入 札 説 明 書 - UR都市機構

入 札 説 明 書
独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 西 日 本 支 社 の 「 24− 木 津 川 市 立 木 津 中 学 校 改
築工事」に係る公告に基づく入札等については、この入札説明書によるも
のとする。
また、本件は、競争参加資格確認申請書及び競争参加資格確認資料の受
付 の 際 に 「 企 業 の 技 術 力 」、「 配 置 予 定 技 術 者 」、「 施 工 計 画 」 に 関 す る 資 料
を受け付け、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する
総合評価落札方式の適用工事である。
1
公告日
平成24年6月18日(月)
2
発注者
独立行政法人都市再生機構西日本支社 支社長
〒 536-8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85
3 工事概要
(1) 工 事 名
糟谷
明人
24− 木 津 川 市 立 木 津 中 学 校 改 築 工 事
(電子入札対象案件)
(2) 工 事 場 所 京 都 府 木 津 川 市 相 楽 高 下 4番 地 5
(3) 工 事 及 び 設 計 内 容 別 途 C D − R に 収 録 の 設 計 条 件 書 の と お り
(4) 工
期
(5) 追 加 工 事
平 成 24年 9月 か ら 平 成 26年 2月 ま で ( 予 定 )
( 指 定 部 分 平 成 25年 3月 15日 )
無
(6) 工 事 の 実 施 形 態
①
上 記 (1)に 示 す 工 事( 以 下 「 本 工 事 」 と い う 。) は 、 申 請 時 に 「 企 業
の 技 術 力 」、「 配 置 予 定 技 術 者 」、「 施 工 計 画 」に つ い て 記 述 し た 競 争 参
加 資 格 確 認 申 請 書( 以 下「 申 請 書 」と い う 。)、及 び 競 争 参 加 資 格 確 認
資 料 ( 以 下 「 資 料 」 と い う 。) を 受 付 け 、 入 札 時 に 価 格 と 価 格 以 外 の
要 素 を 総 合 的 に 評 価 し 、落 札 者 を 決 定 す る 総 合 評 価 落 札 方 式 の 適 用 工
②
③
事である。
本 工 事 は 、一 定 の 条 件 に 該 当 す る 低 入 札 価 格 調 査 対 象 工 事 業 者 の 入
札への参加を制限する等の試行工事である。
本 工 事 は 、入 札 価 格 の 積 算 内 訳 に お い て 、一 定 の 基 準 に 満 た な い 者
に 対 し て は 、項 目 の 追 加 等 に よ る 厳 格 な 低 入 札 価 格 調 査 を 実 施 す る 試
行工事である。
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④
本 工 事 は 、低 入 札 価 格 調 査 対 象 と な っ た 者 と 契 約 を 行 う 場 合 、監 理
技術者等と同等の基準を満たす専任の技術者の追加配置を求める試
行工事である。
⑤
本 工 事 に お い て は 、資 料 の 提 出 、入 札 等 を 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り
行 う 。た だ し 、電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 難 い も の は 、発 注 者 の 承 諾 を
得 て 紙 入 札 方 式 に 代 え る こ と が で き る 。な お 、紙 入 札 方 式 の 承 諾 に 関
し て は 、西 日 本 支 社 総 務 部 契 約 チ ー ム に 承 諾 願( ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 載
している電子入札運用基準の様式1及び2 )を 提 出す る も のと す る。
電子入札システムで使用することができるICカードについては、
ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 載 し て い る 電 子 入 札 運 用 基 準 で 確 認 し 、必 要 に 応 じ
て年間委任状等を提出するものとする。
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(1)
競争参加資格
競 争 に 参 加 を 希 望 す る 者 は 、次 に 掲 げ る 条 件 を す べ て 満 た し て い る こ と 。
契約を締結する能力を有しない者又は破産者で復権を得ていない者
でないこと。
(2)
一定の不誠実な行為により当機構から取引停止措置を受け、その後
2年間経過しない者でないこと。
(3)
当 機 構 関 西 地 区 に お け る 平 成 23・ 24 年 度 建 築 工 事 に 係 る 一 般 競 争 参
加資格の認定を受けていること。
な お 、 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) に 基 づ き 更 生 手 続 開 始
の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )
に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 に つ い て は 、手 続 開 始
の 決 定 後 、西 日 本 支 社 長 が 別 に 定 め る 手 続 に 基 づ く 一 般 競 争 参 加 資 格 の
再認定を受けていること。
(4)
当 機 構 関 西 地 区 に お け る 平 成 23・ 24 年 度 建 築 工 事 に 係 る 一 般 競 争 参
加 資 格 の 認 定 の 際 に 客 観 的 事 項( 共 通 事 項 )に つ い て 算 定 し た 点 数( 客
観 点 数 )が 、1,200 点( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 の う ち 代 表 者 以 外 の 構 成 員
に あ っ て は 、 1,150 点 ) 以 上 で あ る こ と 。( 上 記 (3) の 再 認 定 を 受 け た
者 に あ っ て は 、 当 該 再 認 定 の 際 に 客 観 点 数 が 1,200 点 ( 共 同 企 業 体 の
構 成 員 の う ち 代 表 者 以 外 の 構 成 員 に あ っ て は 、1,150 点 )以 上 で あ る こ
と 。)
(5)
会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民
事 再 生 法 に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 ( 上 記 (3)の
再 認 定 を 受 け た 者 を 除 く 。) で な い こ と 。
(6)
次に掲げる工事の実績を有する者であること。単体で申請の場合は
①、共同で申請の場合は②による。
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①
単体で申請の場合は、以下の条件を満たすこと。
平 成 14 年 度 以 降 ( 平 成 14 年 4 月 1 日 か ら 申 請 書 及 び 資 料 の 提
出日の前日まで)に完成し引渡しが済んでいる本工事と同種の工
事 ( 以 下 「 同 種 工 事 」 と い う 。) の 元 請 と し て の 施 工 実 績 を 有 す る
こ と 。( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 と し て の 実 績 は 、出 資 比 率 が 20% 以 上
の 場 合 の も の に 限 る 。)
同種工事は、学校教育法第1条による学校施設建築工事で鉄筋
コンクリート造の校舎(校舎及び屋内運動場・付属施設を含む新
築 工 事 。) で 床 面 積 5 , 0 0 0 ㎡ 以 上 で あ る こ と 。
なお、経常建設共同企業体として申請する者は、いずれかの構成
員 が 同 種 工 事 の 実 績 を 有 し て い る も の と し 、他 の 構 成 員 は 下 記
② (ロ)に 示 す 工 事 の 実 績 を 有 す る こ と 。
② 共 同 で 申 請 の 場 合 は 、 以 下 の (イ)及 び (ロ)の 条 件 を 満 た し 、 か つ 、 特
定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 の 構 成 員 と し て 、 下 記 (15)の 特 定 建 設 工 事 共 同
企業体の構成員基準に基づいて結成された特定建設工事共同企業体で
あ り 、 さ ら に 、 下 記 (16)に 基 づ き 当 機 構 か ら 本 工 事 に 係 る 競 争 参 加 資
格の認定を受けた特定建設工事共同企業体でなければならない。
(イ)
特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 の 代 表 者 は 、上 記 ① の 要 件 を 満 た す 者 で
あること。
(ロ)
特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 の 代 表 者 以 外 の 構 成 員 は 、 平 成 14 年 度
以 降( 平 成 14 年 4 月 1 日 か ら 申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 日 の 前 日 ま で )
に完成し引渡しが済んでいる以下に示す工事の元請としての施工
実 績 を 有 す る こ と 。( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 と し て の 実 績 は 、 出 資 比
率 が 20% 以 上 の 場 合 の も の に 限 る 。)
・学校教育法第1条による学校施設建築工事で鉄筋コンクリー
ト 造 の 校 舎 ( 校 舎 及 び 屋 内 運 動 場 ・ 付 属 施 設 を 含 む 新 築 工 事 。)
であること。
(7)
次に掲げる主任技術者又は監理技術者を配置できること。
①
単 体 で 申 請 の 場 合 、以 下 の (イ)∼ (ニ)の 条 件 を す べ て 満 た す 主 任 技 術
者又は監理技術者を本工事に専任で配置できること。
(イ) 本 工 事 に 対 応 す る 建 設 業 法 の 許 可 業 種 に 係 る 監 理 技 術 者 又 は 国 家
資格を有する主任技術者であること。
(ロ) 平 成 14年 度 以 降( 平 成 14年 4月 1日 か ら 申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 日 の 前
日 ま で )に 完 成 し 引 渡 し が 済 ん で い る 同 種 工 事 の 元 請 と し て の 施 工 経
験を有すること。
同 種 工 事 は 、 上 記 (6)① に 同 じ 。
(ハ)
監 理 技 術 者 に あ っ て は 、監 理 技 術 者 資 格 者 証 及 び 監 理 技 術 者 講 習 修
了証を有する者であること。
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(ニ)
申 請 者 と 直 接 的 か つ 恒 常 的 な 雇 用 関 係 が あ る こ と 。な お 、恒 常 的 な
雇 用 関 係 と は 、申 請 書 の 提 出 日 以 前 に 3 ヶ 月 以 上 の 雇 用 関 係 が あ る こ
とをいう。
な お 、経 常 建 設 共 同 企 業 体 と し て 申 請 す る も の は 、い ず れ か の 構 成 員
が 代 表 で 上 記 ( イ) ∼ ( ニ) の 要 件 を す べ て 満 た す 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術
者 を 1 名 置 く ほ か 、他 の 構 成 員 は 建 設 業 法 第 26条 に よ る 技 術 者( 国 家 資
格を有する者)を専任で配置できること。
②
共 同 で 申 請 の 場 合 の 代 表 者 は 、上 記 ① (イ)∼ (ニ)の 要 件 を す べ て 満 た
す主任技術者又は監理技術者を本工事に専任で配置できること。
③
共 同 で 申 請 の 場 合 の 代 表 者 以 外 の 構 成 員 は 、 上 記 ① (イ)、 (ハ)、 (ニ)
及び以下の元請としての施工実績要件をすべて満たす主任技術者又
は監理技術者を本工事に専任で配置できること。
・
学校教育法第1条による学校施設建築工事で鉄筋コンクリート
造 の 校 舎 ( 校 舎 及 び 屋 内 運 動 場 ・ 付 属 施 設 を 含 む 新 築 工 事 。) で あ
る こ と 。( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 と し て の 実 績 は 、 出 資 比 率 が 20% 以
上 の 場 合 の も の に 限 る 。)
(8)
申請書及び資料の提出期限の日から開札の時までの期間に、当機構
及び木津川市から本工事の施工場所を含む区域を措置対象区域とする
指名停止を受けていないこと。
(9)
工事請負契約の履行にあたって不誠実な行為があり、工事請負業者
として不適当であると認められる者でないこと。
(10)
本工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人
事面において関連がある建設業者でないこと。
(11)
暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる
者でないこと。
(12)
当 機 構 西 日 本 支 社 ( 所 管 事 務 所 を 含 む 。) 発 注 工 事 の 工 事 成 績 に つ い
て 、資 料 の 提 出 期 限 日 か ら 過 去 1 年 以 内 に お い て 60 点 未 満 の も の が な
い こ と 。( 過 去 1 年 の 起 点 は 完 成 引 渡 日 と す る 。)
(13)
当 機 構 が 関 西 地 区 に お い て 平 成 22 年 4 月 1 日 以 降 に 発 注 し た 工 事 種
別 「 建 築 」( 同 期 間 内 に 工 事 種 別 「 枠 組 み 協 定 一 括 発 注 」、「 追 加 工 事 協
定一括発注 」又は「枠組み協定型一括入札」が含まれる場合には、協
定 を 締 結 し た す べ て の 工 事 種 別 「 建 築 」 を 対 象 と す る 。「 以 下 本 項 に お
いて同じ。」)において、調査基準価格を下回った価格をもって契約
し 、 工 事 成 績 評 定 で 68 点 未 満 が あ る 者 ( 共 同 企 業 体 又 は 共 同 企 業 体 の
構 成 員 が 該 当 す る 場 合 を 含 む 。) は 、 競 争 参 加 資 格 の 確 認 基 準 日 に お い
て、下記の条件をすべて満たしていること。
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①
当 機 構 が 発 注 し た 工 事 種 別「 建 築 」で 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格
をもって入札し、低入札価格調査中の者でないこと。
② 当 機 構 が 発 注 し た 工 事 種 別「 建 築 」で 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格
で 契 約 し 施 工 中 の 者 は 、当 該 工 事 が 終 了 し 、品 質・出 来 形 等 の 確 認 が
完了していること。
(14)
低 入 札価 格 調 査対 象 とな っ た者 は 、以下 の条 件 をす べ て 満た す こと 。
①
上 記 (7)に 掲 げ る 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 と 同 等 の 要 件 を 満 た す
専任の技術者を1名以上追加配置できること。
(共同企業体の場合は、
