ふれあい三の丸かわら版 №040 22.02.15

広 報 総部 ・
鰹:1::i…
低23・欝
水 戸藩 開藩 四〇〇年
(水 一
戸市 市 制 一二。星
鱗
)
記念 欝
広 が って お り ま す 。
街 づ くり の主役 は貴 方 で
す 。 第 二十 四 回 さ ん さ ん 祭
此.
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玉.
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〃
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騨● 趨催 事 の 内 容 鱒● 呪
贈○ 東 照宮 子 ど も祭 ば や し ふれ 太 鼓 曜
〃
元 を テー マに開催 、 開会 式
(○ 綿 あめ ・ポ ップ コ ー ン販売
}〇 三 の丸 小 吹 奏楽 部 演 奏
他 販売
副〇 三 の丸 朝 市 (
鉢 花 ・国 田地 区 那 納
晒 珂川 清 流野菜
・干 物 そ の 他 販 噛
ダ
ノ
売 )・ク レ ヨ ン 工 房 ・ク ッ キ ー 叫
晒
に お い て復 元 の募 金 と し て
〃
ん で お り 、 そ の 一つに 平 成
加 藤 市 長 に 寄 付 、 三 の丸 地
りが ﹁
水戸 城大 手門 ﹂ の復
十 一年 の 県 庁 移 転 後 よ り 強
区 住 民 の街 を 愛 す る熱 い 心
第一
一
†四回 三 の 丸 さ ん さ ん 祭 り 欝
い 要 望 で あ った 、 旧 県 庁 舎
を 伝 え る予定 で す。
、
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、
駅.川
イ
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り ノ
(
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甲
〃
ボランティア読み 川
、
太 極拳 ウ ラブ 、 社交 ダ ン ス ク ラ 耀
ψ
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ク ラブ お 茶 席 (一席 励 円 )、卓 球 〃
ブ 、 いき いき 健 康ク ラブ 、 茶 道 帥
ノ
}
ノ
ブ 、 シル バ ー カ ラオ ケ ク ラブ 、 {
フラダ ン ス教 室 、カ ラオ ケ ク ラ い
〃
{
ノ
ク ラブ (
グ ーム コ ーナ ー )
ノ
ノ
{
ψ
} 聞 かせ
〃◆ 各 講座 等 発 表 の部
〃○小学校図羅
ノ
贈○ わ くわ く ミ ス テ リ ー スタ ンプ ラ 曜
〃〇 三 世代 ふ れ あ い餅 つき コ ー ナ ー 齢
曜○ 吹 奏楽 部 応 援バ ザ ー
伸
〃○ 第 8 回水 戸 黄 門杯 ド ッジ ボ ール 〃
幽 大会
{
ら
ノ
に 市 役 所 機 能 一部 移 転 で 県
晦鋤
一
i
ノ
皆 様 には 、 お
市 で合 意 、議 会 で はそ れと
☆
健 や か に新 春
周 辺 市街 地 活性 化 に関 す る
禽
窟
をお 過ご し の
﹁
調 査特 別委 員会 ﹂ が 設置
三 の丸
自 治 コ ミ ュニテ ィ運 合会
会長 渡 辺 政 明
事 と 存 じ ま
さ れ、中 心 市 街 地 区 の 再
コ
す。 最 近、 ﹁
三 の丸 は 元 気
生 、 世 界 遺 産 登 録 申 請 の地
痢 ン岬
があ り ます ね﹂ と 、他 の地
に相 応 し い街づ く り が ス
、 幽
勧.
,.
区 の方 々 に よ く 言 わ れ ま す
タ ー ト し ま し た。 ま た、
轟
が 、 そ れ は 一人 一人 の 住 民
硬
菊 作 り教 室 、 書 道ク ラブ 、 絵 手 〃
紙 ク ラブ 、 七 宝 焼 ク ラブ 、 ボ ー 榊
タ
{◆ 各 講 座 展 示 の部 (
作 品展 )
〃
晒
ル ペ ン字 ク ラブ 、 写真 ク ラ ブ 、 {
籐 工 芸ク ラブ 、 和 紙絵 ク ラ ブ 、 (
エ コク ラ フト 教 室 ・折 り 紙 ク ラ 〃
一
噛
ノ
{
晒
〃
ブ、水一
P生 活 学 校 展 示
'
ノ
耀
に 関 す る展 示 コー ナ ー
酬
幽◆ 三 の丸 こだ ま の会 ふれ あ い 電 話 納
〃
ノ
{
ノ
い◆ 保 健 推 進員 三 の丸 支部 コ ー ナ ー 曜
(◆ 一
一
一
の丸婦 防 コー ナ ー
〃◆ ふ れ あ い屋 台 村 (3 ε
紳
( 葵 弁 当 ・僧 楽 お でん ・さ ん さ ん {
〃
いな り .黄 門 う どん .烈 公 焼 そ 卿
ば ・フラ ンク フル ト ・肉 ま ん ・ 幽
屍
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'
叫
〃
国 田太 鼓 実 演
あ ん まん ・コ ーヒ ー
パ ー テ ィ 参 加 券 (二千 枚 )
〃
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〃○ ふ れ あ いパ ⊥ アイ と抽 選 会
嚇
,
(一枚 oo 円 )只 今 発 売 中 〃 ,
ご } }、}}、臼 梅∼ }} 、玉{ .
