医療領域の放射線管理マニュアル*2001

医療領域の放射線管理マニュアル*2001
**「正誤及び訂正個所」(2001 年 7 月 16 日版−正誤表作成 9/10)**
ページ
28 問 1-16 表中左欄 口腔撮影用 X 線装置 定格電圧 120kV 以下
→
口腔撮影用 X 線装置 定格電圧 125kV 以下
72 問 4- 4 の(3)
X線診療室の構造設備の変更(新設・移転を含む)する場合は、
→
X線診療室の構造設備を変更(新設・移転を含む)する場合は、
117 問 8−4 「タイマスイッチ」 → 「タイマースイッチ」
外部からの電波で誤操作の起きるおそれが→ 外部からの電波で誤動作のおそれが
179 表の一番左の列の最下段のカラムの最下行
1時的に使用する場合 → 一時的に使用する場合
191 別表第 1 の 4(第 24 条第 2 号関係)
表中左欄 3 段,4 段 ふつ素 → ふっ素
種類
数量
ストロンチウム90及びアルファ線を放 3.7キロベクレル
濃度
74ベクレル毎グラム
出する同位元素
物理的半減期が30日を超える放射線 37キロベクレル
74ベクレル毎グラム
を放出する同位元素(水素3、ベリリウ
ム7、炭素14、いおう35、鉄55、鉄59
及びストロンチウム90並びにアルファ
線を放出するものを除く。)
物理的半減期が30日以下の放射線 370キロベクレル
74ベクレル毎グラム
を放出する同位元素(ふつ素18、クロ
ム51、ゲルマニウム71及びタリウム20
1並びにアルファ線を放出するものを
除く。)並びにいおう35、鉄55及び鉄
59
水素3、ベリリウム7、炭素14、ふつ素 3.7ギガベクレル
18、クロム51、ゲルマニウム71及びタ
リウム201
メガ
74ベクレル毎グラム
192 別表第 2(第 30 条の 8 及び第 30 条の 11 関係)
表中左欄 3 段,4 段 ふつ素 → ふっ素
種類
主要構造部等を耐火構造又 排気設備を設けること
は不燃材料を用いた構造とす を要しない場合の数
ることを要しない場合の数量
量
ストロンチウム90及びアルファ線を放出 3.7キロベクレル
370キロベクレル毎グ
する同位元素
ラム(削除)
メガ
物理的半減期が30日を超える放射線を 37キロベクレル
3.7メガベクレル毎グ
放出する同位元素(水素3、ベリリウム
ラム(削除)
メガ
7、炭素14、いおう35、鉄55、鉄59及
びストロンチウム90並びにアルファ線を
放出するものを除く。)
物理的半減期が30日以下の放射線を 370キロベクレル
37メガベクレル毎グラ
放出する同位元素(ふつ素18、クロム5
ム(削除)
メガ
1、ゲルマニウム71及びタリウム201並
びにアルファ線を放出するものを除く。)
並びにいおう35、鉄55及び鉄59
水素3、ベリリウム7、炭素14、ふつ素1 3.7ギガベクレル
370メガベクレ毎グラ
8、クロム51、ゲルマニウム71及びタリウ
ム(削除)
ム201
195 内部被ばく管理に関連した数値等の表
マニュアル
第五欄・・・
同上
第三欄 → 第四欄
同上
第六欄・・・
同上
第四欄 → 第三欄
195 表中 第三欄の説明
吸入摂取した場合の実効線量係数 → 経口摂取した場合の実効線量係数
184 下からの2行目
219 8 行目と 9 行目
1定している場合 → 一定している場合
(6)と(7)の間(行)が空いているのでツメル。
327 「無線タイマスイッチ」 → 「無線タイマースイッチ」
尚、今後の「正誤及び訂正個所」については医療放射線防護連絡協議会HP
(http://www.fujita-hu.ac.jp/~ssuzuki/bougo/bougo_index.html)で随時更新いたします。