構 成 員 各 々 が 1 名 以 上 追 加 配 置 で き る こ と 。)
② 追 加 配 置 す る 専 任 の 技 術 者 名 簿 に つ い て は 、低 入 札 価 格 調 査 時 に 資
格要件等の確認ができる書類を添付して、報告できること。
(15)
共同企業体の構成基準
共 同 企 業 体 の 構 成 は 、 上 記 (1)か ら (14)及 び 次 の ① に 掲 げ る 条 件 を 満
た す 者 で 構 成 さ れ 、か つ 、次 の ② に よ り 構 成 し な け れ ば な ら な い 。ま た 、
共同企業体の構成員数は、3者以内とする。
な お 、経 常 建 設 工 事 共 同 企 業 体 は 、特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 の 構 成 員
として申請することはできない。
① 各 構 成 員 が 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) の 建 設 工 事 業 の 許
可を有しての営業年数が5年以上あること。ただし、相当の施工実
績を有し、確実かつ円滑な共同施工の確保に支障がないと認められ
る場合においては、許可を有しての営業年数が5年未満であっても
これと同等として取扱う場合がある。
② 各 構 成 員 の 出 資 比 率 は 2 者 で 構 成 さ れ る 場 合 に あ っ て は 30% 以 上 、
3 者 で 構 成 さ れ る 場 合 に あ っ て は 20% 以 上 と し 、 代 表 者 の 出 資 比 率
は構成員中最大でなければならない。
(16) 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 と し て の 資 格 の 認 定 申 請 等
①認定申請
本工事の競争に参加を希望する特定建設工事共同企業体は、以下の
(イ)∼ (ニ)の 書 類 を 事 前 に 提 出 し 、当 機 構 が 示 し た 事 項 に つ い て 審 査 を 受
け 、 競 争 参 加 資 格 を 有 す る 者 と し て 認 定 を 受 け な け れ ば な ら な い 。( 事
前 に シ ス テ ム 上 の 登 録 が 必 要 な た め 、 早 め に 提 出 し て く だ さ い 。)
提 出 書 類 : (イ)共 同 企 業 体 受 付 票 ( 様 式 1 )
2部
(ロ)共 同 請 負 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 ( 様 式 2 )
1部
(ハ)委 任 状 ( 共 同 企 業 体 代 表 者 へ の 委 任 )( 様 式 3 ) 1 部
(ニ)特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 協 定 書 ( 様 式 4 )
1部
提 出 期 間 : 平 成 24年 6月 18日( 月 )か ら 平 成 24年 7月 10日( 火 )ま で
の 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 午 前 10時 か ら 午 後 5
時 ( た だ し 、 正 午 か ら 午 後 1 時 の 間 は 除 く 。) ま で
提 出 場 所 : 下 記 7 (2)に 同 じ
5
提 出 方 法:
上 記 (イ)∼ (ニ)の 提 出 は 、提 出 場 所 ヘ 持 参 に よ る も の と し 、
郵送又は電送によるものは受け付けない。
申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 は 、上 記 (イ)∼ (ニ)を 受 領 し た 日 か ら 水 曜 日 を 経
過した日(木曜日)より提出できる。
な お 、期 間 内 に 申 請 書 等 を 提 出 し な い 者 又 は 競 争 参 加 資 格 が な い と 認
められた者は、本工事の競争入札に参加することができない。
②認定資格の有効期限
認定日から本工事が完成する日までとする。ただし、落札者以外の
者にあっては、本工事に係る契約が締結される日までとする。
5 設計業務等の受託者等
(1) 上 記 4 (10)の「 本 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 」と は 、次 に 掲 げ る
者である。
株式会社 内藤建築事務所
(2) 上 記 4 (10)の「 当 該 受 託 者 と 資 本 若 し く は 人 事 面 に お い て 関 連 が あ る
建設業者」とは、次の①又は②に該当するものである。
① 当 該 受 託 者 の 発 行 済 株 式 総 数 の 100分 の 50を 超 え る 株 式 を 有 し 、 又
は そ の 出 資 の 総 額 の 100分 の 50を 超 え る 出 資 を し て い る 建 設 業 者
②
建設業者の代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役
員を兼ねている場合における当該建設業者
6 総合評価に関する事項
(1)
分類
本 工 事 は 総 合 評 価 落 札 方 式 の 施 工 技 術 確 認 型 (タ イ プ B) で あ り 、 現
場 説 明 書 、設 計 図 面 、公 共 建 設 工 事 標 準 仕 様 書 及 び 関 連 法 規 等 に 明 記 さ
れ た 標 準 的 な 内 容 を 超 え る 提 案 を 求 め る も の で 、発 注 時 の 構 造 等 、実 施
設計に変更を加える提案は行ってはならないものとする。
(2)
入札の評価に関する基準
本 工 事 の 総 合 評 価 に 関 す る「 企 業 の 技 術 力 」「 配 置 予 定 技 術 者 」「 施 工
計 画 」の 評 価 項 目 、評 価 基 準 及 び 配 点 は 、別 添 1「 総 合 評 価 方 式 に お け
る 評 価 基 準 ( タ イ プ B)」 の と お り と す る 。
(3)
総合評価の方法
上 記 (2)の 入 札 の 評 価 に 関 す る 基 準 に 示 す 評 価 項 目 の 提 案 に つ い て 、
標 準 的 な も の は 標 準 点 100 点 と し 、 評 価 基 準 以 上 の も の と し て 当 機 構
が 「 評 価 」 し た 提 案 に お い て は 、 上 記 ( 2) に よ り 最 大 40 点 を 加 算 す
る。
各提案については、
「 評 価 す る 」・ ・ ・ 具 体 的 か つ 効 果 的 で あ る と し て 評 価 に 値 す る 提
案。
6
「 評 価 せ ず 」・ ・ ・ 品 質 管 理 上 行 っ て も 問 題 は な い が 、 具 体 性 に 欠
ける、又は一般的に行われていることであり評
価に値しないと判断される提案。
「 不 適 切 」・ ・ ・ ・ 工 事 目 的 物 の 構 造 、 仕 様 等 、 実 施 設 計 の 変 更 を
要する、又は安全面、品質面等で適切でないこ
とが明らかである等、品質管理上行ってはなら
ない提案。
の 3 つ に 分 類 し て 評 価 し 、そ の 内 容 を 競 争 参 加 資 格 の 確 認 結 果 通 知 日 に
合わせて、郵送にて申請者に通知する。
(4)
落札者の決定方法
入 札 参 加 者 は「 価 格 」と「 企 業 の 技 術 力 」「 配 置 予 定 技 術 者 」「 施 工
計 画 」を も っ て 入 札 を 行 い 、入 札 価 格 が 当 機 構 で あ ら か じ め 作 成 し た
予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で あ る 者 の う ち 、 上 記 ( 3) に よ っ て 得 ら れ
る標準点及び加算点の合計を入札価格で除した数値(以下「評価値」
と い う 。) の 最 も 高 い 者 を 落 札 者 と す る 。 な お 、 評 価 値 の 最 も 高 い 者
が 2 名 以 上 あ る と き は 、電 子 く じ に よ り 落 札 者 と な る べ き 者 を 決 定 す
る。
た だ し 、落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 に よ っ て は 、そ の 者 に よ り
当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認めら
れ る と き 、又 は そ の 者 と 契 約 を 締 結 す る こ と が 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱
すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるとき
は 、予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 、発 注 者 の 求 め る 最 低 限 の 要 求 要 件 を
全 て 満 た し た 他 の 者 の う ち 、評 価 値 の 最 も 高 い 者 を 落 札 者 と す る こ と
がある。
(5)
評価値=(標準点+加算点 )/入札価格
落 札 者 が 提 案 し 当 機 構 が 評 価 し た「 施 工 計 画 」に 関 す る 提 案 は 、契
約 内 容 の 一 部 と な る も の で あ り 、工 事 契 約 時 に お い て 工 事 請 負 契 約 書
及 び 契 約 図 書 と は 別 に 、内 容 、履 行 確 認 、不 履 行 の 場 合 の 措 置 等 に つ
い て 、当 機 構 と 請 負 業 者 間 で 施 工 計 画 の 履 行 に 係 る 覚 書( 以 下「 覚 書 」
と い う 。) を 交 換 す る も の と す る 。
(6)
履 行 状 況 か ら 、請 負 者 の 責 に よ り 当 機 構 が 評 価 し た 提 案 が 実 施 さ れ
な い と 判 断 さ れ た 場 合 は 、工 事 成 績 評 定 点 を 減 ず る こ と と し 、程 度 に
応 じ て 最 大 20 点 を 減 ず る も の と す る 。
(7)
(8)
工 事 契 約 後 、速 や か に 当 機 構 が 評 価 し た「 施 工 計 画 」に 係 る 施 工 計
画書を提出すること。
「 施 工 計 画 」の 不 履 行 が 工 事 目 的 物 の 瑕 疵 に 該 当 す る 場 合 は 、工 事
(9)
請 負 契 約 書 及 び 覚 書 に 基 づ き 、瑕 疵 の 修 補 を 請 求 し 、又 は 修 補 に 代 え
若しくは修補とともに損害賠償を請求するものとする。
総 合 評 価 に 係 る「 施 工 計 画 」に 対 す る 提 案 が 、品 質 の 確 保 、環 境 配
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慮 の 観 点 か ら 適 切 で あ り 、そ れ ぞ れ の 提 案 内 容 に つ い て 、目 的 、場 面
及 び 手 法 等 を 具 体 的 に 記 述 し 、適 正 に 作 成 さ れ て い る こ と 。な お 、提
案の未提出、白紙提出は書類不備により失格とする。
7 担当支社等
(1) 申 請 書 及 び 資 料 に 関 す る 事 項
〒 536− 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85
独立行政法人都市再生機構西日本支社
技 術 監 理 部 工 務 ・ 検 査 チ ー ム 電 話 06− 6969− 9169
(2)
平 成 23・24年 度 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 に 関 す る 事 項
〒 536− 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85
独立行政法人都市再生機構西日本支社
総 務 部 契 約 チ ー ム 電 話 06− 6969− 9970
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競争参加資格の確認
(1)
本 工 事 の 競 争 参 加 希 望 者 は 、上 記 4 に 掲 げ る 競 争 参 加 資 格 を 有 す る こ
と を 証 明 す る た め 、以 下 の【 本 工 事 の 競 争 参 加 資 格 の 申 請 】に 従 い 、申
請 書 及 び 資 料 を 提 出 し 、西 日 本 支 社 長 か ら 競 争 参 加 資 格 の 有 無 に つ い て
確認を受けなければならない。
上 記 4 (3)の 認 定 を 受 け て い な い 者 も 次 に 従 い 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出
す る こ と が で き る 。こ の 場 合 に お い て 、上 記 4 (1)、( 2)及 び( 4)か ら
( 16)ま で に 掲 げ る 事 項 を 満 た し て い る と き は 、開 札 の 時 に お い て 上 記
4 (3)に 掲 げ る 事 項 を 満 た し て い る こ と を 条 件 と し て 競 争 参 加 資 格 が あ
る こ と を 確 認 す る も の と す る 。当 該 確 認 を 受 け た 者 が 競 争 に 参 加 す る た
め に は 、 開 札 の 時 に お い て 上 記 4 (3)に 掲 げ る 事 項 を 満 た し て い な け れ
ばならない。
この場合、下記のとおり事前に一般競争参加資 格 の申 請 を 行う こ と。
【一般競争参加資格の申請】
提 出 期 間 : 平 成 24年 6月 18日 ( 月 ) か ら 平 成 24年 7月 13日 ( 金 )
ま で の 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 午 前 10時 か
ら 午 後 5時 ま で 。
提 出 場 所 : 上 記 7 (2)に 同 じ 。
提出方法: 一般競争参加資格の申請書の提出は、提出場所ヘ持
参又は郵送により行うものとし、電送によるものは受け
付けない。
な お 、期 限 ま で に 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 し な い 者 並 び に 競 争 参 加 資 格
がないと認められた者は、本競争に参加することができない。
【本工事の競争参加資格の 申請】
① 提 出 方 法: 申 請 書 及 び 資 料 は 、電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 提 出 す
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ること。
ただし、やむを得ない事由により、発注者の承諾を
得 て 紙 入 札 に よ る 場 合 は 、上 記 7 (1)の 工 務・検 査 チ ー
ム へ 平 成 24年 7月 17日 ( 火 ) 午 後 5時 ま で に 予 め 提 出 日
時を予約した上、内容を説明できる者が持参するもの
と し 、郵 送 に よ る も の は 受 け 付 け な い 。( 予 約 の 都 合 に
よ り 、ご 希 望 ど お り の 日 時 に 受 け 付 け で き な い 場 合 は 、
指定の日時での提出となります。また、予約優先で受
け付けしますが、提出資料の内容等によりお待ちいた
②
だ く 場 合 が あ り ま す 。)
提 出 期 間 :【 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ る 場 合 】
平 成 24年 6月 19日 (火 )か ら 平 成 24年 7月 19日 (木 )( 以
下「 競 争 参 加 資 格 の 確 認 の 基 準 日 」と い う 。)ま で の 土
曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 午 前 10時 か ら 午 後 5
時まで。
【紙入札による場合】
平 成 24年 7月 18日 (水 )及 び 平 成 24年 7月 19日 (木 )の 午
