普通課程 選抜コース 教科名 国語 履修学年 1 単位数 科目名 国語総合 教科書及び 使用教材等 新編 国語総合(大修館書店) 4 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 高等学校における国語学習の基本として、現代文、古文、漢文の基本的知識を育成する。 科目の目標 現代文分野では「マナトレ」を通して国語の基本的な事項の復習を行い、基礎固めをす ※目標資格等 る。また、将来に生かせる国語常識を身につける。 学 習 計 画 現代文編 随想「ワンダフル・プラネット!」小説「バスに乗って」評論「漢字の性格」 前 期 「何のために『働く』のか」 古典編 説話「沙石集」「宇治拾遺物語」 随筆「枕草子」 現代文編 小説「羅生門」随想「コルベ神父」評論「生きることと食べることの意味」 後 期 詩・短歌・俳句 古典編 随筆「徒然草」 漢文の基本ルール 格言 故事成語 歌物語「伊勢物語」 評価の観点 評価の方法 ノート検査、ワークブック検査、定期考査の成績を総合して評価します。 教師からの メッセージ 「国語総合」は、高校における国語学習の基礎としてばかりでなく、他の教科にも関わる 重要な科目です。特に現代文の分野では、論理的に物事を考え、表現することを目的に学 習します。古典の分野では、古語や古典文法を理解し、漢文では訓読や句形の理解に努め てください。 教科名 科目名 教科書及び 使用教材等 地理歴史 履修学年 1 単位数 2 世界史A 教科書 東京書籍 「世界史A」 副教材 東京書籍 「世界史Aワークノート」 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 ① 近現代史を中心とする世界の歴史について理解すること。 ② 諸資料に基づき地理的条件や日本の歴史と関連付けながら,現代の諸課題を歴史的観点から考 科目の目標 察すること。 ※目標資格等 ③ 歴史的思考力を培い,国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養うこと。 学 習 計 画 第2部 成熟するアジアと世界へむかうヨーロッパ 15世紀なかばから19世紀後半までの世界の歴史について学習します。ヨーロッパ勢力の進 前 期 出によって,さまざまな世界が次第に一体化していき,一つの世界史が形成されていく様 相をみていきます。 後 期 第3部 現代の世界と日本 19世紀後半から今日にいたる世界の歴史について学習します。 評価の観点 評価の方法 定期考査 提出物 授業態度 教師からの メッセージ 日本だけでなく世界の国々に興味を持ってほしいです。 そして将来、海外で活躍する生徒が出てきてほしいと思います 1 教科名 公民 履修学年 1 単位数 2 科目名 現代社会 教科書及び 使用教材等 教科書 高等学校 現代社会(数研出版) 科目の目標 ※目標資格等 学 習 計 画 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 ①現代社会の諸課題について、それぞれの内容・背景・問題点について理解し、主体的に考察し、判断する力を養う。 ②青年期の身体的・社会的・心理的な特質を学習することを通して、現在の自分の姿を確認するとともに、将来あるべき 自分の姿、今後の生き方について考察する。 ③現代の政治、経済、国際関係の仕組みや動向について理解を深め、公正な判断力や健全な批判力を養う。そして、良識 ある公民として必要な能力と態度を身に付ける。 第1編 現代の社会と人間 前 期 第1章 私たちの生きる社会 第2章 青年期と自己の形成 後 期 第2編 現代の政治と法 第3編 現代の経済 評価の観点 評価の方法 現代の社会事象や問題点に関心を持ち、意欲的に追究しようとしているか、また、学習活 動を通じて徔た基本的な事柄や理論を理解し、その知識が身に付いているか、という観点 で評価します。定期考査、学習活動への参加の仕方や態度、レポートなど提出物の内容を 重視します。 教師からの メッセージ 週2時間の従業であるため授業講義が中心になると思いますが、その尐ない時間の中で教 科の名の通り現代の社会生活の学習を私生活から照らし合わせ理解を深めていきましょ う。世の中の流れを知ることはとても楽しい事ですよ。その中でどのような生きていくべ きなのかを主体的に考えて行きましょう。 教科名 数学 履修学年 1 単位数 科目名 数学Ⅰ 教科書及び 使用教材等 新編数学Ⅰ(数研出版) 3 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 科目の目標 数学1の基礎から応用まで幅広い知識を教授し、一般受験に対応できる生徒を育てること ※目標資格等 を目標とする。 学 習 計 画 前 期 第1章 数と式 第2章 2次関数 後 期 第3章 図形と計量 第4章 データの分析 評価の観点 評価の方法 定期考査、単元テストを中心に、豆テスト、宿題の提出、予・復習のチェックなどを総合 的に判断して行う 教師からの メッセージ 学校で言われたことをきちんと行ってください。特に、毎日の宿題の提出と毎時間の豆テ ストをしっかりやることが大切です。 2 教科名 数学 履修学年 1 単位数 科目名 数学A 教科書及び 使用教材等 新編数学A(数研出版) 2 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 科目の目標 数学Aの基礎から応用まで幅広い知識を教授し、一般受験に対応できる生徒を育てること ※目標資格等 を目標とする 学 習 計 画 前 期 数学Ⅰを行う 後 期 (数学Ⅰが終了後、数学Aを行う) 第1章 場合の数と確率 評価の観点 評価の方法 定期考査、単元テストを中心に、豆テスト、宿題の提出、予・復習のチェックなどを総合 的に判断して行う 教師からの メッセージ 学校で言われたことをきちんと行ってください。