※ 各部長は、毎年決算時に見直して、管理責任者の承認を得る事 環境アセス(側面評価)/著しい環境側面リスト 2-1 ※ 現場は、着手前に側面を特定して部長の承認を得る事 著しい環境側面の判定基準 部署名 : 総務・営業(事務所)① 確認 作 成 小谷 小谷 ※ 緊急事態で区分された側面は、著しい側面として扱う ※ その他の評価において○がつくもの ※ 過去の苦情があったもの及び社長、管責が必要と判断した側面 ※ 有益側面も著しい側面として扱う 2012年8月1日 評 価 番 号 環境側面の特定 ① 発生する 主な工種 及び 事業活動 ③ 環境負荷項目 紙使用 天然資源の枯渇 2 紙くず(シュレッター) 廃棄物 3 プリンタートナー 廃棄物リサイクル ● 4 機器の廃棄 廃棄物リサイクル ● 5 紙使用 天然資源の枯渇 6 電力使用 化石燃料消費 1 7 パソコン使用 ② 環境側面 ⑦ 著 し い 環 境 側 面 文房具の使用 8 廃棄物 ④ 緊 急 時 ⑥ その他評価 地域環境 大 気 汚 染 水 質 汚 染 土 壌 汚 染 騒 音 振 動 地球環境 電 波 障 害 悪 臭 地 盤 沈 下 等 廃 棄 物 の 増 加 地 球 温 暖 化 オ ゾ ン 層 破 壊 熱 帯 林 の 減 少 酸 性 雨 資 源 の 枯 渇 法 的 要 求 事 項 そ の 他 の 要 求 事 項 特 記 仕 様 書 過 去 の 苦 情 ・ 事 故 等 ○ ○ 有益側面 有益側面 ○ ○ ○ ○ ○ ● 監視測定 ○ ○ ○ ○ 机、椅子の廃棄 廃棄物 ● 化石燃料消費 ● 空調機器の廃棄 廃棄物 ● 清掃ボランティア 周辺美化 有益側面 ● 廃棄手順 監視測定 廃棄手順 監視測定 社用車使用 CO2排出 ● 監視測定 空調機器 11 12 資源の枯渇 ⑧ 運用方法 電力使用 9 10 ボールペン、等使用 廃棄物排出 ⑤ 環境影響の特定 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 13 14 燃料使用 ○ ○ ○ 15 環境アセス手順 ① 業務活動、(現場は工種・工程)を記載 ⑦ 業務(作業)で特に気を付ける項目は「●」を記載する。 ② 行為、使用する材料・機材等を記入(気を付けなければいけない項目) ⑧ ⑦で「●」の評価が有った項目は、管理方法を具体的に記載する。 ③ ②に関連する環境負荷項目(良い面、悪い面を含む)を記載 管理方法例:目的目標(施工計画)・手順(運用管理)・監視測定など・・ ④ ③に該当する環境負荷が、緊急事態に相当する場合は「緊急時」へ「◯」を記載(同時に⑦へ「●」記載) ⑨ 「著しい側面」の判定基準は、本帳票の上部枠内を参照 ⑤ 環境影響を評価して、関連項目へ「◯」を記載する。 ⑥ 法令一覧で、側面を評価して関連する項目へ「◯」を記載(記載のある場合は⑦へ「●」を記載) ※ 各部長は、毎年決算時に見直して、管理責任者の承認を得る事 環境アセス(側面評価)/著しい環境側面リスト 2-1 ※ 現場は、着手前に側面を特定して部長の承認を得る事 著しい環境側面の判定基準 部署名 : 総務・営業(事務所)② 確認 作 成 小谷 小谷 ※ 緊急事態で区分された側面は、著しい側面として扱う ※ その他の評価において○がつくもの ※ 過去の苦情があったもの及び社長、管責が必要と判断した側面 ※ 有益側面も著しい側面として扱う 2012年8月1日 評 価 番 号 環境側面の特定 ① 発生する 主な工種 及び 事業活動 ② 環境側面 ⑧ 運用方法 ④ 緊 急 時 ⑥ その他評価 地域環境 大 気 汚 染 水 質 汚 染 土 壌 汚 染 騒 音 振 動 地球環境 電 波 障 害 悪 臭 地 盤 沈 下 等 廃 棄 物 の 増 加 地 球 温 暖 化 オ ゾ ン 層 破 壊 熱 帯 林 の 減 少 酸 性 雨 資 源 の 枯 渇 水質汚濁 ○ ○ 17 トイレットペーパー使用 天然資源の枯渇 ○ ○ 18 水の使用 天然資源の枯渇 ○ ○ 19 排水 水質汚濁 ○ ○ 照明機器使用 電力使用 化石燃料消費 廃棄 廃棄物 23 漏電や災害 火災発生 24 消火器の使用 16 流し、トイレ使用 洗剤の使用 ③ 環境負荷項目 ⑦ 著 し い 環 境 側 面 ⑤ 環境影響の特定 法 的 要 求 事 項 そ の 他 の 要 求 事 項 特 記 仕 様 書 過 去 の 苦 情 ・ 事 故 等 20 21 22 25 26 本社移転 27 ● 監視測定 廃棄物増加 ● 緊急時 使用方法 使用手順(消火器記載) ● 使用手順(消火器) 使用済み消火器 リサイクル 敷地内禁煙 近隣への配慮 事務所内禁煙 社員への健康配慮 〇 〇 ● ● 有益側面 〇 ○ 〇 ○ ○ 〇 〇 28 29 30 環境アセス手順 ① 業務活動、(現場は工種・工程)を記載 ⑦ 業務(作業)で特に気を付ける項目は「●」を記載する。 ② 行為、使用する材料・機材等を記入(気を付けなければいけない項目) ⑧ ⑦で「●」の評価が有った項目は、管理方法を具体的に記載する。 ③ ②に関連する環境負荷項目(良い面、悪い面を含む)を記載 管理方法例:目的目標(施工計画)・手順(運用管理)・監視測定など・・ ④ ③に該当する環境負荷が、緊急事態に相当する場合は「緊急時」へ「◯」を記載(同時に⑦へ「●」記載) ⑨ 「著しい側面」の判定基準は、本帳票の上部枠内を参照 ⑤ 環境影響を評価して、関連項目へ「◯」を記載する。 ⑥ 法令一覧で、側面を評価して関連する項目へ「◯」を記載(記載のある場合は⑦へ「●」を記載)
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