新潟市報道資料平成２６年１月２８日報道各位新潟市食と花の推進課新潟市食育・花育センター新潟市におけるフラワーバレンタインの取組みについて市では、県内の花き業界とともに、バレンタインデーを「男性から女性へ花を贈る２月１４日」にしていこうとする「フラワーバレンタイン」の取組みを行っています。新潟市はチューリップの切花出荷量が日本一。特に２月は出荷最盛期で、色とりどりのチューリップが全国に向けて出荷されています。このチューリップの魅力を PR するとともに、「フラワーバレンタイン」に男性から女性にチューリップを贈ってもらうために、様々な取組みを行います。記１取組み内容項目 ① フラワーバレンタインＰＲコーナー設置日程場所 2 月 1 日（土）新潟市食育・花育センタ ∼2 月 14 日ー（中央区清五郎 401）（金） ② 新潟市地産地消推進の店（飲食店）でのチューリップの一輪挿し展示 2 月 7 日（金）新潟市地産地消推進の ∼2 月 14 日店（飲食店） 48 店舗 397 本（金） ※別紙 ③ 各区役所でのチューリップの一輪挿し展示 1 月 31 日（金）各区役所の窓口カウン ∼2 月 14 日ター（金） 130 箇所内容チューリップのアレンジメント展示、パネル展示（2 月 7 日∼：フラワーショップ 12 店によるギフトアレンジメント展示）チューリップの一輪挿しと PR 用の三角 POP を設置三角 POP のデザインは異なります ④ 食育・花育センターでのイベント 2 月 1 日（土）新潟市食育・花育センタ 12:45∼ ーアトリウム＊新潟市長参加フラワーバレンタイン特製のミニ花束を配布（配布数：300 名） ⑤ ミニ花束配布イベント拡大 ⑥ 障害者支援施設への花贈呈 2 月 8 日（土）新潟伊勢丹 6 階催事場 ①10:00∼ （中央区八千代 1-6-1） ※5 日（水）∼14 日（金）同会場でフラワーバレンタイン花ギフト展示 ②12:00∼ 新潟ロフト（中央区万代 1-5-1 ラブラ万代 5 階） 2 月 12 日（水）新潟駅ビル CoCoLo 本 ③16:00∼ 館前（中央区花園 1-1-1）フラワーバレンタイン特製のミニ花束を配布 2 月 12 日（水）大樹の家（東区江南 ①10:00∼ 5-4-3） ②11:45∼ ふれあい（東区津島屋 6-66-6）市内の障害者支援施設を訪問し、入所されている女性に対してチューリップを中心とした花のアレンジメントを贈呈贈呈者：株式会社新花代表取締役玉木隆幸ほか（配布数：①200 名， ②200 名，③200 名）フラワーバレンタインとは２月 14 日の「バレンタインデー」は、世界では「性別を問わず愛や感謝を伝えあう日」であり、特に欧米などを中心として「男性から女性に花を贈る日」として定着しています。そこで、県内 JA や卸売市場、フラワーショップ、県及び新潟市では、県産花き、特にチューリップの需要拡大を図るため「新潟フラワーバレンタイン推進委員会」を組織し、日本でも２月１４日を「男性から女性へ花を贈る日」にしようと様々な取組みを行っています。２問い合わせ先・①②③④の内容について新潟市食と花の推進課大桃・石野 TEL 025-226-1794（直通）・④ミニ花束配布，⑤⑥の内容についてにいがた花推進委員会事務局（株式会社新花内）轡田 TEL 025-257-6900