大阪府がん診療拠点病院の(現況報告書)の提出について

平成 24
年
10
月
31
日
大阪府知事 松井 一郎 様
(住 所) 大阪府大阪市西区九条南1丁目12-21
(名 称) 多根総合病院
(代表者) 丹羽 英記 印
大阪府がん診療拠点病院の(現況報告書)の提出について
標記について、「大阪府がん診療拠点病院設置要綱」に基づき、
別添関係書類を添えて、(現況報告書)を提出します。
<提出資料一覧>
多根総合病院
病院名
頁
【大阪府がん診療拠点病院 指定更新書・現況報告書(様式)】
様式1
(指定) 連絡先
3
様式2
(指定) 病院概要
4
様式3
(指定) 大阪府がん診療拠点病院の指定要件等について
13
【添付資料】
資料番号
様式
内 容
別紙1
(指定) 保有する放射線診療機器等の一覧
17
別紙2
(指定) 高度医療への対応状況 (がんに関するもの)
19
別紙3
(指定) 放射線療法を連携する医療機関
25
別紙4
(指定) 5大がん以外の各医療機関が専門とするがん
26
別紙5
(指定) 5大がんに対する診療機能
27
別紙6
(指定) 各病院が専門とするがんに対する診療機能
32
別紙7
(指定) 院内クリティカルパス
69
別紙8
(指定) 化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会
70
別紙9
外来化学療法室における化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師、薬剤師、看護
(指定)
師の専門性
71
別紙10
(指定) 放射線療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
72
別紙11
(指定) 緩和ケアチームの組織・体制
73
別紙12
(指定) 緩和ケアチームへの入院患者紹介の手順
74
別紙13
(指定) 緩和ケア外来の状況
75
別紙14
(指定) 緩和ケアチームに対する新規診療依頼症例
76
別紙15
(指定) 緩和ケアチームと主診療科との緩和ケアカンファレンス開催実績
78
別紙16
(指定) 緩和ケアに関する広報
79
別紙17
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する身体症状の緩和に携わる医師、精神症
(指定)
状の緩和に携わる医師の専門性
80
別紙18
(指定) 緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有するコメディカルの専門性
81
別紙19
(指定) 病理診断について協力を得られる医療機関
82
別紙20
(指定) 病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
83
別紙21
(指定) 地域の医療機関への診療支援や病病連携・病診連携の体制
84
別紙22
(指定) 地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する連携協力体制の整備状況
87
別紙23
(指定) 地域連携クリティカルパス(がんに関するもの)
88
別紙24
別紙25
5大がんに対して、手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医
(指定)
師によるセカンドオピニオンを提示する体制
5大がん以外の各医療機関が専門とするがんに対して、手術、放射線療法又は化学療法に携わ
(指定)
る専門的な知識及び技能を有する医師によるセカンドオピニオンを提示する体制
89
91
別紙26
(指定) セカンドオピニオンに関する情報提供
103
別紙27
(指定) がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場の設定状況
104
別紙28
別紙29
別紙30
国拠点病院が実施するがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケア研修会への協力及び参加
(指定)
状況
国拠点病院が実施するがん医療に携わる医師等を対象としたがんの早期診断等に関する研修
(指定)
への協力及び参加状況
国拠点病院が実施する診療連携を行っている地域の医療機関等の医療従事者も参加する合同
(指定)
のカンファレンスへの参加状況
105
106
107
別紙31
(指定) 相談支援窓口の相談対応状況
108
別紙32
(指定) 相談支援に関し十分な経験を有するがん患者団体との連携協力体制構築の取り組みの状況
109
別紙33
(指定) がんの診療に関連した患者・医療者向け各種問い合わせ窓口
110
別紙34
(指定) 院内がん登録の登録実施項目
112
別紙35
(指定) 臨床試験・治験の実施状況及び問い合わせ窓口
113
別紙36
(指定) 患者・府民を対象としたがんに関する講演会の実施状況
116
別紙37
(指定) 府民へのメッセージ
117
(様式2)
大阪府がん診療拠点病院 指定更新書・現況報告書
平成24年9月1日時点について記載
1.区分
(1) 指定更新[指定年月日:平成 年 月 日] (2) 現況報告
※該当する項目を□で囲むこと。
2.病院概要
(1)病院名 (表紙シートの病院名を反映)
(2)所在地等
郵便番号
住所
電話番号(代表)
FAX番号(代表)
e-mail(代表)
HPアドレス
所属2次医療圏
(3)開設
①開設者
②開設年月日(和暦/YY/MM/DD)
(4)アクセス情報
①鉄道
多根総合病院
550-0025
大阪市西区九条南1-12-21
06-6581-1071
06-6581-2520
[email protected]
http:// www.tane.or.jp
大阪市(西部医療圏)
社会医療法人 きつこう会
昭和43年10月19日
JR環状線 大正駅から 徒歩7分
地下鉄鶴見緑地線 ドーム前千代崎駅から 徒歩5分
②バス
バス 境川バス停から 徒歩 1分
バス バス停から 徒歩 分
③高速道路の最寄りインターチェンジ
阪神高速 九条から 3分
阪神高速 本田から 3分
266 台
④駐車場 (5)面積
①土地
7648 ㎡
②建物
2468 ㎡
(6)診療時間
月曜~ 金曜 8時30分~11時30分 午後は診療科による 土曜 8時30分~ 11時30
①外来診療受付時間
分
月曜~ 金曜 9時~ 17時 土曜 9時~ 12時30分
②外来診療時間
毎週 土曜午後、日曜日、 その他( 祝祭日、年末年始12月31日~1月3日
)
③休診日
(すべての診療科で必要・一部の診療科で必要・不要)
一部の診療科で必要
④初診時の予約の要否
(すべての診療科で必要・一部の診療科で必要・不要)
一部の診療科で必要
⑤初診時の紹介状の要否
(7)診療科
開設診療科名(医療法施行令第3条の2(法第6条の6第1項に規定する政令で定める診療科名))を以下に記載
開設診療科一覧について、ホームページで公開している場合は、そのページのURL www.tane.or.jp/shinryouka/index.html
内科
あり
(あり・休診中・なし)
呼吸器内科
あり
(あり・休診中・なし)
循環器内科
あり
(あり・休診中・なし)
消化器内科
あり
(あり・休診中・なし)
心臓内科
なし
(あり・休診中・なし)
血液内科
なし
(あり・休診中・なし)
気管食道内科
なし
(あり・休診中・なし)
胃腸内科
なし
(あり・休診中・なし)
腫瘍内科
なし
(あり・休診中・なし)
糖尿病内科
なし
(あり・休診中・なし)
代謝内科
なし
(あり・休診中・なし)
内分泌内科
なし
(あり・休診中・なし)
脂質代謝内科
なし
(あり・休診中・なし)
腎臓内科
なし
(あり・休診中・なし)
神経内科
あり
(あり・休診中・なし)
心療内科
なし
(あり・休診中・なし)
感染症内科
なし
(あり・休診中・なし)
漢方内科
なし
(あり・休診中・なし)
老年内科
なし
(あり・休診中・なし)
女性内科
なし
(あり・休診中・なし)
新生児内科
なし
(あり・休診中・なし)
性感染症内科
なし
(あり・休診中・なし)
内視鏡内科
なし
(あり・休診中・なし)
人工透析内科
なし
(あり・休診中・なし)
疼痛緩和内科
あり
(あり・休診中・なし)
ペインクリニック内科
なし
(あり・休診中・なし)
アレルギー疾患内科
なし
(あり・休診中・なし)
内科(ペインクリニック)
なし
(あり・休診中・なし)
内科(循環器)
なし
(あり・休診中・なし)
内科(薬物療法)
なし
(あり・休診中・なし)
内科(感染症)
なし
(あり・休診中・なし)
4
内科(骨髄移植)
外科
呼吸器外科
心臓血管外科
なし
あり
あり
なし
心臓外科
消化器外科
乳腺外科
小児外科
気管食道外科
なし
あり
あり
なし
なし
肛門外科
整形外科
脳神経外科
形成外科
美容外科
腫瘍外科
移植外科
あり
あり
あり
あり
なし
なし
なし
頭頸部外科
胸部外科
腹部外科
なし
なし
なし
肝臓外科
なし
膵臓外科
胆のう外科
食道外科
胃外科
なし
なし
なし
なし
大腸外科
内視鏡外科
ペインクリニック外科
外科(内視鏡)
外科(がん)
なし
なし
なし
あり
あり
精神科
アレルギー科
リウマチ科
小児科
皮膚科
泌尿器科
産婦人科
なし
なし
なし
あり
あり
あり
なし
産科
婦人科
眼科
なし
あり
なし
耳鼻いんこう科
あり
リハビリテーション科
あり
放射線科
なし
放射線診断科
あり
放射線治療科
あり
病理診断科
あり
臨床検査科
あり
救急科
児童精神科
老年精神科
小児眼科
あり
なし
なし
なし
小児耳鼻いんこう科
小児皮膚科
気管食道・耳鼻いんこう科
腫瘍放射線科
男性泌尿器科
なし
なし
なし
なし
なし
神経泌尿器科
小児泌尿器科
小児科(新生児)
泌尿器科(不妊治療)
泌尿器科(人工透析)
産婦人科(生殖医療)
美容皮膚科
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
歯科
小児歯科
矯正歯科
あり
なし
なし
歯科口腔外科
なし
呼吸器科
なし
循環器科
なし
消化器科
なし
精神神経科
なし
神経科
なし
麻酔科
あり
5
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
緩和ケア科
あり
緩和医療科
なし
内分泌・糖尿病内科
なし
内分泌・代謝内科
なし
糖尿病・内分泌内科
なし
糖尿病・代謝内科
なし
肝臓内科
なし
心臓血管内科
なし
緩和ケア内科
なし
化学療法科
なし
総合内科
なし
総合診療科
なし
乳腺・内分泌外科
なし
血管外科
なし
血液・腫瘍内科
なし
気管・食道科
なし
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
科
(8)病床数等 (平成24年9月1日時点)
①病床数
総数
うち療養病床
うち一般病床
うち特別療養環境室としている病床
②診療機器の保有状況等
X線CT装置
うちマルチスライスCT装置
MRI装置
核医学検査装置
うちPET(陽電子断層撮影)検査装置 血管造影撮影装置
放射線治療装置 (リニアック又はマイクロトロンに限る)
バーチャルスライド装置
(9)診療報酬に係る施設基準等
①施設基準を取得した病床数 一般病棟入院基本料(A100)
療養病棟入院基本料(A101)
特定機能病院入院基本料(A104)
専門病院入院基本料(A105)
救命救急入院料(A300)
特定集中治療室管理料(A301)
ハイケアユニット入院医療管理料(A301-2)
小児入院医療管理料(A307)
回復期リハビリテーション入院料(A308)
亜急性期入院医療管理料(A308-2)
特殊疾患療養病棟入院料(A309)
緩和ケア病棟入院料(A310)
②届出された先進医療の状況等 先進医療への対応状況(がんに関するもの)
304
床
0
床
304
床
144
床
別紙1
2
台
2
台
2
台
1
台
0
台
2
台
1
台
0
台
262
0
0
床
0
床
0
床
6
床
16
床
0
床
0
床
0
床
0
床
20
床
別紙2
6
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
(あり・休診中・なし)
床
床
③診療報酬に係る施設基準等(件数は平成23年9月1日-平成24年8月31日の集計)
DPC対象病院
DPC準備病院
はい
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
入院初日(6、7月に新
診療録管理体制加算 (A207)
あり
(あり、なし)
49
医師事務作業補助体制加算 (A207-2)
あり
(あり、なし)
49
緩和ケア診療加算 (A226-2)
がん診療連携拠点病院加算(A232)
栄養管理実施加算 (A233)
栄養サポートチーム加算(A233-2)
医療安全対策加算 (A234)
患者サポート体制充実加算(A234-3)
退院調整加算 (A238)
救命救急入院料1(A300)
救命救急入院料2(A300)
救命救急入院料3(A300)
救命救急入院料4(A300)
特定集中治療室管理料 (A301)
ハイケアユニット入院医療管理料 (A301-2)
緩和ケア病棟入院料(A310)
がん性疼痛緩和指導管理料1 (B001-22)
がん性疼痛緩和指導管理料2 (B001-22)
がん患者カウンセリング料 (B001-23)
外来緩和ケア管理料(B001-24)
外来放射線照射診療料(B001-2-8)
ニコチン依存症管理料 (B001-3-2)
リンパ浮腫指導管理料(B001-7)
退院時共同指導料2 (B005)
がん治療連携計画策定料1(B005-6)
がん治療連携計画策定料2(B005-6)
がん治療連携管理料(B005-6-3)
薬剤管理指導料 (B008)
麻薬管理指導加算 (B008)
なし
0
件 1日につき
0
件入院1回
件 1日につき
あり
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
なし
20,218
0
0
0
244
0
なし
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
放射線治療管理料 (M000)
あり
(あり、なし)
289
件 回、治療過程において2
放射線治療専任加算 (M000)
外来放射線治療加算 (M000)
高エネルギー放射線治療の施設基準 (M001)
強度変調放射線治療(IMRT)の施設基準 (M001)
画像誘導放射線治療加算の施設基準(M001)
体外照射呼吸性移動対策加算の施設基準(M001
あり
287
件 1日につき
あり
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
定位放射線治療の施設基準 (M001-3)
あり
テレパソロジーによる術中迅速病理組織標本作製及び術
中迅速細胞診(N003 N003-2)
在宅療養支援病院の施設基準
医療機器安全管理料2(B011-4)
検体検査管理加算(Ⅲ)(D026)
検体検査管理加算(Ⅳ)(D026)
遺伝カウンセリング加算(D026)
画像診断管理加算1(第4部 通則)
画像診断管理加算2(第4部 通則)
遠隔画像診断による画像診断の施設基準(第4部 通則)
ポジトロン断層撮影 (E101-2)
コンピューター断層複合撮影の施設基準 (E101-3)
外来化学療法加算1(第6部 通則)
外来化学療法加算2(第6部 通則)
無菌製剤処理料1 (G020)
がん患者リハビリテーション料(H007-2)
輸血管理料Ⅰ (K920-2)
輸血管理料 II (K920-2)
なし
あり
あり
あり
あり
あり
なし
なし
なし
なし
あり
あり
あり
あり
あり
なし
なし
あり
あり
なし
あり
あり
なし
なし
あり
あり
なし
あり
あり
なし
なし
なし
あり
あり
あり
なし
あり
あり
あり
あり
あり
52,343
件 たに入院された患者の
数を計上)
入院初日(6、7月に新
件 たに入院された患者の
数を計上)
385
件 週1回
330
件 入院初日
件 入院初日
3,153
31
件 入院時1回、退院時1回
0
件 1日につき
0
件 1日につき
0
件 1日につき
0
4,180
件 1日につき
件 1日につき
11,102
件 1日につき
7,003
件 1日につき
192
件 月1回
24
件 月1回
0
件 1回
0
283
件 月1回
件 7日間に1回
290
件 診療回数に応じて
0
件 入院中1回
1
件 入院中1回
0
件 退院時1回
0
件 退院後月1回
0
9,555
件 1人につき
件 週1回
275
件 1回につき
180
件 は一連で1回
0
273
0
45
688
0
729
0
1月につき、放射線治療
件 月1回
件 月1回
件 月1回
件 月1回
件
件
件
件
件
件
月1回
月1回
一連につき1回
一連につき1回
1日につき
1日につき
件 1日につき
件
件 月1回
件 月1回
分布図作成1回につき1
回
4,814
件 1日につき1回
2,145
件 1回
3,971
件 1回
4,806
件 1回
0
件 1回
(あり、なし)
44
件 1回
なし
(あり、なし)
0
件 1手術につき
なし
(あり、なし)
総職員数
(事務職員含
む)
(10)職員数
件数は計上しない。
619
人
・ 常勤医師数:「常勤」とは、当該医療機関で定めている1週間の就業時間すべて勤務している者をいい、正規・非正規は問わな
いものとする。ただし、当該医療機関で定めている就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とはみなさない(「医療法第21条の規
定に基づく人員の算出に当たっての取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全
局長連名通知)の別添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
7
①職種別内訳
※複数の資格を有する者は、主たる業務に係る職種についてのみ記載。 非常勤 常勤
※(常勤換算)
医師
歯科医師
薬剤師
保健師
助産師
看護師
准看護師
理学療法士
作業療法士
視能訓練士
言語聴覚士
義肢装具士
歯科衛生士
歯科技工士
診療放射線技師
臨床検査技師
衛生検査技師
臨床工学技士
管理栄養士
栄養士
社会福祉士
精神保健福祉士
介護福祉士
※②~④については、複数の資格を持つものは、両方にカウントする。
②医師等の専門性に関する資格名に該当する人数等について
(社) 日本整形外科学会 整形外科専門医
(社) 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
(社) 日本麻酔科学会 麻酔科専門医
(社) 日本医学放射線学会 放射線診断専門医
(社) 日本医学放射線学会 放射線治療専門医
(財) 日本眼科学会 眼科専門医
(社) 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医 (社) 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
(社) 日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医
(社) 日本形成外科学会 形成外科専門医 (社) 日本病理学会 病理専門医
(社) 日本内科学会 総合内科専門医
(社) 日本外科学会 外科専門医
(社)日本糖尿病学会 糖尿病専門医
(社) 日本肝臓学会 肝臓専門医
(社) 日本感染症学会 感染症専門医
有限責任中間法人 日本救急医学会 救急科専門医
(社) 日本血液学会 血液専門医
(社) 日本呼吸器学会 呼吸器専門医
(社)日本循環器学会 循環器専門医
(財) 日本消化器病学会 消化器病専門医
(社) 日本腎臓学会 腎臓専門医
(社) 日本小児科学会 小児科専門医
(社)日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医
有限責任中間法人 日本消化器外科学会 消化器外科専門医
(社) 日本超音波医学会 超音波専門医
特定非営利活動法人 日本臨床細胞学会 細胞診専門医
(社)日本透析医学会 透析専門医
(社) 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
(社) 日本リハヒ゛リテーション医学会 リハヒ゛リテーション科専門医
(社)日本老年医学会 老年病専門医
心臓血管外科専門医認定機構 心臓血管外科専門医
呼吸器外科専門医合同委員会 呼吸器外科専門医
(社) 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
特定非営利活動法人 日本小児外科学会 小児外科専門医
有限責任中間法人 日本神経学会 神経内科専門医
有限責任中間法人 日本リウマチ学会 リウマチ専門医
有限責任中間法人 日本乳癌学会 乳腺専門医
有限責任中間法人 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医
(社)日本東洋医学会 漢方専門医
特定非営利活動法人 日本レーザー医学会 レーザー専門医
特定非営利活動法人 日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医
5.63
人
68
人
0
人
1
人
0.85
人
19
人
0
人
0
人
0
人
0
人
1.26
人
308
人
0
人
1
人
0
人
9
人
0
0
0
人
人
人
1
0
2
0
人
0
人
0
人
2
人
0
人
0
人
0.96
人
22
人
0.95
人
24
人
0
人
0
人
0
人
5
人
0
0
0
人
人
人
4
0
6
0
人
0
人
0
人
0
人
常勤
1
人
人
人
非常勤
※(常勤換算)
人
0.58
0.24
0.16
0.47
人
人
人
人
人
人
0
1
3
0.18
人
2
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0.45
人
1
人
0.18
人
3
人
0
人
2
人
0
人
1
人
0.31
人
1
人
0
人
9
人
0.16
人
0
人
0.08
人
0
人
0
人
1
人
0.18
0
0.24
人
2
0
0
人
人
人
人
0.52
8
人
人
人
人
人
1
0.31
人
4
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0.16
人
0
人
0
0.08
0
人
人
人
4
0
0
0.18
人
1
人
0.49
人
4
人
0
人
1
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0.08
人
3
人
0
人
0
人
0
人
1
人
0.43
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0.08
人
0
人
人
人
人
0
(社)日本アレルギー学会 アレルギー専門医
0.08
一般社団法人 日本核医学会 核医学専門医
0
特定非営利活動法人 日本気管食道科学会 気管食道科専門医
0
有限責任中間法人 日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医
0
特定非営利活動法人 日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医
0
有限責任中間法人 日本ペインクリニック学会 ペインクリニック専門医
0
有限責任中間法人 日本熱傷学会 熱傷専門医
0
特定非営利活動法人 日本脳神経血管内治療学会 脳血管内治療専門医
0
特定非営利活動法人 日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医
0
一般社団法人 日本周産期・新生児医学会 周産期(新生児)専門医
0
(社)日本生殖医学会 生殖医療専門医
0
一般社団法人 日本小児神経学会 小児神経専門医
0
特定非営利活動法人 日本心療内科学会 心療内科専門医
0
有限責任中間法人 日本総合病院精神医学会 一般病院連携精神医学専門医
0
日本緩和医療学会 緩和医療専門医
0
日本緩和医療学会 暫定指導医
