平成25年度 第3回焼津市公民館運営審議会 会議録(PDF:374KB)

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平成25年度 第3回焼津市公民館運営審議会
会議録
◇日 時
平成26年3月13日(木) 午後1時30分~3時30分
◇場 所
焼津公民館 第5・6会議室
◇内 容
報告事項
(1) 優良公民館表彰について
(2) 平成25年度公民館事業運営について
協議事項
自主講座のあり方について(ワークショップ)
その他
◇出席者
会長
近藤
征夫
会長職務代理
池谷
久治
委員
齋藤
育子
委員
伊藤
稔英
委員
向坂
智子
委員
平田
瑞江
委員
伊藤
忠雄
委員
原川
由美子
委員
戸塚
英子
委員
岡村
泉
委員
大滝 由美
委員
北野 八十次
委員
藁品
均
委員
保科
洋子
事務局
橋ヶ谷 昌広(生涯教育部長)
八木
勝義 (社会教育課長)
山下
敦史 (焼津公民館長)
小野田 吉男(豊田公民館長)
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多々良 智彦(小川公民館長)
見崎
孝之 (東益津公民館長)
原崎
晴之 (大富公民館長)
進藤
敬
(和田公民館長)
増井
悟
(港公民館長)
渡邉
正博 (大村公民館長)
青木
雄一郎(大井川公民館長)
1. 開会
《八木課長》
開会宣言
2. 生涯学習部長あいさつ
《橋ヶ谷部長》
皆さま、こんにちは。生涯学習部の橋ケ谷です。よろしくお願
いします。今日は足元も悪い中、この審議会に参加いただき有難うございます。
本年度も残すところあと半月ほどとなりました。公民館運営審議会委員の皆さまには、
当定例会及び社会教育に関する各種事業、研修会への参加、併せて事業運営に関する
様々なご意見、ご指導をいただき感謝申し上げます。
少し話は変わりますが、このほど和田公民館が地域住民の学習活動に大きく貢献して
いるというとこで文部科学大臣表彰を受賞されたことを大変喜んでいます。
さて、本年度の公民館運営につきましては、昨年4月に、ほとんどの館長が新任とな
りましたが、計画されていた事業を無事完了することができると聞いております。
特に、市長が焼津市全域58箇所を対象に市政座談会を実施しておりました。すべて
の会場に公民館長が出席させていただきまして各地域の課題等々を一緒になって考え
ていく良い機会を与えていただき、地域における様々な課題を共有できたのではないか
と考えております。
また、今年度、当審議会においては、公民館の「自主講座」と「使用料の減免制度」
という大きなテーマについて協議をしていただいているところであり、時間を掛けて慎
重に協議をしていかなければならない課題だと思っております。公民館をとりまく環境
も以前と比べて大きく変わってきております。これからは、様々な立場の人が、柔軟な
発想で知恵を出し合い、公民館を核とした地域活動を支えていくことが必要であると考
えております。
本日の公民館運営審議会では、初めてワークショップ形式での協議を進めるというこ
とで、忌憚のないご意見をお願いします。それでは、今日はよろしくお願いします。
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3. 会長あいさつ
《近藤会長》
改めまして皆さま、こんにちは。先ほど、部長からお話がありま
したけれども、平成25年度第3回公民館運営審議会にお集まりいただきありがとうご
ざいます。今回が今年度の最後の審議会となります。
今年も恒例の公民館まつりが実施されましたが、港公民館と大村公民館が台風の影響
で公民館まつりの予定が変更されということがありました。私も10月から11月にか
けて、焼津公民館と豊田公民館の公民館まつりを見ましたけれども、それぞれの公民館
において盛大に行われていたと思いました。
また、それ以外には公民館の主催講座やコミュニティー関連の事業について順調に運
営されていると聞いています。先ほど、部長からも話がありましたが、中野市長が各公
民館長を同席して市政座談会に出席するということで、私も地元の大富公民館の座談会
に出席しました。大富の他会場での様子を原崎館長に確認したところ、インフラ整備に
関する要望が多かったということでした。他会場の市政座談会においてインフラ整備に
