12AU7Aマイクアンプ回路図 12AU7A + XLRコネクタ #2 MIC IN 600Ω 33KΩ ST-14 (1:22.4) 白 0.22μF 50V 赤 + - - 1 6 緑 E 7 2 1MΩ 8 3 0.47μF 50V + - +7.72V 22KΩ 緑 #1 ヒーター 4 +7.76V -0.5V #3 100μF 16V +12V スイッチング電源 5 20KΩ VR OUT ゲイン 不足・・ 20KΩ モノラルプラグ 【Ver.1】 マイクにSM58を使用して、VR最大でIC-706MKⅡG(マイクレベル9)のALC振れず。 2段目がカソードフォロワではゲイン不足の模様 2011/2/15 12AU7A ST-14 (1:22.4) XLRコネクタ #2 MIC IN 600Ω 白 33KΩ 0.22μF 50V 赤 + - 0.47μF 50V + - 1 1MΩ 緑 #1 【Ver.2】 2011/2/19 緑 6 +7.30V 2 +8.27V 7 -0.3V #3 22KΩ + 0.47μF 50V - + - 150KΩ VR 3 100μF 16V +12V スイッチング電源 5 ヒーター 4 E OUT 8 1.5KΩ +0.27V + 100μF 10V - マイクにSM58を使用して、VR最大でなくてもIC-706MKⅡG(マイクレベル9)でALC振れる。 ゲインはある模様、Ver.1のカソードフォロワを止めてVer.2の回路で使用することにした。 いい感じ! モノラルプラグ 12AU7Aマイクアンプ回路図 12AU7A XLRコネクタ #2 MIC IN 600Ω ST-14 (1:22.4) 白 赤 33KΩ 2SC1815GR 1000μF+ 16V - 4.7μF 50V 1 0.47μF 50V +6.72V 2 1MΩ 緑 #1 100μF 16V - - ヒーター 4 E +3.27V 10μF 50V + - + OUT いい感じの音 でも真空管不 要では? 3 10KΩ VR 緑 +12V スイッチング電源 1A 5 1KΩ 200KΩ -0.5V #3 + 10μF 50V +0.67V モノラルプラグ 【Ver.3】 2段目にトランジスタを使用、増幅度も大幅アップした。 しかし、真空管が無くても良いのでは?との疑問がある! 12AU7A 2011/9/3 33KΩ ST-75 600Ω:10KΩ 1 XLRコネクタ (1:4.15) 0.22μF 50V 白 赤 + 2 #2 - MIC IN 600Ω #3 1MΩ 緑 #1 緑 1μF 50V - + +17V 22KΩ 6 1μF 50V - + +34V OUT 7 150KΩ VR 3 真空管はやっ ぱり高電圧で す。 モノラルプラグ 8 1.5KΩ + 100μF 35V - 10D1×4 470μ×4 50V 同等品 + -+ - 12VAC 電源 5 57V 【Ver.4】 2011年11月15日 電源にロッククロフト回路を使用してP電圧を上げてみた。4倍圧で12V×4×1.414=67V 実測63VでLM317を使用して電圧を安定化している。 マイクにSM58を使用して、VR最大でなくてもIC-706MKⅡG(マイクレベル7)でALC振れる。 電源は、トランスタイプの12VDC電源を使用し、ダイオードを取り外してAC12Vで供給する。 12AU7Aヒータは12VACで点火、心配したハム音は特に出ていない。 + 220μF 100V - ヒータ 0.01μF 63V LM317 220Ω 10KΩ + 0.01μF 500V 4 - + 220μF 100V - E ロッククロフト回路 4倍圧タイプを使用
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