関連記事掲載・番組での紹介のお願い - 竹中大工道具館

関連記事掲載・番組での紹介のお願い
謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、
このたび竹中大工道具館では、
ギャラリーエークワッドと共催で、2012年8月20日
(月)
から9月
29日
(土)
まで、巡回展「数寄屋大工−美を創造する匠−」
を開催いたします。
竹中大工道具館では、
これまで鋸やカンナなどの大工道具をはじめ、大工や左官、木挽、錺師など
の建築に携わる職人の技と心をテーマに企画展を開催してきました。2010年には開館25周年の
記念事業として、2010 年6 月から12 月にかけて日本国内4 都市
(東京・札幌・神戸・名古屋)
を巡
回する展覧会「棟梁−堂宮大工の世界−」
を開催しました。展覧会は好評を得て、4会場あわせて
2 万3 千人以上の方にご来場いただくことができました。本年の巡回展では、堂宮
(寺社)
の続編と
して、
日本を代表する建築のひとつ、
「数寄屋」の大工棟梁を取り上げます。
本展覧会ではこの数寄屋建築をつくりあげている様々な要素を解体して、職人達がどこにこだわり、
上質を追求しているのかを総合デザイナーである大工棟梁の視点を通して解説します。棟梁本人
が作成した図面や模型、
あるいは銘木や竹、畳、土壁、金具、建具など数寄屋に関わる職人の製作
物、
そして実物大の茶室を会場内に設置します。
数寄屋大工をはじめとする職人たちの研ぎ澄まされた美意識を肌で感じていただける、
また普段見
ることのできない貴重な資料を数多く展示しますので、
ぜひともご来場くださいますよう、
ご案内申し
上げます。
また、
あわせて貴紙誌にてぜひ記事としてお採り上げいただきたく、
よろしくお願い申し上
げます。
なお、広報用写真をご用意しております。
ご希望の場合は、別紙の写真借用申込書にてご請求く
ださい。読者・視聴者プレゼントにつきましても写真借用申込書にてお申し込みを受け付けておりま
す。その他、
ご不明な点や資料等のご要望、撮影などの取材を希望される場合は、下記の広報事
務局までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
謹白
公益財団法人竹中大工道具館
◎「数寄屋大工−美を創造する匠−」展広報事務局 (竹中大工道具館内)
〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通4‐18‐25
TEL: 078-242-0216 FAX: 078-241-4713 e-mail: [email protected]
伝えたい、受け継がれてきた和の美意識と技
和の要素を現代風に再構成した「和モダン」のデザイン
が近年注目を集めています。しかし基本となる和の建築デ
ザインを学ぶ機会は意外と少なく、なかでも上質なデザイ
ン要素が多く詰め込まれている数寄屋建築は敷居が高く、
取っつきにくいというイメージが強いのではないでしょうか。
本展覧会では数寄屋建築をつくりあげている様々な要素
を解体して、職人達がどこにこだわり、上質を追求してい
るのかを、総合デザイナーである数寄屋大工棟梁の視点
を通して解説します。
会場には実寸大の茶室構造模型を設置し、工事中しか
見ることのできない数寄屋大工の技の数々を解説します。
A 和のデザインが凝縮された茶室
あわせて銘木や竹、畳、土壁、建具、金具など数寄屋
に関わる職人が製作した美しく繊細な製作物を紹介するほ
か、名人と呼ばれた棟梁本人が使用した道具や図面など
も展示いたします。
研ぎ澄まされた職人達の美意識と技を理解することがで
きる絶好の機会です。どうぞお見逃しなく。
数寄屋大工とは?
