No.154 - 多摩NPOセンター

***********************************************************************
多摩 NPO センター便り(TNC 便り)
2008.7.12 ‘
08 No.15(通巻 154)
電話 042-338-1396 FAX 042-338-1397 E メール [email protected]
住所 多摩市永山 3 丁目 12 西永山複合施設 2 階(〒206-0025)
開館日時
火曜~土曜(祝日を除く)・午前 10 時~午後 5 時
***********************************************************************
▼ 目次
▼
【7 月 24 日午前、第 7 回「市民活動 語りすと」を開催します】
【みんなのかんたん芸術講座、第 16 回を 7 月 12 日に実施しました】
【8 月 22 日・23 日に夏休み子どもと大人のイベントを開催します】
【『多摩 NPO センター協働講座講演録』はご好評いただき増刷しました】
【多摩 NPO センター 新着図書・資料のご案内】
【7 月 24 日午前、第 7 回「市民活動 語りすと」を開催します】
平成 20 年 7 月 24 日(木)午前 10 時 30 分から、「市民活動 語りすと」を TNC
オープンスペースにおいて開催します。市民協働の課題を自由に考え・語り、
行動に結びつけ成果を出すよう、円卓を囲む話合いです。コーディネーターを
飯髙多摩市市民活動調整担当課長と、主催する TNC の富永代表が毎回務めます。
始めてから 9 ヶ月経過しましたので、「語りすと」をきっかけに始まったり、
促進された市民協働の事例等も話題にしたいと考えています。予約も必要無く、
自由に 1 回だけでも参加できますので、来館をお待ちしています。第 9 回は 8 月
28 日(木)午前、以後 10 月、11 月、1 月、2 月の第 4 木曜午前に開催の予定です。
【みんなのかんたん芸術講座、第 16 回を 7 月 12 日に実施しました】
「中間支援機関として“つなぐ”ということ」事業の一つ、NPO 法人「アート
多摩」と TNC 共催「みんなのかんたん芸術講座」の第 16 回を 7 月 12 日(土)、
TNC 大会議室で実施しました。今回の主題は羊毛を材料にしたフェルト作りです。
フェルトのボールやマット等が色とりどりに作れました。NPO 法人「プレイル
ームゆづり葉の家」と共同し、指導のスタッフ 5 人と参加者 13 人で楽しく学び・
作りました。見学者も 5 人あり賑やかな会場になりました。ご関心のある団体・
個人や協力したいとお考えの方は、TNC 事務局にご連絡ください。TNC も積極
的に支援しています。
【8 月 22 日・23 日に夏休み子どもと大人のイベントを開催します】
恒例の「夏休み
子どもと大人のイベント
のりもの好きあつまれ」は、8 月
22(金)、23 日(土)の二日にわたって開催します。N ゲージ鉄道模型展示と走行会、
ペットボトルロケット制作と発射、牛乳パックカード入れ制作、
「多摩ニュータウ
ンわたしの街・ダイジェスト版」映写会など。さらに詳細は順次お知らせします。
【『多摩 NPO センター協働講座講演録』はご好評いただき増刷しました】
第 1 刷 160 部は 6 月一杯で完売しました。80 部増刷しましたので、ご希望の方
は TNC にご連絡ください。ホームページからも申込用紙がダウンロードできます。
【多摩 NPO センター 新着図書・資料のご案内】
日本列島各地の中間支援センターや各種の団体から、逐次刊行物や図書などが
送られてきます。それらの新着図書・資料の中から、随時、TNC 便りで紹介
の後、TNC ホームページの各種情報欄に掲載しています。
原資料は団体別ファイル(約 340)に整理し、チラシ類は棚(138 ボックス)に
陳列してあり、TNC 内オープンスペースでご覧になれます。
(催し情報・再掲、7 月 17 日)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