0
がん治療認定医機構 がん治療認定医
0
がん治療認定医機構 暫定教育医
0
日本放射線腫瘍学会 認定医
0
(社) 日本精神神経学会 精神科専門医
0
(社)日本泌尿器科学会/日本Endourology・ESWL学会 泌尿器腹腔鏡技術認定
0
日本内視鏡外科学会 産科婦人科領域 技術認定所得者
0
日本内視鏡外科学会 呼吸器外科領域 技術認定所得者
0
日本内視鏡外科学会 消化器・一般外科領域 技術認定所得者
0
日本内視鏡外科学会 泌尿器科領域 技術認定所得者
0.08
日本IVR学会IVR 専門医
0.16
有限責任中間法人 日本核医学会 PET核医学認定医
0
NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会 検診マンモグラフィ読影認定医師A評
0
NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会 検診マンモグラフィ読影認定医師B評
その他学会・専門医等(記載は10個まで 暫定指導医、暫定教育医等は記載しないこと)
人
0
人
人
0
人
人
1
人
人
1
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
人
7
人
2
人
2
人
人
0
人
人
0
人
人
0
人
0
人
1
人
人
0
1
0
人
人
人
1
4
人
人
人
人
人
人
日本脳卒中学会 脳卒中専門医
0.16
人
4
人
日本頭痛学会 専門医
0.08
人
1
人
日本形成外科学会 皮膚腫瘍外科指導専門医
0
人
1
人
日本心血管インターベンション治療学会 専門医
0
人
1
人
日本内科学会 認定内科医
0
人
5
人
日本消化器学会 認定医
0
人
2
人
日本消化器学会 消化器がん外科治療認定医
0
人
2
人
日本乳がん学会 認定医
0
人
1
人
日本静脈経腸栄養学会 認定医
0
人
1
人
人
歯科医師
(社) 日本口腔外科学会 口腔外科専門医
(社) 日本病理学会 口腔病理専門医
看護師
(社) 日本看護協会 がん看護専門看護師 (社) 日本看護協会 がん化学療法看護認定看護師
(社) 日本看護協会 がん性疼痛看護認定看護師
(社) 日本看護協会 乳がん看護認定看護師
(社) 日本看護協会 緩和ケア認定看護師
(社) 日本看護協会 皮膚・排泄ケア認定看護師
(社) 日本看護協会 摂食・嚥下障害看護認定看護師
(社) 日本看護協会 手術看護認定看護師
(社) 日本看護協会 がん放射線療法看護認定看護師
日本IVR学会認定看護師
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
1
人
0
人
0
人
0
人
1
人
0
人
1
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
※(常勤換算)
③その他専門的技術・知識を有する医療従事者
人
0
日本医療薬学会 がん専門薬剤師
人
0
日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師
人
0
日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師
人
0
日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師
人
0
日本臨床細胞学会 細胞検査士
人
0
NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会 検診マンモグラフィ撮影診療放射線
人
0
日本医学放射線学会 医学物理士
人
0
放射線治療品質管理機構 放射線治療品質管理士
人
0
日本放射線治療専門放射線技師認定機構 放射線治療専門放射線技師
人
0
四病院団体協議会/医療研修推進財団 診療情報管理士
9
人
常勤
0
人
0
人
0
人
0
人
1
4
3
人
2
人
2
人
8
人
人
人
その他
④その他の従事者
医療ソーシャルワーカー(社会福祉士、精神保健福祉士以外)
診療録管理部門の職員
医療心理に携わる者
治験コーディネーター
データマネー
ジャー
(医学研究、特に臨床研究において、研究データの収集や
入力、 データの品質管理を担うデータマネージメントの専
門家。医学知識、生物統計学の基礎知識、データベース等
の情報工学の基礎知識を要する。)
(統計学を専門とする統計家のうち、医学・薬学・農学・心理
学などの生命科学に特化した知識・経験を有する統計家。
生命科学研究の研究デザインやデータの統計解析を担当
する )
医師事務作業補助者
生物統計家
看護業務補助者
(11)その他 (平成24年9月1日現在)
①承認等の状況
地域医療支援病院
開放型病院
②夜間(深夜も含む)救急対応の可否
③各種委員会の設置状況(平成23年1月1日~12月31日 ) 倫理審査委員会
治験審査委員会
④診療情報管理の状況
・病院情報システムの稼働状況
検査オーダ
処方オーダ
診療予約オーダ
電子カルテ
・ICDコードの利用状況
ICD-10を入院病名管理に利用している
ICD-10を外来病名管理に利用している
⑤遠隔医療システム等の導入状況
遠隔画像診断
遠隔病理診断
在宅療養支援
外来診察室におけるインターネット環境
病棟におけるインターネット環境
人
人
人
人
人
人
0
2
0
人
人
人
5
2
0
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
0
人
21
人
0
人
31
人
人
人
人
承認なし
(承認あり、承認なし)
承認あり
(承認あり、承認なし)
可
(可、否)
あり
(あり、なし)
年
1
回開催
あり
(あり、なし)
年
1
回開催
あり
あり
あり
あり
はい
いいえ
なし
(12)患者数・診療件数の状況
① 患者数等
年間新入院患者数 (平成23年1月1日~12月31日 ) ※1
年間新入院がん患者数 (平成23年1月1日~12月31日 ) ※2
年間新入院患者数に占めるがん患者の割合
年間外来がん患者のべ数 (平成23年1月1日~12月31日 ) ※3
年間院内死亡がん患者数 (平成23年1月1日~12月31日 ) 新入院患者数(原則、平成24年4月1日~7月31日までの新入院患者。) ※1
新入院がん患者数 ※2
(新入院患者数に占めるがん患者の割合)
うち肺がん患者数 (ICD-10コード C34$、D02.2)※
うち胃がん患者数 (ICD-10コード C16$、D00.2)
うち大腸がん(直腸がんを含む)患者数 (ICD-10コード C18$、C19、C20、D01.0、D01.1、D01.2)
うち肝臓がん患者数 (ICD-10コード C22$、D01.5)
うち乳がん患者数 (ICD-10コード C50$、D05$)
* ※1 新入院患者数は、例えば、同一患者が当月中に2回入院した場合は2件とする。
入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も計上する。
※2 がん患者数等は、がんを主たる病名に確定診断されたものについて計上するこ
と。
※3 年間外来がん患者延数は、当年の新来、再来がん患者及び往診、巡回診療、
健康診断、人間ドック等を行い、診療録の作成又は記載の追加を行ったがん患者の
延数を記入する。同一患者が2つ以上の診療科を受診し、それぞれの診療科で診療
録の作成又は記載の追加を行った場合、それぞれの外来患者として計上する。
4 「$」は当該項目の下位分類を全て含むという意味である。
② 麻酔及び手術等の状況 (平成24年4月1日~7月31日 )
全身麻酔の件数の総数
ア 悪性腫瘍の手術件数の総数
10
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(あり、なし)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(あり、なし)
なし
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
あり
(あり、なし)
8,640
人
1,008
人
11.7%
2,894
人
216
人
3,127
人
565
人
18.1%
79
人
116
人
288
人
82
人
34
人
657
463
件
件
イ 肺がん(C34$、D02.2)の手術件数
開胸手術 K511$、K514$、K518$
胸腔鏡下手術 K514-2$
ウ 胃がん(C16$、D02.2)の手術件数
開腹手術 K654-2、K6552、K655-42、K6572
腹腔鏡下手術 K654-3、K655-22、K657-22
内視鏡手術 粘膜切除術(EMR) K6531 内視鏡手術 粘膜下層剥離術(ESD) K6532
エ 大腸がん(C18$、C19、C20、D01.0、D01.1、D01.2)の手術件数
開腹手術 K7193、K739$、K740$
腹腔鏡下手術 K719-3、K740-2$
内視鏡手術 K721$、K721-2$、K721-4、K739-2、K739-3
オ 肝臓がん(C22$、D01.5)の手術件数
開腹手術 K695$
腹腔鏡下手術 K695-2
マイクロ波凝固法 K697-2 ラジオ波焼灼療法 K697-3
カ
乳がん(C50$、D05$)の手術件数
手術 K476$
乳癌冷凍凝固摘出術 K475-2
乳腺腫瘍摘出術(生検) K474$
乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術 K474-3 乳房再建術(乳房切除後) 二期的に行うもの K476-32
キ 転移性肺がん(C780)の手術件数
開胸手術 K511$、K514$、K518
胸腔鏡下手術 K514-2$、K513
ク
転移性肝がん(C787)の手術件数
開腹手術 K695$
腹腔鏡下手術 K695-2
0
0
件
件
6
4
0
7
件
件
件
件
21
28
30
件
0
0
0
6
件
件
件
件
6
0
0
0
0
件
件
件
件
0
0
件
件
0
件
0
件
件
件
件
③ 放射線治療
※以下、放射線治療件数に関する項目は、必ず放射線治療責任医師の確認を取って記入すること。
ア-1 のべ患者実数 (平成23年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数)
例:平成23年3月に新患として放射線治療を受け、同年10月に転移で再度放射線治療を受けた場合は2名と数える。
人
150
体外照射
そのうち特殊なもの
人
18
定位照射(脳)
人
11
定位照射(体幹部)
人
54
強度変調放射線治療(IMRT)
人
0
小線源治療
ア-2 のべ患者実数 (平成24年4月1日~7月31日の間に放射線治療を開始した患者数)
例:平成24年4月に新患として放射線治療を受け、同年7月に転移で再度放射線治療を受けた場合は2名と数える。
<入院>
人
0
肺がん
人
0
胃がん
人
0
肝がん
人
0
大腸がん
人
0
乳がん
<外来>
人
14
肺がん
人
1
胃がん
人
2
肝がん
人
6
大腸がん
人
9
乳がん
イ-1 照射回数 (平成24年4月1日~7月31日ののべ照射回数)
体外照射 そのうち特殊なもの
定位照射(脳)
定位照射(体幹部)
強度変調放射線治療(IMRT)
小線源治療 イ-2 のべ照射回数 (平成24年4月1日~7月31日)
<入院>
肺がん
胃がん
肝がん
大腸がん
乳がん
11
2,208
回
34
12
1,497
0
回
0
0
0
0
0
回
回
回
回
回
回
回
回
<外来>
肺がん
胃がん
肝がん
大腸がん
乳がん
④ がんに係る化学療法 (平成24年4月1日~7月31 ア のべ患者数 (化学療法1レジメンを1人として数える。内服のみのレジメンは対象外とする。)
207
5
41
106
215
回
<入院>
17
人
<外来>
30
人
回
回
回
回
例:平成24年4月1日~7月31日の間に、エトポシド+シスプラチン併用療法4コース実施した場合は1人と数える。
イ
のべ処方件数 (抗がん剤が処方された件数に、それぞれの処方日数を掛けた数とする。内服のみのレジメンは対象外とする。)
例:平成24年4月1日~7月31日の間に、抗がん剤が4日分処方された場合は4件と数える。
<入院>
149
件
<外来>
158
件
3,107
件
2,853
件
40
件
4
件
1
%
3,952
件
18
件
1,592
件
73
件
21,101
件
4
件
5,790
件
423
件
0
件
0
件
⑤ 検査等の実施状況
ア 病理診断の件数
病理診断(平成23年1月1日~12月31日)
細胞診診断(平成23年1月1日~12月31日)
病理組織迅速組織顕微鏡検査(平成23年1月1日~12月31日)
剖検(平成23年1月1日~12月31日)
剖検率(平成23年1月1日~12月31日)
イ
画像診断等の件数 (平成23年1月1日~12月31日)
上部消化管内視鏡検査 (食道及び胃・十二指腸ファイバースコピー。手術に伴って検
査を行った患者数も計上すること)
気管支内視鏡検査(気管支ファイバースコピー。手術に伴って検査を行った患者数も計上すること)
大腸内視鏡検査(大腸及び直腸ファイバースコピー。手術に伴って検査を行った患者数
も計上すること)
血管連続撮影 (動脈注射、動脈造影カテーテル法、静脈造影カテーテル法、心臓カ
テーテル法により、心臓や血管内に造影剤を注入して連続撮影を行う検査。手術に伴っ
て検査を行った患者数も計上すること)
CT検査 E2001$
CTガイド下生検 D409からD413までに掲げるものをCT透視下に行った場合
MRI検査 E202$
RI診断検査(シンチグラム) E100$
シングルフォトンエミッションCT(SPECT)検査 E101
PET(陽電子断層撮影)検査 E101-2$、E101-3$
12
大阪府がん診療拠点病院の指定要件等について
多根総合病院
指定要件での扱い
A:必須
B:原則必須
C:対応することが望ましい
-:指定要件に記載なし
1.診療体制
(1)診療機能
① 集学的治療の提供体制と標準的治療等の提供
機能
5大がんについて、集学的治療及び緩和ケアを提供する体制を有するととも
に、各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療等がん患者の状態に応じ
た適切な治療を提供している。
* 「5大がん」とは、肺がん、胃がん、肝がん、大腸がん及び乳がんをいう。
* 「集学的治療等」とは、手術、放射線療法及び化学療法を効果的に組み
ア 合わせた治療をいう。
* 「放射線療法」については、他の医療機関との連携によって対応できる体
制を有することも可とする。
* 「標準的治療」とは、各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療をい
う。
(はい・いいえ)
A
はい
イ
放射線療法について、他の医療機関との連携によって対応する場合、放射線療法を連携す
A
る医療機関名について別紙3に記入すること。
別紙3
ウ
5大がん以外の各医療機関が専門とするがんについて、集学的治療及び緩和
ケアを提供する体制を有するとともに、各学会の診療ガイドラインに準ずる標 A
準的治療等がん患者の状態に応じた適切な治療を提供している。
はい
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
5大がん以外の各医療機関が専門とするがんについて、別紙4に記載するこ
と
5大がんへの対応状況について、別紙5に記載すること。
5大がん以外の各医療機関が専門とするがんへの対応状況について、別紙6
に記載すること。
5大がんについて、院内クリティカルパスを整備している。
* 「院内クリティカルパス」とは、検査及び治療等を含めた詳細な診療計画
表をいう。
(はい・いいえ)
A
別紙4
A
別紙5
A
別紙6
A
はい
A
別紙7
* キャンサーボードとは、手術、放射線療法及び化学療法に携わる専門的な知識及び技 C
能を有する医師その他の専門を異にする医師等によるがん患者の症状、状態及び治療方
針等を意見交換・共有・検討・確認等するためのカンファレンスをいう。
いいえ
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
C
いいえ
(はい・いいえ)
C
別紙8
5大がんについて、院内クリティカルパスを整備状況を別紙7に記載すること。
がん患者の病態に応じたより適切ながん医療を提供できるよう、キャンサー
ボードを設置している。
② がん化学療法の提供体制
機能
ア 外来において化学療法を提供する体制を整備している。
A
急変時等の緊急時に外来において化学療法を提供する当該がん患者が入院
イ C
できる体制を確保している。
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会を設置している。
ウ * 「化学療法のレジメン」とは、治療内容をいう。
C
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会は、必要に応じて、
エ
キャンサーボードと連携協力している。
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会について、別紙8に記
オ
載すること。
診療従事者
ア 化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師数
イ うち常勤
ウ 化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する専任医師数
エ 化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の専任薬剤師数
(はい・いいえ)
1人以上A
B
C
1人以上A
2
2
2
2
人
人
人
人
オ
外来化学療法室(外来化学療法室を整備しない医療機関にあっては、外来に
おいて化学療法を提供する体制)における化学療法に携わる専門的な知識及 1人以上A
び技能を有する常勤の看護師数
1
人
カ
外来化学療法室における化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する
医師、薬剤師、看護師の専門性について、別紙9に記載すること。
-
別紙9
③ 放射線療法の提供体制(放射線療法について他の医療機関との連携によってのみ対応する場合は、記入不要)
診療従事者
ア 放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有する医師数
1人以上A
3
イ 放射線治療に携わる専任診療放射線技師数
1人以上A
5
放射線治療における機器の精度管理、照射計画の検証、照射計画補助作業
ウ
1人以上A
1
等に携わる常勤専任技術者等の人数
放射線療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性につい
別紙10
エ
て、別紙10に記載すること
④ 緩和ケアの提供体制
機能
緩和ケアチームを整備し、当該緩和ケアチームを組織上明確に位置付けると
はい
ア A
ともに、がん患者に対し適切な緩和ケアを提供している。
イ 緩和ケアチームの組織上の位置づけについて別紙11に記入すること。
ウ 緩和ケアチームへの入院患者紹介の手順を別紙12に記載すること。
A
A
別紙11
エ
外来において専門的な緩和ケアを提供できる体制を整備している。
C
はい
オ
緩和ケア外来患者数(平成23年1月1日~12月31日)
C
70
カ
外来において専門的な緩和ケアを提供できる体制について別紙13に記載すること。
C
別紙13
キ
ク
13
緩和ケアチーム並びに必要に応じて主治医及び看護師等が参加する症状緩
和に係るカンファレンスが定期的に開催されている。
緩和ケアチームに関する実績について別紙14に記入すること。
人
人
人
(はい・いいえ)
別紙12
A
はい
A
別紙14
人
(はい・いいえ)
ケ
コ
サ
緩和ケアチームと主診療科との緩和ケアカンファレンス開催実績について別紙
15に記入すること。
院内の見やすい場所に緩和ケアチームによる診察が受けられる旨の掲示をす
るなど、がん患者に対し必要な情報提供を行っている。
緩和ケアチームによる診察が受けられる旨の情報提供を実施している場合の
広報手段
1.院内の見やすい場所に掲示している。
2.院内誌、チラシ等で広報している。
3.ホームページに掲載している。
掲載している場合、該当するページのURLを記載すること。
4.その他の方法で掲載している。
A
別紙15
A
はい
(はい・いいえ)
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
-
http://www.tane.or.jp/shinryouka/toutsukanwa_naika.htm
いいえ
具体的に
(はい・いいえ)
シ
緩和ケアチームに関する広報状況(院内掲示)について別紙16に記入すること。
A
別紙16
ス
かかりつけ医の協力・連携を得て、主治医及び看護師が緩和ケアチームと共に、退院後の
居宅における緩和ケアに関する療養上必要な説明及び指導を行っている。
A
はい
(はい・いいえ)
国拠点病院が実施する緩和ケアに関する地域の医療機関との連携協力体制
を整備に協力している。
A
はい
(はい・いいえ)
-
はい
はい
セ
*「国拠点病院」とは、厚生労働大臣が指定するがん診療連携拠点病院をいう。
ソ 緩和ケア病床数 (緩和ケア病棟入院料を算定の有無は問わない)
タ
緩和ケア病棟を有している。
チ 疼痛緩和の院内マニュアルがある。(院内で統一した疼痛の評価尺度がある)
診療従事者
緩和ケアチームにおいて身体症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能を
ア 有する医師数
イ うち常勤
緩和ケアチームにおいて身体症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能を
ウ
有する専任医師数
緩和ケアチームにおいて精神症状の緩和に携わる専門的な知識及び技能を
エ
有する医師数
緩和ケアチームにおいて緩和ケアに携わる専門的な知識及び技能を有する常
オ
勤の看護師数
カ 緩和ケアチームに協力する薬剤師数
キ 緩和ケアチームに協力する医療心理に携わる者の数
ク 緩和ケアチームに協力する社会福祉士の数
ケ
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する身体症状の緩和に携わる医師、
精神症状の緩和に携わる医師の専門性について、別紙17に記載すること。
20
床
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
1人以上A
2
人
1人以上B
2
人
1人以上C
2
人
C
0
人
1人以上A
2
人
1人以上C
1人以上C
-
0
0
0
人
人
人
-
別紙17
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有するコメディカルの専門
別紙18
コ
性について、別紙18に記載すること。
⑤ 病理診断(病理診断について、他の医療機関から協力を得られることによって対応する場合は、体制のみ記入。機能以降の項目は記入不要)
体制
専従の病理診断に携わる医師を1人以上配置するか、又は他の医療機関から
(はい・いいえ)
はい
A
ア 協力を得られる体制が確保されている。
病理診断について、他の医療機関から協力が得られる体制の場合、病理診断の協力を得
られる医療機関名について別紙19に記入すること。
機能
ア 診断のダブルチェックを行っている。
イ 臨床グループとの合同カンファレンスを実施している。
ウ 臨床グループからの病理診断に対するフィードバックを体系的に得ている。
同じ患者の以前の病理診断について、必要に応じて詳しい情報を引き出せる
エ
ようになっている。
診療従事者
ア 病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する専従医師数
イ 細胞診に携わる専門的な知識及び技能を有するコメディカルスタッフ数
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性について、
