P1~P28(PDF 5.22MB) - 北広島市

 レクの森で かわいい鳥たちに 出会った(レクの森バードウオッチング)
輝く緑 大志が育つ 北広島
HOKKAIDO KITAHIROSHIMA-CITY
まちづくりは
平成 年度から始まった
﹁地域まちづくり推進事業﹂。
これは、まちづくりの基
本となる市民参加を積極的
に進めるため、市民の皆さ
んが中心となって行うまち
づくり活動に、市がさまざ
まな形で支援しながら、元
気で魅力あるまちづくりを
目指すものです。
助成金を交付する﹁まち
づくり活動助成金交付事業﹂
と、地域の皆さんと市が協
働して地域内の環境整備な
どを行う﹁地域住民と創る
まち推進事業﹂の2つの事
業 が あ り 、 市 内 の5 地 域 で
さまざまな活動が展開され
ました。
それぞれの地域独自のま
ちづくりを、ここで紹介し
ます。
みんなが主役!
18
生ごみを活用して育てた野菜の試食会を
行いました。生ごみの減量化への住民の
関心と実践の輪を広げることができました。
輪厚おやじの会が中心となって、
地域の子どもと大人が一緒になっ
て「遊ぶ」一日。地域の交流の輪
を広げ、つながりを深めることで
非行や犯罪の防止につなげていく
きっかけになりました。
ち ょ う ち ん 作 り を 通 し て、
「ふるさと」
西の里への愛着心と、親と子や子ども同
士で触れ合う機会が生まれました。完成
したちょうちんは、西の里の夏祭りで飾
り、祭りに華を添えてくれました。
北の台小学校地区では「見守り
隊」を組織し、子どもたちの安
全パトロールをしてきました。
そこで、統一したジャンパーを
「見
製作し、
守り隊」と
一目で分か
るようにし
ました。子
どもたちの
安全を守る
環境づくり
を目指して
いきます。
②
みんなが 主役
!
未然に犯罪を防止し、特に子ど
もや高齢者が安全で安心して暮
らせる地域をつくろうと、パト
ロール隊を創設しました。青色
回転灯を取り付けたパトロール
車で、不審者や事故などに注意
しながら随時地区内のパトロー
ルを実践中です。
不審者による犯罪や事故から子どもたち
「パトロール隊」が学童の
を守るため、
登下校時に一緒に歩いています。
昨年、大曲夏祭りは 37 回目を
迎えました。より一層地域の活
性化と連帯を図るため、新しく
世代間交流事業を取り入れた夏
祭りを開催しました。
北の里会館は地域のコミュニティ施設で
すが、最近では敷地内の樹木が大きくな
りすぎて会館の日照を阻害していました。
防犯の観点からも考え、地域住民で環境
整備を行いました。
「防犯パトロール腕章」を制作し、自治会員が外出時に着用し活動
しています。自治会内で「子どもたちを守ろう」という防犯意識を
啓発する意味も込めて活動中です。
第2住区自治連合会結成 30 周
年を記念し、のぼりも立てて、
例年より祭りの規模を拡大しま
した。地域や故郷の魅力を高め、
今まで以上に交流の輪が広がっ
た夏まつりとなりました。
③
西部地区に暮らす 70 歳以上の独
居高齢者と 80 歳以上の高齢者夫
婦世帯を対象に、福祉委員と各自
治会・町内会のボランティアで弁
当を作り配っています。配食時の
会話を通して安否確認と地域コミ
ュニティづくりに役立っています。
3年計画で、三世代交流による史跡巡
りを行っています。郷土史料を一緒に
作成することで、子どもたちに故郷と
しての西部地区を再発見してもらい、
世代間交流も深めることができました。
大曲小学校区の子ども
たちを交通事故から守
るため、毎朝児童の登
下校時に小学校前の交
差点などで、交通安全
の誘導啓発活動を行っ
ています。
将来、北広島市の桜の名所とな
るように、レクリエーションの
森の林間学園広場内に桜を植え
ました。今後、桜の維持管理を
行い、多くの住民が集い、交流
できるコミュニティの場になる
よう貢献していきます。
恵庭郷土資料館や旧島松駅逓所
などを巡ったり、お年寄りから
昔の西部地区の話を聞いたり、
貴重な経験ができました。
防犯ブザーを小
学生に貸与しま
した。危険に遭
遇したときにブ
ザーを鳴らす習
慣を付けてもら
い、近くの住民
が警察へ連絡す
るなど通報体制
を確立していき
ます。
地域社会から失われつつある「きずな」
。
高齢者と子ども、親たちが、遊びを通
して世代間交流を図り、触れ合いの中
から学び合いの大切さを考える事業を
展開します。
安全で安心して暮らせる地域づ
くりを目指し、パトロール隊を
創設しました。青色回転灯を取
り付けたパトロール車で地域を
回りながら、不審者などに目を
光らせ、事故などから子どもた
ちを守る大曲地区の安全パトロ
ールを実践しています。
ここ数年、空き巣被害
や不審者情報が相次い
だことから、見通しを
良くし、不審者が近寄
らない環境を整備する
ため、地域住民みんな
で緑地のヒバの木を剪
定しました。防犯意識
の高揚にもつながると
考えています。
北広島団地西側外周部
の道路緑地 280 mを花
壇として整備しました。
この花壇に花を植え、
「フラワーロード」と
して地域の魅力を高め
ていきます。
④
みんなが 主役
!
輪厚の知名度を高めるような大
会をと考え、中学校ソフトボー
ル大会を西部地区の住民で主催
し開催しました。今年度は、西
部中学校と、西部中学校の友好
校の参加で大会を開催しました
が、将来的には、全道大会とな
るような大会を目指します。
新興住宅地として人口が急増
している虹ヶ丘地区。住民相
互の親睦を深め、地域コミュ
ニティの活性化のため、フェ
スティバルを開催しました。
西 部 地 区 文 化 祭 で、 輪 厚 保 育 園 の
「くりの木幼稚舎」が子育てについ
ての展示を行い、子育て支援のPR
活動を行いました。
児童のPTAや地域住民が、絵本の読み
聞かせを行いました。児童の読書への意
欲を育て、子育て面でのきずなや地域の
交流を深めることができました。
今までは個々に防犯活
動を行ってきた広葉中
学校区の 10 団体が、パ
トロール中だと一目で
分かるように、そろい
の帽子とベストを身に
付け、登下校時に校区
内の防犯パトロール活
動を実施しています。
地域に暮らす高齢者や
子ども、その親の三世
代が、昔の遊びなどそ
れぞれの世代の遊びを
通して、地域の交流を
深め、非行や犯罪の防
止につなげる活動です。
自分たちの暮らす地域を
良 く し た い 、 地 域 の 良 さ を
分かってもらいたい。そん
な思いがたくさん詰まった
イベントや活動が、この一
年間、市民の皆さんの手で
行われてきました。これか
らさらにパワーアップして
いくことでしょう。
平成 年度も、市民の皆
さ ん の ま ち づ く り の ア イ デ
アをお待ちしています。応
募方法などは、今後、広報
紙でお知らせしていきます。
19
⑤ 問合せ 市民生活課(☎ 372 ー 3311 内線 620)
今までの活動を記録に残
し、住民に防犯運動の重
要性と防犯意識を高める
ため、記念誌などを発行。
ごみの減量や資源の再利
用を促進するため、資源
回収用ストックヤードを
地域独自で設置しました。
平成 19 年度予算案が、2月 23 日から3月 22 日
までの会期で行われた平成 19 年第1回市議会定例
会で審議され、原案どおり可決されました。
平成 19 年度は、北広島市総合計画「第2次実施
計画」の最終年度に当たります。今回の予算編成は、
その計画の仕上げに向けて行いました。
全会計の総額は348億8939万5千円で、
前年度と比較して 0.8%の減となりました。
■平成 19 年度予算と 18 年度予算の比較
区 分
19 年度予算
一般会計
169 億 9655 万 3
特別会計
162 億 5504 万 1
国民健康保険事業 60 億 7254 万 2
老人保健
57 億 6215 万 1
下水道事業
18 億 7342 万 8
霊園事業
5376 万 3
介護保険
24 億 9315 万 7
小 計
332 億 5159 万 4
企業会計(水道) 16 億 3780 万 1
合 計
348 億 8939 万 5
(千円)
18 年度予算
増減
173 億 7926 万 0
160 億 2722 万 6
57 億 2324 万 3
58 億 2742 万 1
19 億 3582 万 0
4829 万 4
24 億 9244 万 8
334 億 648 万 6
17 億 5947 万 9
351 億 6596 万 5
-2.2%
1.4%
6.1%
-1.1%
-3.2%
11.3%
0.0%
-0.5%
-6.9%
-0.8%
一般会計内訳
歳出
⑥
増
加
し
て
い
ま
す
。
取
り
組
み
ま
し
た
。
⑦
が
約
75
億
1
8
0
0
万
円
で
前
年
度
と
比
ま
た
、
各
種
施
設
の
維
持
管
理
経
費
も
一
般
会
計
と
同
様
に
歳
出
予
算
の
削
減
に
格
実
施
さ
れ
る
こ
と
に
伴
い
、
市
税
収
入
税
制
改
正
や
、
国
か
ら
の
税
源
移
譲
が
本
要
な
経
費
が
増
加
し
て
い
ま
す
。
費
や
次
代
を
担
う
子
ど
た
ち
の
育
成
に
必
0
・
8
%
減
︶
で
す
。
歳
入
で
は
、
定
率
減
税
の
廃
止
な
ど
の
り
、
扶
助
費
や
医
療
費
な
ど
福
祉
関
係
経
歳
出
で
は
、
少
子
高
齢
化
の
進
行
に
よ
す
る
と
見
込
ん
で
い
ま
す
。
し の て 行
各 た 取 取 に
特 。 り り つ
別
崩 組 い
会
し み て
計
に ま も
、
よ し 、
企
る た 極
業
財 。 力
会
源 ま 抑
計
対 た 制
に
策 、 を
お
も 各 基
い
行 種 本
て
い 基 と
も
ま 金 し
、
0
0
万
円
で
前
年
度
よ
り
5
・
0
%
減
少
更
や
総
額
の
縮
小
な
ど
に
よ
り
33
億
5
6
出
削
減
に
努
め
る
と
と
も
に
、
市
債
の
発
算
の
3
%
削
減
を
実
施
し
、
さ
ら
な
る
歳
地
方
交
付
税
に
つ
い
て
も
算
定
制
度
の
変
譲
与
税
の
廃
止
な
ど
に
よ
る
減
、
さ
ら
に
円
︵
同
6
・
9
%
減
︶
と
な
り
、
予
算
総
業
の
企
業
会
計
が
16
億
3
7
8
0
万
1
千
4
万
1
千
円
︵
同
1
4
%
増
︶
、
水
道
事
の
特
別
会
計
の
合
計
が
1
6
2
億
5
5
0
2
%
減
︶
、
国
民
健
康
保
険
事
業
な
ど
5
つ
9
億
9
6
5
5
万
3
千
円
︵
対
前
年
比
2
・
今
年
度
の
予
算
は
、
一
般
会
計
が
1
6
平
成
19
年
度
予
算
の
特
徴
一
方
、
地
方
譲
与
税
に
つ
い
て
は
所
得
こ
の
よ
う
な
状
況
を
踏
ま
え
、
歳
出
予
額
は
3
4
8
億
8
9
3
9
万
5
千
円
︵
同
・
べ
10
・
2
%
の
増
を
見
込
ん
で
い
ま
す
。
市長 上 野 正 三
予
算
編
成
に
当
た
り
今年度に実施する主な事業の概要と事業費全体を紹介します
英
語
指
導
助
手
を
1
人
増
や
し
、
教
材
備
小
学
校
で
の
英
語
教
育
を
進
め
る
た
め
、
住
宅
︶
﹂
の
運
営
に
対
し
補
助
し
ま
す
。
ホ
ー
ム
︵
一
人
部
屋
の
障
が
い
者
用
集
合
料
金
で
居
住
の
場
を
提
供
す
る
、
﹁
福
祉
3
0
0
万
円
22
万
5
千
円
障
が
い
者
の
自
立
援
助
の
た
め
低
額
な
な
ど
に
貸
し
出
し
ま
す
5。
7
2
万
3
千
円
福
祉
ホ
ー
ム
補
助
︵
支
援
︶
事
業
設
置
し
ま
す
。
ま
た
、
市
民
の
イ
ベ
ン
ト
ど
を
記
載
し
た
父
子
手
帳
を
交
付
し
ま
す
。
育
児
な
ど
へ
の
心
構
え
や
協
力
の
仕
方
な
高
齢
者
・
障
が
い
者
の
た
め
に
16
カ
所
の
主
要
な
公
共
施
設
に
新
た
に
除
細
動
器
︵
A
E
D
︶
設
置
事
業
育
児
参
加
を
促
す
た
め
、
妊
婦
や
出
産
、
7
4
5
万
4
千
円
タ
ニ
テ
ィ
マ
ー
ク
や
、
父
親
の
積
極
的
な
震
補
強
実
施
設
計
を
行
い
ま
す
。
周
囲
に
妊
婦
と
認
識
し
て
も
ら
え
る
マ
校
舎
・
講
堂
の
耐
震
二
次
診
断
と
、
地
安
全
・
練防
防事災
災業セ
資
ン
機
タ
材
ー
の
オ
備
ー
蓄
プ
や
ン
防
・
災
総
情
合
報
防
シ
災
ス
訓
小
学
校
英
語
導
入
事
業
安
心
な
市
民
生
活
の
た
め
に
29
万
4
千
円
マ
タ
ニ
テ
ィ
マ
ー
ク
、
父
子
手
帳
交
付
事
業
互
援
助
組
織
を
設
立
し
3ま
0す
9。
万
7
千
円
と
が
で
き
る
人
に
よ
る
会
員
登
録
制
の
相
っ
て
ほ
し
い
人
と
、
子
ど
も
を
預
か
る
こ
対
応
す
る
た
め
、
地
域
で
子
ど
も
を
預
か
を
預
け
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
と
き
な
ど
に
北
の
台
小
学
校
地
震
補
強
事
業
費
に
充
て
ま
す
2。
億
5
1
7
6
万
9
千
円
住
民
参
加
型
市
場
公
募
