日奈久ニュース 啓爾 (第29号) 発行者 / ( 11月 末現 在 ) 日奈久の人口 男 1474人 女 1853人 計 3327人 (21年末3444人) 分 の身 を 守 の は自 分 で す か ら 、武 守 れる は ず で す。 こ の よ う な 理由 から 、私は子 どもた ちに空 手 を勧 めて いま す 。 新 聞テレビ で毎日 事件が 報道 されてい ます。 地方も 竹灯り﹁火流の彩﹂ で迎えよう 日か ら 開 始し た 竹 灯籠 製 作は 、 日に 6 5 03 本 が完 成 し ま 温 泉 神社 6 0 0 3本 日 奈 久阿 蘇 神 社 大 (明神 5 ) 00 本 新年 を 月 名の応援があり、 し た 。竹 は芦 北 町吉 尾の 田 中法 義 さん から 提 供し て頂 き まし た。 大 手 町・奈良木町からも 塩南町の本山勇吉さんは電動丸鋸持参で 参加して頂き、予定より早く完成するこ 日 日 時 から 祈願 神事 後 灯籠 設置 分 から 点火 作 業 時 から ロウ ソク 入 れ 時 時 から 撤収 作業 を しま す。 元日 日 ( 分試 合開 始 ◇会場 「 第 ) 時 分 日奈久中グラウンド出 回 記念 大 会は 大 坪町 が 優勝 し 小 (雨 決行 区間 ・ )◇ 参 加 料 無 料 ◇お しる こ あり 、も ちを 持 参下 さい シー ・湯 ・ 遊﹂ 港側 大 広場 日奈 久 校 区 どん ど や ) 時 ) 日)奈久新春サッカー初蹴り大会 ミ (ニサッカー ) 周 回 コー スの コ ー スは 日 奈久 中 グラ ウ ンド 出 発 、農 道 で し ょう 。応 援 よろ しく お願 い しま す。 の 絆 をた す きで つ なぎ 、 力走 さ れ るこ と ま し た。 今 回も 選 手の 皆 さん は 、 各町 内 前 回の 回 町内対抗 駅伝大会 とができました。ご協力ありがとうござ 日 い ま した 。 月 月 月 月 ( ご協 力よ ろ しく お願 いし ま す。 2日 9時 日奈 久 小中 学校 運動 場 ◇9 時集 合 ◇会 場 土 ( 時∼ 日 ◇小 学生 ・中 学 生・ 高校 生・ 社 会人 の各 部 ◇混 成チ ーム ◇ 家族 チー ム ◇ ◇正 月の 飾り 、も ち ア ( ルミ ホイ ルで 巻き 、針 金な どで 竹先 につ るす (広告欄) て いま す 。 特 に、 旧 JA 倉 庫 指定 管 理者 選 定 結 果に つ いて は 大 変残 念 でや り 奈 久 校区 、 日奈 久 ま ち協 を 思い 、 空手 道代 表 さん 山 ( 下町 17 き れ ない 気 持ち で い っぱ い です 。 皆 様方 も 一緒 だと 思っ て いま す。 命名 感 謝状 贈呈 式 新 た な気 持 ちを 持 っ て、 取 り組 み 年 に 向け て は、 行 政と 日 旧J A 倉庫 指定 管 理者 決 を 考 え立 ち 向か っ て いか な けれ ば 平成 定の 経 緯に つい て 行政 か と 思っ て おり ます 。 月と ら説 明 、ま ち協 の 思い と 私 事で す が、 7 ∼8 月 、 二 度 の入 院 を致 し 、 皆様 方 に大 変 要望 を 伝え る ﹁火 流 の彩 ﹂竹 灯籠 並 べ ご 迷 惑を お かけ し た こと を お詫 び 力 方、 心 より お願 い致 し ます 。 皆 様方 の 旧倍 の お 力添 え とご 協 と お礼 を 申し 上げ ます 。 申 し 上げ ま すと と も に心 よ り感 謝 ﹁火 流 の彩 ﹂点 火 八 代市 青少 年 指導 員代 表 都紀夫 ら 子ど も と い わず 、 だ れ で も 身を 後藤 多 く な る だろ う し 、 外 国は 日 本 よ 都会 も変わり ません 。だか 園 の 後で 空 手 教 室 を始 め ま し た 。 ) 又 、 こ れ から の 日 本 で も外 国 人 が 子 も 旅 行 で行 く 子 も い るで し ょ う 。 道 の一 つ で も 知っ て い た ら 自 分は 思 っ て い ます 。 仕 事 で 外国 に 行 く わ ず かの 差な が ら九 州総 合サ ー ビス でし た 。 