国民年金保険料過年度保険料催告状兼納付書 国民年金保険料納付書送付書 お客様は現在、以下の納付状況のとおり保険料を納付していただく期間があります。 お送りした納付書で、お近くの金融機関、郵便局またはコンビニエンスストアなどで至急納めてくだ さい。保険料は、納期限から2年を経過すると時効で納められなくなります。 納付に関するご相談やわからないことがございましたら、左記の年金事務所にお問い合わせください。 なお、この納付書が届いた前後に、日本年金機構の委託を受けた民間事業者から文書または電話により 納付のご案内をする場合がございます。 ※ 保険料を納めないと、法の定める滞納処分が開始され、財産が差し押さえられることもあります。 納 付 状 況 発 行 年 月 日 : 咁 表 面 咂 年 月 日 年 TEL 納 金 額 各 4 5 月 6 7 の 8 納 9 付 10 11 12 円 円 円 ■ 記 号 の 説 明 * A,B,H,¥ 厚生労働大臣 未 カ月 カ月 カ月 住所 氏名 様 L,R,Y,Z 印 保険料納付が必要な月分 納付済 サ 学生納付特例 全額免除 セ 納付猶予 半額,3/4,1/4免除(未納) + 第3号納付 - 納期限2年経過(注) ア,チ,ヒ イ,ツ,フ 半額,3/4,1/4免除(納付済) / 厚生年金保険・共済組合に加入していた期間または20歳前の期間 (注)納付状況に関わらず「-」と表記されます。 備考 [ご注意] 納付に関する誤りを防止するため、納付書を1枚ずつ切り離して送付しております。紛失には 十分ご注意ください。納付場所や納付方法は、裏面をお読みください。 <納付方法・納付場所> ●日本銀行本店、支店、代理店、歳入代理店(全国の銀行、信用金庫の本店または支店、郵便局) ●納付受託機関 ・農業協同組合連合会、農業協同組合、漁業協同組合連合会、漁業協同組合の本所または支所 ・信用組合、労働金庫、信用金庫(日本銀行の歳入代理店業務を行わないもの)の本店または支店 ・コンビニエンスストア等(取扱いができるコンビニは納付書の裏面に記載しています) 咁 裏 面 咂 度 未 納 月 数 基礎年金番号: お問 い合わ せ先 ※一部、取り扱っていない納付場所もあります。 ※コンビニエンスストア等で納めた場合、納付記録の反映までに2週間程度要する場合があります。 ※歳入代理店でない簡易郵便局で手続きした場合は、手続から領収日まで2日程度要します。 手続きの際には納付書記載の使用期限または納付期限にご注意ください。 状 1 2 況 3 領収(納付受託)済通知書 領 収 ( 納 付 受 託 )済 通 知 書 庫 金 納付目的 协 裏 面 卐 ○セブン-イレブン ○ローソン ○ファミリーマート ○ミニストップ ○サークルK ○セイコーマート ○サンクス ○コミュニティ・ストア ○ポプラ ○スリーエフ ○生活彩家 ○ココストア ○くらしハウス ○セーブオン ○スリーエイト ○MMK設置店 ○デイリーヤマザキ ○ニューヤマザキデイリーストア ○ヤマザキスペシャルパートナーショップ ※一部取り扱っていない納付場所もあります。 詳しくは、お近くの年金事務所までお問い合わせください。 国民年金 納付書・領収(納付受託)証書 国 庫 金 民 年 金 険 勘 定 料 ) 月分 年 納付書発行年月日 円 収納 区分 ( 年 納付目的 年 月 月分 日 基 礎 年 金 番 号 納 年 月 日 保 険 料 厚生労働省 年度 所管 延 滞 金 年金特別会計(0343) 上記の合計額を領収しました。 領収(納付受託)日付印 様 合 計 額 协 切 り 取 ら な い で く だ さ い 卐 ( 年 国民年金 ) 月分 年 納付書発行年月日 月 年 月分 年度 厚生労働省 所管 日 基 礎 年 金 番 号 国 民 年 金 勘 定 業 務 勘 定 収 国民年金保険料 納付期間 卛 国 保 国 民 年 金 勘 定 業 務 勘 定 円 保 険 料 円 延 滞 金 円 合 計 額 住所 様 氏名 协 切 り 取 ら 厚生労働省 な 年度 い 所管 で 年金特別会計(0343) く だ 上記の合計額を領収しました。 さ い 領収(納付受託)日付印 卐 円 円 円 住所 氏名 様 年金特別会計(0343) 上記の合計額を領収しました。 領収(納付受託)日付印 (厚生労働省年金局送付用) 上記のとおり納付してください。 納付場所 日本銀行本店、支店、代理店又は 歳入代理店、郵便局(簡易郵便局 を含む。)、納付受託機関、日本 年金機構の年金事務所(詳しくは 裏面をご覧ください。) 取扱庁名 < 保険料納付についてのお願い > ●日本銀行本店、支店、代理店、歳入代理店 (全国の銀行、信用金庫の本店または支店、郵便局) ●納付受託機関 ・農業協同組合連合会、農業協同組合、漁業協同組合 連合会、漁業協同組合の本所または支所 ・信用組合、労働金庫、信用金庫(日本銀行の歳入代 理店業務を行わないもの)の本店または支店 ・以下のコンビニエンスストア等 国民年金保険料 納付期間 翌年度5月1日以降現年度歳入組入 納付書に記載されている金額の保険料を添えて、以下 の納付場所の窓口で納付してください。 