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帯 に配布 され ます
「
か わ ら版 」 は 年2回4,000世
醐
一
﹁
燃黙
・
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ζ
地 域 の皆 様 の熱 い 思 い が 結
ぎ
が、 人 を愛 す る心 や町 を育
孟麟
集 し 立 ち 上 が った ﹁
水 戸城
尽す 事 に生 き 甲斐
﹁ 大 手 門 復 元 の会 ﹂は 、
一 弘 道 館 や 三 の丸 の歴
て る 心 が 醸 成 さ れ 、公 共 に
㈱
轡 駅 型、
象
磁 轟.
語漁
趣
塑
を 持 つ人 や 多 様 で
特色 の有 る地域 活
. 史 的 景観 の形成 と い
ぺ
館 一 う大 きな 目 的 に向 け
照燃
会 長 のご 協 力 も あ
り、 奈良 市 や大 阪 な
ど 他 地域 よ りも 多 く
のご 支 援 を 頂 い て お
り、 復元 に向け た 地
元 の 熱 意 の輪 が 更 に
.一
亀.
醗麟
三の丸自治コミ遡
蜜 藍.
動 など が、 そ の よ
う な評 価 に繋 が っ
の
三
募 金 活動 を 九月 よ り
く 校 . 開始 。水 戸 大使 稲葉
三 の 丸 小 学 校(体 育 館)
発行
髭
平 成22年2月15日
ぷカ
て いる のでは な い
で し ょう か。
これ ま で コ ミ ュ
三 の 丸 市 民 セ ン タ ー(公 民
会 場
ニ テ ィ連 合 会 で
は 、 地 域 の課 題 や
社 会 状 況 の変 化 に
10時00分 ∼15時30分 ま で
40号
r
1鐘
織 難織 豫織
併 せ事 業 にと り組
期 日3月6日(土)、7日(日)
第40号
ふ れ あ い 三 の 丸 か わ ら版
平 成22年2月15日
(i)
[
さ れ て います 。 先人達 の残
と し て の価 値 が 高 い と 認 識
し て居 り 、 歴 史 、 文 化 遺 産
の募 金 を お 預 か り し て い ま
募 金 額 一二 八 万 九 五 八 六 円
日 現 在 記 帳 者 一七 〇 七 名 、
お か げ さ ま で 一月 二十 一
て活 動 し て います 。
大き な輪 に発展 す ると 信 じ
い ろ いろな 人間 関係 の中 で
す 。 は じ めは 小さ な輪 で も
す。
の切 望す ると こ ろであ り ま
爾 とし て潜 りた いのは 、皆
復 元 し た立 派な 大 手門 を莞
絶 大 な る協 賛 を 念 じ つ つ、
多 く の水 戸 を 愛 す る 方 々 の
.
