インド移転価格セミナー APAガイドラインの解説および今後の実務対応 2012年9月吉日平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 2012年8月31日、インド税務当局がAPA（事前確認）ガイドラインを公表しました。本ガイドラインにつきまして、税理士法人プライスウォーターハウスクーパースでは、PwCインドの移転価格プロフェッショナルを招き、以下のとおりセミナを開催いたしますナーを開催いたします。近年、多くの日系企業がインド投資を加速させておりますが、これに伴い各企業が内包する税務リスクも拡大しています。インドでは当局担当者の独断に基づく更正処分が頻発しており、加えて、行政府が事後的に新たな法解釈・法改正を加えることも散見され、税務リスクの予見可能性がないことが大きなビジネスリスクとなっているとも言われています。このような状況の中、インドでの税務上の予見可能性を担保する制度の一つとして、今年4月にAPA制度が新たに導入されることとなりました。今回公表されたAPAガイドラインにより、インドAPA制度の概要が初めて公にされることとなります。本APAの概要を把握しておくことは、インドビジネスを進める上で非常に重要なものであると考えます。ご多用中、恐縮ではございますが、ご参加頂ければ幸甚に存じます。お申し込みは当法人ホームページのセミナー情報のページからオンラインにてお手続きをお願いいたします。敬具税理士法人プライスウォーターハウスクーパースパートナー宮嶋大輔日時：東名大講演内容： 1. 会場定員古京： 2012年10月22日（月） 14:00から16:30 (13:30開場) 屋： 2012年10月24日（水） 14:00から16:30 (13:30開場) 阪： 2012年10月26日（金） 9:30から11:45 ( 9:00開場) *大阪会場のみ、開催時間が異なりますのでご注意ください。 APA（事前確認）等の紛争予防措置をめぐる最近の国際的動向（顧問岡田至康） 2 2. インドAPAガイドラインの解説および今後の実務対応（PwC インドエグゼクティブディレクター Tarun Arora （日本語解説：PwCインド大川広） 3. 日系企業からみたインドAPA （移転価格コンサルティンググループパートナー宮嶋大輔（東京）/野田幸嗣（名古屋、大阪））（司会進行：インドビジネスグループシニアマネージャー高野一弘）京：東海大学校友会館阿蘇の間：東（千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階 03-3581-0121）名古屋：ミッドランドホミッドランドホールル B会議室（名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア5階 052-527-8500）大阪：ブリーゼプラザ会議室 803号室+804号室（大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼプラザ8階電話：06-6344-4888）：東京：180名名古屋：60名大阪：90名参加費：無料お申し込み http://www.pwc.com/jp/tax/seminar ＊上記当法人ホム＊上記当法人ホームページの「セミナー情報」よりお申し込み頂けます。お申し込み受付後、受講確認のご連絡をジのセミナ情報」よりお申し込み頂けます。お申し込み受付後、受講確認のご連絡を Eメールにてお知らせいたします。＊お申し込み多数の際は、定員になり次第、お申し込みを締め切らせて頂きます。＊1社で複数名のお申し込みの場合、ご出席人数を調整頂くことがありますのでご了承ください。セミナーについてのお問い合わせ先：税理士法人プライスウォーターハウスクーパース（東京会場）東京事務所東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル15階 03-5251-2031 （担当：神田）（大阪会場）大阪事務所大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー24階 06-7670-0988 （担当：松本）（名古屋会場）名古屋事務所愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ32階 052-587-7520 （担当：鈴木）