前 10時 か ら 午 後 5時 ( た だ し 、 正 午 か ら 午 後 1時 の 間 は
③
除 く 。) ま で 。
提 出 場 所 :【 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ る 場 合 】
上 記 7 (2)に 同 じ 。
【紙入札による場合】
〒 536-8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85
独立行政法人都市再生機構西日本支社
④
5階 502会議室(予定)
ヒ ア リ ン グ: 「 施 工 計 画 」に 関 す る 提 案 に つ い て の ヒ ア リ ン グ
を 行 う 。日 時 に つ い て は 、工 務・検 査 チ ー ム よ り 平
成 24年 7月 24日 (火 )、 平 成 24年 7月 25日 (水 ) 又 は 平
成 24年 7月 26日 (木 )の い ず れ か を 指 定 す る の で 、 当
該日時に内容を説明できる者が出席すること。
(2)
①
申請書及び資料は、次に従い作成すること。
申 請 書 は 、【 別 記 様 式 1 】 に よ り 作 成 す る こ と 。
当 機 構 発 行 の 平 成 23・24年 度 建 設 工 事 競 争 参 加 資 格 認 定 通 知 書 の 写 し
を提出すること。
ま た 、支 店 等 で 申 請 す る も の は 、建 設 業 許 可 申 請 の 支 店 等 一 覧 表 の 写
しを提出すること。
②
工事成績
当 機 構 が 平 成 19 年 4 月 1 日 以 降 に 工 事 成 績 評 定 を 通 知 し た 工 事 種 別
「 建 築 」 の 新 築 建 築 工 事 の 工 事 成 績 に つ い て は 、【 別 記 様 式 2 】 に 記 載
9
するとともに工事成績評定通知書の写しを提出すること。
③ 同種工事の施工実績
(イ)
上 記 4 (6)に 掲 げ る 資 格 が あ る こ と を 判 断 で き る 同 種 工 事 の 施 工
実績を【別記様式3】に記載すること。
(ロ)
上 記 6 (2)に 掲 げ る 別 添 1 の 「 a.企 業 の 技 術 力 」 ④ の 同 種 工 事 に
つ い て は 、平 成 19 年 4 月 1 日 か ら 本 工 事 の 掲 示 日 の 30 日 前 ま で に
④
契 約 工 期 が 終 了 し た 工 事 と し 、物 件 ご と に【 別 記 様 式 3 】に 記 載 す
ること。件数が5件以上の場合は、5件記載すること。
配置予定技術者
(イ)
上 記 4 (7)に 掲 げ る 資 格 が あ る こ と を 判 断 で き る 配 置 予 定 技 術 者
の 資 格 等 を【 別 記 様 式 4 − 1 】に 記 載 し 、同 技 術 者 の 同 種 工 事 の 施
工 実 績 を【 別 記 様 式 4 − 2 】に 記 載 す る こ と 。ま た 、同 種 工 事 に お
ける従事役職及び従事期間が確認できる 書類を 提出すること。
配置予定技術者として複数の候補技術者の資格等及び同種工事
の 施 工 実 績 を 記 載 す る こ と も で き る 。た だ し 、評 価 は 候 補 技 術 者 ご
と に 評 価 を 行 い 、合 計 点 の 最 も 低 い 者 の 得 点 を 配 置 予 定 技 術 者 に 係
る評価点とする。
入札書投函後開札までの期間及び入札保留がなされている期間
に お い て 、他 の 工 事 を 落 札 し た こ と に よ り 配 置 予 定 の 技 術 者 を 配 置
す る こ と が で き な く な っ た 場 合 は 、直 ち に 書 面( 様 式 任 意 )に よ り
そ の 旨 の 申 し 出 を 行 う こ と 。な お 、そ の 申 し 出 に 基 づ き 、投 函 さ れ
た入札書は無効とする。
ま た 、同 一 の 技 術 者 を 重 複 し て 複 数 工 事 の 配 置 予 定 技 術 者 と す る
場 合 に お い て 、他 の 工 事 を 落 札 し た こ と に よ り 配 置 予 定 技 術 者 を 配
置 す る こ と が で き な く な っ た と き は 、入 札 し て は な ら ず 、申 請 書 を
提 出 し た 者 は 、直 ち に 当 該 申 請 書 の 取 下 げ を 行 う こ と( 様 式 任 意 )。
申 請 書 を 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 提 出 し た 場 合 で あ っ て も 、取 下 げ
の 申 請 は 書 面 に よ り 行 う こ と 。な お 、他 の 工 事 を 落 札 し た こ と に よ
り配置予定技術者を配置することができないにもかかわらず入札
し た 場 合 に お い て は 、指 名 停 止 措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 を 行 う こ
とがある。
(ロ)
上 記 6 (2)に 掲 げ る 別 添 1 の 「 b.配 置 予 定 技 術 者 」 ⑨ の 同 種 工 事
に つ い て は 、平 成 19年 4月 1日 か ら 本 工 事 の 掲 示 日 の 30日 前 ま で に 契
約工期が終了した工事とする。
ま た 、同 ⑧ U R 工 事 の 優 秀 工 事 施 工 業 者 表 彰 と し て の 通 知 の 有 無
に つ い て は 、平 成 14年 4月 1日 か ら 本 工 事 の 掲 示 日 の 30日 前 ま で に 契
約工期が終了した工事とする。
⑤ 総合評価における評価基準等
(イ)
別 添 1 の 「 a.企 業 の 技 術 力 」 の う ち ② U R 工 事 の 優 秀 工 事 施 工 業
10
者表彰としての通知、③国、県及び政令指定都市による優秀工事施
工 業 者 表 彰 と し て の 通 知 、 並 び に 「 b.配 置 予 定 技 術 者 」 の う ち ⑧ U
R工事の優秀工事施工業者表彰としての通知については、表彰の通
知文又 は表彰実績が証明できる資料の写 しを提出すること。
(ロ)
別 添 1 の 「 a.企 業 の 技 術 力 」 の う ち ⑤ ISO9001 の 取 得 状 況 及 び ⑥
企 業 の 地 球 環 境 配 慮 へ の 取 組 み( ISO14001 の 取 得 状 況 等 )に つ い て
は、認証等が証明できる資料の写しを提出すること。
(ハ)
別 添 1 の 「 c.施 工 計 画 」 に 関 す る 提 案 に つ い て は 、【 別 記 様 式 5 】
に 記 載 す る こ と 。( 文 字 は 10 ポ イ ン ト 以 上 と す る こ と 。 後 日 、 電 子
※
デ ー タ ( Microsoft Word 又 は Excel) の 提 出 を 求 め る 場 合 が あ る 。)
添付書類について
(A)
上 記 ③ 同 種 工 事 の 施 工 実 績 、④ 配 置 予 定 技 術 者 の 資 格・ 施 工 実
績 、⑤ 総 合 評 価 に お け る 評 価 基 準 等 が 確 認 で き る 書 類 と し て 、契
約 書 ・ 設 計 図 書 ( 発 注 者 の 図 面 等 に 限 る 。) の 一 部 、 免 許 に 係 る
免 許 証 、資 格 者 証 、従 事 役 職 ・ 従 事 期 間 を 証 明 す べ き 届 出 書 類 等
(いずれも写し)を提出すること。
こ の 場 合 に お い て 、共 同 企 業 体 の 構 成 員 と し て の 施 工 実 績 の と
きは、共同企業体協定書の写しを提出すること。
(B)
設 計 図 書 は 、 建 物 構 造 、 階 数 、 棟 数 、 戸 数 、面 積 、 一 住 戸 の 最
低 面 積 等 の 確 認 が で き る 図 面 等 の 写 し と し 、原 則 A 4 版 と す る こ
と( 文 字 等 が 判 別 で き な い 場 合 は 、該 当 部 分 を 拡 大 す る 等 す る こ
と 。)
(C)
た だ し 、当 該 工 事 の 施 工 実 績 と し て 記 載 さ れ た 工 事 が 、財 団 法
人日本建設情報総合センターの「工事実績情報システム
( CORINS )」 に 登 録 さ れ て お り 、 上 記 内 容 が 確 認 で き る 場 合 は 、
CORINS 登 録 内 容 の 写 し の 提 出 を も っ て 代 え る こ と が で き る 。
(D)
な お 、民 間 工 事 に お い て 請 負 契 約 書 の 写 し の 提 出 が 不 可 能 な 場
合 は 、労 働 安 全 衛 生 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 57 号 ) に 基 づ く「 特 定
元方事業者の事業開始報告」の写しを提出すること。
(E)
民 間 工 事 に 関 す る す べ て の 書 類 に つ い て は 、原 本 確 認・ 契 約 相
(3)
①
手方へ問い合わせを行うことがある。
提出書類等
競争参加資格確認申請書【別記様式1】
1部
( 紙 入 札 に よ る 場 合 は 、 2部 )
平 成 23・ 24年 度 建 設 工 事 競 争 参 加 資 格 認 定 通 知 書 の 写 し
(支店等で申請する場合)
建設業許可申請の支店等一覧の写し
( 取 得 の 場 合 ) ISO9001の 認 証 ( 支 店 等 一 覧 を 含 む ) の 写 し
( 取 得 等 の 場 合 ) ISO14001の 認 証 ( 支 店 等 一 覧 を 含 む ) の 写 し
11
及び環境報告書又は社会貢献活動に係る取組みの公表資料
工事成績【別記様式2】
(表彰有りの場合) 表彰の 通知文等
②
③
同種工事の施工実績【別記様式3】
契約書・設計図書等の写し
配置予定技術者の資格・従事状況【別記様式4−1】
④
1部
1部
1部
一級建築士又は一級建築施工管理技士の免許状の写し
監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証の写し(裏面とも)
健康保険被保険者証(本人)の写し
⑤
配置予定技術者の同種工事の施工実績【別記様式4−2】
契約書・設計図書等の写し
従事役職及び従事期間が確認できる書類
1部
⑥
⑦
c .施 工 計 画 に 関 す る 提 案 書 【 別 記 様 式 5 】 1 部
(紙入札による場合のみ) 返信用封筒
1部
表 面 に 申 請 者 の 住 所・会 社 名・担 当 者 名 を 記 入 し 、簡 易 書 留 料 金( 390
円)の切手を貼った長3封筒
( 紙 入 札 に よ る 場 合 )申 請 書 及 び 資 料 は 、ク リ ッ プ 等 で ま と め る こ と 。
(フ ァ イ ル は 不 要 )
※
(4)
当 機 構 が 配 置 予 定 技 術 者 の 専 任 性 を 確 認 し 、問 題 が あ る 事 実 が 確 認 で
きた場合、競争参加資格がないものとする。
(5)
競 争 参 加 資 格 の 確 認 は 、競 争 参 加 資 格 の 確 認 の 基 準 日 を も っ て 行 う も
の と し 、そ の 結 果 は 平 成 24年 8月 29日( 水 )( 予 定 )に 電 子 入 札 シ ス テ ム
(紙入札による場合は、紙)により通知する。
ま た 、総 合 評 価 に 係 る 提 案 内 容 の 評 価 に つ い て は 、上 記 通 知 日 に 合 わ
せて郵送にて通知する。
(6)
その他
①
申請書及び資料の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とす
る。
②
当機構西日本支社長は、提出された申請書及び資料を、競争参加
資格の確認以外に提出者に無断で使用しない。
③
④
提出された申請書及び資料は、返却しない。
提出期限以降における申請書又は資料の差し替え及び再提出は認
めない。
⑤
⑥
申 請 書 及 び 資 料 に 関 す る 問 い 合 わ せ 先 : 上 記 7 (1)に 同 じ 。
電子入札システムで提出する場合の注意事項
・
電子入札システムにより申請書及び資料等を提出する場合は、
フ ァ イ ル 形 式 は Word2010形 式 以 下 の も の 、 Excel2010形 式 以 下 の
も の 、PDF形 式 又 は 画 像 フ ァ イ ル( JPEG形 式 及 び GIF形 式 )で 作 成
すること。
12
・
・
・
フ ァ イ ル を 圧 縮 し て 提 出 す る 場 合 は 、LZH又 は ZIP形 式 と す る こ
と。ただし、自己解凍方式は使用しないものとする。
契 約 書 な ど の 印 が つ い て い る も の は 、ス キ ャ ナ ー で 読 み 込 み 本
文に貼り付けること。
フ ァ イ ル 容 量 の 合 計 が 2 M B を 超 え る 場 合 は 、す べ て の 書 類 を
郵 送 に よ り 提 出 す る こ と 。( 申 請 書 の 1 枚 目 に は 、 代 表 者 印 を 押
印 す る こ と 。)
こ の 場 合 、必 要 書 類 の 全 て を 郵 送 す る も の と し 、電 子 入 札 シ ス
テムでの提出との分割や持参による提出は認めない。提出先は、
・
上 記 7 (2)に 同 じ 。
郵 送 提 出 す る 際 は 、 個 々 の 表 封 筒 に 「『 24− 木 津 川 市 立 木 津 中
学 校 改 築 工 事 』に 係 る 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 及 び 資 料 在 中 」と
・
明記すること。
ま た 、電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 、以 下 の 内 容 を 記 載 し た 書 面 を
「 添 付 資 料 ( 添 付 フ ァ イ ル )」 に 添 付 し 、 送 信 す る こ と 。
・
・
・
・
郵送する旨の表示
郵送する書類目録
郵送する書類のページ数
・ 発送年月日
提 出 期 限 は 、 上 記 8 (1)② の 【 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ る 場 合 】
の 提 出 期 間 と 同 一 の 日 時 に 必 着 と す る 。ま た 、郵 送 方 法 は 、郵 便
書留等の配達記録が残るものに限る。
9
(1)
競争参加資格がないと認めた者に対する理由の説明
競 争 参 加 資 格 が な い と 認 め ら れ た 者 は 、西 日 本 支 社 長 に 対 し て 競 争 参
加 資 格 が な い と 認 め た 理 由 に つ い て 、次 に 従 い 、書 面( 様 式 は 自 由 )に
より説明を求めることができる。
①
提出方法:
電子入札システムにより提出するものとする。
た だ し 、西 日 本 支 社 長 の 承 諾 を 得 た 場 合 は 、用 紙 を 下
記提出場所に 持参するものとする。
②
③
提出期限:
提出場所:
平 成 24年 9月 5日 (水 ) 午 後 5時
電子入札システムによる。
た だ し 、西 日 本 支 社 長 の 承 諾 を 得 た 場 合 は 、上 記 7 (2)
に同じ。
(2)
西 日 本 支 社 長 は 、 説 明 を 求 め ら れ た と き は 、 平 成 24 年 9 月 12 日 (水 )
ま で に 、説 明 を 求 め た 者 に 対 し 電 子 入 札 シ ス テ ム( 紙 に よ る 説 明 要 求 の
場合は、紙)により回答する。
ただし、一時期に苦情件数が集中する等合理的な理由があるときは、
回答期間を延長することがある。
13
(3)
西日本支社長は、申立期間の徒過その他客観的かつ明らかに申立て
の適格を欠くと認められるときは、その申立てを却下する。
(4)
西 日 本 支 社 長 は 、上 記 (2)の 回 答 を 行 っ た と き に は 、苦 情 申 立 者 の 提
出した内容及び回答を行った内容を電子入札システムにより遅滞なく
公 表 す る 。( 紙 に よ る 説 明 要 求 の 場 合 は 、 苦 情 申 立 者 の 提 出 し た 書 面 及
び 回 答 を 行 っ た 書 面 を 閲 覧 に よ る 方 法 に よ り 遅 滞 な く 公 表 す る 。)
