1.平成24(2012) - 大分市国際交流Web

国 際 化 ・ 国 際 交 流 事 業
1.平成24(2012)年度事業
目
次
◎ 国際化・国際交流事業
1.平成24(2012)年度事業
Ⅰ 概要
5
Ⅱ 国際化事業
9
Ⅲ 国際交流事業
11
◎国際化・国際交流事業
1.平成 24(2012)年度事業
Ⅰ 概要
平成 24 年(2012 年)
4.1
4.1
4.1
4.8~11
4.12~14
4.13
4.26
4.27
5.14~15
5.18
5.28~31
6.7
6.8
6.10~12
6.11~7.14
6.20~22
大分市地球市民・夢アクティブ 21 事業の公募を開始、「国際化・
国際交流イベント支援事業」4 団体(応募 7 団体)、「市民提案型
国際キャリアアップ事業」1 名(応募 1 名)
大分市地球市民・夢アクティブ 21 交流サポート事業を実施、
「留
学生・里親交流サポート事業」(留学生 11 名、里親 10 家族)
平成 24 年度大分市武漢事務所業務委託契約を武漢市国際交流
サービスセンターと締結
大分市武漢事務所スタッフ 1 名が来市。大分温室協同組合が受け
入れている武漢市農業技能実習生のサポートを行う
丸山シュークリーム訪日視察団 3 名が来市
企業 1 社(1 名)が研修生として武漢市を訪問
温室協同組合が受け入れる第 6 次武漢市農業技能実習生 22 名が
市長を訪問。技能実習生は 3 年間大分市に滞在し、1 年目は技能・
技術・知識を習得する活動を行い、2 年目以降は習得した技能等
を習熟するための活動を行う予定
青年海外協力隊員 2 名(ボリビア/野菜栽培、エクアドル/青少年
活動)が帰国報告のために市長を訪問
明日香日本語学校の招聘により湖北省黄岡市教育局日本語教育
現地訪問調査団 5 名(団長:周 文 黄岡市教育局副局長)が友好
交流の協議のため来市。一行は 5 月 14 日から 23 日まで日本滞在
平成 24 年度大分市国際都市交流親善会議総会を開催
城南学院福徳学院高等学校の招聘により第 9 次武漢商業服務学院
友好交流団 5 名(団長:鄧 院方武漢商業服務学院長)が友好交
流の協議のため来市
ジョゼ・デ・フレイタス・フェラース 駐日ポルトガル大使館特
命全権大使が市長を訪問。亡 在大分ポルトガル名誉領事のお別
れの会に出席した。
平成 24 年度大分日本ポルトガル協会総会及び「ポルトガルワイ
ンの夕べ」を開催
企業 1 社(1 名)が武漢市を訪問。大分市武漢事務所を活用し、
旅行代理店との面談及び顧客誘致を行う
武漢実験外国語学校の教師 1 名、生徒 3 名が来市。市内家庭にホ
ームステイし、上野ヶ丘中学校に体験入学する。7 月 11 日に同校
修学旅行団と合流し、26 日まで日本滞在
武漢市経済友好代表団 8 名(団長:邢 早忠 武漢市副市長)が来
市。一行は 6 月 18 日から 22 日まで日本滞在
-5-
6.22
6.23~7.5
7.2~5
7.5~9
7.8~7.9
7.11~14
7.13
7.14~19
7.22
7.23~24
7.26~29
8.13~21
8.21
8.22~9.12
9.9
青年海外協力隊員 1 名(エルサルバドル/作業療法士)が出発あ
いさつのために市長を訪問
大分市環境ポスター展にアベイロ市、武漢市、広州市の生徒が描
いた環境ポスターを展示する。
市職員 2 名が武漢市を訪問し、友好交流について協議を行う
大分温室協同組合(8 名)が武漢市を訪問。大分市武漢事務所を
活用し、農業研修生の面接試験を行う
中国台州市路橋区訪問団 6 名(団長:徐 仁標 台州市路橋区長)
が来市し、リサイクルなど循環型社会の形成に向けた取組みに力
を入れている大分市内の企業・施設の視察を行う
武漢実験外国語学校修学旅行団 29 名が来市し、上野ヶ丘学校生
徒と交流を深め、市内視察を行う。一行は 26 日まで日本滞在
