講究録原稿作成依頼

講究録原稿作成依頼
講演者様
このシンポジウムの報告集を、数理解析研究所の講究録として出版する予定ですので、
原稿の提出をお願いいたします。原稿の形態は、通常の論文 (original paper) の他、予報
(announcement)、既発表論文の要約 (r´esum´e)、概説 (survey article) 等でも結構です。ま
た、内容的には萌芽的アイデアの紹介、未解決問題の提起、意味ありと思われる失敗の
報告、理論の背景にある哲学あるいは実験結果、将来の展望等、その形態の故に、一般の
(数理科学の)学術誌への投稿になじまないものも、歓迎します。
講究録は Preprint Archive ではありません。講究録に投稿した論文をそのままの形で、
或いはその翻訳を、他誌に投稿することは許されません。また、他誌に投稿した論文をそ
のままの形で講究録に投稿することも許されません。講究録に投稿する原稿は、最終形
(final form) である必要があります。
もし、今回の結果を他誌に投稿したいとお考えの場合は、“This paper is an announcement of our result and the detailed version will be (have been) submitted to somewhere.”
などの注釈を、第 1 ページの脚注に入れてください。もし、今回の結果がすでに他誌で出
版されたもの、あるいは accept されたものである場合は、“This paper is a r´esum´e of our
result. See [3] for the details.” などの注釈を、第 1 ページの脚注に入れてください。
原稿の締め切りは 2014 年 1 月 31 日です。
原稿は、pdf ファイルの形で、[email protected](宮崎充弘)と [email protected]
の両方に、添付ファイルとしてお送りください。ファイル名は、jsca35+姓+名のイニシャ
ル.pdf としていただけると助かります。たとえば、jsca35miyazakim.pdf のように。
原稿は、以下の点に従って作成して下さい。数理研に提出するハードコピーは、世話人が
作成します。
1. 言語:英語。
2. 色:白黒。
3. 紙のサイズ:A4(幅 210mm 高さ 297mm)。
4. 余白:左右 25mm ずつ、上下 30mm ずつ。
5. ページ数:9 ページ以内。
6. ページ番号:下中央。
講究録は、印刷して発行するとともに、京大機関リポジトリおよび数研ホームページに公
表されます。また、世話人は、講究録の原稿を可換環論シンポジウムデジタルアーカイヴ
として公表しようと考えています。電子公開化に支障がおありの場合は、原稿提出のメー
ルに、その旨明記してください。
Title of the manuscript∗
Mitsuhiro Miyazaki†‡
Department of Mathematics, Kyoto University of Education
1
Introduction
This is a sample for authors to prepare manuscripts for RIMS Kˆokyˆ
uroku. This is a
sample for authors to prepare manuscripts for RIMS Kˆokyˆ
uroku.
...
...
...
2
Preliminaries
This is a sample for authors to prepare manuscripts for RIMS Kˆokyˆ
uroku. This is a
sample for authors to prepare manuscripts for RIMS Kˆokyˆ
uroku.
...
...
...
References
[1] . . .
[2] . . .
∗
This paper is an announcement of our result and the detailed version will be submitted to somewhere.
The author is supported partially by JSPS KAKENHI Grant Number 00000000.
‡
E-mail: [email protected]
†
1