債
を
発
行
し
事
業
資
金
調
達
の
手
法
の
多
様
化
を
図
る
た
め
、
政
へ
の
参
加
意
識
を
高
め
る
と
と
も
に
、
早
期
完
成
を
目
指
し
ま
す
。
ま
た
、
市
行
援
し
ま
す
。
不
十
分
な
人
の
権
利
と
財
産
を
守
り
、
支
的
障
が
い
な
ど
の
理
由
で
、
判
断
能
力
が
認
知
症
︵
痴
ほ
う
︶
、
精
神
障
が
い
、
知
事フ
急業ァ
ミ
な
リ
残
ー
業
サ
や
ポ
病
ー
気
ト
な
セ
ど
ン
、
タ
急
ー
︵
に
育
子
児
ど
版
も
︶
平
成
18
年
度
の
繰
越
事
業
と
し
て
実
施
し
、
成
ー困
年
を難
後
派な
見
遣障
制
しが
度
、
社い
事
児
会・
業
参
1加者
8
に
8をガ
4促イ
進
万しド
6
ヘ
千まル
円す
。パ
既
存
校
舎
の
改
造
や
地
震
補
強
工
事
を
通
勤
・
通
学
を
含
め
単
独
で
の
外
出
が
西
の
里
小
学
校
大
規
模
改
造
事
業
3
億
8
9
0
0
万
3
千
円
7
2
3
万
5
千
円
移
動
支
援
事
業
7
3
6
5
万
2
千
円
千
円
、
3
人
目
以
降
月
額
1
万
円
︶
。
万
円
、
3
歳
以
上
は
2
人
目
ま
で
月
額
5
手
当
て
を
支
給
し
ま
す
︵
3
歳
未
満
は
1
ま
で
の
児
童
を
養
育
し
て
い
る
保
護
者
に
談
員
﹂
を
全
中
学
校
に
配
置
し
ま
す
。
置
し
ま
す
。
ま
た
同
様
に
、
﹁
心
の
教
室
相
も
と
親
の
相
談
員
﹂
を
小
学
校
全
校
に
配
ト
レ
ス
な
ど
の
相
談
相
手
と
な
る
﹁
子
ど
カ
所
増
設
し
ま
す
︵
全
4
カ
所
︶
。
す
る
﹁
地
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
ー
﹂
を
1
地
域
ご
と
に
介
護
予
防
の
援
助
を
実
施
児
童
の
健
全
育
成
の
た
め
、
小
学
6
年
児
童
・
生
徒
、
親
の
悩
み
や
不
安
、
ス
包
括
的
支
援
事
業
1
9
9
0
万
3
千
円
児
童
手
当
支
給
事
業
2
1
5
万
5
千
円
心
の
教
室
相
談
事
業
護
予
防
普
及
型
啓
発
事
業
﹂
を
行
い
ま
す
。
6
4
1
1
万
7
千
円
相
談
、
高
齢
者
出
前
健
康
講
座
な
ど
の
﹁
介
委
員
会
で
引
き
続
き
検
討
を
行
い
ま
す
。
す
る
指
導
員
を
1
人
増
や
し
ま
す
。
事
業
﹂
、
認
知
症
予
防
事
業
や
地
区
健
康
今
年
度
中
の
策
定
に
向
け
、
条
例
検
討
へ
の
助
言
子
ど
も
の
権
利
条
例
策
定
事
業
相
談
や
、
連
絡
調
整
を
担
当
午
後
6
時
ま
で
に
し
ま
す
。
学
童
指
導
員
指
導
・
訓
練
な
ど
の
﹁
訪
問
型
介
護
予
防
の
﹁
通
所
型
介
護
予
防
事
業
﹂
と
、
訪
問
・
品
な
ど
を
整
備
し
ま
1す
0。
7
7
万
5
千
円
子
ど
も
た
ち
の
た
め
に
平
日
の
開
所
時
間
を
1
時
間
延
長
し
、
栄
養
改
善
教
室
や
機
能
訓
練
教
室
な
ど
学
童
ク
ラ
ブ
運
営
事
業
介
護
予
防
事
業
⑧
⑨
公
社
で
、
新
工
業
団
地
開
発
の
た
め
の
基
誘
致
を
積
極
的
に
進
め
ま
す
。
土
地
開
発
を
実
施
し
ま
す
。
雇
用
拡
大
・
税
収
増
を
目
指
し
、
企
業
工
業
団
地
開
発
事
業
し
ま
す
。
3
7
6
2
万
円
2
2
8
万
円
な
ど
の
整
備
を
行
う
た
め
、
計
画
を
策
定
自
の
中
間
処
理
施
設
や
リ
サ
イ
ク
ル
施
設
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
や
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
広
域
処
理
計
画
の
延
期
に
伴
い
、
市
独
委
員
会
を
中
心
に
さ
ら
に
検
討
を
進
め
、
一
般
廃
棄
物
処
理
施
設
整
備
計
画
策
定
事
業
平
成
19
年
度
の
制
定
を
目
指
し
、
市
民
36
万
7
千
円
市
民
参
加
条
例
策
定
事
業
し
、
意
見
や
提
言
を
受
け
ま
41 す
万。
7
千
円
見
直
し
を
検
討
し
ま
す
。
た
め
に
、
都
市
計
画
マ
ス
タ
ー
プ
ラ
ン
の
新
工
業
団
地
の
開
発
計
画
を
推
進
す
る
客
観
的
に
評
価
す
る
た
め
、
市
民
や
学
識
都
市
計
画
マ
ス
タ
ー
プ
ラ
ン
推
進
事
業
調
査
研
究
を
進
め
ま
す
2。
2
3
万
7
千
円
求
農
ま
生
ど
地
す用
人昨域
す大活
を
る排農地
情年職
。曲道
実
組水業・
報オ業
地路
施
織路基水
のー相
区整
し
にな盤・
提プ談
の備
ま
対どの環
供ン室
生事
す
しの保境
やし運
活業
。
支農全保
職た営
4
道
援業向全
業ジ事4し施上向
路
億
相ョ業5ま設を上4
4
の
談ブ
9
8すを図対9
整
をガ
3
5
策
備
万
。
維
る
実イ
0
4
2
事
を
持
た
施ド
進
万
千
管め業
万
しで
円
め
円
円
理
、
、、
■問合せ 財政課(☎ 372-3311 内線 865)
市
民
の
就
職
を
支
援
し
4ま
9す
4。
万
4
千
円
経
験
者
に
よ
る
外
部
評
価
委
員
会
を
設
置
の
里
出
張
所
周
辺
地
区
の
下
水
道
工
事
な
事
務
事
業
評
価
や
補
助
金
審
査
な
ど
を
や
改
修
、
市
街
化
区
域
に
編
入
さ
れ
た
西
外
部
評
価
事
業
の
用
途
地
域
や
地
区
計
画
の
見
直
し
な
ど
、
下
水
処
理
セ
ン
タ
ー
施
設
の
機
能
増
強
市
民
参
加
・
協
働
の
た
め
に
少
子
高
齢
化
の
進
展
な
ど
か
ら
、
地
域
下
水
道
建
設
事
業
市
街
地
整
備
促
進
事
業
の
啓
発
と
意
識
向
上
を
図
り
7ま
5す
0。
万
円
﹁
ま
ち
づ
く
り
﹂
の
た
め
に
3
5
7
5
万
8
千
円
老
朽
化
し
た
用
水
路
を
改
修
し
ま
す
。
改
修
の
目
標
な
ど
を
設
定
し
、
耐
震
化
耐
除自
震
雪治
改
機会
修
を
促
貸町
進
し内
計
出会
画
しな
策
まど
定2すを
事4。対
業2
象
万
に
3
、
千
小
円
型
・
礎
調
査
に
取
り
組
み
ま
す
。
を動
協
示団協働
す体働推
へ推進
協の進事
働支懇業
指援話
針や会
協に
を働お
策のい
定あて
すり、
る方公
ほな益
かど活
、
」
86
万
7
千
円
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
や
N
P
O
セ
ミ
ナ
ー
を
開
「
催
し
ま
す
。
り
組
み
ま
す
。
要
と
な
る
市
民
主
導
の
組
織
づ
く
り
に
取
設
計
を
実
施
し
ま
す
。
曲
幸
地
区
の
街
路
整
備
の
た
め
、
調
査
・
1
0
0
万
円
広
島
揚
水
機
用
水
路
改
修
事1
業6
3
3
万
円
生
涯
学
習
の
振
興
や
、
地
域
づ
く
り
の
ン
タ
ー
チ
ェ
ン
ジ
、
羊
ヶ
丘
通
を
結
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大
い
道
路
な
ど
の
除
雪
を
、
自
主
的
に
行
う
生
涯
学
習
振
興
会
組
織
づ
く
り
事
業
10
万
円
国
道
36
号
と
道
央
自
動
車
道
北
広
島
イ
通
常
の
市
道
除
雪
で
は
対
応
し
き
れ
な
バ
イ
ザ
ー
を
配
置
し
ま
す
。
大
曲
幸
通
整
備
事
業
小
型
除
雪
機
械
貸
出
事
業3
1
0
万
8
千
円
援
す
る
た
め
、
専
門
知
識
を
持
っ
た
ア
ド
い
て
検
討
し
ま
す
。
4
8
2
万
1
千
円
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
ビ
ジ
ネ
ス
の
創
業
を
支
会
を
設
置
し
、
地
域
交
通
の
あ
り
方
に
つ
合
防
災
訓
練
を
実
施
し
ま
す
。
テ
ム
を
整
備
す
る
ほ
か
、
関
係
機
関
と
総
支
援
事
業
N
P
O
・
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
ビ
ジ
ネ
ス
創
業
地
域
交
通
シ
ス
テ
ム
に
つ
い
て
の
委
員
地
域
交
通
シ
ス
テ
ム
検
討
事
業
区分
対象者数 受診者数と受診率
男 30歳∼39歳
661
4 0.6%
性 40歳∼49歳
622
2 0.3%
50歳∼59歳
896
16 1.8%
60歳∼64歳
813
49 6.0%
65歳∼69歳
1,087
63 5.8%
70歳∼74歳
1,054
82 7.8%
75歳以上
1,477
97 6.6%
計
6,610 313 4.7%
女 30歳∼39歳
650
35 5.4%
性 40歳∼49歳
616
71 11.5%
50歳∼59歳
1,231 254 20.6%
60歳∼64歳
1,167 159 13.6%
65歳∼69歳
1,280 155 12.1%
70歳∼74歳
1,157 125 10.8%
75歳以上
1,902
75 3.9%
計
8,003 874 10.9%
合計
14,613 1,187 8.1%
応
援
し
ま
す
。
健
師
や
栄
養
士
が
、
あ
な
た
を
な
ど
を
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
保
づ
く
り
事
業
や
地
区
健
康
相
談
講
じ
る
た
め
に
も
、
市
の
健
康
あ
り
ま
す
。
早
め
の
手
立
て
を
っ
か
り
予
防
で
き
る
内
容
で
も
習
慣
を
見
直
し
て
い
け
ば
、
し
し
か
し
、
早
い
う
ち
に
生
活
か
ね
な
い
結
果
で
す
。
は
60
歳
代
の
方
が
最
も
多
い
と
い
う
傾
向
に
年
齢
で
は
、
男
性
は
70
歳
以
上
の
方
、
女
性
女
性
が
8
7
4
人
と
な
っ
て
い
ま
す
。
受
診
8
7
人
が
受
診
さ
れ
、
男
性
が
3
1
3
人
、
ど
れ
も
、
そ
脳 の
卒 ま
中 ま
や に
心 し
筋 て
梗こう お
塞そく く
を と
起 、
将
こ 来
し 、
で
は
肥
満
や
糖
尿
病
な
ど
と
な
っ
て
い
ま
す
。
高
血
圧
境
界
域
と
な
り
、
そ
の
ほ
か
上
位
組
第
一
位
が
高
脂
血
症
で
、
次
に
高
血
圧
症
や
け
で
、
簡
単
に
治
る
病
気
で
は
な
い
!
﹂
師
の
講
演
で
、
﹁
糖
尿
病
は
薬
を
飲
む
だ
尿
病
予
防
教
室
﹂
に
参
加
し
ま
し
た
。
医
昨
年
の
9
月
、
広
報
紙
で
知
っ
た
﹁
糖
︻
つ
感
糖 想 く
尿 と 感
病 メ じ
は ッ な
自 セ く
覚 ー な
症 ジ り
状 ︼ ま
し
が
た
な
。
い
の
で
、
疑
体
重
が
減
り
、
き
つ
か
っ
た
ズ
ボ
ン
が
き
な
る
か
も
し
れ
な
い
と
言
わ
れ
て
い
ま
す
。
医
師
か
ら
は
、
薬
を
飲
ま
な
く
て
も
よ
く
年
間
で
、
30
歳
か
ら
87
歳
ま
で
の
方
、
1
1
要
医
療
や
要
指
導
を
内
容
別
で
み
る
と
、
導
は
あ
ま
り
守
っ
て
い
ま
せ
ん
で
し
た
。
し
た
。
甘
い
も
の
も
よ
く
食
べ
、
栄
養
指
付
き
合
い
の
お
酒
も
適
当
に
飲
ん
で
い
ま
︻
も
続
血 成
液 果 け
︼
て
デ
い
ー
ま
タ
す
が
。
改
善
し
て
き
ま
し
た
。
を
心
掛
け
、
病
院
で
週
2
回
の
運
動
療
法
一
日
8
千
か
ら
1
万
歩
の
ウ
オ
ー
キ
ン
グ
少
な
い
生
活
で
し
た
。
運
動
ら
し
い
運
動
は
せ
ず
、
歩
く
こ
と
も
平
成
17
年
4
月
か
ら
18
年
3
月
ま
で
の
1
%
の
3
7
6
人
と
な
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
こ
ろ
の
生
活
は
、
時
々
外
食
し
、
者
数
な
ど
の
傾
向
を
見
て
み
ま
し
ょ
う
。
が
約
41
%
の
4
9
1
人
、
異
常
な
し
が
約
32
院
し
て
止
め
て
し
ま
い
ま
し
た
。
ェ
ッ
ク
を
行
っ
て
い
ま
す
か
?
