平成25年4月24日 Vol.1 平成25年4月号 平成 年3月2日(土)に第 全国大会が開催された。最高気温 回全青司ながの 度の寒さの中、 名の会員が参加した。 駅前の通りでは雪が残っていた。 沖縄からは、 44 4.6 25 お味はいかがでしたでしょうか。 昆虫食(蚕のさなぎの甘露煮等)も用意されていた。 牛ステーキを会場内で焼いて提供していた。長野の 行われた。食事は、信州そば打ちの実演やアルプス 懇親会では、冒頭に伝統芸能「善光寺木遣り」が る所で、活発に議論がなされた。 方について会場参加型の大討論会があり、会場の至 「くらしの法律家」や地域の専門家としての在り 席に着席するという前例のない方式であった。 大会会場は円卓であり、くじを引いて指定された 17 懇親会では、沖縄からの参加者全員でカチャーシーを 踊りながら登場し、佐久川聡実行委員長が「おきなわ全 回全青司定時総会が開催さ 国大会」の熱いPRを行った。 翌日の3日(日)は、第 れた。 旗が手渡された。 佐久川聡実行委員長 おきなわ全国大会は法律 家としてのマインドとは何 なのか、そもそもマインドな るものは必要なのか、我々司 法書士は誰のために、何のた めに存在して いるのかを改 めて考える大会にしたいと 考えて います。(月報全青司 3月号から抜粋) ら抜粋) ところです 。 (月報全青司4月号か 待 に 胸 を 膨らま せて いただ き た い せ る こ と がで き る の かに つ いて 期 とがで き るのか、どのくらい笑わ の皆様をどのくらい楽しませるこ 我 々 沖 縄 会が 全 国 の 青年 司 法 書士 お き な わ 全 国 大 会 に お いて は 、 日高憲一事務局長 大会旗の引き継ぎ式では、佐久川聡実行委員長に大会 が進行するようサポートし、大活躍した。 シークヮーサージュースを飲みながら、スムーズに議事 副議長には島尻泰孝会員が選出され、用意されていた 46 哲志 作成者:金城
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