ウ
別紙20に記載すること
⑥ 画像診断
ア 診断のダブルチェックを行っている。
イ 必要に応じて外部にコンサルテーションできる体制が整っている。
ウ 臨床グループとの合同カンファレンスを実施している。
エ 臨床グループからの画像診断に対するフィードバックを体系的に得ている。
オ 画像診断結果がデータベース化されている。
カ 診断機器がオンライン化され、画像を院内の必要な部署から参照できる。
キ 他医療機関からの診断コンサルテーションに対応している。
⑦ 病病連携・病診連携の協力体制
国拠点病院又は地域の医療機関から紹介されたがん患者の受入れを行うこ
ア と。また、がん患者の状態に応じ、地域の医療機関へがん患者の紹介を行っ
ている。
病理診断又は画像診断に関する依頼、手術、放射線療法又は化学療法に関
イ する相談など、地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する連携
協力体制を整備している。
ウ 地域の医療機関との連携状況について、別紙21に記載すること。
エ 地域の医療機関との連携協力体制の整備について、別紙22に記載すること。
国拠点病院が行う地域連携クリティカルパスの整備に協力する体制を整備し
ている。
オ * 「地域連携クリティカルパス」とは、国拠点病院と地域の医療機関等が作成する診療役割分担
A
別紙19
-
いいえ
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
1人以上A
1人以上C
1
2
-
別紙20
-
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
はい
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
-
別紙21
別紙22
A
はい
-
別紙23
表、共同診療計画表及び患者用診療計画表から構成されるがん患者に対する診療の全体像を体
系化した表をいう。
カ
14
地域連携クリティカルパスの整備状況について、別紙23に記載すること。
人
人
(はい・いいえ)
⑧ セカンドオピニオンの提示体制
ア 5大がんについて、手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及
び技能を有する医師によるセカンドオピニオンを提示する体制を有すること。
A
* 「セカンドオピニオン」とは、診断及び治療法について、主治医以外の第三
者の医師が提示する医療上の意見をいう。
はい
5大がんに対して、手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及
イ び技能を有する医師によるセカンドオピニオンを提示する体制について、別紙
24に記載すること。
A
別紙24
5大がん以外の各医療機関が専門とするがんに対して、手術、放射線療法又
は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師によるセカンドオピ
ニオンを提示する体制について、別紙25に記載すること。
A
別紙25
ウ
エ
セカンドオピニオンに対応している旨の情報提供を実施している場合の広報手
段
1.院内の見やすい場所に掲示している。
2.院内誌、チラシ等で広報している。
3.ホームページに掲載している。
掲載している場合、該当するページのURLを記載すること。
4.その他の方法で掲載している。
-
オ セカンドオピニンに関する詳細情報を別紙26に記載すること。
カ セカンドオピニオン外来がある
⑨ その他
スタッフのサポート体制
ア 各診療科を包含する居室等を設置している。
大阪府がん診療拠点病院の長は、当該病院においてがん医療に携わる専門
イ 的な知識及び技能を有する医師の専門性及び活動実績等を定期的に評価
し、当該医師がその専門性を十分に発揮できる体制を整備している。
リンパ浮腫の診療
ア リンパ浮腫外来がある。
担当科
イ リンパ浮腫の入院治療に対応している。
(2)医療施設
① 年間入院がん患者数
年間入院がん患者数(1年間に入院したがん患者の延べ人数をいう。)が概ね
ア
500人以上である。
② 専門的ながん医療を提供するための治療機器及び治療室等の設置
放射線療法を行う場合は、放射線治療に関する機器を設置している。ただし、
ア
当該機器は、リニアックなど、体外照射を行うための機器であること。
イ 外来化学療法室を設置している。
ウ 集中治療室を設置している。
がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場を設けてい
エ
る。
がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場の状況につ
オ
いて別紙27に記載すること。
③ 敷地内禁煙等
ア 敷地内禁煙の実施等のたばこ対策に積極的に取り組んでいる。
(はい・いいえ)
いいえ
いいえ
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
http://www.tane.or.jp/guide/second_opinion.html
いいえ
具体的に
(はい・いいえ)
-
別紙26
はい
(はい・いいえ)
C
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
-
いいえ
-
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
A
はい
(はい・いいえ)
C
C
はい
はい
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
C
いいえ
(はい・いいえ)
-
別紙27
A
はい
(はい・いいえ)
(敷地内を全面禁煙、施設
内のみを全面禁煙、その他
( ))
イ
禁煙の状況
-
敷地内を全面禁煙
ウ
エ
禁煙外来を実施している。
「職場における喫煙対策のためのガイドライン」(平成15年)に準拠している
-
-
はい
(はい・いいえ)
いいえ
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
2 研修の実施体制
(1)
国拠点病院が実施するがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケアに関する
研修に積極的に協力するとともに参加する。
※国拠点病院が実施するがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケアに関する研修とは、 A
厚生労働省健康局長通知「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針」
(平成20年4月1日付け健発第0401016号)に準拠した研修である。
国拠点病院が実施するがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケアに関する
-
研修への協力及び参加状況について、別紙28に記載すること。
15
(2)
(1)のほか、国拠点病院が実施するがん医療に携わる医師等を対象とした早
期診断等に関する研修に積極的に協力するとともに参加する。
(3)
国拠点病院が実施するがん医療に携わる医師等を対象とした早期診断等に
-
関する研修への協力及び参加状況について、別紙29に記載すること。
国拠点病院が実施する診療連携を行っている地域の医療機関等の医療従事
A
者も参加する合同のカンファレンスに積極的に参加する。
国拠点病院が実施する診療連携を行っている地域の医療機関等の医療従事
者も参加する合同のカンファレンスへの参加状況について、別紙30に記載す -
ること
A
別紙28
はい
(はい・いいえ)
別紙29
はい
別紙30
(はい・いいえ)
3 情報の収集提供体制
(1)相談支援機能
① 院内に相談支援機能を有する窓口(以下「相談支援窓口」)を設置している。
② 当該窓口に配置しているがんに関する相談に対応できる職員数
③
当該窓口は、国拠点病院と連携して患者、家族及び地域の医療機関等からの相談等に
対応する体制を整備している。
④ 相談支援窓口の相談対応状況を別紙31に記載すること。
相談支援に関し十分な経験を有するがん患者団体との連携協力体制の構築について、別紙32に記載
⑤ すること。
自施設を受診している、または、受診していた患者さんやご家族の相談件数
※がんに関する相談に限る。平成24年6月-7月
ア 対面相談
イ 電話相談
ウ fax相談
エ e-mail相談
自施設を受診していない患者さんやご家族、一般の方等の相談件数
⑦
※がんに関する相談に限る。平成24年6月-7月
ア 対面相談
イ 電話相談
ウ fax相談
エ e-mail相談
相談件数合計
⑧ 各種対応窓口について別紙33に記載すること。
(2)院内がん登録
① 院内がん登録を実施している。
② 国が定める「標準登録様式」に基づく院内がん登録を実施している。
院内がん登録の登録項目数
院内がん登録の登録実施項目について、別紙34に記載すること。
院内がん登録を活用することにより、大阪府が行う地域がん登録事業にデータを提供す
③
る。
(3)その他
⑥
A
1人以上A
はい
1
A
はい
-
別紙31
-
別紙32
-
-
1
2
3
4
進行中の臨床研究(治験を除く。以下同じ。)の概要及び過去の臨床研究の成
果を広報している。
院内の見やすい場所に掲示している。
院内誌、チラシ等で広報している。
ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのURLを記載すること。
その他の方法で掲載している。
イ
1
2
3
4
ウ
院内で実施の臨床研究・治験に関して、問い合わせに対応している。
窓口で対応している。
電話で対応している。
FAXで対応している。
e-mailで対応している。
臨床試験・治験の実施状況及び問い合わせ窓口について、別紙35に記載す
エ
ること。
② その他の情報提供等
ア 患者図書館やインターネット環境など、患者が使うことができる情報ツールがある。
府民を対象としたがん検診・がん予防・がん診療に係る公開講座、あるいはマ
イ
スメディアを通じたがん診療に関する情報提供に取り組んでいる
ウ 患者・府民向け講演会を定期的に開催している。
エ 患者・府民向け講演会の実施情報について、別紙36に記載すること。
③ 府民へのメッセージ
ア HP公開用の府民へのメッセージを別紙37に記載すること。
16
2
件
2
0
0
0
件
件
件
件
2
件
2
0
0
0
4
件
件
件
件
別紙33
A
C
-
はい
はい
別紙34
A
はい
(はい・いいえ)
はい
(はい・いいえ)
-
いいえ
(はい・いいえ)
-
いいえ
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
いいえ
具体的に
(はい・いいえ)
-
いいえ
(はい・いいえ)
-
いいえ
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
いいえ
具体的に
(はい・いいえ)
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
参加中の治験について、その対象であるがんの種類及び薬剤名等を広報して
いる。
院内の見やすい場所に掲示している。
院内誌、チラシ等で広報している。
ホームページに掲載している。
掲載している場合は、該当ページのURLを記載すること。
その他の方法で掲載している。
(はい・いいえ)
-
61
① 臨床研究等を行っている場合は、次に掲げる事項を実施すること。
ア
(はい・いいえ)
人
-
(はい・いいえ)
(はい・いいえ)
項目
http://
http://
別紙35
-
はい
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
-
はい
(はい・いいえ)
別紙36
-
別紙37
(別紙1)
保有する放射線診療機器等の一覧
病院名
多根総合病院
平成24年9月1日現在
コンピュータ断層撮影装置(CT)
メーカー
(例) ○社
機種名
検出器の列数
導入年月日
ABC-12
2005.10.1
8列
1
フィリップス
Brilliance64
2011/3/1
64列
2
GE社
Discovery 750HD
2011/3/1
64列
3
4
5
6
7
8
磁気共鳴断層撮影装置(MRI)
メーカー
(例) ○社
機種名
導入年月日
磁場強度
(テスラ数)
マンモコイルの有無
ABC-12
2005.10.1
1.5T
1
GE社
Optima MR360
2011/3/1
1.5T
あり
あり
2
GE社
Discovery MR750
2011/3/1
3.0T
あり
3
4
5
6
核医学検査に関する放射線診断装置
種類
(例) PET装置
1
ガンマーカメラ
メーカー
機種名
導入年月日
○社
ABC-12
2005.10.1
シーメンス
E-CAM
2004/4/1
備考(性能など)
ディアル
2
3
4
5
マンモトーム
メーカー
(例) ○社
機種名
ABC-12
備考(性能など)
導入年月日
2005.10.1
1
2
3
4
5
血管造影連続撮影検査(または IVR専用)に関する放射線診断装置
種類
(例) DSA
メーカー
機種名
導入年月日
備考(性能など)
○社
ABC-12
2005.10.1
1
DSA
東芝
KXO-100G
2001/10/1 バイプレーン、3Dアンギオ
2
心カテ
東芝
XTP-8100G
2011/3/1
3
4
5
17
バイプレーン
外部照射装置
種類
(例) リニアック
1
リニアック
メーカー
機種名
導入年月日
X線出力エネルギー
○社
ABC-12
2005.10.1 6MV、 10MV
有
BrainLAB
NovalisTx
2011/6/1
有
6MV、 10MV
2
3
小線源治療装置
種類
(例) マイクロセレクトロン
メーカー
○社
機種名
ABC-12
導入年月日
使用線源
2005.10.1 イリジウム-192
1
2
3
放射線治療計画システム
X線シミュレータの有無
メーカー
(例) ○社
機種名
ABC-12
導入年月日
備考(性能など)
2005.10.1
1
2
3
放射線治療計画専用CTの有無
メーカー
(例) ○社
1
GE社
機種名
導入年月日
ABC-12
2002.10.1
OPTIMA CT580
2011/3/1
備考(性能など)
2
3
三次元放射線治療計画ワークステーションの有無
メーカー
(例) ○社
機種名
導入年月日
ABC-12
2006.10.1
1
VARIAN社
ECLIPSE
2011/3/1
2
BrainLAB社
i-Plan
2011/3/1
3
バーチャルスライド装置
メーカー
(例) ○社
幅1cm以下
の
多段コリ
メータの有
無
機種名
ABC-12
導入年月日
2007.3.1
1
2
3
18
備考(性能など)
(別紙2)
先進医療への対応状況 (がんに関するもの)
病院名: 多根総合病院
期間: 平成24年9月1日現在(実績は平成24年4月1日~平成24年8月31日)
※ 承認を受けている先進医療技術の欄のみを記載してください。
※ 「各施設において適応となる病名または病状」の項目に「疾患名」を記載する際には、以下の表の疾患名を用いてください。
表の中に、該当する疾患名がない場合は、その疾患名を直接記載してください。
※「左記の実績」欄は、平成24年4月1日~平成24年8月31日のものを記載してください。
※病院のホームページ内に承認を受けている先進医療技術の説明を掲載しているページがある場合には、一番下の表にそのページのタイトル名とアドレスを記載してください。
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん・咽頭がん・
鼻のがん
喉頭がん
甲状腺がん
胸部
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
第2項先進医療
先進医療
技術名
例
陽子線治療
適応症
限局性固形がん
泌尿器
消化管
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
男性
肝臓/胆道/膵臓
肝がん
胆道がん
膵がん
前立腺がん
精巣がん
その他の男性生殖器がん
承認の状
況
あり
承認年月日
女性
その他
子宮頸がん・子宮体がん
卵巣がん
その他の女性生殖器がん
後腹膜・腹膜腫瘍
性腺外胚細胞腫瘍
原発不明
皮膚/骨と軟部組織
皮膚腫瘍
悪性骨軟部腫瘍
血液・リンパ
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫瘍
小児血液腫瘍
血液腫瘍
各施設において
左記の
適応となる病名または病
実績
状
(件数)
(がんに関するもの)
平成○○年○月○ 肺がん、肝がん、前立腺が
日
ん
19
35
問い合わせ窓口
名
称
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
相談支援センター
電
○○-○○-○○直通
話
名
称
陽子線外来
電
○○-○○-○○(内線○○)
話
第2項先進医療
先進医療技術名
適応症
造血器腫瘍細胞における薬剤
1 耐性遺伝子産物P糖蛋白の測
定
白血病、悪性リンパ腫又は多発性骨髄腫
2 陽子線治療
限局性固形がん
3
難治性眼疾患に対する羊膜移
植術
限局性固形がん
5 自家液体窒素処理骨移植
骨軟部腫瘍切除後の骨欠損
マントル細胞リンパ腫の遺伝子
検査
抗悪性腫瘍剤治療における薬
8
剤耐性遺伝子検査
承認年月日
各施設において
左記の
適応となる病名または病
実績
状
(件数)
(がんに関するもの)
再発翼状片、角膜上皮欠損(角膜移植に
よるものを含む。)、角膜穿孔、角膜化学
腐食、角膜瘢痕、瞼球癒着(スティーブン
ス・ジョンソン症候群、眼類天疱瘡、熱・化
学外傷瘢痕その他の重症の瘢痕性角結
膜疾患を含む。)、結膜上皮内過形成、結
膜腫瘍その他の眼表面疾患
4 重粒子線治療
7
承認の状
況
マントル細胞リンパ腫
悪性脳腫瘍
泌尿生殖器腫瘍後腹膜リンパ節 泌尿生殖器腫瘍(リンパ節転移の場合及
9 転移に対する腹腔鏡下リンパ節 び画像によりリンパ節転移が疑われる場
郭清術
合に限る。)
20
問い合わせ窓口
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
第2項先進医療
先進医療技術名
適応症
10
腫瘍抗原を発現する消化管悪性腫瘍(食
樹状細胞及び腫瘍抗原ペプチド
道がん、胃がん又は大腸がんに限る。)、
を用いたがんワクチン療法
進行再発乳がん又は肺がん
11
自己腫瘍・組織を用いた活性化
がん性の胸水若しくは腹水又は進行がん
自己リンパ球移入療法
承認の状
況
承認年月日
各施設において
左記の
適応となる病名または病
実績
状
(件数)
(がんに関するもの)
自己腫瘍・組織及び樹状細胞を
12 用いた活性化自己リンパ球移入 がん性の胸水若しくは腹水又は進行がん
療法
13 腹腔鏡下子宮体がん根治手術
手術進行期分類Ib期までの子宮体がん
14 RET遺伝子診断
甲状腺髄様癌
15 網膜芽細胞腫の遺伝子診断
網膜芽細胞腫の患者又は遺伝性網膜芽
細胞腫の患者の血族に係るもの
16
17
18
21
問い合わせ窓口
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称 ・ 電話番号)
(窓口の名称 ・ 電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
第3項先進医療
先進医療技術名
適応症
承認の状
況
承認年月日
各施設において
適応となる病名または病 左記の
状
実績
(がんに関するもの)
(件数)
問い合わせ窓口
※病名は上記の表から選
1
化学療法に伴うカフェイン併用
療法
2 経皮的肺がんラジオ波焼灼療法
悪性骨腫瘍又は悪性軟部腫瘍
原発性又は転移性肺がん(切除が困難な
ものに限る。)
3 経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 早期乳がん
原発性又は転移性腎がん(切除が困難な
4 経皮的腎がんラジオ波焼灼療法
ものに限る。)
5 内視鏡下甲状腺切除術
甲状腺乳頭癌
6
転移性骨腫瘍(既存の治療法により制御
CT透視ガイド下経皮的骨腫瘍ラ
不良なものに限る。)又は類骨腫(診断が
ジオ波焼灼療法
確定したものに限る。)
7
腹腔鏡下センチネルリンパ節生
早期胃がん
検
8
ラジオ波焼灼システムを用いた
腹腔鏡補助下肝切除術
9
根治的前立腺全摘除術におけ
前立腺がん
る内視鏡下手術用ロボット支援
原発性若しくは転移性肝がん又は肝良性
腫瘍
パクリタキセル腹腔内投与及び 腹膜播種又は進行性胃がん(腹水細胞診
10 静脈内投与並びにS-1内服併 又は腹腔洗浄細胞診により遊離がん細胞
用療法
を認めるものに限る。)
22
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称・電話番号)
(窓口の名称・電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
第3項先進医療
先進医療技術名
適応症
パクリタキセル静脈内投与(一
週間に一回投与するものに限
上皮性卵巣がん、卵管がん又は原発性腹
11 る。)及びカルボプラチン腹腔内
膜がん
投与(三週間に一回投与するも
のに限る。)の併用療法
承認の状
況
承認年月日
各施設において
適応となる病名または病 左記の
状
実績
(がんに関するもの)
(件数)
※病名は上記の表から選
パクリタキセル静脈内投与、カル
ボプラチン静脈内投与及びベバ
シズマブ静脈内投与の併用療法
(これらを三週間に一回投与す 再発卵巣がん、卵管がん又は原発性腹膜
12
るものに限る。)並びにベバシズ がん
マブ静脈内投与(三週間に一回
投与するものに限る。)による維
持療法
蛍光膀胱鏡を用いた5-アミノレ
ブリン酸溶解液の経口投与又は
筋層非浸潤性膀胱がん
13
経尿道投与による膀胱がんの光
力学的診断
十二種類の腫瘍抗原ペプチドに ホルモン不応性再燃前立腺がん(ドセタキ
14 よるテーラーメイドのがんワクチ セルの投与が困難な者であって、HLAA24が陽性であるものに係るものに限る。)
ン療法
胃切除後の進行性胃がん(腹膜に転移し
ているもの、腹腔洗浄細胞診が陽性であ
パクリタキセル腹腔内反復投与 るもの又はステージII若しくはIIIであって肉
15
療法
眼型分類が3型(長径が八センチメートル
以上のものに限る。)若しくは4型であるも
のに限る )
転移性又は再発の腎細胞がん
に対するピロリン酸モノエステル サイトカイン不応性の転移性又は再発の
16
誘導γδ型T細胞及び含窒素ビ 腎細胞がん
スホスホン酸を用いた免疫療法
23
問い合わせ窓口
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称・電話番号)
(窓口の名称・電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
第3項先進医療
先進医療技術名
承認の状
況
適応症
承認年月日
神経症状を呈する脳放射線壊死 神経症状を呈する脳放射線壊死(脳腫瘍
17 に対する核医学診断及びベバシ 又は隣接する組織の腫瘍に対する放射線
ズマブ静脈内投与療法
治療後のものに限る。)
18
各施設において
適応となる病名または病 左記の
状
実績
(がんに関するもの)
(件数)
※病名は上記の表から選
術後のホルモン療法及びS-1 原発性乳がん(エストロゲン受容体が陽性
内服投与の併用療法
であって、HER2が陰性のものに限る。)
問い合わせ窓口
患者さんやご家族向け
医療者向け
(窓口の名称・電話番号)
(窓口の名称・電話番号)
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
血液透析併用バルーン塞栓動
19 脈内抗がん剤投与及び放射線
治療の併用療法
局所浸潤性膀胱がん(尿路上皮がんを組
織型とするものであって、従来の治療法に
よる治療が困難なものに限る。)
名
称
名
称
電
話
電
話
20 NKT細胞を用いた免疫療法
