主催:株式会社プロネクサス 協賛:新日本有限責任監査法人 「内部統制構築・整備の進め方」「経理・開示人材育成」実務講座シリーズ 決算・財務報告に関する内部統制構築講座 ― チェックリスト作成実務 開催日時 重要な欠陥・IFRSへの対応 ― 2010 年3月10日(水) 10 時~17時 (開場9時30分) ○ 講座の特徴 -内部統制報告制度における、決算・財務報告の位置づけ- 2008 年4月から施行された内部統制報告制度において「決算・財務報告に関する内部統制」は、その根幹であり、最 も重要な項目であるといえます。 「決算・財務報告」については、チェックリストによる評価を中心に、スプレッドシー トの管理や決算処理に係る各種マニュアルの整備が必要とされ、多くの関連書類を整備することが求められます。 チェックリストで評価するチェック項目は監査法人により異なりますが、会計方針を決定する過程や各金額の算出方 法に関するもの等 120~170 項目に亘るものとなっており、経理・財務業務に関するほとんどを網羅しています。 -IFRS(国際財務報告基準)への対応- 我が国においても 2010 年 3 月期からIFRS(国際財務報告基準)の任意適用が始まり、早ければ 2015 年頃にも 上場企業へのIFRS(国際財務報告基準)強制適用が始まる様相を呈しております。このIFRS(国際財務報告基 準)の導入は、会計基準、会計処理の変更を伴うため、財務報告までの業務プロセスから決算に必要な手続など抜本的 な見直しが必要になると考えられています。 本講座では、チェックリストの作成方法についてポイントを整理し、内部統制の重要部分の理解を進めていただくと ともに、 スプレッドシートを含めた社内で整備するべき書類との関連をご理解いただける内容となっております。 また、 重要な欠陥の事例分析やIFRS(国際財務報告基準)がもたらす影響についてご説明いたします。 別途実施しております「内部統制構築実務基礎講座」を基礎として、構築における各項目をブレイクダウンした「個 別講座」であり、より実務的な内容となっております。 決算・財務報告に関する内部統制構築のココがポイント 1 チェックリストと関連する社内書類の整備 決算・財務報告に関する内部統制チェックリストの確認事項を基礎として、内部統制上必要とされる関連書類について その整備ポイントをご理解いただきます。また、スプレッドシートの棚卸一覧等を利用して、整備範囲を整理するとと もに、コントロール一覧の作成方法を理解することができます。 2 決算・財務報告に関する内部統制とIT統制との関連性 会計処理には多くの企業でERPや会計ソフトを利用しておられます。このことから決算・財務報告に関係する作業に おいては、ITとの関連が重要なポイントとなります。決算・財務報告に関する内部統制とIT統制との関連性と、整 備するべきポイントを理解することができます。 3 実際の経理実務・決算業務との関連性 決算・財務報告に関する内部統制において求められている書類のうち、新たに作成が必要とされているのは、チェック リストと各種社内書類を取りまとめた一覧表資料であるといえます。企業において本来整備されているべき決算処理マ ニュアルや会計方針の書類との関連性が重要なポイントとなります。これらを踏まえて、実際の経理実務・決算業務に おいて作成しておくべき書類やルール化するべき事項を、内部統制整備の観点から理解することができます。 プログラム 大項目 Ⅰ 内部統制の概要 中項目 ①内部統制の概要 ②IFRSの概要 ①決算・財務報告プロセスが重視される背景 決算・財務報告に関する Ⅱ ②重要な欠陥事例分析より 内部統制総論 ③「決算・財務報告」の範囲等 Ⅲ 概要 内部統制についての概要解説 IFRSとは何か、その概要について 説明 重要な欠陥について事例分析結果 の解説 決算・財務報告の概要説明・評価範 囲や考え方の解説 決算・財務報告に関する 決算・財務報告に関する内部統制チェックリスト 作成書類(チェックリスト・3 点セット・ 内部統制の評価書類 3点セット・スプレッドシート スプレッドシート)の解説 決算・財務報告に関する内部統制チェックリスト 経理体制の整備ポイント、スプレッド 決算・財務報告に関する チェックリストによる整備のポイント1 Ⅳ シート・ITにおける管理方法の解説 内部統制の整備ポイント (職務分掌・研修、決算作業分担表等) Ⅴ 決算・財務報告に関する チェックリストによる整備のポイント2 内部統制の整備ポイント (使用帳票一覧・決算マニュアル等) 決算整理時の整理ポイント・使用ツー ルの解説 Ⅵ 決算・財務報告に関する 内部統制の整備ポイント 財務諸表(個別・連結)作成の整備ポ イント・使用ツールの解説 チェックリストによる整備のポイント3 (連結パッケージ・決算マニュアル等) ①IFRS導入が決算・財務報告実務に与える影 IFRSを導入する際の会計・決算実務 IFRS導入が決算実務に Ⅶ 響 上の課題について最近のIFRS関連 与える影響 ②最近のIFRSの動向 の会計動向をまじえ解説 ※プログラム内容が一部変更になる場合もありますので、予めご了承ください。 