資料名:雇用されない働き方~ワーカーズ・コレクティブって何?~
刊行者:東京しごとセンター
URL:http://www.tokyoshigoto.jp/
紹介記事:雇用されない働き方の一形態としての「ワーカーズ・コレクティブ」
があります。
「雇う・雇われる」という関係でなく、一人ひとりが経営を担い、
自分の働き方に責任をもちながら自主管理するいわば“働く人の協同組合”です。
●講師:西貞子さん 企業組合ワーカーズ・コレクティブ凡 監事(前代表理事)
●日時:7 月 17 日(木)午後 2 時 00 分~午後 4 時 00 分(開場午後 1 時 30 分)
●場所:東京しごとセンター(千代田区飯田橋 3-10-3)飯田橋駅から徒歩 7 分
5階
セミナー室
託児あります!託児定員 8 名 7 月 7 日(月)までに申込を
●申込み:定員 50 名(予約制)、窓口・電話・FAX・ネットで受付ます。記載は
参加者氏名・年齢・連絡先(電話番号)
東京しごとセンターの利用登録の有無
●申込・問合せ先:東京しごとセンター
総合相談係
〒102-0072
千代田区飯田橋 3-10-3 電話:03-5211-1571 FAX:03-5211-8301
(催し情報・再掲、7 月 19 日)・・・・・・・・・・・・・・・・
資料名:2008 年
心理療法カウンセリング講座 ご案内
刊行者:全国 web カウンセリング協議会
URL:http://www.web-mind.jp/ (一度ホームページをご覧下さい)
紹介記事:当日は多数の資料を用意し、具体的に実践し結果を出すための講座。
●日時 7 月 19 日(土)13 時から 16 時 30 分(予定)まで(受付 12 時 30 分より)
●場所:中央大学駿河台記念館 670 室(千代田区神田駿河台 3-11-5)
●参加:参加費無料、参加定員 120 名(定員になり次第締切)●申込先:
第一高等学院東京本部キャンパス
電話:03-3982-0800
FAX:03-3982-1134
●講師:安川雅史(全国 web カウンセリング協議会理事長
第一高等学院
統括カウンセラー)●内容:大人は知らない「ネットいじめ」対処法 いじめ、
不登校、ひきこもり、問題行動を起す子どもの具体的対処法
(催し情報・7 月 19 日~7 月 27 日)・・・・・・・・・・・・・・・
資料名:多摩市平和展
私の八月十五日展
刊行者:多摩市・多摩市平和展市民会議
URL:http://www.city.tama.lg.jp/
(公式ホームページ)
紹介記事:●日時:7 月 19(土)~7 月 27 日(日)午前 11 時~午後 7 時
●会場:パルテノン多摩・入場無料 ●内容:特別展示室は原爆と人間展、
ドキュメント基地と沖縄、悪魔の兵器「地雷・クラスター爆弾」など
7 月 20 日午後には第 2・第 3 会議室で講演、7 月 26 日には小ホールで映画と
講演に芝居の一人語り、7 月 27 日には特別展示室で戦争体験談が催されます。
(催し情報・7 月 23 日)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
資料名:劇場づくりで育む地域のきずなと文化~NPO 現代座によるうたと朗読
刊行者:東京学芸大学「多摩川エコモーション」現代 GP 事務局
URL:http://www.u-gakugei.ac.jp/GP/
紹介記事:多摩川エコモーション第 19 回連続公開講演会
うたと朗読「遠い空
の下の故郷」~ハンセン病療養所に生きて~ ●日時:7 月 23 日(水)開場 14:00
開演 14:30~17:30 終了(16:15 から懇親会)
●会場:東京学芸大学小金井
キャンパス 小金井クラブ 1 階ホール(大学正門より左へ徒歩 3 分)●参加:
無料、定員 60 名都合上できるだけ申し込みを FAX かEメールで氏名・所属・
連絡先を明記
●問合せ・申込先:東京学芸大学「多摩川エコモーション」
現代 GP 事務局(担当:二ノ宮)〒184-8501 小金井市貫井北町 4-1-1
東京学芸大学環境教育実践施設内
