Ⅰ. 工 事 概 要 上伊那郡宮田村 1.工 事 場 所 なお、ホルムアルデヒドを発散しないものとは発散量が規制対象外のものを、ホルムアル 34 管 の 圧 力 又 は デヒドの発散が極めて少ないものとは発散量が第三種のものをいい、原則として規制対象 満 水 試 験 外のものを使用するものとするが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用す 35 溶 接 部 の 非 破 壊 検 査 るものとする。 2.建 物 概 要 建 物 名 称 構 造 階 数 1階 鉄骨 宮田村子育て支援センター建設工事 延 床 面 積 (㎡ ) ホルムアルデヒド ㎡ 振 動 絶 縁 効 率 該当する建築材料 の放散量 規制対象外 建 物 別 一式 一式 一式 冷 暖 房 設 備 一式 一式 一式 一式 一式 第三種 一式 一式 一式 一式 一式 ③ 旧 J ISの Eo規 格 品 一式 一式 一式 一式 一式 ④ 旧 J ISの Eco 規 格 品 自 動 制 御 設 備 一式 一式 一式 一式 一式 室内空気中の化学 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定 衛 生 器 具 設 備 一式 一式 一式 一式 一式 物質の濃度測定 し、監督員の報告すること。 給 水 設 備 一式 一式 一式 一式 一式 排 水 設 備 一式 一式 一式 一式 一式 給 湯 設 備 一式 一式 一式 一式 一式 消 火 設 備 一式 一式 一式 一式 一式 機材の品質・性能 外部機関設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関( 厨 房 機 器 設 備 一式 一式 一式 一式 一式 証明 (社)公共建建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。 ガ ス 設 備 一式 一式 一式 一式 一式 測定対象室 ・図示 測定箇所数 ・図示 ・設けない ・設ける(・1号 ・2号 ・3号 ・4号 ・5号) 一式 一式 一式 一式 一式 5 工 事 用 電 力 ・用 水 等 この工事に必要な工事用電力、用水、諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。 一式 一式 一式 一式 一式 6 足場・さん橋類 ・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・本工事で負担する。 一式 一式 一式 一式 一式 7 実施工程表及び 実施工程表及び施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。 エ ア ー 配 管 一式 一式 一式 一式 一式 施 工 計 画 書 ・ ・ 12 残 土 処 理 ・構内敷ならし ・構内指定場所にたい積 ・構外搬出適切処分 ・FF暖房 ・ 電気パネルヒーター 13 埋 め 戻 し 土 ・ 盛 土 ・根切中の良質土(ただし管の周囲は山砂、川砂又は再生砂) ・山砂の類 ・ ・ ・温水暖房 換 気 方 式 ・局所換気 ・ 給 水 方 式 ・水道直結式 ・加圧式 ・高置タンク式(・上水 ・井水) 14 発 生 材 処 理 般 共 放流先 ・公共下水 ・ ・消火器 ・ ・ 都 市 ガ ス ( 発 熱 量 43.116MJ/Nm3 ガ ス の 種 別 ・液化石油ガス(発熱量 51.2MJ/Kg ・ 通 ・配管 ・冷凍空気調和機器 ・熱絶縁施工 ・建築板金 18 資 材 の 保 管 資 材 の 保 管 は 必 ず 屋 根 を か け 地 上 30 cm 以 上 の 架 台 に 乗 せ る 。 19 文 字 入 名 札 等 共通仕様書第1編1.7.2によるほか、バルブ類等は必要に応じて合成樹脂製名札をステンレ ) 事 20 取 扱 説 明 板 項 21 総 合 調 整 対 象 部 分: 22 定 期 報 告 23 容 量 等 の 表 示 工事範囲 仕様書の適用範囲 設計図書・入札実施心得・現場説明及び質疑応答に示された範囲とする。 工 事 し ゅ ん 工 後 3 ヶ 月 、 12ヶ 月 に 点 検 を し て 、 そ の 結 果 を 書 面 で 施 設 課 長 あ て 報 告 す る 。 機器、配管、風道等は耐震を考慮し堅固にすえ付け、取付又は支持を行う。 ( 国 土 交 通 省 国 土 技 術 政 策 総 合 研 究 所 ・ 独 立 行 政 法 人 建 築 研 究 所 監 修 2 00 5 年 版 ) に よ る 。 設 置 場 所 記載のないもの 上層階、屋上及び塔屋 設計図書に記載のないもの、および記載されていても工事の納まり等について不都合な個所 が生じた場合は係員(監理者をいう)と協議のうえその指示に従う。 軽微な変更 ・特定の施設 重要機器・水槽 3. 工 事 設 計 図 4. 共 通 仕 様 書 中 間 階 軽微な誤差および変更または図面等に記載のない部分で技術的に必要が生じた場合は、係員 の指示に従って施工する。この場合請負金額の増減はおこなわない。 地下階、一階 Ⅲ. 工 事 仕 様 ・一般の施設 一般機器・水槽 重要機器・水槽 一般機器・水槽 2.0 1.5 1.5 1.0 (2.0) (2.0) (2.0) (1.5) 〈2.0〉 〈1.5〉 〈1.5〉 〈1.0〉 1.5 1.0 1.0 0.6 (1.5) (1.5) (1.5) (1.0) 〈1.5〉 〈1.0〉 〈1.0〉 〈0.6〉 1.0 0.6 0.6 0.4 (1.0) (1.0) (1.0) (0.6) 〈1.5〉 〈1.0〉 〈1.0〉 4 排気ダクトのシール ・厨房系統 ・浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 ・ (●印を付けたものを適用する。) 2.〈 〉内の数値は水槽類に適用する。水槽類には、オイルタンク等を含む。 41 防 凍 保 温 自家発用換気ダクトが自家発室外を通過する場合の耐火措置は図示による。 1 ダ ク ト ・亜鉛鉄板 ・ 2 排 煙 口 の 形 式 ・天井取付(・スリット形 ・スイング形) ・壁取付(・スリット形 ・ ) 3 排煙口開放装置 ・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要) 4 排 煙 風 量 測 定 「建築設備定期検査業務指導書」(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。 排水管 ・ロ ・ 自御 2 中央監視制御装置 給湯管 ・イ ・ロ 動設 ・ピット内配管の保温は、施工手引「施工108」による。 制備 3 電 線 管 ・有り ・無し 図示による の 構 成 ・ 機 能 原則として金属管とする。なお、図示なき場合は、施工手引「施工138」による。 1 大 便 器 洗 浄 弁 ・バキュームブレーカー ・不凍結装置付 ・低圧フラッシュバルブ( ) ・ノンホールディング機構 2 大便器ロータンク 42 アンカ-工事 加熱方式(・貯湯式 ・瞬間式) 給水方式(・給水管直結給水方式 ・ポンプ加圧給水方式) 4 小 便 器 洗 浄 弁 ・不凍結装置付 ・個別感知フラッシュ方式(・一体 ・露出) ・圧力タンク、膨脹水槽、各種呼水槽等鋼板製水槽は保温する。なお仕様は各機器の項に準ずる。 生 5 小 便 器 洗 浄 用 ・露出 ・隠ぺい ・水抜き装置付 ・ ス テ ン レ ス 鋼 板 製 一 体 形 タ ン ク は 保 温 す る 。 な お 、 仕 様 は 共 通 仕 様 書 第 5 編 1 . 4. 2. 5 に よ る 。 器 ハ イ タ ン ク ・大便器は保温する。 