教育改革IT戦略大会 - 公益社団法人 私立大学情報教育協会

社団法人 私立大学情報教育協会
平成 21 年度
教育改革IT戦略大会
開 催 要 項
日 時
平成21年9月1日(火)・2日(水)・3日(木)
会 場
アルカディア市ヶ谷(東京、私学会館)
東京都千代田区九段北 4-2-25 TEL:03-3261-9921 JR 市ヶ谷駅下車徒歩2分
主 催
後 援
社団法人私立大学情報教育協会
文部科学省(予定)
開催趣旨
教育改革を促進するため教育改革推進の基本問題、ICT 活用に伴う教育政策、教育効果を高める ICT の活用方
法、最新の情報技術及び情報環境などの専門的知識に関する講演や事例紹介を行うとともに、
教育現場の課題解決を模索するためテーマごとに研究討議する。また、公募による ICT を活用した教育や支援
の事例紹介、大学・企業連携による ICT 導入・活用事例紹介(ポスターセッション)を実施する。
参加対象 国公私立大学・短期大学の教職員、賛助会員
申込方法
Web からの申込み
下記 Web の「参加申込み」ボタンを押し、画面表示に従って入力、送信下さい。
http://www.juce.jp/LINK/taikai/taikai2009.htm
FAX での申込み
別紙の申込用紙に記入の上、送付下さい。
FAX: 03-3261-5473
※申込内容で当協会が取得する個人情報は、次の目的により利用します。
「大学名、氏名、所属(学部、部署)」は、当日配布す
る資料(冊子)に参加者名簿として掲載します。
「電子メールアドレス」は、今後の事業案内の連絡先情報として利用します。
申込締切
8月 26 日(水)
※参加者数に余裕がある場合は締切以降も申込みを受け付けますので、ご一報下さい。
参加費振込 できるだけ 8 月 28 日(金)までに振込み下さい。
一括申込みの場合:振込依頼人名には、大学名(社名)の他にできるだけキャンパス名または部署名を入れて下さい。
個人申込みの場合:振込依頼人名には、大学名と氏名の両方をできるだけ入れて下さい。
(シャ)シジョウキョウ(タイカイサンカヒ)
振込先
りそな銀行 市ヶ谷支店 普通0434635 (社)私情協(大会参加費)
〒102-0073 千代田区九段北 4-1-14No.1 山崎ビル 4F
TEL:03-3261-2798
*振込手数料は申込者各自で負担願います。
*8月 28 日(金)までのキャンセルは、参加費から振込手数料を差し引いた金額を返金します。それ以降のキャンセルについ
ては、資料代(送料含む)、振込手数料、その他実費(情報交流会申込みの場合)を請求させていただき、後日資料を郵送い
たしますので、ご了承下さい。
参加費
3日間参加で割引に! 加盟校 21,000 円→18,000 円 非加盟校 31,500 円→26,500 円
※9 月 2 日「情報交流会」は別途、下記の参加費が必要です
※9 月 3 日発表者は全プログラムに参加可能(申込不要)ですが、9 月 2 日情報交流会は一般申込み・参加費が必要です
※参加費はすべて税込金額
加盟大学・短期大学、賛助会員
非加盟大学・短期大学
9月1日(火)
7,500 円
11,250 円
*当協会加盟校は右サイトで確認下さい
問い合わせ・送付先
9月2日(水)
7,000 円
10,500 円
9月2日情報交流会
5,500 円
5,500 円
9月3日(木)
6,500 円
9,750 円
http://www.juce.jp/LINK/kaiin/univ2.htm
社団法人私立大学情報教育協会事務局
〒102-0073 千代田区九段北 4-1-14No.1 山崎ビル 4F
TEL:03-3261-2798 FAX:03-3261-5473 E-mail:[email protected](問い合わせ用)
社団法人 私立大学情報教育協会
21年度
21年度 教育改革IT
教育改革IT戦略大会
IT戦略大会 プログラム