韓国亀尾市経済中小局長一行 4 名(団長:イ・ホンヒ小局長)が
来市し、大分市との交流の可能性について協議を行う
武漢修学旅行団 17 名が来市。稙田中学校を訪問し交流を深める
青少年国際理解推進事業「リトル・オースチン村/日帰り」(小
学校 5、6 年生を対象にオースチン市の生活を模擬体験する交流
会)を野津原集団宿泊施設 いまいち山荘にて行う。児童 38 名が
参加し、歌やゲーム、調理、グループ活動などを通じて英語でコ
ミュニケーションを図る楽しさや異文化に対する関心を育む
青少年国際理解推進事業「リトル・オースチン村/宿泊」(小学
校 5、6 年生を対象にオースチン市の生活を模擬体験する交流会)
を野津原集団宿泊施設 いまいち山荘にて行う。児童 36 名が参加
し、歌やゲーム、調理、グループ活動などを通じて英語でコミュ
ニケーションを図る楽しさや異文化に対する関心を育む
市長、環境部職員 2 名が韓国浦項市が開催する第 10 回アジア太
平洋都市サミット市長会議に参加。「低炭素グリーン成長のため
の都市政策と都市間連携」を全体会議のテーマとし、会員都市等
の持続可能な発展のための取組を紹介し合い、今後の取組のため
の共同声明に合意
日中国交正常化 40 周年記念日中友好交流都市中学生卓球交歓大
会に出場するため、大分市選手団 7 名が 8 月 13 日から 21 日まで
武漢市を訪問し、交流を深める。8 月 16 日から北京市にて開催さ
れる本大会に武漢市選手団と合同チームを編成し、17 チームが競
うブロックで 3 位の成績を収める
企業 1 社(2 名)が武漢市を訪問。武漢事務所を活用し、ビジネ
ス協議を行う
武漢市中南民族大学短期日本語研修生一行 4 名(引率:甘 涛 教
授)が来市。日本文理大学で行われる夏季短期日本語研修を受講
する
企業 1 社(2 名)が武漢市を訪問。武漢事務所を活用し、ビジネ
ス協議・手続を行う
-6-
9.9~12
9.12~14
9.18
9.18
9.19
9.27
10.1~31
10.6~9
10.25~29
10.28~29
10.30~31
11.12~14
11.15
11.28~30
12.5
12.11
12.19
12.25~28
大分温室協同組合(2 名)が武漢市を訪問。大分市武漢事務所を
活用して研修生受入の協議や契約を行う
武漢市政府代表団先遣団として武漢市外事弁公室職員 2 名が来市
四宮 信隆 在ポルトガル日本国特命全権大使が市長を訪問
企業 1 社(1 名)が武漢市を訪問。武漢事務所を活用し、ビジネ
ス協議を行う
青年海外協力隊員 2 名(フィリピン/家畜飼育、ドミニカ共和国/
環境教育)が出発あいさつのために市長を訪問
ミゲル・フラスキーリョ ポルトガル日本友好議員連盟会長が外
務省の招聘により来市。立命館アジア太平洋大学にて「ポルトガ
ル経済の調整プロセス」の講演を行う
大分市と JICA 九州が共同で「おおいた国際協力啓発月間 in 2012」
を開催。期間中、参加 22 団体が 11 事業を実施し、延べ 4,667 名
の来場者数を記録する。21 日には市主催イベント「地球のステー
ジ 1」を開催
オースチン市のミュージシャン 2 名が来市。「おおいた夢色音楽
祭 2012」に出演し、好評を博す
第 32 回大分国際車いすマラソン大会に参加するオースチン市選
手(1 名)
・コーチ(1 名)が来市。大会当日(28 日)はハーフマ
ラソン女子<T/33>クラスに出場する
ダンバダルジャー・バッチジャルガル 在大阪モンゴル国総領事
が日本モンゴル外交関係樹立 40 周年記念事業「Asian Week2012」
に出席のため来市
香港特別行政区政府・駐東京経済貿易代表部首席代表一行 4 名
(団
長:黄 碧兒 首席代表)が来市し、
「香港-日本企業にとっての
チャンスとメリット」の講演を行う