電話:042-329-7862/7861
FAX:042-329-7669 Eメール:[email protected]
(催し情報・再掲、7 月 24 日~27 日)・・・・・・・・・・・・・
資料名:なつやすみちびっこリサイクル教室
刊行者:多摩ニュータウン環境組合リサイクルセンター
URL:http://www.tama-seisokojo.or.jp
紹介記事:夏休み恒例のエコにこセンター(「多摩ニュータウン環境組合
リサイクルセンター」の愛称)主催の教室。●参加申込:6 月 25 日(水)から
電話で、開館時間(10 時~17 時)内に受付。電話:042-374-6210 月曜休館
講座の内容によって、定員(10~20 人)、参加条件と参加費が異なります。
●スケジュール:7 月 24 日(木)午後、植木鉢にペインティング 7 月 25 日(金)
午前・紙筒の昆虫、午後・紙パックの小物入れ、7 月 26 日(土)午前・ペット
ボトルのおもちゃ、午後・ダンボールのステンドグラス、7 月 27 日(日)午後・
親子リサイクル陶芸 午前は 10:30~12:00、午後は 13:30~15:30
●申込・問合せ先:エコにこセンター 〒206-0035 多摩市唐木田 2-1-1
電話:上記、FAX:042-374-6214 Eメール:[email protected]
(催し情報・7 月 26 日)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
資料名:大学と地域をつなが学びの広がり『総合演習』成果発表会
刊行者:東京学芸大学「多摩川エコモーション」現代 GP 事務局
URL:http://www.u-gakugei.ac.jp/GP/
紹介記事:●日時:7 月 26 日(土)開場 12:30 開演 13:00~16:30 終了
●会場:東京学芸大学小金井キャンパス S 棟 410 教室
入場無料
●申込:
都合上できるだけ申し込みを FAX かEメールで氏名・所属・連絡先を明記
●プログラム:成果発表第一部『高齢者、障害児・者と地域』4 主題、
『地域における今どきのこども』2 主題、『フィールドワークへの誘い』5 主題、
第二部『植物と人々の博物館づくり』4 主題、『地域探索、そして環境教育
プログラムの作成』4 主題、全体質疑応答、講評、ポスター交流会
●申込・問合せ:東京学芸大学「多摩川エコモーション」現代 GP 事務局
(担当:二ノ宮)〒184-8501 小金井市貫井北町 4-1-1 東京学芸大学環境教育
実践施設内 電話:042-329-7862/7861 FAX:042-329-7669
Eメール:[email protected]
(催し情報・再掲、7 月 30 日)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
資料名:企業と NPO の子育て支援協働推進セミナーin 東京
刊行者:社団法人日本フィランソロピー協会
URL:http://www.philanthropy.or.jp
紹介記事:ワーク・ライフ・バランスの実現による次世代育成のための環境整備
●日時:2008 年 7 月 30 日(水)
14:30~19:30(開場 14:00)
ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前 5-53-67)
●場所:東京
●参加:定員 200 名、無料
参加申込書に記入の上、社団法人日本フィランソロピー協会まで FAX 送信する
●内容:基調講演「長時間労働からの脱出」勝間和代氏
調査報告「企業に
おける仕事と子育ての両立支援に関する調査研究」矢島洋子氏 パネル・
ディスカッション「子育て支援における企業・行政・NPO のパートナーシップ
を考える」コーディネーター榊原智子氏
交流会(無料、18:40~19:30)
●申込・問合せ先:上記事務局、〒100-0004 千代田区大手町 2-2-1
新大手町ビル 244 電話:03-5205-7580 FAX:03-5205-7585
Eメール:[email protected]