特に、毎日の宿題の提出と毎時間の豆テ ストをしっかりやることが大切です。 教科名 理科 履修学年 1 単位数 科目名 物理基礎 教科書及び 使用教材等 数研 新編 物理基礎 数研 リードα 物理基礎 2 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動と様々なエネルギーへの関心を高め、目 科目の目標 的意識をもって観察、実験などを行い、物理学的に探究する能力と態度を育てるととも ※目標資格等 に、物理学の基本的な概念や原理・法則を理解し、科学的な見方や考え方を養う。 学 習 計 画 前 期 第1編 運動とエネルギー 第2編 熱 後 期 第3編 波 第4編 電気 評価の観点 評価の方法 定期考査、授業態度、提出物、授業中に行う小テストの4点を中心に 総合的に判断します。 教師からの メッセージ 中学校時から物理が苦手な生徒は多々いると思います。ですが、実際行っていることは割 と単純なことが多いです。この1年間で苦手意識から脱却しましょう。 3 教科名 理科 履修学年 科目名 教科書及び 使用教材等 1 単位数 2 生物基礎 教科書 生物基礎 東京書籍 副教材 グローバル生物基礎 東京書籍 ニューステージ(資料集) 浜島書店 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 科目の目標 日常生活との関連を考えながら、生物学の基本的な概念や原理・法則を学ぶ。 ※目標資格等 学 習 計 画 前 期 ・生物の特徴 ・遺伝子とそのはたらき 後 期 ・生物の体内環境の維持 ・生物の多様性と生態系 評価の観点 評価の方法 ノート検査、提出物、授業態度、定期考査の成績を総合して評価する。 教師からの メッセージ 生物の楽しさを学びながら、入試に対応できる学力を身につけましょう 教科名 体育 履修学年 1 単位数 科目名 体育 教科書及び 使用教材等 ステップアップ高校スポーツ 2 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 実技授業 科目の目標 運動の楽しさや喜びを味わうことができ、自己の能力と各種の運動に応じた技能を高め、 ※目標資格等 体力を高めることができる。 学 習 計 画 前 期 集団行動、球技指導(バスケットボール・バレー・卓球など)、スポーツテスト、水泳 後 期 水泳、マット運動、バレーボール 評価の観点 評価の方法 関心、意欲、態度、各種目の実技テスト 教師からの メッセージ 各種目できる・できないにかかわらず、楽しく意欲的に取り組んでほしいと思います。 4 教科名 体育 履修学年 1 単位数 1 科目名 保健 教科書及び 使用教材等 現代高等保健体育、図説現代高等保健体育 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 科目の目標 変化する現代社会における運動の意義や必要性を理解するとともに、個人・社会生活にお ※目標資格等 ける健康・安全についての課題解決に役立つ基礎的な知識を身につける。 学 習 計 画 前 期 1単元 現代社会と健康 1~9 後 期 1単元 現代社会と健康 10~21 評価の観点 評価の方法 関心、意欲、態度、各定期テスト 教師からの メッセージ 生涯を通じた健康や体育・スポーツの意義と、安全で健康的な自然・社会環境づくりの基 礎的な知識を身につけてほしいと思います。 教科名 芸術 履修学年 1 単位数 2 科目名 音楽Ⅰ 教科書及び 使用教材等 音楽Ⅰtutti ガットギター入門 リコーダーブック 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 選択 授業形態 実技授業 科目の目標 実技試験は、途中諦めないで最後まで元気良くやり通すこと。 ※目標資格等 学 習 計 画 前 期 独唱及び合唱をやります。(試験の合間に音楽に関するDVDを鑑賞します) 後 期 ギターとリコーダーを演奏します。(試験の合間に音楽に関するDVDを鑑賞します) 評価の観点 評価の方法 定期考査は、前期後期の期末考査と学年末考査の点数の平均です。実技は、上手下手では なく真面目に最後まで一生懸命やり遂げることに重きをおきます。 教師からの メッセージ 何事も真面目に元気良く授業に参加してください。特に歌は、腹式呼吸で大きな声で歌う と気持ちが良いものです。腹の底から歌いましょう。 5 教科名 芸術 履修学年 1 科目名 美術Ⅰ 教科書及び 使用教材等 高校美術1 単位数 2 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 選択 授業形態 実技授業 科目の目標 ①美術作品の制作活動を通して、美的体験を豊かにし、美術を愛好する心情を育てる。 ※目標資格等 ②感性を高め、創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。 学 習 計 画 ①模写力の向上 ②鉛筆デッサン 前 期 ③レタリング ④鑑賞(日本美術史) ①色彩理論 ②彩色技術の向上 後 期 ③イラストレーション ④鑑賞(西洋美術史) 評価の観点 評価の方法 ①授業態度(出席率、制作態度、準備物などを評価します。) ②実技(作品の完成度を評価します。) ③定期考査(美術に関する知識問題、鑑賞に関する問題、実技問題を出題します。) ※①~③を総合的に判断しながら、成績をつけます。 