蔚山広域市韓日親善協会一行 6 名(団長:李 秉稷 会長)が来市
し、大分県韓日親善協会と交流を深める
ローデリック・ウォルス 在大阪・神戸オランダ総領事が来市。
別府競輪場で開催される「第 13 回オランダ王国皇太子杯」の表
彰式に参加
オースチン市セントエドワーズ大学関係者 4 名(団長:シスター
ダナ・ジュリック 副学長)が立命館アジア太平洋大学の招聘に
より来市し、両大学が協働して実施する「APU‐SEU グローバル協
働プログラム-入学前教育から大学教養・専門教育まで(GLUE)」
の協議を行う。一行は 11 月 27 日から 12 月 3 日まで日本滞在
大分大学に在籍する友好都市武漢市出身の留学生が市長を訪問。
訪問後、福宗環境センターを見学
企業 1 社(2 名)が武漢市を訪問。武漢事務所を活用し、ビジネ
ス協議を行う
青年海外協力隊員 2 名(ボツワナ/コンピュータ技術、中華人民
共和国/理学療法士)が出発あいさつのために市長を訪問
市職員 1 名が武漢市を訪問し、ビジネス交流について協議を行う
-7-
平成 25 年(2014 年)
1.13~16
1.16~19
2.8
2.18~19
2.25~3.1
3.11
3.24~31
3.26~30
3.28~31
武漢市国際交流サービスセンター研修部門訪問団 5 名(団長:段
暁明 武漢市外事弁公室副主任)が、武漢市国際交流サービスセ
ンターより研修生を派遣している温室共同組合、豊洋精工株式会
社を訪問し、研修生の経過観察等を行う
市職員 1 名、おおいた産品等海外ビジネス促進協議会 10 名が武
漢市を訪問。アンテナショップの候補地の視察及び協議を行う
青年海外協力隊員 1 名(ザンビア/柔道)が帰国報告のために市
長を訪問
武漢市教育機関修学旅行視察団 11 名(団長:蘇 想生 青山区勤
工倹学弁公室主任)が来市し、武漢市修学旅行団の派遣候補地の
視察を行う。一行は 2 月 16 日~21 日まで日本滞在
大分市武漢事務所スタッフ1名が研修のため来市
トルコ共和国ゾングルダック県コズル市長一行 5 名(団長:ベク
タシュ・アリ コズル市長)が、トルコ東部の大地震の救援活動
中に亡くなった NPO 法人職員の銅像をコズル市が製作し、その除
幕式の案内のため来市
大分市上野ヶ丘中学校の教師 2 名、生徒 3 名が武漢市を訪問。市
内家庭にホームステイし、武漢実験外国語学校に体験入学する
大分大学職員(1 名)が武漢市を訪問。大分市武漢事務所を活用
し、市内 4 大学を訪問し中国入試にかかる協議を行う
大分の女流書展事務局 3 名が武漢市を訪問し、武漢市書道団体と
交流を深める
-8-
Ⅱ 平成24年度国際化事業
事 業 名
英語で遊ぼう
(大分中央公民館)
事 業 内 容
外国人講師の指導により、ゲーム等をしながら英語に親しん
だ。(前・後期 各10回)
課 名
市民協働
推進課
日常会話の中に使われている身近な英語から楽しく学習を進め
エンジョイ イングリッ
るとともに、外国人のゲストティーチャーを招き、コミュニ
シュ(大分南部公民館)
ケーション能力を高め、異文化交流を促進した。
市民協働
推進課
子ども国際交流クラブ
(大南公民館)
外国人講師の指導によるレクリエーション・ゲーム等により、
楽しく英語を学ぶことを目的に実施。
市民協働
推進課
英語で学ぶリトミック
(大在公民館)
外国人講師の指導。英語での指示や合図で楽しく身体を動かし
たり、歌を歌ったりする活動を通して、日常的に英語を使うこ
とに慣れ親しむ。(全9回)
市民協働
推進課
英語であそぼう
(明治明野公民館)
小学校の外国語履修義務化に伴い、外国人の先生とともに
ゲームや歌を通して楽しみながら語学力の向上と国際交流
を図った。
市民協働
推進課
子ども国際交流教室
(佐賀関公民館)
外国人講師の指導による子ども英会話教室を開催。(全10回)
市民協働
推進課
えいごであそぼ!
