岐阜の宝もの連携モデル構築事業委託業務仕様書

岐阜の宝もの連携モデル構築事業委託業務仕様書
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委託業務名
岐阜の宝もの連携モデル構築事業委託業務
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業務委託期間
契約締結の日から平成25年3月31日まで
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業務の背景
岐阜県では、白川郷や飛騨高山などに続き、今後、県を代表する観光資源に成長する可能性の
ある地域資源を「岐阜の宝もの」として認定するプロジェクトを推進しており、これまでに選定
した「じまんの原石」56件の中から「岐阜の宝もの」を4件、これに次ぐ「明日の宝もの」を
6件認定している。
認定した岐阜の宝もの、明日の宝もの及びじまんの原石(以下、「岐阜の宝もの等」という。)
は、地域が主体となって観光誘客事業や地域資源の魅力向上の取組(ブラッシュアップ)を行っ
ているが、限られた地域の担い手だけでは、
旅行目的地として選ばれるための手法やアイディア、
ブラッシュアップを継続していくための人材が不足しているのが現状であり、更なるブラッシュ
アップのためには、地域内外の人的な交流や地域資源間の連携によるスキルアップや成功事例の
導入などが不可欠である。
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業務の目的
本業務は、岐阜の宝もの等のブラッシュアップの担い手同士の連携や、観光資源間の連携を図
ることにより、岐阜の宝もの等が連携した観光地づくりの成功事例(連携モデル)を構築し、多
様化する旅行ニーズに対応できる重層的で魅力的な観光県づくりを目的に実施する。
また、本業務は「失業者の生活の安定と、短期の雇用、就業機会の創出・提案を図ること」を
目的とした「岐阜県緊急雇用創出事業臨時特例基金」を活用して実施するものであり、失業者や
新規学卒就職未就業者の雇用創出をその目的の一つとしている。
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業務内容
(1) 岐阜の宝もの等の連携による成功事例(連携モデル)づくり
①「岐阜の宝もの等」を2つ以上組合せたモデル地区を2地区以上設定し、本委託業務終了後
も地域主体で岐阜の宝もの等の連携によるブラッシュアップの取組が継続され、他地域の目
標となる観光地づくりの成功事例を構築するため、次の事項を2つ以上組み合わせたブラッ
シュアップ事業を実施すること。
・地域住民と観光客などが交流する拠点施設の設置【必須】
・地域資源(観光資源・人的資源)調査
・地域資源を活かした体験プログラムの企画・実施
・着地型旅行商品化につながるモニターツアー、集客イベント等の企画・実施
・旅行会社、情報誌、宿泊予約Webサイト等との連携・活用
・情報発信(多言語ガイドブックの製作、Webサイトの制作、SNS、動画の活用等)
②設定するモデル地区のうち1地区は、平成23年10月に新たな「明日の宝もの」に認定さ
れた「中山道(中山道沿線14市町)」を活用したものであること。
③事業を効果的に進めるため、各モデル地区に事業担当者を1名以上配置すること。
(2) メディア等との連携による岐阜の宝もの等の認知度向上及び旅行商品化
国内外のメディアや旅行会社などと連携し、岐阜の宝もの等の認知度向上と、県と地域とが
連携して創出した体験プログラムや旅行企画(本委託事業で創出したものに限定しない)の商
品化を推進するため、次の業務を実施すること。
① 全国に向けて岐阜の宝もの等の魅力を伝えることができるメディア編集者等を選定し、
岐阜の宝もの等の魅力を深く伝えることにより、取材記事として掲載されるよう県内へ招聘
(2泊3日・5人以上)すること。