具 6 小 便 器 洗 浄 管 ・ 埋 込 ( SG P- V A ・ S GP - PA ・ ) ・ 露 出 ・共同溝の保温種別 (・ピット内に準ずる ・ ) 設 7 水 栓 ・節水コマ ・固定コマ(・寒冷地対応形 ・ ) ・ダクトの保温外装 備 8 化 粧 棚 保 温 外 装 ・陶器製(・露出 ・埋込) ・アルミガラスクロス ・ 10 洗 面 器 ・止水栓付 機械室 ・アルミガラスクロス ・ 11 標 記 板 居室・廊下など ・カラー亜鉛鉄板 ・ 12 大 便 器 耐 火 カ バ ー ・設ける(ピット内は除く) ・設けない 屋外露出、多湿箇所 ・ステンレス鋼板 ・ 1 量 水 器 ・親メーター(・貸与品 ・ ) ・子メーター(・買取り ・ ) 2 量 水 器 桝 ・水道事業者指定品(・貸与品 ・買取り) ・標準図MC形 給 保 温 外 装 ・アルミガラスクロス ・ 設 機械室 ・アルミガラスクロス ・ 備 居室・廊下など ・綿布 ・ 屋外露出、多湿箇所 ・ステンレス鋼板 ・ 屋 内 8 0 A 以 下 は 1 /5 0 、 10 0 A 以 上 は 1/ 10 0 以 上 屋 外 1/ 1 00 以 上 ・ 図示の箇所に取付ける。 ・要(・本工事 ・別途工事) ・不要 1 絶 縁 フ ラ ン ジ ・図示の箇所に取付ける 屋 外 露 出 ・ステンレス鋼板 ・保温化粧ケース 湯備 1 屋 内 消 火 栓 箱 ・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、 6 ダ ク ト JIS又はJV(・5K ・10K (図示部分)) ・HB-1A ・HB-1B ・ 弁 類 ) は 防 凍 保 温 を 行 い 、 厚 さ は 管 径 25 m m 以 下 の も の は 5 0m m 、 管 径 32 m m 以 上 の も の は 4 0 mm と す る 。 消 設 2 建 物 導 入 部 配 管 ・ 標 準 図 ( ( a) ・ ( b) ・ ( c) ) に よ る 。 ・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、 火備 3 消火器 ・図示の箇所に取付ける、粉末加圧型 弁類)は電気ヒーター等の防凍対策を行う。なお、範囲及び施工方法は図示による。 1 機 器 の 寸 法 厨 器 2 燃 焼 機 器 房 設 機 備 使用ガス(・都市ガス ・液化石油ガス) ・後施工アンカ-は、原則不可とする。 屋 内 外 気 一 般 系 統 便 所( 凍 結 防 止 ) 3 4. 1 ℃ - 10 .3 ℃ 50 50 % % 2 6. 0 ℃ 2 2. 0 ℃ % ℃ % ℃ 5 ガ 1 充 て ん 容 器 ・ 別 途 ( 50 kg ・ ) 2 集 合 装 置 ・標準図による 3 転 倒 防 止 等 ・ 標 準 図 の ( ( a) ・ ( b ) ) に よ る ・親メーター(・貸与品 ・ ) ス 4 メ ー タ ー ℃ % 設 5 ガス漏れ警報器 % ℃ % 備 6 引 込 負 担 金 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 7 緊 急 遮 断 弁 等 ・要( ) ・不要 8 建物導入部配管 ・ 標 準 図 ( ( a) ・ ( b) ・ ( c) ) に よ る 。 下表によるほか、耳ざわり音がないよう機種選定およびダクト消音対策を行う。 A 特 性 (d B ) 概略寸法とする % N C 値 ・ 鋼 板 製 ( 3 .2 m m ・ 4. 5m m ) ・ S U S 30 4 ( ・ 0. 8 mm ・ 1 .0 m m ) ・ 鋼 管 5 煙 道 調 洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。 排設 2 排 水 勾 配 水備 3 満 水 試 験 継 手 4 引 込 納 付 金 等 ・ 設 け る ( 測 定 口 は 80φ と す る ) ・ 気 ・不凍栓の二次側は水抜きが確実にできること。 ・ 標 準 図 ( ( a) ・ ( b) ・ ( c) ) に よ る 。 給設 2 弁 類 ・設ける ・ 空 5 給 水 勾 配 6 建物導入部配管 保 温 外 装 3 煤 煙 濃 度 計 ・火を使用する設備 ・非難経路上に設置する機器 ・要(・本工事 ・別途工事) ・不要 ・綿布 ・保温化粧ケース 室 名 ・防災設備 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 JIS又はJV ・水道直結部分(・10K ・ ) ・その他の部分(・5K ・ ) 4 引 込 納 付 金 等 屋 内 露 出 冬 季 4 ばいじん量測定口 ・取付箇所(・大便器 ・小便器 ・ )材質(・陶器製 ・ ) 1 洗面器等の排水管 温 度 ( DB ) 湿 度 (R H) 温 度 (D B ) 湿 度 ( RH ) 温 度 ( D B) 湿 度 (R H ) 温 度 ( DB ) 湿 度 ( RH ) ・給水装置 ・排水装置 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 3 弁 類 水 倉庫・書庫 夏 季 2 ~ 6 階 建 以 下 の 場 合 は 最 上 階 、 7 ~ 9 階 建 の 場 合 は 上 層 2 階 、 1 0 ~ 12 階 建 の 場 合 ・陶器製(・露出形 ・ ) 9 石 け ん 受 倉庫・書庫 1 設 計 温 湿 度 2 居 室 騒 音 限 界 ・水抜き装置付 3 温水洗浄式便座 衛 重要機器は次のものを示す。 2.特 記 仕 様 空気調和設備の該当項目による。 空気調和設備の該当項目による。 6 耐 火 措 置 1 中央監視制御装置 は 上 層 3 階 、 13 階 建 以 上 の 場 合 は 上 層 4 階 ○建築工事共通仕様書 (最新年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部 取 付 位 置 は (・ 図 示 し た 位 置 ・ 送 風 機 吐 出 ダ ク ト 又 は 吸 込 ダ ク ト ・ 外 気 取 入 れ ダ ク ト )と す る 。 5 チ ャ ン バ ー 排 煙 設 備 ・各種機器について図示電気ヒーター等の防凍対策を行う。( ) 3.上層階の定義は次による。 ○電気設備工事共通仕様書・標準図(最新年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部 ・厨房系統の排気用ダクトは、共通仕様書より1番手厚いものを使用する。 給水管 ・ハ ・ 〈0.6〉 (注)1.( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。 ●長野県機械設備工事施工手引 (最新年版)長野県住宅部施設課 3 ダ ン パ ー 備 区 分 1.共 通 仕 様 ●機械設備工事共通仕様書・標準図(最新年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部 設 ・建物内の空気抜き管の保温は膨張管の項による。 ・冷媒管の保温の外装は下記による。なお保温化粧ケースは塩化ビニール樹脂製とする。 耐 震 安 全 性 の 分 類 2. 特 記 仕 様 書 ・膨張タンクよりボイラーへの補給水管の保温は膨張管の項による。 ( ) 設計用標準水平震度 1. 現 場 説 明 事 項 お よ び 質 疑 応 答 事 項 2 風 量 測 定 口 ※配管には、冷媒管は除く。 に 、 次 に 示 す 地 域 係 数 及 び 設 計 用 標 準 水 平 震 度 を 乗 じ た も の と す る 。 地 域 係 数 は 1. 0 と す る 。 設計図書等の優先順位は次のとおりとする。 気 区 分 1)設 計 用 水 平 地 震 力 は 、 機 器 の 重 量 ( 自 由 表 面 を 有 す る 水 槽 そ の 他 の 貯 槽 に あ っ て は 有 効 重 量 ) 営繕部に準拠のこと。 換 屋 内 露 出 耐震措置の計算及び施工方法は、次に掲げる事項以外、すべて「建築設備耐震設計・施工指針」 この特記仕様書は機械設備工事に適用するものとし、図面およびこの特記仕様書に記載して ・ 排 気 ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 25 m m ) ・ 範 囲 は 図 示 に よ る ・ 外壁より1m迄防露 ・ 還 り ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 25 m m ) ・ 範 囲 は 図 示 に よ る ・ ・配管の保温外装 ( 1) 機 器 類 の 能 力 、 容 量 等 は 、 表 示 さ れ た 数 値 以 上 と す る 。 ( 2) 電 動 機 出 力 、 燃 料 消 費 量 、 圧 力 損 失 は 、 原 則 と し て 表 示 さ れ た 数 値 以 下 と す る 。 24 耐 震 措 置 ・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法) ( ) (管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。) いない事項はすべて機械設備工事共通仕様書・標準図(最新年版)国土交通省大臣官房官庁 優先順位 機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目等を書いた取扱説明板(アクリル樹脂製、文字彫 ・本工事(・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度測定 ・室内気流及びじんあい測定 ・騒音測定 ・初期運転状態の記録) ・別途 6.概 成 工 期 平成 年 月 日 ・低圧ダクト ・高圧1ダクト ・高圧2ダクト ・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト ・ 外 気 取 入 れ ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 25 m m ) ・ 範 囲 は 図 示 に よ る ・ 屋 内 露 出 込み程度)を設ける。大きさは、約 ㎡とする。 Ⅱ. 特 記 仕 様 ・図示の箇所に取付ける。 ・ 換 気 ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 25 m m ) ・ 範 囲 は 図 示 に よ る ・ 区 分 ス線等で取付ける。 5.指 定 部 分 ・無 ・有 (指定部分しゅん工期限 平成 年 月 日) 1 ダ ク ト (・屋内消火管 ・水抜きできない管 ・スプリンクラー配管 ・ ) 電気保安技術者を設置する。 17 技 能 士 の 適 用 、供給事業者名: ) は製造者の標準仕様とする。 17 絶 縁 フ ラ ン ジ ・消火管で下記の部分は保温する。なお仕様は給水管の項による。 15 主 任 技 術 者 等 の 適 用 ・ 資 格 の 区 分 Ⅰ ・ 資 格 の 区 分 Ⅱ 16 電 気 保 安 技 術 者 ・減油警報 ・ )の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線 給水管、給湯管、冷温水管等の管、バルブ(グランド部を含む)、フランジ、可とう継手及び空 (・排水トラップ ・鉛管 ・鋼管類 ・ビニール管 ・ドレーン管 ・ ) ・特別管理産業廃棄物 ・無 ・有( ) ・建物外汚水、雑排水(・分流 ・合流) A用 個)附属とする。 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 ・返油ポンプ制御 な お 仕 様 は d (ハ )と す る 。 ・再生資源の利用を図る ( ) A 用 個 ・空気調和機の冷温水管(入口又は出口側)に(・固定形 ・着脱形)を設ける。 ・排水管でピット内、共同溝内及び最下階の床下の下記の部分は保温する。 ・構外搬出適切処理(「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により行うこと。また、施工手引 A 用 個 ・冷温水ヘッダーの(・各送り管 ・各返り管)に(・固定形 ・着脱形)を設ける。 16 油 面 制 御 装 置 機器 ・イ ・ロ 引渡しを要するもの ・無 ・有( ) し尿浄化槽 (・合併 ・単独 ・併合) を設ける。 ・ 全 熱 交 換 器 用 ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 2 5m m ) ・ 範 囲 は 図 示 に よ る ・ 第2章第2により発生材処理報告書を作成のこと。) ● 一 排 水 方 式 ・屋内消火栓設備 建物(施設)引渡しまで請負者は、工事目的物、工事材料等について火災保険等をかけること。 共通仕様書によるほか別表による。 ・温風暖房 消 火 設 備 の 種 別 工事に必要な官公署などの手続きは、請負者が代行し速やかに行う。 9 保 険 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届けを速やかに警察に提出すること。 ・ ヒ ー ト ポ ン プ ア コ ン・E HP ・倉庫 ・ 冷温水、冷水、温水、蒸気管 ・イ ・ロ 8 官公署への手続き 11 し ゅ ん 工 時 提 出 物 暖 房 方 式 ・冷凍機の冷水管(出口側)及び冷却水管(出口側)に(・固定形 ・着脱形)を設ける。 ・直だき吸収冷温水機の冷温水管(出口側)及び冷却水管(出口側)に(・固定形 ・着脱形) ダクト ・イ(・1号 ・2号) ・ロ 10 被 害 届 等 冷 暖 房 方 式 示 部 は ( 保温種別は下記による ・ ・ 下記の金属電線管は塗装を行う。 ・屋外露出 ・( )の屋内露出 下記の保温を行わないメッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。 ・空気調和機、ファンコイルユニット、冷水及び冷温水のドレーン管の保温は排水管の項による。 備 ・ ・空気調和機の冷温水管(出入口側)。 ・熱交換器の温水管(出入口側)。 15 瞬 間 流 量 計 ピ ト ー 管 方 式 に よ る も の で 止 水 コ ッ ク 付 と し 、 形 式 及 び 取 付 部 は 下 記 に よ る 。 な お 、 着 脱 形 の 指 各 配 管 の 保 温 厚 で 共 通 仕 様 書 中 厚 3 0m m 未 満 の 箇 所 は す べ て 厚 30 m m 以 上 と す る 。 ( た だ し 、 排 水 管 は除く) 測定はパッシブ型採集機器により行う。 取付部は下記による。 ・直だき吸収冷温水機の冷温水管(出入口側)及び冷却水管(出入口側)。 調ダクトのフランジは、建物内外共保温する。なお、保温端部はシーリング処理を行う。 給 油 設 備 ・建物内汚水、雑排水(・分流 ・合流) 章 消 音 内 貼 り 実 験 実 習 器 具 設備 ・ ・冷凍機の冷水管(出入口側)及び冷却水管(出入口側)。 ・ 8 0 % 以 上 ・ 共通仕様書第2編によるほか下記による。 排 煙 設 備 空 調 方 式 ・ 8 0 % 以 上 ・ ・ 標 準 基 礎 防振基礎 既存のコンクリート床及び壁の配管貫通部の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。 換 気 設 備 設 備 概 要 ・ 標 準 基 礎 防振基礎 40 保 温 及 び ② 建 築 基 準 法 施 工 令 第 20条 の 5第 3項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 方 法 及 び 種 別 空 調 用 ポ ン プ 及び 39 は つ り 一式 4.設 備 概 要(○印を付けたものを適用する) ・温水発生機の温水管(出入口側) ① JIS 及 び JAS の F ☆ ☆ ☆ ☆ 規 格 品 一式 備 ・ %以上 ・ エポキシ樹脂コーティング及びライニングの乾燥方法は、(・常温乾燥 ・加熱乾燥)による。 一式 設 ・ 標 準 基 礎 防振基礎 38 防 錆 一式 設 14 圧 力 計 f.非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 及 び ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 放 散 し な い 塗 料 等 使 用 一式 し 尿 浄 化 槽 振 動 絶 縁 効 率 ・別図による。 