参加申込書は TNC にも有ります
(催し情報・8 月 31 日、申し込みは 7 月 31 日までに)・・・・・・・・・
資料名:「初心者カヌー体験教室」へのお誘い
刊行者:多摩リバーコミュニティー
紹介記事:●日時:8 月 24 日(日)
9:30~12:00
多摩川(関戸橋~交通公園まで)
集合場所:多摩中学校に午前 9 時 30 分
●場所:関戸橋の下流の
●参加:費用 350 円(団体レジャー保険料)当日徴集、持ち物は濡れてもよい
服装・着替え・バスタオル(メガネをかけている人は固定バンド等)
、飲物・弁当
●指導と安全管理:たまリバーコミュニティー(高橋多摩中副校長・清水・西・
勝部、多摩市カヌークラブ(浦辺、利勝)
●申込先:勝部隆 電話と FAX:
042-374-9411 多摩市豊ヶ丘 5-3-6-204 号あてに郵送または FAX で申込む
●申込用紙:実施要領を記載した申込用紙は TNC にもあります。
(催し情報・再掲、8 月 2 日~11 日)・・・・・・・・・・・・・・・
資料名:第 3 回「くずまき・子ども自然エネルギーサマースクール」
刊行者:実行委員会事務局(NPO 法人岩手子ども環境研究所)
URL:http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikaze
紹介記事:エネルギーの循環、いのちのつながりを体感する 10 日間
●日時:2008 年 8 月 2 日から 11 日(9 泊 10 日)
中学校 3 年生
20 名先着順
●対象:小学生 4 年生から
●場所:森と風の学校(岩手県葛巻町)葛巻町内の
近隣地域(最寄の下車駅:東北新幹線 いわて沼宮内駅)●参加費:45,000 円
(食費、保険代、施設利用料等)
●申込:必要事項(氏名、ふりがな、性別、
生年月日、学校名、学年、住所、郵便番号、電話番号、FAX 番号、Eメール、
保護者氏名、ふりがな)を明記の上、郵送、FAX、Eメールのどれかで送付。
定員になり次第しめ切り。詳しい内容等については、申込受付後に案内。
●申込・問合せ先:実行委員会事務局 NPO 法人岩手子ども環境研究所
(森と風のがっこう)内
〒028-5403 岩手県岩手郡葛巻町江刈 42-17
電話と FAX:0195-66-0646 Eメール:[email protected]
(催し情報・再掲、8 月 12 日~16 日)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
資料名:障碍のある人もない人も一緒に創る・楽しむボラステ・キャンプ村
刊行者:ボランティアステーション
URL:http://www.vstation.gr.jp/
紹介記事:●日時:8 月 12 日(火)~16 日(土) 日帰り・1泊・連泊自由
チェックイン
チェックアウト
12 日と日帰りは 10:30 13 日~16 日は 13:30
全日
宿泊翌日の 14:00 日帰りは 16:00
●場所:あきる野市養沢特設キャンプ場
以内、締切:8 月 8 日(金)
●募集人数:各日ともに先着 20 名
●参加費:1泊 3,000 円
日帰り 1,500 円各+保険代
500 円(テント泊・寝袋は持参) 介助者は1泊 2,000 円、日帰り 1,000 円
介助者も保険代 500 円が必要
●対象:13 才~35 才くらいまで、自発的に参加
できる方。障碍の有無は問いませんが、キャンプ場まで自力で往復できること。
安全確保のため、障碍のある方は障碍の状況について事前に面談をお願いする
場合があります。未成年者は保護者の承認が必要です。●申込・問合せ先:
ボランティアステーション 電話と FAX:0422-28-7728
Eメール:[email protected]
●キャンプスタッフ募集中(1 日につき 3 名)
リーダー・シェフ・レクリエーション 対象年齢 16 歳~40 歳くらいまで
(助成情報・再掲、締切 7 月 31 日)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
資料名:ユニベール財団「市民活動助成」事業
刊行者:財団法人ユニベール財団