② ①で招聘したメディアを中心に、PR効果の高い雑誌等を選定し、企画記事や広告出稿な
どの手法により、2ページ(カラー)以上、岐阜の宝もの等を紹介する記事を掲載すること。
③ 岐阜の宝もの等を組み入れた旅行商品の販売経路として最適な旅行会社の商品造成担当者
等を選定し、岐阜の宝もの等の魅力を深く伝えるとともに、関係者との商談会を開催するな
ど、旅行商品化されるよう県内へ招聘(2泊3日・5人以上)すること。
④ 岐阜の宝もの等を旅行会社へ紹介するために必要となる商品素材、商談項目、販売条件等
を整理し、JATA 旅博 2012(9/20-23)などの旅行展示会や商談会へ2回以上参加すること。
(3) 着地型旅行商品企画販売人材の育成及び人脈形成
岐阜の宝もの等を活かした個性的な旅行商品による観光振興を進めるため、旅行会社やシン
クタンクなどから講師を招き、各種観光データの分析手法、最新の流通手法、先進事例の研究、
着地型旅行商品の企画造成のワークショップなどを通して、着地型旅行商品の企画造成から販
売までのスキルを学ぶ研修会(3日以上)を県内2箇所以上で開催すること。
また、この研修会による人脈形成が図られるよう、岐阜の宝もの等の関係者はもちろんのこ
と、他の観光地の関係者を多数参加できるようにすること。
なお、想定する研修内容は次のとおりとする。
○ 全国・岐阜県の観光客の動向など、各種マーケティングデータの分析手法
○ 「別府オンパク」「長崎さるく」など、他エリアの仕掛け人や受講者同士の情報交換を通
した人脈形成
○ 旅行会社、情報誌、宿泊予約Webサイト等との連携・活用手法
○ 最新の流通手法や、地域での体験プログラム実施者と連携した商品企画の造成・販売手法
(4) その他
① 失業者の求人方法、業務計画、実施スケジュールを契約締結後、速やかに提出し、県の承
認を受けること。
② モニターツアー等の実施にあたっては、チラシやポスターの作成、テレビ・ラジオ・We
b 等での告知など、必要なPRを行うこと。
② 成果物のデータ形式は、印刷配布物を Adobe Illustrator 形式、文章を Microsoft Word 形
式、写真を JPEG 形式、動画を MPEG 形式とすること。
6 業務実施体制
(1) 業務実施責任者
・本業務を指揮する業務実施責任者を配置すること。
・業務実施責任者は、やむを得ない場合を除いて変更しないこと。
(2) 新規雇用者
・失業者を6名以上雇用し、業務に従事させること。
*この場合の失業者は、「労働の意思・能力を有し、求職活動を行っているにもかかわらず、受託者と
の雇用契約時点において、職業に就くことができていない者」をいい、必ずしも職業安定所への求職
申し込みが必要な条件とされていないこと。
*また、採用面接時点においては在職中であるが、受託事業の開始直前に期間満了等が確実な者を雇用
する場合は、新規雇用の失業者として取り扱うことが、可能とされていること。
(3) 実施体制表の作成
受託者は、契約締結後、速やかに本委託業務の実施体制及びスケジュールを作成し、知事に
提出すること。
なお、実施体制またはスケジュールを変更した場合には、速やかに該当資料を知事に提出す
ること。
7 雇用等に関する留意事項
(1) 新規に雇用する失業者の募集にあたっては、ハローワークへの求人申込みのほか、文書によ
る募集、説明会等の開催による直接募集等により、募集の公開を図るものであること。なお、
ハローワークの求人申込書の職種欄及び備考欄に「緊急雇用創出基金事業」である旨を、また、
求人条件にかかる特記事項欄に、「他の緊急雇用創出事業で雇用されていた方は、本雇用を含
め、原則、通算1年以内となること」の旨を記載するよう努めること。ただし、次の条件によ
り、人材派遣会社を活用することも差し支えないものとする。
・常用雇用型派遣労働者については、失業者以外の部分(事業費)に計上する取扱
とする。
・登録型派遣労働者であって、常用雇用に向けて職を探していることを常態とする場合は、失
業者に該当する取扱とする。