日本が世界に誇る数寄屋のデザイン。それは千利休や古田織部に代表さ
れる茶人たち、あるいは離宮を造営した貴人たちによって発案され、長き
にわたり醸成・洗練されてきたものです。
これら繊細な感性を持った人々の
アイデアを高度な技術をもってカタチにしてきたのが大工を初めとする数寄
B 丸太に墨を打つ数寄屋大工
屋の職人衆でした。数寄屋のデザインが様式化され、茶人たちの意識が
茶器や作法に傾倒するようになると、建築材料の扱いに長けた数寄屋大
工たちが江戸時代後半から活躍するようになります。
名
称
数寄屋大工-美を創造する匠-
会
期
2012年8月20日(月)
〜9月29日(土)
会
場
4
Gallery A(ギャ
ラリーエークワッド) 東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F
主
催
公益財団法人 竹中大工道具館
共
催
一般財団法人 ギャラリーエークワッド
協
力
株式会社大塚竹材店、株式会社嵯峨藤本畳店、株式会社千本銘木商会、株式会社松村泰山堂、株式会社丸二、
株式会社水澤工務店、株式会社安井杢工務店、京都工芸繊維大学美術工芸資料館、財団法人京都伝統建築
技術協会、佐藤左官工業所、中村外二工務店、原田銘木店、平田建設株式会社、有限会社松文商店
監
巡
回
修
中村 昌生(京都工芸繊維大学名誉教授)
、日向 進(京都美術工芸大学教授)
先
2012年10月6日(土)
〜11月18日(日)竹中大工道具館
2012年11月23日(金)
〜12月28日(金)
トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館
公 式 サイト
http://dougukan.jp/sukiya/
みどころ
第1章 茶室解体新書
~数寄屋建築のつくり方~
繊細で華奢なつくりの数寄屋建築には一体どのような工夫が隠されているのでしょうか。
本展覧会のために特別に製作した実物大の茶室構造模型、あるいは各種の部分模型を
通して、数寄屋大工の技を解説します。
C 実物大茶室構造模型(内部)
〔安井杢工務店製作〕
壁を取り払った実物大の模型。靴を脱いで中に入り、つぶさに構造や技術を
さあん
確認することができます。大徳寺玉林院蓑庵(重要文化財)がモデルです。
ねじ
〔安井杢工務店製作〕
D 丸太仕口模型(捻組)
E 茶室起し絵(江戸時代後期)
〔竹中大工道具館蔵〕
数寄屋大工の独特な技を解説する仕口模型
数寄屋大工が設計の参考にした「茶室起し絵」
みどころ
みど
ころ
第2章 数寄のディテール
~繊細なるテクノロジー~
数寄屋の細部意匠には、選りすぐられた素材、それらを選別する棟梁の美意識、あるい
は材料を丁寧かつ微細に加工する職人技など、日本の匠の技と知恵が集約されています。
ここでは銘木、建具、表具、畳などについて、その素材と製作技術を紹介します。
F 数寄屋独特の木材各種(北山杉・皮付丸太)
G 数寄屋の引手金具〔竹中大工道具館蔵〕
〔竹中大工道具館蔵〕
H 襖製作工程模型〔松村泰山堂製作〕
I 茶事のために特別に仕立てられる畳
みどころ
第3章 数寄屋大工列伝
~名工が残したもの~
明治から昭和にかけて活躍した名工の作品・遺品を紹介します。取り上げるのは木村清
兵衛、笛吹嘉一郎、中村外二、平田雅哉、水澤文次郎など名だたる棟梁たちです。図書
や建築作品でその名を知っていても、棟梁の精神を感じ取ることが出来る実物資料を目に
する機会はほとんどありません。今回の展示は、それらに触れることができる特別な機会と
なります。
J 中村外二の道具〔中村外二工務店蔵〕
K 笛吹嘉一郎制作の茶碗〔個人蔵〕
シアターコーナー
伝統の美意識や技を伝えるには、資料の展示とあわせて映像作品でイメージを伝える
手法が効果的です。本展では数寄屋師の仕事を紹介する映像作品「数寄屋大工-美を創
造する匠-」と、数寄屋には欠かすことのできない北山杉の育成過程を紹介する作品「京
都・北山杉を育てる」を上映します。
「数寄屋大工」
(23分、制作2012年)
「京都・北山杉を育てる」
(28分、制作2006年)
今回の展示合わせて新たに数寄屋大工の仕事を紹介
床の間の柱などで知られる美しい木肌をもった北山杉。そ
する映像資料を制作しました。
の育成の様子を使われる道具とともに紹介します。
記念イベント
こども向けワークショップ
起こし絵図をつくろう-立体図面に挑戦!