教師からの メッセージ みんなで心地よい授業の雰囲気を作り出し、美術の作品制作や鑑賞に集中して取り組み 美的感覚を磨いていきましょう。 教科名 芸術 履修学年 1 単位数 科目名 書道Ⅰ 教科書及び 使用教材等 書Ⅰ(教育図書) 2 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 選択 授業形態 実技授業 科目の目標 芸術に対し興味関心を持つ。技術的な向上と感覚を磨く。 ※目標資格等 学 習 計 画 前 期 書道の意義、用語の確認。基本的用筆法の会徔。作品・人物の名称を覚える。 後 期 応用の用筆法。書体の確認(楷書・行書の違い)。かな学習。漢字仮名交じりの作品。 評価の観点 評価の方法 実技は作品の提出によって評価する。線・形・バランス・スピード・キレ・大きさ等の部 分を段階で確認し点数に換算したうえで、授業態度、積極性等を加味する。その点数に考 査の点数を加え、総合的な判断をする。 教師からの メッセージ 自分の字が尐しずつ上手になっていくのを見てみよう。感動すると思います。 6 教科名 英語 履修学年 1 単位数 3 科目名 コミュニケーション英語Ⅰ 教科書及び 使用教材等 Power On Communication English Ⅰ(東京書籍) 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 1. 積極的に言語活動を行い,コミュニケーションを図ろうとすることができる。 科目の目標 2. 聞いたり読んだりして,情報や考えなどを的確に理解することができる。 ※目標資格等 3. 話したり書いたりして,情報や考えなどを適切に伝えることができる。 4. 言語や運用についての知識を身につけ,背景にある文化を理解することができる。 学 習 計 画 Lesson 1 Greetings around the World, Lesson 2 Is Our Food Culture Starange?, 前 期 Lesson 3 Miyazato Ai-Her Challenge for Her Dream, Lesson 4 Sleep in Animals, Lesson 5 Kawaii and Japanese Pop Culture Lesson 6 Ogasawara-A Laboratory of Evolution, Lesson 7 Furoshiki-The Magic 後 期 Cloth, Lesson 8 The Emerald Isle, Lesson 9 The Power to Unite People, Lesson 10 Knut, the Polar Bear 評価の観点 評価の方法 定期テスト、課題、提出物等から総合的に評価する。 教師からの メッセージ 英語は「反復」が命です。英単語、英文法、読解全てにおいてそれはあてはまります。最 初はつらいと感じるかもしれませんが、わかった喜び、できた喜びを実感できるようにひ とつひとつ頑張っていきましょう。 教科名 英語 履修学年 1 科目名 英語会話 教科書及び 使用教材等 Hello There 単位数 1 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 To improve students ability confidence in speaking, listening, reading and writing 科目の目標 English. Using a variety of different scenarios, and topics. Have students enjoy using English as a communication ※目標資格等 tool. Being able to engage in a conversation effectively 学 習 計 画 前 期 Unit 1 - Unit 4 後 期 Unit 5- Unit 10. 評価の観点 評価の方法 Evaluation through Mid-Term, Final and Evaluation Examinations. Also Class work and homew 教師からの メッセージ Students will be open to communicating and engaging in English. Have an interest in learning english outside the classroom. 7 教科名 家庭 履修学年 1 単位数 科目名 家庭基礎 教科書及び 使用教材等 最新 家庭基礎 生活を科学する 2 履修課程 普 通 課 程 (コース) 選 抜 コース 履修形態 必修 授業形態 一斉授業 科目の目標 健康で、安全に、快適な毎日を過ごすために必要な知識や技術を身につけ、それを実際 ※目標資格等 の生活に役立てること。 学 習 計 画 前 期 ・人の一生と青年期 ・食生活 ・子育てを学ぶ 後 期 ・高齢期の生活 ・衣生活 ・住生活 ・消費生活 評価の観点 評価の方法 ・定期考査 ・授業態度 ・ワークノート ・実習作品 教師からの メッセージ 家庭科の学習は、生活に密着したものです。学校の授業だけで終わるのではなく、実際 の生活にいかして、自分の生活に積極的にかかわってみよう。 8
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