北
広
島
市
で
の
、
基
本
健
康
診
査
の
受
診
0
人
で
、
保
健
指
導
が
必
要
な
人
︵
要
指
導
︶
必
要
な
人
︵
要
医
療
︶
は
、
約
27
%
の
3
2
受
診
者
の
結
果
を
み
る
と
、
今
後
治
療
が
定
期
的
に
健
診
な
ど
を
受
け
、
健
康
の
チ
な
っ
て
い
ま
す
。
市民に募集した
「健康川柳」から
が
遠
か
っ
た
こ
と
も
あ
っ
て
、
1
年
半
通
分
な
説
明
も
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
病
院
状
も
な
く
、
病
状
に
つ
い
て
医
師
か
ら
十
た
が
、
薬
は
処
方
さ
れ
ず
、
特
に
自
覚
症
定
期
的
な
検
査
や
栄
養
指
導
は
受
け
ま
し
専
門
病
院
を
受
診
し
ま
し
た
。
こ
の
時
、
そ
の
時
は
異
常
な
し
と
言
わ
れ
ま
し
た
。
摘
さ
れ
、
病
院
で
再
検
査
を
し
ま
し
た
が
協
力
を
得
て
、
必
要
エ
ネ
ル
ギ
ー
量
や
栄
前
よ
り
減
ら
し
ま
し
た
。
家
族
み
ん
な
の
し
ま
し
た
。
早
食
い
を
止
め
、
外
食
も
以
材
の
重
さ
を
量
り
、
3
カ
月
間
毎
日
記
録
ま
す
。
食
卓
に
は
、
は
か
り
を
置
い
て
食
︻
生
最
血 近 活
糖 の 習
降 生 慣
下 活 を
剤 ︼ 変
え
を
よ
1
う
日
と
1
決
錠
意
服
し
用
ま
し
し
て
た
い
。
に
驚
い
て
、
病
院
で
精
密
検
査
を
受
け
て
平
成
15
年
に
再
び
、
高
血
糖
が
見
つ
か
り
10
数
年
前
に
職
場
健
診
で
高
血
糖
を
指
参糖
加尿
し病
た予
男防
性教
︵室
に
66 歳
︶
糖尿病予防教室の様子
っ
か
け
に
な
り
ま
し
た
。
で
、
自
分
の
生
活
習
慣
を
変
え
る
良
い
き
す
。
糖
尿
病
予
防
教
室
に
参
加
し
た
こ
と
を
す
る
こ
と
が
何
よ
り
大
切
だ
と
思
い
ま
く
な
り
ま
せ
ん
。
食
習
慣
の
改
善
と
運
動
ま
た
、
薬
を
飲
む
だ
け
で
は
糖
尿
病
は
良
検
診
を
受
け
た
方
が
良
い
と
思
い
ま
す
。
い
や
心
配
が
あ
る
人
は
早
め
に
専
門
医
の
食
事
に
変
え
ま
し
た
。
万
歩
計
を
付
け
て
、
養
バ
ラ
ン
ス
を
守
っ
て
、
薄
味
を
考
え
た
が
正
常
︶
と
予
想
以
上
に
高
か
っ
た
こ
と
糖
尿
病
、
食
後
2
時
間
値
は
1
4
0
未
満
糖
が
2
8
7
︵
随
時
血
糖
2
0
0
以
上
は
と
言
わ
れ
た
こ
と
や
、
食
後
2
時
間
値
血
⑩
◆個別がん検診・基本健康診査(通年)
*今年度から北海道対がん協会(以下、対がん協会)の個別検診で、がん検診と同時に基本健康診
査を受診できるようになりました。基本健康診査の対象者は、社会保険加入者の被扶養者か国民
健康保険加入世帯の方です。
検診の種類
対象年齢(受診
日現在の年齢)
乳がん検診
40歳以上(平成18
(視触診・マン
年度未受診の方)
モグラフィ併用)
子宮がん検診
(頸部検診)
胃がん検診
大腸がん検診
肺がん検診
前立腺がん検診
20歳以上(平成18
年度未受診の方)
35歳以上
40歳以上
40歳以上
受診医
療機関
検診料(受診者負担金)
一般
70歳以上・非課税世帯
対がん協会 40∼49歳 1,900 円 40∼49歳 600 円
50∼69歳 1,600 円 50歳以上 500 円
北広島病院 40∼69歳 1,600 円 40歳以上 500 円
1,500 円
500 円 みよしレディース
クリニック・
対がん協会
対がん協会
1,500 円
500 円
対がん協会
700 円
200 円
対がん協会
40∼64歳 400 円 40∼64歳 100 円
65歳以上 無料 65歳以上 無料 対がん協会
600 円
200 円
40歳以上(平成18
年度未受診の方)
骨粗しょう症検診 40・45・50・55・ 対がん協会
60・65・70歳の女性
基本健康診査
30歳以上
対がん協会
市内医療機関
【基本健康診査とは…】
基本健康診査の内容
問診、身体測定、尿検査、視診、打聴診、
血圧測定、血液検査、心電図検査
*65歳以上の方は項目が追加されます。生活
機能チェックリストに基づく問診や、必要
に応じてだ液の飲み込み、栄養状態などの
検査を行い、後日総合健診結果をお知らせ
します。
肝炎ウイルス検診の内容
C型肝炎ウイルス検査、B型肝炎ウイルス
検査
300 円
2,500 円
3,000 円
100 円
800 円
1,000 円
◇基本健康診査を実施する市内医療機関
北広島病院、大曲ファミリークリニック、道央病
院、北進内科胃腸科クリニック、北広島中央クリ
ニック、ふた葉内科クリニック、高台内科クリニ
ック、さいとうクリニック、西の里恵仁会病院、
輪厚三愛病院、広葉クリニック、川島内科クリニ
ック、循環器科消化器科北の台クリニック、久保
外科胃腸科、H・N・メディック北広島、きたひ
ろ内科呼吸器科、順天病院
*「一般」とは、平成
19年度市道民税が課
税されている世帯で、
「非課税世帯」とは、
19年度市道民税が非
課税の世帯の方です。
ただし、5月31日以
前の申し込みは18年
度課税状況で判断し
ます。
*子宮がん検診時に、
体部検査をした場合、
一般 700 円、70歳以
上か非課税世帯の方
は 200 円の追加料金
が掛かります。
*肺がん検診時に、喀
痰(かくたん)検査をした
場合、一般 800 円、
70歳以上か非課税世
帯の方は 200 円の追
加料金(市に納入)が
掛かります。
*市内医療機関で受け
る基本健康診査時に、
肝炎ウイルス検診も
受けることができま
す。対象は、40歳以
上で過去5年間にこ
の検診を受けていな
い方。一般 1,000 円、
70歳以上か非課税世
帯の方は 300 円の追
加料金が掛かります。
◆申込期間 4月9日㈪∼平成20年2月29日㈮
◆受診期限 平成20年3月31日
◆申し込み 健康推進課、各出張所、団地住民センター、エルフィンパークに直接申し込むか、封書で
住所・氏名・生年月日・電話番号・希望検診名・医療機関名と、生活保護世帯の方は「無料」
、
市道民税非課税世帯の方は「非課税」と明記して市役所健康推進課(〒 061-1192 住所
不要)まで。電話での申し込みはできません。
*申込者には後日、
「受診券」を送付しますので、到着後医療機関に予約の上、受診日当日に必ず「受診券」
をお持ちください。
◆対がん協会送迎バス検診(がん検診 + 基本健康診査)
*今年度から対がん協会の送迎バス検診で、がん検診と同時に基本健康診査を受診できるようになり
ました。基本健康診査の対象者は、社会保険加入者の被扶養者か国民健康保険加入世帯の方です。
⑪
日程
バスの運行と出発時刻
5月22日㈫
団地住民センター(8:00)➡農民研修センター(8:15)➡
検診は午前中に終了し、
23日㈬
大曲会館(8:35)➡対がん協会
全員が終わり次第バス
5月25日㈮
中央会館(市役所隣 8:00)➡団地住民センター(8:15)➡
が出ます。
28日㈪
大曲会館(8:35)➡対がん協会
検診の結果は、後日郵
29日㈫
送でお知らせします。
5月30日㈬
団地住民センター(8:00)➡中央会館(市役所隣 8:15)➡
検診料は、上記の個別
31日㈭
西の里会館(8:35)➡対がん協会
検診と同じ金額です。
*定員は各日 116 人(バスは各日2台)です。
◆申込期間 4月9日㈪∼23日㈪
◆申し込み 健康推進課、各出張所、団地住民センター、エルフィンパークに直接申し込むか、封書で
住所・氏名・生年月日・電話番号・希望検診名・受診日・乗車場所と、生活保護世帯の方は「無料」、
市道民税非課税世帯の方は「非課税」と明記して市役所健康推進課(〒 061-1192 住所
不要)まで。電話での申し込みはできません。定員になり次第、締め切ります。
*申込者には後日、「受診券」を送付しますので、受診日当日に必ず「受診券」をお持ちください。
■問合せ 健康推進課(☎ 372-3311 内線 807)
サービスには、①心身の状況によって対象者が決まるサービス、②心身の
状況や世帯の状況などによって対象者が決まるサービス、③敬老や生きがい
づくりを支援するサービスがあります。
このページでは、①のサービスについて、その手続きなどをお知らせしま
す。②・③のサービスは14ページをご覧ください。
元気で介護や支援が
必要ないと思われる方
心身の状況
介護や支援が必要だと思われる方
介護サービスを利用するには、要介護認
定の申請が必要です。申請は、市役所高
齢者支援課か各出張所でできます。
〈申請に必要なもの〉
65歳以上の方は介護保険被保険者証
40歳∼64歳の方は健康保険被保険者証
要介護認定の結果(要介護状態区分)
非該当(自立)
*高齢者支援セン
ターでは相談や
問い合わせに応
じています
元気な高齢者
要介護1∼5
要支援1・2
*高齢者支援
センターで
判定します
介護や支援が必要と
なる可能性が高い方
高齢者支援センターなどでケアプランを作成
元気な高齢者向けの
介護予防サービス
「元気な高齢者向け
サービス」を利用で
きます。
⇨13ページで各サー
ビスを紹介
居宅介護支援事業所
でケアプラン作成
予防が必要な高齢者
向けサービス
介護保険の介護予防
サービス
介護保険の介護サー
ビス
介護保険サービスの
対象にはなりません。
生活機能の維持・改
善を図るための介護
予防サービスです。
日常生活で介護を必
要とする度合いの軽
い人が、生活機能の
維持・改善を図るた
めに受ける介護予防
サービスです。
日常生活で介助を必
要とする度合いの高
い人が、生活の維持・
改善を図るために受
ける介護サービスです。
⇨13ページで各サー
ビスを紹介
●相談は高齢者支援センター(地域包括支援セ
ンター)をご利用ください 保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員が、
介護・福祉・健康・医療などさまざまな面から、
高齢者やその家族の相談を受けています。
*サービスの内容は、高齢者支
援課にお問い合わせください。
みなみ高齢者支援センター
栄町1丁目 1-2 ぱるシティビル5階 ☎ 372-8110
きた高齢者支援センター
西の里 347-4 ☎ 375-5888
にし高齢者支援センター
大曲南ヶ丘1丁目 1-5 ☎ 370-3922
⑫
● 元気な高齢者向け介護予防サービス
外出の機会にします。
栄養教室
● 予防が必要な高齢者向けサービス
プールで、運動機能向上のためのス
トレッチ体操や水中ウオーキングを行
水中運動教室
高齢者支援センターと相談しながら、
利用するサービスを決めていきます。
歳以上の男性を対象に、手軽で簡
単にできる料理など、生活に関する講
います。 回1コース。参加料は1回
生活講座
適切な食事量や食事内容について、
講話などを行います。
プールで筋力アップのためのストレ
ッチ体操や水中ウオーキングを行いま
話や実習を行います。5回1コースで
水中運動教室
日程や対象者、申し込み方法などの
詳細は、広報紙でお知らせします。
す。3回1コース。参加料は1回30
予約制。1回300円の自己負担があ
◇これまでの問合せ 高齢者支援課
りま す 。
0 円です。
地区健康相談
基本健康診査を受けて要指導となっ
た方の生活改善、介護予防や介護して
いる家族の健康などについて、保健師
や栄養士、歯科衛生士がアドバイスし
ます。市内4会場で行います。
脳の健康教室
交流やレクリエーション、音読や計
算を行い、脳の活性化を図ります。
回1コース。教材費として1回300
円の自己負担があります。
高齢者出前健康講座
老人クラブなど高齢者の団体から依
頼を受けて、生活習慣病や認知症予防、
転倒予防の運動など、希望のテーマで
講話や実技を行います。日程や内容に
300円です。
栄養改善教室
食生活改善に向けた講話や料理実習
などを行います。3回1コース。教材
費として1コース500円の自己負担
があります。
口腔ケア事業
おたっしゃ塾
についてアドバイスします。歯科医師
必要な方が対象です。自己負担は掛か
転倒の危険が心配される高齢者で、
段差の解消や手すりの取り付けなどが
歳から受診できます。問診・身体
測定・尿・血圧・血液・心電図検査な
基本健康診査
●その他の保健サービス
◇これまでの問合せ 高齢者支援課
です。
の診察に500円、歯科衛生士の指導
自立援助住宅改修助成
は自己負担です。
創作活動や軽スポーツなどを行い、
外出の機会にします。教材費と食事代
介護保険サービスについては介
護保険給付担当へ 介護予防サ
ービスについては高齢者相談担当
へ 介護認定については介護認
定調査担当へ 福祉サービスに
ついては高齢者福祉担当へ
った費用の1割︵助成限度額は9万円︶
市内の歯科医療機関で歯科医師や歯
科衛生士が、歯や口の中の手入れなど
市役所高齢者支援課は、介護保険
の認定や相談、介護が必要な状態
にならないための事業や福祉サー
ビスのほか、虐待の相談も行って
います。
に350円の自己負担があります。
機能訓練教室
運動機能向上のために、身体や言語
などの個別訓練を行います。1回25
0円の自己負担があります。
訪問訓練指導
自宅に理学、作業、言語担当者が伺
い、訓練方法や住宅環境の改善などの
アドバイスをします。1回800円の
自己負担があります。
家庭訪問
歳以上の方は、生活機能評価・基
本チェックリストと必要に応じて栄養
どを行います。
30
ついてはご相談ください。
いきいき健脚教室
足腰の筋力アップのための運動実技
などを行います。5回1コース。
高齢者地域交流会
水中運動教室は、体力測定や水の中
で軽く揺らぐことから始めます。難し
くはありません。楽しく揺らいでいる
うちに、眠っている筋肉が鍛えられて
いくんです。
できないことが、実はできるんです。
不安などが邪魔をしているだけで、意
識を変えるだけでできることがたくさ
んあります。気軽に、プールに遊びに
来ませんか! 24
保健師や栄養士などが自宅に伺い、
病気や食生活に合わせたアドバイスを
行います。
状態検査などが追加されます。
◇問合せ 健康推進課︵内線806︶