肺がん(小細胞肺がんを除き、切除が困
難な進行性のもの又は術後に再発したも
のであって、化学療法が行われたものに
限る。)
名
称
名
称
電
話
電
話
ペメトレキセド静脈内投与及びシ 肺がん(扁平上皮肺がん及び小細胞肺が
21 スプラチン静脈内投与の併用療 んを除き、病理学的見地から完全に切除
されたと判断されるものに限る。)
法
名
称
名
称
電
話
電
話
名
称
名
称
電
話
電
話
ゾレドロン酸誘導γδT細胞を用 非小細胞肺がん(従来の治療法に抵抗性
22
いた免疫療法
を有するものに限る。)
※上記の承認を受けている先進医療について、その説明を掲載しているページがある場合は以下に記載してください。
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
掲載している先進医療の技術名
ページのタイトル
ページのアドレス
1
http://
2
http://
3
http://
4
http://
5
http://
24
(別紙3)
集学的治療の提供にあたって放射線療法を
他の医療機関との連携によって対応できる体制
平成23年1月から12月について記載(延べ数ではなく実数を記載すること。)
病院名
放射線療法について連携する医療機関名
(例)
○○○病院
所在地
○○市○○町○ー○ー○
1
該当なし
2
3
4
5
6
7
8
※自院において放射線療法を行っている場合は、本別紙の記載は不要。
25
多根総合病院
紹介患者数
35人
(別紙4)
5大がん以外の各医療機関が専門とするがん
病院名 多根総合病院
期間 平成24年9月1日現在
※以下の表の我が国に多いがん以外のがんについて、各医療機関において「専門とするがん」と「診療可能ながん」を記載してください。
注1)各医療機関において「専門とするがん」とは、我が国に多いがん以外で、集学的治療及び緩和ケアを提供する体制が整備されているとともに、各学会の診療ガイドラインに
準ずる標準的治療等のがん患者の状態に応じた適切な治療を提供する体制が整備されているがんのことをさします。
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
頭部/頸部
消化管
男性
血液・リンパ
脳腫瘍
○
食道がん
○
前立腺がん
○
脊髄腫瘍
○
小腸がん
○
精巣がん
○
眼・眼窩腫瘍
△
GIST
○
その他の男性生殖器がん
○
口腔がん・咽頭がん・鼻
のがん
×
喉頭がん
△
胆道がん
△
子宮頸がん・子宮体がん
×
甲状腺がん
○
膵がん
△
卵巣がん
△
その他の女性生殖器がん
×
胆道/膵臓
胸部
女性
泌尿器
皮膚/骨と軟部組織
血液腫瘍
×
その他
後腹膜・腹膜腫瘍
○
性腺外胚細胞腫瘍
○
原発不明
△
小児
小児脳腫瘍
×
小児の眼・眼窩腫瘍
×
縦隔腫瘍
△
腎がん
○
中皮腫
×
尿路がん
○
皮膚腫瘍
○
小児悪性骨軟部腫瘍
×
膀胱がん
○
悪性骨軟部腫瘍
×
その他の小児固形腫瘍
×
副腎腫瘍
○
小児血液腫瘍
×
26
(別紙5)
我が国に多いがんに対する診療機能
病院名: 多根総合病院
期間: 平成24年9月1日現在
1.肺がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 外科
2 放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾
患を専門
医師数
としてい
る医師数
6
2
放射線療法
小線
体外 定位放
射線療 源治
照射
法
療
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
開胸
手術
胸腔
鏡下
手術
化学療法
状
況
○
○
○
×
×
×
×
ァ
実
績
なし
なし
あり
なし
なし
なし
なし
イ
状
況
×
×
×
○
○
×
×
ァ
実
績
なし
なし
なし
あり
あり
なし
なし
イ
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
2
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
例:肺がん
肺がん
27
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり なし
り
http://
放射線治療科
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
あり なし
り
2.胃がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 外科
2 消化器内科
3 放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
6
5
2
内視鏡的治
療
手術
当該疾
患を専門
医師数
としてい
る医師数
放射線療法
体外照射
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
EMR
ESD
化学
療法
状
況
○
○
×
×
○
×
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
なし
あり
なし
なし
イ
状
況
×
×
○
○
○
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
あり
あり
なし
あり
イ
状
況
×
×
×
×
×
○
×
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
イ
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
2
2
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
例:胃がん
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
胃がん
28
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり なし
り
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし なし
し
http://
放射線治療科
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
3.大腸がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 外科
2 消化器内科
3 放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
6
5
2
内視鏡的治
療
手術
当該疾
患を専門
医師数
としてい
る医師数
放射線療法
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
EMR
ESD
化学
療法
状
況
○
○
×
×
実
績
あり
あり
なし
状
況
×
×
実
績
なし
状
況
実
績
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
体外
照射
小線
源治
療
○
×
×
×
ァ
なし
あり
なし
なし
なし
イ
○
○
○
×
×
○
ァ
なし
あり
あり
なし
なし
なし
なし
イ
×
×
×
×
×
○
×
×
ァ
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
イ
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
2
2
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
5
例:結腸がん、直腸がん、肛門管がん
昨年の治療実績ありの疾患名
結腸がん、直腸がん、肛門管がん
29
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり なし
り
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし なし
し
http://
掲載 掲載 掲載あ
あり なし
り
2
4
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
http://
http://
http://
http://
http://
4.肝がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 外科
2 消化器内科
3 放射線治療科
4 放射線科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
穿刺療法
当該疾
患を専門
医師数
としてい
る医師数
6
5
2
2
放射線療法
TACE
定位放
体外
PEIT /TAE
射線療
照射
法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学
療法
RFA
状
況
○
○
×
×
○
×
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
なし
あり
なし
なし
イ
状
況
×
○
○
○
○
×
×
ァ
実
績
なし
あり
あり
あり
あり
なし
なし
イ
状
況
×
×
×
×
×
○
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
あり
あり
イ
状
況
×
×
×
×
○
×
×
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
あり
なし
なし
イ
治療 治療
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績
1
2
2
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
状
況
ァ
実
績
イ
例:肝がん
昨年の治療実績ありの疾患名
肝がん
30
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり なし
り
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし なし
し
http://
放射線治療科
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
掲載 掲載 掲載あ
あり なし
り
http://
掲載 掲載 掲載な
なし なし
し
1
5
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
http://
http://
http://
5.乳がん
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1 外科
2 形成外科
3 放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可 / ×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾
患を専門
医師数
としてい
る医師数
4
2
2
放射線療法
化学療法
冷凍
凝固
摘出
術
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
医師の
※トップページ以外を2つまで記載してください
治療 治療
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください 内容 実績 専門
分野
体外
照射
小線
源治
療
○
×
×
×
ァ
あり
なし
なし
なし
なし
イ
×
○
×
×
×
×
ァ
なし
なし
なし
なし
なし
なし
イ
乳房
切除
乳房
温存
乳房
再建
状
況
○
○
○
実
績
あり
あり
状
況
×
実
績
なし
2
1
状
況
×
×
×
×
○
×
×
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
あり
なし
なし
イ
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
例:乳がん
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
掲載されている内容
乳がん
31
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
掲載 掲載 掲載あ
あり なし
り
http://
http://
http://
放射線治療科
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
あり なし
り
(別紙6)
各病院が専門とするがんに対する診療機能
病院名: 多根総合病院
期間: 平成24年9月1日現在
1.脳腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
脳神経外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
2
定位放
体外
射線療 IMRT
照射
法
小線
源治
療
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
状
況
○
○
×
×
×
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
なし
なし
なし
イ
状
況
×
×
○
○
○
×
ァ
実
績
なし
なし
あり
あり
あり
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
4
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
脳神経外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/noushinkei_geka.html
32
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
なし なし
り
http://
放射線治療の実績
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/jisseki.html
脳・中枢神経系・脊椎への定位照射
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/teiishousha.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:神経膠腫(びまん性星細胞腫、退形成性星細胞腫、膠芽腫など)、髄膜腫、神経鞘腫、下垂体腺腫、胚細胞腫、悪性リンパ腫、頭蓋咽頭腫
神経膠腫、下垂体腺腫、髄膜腫
掲載されている内容
掲載 掲載 掲載な
なし あり
し
掲載 掲載 掲載な
あり なし
し
2.脊髄腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
脳神経外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
2
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
状
況
○
○
×
×
×
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
なし
なし
なし
イ
状
況
×
×
○
○
○
×
ァ
実
績
なし
なし
あり
あり
あり
なし
イ
定位放
体外
射線療 IMRT
照射
法
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
2
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:脊髄腫瘍
脊髄腫瘍
33
脳神経外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/noushinkei_geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
なし なし
り
http://
放射線治療の実績
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/jisseki.html
脳・中枢神経系・脊椎への定位照射
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/teiishousha.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし あり
し
掲載 掲載 掲載な
し
あり なし
3.眼・眼窩腫瘍
△
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
形成外科
脳外科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
2
1
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
手術
放射線療法
冷凍
凝固
術
光凝
固術
化学
療法
眼動
注
体外
照射
IMRT
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
○
×
×
×
×
×
×
×
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
イ
状
況
○
×
×
×
×
○
○
×
ァ
実
績
あり
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
イ
1
0
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
×
例:眼臉腫瘍、結膜腫瘍、網膜芽細胞腫、ぶどう膜悪性黒色腫、涙腺腫瘍
眼窩腫瘍
34
形成外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/keisei_geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
なし なし
り
http://
脳神経外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/noushinkei_geka.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
り
なし なし
4.口腔がん・咽頭がん・鼻のがん
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
摘除術
放射線療法
再建術
化学
療法
体外
照射
IMRT
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:舌がん、歯肉がん、頬粘膜がん、唾液腺がん、上顎がん、下顎がん、上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がん、鼻腔がん
※平成23年1月1日~12月31日
35
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
5.喉頭がん
△
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
摘除術
再建術
化学
療法
状
況
×
×
実
績
なし
なし
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
体外
照射
IMRT
小線
源治
療
×
○
○
×
ァ
なし
あり
あり
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
×
例:、喉頭がん
喉頭がん
36
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
なし あり
6.甲状腺がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
手術
化学療法
体外
照射
IMRT
小線
放射性ヨード
源治
内用療法
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
○
○
×
×
×
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
なし
なし
なし
イ
状
況
×
×
○
○
×
×
ァ
実
績
なし
なし
あり
あり
なし
なし
イ
2
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:甲状腺がん
甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がん、甲状腺髄様がん、甲状腺未分化がん
37
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
なし なし
http://
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
り
なし あり
7.縦隔腫瘍
△
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
状
況
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
例:胸腺腫
※平成23年1月1日~12月31日
38
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
なし あり
り
8.中皮腫
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
化学療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
例:悪性胸膜中皮腫
※平成23年1月1日~12月31日
39
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
9.食道がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
3
外科
放射線治療科
消化器内科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
2
5
内視鏡的治
療
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
開胸
手術
胸腔
鏡下
手術
EMR
ESD
化学
療法
状
況
○
○
×
×
実
績
あり
あり
なし
状
況
×
×
実
績
なし
状
況
実
績
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
体外
照射
小線
源治
療
○
×
×
×
ァ
なし
あり
なし
なし
なし
イ
×
×
×
○
×
×
ァ
なし
なし
なし
なし
あり
なし
なし
イ
×
×
○
○
○
×
×
○
ァ
なし
なし
なし
あり
あり
なし
なし
あり
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
2
2
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:食道がん
食道がん
40
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
なし なし
り
http://
放射線治療の実績
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/jisseki.html
掲載 掲載 掲載な
なし あり
し
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし なし
し