講師名など詳細はWebに掲載いたしますので、右サイトよりご覧願います。 http://www.juce.jp/LINK/taikai/taikai2009.htm
9月1日(火)
参加費
10:05
3F 富士
会場
教育の
教育の質保証システム
質保証システムへの
システムへの取
への取り組み
●分科会A
分科会A
●分科会B
分科会B
ICTを
ICTを活用した
活用した教育政策
した教育政策
学生カルテを活用した学生個別指導
やクリッカー技術を活用した双方向授
業について紹介いただき、教育改善
のためのICTを活用した教育政策を
探求する。
会場
6F阿蘇
●分科会C
分科会C
A-1
B-1
C-1
D-1
E-1
大学の教育理念・教育目標と連動し
た体系的な初年次教育や専門教育と
の連携について紹介いただき、初年
次教育の在り方を探求する。
大学間連携による教養教育や、学内
情報を活用した教育学習支援システ
ムについて紹介いただき、教職協同
による教育・学習支援の在り方を探求
する。
10:20
A-2
B-2
C-2
D-2
E-2
10:40
A-3
B-3
C-3
D-3
E-3
<課題提起>
11:10
A-4
B-4
C-4
D-4
E-4
A-5
B-5
C-5
D-5
E-5
11:00
札幌学院大学
玉川大学
・クリッカー技術による双方向授業
・専門教育との連携による初年次教育 ・ICT活用による能動的な学習支援の推進 5F大雪東
東北大学
1大学予定
桜美林大学、首都圏西部大学単位互換協定会
5F赤城
休憩(80分)
D-6
E-6
A-7
B-7
C-7
D-7
E-7
14:10
A-8
B-8
C-8
D-8
E-8
14:30
14:40
15:00 A-10
15:20 A-11
17:00
終了
休憩(10分)
A-9
B-9
C-9
D-9
E-9
B-10
C-10
D-10
E-10
B-11
C-11
D-11
E-11
15:40
休憩(10分)
15:50 A-12
B-12
C-12
D-12
E-12
16:10 A-13
B-13
C-13
D-13
E-13
16:30 A-14
B-14
C-14
D-14
E-14
16:50
休憩(10分)
17:00 A-15
17:20 A-16
B-15
C-15
D-15
E-15
B-16
C-16
D-16
E-16
17:40 A-17
B-17
C-17
D-17
E-17
18:00 終了
))))
参加費 加盟校・非加盟校・賛助会員:5,500円
C-6
ョョョョ
情報交流会 情報交流会 (会場:6F伊吹)
B-6
))))
18:00 終了
A-6
13:50
ョョョョ
17:00 終了
16:45
13:30
ッッッッ
ICTを活用した入学前教育など、高大連携の取り組みを
紹介する。
休憩(15分)
ッッッッ
大学・企業連携によるICT導入・活用事例紹介の概要(15分)
大
学
12:45
休憩(75分)
高大連携接続テスト
高大連携接続テストの
テストの動向
・
~「選抜
~「選抜」
選抜」から「
から「相互選択へ
相互選択へ」~ 14:00 ●分科会D
企
●分科会E
分科会D
分科会E
ポ業
文部科学省高等教育局(予定)
教育資産の
情報リテラシー
教育資産の管理・
管理・運用
情報リテラシー教育
リテラシー教育の
教育の
短期大学部門FD
短期大学部門FD/
FD/IT
ス連
タ携
高大連携に関する国の動きとして、高大連携接続テスト
現状と
現状と今後の
今後の取り組み
戦略会議
に
を中心に、背景、現状、今後の予定を紹介する。
セよ
情報管理の重要性と点検評価につい 専門教育と連携した学部規模での情
13:30~16:30 6F:霧島
て当協会よりとりまとめを報告するとと 報リテラシー教育の取り組みを紹介い
る
シ I
もに、外部データ管理センター活用に ただき、学生が最低限身につけるべ
休憩(10分)
短期大学関係者の方はぜひこちらへ
関するメリットやデメリットを大学から紹 き能力として、今後の在り方を探求す
C
ご参加下さい。
ン
介いただき、情報環境・管理政策の る。