⑬
心身に機能低下がある高齢者を対象
に、ボランティアとの交流やレクリエ
ーションなどで楽しい時間を過ごし、
水中運動教室インストラクター
武田 美智代さん 50
「できないことが、実はできるんです」
●高齢者に関するサービスの総合
窓口 高齢者支援課
65
20
院
中
の
高
齢
者
が
、
在
宅
を
目
指
し
て
一
時
5
の
認
定
を
受
け
た
方
や
、
下
肢
や
体
幹
機
介
護
保
険
施
設
や
医
療
機
関
に
入
所
・
入
お
試
し
在
宅
サ
ー
ビ
ス
介
護
保
険
の
要
介
護
認
定
で
要
介
護
4
・
移
送
サ
ー
ビ
ス
手
や
見
守
り
、
趣
味
活
動
を
一
緒
に
行
い
、
え
合
い
員
︶
が
訪
問
し
、
高
齢
者
の
話
し
相
方
を
対
象
と
し
ま
す
。
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
︵
支
◇
問
合
せ
年
10
回
ま
で
利
用
で
き
ま
す
。
の
利
用
を
助
成
し
ま
す
。
1
回
1
0
0
円
で
、
市
民
課
︵
内
線
6
5
7
︶
所
得
要
件
や
自
己
負
担
が
あ
り
ま
す
。
電
話
回
線
を
お
貸
し
し
ま
す
。
品
目
ご
と
に
理
器
、
火
災
警
報
器
、
自
動
消
火
器
を
給
付
、
◇
こ
れ
ま
で
の
問
合
せ
用
の
3
分
の
2
︵
限
度
額
は
20
万
円
︶
で
す
。
る
費
用
を
補
助
し
ま
す
。
補
助
額
は
設
置
費
世
帯
が
、
ロ
ー
ド
ヒ
ー
テ
ィ
ン
グ
を
設
置
す
認
知
症
支
え
合
い
事
業
し
ま
す
。
参
加
は
無
料
で
す
。
換
な
ど
を
行
い
、
家
族
の
介
護
負
担
を
軽
減
6
65 ふ 9
歳 れ 8
以 あ ︶
上 い
の 温
方 泉
に 事
、 業
竹
山
高
原
温
泉
入
浴
◇
問
合
せ
高
齢
者
支
援
課
認
知
症
の
方
や
認
知
症
の
予
防
が
必
要
な
一
人
暮
ら
し
な
ど
の
高
齢
者
に
、
電
磁
調
日
常
生
活
用
具
だ
さ
い
。
料
金
は
無
料
で
す
。
70
歳
以
上
の
高
齢
者
や
障
が
い
者
だ
け
の
介
護
す
る
方
の
た
め
の
勉
強
会
や
情
報
交
負
担
が
あ
り
社 ま
会 す
福 。
祉
協
議
会
︵
☎
372
∼
1
ロ
ー
ド
ヒ
ー
テ
ィ
ン
グ
設
置
費
の
補
助
を
支
援
す
る
事
業
生
活
で
困
っ
て
い
る
こ
と
な
ど
を
お
話
し
く
ア
が
電
話
を
か
け
ま
す
。
健
康
状
態
や
日
常
る
制
度
も
あ
り
ま
す
。
れ
ま
す
。
市
が
審
判
の
費
用
な
ど
を
支
援
す
介
護
す
る
家
族
一
人
暮
ら
し
の
高
齢
者
に
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
テ
レ
ホ
ン
サ
ー
ビ
ス
所
に
申
し
立
て
を
し
、
審
判
を
経
て
決
め
ら
す
る
制
度
で
す
。
後
見
人
な
ど
は
家
庭
裁
判
︵
☎
372
∼
1
6
9
8
︶
◎
家
族
支
援
応
じ
た
自
己
負
担
が
あ
り
ま
す
。
け
る
こ
と
も
で
き
ま
す
。
設
置
時
に
所
得
に
熱
・
煙
・
ガ
ス
セ
ン
サ
ー
も
一
緒
に
取
り
付
ペ
ン
ダ
ン
ト
型
発
信
器
を
お
貸
し
し
ま
す
。
ど
に
、
後
見
人
な
ど
を
選
任
し
本
人
を
援
助
り
福
祉
サ
ー
ビ
ス
を
受
け
た
り
す
る
と
き
な
い
者
な
ど
︶
が
、
自
分
の
財
産
を
処
分
し
た
分
で
な
い
方
︵
認
知
症
高
齢
者
や
精
神
障
が
◇
こ
れ
ま
で
の
問
合
せ
度
で
す
。
理
を
す
る
と
き
に
自
己
決
定
を
支
援
す
る
制
福
祉
サ
ー
ビ
ス
の
利
用
や
日
常
的
な
金
銭
管
社
会
福
祉
協
議
会
運
転
手
が
宿
泊
す
る
場
合
は
8
0
0
0
円
の
き
ま
す
。
利
用
は
1
日
に
つ
き
6
0
0
0
円
、
障
が
い
者
が
組
織
す
る
団
体
な
ど
が
利
用
で
お
お
む
ね
60
歳
以
上
の
高
齢
者
の
団
体
や
福
祉
バ
ス
の
運
行
急
病
な
ど
緊
急
事
態
を
通
報
で
き
る
装
置
や
一
人
暮
ら
し
の
高
齢
者
や
重
度
障
が
い
者
に
、
緊
急
通
報
シ
ス
テ
ム
し
精 成 ま
神 年 す
上 後 。
の 見
障 制
が 度
い
に
よ
り
判
断
能
力
が
十
判
断
力
が
十
分
で
な
い
在
宅
の
高
齢
者
が
、
福
祉
サ
ー
ビ
ス
利
用
援
助
事
業
ラ
ザ
・
社
会
福
祉
協
議
会
で
す
。
円
で
す
。
年
6
回
ま
で
利
用
で
き
ま
す
。
を
行
い
ま
す
。
自
己
負
担
は
1
回
1
0
0
0
間
3
万
円
の
紙
お
む
つ
購
入
助
成
券
を
交
付
む
つ
が
必
要
な
高
齢
者
や
障
が
い
者
に
、
年
中
央
公
民
館
・
エ
ル
フ
ィ
ン
パ
ー
ク
・
夢
プ
場
所
は
、
各
出
張
所
・
団
地
住
民
セ
ン
タ
ー
・
い
者
を
対
象
に
、
理
容
師
が
訪
問
し
て
散
髪
在
宅
で
寝
た
き
り
の
高
齢
者
や
重
度
障
が
在
宅
で
寝
た
き
り
な
ど
の
た
め
に
、
紙
お
い
者
に
、
車
い
す
を
貸
し
出
し
ま
す
。
貸
出
◇ ま 組 る 周
祝 歳 米
こ す み こ り 高 ミ い の 寿
れ 。 で と の 齢 ニ 金 方 ︵
ま
ミ を 人 者 デ を に 88
で
ニ 目 と が イ 贈 は 歳
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デ 指 ふ 家 サ 呈 誕 ︶
問
イ し れ に ー し 生 の
合
サ 、 あ 閉 ビ ま 日 方
せ
ー 市 い じ ス す こ に
ビ 民 な こ
。 ろ は
高
ス の が も
に 9
齢
が 自 ら る
お 月
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開 主 暮 こ
知 に
支
か 的 ら と
ら 、
援
れ な し な
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課
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し 0
い り け 、
、 0
紙
お
む
つ
購
入
費
の
助
成
訪
問
理
容
サ
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ビ
ス
0
0
0
円
︶
し
ま
す
。
在
宅
で
身
体
が
不
自
由
な
高
齢
者
や
障
が
車
い
す
の
無
料
貸
し
出
し
長
寿
の
節
目
と
し
て
、
敬
老
祝
金
5
回
︵
月
曜
∼
金
曜
︶
ま
で
利
用
で
き
ま
す
。
届
け
し
ま
す
。
1
食
3
0
0
円
の
負
担
で
週
い
者
だ
け
の
世
帯
に
、
夕
食
の
お
弁
当
を
お
導
入
す
る
際
の
諸
経
費
を
助
成
︵
限
度
額
7
象
で
す
。
居
場
所
を
発
見
で
き
る
発
信
機
を
歳
以
上
の
方
を
、
在
宅
で
介
護
す
る
方
が
対
◇
問
合
せ
0
円
で
す
。
福
祉
課
︵
内
線
8
1
2
︶
◎
生
き
が
い
と
社
会
参
加
食
事
を
作
る
の
が
困
難
な
高
齢
者
や
障
が
配
食
サ
ー
ビ
ス
◎
在
宅
福
祉
サ
ー
ビ
ス
●
介
護
保
険
以
外
の
サ
ー
ビ
ス
認
知
症
な
ど
に
よ
り
、
は
い
か
い
す
る
40
い
ど
こ
ろ
発
信
シ
ス
テ
ム
導
入
費
の
補
助
す
。
自
己
負
担
は
掛
か
っ
た
経
費
の
1
割
で
す
。
ビ
ス
を
受
け
た
場
合
の
利
用
料
を
助
成
し
ま
外
泊
し
た
際
に
、
介
護
保
険
と
同
様
の
サ
ー
は
移
動
先
に
よ
り
1
回
2
5
0
円
∼
1
0
0
た
め
の
移
動
に
利
用
で
き
ま
す
。
自
己
負
担
象
で
す
。
医
療
機
関
へ
の
通
院
や
入
退
院
の
ム
ヘ
ル
パ
ー
の
介
助
を
必
要
と
す
る
方
が
対
い
す
や
ス
ト
レ
ッ
チ
ャ
ー
を
利
用
し
、
ホ
ー
能
の
重
度
障
が
い
者
・
児
童
で
、
移
動
に
車
◇
こ
れ
ま
で
の
問
合
せ
担
が
あ
り
ま
す
。
に
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
1
回
3
0
0
円
の
負
ケ
ア
マ
ネ
ジ
ャ
ー
か
高
齢
者
支
援
セ
ン
タ
ー
を
図
り
ま
す
。
利
用
に
当
た
っ
て
は
、
担
当
心
身
の
活
性
化
や
家
族
の
介
護
負
担
の
軽
減
高
齢
者
支
援
課
⑭
◆問合せ 高齢者支援課(☎ 372-3311 高齢者福祉担当・内線 805 高齢者相談担当・内線 694)
青少年のスポーツ活動を支援する
室
を
開
催
し
ま
す
。
き
な
子
ど
も
た
ち
を
増
や
す
た
め
の
ジ
ュ
ニ
ア
教
と
も
に
、
底
辺
拡
大
事
業
と
し
て
、
ス
ポ
ー
ツ
好
活
動
の
た
め
の
指
導
者
養
成
を
重
点
に
進
め
る
と
今
年
度
は
、
よ
り
安
全
な
青
少
年
の
ス
ポ
ー
ツ
会
を
開
催
し
ま
し
た
。
村
礼
選
手
を
講
師
に
迎
え
た
、
卓
球
の
実
技
講
習
在
ド
イ
ツ
で
プ
ロ
選
手
と
し
て
活
躍
し
て
い
る
梅
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
卓
球
日
本
代
表
選
手
で
あ
り
、
現
記
念
行
事
と
し
て
、
広
葉
中
学
校
出
身
で
ア
テ
ネ
ア
カ
デ
ミ
ー
﹄
が
開
校
し
ま
し
た
。
そ
し
て
開
校
昨
年
の
7
月
28
日
に
﹃
北
広
島
少
年
ス
ポ
ー
ツ
スポーツが大好きな子どもたちを・・・
梅村さんが直接指導を
してくれました
世界少年野球大会(緑葉公園野球場)
⑮
■問合せ 体育課(☎ 372-3311 内線 890)
青少年のスポーツ活動の基本は地域にあっ
て、地域の人々が地域の子どもたちをスポーツ
活動を通じて健全に育てることを目的としてい
ます。つまり、子どもたちの総合的な人間教育
を目指した地域の実践的な活動が、青少年のス
ポーツ活動といえるのではないでしょうか。
そして、スポーツにおいては技や体を鍛える
のと同時に、スポーツの楽しさやスポーツの心
を養うことが大切です。スポーツの心を持った
子どもたちが集まればチームに心が生まれ、心
を持ったチームは強くなると私は信じていま
す。そして、スポーツの
心を持った青少年たちが
集まれば相手を敬う心が
生まれ、立派な青年にな
れると思います。
決して机上ばかりの秀
才にならず、野山を駆け
ずり回る秀才になってく 北広島市スポーツ少年団
本部長 下田 勝四郎さん
ださい。 万 が 一 の た め に ⋮ 。﹁ 国
民保護計画﹂とは、万が一、
力攻撃などが起こったとき
に国民の生命、身体、財産
を保護することを目的に作
成することを、法律で義務
付けられた計画です。
市は、以前、広報紙でお
知らせした計画素案を、関
係機関で構成する市国民保
護協議会で審議し、さらに
市民の皆さんからのご意見
や、北海道との協議結果を
第2編 平素からの
備えや予防
○組織・体制の整備等
○避難および救護に関する
備え
○生活関連等施設の把握
○物資および資材の備蓄等
○啓発
踏まえ、2月6 日、北広島
第1編 総論
○計画の目的
○国民保護措置に関する基
本方針
○関係機関の事務または業
務の大綱
○市の地理的、社会的特徴
○市国民保護計画が対象と
する事態
市の国民保護計画を決定し
ました。
24
に交通機関を使った攻撃
傷できる物質による攻撃
自爆テロなど破壊の手段
送機関への攻撃
化学剤など多数の人を殺
の攻撃
大規模集客施設や大量輸
危険性のある施設などへ
可燃性ガス貯蔵施設など
航空機による攻撃
攻撃
弾道ミサイル攻撃
ゲリラや特殊部隊による
着上陸侵攻
態﹂とは次のとおりです。
また、この計画で想定し
ている武力攻撃などの﹁事
としています。
の安全の確保
第1編 総 論
第
2
編
︻
計
画
の
目
的
︼
こ
の
計
画
は
、
国
らの備えや予防
民保護法の規定に基づき、各事 平素か
︻組織および体制の整備︼初動
項を定め、武力攻撃事態等にお 対応に万全を期し、適切な措置
いて、国民保護措置等を的確か
を講じるための職員参集基準や
つ迅速に実施するとともに、そ
災害対応の体制を活用した 時
の区域において関係機関が実施
間即応可能体制を確保します。
する国民保護措置を総合的に推
進することを目的としています。 また、関係機関との連携体制の
︻国民保護措置に関する基本方針︼
整備や通信の確保、情報収集や
基本的人権の尊重
提供等の体制整備を行います。
国民の権利利益の
迅
速
な
救
済
︻
避 難、 救 援 お よ び 武 力 攻 撃 災
国民に対する情報の提供
害への対処︼関係機関と緊密な
関係機関相互の連携協力の確保
意見交換を行いつつ、複数の避
難実施要領のパターンをあらか
じめ作成します。また、冬期に
おける避難住民の救援に関して
は、暖房器具や自家発電機の備
蓄状況または調達体制等の把握
について留意します。
国民の協力
がい者への配慮お
高齢者、障
よび国際人道法の的確な実施
指定公共機関および地方公共
機関の自主性の尊重
国民保護措置に従事
する者等
﹁総 論﹂
北広島市の国民保護計画
は、札幌市という大都市に
隣接していることや寒冷地
で積雪が多いという地理的
特徴と、少子高齢化が進ん
