明専会 東京支部・鳳龍クラブ 平成 25 年度新年会の報告

明専会
平成 25 年 1 月 26 日
東京支部 発信
明専会 東京支部・鳳龍クラブ 平成 25 年度新年会の報告
恒例の東京支部・鳳龍クラブの新年会は平成 24 年 1 月 26 日 12:00 から 15:00 まで、東京・新橋の
鳳龍クラブで39名の会員の参加のもとに盛大に開催されました。
東京支部役員・鳳龍クラブ賛助会員の主要メンバーに加え、明専会山本一元会長、滋賀支部から林田
理事が駆けつけてくれました。
高原支部長からは、一般社団法人へ移行し、今年の第1回社員総会は新しい体制で臨むこと、九州工
大 100 周年事業で中村記念館完成、3月の社員総会日に開所式を行うこと、また、平成27年には明専
会 100 周年を迎え、記念事業として、明専ファンド募金を検討中とのご報告がありました。
また、佐伯センター長より、鳳龍クラブ賛助会員の方々のご協力に謝意がありました。
山本会長の乾杯のご発声で、例年どおり楽しい団欒、交歓会が始まりました。
参加メンバーは、30歳代の若者から人生経験豊かな90歳代の大先輩と半世紀以上の世代を超えて、
盛大な新年交流会になりました。
桂先輩(ヤ23)の巻頭言と、中先輩(ヤ18)中締め後も歓談が続き、来年の再開を約し、楽しく
新年会でした。
記事:東京支部幹事長 中谷嘉克
集合写真
乾杯のご挨拶をされる山本会長
ご歓談風景
巻頭言で〆る桂先輩