10.小腸がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
化学療法
状
況
○
○
○
×
ァ
実
績
あり
なし
なし
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
2
状
況
×
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
イ
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:乳頭部がん、十二指腸がん
乳頭部がん、十二指腸がん
41
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
なし なし
り
http://
放射線治療の実績
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/jisseki.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし あり
し
11.GIST
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
放射線療法
状
況
○
○
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
イ
状
況
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
2
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:胃GIST、小腸GIST、大腸GIST
胃GIST、小腸GIST
42
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
なし なし
り
http://
高精度放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
なし あり
り
12.胆道がん
△
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
2
手術
化学療法
状
況
○
実
績
あり
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
小線源治療
○
×
×
ァ
あり
なし
なし
イ
2
状
況
×
×
○
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
イ
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
例:胆管がん、胆嚢がん
胆管がん、胆のうがん
43
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
なし なし
り
http://
放射線治療の実績
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/jisseki.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし あり
し
13.膵がん
△
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
状
況
○
○
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
イ
状
況
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
あり
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
2
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:膵がん、膵内分泌腫瘍
膵がん
44
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
なし なし
http://
放射線治療の実績
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/jisseki.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし あり
し
14.腎がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
5
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
イン
ター
化学
フェロ
療法
ン療
法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
腹腔鏡下小
切開手術
状
況
○
○
×
○
○
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
あり
あり
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
5
状
況
×
×
×
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
あり
イ
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:腎細胞がん
腎細胞がん
45
泌尿器科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/hinyoukika.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
放射線治療の実績
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/jisseki.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし あり
し
15.尿路がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
5
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
化学 腎盂・尿管内
療法
注入療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
経尿
道的
手術
状
況
○
○
○
○
○
×
ァ
実
績
あり
あり
あり
あり
あり
なし
イ
状
況
×
×
×
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
あり
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
5
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:腎盂がん、尿管がん、尿道がん
腎盂がん、尿管がん
46
泌尿器科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/hinyoukika.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
あり あり
http://
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
なし あり
り
16.膀胱がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
5
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
化学
療法
膀胱
内注
入療
法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
開腹手術
経尿道的手
術
状
況
○
○
○
○
×
ァ
実
績
あり
あり
あり
あり
なし
イ
状
況
×
×
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
あり
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
5
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:膀胱がん
膀胱がん
47
泌尿器科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/hinyoukika.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
放射線治療の実績
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/jisseki.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし あり
し
17.副腎腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
5
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
状
況
○
○
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
イ
状
況
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
5
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:褐色細胞腫、副腎皮質がん
褐色細胞腫
48
泌尿器科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/hinyoukika.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
なし あり
り
18.前立腺がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
5
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
放射線療法
化学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
体外
照射
IMRT
小線
源治
療
○
×
×
×
ァ
なし
あり
なし
なし
なし
イ
×
×
×
○
○
×
ァ
なし
なし
なし
あり
あり
なし
イ
開腹
手術
腹腔
鏡下
手術
腹腔鏡下小
切開手術
状
況
○
×
×
実
績
あり
なし
状
況
×
実
績
なし
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
5
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:前立腺がん
前立腺がん
49
泌尿器科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/hinyoukika.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
放射線治療の実績
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/jisseki.html
前立腺がんへのIMRT治療について
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/zenritsusen_imrt.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし あり
し
掲載 掲載 掲載な
あり なし
し
19.精巣がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
5
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
状
況
○
○
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
イ
状
況
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
5
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:精巣がん
精巣がん
50
泌尿器科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/hinyoukika.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
なし あり
り
20.その他の男性生殖器がん
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
5
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
状
況
○
○
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
5
状
況
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
あり
イ
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:陰茎がん
精索繊維肉腫
51
泌尿器科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/hinyoukika.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
放射線治療の実績
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/jisseki.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載な
なし あり
し
21.子宮がん
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
開腹
手術
腹腔鏡下手
術(膣式)
放射線療法
化学療法
体外
照射
小線
源治
療
光線
力学
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
例:子宮頸がん、子宮体がん
※平成23年1月1日~12月31日
52
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
22.卵巣がん
△
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
状
況
○
○
×
ァ
実
績
あり
あり
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
体外照射
0
状
況
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
あり
イ
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
×
例:卵巣がん
卵巣がん
53
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
なし なし
り
http://
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
なし あり
り
23.その他の女性生殖器がん
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
化学療法
体外照射
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
小線源治療
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
例:子宮肉腫、絨毛がん、卵管がん、膣がん、外陰がん
※平成23年1月1日~12月31日
54
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
24.皮膚腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
形成外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
2
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
体外照射
凍結
療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
インターフェロ
ン療法
状
況
○
○
○
×
○
ァ
実
績
あり
なし
なし
なし
なし
イ
状
況
×
×
×
○
×
ァ
実
績
なし
なし
なし
なし
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
2
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
○
例:悪性黒色腫、乳房外パジェット、基底細胞がん、有棘細胞がん
扁平上皮がん、有棘細胞がん
55
形成外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/keisei_geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり なし
り
http://
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
なし あり
り
25.悪性骨軟部腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
患肢
切・離
温存
断術
術
再建
術
放射線療法
骨移
植術
化学療法
体外
照射
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:骨肉腫、軟骨肉腫、Ewing肉腫、悪性線維性組織球腫、横紋筋肉腫、平滑筋肉腫、血管肉腫、線維肉腫
※平成23年1月1日~12月31日
56
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
26.血液腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
移植
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
化学 自家末 血縁者間同
療法 梢血幹 種造血幹細
細胞移
胞移植
植
放射線療法
非血縁者間同
種骨髄移植ま
たは臍帯血移
植
体外
照射
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
全身
照射
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫、ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫
※平成23年1月1日~12月31日
57
医師の
専門
分野
27.後腹膜・腹膜腫瘍
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
放射線療法
状
況
○
○
×
ァ
実
績
なし
なし
なし
イ
状
況
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
2
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
○
例:後腹膜腫瘍、腹膜腫瘍
※平成23年1月1日~12月31日
58
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
り
なし なし
http://
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
なし あり
り
28.性腺外胚細胞腫
○
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
泌尿器科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
5
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
放射線療法
状
況
○
○
×
ァ
実
績
なし
なし
なし
イ
状
況
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
3
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
○
例:性腺外胚細胞腫
※平成23年1月1日~12月31日
59
泌尿器科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/hinyoukika.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
あり あり
り
http://
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
り
なし あり
29.原発不明がん
△
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
1
2
外科
放射線治療科
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
4
2
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
手術
化学療法
放射線療法
状
況
○
○
×
ァ
実
績
なし
あり
なし
イ
状
況
×
×
○
ァ
実
績
なし
なし
なし
イ
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
0
2
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
×
例:腹腔内原発不明がん
腹腔内原発不明がん
60
外科
http://www.tane.or.jp/shinryouka/geka.html
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
掲載 掲載 掲載あ
なし なし
り
http://
放射線治療センター
http://www.tane.or.jp/radiotherapy/index.html
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載 掲載 掲載あ
なし あり
り
30.小児脳腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
化学療法
定位放
体外
射線療 IMRT
照射
法
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
例:神経膠腫、頭蓋咽頭腫、髄芽腫、胚細胞腫
※平成23年1月1日~12月31日
61
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
31.小児の眼・眼窩腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
冷凍
凝固
術
放射線療法
光凝
固術
化学
療法
眼動
注
体外
照射
IMRT
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
例:網膜芽細胞腫
※平成23年1月1日~12月31日
62
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