い は 実 ら ず 、 市 が 指 定管 理 者 に 選 定 し た のは し ま し た 。 し か し 、 残念 な が ら 、 私 た ち の願 ず か な 応 募 期 間 中 に 申請 書 を 作 り 上 げ 、 申請 で も や っ て い こ う と 、気 持 ち を 一 つ に し てわ に 構 想 を 練 り 、 資 金 は自 分 た ち で 出 し 合 って 日 奈 久 観 光 と ま ち づ くり の 拠 点 と し て 具 体的 深 く 関 わ っ て き ま し たま ち づ く り 協 議 会 は、 て 改 築 が 行 わ れ て い ます 。 改 築 設 計 段 階 から 旧 J A 倉 庫 は 日 奈 久観 光 の 活 性 化 拠 点 とし ﹁ ば ん ぺい 湯 ﹂ と併 せ て 九 州総 合 サ ー ビス に 決 定 八代 市日奈 久観 光交流 施設 ︵ 旧JA倉庫 ︶ 日奈 久まち協指定 管理者ならず 一文 字﹁ 絆﹂ を 心か ら思 い 起こ し 重ね てお 礼申 し 上げ ます 。 今年 の のお 力添 えで で きあ がっ た こと を 以 上の よう に 、こ の一 年 、皆 様 / 日奈久まちづくり協議会 小惑 星 ﹁ば んぺ い ゆ﹂ 3 / / 19 守 る武 道 の 一 つ位 は と 思 っ て いま 2 おが まち 年に向 けて 平田 旧 J A倉 庫 指定 管 理者 申 請 書提 出 第二 回シ ニ アサ ッカ ー 指 定 管理 者 プレ ゼ ンテ ー シ ョン 櫛 山ル ート ・ 山頂 整備 櫛山 大 明神 雨乞 い 太鼓 搬入 健 康ウ ォー ク 大会 大 明神 雨乞 い 太鼓 披露 み ずほ 保 育園 児 31 30 り 治 安 は 良く な い し 日 本で も 今 よ 南部市民センター 38-2390 イ ンターネットで「おがまち日奈久ニュース」を検索すれば見ることができます。日奈久の話題・情報をお知らせください。まちづくり協議会への問い合わせも 年を振 り返り / 日奈久ま ちづくり協議 会会長 新 春の お 慶び を申 し 上げ ます 。 年 / ∼ / / / / / ︵協賛 太 鼓、 六郎 太 鼓︶ 日奈久温泉健康ウォーク大会 名参加︵校区外からも 名︶ 10 2 31 30 24 12 4 平成 も数多くの イベント、 新しいイベ ントを組み、 皆様全員の ご協力 によ り無事 終了致 しまし た。 ね んり ん ピッ ク 会 設立 ねんりんピック実行委員 観 光農 園芋 掘 り 九 月は 日奈 久 で山 頭火 / 夏 キャ ンペ ー ン・ 縁日 ま ち協 総会 旧 JA 倉庫 改 築起 工式 助 成金 決定 1 08 万円 設 立準 備委 員 会開 催 日奈久スポーツクラブ ウ イン ズ八 代 オー プン 式 JRAウインズ八代開所 主 な行 事 をあ げて み ます と、 / / ∼ ∼ で空 手 道団 体2 位 をと りま した 。 年 に子 ど も を 集め て 、 今 の 南 平成24年1月1日 私 と空手 道と 子ども たち 部 市 民セ ン タ ー の 所に あ っ た 保 育 12 こ れか ら の 子 ど もた ち は 日 本 ば 65 km / / / / / / / / ゲ ート ボー ル 大会 リ レ ー コラ ム 年日 14 12 す。 10 30 12 12 り 悪 く な るで し ょ う 。 その 時 、 自 30 6 か り で一 生 を 終 わ る子 は 少 な い と 10 41 30 40 13 19 10 10 12 5 23 年 前 、 愛 知県 で 空 手 を始 め ま し た 。2 年後 、 道場 で子 ど も 空手 教室 を 開始 しま し た 。