URL:http://www.univers.or.jp/
紹介記事:●助成対象:高齢者が活動する市民活動団体や、高齢者の医療・保健・
福祉、まちづくり等、高齢者を対象とする市民活動を行う団体を主に支援する。
●助成金額:助成期間 1 年間、原則として 1 件当り 100 万円を上限。助成額に
ついては活動の内容及び規模により査定。使途は市民活動、または催し物等の
事業に直接要する諸経費(既に終了した活動・事業については含みません)
●応募期限:7 月 31 日(必着)
申請書はホームページからダウンロード。
当財団所定の申請書に必要事項を記入し、当財団宛に書留かメール便で送付。
●申込・問合先:〒160-0004 新宿区四谷 2-14-8 YPC ビル 5 階
財団法人ユニベール財団
電話:03-3350-9002 FAX:03-3350-9008
(助成情報・再掲、締切 7 月 31 日)・・・・・・・・・・・・・・・・・
資料名:平成 20 年度(第 2 回)
共生(ともいき)・地域文化大賞
募集
刊行者:【主催】浄土宗、【運営】特定非営利活動法人きょうと NPO センター
URL:http://tomoiki.jp
紹介記事:浄土宗宗祖法然上人 800 年大遠忌記念事業「いのち」との「ともいき」
を実感できる社会の実現をめざして ●賞状と活動奨励金:共生・地域文化大賞
(1 団体)200 万円、共生賞(3 団体)各 50 万円、優秀賞(3 団体)各 50 万円
●募集期間:6 月 13 日~7 月 31 日
●応募・問合せ先:共生・地域文化大賞
事務局(きょうと NPO センター内)〒600-8104 京都市下京区五条通高倉西入
万寿寺町 143 いづつビル 6 階
Eメール:[email protected]
電話:075-353-6292 FAX:075-353-7689
●応募対象となる活動:地域文化活動とは、共生
社会を実現する集団的活動を指し、地域独自の主体的な文化への継続的な取り
組みをいいます。市民が担い手となって、「共生(ともいき)」の地域づくりを
めざすすべての活動を対象とします。医療、福祉、教育、芸術文化、青少年育成、
まちづくり、スポーツ振興などジャンルは問いません。●応募対象となる団体:
特定非営利活動法人(NPO 法人)やボランティア団体など。法人格は問わない
が、会則や決算報告書を持ち、組織として意思決定ができる団体。
●応募:要項と申込書はホームページからダウンロードするか、運営事務局まで
請求。所定の用紙に必要事項を記入し、必要書類を添付のうえ期日までに提出先
上記事務局へ送付。FAX、メール、持参による提出は受付けできません
(助成情報・再掲、締切 8 月 29 日)・・・・・・・・・・・・・
資料名:「エイブル・アート・アワード」障害のある人たちの創作活動を支援
刊行者:エイブル・アート・ジャパン
URL:http://www.ableart.org/
紹介記事:2008 年度支援先募集中、制作支援・展覧会支援の 2 部門。
応募用紙をホームページからダウンロードするか、請求して下さい。
●応募方法:用紙に必要事項記入し、関連資料を添付して事務局に送付
締切は 8 月 29 日(金)必着 ●問合せ先・用紙の請求、送付先:エイブル・
アート・ジャパン 〒164-0003 中野区東中野 4-4-1 ポレポレ坐ビル 3F
電話:03-3364-2140 FAX:03-3364-5602 Eメール:[email protected]
(制作支援の部)●支援の対象:絵画や立体造形などの創作活動を行って
いるグループ(個人の活動は対象になりません)●支援金:総額 50 万円、
1 件あたり 10 万円、5 グループに。●支援金の使途:制作に直接関わる費用
(展覧会支援の部)●支援の対象:障害のある人で、絵画や立体造形などの
創作活動を行っている作家、個人・グループを問わない。●支援の内容:
1 個人または 1 グループの展覧会を、会場「ガレリア・グラフィカ bis
(東京・銀座)で会期 6 日間(2008 年 12 月予定)
。展覧会に関する資金の
うち負担する内容に条件があります。