37 塗 装 暖 房 設 備 4 監 督 員 事 務 所 遠 心 送 風 機 小形給水ポンプユニット e.非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 及 び ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 放 散 し な い 塗 料 使 用 一式 基 礎 ③ 下 記 表 示 の あ る JA S規 格 品 d.ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 放 散 し な い 塗 料 等 使 用 工 事 種 別 一式 ・温風暖房機の吐出ダクト、レタンダクト、外気取入れダクト及びレタンチャンバ。 機 器 揚 水 用 ポ ン プ 及び c.非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 及 び ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 放 散 し な い 材 料 使 用 空 気 調 和 設 備 びレタンチャンバ。 検査の種類 ・RT ・PT又はMT ② 建 築 基 準 法 施 工 令 第 20条 の 5第 4項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 b.接 着 剤 等 不 使 用 工 事 種 目 ・空気調和機(パッケージ形を含む)のサプライチャンバ、レタンダクト、外気取入れダクト及 抜取率 ・共通仕様書による ・ ボイラー給水用ポンプ ① JIS 及 び JAS の F ☆ ☆ ☆ ☆ 規 格 品 a.非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 使 用 3.工 事 種 目(●印を付けたものを適用する) ・熱交換器の温水管(出入口側) 36 機 器 の 基 礎 及 び また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 備 考 排水管は保温前に満水試験を、その他の管は保温前に圧力試験を実施する。また、機器取付後に 機器を含めた全系統の満水又は圧力試験を実施する。尚、試験方法については監督員と協議する。 1 手 続 等 し 槽 2 測 定 表 尿設 浄 備 化 ・低圧ダクト ・高圧1ダクト ・高圧2ダクト ・設置する(室名: ) 官 公 署 へ の 手 続 又 は 手 続 変 更 は 、 契 約 後 30 日 以 内 と し 、 請 負 者 が 代 行 処 理 す る 。 放流水質の測定表を提出する。 1 撤去内容は図示による ( 1) 章 は ● 印 の 付 い た も の 、 項 目 は 番 号 に ○ 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。 2 ) 設 計 用 鉛 直 地 震 力 は 、 設 計 用 水 平 地 震 力 の 1 /2 と し 、 水 平 地 震 力 と 同 時 に 働 く も の と す る 。 ( 2) 特 記 事 項 の う ち 選 択 す る 事 項 は ○ ・印の付いたものを適用し、・印の付いたものは適用しない。 3 )1 00 kg 以 下 の 軽 量 な 機 器 ( 共 通 仕 様 書 の 適 用 を 受 け る も の は 除 く ) に お い て も 耐 震 を 考 慮 し 据 和 ・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト 設 ・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法) 撤 3 特別管理産業廃棄物は(・ ・ ・ )とする。 取り付け箇所は(・図示した位置 ・送風機吐出ダクト又は吸込ダクト 去 4 再生資源を図るものは(・ ・ ・ )とする。 ・外気取入れダクト ・空調機出口チャンバーの分岐ダクト) 工 5 引渡しを要するもの意外は構外搬出適切処理とし、搬出費及び処分費は別途とする。 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。 事 項 目 1 機 材 等 特 記 事 項 (1 )本 工 事 に 使 用 す る 設 備 機 材 等 は 、 設 計 図 書 に 規 定 す る も の 又 は 、 こ れ ら と 同 等 の も の と す る 。 ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 (2 )「 国 等 に よ る 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 等 に 関 す る 法 律 」 ( グ リ ー ン 購 入 法 ) に 規 定 さ れ る 特 定 え付け又は取付を行うものとするが、前記指針の方法によらなくてもよい。 25 他 工 事 と の 取 合 い 配管、ダクト、器具据え付けにともなうスリーブ、枠入れは本工事とし、他は工事区分表による。 備 26 施 工 図 等 の 取 扱 い 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 27 管 の 切 断 及 び ネジ切り・接続 調達品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たすものとする。 本工事の建築内部に使用する建築材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する ものとし、次の1)から5)を満たすものとする。 ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを 一級建築士 湯沢譲司 事務所登録(上伊)C第48261号 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3136-1 TEL/FAX 0265(84)1104 一級建築士登録 第251312号 暖 内貼りしたチャンバーには点検口を設け、点検口の大きさは図示による。 給水、給湯、消火、冷温水、冷却水管は、図示による水抜きが確実にできるよう水抜き位置に向 備 外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように施工 する。 9 ダクトの防漏策 1 提出書類等目録 7 官公署届出書類等 2 完成図(原図・製本・CADデーター) 8 工具・予備品等 復帰方式(・遠隔 ・ ) 3 設計図(原図・CADデーター) 9 工事関係資料等引渡書 定 格 入 力 は 、 D C 2 4 V 、 0. 7 A 以 下 と す る 。 4 保守管理手引 1 0 試 運 転 用 油 等 ( ) の 納 品 書 写 5 保全に関する説明書 11 そ の 他 監 督 員 指 示 に よ る も の 又 は 特 記 に よ る も の シーリング材を充填する。 1 0 防 煙 ダ ン パ ー 暖 コ ン ク リ ー ト 内 の 鋼 管 、 鉛 管 及 び 塩 ビ 管 に つ い て は 、 プ ラ ス チ ッ ク テ ー プ を 1/ 2 重 ね 1 回 巻 き と 房 1 1 ピ ス ト ン ダ ン パ ー 復帰方式(・遠隔 ・ ) する。また、コンクリート土間下配管は、鋼棒等により沈下防止措置をする。 設 1 2 弁 類 JIS又はJV(・5K ・10K(図示部分)) 31 管 の 埋 設 土 中 埋 設 管 ( 排 水 含 む ) は 、 管 の 上 下 を サ ン ド ク ッ シ ョ ン 厚 1 0 0m m で 保 護 す る 。 備 1 3 温 度 計 取 付 部 は 下 記 に よ る 。 な お 、 温 度 計 は 工 業 用 バ イ メ タ ル 式 温 度 計 ( 目 盛 板 外 径 100φ ) と す る 。 