32.小児悪性骨軟部腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
手術
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
患肢
切・離
温存
断術
術
再建
術
放射線療法
骨移
植術
化学療法
体外
照射
小線
源治
療
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
例:横紋筋肉腫、線維肉腫、骨腫瘍、ユーイング肉腫
※平成23年1月1日~12月31日
63
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
33.その他の小児固形腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
放射線療法
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
化学療法
体外照射
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
小線源治療
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
例:神経芽細胞腫、Wilms腫瘍、肝芽腫
※平成23年1月1日~12月31日
64
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
34.小児血液腫瘍
×
○:専門とするがん △:専門としていないが診療可能ながん ×:診療を実施していないがん
※別紙4に入力した内容が反映されています。
※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
移植
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
化学 自家末 血縁者間同
療法 梢血幹 種造血幹細
細胞移
胞移植
植
放射線療法
非血縁者間同
種骨髄移植ま
たは臍帯血移
植
体外
照射
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
全身
照射
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
×
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
例:急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫、ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫
※平成23年1月1日~12月31日
65
医師の
専門
分野
35.その他の疾患1
※以下の欄に疾患名を記載してください
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
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状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
66
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
36.その他の疾患2
※以下の欄に疾患名を記載してください
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
67
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
37.その他の疾患3
※以下の欄に疾患名を記載してください
集学的治療の実施状況 (○:実施/×:未実施)
当該疾患の診療を担当している
診療科名と医師数
主な診療科名
(5診療科まで)
治療の実施状況 (○:実施可/×:実施不可)
/昨年の実績 (あり/なし)※平成23年1月1日~12月31日
当該疾患
を専門と
医師数
している
医師数
手術
化学療法
放射線療法
当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ
各診療科における
当該疾患の治療の特色・
患者さんへのメッセージなど
ページのタイトルとアドレス
※トップページ以外を2つまで記載してください
※アドレスは、手入力せずにホームページからコピーしてください
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
状
況
ァ
実
績
イ
1
2
3
4
5
昨年の治療実績ありの疾患名
※平成23年1月1日~12月31日
68
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
http://
掲載されている内容
治療 治療
内容 実績
医師の
専門
分野
(別紙7)
院内クリティカルパス(がんに関するもの)
期間 平成24年 6月 1日 ~ 7月31日
病院名
がんの種類
多根総合病院
パス整備数
8
パス適応数
22
治療内容
院内クリティカルパス名
新規の適
応患者数
最終更新日
(例) 肺がん
手術療法
開胸肺葉切除術パス
8 2009/10/1
(例) 肺がん
化学療法
カルボプラチン・パクリタキセル併用療法パス
1 2008/5/1
(例) 大腸がん
手術療法
結腸切除パス 6 2010/1/20
1 大腸がん
手術療法
マイルス術
0 2008/3
2 大腸がん
手術療法
低位前方切除術
0 2008/3
3 大腸がん
手術療法
結腸切除術
0 2008/3
4 胃がん
手術療法
胃全摘術
2 2008/3
5 胃がん
手術療法
ESD
0 2008/3
6 前立腺がん
手術療法
経尿道的前立腺切除術(TUR-P)
8 2008/3
7 膀胱がん
手術療法
経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)
8 肺がん
手術療法
肺葉切除術
0 2008/3
9 肝がん
手術療法
ERCP/EST
0 2008/3
10 肝がん
手術療法
TAE
0 2008/3
11 肝がん
手術療法
PMCT
0 2008/3
12 乳がん
手術療法
乳房温存切除術
0 2008/3
13 乳がん
手術療法
乳房切除術
0 2008/3
14
15
16
17
18
19
20
69
12 2008/3
(別紙8)
化学療法のレジメンを審査し、組織的に管理する委員会
期間 平成24年 4月 1日 ~ 8月31日
多根総合病院
病院名
構成メンバー(◎:委員長)
名称
(例)レジメン管理委員会
がん化学療法委員会
◎副院長、薬物療法部長、薬剤部長、通院治療センター長、副看護部長、腫瘍内科医長
◎泌尿器科部長
外科副部長
薬剤部長
管理部次長
薬剤部係長
薬剤部主任
看護師
開催実績(開催日)
委員会名称
承認レジメン数
例:4月10日
レジメン管理委員会
5
4月5日
がん化学療法委員会
2
5月10日
がん化学療法委員会
12
6月7日
がん化学療法委員会
1
7月5日
がん化学療法委員会
3
70
(別紙9)
外来化学療法室における化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する
医師、薬剤師、看護師の専門性
期間 平成24年9月1日時点
多根総合病院
病院名
職種
診療科
常勤 専従/専任 化学療
法の経験
(医師のみ記載) /非常勤
/兼任
年数(年)
専門医等資格
※1人につき、関連するもの3つまで。
腫瘍内科
常勤
専従
20
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
1 医師
外科
常勤
専任
10
日本がん治療認定医(2009年)
2 医師
泌尿器科
常勤
専任
5
日本がん治療認定医(2008年)
3 薬剤師
常勤
兼任
8
4 薬剤師
常勤
兼任
2
5 看護師
常勤
専従
9
(例) 医師
6
7
8
9
10
○ 様式3の回答と齟齬のないようにすること(例:様式3では化学療法専任医師がいると回答しているのに、本紙で
は該当する人がいない、といったことがないようにすること)
○ 研修医は除くこと。
○ 常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が
定める就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当
たっての取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医
薬安全局長連名通知)の別添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
○ 「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」につ
いては「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
71
(別紙10)
放射線療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
期間 平成24年9月1日時点
病院名
診療科
(例) 放射線治療科
多根総合病院
常勤
/非常勤
専従/専
任/兼任
対象領域の
経験年数
常勤
専従
20年
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
専門医等資格
1
放射線治療科
常勤
専従
31年
日本放射線腫瘍学会認定医
日本医学放射線学会専門医
日本癌治療認定医(2007)
暫定教育医(2007)
放射線治療専門医(2011)
2
放射線治療科
常勤
専従
12年
日本放射線腫瘍学会認定医(2007)
日本医学放射線学会専門医(2005)
3
放射線治療科
非常勤
兼任
5年
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
○ 様式3の回答と齟齬のないようにすること(例:様式3では放射線療法専任医師がいると回答しているのに、本紙
では該当する人がいない、といったことがないようにすること)
○ 研修医は除くこと。
○ 常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が
定める就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当
たっての取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・
医薬安全局長連名通知)の別添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
○ 「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」に
ついては「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
72
(別紙11)
緩和ケアチームの組織・体制 期間 平成24年9月1日時点
多根総合病院
病院名
病院内の緩和ケアチームの位置づけが分かる組織図
院 長
緩和ケア委員会
委員長 :医師(緩和ケア専任、日本がん治療学会認定医)
緩和ケアチーム
【コアスタッフ】
診療部:医師(日本がん治療学会認定医)
看護部:看護師(緩和ケア認定看護師、
がん性疼痛看護認定看護師)
薬剤部:薬剤師
事 務:MSW
73
(別紙12)
緩和ケアチームへの入院患者紹介の手順 期間 平成24年9月1日時点
多根総合病院
病院名
緩和ケアチームへの入院患者の紹介の手順について必要に応じ図等を用いわかりやすく説明してください。
認定看護師へのコンサルテーション、緩和ケア病棟入院患者から治療・ケアに難渋している症例を
提示。
週1回の緩和ケアチームカンファレンスにて、患者管理・疼痛コントロール・家族への対応を協議し、
問題点・解決方法を主治医・病棟にフィードバックしている。
主治医
各病棟
症例提示
認定看護師
緩和ケアチームカンファレンス
フィードバック
主治医・入院病棟
患者
74
(別紙13)
緩和ケア外来の状況
病院名: 多根総合病院
期間: 平成24年9月1日現在
1 緩和ケア外来が設定されている (はい/いいえ)
はい
2 緩和ケア外来の名称
緩和ケア外来
3 担当診療科名
外科
月曜日
13時 00分~ 15時 30分
時 分~ 時 分
火曜日
14時 30分~ 16時 00分
時 分~ 時 分
金曜日
9時 00分~ 11時 30分
時 分~ 時 分
診療曜日・時間
4
※時間は、半角英数で24時間表記にて記載
5 主な診療内容・特色
6
緩和ケア外来の説明が掲載されてい
るページのタイトルとアドレス
タイト
緩和ケア(外来)
ル
※アドレスは、手入力せずにホームペー
ジからコピーしてください
アド
レス
http://www.tane.or.jp/shinryouka/toutsukanwa_naika.html
7 他施設でがんの診療を受けている、または、診療を受けていた患者さんを受け入れている (はい/いいえ)
■地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
はい
予約センター
代表
06-6581-1071
(内線 )
電話
直通
06-6585-2729
月~金曜日
8時 30分~ 17時 00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
毎週
8時 30分~ 12時 30分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
8
※時間は、半角英数で24
時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応して
いる場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
■地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
はい
地域情報連絡室
代表
06-6581-1071
(内線 )
電話
直通
06-6585-2780
月~金曜日
8時 45分~ 19時 00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
毎週
8時 45分~ 12時 20分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
9
※時間は、半角英数で24
時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応して
いる場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み(創立記念日など)
75
(別紙14)
緩和ケアチームに対する新規診療症例
期間 平成24年 6月 1日 ~ 7月31日
病院名 多根総合病院
上記期間の新規診療症例の総数
15
注1)診療回数は、緩和ケアチームによる診療が診療録に記載されたもののみとすること。
注2)緩和ケア病棟に入院している期間の診療は除くこと。
注3)記載に当たっては、個人が特定される情報を記載しないこと。
外来/
入院
主病名
(例) 外来 肺がん
主診療科
依頼者の
所属
診療
自施設/ 診療依頼者
依頼日
他施設
/その他
医師
診療依頼内容
呼吸器内科
6月1日
他施設
疼痛、倦怠感、抑うつ、家族のサポート
1 外来 胆のうがん
外科
6月1日
他施設
医師
黄疸
2 外来 前立腺がん
泌尿器科
6月1日
他施設
医師
疼痛、抑うつコントロール
3 外来 卵巣がん
外科
6月5日
他施設
医師
4 外来 子宮頸がん
外科
6月8日
他施設
5 外来 大腸がん
外科
6月9日
6 外来 肺がん
外科
7 外来 大腸がん
診療
診療 診療
開始日 終了日 回数
8
疼痛コントロール、カウンセリング
6月11日 終了
2
黄疸
6月4日 終了
2
疼痛、抑うつコントロール
呼吸困難、抑うつ
6月18日 終了
2
呼吸苦コントロール、疼痛つコントロール
医師
食欲低下
6月11日 終了
2
食欲低下
他施設
医師
疼痛コントロール
6月18日 継続中
2
疼痛コントロール
6月11日
他施設
医師
疼痛コントロール、呼吸苦
6月12日 継続中
4
疼痛コントロール、呼吸苦
外科
6月12日
自施設
医師
疼痛コントロール
6月12日 継続中
12
疼痛コントロール
8 外来 空腸がん
外科
6月12日
他施設
医師
イレウス、疼痛
7月2日 終了
2
疼痛コントロール、イレウス
9 外来 胃がん
外科
6月14日
他施設
医師
食欲不振
6月15日 終了
2
食欲不振
10 外来 肺がん
外科
6月29日
他施設
医師
呼吸苦、疼痛
7月3日 終了
3
疼痛コントロール、呼吸苦コントロール
11 外来 膵がん
外科
7月2日
他施設
医師
倦怠感
7月5日 7月5日
1
疼痛コントロール
76
6月5日 継続中
診療内容
12 外来 胃がん
外科
7月5日
自施設
医師
イレウス
7月9日 継続中
1
消化器症状
13 外来 胃がん
外科
7月5日
自施設
医師
腹部膨満
7月5日 終了
2
疼痛コントロール、
14 外来 前立腺がん
泌尿器科
7月12日
他施設
医師
疼痛コントロール
7月12日 7月12日
1
疼痛コントロール
15 外来 肺がん
外科
7月29日
他施設
医師
不安、抑うつ
7月29日 終了
2
カウンセリング
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
77
緩和ケアチームと主診療科との緩和ケアカンファレンス開催実績 (別紙15)
期間 平成24年 6月 1日 ~ 7月31日
病院名
多根総合病院
上記期間の開催件数
3
※記載に当たっては、個人が特定される情報を記載しないこと。
開催日
時間 検討 参加
(分) 症例数 人数
主診療科以外の
参加者の診療科名
主診療科名
参加者の職名・職種
(例) 7月3日
60
3
20
乳腺外科
腫瘍内科
乳腺外科部長、乳腺外科医、腫瘍
内科医、放射線治療医、放射線診
断医、内視鏡医、看護師、薬剤師、
ソーシャルワーカー
1 ######
60
3
5
外科
緩和ケア
外科医、看護師、薬剤師
2 ######
60
5
6
外科
緩和ケア
外科医、看護師、薬剤師
3 ######
60
2
4
外科
緩和ケア
外科医、看護師、薬剤師
4
5
6
7
8
78
(別紙16)
緩和ケアに関する広報
多根総合病院
病院名
緩和ケアチームによる診療が受けられることについての院内掲示
等(写真および掲示場所の院内図等を添付することにより具体的な掲示状況を
示すこと)
79
(別紙17)
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する
身体症状の緩和に携わる医師、精神症状の緩和に携わる医師の専門性
期間 平成24年9月1日時点
病院名
チームでの役割
(例)
1
2
診療科
多根総合病院
チームにお
常勤 専従/専 緩和ケアの
ける所属年
/非常勤 任/兼任 経験年数
数
身体症状の緩和
麻酔科
常勤
に携わる医師
身体症状の緩和
外科・緩和ケア科 常勤
に携わる医師
身体症状の緩和
外科・消化器外科 常勤
に携わる医師
専従
20年
5年
専任
10年
8年
専任
3年
2年
専門医等資格
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
日本外科学会専門医
日本がん治療学会認定医
日本外科学会専門医
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
○ 様式3の回答と齟齬のないように記載すること。
○ 研修医は除くこと。
○ 常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定める就業時間が3
2時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての取扱い等について」(平成10年6
月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連名通知)の別添「常勤医師等の取扱いについ
て」を参照)。
○ 「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」については「5割以上」、
当該業務に従事している者をいう。
80
(別紙18)
緩和ケアチームにおいて専門的な知識及び技能を有する
メンバー(医師を除く)
期間
平成24年9月1日時点
病院名
チームでの役割
(例) 薬剤師
常勤 専従/専任/
/非常勤
兼任
緩和ケアの
経験年数
多根総合病院
チームにおけ
る所属年数
資格等
常勤
専従
20年
5年
がん専門薬剤師(2010)
1
看護師
常勤
兼任
8年
3年
緩和ケア認定看護師
2
看護師
常勤
兼任
8年
3年
がん性疼痛看護認定看護師
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
○緩和ケアチームの看護師とは、病院全体で専門的な緩和ケアを提供することを目的に、緩和ケアに従事する十分な時
間が確保され、日常的に全病棟を横断的に活動しているものをさす。そのため、病棟ごとに配置されている緩和ケア担当
看護師(いわゆる「リンクナース」)は除く。
○ 様式3の回答と齟齬のないように記載すること。
○ 常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定め
る就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっての
取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安全局長連
名通知)の別添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
○ 「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」について
は「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
81
(別紙19)
病理診断について他の医療機関から協力によって対応できる体制
期間 平成24年1月1日~8月31日
病院名
病理診断について協力をうける医療機関名
(例)
○○○病院
所在地
○○市○○町○ー○ー○
多根総合病院
紹介患者数
35人
1
該当なし
2
3
4
5
6
7
8
※自院において病理診断を行っている場合は、本別紙の記載は不要。
82
(別紙20)
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の専門性
期間 平成24年9月1日時点
病院名
診療科
(例) 病理診断科
1
病理診断科
常勤 専従/専任/
/非常勤
兼任
対象領域の
経験年数
多根総合病院
専門医等資格
※1人につき、関連するもの3つまで記載してください
常勤
専従
20年
○○学会認定医(2002年)、
同 専門医(2006年)
常勤
専従
37年
日本病理学会専門医(1982年)
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
○ 様式3の回答と齟齬のないように記載すること。
○ 研修医は除くこと。
○ 常勤とは、当該医療機関が定める1週間の就業時間のすべてを勤務している者をいう。ただし、当該医療機関が定
める就業時間が32時間に満たない場合は、常勤とみなさない。(「医療法第21条の規定に基づく人員の算出に当たっ
ての取扱い等について」(平成10年6月26日付け健政発第777号・医薬発第574号、厚生省健康政策局長・医薬安
全局長連名通知)の別添「常勤医師等の取扱いについて」を参照)。
○ 「専従」及び「専任」とは、当該医療機関における当該診療従事者が、「専従」については「8割以上」、「専任」につい
ては「5割以上」、当該業務に従事している者をいう。
83
(別紙21)
