PowerPoint プレゼンテーション - キャピタル・パートナーズ証券

マン・
AHL・マイルストーン月報
マン・AHL・マイルストーン月報
作成日:2012年4月3日
作成基準日:2012年2月27日
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)作成
in depth in focus in front
MAN-AHL Milestone
米ドル建/ルクセンブルグ籍オープンエンド契約型外国投資信託
投資目的:ファンドの投資目的は、AHL分散投資プログラム(AHLダイバーシファイド・プログラムと呼ぶこともあります)および場合により
投資運用会社が選定する複数の独立した運用者の運用するその他の先物戦略に投資するか、または投資運用会社が
運用する投資信託に投資することにより、受益証券の価額に反映されるおよび/または分配金支払いを通じての中期的
な確固とした成長を達成することにあります。ファンドは、市場および戦略の分散の重視によって、確固とした中期的な元
本の成長を目的としています。
設定来の1口当り純資産価格および純資産総額の推移 期間:2000/3/17~2012/2/27
(1口当り純資産価格:米ドル)
(純資産:百万米ドル)
300
実績
400
280
純資産全体(百万米ドル)
260
1口当たり純資産価格 (分配金込/米ドル)
350 過去1カ月騰落率
2.1%
240
300 過去3カ月騰落率
0.0%
220
250
200
200
180
年初来騰落率
過去12カ月騰落率
-3.4%
設定来総合収益率
148.7%
160
150
140
100 年率標準偏差
120
50
100
80
00/3 01/3 02/3 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3
0
2.2%
年率複利収益率
7.9%
15.2%
1口当たり純資産価格
純資産総額
US$233.43
US$196,113,136
口数
840,134
*上記の各運用実績は、当該期間中の課税前分配金の累計を加えた1口当たり純資産価格を基に算出しております。また、申込手数料等は考慮しておりませんので、
実際の投資成果とは異なります。
1口当たり純資産価格は小数点第三位を四捨五入しております。
*マン・AHL
・マイルストーンの先物・通貨取引の運用は
の先物・通貨取引の運用は2003
2003年
年9月より、AHL
分散投資プログラム
プログラム100%
100%で
で運用されています
。
マン・AHL・マイルストーン
月より、AHL分散投資
運用されています。
当月の概要
当月は、1,300 億ユーロのギリシャ向け第二次支援の合意、米国の好調な経済指標、及び中国の金融緩和を背
景に世界経済の見通しが改善したため、リスク選好度が高まりました。
ポートフォリオに対するセクター別月次損益
ポートフォリオのセクター配分
1.36
1.5
農産品
金利 5.4%
7.2%
クレジット
5.3%
1.07
債券
22.3%
1.0
(
損
益
金属
11.8%
0.44
0.5
0.19
)
%
0.0
エネル
ギー
12.4%
1
株式
17.3%
為替
18.3%
2
3
4
5
6
-0.22
-0.5
1
2
3
4
0.21 5
6
7
7
8
-0.06
8
債券
為替
株式
エネルギー
金属
金利
農産品
クレジット
-0.61
-1.0
*グラフ・数値は過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
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マン・
AHL・マイルストーン月報
マン・AHL・マイルストーン月報
作成日:2012年4月3日
作成基準日:2012年2月27日
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)作成
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米ドル建/ルクセンブルグ籍オープンエンド契約型外国投資信託
主要市場の月次損益
0.8
0.64
0.6
1
2
3
4
5
6
0.4
0.24
0.23
2
3
(
損
益 0.2
)
% 0.0
1
-0.2
4
-0.13
5
銘柄
方向性
原油
買
軽油
買
豪ドル/円
買
電力
売
ユーロドル(Eurodollar) 買
米国債
買
6
-0.18
-0.28
-0.4
当月の主な経済動向
当月の市場は、主に欧州および米国からの好材料に投資家が注目したため、上昇を続けました。欧州では、当月の前
半は1,300 億ユーロのギリシャ救済案の承認に、また月末にかけては欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀行による流
動性の供給にそれぞれ注目が集まりました。米国では、一連の好調な経済データが継続的に発表されています。アジア
では、中国の緩和政策によって世界経済の見通しが改善し、一方、日本銀行は資産購入プログラムを拡大すると決定
し景気を支える意向を示しました。投資家の関心が債券という「安全資産」から高リスク資産へとシフトし、債券相場は
