平成22年度 武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会 日 時:平成22年5月31日(月) 午前 場 10:00~ 所:武雄市役所(本庁)4階会議室 協 1. 開 2. 会 3. 議 議 会 次 第 会 長 の 挨 拶 事 第1号議案 平成21年度事業報告について・・・・・・・・・P1 第2号議案 補正予算(案)並びに収支決算について・・・・・P2 監査報告 ・・・・・P3 第3号議案 規約の改正について・・・・・・・・・・・・・・P4 役員名簿 ・・・・・・・・・・・・・・P5 第4号議案 平成22年度事業計画(案)について・・・・・・P6 第5号議案 収支予算(案)について 参考資料 4.そ 5. 閉 の 他 会 ・・・・・・・・・・・P7 ・・・・・・・・・P8,9 第1号議案 平成21年度 事業報告書 平成21年 4月28日(水) 佐賀県有害鳥獣対策会議 5月25日(月) 武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会総会幹事会 5月27日(水) 佐賀県イノシシ対策指導員養成研修 6月 武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会総会 5日(金) 6月18日(木) 西九州地域鳥獣防止対策協議会総会 9月28日(月) 武雄市いのしし会議 9月30日(月) 佐賀県アライグマ対策会議 10月26日(月) 九州地区鳥獣害防止総合支援担当者会議 平成22年 2月16日(火) 西九州地域イノシシ被害防止対策研修会 3月20日(金) アライグマ防除計画説明会 ○有害鳥獣捕獲実績 6月15日 ~ ドバト 7月31日 114羽 カラス 238羽 【緊急駆除】4月1日~5月30日 イノシシ 【駆除】7月1日~10月31日 148頭 イノシシ 539頭 地区別イノシシ捕獲数(687頭内訳) 武 雄 95 朝日・橘 40 武 内 65 若 木 101 東川登 西川登 山内東 山内西 北 方 34 88 87 76 101 年度別イノシシ捕獲数 区 佐賀県 捕獲数 武雄市 捕獲数 分 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 駆除期間 4,593 7,878 5,626 9,758 6,124 9,538 8,266 狩猟期間 5,015 6,287 5,228 5,648 5,685 6,753 ( 計 ) 9,608 14,165 10,854 15,406 11,809 16291 駆除期間 688 1,160 726 1,419 797 1,541 687 狩猟期間 298 320 510 138 511 611 150 ( 計 ) 986 1,480 1,236 1,557 1,308 2,152 837 *平成 21 年度佐賀県狩猟期間内捕獲頭数は不確定 第2号議案 平成21年度 収支決算書 (収 入) 予 科 目 算 当初予算額 補 額 正 額 予算現額 収入済額 増 減 備 武雄市 考(説 明) 8,000,000円→4,250,000円 佐賀県農協佐賀みどり支部 負 担 金 9,486,000 ▲ 3,750,000 5,736,000 5,736,000 武雄杵島森林組合 78,000円 杵島地区農業共済組合 78,000円 県補助金 補 助 金 15,568,000 ▲ 5,168,000 10,400,000 10,400,100 2,454,000円→1,987,500円 100 国庫補助金 13,114,000円→8,412,600円 電気牧柵農家負担金 農家負担金 10,362,200 ▲ 3,737,200 6,625,000 6,625,584 1,330,000円 0 5,057,300円→4,010,160円 584 ワイヤーメッシュ柵農家負担金 5,304,900円→2,615,424円 諸 収 入 0 繰 越 金 109,401 合計 (支 599 599 1,143 544 109,401 109,401 0 35,525,601 ▲ 12,654,601 22,871,000 22,872,228 1,228 預金利息 平成20年度より 出) 予 科 算 目 当 初 予 算額 協 議 会 費 110,000 補 正 額 額 予備費 流用 予備費 充当 ▲ 56,000 支出済額 不用額 備 考(説 54,000 53,654 346 会 議 費 10,000 ▲ 8,000 2,000 1,800 200 総会茶代 普通活動費 100,000 ▲ 48,000 52,000 51,854 146 事務費、高速代ほか 8,477,000 ▲ 3,771,000 4,975,000 4,974,120 880 3,115,000 3,115,000 0 駆 除 費 269,000 明) 予算現額 イノシシ捕獲報償金(当初1,374頭) 捕獲報償費 6,870,000 ▲ 3,755,000 623頭×5,000円=3,115,000円 損害保険料 弾 丸 2,000円×94人=188,000円 代 350,000円 銃出動・わな設置管理費 捕獲活動費 1,428,000 ▲ 16,000 1,412,000 1,412,000 事 