能力開発研修(選択研修) 番号 研修名 研修内容 1 ~話し方の基本を学ぶ~ 説明能力向上研修(スピーチ編) TPOをわきまえた会話術や説明手法 の基本、態度等の習得 2 ~プレゼンテーションスキルを学ぶ~ 説明能力向上研修(実践編) 様々な場において相手に分かりやすく 説明する、話す能力の向上 3 ~事例で学ぶ交渉テクニック~ 実践交渉力向上研修 行政サービスを高めるための実践的な 交渉力の習得 4 地域活動実践力向上研修 地域の方々との協働施策事例を学ぶと ともに協同コミュニケーション能力の 向上 5 ~自分の時間価値を向上させる~ タイムマネジメント研修(個人編) 仕事の効率を高めるための時間管理能 力の向上 6 ~時間生産性を職場全体で向上させる~ 業務の効率を高めるための時間管理能 力の向上 タイムマネジメント研修(業務編) 7 ~正確な公文書を作ろう~ 文書作成力研修(基礎編) 公文書を作成するための基本を習得 8 ~分かりやすい文章表現を学ぶ~ 文書作成力研修(応用編) ケース別に分かりやすく説得力の高い 文章表現技術を実戦形式で習得 9 ハードクレーマー対応研修 ハードクレーマーへの対処方法等コ ミュニケーション能力の習得 10 ~あなたの思考の整理術~ 図解表現力向上研修 図解表現による分かりやすい資料の作 成技術の習得 11 ~アンケートを業務に活かそう~ データ活用とアンケート設計研修 効率のよいアンケート活用方法(行政 データの理解、分析力)の習得 12 自動車運転技術向上研修 公用車運転技術の改善・向上 13 管理者特別研修 時代に即応した行政感覚を養うセミ ナー 14 ~自らの力を発揮するためのセルフマネ 自らの能力を如何に最適な状態で発揮 するかを学ぶ ジメント~ポジティブシンキング研修 15 ~子育てと仕事の両立を支援します~ 育児職員支援研修 子育てと育児の両立支援 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 ポイント 備 考 能力開発研修(選択) 1 ~話し方の基本を学ぶ~ 説明能力向上研修(スピーチ編) コミュニケーション力 座学、実技 ・TPOをわきまえた会派術や説明手法の基本等の習得 コミュニケーションの心構えと聞き手を引き付ける表現方法を身に付 け、相手を説得する話し方を学ぶ基礎コース 全職員 30人/回 × 2回 9月29日(月)、9月30日(火) 自治研修センター キャスター 横田 幸子 氏 1 話し方の基礎 正しい発声・発音の基礎(呼吸法と発声法の基礎)を身に付け、人に 伝わる声を考える。 2 分かりやすい「説明」「説得」の仕方 人に伝えるために、癖を直し話し方のパターンを習得する。 3 スピーチの実践 表情・視線・立ち居振る舞いなどを意識しながら心が触れ合うコミュ ニケーションを実践する。 4 分かりやすい「説明・説得」の仕方 5 スピーチについて実習・アドバイス (表情・視線・立ち居振る舞いなど) 今年は新たにキャスターの横田幸子氏に講師をお願いしました。 市町職員との合同研修 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 2 ~プレゼンテーションスキルを学ぶ~ 説明能力向上研修(実践編) コミュニケーション力(説明力)、仕事の効率性、情報・知識 座学、実技 ・様々な場において相手に分かりやすく説明する話す能力の向上 一般県民や上司に対して正確で分かりやすく説明するために必要なスキ ルやコツなど実践的な演習をとおして習得する。 全職員 30人/回 × 2回 1月20日(火)、1月21日(水) 自治研修センター ㈱インソース講師 釋 左枝 氏 1 説明力向上のための意識とは 2 分かりやすい説明の方法(相手方との共通配慮) 3 簡潔明瞭な説明のコツ 4 話す内容の検討 5 補足資料、提案書の必要なケース 6 「話す」スキル、ヒヤリングスキル ・説明能力とは、単にすらすらと説明できることではなく、相手への心配 りや構成、単文などが重要な要素だと実感しました。 ・何を話したいのかを明確にし、それを伝える資料を作るにはどうすれば よいか学んだ。また、実際に話す練習をすることがとても大切だと感じ た。 市町職員との合同研修 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 3 ~事例で学ぶ交渉テクニック~ 実践交渉力向上研修 コミュニケーション力(説明力)、仕事の効率性、情報・知識 座学、実技 ・行政サービスを高めるための実践的な交渉力の習得 窓口やクレーム対応など渉外業務を遂行する上で必要となる実践交渉力 の向上を目指す。 核となる交渉・ 説得の基本技術を習得し、ロールプレイングを通して 応用力を身につける。 