地域の医療機関へのがんの診療支援や病病連携・病診連携の体制
病院名
多根総合病院
※平成24年6月1日から7月31日までの病病連携・病診連携の患者数及び医療機関数、さらに、以下の表に具体的な内容を記載してください。
※23施設以降別紙21-2のシートに記載してください。(必要に応じ、シートをコピーしてください)
紹介され受入れたがんの患者数
96
がんの患者の紹介患者数
69
がんの患者の紹介を受けた医療機関数
50
がんの患者を紹介した医療機関数
40
診療
所/病
院
主な
連携協力体制の内容
医療機関の名称
※「紹介」や「連携」のみと記載するの
ではなく、その具体的内容を記載
地域連携
受け
紹介
パスの登 パスの対象となっ 入れ
患者
録医療機
ている疾患名
患者
数
関である
数
例 診療所 ○○○診療所
連携パスによる治療後フォローアップ
はい
胃がん、大腸がん
3
2
例 診療所 ○○○クリニック
在宅緩和ケア依頼
はい
各種がん
0
2
放射線治療
1
0
2 診療所 いはら内科
精査
1
1
3 診療所 ウエナエ産婦人科
精査
1
2
4 診療所 さかいクリニック
外来フォロー
0
1
5 診療所 ながお医院
手術目的
1
0
6 診療所 はやしだ診療所
緩和ケア
1
0
7 診療所 ほりかわ泌尿器科
外来フォロー
0
2
8 診療所 もりやクリニック(住之江区)
外来フォロー
0
2
9 診療所 愛クリニック
緩和ケア
1
0
10 診療所 一ノ名医院
外来フォロー
0
1
放射線治療
1
0
12 診療所 河野外科
外来フォロー
0
1
13 診療所 樫原クリニック
緩和ケア
2
0
14
病院 関西電力病院
緩和ケア
5
3
15
病院 関西労災病院
放射線治療
1
0
16
病院 岸和田徳洲会病院
緩和ケア
2
0
17
病院 吉川病院
外来フォロー
0
1
18 診療所 宮岡クリニック
手術目的
1
1
19 診療所 香山医院
手術目的
3
2
緩和ケア
2
1
21 診療所 佐々木内科クリニック
緩和ケア
1
0
病院 済生会泉尾病院
手術目的
1
0
1
11
20
22
病院 PL病院
病院 加納総合病院
病院 国立病院機構 大阪医療センター
84
(別紙21‐2)
診療所
/病院
23
病院
医療機関の名称
主な
連携協力体制の内容
※「紹介」や「連携」のみと記載するの
ではなく、その具体的内容を記載
済生会野江病院 24 診療所 坂元内科クリニック
地域連携
受け
紹介
パスの登 パスの対象となっ 入れ
患者
録医療機
ている疾患名
患者
数
関である
数
放射線治療後フォロー
0
1
外来フォロー
0
2
25
病院
四天王寺病院
外来フォロー
0
1
26
病院
耳原総合病院
外来フォロー
0
1
緩和ケア
1
0
27 診療所 酒井診療所
28
病院
松下記念病院
外来フォロー
0
1
29
病院
城山病院
緩和ケア
1
0
30 診療所 常松診療所
外来フォロー
0
1
31 診療所 生野内科クリニック
外来フォロー
0
1
放射線治療
1
0
33 診療所 川合内科・小児科
緩和ケア
1
0
34 診療所 浅井内科医院
外来フォロー
0
1
35 診療所 足立医院
外来フォロー
0
1
36 診療所 村川医院
外来フォロー
0
1
37 診療所 大阪ブレストクリニック
放射線治療
1
1
32
病院
西宮協立脳神経外科病院
38
病院
大阪暁明館病院
手術目的
3
2
39
病院
大阪厚生年金病院
早期胃癌ESD後の定期的フォロー
4
6
40
病院
大阪市立総合医療センター
放射線治療
3
1
41
病院
大阪市立大学医学部附属病院
放射線治療
4
3
42
病院
大阪赤十字病院
放射線治療
1
0
43
病院
大阪船員保険病院
緩和ケア
1
0
44
病院
大阪大学医学部附属病院
緩和ケア
2
3
45
病院
大阪鉄道病院
放射線治療
2
2
46
病院
大阪府立急性期・総合医療センター 緩和ケア
1
1
47
病院
大阪府立成人病センター
緩和ケア
20
5
48
病院
大正病院
手術目的
3
1
49 診療所 大正民主診療所
緩和ケア
2
0
50 診療所 大村医院
外来フォロー
0
2
85
51
病院
大野記念病院
外来フォロー
0
1
52
病院
大和中央病院
緩和ケア
2
0
手術目的
1
0
緩和ケア
1
0
外来フォロー
0
1
53 診療所 中山医院(港区)
54
病院
長吉総合病院
55 診療所 長谷川内科
56
病院
津守病院
化学療法
1
0
57
病院
田辺中央病院
早期胃癌ESD
1
0
58
病院
東神戸病院
放射線治療
1
0
59 診療所 藤田外科胃腸科
外来フォロー
0
3
60 診療所 徳田クリニック
緩和ケア
1
0
61
病院
奈良県立奈良病院
緩和ケア
1
0
62
病院
南大阪病院
放射線治療
1
1
63
病院
富永病院
放射線治療
1
0
64 診療所 北村医院
外来フォロー
0
2
65 診療所 北村診療所
手術目的
1
3
66 診療所 北代診療所
手術目的
2
0
67
病院
北野病院
緩和ケア
1
2
68
病院
淀川キリスト教病院
緩和ケア
1
0
69
病院
立花病院
緩和ケア
1
0
70 診療所 龍神堂医院
手術目的
1
0
71 診療所 賴医院
緩和ケア
1
0
72
73
74
75
76
77
78
79
80
86
(別紙22)
地域の医療機関の医師と相互に診断及び治療に関する連携協力体制の整備状況
期間
平成23年11月1日~平成24年10月31日
病院名
開催済/
開催予定
(例1)
開催済
(例2)
開催済
2
開催済
開催日
時間
名称
11月20日 2時間 XXX地域連携連絡協議会
対象
参加人数
二次医療圏内医療機関
50人
12月7日 2時間 ○○○地域肺がん診療連携連絡部会
肺がん診療を行っている二次医療圏内
医療機関
20人
10月4日
近隣病院(9病院)
26人
1.5時間
地域医療連携ネットワーク会議(仮称)
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
87
多根総合病院
内容
地域の医療機関での外来化学療法中の急変時等
の緊急時の相談窓口や受入について
肺がんに関する地域連携クリティカルパスについ
て
近隣病院と病病連携について
(別紙23)
地域連携クリティカルパス(がんに関するもの)
病院名: 多根総合病院
期間: 平成24年6月1日~平成24年7月31日
地域連携クリティカルパスの名称
例 大腸がん術後連携パス(化療なし)
例 在宅緩和移行パス
対象疾患
大腸がん
各がん共通
対象となる状況
地域連携クリティカルパスの総数
2
地域連携クリティカルパスを適応した患者の延べ数
1
パスの利用範囲
地域内で利用の場
登録医療機 適応した患 最終更新
(都道府県内/地域内複数 合利用している計画
関数
者数
日
策定病院数
施設/1施設のみ)
術後フォロー(化療な
都道府県内統一
し)
在宅緩和移行
8
40
15
2009/4/5
地域内複数施設
3
5
1
2010/2/1
1
膀胱癌地域連携パス
膀胱がん
術後フォロー(化療あ
地域内複数施設
りなし共有)
1
4
1
2012/4/1
2
前立腺癌地域連携パス
前立腺癌
術後フォロー(化療あ
地域内複数施設
りなし共有)
1
4
0
2012/4/1
3
4
5
6
7
8
9
10
88
(別紙24)
5大がんに対して、
手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師による
セカンドオピニオンを提示する体制
病院名: 多根総合病院
期間: 平成24年9月1日時点
※疾患ごとに、セカンドオピニオンを担当する医師に関する情報を5名まで記載してください。
※対応状況が「対応不可」の場合は、「セカンドオピニオンを担当している医師」に関する表への記載は不要で
す。
1.肺がん
セカンドオ
ピニオンを
担当してい
る医師
1人目
昨年度の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対
する専門性(専
門:○/専門外:
×)
手術
化学療法
×
×
×
外科
10件以下(月1件程度)
※平成23年1月1日~平成23年12月31日まで
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
放射線療
その他※具体的に記載してください
法
×
緩和治療
2人目
3人目
4人目
5人目
2.胃がん
セカンドオ
ピニオンを
担当してい
る医師
1人目
昨年度の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対
する専門性(専
門:○/専門外:
×)
外科
10件以下(月1件程度)
※平成23年1月1日~平成23年12月31日まで
○
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
2人目
3人目
4人目
5人目
89
放射線療 その他※具体的に記載してください
法
×
緩和治療
3.大腸がん
セカンドオ
ピニオンを
担当してい
る医師
1人目
昨年度の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対
する専門性(専
門:○/専門外:
×)
外科
10件以下(月1件程度)
※平成23年1月1日~平成23年12月31日まで
○
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
放射線療 その他※具体的に記載してください
法
×
緩和治療
2人目
3人目
4人目
5人目
4.肝がん
セカンドオ
ピニオンを
担当してい
る医師
1人目
昨年度の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対
する専門性(専
門:○/専門外:
×)
外科
10件以下(月1件程度)
※平成23年1月1日~平成23年12月31日まで
○
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
×
放射線療 その他※具体的に記載してください
法
×
緩和治療
2人目
3人目
4人目
5人目
5.乳がん
セカンドオ
ピニオンを
担当してい
る医師
1人目
昨年度の実績
対応状況
(対応可/対応不可)
対応可
所属している診療科
当該疾患に対
する専門性(専
門:○/専門外:
×)
外科
10件以下(月1件程度)
※平成23年1月1日~平成23年12月31日まで
○
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
○
○
2人目
3人目
4人目
5人目
90
放射線療 その他※具体的に記載してください
法
×
緩和治療
(別紙25)
5大がん以外の各医療機関が専門とするがんに対して、
手術、放射線療法又は化学療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師による
セカンドオピニオンを提示する体制
病院名: 多根総合病院
期間: 平成24年9月1日時点
※疾患ごとに、セカンドオピニオンを担当する医師に関する情報を5名まで記載してください。
※対応状況が「対応不可」の場合は、「セカンドオピニオンを担当している医師」に関する表への記載は不要です。
1.脳腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
脳神経外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
○
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
○
その他
※具体的に記載してください
2人目
3人目
4人目
5人目
2.脊髄腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
脳神経外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
○
2人目
3人目
4人目
5人目
91
その他
※具体的に記載してください
3.眼・眼窩腫瘍
△
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
形成外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
×
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
×
×
その他
※具体的に記載してください
2人目
3人目
4人目
5人目
4.口腔がん、咽頭がん、鼻のがん
×
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
5.喉頭がん
△
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
92
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
6.甲状腺がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
2人目
3人目
4人目
5人目
7.縦隔腫瘍
△
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
8.中皮腫
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
93
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
9.食道がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
緩和治療
2人目
3人目
4人目
5人目
10.小腸がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
緩和治療
2人目
3人目
4人目
5人目
11.GIST
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
×
2人目
3人目
4人目
5人目
94
その他
※具体的に記載してください
緩和治療
12.胆道がん
△
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
緩和治療
2人目
3人目
4人目
5人目
13.膵がん
△
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
緩和治療
2人目
3人目
4人目
5人目
14.腎がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
○
2人目
泌尿器科
○
○
○
○
3人目
4人目
5人目
95
その他
※具体的に記載してください
15.尿路がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
○
2人目
泌尿器科
○
○
○
○
その他
※具体的に記載してください
3人目
4人目
5人目
16.膀胱がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
10件以下(月1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
○
2人目
泌尿器科
○
○
○
○
その他
※具体的に記載してください
3人目
4人目
5人目
17.副腎腫瘍
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
○
2人目
泌尿器科
○
○
○
○
3人目
4人目
5人目
96
その他
※具体的に記載してください
18.前立腺がん
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
○
2人目
泌尿器科
○
○
○
○
その他
※具体的に記載してください
3人目
4人目
5人目
19.精巣がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
1人目
泌尿器科
○
○
○
○
2人目
泌尿器科
○
○
○
○
その他
※具体的に記載してください
3人目
4人目
5人目
20.その他の男性生殖器がん
○
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
97
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
21.子宮がん
×
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
22.卵巣がん
△
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
23.その他の女性生殖器がん
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
98
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
24.皮膚腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
形成外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
×
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
50件以下(週1件程
度)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
×
×
その他
※具体的に記載してください
2人目
3人目
4人目
5人目
25.悪性骨軟部腫瘍
×
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
26.血液腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
99
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
27.後腹膜・腹膜腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
2人目
3人目
4人目
5人目
28.性腺外胚細胞腫瘍
○
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
泌尿器科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
○
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
×
その他
※具体的に記載してください
2人目
3人目
4人目
5人目
29.原発不明がん
△
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
1人目
所属している診療科
外科
対応状況
(対応可/対応不可)
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
×
昨年度の実績
対応可
※平成23年1月1日~
平成23年12月31日まで
0件
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
○
○
×
2人目
3人目
4人目
5人目
100
その他
※具体的に記載してください
緩和治療
30.小児脳腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
31.小児の眼・眼窩腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
32.小児悪性骨軟部腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
101
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
33.その他の小児固形腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
34.小児血液腫瘍
×
セカンドオピ
ニオンを担
当している
医師
○:専門とするがん
△:専門としていないが診療可能ながん
×:診療を実施していないがん
所属している診療科
昨年度の実績
対応状況
対応不可 ※平成23年1月1日~
(対応可/対応不可)
平成23年12月31日まで
当該疾患に
対する専門
性(専門:○
/専門外:
×)
当該疾患の専門分野(専門:○/専門外:×)
手術
1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
102
化学療法
放射線療法
その他
※具体的に記載してください
(別紙26)
セカンドオピニオンの問い合わせ窓口
病院名: 多根総合病院
期間: 平成24年9月1日現在
■病院のホームページで「セカンドオピニオン」の説明が掲載されているページの内容
問い合わせ
対応可能な
先の電話な
疾患名
ど
掲載あり
掲載あり
対応した
患者数
(実績)
医師名
診療科
専門分野
保険診療、または
保険外診療である旨
掲載なし
掲載なし
掲載あり
掲載あり
掲載あり
担当する医師の情報
■問い合わせ窓口の情報
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
患者様相談窓口
06-6581-1071
代表
電話
はい
(内線 )
直通1
直通2
月~金曜日
8時 30分~ 17時 00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
1
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で24
時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応して
いる場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口が設定されている (はい/いいえ)
窓口の名称
地域情報連絡室
06-6581-1071
代表
電話
はい
(内線 1471・1472)
06-6585-2780
直通1
直通2
FAX番号
※代表番号は、直通番号
がない場合のみ記載
電子メール
2
※半角英数で記載
※個人のメールアドレスは
記載しないでください
06-6585-2330
直通1
直通2
代表
[email protected]
1
2
8時 45分~ 19時 00分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
毎週
8時 45分~ 12時 20分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
月~金曜日
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で24
時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応して
いる場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
103
(別紙27)
がん患者及びその家族が心の悩みや体験等を語り合うための場の設定状況
病院名: 多根総合病院
期間: 平成24年9月1日時点
※ 「参加対象者」の項目の「病名」は、以下の表の病名を用いて記載してください。表の中に、該当する病名がない場合は、その病名を直接記載してください。
また、特定の病名の患者さんやご家族を対象としていない場合は「なし」と記載してください。
※ 「参加対象者」の項目の「院外」とは、貴院で診療を受けていない患者さんやご家族のことをさしています。
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん・咽頭が
ん・鼻のがん
喉頭がん
甲状腺がん
名称 例
主催者名
胸部
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
肝臓/胆道/膵臓