10 入 札 説 明 書 に 対 す る 質 問
(1) こ の 入 札 説 明 書 等 ( 設 計 図 書 等 を 含 む 。) に 対 す る 質 問 が あ る 場 合 に
おいては、次に従い、提出すること。
① 提 出 方 法: 電 子 シ ス テ ム に よ り【 別 記 様 式 6 】を Excel形 式 に て
提出すること。
た だ し 、当 機 構 西 日 本 支 社 長 の 承 諾 を 得 た 場 合 は 、紙
【 別 記 様 式 6 】 及 び 電 子 デ ー タ ( Microsoft Excel) を
下記提出場所に持参するものとする。
②
( 質 問 が な い 場 合 、 書 面 の 提 出 は 必 要 あ り ま せ ん 。)
提 出 期 間: 平 成 24年 7月 20日 (金 )か ら 平 成 24年 8月 30日 (木 )ま で
の 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10時 か ら 午
③
後 5時 ま で 。
提出場所: 電子入札システムによる。
ただし、当機構西日本支社長の承諾を得た場合は、以
下に持参すること。
〒 536-8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85
独立行政法人都市再生機構西日本支社 5階
技術監理部 質問書ポスト
(2) 上 記 (1)の 質 問 に 対 す る 回 答 書 は 、 次 に よ る 。
① 閲覧方法: 電子入札システム及び以下の閲覧場所にて閲覧に供す
る。
(閲覧場所)
〒 536− 8550
② 閲 覧 期 間:
大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85
独立行政法人都市再生機構西日本支社 2階
契約情報公開コーナー
平 成 24年 9月 6日 (木 )か ら 平 成 24年 9月 19日 (水 )ま で の
土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10時 か ら 午
後 5時( た だ し 、正 午 か ら 午 後 1 時 の 間 は 除 く 。)ま で 。
11 入 札 書 の 提 出 期 間 、 開 札 日 時 及 び 場 所
(1) 入 札 書 の 提 出 期 間
① 電子入札システムによる場合
14
期 間 : 平 成 24年 9月 18日 (火 )か ら 平 成 24年 9月 19日 (水 )正 午 ま で
② 紙入札による場合
期 間 : 平 成 24年 8月 30日 (木 )か ら 平 成 24年 9月 19日 (水 )正 午 ま で ( 必
着)
宛 先 : 〒 536− 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85
独立行政法人都市再生機構西日本支社
総務部 契約チーム 宛
※ 入 札 書 は 、 平 成 24年 9月 19日 (水 )正 午 ま で に 当 機 構 に 到 着 し た も
のを有効とする。
(2)
開札日時及び場所
日 時 : 平 成 24年 9月 20日 (木 )
場所:独立行政法人都市再生機構西日本支社
総務部 契約チーム
* 開札時間は、競争参加資格確認結果通知に併せて通知する。
12 入 札 方 法 等
(1) 入 札 書 は 、 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 提 出 す る こ と 。
た だ し 、 西 日 本 支 社 長 の 承 諾 を 得 た 場 合 は 、 紙 に て 上 記 7 (2)の 契 約
チ ー ム に 郵 送 ( 一 般 書 留 郵 便 に 限 る 。) に よ り 提 出 す る こ と 。 持 参 に よ
る入札は認めない。
な お 、 入 札 書 は 平 成 24年 9月 19日 (水 )の 正 午 ま で に 当 機 構 に 到 着 し た
ものを有効とする。
(2) 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金 額 の 100分
の 5 に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額( 当 該 金 額 に 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と
きは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、
入 札 者 は 、消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か 免 税 事 業 者
で あ る か を 問 わ ず 、見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の 105分 の 100に 相 当 す る 金
額を入札書に記載すること。
(3) 入 札 執 行 回 数 は 、 原 則 と し て 2 回 を 限 度 と す る 。
な お 、本 工 事 の 第 1 回 の 入 札 に 際 し て は 、入 札 書 に 記 載 さ れ る 入 札 金
額 に 対 応 し た 工 事 費 内 訳 書 の 提 出 を 求 め る 。ま た 、別 添( 工 事 費 内 訳 書
の 提 出 に つ い て )に 掲 げ る と お り 、工 事 費 内 訳 書 が 未 提 出 又 は 不 備 が あ
る も の と し て 認 め ら れ る 場 合 に つ い て は 、入 札 心 得 書 第 7 条 第 1 項 第 八
号に該当する無効の入札として取扱うものとする。
(4) 紙 入 札 に よ る 場 合 の 郵 送 は 、二 重 封 筒 と し 、表 封 筒 及 び 中 封 筒 に 各 々
封緘すること。
①
中封筒
中 封 筒 に は 入 札 書 の み を 入 れ る こ と 。所 定 の 入 札 書 に 必 要 事 項 を 記
入 の う え 、押 印( 代 表 者 若 し く は 支 店 長 な ど 年 間 委 任 状 に よ り 、当 機
15
構西日本支社発注工事に係り代表者と同等の権利行使が可能な旨確
認 で き る 者 が 記 名 押 印 す る こ と 。) し た も の を 中 封 筒 に 入 れ 封 を し て
割印し、工事名、入札日時及び入札者名を明記すること。
②
表封筒(所定)
表 封 筒 は 、所 定 の 封 筒 の み を 使 用 す る こ と と し 、必 要 事 項 を 記 入 の
うえ、次の書類を入れ封をして割印し郵送すること。
(イ)
(ロ)
(ハ)
(注)
①の中封筒
(3)の 工 事 費 内 訳 書
年間委任状(年間受任者をもって入札を行う場合)
所 定 の 入 札 書 及 び 表 封 筒 は 、競 争 参 加 資 格 確 認 結 果 の 通 知 と 併 せ
て 送 付 す る 。 ま た 、 上 記 (1)に 示 し た 方 法 以 外 で の 入 札 書 は 一 切 受
付けない。
13 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金
(1) 入 札 保 証 金 免 除
(2)
契 約 保 証 金 請 負 代 金 額 の 10分 の 3 以 上 を 納 付 。た だ し 、金 融 機 関 又
は保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができ
る 。ま た 、公 共 工 事 履 行 保 証 証 券 に よ る 保 証 を 付 し 、又 は 履 行 保 証 保 険
契約の締結を行った場合は、契約保証金を免除する。
14
開札
上 記 13(2)の 開 札 日 時 に お い て 、電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 行 う こ と と し 、
入札事務に関係のない職員を立ち会わせて開札を行う。
( 入 札 者 の 開 札 会 場 へ の 入 場 は ご 遠 慮 願 い ま す 。)
(1)
開 札 結 果 に つ い て は 、電 子 入 札 に よ る 参 加 者 に 対 し て は 、電 子 入 札 シ
ス テ ム に て 通 知 し 、紙 入 札 に よ る 参 加 者 に 対 し て は 、開 札 後 直 ち に 、建
設 工 事 競 争 参 加 資 格 審 査 申 請 の『 営 業 所 一 覧 表 』関 西 地 区 に 記 載 し て い
る番号にFAX送信する。
(2) 開 札 の 結 果 、 最 も 高 い 評 価 値 と な っ た 者 の 入 札 価 格 が 、「 低 入 札 価 格
調 査 に 関 す る 事 務 取 扱 い に つ い て 」( 平 成 16年 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機
構 通 達 34-61) に 定 め る 調 査 基 準 価 格 に 満 た な い 場 合 に は 、 ① 落 札 決 定
は 保 留 で あ る 旨 、② 自 身 の 入 札 の 有 効・無 効 の 別 、の み を 通 知 す る も の
と し 、開 札 結 果 に つ い て は 、落 札 決 定 が な さ れ て か ら 後 に 別 途 F A X に
て 通 知 す る 。( 上 記 6 (4)た だ し 書 き を 参 照 の こ と 。)
(3) 電 子 入 札 に よ る 参 加 者 に 対 し て は 、上 記 (1)及 び (2)の 通 知 は 電 子 入 札
システムにて通知する。
(4)
2 回 目 の 入 札 を 行 う こ と と な っ た 場 合 に は 、当 機 構 か ら の 連 絡 に 対 し
て再度入札に参加する意思の有無を直ちに明らかにすること。
16
15
入札の無効
こ の 入 札 説 明 書 に お い て 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の し た 入 札 、申 請
書 又 は 資 料 に 虚 偽 の 記 載 を し た 者 の し た 入 札 、こ の 入 札 説 明 書 に お い て 示
し た 提 出 方 法・期 限 等 に 従 わ な い 入 札 、並 び に 設 計 条 件 書( 別 途 C D − R
に 収 録 )及 び 入 札( 見 積 )心 得 書 に お い て 示 し た 条 件 等 入 札 に 関 す る 条 件
に 違 反 し た 入 札 は 無 効 と し 、無 効 の 入 札 を 行 っ た 者 を 落 札 者 と し て い た 場
合には落札決定を取り消す。
な お 、西 日 本 支 社 長 に よ り 競 争 参 加 資 格 の あ る 旨 確 認 さ れ た 者 で あ っ て
も 、開 札 の 時 に お い て 上 記 4 に 掲 げ る 資 格 の な い 者 は 、競 争 参 加 資 格 の な
い者に該当する。
16
落札者の決定方法
(1) 上 記 6 (4)に よ る 。
( 2) 落 札 と な る べ き 評 価 値 の 最 も 高 い 者 が 2 者 以 上 あ る と き は 、電 子 く じ
により落札者を決定するものとする。
( 3) 最 も 高 い 評 価 値 と な っ た 者 の 入 札 価 格 が 、「 低 入 札 価 格 調 査 に 関 す る
事 務 取 扱 い に つ い て 」( 平 成 16 年 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 通 達
34-61)に 定 め る 調 査 基 準 価 格 に 満 た な い 場 合 は 、
【 別 紙 】の と お り 低 入
札価格調査の 実施に伴う調査資料等の提出を求 める。
な お 、入 札 価 格 の 積 算 内 訳 に お け る 次 表 上 欄 に 掲 げ る 各 費 用 の 額 の い
ず れ か が 、予 定 価 格 の 積 算 内 訳 で あ る 同 表 上 欄 に 掲 げ る 各 費 用 の 額 に 同
表 下 欄 に 掲 げ る 率 を 乗 じ て 得 た 金 額 に 満 た な い 者 に 対 し て は 、低 入 札 価
格 調 査 項 目 の 追 加 等 に よ る 厳 格 な 調 査 ( 以 下 「 厳 格 調 査 」 と い う 。) を
実施する。
直接工事費
共通仮設費
現場管理費
一般管理費等
75%
70%
70%
30%
( 4)上 記 6 (4)た だ し 書 き に 該 当 し 、入 札( 見 積 )心 得 書 第 9 条 第 2 項 に 定
め る 低 入 札 価 格 調 査 の 結 果 、契 約 の 内 容 に 適 合 し た 履 行 が な さ れ る と 認
められた場合、入札者が履行可能な理由として説明した事項を確認書
【 別 添 様 式 】と し て 締 結 し 、確 認 書 の 内 容 に 不 履 行 等 が 認 め ら れ た 場 合
には、工事成績評定点を減ずる。
17
契約書作成の要否等
契 約 書 案 に よ り 、 契 約 書 を 作 成 す る も の と す る 。( 下 記 24(2)参 照 )
18 支 払 条 件
(1) 前 金 払
(2) 部 分 払
19
40%以内
(中間支払率表により)8回まで
本工事に直接関連する他の工事の請負契約を本工事の請負契約の相手
17
方との随意契約により締結する予定の有無
無
20
火災保険付保の要否
要
21
苦情申立て
本 手 続 き に お け る 競 争 参 加 資 格 の 確 認 そ の 他 の 手 続 き に 関 し 、「 政 府 調
達 に 関 す る 苦 情 の 処 理 手 続 き ( 平 成 7年 12月 14日 付 政 府 調 達 苦 情 処 理 推 進
本 部 決 定 )に よ り 、政 府 調 達 苦 情 検 討 委 員 会( 連 絡 先: 内 閣 府 政 府 調 達 苦
情 処 理 対 策 室 ( 政 府 調 達 苦 情 検 討 委 員 会 事 務 局 )、 電 話 03-3581-0262( 直
通 )) に 対 し て 苦 情 を 申 し 立 て る こ と が で き る 。
22
関連情報を入手するための照会窓口
上 記 7 (2)に 同 じ
23 そ の 他
(1)
契 約 の 手 続 に お い て 使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 は 、日 本 語 及 び 日 本 国 通
(2)
貨に限る。
入 札 参 加 者 は 、こ の 入 札 説 明 書 、入 札( 見 積 )心 得 書( 電 子 入 札 用
の 入 札 心 得 を 含 む 。) 及 び 契 約 書 案 、 並 び に 電 子 入 札 運 用 基 準 を 熟 読
し、入札心得及び電子入札運用基準を厳守すること。
な お 、入 札( 見 積 )心 得 書 及 び 契 約 書 案 に つ い て は 、当 機 構 本 支 社
等のホームページで閲覧のこと。
(3)
(4)
(5)
http://www.ur-net.go.jp/order/nyusatuyosiki.html
総合評価方式に関する事項については、当機構ホームペ−ジ「入
札・契約情報」に記載の「独立行政法人都市再生機構における総合
評 価 方 式 実 施 ガ イ ド ラ イ ン ( 建 築 ・ 設 備 部 門 )」 を 参 考 と す る こ と 。
http://www.ur-net.go.jp/order/sougou.html
申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、指名停止措
置要領に基づく指名停止を行うことがある。
落 札 者 は 、上 記 8 (3)の 資 料 に 記 載 し た 配 置 予 定 技 術 者 を 当 該 工 事
の現場に専任配置すること。
(6)
入 札 公 告 2 (9)及 び 上 記 4 (9)の 不 誠 実 な 行 為 と は 、 当 機 構 発 注 工
事において、重大な瑕疵が認められるにもかかわらず、瑕疵の存在
自体を否定する等の行為をいう。
(7)
当 機 構 が 取 得 し た 文 書( 例 : 競 争 参 加 資 格 審 査 申 請 書 等 )は 、「 独
立 行 政 法 人 等 の 保 有 す る 情 報 の 公 開 に 関 す る 法 律 」( 平 成 13 年 法 律
第 140号 ) に 基 づ き 、 開 示 請 求 者 ( 例 : 会 社 、 個 人 等 「 法 人 ・ 個 人 」