大学全入時代の
基本的考え
え方
大学全入時代の高大接続の
高大接続の基本的考
T
今後の在り方を探求する。
※別イベントですので
イベントですので、
ですので、別途申し
別途申し込
長谷川 信 氏(青山学院大学副学長)
※導
みと参加費
みと参加費が
参加費が必要です
必要です
2入
<課題提起>
<課題提起>
初年次教育や高大連携の取り組み事例を交えながら、大
会 ・
学全入学時代における高大接続について、大学の対応
場活
・情報セキュリティへの取り組み
・理工系教育と情報リテラシー教育
策を提案する。
開催要項・申し込み等の詳細はWeb
で用
よりご覧下さい
実事
私情協・情報システム研究委員会
関西大学
e-Learningによる
Learningによる入学前教育
による入学前教育の
入学前教育の取り組み
施例
http://www.juce.jp/LINK/tandai/
・外部データセンター活用のメリット・デメリット ・経済学教育と情報リテラシー教育
・東海大学
紹
介
川野辺裕幸 氏(教育支援センター所長)
早稲田大学、他1大学予定
獨協大学
16:30
12:10
ーーーー
15:50
大学・企業連携によるICT導入・
活用事例紹介の概要(20分)
大
学
・
企
ポ業
ス連
タ携
に
セ
よ
シる
I
ン C
T
導
※
2入
会 ・
場活
で用
実
事
施
例
紹
介
ーーーー
名古屋学院大学
会場
休憩(10分)
((((
11:30
11:50
<課題提起>
5F大雪東
5F赤城
10:00
・学生カルテ「はぐぐみ」による個別指導 ・初年次教育を基本とした学士課程教育の構築 ・大学間連携による教養教育
12:30
4F
飛鳥
初年次教育と
教職協同による教育
による教育・
教育・学習支援 学習支援 初年次教育と専門教育との
専門教育との連携
との連携 教職協同による
加藤 かおり 氏
休憩(60分)
4F
鳳凰
大会発表(85件
85件)
((((
14:40
5F
5F
5F
穂高東 穂高西 大雪西
無料
教職員によるICTを活用した教育・支援
環境の事例紹介(発表一覧を参照)
<課題提起>
教員の教育力向上の取り組みの必要性や、日本としてど
う対応すべきかなど、欧州の事例を踏まえ教員の意識改
革について提案する。
14:30
参加費 加盟校・賛助会員:6,500円/非加盟校:9,750円
教員の
教員の教育力向上への
教育力向上への取
への取り組み
(新潟大学大学教育開発研究センター准教授)
13:30
5F大雪西
無料
テーマ別自由討議
テーマ別自由討議 (分科会形式による参加者参加型の討議)
10:00
大学教育の質保証システムの在り方及び日本学術会議
での質保証の枠組み、教養教育の在り方を紹介する。
12:30
5F穂高
会長挨拶
文部科学省中央教育審議会大学分科会委員
(予定)
11:15
9月3日(木)
加盟校・賛助会員:7,000円/非加盟校:10,500円
加盟校・賛助会員:7,500円/非加盟校:11,250円 参加費
会場
10:00
9月2日(水)
平成21年度 教育改革IT戦略大会 9月3日(木)発表一覧(85件)
*発表者名は氏名の都合上、発表代表者名のみ掲載しています。 会場は5会場で同時開催します。
分野
A-1 理工系
A-2 理工系
A-3 理工系
発表タイトル
Web環境を利用した協調形3DOG教育支援システムの構築と利用
初心者向けの対話型CAD教材
eラーニングと習熟度別クラスによる基礎数学科目の授業デザイン
A-4 教育系
A-5 教育系
算数教材における学生から見た表現の魅力に関する研究
教職課程(情報)履修学生にとっての講師経験の有効性
発表番号
10:00
10:20
10:40
11:00
11:10
11:30
11:50
12:10
13:30
13:50
14:10
14:30
14:40
15:00
15:20
15:40
15:50
16:10
16:30
16:50
17:00
17:20
17:40
10:00
10:20