肝がん
胆道がん
膵がん
病院
職員
の
関与
ストーマケアの勉強
大腸・肛門科 あり
会
消化管
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
活動状況
定期/
不定期
病名
院外からの
患者のみ/
参加
家族のみ/
(参加可/
患者・家族
参加不可)
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫
瘍
小児血液腫瘍
3
大腸がん
参加不可
参加不可
患者・家族
○○○会
なし
定期
週
1
咽頭がん、喉頭
がん
例 患者サロン
○○○会
あり
定期
週
5
なし
参加可
参加対象者向けの
院内の問い合わせ窓口
(窓口の名称・電話番号)
主な活動内容
人工肛門の手術前に、医師や看護師による
患者・家族 人工肛門のケアに関する指導、および意見
交換
例 ○○○会
1
血液・リンパ
女性
子宮頸がん・子宮体が
ん
血液腫瘍
卵巣がん
その他の女性生殖器が
ん皮膚/骨と軟部組織
その他
後腹膜・腹膜腫瘍
皮膚腫瘍
性腺外胚細胞腫瘍
悪性骨軟部腫瘍
原発不明
参加対象者
頻度
(回)
不定期 年
泌尿器
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
男性
前立腺がん
精巣がん
その他の男性生殖器が
ん
喉頭摘出の手術後の発声練習の場、および
自由に立ち寄り語り合える場の提供
患者・家族 自由に立ち寄り語り合える場の提供
名
称
電
話
名
称
電
話
名
称
電
話
名
称
該当なし
電
話
名
称
2
電
話
104
なし
なし
相談支援センター
○○-○○-○○直通
相談支援センター
○○-○○-○○直通
(別紙28)
国拠点病院が実施するがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケア研修会への協力及び参加状況
期間 平成23年11月1日~平成24年10月31日
多根総合病院
病院名
参加済/
協力済
(例) 参加済
(例) 協力済
1 協力済
開催日
時間
実施病院、名称
開催場所
種類
講義+ワークショッ
○○病院実施 がん診療に携わ
○○病院
る医師に対する緩和ケア研修会
プ
講義+ワークショッ
8月3日 2日間 大阪○○緩和ケア研修会
○○病院
プ
4月5日 2日間
6月9日 2日間
参加/
協力人
数(人)
内容
3 開催指針で定められたプログラムに準拠したもの
開催指針で定められたプログラムに準拠したもの
1 ○○の講義に自院の医師が講師として協力
多根総合病院実施 がん診療に携 多根総合
講義+ワークショップ
わる医師のための緩和ケア研修会 病院
21 開催指針で定められたプログラムに準拠したもの
大阪労災
講義+ワークショップ
病院
2 開催指針で定められたプログラムに準拠したもの
東大阪市立
総合病院
3 開催指針で定められたプログラムに準拠したもの
2 参加済
10月13日 2日間 緩和ケア研修会
3 参加済
5月26日 2日間 緩和ケア研修会
講義+ワークショップ
4
5
6
7
8
9
10
※参加/協力人数は、貴院より参加された人数を記載すること。
※国拠点病院が実施するがん医療に携わる医師を対象とした緩和ケアに関する研修とは、厚生労働省健康局長通知「がん診療に携わる医師に対する緩和
ケア研修会の開催指針」(平成20年4月1日付け健発第0401016号)で示している緩和ケア標準プログラムのことである。
105
(別紙29)
国拠点病院が実施するがん医療に携わる医師等を対象とした
がんの早期診断等に関する研修への協力及び参加状況
期間 平成23年11月1日~平成24年10月31日
多根総合病院
病院名
参加済/
協力済
(例) 協力済
(例) 参加済
開催日
時間
実施病院、名称
対象
××病院 胃X線読影 二次医療圏内医
研修会
師
二次医療圏内医
8月11日 1時間 ○○セミナー
師・看護師
4月12日 2時間
開催場所 種類
XX病院
講義
会議室
○○病
講義
院
参加/協力
人数(人)
1
内容
放射線科医師を、早期胃がん胃X線画像読影の
ポイントに関する研修へ講師として派遣
4 ○○についてのセミナーを受講
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
※参加/協力人数は、貴院より参加された人数を記載すること。
※がんの早期診断に関する研修のほか、副作用対応を含めた放射線療法・化学療法の推進に関する研修への協力及び参加状況を記載すること。
106
(別紙30)
国拠点病院が実施する診療連携を行っている地域の医療機関等の
医療従事者も参加する合同のカンファレンスへの参加状況
期間 平成23年11月1日~平成24年10月31日
多根総合病院
病院名
開催日
時間
(例) 4月20日 2時間
1
7月4日 2時間
2 7月20日 2時間
名称
対象
開催場所
○○病院実施 ××地域肺がん合 二次医療圏内医療
同カンファレンス
従事者
△△病院会
議室
大阪府がん診療連携協議会 第1回 地域連携パス担当
地域連携パス部会
者
KKRホテル
14階「オリオ
ン
大阪がん循環器
がん診療拠点病院 事業担当者説
事業担当者
明会
病予防センター 6
階 研修室
KKRホテル
14階「オリオ
ン
KKRホテル2
3 7月25日 2時間 大阪府がん診療連携協議会
4 9月19日 2時間 大阪府がん対策推進委員会
階「昇華」
5
6
7
8
9
10
※参加人数は、貴院より参加された人数を記載すること。
107
参加人数
(人)
内容
病院と在宅療養支援診療所の連携により円滑な
2 在宅医療への移行が可能であった症例を通じて
学ぶ「退院前カンファレンス」の開催のポイント
2 がん地域連携パスについて
2
がん診療拠点病院を中心とした地域連携につい
て
2
がん診療拠点病院を中心とした地域連携につい
て、各部会活動報告
2 がん対策推進計画について
(別紙31)
相談支援窓口の相談対応状況
期間 平成24年9月1日現在
病院名
相談支援窓口の名称
多根総合病院
患者様相談窓口
相談支援窓口の電話番号
問い合わせ先電話番号
06-6581-1071
上記問い合わせ先と異なる
場合のみにご記入ください
電話相談の電話番号
※相談支援窓口が独立していな
い場合、患者さんが最初に問い
合わせる窓口
相談支援窓口の対応曜日と対応時間
対応曜日と対応時間
例:医療連携室
月曜~金曜 8時30分~17時00分
対面相談の実施
実施
上記の対応時間内で対
面相談の時間設定があ
る場合のみ記入してくだ
さい
上記の対応時間内で電
話相談の時間設定があ
る場合のみ記入してくだ
さい
(実施、未実施)
予約の要否
不要
(必要、不要)
時間制限の有無
なし
(あり、なし)
電話相談の実施
実施
(実施、未実施)
予約の要否
不要
(必要、不要)
時間制限の有無
なし
(あり、なし)
対面相談の
対応曜日と対応時間
電話相談の
対応曜日と対応時間
制限がある場合の時間(分)
制限がある場合の時間(分)
FAX相談の実施
未実施
(実施、未実施)
未実施
(実施、未実施)
FAX相談のためのFAX番号
e-mail相談の実施
email相談のためのe-mail
相談員の職種、人数
ピアサポート提供の有無
なし
ありの場合は具体的な活動内容
を記載してください
相談者が利用できる資料
図書、雑誌、パンフレット、インターネット
うち参考図書の冊数(冊)
自施設を受診していない患者さ
んやご家族の利用
地域の患者会の情報提供の有無
(あり、なし)
※ピアサポートとは、がん
を経験された方やご家族
による支援活動を指して
います
例:図書、雑誌、ビデオ・
DVD、パンフレット、イン
ターネット
200 ※雑誌と冊子を含まず
可
(可、不可)
なし
(あり、なし)
提供可能な地域の患者会の数
108
(別紙32)
相談支援に関し十分な経験を有するがん患者団体との
連携協力体制構築の取り組みの状況
期間
平成24年9月1日現在
病院名
多根総合病院
連携協力しているがん患者団体
団体名
具体的な連携協力の内容
参加対象者の
疾患名
(例) ○○○○○会
血液腫瘍
(例) ○○○○○会
制限なし
3ヶ月に1回、患者会と共同で、勉強会を開催して、その中で相談会も実施してい
る。
年4回開催している市民講演会の開催への協力、また、演者として参加してもらっ
ている。
1
該当なし
2
4
5
6
7
8
9
10
※患者団体の参加対象者が特定の疾患に限られていない場合には、「制限なし」と記入してください。
109
(別紙33)
がんの診療に関連した患者・医療者向け各種問い合わせ窓口
期間 平成24年9月1日現在
多根総合病院
病院名
1.緩和ケア病棟の問い合わせ窓口
※2)または3)がはいの場合は、窓口の詳細を記入してください。
1)緩和ケア病棟で自施設以外で原疾患の診療を受けている、または、診療を受けた患者さんを受け入れている
はい
2)自施設の緩和ケア病棟について、地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口がある
はい
窓口名
電話
緩和ケア看護外来
06-6581-1071
FAX
地域の患者さんや
ご家族向けの
問い合わせ窓口
電子メール
受付時間
ホームページの
URL
http://www.tane.or.jp/shinryouka/kangogairai.html
3)自施設の緩和ケア病棟について、地域の医療者向けの問い合わせ窓口がある
窓口名
電話
はい
地位情報連絡室
06-2585-2780
FAX
地域の医療者向けの
問い合わせ窓口
電子メール
受付時間
ホームページの
URL
月~金曜 8時45分~19時00分、 土曜 8時45分~12時20分
http://www.tane.or.jp/guide/renraku.html
■ がんの診療に関する専門外来の問い合わせ窓口について
1.ストーマ外来についての問い合わせ窓口
※3)または4)がはいの場合は窓口の詳細を記入してください。
1)ストーマ外来がある
はい
2)ストーマ外来で自施設以外で原疾患の診療を受けている、または、診療を受けた患者さんを受け入れている
はい
3)自施設のストーマ外来について、地域の患者さんやご家族に向けの問い合わせ窓口がある
はい
窓口名
電話
地域の患者さんや
ご家族向けの
問い合わせ窓口
スキンケア看護外来
06-6581-1071
FAX
電子メール
受付時間
ホームページの
URL
http://www.tane.or.jp/shinryouka/kangogairai.html
4)自施設のストーマ外来について、医療者向けの問い合わせ窓口がある
窓口名
電話
地域の医療者向けの
問い合わせ窓口
地域情報連絡室
06-2585-2780
FAX
電子メール
受付時間
ホームページの
URL
月~金曜 8時45分~19時00分、 土曜 8時45分~12時20分
http://www.tane.or.jp/guide/renraku.html
110
はい
2.リンパ浮腫外来の問い合わせ窓口
※3)または4)がはいの場合は窓口の詳細を記入してください。
1)リンパ浮腫外来がある
いいえ
2)リンパ浮腫外来で自施設以外で原疾患の診療を受けている、または、診療を受けた患者さんを受け入れている
いいえ
3)自施設のリンパ浮腫外来について、地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口がある
いいえ
窓口名
電話
地域の患者さんや
ご家族向けの
問い合わせ窓口
FAX
電子メール
受付時間
ホームページの
URL
3)自施設のリンパ浮腫外来について、地域の医療者向けの問い合わせ窓口がある
いいえ
窓口名
電話
地域の医療者向けの
問い合わせ窓口
FAX
電子メール
受付時間
ホームページの
URL
3.その他の外来でのケアについての問い合わせ窓口
1)
疼痛
(1)自施設の
(2)自施設の
疼痛
疼痛
地域の患者さんや
ご家族向けの
問い合わせ窓口
の問い合わせ窓口 ※セルの中にその他の外来でのケアの名称を記入してください
※(2)または(3)がはいの場合は、窓口の詳細を記入してください
で自施設以外で原疾患の診療を受けている、または、診療を受けた患者さん
はい
を受け入れている
について、患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口がある
窓口名
疼痛看護外来
電話
06-6581-1071
はい
FAX
電子メール
受付時間
ホームページの
URL
(3)自施設の
疼痛
http://www.tane.or.jp/shinryouka/kangogairai.html
について、医療者向けの問い合わせ窓口がある
窓口名
電話
地域の医療者向けの
問い合わせ窓口
FAX
電子メール
受付時間
ホームページの
URL
111
いいえ
(別紙34)
院内がん登録の登録実施項目
院内がん登録 標準登録様式 2006年度版修正版
2006年度版修正版項目
◆ :必須項目
自施設で全がんに対して登録している項目に「○」、全がんでなく
一部のがん種に限っての登録項目に「△」、非登録項目に「×」を
● :標準項目
大項
目
基
本
情
報
診
断
情
報
腫
瘍
情
報
腫
瘍
情
報
予
後
情
報
そ
の
他
項目
番号
10
20
40
50
60
90
100
101
110
130
140
141
150
152
153
160
161
170
180
182
200
210
220
230
231
232
240
250
260
270
280
290
300
310
320
330
340
350
351
352
460
480
500
520
530
550
560
570
580
590
600
610
620
629
640
650
660
720
860
861
870
右の「登録している項目」欄に全項目について記入すること。
必須/標準
の別
項目名
患者ID番号
重複番号
氏名
性別
生年月日
診断時都道府県コード
診断時住所(詳細)
診断時住所(市区町村)
当該腫瘍初診日
診断日1(他施設診断日)
診断日2(自施設診断日)
診断日
来院経路
発見経緯
来院・発見の経緯
診断区分(診断結果)
診断施設
治療方針
症例区分
診断及び初回治療・経過観察が行われた施設の別
診断名コード
診断名テキスト
部位の側性
ステージ(治療前・UICC)
治療前のステージ(主要5部位)
ステージ(治療前・取扱い規約)
治療前
TNM分類(UICC)T分類
TNM分類(UICC)N分類
TNM分類(UICC)M分類
ステージ(術後病理学的・UICC)
術後
pTNM分類(UICC)pT分類
病理学的 pTNM分類(UICC)pN分類
pTNM分類(UICC)pM分類
進展度(治療前)
進展度(術後病理学的)
組織診断名コード
組織診断名テキスト
診断根拠
病理組織標本由来
診断に寄与した検査
外科的 外科的治療の有無
・内視鏡的 体腔鏡的治療の有無
・体腔鏡的 内視鏡的治療の有無
治療
外科的・体腔鏡的・内視鏡的治療の結果
入院日(初回治療)
放射線治療
化学療法
そ
免疫療法・BRM
の
内分泌療法
他
TAE
の
PEIT
治
温熱療法
療
レーザー等治療(焼灼)
その他の治療
生存最終確認日
死亡日
予後調査結果
予後調査方法
登録日
最終更新日
定義バージョン
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●(5部位)
◆(5部位)
●(肝がん)
●(5部位)
●(5部位)
●(5部位)
●
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◆
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●
※ 項目の定義については、
「がん診療連携拠点病院 院内がん登録 標準登録様式 2006年度版 修正版」を参照すること
http://ganjoho.ncc.go.jp/hospital/cancer_registration/registration01.html
112
登録している項目
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
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○
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○
(別紙35)
臨床試験・治験の実施状況及び問い合わせ窓口
病院名: 多根総合病院
期間: 平成23年4月1日~平成24年3月31日
※ 「対象疾患名」の項目は、以下の表の疾患名を用いて記載してください。
表の中に該当する疾患名がない場合は、その病名を直接記載してください。
また、すべてのがん種が対象となる場合は、「すべてのがん種」と記載してください。
頭部/頸部
脳腫瘍
脊髄腫瘍
眼・眼窩腫瘍
口腔がん・咽頭がん・
鼻のがん
喉頭がん
甲状腺がん
胸部
消化管
食道がん
胃がん
小腸がん
大腸がん
GIST
肺がん
乳がん
縦隔腫瘍
中皮腫
肝がん
胆道がん
膵がん
泌尿器
女性
腎がん
尿路がん
膀胱がん
副腎腫瘍
肝臓/胆道/膵臓
その他
子宮頸がん・子宮体がん 後腹膜・腹膜腫瘍
卵巣がん
性腺外胚細胞腫瘍
その他の女性生殖器がん 原発不明
男性
皮膚/骨と軟部組織
皮膚腫瘍
前立腺がん
悪性骨軟部腫瘍
精巣がん
その他の男性生殖器が
血液・リンパ
ん
血液腫瘍
小児
小児脳腫瘍
小児の眼・眼窩腫瘍
小児悪性骨軟部腫瘍
その他の小児固形腫
瘍
小児血液腫瘍
1. がんに関する臨床試験・治験の昨年度の実施状況 (平成23年4月1日~平成24年3月31日)
※プロトコール件数とは、被験者の登録状況に関わらず、昨年度、実施期間中であったプロトコールの件数を記載してください
がんに関する臨床試験(治験を除く)の各診療科の実施状況
例
1 外科
担当診療科
プロトコール
件数
消化器内科
3
肝がん
2
大腸がん
対象疾患名
がんに関する治験の各診療科の実施状況
担当診療科
プロトコール
件数
泌尿器科
2
前立腺がん、膀胱がん
2
前立腺がん
泌尿器科
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
113
対象疾患名
2. 臨床試験・治験の問い合わせ窓口(平成24年9月1日現在)
1) 【 臨床試験(治験を除く) 】の問い合わせ窓口
■臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口がある
いいえ
※臨床試験専用の窓口がある場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
上記の窓口の説明が掲載されてい
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
タイト
ル
アド
レス
http://
代表
(内線 )
電話
直通
1
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応
している場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
■臨床試験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口がある
いいえ
※臨床試験専用の窓口がある場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
上記の窓口の説明が掲載されてい タイト
ル
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
アド
レス
http://
代表
(内線 )
電話
直通
2
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応
している場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
114
2) 【 治験 】の問い合わせ窓口
■治験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口がある
いいえ
※治験専用の窓口がある場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
上記の窓口の説明が掲載されてい タイト
ル
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
アド
レス
http://
代表
(内線 )
電話
直通
1
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応
している場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
■治験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口がある
いいえ
※治験専用の窓口がある場合に限り、以下の表に記載してください。
窓口の名称
上記の窓口の説明が掲載されてい タイト
ル
るページのタイトルとアドレス
※アドレスは、手入力せずにホームページ
からコピーしてください
アド
レス
http://
代表
(内線 )
電話
直通
2
月~金曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
曜日
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
時 分~ 時 分
対応曜日と対応時間
月~金曜日の
対応時間が
曜日によって
異なる場合
※時間は、半角英数で
24時間表記にて記載
※土・日曜日は、対応
している場合のみ記載
土曜日
日曜日
祝祭日、年末年始以外の休み
(創立記念日など)
115
(別紙36)
患者・府民を対象としたがんに関する講演会の実施状況
期間
平成23年11月1日~平成24年10月31日
病院名
開催日
時間
名称
開催場所
種類
(例)
4月26日 3時間
**病院がん市民講演会
○○市民ホール
セミナー
1
5月19日 1時間
健康講座
総合病院4階 講堂 セミナー
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
116
参加
人数
講師
多根総合病院
内容
200人
院内1人
科学的根拠に基づくがん検診について
院外2人
35人
院内1人 形成外科の中の皮膚腫瘍外科
(別紙37)
府民へのメッセージ
多根総合病院
府民へのメッセージ(各項目200字以内)
大阪府がん診療拠点病院として
病院移転に伴い、大阪市西部地区に不足しておりましたがん治療の充実をはかり、更なる地域
医療へ貢献するために新たに放射線治療科を開設いたしました。
これにより、からだにやさしいがん治療を実現いたしました。
また、疼痛緩和内科を開設し、緩和ケア病棟も開設することにより、あらゆるがんのステージに
おいて患者様とご家族に自由で豊かな環境を提供できるようになりました。
がん診療に関する当院の特長
患者様に最も適した治療を受けていただけるよう当院では、がん治療の3本柱(外科療法、化
学療法、放射線療法)の充実をはかっております。
特にメスを使わずに高精度に放射線を病変部に照射する放射線治療には最新の高精度放射
線治療装置(ノバリス-Tx)を導入し、回転IMRT(強度変調放射線治療)をはじめとし脳定位放射
線治療、体幹部(肺がん、肝臓がん)定位放射線治療照射から、従来行ってきました通常照射
まで行うことが可能となっています。
相談支援窓口について
専任の看護師が皆様の相談に乗り。共に問題の解決を行っています。
また、相談内容によっては医師や専門看護師、薬剤師、ソーシャルワーカーなど専門のスタッフ
をご紹介しております。
緩和ケアの提供体制について
緩和ケアチームでは、長年緩和治療に携わっている医師、看護師、薬剤師等がメンバーとな
り、がん患者さんの苦痛緩和とQOL向上を目指しています。
定期的なカンファレンスを行い、担当医と連携しながら、すべてのがん患者さんに最善の緩和治
療を提供できるように努力しています。
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