2015 春の総会 北海道チャンピオンシップ少年野球協会 4 月 11 日 洞爺湖サンパレス ★報告事項 ・2015 年パートナーチーム 全道 109 チーム ・U-11 全道秋の選抜の結果による全国大会出場確定 第 20 回高野山旗全国大会出場 東 16 丁目フリッパーズ 岩見沢南ビクトリー 第 32 回筑後川旗西日本大会出場 永山西クラブ 第 03 回野球のまち阿南全国大会出場 小樽シーレックス奥沢 ★ルール変更、新たな決め事 ・総当り戦のグループ決定後の連絡系統 協会→ホスト→グループの他のチーム ※特に雨天延期、時間変更に関しては電話で確実に行うこと ラウンド1、2においてはホストチームの代表者が他チームへの連絡責任を負うということです。 ・ホストチームの準備要件の追加 トイレ、駐車場の確保を十二分に行うこと。ベースは固定が望ましい。 ・総当り戦における得失点差の計算 コールドゲーム → 7 対 0 で計算 ・運営上の役割と責任の明確化 ×運営本部、大会本部、事務局 〇協会 担当※※ 運営本部、事務局という名称を今後は使用しません。業務責任を負う者は個人なので 協会担当 浦野、協会担当 定好・・という表示をします。 ・球審名の報告 試合結果の報告要件に球審のフルネームを追加(本年 C-1 より) ジャッジ品質向上と当協会への貢献度を把握するため、公式戦を担当した球審名をお知らせ下さい。 ・要綱等の配信方法の変更 ×協会から電子メール 〇HPから各自ダウンロード 一斉電子メール配信で送信されていた文書は今後、各々がホームページからダウンロードして入手 するようにしてください。よってチームは定期的に当協会HPを閲覧するようにしてください。 なお、パートナー関係者以外にオープンにすべきでない文書につきましては、従来どおりメール配信 を使用させていただきます。 ・STのPOPアスリート登録 本年より、スーパートーナメントがポップアスリート北海道予選に → POP アスリート登録(ホームページ上の登録)が必要 これについては、最近送信した文書のとおりです。なお、POP アスリート大会に出場する意思が なくてもST出場を希望するチームは全てPOPの登録とエントリーが必要となります。また STへオープン参加のチームも POP エントリーを必須とします。 今回 ST を POP の北海道予選として結びつけたのは、全国大会に通じる道を新たに増やすことで 新たに当協会の大会にオープン参加してくれたり、次年度のパートナーとなっていただけるチームを 全道各地から幅広く集めるという目的のためです。 POP の登録は、チーム登録とチームエントリーがあり、複雑と思われるかもしれませんが、 ST が始まる7月までに完了していただければ問題ありません。時間はありますので確実にエントリー 完了していただけるようお願いします。 ・第 1 回全国チャンピオンシップ少年野球大会について 平成 27 年 8 月 7~9日 黒松内町営球場 参加チーム8 開催地枠1 北海道代表枠1 ★北海道代表の選出方法 秋の選抜ベスト4+今年の C-1 ベスト4=8 チームによるトーナメントの優勝チーム 実施時期 7 月末 ・イージーベースボールD-1について 昨年からの懸案事項でありましたD-1ですが、本年の仮申し込みの受付数が少数のため、今後の主催を 取りやめます。非常に残念ですが、このイベントを活用しているパートナーチームが全体の 10%に満 たない、という状況からの判断です。 よって本年は、出場を希望するチームの自主運営という形でイベントを継続させます。 当協会は後援という立場で情報提供を行っていきます。今後の詳細につきましては、運営責任者より 当協会のホームページ等でご連絡がありますので、出場希望チームは運営協力をよろしくお願い いたします。 大会名 2015 イージーベースボール 主 催 イージーベースボール実行委員会 後 援 一般社団法人北海道チャンピオンシップ少年野球協会 開催日 平成 27 年 7 月 18 日土曜日 会 場 三笠市営球場 運営責任者 三笠スピリッツ 斎藤真智
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