下落しました。米国の経済指標の改善を受け、欧州地域の不確実性による不安感が相殺され、さらなる量的緩和の
可能性も低下したため、米国債利回りは一段と上昇しました。同様に、リスク選好度の高まりは「安全資産」とみなされ
ている通貨にも影響を及ぼし、特に円は貿易加重ベースで当月を通じて7%下落しました。一方、コモディティ相場が急
騰しギリシャ問題も収拾化に向かったため資源国通貨とユーロが上昇しました。
当月の主なファンド動向
当運用プログラムは主にリスク資産のロング・ポジションがパフォーマンスを牽引し、プラスの結果となりました。株式セクター
は、市場の信頼度が回復したため、ロング・ポジション全般が好調となり、最もプラスに寄与しました。米国の新規失業
保険申請件数、新規住宅着工件数、消費者物価指数、景気先行指数といった経済指標の改善を背景に、
S&P500指数、ナスダック100指数などの価格が上昇したことから、米国株価指数のポジションから最もリターンを得ました。
ギリシャ問題に進展が見られることや、欧州中央銀行(ECB)によるほぼ無制限の資金供給が欧州の銀行に対して継
続して行われることを背景に、独DAX指数は6.3%上昇し、同ロング・ポジションからもリターンを得ました。また、エネル
ギー・セクターからも堅調なリターンを得ました。中でも原油のロング・ポジションから好調なリターンを獲得したほか、石油
関連製品のポジションからもリターンを得ました。リスク選好度の回復、経済成長見通しの改善、イランの核兵器開発疑
惑、及びこれに関連した英国とフランスの石油企業への原油輸出停止の発表を受けて、原油価格は大幅に上昇
(9.9%上昇)しました。通貨セクターは、円に対する豪ドルのロング・ポジションから最もリターンを獲得しました。オーストラ
リアの政策金利が市場予想に反して据え置かれた中、同国準備銀行がタカ派的な発言を行ったことから、市場では金
利据え置き観測が後退し、豪ドルが上昇しました。米ドルは貿易平均加重ベースではほぼ横ばいとなったものの、リスク
選好度の上昇を背景に、月央に複数の通貨に対して下落したため、米ドルのショート・ポジションから引き続きリターンを
得ました。その他では、金属セクターからもリターンを得ました。一部の投資家がユーロ圏問題を引き続き不安視したこと
や、原油価格高騰によるインフレ率上昇への懸念の高まりを背景に、金や銀のロング・ポジションからリターンを得ました。
マイナス面では、投資家がよりリスクの高い資産を選好したため、債券のロング・ポジションから損失を被りました。債券セ
クターでは、米国経済データの好結果を背景とした米国債の価格の下落を受け、同ロング・ポジションが主なマイナス要
因となりました。短期金利セクターでは、米国での追加量的緩和への期待が後退したため、ユーロドルのロング・ポジショ
ンから損失を被りました。
*グラフ・数値は過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
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米ドル建/ルクセンブルグ籍オープンエンド契約型外国投資信託
主なリスクについて
投資信託は、元金が保証された商品ではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆
様に帰属します。
当ファンドに係る主なリスクは以下のとおりですが、以下に限定されるものではありません。詳しくは
投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。
„1口当り純資産価格の変動要因
流動資産は常に純資産価額の50%以上を占めます。純資産価額の残りの部分は、AHL投資プログ
ラムおよび補完投資戦略により投資を行います。そのため、本ファンドは、組入デリバティブ商品の突
然で予想外の著しい価格変動や、ポジション清算の困難、多額の仲介および取引費用、取引の相手
方当事者またはブローカーの倒産や支払不能および外国為替のリスク、即ち、以下のような要因によ
り損失を被ることがあります。
zデリバティブ投資リスク
デリバティブへの投資は大きなリスクをはらみ、損失を被ることがあります。
z流動性リスク
本ファンドにとって、市場の動向に対してポジションを清算することが不可能になり、またはそのため
の費用が高くなることがあります。また一定の状況において、ポジションを速やかに処分または清算
できないことがあります。そのため、本ファンドが買戻請求に応じることができるか否かに関し何ら保
障はありません。
z取引費用
本ファンドおよび本ファンドが投資することがある投資対象ファンドは、高水準の取引を行うことによ
り、それに応じた多額の仲介および取引費用が発生することがあります。
zカウンター・パーティー・リスク
本ファンドは、先物ブローカーが支払不能またはこれに類似の事由により、ファンドに対する契約上
の義務を履行できない可能性があるというリスクを負っています。また、本ファンドが直接または間接
的に投資する投資対象ファンドも、利用する先物ブローカーに関連して同様のまたはそれ以上に高い
リスクを負うことがあります。投資運用会社または運用助言者がファンドの計算で取引を行う相手方
当事者または先物ブローカーが支払不能となった場合、証拠金取引口座その他にあるファンドに支