関する以外で地域的な課題に関する話題があったなら、また、館長から個々にでもお聞
きしたいと思います。
冒頭の挨拶にもあり重複しますが、和田公民館が文部科学大臣表彰を受けたというこ
とで、本日の資料にもありますが、個人的に新聞掲載記事を切り抜いて持ってきました。
地域の皆さんがやってきたことが公民館活動を活性化しているということが静岡県内
にこのように大々的に掲載されたことが大変良かったと思います。それでは、本日は、
当審議会では初めての試みとなりますが、議題についてワークショップ形式で協議して
いこうと考えております。どうぞよろしくお願いします。
4. 報告事項
報告事項
(1)優良公民館表彰について
《近藤会長》
それでは、報告事項(1)の優良公民館表彰について和田公民館
の進藤館長より報告をお願いします。
《和田公民館長》
和田公民館の進藤です。よろしくお願いします。それでは私の方
から優良公民館表彰について報告させていただき、その後、授賞式に参加した戸塚委員
からのご感想をお伺いしたいと思います。
今回、第66回優良公民館表彰を受賞したので報告させていただきます。この表彰は
毎年度都道府県からの推薦を受けた公民館が文部科学大臣より表彰を受けるものです。
今年で 66 回目を迎え、戦後、公民館が出来たころからある歴史の長い表彰制度であり
ます。本年度は、静岡県より袋井市の浅羽北公民館と和田公民館の2館が受賞しました。
全国では61館が受賞しております。
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当館の受賞理由は、地域コミュニティー組織と連動した事業の実施が評価されたこと
によります。
表彰式は、今月4日に東京霞が関の文部科学省第二講堂で行われ、戸塚英子公民館運
営審議会委員と私の2名が出席しました。表彰式に合わせて最優秀館を選出するための
プレゼンテーションが行われ、事前に選出されていた優秀館5館がプレゼンを行いまし
た。また、このプレゼンの模様はインターネット配信により全国に配信されました。こ
の後、審査員と会場参加者、インターネットの視聴者による投票が行われ、福井市の社
北公民館が最優秀公民館として表彰を受けました。この発表時には、大変盛り上がりま
して、決定した館の関係者が涙ぐむ場面が大変印象的でした。
発表された活動の内容は、地域と連携した公民館活動であり、焼津市内公民館で実施
されているものとそん色ないと思いました。そのような意味では、焼津における公民館
活動は全国に誇れるものではないかと思いました。私からの報告は以上です。
それでは、授賞式参加されました戸塚委員からのご感想をお伺いしたいと思います。
《戸塚委員》
今回の表彰には随行ということで参加させていただきました。こ
う言った大会に参加するのは初めてでしたので、すっかり会場の雰囲気に呑まれてしま
いまいました。感想としては、最初はすごいなという感じでした。終わり頃になって気
が付いたことで一番気になったことは、岩手県の釜石市の公民館の話ですが、市域が広
範囲にわたるため出前講座を実施しているそうです。私の住んでいる地域の人たちが公
民館をあまり利用しないものですから、公民館で何をやっているのかもわからない。自
分たちがどんなことをしたいのかということが分かれば出前講座を実施したら良いの
ではないということを何年も前ですが提案させていただいたことがありましたが、その
時には実現しなかったのです。こういった経緯もあり、発表を聞いていて出前講座があ
れば参加してみたい気持ちを持ちました。会場設備や発表者や発表内容に圧倒されてし
まいましたが、冷静に考えれば地域コミュニティーと連携しながら活動していることを
詳細に発表しているだけで、私たちも同様の活動をしているということを思いました。
上手くは言えませんでしたがこれで終わらせていただきます。
(拍手)
《近藤会長》
ただ今、優良公民館表彰について進藤館長及び戸塚委員より報告が
ありました。この件に関しましてご意見、ご質問がありましたらお願いします。
《藁品委員》
ただ今の報告の中で出前講座というキーワードが出てきましたけど、
私も市民活動をしている方たちにも知ってもらいと思うのですが、具体的な出前講座の
タイトルについて覚えていたら教えていただいきたい。
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《戸塚委員》