を 問 わ な い 。)か ら 請 求 が あ っ た 場 合 に 、当 該 法 人 、団 体 及 び 個 人 の
権利や競争上の地位等を害するおそれがないものについては、開示
対象文書になる。
18
(8)
開 発 協 議 、 建 築 基 準 法 86条 申 請 、 建 築 確 認 申 請 ( 計 画 通 知 ) 等 を
有する工事においては、行政等の審査により、工事着工が遅れる可
能性がある。
(9)
電子入札システムについて
①
電子入札システムは、土曜日、日曜日、祝日及び12月29日か
ら1月3日を除く毎日午前9時15分から午後5時40分まで稼動
している。
システムを停止する場合等は、電子入札ホームページ「お知らせ」
において公開する。
②
電子入札システムの操作マニュアルは、UR都市機構 入札・契
約情報 電子入札のホームページに公開している。
③
障害発生時及び電子入札システム操作等の問い合わせ先は下記の
とおりとする。
・ システム操作・接続確認等の問い合わせ先
電 子 入 札 シ ス テ ム ヘ ル プ デ ス ク 電 話 03-5606-1752
電 子 入 札 ホ ー ム ペ ー ジ http://www.ur-net.go.jp/order/e-bid/
・ ICカードの不具合等発生時の問い合わせ先
ICカード取得先のヘルプデスクへ問い合わせすること。
ただし、申請書類、応札等の締め切り時間が切迫している等、緊
急を要する場合は、 下記へ 連絡すること。
独立行政法人都市再生機構西日本支社
総 務 部 契 約 チ ー ム 電 話 06− 6969− 9970
④
入札参加希望者が電子入札システムで書類を送信した場合には、
下記に示す通知、通知書及び受付票を送信者に発行するので必ず確
認を行うこと。この確認を怠った場合には、以後の入札手続に参加
できなくなる等の不利益な取扱いを受ける場合がある。
・ 競争参加資格確認申請書受信確認通知(電子入札システムから自動
通知)
・ 競争参加資格確認申請書受付票(受付票を発行した旨を副次的にメ
ー ル で も 知 ら せ る 。)
・ 競争参加資格確認通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールで
も 知 ら せ る 。)
・ 辞退届受信確認通知(電子入札システムから自動通知)
・ 辞退届受付票(電子入札システムから自動発行、受付票を発行した
旨 を 副 次 的 に メ ー ル で も 知 ら せ る 。)
・ 日時変更通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールでも知らせ
る 。)
・ 入札書受信確認通知(電子入札システムから自動通知)
・ 入札書受付票(電子入札システムから自動発行、受付票を発行した
19
旨 を 副 次 的 に メ ー ル で も 知 ら せ る 。)
・
入札締切通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールでも知らせ
る 。)
・
再入札通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールでも知らせ
る 。)
・
再入札書受信確認通知(電子入札システムから自動通知)
・
落札者決定通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールでも知ら
せ る 。)
・
決 定 通 知 書 ( 通 知 書 を 発 行 し た 旨 を 副 次 的 に メ ー ル で も 知 ら せ る 。)
・
保 留 通 知 書 ( 通 知 書 を 発 行 し た 旨 を 副 次 的 に メ ー ル で も 知 ら せ る 。)
・
取止め通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールでも知らせ
る 。)
・
(10)
(11)
(12)
中 止 通 知 書 ( 通 知 書 を 発 行 し た 旨 を 副 次 的 に メ ー ル で も 知 ら せ る 。)
第1回目の入札が不調となった場合、再度入札に移行する。再度
入 札 の 日 時 に つ い て は 、電 子 入 札 、郵 送 が 混 在 す る 場 合 が あ る た め 、
当機構から指示する。
契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本
国通貨に限る。
独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 に つ い て は 、「 独 立 行 政 法 人 の 事 務・事 業
の 見 直 し の 基 本 方 針 」( 平 成 2 2 年 1 2 月 7 日 閣 議 決 定 ) に お い て 、
独立行政法人と一定の関係を有する法人と契約をする場合には、当
該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状況について
情報を公開するなどの取組を進めるとされているところです。
これに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報を当機
構のホームページで公表することとしますので、所要の情報の当方
への提供及び情報の公表に同意の上で、応札若しくは応募又は契約
の締結を行っていただくよう御理解と御協力をお願いいたします。
なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意さ
れたものとみなさせていただきますので、ご了知願います。
また、応札若しくは応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず
情報提供等の協力をしていただけない相手方については、その名称
等を公表させていただくことがあり得ますので、ご了知願います。
1) 公表の対象となる契約先
次のいずれにも該当する契約先
① 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 が 、総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上 を
占めていること
②
当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者( 役 員 経 験 者 )が 再 就 職 し て い る
こと又は課長担当職以上の職を経験した者(課長担当職以上経験
者)が役員、顧問等として再就職していること
20
2) 公表する情報
上 記 に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、契 約 ご と に 、工 事 、業 務 又 は 物 品 購
入 等 契 約 の 名 称 及 び 数 量 、契 約 締 結 日 、契 約 先 の 名 称 、契 約 金 額 等 と
併せ、次に掲げる情報を公表します。
① 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 担 当 職 以 上 経 験 者( 当 機 構 О B )の 人
数、職名及び当機構における最終職名
② 当機構との間の取引高
③ 総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次
の区分のいずれかに該当する旨
3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3分の
2以上
④ 1者応札又は1者応募である場合はその旨
3)当方に 提供していただく情報
①
契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 し て い る 当 機 構 O B に 係 る 情 報( 人 数 、現 在
の職名及び当機構における最終職名等)
②
直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間
の取引高
4) 公表日
契約締結日の翌日から起算して72日以内
以
※
上
お車でのご来場は、周辺道路の交通停滞を招く恐れがありますので、
固くお断り申し上げます。
21
別記様式1
(単独用)
建設業許可番号:
競争参加資格確認申請書
平成
年
月
日
独立行政法人都市再生機構西日本支社
支社長
糟谷 明人
殿
申請者
住
所
商号又は名称
代表者氏名
連絡者
印
担 当 者 名
電話・FAX
平成24年6月18日付けで掲示のありました24−木津川市立木津中学校改築工事に係る競争参
加資格について確認されたく、下記の書類を添えて申請します。
なお、独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成16年独立行政法人都市再生機構達第95
号)第331条各号の規定に該当する者でないこと及び添付書類の内容については事実と相違ない
ことを誓約します。
記
1
入札説明書8(2)①に定める競争参加資格認定通知書の写し
(支店等で申請する場合)建設業許可申請の支店等一覧表の写し、委任状
2
入札説明書8(2)②に定める工事成績を記載した書面(別記様式2)
3
入札説明書8(2)③に定める同種工事の施工実績を記載した書面(別記様式3)
4
入札説明書8(2)④に定める配置予定技術者の資格等を記載した書面
(別記様式4−1)
(別記様式4−2)
5
入札説明書8(2)⑤に定めるc.施工計画に関する提案書(別記様式5)
6
入札説明書8(2)※に定める契約書・設計図書等の写し
注)
なお、紙入札による場合は、返信用封筒として、表に申請者の住所・会社名・担当者名を
記載し、簡易書留料金分を加えた所定の料金(390円)の切手を貼った長3号封筒を申請書
と併せて提出すること。
別記様式2
平成
工 事
成
年
(単独用)
月
日
績
会 社 名:
工事件名
(当機構が平成19年4月1日以降に工事成績評定を通知した工事
種別「建築」の工事)
成績評定
点
平均点
点
注1) 工事成績は、入札説明書8(2)②に掲げる工事について記載するとともに工事成績評定通知書の写
しを添付すること。
注2) 該当工事が無い場合は「なし」と記入すること。
注3) 当機構が関西地区において平成22年4月1日以降に工事成績評定を通知した工事種別「建築」で工事
成績評定が68点未満の物件には赤マークをすること。
別記様式3
平成
年
(単独用)
月
日
同 種 工 事 の 施 工 実 績
会社名:
項
工
工
目
事
名
施
実
績 事
例
称
事
発 注 機 関 名
名
施
工
場
所
称 等
契
約
金
額
総額
期
平成
態
(1) 単独
工
受
注
形
工事概要等
構 造 ・ 階 数
戸
延
数
べ
百万円(出資比率
年
(1) RC造
月
日 ∼ 平成
面
%
年
(2)共同企業体(出資比率
百万円)
月
日
%)
(2) SRC造
棟
等
階建
戸
(複数棟の場合は棟別に記載)
積
CORINS への登録
(当該事項を○で囲む)
注1)
注2)
工
㎡
有 ・ 無
(CORINS 登録番号:
−
−
)
施工実績は、入札説明書4(6)に示す同種工事について記載すること。
工事内容が確認できる契約書・設計図書等の一部(写し)を添付し、工事名称及び工事概
要(構造・階数・棟数・戸数・面積等)が確認できる部分に赤マークをすること。
なお、CORINS に登録済の場合は、登録されている内容が確認できるもの(工事カルテ等)の
写しを添付することをもって代えることができる。
別記様式4−1
平成
年
(単独用)
月
日
配置予定技術者の資格・従事状況
会社名:
建設業許可番号:
ふりがな
氏
名
・
職
氏名 :
制
監理技術者 ・ 主任技術者
( 19
)年
月
日)
(生年月日:昭和
最
終
学
歴
学科(専攻)昭和・平成
一
法 令 に よ る 免 許
級
建
築
年
士
登録年月日:昭和・平成
登 録 番 号: (
一 級 建 築 施 工 管 理 技 士 登 録 年 月 日:昭 和・平 成
登 録 番 号: (
一 級( 電 気 ・ 管 )施 工 管 理 技 士 登 録 年 月 日:昭 和・平 成
登 録 番 号: (
技 術 士( ○ ○ ○ )
登録年月日:昭和・平成
登 録 番 号: (
コ ンク リー ト 主 任 技 士
登 録 年 月 日:昭 和・平 成
登 録 番 号: (
建築設備士
登録年月日:昭和・平成
登 録 番 号: (
上記以外の資格
登録年月日:昭和・平成
登 録 番 号: (
監理技術者資格者証
交 付 年 月 日:昭 和・平 成
交 付 番 号:(
監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 修 了 年 月 日 :昭和・平成
修 了 証 番 号 :(
工 事 件
月卒業
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
名
発 注 機 関 名
現在の
従事状況
施 工 場
所
工
期
CORINS 登 録
注1)
注2)
平成
年
月
日
有 ( CORINS 登 録 番 号 :
∼
平成
−
年
−
月
日
) ・ 無
配置予定技術者とは、本工事において 専 任と なる 主任 技術 者又 は監 理技 術者 をい う。
配 置予 定技 術者 の資 格と して 、主 任技 術者 又 は監 理技 術者 とな りう る 国 家資 格等 であ
れば、上記以外でも記入すること。
注3) 配置予定技術者の資格を証する書面の写しを添付すること。
注4) 監理技術者資格者証の交付を受けた者は、監理技術者講習修了証(裏面とも)の写し
を併せて提出すること。
注5 ) 現 在従 事 し てい る工 事が ない 場合 には 、工事 件名 欄 に 、現 在 の所 属及 び役 職を 記入 す
ること。
別記様式4−2
平成
年
(単独用)
月
日
配置予定技術者の同種工事の施工実績
会社名:
配置予定技術者名:
項
工
目
事
名
施
実
績
事
例
称
工
発 注 機 関 名
事
施
工
場
所
名
契
約
金
額
総額
称
工
期
平成
百万円(出資比率
年
月
日 ∼
平成
%
百万円)
年
月
等
従
事
役
職
(1)現 場 代 理 人 (2)監 理 技 術 者 (3)主 任 技 術 者
(4)担 当 技 術 者
従
事
期
間
平成
工事概要等
構 造 ・ 階 数
戸
延
数
べ
年
(1) R C 造
月
日 ∼
面
平成
年
月
(2) S R C 造
日
日
階建
棟
戸
(複数棟の場合は棟別に記載)
等
積
CORINS へ の 登 録
(当該事項を○で囲む)
注1)
工
㎡
有 ・ 無
( CORINS 登 録 番 号 :
−
−
)
配 置 予 定 技 術 者 の 施 工 実 績 は 、 入 札 説 明 書 4 (7) に 示 す 同 種 工 事 に つ い て 記 載 す る こ
と。
注2) 工事内容が確認できる契約書・設計図書等の一部(写し)を添付し、工事名称及び工
事概要(構造・階数・棟数・戸数・面積等) が確 認 でき る部 分 に赤 マー クを す るこ と。
な お 、 CORINS に 登 録 済 の 場 合 は 、 登 録 さ れ て い る 内 容 が 確 認 で き る も の (工 事 カ ル テ
等 )の 写 し を 添 付 す る こ と を も っ て 代 え る こ と が で き る 。
注 3 ) 同 種 工 事 に お け る 従 事 役 職 及 び 従 事 期 間 が 確 認 で き る 書 類 を 添 付 し 、該 当 部 分 に 赤 マ
ークをすること。
な お 、 CORINS に 登 録 済 の 場 合 は 、 登 録 さ れ て い る 内 容 が 確 認 で き る も の (工 事 カ ル テ
等 )の 写 し を 添 付 す る こ と を も っ て 代 え る こ と が で き る 。
別記様式1
(JV用)
建設業許可番号:
競争参加資格確認申請書
平成
年
月
日
独立行政法人都市再生機構西日本支社
支社長
糟谷 明人
殿
申請者
代表者
連絡者
特定建設工事共同企業体
住
所
商号又は名称
代表者氏名
印
所
属
担 当 者 名
電話・FAX
平成24年6月18日付けで掲示のありました24−木津川市立木津中学校改築工事に係る競争参
加資格について確認されたく、下記の書類を添えて申請します。
なお、独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成16年独立行政法人都市再生機構達第95