(2) 失業者を新規雇用する際に、失業者であるか否かの確認を行うものであること。なお、失業
者であるか否かの確認方法については、雇用保険受給資格者証、廃業届、履歴書、職務経歴書、
その他失業者であることを証明できるものの提示を求めること等によること。
(3) 失業者を新規雇用する際に、本人に、過去「緊急雇用創出事業臨時特別基金事業」により雇
用された経歴が無いか、口頭等により確認するものとし、雇用された経歴が有る者については、
原則、雇用年数の累計が当該事業も含め1年未満となる場合のみ雇用できるものとする。
(4) 雇用に当たっては、雇用契約を締結し、法令の規定に基づき、雇用保険、労働者災害補償保
険等の社会保険に加入すること。
8 雇用継続等への配慮
(1) 新規雇用者が雇用期間終了後において、事業での就業経験を活かすなどにより、安定した雇
用につくことができるよう配慮すること。
(2) 雇用期間終了後の就職に向けて、雇用期間中に求職活動が行えるよう配慮するとともに、雇
用期間終了後における再雇用についても検討すること。
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業務実施状況の報告
受託者は、以下の事項を含む報告書(報告月の前月末までの状況)を、4月、7月、10月、
1月の各月20日までに県へ報告すること。
(1) 業務の途中経過及び実施した内容
(2) 業務に要した事業費及び人件費
(3) 業務に従事するため新規に雇用した失業者の数
(4) 業務に従事するため新規に雇用した失業者の雇用・就業期間
(5) 業務に従事するため新規に雇用した失業者の募集方法
(6) 業務実施責任者の当該事業における勤務状況
(7) その他、業務の実施状況
10 業務完了後の提出書類
本業務完了後、速やかに次の書類を提出すること。
(1) 以下の内容を含む実績報告書
①業務の実施期間
②業務に要した事業費及び人件費
③業務に従事するため新規に雇用した失業者の数
④業務に従事するため新規に雇用した失業者の雇用・就業期間
⑤業務に従事するため新規に雇用した失業者の募集方法
(2) 新規雇用者等に関する調書
(3) 収支精算報告書
(4) 委託業務完了届
(5) 11に掲げる関係書類の写し
11 関係書類等の整備
本業務実施に関する以下の関係帳簿類を整備し、業務終了後5年間は保管すること
(1) 総勘定元帳及び現金出納簿等の会計関係帳簿類の整備
(2) 労働者名簿、出勤簿及び賃金台帳等の労働関係帳簿類の整備
12 委託経費及び経理等
(1)新規に雇用する失業者の人件費の割合は、事業費の2分の1以上とする。なお、新規に雇用
する失業者の人件費は次のとおりとする。
①新規に雇用する失業者の人件費
賃金、通勤手当等の諸手当、社会保険料(雇用保険料、労災保険料等にかかる事業主負担
分を含む)
(2) 既存従業員が新規雇用者の指導等にあたる間の賃金、既存従業員の指導にあたる間の賃金、
既存従業員の事業管理等にあたる間の賃金については、その者が従事した業務日数等事務量に
応じた費用とし、記録簿等により、その内訳を明確にすること。
(3) 本業務に要した経費は、他の業務にかかる経費と明確に区分して整理し、領収書等で確認が
できること。また、収入及び支出を記載した帳簿等を備え、経理状況を明確にすること。
(4) 本業務を行う受託者に対する委託費の支給事由と同一の事由により支給要件を満たすことと
なる各種助成金のうち、国又は県が実施するもの(国又は県が他の団体等に委託又は補助して
実施するものを含む。)との併給はできないものとする。
13 支払条件等
(1) 業務開始以降について、本業務に係る経費を支払うものとする。
(2) 本業務の遂行上、必要がある場合には、受託者は概算払いを請求することができる。
(3) 本業務終了後、確定した委託契約額を上回る額が既に概算払いされている場合には、超過分
を県に返還するものとする。
(4)人材派遣会社からの派遣により失業者を雇用した場合、労働者への賃金については、派遣契