一つ一つの出前講座までは覚えてはいませんが、公民館で行われ
ている高齢者対象の体操教室の写真がありました。私の感覚では、実施している内容
は公民館と同様の内容で第 2 の公民館、移動公民館という感じで捉えていました。
《和田公民館長》 補足ですが、釜石市ということで現在でも仮設住宅が建っており
その仮設住宅で出前講座を実施しているということです。
《近藤会長》
市の事業として防災や体操教室などは出前講座を実施しています
が、各公民館で実施しているところはありませんか。
《各館長》
ありません。
4.報告事項
(2)平成25年度公民館事業運営について
《近藤会長》
それでは、引き続き報告事項の平成25年度公民館事業運営につ
いて各館長より 1 分程度で報告をお願いします。
《東益津公民館長》皆さま、こんにちは。東益津公民館の館長の見崎です。平成25
年度の事業報告をさせていただきます。東益津公民館では自主講座を68講座実施し
ております。学級生が自ら企画運営を行う社会学級が東益津地区には3つあります。
自治会毎に坂本社会学級が40名、第16自治会社会学級が117名、浜当目社会学
級が82名で活動を実施しています。その他に成人学級として木曜講座が69名、高
齢者学級である高草学級が86名で活動しております。高草学級では東益津小学校と
の交流事業を4回実施しております。その他に単発の講座が20事業、マイライス事
業を実施しております。マイライス事業では、農業体験を通じて親子の触れ合いや参
加者同士での交流を図る事業を行っております。講師は、地元の市民団体であるやき
つべの里フォーラムの皆さまが講師となっていただいております。その他の協力者と
して静岡大学教育学部3年の学生6名、農林水産省関東農政局静岡地域センターのご
協力をいただきながら事業を実施しております。また、地域のコミュニティー事業と
して東益津地区の3自治会で結成している東部コミュニティー推進協議会において
専門部会が5つあり、各専門部会の活動に協力をしております。以上であります。
《近藤会長》
それでは、大村公民館
渡邉館長。
《大村公民館長》 大村公民館の館長の渡邉です。大村公民館の事業と北部コミュニ
ティー推進協議会の事業はほぼ計画どおり進んでおります。公民館まつりにつきまして
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は、台風の接近のため残念ながら中止となりました。その後、公民館まつりの開催時期
について各自治会長と協議を行いましたが、当公民館の臨時駐車場に利用していた用地
が公園整備の本格的な工事が開始されるため、駐車場の確保が困難と判断し、延期では
なく、中止することを決定いたしました。しかし、明るいまちづくり市民大会や公民館
まつりに代わる展示会は日程を変更して実施いたしました。また、自主講座生の作品に
ついては、ロビーを開放して一週間毎に展示会を実施しました。今年度は公園整備によ
り、駐車場利用が制限され、公民館利用者にご迷惑をお掛けしましたが、本年4月より
公園が完成し、公民館との相互利用が図れるようになりましたので、駐車場利用につい
ての問題は解消されたことを報告させていただきます。
《近藤会長》
それでは、焼津公民館 山下館長。
《焼津公民館館長》 焼津公民館長の山下です。よろしくお願いします。お手元に資
料を配布してございませんが、お許しください。初めに自主講座につきまして、焼津公
民館では、新規のウクレレ講座を含め、平成25年度は43講座を開催させていただき
ました。平成26年度につきましては、高齢者の能力アップ講座を新規に開始する予定
です。次に高齢者学級についてですが、焼津公民館ではつくしの会・双葉学級の2学級
を開級しておりましたが、講座生の減少、学級役員の担い手不足などがございまして、
検討した結果、平成26年度はすこやか学級として一つに統合して運営することになり
ました。この他にディスカバリーパーク焼津による親子星空観察会や市民協働課による
多文化共生に関する講座、藪崎新聞店との共催による防災講座などを実施いたしました。
平成26年度事業につきましても他の組織や機関と連携しながら住民にとって有効
な事業を計画していきたいと考えております。その一つとして他の公民館とともに健康