10:40
11:00
11:10
11:30
11:50
12:10
13:30
13:50
14:10
14:30
14:40
15:00
15:20
15:40
15:50
16:10
16:30
16:50
17:00
17:20
17:40
10:00
10:20
10:40
11:00
11:10
11:30
11:50
12:10
13:30
13:50
14:10
14:30
14:40
15:00
15:20
15:40
15:50
16:10
16:30
16:50
17:00
17:20
17:40
発表代表者名 大学名
高山 文雄 いわき明星大学
山崎 浩之 工学院大学
今井 順一 千歳科学技術大学
休 憩(10分)
渋川 美紀 白鴎大学
岸川 洋
九州情報大学
大学・企業連携による実践事例の概要(20分)
休 憩(80分)
A-6 情報系
A-7 情報系
A-8 情報系
Grass GISを活用した地理情報教育の実践
3次元コンピュータグラフィックスを用いた情報教育システムの作成
Web Drillの情報処理関連技術習得への応用
A-9 情報系
A-10 情報系
A-11 情報系
「ユーザの顔が見える」ソフトウェア開発演習授業の実践とその効果
プログラム実習時のコピー防止について
サーバ構築を学ぶためのVPSシステム
A-12 制作演習
A-13 制作演習
A-14 制作演習
ネットショップ制作演習のデザインと実践
出身地をマルチメディアで紹介するWebサイト制作授業の実践
情報教育におけるポジショニングを用いた作品制作の実践的展開
A-15 制作演習
A-16 制作演習
A-17 制作演習
B-1 学習支援システム
B-2 学習支援システム
B-3 学習支援システム
ビデオ制作を通した<集い力>教育
崔 一英
学生主導によるマルチメディア活用型レポート作成:社会科学系ゼミにおける取り組み 加藤 敦
寺本 卓史
インターネット中継を活用した地域情報発信プロジェクト教育の取り組み
小無 啓司
ストリーミング配信を用いたeLearningコンテンツ作成法
井原 辰彦
e-Assistとテレビ会議システムを組み合わせた学習支援システム
沢野 伸浩
学務労力軽減のための大学講義支援用LMS構築
B-4
B-5
MoodleとWikiを中心としたeラーニングによる学習支援
LMSによる資格試験過去問題の反復学習支援
西尾 雅弘 久留米工業大学
加々見 薫 日本女子大学
堀部 典子 崇城大学
休 憩(10分)
大木 幹雄 日本工業大学
大内 可人 東海大学
田中 真
東海大学
5
F
穂
高
東
休 憩(10分)
松永 公廣 摂南大学
笹谷 康之 立命館大学
森下 博
兵庫大学
休 憩(10分)
東海大学
同志社女子大学
城西国際大学
流通科学大学
近畿大学
星稜女子短期大学
休 憩(10分)
学習支援システム
学習支援システム
河野 稔
兵庫大学
真田 博文 北海道工業大学
大学・企業連携による実践事例の概要(20分)
休 憩(80分)
B-6
B-7
B-8
学習支援システム
LMSとインストラクショナル・デザインを活用した「読書プログラム@外国語学部」 川本 裕未 大阪学院大学
学習支援システム
自己評価を加えたe-Learningの効果
SNSによる学び空間の創出~学習コミュニティ活性化への方策~
学習支援システム
休 憩(10分)
B-9 効果分析
B-10 効果分析
B-11 効果分析
E-ラーニングによる反復練習とプロジェクト学習との相関分析
eラーニングによる小テストの学習効果の分析
5
F
穂
高
金子 格
東京工芸大学
牧村 信之 十文字学園女子大学 西
元木 芳子 獨協大学
森 祥寛
金沢大学
学習環境の差異から検証する協調学習の有効性-オンライン教材使用実験授業の数値解析 岡野 恵
慶應義塾大学
休 憩(10分)
舩田 眞里子 白鴎大学
B-12 理解度把握 共有フォルダを活用した簡易型理解度把握システムの作成とその評価