32 管 の 埋 設 表 示 図示された屋外埋設管の分岐及び曲がりの箇所には、コンクリート製標柱を埋め込む。舗装部分 30 管 の 保 護 ・冷凍機の冷水管(出入口側)及び冷却水管(出入口側)。 給 水 管 、 の 埋 設 深 さ は 600 mm と す る 。 6 工事完成資料 注 )完 成 図 面 の 種 類 は 、 設 計 図 面 に 準 じ て 作 成 の こ と 。 製造所名の<株式会社>等の記載は省略 ・直だき吸収冷温水機の冷温水管(出入口側)及び冷却水管(出入口側)。 ・ボイラーの温水管(入口側)。 は埋設標示ピンとする。また、施工上生じた分岐、曲がりの箇所についても同様とする。 排水管を除く管には、埋設表示用テープを設置する。 33 貫 通 部 の 処 理 (別表)しゅん工時提出物(○印を付けたものを提出する。作成方法は長野県機械設備工事施工手引による。) チャンバーの隅部、吹出口又は吸込口の取付用分岐ボックスの接続部及び隅部は、ハンダ付又は、 かって下り勾配とする。 極めて少ないものとする。 器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 接合材はペーストシール材とし、ねじ山、管内部及び端面に付着している切削油、水分、ほこり 29 配 管 勾 配 4 )塗 料 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 、 ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 、 エ チ ル ベ ン ゼ ン を 発 散 し な い か 、 発 散 が 5 )上 記 1 ) 、 3 ) 及 び 4 ) の 建 築 材 料 等 を 使 用 し て 作 ら れ た 家 具 、 書 架 、 実 験 台 、 そ の 他 什 空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消音 吊金物は吊込み前に防錆塗料2回塗を行う。(但し亜鉛メッキ鋼棒をのぞく) 発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散 しないか、発散が極めて少ないものとする。 正に切られているか確認する。 冷 なお、ライニング鋼管用管端防食継手については、コア挿入型は使用しないこと。 少ないものとする。 3 )接 着 剤 は フ タ ル 酸 ジ - n - ブ チ ル 及 び フ タ ル 酸 ジ - 2 - エ チ ル ヘ キ シ ル を 含 有 し な い 難 揮 ネジ切り機は自動切り上げ装置付とする。ネジ切りに際しては、ネジゲージを使用してネジが適 28 吊 金 物 発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 2 )保 温 材 、 緩 衝 材 、 断 熱 材 は ホ ル ム ア ス デ ヒ ド 及 び ス チ レ ン を 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 8 チ ャ ン バ ー など十分に除去した後、おねじ部のみ適量塗布する。また鋼管接続後のネジ切り部及び傷跡等は、 房 設 全てさび止めペイント2回塗布又はプラスチックテープ1回巻とする。 (3 )科 学 物 質 を 発 散 す る 建 築 材 料 等 1 )合 板 、 木 質 系 フ ロ ー リ ン グ 、 構 造 用 パ ネ ル 、 集 成 材 、 単 板 積 層 材 、 M D F 、 パ ー テ ィ ク ル 7 風 量 測 定 口 2 引渡しを要するものは、金属類(・機器 ・ダクト ・配管 ・その他の金物)、・ とする。 共通仕様書第2編2.8.1、施工手引第3章施工標準図によるほか充填箇所はシーリング材に よりシーリングする。 検印 メーカーリスト 名 称 ダイキン 三菱電機 東芝キャリア 同等品以上 弁類 JIS JWWA規格品 FF暖房機 サンポット コロナ 同等品以上 衛生器具 TOTO LIXIL 電気PH インターセントラル 日本シーズ線 同等品以上 換気扇 三菱電機 パナソニック 東芝 同等品以上 ・空気調和機の冷温水管(出入口側)及び三方弁装置後の冷温水管(返り)。 ・冷温水ヘッダー(往)及び各返り管。 平成25年度宮田村子育て支援センター建設工事 メーカー名 エアコン 管材類 図面名 名 称 JIS JWWA規格品 ・温水発生機の温水管(出入口側) 工事名 メーカー名 縮尺 機械設備 特記仕様書 図番 NO SCALE M-01 作図者 作図年月日 2013/8/20 衛生器具等表 1階 CS597B SS596BA(手洗なし)ウォシュレットPSA 5 1 4 棚付二連紙巻器 YH60N 5 1 4 1 L形手すり T112CL9 2 1 壁掛小便器 UFS800CE 自動洗浄 低リップ 700x700 3 3 小便器用手すり T114CU2 1 1 車いす対応便器 CS20AB SH30BFBL 前 室 遊 ゆ う 広 場 ホ ル 調 理 コ ナ ー 洋風便器 付 属 品 多 目 的 ト イ レ ー 型 番 女 子 ト イ レ ー 器 具 名 男 子 合計 ト イ レ 屋外 事 学 童 務 ク ラ 室 ブ 集 会 室 足 洗 い 場 洗 い 場 学 童 ク ラ ブ 外 凡 例 記 号 L形手すり 棚付2連紙巻器 背もたれ 1 1 ウォシュレットTCF4721 リモコン洗浄ユニット HE20 1 1 T112CL11 1 1 800x800 名 称 規格 給水管 屋外埋設 仕様 給水管 屋内埋設 水道用内外面塩ビライニング鋼管JWWA K 116VD 給水管 他 水道用塩ビライニング鋼管 給湯管 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管JWWA K 118HI JWWA K 116VB 凍結防止ヒーター取付(特記ヶ所) はね上式手すり T112HPL8R 800L 1 1 壁掛け洗面器 L260CM TEN41A TS126ADR 自動水栓 止水栓 付属品一式共 1 1 ベビーチェア YKA13 1 1 ベビーシート YKA25 1 1 排水管(下水) 屋外 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741 VP 幼児用腰掛便器 CS310B ロータンクS300BK 暖房便座TCF41 1 1 排水管(雑水) 屋内(埋設) 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741 VP (1-2歳児向け) 紙巻器 YH51R 1 1 排水管(汚水) 屋内(埋設) 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741 VP カウンター式洗面器 L525RCU シングルレバー混合栓TLHG31DEF 止水栓 付属品一式共 2 排水管(雑水) 屋内(その他) 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741 VP 他付属品一式 マーブライトカウンターML60 オニックスL=1806 ブラケット共 マルチシンク SK500 2ハンドル混合栓TKG20B2U 付属品一式共 I 2 1 1 1 1 排水管(汚水) 屋内(その他) 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741 VP 1 1 通気管 屋内(埋設) 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741 VP 1 1 通気管 屋内(その他) 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741 VP 排水管(雨水) 屋外 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741 VP O オイル管 配管用炭素鋼鋼管(黒) JIS