増進課と連携して特定健診の受診率のアップや成人病予防のための健康講座「まちじゅ
う元気塾」を焼津公民館で開催いたします。
《豊田公民館館長》
豊田公民館館長の小野田です。今年度事業として豊田公民館
では、自主講座と自主グループを合わせた58講座が開講され、問題なく運営されてお
ります。高齢者学級と成人学級が各一学級、夏休みと冬休みの子供向けの短期講座に加
え様々な機関と連携しながら事業を実施してきました。今年度の新しい取り組みとして
豊田公民館の自主講座である「おとこのキッチン」が先週行われました大井川公民館の
公民館まつりに出店し、物品を販売いたしました。公民館内の活動だけではなく他の公
民館と協働するということを実施いたしました。また、NPO 団体との協働ということで
「3.11を生きて」という映画の上映を行いました。「志太歴史と文化を楽しむ会」
という市民団体とも法律講座を共催で開催いたしました。来年度につきましても新たな
取り組みが出来るよう事業を計画していきたいと考えております。以上です。
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《小川公民館館長》
皆さま、こんにちは。小川公民館館長の多々良です。よろし
くお願いします。小川公民館では、今年度4月から新たな公民館の建設が始まり2月末
には工事が完成し、先週の日曜日に完了検査が行われました。現在は完了検査で不備が
あった部分の手直しを行っており、今週末には手直し工事を終了し、週末の15日に鍵
の引き渡しを受けます。新たな公民館についてですが、4月26日に完成式を予定して
おります。これから皆さまにも通知をお出ししますので、ぜひ出席を賜りますようお願
いいたします。それでは平成 25 年度の事業を振り返りまして報告いたします。例年ど
おり成人学級が二つ、子どもの学級一つ、高齢者学級一つ、自主講座と自主グループが
60講座、単発講座を40回ほど開催しております。参加された方が満足した講座とな
ったかは分かりませんが、精一杯やらせていただきました。今後は、公民館も新しくな
り、市内で初めて避難場所として屋上利用が出来るようになりましたので、この機能を
利用してディスカバリーパーク焼津と協働して星空観察の計画や太陽光による蓄電池
が整備されましたので、地元自治会との防災合宿も実施に向け話し合いをしております。
このように来年度も公民館の新たな機能をフルに活用して事業を実施していきたいと
思っております。以上です。
《大富公民館館長》
大富公民館館長の原崎です。大富公民館では、自主講座53
講座、成人学級「ひまわり」、高齢者学級「はつらつ」を実施し、滞りなく終わりを迎
えようとしております。今年 1 年間を振り返りまして、公民館の利用を促進するための
多種多様な短期講座を月2〜3回実施し、様々な人に公民館に足を運んでもらおうとい
うことで開催いたしました。それと地域コミュニティーとの関連事業といたしまして、
地域の開業医や県内の社会貢献している企業と手を組んで、地域のために講座や講演会
を行いました。今年の新たな取り組みとして、大富小学校からの要望により2年生から
6年生の総合学習に公民館を利用して、公共事業、福祉事業、税に関する講座を実施。
学校との連携を図りました。来年度に向けて、大富地区において新たな地域の課題が生
まれておりますので、自治会の皆さまと調整しながら課題解決に向けて新しいことを考
えているところです。
《港公民館館長》
港公民館館長の増井です。よろしくお願いいたします。港公
民館では、公民館まつりをはじめ講座等が雨や雪により中止や延期となり今年1年間、
天候に影響された年となりました。公民館まつりについては、今年3月1日に文化発表
会として自主講座生や模擬店等の開催をさせていただきました。今年の活動としては、
地元自治会と協力いたしまして石巻市から自治会の関係者をお呼びして防災講演会を
実施させていただきました。また、和田公民館と連携しながら親子を対象としたフィッ
シングスクールを開催いたしました。次年度についても連携をしながら事業を実施して
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いきたいと思っております。以上です。
《和田公民館長》
和田公民館館長の進藤です。今日は皆さまに資料を用意しな