でいることなど社会的特徴
を考慮して作成しました。
総論では、テロや武力攻
撃が発生したときの対処活
動においても、憲法にある
基本的人権の尊重はもちろ
ん、高齢者や障がい者への
配慮を基本方針とすること
武力攻撃事態
緊急対処事態
○武力攻撃災害への対処
○国民生活の安定に関する
措置
○その他
第4編 復旧等
○応急の復旧
○武力攻撃災害の復旧
○国民保護措置に要した費
用の支弁等
第5編 緊急対処事態
への対処
○事態想定
○事態への対処
○警報の通知および伝達
第3編 武力攻撃事態等
への対処
○初動措置
○市対策本部の設置
○関係機関との連携
○警報および避難の指示等
○救援
○安否情報の収集・提供
大規模テロや外国からの武
国民保護計画が
決定しました
*計画書の詳細は市のホームページをご覧ください。市役所と各出張所や、団地住民センター、エルフィンパー
クでも閲覧できます。
⑯
団
体
と
が
、
避
難
時
の
救
護
・
武
力
攻
撃
な
ど
に
よ
り
受
け
て
お
く
こ
と
と
し
て
い
ま
す
。
よ
う
な
組
織
や
体
制
を
整
備
し
生
直
後
に
対
処
活
動
が
で
き
る
こ
と
、
ま
た
、
市
の
職
員
が
発
や
調
達
体
制
を
把
握
し
て
お
く
房
器
具
・
自
家
発
電
機
の
備
蓄
資
や
冬
場
の
避
難
に
必
要
な
暖
医
療
機
関
な
ど
の
関
係
機
関
や
防
、
警
察
、
社
会
福
祉
協
議
会
、
な
ど
で
周
知
︶
、
市
と
道
、
消
警
報
な
ど
を
テ
レ
ビ
や
ラ
ジ
オ
法
で
市
民
に
伝
え
た
り
︵
道
は
や
F
M
放
送
、
無
線
な
ど
の
方
あ
っ
た
場
合
、
市
で
は
広
報
車
る
こ
と
と
し
ま
し
た
。
を
防
ぎ
、
物
価
の
安
定
に
努
め
連
携
し
、
水
な
ど
の
物
価
高
騰
性
が
あ
る
た
め
、
関
係
機
関
と
の
生
活
物
資
が
不
足
す
る
可
能
﹁
復
旧
等
﹂
て
い
ま
す
。
を
日
ご
ろ
か
ら
図
る
こ
と
と
し
て
、
次
の
よ
う
な
体
制
の
整
備
さ
せ
る
こ
と
と
し
て
い
ま
す
。
し
て
、
市
民
を
速
や
か
に
避
難
た
と
き
に
は
、
道
と
市
が
連
携
を
設
置
す
る
こ
と
や
、
水
な
ど
た
め
に
﹁
高
齢
者
等
支
援
班
﹂
者
や
障
が
い
者
の
避
難
誘
導
の
道はテレビで警報
などを周知します。
原
則
国
の
負
担
と
な
り
ま
す
。
行
っ
た
と
き
に
要
し
た
費
用
は
災
害
時
の
兼
用
も
可
能
な
物
道
か
ら
警
報
や
避
難
指
示
が
▼
▼
指示
ま
た
、
避
難
時
に
は
、
高
齢
ま
す
。
市
が
国
民
保
護
措
置
を
市
は
、
万
一
の
事
態
に
備
え
﹁
平
素
か
ら
の
備
え
や
予
防
﹂
﹁
武
力
攻
撃
事
態
等
へ
の
対
処
﹂
実
際
に
﹁
事
態
﹂
が
発
生
し
く
こ
と
と
し
て
い
ま
す
。
で
、
連
携
・
協
力
を
行
っ
て
い
安
否
情
報
の
収
集
や
提
供
な
ど
動
は
道
と
市
が
連
携
し
て
行
い
め
て
い
ま
す
。
災
害
の
復
旧
活
た
被
害
へ
の
対
応
に
つ
い
て
定
市民の
協力も
必要です。
ᐢ˴ႎ˴ゞ
広報車で…
警報や
避難指示を
市民に迅速に
知らせます。FMラジオで…
▼
安否確認
ができる
体制を
つくります。
⑰
◆問合せ◆ 防災担当(☎ 372-3311 内線 652)
達
体
制
を
整
備
し
ま
す
。
材
に
つ
い
て
、
備
蓄
し
、
ま
た
は
調
て
特
に
必
要
と
な
る
物
資
お
よ
び
資
る
と
と
も
に
、
武
力
攻
撃
等
に
お
い
災
の
た
め
の
備
蓄
と
を
相
互
に
兼
ね
国
民
保
護
措
置
の
た
め
の
備
蓄
と
防
︻
︻
道道内
物まとをの生
資すの通生活
お。
連じ活関
よ
絡て関連
び
体把連等
資
制握等施
材
をす施設
の
整る設等
備
備とにの
蓄
しとつ把
、
てもい握
整
いにて︼
備
き、は市
︼
、
ら
の
避
難
の
指
示
に
基
づ
き
、
直
ち
︻
避
難
住
民
の
誘
導
︼
市
は
、
道
か
に
迅
速
か
つ
的
確
に
伝
達
し
ま
す
。
報
車
、
F
M
放
送
等
︶
に
よ
り
市
民
が
保
有
す
る
伝
達
手
段
︵
無
線
、
広
び
避
難
の
指
示
が
あ
っ
た
場
合
、
市
保
護
す
る
た
め
、
道
か
ら
警
報
お
よ
住
民
の
生
命
、
身
体
お
よ
び
財
産
を
市
は
、
武
力
攻
撃
事
態
等
に
お
い
て
、
︻
警
報
お
よ
び
避
難
指
示
の
伝
達
︼
慮
し
ま
す
。
個
人
情
報
の
保
護
に
つ
い
て
特
に
配
供
等
を
行
い
ま
す
。
そ
の
際
に
は
、
安
否
情
報
の
収
集
・
整
理
お
よ
び
提
道
警
察
、
医
療
機
関
等
と
連
携
し
て
、
︻
安
否
情
報
の
収
集
・
提
供
︼
市
は
、
与
な
ど
の
救
護
活
動
を
行
い
ま
す
。
施
設
の
供
与
、
食
品
、
飲
料
水
の
給
る
関
係
機
関
の
協
力
を
得
て
、
避
難
︻
救
援
︼
市
は
、
道
を
は
じ
め
と
す
導
に
あ
た
り
ま
す
。
置物給
第を価を
4行のは
編
い安じ
ま定め
復す等関
旧。に係
関機
等
す関
ると
適連
切携
なし
措て
も
想
定
さ
れ
る
た
め
、
水
の
安
定
供
生
活
関
連
物
資
等
が
不
足
す
る
こ
と
市
は
、
武
力
攻
撃
事
態
等
に
お
い
て
、
請れ則
第求てと
5をおし
編
行りて
い、国
ま国が
すに負
。対担
しす
てる
負こ
担と
金と
のさ
施
に
要
し
た
費
用
に
つ
い
て
は
、
原
支
弁
等
︼
市
が
国
民
保
護
措
置
の
実
︻
訓
練
お
よ
び
啓
発
︼
関
係
機
関
と
発
し
て
い
き
ま
す
。
に
さ
ま
ざ
ま
な
媒
体
を
活
用
し
て
啓
仕
組
み
に
つ
い
て
、
住
民
の
皆
さ
ん
ま
す
。
ま
た
、
国
民
保
護
の
意
義
や
職
員
等
の
対
処
能
力
の
向
上
に
努
め
連
携
し
て
実
践
的
な
訓
練
を
実
施
し
、
支
援
班
を
設
置
し
、
社
会
福
祉
協
議
難
を
万
全
に
行
う
た
め
、
高
齢
者
等
ま
た
、
高
齢
者
、
障
が
い
者
等
の
避
を
安
全
か
つ
迅
速
に
誘
導
し
ま
す
。
関
係
の
職
員
を
指
揮
し
、
避
難
住
民
た
避
難
施
設
に
、
市
職
員
、
消
防
等
領
に
基
づ
き
あ
ら
か
じ
め
指
定
さ
れ
に
避
難
実
施
要
領
を
作
成
し
、
同
要
た
、
市
は
、
特
に
必
要
が
あ
る
と
認
し
て
必
要
な
措
置
を
行
い
ま
す
。
ま
を
は
じ
め
と
す
る
関
係
機
関
と
連
携
に
留
意
し
な
が
ら
、
道
、
消
防
機
関
害
へ
の
対
応
、
活
動
時
の
安
全
確
保
応
と
と
も
に
、
特
殊
な
武
力
攻
撃
災
自
然
災
害
現
場
に
お
け
る
通
常
の
対
︻
武
力
攻
撃
災
害
へ
の
対
処
︼
市
は
、
行
い
ま
す
。
急
の
復
旧
に
関
す
る
必
要
な
措
置
を
た
場
合
に
は
、
一
時
的
な
修
繕
や
応
施
設
お
よ
び
設
備
に
被
害
が
発
生
し
災
害
に
よ
り
自
ら
が
維
持
管
理
す
る
︻
応
急
の
復
旧
︼
市
は
、
武
力
攻
撃
ま対原警︻
緊
す処則報
緊
。にとの急急
準し通対対
じて知処処
て武お事事
必力よ態態
要攻びへへ
な撃伝のの
措事達対対
置態を処応
を等除︼
行へき市
いの、は
、
武第
力3
攻編
撃
事
態
等
へ
の
対
処
会
、
民
生
委
員
等
と
協
力
し
て
、
誘
︻で報るい避
国すお市まのめ
民。よ民す指る
と
生
びへ。示き
活
避のなやは
の
難伝お警、
安
指達、戒自
全
示周こ区ら
に
の知の域の
関
場方場の判
す
合法合設断
る
とはに定で
措
同、おを、
置
じ警け行退
︼
︻
国
民
保
護
措
置
に
要
し
た
費
用
の
武
力
攻
撃
災
害
の
復
旧
を
行
い
ま
す
。
す
方
針
に
従
っ
て
道
と
連
携
し
て
、
害
が
発
生
し
た
場
合
に
は
、
国
が
示
持
管
理
す
る
施
設
お
よ
び
設
備
に
被
武
力
攻
撃
災
害
に
よ
り
、
自
ら
が
維
︻
武
力
攻
撃
災
害
の
復
旧
︼
市
は
、
料理を通して男の生活の自立を
目標に活動しています
きたひろ男も料理
をつくるかいの皆さん
平成17年度の市の介護予防
事業参加者有志が結成。
料理を作ること以外にもさ
まざまな活動に挑戦中。
会の名前は気軽に親しみを
持ってもらえるよう「会」
を「かい」とし、問い掛け
調にした。
料理を作っている様子
左から、中林彰さん・外崎幹郎さん・
野内忠美さん・太田昌宏さん
れ
か
ら
の
活
動
に
つ
い
る
の
で
は
な
い
だ
ろ
う
か
。
で
男
性
の
生
活
の
自
立
と
い
え
れ
た
と
き
こ
そ
、
本
当
の
意
味
し
、
こ
の
﹁
食
﹂
を
自
由
に
操
性
に
は
敬
遠
さ
れ
が
ち
。
し
か
た
め
に
は
一
番
大
切
だ
が
、
男
﹁
食
﹂
は
元
気
に
生
活
す
る
料
理
を
作
る
上
で
、
こ
の
買
い
か
し
が
り
や
ら
し
い
。
中
に
は
で
す
ね
﹂
。
地
元
・
北
広
島
で
採
れ
た
野
菜
農
産
物
直
売
所
で
買
い
物
を
し
、
﹁
秋
に
は
、
北
広
島
駅
前
の
う
が
、
こ
の
ま
ま
解
散
し
て
し
年
度
の
講
座
は
終
わ
っ
て
し
ま
た
。
そ
し
て
平
成
17
年
、
﹁
今
越
感
を
覚
え
ま
す
ね
﹂
と
、
少
ん
で
す
。
そ
の
時
は
、
少
し
優
私
が
知
っ
て
い
る
と
き
が
あ
る
す
が
、
妻
が
知
ら
な
い
こ
と
を
に
は
、
い
ろ
い
ろ
と
言
わ
れ
ま
は
着
実
に
出
て
き
て
い
る
。
﹁
妻
く
よ
う
に
な
っ
た
り
と
、
成
果
っ
た
り
、
値
段
の
安
い
店
に
行
て
、
チ
ラ
シ
を
見
る
よ
う
に
な
思
い
ま
す
﹂
い
﹄
を
知
っ
て
も
ら
い
た
い
と
た
ひ
ろ
男
も
料
理
を
つ
く
る
か
そ
し
て
、
多
く
の
皆
さ
ん
に
﹃
き
事
に
し
て
い
き
た
い
で
す
ね
。
す
。
こ
う
い
う
つ
な
が
り
を
大
し
て
、
地
域
に
学
び
地
域
に
返
っ
て
い
ま
す
。
地
域
の
団
体
と
を
使
っ
た
料
理
を
作
ろ
う
と
思
こ
て
聞
い
て
み
る
と
、
﹁
今
物
が
一
番
大
変
だ
と
言
う
会
員
ま
う
の
は
も
っ
た
い
な
い
﹂
と
し
自
信
も
つ
い
た
よ
う
だ
。
後
は
、
地
域
に
根
ざ
し
た
会
に
も
い
る
の
だ
そ
う
だ
。
だ
が
、
有
志
が
集
ま
り
、
現
在
の
﹃
き
た
ひ
ろ
男
も
料
理
を
つ
し
て
い
き
た
い
で
す
。
例
え
ば
、
買
い
物
を
始
め
る
よ
う
に
な
っ
き
た
ひ
ろ
男
も
料
理
を
つ
く
る
か
く
る
か
い
で
は
、
定
例
料
理
の
先
生
は
地
域
の
女
性
に
き
た
こ
と
も
あ
り
、
﹁
男
性
の
い
﹄
が
結
成
さ
れ
た
。
会
を
す
る
に
当
た
っ
て
、
食
材
頼
む
と
か
。
も
ち
ろ
ん
そ
の
方
た
め
の
わ
か
り
や
す
い
生
活
講
し
、
現
在
の
会
員
は
23
人
。
年
な
ど
の
用
意
も
会
員
が
す
る
。
か み
な 。
か だ
の が
曲くせ、
者ものこ
だ の
と 買
い い
う 物
﹁ が
。
ま な
座
﹂
が
誕
生
。
主
に
料
理
を
中
5
回
の
定
例
会
で
は
、
主
に
料
こ
れ
は
札
幌
近
郊
の
料
理
サ
ー
ず
、
調
味
料
の
名
前
が
分
か
ら
心
と
し
た
講
座
が
年
5
回
1
コ
理
を
作
っ
て
い
る
。
そ
の
腕
前
ク
ル
の
中
で
も
め
ず
ら
し
い
試
な
い
ん
だ
よ
ね
。
そ
し
て
置
い
ー
ス
の
サ
イ
ク
ル
で
動
き
出
し
は
な
か
な
か
の
も
の
。
ま
だ
2
は
よ
り
実
用
性
を
重
視
し
、
日
和
60
年
か
ら
市
の
事
業
跡
の
よ
う
な
も
ん
で
す
よ
﹂
年
目
な
が
ら
、
料
理
を
﹁
習
っ
々
、
成
長
を
続
け
て
い
る
。
こ
昭
﹃
き
た
ひ
ろ
男
も
料
理
を
つ
て
作
る
﹂
こ
と
だ
け
を
目
的
と
の
会
は
料
理
を
通
し
て
仲
間
づ
﹁
高
齢
者
か
ん
た
ん
料
理
﹂
く
る
か
い
﹄
を
、
あ
な
た
は
ご
せ
ず
、
食
材
の
調
達
や
作
る
準
く
り
の
き
っ
か
け
を
つ
く
る
だ
行
う
よ
う
に
す
る
な
ど
、
活
動
存
知
だ
ろ
う
か
。
備
、
後
片
付
け
な
ど
も
各
自
で
け
で
は
な
く
、
生
活
を
向
上
さ
せ
る
も
の
と
な
っ
た
の
だ
。
こ
の
会
は
、
男
性
を
対
象
と
尽
き
な
い
。
ま
だ
ま
だ
や
り
た
い
こ
と
は
男
性
は
意
外
と
恥
意
味
が
あ
る
と
思
い
ま
す
﹂
﹁
男
集
ま
っ
て
何
か
を
す
る
の
は
奇
ん
で
す
。
だ
か
ら
こ
う
や
っ
て
た
が
ら
な
い
生
き
物
な
っ
て
い
う
の
は
、
群
れ
﹁
男
の
料
理
﹂
が
注
目
さ
れ
て
さ
れ
て
き
た
。
平
成
14
年
に
は
立
に
焦
点