(野津原公民館)
遊びを通して楽しく英語にふれるとともに、簡単な英語を
使って仲間とのコミュニケーションを深めていく。
市民協働
推進課
暮らしの中の人権講座
(南部公民館)
全ての人の基本的人権が尊重され、様々な文化や多様性を認め
合う共生社会の実現するため、外国人の講師の講義を通して、
小中学校PTAの参加者に対し、あらゆる差別の解消を図る意欲と
実践力の育成を図った。
市民協働
推進課
住居表示整備事業
住居表示の実施時に、外国人にも町名及び街区が判読でき
るようにローマ字併記の街区表示板を設置。
市民協働
推進課
市勢要覧
英語を併記して発行。
広聴広報課
外国語講座(英会話講座・中国語講座)
職員研修
職員厚生課
国際文化アカデミー派遣研修
(災害時における外国人への支援セミナー)
<地球市民・夢アク
ティブ21事業>
大分市武漢事務所運営
事業
「大分市国際化推進計画」に基づき、市民との連携を推進
する中でグローバル時代の都市間競争に資するため、友好
都市である中国武漢市に設置している事務所を市民の交流
サポート等に活用した。
文化国際課
<地球市民・夢アク
「大分市国際化推進計画」に基づき、団体向け(国際化・
ティブ21事業>
国際交流イベント支援事業)及び個人向け(市民提案型国
地球市民・夢アクティ
際キャリアアップ事業)の助成を行った。
ブ21助成事業
文化国際課
<地球市民・夢アク
「大分市国際化推進計画」に基づき、国際協力・国際理解
ティブ21事業>
の啓発を目的にJICA九州と国際協力啓発月間を共同開催
国際協力啓発月間事業 し、市民活動団体等と協力して啓発事業を行った。
文化国際課
<地球市民・夢アク
「大分市国際化推進計画」に基づき、国際協力・国際理解
ティブ21事業>
の啓発を目的にJICA九州と国際協力啓発月間を共同開催
国際協力啓発月間事業 し、市民活動団体等と協力して啓発事業を行った。
文化国際課
-9-
Ⅱ 平成24年度国際化事業
事 業 名
事 業 内 容
課 名
<地球市民・夢アクティブ
外国籍市民への生活情報や国際交流情報の提供を目的
21事業>
に、「大分市国際交流web」を運用し、様々な情報を一ヶ 文化国際課
「国際交流ワンストップ
所で参照可能な環境整備を図った。
ホームページ」運用事業
TOEIC(エスぺランサ・
TOEICの600点をめざしての学習会を実施。
コレジオ)
生涯学習課
ステップアップ英会話(エス
初級英会話とTOEICの基礎を学ぶことを目的に実施。
ペランサ・コレジオ)
生涯学習課
外国語指導助手招聘事業
外国語指導助手15名を採用し、中学校英語や小学校5・6年
生の外国語活動の授業補助に当たるとともに、幼稚園及 教育指導課
び小中学校における国際理解教育を推進した。
東アジア観光客誘致事業
豊の都市おおいた情報発信
観光課
・韓国ブローガー招聘委託
事業
・東アジア旅行商品造成促進事業委託
環境問題をテーマとして、市内小中学生や姉妹友好都市
等から環境ポスターを募集し、姉妹友好都市等(武漢
大分市環境ポスター展
市、広州市、アベイロ市)より50点の出品があった。作 環境対策課
品は「大分市環境展」会場やコンパルホールに展示し
た。
ごみ収集日程表(英語・中国語・韓国語・日本語の4ヶ国
平成24年度版
語で表示)を作成。
清掃業務課
外国人向けごみ収集日程表 内容:ごみ収集の日程及び排出方法記載
B3版 二つ折 1,900部
母子保健普及啓発事業
外国語/日本語併記母子健康手帳(英語版・中国語版・タ
ガログ語版)を購入して実費販売した。