し ょう。 市 民は も とよ り、
集 い、観 光 と物 産 展 が盛 大
隣 交 流 の 二十 九 の市 町 村 が
や 那 珂 ・常 陸 太 田市 な ど 近
ア ナ ハ イ ム市 な ど 親 善 都 市
広 場 で 高 松 ・彦 根 ・敦 賀 ・
∼ 二十 四 日 、 県 三 の 丸 庁 舎
と し て 去 年 十 一月 二 十 一日
こ のよ う な 誇 ら し い 記 念
く り の歴 史 で も あ り ま す 。
ヂ影
薮 輪 山婆 鳳
スティバル し た遺 徳 や こ の歴史 的 な遺
す。 唯 々深謝。
⋮ 水一戸藩開藩湘馨
産 を後 世 に残 す事 は 、 こ の
オ
水 戸市 市制 施行 百 二十周
地 で今 日 を 生 き る 私 達 の 使
大 手門 復 元 の会 で も、 才
のン
年 水 戸藩 開藩 四百年 の記念
命 であり、 誇 り あ る人づ く
丸 女 性会 会 長 を中 心 に募 金
物、
三の丸水戸城大手門復元の会 轍
御 三の丸庁舎広場でも薯金活動 鵜
の年 に 坂 東 市 万 蔵 院 で 、 水
り や 、郷 土づ く り にと って
活 動 を 推 進 、 多 く のご 芳 志
住 民 を はじ め多 く の市 民 に
地 よ り復 元 のた め の募 金活
歴 史 の香 り 漂 う 三 の 丸 の
記念 を迎 え、 沸騰 す る街 騒
年 並 び に 水 戸 藩 開 藩 四百 年
水 戸 市 市 制 施 行 百 二十 周
呼 び 掛 け人 で もあ る地 区
公 ・光 囲 公 ・斉 昭 公 の 三 公
は 三 の 丸 の さ ん と、頼 房
糊
復 元 募金
⋮ 獅湖溜 碧 鵡
.
掘磯
醐
ぞ
鰍
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窃藍露
妥珍汚
渉馨 済3ワ
リ
κ
停
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ヵ
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勇侮
鼻
髪髪.
ず
瓶腎夢 の 実 現 に 向 け て ♂
を賜 り まし た。
に開 催 され まし た。
戸 城 大 手 門 の左 門 扉 が 発 見
も 重 要な ことで もあ る と考
大 き な感 動 と歴史 の重 み を
動 を 展 開 し 、 そ の熱 き 思 い
のな か で、大 手 門復 元 の話
獄
繍購
され ま し た。
強 く 与 え たと こ ろです 。
を行 政 に届 けた いと地 域 を
が 耳 朶を 刺激 し た のです 。
え ま す。
さ ら に明 治十 年 頃に 撮影
あ げ て活 動 に取 組 んで いま
会 長 の渡 辺政 明 さん は 周知
さ ん の ﹁さ ん ﹂ を 表 し て お
帯 に配 布 さ れ ま す
「か わ ら 版 」 は 年2回4,000世
こ の偶 然 の奇 跡 は 、 地 区
され た大 手 門 の写真 も 現存
少年 少 女 に、歴 史 の理解
と夢 を抱 か せる ため、 小遣
難 認避
の範 囲 で の百 円 募 金 の呼 び
か け。
そ の動 機付 け が いた く気
の 明 朗 で 実 践 的 行 動 の秀 れ
り ます が、 ま さ しく この開
さ んさ ん祭 り の ﹁
さ ん﹂
人 。必ず や見 事 に大 手門 復
藩 四 百 年 は 三 の丸 地 区 街 づ
に 入 りま し た。
元 を成 就 さ せ てく れ る で
鰹藩羅騰
禽 翻 ポ
藁 、
謀
(2)
平成22年2月15日
ふれあい三 の丸かわ ら版
第40号
舶
.締
魯.
山田
寿美 子
肉 國團圏團囲囲 煮 極 拳 り 5 ブ
流 れ を 良 く し、 生命 の源 であ る血 液 の
です 。 心 は リ ラ ック スす る こと で気 の
動 が 三 位 一体 と な っ た 素 晴 し い 養 生 法
知 恵 と し 、 愛 好 さ れ て き た 、 心 ・息 ・
誰も無理
ー スで、
そ れ のぺ
年 の五 月 か らと 経 験 の浅 い人 も そ れ
最 初 か ら の人 は 二十 年 、 そし て昨
ゆ み子
流 れ を 良 く し ま す。 息 は呼 吸 です 。 新
なく行 つ
佐藤
鮮 な 空 気 を 吸 い 、 自 然 の生 き る 力 を 体
て ま す。
稽古 し て ます 。
活性 化 に 効
中 に めぐ ら し、 静 か に吐 き出 し ま す 。
健 康 面、
太 極 拳 は 中 国 の人 々 が数 千 年 の問 の
果も あ り ま
動 は 、 体 を ゆ った り力 を抜 き 、 柔 ら か
精神 面で
く 、 丁 寧 な指 導 のも と 四十 七 名 が 、 健
私 た ち は 、 小 野 崎 ・五 藤 両 先 生 の 熱
実感 して
の効 果 を
い。 お 待 ち
し てお り ま
し てくだ さ
体験に参加
味 のあ る 方
ど うぞ 興
かす と 脳 の
指先を動
す 。 今 は 海 外 で も普 及 し てま す 。
す。
く 心 穏 や か に し て 動 かし ます 。
老 若 男 女 を 問 わず 折 る こと が 出 来 ま
飾 り 物 、置 物 、贈 り 物 と し て 楽 し め ま す 。
鍮灘 響 響
風囮阯 .