を
当
て
、
毎
年
継
続
が
始
ま
り
、
男
性
の
生
活
の
自
や
は
り
買
い
物
は
難
し
い
も
の
く
の
も
恥
ず
か
し
い
ん
で
す
よ
。
だ
か
ら
と
い
っ
て
、
店
員
に
聞
て
あ
る
場
所
も
分
か
ら
な
い
。
い
、
学
び
合
っ
て
い
く
こ
と
に
ね
。
で
も
、
お
互
い
が
知
り
合
て
と
い
う
場
合
も
あ
り
ま
す
よ
は
、
男
性
に
教
え
る
の
は
初
め
い
人
の
中
に
は
、
北
広
島
市
が
ほ
ん
の
て
い
る
だ
け
の
人
も
い
る
だ
ろ
う
。
若
も
い
れ
ば
、
人
か
ら
聞
い
た
話
で
知
っ
を
、
昨
日
の
よ
う
に
記
憶
し
て
い
る
人
に
よ
る
も
の
で
は
な
い
だ
ろ
う
か
。
そ
い
う
こ
と
は
、
意
思
の
こ
も
っ
た
必
然
し
、
こ
う
し
て
暮
ら
し
続
け
て
い
る
と
は
偶
然
だ
っ
た
か
も
し
れ
な
い
。
し
か
ち
に
暮
ら
す
よ
う
に
な
っ
た
き
っ
か
け
10
年
前
の
市
制
施
行
の
と
き
の
こ
と
か
ら
引
っ
越
し
て
き
た
人
も
、
こ
の
ま
み
も
生
ま
れ
た
。
ち
で
生
ま
れ
育
っ
た
人
も
、
ほ
か
の
町
ル
フ
ィ
ン
ロ
ー
ド
な
ど
、
新
た
な
楽
し
偶
然
に
よ
る
も
の
で
は
な
い
。
こ
の
ま
性
も
高
ま
っ
た
。
F
M
メ
イ
プ
ル
や
エ
こ
の
ま
ち
の
現
在
の
姿
は
、
決
し
て
営
東
駐
車
場
な
ど
が
新
設
さ
れ
、
利
便
職
業
相
談
室
や
北
広
島
駅
前
交
番
、
市
大
曲
通
や
厚
別
東
通
が
開
通
し
、
地
域
っ
た
新
た
な
文
化
の
拠
点
が
生
ま
れ
た
。
エ
ル
フ
ィ
ン
パ
ー
ク
に
夢
プ
ラ
ザ
と
い
て
き
た
。
芸
術
文
化
ホ
ー
ル
や
図
書
館
、
ね
で
現
在
の
姿
と
な
っ
た
。
の
住
民
た
ち
の
生
活
開よ
拓う
のに
鍬くわ、
がこ
入の
れま
らち
れ﹁
て北
以広
来島
、市
大﹂
勢も
、
人
々
の
人
生
の
上
に
成
り
立
っ
て
い
る
さ
ら
に
そ
の
両
親
と
い
っ
た
、
膨
大
な
・
緑葉公園モニュメント「新生」
にの
たくらぎはま
い、にな、ちこよ必
。大よい長にれり然
きりかいとか、
で
現
な良も歴っら在結
節いし史てものび
目まれの、変こつ
のちな中市化のい
年へいの制をまた
とと。一施しち住
し成しつ行続が民
て 長 か の 10 け あ た
記しし点周るるち
憶て、に年このの
し行さ過とのだ手
。
10
年
前
ま
で
は
広
島
町
だ
っ
た
こ
と
を
人
生
の
積
み
重
経
こっ
のた
10 。
年
で
ま
ち
の
様
子
も
変
わ
っ
人
間
の
存
在
が
そ
の
父
母
、
祖
父
母
、
て
い
る
こ
の
ま
ち
。
し
か
し
、
一
人
の
北
広
島
市
は
生
ま
れ
、
そ
し
て
10
年
が
今
日
、
当
た
り
前
の
よ
う
に
暮
ら
し
た
く
さ
ん
の
人
々
の
祝
福
を
受
け
、
12
知
ら
な
い
人
も
い
る
か
も
し
れ
な
い
。
*「市制から 10 年」は今回で終了します。次回からは「北広ひとつまみ」と題し、
北広島の知っていそうで知らない情報などを紹介します。
手
づ
く
り
の
交
通
安
全
お
守
り
を
守
り
続
け
て
く
だ
さ
い
ね
。
⑲
学
す
る
子
ど
も
た
ち
の
た
め
に
、
ら
も
末
永
く
、
子
ど
も
た
ち
を
見
し
会
﹂
で
は
、
毎
年
小
学
校
に
入
た
子
ど
も
も
今
は
25
歳
。
こ
れ
か
西
の
里
の
老
人
ク
ラ
ブ
﹁
こ
ぶ
最
初
に
こ
の
お
守
り
を
も
ら
っ
北広島市史は上下2巻。写真などで見やすさを重視し
た「写真でつづる北広島市の歩み」もあり、ご家族で
楽しめます。
す
る
封
筒
に
も
飾
り
付
け
を
し
ま
す
。
て
い
る
と
の
こ
と
。
プ
レ
ゼ
ン
ト
工
夫
を
重
ね
、
心
を
込
め
て
作
っ
動
、
喜
ん
で
も
ら
え
る
よ
う
毎
年
今
回
で
19
回
を
数
え
る
こ
の
活
紙
札
を
張
り
付
け
て
完
成
で
す
。
ん
ぜ
ん
﹂
と
書
か
れ
た
手
書
き
の
装
飾
し
、
背
中
に
﹁
こ
う
つ
う
あ
リ
の
貝
殻
を
布
や
ひ
も
、
ラ
メ
で
守
り
、
み
ん
な
で
集
め
た
ハ
マ
グ
亀
の
形
を
し
た
こ
の
可
愛
い
お
プ
レ
ゼ
ン
ト
し
て
い
ま
す
。
え
れ
ば
、
と
思
い
ま
す
。
自
然
な
ど
へ
の
思
い
を
共
有
し
て
も
ら
市
民
の
皆
さ
ん
が
市
の
歴
史
や
文
化
・
の
に
な
っ
て
い
ま
す
。
こ
れ
を
読
み
、
基
づ
い
た
、
か
な
り
詳
し
い
内
容
の
も
た
び
完
成
し
ま
し
た
。
詳
細
な
資
料
に
め
ら
れ
て
き
た
北
広
島
市
史
が
、
こ
の
市
制
10
周
年
を
記
念
し
て
作
成
が
進
﹁
北
広
島
市
史
﹂
194
市誌編さん委員会長
草薙弘之 さん
(共栄町)
問合せ 税務課︵内線832︶
緑陽の4校
申込み 4月 日までに︵期
緑葉公園野球場
限厳守︶備え付けの用紙で市
教委体育課︵内線890︶か
5月1日オープン予定の緑
葉公園野球場の使用申し込み
投票区
第1
不在者投票
長期の旅行などで北広島市で投票することができない方や指定
の病院や老人ホームなどに入院・入所している方は、滞在地の選
挙管理委員会や病院・施設で「不在者投票」をすることができま
す。この場合は、事前に投票用紙を請求する必要があります。北
広島市以外の選挙管理委員会で投票する方は、北広島市の選挙管
理委員会(または名簿登録地の選挙管理委員会)へ投票用紙の請
求を、指定の病院や施設に入院・入所している方は病院や施設に
申し出てください。
*投票期間は、期日前投票と同じです。受付時間などは、滞在
先の選挙管理委員会や病院・施設にお問い合わせください。
禁止されている選挙運動
選挙運動の目的で戸別訪問をすること 選挙に関し署名運動
をすること 選挙運動に関し飲食物を提供したり選挙事務所に
差し入れたりすること 選挙運動のため自動車を連ねるなどの
気勢を張る行為をすること 選挙後に当選祝賀会やそのほかの
集会を開催すること
*開票は投票日の午後9時 15 分から総合体育館で行います。開票
の参観をご希望の方は、開票会場でお申し込みください。
*開票速報は、総合体育館玄関前で午後 10 時 30 分から 30 分ごと
に行います。市のホームページや携帯電話ホームページでも見る
ことができます。電話による速報の問い合わせは受け付けません
ので、ご了承ください。
◇問合せ◇ 選挙管理委員会(内線 794)
12
市 役 所
(代表)☎ 372-3311
西の里出張所 ☎ 375-3209
大 曲 出 張 所 ☎ 376-2530
西 部 出 張 所 ☎ 376-2103
団地住民センター ☎ 372-0676
エルフィンパーク ☎ 376-8880
投 票 所
東部小学校講堂
(中央 4 丁目 4)
投票区の区域
中の沢、中央、美沢
第2 北の里会館(北の里 345-6)北の里、西の里の一部
西の里ファミリー体育館 西の里、西の里北、西の里東、
第3
(西の里 501-11)
第4
期日前投票
仕事や冠婚葬祭、レジャーや買い物などで投票日に投票できな
い方は、
「期日前投票」をしましょう。
投票期間 道知事・道議会議員選挙 4月7日㈯まで
北 広 島 市 議 会 議 員 選 挙 4月 16 日㈪∼ 21 日㈯
投票時間 午前8時 30 分∼午後8時
投票場所 中央会館(市役所隣)
*投票所入場券が届いている方は、お持ちください。
年度前期
一票∼
北広島市議会議員選挙
平成
4/22 ㈰
を受け付けます。
北海道知事・ ∼大切に
4/ 8㈰
してますか?
北海道議会議員選挙
あなたの
各出張所、総合体育館、団地
期間 5月1日∼ 月 日
使用時間 午前5時∼午後7時
31
住民センター、エルフィンパ
ーク
*申し込み状況によっては抽
選となります。
10
学校開放の受け付け
小・中学校の体育館をサー
クル活動に開放しています。
使 用 料︵ 1 時 間 当 た り ︶ 高
校生以上1030円、小・中
5月からの今年度前期分を受
け付けます。利用を希望する
学生100円
10
固定資産の価格など
19
*市外の方が利用する場合、
申込み 使用日の 日前まで
に市教委体育課︵内線890︶
購入費を助成します
ンポスト︶と電動生ごみ処理
30
料金は 割増しになります。
価
登録しました。これにより平
線
成 年度分の諸証明の発行な
19
サークルは申し込みください。 平成 年度分の固定資産の
前年度後期利用のサークルも
価格などを、固定資産台帳に
どができるようになりました。
路
19
10
19
新たに手続きが必要です。
上の団体
10
対象 スポーツ活動などで期
間中継続して使用する 人以
期間 5 月7 日から 月 日
ま で の 月 曜 ∼ 金 曜︵ 西部 小 学
問合せ 税務課︵内線832︶ 生ごみの減量化を推進する
ため、生ごみ堆肥化容器︵コ
機の購入費を助成します。購
定店に支払ってもらいます。
校だけ火曜∼土曜︶
利用時間 小学校=午後6時
平成 年度固定資産税評価
∼9時の2時間以内、中学校
の基礎となる、市街化区域内
ます。
対象 市内にお住まいの方
入時に助成額との差額分を指
場所 市役所税務課
宅地の路線価等を公開してい
=午後7時∼9時の2時間以内
開放学校 小学校= 校全校
中学校=東部・大曲・広葉・
10
19
第5
第6
富ヶ岡会館
(新富町東 2 丁目 3-7)
輪厚児童体育館
(輪厚中央 4 丁目 12-19)
大曲ファミリー体育館
(大曲中央 2 丁目 4-3)
虹ヶ丘
富ヶ岡、新富町西、新富町東、
南の里
輪厚、輪厚中央、輪厚元町、島
松、 三 島、 希 望 ヶ 丘、 仁 別 の
一部
大曲の一部
(国道 36 号から西)
、
大 曲 南 ヶ 丘、 大 曲 中 央、 大 曲
工業団地、大曲幸町、
大曲柏葉 1 丁目 1-1
第7 仁別集会所(仁別 361-2) 仁別
広 葉 町、 栄 町、 輝 美 町、 北 進
広葉中学校講堂
第8
(広葉町 5 丁目 1)
北の台小学校講堂
第9
(共栄町 4 丁目 6-1)
若葉小学校講堂
第 10
(若葉町 3 丁目 12)
第 11
第 12
第 13
第 14
第 15
第 16
高台小学校講堂
(高台町 2 丁目 1)
緑陽小学校講堂
(緑陽町 1 丁目 2)
大曲東小学校
(大曲光 2 丁目 8)
北広島東記念館
(朝日町 5 丁目 1-2)
大曲小学校講堂
(大曲柏葉 2 丁目 14-6)
町
共 栄 町、 共 栄 の 一 部( 輪 厚 川
用水路から西)
若 葉 町、 南 町、 青 葉 町、 白 樺
町
高台町、里見町、泉町
緑陽町、松葉町、山手町
大曲緑ヶ丘 2 ∼ 7 丁目、
大曲光、
大曲並木
東の里、稲穂町西、稲穂町東、
朝日町、中の沢の一部
大曲柏葉(1 丁目 1-1 を除く)
、
大 曲 末 広 5 ∼ 7 丁 目、 大 曲 の
一部(大曲小学校区のうち国
道 36 号から東)
東部中学校多目的ホール 東 共 栄、 美 咲 き 野、 共 栄 の 一
(美咲き野 1 丁目 12-1)
ふれあい学習センター
第 17 多目的ホール
(夢プラザ 大曲 370-2)
部(輪厚川用水路から東)
大曲末広 1 ∼ 4 丁目、大曲緑ヶ
丘 1 丁 目、 大 曲 の 一 部( 大 曲
東小学校区)
、西の里 1097
⑳
いただきます。不便をお掛け
貸付条件
申込者が現在市
内に3年以上住んでいること
めに、住宅用消火器などを設
火災を小さいうちに消すた
お年寄りや体の不自由な人
を使用する。
︵3 年 未 満 で あ っ て も 自 己 所
有の住居に現在住んでいるか、
を守るために、隣近所の協力
しますが、ご理解願います。
過去の居住期間を合算し3年
容器
休業日 4月から平成 年3
月までの毎月第3日曜
以上市内に住んでいる場合も
を適正管理できる土地がある
*そのほか臨時にサービスを
条件
︿生ごみ堆肥化容器﹀
停止する場合には、あらかじ
規制あり︶
これらのことに注意し、各
家庭や地域ぐるみで住宅火災
体制をつくる。
貸し付
の防止に取り組みましょう。
*墓地の使用許可と場所の選
骨収蔵証明書
室を随時受け付けています。
の取り扱い訓練などの防火教
消防署では自治会・町内会
やサークルを対象に、消火器
定は、抽選で決定します。
*使用許可は、祭祀すべき焼
日は
種類 甲種・乙種・丙種
︿共通事項﹀
種類 甲種、乙種
︿危険物取扱者試験﹀
日に環
︿消防設備士試験﹀
骨をお持ちの方を優先します。
申込み 4月 日∼
境課︵内線825︶
日∼
春の全道火災予防運動
4月
消防に関する資格試験
問合せ 市消防署消防課︵☎
∼2322︶
写しか寺院などが発行する焼
住民票の写し、火葬許可証の
提出書類
けは1世帯につき1区画
を有していること︶
可。ただし、祭祀すべき焼骨
置する。
市内
︿電動生ごみ処理機﹀
めお知らせします。
の指定店から購入すること
1世帯につき1台
初め
問合せ エルフィンパーク︵☎
て助成を受ける世帯
指定
∼8880︶
店の対象機種から選択
貸し付けます
助成額 生ごみ堆肥化容器=
北 広 島 霊 園
3000 円、電動生ごみ処理
貸付区画
機=購入価格の2分の1以内
芝生墓地︵石碑の型や色に
満の端数は切り捨て︶
台
4平方メートル
区画
6平方メートル
区画
自由墓地︵高さなどに一部
機=
申込み 4月2日∼ 日に直
接、廃棄物対策課︵内線60
6︶か各出張所、団地住民セ
ンター、エルフィンパーク
制限あり︶
助成個数 生ごみ堆肥化容器
=250個、電動生ごみ処理
で限度額2万円︵100円未
376
4平方メートル
区画
6平方メートル
区画
9平方メートル 5区画
永代使用料・管理料
試験日 6月 日㈰
会場 札幌市ほか
願書受付 4月 日∼5月9
日に㈶消防試験研究センター
2∼2札幌センタービル
*基礎控除後の総所得が600
万円を超える世帯と、所得の申
告をしていない世帯が上位所得