講 師 矢治 博之 氏 新日本有限責任監査法人 シニアパートナー 公認会計士 1984 年、早稲田大学商学部卒業 同年公認会計士第 2 次試験合格。大手監査法人に入所。監査法人では、 主に上場準備会社の支援業務並びに監査業務に従事。その後パートナーとして新規上場会社の監査に複 数社の関与。 著作「初めて公開に携わる人の株式公開実務ガイド」 (中央経済社) (共著) 馬淵 宏真 氏 新日本有限責任監査法人 シニアマネージャー 公認会計士 1995 年、公認会計士第 2 次試験合格。1996 年、早稲田大学理工学部卒業と同時に太田昭和監査法人(現 新日本有限責任監査法人)に入所。これまで、大手上場会社の財務諸表監査・内部統制監査等に従事。 2003 年頃より、大手メーカーのIFRS導入の実務に従事。上場会社のIFRS導入を多数支援する傍 ら、IFRS導入の実務を活かしたセミナー講師も務める。早稲田大学会計大学院講師。 鈴木 正士 氏 ㈱アイ・コンセプト 代表取締役社長 弊社顧問(内部統制・IPOコンサルタント) 1991 年第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。事業会社を経て 2001 年アイ・コンセプトを設立、代表取 締役社長に就任。IPO・内部統制支援を数多く手がける。 「内部統制再考」 (フジサンケイビジネスア イ)連載、など ご希望の方には、 (株)アイ・コンセプトの Web サイト「IPO・内部統制フォーラム」から次のテン プレートがダウンロードできます。 受講者特典 ・決算・財務報告に関する内部統制チェックリスト ・プロセスマップ ・業務ヒアリングシート ・フローチャート/業務記述書サンプル ・RCMテンプレート ・3点セットサンプル 等 上場志向企業の経営者、財務・会計部門の管理者・担当者、内部統制有効性評価責任者・担当者、 及び上場企業の内部統制新任担当者 受講対象者 定 50 名 員 定 員 受講料 ※先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます。 (1名様分、税込み ■ 一般 -昼食付-) 36,750円 ■ ディスクロージャー実務研究会会員 25,725円 以下のURL から、お申込下さい。 ・PRONEXUS SUPPORTご利用のお客様 ID・パスワードでログイン後、以下「セミナー情報サイト」にアクセスしてください。 https://support1.pronexus.co.jp/Pssemi/page/s_id/437/l_id/1/op_cnt/2 ・上記以外のお客様 以下のURLの申込フォームに必要事項をご入力の上、お申込み下さい。 https://support1.pronexus.co.jp/Semiform/index/sid/437/lid/1/opc/2 お申込方法 受講料振込 受講料は、3 月 2 日(火)までに以下の銀行口座にお振込み下さい。 また、お振込み手数料につきましては、お客様ご負担でお願い致します。 みずほコーポレート銀行 三号支店 普通預金口座 (番号は、 「申込確認メール」でご確認下さい。 ) 口座名義 ディスクロージャー実務研究会 なお、お振込み後、ご都合によりキャンセルされる場合は、お振込みいただいた受講料のご返金は致しかねますのでご 了承下さい。代理の方のご参加もお受け致しますので、是非ご参加下さい。 受講票につきましては、受講日の 3 日前までにメールにてご送付申し上げます。 講座当日は、受講票メールをプリント出力の上、受付にご提出ください。 受講票 ※受講料ご入金未済の受講票をお持ちのお客様は、開催日までにお振込みを済ませ、開催日当日受講票に振込み金 受取書の写しを添付してお持ち下さい。なお、入金が確認できない場合は、受講をお断りすることもございますの でご了承下さい。 セミナー会場 弊社セミナールーム 東京都港区海岸一丁目 2 番 20 号汐留ビルディング 5F(最寄り駅:浜松町、大門) <会場案内図> http://www.pronexus.co.jp/home/corporate/map/map_tokyo.html ※ 講義の録音・録画は、お断り致します。ご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。 【お問合せ先】 株式会社プロネクサス セミナー会員事業部 TEL:03-5777-3110
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