務 費 10,000円×9支部=90,000円 わな標識 え わな購入費 狩猟免許 補助費 126,000 244,000 370,000 369,120 600,000円 0 さ 100円×500枚=50,000円 代 134,000円 イノシシ用箱わな 38,640円×8基=309,120円 ドバト・カラス用 3,000円×20基=60,000円 880 新規狩猟免許取得手数料(10人→15人) 53,000 25,000 78,000 78,000 0 5,200円×15人=78,000円 電気牧柵 65,100円×154台=10,025,400円 ワイヤーメッシュ柵 設 置 費 25,905,680 ▲ 9,060,200 16,845,480 16,845,480 0 840円×7,784m=6,538,560円 区設置補助 予 合 備 費 計 1,032,921 232,599 35,525,601 ▲ 12,654,601 ▲ 269,000 996,520 0 996,520 0 22,871,000 21,873,254 997,746 収入済額-支出済額= 22,872,228円―21,873,254円=998,974円 繰越金として平成22年度会計へ 281,520円 報 査 監 生 口 武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会規約第 5条 の 7に より、 平成 21年 度 の会計 につい て、収支決算及 び預 金通帳等関係書 類 を監査 した ところ、その 内容 につい て適 正に処理 され てい る こ とを認 めます。 平成 22年 5月 2学 日 監 事 0 第3号議案 武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会規約改正(案)について 【新旧対照表】 改 正 後 改 正 前 (組 織) 第4条 協議会は武雄市長、武雄市農業 委員会会長、佐賀県農業協同組合佐賀 みどり支部武雄地区理事代表・山内地 区理事代表・北方地区理事代表・武雄 支所長、杵島地区農業共済組合長、武 雄杵島森林組合長、佐賀県猟友会武雄 支部長、杵島農業改良普及センター所 長、武雄農林事務所長、及び武雄市営 業部長をもって組織する。 (組 織) 第4条 協議会は武雄市長、武雄市農業 委員会会長、佐賀県農業協同組合佐賀み どり支部武雄地区理事代表・山内地区理 事代表・北方地区理事代表・武雄支所長、 杵島地区農業共済組合長、武雄杵島森林 組合長、佐賀県猟友会武雄支部長、杵島 農業改良普及センター所長及び武雄農 林事務所長をもって組織する。 武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会役員 (任期:平成21年度~平成22年度) 役 職 会 名 長 所属機関及び職名 氏 名 武雄市長 樋 渡 啓 祐 副 会 長 佐賀県農業協同組合 佐賀みどり支部 武雄地区理事代表 古 川 敏 明 監 武雄市農業委員会 会長 中 島 昇 〃 武雄杵島森林組合 代表理事組合長 浦 〃 佐賀県猟友会武雄支部 支部長 石 丸 博 佐賀県農業協同組合 佐賀みどり支部 山内地区理事代表 松 尾 泰 則 〃 佐賀県農業協同組合 佐賀みどり支部 北方地区理事代表 小 池 一 哉 〃 佐賀県農業協同組合 佐賀みどり支部 武雄支所長 井 手 徹 〃 杵島地区農業共済組合 久 原 福 男 〃 武雄農林事務所 古 賀 由 紹 〃 杵島農業改良普及センター 所長 東 嶋 修 〃 武雄市営業部 渕 野 尚 明 事 委 員 ◎ 組合長 所長 ◎ 部長 ◎ ◎ 印は、昨年度の役員の変更又は新規役員 武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会 事務局 〒834-8639 武雄市武雄町大字昭和1番地1号 武雄市役所 営業部 いのしし課 いのしし係 ℡(0954)23-9170 Fax23-7102 事務局長 課 長 秀 島 一 喜 事務局員 係 長 弦 巻 一 寿 “ 主 任 江 口 和 義 茂 第4号議案 平成22年度事業計画書(案) 平成22年 4月28日(水) 佐賀県有害鳥獣対策会議 4月30日(金) 西九州地域鳥獣防止対策協議会総会 5月21日(金) 武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会幹事会 5月27日(木) イノシシ対策指導員養成研修会 5月31日(月) 武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会総会 7月 未 定 イノシシ会議 10月 未 定 佐賀県アライグマ対策会議 九州地区鳥獣害防止総合支援担当者会議 平成23年 3月 未 定 西九州地域イノシシ被害防止対策研修会 ○鳥獣害防止総合対策事業(イノシシ侵入防止柵設置) ・電気牧柵設置(84台:500m/1台) ・ワイヤーメッシュ柵設置(9,990m) ○有害鳥獣駆除委託事業 <駆除期間> 平成22年 4月1日(木)~ 5月31日(月) 平成22年 6月1日(火)~10月31日(日) イノシシの駆除 平成22年 6月1日(火)~ ドバト・カラスの駆除 7月31日(土) イノシシ緊急一斉捕獲 ○新規狩猟免許取得者に対する補助事業 