号)第331条各号の規定に該当する者でないこと及び添付書類の内容については事実と相違ない
ことを誓約します。
記
1
入札説明書8(2)①に定める競争参加資格認定通知書の写し
(支店等で申請する場合)建設業許可申請の支店等一覧表の写し、委任状
2
入札説明書8(2)②に定める工事成績を記載した書面(別記様式2)
3
入札説明書8(2)③に定める同種工事の施工実績を記載した書面(別記様式3)
4
入札説明書8(2)④に定める配置予定技術者の資格等を記載した書面
(別記様式4−1)
(別記様式4−2)
5
入札説明書8(2)⑤に定めるc.施工計画に関する提案書(別記様式5)
6
入札説明書8(2)※に定める契約書・設計図書等の写し
注)
なお、紙入札による場合は、返信用封筒として、表に申請者(代表者)の住所・会社名・
担当者名を記載し、簡易書留料金分を加えた所定の料金(390円)の切手を貼った長3号封
筒を申請書と併せて提出すること。
別記様式2
平成
工 事
企業体名:
成
(JV用)
年
月 日
績
特定建設工事共同企業体
(代表者/代表者以外)会社名:
工事件名
(当機構が平成19年4月1日以降に工事成績評定を通知した工事
種別「建築」の工事)
成績評定
点
平均点
点
注1) 工事成績は、入札説明書8(2)②に掲げる工事について記載するとともに工事成績評定通知書の写
しを添付すること。
注2) 該当工事が無い場合は「なし」と記入すること。
注3) 当機構が関西地区において平成22年4月1日以降に工事成績評定を通知した工事種別「建築」で工事
成績評定が68点未満の物件には赤マークをすること。
別記様式3
(JV用)
年
月
日
平成
同 種 工 事 の 施 工 実 績
企業体名:
特定建設工事共同企業体
(代表者/代表者以外)会社名:
項
目
工
工
事
発 注 機 関 名
名
施
称 等
事
名
施
契
工事概要等
場
所
約
金
額
総額
期
平成
態
(1) 単独
(2)共同企業体(出資比率
(1) RC造
(2) SRC造
注
形
戸
数
べ
面
例
百万円(出資比率
年
月
日 ∼ 平成
%
年
百万円)
月
日
%)
階建
等
棟
戸
(複数棟の場合は棟別に記載)
積
㎡
CORINS への登録
(当該事項を○で囲む)
注1)
注2)
績 事
称
構 造 ・ 階 数
延
実
工
工
受
工
有 ・ 無
(CORINS 登録番号:
−
−
)
施工実績は、入札説明書4(6)に示す同種工事について記載すること。
工事内容が確認できる契約書・設計図書等の一部(写し)を添付し、工事名称及び工事概要(構
造・階数・棟数・戸数・面積等)が確認できる部分に赤マークをすること。
なお、CORINS に登録済の場合は、登録されている内容が確認できるもの(工事カルテ等)の写し
を添付することをもって代えることができる。
別記様式4−1
平成
年
(JV用)
月
日
配置予定技術者の資格・従事状況
(代表者/代表者以外)
企業体名:
会社名:
特定建設工事共同企業体
建設業許可番号:
ふりがな
氏
名
・
職
制
氏名 :
監理技術者 ・ 主任技術者
( 19
)年
月
日)
(生年月日:昭和
最
終
学
歴
学科(専攻)昭和・平成
一
登録年月日:昭和・平成
登 録 番 号: (
一 級 建 築 施 工 管 理 技 士 登 録 年 月 日:昭 和・平 成
登 録 番 号: (
一 級( 電 気 ・ 管 )施 工 管 理 技 士 登 録 年 月 日:昭 和・平 成
登 録 番 号: (
技 術 士( ○ ○ ○ )
登録年月日:昭和・平成
登 録 番 号: (
コ ンク リー ト 主 任 技 士
登 録 年 月 日:昭 和・平 成
登 録 番 号: (
建築設備士
登録年月日:昭和・平成
登 録 番 号: (
上記以外の資格
登録年月日:昭和・平成
登 録 番 号: (
法 令 に よ る
免 許
級
建
築
年
士
監理技術者資格者証
交 付 年 月 日:昭 和・平 成
交 付 番 号:(
監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 修 了 年 月 日 :昭和・平成
修 了 証 番 号 :(
工 事 件
月卒業
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
名
発 注 機 関 名
現在の
従事状況 施 工 場
工
所
期
CORINS 登 録
注1)
注2)
平成
年
月
日
有 ( CORINS 登 録 番 号 :
∼
平成
−
年
−
月
日
) ・ 無
配 置 予 定 技 術 者 と は 、本 工 事 に お い て 専 任 と な る 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 を い う 。
配 置 予 定 技 術 者 の 資 格 と し て 、主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 と な り う る 国 家 資 格 等 で
あれば、上記以外でも記入すること。
注3) 配置予定技術者の資格を証する書面の写しを添付すること。
注4 ) 監 理技 術者 資格 者証 の交 付を 受け た者 は、監 理技 術者 講習 修了 証( 裏面 とも )の 写
しを併せて提出すること。
注 5 ) 現 在 従 事 し て い る 工 事 が な い 場 合 に は 、工 事 件 名 欄 に 、現 在 の 所 属 及 び 役 職 を 記 入
すること。
別記様式4−2
(JV用)
年
月
日
平成
配置予定技術者の同種工事の施工実績
企 業 体 名:
特定建設工事共同企業体
(代表者/代表者以外)会社名:
配置予定技術者:
項
工
目
事
名
施
実
績
事
例
称
工
発 注 機 関 名
事
名
称
施
工
場
所
契
約
金
額
総額
円)
期
平成
工
百万円(出資比率
年
月
日 ∼
平成
%
百万
年
月
等
従
事
役
職
(1)現 場 代 理 人 (2)監 理 技 術 者 (3)主 任 技 術 者
(4)担 当 技 術 者
従
事
期
間
平成
工事概要等
構 造 ・ 階 数
戸
延
数
べ
年
(1) R C 造
月
日 ∼
面
平成
年
月
(2) S R C 造
日
日
階建
棟
戸
(複数棟の場合は棟別に記載)
等
積
CORINS へ の 登 録
(当該事項を○で囲む)
注1)
工
㎡
有 ・ 無
( CORINS 登 録 番 号 :
−
−
)
配 置 予 定 技 術 者 の 施 工 実 績 は 、 入 札 説 明 書 4 (7)に 示 す 同 種 工 事 に つ い て 記 載 す る
こと。
注2 ) 工 事内 容 が 確認 でき る契 約書・ 設計 図書 等の 一部( 写 し )を 添付 し、工 事 名 称 及 び
工 事 概要( 構造・ 階数・ 棟数・ 戸数・ 面積 等)が 確 認で きる 部 分に 赤マ ーク を する こ
と。
な お 、 CORINS に 登 録 済 の 場 合 は 、 登 録 さ れ て い る 内 容 が 確 認 で き る も の (工 事 カ ル
テ 等 )の 写 し を 添 付 す る こ と を も っ て 代 え る こ と が で き る 。
注 3 ) 同 種 工 事 に お け る 従 事 役 職 及 び 従 事 期 間 が 確 認 で き る 書 類 を 添 付 し 、該 当 部 分 に 赤
マークをすること。
な お 、 CORINS に 登 録 済 の 場 合 は 、 登 録 さ れ て い る 内 容 が 確 認 で き る も の (工 事 カ ル
テ 等 )の 写 し を 添 付 す る こ と を も っ て 代 え る こ と が で き る 。
別記様式5
c.施工計画に関する提案書
工事名
24−木津川市立木津中学校改築工事
提案がある場合は、■にして提案すること。
申請者
特に提案が無い場合は、■にして提出すること。
評価項目
⑪
品質管理に係る施工計画
⑫
工事現場における環境配慮への取り組み
□
本提案に基づき施工します。
□
本工事は、現場説明書、設計図書、公共建築工事標準仕様書等に基づき施工します。
【留意事項】
(1) 提案において、1提案について複数の要素を含まず、施工中の履行確認が可能な1要素のみ
とする。
(2) 提案には、以下の要素を具体的かつ簡潔に記載すること。
(ア) 提案項目名称(提案項目①:○○○)
(イ) 標準案(標準仕様・設計図書仕様)
(ウ) 提案内容(提案の目的・標準案を上回る提案内容・メリット)
(エ) 提案により得られる効果
(オ) 確認方法(検証方法・測定方法)
(3)
提案内容は以下の項目数を限度とする。
・ ⑪については、
1. 構造躯体の施工に係る提案:5 項目まで
2. 構造躯体以外の施工に係る提案:4 項目まで
・ ⑫は 10 項目までとする。
(4) 現場説明書、設計図書、公共建築工事標準仕様書、関連法規等に明記された標準的な内容を
超える提案とする。
(5) 未提出の場合は、競争参加資格がないものとする。
提案書のほかに参考資料、写真等を添付しても構わないが最小限に留め、⑪と⑫を合わせて A4
版 10 枚程度までとすること。また、カラー印刷を用いても構わないが、白黒コピーしても内容
が確認できるものとする。
※ 契約後の履行状況から、受注者の責により当機構が評価した提案が実施されないと判断
された場合は、工事成績評定を減ずることとし、程度に応じて最大 20 点を減ずるものと
する。
(様式)
施工計画の履行に係る覚書(案)
都市再生機構を甲とし、
を乙として、平成
年
月
日締結した
「24−木津川市立木津中学校改築工事」(以下「工事」という。)の入札説明書に規定する総
合評価落札方式の施工計画の履行に関し、甲及び乙は、次に掲げる事項について、覚書を交
換する。
1
甲が評価した施工計画は別紙(様式1)のとおりとする。
なお、甲が評価した施工計画について、請負金額の増額は認めないものとする。
2
甲は、周辺の状況の変化等により、施工計画の全部又は一部について、実施すること
が不適切と判断した場合は、乙に書面(様式2)による通知の上、当該施工計画の実施
を中止又は停止することができるものとする。その場合、乙はその指示に従うものとす
る。なお、中止又は停止に伴い、乙に損害が発生した場合の費用は甲の負担とする。
3
乙は、工事の着工に先立ち、施工計画に関して具体の施工方法及び履行の確認方法並
びに時期等を明示した施工計画書(チェックシート(様式3)を含む。)を甲の監督員に
提出し、承諾を得るものとする。ただし、軽微なものは、監督員と協議の上、その一部
を省略することができるものとする。
4
乙は、施工計画について、現場や周辺状況等乙の責によらない理由により履行できな
い場合を除き、上記施工計画書に基づき確実に実施するものとし、甲は、上記施工計画
書に基づきその履行を確認するものとする。
5
乙の責によらない理由により、施工計画に基づく提案の内容が実施できない状況とな
った場合、又は施工計画の提案書(以下、単に「提案書」という。)に記載された内容(数
量又は実施範囲等)のとおり実施できない場合は、甲の監督員にその理由等を記した書
面(様式4)及び内容を修正した提案書を提出し、承諾を得るものとする。甲は判断の
結果を書面(様式5)により提出するものとする。
6
甲は、乙が上記4の手続きを行わずに提案書の内容を実施しなかった場合は、1項目
につき5点、また、未実施についての甲による指摘後に乙が実施した場合は、1項目に
つき1点の工事成績評定点を減ずることとし、項目数に関わらず最大20点を減ずるこ
とができるものとする。
7
乙が施工計画を実施しないことが工事目的物の瑕疵に該当する場合、甲は工事請負契
約に基づき、瑕疵の修補を請求し、又は修補に代え若しくは修補とともに損害賠償を請
求するできるものとし、工事成績評定においては、上記6とは別に減点できるものとす
る。
この覚書交換の証として、本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成
年
月
日
甲(発注者)住所
氏名
印
乙(請負者)住所
氏名
印
以
上
別紙
(様式1)
施工計画において機構が評価した項目
工事名
:
24−木津川市立木津中学校改築工事
請負者
:
○○建設(株)
評価項目
⑪品質管理に係る施工計画
評価した内容
・∼∼∼を実施
・∼∼∼を実施
⑫工事現場における環境配慮への取組み
・∼∼∼を実施
・∼∼∼を実施
以
上
(様式2)
平成○年○月○日
○○建設(株)
支店長
○○ ○○殿
独立行政法人都市再生機構西日本支社
支社長
○○ ○○
当機構が評価した施工計画の中止(又は停止)について(通知)
施工計画の履行に係る覚書 2に基づき、以下の提案について履行を中止(又は停止)する
よう通知します。
速やかに、以下の提案について履行の中止(又は停止)を行い、その状況について監督員
の確認を受けてください。本通知にもかかわらず履行を中止(又は停止)しない場合は、工
事成績評定における減点対象となります。
なお、当該提案の中止(又は停止)については、当機構の判断によるものであり、当該提
案の中止(又は停止)に基づく請負代金の減額変更は行いません。
工事名
:
24−木津川市立木津中学校改築工事
評価項目
中止(又は停止)の理由
⑪品質管理に係る施工計画
・∼∼∼を実施
⑫工事現場における環境配慮への取組み
・∼∼∼を実施
以
上
(タイプ B,C,D の場合)(様式3)
総括監督員
印
検査員
印
監督員
印
施工計画に係る実施状況の確認書(チェックシート)
工事名
:
24−木津川市立木津中学校改築工事
請負者
:
○○建設(株)
機構記入欄
評価項目
評価した内容
⑪品質管理に係る施工 ・∼∼∼を実施
実施確認
予定時期
監督員
実施確認
未実施の
指摘
総括監督員
成績評定
確認
減点
実施状況の考察
年/月頃
計画
・∼∼∼を実施
⑫工事現場における環 ・∼∼∼を実施
年/月頃
年/月頃
境配慮への取組み
・∼∼∼を実施
年/月頃
※1
未実施の指摘については、別途書面により請負者に指示するものとする。
合計
⇒最終減点⇒
※2
未実施(一部実施の場合も含む)の場合は 5 点減点、指摘後実施の場合は 1 点減点、最大減点は 20 点減点とする。
以
上
(様式4)
平成○年○月○日
独立行政法人都市再生機構西日本支社
支社長
○○ ○○殿
○○建設(株)
支店長
○○
○○
機構により評価された施工計画の中止(又は停止)について(依頼)
施工計画の履行に係る覚書 5に基づき、以下の提案について履行の中止(又は停止、若
しくは内容変更)を依頼します。
工事名
:
24−木津川市立木津中学校改築工事
評価項目
中止(又は停止)の理由
⑪品質管理に係る施工計画
・∼∼∼を実施
⑫工事現場における環境配慮への取組み
・∼∼∼を実施
(添付書類)
施工計画の提案書(該当項目をマーキング) 一式
以
上
(様式5)
平成○年○月○日
○○建設(株)
支店長
○○ ○○殿
独立行政法人都市再生機構西日本支社
支社長
○○ ○○
施工計画の中止(又は停止)依頼について(回答)
平成○年○月○日付で依頼いただきました「機構により評価された施工計画の中止(又は
停止)について(依頼)」について、以下のとおり回答いたします。
なお、当該提案の中止(又は停止)については、当機構としても適当であると判断できる
ことから、当該提案の中止(又は停止)に基づく減額変更は行いませんが、提案履行の中止
(又は停止)依頼を承諾しない項目について、貴社の判断で中止(又は停止)した場合は、
工事成績評定における減点対象となります。
工事名
:
24−木津川市立木津中学校改築工事
評価項目
中止(又は停止)の理由
回答
回答の理由
⑪品質管理に係る施工計画
・∼∼∼を実施
⑫工事現場における環境配
慮への取組み
・∼∼∼を実施
以
上
別記様式 6
平成
質問がある場合のみ、当記入例に従
い記入し、持参して下さい。
※ 質問がない場合は提出してい
ただく必要はありません。
日付は提出日を記入
24−木津川市立木津中学校改築工事
質
問
書
全枚数を記入
表紙共全
枚
会社名及び代表者名の記名・捺印
競争参加申請者:
印
年
月
日
24−木津川市立木津中学校改築工事
質問書(現場説明書について)
番号
ページ番号/図面番号
質疑内容
1
2
3
① Microsoft Excelで作成のこと。
② 現場説明書、各図面、主要工種数量内訳書等、それぞれ下記のとおり別シートに分け
て記入すること。
例
・現場説明書について