8月25日土 13:30〜15:30
会場:竹中工務店東京本店1F特設会場/解説:竹中大工
道具館 職員/定員:20名(事前申込制)
/申込締切:8月1日水
実演
数寄屋大工の技に迫る
9月1日土 13:30〜15:00
会場:竹中工務店東京本店1F特設会場/実演:水澤工務店
入場料無料・申込不要
シンポジウム
近代数寄屋を次世代へ-伝統の継承と革新を語る
9月7日金 18:00〜20:00
会場:竹中工務店東京本店2階ABホール/講師:今里隆(杉
山隆建築設計事務所・建築家)
、
西村晃義(水澤工務店・大工
棟梁)
、志村誠治郎(志村商店・銘木師)
/定員:先着200名
入場料無料・申込不要
L 丸太に墨を打つ齋藤光義棟梁
見学会
三渓園にみる数寄屋の美
9月15日土 13:30〜16:00
見学先:三渓園 臨春閣、
聴秋閣、
春草盧(横浜市中区)
/定員:30名(事前申込制)/参加費:400円(入
園料込)
/申込締切:8月14日火
申込方法
ウェブ
メール
ウェブメールまたは往復ハガキに下記事項をご記入の上お申し込みください。
数寄屋大工展公式サイト
(http://dougukan.jp/sukiya)
「記念イベント」のページよりお申し込みください。
〔往信用裏面〕
イベント名 、氏名(フリガナ)
、郵便番号、住所、電話番号、性別、生年月日(西暦)
ハガキ 〔返信用表面〕宛先にご自身の氏名、郵便番号、住所をご記入ください。
〔お申し込み先〕〒650-0004 神戸市中央区中山手通4-18-25 竹中大工道具館「数寄屋大工展イベント」係
※見学会はハガキまたはメール1通につき1名様のみの申し込みとさせていただきます。ワークショップはハガキ1通につき2名様までお申し込み
いただけます。※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。※ご参加の可否や当日の集合場所などの詳細は締切日以降にご連絡いたします。
※ご記入いただいた情報は厳重に管理し、巡回展記念イベント以外の目的には使用いたしません。
プレス関連の問い合わせ先
画像掲載については添付の申込書
(FAX)
または竹中大工道具館ホームページ・プレスリリースページよりお申し込みください。
「数寄屋大工-美を創造する匠-」
展広報事務局 (竹中大工道具館内)
〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通4‐18‐25
TEL:078-242-0216 FAX:078-241-4713 e-mail:[email protected] 公式サイト:http://dougukan.jp/sukiya/
展示やイベントの日時・内容は変更になることがあります。最新情報はホームページでご確認ください。
▲
FAX:078-241-4713
『数寄屋大工-美を創造する匠-』展広報事務局行き
竹中大工道具館巡回展
写真借用申込書
『数寄屋大工-美を創造する匠-』
▶ 広報用に画像データ(JPEG)をご用意しております。ご希望の方は当館ホームページのプレス向け情報
または下記ご記入のうえFAXにてお申込みください。画像データをメールにて送信いたします。
▶ ご紹介いただける場合、読者プレゼント用として本展図録 5 部を提供いたします。ご希望の際は下記の
「希望する」をお囲みください。
▶ その他、撮影などの取材をご希望される場合は別途事務局までご連絡ください。
掲載媒体名
月 日
掲載予定日
新聞 / 雑誌 / テレビ / ラジオ / インターネット /
媒体種別
その他 ( )
貴社名
ご担当者名
画像送付先
E-mail
ご住所
電話・FAX
プレスリリース内の写真をご参照のうえ、ご希望の画像の記号に☑をご記入ください。
希望画像名
□A:和のデザインが凝縮された茶室
□B:丸太に墨を打つ数寄屋大工
□C:実物大茶室構造模型(内部)
□D:丸太仕口模型(捻組)
□E:茶室起こし絵(江戸時代後期)
□F:数寄屋独特の木材各種
□G:数寄屋の引手金具
□H:襖製作工程模型
□I:茶事のために特別に仕立てられる畳 □J:中村外二の道具
□K:笛吹嘉一郎制作の茶碗
読者プレゼント
□L:丸太に墨を打つ齊藤光義棟梁
希望する / 希望しない
【ご掲載にあたってのお願い】
・画像をご使用の際は必ずご案内のクレジットをご表記いただき、申請の目的以外にご使用なさらないでください。
・掲載記事・番組内容について情報確認のためにゲラ刷り、原稿の段階で下記事務局まで FAX 送信ください。
・お手数ですが、掲載紙・誌、または録画媒体等を下記広報事務局あてに 1 部ご寄贈願います。
報道関係お問い合わせ先 / 『数寄屋大工-美を創造する匠-』展広報事務局 (竹中大工道具館内)
〒650-0004 神戸市中央区中山手通 4-18-25
TEL:078-242-0216 FAX:078-241-4713
e-mail:[email protected]
数寄屋大工展公式 HP:http://dougukan.jp/sukiya