考 し 、第 0
1 回安 全 大 会 に
おいて表 彰 します 。
また
班名 を明記し事 務 局 へ郵 送 、
はご 持 参 下さい︵
個 人申 込 み︶
○応 募 点 数 1人 3点 以 内
氏名 、
地域
○応 募 方 法 △不員番 号 、
安 全 就 業 標 語 ﹂の募 集 を
るた め 、﹁
行 います 。
○ 応 募 作 品 平成 3
2年
安全就業 標 語
会 員 皆 様 の安 全 意 識 の高 揚 を図
︲15
鳥取市尚徳町0
︲
第 0 回安 全 大会 日時会 場
1
金 曜︶
日時 ¨3月 1日 ︵
1
0分∼午後4時
午後1時3
場 所 ¨とりぎ ん文 化会 館
を 目 指 し て、左 記 のと お り 安 全 大
会 を開催 いたします 。
市 民 の皆 様 に
大 いに 呼 び か
けました
ったものの、いつにも増して熱戦が 繰
り広げ られました。
﹁
親睦年末懇親会﹂
2 寺
5 寺
∼
日 時 ⋮2
土︶
1月 4日 ︵
場 所 ⋮レー ク大 樹
参 加 者 ⋮0名
︲
市 議 会 議 長 のお 2人 を 来
市長。
賓 に迎 え 懇 親 会 が 開 催 さ れ ま し
た 。宴 も 盛 り上 が り 予 定 し ていた
3時 間が あ っと いう 間 に終 わ りま
し た 。互 いに声 掛 けを 行 い、シルバ
ー会 員 の力 強 い結 束 力が 感 じ られ
た1日 でした 。
一万一歳三一
唱一
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員 の理 解 を得 なが ら 更 な る改 革 に取
り組 みますが 、この程 度 の改 革 では 、
行 政 刷 新 会 議 の求 めには到 底 届 きま
昨 年 ア月 3日 から特 別 体 暇 とな つ
ていました木 下里美事業 チーム長が 、
休 暇前
1月1日付 けで元気に復職 し、
と同じ福 祉 o
家 事 援 助 、営 繕等 の事 業
を担 当 し ています 。また 、本 下 チーム
長 の復 職 に伴 い、岸 光 葉 主 事 は、元 の
cの間 、
総 務 チームに帰 属 しました 。一
大変 お世話
水氏 つよ子臨時職 員には、
になるとともに、
△
不員の皆様には、長い
問ご 不便をおかけいたしました。
ご 都合 で住所や電話番 号の変 更を
された方 は、速 やかに事 務 局ま でご
連絡<ださい。
配布 物 、連 絡が 取れない等 で役 員
よ
の方が大変苦労されていますので、
ろしくお願いいたします。
新 日本 海
ビ ル ●
新 聞社
金
年所
掏鱚鶴錮
● ﹃
ノヤ ス コ
■日道“号線
・脚動
●
アパホテル
● 県民
せん。
そこで、セ ンターの存 続 を 願 い昨 年
2
、不員
1
1月 下旬 から︲月上旬 にかけて △
の方 々に署 名 活 動 をしていただ き 、厚
生 労 働 大 臣 に要 望 書 とし て提 出 いた
しました。
行 政 刷 新 会 議 の結 果 を踏 ま えたセ
ンター運 営 は難 しく 、センター解 散 に
追 い込まれる事務所が 沢山 でて<るこ
とが 想 定 されますので、△
不員 の皆 さん
も危機 感をもって今後 の成 行 きに注 目
いただ きたいと思います。
入会説 明会
健 康 で働 く意 欲 のあ る高 齢 者 を募
。歳
集 し ていま す 。市 内 在 住 の方 で6
以 上 の入会 希 望 の方 は 入会 説 明会 に
ご 参 加 くだ さ い。
日 時 毎 月第 2 ・4 火 曜 日
︿不員 森 田幹 雄 ︶
今 年 の干支 で賑わう鳥 取市白 兎 神社
︵
撮影
鳥取市役所
駅南庁舎 ●
J31れ あい会館
事務局長 山 崎 年 憲
1月5日に行われた ﹃
シルバー
昨年 1
1
人材センター援助事業再仕分け﹄にお
2年度概算 要求額 の3分
いて、﹁
平成 2
の1程度の縮減を確実に実施していた
だきたい﹂
との評価結果が出されまし
た。
具体 的 には 、136億 8500万 円
の3分 の1の縮 流 を求 められるという
ど のセ ンター
大 変 厳 しい評価 となり、
も運営 に不安 を抱 える結 果となってい
ます。
当 センターでは、︲年 1月 3
2
1
1日に行
2年 度 予
われた事 業仕 分 けを受 けて、2
算 を考 える上 で、運営改善 の取 り組 み
として、
① 職 員2名 減 による人 件 費 の
削 減 ② 互助 会 助 成 金 の縮 減 ③ ワー グ
プ ラザ トイレ清 掃委 託 の廃 止④ ﹁
月刊
シルバー﹂購 読 を最小 限とする⑤ 印 刷
用 トナーを 再生 トナーとす る⑥ 剪 定
等 各 種 講 習 会 に参 加 す る会 員 に材 料
費・
講師謝金等 の 一
部を負担していただ
ンルバー人材センター
場 所 鳥取市ヽ
4
鳥取市富安2丁目0︲︲
午 後 2時 より
助 成 金 の撤 廃 ③ 費 用弁 償 額 の見直 し
︵
高齢者福祉センター内︶
改革に努力しております。
<など 、
3年 度 予 算 を考 え る上 でも 、
また 、2
① 専 門部 会 活 動 費 の撤 廃② 総 会 参 加
△
④ 安全大会参加 記念 品の撤廃など 、
不
︵
高 齢 者 福 祉 セ ンタ ー ︶
鳥 取 市 シ ルバ ー
人 材 セ ンタ ー
GS●
GS●
第 54号 綿
)
シ ル バ ー とつとり
平成 23年 1月 1日