・建築意匠図面について
・建築構造図面について
・土木図面について
・造園図面について
・主要工種数量内訳書について
等
③ 各質問は、データ上、1つのセルに1つの項目(1つの質疑)とすること。
別
紙
Ⅰ.低入札価格調査(一般調査)実施に伴う調査資料
1
当該価格で入札した理由
2
積算内訳書(兼)コスト縮減額算定調書①
3
契約対象工事付近における手持ち工事の状況(対象工事付近)
4
契約対象工事に関連する手持ち工事の状況(対象工事関連)
5
契約対象工事箇所と入札者の事務所、倉庫との関連(地理的条件)
6
契約対象工事に関連する手持ち資材の状況
7
契約対象工事に関連する資材購入予定先と入札者との関係
8
契約対象工事に関連する手持ち機械の状況
9
契約対象工事に関連する機械リース元と入札者との関係
10 労務者の供給見通し(労務者の確保計画)
11 労務者の供給見通し(工種別労務者の配置計画)
12 確約書
13 施工体制台帳
14 過去に施工した同種の公共工事名及び発注者
15 経営内容(過去 3 年間の貸借対照表及び損益計算書)
*1:上記以外の調査資料を必要に応じて、提出を求めることがある。
*2:一般調査対象者は、上記調査資料のほか、契約の内容に適合した履行が可能であること
を立証するために必要と認める任意の添付書類をあわせて提出することができる。
※
15 以外の提出調査資料は機構の指定様式を使用すること。
Ⅱ.低入札価格調査(厳格調査)に伴う調査資料
(費目別の見積額が機構の積算内訳に対して、① 直接工事費が 75% ② 共通仮設費が 70%
③ 現場管理費が 70% ④ 一般管理費等が 30%のいずれかを下回った場合に提出する資料)
1
当該価格で入札した理由
2
積算内訳書(兼)コスト縮減額算定調書①
3
積算内訳書(兼)コスト縮減額算定調書②
4
一般管理費等の内訳書
5
VE提案等によるコスト縮減額調書
6
下請予定業者等一覧表
7
配置予定技術者名簿
8
契約対象工事付近における手持ち工事の状況(対象工事付近)
9
契約対象工事に関連する手持ち工事の状況(対象工事関連)
10 契約対象工事箇所と入札者の事務所、倉庫との関連(地理的条件)
11 契約対象工事に関連する手持ち資材の状況
12 契約対象工事に関連する資材購入予定先と入札者との関係
13 資材購入代金見積書の写し及び当該業者との取引を証明する書類の写し
14 契約対象工事に関連する手持ち機械の状況
15 契約対象工事に関連する機械リース元と入札者との関係
16 機械リース代金見積書の写し及び当該業者との取引を証明する書類の写し
17 労務者の供給見通し(労務者の確保計画)
18 下請予定業者の労務単価見積書の写し及び当該業者との取引を証明する書類の写し
19 労務者の供給見通し(工種別労務者の配置計画)
20 建設副産物の搬出地
21 建設副産物受入予定業者の受入承諾書の写し
22 建設副産物受入代金見積書の写し及び当該業者との取引を証明する書類の写し
23 建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関連する運搬計画書
24 建設副産物運搬予定業者の見積書及び当該業者との取引を証明する書類の写し
25 品質確保体制(品質管理のための人員体制)
26 品質確保体制(品質管理計画書)
27 品質確保体制(出来高管理計画書)
28 安全衛生管理体制(安全衛生教育等)
29 安全衛生管理体制(点検計画)
30 安全衛生管理体制(仮設設置計画)
31 安全衛生管理体制(交通誘導員配置計画)
32 確約書
33 施工体制台帳
34 過去に施工した同種の公共工事名及び発注者
35 経営内容(過去 3 年間の貸借対照表及び損益計算書)
*1:上記調査資料のうちから、必要な調査資料の提出を求める。
また、上記以外の調査資料の提出を求めることがある。
*2:厳格調査対象者は、上記調査資料のほか、契約の内容に適合した履行が可能であること
を立証するために必要と認める任意の添付書類をあわせて提出することができる。
※
2
13・16・18・21・22・24・35 以外の提出調査資料は機構の指定様式を使用すること。
提出期限
① 低入札価格調査(一般調査)においては、機構が連絡を行った日の翌日から起算して 3 日以
内(土曜日・日曜日及び祝日を除く。)に調査資料等を提出すること。
② 低入札価格調査(厳格調査)においては、機構が連絡を行った日の翌日から起算して 7 日以
内(土曜日・日曜日及び祝日を除く。)に調査資料等を提出すること。
なお、厳格調査においては、提出期限後の差し替え及び再提出は認めない。ただし、提出さ
れた調査資料等のみでは契約の内容に適合した履行がなされないおそれがないかを確認でき
ない場合で、機構が必要な添付書類を追加で提出するよう教示した場合は、所定の期限までに
原則として 1 回に限り追加提出を行うことができる。
3
事情聴取
調査資料等提出後、速やかに、低入札調査対象者が契約の内容に適合した履行がなされない
おそれがないかを確認するため、低入札調査対象者の責任者(支店長、営業所長等をいう。)
から事情聴取を行う。なお、事情聴取日時及び場所は対象となる者に追って通知する。
4
低入札価格調査対象者の協力
低入札価格調査は、最低の価格をもって入札した低入札対象者等のほか、低入札対象者に該当
する複数の者に並行して行うことがある。この場合、調査の対象者はこれに協力しなければなら
ない。
5
無
効
提出期限内に調査資料等を提出しなかった場合又は事情聴取に応じない場合など低入札価格
調査に協力しない場合は、入札(見積)心得書第 7 条第 8 項に違反するものとしてその入札は無
効とする。
6
指名停止措置
低入札調査対象者が低入札価格調査において虚偽の調査資料等の提出若しくは説明を行った
ことが明らかになった場合又は 7 に記載する監督の結果内容と低入札価格調査内容と著しく乖
離した場合(合理的な乖離理由が確認できる場合を除く。)は、工事成績評定に厳格に反映する
とともに指名停止措置を講ずることがある。
7
監督員への引継ぎ
低入札価格調査で提出された調査資料等は、契約締結後に監督員に引き継ぎ、監督員が施工体
制台帳及び施工計画書の内容についてヒアリングを行った結果、それらが低入札価格調査時と異
なる場合は、その理由について確認を行う。
8
公
表
当該調査の結果は、公表することがある。
以
上
(別添様式)
確認書
独立行政法人都市再生機構(以下「甲」という。)と請負者○○○○○○○(以下「乙」
という。)は、下記1の工事(以下「工事」という。)の契約にあたり、次のとおり確
認書を締結する。
第1
確認内容
甲は、工事の契約にあたり、乙が低入札価格調査において履行が可能な理由と
して示した事項について、下記2の「低入札価格調査による確認事項」
(別紙のと
おり。以下「確認事項」という。)のとおり甲、乙確認する。
第2
確認事項の履行
乙は、工事の施工にあたっては確認事項を誠実に履行し、品質、安全等の確保
に万全を期すものとする。
第3
工事成績評定の厳格化
甲は、乙が工事施工中に確認事項の履行状況を確認し、履行されていないと判
断した場合は、乙に対して文書等による改善等の指示を行うとともに、工事成績
評定点を減ずる措置を行うものとする。
記
1
契約対象工事名
:
2
低入札価格調査による確認事項
(別紙)
平成●●年○○月◇▲日
甲
独立行政法人都市再生機構西日本支社
支社長
乙
○○
○○
㊞
社名
代表取締役
○○
○○ ㊞
(確認書別紙)
低入札価格調査による確認事項
低入札価格調査により履行可能な理由として示した事項は以下のとおりである。
1
○○○に関すること。
記載要領
① △▽▲▼
1) 工種・項目に分けて内容を具体的に記載すること
② ◇◆◇◆
とし、別紙については任意の様式としても構わな
③ ・・・・
い。
2) 低入札価格調査時にヒアリングした内容で施工体
2
◎◎◎に関すること。
制、材料調達、安全管理、工事計画、技術的な提
案等は、確認方法を考慮した記載方法を工夫する。
① △▽▲▼
② ◇◆◇◆
3) 低入札価格調査時 に提出された資料を用いるな
ど、作成方法の簡略化を図ること。
③ ・・・・
3
※※※に関すること。
以
上
別添1
・総合評価方式における評価基準(タイプB)
種
目
項目
評価基準
配点
機構工事の平成 19 年 4 月 1 日以降における平均点が 70
点以上
3
機構工事の平成 19 年 4 月 1 日以降における平均点が 65
点以上 70 点未満
1
機構工事の平成 19 年 4 月 1 日以降における平均点が 65
点未満又は工事実績なし
0
②UR工事の優秀工事施工
業者表彰の通知の有無
機構工事の平成 19 年 4 月 1 日以降の実績あり
※自己申告による
2
※JVの場合は、構成員のうちの
1社でよい
機構工事の平成 19 年 4 月 1 日以降の実績なし
0
③国、県及び政令指定都市
による優秀工事施工業者表
彰の通知の有無
同種工事の平成 19 年 4 月 1 日以降の実績あり
※自己申告による
2
※JVの場合は、構成員のうちの
1社でよい
同種工事の平成 19 年 4 月 1 日以降の実績なし
0
④同種工事における施工実
績※UR工事、民間工事問 わず
同種工事の平成 19 年 4 月 1 日以降の実績数が 5 件以上
1
同種工事の平成 19 年 4 月 1 日以降の実績数が 5 件未満
0
⑤ISO9001 の取得状況
ISO9001 の認証を取得済み
1
※JVの場合は、構成員のうちの
1社でよい
未取得
0
ISO14001 認証を取得に加え、環境報告書の公表又は社会
貢献活動に係る取組みの公表のうちどちらか1項目に該
当若しくは2項目とも該当
2
ISO14001 認証を取得済み
1
ISO14001 認証を未取得
0
①UR工事における工事成
績評定点
※JVの場合は、本工事の出資比
率に応じて按分して算出(少数点
第 1 位で四捨五入)
a.
企
業
の
技
術
力
・JVの場合は、本工事の出資比
率に応じて按分して算出(少数点
第 1 位で四捨五入)
⑥企業の地球環境配慮への
取組み
※JVの場合は、構成員のうちの
1社でよい
11
種
項目
目
⑦UR工事における工事成
b. 績評定点
予
定
配
置 ⑧UR工事の優秀工事施工
技 業者表彰の通知の有無
評価基準
配点
機構工事の平成 19 年 4 月 1 日以降における平均点が 70
点以上
2
機構工事の平成 19 年 4 月 1 日以降における平均点が 65
点以上 70 点未満
1
機構工事の平成 19 年 4 月 1 日以降における平均点が 65
点未満又は工事実績なし
0
機構工事の平成 14 年 4 月 1 日以降の実績あり
※自己申告による
2
機構工事の平成 14 年 4 月 1 日以降の実績なし
0
同種工事の平成 23 年 4 月 1 日以降の実績あり
1
同種工事の平成 23 年 4 月 1 日以降の実績なし
0
術
者
⑨同種工事の実績
5
14
c. ⑪品質管理に係る施工計画
品質管理について効果があるとして評価できる。
(1)構造躯体の施工に係る提案(5 項目×最大 2 点)
(2)構造躯体以外の施工に係る提案(4 項目×1 点)
施
標準的又は提案が具体的でないもの
0
環境配慮への取組みについて効果があるとして評価でき
る。(10 項目×1 点)
10
標準的又は提案が具体的でないもの
0
工
計
⑫工事現場における環境配
画 慮への取組み
24
注1
注 2
注 3
注 4
注5
注 6
注 7
注 8
注 9
入札参加者は、①∼⑨の項目については、各評価基準に該当していることを確認できる資料を
提出する。
b.予定配置技術者を複数で申請する場合は、技術者ごとに評価項目⑦∼⑨の評価を行い、合計
点の最も低い者の得点を予定配置技術者に係る評価点とする。
C.施工計画⑪、⑫については、現場説明書、設計図書、公共建築工事標準仕様書、関連法規等
に明記されたことの提案は標準的な内容とし0点とする。
a企業の技術力①∼④b予定配置技術者⑦⑧⑨は公告日30日前までに契約工期が終了した工
事とする。
UR工事の実績がない社が JV 構成員の場合、工事成績評定点の按分の際の得点は、60 点とし
て計算を行う。
機構工事とは、学校施設建築工事・住宅建築工事・各種施設建築工事の新築工事のことをいう。
同種工事とは、競争参加資格における同種工事のことをいう。
ISO 認証取得状況については、①登録証の写し、②当該工事を実際に施工する組織が認証取得
対象となっている組織に含まれていることを示す資料、③認証されている事業活動が当該工事
の内容に一致していることを示す資料を添付すること。ただし、②及び③については、①の登
録証の写しによってその内容が確認できる場合は、提出する必要はない。
提案の内容は、その履行について目視、書面等で確認できるものとする。
(様式1)
共同企業体受付票
共同企業体名称
(カタカナ)
代表会社名
共同企業体の
事務所所在地
(電話番号) (FAX番号)
共同企業体構成員の業者名
出資比率
工種 等級 登録番号 %
工種 等級 登録番号 %
工種 等級 登録番号 %
受 付 確 認 票
(共同企業体名称)
殿
(工事名称)
の入札参加資格申請書等については、本日受付しました。
平成 年 月 日
独立行政法人都市再生機構西日本支社
【機構使用欄】
共同請負入札参加資格審査申請書
1部
有 ・ 無
委任状
1部
有 ・ 無
1部
有 ・ 無
特定建設工事共同企業体協定書
(写し)
(様式2)
共同請負入札参加資格審査申請書
平成
年
月
日
独立行政法人都市再生機構西日本支社
糟
支 社 長
谷
明 人
殿
共同企業体の名称
住
代 表 者
所
商号又は名称
代表者氏名
印
○
(工事名称)
この度、連帯責任によって
(追加工事を含む。)の共同施工を行うため、特定建設工事共同企業体協定書の写し及び
委任状を添えて、当該工事の競争入札に参加する資格の審査を申請します。
なお、この申請書及び添付書類のすべての記載事項は、事実と相違ないことを誓約します。
以上
(様式3)
委
任
状
平成
年
月
日
独立行政法人都市再生機構西日本支社
糟
支 社 長
谷
明 人
殿
共同企業体の名称
共同企業体
住
所
商号又は名称
構 成 員
代表者氏名
印
○
私は、次の共同企業体代表者を代理人と定め、都市再生機構との
(工事名称)
(追加工事を含む。)の契約について、下記の権限を委任します。
受
任
者
住
所
共同企業体
商号又は名称
代 表 者
代表者氏名
印
○
記
(委任事項)
1
見積及び入札について
2
契約に関することについて
3
支払い金の請求及び領収について
4
復代理人の選任及び解任について
以上
(様式 4)
特定建設工事共同企業体協定書
(目的)
第1条
一
当共同企業体は、次の事業を共同連帯して営むことを目的とする。
都市再生機構西日本支社発注に係る
工事(当該工事内容の変更に伴う工事及び追加工事を含む。以下、単に
「建設工事」という。)の請負
二
前号に付帯する事業
(名称)
第2条
当共同企業体は、
建設工事共同企業体(以下
「当企業体」という。)と称する。
(事務所の所在地)
第3条
当企業体は、事務所を
に置く。
(成立の時期及び解散の時期)
第4条
当企業体は、平成
年
月
日に成立し、建設工事の請負契約
の履行後3ヶ月を経過するまでの間は、解散することができない。
2
建設工事を請け負うことができなかったときは、当企業体は、前項の規定
にかかわらず、当該建設工事に係る請負契約が締結された日に解散するもの
とする。
(構成員の住所及び名称)
第5条
当企業体の構成員は、次のとおりとする。
(代表者の名称)
第6条
当企業体は、
を代表者とする。
(代表者の権限)
第7条
当企業体の代表者は、建設工事の施工に関し、当企業体を代表して、
発注者及び監督官庁等と折衝する権限並びに自己の名義をもって請負代金
(前払金及び部分払金を含む。)の請求、受領及び当企業体に属する財産を管理
する権限を有するものとする。
(構成員の出資の割合)
第8条
各構成員の出資の割合は、次のとおりとする。ただし、当該建設工事
について発注者と契約内容の変更増減があっても、構成員の出資の割合は変
わらないものとする。
2
金銭以外のものによる出資については、時価を参酌の上、構成員が協議し
て評価するものとする。
(運営委員会)
第9条
当企業体は、構成員全員をもって運営委員会を設け、建設工事の完成
に当たるものとする。
(構成員の責任)
第 10 条
各構成員は、建設工事の請負契約の履行に関し、連帯して責任を負う
ものとする。
(取引金融機関)
第 11 条