G-3452 D 空調ドレン管 硬質ポリ塩化ビニル管 R 冷媒菅 メ-カ-標準品 洗濯機用水栓 TW20-1RZ 2ハンドル混合栓 洗濯機排水金物 50A トラップ付 壁掛け洗面器 L270C シングルレバー混合栓TLHG31EF 止水栓 付属品一式共 1 カウンター式洗面器 L546U 自動水栓TEN41A 止水栓 付属品一式共 1 2 2 (カウンターは建築工事) シングルレバー混合水栓 TKGG31EZ 2 2ハンドルシャワー金具 TMS20CZ 1 ホーム水栓 T200SUN13 6 耐寒万能ホーム水栓 KTL-10 1 吸気弁 流し台 13mm (建築工事) 排水金物 流し台 金属流し用50A (建築工事) 排水金物 流し台 金属流し用50A (建築工事) 3 2 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 排水目皿 D 80A 2 通気金物 50A 1 JIS K 6741 VP 1 1 1 1 COA 50A 3 1 COA 80A 1 1 COA 100A 2 事務所登録(上伊)C第48261号 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3136-1 TEL/FAX 0265(84)1104 一級建築士登録 第251312号 1 1 1 金属流し用50A 一級建築士 湯沢譲司 1 4 排水金物 床上掃除口 JWWA K 140(SGP-HVA) 凍結防止ヒーター取付(特記ヶ所) 1 1 1 1 検印 工事名 図面名 平成25年度宮田村子育て支援センター建設工事 機械設備 衛生器具表・凡例 縮尺 図番 NO SCALE M-02 作図者 作図年月日 2013/8/20 主要機器表 記 号 主要機器表 設 置 場 所 名 称 階 EF-1 排気ファン 数量 品 番 電 源 仕 様 室 名 相φ 電圧V 1 男子トイレ 1 形式 天井扇 1 女子トイレ 1 風量 140 1 多目的トイレ 1 付属品 コントロ-ルスイッチ 低騒音タイプ m^3/h 40 1 100 備 考 記 号 kw(w) 15.5 w Pa 設 置 場 所 名 称 階 AC-1 参考品番 空冷式ヒートポンプ 1 数量 品 番 室 名 相φ 電圧V 遊ゆう広場 2 型式 エアコン VD-15Z9 排気ファン 1 休養・相談室 1 形式 天井扇 風量 60~100 標準付属品一式 付属品 コントロ-ルスイッチ 40 1 100 14 w Pa 参考品番 AC-2 VD-15ZLX9-CS 空冷式ヒートポンプ 1 学童クラブ 1 型式 エアコン 排気ファン (強弱) 標準付属品一式 排気ファン 1 学習室 1 形式 天井扇 1 事務室 1 風量 200~430 m^3/h 40 1 集会室 1 付属品 コントロ-ルスイッチ (強弱) 1 調理コーナー 1 (本体はシステムキッチンに付属) 低騒音タイプ24h換気機能付 1 100 62 w Pa 参考品番 AC-3 VD-20ZLXP9 空冷式ヒートポンプ 1 学習室 1 型式 エアコン 排気ファン レンジフードファン 風量 50~500 付属品 コントロ-ルスイッチ 40 1 100 90 OT-1 w オイルタンク 屋外 1 Pa (強弱) 遊戯室 2 形式 中間ダクトファン 低騒音タイプ 1 学童クラブ 1 風量 900 1 図書コーナー 1 付属品 強弱コントロ-ルスイッチ 150 1 100 150 w Pa 24時間換気 FF-1 FF温風暖房機 1 事務室 1 参考品番 防振吊金具 BFU-90SUC 防虫網付ステンレス製200φ深形フ-ド EF-6 排気ファン 1 創作活動コーナー1 形式 中間ダクトファン 低騒音タイプ 1 遊ゆう広場 風量 900 付属品 強弱コントロ-ルスイッチ 2 m^3/h 150 1 100 150 w OA-1 排気グリル 給気レジスター 3 200 室外電源 2.45kw 室外電源 架台 パネル ワイヤレスリモコン 連絡配線工事共 4方向天井カセット形 3 200 架台 パネル ワイヤレスリモコン 連絡配線工事共 形式 地上式 容量 タンク500L (基礎建築工事) 付属品 標準付属品一式 鋼板製防油堤 形式 石油タンク別置タイプ 暖房能力 1.34~5.22 kw Pa 防振吊金具 外形寸法 600 薄型給排気筒 給排気筒保護ガード Hx 490 Wx 269 付属品 オイルコック 送油ホース 石油タンク別置タイプ 参考品番 暖房能力 3.44~11.0 kw BFU-90SUC 外形寸法 594 薄型給排気筒 給排気筒保護ガード 付属品 オイルコック 送油ホース FF-2 FF温風暖房機 1 学習室 1 1 遊戯室 2 形式 ライン形 チャンバー付 参考品番 1 学童クラブ 1 サイズ 926x130 BFS-20LG2 1 図書コーナー 1 1 創作活動コーナー1 1 遊ゆう広場 2 1 遊戯室 4 形式 壁面取り付け 参考品番 1 学童クラブ 2 サイズ 150φ P-18QR 1 図書コーナー 1 付属品 1 創作活動コーナー1 1 遊ゆう広場 4 1 学習室 1 1 事務室 1 1 集会室 1 FF-3 FF温風暖房機 Wx 349 形式 石油タンク別置タイプ 創作活動コーナー1 暖房能力 15.9 1 外形寸法 700 薄型給排気筒 給排気筒保護ガード 1 学童クラブ 1 1 集会室 1 Hx 800 Hx 800 Wx 445 オイルコック 送油ホース 石油タンク別置タイプ 1 図書コーナー 1 暖房能力 8.63~17.4 kw フィルター付 外形寸法 1730 Hx 450 防虫網付ステンレス製150φ深形フ-ド 薄型給排気筒 1 1 100 55 w 点火時 111w 1 100 86 w 点火時 57w 1 100 170 w 1 100 70+68 w D 付属品 屋外 点火時 335w FF保護ガード 形式 石油給湯機 w kw 2 B-1 43 D 遊戯室 FF温風暖房機 100 FF保護ガード 1 FF-4 1 D 形式 24時間換気 防虫網付ステンレス製200φ薄型ベントキャップ G-1 4方向天井カセット形 VCダクトは本工事 1 m^3/h 5.90kw 架台 パネル ワイヤレスリモコン 連絡配線工事共 冷房能力 5.6kw 暖房能力6.3kw 標準付属品一式 防虫網付ステンレス製150φ深形フ-ド EF-5 室外電源 冷媒配管(6.4φ,12.7φ) 形式 m^3/h 5.74kw 冷媒配管(9.5φ,15.9φ) 防虫網付ステンレス製150φ深形フ-ド EF-4 200 冷房能力 12.5kw 暖房能力14.0kw 防虫網付ステンレス製100φ深形フ-ド EF-3 3 冷媒配管(9.5φ,15.9φ) 低騒音タイプ24h換気機能付 m^3/h 4方向天井カセット形 備 考 kw(w) 冷房能力 14.0kw 暖房能力16.0kw 防虫網付ステンレス製100φ深形フ-ド EF-2 電 源 仕 様 Wx 420 D 付属品 オイルコック 送油ホース 型式 屋外据置形直圧式標準タイプ 能力 給湯36.0kw メインリモコン 点火時 615w 凍結予防ヒーター 架台 EPH-1 電気パネルヒ-タ- 1 多目的トイレ 1 形式 壁掛け型 暖房能力 0.5kw 付属品 サーモスタット付き 1 100 500w 1 200 1.0Kw いたずら防止カバー 保護ガード EPH-2 電気パネルヒ-タ- 1 男子トイレ 1 形式 壁掛け型 1 女子トイレ 1 暖房能力 1.0kw 付属品 サーモスタット付き いたずら防止カバー 保護ガード 一級建築士 湯沢譲司 事務所登録(上伊)C第48261号 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3136-1 TEL/FAX 0265(84)1104 一級建築士登録 第251312号 検印 工事名 図面名 平成25年度宮田村子育て支援センター建設工事 縮尺 機械設備 主要機器表 図番 NO SCALE M-03 作図者 作図年月日 2013/8/20 真北 000 11, 400 電柱 線 境界 道路 道路 00 00 既設下水道取付桝 7,000 以降別紙図面M-05参照 40 官民界 ▽外壁面 延焼の恐 れのある 範囲 囲 水路(暗 渠) 官民界 ー 3,000 ある範 メータ 1,650 恐れの 延焼の 既設量水器 線 境界 道路 0.973 面 壁 外 ▽ 3,000 1,560 管 設給水 φ 既 上水50 道路 水路 官民界 12.472 水路(暗渠) 官民界 1,730 3,000 9.883 以降別紙図面M-05参照 2, 0 道路境 界線 線 道路後退 12.792 道路 3, 7 2,000 2,600 道路中心線 0 3,70 0 4,10 敷 道路 3,000 (道路) 水路 水路 ▽外壁面 1,550 3,000 範囲 延焼の恐れのある △外壁面 官民界 水路 注記:雨水排水は建築工事です。 