健康課
①見舞金の支給
(一時帰国者)
単身者・・・・・・・20千円
中国帰国者援護事業
同伴家族有・・・30千円
福祉保健課
(永住帰国者)
単身者・・・・・・・30千円
同伴家族有・・・50千円
①中国残留邦人等に対する支援給付金
生活保護に準じた制度で、中国残留邦人の属する世帯の
収入が一定の基準に満たない場合に、生活支援給付を
行った。平成20年4月より開始。
②支援・相談員の配置
生活支援給付金の給付事務に際し、中国残留邦人等の置
かれている特別の事情に配慮するため、中国残留邦人等
中国残留邦人等への支援事業 に理解が深く、中国語ができる支援相談員1名を配置し対 福祉保健課
応。
③日本語教室
中国残留邦人等とその同伴家族に対して、身近な地域で
の日本語学習を支援した。毎月2回実施。
④料理会
料理を通して、中国残留邦人等と地域住民との交流を促
進した。2ヶ月に1回実施。
-10-
Ⅲ 平成24年度国際交流事業実績
事 業 名
事 業 内 容
課 名
オースチン市車いすマ 姉妹都市のオースチン市から大分国際車いすマラソンに
ラソン選手団受入事業 出場する選手・監督を各1名ずつ受け入れた。
文化国際課
「大分市国際化推進計画」に基づく「国際化時代を担う
ひとづくり」の一環として、就学児童等に対し外国語に
<青少年国際理解推進 よるコミュニケーション能力の向上や多文化理解を増進
事業>
する機会を提供するもの。
リトル・オースチン村 平成24年度は「リトル・オースチン村」を継続実施し、
市内に居住する小学生75名を対象に、完全英会話による
宿泊体験学習及び日帰り体験学習を実施した。
文化国際課
「おおいた産品等海外ビジネス促進協議会」への負担金支出
友好都市間交流ビジネス
等により、武漢市におけるアンテナショップ開設への支援や
チャンス創出事業
ブランドロゴマークの中国における商標登録申請を行った。
産業振興課
友好記念植樹
友好都市訪問団来訪時に記念植樹を行った。
公園緑地課
市営住宅の入居
外国人の市営住宅の入居
①一般入居(市民と同一条件での申し込み)
②留学生用住宅(留学生用住宅を設け、条件を満たす留
学生について入居を許可する)
本市に居住し、小・中学校に入学を希望する外国人への
就学指導を行う。新入学児童生徒の保護者の対象に「就
外国人児童生徒の就学指導
学案内」を送付し、就学の意向等を把握したうえで、入
学通知書を発行した。
-11-
住宅課
教育企画課
Ⅲ 平成24年度国際交流事業実績
事 業 名
事 業 内 容
課 名
海外からの一時帰国 海外からの一時帰国で、本市に滞在している児童生徒及
児童生徒等の体験入 び短期滞在の外国人等の小・中学校における体験入学を 教育企画課
学
実施する。
武漢実験外国語学校から引率者1名と生徒3名が来日し、
生徒はホームステイをしながら6月中旬~7月中旬まで
中華人民共和国湖北 1ヶ月程度、市内中学校に体験入学をした。
省武漢実験外国語学 本市から中学校及び教育委員会の引率者各1名と中学生3 教育指導課
校の交流事業
名が訪中し、生徒3名はホームステイをしながら3月24日
~3月31日の1週間程度、武漢実験外国語学校に体験入学
を予定している。
①主催者負担金
(主催:九州陸上競技協会、大分県、大分県教育委員
第62回別府大分毎日
スポーツ・
会、大分市、別府市、大分市教育委員会、別府市教育委
マラソン大会
健康教育課
員会、毎日新聞社、RKB毎日放送、OBS大分放送)
②海外招待選手を招聘し、大会を開催した。
-12-