折 q鋸 り うつ
折 り 紙 と 聞 い て懐 かし い気 持 ち に な
りま せ ん か 。
ど な た も 一度 は 、 手 に し て 何 か を
折 った こ と で し ょ う 。
一枚 の 紙 が 折 り 方 次 第 で 、 い ろ い ろ
な 形 に な り ます 。
き れ いな 花 に、 可愛 い動 物 に 、 四 季
折 々 の物 を 作 る こ と が 出 来 ま す 。 伝 承
さ れ て いる高 度 技 術 の折 り 紙 作 品 は 、
す ば ら し く、 実 に感 動 的 で す 。
一枚 で 一作 品 、 二 枚 三 枚 と 組 み 合 わ
数 枚、 数 十 枚 で構 成 す る など 、 形 も
せ て 一作 品 。
大 き さ も多 彩 です 。
ど の よ うな 写 真 がお 好 き です か。 ど
う の か 一言 。 選 ぶ ポ イ ン ト で 基 本 は 一
カ メ ラ に ど んな 種 類 があ り 、 ど う 違
.
謬象 ・
︾β 声峰 と み , ま 亨
、睦 導 雄 r
箸穿
り蔽 あ匹 わ ﹃ ー
討幽
7 ー 乞 "亘 ソき ま ー し 深 幽 喬 惣 う び ず い蓼 し 孔 .
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電
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う ン ず 頃} ー 乳 .
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重
←ε 王 ←†膨重
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ぐ ら し寝 た き り高 齢 者 の歳 末 慰 問 など 、 多 く の関 係 者 の方 々のご 協 力 を
得 て無 事 終 了す る こと が 出 来 ま し た。歳 末 慰 問 で のお 礼 状 も 頂 き ま し た。
水戸市社会福祉協議会三の丸支部 支部長 佐 々城
昭
三 の丸 支 部 恒 例 の事 業 、 街づ く り講 演 会 、 敬 老 祝 賀 会 、 ま た、 ひ と り
④邑り㊥ら﹄⑦お ②璽 漏慰固
ます 。
康 と 美 と 若 さ を め ざ し て 、 一ヶ 月 三 回
光男
す。
浅野
のよ うな 写真 を 撮 影 し た い です か。 写
眼 レ フ。デ ジ タ ル は サブ で活 用 。 コン .
写真 を学 び
←‡▼; 7Ψ葦
帯 に配布 され ます
「
か わ ら版 」 は 年2回4,000世
紙 も 色 、模 様 、材 質 と 豊 富 で 、作 品 は
裁 懸 癒響 郷 ド
雪糞 り うつ
真 の撮 り 方 、 狙 い 方 、 被 写 体 への 取 り
用。大きく
パク トデ ジ
あ い 毎 月 第 一第 三 土 曜 日 の 二 回 (撮 影
伸ば す な ら
組 み方 な ど 、 多 彩 な 内 容 を細 か く親 切
実 習 と 勉 強 ・作 品 講 評 ) の 会 合 で 積 極
フ ィル ムカ
タ ル は 記録
的 参 加 、実 力 向 上 を 目 標 に が ん ば っ
があ り 、桜 や 花、 海 や山 、 紅 葉 、 雪 景
た い 人、 大
これ から
て下 さ い。
メラ と考 え
ブ です 。
て、 よ い作 品 づ く り に励 ん で い るク ラ
に講 師 の助 言 を 交 え 、仲 間 で和 気 あ い
蟻
色 、 ほ か に 農 山村 、 都 市 、 運 動会 、 花
歓迎 です 。
日 本 は 長 い島 国 で 四 季 を 通 し て 変 化
火 、 お 祭、 結婚 式 な ど 題 材 も 幅 広 い。
搾
第40号
ふ れ あ い 三 の丸 か わ ら版
平成22年2月15日
(3)
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ふ れ あ い 三 の 丸 か わ ら版