新規取得希望者(10名)に対し、狩猟免許申請手数料(5,200 円)を補助 〃 狩猟免許事前講習費用(8,000 円)を補助 【参 考】※狩猟期間 ○イノシシを除く狩猟鳥獣 平成22年11月15日(月)~平成22年2月15日(火) ○イノシシのみ 平成22年11月15日(月)~平成22年3月15日(火) (箱罠の使用に限り、狩猟期間は11月1日~3月31日まで) 第5号議案 平成22年度 収支予算(案) (収 入) 科 負 目 担 補 助 金 21年度予算 22年度予算 9,486,000 増 9,986,000 備 減 500,000 金 15,568,000 10,308,000 ▲ 5,260,000 農家負担金 10,362,200 6,130,920 ▲ 4,231,280 諸 収 入 0 106 繰 越 金 109,401 998,974 合 (支 計 35,525,601 考 武雄市(当初) 8,500,000 円 佐賀県農協 佐賀みどり支部 1,330,000 円 武雄杵島森林組合 78,000 円 杵島地区農業共済組合 78,000 円 県費補助金 2,430,000 円 国庫補助金 7,878,000 円 電気牧柵農家負担金 2,654,400 円 ワイヤーメッシュ柵農家負担金 3,476,520 円 106 利息等 106 円 889,573 平成21年度より 27,424,000 ▲ 8,101,601 出) 科 目 21年度予算 22年度予算 増 備 減 協 議 会 費 110,000 210,000 100,000 会 議 費 10,000 10,000 0 普通活動費 100,000 100,000 0 100,000 8,477,000 10,498,000 2,021,000 6,870,000 8,000,000 1,130,000 管 理 費 駆 除 費 捕獲報償費 考 0 事務費、高速代ほか 100,000 有害鳥獣死骸用冷凍庫電気料金 イノシシ捕獲報償金 1,600頭×5,000円 損害保険料 2,000円×103人 弾丸代 捕獲活動費 1,428,000 1,558,000 わな標識 わな購入費 126,000 808,000 206,000 円 350,000 円 130,000 銃出動・わな設置管理費 事務費 8,000,000 円 10,000円×10支部 100円×840枚 818,000 円 100,000 円 84,000 円 アライグマ箱罠 15,750円×20基 315,000 円 682,000 イノシシ用括罠 18,900円×20基 378,000 円 ドバト・カラス用罠 3,150円×20基 63,000 円 新規狩猟免許取得手数料 狩猟免許 補助費 53,000 132,000 79,000 5,200円×10人 狩猟免許事前講習費用 8,000円×10人 80,000 円 79,000円×84台 6,636,000 円 ワイヤーメッシュ柵 870円×9,990m 16,023,300 ▲ 9,882,380 8,691,300 円 電気牧柵 設 置 費 予 備 費 合 計 25,905,680 1,032,921 35,525,601 52,000 円 692,700 ▲ 340,221 27,424,000 ▲ 8,101,601 区設置補助分 500,000 円 有害鳥獣死骸用冷凍庫(510ℓ) 196,000 円 【参 考】 ◎平成22年度事業費負担金内訳 狩猟免許手数料 免許取得者数 10 人 5,200円/人 事業費 10 人 84 台 0 協議会補助 0 受益者負担 52,000 0 8,000円/人 事業費 国庫補助 80,000 電気牧柵 導入台数 県費補助 52,000 事前講習費用 免許取得者数 国庫補助 県費補助 80,000 協議会補助 0 受益者負担 0 0 79,000/1台(500m) 事業費 6,636,000 ワイヤーメッシュ柵 導入台数 事業費 9,990m 8,691,300 イノシシ捕獲報償金 捕獲頭数 事業費 1,600 頭 8,000,000 国庫補助 県費補助 3,346,000 協議会補助 0 635,600 受益者負担 2,654,400 870円/m 国庫補助 県費補助 4,452,000 協議会補助 0 762,780 受益者負担 3,476,520 5,000円/頭 国庫補助 県費補助 0 協議会補助 2,000,000 6,000,000 ◎イノシシ進入防止柵設置(要望地区) 電気牧柵 武雄町 上西山区・・・3台 橘町 潮見区・・・1台 朝日町 川上区・・・3台 若木町 中山区・・・2台 武内町 東梅野区・・・13台 西梅野区・・・6台 梅野区・・・4台 西真手野区・・・4台 繁昌区・・・3台 柚木原区・・・4台 東川登町 南永野区・・・3台 西川登町 高瀬区・・・4台 矢筈区・・・11台 山内町 今山区・・・11台 船の原区・・・8台 宮野区・・・4台 ワイヤーメッシュ柵 朝日町 繁昌区・・・4,280m 若木町 中山区・・・2,000m 武内町 東梅野区・・・300m 山内町 大野区・・・410m 北方町 焼米区・・・2,500m 御所区・・・500m 受益者負担 0 ◎農作物被害 水 区 分 被害面積 稲 豆 被 害 額 類 被害面積 被害額 合計 被 害 額 15年度 