B-13 理解度把握 電子カルテ化を目指した学生の理解度測定 -数学・物理における試み- 山中 明生 千歳科学技術大学
向日 良夫 明治薬科大学
B-14 理解度把握 多様化した学習者に対応するための学習カルテシステム
休 憩(10分)
B-15
B-16
B-17
C-1
C-2
C-3
学生指導
学生指導
学生指導
授業運営
授業運営
授業運営
学生の就職活動進捗状況の「見える化」を目指す自己採点票の作成
初年次教育およびキャリア指導におけるSaaSの活用
学生カルテシステムによる学生指導の試み
大規模情報リテラシー科目における授業運営と今後の課題
携帯電話による毎授業項目理解度個別自己評価、等を用いた双方向インセンティヴの醸成
授業支援型eLearningシステムCEASを利用した授業設計とその評価
石川 高行 大阪国際大学
海老澤 信一 文京学院大学
中田 美喜子 広島女学院大学
岡田 大士 中央大学
木阪 貴行 国士舘大学
久保 大支 広島経済大学
休 憩(10分)
C-4 授業運営
C-5 授業運営
レスポンスが早い授業の展開 ~防災教育を事例として~
無線端末を利用した履修者からの意見収集方法とその活動成果
船倉 武夫 千葉科学大学
小柴 達美 産業能率大学
大学・企業連携による実践事例の概要(20分)
休 憩(80分)
C-6 学習意欲向上 PDAを活用したフィールドワーク教育の実践
C-7 学習意欲向上 経営工学教育における動機付けおよび学習意欲向上に関する事例研究
C-8 学習意欲向上 携帯サイトを活用した学習意欲向上の試み
三好 孝治 広島工業大学
伊東 保昌 東京都市大学
大村 芳昭 中央学院大学
休 憩(10分)
小林 久恵 愛知淑徳大学
C-9 初年次教育 大学入学時における情報スキルが自己効力感の形成に及ぼす影響
大橋 陽
金城学院大学
C-10 初年次教育 多角的視野を育てる初年次教育へのMoodleの活用
C-11 初年次教育 必携PCと学習管理システムを利用した初年度生に対するICT学習導入効果の検討 竹本 寛秋 金沢大学
休 憩(10分)
C-12 情報リテラシー 参照文献情報の明示化と共有:知識環境としてのインターネットの活用と参与 犬塚 潤一郎 実践女子大学
和高 慶夫 玉川大学
C-13 情報リテラシー レポートの書き方を学習するWeb利用の自習用教材の試作
白鳥 裕
東海大学
C-14 情報リテラシー 「情報」必修後の情報リテラシー
休 憩(10分)
C-15 情報リテラシー 全学共通『情報基礎』授業支援として学生のIT活用向上をめざした取り組みについての報告 松田 貴史 流通経済大学
黒澤 和人 白鴎大学
C-16 情報リテラシー 情報倫理教育としての意識度チェックテストの推進
宮崎 智絵 立正大学
C-17 情報リテラシー ケータイおよびインターネット教育から見る情報倫理の諸問題
5
F
大
雪
東
分野
大学名
D-1 社会科学系 「実践的経営シミュレーション演習」を核とする統合的ICT活用教育システムの構築
D-2 社会科学系 携帯電話による線形計画モデルソルバーの試作
D-3 社会科学系 Moodleを活用した家族援助力養成教育プログラム開発の試み
発表番号
10:00
10:20
10:40
11:00
11:10
11:30
11:50
12:10
13:30
13:50
14:10
14:30
14:40
15:00
15:20
15:40
15:50
16:10
16:30
16:50
17:00
17:20
17:40
10:00
10:20
10:40
11:00
11:10
11:30
11:50
12:10
13:30
13:50
14:10
14:30
14:40
15:00
15:20
15:40
15:50
16:10
16:30
16:50
17:00
17:20
17:40
発表代表者名 発表タイトル
大塚 晴之 甲南大学
栗原 和夫 朝日大学
新川 泰弘 三重中京大学短期大学部
休 憩(10分)
D-4 社会科学系 マネジメント・システム設計論の教育実践