者とみなされます。
上位所得者以外の
住民税課税世帯
こと
1世帯につき1個
3種類の対象容器から選択
(単位:円)
消さないで
あなたの心の 注意の火。
住宅防火〝いのちを守る〟7
寝たばこは絶対やめる。
北海道支部︵〒 ∼8603
つのポイント
ストーブは燃えやすいもの
札幌市中央区北5条西6丁目
ガスこんろなどのそばを離
階
から離れた位置で使用する。
☎ ∼5371︶
大曲・西の里出張所にあります。
*願書は市消防本部、消防署
保険証
*購入前にお申し込みくださ
い。
︵申し込みはどちらか一つ︶
*抽選を行う場合は連絡しま
て購入する世帯を優先します。
す。生ごみ堆肥化容器は初め
エルフィンパーク
れるときは必ず火を消す。
逃げ遅れを防ぐために、住
宅用火災警報器を設置する。
寝具や衣類、カーテンから
問合せ 市消防本部予防課︵☎
∼9119︶
【医療機関に提示するもの】
27
20
9平方メートル 593,000 305,910 898,910
23
30 の火災を防ぐために、防炎品
保険証
限度額適用・標準
負担額減額認定証
住 民 税
非課税世帯
限度額適用認定証
一 般
17
23
今までは、出産時に出産費用を全額
医療機関へ支払い、出産後に出産育児
一時金(35 万円)が支給されていま
した。今月からは、あらかじめ医療機
関に委任すると、医療機関の窓口での
支払いが不要になるか、35 万円を超
えた金額だけを支払うことができます。
出産予定日まで1カ月以内であり、国
保から出産育児一時金が支給される見
込みの方。医療機関に委任の同意を得
ていることが必要です。
保険証、母子健康手帳、世帯主名義の
銀行口座が分かるもの、印鑑を持ち、
市民課国保担当へ申請してください。
70 歳 未 満 の 人 が 入 院 し た と き、
今までは、自己負担分(医療費の3
割か2割)を支払い、後から申請し
て限度額を超えた金額が支給されま
した。今月からは、
「限度額適用認
定証」を医療機関に提示すると、医
療機関の窓口での支払いが限度額ま
でとなります。
入院が決まったら、保険証と印鑑を
持ち市民課国保担当へ申請してくだ
さい。
20 10 16
15 18
6平方メートル 369,000 203,940 572,940
今までは、国民健康保険の保険証
は1世帯に1枚交付されていました
が、今月から一人に1枚ずつ交付さ
れます。保険証の大きさは、運転免
許証などと同じ大きさになります。
4月2日以降に新たに発行する保険
証からカード型になりますが、現在
お持ちの保険証(世帯1枚)も、保
険証に記載されている有効期限まで
使用できます。
就学のために住民票の転出届をされ
た方でも在学証明書
(学生証でも可)
を持ち申請すると、家族の住民登録
地で引き続き保険証の交付を受ける
ことができます。
申請をすると、長期の出張や旅行な
どのために世帯の保険証とは別の保
険証を交付できる制度(遠隔地交付
制度)
がありましたが、
保険証のカー
ド化により廃止となります。
上位所得者
毎月第3日曜、休みます
市民サービスコーナー
エルフィンパーク市民サー
ビスコーナーは、システムの
メンテナンスのため、今年度
芝生墓地
4平方メートル 234,000 135,960 369,960
自由墓地
6平方メートル 459,000 203,940 662,940
︵納骨室付︶
4平方メートル 291,000 135,960 426,960
13
中の毎月第3日曜を休ませて
12
合計
永 代
管理料
永 代
使用料
規格
名称
50
竹山高原温泉
65
高齢者利用割引券
市内にお住まいで 歳以上
の方に、竹山高原温泉利用割
10
引券をお配りしています。
込む場合、現在お使いの納付
書で4つのバーコードが記載
されているものでは払い込み
ができなくなりました。金融
機関で払い込みをする場合は
使用できます。
また、1段バーコードの納
内容 一人年 回分︵自己負
付書は従来通りコンビニと金
担額1回100円︶
20
融機関の両方で使用できます。
お持ちの納付書を1段バー
コードの納付書に変更したい
方は、ご連絡ください。
問合せ 業務課︵内線874︶
60
利用期間 4月1日∼平成
年3月 日
配布場所 竹山高原温泉
*年齢を確認できるもの︵健
康保険証、健康手帳、自動車
歳
20
普通救命講習Ⅰ
31
19
以下の方
募集人数 1人
業務内容 高齢者の保健指導
や相談業務など
採用期間 5月1日∼平成
日
45
年3月
休日 原則として土・日曜、
祝日、年末年始
28
15
動車運転免許をお持ちの
対象 中学生以上
日時 4月 日㈭ 午前9時
∼正午
12
運転免許証など︶をお持ちく
定
勤務時間
時間 分︵時間
については相談に応じます︶
373
ださい。利用は本人に限ります。
救急車が到着するまでの間、
問合せ 市民課︵内線704︶
市民の方に応急手当をしてい
定年の義務年齢引き上げ
ただくため、基礎的な応急手
当を指導します。受 講者には
﹁高年齢者等の雇用の安定
等に関する法律﹂により、
修了証を交付します。
年度から、
歳未満の定年を定めている事
業主は平成
年の引き上げ
継続雇用制
度の導入
定年を廃止、の
いずれかで、少なくとも 歳
までの雇用を確保するよう義
65
会場 消防本部防災研修室
定員 先着 人
申込み 4月 日までに市消
防署︵☎ ∼2322、
氏名・
∼6230︶
生年月日・連絡先を明記して
報酬 月額 万8900円、
通勤費相当額
社会保険など 健康保険、厚
生年金、雇用保険に加入
申込み 4月 日までに履歴
書︵写真付き︶と資格証明書
14
務付けられました。
問合せ 北海道労働局職業安
定部職業対策課︵☎ ∼23
11 内線3683︶
コンビニでの水道料金・
下水道使用料払い込み
非常勤保健師
コンビニエンスストアで水 対象 保健師の資格と普通自
道料金・下水道使用料を払い
13
FAX
63
19
31
「西の里南」と「美沢」
市では、分かりやすい住所にするために、
新しい町名を設定する「町名・町界整備事業」を、平成元
年度から行っています。
今回は、平成 18 年3月 31 日に市街化区域に編入された
西の里地区と、平成 17 年3月 29 日に市街化区域に編入さ
れた中の沢地区が、5月1日から、それぞれ「西の里南1
丁目・2丁目」と、
「美沢4丁目・5丁目」に変わります。
西の里南1丁目・2丁目
美沢4丁目・5丁目
◇問合せ◇ 都市計画課(内線 763)
労働保険の年度更新手続きのお知らせ
労働保険の平成 18 年度確定保険料と平成 19 年度概算保
険料の申告・納付手続きの時期となりました。事業主の方は、
緑色の封筒で送付される保険料申告書などで、5月 21 日ま
でに申告と納付を行ってください。
【申告書の記載の仕方などの説明会を開催します】
開催日
会 場
対象事業所と時間
4/16
札幌サンプラザ
㈪ (札幌市北区北 24 西5)
10:00
13:00
建設業
4/17
札幌市教育文化会館
一般
∼
∼
林 業
㈫ (札幌市中央区北 1 西 13)
12:00
15:00
4/20
厚別区民センター
㈮ (札幌市厚別区厚別中央 1‐5)
*説明会には申告書などの書類を必ずお持ちください。
【年度更新申告相談を開催します】
日 時
会 場
4/2 ∼ 5/21
北海道労働局労働保険適用室
9:00 ∼ 17:00 (札幌市北区北 8 西 2 札幌第一合同庁舎 8 階)
4/2 ∼ 5/11
札幌東労働基準監督署
5/14 ∼ 5/21
(札幌市厚別区厚別中央 2 条 1 丁目 2-5)
9:00 ∼ 16:00
問合せ 札幌東労働基準監督署(☎ 894-1120)
「市民参加」について、より多くの市民に関心を
持ってもらい、
「市民参加条例を市民参加でつくろ
う」との呼び掛けを込めて、ブックレットを作りま
した。昨年 10 月に開催した「市民参加フォーラム」
の抜粋・要約を主体に、
「市民参加条例」に関する
基礎知識や市民委員会の活動紹介などを掲
載しています。
「市民参加条例」を
考える上での入門テキストとして
活用していただける内容です。
ブックレットは、市役所と各出
張所、夢プラザ、中央公民館、団
地住民センター、エルフィンパーク、
図書館でご覧いただけます。数に限
りがありますが、ご希望の市民には、
市民協働推進課で無料配布しています。
*採用は面接︵日程は後日連
︵内線694︶
︵写し︶を持ち、高齢者支援課
等参画フォーラム﹂などの企
内容 情報誌﹁えみんぐ﹂の
企 画・ 取 材・ 編 集、﹁ 男 女 平
の方︵謝礼はありません︶
直接、政策調整課︵内線786︶
氏名・年齢・連絡先を記入し
の考える地域交通﹂と参加の
画など
地域包括支援
募集人数 3人程度
センター事業者
応募期限 4月 日
提出書類 応募動機をまとめ
地域の高齢者が住み慣れた
たレポート︵400字程度︶
地域で安心して生活を続けら
動機などを簡単にまとめ住所・
絡︶で決定します。
れ る よ う、
﹁ 第3 期 介 護 保 険
男女平等参画市民委員
を持ってもらい、幅広く市民
*レポートにより選考します。
市では、男女平等参画社会
について多くの皆さんに関心
の意見を反映するために、左
事業計画﹂に基づき、地域包
括支援センターを1カ所新設
選考の結果は5月に連絡します。
学校名を明記し郵送かメール
任期 2年
申込み レポートとともに住
所・氏名・生年月日・電話番
輪厚川より南側の地区︶
募集する地区 東部南地区︵東
部地区の日常生活圏域内で、
︿共通事項﹀
記の市民委員を募集します。
︿男女平等参画懇話会委員﹀
を募集します。
で 市 民 生 活 課︵ 内 線7 1 6、
します。そのため、平成 年
対象
歳以上で男女平等参
画について関心があり、日中
*応募要領と応募申請書は
﹁市男女平等参画懇話会﹂
で共に考え協議する市民委員
の会議
︵月1回程度開催予定︶
〒 ∼1192住所不要、電
号・メールアドレス・職業や
に出席できる方
域交通のあり方を検討する市
募集人数 4人
子メール shimins
@ city.kita
報酬 年額2万円
︶
hiroshima.lg.jp
応募期限 4月 日
地域交通検討市民委員
提出書類 男女平等参画につ 高齢者や障がい者など、移
いてのレポート︵800字以内︶
動が困難な方を対象とした地
*レポートにより選考します。
選考の結果は4月下旬に連絡
します。
を開設する法人を公募します。
度中に地域包括支援センター
市のホームページからダウン
ロードできます。高齢者支援
課でも配布しています。
申込み 4月 日までに応募
書類を持ち、高齢者支援課︵内
線819︶
職業訓練受講生
23
募集人数 2人
申込み 4月 日までに﹁私
申込期限 4月 日
問合せ 札幌高等技術専門学
院︵☎ ∼0559︶
訓練期間 5月7日∼7月
日︵土・日曜、祝日は休講︶
くはお問い合わせください。
民委員を募集します。
対象 市内にお住まいか、お
身体障がい者対象のパソコ
勤め、または通学中の 歳以
ンなどのIT訓練です。詳し
上の方
18
日
31
報酬 会議出席1回につき7
000円、交通費相当額
任期 6月∼平成 年3月
20
︿男女平等参画広報委員﹀
各種事業の企画を一緒に行
う市民委員です。
対象 市内にお住まいかお勤
め、在学中の方で、男女平等
参画推進活動に意欲があり、
歳以上
19
31
30
20
月1日程度の会議と取材活動
に参加・協力できる
18
11
18
18
子ども実行委員
分
時 分、
ラスター研究会﹂
︵企業や研
問合せ 健康推進課︵内線8
07︶
活習慣病を予防するため、運
動や食事、歯科の相談を個別
に行います。介護をしている
究機関などで構成︶で研究テ
ーマになるようなアイデアを
会場 千歳保健所︵千歳市東
雲町4丁目2︶
担当 精神科医師、保健師
料金 無料
申込み 4月3日までに千歳
保健所︵☎0123∼ ∼3
175︶
日㈭ 午後1時
家族の健康管理にもどうぞ。
日時 4月
分∼3時
心の健康相談
募集します。研究会にも参加 していただきます。個人でも
日時 4月4日㈬ 午後1時
分から
法人でも応募できます。ぜひ
アイデアの概要をお知らせく
ださい。応募された方には後
日詳細を伺います。
申込み 4月 日までにアイ
デア
︵様式自由︶
と氏名・住所・
∼1192住
連絡先を明記し、農政課︵内
歳から
歳までに献血した
ことのある方︶
期日 4月9日㈪
コース みどりネット北海道
道央事務所︵輪厚中央︶=午
前9時∼9時 分▼丸善薬品
㈱︵大曲工業団地︶=午前
時▼土屋アーキテ
ひきこもり青年・家族交流会
会場 団地住民センター
持ち物 健康手帳、お持ちの
方は健診記録表
*事前に申し込みが必要です。
申込み 高齢者支援課︵内線
694︶
エキノコックス症検診
日程 4月 日㈪=中央会館
︵市役所隣︶、 日㈫=大曲会
日時 4月 日㈫ 午後1時
分∼3時 分
会場 千歳保健所︵千歳市東
雲町4丁目2︶
申込み 4月9日までに電話
で千歳保健所健康推進課︵☎
0123∼ ∼3175︶
時間 午後6時∼7時 分
検査方法 採血検査︵結果は
後日連絡します︶
検査料 無料
問合せ 健康推進課︵内線8
07︶
クチュアカレッジ︵大曲工業
地 区 健 康 相 談 要約筆記奉仕員
団地︶=午前 時 分∼午後
初級・中級養成講座
高血圧、高脂血症、肥満、 1時▼順天病院︵大曲︶=午
対象 市内にお住まいで、聴
糖尿病、骨粗しょう症など生
時 分∼
対象 小学3年以上の方︵5
年に1回受けましょう︶
い対応について学んだり、情
館、 日㈬=西の里会館、
同じ悩みを持つ家族が交流
会で体験を語り合い、望まし
報交換を行ったりして、ひき
日㈭=団地住民センター
の練習、祭り準備と当日の運営
献血にご協力を
移動採血車ひまわり号
所 不 要、 電 子 メ ー ル
*相談日以外も来所や電話で
nousei
エキノコックス症を早期に
︶ 相談をお受けします。
@city.kitahiroshima.lg.jp
発見しましょう。
線852、〒
19
﹁ 第9 回 ワ ク ワ ク 公 民 館 子
どもまつり﹂︵7月8日開催︶
の実行委員を募集しています。
楽しく活動しませんか。
対象 市内にお住まいの小・
中学生
分∼
活動日時 4月 日、5月
日、6月 日・ 日の各土曜
=午前9時
7月 日㈯=午後1時∼3時、
午後3時
7月8日㈰=午前9時 分∼
*活動できる日だけの参加で
も構いません。
30
こもり当事者や家族の悩みを
軽減しましょう。
申込み 4月 日までに中央
公民館︵☎ ∼0101︶
北広島の新商品・
募集します!