一級建築士 湯沢譲司 事務所登録(上伊)C第48261号 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3136-1 TEL/FAX 0265(84)1104 一級建築士登録 第251312号 検印 工事名 図面名 平成25年度宮田村子育て支援センター建設工事 縮尺 機械設備 配置図 図番 S=1:300 M-04 作図者 作図年月日 2013/8/20 真北 1 2 3 4 5 6 7 8 10 9 49,879 5,460 14,560 5,460 5,460 5,460 水路 △ 壁芯 5,460 75 1,745 5,460 5,460 10,920 5,460 6,199 3,640 5,760 2,259 0 水管5 既設給 既設管より分岐接続 プラグ止め 1 18 9 54 2, 官民界 30 100 40 標 玄関 1500x900 ⑩ 食事コーナー 3, 30 3,565 絵本コーナー 桝深さ(mm) 70 0 ⑪ 備考 小口径インバート桝100-50-150(UT) 660H 塩ビ製蓋 3 小口径インバート桝100-50-150(UT) 930H 塩ビ製蓋 4 小口径インバート桝100-150(45L) 1025H 塩ビ製蓋 標 6 小口径インバート桝100-100-200(45Y) 1220H 塩ビ製蓋 7 小口径インバート桝100-75-200(UT) 1260H 塩ビ製蓋 8 小口径インバート桝100-100-200(45Y) 1295H 塩ビ製蓋 9 小口径インバート桝100-50-200(UT) 1335H 塩ビ製蓋 10 小口径インバート桝100-200(S) 1425H 塩ビ製蓋 11 小口径インバート桝100-200(45L) 1615H 塩ビ製蓋 12 小口径インバート桝100-200(S) 1755H 塩ビ製蓋 13 既設小口径インバート桝150-200 1775H 塩ビ製蓋 官民界 標 C 塩ビ製蓋 ⑫ 水路 20 ,9 10 B 1085H 既設排水桝に接続 ⑬ 75 小口径インバート桝100-50-150(UT) 05 ,3 16 5 30 水路(暗渠) 2 授乳コーナー 30 塩ビ製蓋 92 520H . 76 ,5 小口径インバート桝100-50-150(UTK) 26 1 100 名称 官民界 記号 芯 壁 △ 標 遊ゆう広場 標 00 0 75 標 30 0 10 28,406.92 2, 15 25 0 03 3, 12,026.92 0 46 5, 5,460 5 35 2, 5,460 2 .9 96 ,1 10 16,380 排水桝リスト 5,460 倉庫 道路 事務スペース 標 洗い場 (屋外) 道路境 界線 0 46 5, 足洗い場 14,560 14 別紙詳細図面M-07参照 75 1,745 線 道路中心 道路後退線 13 ⑨ 0 46 5, 75 12 ⑧ 0 73 2, △ 壁芯 0 46 5, 創作活動コーナー 0 73 2, 30 0 10 ⑦ 切 仕 間 動 可 A DN 図書コーナー 69 ,6 31 ⑥ 集会室 スロープ 0 64 3, 通路 0 46 5, 倉庫 (1) 別紙詳細図面M-06参照 倉庫 (3) 0 82 1, 遊戯室 2,600 官民界 休養・相談室 学習室 (39.75㎡) 学童クラブ ⑤ 40 倉庫 (2) ポーチ 設備機器置場 0 109.3 4 9,4 7,205 TV 事務室 (25.22㎡) FF 手洗い 水路 10,920 標 ④ 5 00 5, 75 ③ 100 ▽ 壁芯 官民界 B 30 100 11 30 C 水路(暗 渠) ② 9 82 9, 標 5 27 2, ① A 注記:図中 は地中埋設標柱を示す。 標 H寸法は参考とし,現場測量の後係員と検討の上決定の事。 一級建築士 湯沢譲司 事務所登録(上伊)C第48261号 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3136-1 TEL/FAX 0265(84)1104 一級建築士登録 第251312号 検印 工事名 図面名 平成25年度宮田村子育て支援センター建設工事 縮尺 給排水衛生設備図 平面図 図番 S=1:200 M-05 作図者 作図年月日 2013/8/20 C 6 7 7 5,460 5,460 5,460 200 伸縮式不凍水栓13mmx1.0m 専用吐水口付 以降別紙図面M-05参照 50 (埋設配管) 50 20 (埋設配管) 20 50 20 ▽掲示壁 凍結防止ヒーター4m 2,259 不凍栓20x600(BOX VC-6) FF (埋設配管) 手洗い 3,940 C 20 吸気弁13 FF 1,820 凍結防止ヒーター2m (埋設配管) 50 25 25 3,440 以降別紙図面M-05参照 (埋設配管) (埋設配管) 25 25 以降別紙図面M-05参照 10 6,199 不凍栓20x600(BOX VC-6) 20 不凍栓25x600(BOX VC-6) (冷蔵庫) 7 (埋設配管) 5 50 20 事務室 設備機器置場 玄関 ( ポーチ 学童クラブ 休養・相談室 ) 管 DN 配 上 5,460 ブ ラ ス 20 下 床 凍結防止ヒーター2m スロープ FF 20 以 別 降 面 図 紙 照 参 07 M- 調理コーナー 40 凍結防止ヒーター1m 手洗い 20 40 凍結防止ヒーター1m ホール COA50 B 5,460 床色分け 倉庫 (1) 創作活動コーナー A 0 46 5, 20 吸気弁13 足洗い場 雨水桝へ放流 平面詳細図(ホール廻り) 20 不凍栓20x600(BOX VC-6) 75 20 D80 A 以降別紙図面M-05参照 一級建築士 湯沢譲司 事務所登録(上伊)C第48261号 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3136-1 TEL/FAX 0265(84)1104 一級建築士登録 第251312号 S=1:50 検印 工事名 平成25年度宮田村子育て支援センター建設工事 図面名 縮尺 給排水衛生設備 平面詳細図(1) 図番 S=1:50 M-06 作図者 作図年月日 2013/8/20 50 不凍栓20x600(BOX VC-6) 不凍栓20x600(BOX VC-6) 不凍栓32x600(BOX VC-6) 11 9,829 5,460 4,880 125 1,820 40 20 20 (埋設配管) 5,460 50 (埋設配管) 100 50 50 (埋設配管) 50 32 (埋設配管) 25 20 (床下スラブ上配管) 多目的トイレ 50 75 倉庫 (1) 50 50 20 20 40 100 20 50 (埋設配管) 50 (埋設配管) COA100 COA50 事務スペース 50 50 100 50 (埋設配管) 50 20 女子トイレ 前室 20 20 20 50 20 75 100 集会室 20 20 50 (天井配管) 20 (埋設配管) 75 50 20 20 20 32 男子トイレ 20 20 20 20 75 25 25 (埋設配管) (埋設配管) 20 凍結防止ヒーター2m (床下スラブ上配管) 