東京ガス打安点振球 4 岡 7 窪 8 9 水松 D 澤 5 1 0 1 0 田 4 1 0 2 1 島 5 1 1 1 0 田 4 3 3 0 1 植山 1 1 1 0 3 3 菅 9 H 8 濱山 2 0 0 0 0 0 0 0 0 一東京ガス倉田山公園野球場二三四五六七八九十 2 0 0 0 1 1 0 3× 打安点振球 0 8 富 6 魚計 7 7 9 6 藤 5 向 H 5 鮫島 2 1 1 1 0 TOKYO　GAS KOGA　KENKO　IRYO ●那須投　手 ●山下、井上、菅谷山城捕　手南植山松田２、岡澤本塁打三塁打二塁打谷 5 3 0 0 1 内 3 1 0 0 山（健）本 3 0 0 1 西村 3 1 0 0 4 上 H 竹 4 平 3 上 2 那須 8 0 0 0 0 山 2 0 0 2 0 下 1 0 0 0 0 野 0 0 0 0 0 原 3 0 0 2 0 南 2 0 0 2 0 計 26 3 0 10 0 武内 32 11 6 9 6 投手成績回田 3 1 0 1 0 嶋 3 0 0 1 0 武 D 3 0 0 1 0 田 1 1 0 0 0 城 3 1 0 1 1 井 2 1 0 0 0 江 2 0 0 2 0 計 2010/10/14 甲賀健康医療専門学校甲賀健康医療専門学校１回戦打者安振球点責【特記事項】 26 3 10 0 0 0 ＊大会規定により、８回コールド勝ち！投手成績回山（修）下打者安振球点責 6.1/3 33 8 7 5 4 3 井上 1 5 1 2 1 2 2 菅谷 0/3 2 2 0 0 1 1 先発のマウンドを任されたのは、公式戦初先発となる、新人の那須。那須は、立ち上がりを三者凡退で斬って取る上々の立ち上がりを見せる。早い回に那須を援護したい打線は、初回。１死から窪田がヒットで出塁し、盗塁で２塁に進むと、４番の松田がレフト前にタイムリーヒットを放ち、先制。さらに、続く植山が右中間を破るタイムリースリーベースを放ち、追加点を挙げる。先制点をもらった那須は、さらにリズムのいいピッチングを展開。５回まで無四球で２安打に抑える好投で、攻撃に勢いを与える。すると、５回に１点を加えて迎えた６回。先頭の山城がヒットで出塁すると、藤井の犠打で２塁に進み、代打・鮫島のセンター前ヒットの間に、ホームイン。４点差とする。さらに、８回の攻撃。１死から岡澤がレフト線にツーベースヒットを放ち出塁すると、窪田の四球を挟み、水島のヒットで１点。さらに、松田がレフト線に２点タイムリーツーベースを放ち、この回３点。これで７点差とし、大会規定より規定によりコールド勝ち。終わってみれば、初先発の那須は散発の３安打無四球に抑え、完封勝ち。２回戦に駒を進めた！ド勝ち終われば初先発那須は散発安打無球抑え完封勝ち戦駒を進めた