全職員(関係団体・住民等との交渉力を高めたい職員) 30人 10月30日(木)~31日(金) 自治研修センター ㈱インソース講師 岩永 拓家 氏 1 交渉について考える 2 交渉についての基本的な留意点、交渉の手順 3 総合演習 4 コミュニケーションの基本、「傾聴力」のポイント、情報を伝えるス キル 5 交渉におけるテクニック ~事前調査の重要性~ 6 交渉の実際(クレーム対応など) 7 ケーススタディ(ロールプレイング) ・私は感情的なところがある一方で、相手へは論理的なことだけで話を進 めようとしてしまうところがあると気づかされた。まずは冷静に相手の感 情への配慮していきたい。 ・交渉を早く終わらせたい思いで、感情的な問題に発展しないように交渉 を実践していこうと思う。 市町職員との合同研修 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 4 ~事例で学ぶ官民協働~ 地域活動実践力向上研修 コミュニケーション力、企画立案力、情報・知識 座学 ・地域との協働コミュニケーション能力の向上 地域活動参加にあたっての知識や心構え等についての講義と実地体験を 組み合わせた研修を実施し、職員の意識付けを図る。 全職員 30人 8月下旬 県庁舎 外部講師、内部講師 1 地域活動の知識、心構え ・地域活動の目的、現状、課題等の把握 2 地域活動の体験談 3 地域活動の機会の紹介 ・自分が役立てるのか不安があったが、まず始めること、自ら動き出すこ とが大切だと感じました。 ・地域活動の心構えや面白さ、リスクを実践的かつ分かりやすく学べまし た。特に行政職員の出番・嫌われることがためになりました。 ・地域活動参加の心構えは、普段の仕事・生活にも繋がるものだと感じま した。 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 5 ~自分の時間価値を向上させる~ (改)タイムマネジメント研修(個人編) 執行管理力、仕事の効率性 座学、グループワーク ・仕事の効率を高めるための時間管理能力の向上 日々の時間の使い方を見つめ直し、「時間価値」を高めるための仕事の 優先順位・重要度の見極めや計画力の向上のタイムマネジメントスキルを 習得する 全職員(もっと時間がほしい職員) 30人 6月30日(月) 自治研修センター ㈱日本能率協会コンサルティングチーフコンサルタント 蛭田 潤 氏 1 タイムマネジメントの考え方 2 自分の時間の使い方の振り返り 3 個人に求められるタイムマネジメント能力 4 自己のアクションプランの設定 ・効率的な時間の使い方を学ぶことができました。日常的に活用できる計 画のたて方もわかりました。 ・タイム・マネジメントとは時間を管理するのではなく、時間を使って自 己を管理するという視点がとても新鮮でした。 昨年までは「タイムマネジメント研修(2日連続)」として実施 市町職員との合同研修 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 6 ~時間生産性を職場全体で向上させる~ (改)タイムマネジメント研修(業務編) 執行管理力、仕事の効率性 座学、グループワーク ・業務の効率を高めるための時間生産性の向上 組織における業務の役割を理解し、時間生産性を職場全体で向上させる 業務改善方法を習得する 全職員(業務の改善・効率化を行いたい職員) 30人 7月1日(火) 自治研修センター ㈱日本能率協会コンサルティングチーフコンサルタント 蛭田 潤 氏 1 業務のあるべき姿から業務改善を考える 2 業務の棚卸し 3 組織的な業務改善成功のポイント 4 業務改善課題の設定 ・事務事業単位をさらに細かく着目することで業務改善が見い出しやすい ことが理解できた。 ・限られた時間を効率よくつかうことにより、仕事の成果をあげること や、相手と自己双方の人生にムダがなくなること 又、それに向けて業務 改善をすることにより、自分を含めまわりの幸福度もあがるということ。 昨年までは「タイムマネジメント研修(2日連続)」として実施 市町職員との合同研修 区 分 研修名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 7 ~正確な公文書をつくろう~ 文書作成力研修(基礎編) 理解力、情報・知識 座学、実技 ・公文書を作成するための基本を習得 県の重要な仕事である文書の作成について、県民にわかりやすく、か つ、適切な文書を作成するための着眼点、組み立て方や効果的な表現方法 を習得する 全職員(文書作成の基礎を学びたい職員) 30人/回 × 4回 ①8月5日(火)、②8月6日(水)、③9月9日(火)、④9月17日(水) ①②③自治研修センター、④奥能登行政センター ㈱日本コンサルタントグループ 杉原 正規 氏 1 文書事務の重要性 2 公文書作成の基本原則 3 