D-5 社会科学系 Moodleのレッスンモジュールを活用した法学教育教材作成とその課題
下島 英忠 札幌学院大学
村田 治彦 宮崎産業経営大学
大学・企業連携による実践事例の概要(20分)
休 憩(80分)
D-6 語学系
D-7 語学系
D-8 語学系
「単語の授業時間外学習 ―単語テストのIT受験とその成果―」
語学教育で活用するスマートフォン:個人で行う教材活用と管理方法
初心者によるスペイン語語彙の習得
D-9 語学系
D-10 語学系
D-11 語学系
ICTを活用した英語学習の実践的指導方法と自立学習の促進
ロシア語教育における基本語彙データベースの活用とその効果について
自動繰り返し学習機能付きeラーニングシステムを活用した英語の授業
D-12 語学系
D-13 語学系
D-14 語学系
海外留学制度を活用したスパイラル方式教材開発による教育モデルの構築 山根 恵子 法政大学
高山 一郎 立教大学
少人数英語ディスカッション教育導入に伴う業務支援システムの活用
安原 順子 神戸女子大学
二大学間における双方向授業とその効果
橋本 健広 関東学院大学
佐々木 真 愛知学院大学
Nivon Raoul 大阪国際大学
休 憩(10分)
萓 忠義
学習院女子大学
堤 正典
神奈川大学
田原 博幸 札幌大学
4
F
鳳
凰
休 憩(10分)
休 憩(10分)
D-15
D-16
D-17
E-1
E-2
E-3
生活・芸術系 電子教材を用いた正しいダイエット教育の試み
生活・芸術系 雑誌『Punch』(1841-1992)データベース作成
生活・芸術系 初学者のための音楽教育Webコンテンツとカリキュラムの開発
教育支援
教育支援
教育支援
PASWModelerによるシラバスのテキストマイニングの試み
学生保有パソコンの実習専用端末化環境の構築と運用
地域WiMAXを活用した高大連携等での教育力向上の推進
E-4 教育支援
E-5 教育支援
日英を結んだリアルタイム国際遠隔授業の実践とその評価
留学生のクラス分けテストにおける作業効率化と精度の向上
島袋 陽
武庫川女子大学
菅野 ももこ 東京家政大学
荻原 尚
大東文化大学
中挾 知延子 東洋大学
大本 英徹 京都産業大学
墨岡 学
松山大学
休 憩(10分)
福多 裕志 法政大学
徳本 浩子 名古屋外国語大学
大学・企業連携による実践事例の概要(20分)
休 憩(80分)
鈴木 省三 仙台大学
E-6 体育・身体系 遠隔IT機能を活用したe-conditioning選手サポートシステム
齋藤 実
専修大学
E-7 体育・身体系 スケートの集中授業における映像の積極的活用
E-8 体育・身体系 モーションキャプチャを用いた日本舞踊実習の試み-IT利用による舞踊の人材育成- 丸茂 美惠子 日本大学
休 憩(10分)
E-9 看護・保育系 保育系学生におけるソーシャルブックマークの活用実践
E-10 看護・保育系 精神学実習で活用する実践的薬物療法学習教材の開発
E-11 看護・保育系 看護学系リメディアル・プロジェクトの実践の効果
加藤 智也 名古屋芸術大学
舞弓 京子 久留米大学
仲井 克己 帝京平成大学
休 憩(10分)
E-12 医歯薬系
E-13 医歯薬系
E-14 医歯薬系
バーチャルスライドによる医学における病理組織学実習
臨床技能教育とe-Learning
ラウンドテーブルディスカッションとIT併用による統合医科学教育の試み
E-15 医歯薬系
E-16 医歯薬系
E-17 医歯薬系
病理診断学におけるIT活用による自主学習支援と長期学習効果の検証
澤井 高志 岩手医科大学
柵山 年和 東京慈恵会医科大学
吉良 有二 東京女子医科大学
休 憩(10分)
佐藤 かおり 日本歯科大学
大学入学時のデジタルディバイドと歯科医学教育における情報リテラシー・コース 鹿野 千賀 日本歯科大学
大塚 敬義 安田女子短期大学
レセプト作成支援ソフトウェアを用いた医療事務教育のあり方について
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F
飛
鳥