約や覚書等で定められた派遣料金に0.7を乗じた額を人件費として計上すること。ただし、
労働者への支給額を明確にできる場合はこの限りでない。
(5)新規に雇用する失業者の人件費の割合は事業費の2分の1以上とし、これを下回る場合には、
契約を解除し、上記(2)による概算払い額がある場合には、双方の協議により、全額または
一部を県に返還するものとする。
(6) 収入(収益)が生じた場合は、委託金額の減額対象とする。
(7) 委託業務を実施する場合に取得する財産の取得価格又は効果の増加額が50万円未満のもの
とし、50万円以上の財産の取得は認めないものとする。
(8) 本業務を行う受託者に対する委託費の支給事由と同一の事由により支給要件を満たすことと
なる各種助成金のうち、国又は県が実施するもの(国又は県が他の団体等に委託又は補助して
実施するものを含む。)との併給はできないものとする。
14 著作権の譲渡等
(1) 成果物が著作権法(昭和 45 年法律第 48 号)第2条第1項第1号に規定する著作物(以下本
条において「著作物」という。)に該当する場合には、当該著作物に係る受託者の著作権(著
作権法第 21 条から第 28 条までに規定する権利をいう。以下同じ。)を当該著作物の引渡し時
に県に無償で譲渡する。
(2) 前項に関し、次のいずれかの者に成果物に係る著作権が帰属している場合には、受託者は、
あらかじめ受託者とその者との書面による契約により当該著作権を受託者に譲渡させるもの
とする。
①受託者の従業員
②本件契約によって実施される業務の一部が再委託される場合の再委託先の法人又はその従
業員
(3) 県は、成果物が著作物に該当するとしないとにかかわらず、当該成果物の内容を受託者(前
項に該当する場合にあっては、前項各号に掲げる者を含む。以下同じ。)の承諾なく自由に公
表することができる。
(4) 受託者は、成果物が著作物に該当する場合において、県が当該著作物の利用目的の実現のた
めにその内容を改変しようとするときは、その改変に同意する。また、県は、成果物が著作物
に該当しない場合には、当該成果物の内容を受託者の承諾なく自由に改変することができる。
15 業務の適正な実施に関する事項
(1) 関係法令の遵守
受託者は、労働基準法、労働関係調整法、最低賃金法、緊急雇用創出事業実施要領、旅行業
法、旅客運送法その他関係法令を遵守すること。
(2) 業務の一括再委託の禁止
受託者は、受託者が行う業務を一括して第三者に委託し、又は請け負わせることはできない。
ただし、業務を効率的に行ううえで必要と認めるときは、県と協議のうえ、その一部を委託
することができる。
(3) 個人情報保護
受託者が本業務を行うにあたって個人情報を取り扱う場合には、岐阜県個人情報保護条例(平
成10年岐阜県条例第21号)、知事が取り扱う個人情報に関する岐阜県個人情報保護条例施
行規則(平成11年岐阜県規則第8号)に基づき、その取扱いに十分留意し、漏えい、滅失及
びき損の防止その他個人情報の保護に努めること。
(4) 岐阜県が行う契約からの暴力団に排除措置に関する措置要綱に基づく通報義務
受託者は、契約の履行にあたって、暴力団関係者から事実関係及び社会的通念等に照らして
合理的な理由が認められない不当若しくは違法な要求又は契約の適正な履行を妨げる妨害を受
けたときは、警察に通報しなければならない。なお、通報がない場合は入札参加資格を停止す
ることがある。
受託者は、暴力団等による不当介入を受けたことにより、履行期間内に業務を完了させるこ
とができないときは、県に履行期間の延長変更を請求することができる。
(5) 守秘義務
受託者は、本業務を行うにあたり、業務上知り得た秘密を他に漏らし、又は自己の利益のた
めに利用することはできない。また、委託業務終了後も同様とする。
16 その他
(1) 本業務の実施にあたっては、関係市町、観光協会、旅館・ホテル、まちづくり協議会などと
十分な連携のもとに行うこと。