新サービスのアイデア
23
対象 ひきこもり当事者、家族
募集人数 先着 人
指導 おとな実行委員と公民
歳から 歳までの方が対
館職員
象です。
︵ 歳以上の場合は、
会場 中央公民館
内容 会場の飾りつけ用具作
り、紙芝居やバルーンアート
30
30
45
19
市の産業振興策の一つに産
業クラスター構想があります。
民間企業や大学などの研究機
30 10
23
50
11
後2時 分∼4時 分
30
30
関が連携・集積し、産業の発
市では、現在準備中の﹁ク
30
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中央公民館、エルフィンパー
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ます。
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芸術文化ホールでは、市民の皆さんの
自主的・主体的な芸術文化活動を応援す
るため、事業経費の一部を補助します。
(終了予定 16:00)
整理券が必要です
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第
3
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市民芸術文化創作事業補助
開場 13:30
開演 14:00
入場無料
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分
∼
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時
45
分
、
第
2
・
第
4
火
皆さんの創作する芸術文化事業を応援します。
4月15 日㈰
芸術文化ホール
4月1日㈰∼ 30 日㈪
芸術文化ホールのホールか活動
室 1 ・ 2 が会場であること
CAN青芸
入場定員の3分の2以上を一般 「未確認ともだち物体」
に開放すること
(北広島親と子の文化
事業費全体の2分の1以上が自 を楽しむ会「遊民」)
己財源であること
第 50 回室内楽のたのしみ
北広島市のほかの補助金交付を
ヴィヴァルディ「四季」
受けないこと
(北広室内楽を楽しむ会)
*芸術文化ホール運営委員会が審
第4回ダンスレ
査し申請者に通知します。
ボリューション
*補助金額は補助対象経費の2分
(アルク・アンシェルポンほか)
の1以内です。
音楽のたまご
ネルル・しゅんの
ワークショップ&コンサート
(北広島親と子の文化
を楽しむ会「遊民」
)
芸術文化ホール(☎ 372-7667)
参加しませんか
∼2170︶
▼第
ップ
回マーマリード
ショ
時
衣類・おもちゃ・雑貨などの
午前
フリーマーケットです。
日
まつしま
問合せ 松島︵☎
∼6926︶
▼ロマン・ハープ〝初心者の
ための大正琴〟
大正琴に興味がある方、気
軽にお越しください。参加無
料です。
楽器は貸し出します。
日時 4月5日∼ 日の各木
曜︵全4回︶ 午後2時 分
分
∼3時
▼北広島市花の愛好会〝第2
校生・一般の部
参加料 個人戦1人1000
円、団体戦1チーム6000
円︵大会当日に納入︶
表彰 個人・団体とも3位まで
たかはし
申込み 4月 日までに高橋
∼0 1 0 1 、
∼0
︵☎
回室内楽のたのしみ 三部
安紀子﹁歌曲の旅﹂〟
▼北広室内楽を楽しむ会〝第
140︶
FAX
373
日時 4月
∼午後3時
会場 エルフィンパーク
*出店したい方、募集中です。
そ ね
問合せ 曽根︵☎ ∼7666︶
▼北広島社交ダンス同好会〝春
回研修会〟
のダンスパーティー〟
∼6021︶
対象 市内か近隣市町にお住
まいのダンスサークル会員と
講師 北海道グリーンコーデ
ィネーター 今田昌宏さん
▼北広島剣道連盟〝第
広島市民剣道大会〟
20
開場午後
日時 5 月 日
6時 開演午後6時 分
会場 芸術文化ホール
曲目 永遠の愛について︵ブ
ラームス︶ほか
(土)
男女各部、中学生の男女各部、
年以下の部、中学生の部、高
出演 メゾソプラノ三部安紀
子さん、ピアノ大楽勝美さん、
チェロ竹本利郎さん
入場券 一般2500円、高
校生以下1000円︵芸術文
∼3113︶
化ホールほかで取り扱い︶
いたがき
問合せ 板垣︵☎
募 集 し ま す
問合せ 葛西︵☎
∼7457︶
▼大曲クラシックバレエ
団体戦
4段以上の各部
初心者にも丁寧に指導しま
小学4年生以下の部、小学6
す。見学にお越しください。
一般男女の初段・2段・3段・
活動日 週2・3回程度
かさい
午前9時
日時 5月6日
▼FC大曲ジュニア
会場 総合体育館
対象 4月から大曲東小・大
試合内容
個人戦 小学4
曲小の1∼5年になる児童
年 以 下 の 部、 小 学 5・6 年 の
回北
参加料 1000円︵会員無料︶
しらいし
申込み 白石︵☎ ∼3779︶
(土)
30
会場 西の里会館
内容 基本的な練習
お の
ダンス愛好者︵初心者歓迎︶
申込み 小野︵☎
日時 4月8日
午後6時
から
午後1時
日時 4月 日
会場 芸術文化ホール活動室
内容 カラーリーフプランツ
を活用したガーデニング
会場 団地住民センター
参加料 800円
てらのした
問合せ 寺野下︵☎ ∼20
10︶
▼北広島九条の会準備会〝映
画会﹁日本の青空﹂〟
日本国憲法誕生についての
分かりやすいドラマ映画です。
午前 時
日時 5月3日
上 演 ︵ 午 前 時 分 開 場 ︶、
午後1時 分上演︵午後1時
分開場︶
中学生、高校生=前売り80
会場 芸術文化ホール
入場料 大人=前売り120
0 円・当日15 00 円、小・
14
373
10
0円・当日1000円
12
▼D A
・ B
・ オ
・ ールスターズ
〝第7回コンサート〟
午後2時
日時 4月 日
∼4時
会場 芸術文化ホール
曲名 聖者の行進、夜桜お七、
オーバー・ザ・レインボーほか
入場料 前売り800円、当
日1000円︵中学生以下無料︶
やまな
チケット取扱 芸術文化ホー
ル、中央公民館、夢プラザ
問合せ 山名︵☎
11
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(日)
372
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(土)
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(日)
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373
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51
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21
30
(日)
373
10
22
*詳しい案内書を送ります。
11
会費 月額2000円、入会
金1000円
10
10
30
10
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10
10
373
373
FAX
375
5
377
30
30
FAX
372
近所の方、歓迎します。
日時 毎週土曜 午後2時∼
▼水泳サークル〝広島ウェーブ〟 持ち物 上靴
中学生1500円
内容
教養・実践講座、手
たけうち
仲間と水に親しみませんか。 *動きやすい服装でお越しく
5時
問
合
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武
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︵
☎
・
∼
3
日時 毎週火曜 午前 時から
工芸実習、元気フェスティバ
ださい。
会場 夢プラザ
︵変更もあり︶ ル参加、親睦・研修旅行、他
203︶
体力に合わせ楽しく泳いでい
会場 北口宅︵東共栄2丁目
さかもと
*対象年齢、会費などはお問
▼西の里FCガンバ
ます。見学、体験歓迎します。 問合せ 阪本︵☎・
∼9︶
∼9
団体交流など
サークル活
きたぐち
い合わせください。
健
康
な
体
と
心
を
育
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5
5
︶
問合せ 北口︵☎ ∼6047︶
動︵パークゴルフ、
カラオケ、 対象 クロールか平泳ぎで
さいとう
申込み 斉藤︵☎ ∼522
日時・会場
▼女声アンサンブル
▼レザークラフト
俳句、囲碁、陶芸、
ダンスなど︶ メートル以上泳げる方
日時 毎週金曜 午前9時
﹁ 皆 で 創 る ハ ー モ ニ ー を ﹂ ︿4月中旬∼ 月﹀ ︵全体練
6∼6261 )
日 時 隔 週 火 曜︵ 月 2 回 ︶
定員
人︵男女半々︶
分∼ 時︵4月∼ 月︶
のもと発足し6年。板垣恵さ
▼北広島山歩会
習︶毎週土・日曜 午前 9時
午前 時∼正午
会費 月額1000円
なかばやし
健康、体力維持のために一
︵ 小 学 3 年 以 上 ︶ 毎週
会場 中央公民館
んのボイスレッスンもあります。 ∼ 正 午、
問合せ 中林︵☎ ∼8528︶ 会場 道立野幌総合体育館プ
ー
ル
緒に山へ登ってみませんか?
会
費 月額2100円
水
曜
午
後
6
時
分
∼
8
時
日
時
・
会
場
第
1
・
第
2
火
曜
▼北広島短歌会
かすが
分=いずれも西の里小学校
=東記念館、第3・第4火曜
早朝出発のためマイカー歓迎。
問合せ 春日︵☎ ∼3270︶
人生の旅路に残そう5・7・ 会費 月額1500円、入会
*参加費は実費、スポーツ保 5・7・7。
初心者歓迎します。 金500円︵入館料は自己負担︶ =中央公民館 いずれも午前 ︿ 月∼4月上旬﹀︵低学年︶ ▼着物・着付けサークル 花
おさだ
険が年額1500円︵掛け捨
毎週土曜 午後4時∼5時
うさぎ
時∼正午
申込み 長田︵☎ ∼7081︶
会場 福祉センター
て︶掛かります。
難しい道具は使いません。
会費 月額1200円、入会
▼将棋同好会
分、
︵高学年︶毎週土曜 午後
日時 毎月第4木曜 午後1
わたなべ
すべて手結びです。楽しい仲
金500円
将棋の心得がある方や、駒
問合せ 渡辺︵☎ ∼2384︶ 時から
4時∼7時=いずれも西の里
ながしま
間と一緒に始めませんか?
を動かしてみたい方、どうぞ
︵小学3
▼北広島柔道少年団
問合せ 長島︵☎ ∼5160︶ フ ァ ミ リ ー 体 育 館、
活動 短歌を持ち寄り楽しく
見
学
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日
時
毎
週
水
曜
午前 時
年
以
上
︶
毎
週
水
曜
午
後
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時
対象 小・中学生の男女
▼
軟
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球
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ム
結
成
批評、文芸北広島と北ひろマ
日時 毎週火曜 午後1時∼
分∼午後0時 分︵都合によ
日時 毎週火・金曜 午後6
硬式ボールを握ってた人も
分∼8時 分=西の里小学校
ガジンに発表、交流短歌会ほか
4時
り休みの週もあり︶
時 分∼8時 分 小( 学1・2
野球経験のない人も楽しい野
団費 月額2000円
会費 月額300円
きのした
会
場
中
央
公
民
館
球
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ま
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年生は午後8時まで )
問合せ 木下︵☎ ∼4668︶ 会場 夢プラザ
講師 桜井美千子さん
たなか
会費 1回1000円
対象 大曲・輪厚地区にお住
会場 団地住民センター
▼日本吟道学院北広島支部
問合せ 田中︵☎ ∼0886︶ 会費 月額500円
ときた
持ち物 着物一式
詩吟は小学生から高齢者ま
会費 年額2万円︵ 回分割︶
、 ▼紫苑吟社はがき俳句の会
問合せ 時田︵☎ ∼0390︶ まいの 歳以上の方︵ほかの
に わ
地区の方でも参加可能︶
で 楽 し め ま す。 漢 詩、 和 歌、 問合せ 仁和︵☎ ∼6761︶
入団費2000円、
▼中国式健康体操
外出が不自由な方や、お勤
募集人数 先着 人程度
童謡入りなど幅広く吟じてい
*見学にお越しください。
無理なく気持ち良く体を動
▼子育てサークル・かおりキッズ
めや家事で忙しく句会に出席
なかむら
会費 月額1000円︵予定︶ ます。練習を見学しませんか。 対象 5歳までの子とその親
問合せ 中村︵☎ ∼0754︶ で き な い 方 に﹁ は が き 投 句 ﹂ かしませんか? 激しい運動
すがわら
問合せ 菅原︵☎ ∼890
日時・会場 毎週火曜 午後
は苦手という方も安心です。
日時 4月 日から毎週月・
▼北広島時習学園︵中高年中
してもらいます。それを﹁投
5時から=福祉センター、毎
日時 4月6日から毎週金曜
水曜 午前9時∼ 時
心の生涯学習︶
1∼8275︶
句一覧表﹂にし、各自﹁紙上
週木曜 午後1時から=団地
会場 北広島かおり幼稚園
団 塊 世 代 歓 迎。﹁ 楽 し く 学
▼西の里剣道スポーツ少年団
選句﹂
して会誌で紹介します。 午前 時∼正午
住民センター
会場 総合体育館
内容 親子で製作、運動遊び
び仲間とふれあう﹂活動を一
対象 新小学1年以上の男女
世話人 佐藤凍菁さん
あさし
内容 中国式健康体操︵大極
緒にやりませんか。
見学歓迎。 問合せ
日時 毎週水曜・金曜 午後
問合せ 浅師︵☎ ∼5032︶ 会費 月額1000円
4月 日までにはが
さとう
柔力球は希望者だけ︶
持ち物 上履き︵親子とも︶
日時 毎月第2・第4土曜
5時∼7時
▼日本詩吟学院 龍吟会
きで佐藤︵青葉町3丁目1∼
問合せ 北広島 かおり幼稚園
午後1時∼4時
会場 西の里ファミリー体育館
一緒に詩吟で楽しみません
6、☎ ∼0292︶
会費 月額小学生1700円、 か。年齢・性別は問いません。 ︵☎ ∼2476︶
40
373
10
18
16
月 日号の掲載を希望する方は 月 日までに、 月1日号の掲載を希望する方は 月1日までに原
稿を提出してください。締め切りを過ぎてからの依頼は受けられません。あらかじめご了承ください。
6
10
25
30
15
30
■広報原稿の締め切り
4
30
21
30
375
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11
30
12
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373
090
372
373
会場 福祉センターほか
373
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「ふれあい通信」はサークルの会員募集や行事のお知らせにご利用ください。ただし、サークルの会員募集は6カ月に一度の掲載に限らせていただきます。
広報原稿は直接か FAX372-3850、メール [email protected] で情報推進課へ。なお、FAX 番号が変更になっています。ご注意ください。また、
FAX やメールで原稿を提出される場合は、必ず確認の連絡をお願いします。
ゆめ た
夢 太クラブ おはよう!びっくり箱づくり
び
出
す
の
は
子
ど
も
の
笑
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か
も
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子
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作
っ
た
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っ
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。
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た
時
、
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拍
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い
に
﹃
う
お
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﹄
が
大
好
き
な
ん
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す
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と
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母
さ
ん
も
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う
。
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と
、
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も
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き
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る
さ
き
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く
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レ
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ト
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き
、
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て
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さ
ん
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ま
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、
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た
、
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定
っ
て
、
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く
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す
。
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ゃ
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、
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張
鑑
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ま
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た
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は
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童
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術
文
化
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ル
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団
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日
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は
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会
場
て
い
ま
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た
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内
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た
﹁
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会
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た
ち
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た
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役
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。
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ど
、
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ど
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み
聞
か
せ
や
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、
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て
、
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て
の
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催
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書
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西
部
小
分
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場
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西
部
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体
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た
。
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は
な
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つ
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月
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日
、
第
14
回
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ツ
北広島時習学園のそば打ち体験
し
い
。
本
当
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﹂
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。
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は
、
そ
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体
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は
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間
が
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っ
て
い
る
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で
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い
し
い
は
ず
で
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﹂
。
い
﹂
。
そ
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の
見
本
打
ち
を
見
て
、
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。
会
員
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皆
さ
ん
は
﹁
と
っ
て
も
、
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打
ち
そ
ば
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好
会
の
皆
さ
ん
が
作
っ
た
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ば
を
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初
に
、
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広
会
が
全
面
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力
。
手
打
ち
そ
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愛
好
習
活
動
に
、
北
広
時
習
学
園
の
学
試
食
を
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ま
し
た
。
そ
ば
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ち
体
験
と
会
員
約
30
人
が
、
広
島
時
習
学
園
の
*放送(テレビ東京系列)は4月3日㈫の予定。
*
広
報
紙
は
資
源
保
護
の
た
め
1
0
0
%
再
生
紙
を
使
用
し
て
い
ま
す
。
者
公園でのごみ拾いの様子
緑陽小学校6年
千葉優樹さん
(児童会長)
2
月
24
日
、
北