払われるべき金額に関しては、ファンドは無担保債権者としての順位しか与えられない可能性があり、
ファンドが一切の損失を負担することになります。
„為替リスク
本ファンドへの投資は受益証券の券面通貨である米ドルにより行われなければなりません。日本円
で取引されるお客様は、外国為替相場の変動によって受益証券への投資価額が減少することも増加
することもあることを認識する必要があります。
„その他の留意点
金融商品取引法第37条の6の規定(クーリング・オフ制度)の適用はありません。
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■ 購入単位
■ 購入価額
■ 換金(買戻)単位
■ 換金(買戻)価額
■ 換金(買戻)制限
■ 信託期間
■ 繰上償還
■ 決算日
■ 収益分配
■ 課税関係
米ドル建/ルクセンブルグ籍オープンエンド契約型外国投資信託
お申込みメモ 詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
50口以上1口単位
当該申込直後の評価日現在における受益証券1口当り純資産価格 (注)「評価日」とは、毎週月曜日および管
理会社が随時決定することができるその他の日とします。(その場合日本における販売会社は事前の通知を受けるも
のとします。)
1口以上1口単位
受益証券1口当りの買戻価格は、原則として、管理会社が販売会社から買戻請求を当該評価日の1ファンド営業
日前の午後2時(ルクセンブルグ時間)までに受領した場合は、当該評価日現在で計算される受益証券1口当り純
資産価格です。(注)「ファンド営業日」とは、ロンドン、ルクセンブルグ、東京およびニューヨークにおける銀行営業日で
あり、かつ日本における販売会社の営業日(土曜日および日曜日を除きます。)をいいます。
該当事項はありません。
信託設定日は平成12年3月17日、存続期限は無期限です。
管理会社の決定により、いつでも解散することができます。ルクセンブルグ法に規定のある場合にも、ファンドは解散さ
れることがあります。純資産価額が1,000万米ドルを下回った場合、管理会社はファンドの解散を検討します。
毎年3月31日
毎年、各会計年度の流動資産以外のファンドの資産の純新トレーディング利益(以前の会計年度における損失(も
しあれば)控除後)の50%以下の金額を分配する予定です。分配金支払の結果、純資産価額が1,250,000ユーロ相
当の米ドル金額を下回ることとなるような場合には分配を行うことができません。
課税上は公募外国株式投資信託として取扱われます。
当ファンドに係る手数料等について 詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
■ 投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
1万口未満
お申込金額の3.15%(税抜 3.00%)
(お申込手数料)
1万口以上5万口未満
お申込金額の2.10%(税抜 2.00%)
5万口以上
お申込金額の1.05%(税抜 1.00%)
換金(買戻)手数料
日本国内における買戻手数料は徴収されません。
■ 投資者が信託財産で間接的に負担する費用
管理会社報酬
各四半期中の毎週の純資産価額の平均の年率0.15%の料率による報酬(年間最低40,000米ドル)
投資運用報酬および成功報酬 投資運用報酬は投資運用会社および運用助言者それぞれに配分された資産の想定額の年率3%の1/52の割
合で毎週計算された報酬とし、成功報酬はそれぞれの新規の純利益の20%の割合の報酬とします。
ブローカー手数料
特定の投資戦略に対する投資エクスポージャーの年率1.2%を上限とした金額で紹介ブローカーに支払われる紹
介ブローカー手数料、資金調達に掛かる金利およびそれに関する報酬を含む、売買取引に伴うすべての費用およ
び仲介手数料。
代行協会員報酬
各四半期中の平均純資産価額(かかる四半期末現在実行された配当金の支払および受益証券の買戻にかか
わらないものとします。)の年率0.25%の料率による報酬ならびに合理的な支出金および実費の弁済額
保管・管理事務代行報酬
各四半期中の平均純資産価額の年率0.33%の料率による報酬(管理事務代行報酬については年間最低
61,000米ドル)
その他の費用・手数料
公租公課、銀行取引手数料、弁護士報酬および監査法人報酬、券面印刷費、開示書類(有価証券届出書
および目論見書等を含みます。)、報告書等の作成、提出、印刷、配布費用、公告費用等 ※「その他の費用・
手数料」については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。
※当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
国内お申込日から国内受渡日
国内お申込日から国内受渡日
までの日程概要
までの日程概要
金
土
買付/買戻申込日
価格計算期間
日
月
火
水
木
金
土
日
評価日
国内約定日
(毎週月曜日)
(評価日後4ファンド営業日目)
月
火
水
木
金
国内受渡日
(国内約定日から起算して4営業日目)
○申込日は、原則、毎週金曜日であり、当該金曜日がファンド非営業日の場合には、直前のファンド営業日が申込日となります。
○国内における1口当り純資産価格公表日=国内約定日となります。