正確な文章の書き方 4 良い文章を書くための用語の選び方 5 文書作成演習 ・今まで自分流で文書を書いてきていたと深く考えさせられました ・普段使っていた言葉や文章の間違いを知りました ・今後、職場で小論文やレポートを提出する際に5段階で表現することや、 一文を20文字以内で書くことなどを実践したいです 市町職員との合同研修 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 8 ~分かりやすい文書表現を学ぶ~ 文書作成力研修(応用編) コミュニケーション力、理解力、仕事の効率性 座学、実技 ・ケース別に分かりやすく説得力の高い文章表現技術を実戦形式で習得 読み手の立場を心得た飲みこみやすい文章の基準を認識し、事例と演習 によって文章表現力を向上する。 全職員(ケース別文章表現力を高めたい職員) 30人 11月7日(金) 自治研修センター ㈱日本コンサルタントグループ 杉原 正規 氏 1 わかりやすい文章の発想と着眼点 ・文章構成の基本、正確な記述の必要性、明快な表現のポイント 2 ケース別文章作成演習 ・通知文、 ・e-メール、 ・ホームページ ・伝えたいことを正確に文章で表現する ・よい表現例と気をつけたい事例 ・文章を作るときに注意するポイントがわかりました。ビジネス文書での 構成法も学びました ・日頃使っていた文字、使い方を見直し、改善すべき点を学びました。文 書作成の勉強として、とても参考になりました ・職場では既存の文書の上書きで作成していることが多いが、今後は既存 文書をもう一度見返し、よりよい表現に変更して作成しようと思いました 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 能力開発研修(選択) 9 (新)ハードクレーマー対応研修 責任感、執行管理力、コミュニケーション力、仕事の効率性、情報・知識 座学、ロールプレーイング ・ハードクレーマー対応スキルの習得 県広聴相談対応マニュアルに基づきクレーマーへの対処方法を学ぶとと もに、ハードクレーマーを作らないためのコミュニケーション能力を取得 する。 一般(主にクレーマー対応経験者) 50人/回 × 2回 11月10日(月)、11月11日(火) 自治研修センター 苦情・クレーム対応アドバイザー 関根 眞一 氏ほかハードクレーマー役1名、 県民交流課職員 主な項目 ・相談者がハードクレーマーになることを如何にして未然に防ぐか ・ハードクレーマーへの対処方法 ・他の部署に拡散することを防ぐ方法 ポイント 最近の県に対するクレームは、価値観の多様化に伴い、千差万別となり、 公平公正の観点からもその期待に応えられないような要望、主張をする住 民も増えてきている。また、その対応を誤ると、気力、体力ともに必要と されることが多く、それにより他の業務に支障を与えているケースもあ る。このため、「苦情」の発生過程と原因を分析し、初期対応から恒久的 対策へと組織的に取り組むための技術を身につける。 備 考 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 10 ~あなたの思考の整理術~ 図解表現力向上研修 コミュニケーション力、理解力、仕事の効率性 座学、グループワーク ・図解表現による分かりやすい資料の作成技術の習得 実は、誰にでも簡単にできる「図解で考え表現する」ことの有効性を学 び、「誰からも分かりやすい」「誰もが納得する」資料の作り方を習得し ます。 全職員(論理的思考力を高め効率的に仕事をしたい職員にお勧めです。) 30人/回 × 3回 ①11月5日(水)、②11月6日(木)、③11月12日(水) ①②自治研修センター、③奥能登行政センター ㈱インソース講師 土井 富雄 氏 1 図解技術、理論とパターンと実例 2 文章と図解の比較 3 図解表現演習 ・図を書くにあたって、それに必要な要素の抽出、その関連付けなど必要 な手順を学べた ・様々な場でのプレゼン等に役立てたい ・ホームページの各ページの構成要素を見直そうと思う(現状は欲張って 何でもかんでも載せているので) 市町職員との合同研修 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 11 ~アンケートを業務に活かそう~ データ活用とアンケート設計研修 企画立案力、理解力、仕事の効率性 座学、実技 ・効率の良いアンケート活用方法(行政データの理解、分析力)の習得 行政が有する統計データ等を理解し、分析する力を養い、アンケート調 査の手法やその活用方法を習得する。 