平成26年度 第1回 公益事業委員会 H26.4.3〔木〕 於:芝法人会館4階 C room 参加者 丸副会長,呉委員長,内田副委員長,長井副委員長,金井副委員長 森川委員,三村委員,松崎委員,岡村委員,小木埜委員,岡安委員 若林委員,小熊委員,中尾委員,村上委員,本田委員 芝税務署 竹田法1統括,西奥上席 事務局 事務局長,事務局今野 1 委員長挨拶 / 担当副会長挨拶 / 芝税務署挨拶 2 確認事項 (1) 本年度(H26 年度)所管事業の計画・予算について (2) 今後の委員会運営について 委員長の指示により、資料をもとに事務局長から次の説明があった。 *平成26年度 各部門予算の送金等の扱いについて 委員会としては、直接運営する公益事業が多数あると同時に、公益事業を 運営する各部門の事業について検証を行うなど、会全体の公益事業を総合的 に見ることが理事会から求められている。 委員長の指示により、資料をもとに事務局長から説明があった。 *法人会とは・・・ *定款(抜粋) *委員会運営規定(抜粋) *公益事業検討時のポイントとキーワード 説明後、委員長から「受益単価」を指して公益事業で参加費を徴収する ことは問題かとの質問があり、事務局長からガイドラインによれば問題なく、 むしろ好ましいとの回答があった。 *平成25年度の事業実績一覧 *平成25年度の研修案内 多くの研修会で定員を超過したもの、予想を下回ったものも案内方法、 時期などの要因で存在したとの説明の後、案内方法についても広報委員会との 横連携が必要との意見があり、委員長レベルで調整するとの協議が行われた。 3 協議事項 (1) 本年度第1四半期及び第2四半期 所管事業の詳細について ① 公益 18 号事業について ② 公益 19 号事業について ③ その他公益活動について (2) 公益事業の「更なる充実」及び「新規企画の検討」 *既存事業の見直し 会議時には事業詳細への協議は行われず、事前に委員長から指示のあった 委員会での担当割が行われ、担当は「18号」担当,「19号」担当,「地区及び部会」 担当の3担当に分けられた。副委員長は内田副委員長が「18号」,長井副委員長 が「19号」,金井副委員長が「地区及び部会」をそれぞれ担当することとなった。 ※その他委員の担当は別紙のとおり 4 その他 東法連が推奨する「企業の税務コンプライアンス向上のための取り組み」について、 事務局長から全法連発文書をもとに説明があった。 委員長から、東法連の公益事業委員会でも資料として見ているが、 素晴らしい内容であり、法人会として進めていくことは重要との補足があった。 東法連 平成25年度 第3回 公益事業委員会「審議結果」配付 委員各位の自己紹介について 委員長の求めにより、当会や自社でのご経験をどのように活かせるかとの 観点から、業種・業態・法人会での経験及び豊富を踏まえた、各委員から 自己紹介があった。 以 上
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