くて申し訳ありませんでした。これまで各館長から説明のあった内容については第 1 回
目の公運審にお配りした事業計画に沿った内容になっていると思いますので、ご了承い
ただければと思います。それでは時間も限られておりますので、主要なものについて説
明させていただきます。主だった事業についてはトラブルもなく実施しております。先
程も報告がありましたが、文部科学大臣表彰を受賞したことで地域の皆さんも大変喜ん
でいただいております。また、今年度実施した特徴的な事業として、7月に富士山の世
界遺産登録に合わせて県の担当者を招き、登録までの苦労話など聞く講座を開催いたし
ました。また、10月、11月、3月の3回シリーズで終活講座を実施しており、今月
には地元の葬儀社を講師に仮設の祭壇を用意して実施いたしましたが、終活について地
域の皆さんが大変興味のある関心事だと感じました。あと3月に地域コミュニティー事
業ですが、動物介在教育ということで、市内でボランティア活動されている団体を講師
に迎え命の大切さを子どもたちに学んでもらうために実施いたします。来年度について
は、SWOT分析という産業分析の方法を公民館活動に活用して、本当に地域とって必
要なことを効率的に実施していくことを考えております。以上です。
《大井川公民館館長》
大井川公民館館長の青木です。まず事業報告に先立ちまして
第2回目の公運審ではご報告できなかったのですが、この3月1日から2日に公民館ま
つりを実施し、多くの方にご来場いただきまして無事終了いたしましたことを報告させ
ていただきます。事業報告としては、自主講座53講座を開講いたしました。中でも今
年度新たに「うたごえ喫茶」という講座を開催いたしましたが、大変好評を得ておりま
す。毎回100名以上の参加があり、今月16日にも開催いたしますので皆さまにもぜ
ひ一度ご覧いただきたいと思います。以上となります
《近藤会長》
以上で全館長より事業報告が終わりましたが、皆さまからご
質問等はございますか。先程公民館長から様々な報告がされました。中には新しい講座
を取り入れるなど、地域の方たちに公民館を利用してもらうための工夫や検討をされて
いると思う。これからの公民館として地域の皆さんを如何に巻き込んで運営していくか
が大事であると私自身は感じておりますので、公運審委員の皆さまにも公民館に出向い
て様々なサポートいただくことも重要だと感じております。
質疑等なければ、報告事項については説明のとおりということにさせていただきます。
5.協議事項
自主講座のあり方について(ワークショップ)
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《近藤会長》
次第に基づき、協議事項に入らせていただきます。今回の
協議事項についてですが、前回の第2回目の公運審で多々良小川公民館館長より「自主
講座のあり方」について自主講座を自主グループへ移行させた場合のメリット・デメリ
ットについて報告がありましたが、本日はこの議題について各班に分かれて協議してい
ただきます。最後に各班のまとめを報告していただきますが、仮に意見がまとまらなく
ても方向性までは決めていただければと思います。ここからの議論はファシリテーター
として焼津公民館の山下公民館長に進めていただきますので、よろしくお願いします。
以下、ワークショップ実施
①
ワークショップの説明:焼津公民館長
山下敦史
②
「自主講座のあり方について」ワークショップ班分け
進行管理
:焼津公民館長
山下敦史
1班 委員
:齋藤育子 向坂智子 原川由美子 近藤征夫 北野八十次
ファシリテーター
:大富公民館長
原崎晴之
ファシリテーター補助:社会教育課主幹
関裕介
記録係
:港公民館長
増井悟
2班 委員
:平田瑞江 戸塚英子 岡村泉 藁品均 伊藤稔英
ファシリテーター
:小川公民館長
多々良智彦
ファシリテーター補助:大村公民館長
渡邉正博
記録係
:和田公民館長
進藤敬
3班 委員
:伊藤忠雄 池谷久治 大滝由美 保科洋子
ファシリテーター
:東益津公民館長
見崎孝之
ファシリテーター補助:豊田公民館長
小野田吉男
記録係
青木雄一郎
③
各班協議
④
協議結果発表
協議結果発表内容
閉会《八木課長》
:大井川公民館長
別紙のとおり
閉会宣言
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