国 庫 金 取扱庁名 意 延滞金は、督促を受けた場合に限り督促状に記載されている ところによって納付してください。 <納付方法・納付場所> 領 収( 納 付 受 託 )控 卛 注 国 民 年 金 厚 生 労 働 省 年 金 局 ( 国 民 年 金 ) ~ 协 表 面 卐 年度 厚生労働省所管 年金特別会計 取扱庁番号 䥹 こ の 82401 0343 6118 00066421 通 知 書 は 基 礎 年 金 番 号 䣍 機 56005 械 ( ) 処 理 業 務 勘 定 合 計 額 さ 延 滞 金 れ 円 円 ま す の で 䣍 汚 し た ※裏面のご説明を 年 月 日 年 日 お読みください。 り 月 䣍 収納機関番号 確認番号 納付番号 折 住所 り 曲 00500 げ た り あて先 歳入徴収官 〒100-8916 し 氏名 東京都千代田区霞が関1-2-2 な 厚生労働省年金局事業管理課長 い (領収(納付受託)済通知書送付先) で 払込店が所在する各都道府県の日本年金機構事務センター内 厚生労働省年金局 く だ さ い 䣎 納付場所 日本銀行本店、支店、代理店又は歳入代理店、納付受託機関、 䥺 日本年金機構の年金事務所(詳しくは裏面をご覧ください) 国 ●納付期限は、法令で「納付対象月の翌月末日」と定め られております。納付期限までに納めてください。 ※納付期限までに保険料を納めないと、障害基礎年金や、遺族 基礎年金が、受給できない場合がありますので、忘れずに納 めてください。 納付の際には、以下の点にご注意願います。 以下の納付対象月の保険料については、時効消滅等によ り納付することができませんのでご留意ください。 ●歳入代理店でない簡易郵便局で手続きした場合、手続きから領 収日まで2日程度要します。手続きの際には納付書記載の使用 期限または納付期限にご注意ください。 <電子納付(Pay-easy)がご利用できます> この納付書はPay-easy(ペイジー)対応のATM、イン ターネットバンキング等を利用して納付することができます。 Pay-easy(ペイジー)がご利用いただけるかどうかは、 納付の際にご利用の金融機関にお問い合わせください。 厚生労働省年金局(国民年金) (00066421) (収納機関用) 翌年度5月1日以降現年度歳入組入 取扱庁名 厚生労働省年金局(国民年金) (00066421) (納付者渡し) 翌年度5月1日以降現年度歳入組入 国⺠年⾦保険料の納付のご案内は、⺠間事業者に委託しています 国民年金保険料を納めていただいていない期間がある場合、下記の事業者より電話・文書・戸別 訪問により納付のご案内をさせていただきます。 ●事業者一覧 (平成26年7月1日現在) ・株式会社アイヴィジット ・アイ・シー・アール バックスグループ シー・ヴィ・シー共同企業体 ・キャリアリンク株式会社 ・株式会社バックスグループ ・日立トリプルウィン株式会社 ・株式会社オリエントコーポレーション ※お住まいの地域を担当する事業者については、封筒の裏面をご覧ください。また、事業者の詳しい内容は、 日本年金機構ホームページの「国民年金保険料について民間事業者がご案内します」で確認できます。 この民間委託は、「競争の導入による公共サービスの改革に関する法律」に基づき、国民年金保険料 の収納業務の一部を民間事業者に委託することにより、低コストでより良いサービスの提供を目指す ものです。 平成26年4⽉から免除申請の取扱いが変わりました 2年1カ⽉前の⽉分までさかのぼって免除申請できます 所得が少ないときや失業等により保険料を納めることが経済的に困難な場合には、保険料の納付 が免除される制度があります。 これまでは、さかのぼって免除申請ができる期間は、申請時点の直前の7月(学生納付特例は 4月)まででした。 平成26年4月からは申請時点の2年1カ月前の月分までさかのぼって申請ができるように なりました。(学生納付特例も同様です) 【例】免除・納付猶予の場合(平成26年7月に申請する場合) ≪手続き≫ お住まいの市(区)役所・町村役場または年金事務所に「国民年金保険料免除・納付猶予 申請書」または「国民年金保険料学生納付特例申請書」を提出してください。 【ご注意ください】 ・免除申請が遅れると、万一の病気やけがの際に障害年金などを受け取れない場合がありますので、すみやかに申請して ください。 ・学生であった期間は、免除申請ができません。学生納付特例をご利用ください。 ・免除は前年所得や失業などの状況に基づき審査を行いますので、承認されない場合があります。 ◎免除申請期間の拡大についての詳しい内容は、日本年金機構ホームページをご覧ください。 日本年金機構ホームページ http://www.nenkin.go.jp/ 1407 1016 006
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