全職員(統計、分析力を養いたい職員) 30人 12月16日(火)~17日(水) 自治研修センター ㈱日本コンサルタントグループ地域経営研究所研究員 三浦 裕志 氏 1 データ活用のための基本 2 誤ると恐いデータの見方 3 県民の声を聴き、活かすためのアンケート集計 4 有効なデータ活用場面と活用方法 ・今後仕事でアンケートを実施する予定なので、調査の実施方法について 学んだことを活かそうと思う ・都道府県に照会をかけることがあるので、その作成及びまとめに活用し たい ・アンケートの作成については、発送までの企画や設計に充分時間をと り、バイアスを取り除いた調査となるよう実践したい 市町職員との合同研修 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 12 自動車運転技術向上研修 規律、仕事の効率性、情報・知識 座学、実技 ・公用車運転技術の改善・向上 職員の運転技術の改善・向上を図ることによって、公務運転事故の減少 を図る。 運転業務に携わる機会の多い職員 6人/回 × 10回 ①、②5月30日(金) ③、④6月30日(月) ⑤、⑥7月31日(木) ⑦、⑧10月8日(水) ⑨、⑩11月5日(水) 県庁舎及び県庁舎周辺道路 外部講師 1 交通法規の再確認 2 個々の身体的個性の認識 3 一般道走行による技術診断 4 運転適性診断の実施 5 個々の運転技術についての評価 ・自身の運転技術、運転能力が客観的にわかってよかった。 ・実際に公道を走り、自分の運転をプロの方に見てもらうのは良い機会だ と思う。 ・大変良かったと思う。日ごろの運転が危険なことを実感した。 各日とも奇数回が午前、偶数回が午後 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 備 考 能力開発研修(選択) 13 管理者特別研修 実行力、判断力 座学 ・時代に即応した行政感覚を養うセミナー 県内外の様々な分野で活躍する著名講師から時代の課題や哲学、人生 観・職業観などを聴き、管理・監督者の視野をさらに広げる。 課長補佐(相当職)以上及び関心のある職員 100人/回 × 4回 7月15日(火)、10月24日(金)、12月19日(金)、2月16日(月) 県庁舎 外部著名講師(門田隆将氏ほか) 市町職員との合同研修 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 14 ~自らの力を発揮するためのセルフマネジメント~ (改)ポジティブシンキング研修 コミュニケーション力、向上心・意欲、情報・知識 座学、グループワーク ・自らの能力をいかに最適な状態で発揮するかを学ぶ 適度なストレスと上手に付き合うための「知恵」を学び、いきいきと活 動するためのセルフケア能力を身につける 全職員(心の調節力を高めたい方) 30人/回 × 2回 2月9日(月)、2月10日(火) 自治研修センター ブライトレーン代表 岡林 温子 氏 1 ポジティブな心のつかみ方・保ち方 2 ストレスと上手に付き合うために 3 身体と心のリラクセーション 4 WIN・WINな対話術 ・適度なストレスは自分を活き活きさせるもの。うまく付き合っていくこ とが大事。 ・非生産的な仕事でも、いつか自分のためになると気持ちや考え方を変え て、モチベーションを高められるかなという気がしました。 昨年度までは「ストレスコントロール研修」として実施 区 分 研 修 名 能力評価項目 実施手法 ね ら い 対象職員 定 員 開催時期 研修場所 講 師 主な項目 受講者の声 備 考 能力開発研修(選択) 15 ~子育てと仕事の両立を支援します~ 育児職員支援研修 コミュニケーション力、向上心・意欲、情報・知識 座学、グループワーク ・子育てと仕事の両立支援 現在育児中の職員が、今後の職員生活において必要な知識を学ぶととも に人的ネットワークの形成を図る。 主に育児休業中職員・育児休業明け概ね1年以内の職員 (育児に関心のある職員ならどなたでも) 20人/回 × 2回 5月19日(月)、9月22日(月) 自治研修センター ㈱オフィスCanDo代表取締役 宮永 満祐美 氏 内部講師(健康福祉部、人事課、先輩職員) 1 育児休業関係の諸制度について(人事課) 2 ワーキングマザーとしての「強み」を見出す ・頑張っている私にエールを送ろう ~ストローク理論の考え方~ 3 子育てと仕事の両立 ・こころの力を高める聴き語り体験 4 先輩職員からのメッセージ ・同じ子育て中の人達の悩みや工夫が聞けてよかった。自分だけじゃない とわかり、うれしかった。もっと肩の力を抜こうと思います。 ・良い意味で開き直って、勤務時間中、仕事に専念したいと思います。 ・育児中、迷惑をかけて申し訳ないと思いばっかりではなく、段取り良く 仕事をこなすなど、母としての強みを活かしていきたいと思います。 臨時保育室を設置しますので育児休業中の方にもお薦め
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