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平 成22年2月15日(4)
.,rlLI画ll課
・ あ の 可 こ の 剛「 ・
奈良屋町三区町内会 会長 鈴木
勝博
搬霧辮購勲 肇
懸 ㌶
10/11市
民運動会
4/11歓
送迎会
4/15合
同総会
お祭 りを通 して育 む町 づ くり
塁
私 達 の 旧奈 良 屋 町 町 内 会 は 、 水 戸 駅 の南 西 域 璽
に あ り旧6号 国 道 と 常 磐 線 を 中 央 に 挟 み 、 北 は ≡
東 部 ガ ス の 周 辺 と南 は 千 波 湖 畔 と桜 川 堰 堤 まで 糞
の 区 域 に別 れ て 組 織 され て い ま す 。
。
≡
葦 南 端 に あ る桜 川 堰 堤 沿 い に は 散 策 コ ー ス(美
霞
妻 都 里 橋 ∼ 芳 流 橋)が あ り、 現 在 は 遊 歩 道 の 整 備
に よ り工 事 中 とな っ て い ます が 、3月 末 ま で に
10/22寿
大学
移動学習
は綺 麗 に完 成 さ れ 、 町 内 会 で の 各 種 事 業 を実 施
す る 拠 点 と も な っ て い ま す 。 今 年 も桜 川 堤 の桜.、
花 の 下 で 、 た く さ ん の美 味 し い 物 を持 ち 寄 り町 輩
誕 内会 の懇親会 を開き、会 員相互 の交流 を深 めよ 垂
≡ う と 計 画 して い る と ころ で す 。
三
≡ 夏 に は 、 奈 良 屋 町 の4つ の 町 内 会 合 同 で 行 う 菖
化講演会
7/9花
壇 コ ン クー ル
〃
㍑
繊
潮
畢
}
重 融孟
参 加 の も と清 掃 美 化 に 取 り組 ん で い ま す 。
軽
ま た 、 第3日 曜 日は 、 資 源 物(ゴ ミ)回 収 を 妻
蝋
碗
,鰻
`
特 に 当 町 内 会 で は 、 毎 月第1日 曜 日 を 、 町 内
一 斉 の 清 掃 活 動 の 日に 設 定 して お り、 会 員 自宅 妻
三 周 辺 の 生 活 道 路 を清 掃 す る と共 に
、 児 童 公 園 や 三:
町内 にある公共 的 な場所 を、年間 を通 じて全員 蓑
糠
∬
鰭
照
彪
が 一 つ に ま と ま る喜 び を五 感 で 感 じ、 次 の 世 代 葦
軽 に 繋 げ られ た ら と願 って い る と こ と で す 。
妻
藝
11/7文
㎜
泉 神 社 の 夏 祭 りに 加 わ り、 佐 々城 奈 良 屋 町 二 区
会 長 さ ん の も と子 ど も神 輿 渡 御 、 ふ れ 太 鼓 の実 垂
演や大 人神輿 の渡御 な ど、三世代 で夏 の暑 い 日 毛
に 汗 を か き な が ら参 加 す る こ と に よ り、 町 内 会 妻
臨w...
11/8グ
ラ ウ ン ドゴル フ 大会
7/18街
づ く り講 演 会
一実 施 して お り、 ゴ ミ排 出 の 減 量 化 と 回 収 に伴 う
妻 補 助 金 の 交 付 も あ り、環 境 保 全 や ま ち づ く り活
動 を 進 め る 町 内 会 員 の意 識 の 高 揚 に も繋 げ た い
と思 っ て い ます 。.
闇iI陪ii;1…
…
田E1ii3腰
…1!lli:隅ii藺rl旨Ili32照2121il:2…Ei10E,F犀:32!□.「
﹁編 集 後 記 ﹂
寒 い毎 日 が続 く な か、
十 二月 から 始 ま った 四十
号 の編 集 会 議 も 発 効 日 が
繰 り 上 が った 関 係 も あ り
最 後 ま で い ろ い ろと 手 間
﹁
水 戸 城 大 手 門 ﹂の復 元
取 り まし た 。
の会 の事 業 も 皆 さ ん のご
協 力 によ り 順 調 に 進 行 し
こと に部 員 一同 も 大 きな
て い る内 容 で報 道 で き る
喜 び を感 じ てお り ます 。
1/9新
1/16カ
「か わ ら版 」 は 年2回4
年会
ル タ 大会
,000世 帯 に 配 布 さ れ ます
8/27全
国 一 斉 ラ ジ オ体 操
8/29男
の 料 理 専科