○国内約定日から起算して日本における4営業日目が国内受渡日になります。
○上記は日程のイメージを掴んでいただくための概要であり、ファンド非営業日、日本の祝日または不測の事態等によっては、上記
の通りとならない場合があります。
※ファンドの営業日:ロンドン、ルクセンブルグ、東京およびニューヨークにおける銀行営業日であり、かつ日本における販売会社の
営業日。(土曜日および日曜日を除く。)詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
※評価日:毎週月曜日および管理会社が随時決定することができるその他の日とします。
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AHL・マイルストーン月報
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作成日:2012年4月3日
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米ドル建/ルクセンブルグ籍オープンエンド契約型外国投資信託
ご留意事項
z 当資料は、マン・インベストメンツ・リミテッドの情報提供等により、三菱UFJモルガン・スタンレー証
券株式会社が作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。
z 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性や完全性およ
び公平性を保証するものではありません。
z 当資料の内容は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、将来の市
場環境の変動等を保証するものではありません。
z 当資料中の運用実績に関するグラフ、数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の成果を保証・
約束するものではありません。
z 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、組入れ有価証券等の価格の下落や、組
入れ有価証券等の発行会社の倒産や財務状況の悪化、または、外貨建資産に投資する場合には
為替の変動等の影響により、基準価額が下落し損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。し
たがって、元本が保証されているものではありません。運用による損益はすべて投資家のみなさま
に帰属します。
z 投資信託は預金等や保険契約と異なり、預金保険機構、貯金保険機構、保険契約者保護機構の保
護の対象ではありません。
z 投資信託は、書面による契約の解除(クーリング・オフ)の適用はありません。
z 投資信託の取得のお申込みを行う場合には、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは
同時にお渡しいたしますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。なお、投資信託
説明書(交付目論見書)は販売会社にご請求ください。
z お申込みの際に「外国証券取引口座約款」に基づく取引口座の開設が必要となります。
関係会社の概要
管理会社
エムユージーシー・ルックス・マネジメント・エス・エイ
保管受託銀行および支払事務代行会社、
管理事務・登録・名義書換代行会社
ミツビシUFJグローバルカストディ・エス・エイ
投資運用会社
マン・インベストメンツ・リミテッド
代行協会員
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
加入協会 日本証券業協会、(社)日本証券投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
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マン・
AHL・マイルストーン月報
マン・AHL・マイルストーン月報
作成日:2012年4月3日
作成基準日:2012年2月27日
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米ドル建/ルクセンブルグ籍オープンエンド契約型外国投資信託
販売会社情報一覧
(順不同)
金融商品取引業者名
登録番号等
日本証券業
協会
(社)日本証券
投資顧問業協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2336号
○
○
○
○
株式会社三菱東京UFJ銀行
(委託金融商品取引業者
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)
登録金融機関
関東財務局長(登金)第5号
○
○
○
キャピタル・パートナーズ証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第62号
○
※上記情報は当資料作成日時点のものであり、今後変更されることがあります。
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