当企業体の取引金融機関は、
銀行とし、代表者の名義により
設けられた別口預金口座によって取引するものとする。
(決算)
第12条
当企業体は、工事完成の都度、当該工事について決算するものとする。
(利益金の配当の割合)
第 13 条
決算の結果、利益を生じた場合には、第 8 条に規定する出資の割合に
より構成員に利益金を配当するものとする。
(欠損金の負担の割合)
第 14 条
決算の結果、欠損金を生じた場合には、第 8 条に規定する割合により
構成員が欠損金を負担するものとする。
(権利義務の譲渡の制限)
第 15 条
本協定書に基づく権利義務は、他人に譲渡することはできない。
(工事途中における構成員の脱退に対する措置)
第 16 条
構成員は、発注者及び構成員の承認がなければ、当企業体が建設工事
を完了する日までは脱退することができない。
2
構成員のうち工事途中において前項の規定により脱退した者がある場合に
おいては、残存構成員が共同連帯して建設工事を完了する。
3
第1項の規定により構成員のうち脱退した者があるときは、残存構成員の
出資の割合は、脱退構成員が脱退前に有していたところの出資の割合を、残
存構成員が有している出資の割合により分割し、これを第8条に規定する割
合に加えた割合とする。
4
脱退した構成員の出資金の返還は、決算の際行うものとする。ただし、決
算の結果、欠損金を生じた場合には、脱退した構成員の出資金から構成員が
脱退しなかった場合に負担すべき金額を控除した金額を返還するものとする。
5
決算の結果、利益を生じた場合において、脱退構成員には利益の配当は行
わない。
(工事途中における構成員の破産又は解散に対する措置)
第 17 条
構成員のうちいずれかが工事途中において破産又は解散した場合にお
いては、前条第 2 項から第5項までを準用するものとする。
(解散後のかし担保責任)
第 18 条
当企業体が解散した後においても、当該工事につきかしがあったとき
は、各構成員は共同連帯してその責めに任ずるものとする。
(協定書に定めのない事項)
第 19 条
この協定書に定めのない事項については、運営委員会において定める
ものとする。
ほか
社は、上記のとおり
建設工事共同企業体協定を締結したので、その証拠としてこの協定書
通を
作成し、各通に構成員が記名押印の上、各自 1 通を保有するものとする。
平成
年
月
日
印
印
共同請負入札参加資格申請書等記入要領
申請書等は、下記の1.1~4 のとおりですので、記入見本を参照のうえ、作成してください。
1.申請書等の様式
1
共同企業体受付票
(提出部数
機構へ提出のため、控えは事前に複写ください
2 部)
記入見本番号①
2部ご持参ください。
1部は受付印を押してお返しします。
2
共同請負入札参加資格審査申請書
(提出部数
1 部)
記入見本番号②
3
委任状
(
〃
1 部)
〃
③
4
特定建設工事共同企業体協定書
(
〃
1 部)
〃
④
(A3両面)
袋とじにはしないでください。
協定書は各自 1 通保有し、機構へは写しを 1 通提出願います。
※共同企業体名は、「○○・○○建設工事共同企業体」とします。
2.作成上のご注意
(1)提出書類については、すべて機構用紙でお願いします。
(2)年間委任状及び使用印鑑届を提出の場合は、届け出している受任者名、印鑑で書類作成願
います。
(3)ペン又はボールペンで記入してください。
なお、記入の際、会社名・会社住所等のゴム印を使用して頂いて結構です。
(4)記入見本は、機構建設株式会社・株式会社関西工務店の 2 社で出資比率 70%:30%
で結成されたものと仮定して作成されたものと仮定して作成しています。
<問い合わせ先>
独立行政法人都市再生機構西日本支社
総務企画部契約チーム
TEL 06-6969-9970
以上
記入見本 ①
(様式1)
共同企業体受付票
共同企業体名称 機構・関西建設工事共同企業体
(カタカナ)
キ コ ウ ・ カ ン サ イ
代表会社名
機構建設株式会社
共同企業体の
事務所所在地
J V
大阪市城東区森之宮○-○-○
(電話番号)○○-○○○○-○○○○ (FAX番号)○○-○○○○-○○○○
共同企業体構成員の業者名
出資比率
工種 ○ 等級 ○ 登録番号 ○○○○○○
機構建設株式会社 %
工種 ○ 等級 ○ 登録番号 ○○○○○○
株式会社関西工務店 %
工種 等級 登録番号 %
受 付 確 認 票
(共同企業体名称)
機構・関西建設工事共同企業体 殿
(工事名称)
○○○○○○○○工事
の入札参加資格申請書等については、本日受付しました。
平成 年 月 日
独立行政法人都市再生機構西日本支社
【機構使用欄】
共同請負入札参加資格審査申請書
1部
有 ・ 無
委任状
1部
有 ・ 無
1部
有 ・ 無
特定建設工事共同企業体協定書
(写し)
記入見本
②
年
日
(様式2)
共同請負入札参加資格審査申請書
平成
月
↑
提出日を記入
独立行政法人都市再生機構西日本支社
糟
支 社 長
谷
明 人
殿
共同企業体の名称
住
代 表 者
機構・関西建設工事共同企業体
所
大阪市城東区森之宮○-○-○
商号又は名称
機構建設株式会社
代表者氏名
機構 太郎
印
○
(工事名称)
こ の 度 、 連 帯 責 任 に よ っ て
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 工 事
(追加工事を含む。)の共同施工を行うため、特定建設工事共同企業体協定書の写し及び
委任状を添えて、当該工事の競争入札に参加する資格の審査を申請します。
なお、この申請書及び添付書類のすべての記載事項は、事実と相違ないことを誓約します。
以上
記入見本
③
年
日
(様式3)
※印紙は不要です。
委
任
状
平成
独立行政法人都市再生機構西日本支社
支 社 長
糟
谷
明 人
共同企業体の名称
共同企業体
構 成 員
住
月
↑
提出日を記入
殿
機構・関西建設工事共同企業体
所
神戸市北区○-○
商号又は名称
関西工務店
代表者氏名
関西 次郎
印
○
私は、次の共同企業体代表者を代理人と定め、都市再生機構との
(工事名称)
○○○○○○○工事
(追加工事を含む。)の契約について、下記の権限を委任します。
受
任
者
住
所
大阪市城東区森之宮○-○-○
共同企業体
商号又は名称
機構建設株式会社
代 表 者
代表者氏名
機構
太郎
印
○
↑
代表会社
記
(委任事項)
1
見積及び入札について
2
契約に関することについて
3
支払い金の請求及び領収について
4
復代理人の選任及び解任について
以上
記入見本
④
(様式 4)
特定建設工事共同企業体協定書
(目的)
第1条
一
当共同企業体は、次の事業を共同連帯して営むことを目的とする。
都市再生機構西日本支社発注に係る
(工事名称を記入)
工事(当該工事内容の変更に伴う工事及び追加工事を含む。以下、単に
「建設工事」という。)の請負
二
前号に付帯する事業
(名称)
第 2 条
当共同企業体は、
機構・関西
建設工事共同企業体(以下
「当企業体」という。)と称する。
(事務所の所在地)
第3条
当企業体は、事務所を
(代表会社の住所)
(成立の時期及び解散の時期)
第4条
当企業体は、平成
年
に置く。
提出日を記入
月
日に成立し、建設工事の請負契約
の履行後3ヶ月を経過するまでの間は、解散することができない。
2
建設工事を請け負うことができなかったときは、当企業体は、前項の規定
にかかわらず、当該建設工事に係る請負契約が締結された日に解散するもの
とする。
(構成員の住所及び名称)
第5条
当企業体の構成員は、次のとおりとする。
代表会社→大阪市城東区森之宮○-○-○
機構建設株式会社
神戸市北区○-○
関西工務店
(代表者の名称)
第6条
当企業体は、
機構建設株式会社
を代表者とする。
(代表者の権限)
第7条
当企業体の代表者は、建設工事の施工に関し、当企業体を代表して、
発注者及び監督官庁等と折衝する権限並びに自己の名義をもって請負代金
(前払金及び部分払金を含む。)の請求、受領及び当企業体に属する財産を管理
する権限を有するものとする。
(構成員の出資の割合)
第8条
各構成員の出資の割合は、次のとおりとする。ただし、当該建設工事
ついて発注者と契約内容の変更増減があっても、構成員の出資の割合は変わ
らないものとする。
2
機構建設株式会社
70%
関西工務店
30%
金銭以外のものによる出資については、時価を参酌の上、構成員が協議し
て評価するものとする。
(運営委員会)
第9条
当企業体は、構成員全員をもって運営委員会を設け、建設工事の完成
に当たるものとする。
(構成員の責任)
第 10 条
各構成員は、建設工事の請負契約の履行に関し、連帯して責任を負う
ものとする。
(取引金融機関)
第 11 条
当企業体の取引金融機関は、 ○○
代表会社の取引先を記入
銀行とし、代表者の名義により
設けられた別口預金口座によって取引するものとする。
(決算)
第 12 条
企業体は、工事完成の都度、当該工事について決算するものとする。
(利益金の配当の割合)
第 13 条
決算の結果、利益を生じた場合には、第 8 条に規定する出資の割合に
より構成員に利益金を配当するものとする。
(欠損金の負担の割合)
第 14 条
決算の結果、欠損金を生じた場合には、第 8 条に規定する割合により
構成員が欠損金を負担するものとする。
(権利義務の譲渡の制限)
第 15 条
本協定書に基づく権利義務は、他人に譲渡することはできない。
(工事途中における構成員の脱退に対する措置)
第 16 条
構成員は、発注者及び構成員の承認がなければ、当企業体が建設
工事を完了する日までは脱退することができない。
2
構成員のうち工事途中において前項の規定により脱退した者がある場合に
おいては、残存構成員が共同連帯して建設工事を完了する。
3
第1項の規定により構成員のうち脱退した者があるときは、残存構成員の
出資の割合は、脱退構成員が脱退前に有していたところの出資の割合を、残
存構成員が有している出資の割合により分割し、これを第8条に規定する割
合に加えた割合とする。
4
脱退した構成員の出資金の返還は、決算の際行うものとする。ただし、決
算の結果、欠損金を生じた場合には、脱退した構成員の出資金から構成員が
脱退しなかった場合に負担すべき金額を控除した金額を返還するものとする。
5
決算の結果、利益を生じた場合において、脱退構成員には利益の配当は行
わない。
(工事途中における構成員の破産又は解散に対する措置)
第 17 条
構成員のうちいずれかが工事途中において破産又は解散した場合にお
いては、前条第 2 項から第5項までを準用するものとする。
(解散後のかし担保責任)
第 18 条
当企業体が解散した後においても、当該工事につきかしがあったとき
は、各構成員は共同連帯してその責めに任ずるものとする。
(協定書に定めのない事項)
第 19 条
この協定書に定めのない事項については、運営委員会において定める
ものとする。
機構建設株式会社
ほか
1 社は、上記のとおり
機構・関西
建設工事共同企業体協定を締結したので、その証拠としてこの協定書 2 通を
作成し、各通に構成員が記名押印の上、各自 1 通を保有するものとする。
平成
年
月
提出日を記入
日
住所も記入
大阪市城東区森之宮○-○-○
機構建設株式会社
代表取締役
機構太郎
(印)
大阪市中央区○-○-○
株式会社関西工務店
代表取締役
関西次郎
(印)
別添
工事費内訳書の提出について
(1) 本件の入札に際しては、第1回の入札において、第1回の入札書に記載される入札金
額に対応した工事費内訳書の提出を求めます。電子入札システムによる場合は、入札
書に内訳書ファイルを添付し同時送付すること。なお、郵便による入札の場合は、当
該工事費内訳書を表封筒と入札書を入れた中封筒の間に入れて郵送すること。(提出さ
れた工事費内訳書は返却しません。)。
(2) 工事費内訳書(様式及び記載すべき項目等については、現場説明事項として交付する
主要工種数量内訳書など工事費内訳書の記載方法に関する書面により別途指示する。
但し、宛(発注者)名及び工事件名を記載するとともに、提出者の住所、商号(又は名称)
及び代表者(若しくは支店長ほか年間委任状により当機構西日本支社発注の工事等に係
り代表者と同等の権限行使が可能な旨確認できる者)名を記名のうえ届出印(使用印鑑
届(若しくは年間委任状)により届出た印)を押印(電子入札システムにより工事費内訳
書が提出される場合を除く。)すること。)を作成してください。
(3) 次のいずれかに該当する場合は、入札心得書第7条第8号に該当する無効の入札とし
て、原則として当該工事費内訳書提出者の入札を無効とします。
① 未提出であると認められる場合(未提出であると同視できる場合を含む。)
イ 内訳書の全部又は一部が提出されていない場合
ロ 内訳書とは無関係な書類である場合
ハ 他の工事の内訳書である場合
ニ 白紙である場合
ホ 内訳書に押印が欠けている場合(電子入札システムにより工事費内訳書が提出さ
れる場合を除く。)
ヘ 内訳書が特定できない場合
ト 他の入札参加者の様式を入手し、使用している場合
② 記載すべき事項が欠けている場合
イ 内訳の記載が全くない場合
ロ 入札説明書又は競争入札執行通知書に指示された項目を満たしていない場合
③ 添付すべきではない書類が添付されていた場合
イ 他の工事の内訳書が添付されていた場合
④ 記載すべき事項に誤りがある場合
イ 発注者名に誤りがある場合
ロ 発注案件名に誤りがある場合
ハ 提出業者名に誤りがある場合
ニ 内訳書の合計金額が入札金額と異なる場合
⑤ その他未提出又は不備がある場合
(4) 必要に応じて、入札書及び工事費内訳書を公正取引委員会に送付する場合があります。
(5) 電子入札システムで提出する場合の注意事項
電子入札システムにより工事費内訳書を提出する場合は、ファイル形式は
Word2010形式以下のもの、Excel2010形式以下のもの、PDF形式又は画像ファイル
(JPEG形式及びGIF形式)で作成すること。
ファイルを圧縮して提出する場合は、LZH又はZIP形式を指定するものとする。
ただし、自己解凍方式は指定しないものとします。
ファイル容量の合計が2MBを越える場合は、すべての書類を郵送により提出
すること。この場合、必要書類の全てを郵送するものとし、電子入札システムで
の提出との分割は認めない。また、郵送により提出する場合は、電子入札システ
ムにより、以下の内容を記載した書面を、必ず電子入札システムにより入札書の
添付書類として送信すること。
・郵送する旨の表示
・郵送する書類の目録
・郵送する書類のページ数
・発送年月日
郵送の締切は、電子入札システムの入札書受付締切日時と同一とします。
また、郵送にあっては、郵便書留等の配達の記録が残るものを必ず利用するも
のとし、この場合は、二重封筒とし、表封筒に工事費内訳書在中の旨を朱書し、
中封筒に工事費内訳書を入れ、その表に入札件名を表示すること。
また、総合評価落札方式において工事費内訳書と提案値の両方を郵送する場合
は、封筒の表面に工事費内訳書及び提案値在中の旨を朱書し、それぞれ別の中封
筒に入れるものとし、それぞれその表面に入札件名を記載し、「工事費内訳書」
又は「提案値」と表示すること。
以 上
入
札
書
金
円也
但し、
(工事等名)
上記の金額で上記の工事等を請負いたく、競争入札執行通知書、入札説明書、入札(見積)心得書、
契約書案、及び現場説明書等承諾の上入札します。
※ 電子くじ番号として任意の3桁の数字を記入してください。
平成
年
月
日
※ 登録番号
住 所
氏 名
(印)
独立行政法人都市再生機構西日本支社
支社長
糟
谷
明
人
殿
※「登録番号」は、競争参加資格認定通知書に記載されている登録番号を記入して下さい。
入 札 書(郵便入札)
(注意)
1 数字は算用数字を用いること。なお、金額欄の訂正は無効である。
2 入札者欄には、住所、商号若しくは名称、代表者職及び氏名を記入したうえ、使用印鑑届により届出た印を押印すること。
年間受任者により入札する場合には、別に年間委任状を提出したうえで行うものとし、年間受任先たる住所、名称、受任者役職及
び氏名を記入のうえ、年間委任状により届出た印を押印すること。
共同企業体の場合には、共同企業体協定書に記すとおり代表会社が共同企業体の代表としてその全ての権限を行使することとなっ
ていることから、企業体名を冠しその「代表者」と明示したうえで、当該企業体の代表会社の住所、商号若しくは名称、代表者職及
び氏名を記入し届出印を押印する(代表会社が年間受任者を設けている場合には前述のとおり。
)こと。