(2) 本仕様書に明示なき事項、または業務上疑義が発生した場合は、両者協議により業務を進め
るものとする。
別記
個人情報取扱特記事項
(基本的事項)
第1 乙は、個人情報の保護の重要性を認識し、この契約による事務を実施するに当たっては、個
人の権利利益を侵害することのないよう、個人情報の取扱いを適切に行わなければならない。
(収集の制限)
第2 乙は、この契約による事務を行うために個人情報を収集する場合は、事務の目的を明確にし、
その目的を達成するために必要な範囲内で、適法かつ公正な手段により行わなければならない。
2 乙は、この契約による事務を行うために個人情報を収集する場合は、本人から収集し、又は本
人以外から収集するときは本人の同意を得た上で収集しなければならない。ただし、甲の承諾が
あるときは、この限りでない。
(目的外利用・提供の制限)
第3 乙は、この契約による事務に関して知ることのできた個人情報を契約の目的以外の目的に利
用し、又は第三者に提供してはならない。ただし、甲の承諾があるときは、この限りでない。
(漏えい、滅失及びき損の防止)
第4 乙は、この契約による事務に関して知ることのできた個人情報について、個人情報の漏えい、
滅失及びき損の防止その他の個人情報の適正な管理のために必要な措置を講ずるよう努めなけれ
ばならない。
(廃棄)
第5 乙は、この契約による事務に関して知ることのできた個人情報について、保有する必要がな
くなったときは、確実かつ速やかに廃棄し、又は消去しなければならない。
(秘密の保持)
第6 乙は、この契約による事務に関して知ることのできた個人情報をみだりに他人に知らせては
ならない。この契約が終了し、又は解除された後においても、同様とする。
(複写又は複製の禁止)
第7 乙は、この契約による事務を処理するために甲から引き渡された個人情報が記録された資料
等を複写又は複製してはならない。ただし、甲の承諾があるときは、この限りでない。
(事務従事者への周知)
第8 乙は、その事務に従事している者に対して、在職中及び退職後においてもこの契約による事
務に関して知ることのできた個人情報をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使用してはな
らないことなど、個人情報の保護に必要な事項を周知させるものとする。
(再委託の禁止)
第9 乙は、この契約による事務については、第三者にその取扱いを委託してはならない。ただし、
甲の承諾があるときは、この限りでない。
(資料等の返還等)
第 10 乙は、この契約による事務を処理するために、甲から提供を受け、又は乙自らが収集し、若
しくは作成した個人情報が記録された資料等は、この契約完了後直ちに甲に返還し、又は引き渡
すものとする。ただし、甲が別に指示したときは当該方法によるものとする。
(立入調査)
第 11 甲は、乙が契約による事務の執行に当たり取り扱っている個人情報の状況について、随時調
査することができる。
(事故発生時における報告)
第 12 乙は、この契約に違反する事態が生じ、又は生じるおそれのあることを知ったときは、速や
かに甲に報告し、甲の指示に従うものとする。
新規雇用等に関する特記仕様書
第1
第2
1
2
3
目的
本特記仕様書は、岐阜県緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用して実施する岐阜の宝もの連
携モデル構築事業委託業務に関して、別添仕様書による業務内容のほかに、当該基金事業要件
として必要な新規雇用等に関する事項について定めるものである。
雇用等の計画
委託業務を実施するにあたって雇用する又は就業させる者
6人以上
1のうち新規雇用する失業者
職
種
新規雇用又は
就業者数
事
務
6人
合
計
6人
雇
用
期
間
契約締結の日から平成25年3月31日
委託契約額のうち新規雇用する失業者の人件費に充てる額
日 数
備
考
1200日
程度
1200日
程度
2分の1以上