そ の頃 、 子ど もが 人 ほど 空 手 なん てと 思 われ てい た 時 でし たが 、 そ の 後 、 日奈 久 に 帰 り、 11/27櫛山山頂 4 8 27 21 13 3 12 12 1日 (日 ) 日奈 久町 内対 抗 駅伝 大会 2日 (月 ) 日奈 久校区 新春 サッ カー 初蹴 り大 会 6日 (金 ) 日奈 久総 社 教会 議( 住民 自 治) 終 了後 新 年会 を開 催 8日 (日 ) 八代 市成 人 式 11日 (水 ) 山の 神祭 りま た は山 神祭 14日 (土 ) 日奈 久校 区ど ん どや 10:00∼ 「 シー・湯 ・遊」 横広 場 15日 (日 ) 八代 市校 区対 抗 駅伝 大会 20日 (金 ) 恵比 寿祭 22日 (日 ) 日奈 久温 泉 駅コ ンサ ート 10:30∼オ カリ ナ とマ ジッ ク 26日 (木 ) 八代 くま 川グ ラ ウン ドゴ ル フ大 会 まち づ くり 協議 会 の行 事 ( 会議 会場 : 塩北 公民 館) 10日 (火 )役 員 会議 19:00∼ 16日 (月 )環 境 部会 13:30∼ 17日 (火 )事 業 部会 19:00∼ 高専ステーション 18日 (水 )視 察 研修 (川 内市 ) 20日 (金 )全 体 会議 13:30∼ 23日 (月 )広 報 部会 19:00∼ 18 24 11 11 11 12 11 11 11 46 1 14 30 奈 久 校 区 か ら初 め て 、 市 民体 育 祭 47 10 1月の行事から 9 17 19 21 23 31 30 23 16 15 11 15 4 4 5 6 6 7 8 9 9 10 集 ま って きま し た。 30 50 23 43 第29号 お が ま ち 日 奈 久 ニ ュー ス 日奈久まちづくり協議会広報紙 平成24年1月1日 日奈 久温泉 名物 晩 白柚風 呂始 まる 大き な晩 白 柚と その 香 りに 癒さ れ 肌も 一層 き れい にな る と評 判の ﹂命 名記念 式典 を開催 Banpeiyu ∼ 日 、こ ち らの 温 泉に ○ 日奈 久 温泉 は 5、 6回 来 てい ま 駅 の ノ ー ト、 お り や のノ ー ト から 観 光客から見た日 奈久のよさ 月 日奈 久 の人 々 や町 のた た ずま い す が、 おり や は初 めて です 。 楽 し く過 ご すこ とが で きま し た。 は これ か らも 残 して 下さ い 。旅 を は 本当 に 少な い です 。こ れ から 味 続 けて い て、 こ んな に心 安 らぐ 町 女 性 五人 の わい わい が やが や 旅で し た が、 よい 想い 出 です 。 今 日は 私 一人 がき ま した が 、街 皆 さ ん声 を かけ て下 さ いま す 。何 ○日奈久の町を 歩いてスッキリし、 郡 、防 府へ と 山頭 火を 歩き ま す。 へ ) 向かい、 そして小 だ か とて も 嬉し くな り 、思 わ ずハ 山 頭火 さ んの ゆ かり の地 に 寄ら せ 植 ( 木町 ナ ウ タ気 分 で歩 いて き まし た 。ま て もら い 、め ぐ りあ いに 感 動し ま を 歩 きな が ら思 った 事 、会 う 人は 、 取 た 来 年も く る予 定で す 。日 奈 久大 した。 ﹁まっす ぐな道で さみしい まし た。 はやりやまい 本堂は 、江戸時 代に に お座り になってい ます 。 馬 頭観音様 、地蔵様が 両脇 中央 に 藥師 様 が鎮 座 され 、 」 て い た だ き た い と 力 強 く語 っ て い に自分 の思い や日奈久 の魅力 を知っ が 決 ま っ て お り 、 さ ら に多 く の 人 県 代 表 と し て 全 国 大 会へ の 出 場 いと の思 い が込 めら れ てい ます 。 然 や 農 業 を 未 来 へ と 繋 いで い き た な が る 命 の バ ト ン ﹂ 。 日奈 久 の 自 意 し た そ う で す 。 演 題 は﹁ 農 で つ の 思 い か ら 弁 論 大 会 へ の出 場 を 決 と 多 く の 人 に 聞 い て も らい た い と 用とし て作っ た原稿で したが 、もっ 本 来 は 、 農 業 ク ラ ブ の意 見 発 表 会で す。 大 好き な句 で す。 ︵土 佐清 水 市︶ 好 き です !あ りが と う。 ︵ いち き 串木 野よ り ︶ 月に 行 われ た 県 高 表現 力 のど ち ら の力 も 問わ れ る 大 1人 7 分の 持 ち 時間 の 中、 内 容 と 月は 九 州大 会 に も出 場 しま し た 。 等学 校 弁論 大 会 で2 位 に輝 き 、 有 働 さん は 祝 ! 