10.2 ha 8,700,000 円 1.4 ha 3,300,000 円 12,000,000 円 16年度 32.2 ha 23,600,000 円 8.9 ha 3,800,000 円 27,400,000 円 17年度 6.4 ha 7,200,000 円 2.6 ha 500,000 円 7,700,000 円 18年度 12.7 ha 14,200,000 円 5.1 ha 1,600,000 円 15,800,000 円 19年度 4.5 ha 4,700,000 円 ― ― 4,700,000 円 20年度 12.9 ha 12,400,000 円 4.9 ha 2,000,000 円 14,400,000 円 21年度 3.7 ha 4,000,000 円 2.0 ha 700,000 円 4,700,000 円 ※被害面積・被害額は、農業共済組合の共済費補償対象分 ◎年度別 イノシシ捕獲数(武雄市内) 区 捕 獲 数 分 (単位:頭) 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 駆除期間 688 1,160 726 1,419 797 1,541 687 狩猟期間 298 320 510 138 511 611 150 ( 計 ) 986 1,480 1,236 1,557 1,308 2,152 837 ◎平成21年度 月別イノシシ捕獲数 区 分 4月 5月 (単位:頭) 6月 7月 8月 9月 10月 (計) 捕 獲 数 49 99 0 100 138 77 224 687 H20 捕獲数 0 0 0 189 357 334 661 1,541 ◎佐賀県猟友会武雄支部会員数 区 分 猟友会 会員数 (単位:人) 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 93 98 94 92 ※平成21年度の新規狩猟免許取得者 15名(わな猟14名、銃猟1名) 22 年度 103 武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会規約 (目 的) 第1条 この協議会は、武雄市域内の有害鳥獣の駆除について広域的な体制を確立し、適 切かつ円滑な防除を行うことにより、農林作物等の被害の未然防止と地域住民の生活の 安定を図ることを目的とする。 (名 称) 第2条 この協議会は、武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会(以下「協議会」という。)と 称する。 (事 業) 第3条 協議会は、第1条の目的を達成するため、次の各号に定める事業を行うものとする。 (1) 有害鳥獣の駆除に関すること。 (2) その他、目的達成に必要な事業に関すること。 (組 織) 第4条 協議会は武雄市長、武雄市農業委員会会長、佐賀県農業協同組合佐賀みどり支 部武雄地区理事代表・山内地区理事代表・北方地区理事代表・武雄支所長、杵島地区 農業共済組合長、武雄杵島森林組合長、佐賀県猟友会武雄支部長、杵島農業改良普 及センター所長、武雄農林事務所長及び武雄市営業部長をもって組織する。 (役 員) 第5条 協議会に次の役員を置く。 (1)会 長 1名 (2)副会長 1名 (3) 監 事 3名 2 役員は、構成員の互選により選出する。 3 役員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。 4 役員に変更があった場合は、前任者の残任期間とする。 5 会長は協議会を代表し、会務を総理する。 6 副会長は会長を補佐し、会長の事故あるときは、その職務を代理する。 7 監事は、会計を監査する。 (会 議) 第6条 協議会の会議は、会長が招集し、会長が会の議長となる。 2 協議会は、年1回開催する。ただし、会長が必要と認めたときは、その都度開催できる。 3 協議会は、構成員の過半数の出席により成立する。 4 協議会は、次の事項を協議するものとする。 (1) 第3条に定められた事業の計画及び予算 (2) 事業の報告及び収支決算の承認 (3) その他、会の運営上必要な事項 (幹事会) 第7条 協議会に幹事会を置くことができる。 2 幹事会は、第4条に掲げる機関の職員をもって構成し、会長が任命する。 3 幹事会は、第3条に掲げる事業の具体的推進と円滑な運営を図るため、必要に応じ開催 する。 (事務局) 第8条 協議会の事務局は会長所在の機関に置く。 (収 入) 第9条 協議会の運営及び事業実施に要する経費は、次の収入をもって充てる。 (1)負担金 (2)県補助金 (3)その他の収入 (会計年度) 第 10 条 協議会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。 附則 この規約は、平成9年7月17日から施行する。 この規約は、平成13年5月22日から施行する。 この規約は、平成16年6月4日から施行する。 この規約は、平成18年6月1日から施行する。 この規約は、平成19年5月31日から施行する。 この規約は、平成20年6月5日から施行する。 この規約は、平成22年5月31日から施行する。
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