50 75 50 50 C 75 75 調理コーナー 20 (埋設配管) 通気弁50 75 20 20 (埋設配管) (埋設配管) 100 75 32 (埋設配管) (埋設配管) FF (埋設配管) (埋設配管) (埋設配管) 以降別紙図面M-06参照 休養・相談室 (床下スラブ上配管) GV20 GV20 設備機器置場 50,50,50 32 100 (埋設配管) 通路 B 1 20 3,640 以降別紙図面M-05参照 50 20 凍結防止ヒーター2m 20 (埋設配管) 凍結防止ヒーター20m 20 2,275 以降別紙図面M-05参照 20 (埋設配管) 2,549 12 20 10 20 COA100 COA80 20 B D80 洗い場 吸気弁13 凍結防止ヒーター1m 凍結防止ヒーター1m 5,460 吸気弁13 (埋設配管) (床下スラブ上配管) 廊下 廊下 40 20 50 20 床色分け 創作活動コーナー COA50 (埋設配管) (埋設配管) 75 20 (埋設配管) (埋設配管) (埋設配管) 20 (屋外) A 20 不凍栓20x600(BOX VC-6) 20 20 20 不凍栓20x600(BOX VC-6) 以降別紙図面M-05参照 4,736.92 5,460 不凍栓20x600(BOX VC-6) 雨水桝へ放流 平面詳細図(集会室廻り) 一級建築士 湯沢譲司 事務所登録(上伊)C第48261号 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3136-1 TEL/FAX 0265(84)1104 一級建築士登録 第251312号 検印 工事名 平成25年度宮田村子育て支援センター建設工事 図面名 S=1:50 縮尺 給排水衛生設備 平面詳細図(2) 図番 S=1:50 M-07 作図者 作図年月日 2013/8/20 真北 1 2 3 4 5 6 7 8 10 9 49,879 △ 壁芯 5,460 5,460 75 1,745 5,460 5,460 5,460 14,560 5,460 5,460 10,920 5,460 6,199 3,640 5,760 2,259 1 18 EPH 2 FF 4 AC 2 FF 3 AC 3 FF 2 FF 3 FF 1 FF 3 9 54 2, OT 1 スロープ O 15 (床下スラブ上配管) RD 6.4/12.7 15 25 図書コーナー AC 1 足洗い場 事務スペース FF 4 倉庫 14,560 5,460 5,460 12,026.92 食事コーナー AC 1 40 5.9 /1 D 9.5 遊ゆう広場 雨水桝へ放流 絵本コーナー 2 .9 76 ,5 26 P160 75 28,406.92 芯 壁 △ R 0 20 2 .9 96 ,1 10 16,380 5,460 0 03 3, P160 75 1,745 0 46 5, 洗い場 (屋外) 15 25 5 35 2, FF 4 14 ブ ラ ス ) 管 0 46 5, ( 下 床 配 上 0 46 5, △ 壁芯 15 O 0 73 2, O DN 創作活動コーナー 15 (床下スラブ上配管) 13 15 O (床下スラブ上配管) 9.5/15.9 D R 25 15 75 7,205 10,920 通路 集会室 0 46 5, 3,565 ) 管 0 73 2, 75 配 上 12 15 O 床下 倉庫 ( (1) ブ ラ ス 69 ,6 31 15 O (床下スラブ上配管) P63 学習室 (39.75㎡) 休養・相談室 0 46 5, P140 設備機器置場 切 仕 ) 間 管 動 配 可 上 15 ブ O スラ 下 床 A 遊戯室 事務室 (25.22㎡) ポーチ ( 倉庫 (3) 学童クラブ 15 FF (床下スラブ上配管) 玄関 0 64 3, B TV 0 82 1, 倉庫 (2) 手洗い 11 15 O (床下スラブ上配管) EPH 2 5 00 5, ▽ 壁芯 9 82 9, 5 27 2, C FJ15*300 EPH 1 授乳コーナー 9 40 5. 1 5 5/ 9. R 2 D 0 82 1, 芯 壁 ▽ 05 ,3 16 0 64 3, 75 5 65 2, C 5 11 8, 20 ,9 10 B 芯 壁 △ 75 75 A 一級建築士 湯沢譲司 事務所登録(上伊)C第48261号 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3136-1 TEL/FAX 0265(84)1104 一級建築士登録 第251312号 検印 工事名 図面名 平成25年度宮田村子育て支援センター建設工事 縮尺 冷暖房設備 平面図 図番 S=1:200 M-08 作図者 作図年月日 2013/8/20 真北 1 2 3 4 5 6 7 8 10 9 49,879 5,460 5,460 5,460 5,460 水路 △ 壁芯 5,460 75 1,745 14,560 5,460 5,460 10,920 5,460 6,199 3,640 5,760 2,259 遊ゆう広場 G 1 15 3, 7 食事コーナー 00 道路 OA 1 7,205 10,920 3,565 道路中心線 EF 6 2, 0 芯 壁 △ 00 75 EF 6 道路境 界線 EF 6 14 0 20 28,406.92 G 1 0 03 3, 12,026.92 0 46 5, 5,460 5 35 2, 5,460 2 .9 96 ,1 10 16,380 5,460 倉庫 0φ 20 0φ 20 14,560 OA 1 FD 75 1,745 OA 1 事務スペース FD OA 1 0φ 20 0φ 20 00φ 2 洗い場 (屋外) 0 46 5, 足洗い場 線 道路後退 OA 1 0φ 10 0 46 5, △ 壁芯 13 図書コーナー EF 1 0φ 10 0φ 10 0 73 2, 創作活動コーナー 0 46 5, DN G 1 12 EF 1 集会室 200φ スロープ EF 1 0 73 2, FD FD 倉庫 (3) G 1 OA 1 通路 69 ,6 31 G 1 11 倉庫 (1) 200φ 200φ 3,000 EF 3 0 64 3, 遊戯室 G 1 0 46 5, 学習室 (39.75㎡) G 1 官民界 0 82 1, 150φ 学童クラブ ポーチ EF 4 設備機器置場 0φ 15 00φ 1 休養・相談室 0φ 15 2,600 5 00 5, 200φ 事務室 (25.22㎡) 3,000 FD 9 82 9, 水路(暗 渠) EF 2 FF 玄関 5 27 2, EF 3 0φ 15 75 9 54 2, 75 1 18 OA 1 切 仕 間 動 可 A EF 5 官民界 1500x900 FD 200φ 200φ FD FD EF 3 0φ 20 EF 5 150φ (2) FD OA 1 TV FD EF 5 OA 1 手洗い FD 倉庫 EF 5 OA 1 延焼の恐 れのある 範囲 範囲 官民界 水路 B OA 1 3,000 延焼の恐れのある C ▽ 壁芯 OA 1 OA 1 絵本コーナー 3,000 授乳コーナー 官民界 05 ,3 16 0 64 3, 0 82 1, 75 5 65 2, C 水路 3,000 囲 ある範 恐れの 延焼の 芯 壁 ▽ 水路(暗渠) 2 .9 76 ,5 26 OA 1 5 11 8, 官民界 20 ,9 10 B 芯 壁 △ 75 75 A 一級建築士 湯沢譲司 事務所登録(上伊)C第48261号 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3136-1 TEL/FAX 0265(84)1104 一級建築士登録 第251312号 検印 工事名 図面名 平成25年度宮田村子育て支援センター建設工事 縮尺 換気設備 平面図 図番 S=1:200 M-09 作図者 作図年月日 2013/8/20
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