全 国高 校弁論大 会出場 この人 にスポット Ba ○ 14 宿 泊 し、 翌 日の 観光 案 内も と ても 11 小惑 星﹁ 月4 日北 海 道の ア マチ ュア 天 文家 によ っ て発 見さ れ た小 惑 星﹁ ﹂ の命 名 記 念 式典 が 金 波楼 で 開 催 され 、 感 謝状 の 贈 呈 、天 npei yu 文 学者 の講 演会 、 子ど も天 体 勉強 会な どが あ りま した 。 最 後 に一 緒 に 行 動 を共 に し た 幼 馴 染み の皆 さ んに 感謝 しま す 。 流 行病を 鎮めるた めにまつ られ たのが始まり です。 年 月 藥師 様 は平 成 8年 7 月に 、 馬頭 観音様も 平成 に町 の有志 により新 たにま つら れました。 毎 年9月 に大祭が 行われ てい ます。 南部市民センター 38-2390 インターネットで「おがまち日奈久ニュース」を検索すれば見ることができます。日奈久の話題・情報をお知らせください。まちづくり協議会への問い合わせも 晩 白柚 風呂 は 来年 1月 末 まで 、多 日奈久 軽 快 なジ ャ ズ の演 奏 に イルミネー ションコンサート な い で しょ う が 、 子 供た ち の 夢 の て いる ので し ょう か。 し いな と思 い ます 。 十四 日 は 〝 も ぐ ら ん ぽ 、も ぐ ら 幼 き 日 の 特別 な 夜 と し て 深い 想 く。 た め 思 い出 の た め 守 って い っ て ほ み ( ずほ 保育 園・割 勘コ ンサ ート共 催 ) 子 どもの 演奏 やジ ャズ、 童謡 を楽 しむ / 子 ども た ち もノ リ ノ リ 天体望遠鏡で太陽の黒点を観察 12/4(シー・湯・遊) ん ぽ ・ ・ ・ 〟と 声 を 上 げ 地 面を 叩 い を見せ るウ イン ズ八 代。 そ 2万人 の入 場者で 賑わ 月 日 日 ( は ) 有馬記念 ダ ービー があ った。 およ ﹁あ りがとう﹂が 行き交う町 12/4 専門家の話に聞き入る参加者 現 在 で も この よ う な 行 事 は行 わ い 出 です 。 れ 11 く の温 泉施 設 で開 催中 で す。 詳し / 8 ク マ も ん と クリ ス マ ス ツ リ ー作 り を が ん ば った 若 竹 保 育 園と み ず ほ 保 育園 の 園 児 たち ︵日 奈 久 温泉 駅 ︶ り の 〝主 役 〟 に な った 特 別 な 日 で す。 22 25 0 - 26 7 へ ︶ ま た 、 別 な意 味 で 楽 し か っ た 行 事が 七 夕と 一月 十 四日 。 12 12 想 い出 深 い 子 供 の 頃 の行 事 岡部亮彦 さ ん ︵中 町出 身︶ 山 口在 住 を つ けて 、 中 に ろ うそ く を 入 れ た 七 夕 は、 空き 缶 に木 製の 取っ 手 ぎ 町 を 練 り歩 く 。 十 五 夜の 綱 引 き 灯 り を持 っ て 、 近 所の 仲 間 で い ろ 八代農業高等学 校 2年有働幸太さん 12 人 も 減 少 し、 昔 の よ う に はで き 10 く は、 観光 案内 所 故 郷への手紙︵ 12 は 、 町 内 毎に 綱 を 曳 き 歩き 、 他 の そ し て 当 日、 町 内 毎 に 樽神 輿 を 担 総 出で万 国旗 を掲げ まし たね。 丑 の湯祭には、 準備に近所 十 五夜 。 思い 出深いのは、 丑の湯祭と 事を 心待ちにして いました。 お正 月 。幼 い 頃 、祭 り や 年中 行 16 ん な 所 を ま わ る。 11 38 町 内 と 綱 引き を 行 う 。 どち ら も 祭 11 寒風を突いて走れ走れ 13 (塩北町) 薬 師 堂 12/4 大明神雨乞い太鼓披露会。みずほ保育園 児の太鼓と六郎太鼓が花を添えました。 12/20 日奈久中生徒たちが 駅舎にプランター12個に植 えた花を届けてくれました。 (日奈久温線駅) (県観光連盟ホームページより) 小学校持久走大会12/13 中学校校内駅伝大会12/16 第29号 お が ま ち 日 奈 久 ニ ュー ス 日奈久まちづくり協議会広報紙 平成24年1月1日 (広告欄)
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